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先に副議長、御挨拶をお願いします。
◆菊地秀信副議長 よろしくお願いします。
○斎藤泰紀委員長 副区長、御挨拶をお願いします。
当委員会の所属委員数について、あえて申し上げさせていただかなければいけないかなと思います。皆様御承知と思いますけれども、当委員会に所属をしておられました小坂英二議員が衆議院議員選挙に立候補されたために、公職選挙法第九十条の規定によりまして、十月十五日付で区議会議員の職は自動失職となりましたので、これに伴って当委員会の現員数は七名となります。御承知おきをいただきたいと思います。 出欠の御報告は七名全員であります。 署名人をお願いいたします。茂木委員、山本委員、よろしくお願いいたします。 早々に陳情審査に入らせていただきます。 令和六年度第二号陳情、地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情であります。 御質疑がおありになる方がいらっしゃったら、お願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、早々に討論に入らせていただきたいと思います。討論おありになる方。 茂木委員。
確かに区としても努力されているのは分かっておりますが、現在、荒川区内で九か所、これがどうなのか。吸わない人に対して迷惑にならないような喫煙所だったら設置してもいいというふうに思いますし、分煙という立場でやはり進めていただきたいというふうに思っております。 やはりその辺、健康対策という部分ではしっかりと進めていただかなければなりませんし、ちょっと相反する部分もありますので、私としては個人的にはぜひ喫煙所の設置は進めておいていただきたいというふうに思いますが、現状にはなかなか難しい面もあるということから趣旨採択とさせていただきたいと思います。
○斎藤泰紀委員長 山本委員。
私個人としても最初の立候補の都議会選挙から分煙の喫煙所の設置については公約としておりまして、積極的に区内のたばこ税の税収面から考えましても、例えば駅前に喫煙所を設けたときに、自動販売機でもいいので、区内のたばこの売上げを増やしていってほしいという、税収面で荒川区から都心部に通勤される方がオフィスのほうで買ってしまうと、例えば港区のオフィスであると港区の税収にカウントされてしまうということもありまして、吸う場所を提供するのとセットで売上げのほうを考えていただきたいという面から、設置のほうは積極的にやっていただきたいと思います。 一方で、喫煙所の維持管理費のほうまでずっと継続経費として税金で投入し続けるということに対しての理解はなかなかまだ得られないのかなというのもございますので、今後その設置と維持費のどういうふうな費用分担ができるのかというのも、民間の店舗なり組合の方々と議論していっていただきたいと思っております。 以上です。
○斎藤泰紀委員長 相馬委員。
陳情の趣旨にあります一点目ですが、地方たばこ税の活用については、一般税でありますので特定目的税化することには検討が必要だろうというふうに思います。 二点目に対しては、東京都の補助の継続という点については否定するものではありません。 三点目については、先ほど山本委員もおっしゃっておりましたが、喫煙所の維持管理経費、ランニングコストですね。こちらに補助金を出すことについても検討が必要だろうというふうに現時点では思います。 大規模施設の喫煙施設の設置については、喫煙施設を造ることで分煙環境の整備というよりかは、喫煙の推進につながってしまうおそれのほうが強いだろうということで、こちらは反対というふうにさせていただきます。 陳情のこの理由を読ませていただきました上で、たばこ業界や地域の販売店の皆さんの苦境というものはあるのだろうというふうに感じております。その上で、そういう事業者の皆さんの経営であったり暮らしをどういうふうに支援していくかというところについては必要だというふうに思います。 一方で、ただ、たばこそのもののリスクですとか、周りへの健康被害の状況を鑑みれば、たばこそのものが広がっていくことを看過していくことはできないという立場です。その上で、事業者の皆さんの暮らしについては、例えばたばこ税の中でそういうものを積み立てて事業者の皆さんの支援に回していくだとか、たばこがなくなった後の、たばこ販売をやめた後の事業者の皆さんの暮らしの支援に回していくだとか、たばこの存続を前提としない上での支援の方法はあると思いますので、そういった上でこの陳情の趣旨に対しては、今回は申し訳ないけれども、不採択というふうにしたいと思います。 以上です。
ほかの委員の方、よろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
趣旨採択に賛成の委員の御起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕
それでは、新たに付託された陳情一件、令和六年度第三号陳情は、お手元に配付をされておりますから御承知おきをいただきたいと思います。 当委員会に付託されています他の陳情につきましては、本日は継続審査といたします。 それでは、案件に入らせていただきます。 最初に、プラスチック回収における試行実施の検証結果と今後の区内全域実施についてということでありますが、今日は二件ありますけれども、どうぞ委員の皆様にも、理事者の皆様にもお願いがあります。この役所よりも外は、やはりなかなか、日本全国的に騒がしい時期ともなっておりますので、質疑も答弁もより簡潔にお願いできたらと思いますので、御理解をいただいて御協力いただければと思います。 それでは、笠原清掃リサイクル推進課長、御説明をお願いします。
御質疑、お願いいたします。 町田委員。
◆町田高委員 プラスチック回収を実施し、温室効果ガスの削減に努めるということは、ゼロカーボンシティの実現を目指す荒川区にとっては重要なことだと感じております。加えて、ごみの減量についても、この事業の目的の一つであることから、プラスチックの回収を実施することでどの程度のごみの減量を図ることができるのか教えていただければと思います。
◆町田高委員 プラスチックの回収の意義というのは十分理解しており、進めていくべきものだと考えておりますが、資料の概算経費でも示されているように多額の経費がかかる。補助金等について最大限利用していただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
◆町田高委員 プラスチックの分別回収の実施は、これまでのサーマルリサイクルからの大きな転換であるものと考えております。サーマルリサイクルによるごみの処理は、温室効果ガスの増加というデメリットがあるものの、プラスチックという高カロリーのごみが清掃工場の焼却炉内に含まれることで効率のよい燃焼が可能となっているメリットもあると思っております。プラスチック回収の実施により、焼却炉内のプラスチック量が減少することで炉内の温度も下がり、その結果ごみの焼却のために補助燃料を投入しなければならないとしたら無駄なことだと思いますが、どのように考えられますでしょうか。
◆町田高委員 この事業を進める上では、区民の理解と協力は不可欠なものであります。その中で、分別方法の分かりづらさを課題として挙げておりますが、この点については十分な配慮をもって周知啓発を行ってもらいたいと考えます。例えば、これまで資源回収を行ってきた品目にも食品用トレイがありますが、これは今後プラスチックとして出すべきなのか、それともこれまでどおり集団回収として出すべきなのか、どちらが正しいのかということをまず教えていただきたいと思います。
◆町田高委員 区民への周知を図り、プラスチック回収を進めていくことは大いに意義のあることだと思います。一方で、このプラスチック回収が特別区はもちろん全国で実施されることで供給過多となり、その利活用先がなく、当初の理念に反して結局は焼却処分してしまうのではないかという不安を感じております。そのことについてどのようにお考えでしょうか。
◆町田高委員 令和七年十月からの区内全域実施ということでありますが、これまでの建設環境委員会などで聞いていたところでは、プラスチックを回収する清掃車両、パッカー車の納車時期の遅れが課題となっているところであったと記憶しております。このことについては調整がついたのでしょうか。
しかし、車両が四台から十台に増え、回収日も増えることで車両から排出するCO2の量も増えてしまうと思いますが、説明資料で記載のあるCO2削減量二千四百トンという効果が薄れてしまうのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
◆町田高委員 プラスチック回収は、今後の地球環境を考えた上で避けては通れないものと考えております。また、その実施に当たっては、区民全員の協力なくしては成り立たないとも考えております。このことについて区の認識はどうなっているのか、最後に上田環境清掃部長にお伺いしたいと思います。
増田委員。
◆増田峰子委員 ちょっと町田委員とかぶるかもしれないんですが、まず十二区で先行して全域でやられているということなんですが、そこから見えてきた課題、ここに荒川区での課題はありますけど、他区での取組においての特段な課題があったらちょっと教えていただけますか。
◆増田峰子委員 課題の禁忌品の混入、こういったことは大きな課題の一つだと思うんですけれども、動画をお作りになられると、決算に関する特別委員会なんかでも我が党の質疑の中で御答弁されていたと思います。そういったときに、こうやって爆発するんだみたいな、そういう具体的な危険なものに対しては動画を作成されるといいかなと御提案したいんですけど、いかがでしょうか。
◆増田峰子委員 実際に実験するのは難しくても、そういった動画を探してくることとかはできると思いますので、より分かりやすいという意味でお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆増田峰子委員 区民の協力なくしてはあり得ないプラスチック回収なんですけれども、区民の理解を得るための御努力が一番重要だと思うんですね。私は、個人的なことを言って申し訳ないんですが、出す側の気持ちがより分かりますし、そういったお声も届いてくる状況でございますので、またいろいろと御提案をさせていただきたいと思います。そもそもの話になるんですけれども、これは区でできるかどうか、すみません、置いておいて、日本というのはきれい好きというか、個包装にさらにまたプラスチックのビニールで、スーパーなんかに行くと何重にもプラスチックで袋詰めにするというそういう性質があって、海外なんかですと、ばら売りでビニールに入れないでというような、まあ、文化の違いもあるんですけれども、区としてスーパーなどの事業者にも、そういったことも少し提案されていかれるといいと思うんですけど、いかがでしょうか。
以上です。
○斎藤泰紀委員長 山本委員。
◆山本剛委員 一枚目の事業の目的の(二)番で、ごみの量を減少させ、許容限界に近づきつつある埋立地の延命化というところなんですけれども、これは有料化とも絡むところなんで、議論の前提として重要なところだと思います。聞くところによると、今後五十年以上は埋立地がもつというふうに聞いておるんですけど、これは東京都がどのぐらい昔から変えていないのかなというのを知りたいんですけども。
◆山本剛委員 随分昔ということなので、やっぱりその間にごみ処理の焼却の技術革新であったりとかというのはあったと思うんですよ。なので、今後こういった有料化であるとか、こういうプラスチックの部分を丸ごと焼却しないようにするということを進めるに当たって、すぐにとは言わないですけども、東京都に正確な、どれだけ埋立地がもちますというのを、改定して正確なものを出していただきたいと強く要望いたします。それがないと、外部要因の外圧によって環境を考えていきましょうというスローガンが一人歩きして、やること自体が目的化していくというのが結構、生活者の視点から離れて、利便性という面から離れていくような危惧をしておりますので、例えばプラスチックの生産を減らしていく。事業者に対して減らしていきたい一方で、住民に対しては一人当たりのプラスチックのリサイクル量を増やしていこうという目標を立てておられると思うんですけども、こういったものに対しても、例えば今後生産されるプラスチックが減っていくにしたがって消費者の、生活者のプラスチックごみの出す量も減ってくると当然思っておりますので、これがずっと同じラインで、プラスチックごみの一人当たりの目標が同じでいいのかというのは疑問に思うところなんですね。全体が下がっていくのに個人のごみの量を増やしていくというのは相反する方向なので、そういった目標に対しても今後修正する、そういう予定があるのかどうか、併せてお聞きしたいと思います。
◆山本剛委員 その排出目標の部分なんですけども、例えば現時点で全てのごみに対する再商品化用に回収されたプラスチックの量の割合というのは、全量では比べることはできる状態だとは思うんですけども、サンプリングで収集所ごとに全ごみに対する回収できたプラスチックの組成割合を抽出して調べるというのが万能な調査の仕方なのかなと思うんですけども、目標設定に当たって、こういった分別して出された割合というのを今後、来年以降の目標として全部でやるのは現実的じゃないと思うんで、何か抽出してやられる予定はありますでしょうか。
◆山本剛委員 そういったものを調査していただいて、区民への公表にまでいっていただきたいという要望がありますので、全体のごみの減量を公表していただくという大前提を前回の決算に関する特別委員会で要望いたしましたけども、それとともにその内訳としてプラスチックの回収というのも、ごみの総量の減量にこれだけ寄与しているみたいな、そういうアピーリングな、区民を「よし、もっと減らそう」みたいな触発する方向での発表というのもよろしくお願いします。
○斎藤泰紀委員長 相馬委員。
◆相馬ゆうこ委員 こちらの検証結果で三点課題を挙げていただいております。これまでやってきたモデル事業の中で全体としての課題かと思うんですが、以前対象地域を拡大する際に、集合住宅だけではなくてまちなかの集積所で集めることの課題というのが想定されていたかと思います。その中で、排出量が軽量であることから、荒天時や風の強い日における道路等への散乱防止の対策というのが挙げられていたかと思うんですけれども、そちらは検証の結果どうなったのかちょっとお答えいただいてもいいでしょうか。
あと、以前モデル地域の方にアンケートを行っていたかと思うんですけれども、その中でやっぱり分かりづらいという御意見が多かったのと、分別した後にどういうふうなことに利用されるのか知りたいという御意見が結構あったように見受けられました。インターネットで検索をしておりましても、「結局、分別してもサーマルリサイクルされちゃうんでしょう」、「燃やされちゃうんでしょう」と言う方も散見されていて、分別した後にどうなるのかということがきちんと伝わっていないんだなというのをすごく感じています。なので、分別した後のリサイクル方法についても周知の必要があるかなと思いますけど、その辺りはどのようにお知らせしていく予定でしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 分かりました。あと禁忌品の混入についてなんですけれども、これは、恐らくプラスチックでできた小型家電なんかをプラスチックごみとして出されて、その中に電池が入っているために何かリスクがあるというようなことかなと思うんですけれども、これまで、プラスチックでできていた小型家電は燃やさないごみで出している方が多いのかなというふうに思うんですが、今後は燃やさないごみのほうに出したほうがいいのか、電池を外した上でプラスチックごみのほうに出したほうがいいのか、その辺りはどうなんでしょうか。
ここのところで、拠点回収の試行実施を開始というふうに書いておりますが、リチウムイオン電池の回収は、今、多分区内に二か所しかないかと思うんですけど、拠点回収を始めるということは、例えば公共施設で回収するように新しく始めるということでしょうか。
あと、プラスチックごみの組成割合なんですが、一七パーセントぐらいプラスチックごみ以外のものが混じっているというような結果でした。先ほどの質疑でもありましたけれども、逆に、可燃ごみの中にプラスチックごみが混ざっているというようなこともあるかと思うんです。ですので、プラスチックごみの中の残渣の割合と同時に、可燃ごみの中にどれだけプラスチックごみが混じっているかという組成の割合も同時に示していただくことが今後必要かなというふうに思います。二年に一回の組成調査ということですけれども、その際にはぜひプラスチックごみのほうと併せて議会のほうにも示していただくと、今後の対策を考える上でもいい土台になるかなというふうに思いますけれども、その辺りはどのようにお考えでしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 ぜひお願いしたいと思います。CO2削減とプラスチックごみ削減について世界的に求められていることですけれども、国のほうでようやく法律もできて自治体でも進んできたところではあります。ただ、今回経費も示されているように、自治体の経費負担が大きくなるところで諦めざるを得ない自治体も出てきているというふうにニュースでもありました。法律だけつくって国のほうからの財政的な支援が何もないというのは、これはやはりそういうことではなかなか進まないだろうというふうに思います。国に対してもしっかりと法的な根拠だけではなくて、財源について区としても求めていただきたいというふうに思いますけど、いかがでしょうか。
終わります。
○斎藤泰紀委員長 挙手されておられます。なかなか納得が一定いきにくいという茂木委員、簡潔にお願いします。
それで、皆さん方がプラスチックごみと言っているものが資源なのかごみなのか、どっちでお考えになってこういうことを始められたのかなというのをまずお聞きしたいと思います。
◆茂木弘委員 それで、資源としてお考えになっているのであれば、やはり荒川区はもともとリサイクル産業、資源を集めているのが多い、地場産業とも言えるような立場でやってきたのであって、荒川区リサイクル事業協同組合というのもあって、そこでもプラスチックごみを資源としては使いたいというお話があったのが、なぜやらせてもらえないのか。まずそこはどういう理由なんでしょうか。
それとサーマルリサイクルがいいのかどうかという議論もあったけど、これが仮に国内にプラスチック系のあえてごみと言うけども、いっぱいになってしまった場合、それを第三国、特に開発途上国のようなところに燃料として売る変な業者も出てきかねないなと思って、それではCO2削減にも全く役に立たないと思っているんだけども、これは区のレベルの話ではないと思うけれども、そういった事態まで想定してお考えになっているのかどうかはお聞きしておきたいと思います。
時間もないんで終わります。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
以上とさせていただきます。 次に、荒川一・三・南千住一・五丁目地区における密集住宅市街地整備促進事業の導入についてということで、村山住まい街づくり課長、お願いをいたします。
○斎藤泰紀委員長 御説明中、申し訳ありません。これは全部そうやって御説明されますか。
○斎藤泰紀委員長 はい。
御質疑お願いいたします。 茂木委員。
◆茂木弘委員 災害に強いまちづくりというのはすごく大事なことでありますし、この密集住宅市街地についても、もう何年も前から指定されてやっている地域もあるけれども、全然、具体的にどこまで進んできたのか見えてこないし、本当に進んできているのかと疑問を持つような状況だと思います。こういう指定をして頑張っていかれるのはいいんだけど、やっぱり具体的に何年ぐらいまでにやるという、特に道路なんかについては緊急性があるから、もう何年後に造りますとかいうような計画でやっていかなきゃ、いつまでたっても進んでいかないんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
◆茂木弘委員 あと何年以内に七〇パーセントで地震が起きるとか言われている中での対策なんで、やっぱりスピードもかなり要求されると思うので、頑張っていっていただきたいというふうに思います。この視点についてはそれでいいと思いますけど、それに外れていて危険度が高い、私のいる日暮里においても東日暮里三丁目の三河島駅寄りのところ、六丁目のところとそう変わらない危険度だし、状況のところがあるけれども、そこは指定されずにいつまでもそのままでいいのかというと、やっぱりそれも違うだろうと思うので、そういうところの部分はどのように今後されていくおつもりかお考えをお聞きします。
◆茂木弘委員 ですから、何で危険度の高い地域、そこは入っていかないのかというのがやっぱり疑問でして、じゃあ、ここはそのままでいいとお考えになっているのかと思うんだけれども、その辺はいかがですか。
◆茂木弘委員 終わりますけど、今おっしゃられたように、この指定になっていなくても危険なところはいっぱいあるんですよというのを、やっぱり東京都にも強く申入れをしていただきたいし、そちらについての対策も早急にお願いしたいと要望して終わります。
○斎藤泰紀委員長 町田委員。
先ほどの説明によれば、この優先整備路線は、消防活動困難区域を解消し、避難所等に接続する避難路として整備するとのことでありました。まずは、そもそも六メートルの道路がなぜ必要なのか簡単に説明を願いたいと思います。
◆町田高委員 今回の整備計画で示された優先整備路線の拡幅整備によるセットバックは片側のみなのか、それとも両側やるのかということを教えていただければと思います。
◆町田高委員 無電柱化の検討との記載がありますが、四つの優先整備道路を全て無電柱化していくのか教えていただきたいと思います。
◆町田高委員 事業期間は令和十七年度までとなっておりますが、四路線全ての拡幅整備を完了することはできるのでしょうか。
◆町田高委員 拡幅路線の沿道にある荒川区立生涯学習センターや小学校などの公共施設から率先して進めていくことができるよう、関係部署との協議を積極的に進めていただきたいと思います。優先整備路線の拡幅整備に必要な用地取得は、その沿道にお住まいの方にとって大切な財産である土地や建物に関わるものであります。このため拡幅整備の必要性を理解し、納得してもらえるよう、より丁寧な説明を行いながら取り組んでいくことを要望して質疑を終わらせていただきます。
○宮本舜馬副委員長 増田委員。
◆増田峰子委員 一点だけ確認をさせてください。この整備をし、消防車が入ることによって、いわゆる不燃化特区になっているということは木造住宅密集地域だと思うんですけど、そこに対して早い消火ができるという理解でよろしいですか。
◆増田峰子委員 以前、私も建設環境委員会で、この木造住宅密集地域に消火器を置いて初期消火をやっていただけるようにという提案もさせていただきました。消防車が到着するまで、拡幅は非常に重要なことなんですけど、初期消火というのはやっぱり重要だと思うんですけれども、前にも質疑しておりますが、その辺の認識はどうか教えてください。
◆増田峰子委員 今おっしゃられたようにハードとソフトの面、これは大変重要でございますので、引き続き進めていただくよう要望して終わります。
○宮本舜馬副委員長 山本委員。
◆山本剛委員 一度相談させていただいたところなんですけども、再度気になるところで、補足資料の南千住一丁目の囲みのエリアなんですけれども、消防車が入っていこうとしたときに、木村病院の北側のところを入っていって校庭が使えるのかなとは思ったんですけども、車自体はこの第六瑞光小学校で塞がれますよね。校庭には入っていけない構造だと思うんですけども、ここに例えば消防車が縦列することになったときに、実質的にこの赤いエリア、住宅のところまでホースは延ばせるんですか。
◆山本剛委員 消防車だけじゃなくて、第六瑞光小学校の中の消防水利を活用できるということで万全かなと思いました。ちなみに、逆側のジョイフル三の輪商店街側から、強引ですけども、消防車が入っていくことは不可能なんでしょうか。
○斎藤泰紀委員長 相馬委員。
◆相馬ゆうこ委員 密集住宅市街地整備促進事業の導入そのものは、これは必要なことだというふうに思います。それで不燃化特区との関係なんですけれども、密集住宅市街地整備促進事業は令和七年度から十年間ということです。不燃化特区のほうは、今示されている中では令和七年度が期限というふうにされているかと思いますけれども、密集住宅市街地整備促進事業の中でも建て替えの助成なんかもありますけれども、やはり不燃化特区制度の中での建て替え支援のほうが非常に、住んでいる方にとっては使いやすいものになっているのが現状です。不燃化特区が今後継続されるのかどうかというところが、この密集住宅市街地整備促進事業の促進のいかんにも関わってくると思いますけれども、その不燃化特区との関係については、区のほうではどのように認識されているかお願いします。
南千住一丁目のほうなんですけれども、先ほど道路の中心線から三メートルというようなお話がありましたけれども、ここの部分は瑞光小学校の沿道になっていますが、この場合はどちら側に広げるような予定になっているんでしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 両側に五十センチメートル、五十センチメートルというのはなかなか非現実的というか、それはちょっと難しいのかなと思うので、やはりどちらかに寄せるというような形になるのだというふうに思います。瑞光小学校があるほうに恐らく寄せるような形になる可能性が大きいのかなというふうに思いますけれども、その際にはやはり教育委員会ともしっかりお話をして、瑞光小学校の校庭が削られるということになるわけですので、その辺りの教育委員会との相談というのはどのようになっているんでしょうか。
◆相馬ゆうこ委員 沿道の皆さんもそうですけど、特にこういうことについては、地域の皆さんの理解が本当に必要だというふうに思います。学校の建て替えそのものも迫られていると思いますので、その辺りは総合的な判断が求められると思いますので、区の中でもきちんと連携して進めていっていただきたいと思います。ただ、実際には、今この現状でも沿道で新築のお家なんかも建てられているわけで、やはり十年間でどこまで進むかというのは厳しいものがあるんだろうというふうに思います。この十年間という期限なんですけれども、これは十年間にしないといけないというような規定になっているのか、それともそこは自治体の判断で延ばしたり独自に設定できるものなのか、その辺りはどうなんでしょうか。
終わります。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
そのようなことで、よろしくお願いします。 以上とさせていただきます。 本日は御多用の中、委員の皆様には本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。その辺りのことも理事者の方は御理解をいただいていると思います。また次の機会にと思います。 本日はありがとうございました。お疲れさまでした。 午前十一時二十四分閉会