令和5年度案についての審査で、防災対策、避難所運営、投票所設置、児童福祉施設の改修、戸籍事務など多岐にわたる議題が取り上げられました。複数の委員から防災体制の強化、施設のバリアフリー化、利便性向上に関する質問と要望が出されました。
- ・避難所運営体制の整備とペット同行避難、福祉避難所の確保など
- ・防災意識向上と防災士の育成・活動支援の在り方
- ・総合体育館プール施設の設計上の課題と改修対応
- ・学校体育館のバリアフリー化とエレベーター設置の必要性
- ・期日前投票所の増設と投票環境の利便性向上
- ・戸籍読み仮名登録事業の実施体制と国庫負担の確保
- ・防犯カメラやAED設置など地域防災インフラの充実
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(18名)
// 発言(300件・一部省略)
田中和子委員。
委員 私は一つだけ短く。 避難所大学が防災士や防災リーダーの参加を得て2022年度は2回行われたわけなんですけれども、出席者の地域差というのがかなりあるだろうとは思うんですけれども、避難所運営協議会と防災士の顔を合わせて、共通の認識や役割分担などが全然明確でないということに加えて、避難してくる皆さんにすら、その存在は知られていないということもありますよね。かつ避難所開設に当たっての課題の整理すらできていないと。 避難所大学でのテーマ以前に、顔を合わせて実践的な面を解決することが多くあるというのがこの間私たちのテーブルに集まった人たちの感想だったわけですね。学識が文京区をフィールドにした調査をなさって、それでいいものができる。私たちも、行ったところでは何かきちんと得てくるということがあればいいわけですけれども、今後より良いものにするためには、ちょっと2022年度を振り返ることが必要だなというふうには思っているんですね。 多分あそこに出られた皆さんは、いろんな感想をお持ちだろうと思いますけれども、その辺りをちょっとどういうふうに考えていらっしゃるかということと、それから今回、防災士活動広報誌の作成に29万5,000円お金がついているんですけれども、私は、むしろ避難所運営協議会の方が地域の皆さんに活動を紹介するというか、うちの地域では、こうこうこういうことをできる、考えていますよという、そういう何かニュースレターをきちんと地域に貼っていただくということのほうが皆さんの認知度を高めたり、それから何かがあったときには、そうしないと、避難所運営キットの、開設をするときに、どなたかに助けを願おうと思っても、全然効力がないですよね。あなたは一体何でそういうことを人に命令するんですかなんて言われちゃうことだってあるわけですから。 それから、防災士のスキルアップ支援助成が75万円ぐらいでしたっけ、あるんですけれども、これは公費で防災士の資格を取った方が対象なのか。それから、多分うちの会派、多分3人のときもそうだから、みんな自費で取っているんですけれども、そことの何か違いというかがあるのか、その辺も聞いておきたいと。
鈴木防災課長。
田中和子委員。
委員 分かりました。やっぱり初歩的な課題がまだ非常に転がっているので、そこをきちんとして、実りあるものにしていっていただきたいなと思っています。 それで、そうすると、公費で受けられた防災士の方がそれぞれの避難所に全部出ればいいわけですけれども、たまにそうではない人もいると。そうすると、この間たまたま私のテーブルのときには、避難所運営協議会の方がメインになってるでしょうから、自費で取ったとか、そういう人は、公費で取られた防災士さんがメイン、避難所運営協議会と。そこから抜け落ちていく分は、自分はきちんと見ていたいという御意見もあったんですけれども、そういう関係になってくるのか、ここら辺もちょっとよく分からないなと思っていました。
鈴木防災課長。
よろしいですか。 では、続きまして、吉村委員。

私からは151ページの15のAEDの管理部分について質問させていただきます。 24時間使用可能なAED設置場所についてなんですけれども、区が公表している一覧表も、ちょうど先ほど拝見したんですけれども、警察署、消防署、交番、シビックセンターの計32個ですよね。AEDというのは、生存率上昇のために迅速に除細動を行う必要がありまして、身近なところにある、徒歩1、2分以内とか、せいぜい3分以内のところに存在をしていて、すぐに取ってこれない場合は胸骨圧迫を継続して、独りだったら取りに行かないほうがいいと言われるぐらいのものなので、24時間使えるような場所というのはもうちょっと増えてほしいと思っているんです。 コンビニエンスストアも、前回も、私が一番最初に当選した後、代表質問でコンビニエンスストアとかの設置とかも是非積極的に行っていただきたいというお話はさせていただいたんですけれども、ちょっといろいろな困難なことはあるのかと思うんですが、そういった交渉状況といいますか、区として24時間設置可能なAEDとか、身近にAEDがどんどん使えるような状況にするためにどういう取組をしているかということを教えてください。
鈴木防災課長。
吉村委員。

ありがとうございます。区には220台、今あるとおっしゃったんですけれども、例えば区の施設、あとは交流館とか、小学校とか、24時間立入りができる場所ではないところも多くて、24時間立入りできるようなコンビニエンスストアというのは、どこにでも本当にたくさん今文京区内にありますので、そういったところに設置があったらいいなと思っていました。 大手コンビニメーカーさんと当時、不調で、1か所で以前も御答弁はいただいていたんですけれども、他区の事例として大手メーカーさんと協定を、本当はそれぞれコンビニさんで、フランチャイズなので、オーナーさんの裁量って結構大きいのかもしれないんですけれども、従業員を抱えている以上、そこにAEDが設置されていたら、従業員の方が適切に使ったりとか、ちょっといろんな教育とか管理とかも発生して、もしかしたら個人のオーナーさんレベルではちょっと導入に踏み切れないというような厳しい状況もあるのかと思いますので、そういった大本になる大手メーカーさんと協定を結ぶというのがやっぱりいいのかと思いました。 なので、是非、数年たつと結構、上のトップの内部の組織とかもどんどん変わってきたりとか、新しい意見を言う人が入ってきたりとかして、担当者が替わってもまた対応が変わってくるかもしれませんので、是非こういった、現時点といいますか、当時のことは当時のことで置いておいて、新たに交渉を始めていただければと思っております。 今御答弁で出てきたコミュニティバス12台、何か今お聞きして、コミュニティバスというのは区民の方もよく使いますし、あと、バスの中で万が一そういった心肺停止みたいな状況になったときには、どうしようもないような事態に、箱の中なので、しかも路上で止めることもいきなりできないかもしれないので、コミュニティバスの中にAEDがあるというのは非常に重要なことなのかと思いました。 そういった導入が決められたということで、すごく喜ばしく思っておりますので、是非、今後もすぐにAEDを使えるような区の施設をどんどんと、区の施設というか、本当は私人の方の施設とかも結構置いてあると思うんですけれども、電池状況とか、いろんな区が把握できていない、できないというか、把握は不可能な部分がありますので、本当はいろいろなところにあるんだとは思うんですけれども、是非そういった、特に大手の企業さんとかだったら、そこにあると区が公表しても、適切に管理をして、ずっとあり続けることもあるのかもしれないので、小さい個人経営みたいなところとかだと、どうなっていくのかというのが追い続けて、そんな管理をしてどうのこうのということは区も難しいとは思うんですけれども、大きい会社さんとかとの交渉とかはして、どんどん設置場所一覧も増やしていただければ、最近もネットで、スマホとかですぐ検索する人も多いと思いますので、やっていただければと思っております。 あと、災害時の備蓄品の補助、災害用備蓄資材についてなんですけれども、何か昨日、私、指ヶ谷小学校の避難所総合運営訓練に顔を出したんですけれども、そちらでも皆さんが言っていたのが、備蓄物資の購入費用の補助をもうちょっと上げていただけないかというようなお声もいただいたんですけれども、そちらについてはどのように考えておりますでしょうか。
鈴木防災課長。
吉村委員。

ありがとうございます。 先ほど、民間のAEDの件なんですけれども、AEDマップをちゃんと区もリンクで張っていただいて、周知していただいているのは把握しておりますので、ただ、そのマップの存在も確かに区民の方、知らない方も多いですので、民間まで含めたら結構なところにAED、多分近くにあるんですよね。なので、是非そういった周知も、今もやっていただいているとは思うんですけれども、更に行っていただければと思います。 備蓄品の購入なんですけれども、何か昨日は、例えば防災無線機の本体とかは結構何万円もするんだと。それで、結構こういうものを一杯買いたいけれども、お金が足りないんだとかという声とかもいただいたんですけれども、今、文京区、訓練したら3万円ということで、ただ、令和5年度ですか、東京都が30万円を補助するということですので、そういった東京都の補助金とかも有効に使っていただくために、そういったいろんな町の方、町会単位とかでも購入すると思いますので、周知をしていただければと思います。ありがとうございます。
では、次、板倉委員。

まず、151ページですけれども、最初に20番の国民保護措置については、私どもとしては反対の立場を表明しておきたいと思います。 10番の中高層マンション、エレベーター閉じ込めですが、この間のエレベーター停止台数ということで、最新で私たちが持っているのは267台という数字が出ているかと思うんですけれども、先ほど、東京都の今度の新たな計画ですと倍になったというふうになっていますが、文京区、数字としてはどのような数字が出ますかということと、現状どうなっているのかということと、今回、防災キャビネットについては、補助を3万円から7万円に引き上げたという点では良かったと思うんですけれども、今年度は、今までどのような実績があるのかということと、キャビネットについては助成要綱が文京区でありますけれども、一つは、2条に交付の対象とあるんですが、当該年度に防災訓練を実施することという、この一文だけなんですけれども、これについてはどのように判断するというか、どういう規模でやればいいのか。それでは駄目なんですよみたいな、そういう基準があればお聞かせをいただきたいということと、あと何点かあるんですけれども、取りあえずそれを。 (松下委員長 離席)

鈴木防災課長。

板倉委員。

分かりました。やっぱり防災訓練の中身がどうなのかということが一番やっぱりネックだと思うので、その辺はお問合わせをいただき、パンフレットも作るんですかね、今回。チラシを作るということですから、そこのところにお問合わせをいただければ、アドバイスも含めてやりますよということで、このチラシも進むような、そういう中身に是非ともしていただきたいというふうに思いますので、そこはお願いをしたいと思います。 あと、東京都が今度、通電火災を防ぐためにということで、木造住宅密集地域の32万世帯に感震ブレーカーを無償配付をするということが報道もされて、私どもも聞いているんですけれども、文京区でも、今、木密のところでいうと、大塚五丁目・六丁目では、避難行動要支援者の方々が対象になってしまうと思うんですけれども、それとの関連で、文京区はこれから東京都の制度をどう使って、どういうふうな形になっていくのか。あと、周知をどういうふうにしていくのか。

鈴木防災課長。

板倉委員。

大塚地域に限ってですけれども、どのぐらいの方が区の制度を通じて取り付けられたのか、その台数は分かりますか。 それと、やっぱりこれについては木造密集地域が対象になるかとは思うんですけれども、これについてもやはりもっと普及できるような形を文京区でも取るべきだと思うんですけれども、これから、東京都の制度の中身がまだどういうふうになっていくかというのがはっきりしないと、なかなか区の対応もでき切れないところがあるかと思うんですけれども、やはり通電火災を防ぐためには非常に重要な役割をしているということなので、その辺を是非、普及が進むようにやっていただきたいと思います。 それと、江戸川橋体育館が今度、垂直避難場所になりました。これは2019年ですかね、台風19号のときに関口や水道の地域の方々は、金富小学校や江戸川橋体育館には避難できないということで、皆さん、小日向台町小学校まで行っているんですね。今度、その後に江戸川橋体育館が垂直避難場所ということになりましたから、一定そこに避難できるようになったかと思うんですけれども、あの台風のときに乳飲み子を抱えた方がいらっしゃったんですね。小日向の小学校の体育館にいらっしゃったんですよ。 それで、あの当時、あまりまだ家族用のテントが用意されていなかったので、一般の方々と同じところで避難せざるを得なくて、やはり赤ちゃんが泣いたり、あるいは授乳のときに、やっぱりそこの場所でしかできなかったというのを私も目の当たりにしたんですね。なので、江戸川橋体育館がこのように垂直避難場所になったことを契機に、やっぱり妊産婦とか乳児の救護所というのは今四つの大学でやっているんですけれども、私が提案したいのは、総合福祉センターの3階が子育てひろばになっているんですけれども、そこなどを是非活用できるような形でやっぱり考えていただきたいと思うんですよ。あの場所ですと、やっぱりそれこそお子さん用に造られた施設ですから、安心な場所になるかと思いますので、そこは是非検討していただきたいということをお願いしたいと思います。 (松下委員長 着席)
鈴木防災課長。
板倉委員。

そこの妊産婦・乳児救護所についても是非、研究から検討のほうに進んでいただきたいなと思いますし、あと、避難行動要支援者の方々も含めてですけれども、目白台一丁目で、目白台一丁目って、高いほうと神田川沿いと高低差があるところなんですけれども、神田川沿いのところについては、文京区の施設としては目白台保育園と肥後細川庭園しか、あの地域にないんですね。 AEDを備えているのは、あと、お風呂屋さんのところですと3か所、地図から見るとその3か所しかないんですけれども、この間、和敬塾さんとの間で垂直避難の協定を結んでいただいたということでは良かったと思うんですけれども、ただ、やっぱり坂を上らなくてはいけないという点がありますから、是非、坂を上らなくて済むような施設ということで、これも私、提案なんですけれども、今、東京音楽大学のグラウンドとかテニスコートだったところに有料老人ホームの建設が進んでいるんです。今年のうちに開設するかとは思うんですけれども、そこについて是非、福祉避難所ということと垂直避難という形で是非働き掛けをしていただきたいと思うんですね。 それは、地蔵通り近くに有料老人ホームができました。杜の癒しハウス文京関口という施設さんで、やっぱり福祉避難所と垂直避難場所、両方、文京区と協定を結んでいるということなので、そこについても是非とも働き掛けをしていただきたいと思うんですけれども、福祉政策課のほうも関連してくるのかな、お願いをしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
福澤福祉政策課長。
鈴木防災課長。
板倉委員。

是非、申入れもしていただいて、協議していただきたいと思います。 先ほど、これを配っていただきましたね。結構、まだ開いていないというか、そういう声も聞くんです。それで、先ほども出ていましたけれども、やはり水害のハザードマップというのが私ども、神田川流域に住んでいる者としては、これが非常に大事だというふうに思っていまして、先ほどの御答弁ですと、防災のイベントだとか、そういうときに周知をしていますという御答弁があったんですけれども、やはりこの間、私たち、ずっと繰り返しお願いをしているのは、もっときめ細かに説明会を開いてほしいと思うんですね。 それで、やっぱり梅雨になる前の時期とか台風時期の前だとか、そういうことも含めて、やっぱり紙だけではなかなか分かりにくくて、映像とかを併せて見ていただくというのが非常に私は効果があると思っていますので、やはり配っただけではないですよというふうにはおっしゃっていますけれども、もっときめ細かな対応が必要だと思っていますし、これから本当に短期間に大量の雨が降って、一気に神田川があふれるということは想定されると思うんですね。今、上流のところで調整池の建設というか、今度、合流というか、つながるような工事をしているというふうには聞いているんですけれども、やはりそれを待っていられないこともあるわけですから、是非ともそこはよろしくお願いしたいと思います。 これも最後に要望ですけれども、やっぱり防災グッズを配付するということは、非常に私、防災意識を皆さんに持ってもらうにはいいことだと思うんですね。とても古い話なんですけれども、私、50年前に文京区民になったときに、三角バケツという黄色いバケツが全戸に、それこそアパートの住人というか、一人一人にバケツが配られていたんですよ。玄関のところに置くと、やっぱりいつも出入りに目が行きまして、意識を持つということをすごく思っていました。 それで、何回か私もそういう提案をさせていただいたんですけれども、やはり皆さんにそうした意識を持っていただくという点では、例えば防災持ち出し袋がいいのか、水を何本かお配りしながら、それを取り替えていくとか、そういうことも含めてやっぱりやっていただくのがいいかというふうに思いますので、お答えがあればいただきたい。
鈴木防災課長。
西村委員。
人間、3日間もしゃべらないと、だんだん口が乾いてくるものなのでございましたけれども、予算委員会初の質問をさせていただきます。 私も過去12年間の間度々、防災の委員会に入っておりましたけれども、━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(削除部分)もしも避難所、私も避難所協議会、青柳の中の役員をやっておりますけれども、全員男性だったら、全員女性だったら、全員女性だったら結構、持っていき方って難しいと思うんですけれども、あまり男女の比率の部分というのは今まで想定されない部分なんでしょうけれども、課長の何か考え方がありましたら、男の考え方、女の考え方の違い。
鈴木防災課長。
西村委員。
そんな中で、この間、数か月前に避難所開設キット、平成30年に考案されたことらしいんですけれども、初めて参加をさせていただいて、今まで過去の部分ですと、大体120人、多いと150人ぐらいの参加者の中で、町会ごとに4チーム、4町会が参加して、救護班、救護班と食糧班と防災通信班と、あと受付、二次受付とかの部分で分かれまして、和気あいあいしている町会の婦人部の方々が喜んで食糧班とかに回って、皆さん4町会またいで、いろんな、ざっくばらんに和気あいあいな雰囲気が非常にほほ笑ましくも活発的にも見られるんですけれども、4町会の横のつながりが大変多いものですから、つながりが濃いものですから、非常に各班ごとにスムーズに行動、非常に見受けられました。 実際、有事の際も、この部分の人たちがこういうふうにリーダーシップを発揮して進めるというのは非常に効率的でいいなという部分がどの委員からも聞かれたんですけれども、この間、開設キットに沿ってすると、ああいうふうにリーダーがいて、副リーダーがいて、指示をして、また物すごくまたプログラムの細かい部分で、それが全部、今までの訓練が何かシャッフルされて、またゼロに戻されたような部分があって、実際問題、私たち全員の中では非常にちょっとやりづらかったんですけれども、でも、これはもう逆に戻れないんですものね。それで仕方なく、このキットに沿って23区内は全部進めていかなければいけないんですものね。それだけ。
鈴木防災課長。
西村委員。
恐らく区がこういうふうにしてやりなさいと言ったら、皆さん、従うしかないような意識だと思うんです。2割ぐらい恐らく初めての方がいらっしゃいましたんですけれども、慣れている方も慣れていない方も、これで区がやるんだから仕方ないよねという部分で、異議を申す方は多分出ないのではないかと思いますけれども、取りあえず大塚方面からはそういう声があったということは課長には申し伝えていますけれども。 先ほどちょこっと出ました自助・公助・共助で、よく私、プロレスの蝶野さんとお会いいたしますけれども、蝶野さんが東京消防庁が絡んでいるAEDの役割を全体的に伝えましょうみたいなものをいろんなプロジェクトを組んで、また寄附金も賛同して、それを対会社だとか、いろんなスポーツ関係だとか、全然関係ないいろんな団体に広めていく、要は世話人みたいなことを蝶野さんはやられて、都の消防、警察とのいろいろな話合いの中で、だんだん昔、10年以上前は共助という言葉が一番重要視されておりましたんですけれども、今はだんだん転換されて、自助こそ最も一番上に持ってこなければいけないと、警察・消防レベルでよく議論がされているらしいんですね。 実際問題、青柳のほうも1,400人対応で一生懸命、全部配備されていますけれども、一生懸命、開設キットを使って訓練するのは、あくまで町会の方々。でも、若干少しずつ、コロナの前と後で、コロナになってだんだんまた、やれ、体温チェックだとか、青柳の場合だと、また学校の校長先生、学校のほうの授業も早く早期復活させなければいけないから、あまり教室を使わせないような校長先生の対応があられて、今まで持っているカタログを見ると、コロナの人たちは3階の理科室に行かなければいけないとか、では、高齢者はどうするんだ、体調悪い人はどうするんだの、大きく反意見も出ておりましたけれども、学校があまり教室を開放しない部分があったんですよね。 だんだんコロナ辺りから自助というか、自主避難もだんだん区として重要視するような体制になったではないですか。そこら辺のスタンスって、今だんだんコロナが明けてこようとしていますけれども、自主避難スタンスはやめて、また避難所に全員集合させる感覚なのか、若しくはこれからも自主で避難する人は、自主で重んじていける人は、それで1個問題になるのが、自主で避難しろと区が言ったり、若しくは青柳小学校にとにかく全員集合と言われたり、町会の人たちも、どっちに行ったらいいんだと、だんだん困惑してくるんですけれども、区の明確な、今現在でいいですよ、3年前とかではなく、これからでもなく、今現在の指針というか、スタンスを、立ち位置を、それだけ確認したいです。
鈴木防災課長。
西村委員。
分かりました。これは明確に、またその都度、御指示いただきたいと思います。あともう二つやって、終わりますけれども、AEDは本当に吉村委員もさんざん言われました。本当にさすが、消防団の目線でも、しっかりと立派な活躍をされていると思います。 私自身、町会の役員であって、防犯と交通部長をやっていながら、有事の際どこどこにあるという、ぱっとそれが思い浮かぶのは、役員の家と、又は近くの交番ですよね。先ほどBーぐるバスに乗せるという話もありましたけれども、どうしてもやっぱり私、コンビニというのは24時間、常に誰かがいるし、明るいし、本当に貴重なポジションだと思うんですね、町の中の役割ですから。ですので、私の町会、北町会という部分を見てもコンビニは2か所しかありませんから、そんなに労力を使うことでもないでしょうし、本当に文京区の全部の全コンビニに配備されたんだったら、文京区、大変な防災意識の強いまちと評価されることだと思いますし、それは非常にありだと思いますので、是非前向きに進めていただきたいと思いますけれども。 最後に、火の扱い方なんですけれども、これも本当に何度も災害対策調査特別委員会でも言わせていただいていますけれども、なかなか日本全体がそちらに向かっていけないという部分で、一番最初、12年前になりますと、青柳小学校の本当に坂の上に小学校と、あと広いグラウンドがありますけれども、そこに1,400人対応の学校があると。避難所は青柳小学校、しかしながら重い備蓄が全て下のアカデミー音羽のさらに地下1階のスペースにあったんですね。あそこから役員の人たちが一生懸命、上に持っていっていかなければいけない。 その中でも、有事の際、エレベーターも止まっちゃう可能性もあるし、一番大きいのは、発電機もあるし、あと調理レンジ台って100キロぐらいあるようなものを一生懸命坂上まで運んだ思い出がありましたけれども、瀧さんが副区長のときに、非常に前向きに一つの教室を確保してくださって、アカデミー音羽の地下の備蓄が全部上に上がった、本当に大助かりなのが今から10年、11年前。でも、それでもやっぱりレンジ台だとか発電機は本当に有事の際便利なのか、誰でも分からない人が使えるのかというのは、いまだに全員クエスチョンが多々起きますですよね。レンジ台で何をやってくれるのかと。私たち議員全員、自衛隊の訓練、スポーツセンターとかに見に行っても、あっという間に数百人前のカレーライスを作れる能力がある。 レンジ台といっても、ふだん調整もしない発電機を一生懸命引っ張って、発電機もどんどん、だんだん、課長いわく進化しているということですね。カセットコンロになったりガソリン式が終わったり。でも、それでもレンジ台の役目といったらお湯を沸かすぐらいしか意味がなくて、そんなことで、これって本当に今の時代に合ったものなのかという部分で考えているときに、何回も課長には申し上げましたけれども、石垣島のほうに旅行に行きましたときに、とんでもないでかい台風が2個来てしまって、飛行機がぎりぎりになって取れたものですから、すっ飛んで帰ってきましたけれども、台風が来る前夜、コンビニ、スーパーも全て、カセットコンロと水とカップラーメンは全て品が、品が消えていた。町の人に聞いてみると、もう避難所も行けないし、外も行けない。全部ライフラインが止められちゃうから、カセットコンロでカップラーメンを作るのは、私たち、日常茶飯事なんですよと。 確かに一番簡単で誰でもできる部分だなと思いながら東京に帰ってくると、いまだにガソリンを使って発電機をギャンギャンやりながら、発電機も過去、青柳は過去5年も6年も一回も試運転さえもしていない状況で、避難訓練のときだけ、これは区役所の悪口を言っているわけではない。避難訓練のときだけ防災課の方が新品の発電機を持ってきてくださるから、古いものはずっとしまったままの状態で、だから、やっぱり備蓄倉庫の点検だとか、そういう電子機器、エンジン部分は常にやっぱり点検しないと、車だって5年も6年も経ったらどうしようもなくなっちゃいますから、そんな中で、六義園のかまどベンチの中を開いたら、竹、木炭が一杯詰まっていて、私が言うまでもなく、ボーイスカウトのリーダーがいますから、木炭というのはあっという間に火が終わっちゃう、これは今コロナとともに、バーベキューなんてブームぐらいに、全員がバーベキューの火起こしぐらい学べるぐらいの町の至るところにあるぐらい能力が進化していると思うんです。木炭よりも、やっぱり備長炭というのは高いですけれども、有事の際に別に焼き鳥、焼き魚を焼くわけではありませんですけれども、そこでまた針葉樹なのか、落葉樹なのか、またどういう木材を持ってくるのか。単純に火を起こしたら暖ができる。そうすると、発電機だとかカセットコンロだとか、ケーブルを使う手間暇も要らなく、普通に火を立てて、もっとすごい、原始的であり暖を取れる方法だと思うんですね。 ですので、もっと何か安全性だとも危惧されなければいけない問題でしょうけれども、普通に、単純に火を起こすということも視野に入れて、どんどん何か難しく、どんどん堅苦しい発想になっていっちゃうような防災問題ですから、もっと簡単に、もっと誰でもできることという部分で、開設キット、避難所の在り方も含めて、全てそっちに持っていっていただきたいというのがお願いでございました。何かありましたら、それで終わります。
お昼になりましたので、答弁は午後でお願いいたします。 午後 0時00分 休憩 午後 1時00分 再開
それでは、午前中に引き続き委員会を再開いたします。 午前中の西村委員の答弁から、鈴木防災課長。
西村委員。
いや、是非よろしくお願いします。課長の立場ですから、文京区全体を網羅しなければいけない、見なければいけないという大変な重責でございましょうけれども、私なんか青柳しか見ていない部分で、青柳の文句ばかり言いましたことは申し訳ないんですけれども、ただ、あの近辺の4町会の切実ないろいろ課題というのはまだまだありますんで、是非また一緒に、問題解決に、いろいろ意見を出させていただきますけれども、よろしくお願いいたします。
西村委員。委員長から、午前中の西村委員の発言で、災害対策調査特別委員会の女性の委員の意見がまるで全て同じような発言がございましたので、委員長のほうで会議録を整理させていただく部分があるとともに、誤解が生まれる発言はどうぞお気を付けていただくようお願いいたします。 次、続けます。 川西建築指導課長。
佐藤委員よろしいですか。 では、宮本委員。

ありがとうございます。初めに、先ほど岡崎委員も触れられていましたが、今年が関東大震災100年でございまして、様々なニュースも耳にしておりますけれども、何かこの時を捉えて、是非区民の皆様にお伝えしたいことなどもあるでしょうから、啓発イベントなども計画してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。どこに予算が計上されるのかという部分も、検討いただきたいと思います。 また、東日本大震災から12年を迎えますので、この機会も、しっかり区民の皆様の防災意識向上につながるような発信をしっかりと行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
宮本委員。

是非、よろしくお願いいたします。 続きまして、151ページの防災センター管理運営のところに、今回、予算が約1億3,000万円で、760万円アップしているということでございました。ここの中には、今年度、防災アプリ冊子にしましたが、その防災アプリの予算も入っているとお伺いしました。 この防災アプリをダウンロードしてみていただいた方々の中で、特に若い方から、とても参考になるというお話もいただいています。また一方で、是非このアプリの内容の充実もできるのではないですかというふうなお話もいただきました。 例えば、今後、地域防災計画の改定の中で重要な事項の一つとして、ライフラインが機能しない場合や、また、在宅避難をする方への支援が重要であるというふうに言われておりますけれども、こういった部分についての見える化をアプリの中に入れ込んでいったらどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
宮本委員。

ありがとうございます。是非、御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、ちょっと戻ってしまいますが同じく151ページの災害用備蓄物資整備のところになるかと思いますが、予算的には少し減となっているようですけれども、今、区内の防災備蓄、避難所、また防災倉庫など区のほうでローリングストックしていただいていると思いますが、何か所か視察を災害対策調査特別委員会でもさせていただいたりしていますけれども、ちょっと整理整頓といいますか、有事の際に、すぐに何も取り出しとかできればいいんですが、そういった意味では、ちょっと改善の余地があるのかというふうに思いまして、その辺、今現在誰が備蓄品をローリングストックしているのかということを、ちょっと初めにお伺いしたいと思います。
鈴木防災課長。
宮本委員。

ありがとうございます。分かりました。例えば有事の際に、災害備蓄品をシビックセンターなり、教育の森スポーツセンターから各避難所に輸送していただくのが、災害協定を結ばれている文京区のトラック協会さんなどですね。こうした身近な業者さんが、当然そのノウハウもお持ちになっているのではないかと思いますので、日頃から、このローリングストックと棚卸し、また備蓄品の管理も含めて、災害協定を結ばれている業者さんなどにお願いしていくのが有効ではないかと思いますけれども、どうでしょうか。
鈴木防災課長。
宮本委員。

是非よろしくお願いします。ありがとうございます。 最後になりますが、同じく151ページの安全対策推進経費のところでございます。ここについては、前年度より少し予算が減っているとお伺いしましたが、総括質問でも御質問したんですけれども、今、ちょっと全国的に不穏な強盗事件なども起きていまして、区民の皆様の意識も高まっています。 答弁では、そうした区民の皆様の安全対策に対する意識を向上していただけるように、周知していくというようなお話もございましたし、警察とも連携していくと、また青パトの巡回も継続して行うというような答弁もいただいていましたけれども、例えば、今回のような全国的な事件等を受けて、他の区では青パトを購入して、委託業者にパトロールを委託するという区があったり、また、若しくは防犯グッズの購入助成をするといった区もあると報道で見ましたけれども、文京区においても、こうした防犯対策の強化により具体的な取組をしていく必要もあるのではないかと思いますが、この点を一つお伺いしたいのと、また、様々な報道の中で、いろいろな専門家の方がいろいろなお話をされている中で、一つ共通しているなと思うのが、地域の見守りの目を増やしていくことがもう一方重要であるということで言われています。 例えば、文京区ではスクールガードさんのお力もお借りして、子どもの登下校の際には安全対策を採っていただいたりしています。また、当然、防犯カメラも積極的に、文京区は設置していただいていると思いますけれども、もうちょっと強化していく方法として、例えば、お散歩をしている方とか、ジョギングをしている方とかいらっしゃいますので、そういった方に、自然な形で防犯対策の見守りの目として、御協力いただけるような仕組みを導入していくのが有効ではないかと思いますけれども、この2点お伺いしたいと思います。
村田危機管理課長。
宮本委員。

ありがとうございます。もう一つ質問したお散歩とかジョギングしている方々の日頃の日常生活の中で、見守りに御協力いただくような取組がどうかという、この点どうですか。
村田危機管理課長。
金子委員。

まず、150、151ぐらいのところに、防災対策費に関わって、ちょっと総括質問の答弁との関係で、幾つか確認も含めて質問したいと思います。 総括の質問では、避難所の収容想定というのが在宅避難を想定したとしても、収容想定は非常に厳しい避難所が多いので、区内の都立高校など4校とか、大学の活用をお願いをしたところです。 都立高校4校については協議をしていくということで答弁をいただきました。具体的に私の質問では、都立六本木高校と港区の協定を御紹介しましたが、具体的に言うとこの協定には、通常時415人、感染症対策時114人というように、避難者数、避難可能な人数が具体的にこういうふうに場合分けして書いてあるわけですね。だから、今後の協議の中では、そういうようなレベルに文京区の協定もなるように、是非お願いをしておきたいと思います。 それで、大学のほうなんですが、答弁いただいた中ではお茶大と東大の目白台キャンパスについての答弁いただきました。これは、既に話が整ってきている話だと思うんですね。それで、今日ここで確認したいのは、今日も話題になっていますけれども、例えば、根津小学校ですとか、さっきの避難所の収容想定199%ということで、江戸川橋体育館と共に一番厳しい想定になっているわけなので、是非東京大学のほうのホール施設も活用お願いしたいというふうに思うんですよ。 ちょっと調べますと、例えば東大の弥生キャンパスには、弥生講堂一条ホールというのがありまして、これは定員300人でプラス40人の会議室がある。さらに、弥生講堂アネックスというのがありまして、多目的ホール定員80人、それから浅野キャンパスのほうには武田ホールっていうのがある。これが定員200人ということで、本郷キャンパスのほうにも商社か何かの協賛で作ったホールがあって、要するに、土日とか学会とか、そういう形で、土日の開かれる学会とか、シンポジウムとか、そういうイベント的なもので使われていると思うんですよ。 それで大学に、避難所機能っていうんですかね、いろいろ協議していく場合に、大学の本体の教室とか建物、研究所とかは教育活動とか、大学院生の研究とかあるんで、なかなか厳しいんだと思うんだけれども、こういうホール系のものというのは、災害時には当然活動が本来の目的では使えなくなるんで、こういう避難所機能を求めていく余地があるんではないかというふうに思うんですね。 それで、今後、十分な協議が必要ということですけれども、そういうような今私具体的に御紹介しましたものを含めて、是非協議を進めていただきたいと思っていますけれども、この点で答弁をいただきたいというふうに思います。
鈴木防災課長。
金子委員。

それは、そういう東大さんの地域貢献もということでお話ができている、そういう機会ですので、是非お願いをし、期待をしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 159ページにいきまして、施設管理費ですが、総合体育館のトップライト改修工事がここで出てまいります。159ページ、361万円と、この実施設計ということなんですけれども、これお聞きしましたら、総合体育館のプールのうちジャグジープールの上部のガラスの屋根について、今年設計をやって、改修をやっていきたいということでありました。 それで、ここには経緯がありまして、2013年にこの総合体育館が竣工した直後の夏に、ちょうどこのジャグジープールの上部の、今度改修の対象、設計の対象になっているガラス屋根の網ガラス、針金入りの網ガラスが過熱して、熱割れっていうことで、それに始まりまして、年内一杯、区の中では工事した会社なんかも含めてだったと思いますけれども、連絡会が行われ、その中でプールのカビの問題もありましたけれども、ジャグジープールの上部部分も含めたプール内の鉄骨の塗装の浮きがあったということが、連絡会でも最後課題として確認されていたと思うんですね。 その後、2017年の区議会決算委員会においても、現場を視察しまして、ジャグジープールの天井部分の鉄骨の塗装の浮きと、あとプールの手すり等のさびとか、今後も注視が必要というのが決算委員会の指摘事項であったわけですね。それで、その間2016年には、プールの空調を増強しようということで、区のほうから補正予算の提案がありましたけれども、当時議会はよく検証する必要があると、それから東京ドームの運営も確認する必要があると、改善する必要があるという意見を言って、この空調の増強予算については削除修正をした経緯がありました。 そこで聞きますけれども、今回のトップライトの改修工事、なぜこれが必要になったのか。それから、決算委員会が2017年に指摘をした鉄骨の塗装の浮きについては何か対応されるんですか。
大畑整備技術課長。
金子委員。

鉄骨の浮きは、あれば対応してもらうということで。それで、ちょうど竣工から10年なんだけれども、日差しと湿気が強くて、利用の快適を確保しないといけなくなったと、10年目にして。そういうことなんですか。 日差しは10年前から当然あるわけですよね。あのときは、熱割れしたのは、初期不良だったという、そういう説明なんですよ、一言で言うと。あのとき相当議論したんですよね。あのときは初期不良だということで、連絡会を年末までやって、2013年度末までやって、それで了とする。区のまとめはね。議会や私たちは、もうちょっと検証したらどうかとか、そういう意見があって、2016年の9月補正予算でも、空調の増強予算というのはこれ削除したぐらいなんです、その頃まだ議論あったんですよ。私たち、島元さんが2017年の11月にまだ質問しているぐらいで、そのときはまだ総合的検証必要なんではないかって言っていたぐらいなんです。 だから、日差しがどうなっちゃったんですか。そのガラス窓に与えている影響というのは。それから、湿気がもやっとして、湿気取らなければいけないぐらい、プールの中の環境が何かコントロールできなくなってしまったという、そういうことなんですか。それは初期からそうだったのか、途中からそうなったのか。ちょっとその辺、何でこういう予算が必要だったのかという説明には、今の答弁ではまだ足りないので、ちょっと端的にお願いします。
大畑整備技術課長。
五木田保全技術課長。
金子委員。

では、そうすると、奥のプールと同じような環境がいいってことは、トップライトやめて屋根にするってことなんですか。日差しが来なくなれば、中のほうと同じになるでしょう。で、やっぱり今の説明だと、それ当初からそういう造りにしたってこと自体が、こういう課題をつくったということに至ったということになりますけれども、どうなんです。
五木田保全技術課長。
金子委員。

では、10年目にしてトップライトやめて、屋根にするという予算なんですね。そこを設計するってことなんですね。だから、あのときガラス窓にして初期不良って、いろいろ言ったけれども、根本的に、やっぱりそういう設計したということ自体が改善しなければいけないってことなったということなんですよ。 だから、議会がずっと求めてきていた、あの設計のときに設計者見て、松田平田設計者といって設計者の名前も言って議論したんですよ。だから、やっぱりこれは議会がいろいろな形で求めていた総合的な検証が必要だったってことは明らかだというふうに思いますね。それで、そのことを指摘をして次にいきます。
五木田保全技術課長。
金子委員。

だから、何か覆い戸みたいに作るわけですよね。金色堂みたいにね。 金色堂ではないけれどもね。 いいです、だから先ほどの指摘事項で、ここは次行きます。 次、159ページの本駒込保育園児童館防水改修工事実施設計というのが170万円ついていまして、161ページの本駒込児童館の床改修ですね。それで、全体としては児童館と保育園の建物なんだけれども、防水は実施設計やって床改修ということで、床はどうですか。これ全面的に改修されるんですか。これ、どこを対象とするんですか。
大畑整備技術課長。
金子委員。

図工室と図書室の内装改修ということなんですね。だから、ホールとかはやらないわけですね。 それで、私総括質問で聞きましたけれども、築50年以上で全面的な改修やっていない、また全面的な改修の計画もない、それ幾つありますかって、19ぐらいあったんだけれども、子ども施設で。本駒込児童館入っていなかったんですよ。ここは1971年築だから、築52年で50年以上なんだけれども、これ、調べて説明聞きましたら、全面的改修はもうやったというカテゴリーに数えられているんだけれども、これ全面改修というのは、本駒込図書館っていつやっています。
猪岡政策研究担当課長。
金子委員。

そうすると、やっぱり児童館、子ども一杯遊びますからね。1998年から今2023年だから25年、四半世紀過ぎて、図工室と図書室だけ改修というのではなくて、ホールなんかもやっぱりやる必要があるんではないかと思うんだけれども、これはどうなんでしょうかね。 現状として、ホールのところは利用しながらなんだよね。ローリングしながら、次々やってくということになるんですか。本駒児童館の場合は、その見通しはどうなっていますでしょうか。
大畑整備技術課長。
金子委員。

そういうことなんだけれども、やっぱり159ページでは、防水改修が必要で、図工室と図書室が古くなったから変えなければいけなくて、ホールはまだ大丈夫ですと言われても、これは、やっぱり行く行くは回しながらやる必要があると思うんですね。 だから、総括では築50年以上で、まだ改修が決まっていないところというような聞き方しましたけれども、やはり築50年過ぎていて、改修を既にやったところなんかも含めて、まだまだ手を入れて良くしていかなければいけない。そういう余地が非常に広がっているというふうに思います。そのことを、比較で私たちは指摘しているんですよ。 シビックセンターの改修は、この前総務区民委員会で聞きましたけれども、10年計画5年終わって、執行額が99.5億円プラス設計料が5億円だから、104億5,000万円執行済みでね。これからまだ半分の期間残っているから約100億円、これ予定の額だとあるわけで、そういうのと比較したときに、子どもたちが使う児童館なんかは、今日は本駒込のことで議論していますけれども、やはり全面改修計画って立てられなくても、事実上、全面改修になるように、やっぱり区民に示して、きれいになっていきますという見通しを、是非お示しいただきたいと思います。それはお願いをしておきますので、よろしくお願いします。
では、海老澤委員。
すみません。今の児童館のところで、関連で質問させていただきます。 総合管理計画の中見させていただくと、16園中13園が築30年を超えているということ、とても古いところがほとんどです。それで、子どもが本当にこの本駒込の床を改修してくれるということは有り難いと思いますけれども、はいはいする子も行くんですよ。その時に、床が汚くて、もう児童館行かない、行きたくないという声も聞きます。 それだけではなく、あとエレベーターがついていない児童館もすごく多いですね。さっきも言われたように、ベビーカーを持って3階に上がるんです。とても大変なんです。是非児童館、今まで本当に手が入っていなかったので、今の子どもたちが使えるように、すごく予算を余らすぐらいであれば、しっかり使っていただいて、児童館の改修を早く進めていただきたいと思いますので、要望させていただきます。
お答えいいですか。よろしくお願いいたします。 では、白石委員。

151ページの災害に戻っちゃいますけれども、資材整備の辺りで聞きたいんですけれども、文京区の防災井戸についてお伺いしたいと思います。 文京区、災害があったときには給水ステーション、2か所から来るのは分かっております。で、生活用水として活用していくということでも理解をしていますが、この維持管理について、今現状どうなっているのか、まずお知らせください。
鈴木防災課長。
白石委員。

ありがとうございます。そうすると、今トータル的に100か所ぐらいあるんだねということで、理解させていただきます。 それで、今回、23区外ですけれども、井戸の水がちょっと汚染されているということで、有機フッ素化合物というものが出てきたよということがございました。で、僕は小学生のときには、井戸水で手洗ったり、飲んだりしちゃっていたこともあったんだけれども、これらの井戸の水質については、ちょっと飲料水に向かないというところで、こうやって文京区で分けているんですが、一方で、では目黒区さんのほうのホームページ見ていくと、目黒区さんは、井戸の水の利用ということで、飲料、飲んでも大丈夫という保証はありませんとはっきり書いちゃっているんだけれども、とはいえ、水質をちゃんと年2回検査して、皆さんにお知らせしますよと、飲料水に適しているか、適していないか、各自御判断くださいというふうにやっているんですが、文京区は、そのような情報提供を僕は聞いたことがないんですが、それはどうなんでしょう。
鈴木防災課長。
白石委員。

目黒区さん、多分井戸の数が違って、文京区多いんだと思うんですけれども、でも、では目黒区さんと文京区、どっちが丁寧というと、目黒区さんのほうが丁寧というふうに受け取らざるを得ないんですよね。区民の生命を守るという意味では。 協定井戸という形で御協力いただいている井戸に対して、それでは民間でやってくださいというのがいいのか。昨日、南海トラフの特集があったように、意識づけをしていく中で、少しは協定を結んだときは井戸の水質検査しますけれども、後はそっちでやってくださいという姿勢は、行政的にどうなのかと、私は頭の中で疑問符が四つぐらい出ちゃうんですけれども、今後、保健衛生部とも協力しながら、その辺の点検を進めていただきたいと思うんですけれども、それはいかがでしょう。
鈴木防災課長。
白石委員。

是非ともお願いいたします。井戸も、使わなければどんどん汚れていっちゃうんで、多分協定を結んでいる方々は、水を回してくださっているところがあると思うんです。総務部で話したけれども、いろいろなイベントを打ってくださいよという中でも、多分、おらが町会には井戸があるんだということで、登場してくると思うんですよ。 そこで、飲めないから、では皿洗いましょう、手洗いましょうと、でも汚染されていたら嫌ですよね。というところで、こけないように、是非ともその点はお願いしたいと思います。 それと、その下のほうに行って防犯カメラですね。 各町会に御協力いただいて整備を進めてきましたというところで、課題で上がってきたのが、先般、2022年だと、カメラの移動のときに、何でうちの町会がお金払わなければいけないんだという疑問符を出してきた町会がいらっしゃいましたけれども、町会にしてみると、文京区の安心・安全の協力のために町会費も使って、東京都も補助してくれて、区も補助してくれて、設置には費用が随分抑えられましたよと、維持管理についても文京区が電気代等出してくれるから抑えられていますよと言いながらも、持ち出し部分はあるわけですけれども、今、このカメラの性能もどんどん上がってきているんですけれども、更新するときを視野に、ある程度、設置した方々にも準備をしてもらうとか、逆に言えば、区としては、こういう覚悟であるというところがないといけないかと思うんですが、その辺はどうお考えなんでしょう。
村田危機管理課長。
白石委員。

防犯カメラの設置は、検証すると面白いと思うんだけれども、では、防犯カメラを抑止力として、町会はお金出して使っていると思っているんですよ。実際、そのカメラの映像を誰が使ったんだと、そういう検証を是非やってもらって、そうすると、絶対にして100%警察署なんですよね。 そうすると、東京都にしっかり警視庁が使っているためのカメラを、地元の自治体として町会に協力を求めて置いているんだというところで、この辺は、やっぱり防犯、災害抑止の中で、しっかりと充ててもらわないと困ると東京都に訴えてもらいたいと思うんですよね。 その辺の検証データをもって、しっかり補助していただきたいし、その辺が区の持ち出しでやるのもしかりですけれども、まずは、今その論理を立てて、東京都に当たっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
沢田委員。

私からは、2点伺います。 まず、1点目は146ページ、2款3項1目の調整総務費に関する御質問です。これは、先日の総括質疑と歳入で、ふるさと納税による税収流出に関する質疑で申し上げたことに関連するんですが、その際、長期的には納税意識の向上が本区の課題であると申し上げたんですね。ただ、ちょっと反省があって、納税意識の高揚とか啓発とか、そういう表現ではやっぱり駄目なんではないかと、何かというと、啓発という言葉にはお前たちの意識が低いのが問題なんだよと、そういう上から目線が透けて見えるわけですよね。 で、反対に、こういう言葉があるのか分かりませんが、納税の満足感とか、当事者意識というほうが主体的な納税者のイメージがあるし、若者にも訴求ができるんではないかと思うんですね。そういう施策というのはないのかをまずお聞きしたいんですが。
宇津木税務課長。
沢田委員。

承知しました。申し上げたかったのは、納税してくださいというお願いベースよりも、その納税の満足感を高めることで、結果として納税先として文京区を選んでもらうことが大事なんではないかということで、先ほど述べた意識啓発とか意識高揚とか、そういう強迫観念を振りまく種類の施策ではなくて、それから、ただ納税しようと刷り込むだけの空虚なスローガンみたいなものでもなくて、納税者自身の主体性であるとか、選択を尊重するようなアプローチが本来はあるべきなんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
宇津木税務課長。
沢田委員。

承知しました。ありがとうございます。 要は、ふるさと納税の問題に関して言うと、この税収流出を根本的に解決するには、そういうアプローチしかないんではないかというお話だったですね。 あとは、先日の企画総務費の「文の京」総合戦略に関する質疑でも述べましたが、こちらも、やはり目的と結果を見失わないようにしていただきたいと、つまり、人に選ばせるための施策ではなくて、結果として人に選ばれる施策にしてほしいと、同じく、これから転入してくる人のように、今はまだ税を納めていない人たちから集めてこようと考えるのではなくて、今税を納めている人の満足感を高めることで、結果として、より多くの人から納税先として選ばれるための施策に注力をしていただきたいと思っております。これは要望です。
関連で。 海老澤委員。
税金のところで、147ページ質問させていただきます。今、沢田委員が満足感があるという御質問がありましたけれども、やっぱり文京区に住んでいて得したな、文京区にいて良かったな、文京区の税金を納めて良かったなって思える施策を幾つか、もっと増やしていくべきだと私は思うんですね。 その中で、寄附控除の税額の対象となる法人が文京区は21しかないんです。港区はちなみに459あります。調べてみたら、豊島区は100ありました。これは条例で決められるんですよね。各区がそれぞれ決めていて、しかも、港区に関しては、港区のそこに寄附をしたら、その税金をさらに地域に還元していって、地域のいろいろなことをやってくれる人たちのための税金になっているわけです。 そういうふうに、税金をもらうだけではなく寄附をして、それで控除をする項目というのを増やしていくことによって、文京区に住んで文京区のこれだったらお金を払う価値があるよね、こういうふうに使われるんなら、と思うような仕組みも、是非考えていただきたいと思うんですが、どうですか。
宇津木税務課長。
海老澤委員。
文京区に、19も大学があるんですね。そこに寄附をして、そこの人たちが、大学が文京区に貢献してくれたらうれしいではないですか。あるいは社会福祉協議会に寄附をして、そして、一般社団法人もありますよね。介護施設もあります。そういうところに寄附をして、嫌だなと思う人っていませんよ。そういうところがもっと社会に貢献してくれたら、自分もその一人になれるという気持ちになると思うので、是非、そういうところまで考えていただいて、文京区の人たちは本当に民度が高いとよく言われますが、本当に意識の高い人たちです。そういうところまで気がついていますから、是非増やしていってください。よろしくお願いします。
沢田けいじ委員、戻ります。

続いて148ページ、2款4項2目防災事業費に関してです。こちらも先週、3日の企画調査総務費の質疑で、再開発や転入増加による人口動態の変化が、住民同士の助け合いや支え合いの意識の低下につながっていて、さらに地域コミュニティの共助の力の低下にもつながっている危険性を指摘をしました。 そのときに、新住民にも、町会や地域の活動に積極的に参加したい人はいるので、区もそれを後押しすべきだという御意見、他の委員の方から意見がありまして、確かにそうだなと思ったんですね。で、もちろん先日述べたとおり、再開発のオプションやパワーカップルを増やすことは、長期的には住民自治の発展につながらないので反対なんですが、それは置いておいて、どうすれば新住民を含めて、今この町に住んでいる人たちに1人でも多く、この問題を知って、改善に参加して、そして共助の一翼を担ってもらうかという課題について、お伺いしたいと思います。 具体的には、まず区長が施政方針で表明した共助の力の醸成、この具体的な内容をお聞きしたいと思います。事業としては、「防災×共助」加速化プランとして、新たに中高層マンションの防災対策強化と防災アドバイザー派遣、それから、防災士活躍サポートの3点を実施するという話なんですが、この防災士活躍サポート事業を今回企画された意図や経緯がございましたら、お聞かせください。
鈴木防災課長。
沢田委員。

承知しました。確認なんですが、防災士は今後、中高層マンション枠も新設予定との話なんですが、現状は、原則として避難所運営協議会の会長が推薦をして、その協議会に、つまりどこかの避難所に所属して活動をしているんですよね。ということは、主に避難所運営に関わるイベントや啓発、それからスキルアップ等を目的とした今回のサポート事業なんだと認識しておるんですが、一方では、防災士の活動を後押ししたいのであれば、まず、本体である避難所運営協議会にアプローチすべきではという声もあるんですね。お聞きしています。 午前中に、田中和子委員から御指摘もありましたが、先日開催された区内の防災士の全体会でも、新しく資格を取得して活動を始めたばかりの防災士の方から、避難所運営協議会との連絡や連携の不足が課題であるとか、あと、協議会長の名前は知っているんだがゆっくりお話ししたこともないというような意見もあったんですね。 要は、防災士だけがやる気になっても、協議会が動かなければ活動が進まないわけで、防災士も協議会の後押しがあって初めて活動を、活躍をできるんですよね。ですので、その関係性が実現の鍵になるのではと思うわけです。区としても、先ほど協議会の全体会で活動事例を共有するなど検討されているそうですが、まず、この個別の協議会と防災士の関係構築を支援すべきではと思いますが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
沢田委員。

実際、訓練が機会になっていることは私も認識しておるんですけれども、一方で関係構築の中身、プロセスが大事だと思っていて、これは一昨年11月に、災害対策調査特別委員会で議論したんですが、地域防災リーダーの行動プロセスに関する先行研究というのがあって、地域の防災力向上の主な要因は、意欲のある防災リーダーの存在と、そして、これを支える組織や制度にあるというお話なんですね。 で、具体的には、この防災リーダーを育成するためには、日常生活での関わりや町会自治会等での役割の他に、住民の協力であるとか自己効力感、それから、仲間づくりや交流の楽しみなどが必要と言われているんです。さきに述べた協議会との関係づくりというのは、この防災リーダーを支える組織づくりの一つなんだと思うんですね。反対に言うと、意欲のあるリーダーがいたとしても、それを支える組織や制度がない地域では活動につながらないため、リーダーが定着しないで互いに不幸な結果にもなりかねないわけです。 防災士に活躍してもらおうと思ったら、そのサポートをしようと思ったら、避難所運営協議会にまず後押しをすることが不可欠なんだと思って、今お伺いしたんですが、改めていかがでしょうか。
鈴木防災課長。
沢田委員。

ありがとうございます。具体例挙げて御説明いただきましたが、3人以上というのは恐らく鍵だと思って、実際に協議会と防災士がスムーズに連携できている避難所というのは、大体防災士が複数人いて、会議体みたいなものをつくって、避難所運営協議会のワーキンググループのような形でイベントや訓練の企画や立案をしたり、避難所運営の改善提案などをその本体である協議会に行っているということなんですね。 つまり、さっき申し上げた防災リーダーの育成の要素である地域での役割、そして、共に活動する仲間、また、これを支える組織の3点が実現されているというお話なんだと思うんです。 ですので、防災士の活躍サポートというのは、本来こういうものなんではないのかと思いまして、これに加えて申し上げると、来年度の新規事業の中に防災アドバイザーの派遣というのがあるではないですか。これにも同じような配慮が必要だと思うんですね。何かというと、本来なら防災士が果たすべき役割を肩代わりしてしまったり、アドバイザーに依存をする活動になってしまったりしては本末転倒で、これ、逆に地域の防災リーダーの育成にも悪影響を与えかねないので、配慮をいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
沢田委員。

承知しました。アドバイザーの業者はまだこれから選定されるということなので、もう一つ申し上げておくと、どちらかというと、この防災アドバイザーというのは、ファシリテーターとか縁の下で支える役割のイメージなんではないかと思うんです。 実際に、先ほど述べた防災士の全体会でも、他の避難所運営協議会の方から、そのメンバーが残念ながらお客様化しているという問題の提起もありました。何かあれば区がやってくれるとか、自分たちは言われたことをやればいいんだという主体性の欠如が問題なんだというお話で、先ほど佐藤委員から午前中も御指摘のあったとおり、行政主導で訓練を肩代わりしてきてしまった経緯が尾を引いているのもあるでしょうし、さらに地域の高齢化であるとか、コロナ禍を超えてつながりが弱体化しているのが、これを助長しているというのが現状だと思うんですね。 で、これを改善するためには、やはりアドバイザー主導で、課題解決を肩代わりしてしまっては意味がないので、具体的にはこのアドバイザーの人たちには地域の人材を発掘したり、一緒に課題を発見したり、その人を力付けて、共に解決の道筋を探す。それが終わったら、後はそっと見守るというようなサーバントリーダー的な関わりを期待したいと思いますので、是非、業者選定に当たっては、御参考いただければと思います。 それから、同じ防災士の全体会の中の話に、もう一つ気になるものがあって、発災初期はいざこざや争いが絶えないと思うので、せめて運営の中心となる協議会メンバーの間では、情報と意識の共有が大事だというような話があったんですね。これに関しては、課長も先ほど御紹介いただいたとおり、一昨日根津小学校で避難所運営訓練があったんですが、毎年欠かさず訓練を重ねてきた根津小でも、参加者が200人とかになるとスタッフが焦ってしまって、怒声や罵声が飛んだりするわけです。 本番を想定した実践的な訓練ができたという点では評価できると思うんですけれども、こうした訓練も全く経験せず、いきなり本番を迎える避難所では、どれほどのいざこざや争いが起きるのかと考えると怖くなってしまったんですね。 これは、先日災害対策調査特別委員会の中で、防災まちづくりには事前復興の考え方の共有が不可欠だというお話差し上げたんですが、防災組織づくりにも、事前のイメージ共有が必要と思うんです。そのとき申し上げた避難所運営協議会のチームビルディングですね。言わば組織力向上のための支援を、防災士を交えて事前に取り組んでいただきたいと思います。これは要望です。 あと、最後に1点だけなんですが、先ほど、金子委員から避難所の収容人数がキャパを超えている避難所の対応について指摘があったんですが、総括質問のときの答弁では、2次的な避難所を開設してカバーするという区のお話だったんですが、それでも足りない避難所もありますよね。加えて、午前中佐藤委員から紹介のあった南海トラフ巨大地震の半割れと呼ばれる現象のように、時間差で2回の地震が連続した場合には、現在、耐震強度が十分と思われている中高層マンションにも想定外の被害が及んで、居住不能になる危険性が高いと言われているんですね。 要は、現在の避難所の収容計画は、人口の7割とも言われる中高層マンションの住民をほぼ除外した想定ですよね。ですので、マンションが林立している地区では、想定外に避難所があふれる危険も出てくるのではないかと、それを考えた想定の見直しも検討すべきなのではないかと思うんですが、最後にお伺いします。
鈴木防災課長。
のぐち委員。

まず1点目最初のところ、選挙関連で、先ほど宮崎委員から質問があったかと思うんですけれども、茗荷谷の中央大学のキャンパスのところどうなりましたかというお話があったんですが、具体的にそこだけ絞って、あれが期日前投票できそうか、できそうでないか、その検討状況について、そこだけ教えてください。
大武選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 先ほど答弁をさせていただいた中で、特にそこに触れさせてはいただかなかったんですが、期日前投票所は、先ほど申し上げたとおり、地域バランス等ございますので、その中で検討していく中では、現在のシビックセンター他、あと地域活動センター3所、こちらで配置しているところでございます。 アートサロンからギャラリーシビックに令和6年度以降に変更になった際につきまして、今後、その混雑状況も踏まえてどのような形でできるかどうかというのを検討したいと思っております。 なお、そのような視点でございますので、具体的に今回できます新しい地域活動センターについて、適しているかどうかまでの判断をしていない状況でございます。
のぐち委員。

今の口ぶりですと間に合わさそうなイメージがいたしますかね。どうなんでしょう、もう直近というか、来月になるわけですから、あれなんですが。 地域のバランスであったり、立ち上げの問題であったり、いろいろ複雑なのは分かったんですけれども、できれば投票の機会を増やすためにも、なるべく期日内投票の場所を増やしていただきたいというのは、総意でありますので、というか、私はそう思いますので、是非それはやっていただきたいと思ってございます。戻りまして、防災のところなんですが、先ほど吉村委員のところの課長の答弁の中で、AEDについて24時間の設置は非常に意義深いというか、必要性が感じていらっしゃるということであったんですが、コンビニと協議をしたんだけれども不調に終わってしまったというお話ございました。 数年前ということで、課長の時ではなかったかもしれないですけれども、これ、要するに何で不調に終わっちゃったんですかね。置いてほしいということであれば、できそうなものかと思うんですが、なかなか難しいのかどうか、ちょっとそこだけ教えてください。
鈴木防災課長。
のぐち委員。

ありがとうございます。豊島区なんかですと、結構コンビニにAEDが置いてあるケースがあったりして、行政との取組がうまくいっているのかと思うんですけれども、例えば豊島区のコンビニでできるんであれば、文京区も、アプローチとかやり方によってはできるんではないかというふうに思いますので、ちょっとそこは今後、働き掛けを続けていっていただきたいなというふうに思います。 本当に私も、後で申し上げるんですけれども、町会の防災会議の話があったときに、消火器の話を今佐藤委員がおっしゃっていましたけれども、消火器の場所とか、あとAEDの設置でマップが見にくいというのは、もう吉村委員がずっと言っていることですけれども、そういったところの場所をどこに置いておいて、災害時ってやっぱり焦るので、安全で、かつみんながすぐ思い出すような場所に置かなければいけない。 でも、AEDは高価ですから、公園に置きっ放しにするわけにいかないというのはよく分かるんですけれども、そういったところの備えを続けていくことは、とても大切だと思いますので、是非それは探し続けていっていただきたいなと思います。 消火器のところなんですけれども、今区内300本あるってお話があって、うちの町会でも、その話がたまたま先週出て、掲示板の下に置こうという話になりまして、掲示板なら誰もが見るし、比較的人通りの多いところに立っていると、うちの町会、今11本消火器あるんですけれども、何かマンションとの間だったりとか、本当に置きやすい場所に置いてあるだけで、ちょっと役員の方でも全部どこにあるかは把握できていないという状況があって、当然、そうなると区民の方も、住民の方も、ぱっとあそこに消火器があるとは出てこないわけですよね。 でも、人通りの多い掲示板の下なんかにずっと置いておけばいいなと思って、今町会長のほうから防災課のほうに、正式に依頼しようかということでやっているんですけれども、これは、その取組としてすばらしいということも、分かりやすいところで、他の町会さんがやっているのを実はまねしたということなんですけれども、この文京区全体として、例えば掲示板の下に消火器を置くようにするとか、そういうのはどうですか。
鈴木防災課長。
のぐち委員。

本当、先ほど申し上げたとおり、とある町会が掲示板の下に置いてあるのを見て、うちの町内会の人が、ではうちもこれやろうというふうに言って、やっていったんですけれども、ちょっと是非区として啓蒙というか、掲示板の下に置いている町会もありますみたいな感じで働き掛けをしていただいて、他の町会、全区的に広がっていったらいいなというふうに思いますので、是非、その部分よろしくお願いいたしたいと思います。 続きまして、ちょっと佐藤委員がおっしゃっていたところと似ているんですけれども、避難所運営訓練のところで、先月に、私の近くのところで避難所運営訓練を実際やりまして、キット開設して、やろうかというところまでいったんですけれども、実は昨年9月にやるつもりでいたところが、台風で延期になって今回の開催になりました。 実際に延期した分なので、今回できたんですけれども、実際にこういったところに避難するとか、こういったところにシールを貼るとか、具体的なことを皆さんと一緒に回ってやっていったのは良かったんですけれども、やはり時間が来てしまって、避難所運営を立ち上げるところで止まっちゃったんです。 これから、では班分けして、実は具体的にやっていきますっていうところで止まっちゃったんですけれども、そうすると、また次の開催が例えばすぐにあれば皆さんも覚えているし、これはいいから是非やりたいねって皆さんおっしゃっていたんですけれども、次はいつになるのか、忘れないうちにまたできるのか。それは、他の町会でも回れるようになるのか。 本当に、最初は防災課の方が丁寧に説明してくだすって、それで、それからみんなで説明を受けて、実際やっていく取組なので、職員の方が負担になるのはすごく分かるんですが、本当に毎週毎週、どこかの町会でやるぐらいのペースでいかないと、本当に1年に1回であったりとか、若しくはすごく熱心な町会は何回かやりたいというときに、回れなくなるかと思うんですが、そういったときに体制づくりというか、多分防災課だけで賄うのではなくて、もっと全庁的にやっていかなければいけないと思いますし、実際やると、本当にこれはいいねって皆さんおっしゃるんですよね。 本当に、では自分のことが終わったら駆け付けて、キット開いて、リーダーなりサブリーダーなり役割決めてやっていったほうがいいねという、本当に参加した方はいいなと思うんですけれども、これがでは次は2年後ですとかなってしまうと、人も変わりますし、役員の体制も変わってしまうので、やっぱり継続性と頻度の部分については、改めてちょっとお願いをしたいんですけれども、いかがですか。
鈴木防災課長。
のぐち委員。

是非それは、単純に割っていっちゃうとそのぐらいの年数になってしまうと思うので、やっぱり後は自主性というか、地域の取組、横のつながりでやっていくべきなのかというふうに、今、実際思いました。 今、沢田委員のほうからもあったように、お客さん化してしまうというか、区がその日程を用意してくれたからやるかではなくて、我々の地域なり、地元の皆さんの考えで設定して、やっていくというのは非常に大切かと思う。それは本当に、自助、共助の部分になってくるのかと思いますので、ちょっとそれは持ち帰って、また、皆さんと話し合いたいと思いますし、また区としても、また御協力すぐいただけると思いますのでよろしくお願いいたします。 防災については最後なんですが、防災職員住宅のところで、これ何度も委員会でお願いしているところでありますが、先ほど、避難所運営訓練の中でもあったんですが、夜間に発災したらどうするかということで、近くにお住まいの職員の方がいらっしゃるということで、要するに、日中になるとは限りませんから、地元でお住まいの区職員の方が来てくださって、その役割をいろいろ担っていただけるってことだったんですけれども、やっぱり実際できれば、もうちょっとたくさんの防災住宅があって、職員の方が地域で生活されていたら、職員の方御自身の発災時の状況にもよるかと思うんですが、やはりその立ち上がりなりが素早くなるかと思うんですけれども、もちろん防災住宅の職員に限らず、保育園の先生とかもやるんですよね。 区の職員という意味では大きくやるかと思うんですが、そういった意味で防災住宅の拡充の状況についてどうですかね。文京区も、別の話でも、住まいは少ないというのはおっしゃるとおりだと思うんですけれども、なるべく職員の方を地域で定着していただくっていう取組についてですが。
のぐち委員、151ページですよね。 鈴木防災課長。
のぐち委員。

分かりました。500人いらっしゃるということであれば、是非そのときにまた対応いただければなというふうに思ってございます。 151ページのところですね。10番の中高層マンションの防災対策支援で、総括質問でもお伺いしたところなんですが、重点施策においてエレベーター閉じ込め対策の経費が3万円から7万円増額されたということで、御答弁いただいたんですけれども、室長のほうから。これ実際に幾らぐらい対策費ってかかるもので、これがちょっと3万円から7万円だったのがすごく大きいものなのか、結構そんなに影響はないもの、だって10万ぐらいで済むんであれば、3万円から7万円になったら、それは助かるって話なんですけれども、その取組の平均値になるかと思うんですけれども、その数字もしあれば、教えていただけますか。
鈴木防災課長。
のぐち委員。

これであれば、チェアとか、室内の、庫内のというんですか、かごの中のものは、それなりにカバーできるようになっているということです。分かりました。本当にエレベーター閉じ込めって、いつでも思うんですけれども、例えば、区の今あそこのエレベーター使っているときに、地震が起きて停まってしまったらどうなるかと思うことはよくあるかと思うんですけれども、本当にいつ発災するか分かりませんので、そのタイミングで、どこにいるかも分からないので、その対策をしっかりやっていただきたいというふうに思いますので、もしその金額についても、これからまた状況が変わりましたら、その都度、対応いただきたいと思います。よろしくお願いします。 終わります。
田中和子委員。
委員 151ページの国民保護措置ですね。これは、外敵から日本国に対する武力の攻撃ということが前提になっておりますし、国、都道府県、市町村が相互に連携強化して、文民の立場において住民の避難や救援措置を行うということ、消防団の皆様には避難の誘導とか、大変重要な役目を担わなければいけないってこともあるんですけれども、これについては反対ということを申し上げておきます。
海津委員。

では、私のほうからは149ページの防災費について全部お伺いいたします。 まず1点目としましては、避難所運営協議会とか、訓練とかしているときに、受付で、もう既にQRコードが入っているような用紙は御用意されているんでしょうか。そこでデジタル管理をしていくことによって、受付業務というのは、相当に本番とは言えないですけれども、実際のところあると思うんですけれども、DXを進める流れとしてはどうなっているのか教えてください。
鈴木防災課長。
海津委員。

調査研究だけではなくて、もう進めていかなくちゃいけない状況だと思うので、調査によると、それこそ紙ベースでやるよりは半減以上するという、負担が減るという、ありますので、至急そういうのは進めていっていただきたいと思います。 次に、今エレベーター、学校の避難所になっているところですけれども、体育館が2階以上にあるところが相当数あって、まだその中にエレベーターが設置していないところもかなりあると思います。そこについての認識をまずお聞かせください。
鈴木防災課長。
海津委員。

総力戦を否定するものではありませんけれども、やはり進めていかなくちゃいけないわけですよね。エレベーターの設置。長寿命化計画なんかは、他の自治体を見ていると、エレベーターが設置されていないところには至急やっていくというふうな形が、やはり防災としても掲げられているところがあります。 だけれども、文京区の中では議事録を見ていても、そういうものが一切出てこない。今回、例えば根津小の特別教室改修の事業があります。そうしたところ、子どもたちの教育環境のところで工事が入るわけですから、それだけに特化をせず、例えば根津小の体育館に関すれば、段差があって、それになおかつ2階であって、様々なハードルがあるわけですよね。 何か動くたびに、その方たちのために担架を運び出さなくちゃいけない。相当な労力ですし、また支援を受ける側にも相当なハードルがあると思います。そこを考えていったときに、やはり緊急度は高いというふうに認識いただいているのかどうか、もう一度御答弁いただきたい。
鈴木防災課長。
海津委員。

もちろん学校側の都合はありますが、他の自治体はやっているわけなので、学校とどういうふうにしたら、災害時、巨大地震が来たときにどういうふうにしていくかというのは喫緊の課題ですので、そこには大きく着手をしていっていただきたいと思います。 それから、災害救助法では、一応今のところ原則としては、避難所の開設は7日間としていますけれども、東京都も言っていますけれども、もっと長期化するだろうというところになってくると。そうすると、長期化したときに、1週間で終わる生活する場所と、東京都でも6、7か月になるんではないかと言っています。何か月も避難して、そこで生活を求められるところでは、課題が違ってくると思うんですね。 まして、その中でも言われているのが、災害関連死に関してどのように減らしていくか。そこはストレスをかけない、できる限り、家が被災し、どうすればいいか分からない精神状態の方々にとって、できるだけ我慢を強いることがないようにしていくことは、再三言われているところだと思いますし、文京区としてもそこの指針を持っていらっしゃると思います。 ソフト面に関すると、今、備蓄に関してもいろいろ整理していっていただくところは十分承知しているところですが、今のエレベーターの話にしても、結局我慢を強いることですよね。 まして、例えば、先日柳町小学校の体育館が完成しました。とてもきれいにしていただいて良かったと思っています。しかしながら、トイレとかは、夜間行かれるときには、やはり、間口まで出て行くまでの間に遠かったりすると足音が気になっちゃう。例えば、誠之小学校であれば、体育館から出るに当たって入り口が二つぐらいあるわけですね。ですから、2方向から出られる。 でも、柳町小の体育館の場合だと1方向しかない、1か所しかないんですね。そこまで奥のほうからたどり着くって物すごく気を使わなくちゃいけない。そしてまた、入り口の方とすれば、常に通られるわけですよね。そうした視点を持って、設計に臨んでいく必要性があると思うんですけれども、そういうものがなかなか見えてこないんですけれども、今後、まだ小日向台町小、それから千駄木小学校と続いていくんですけれども、しっかりしたそうしたもう得られている知見があるわけですよね。 例えば、学校側からすれば、1階、小学校は1週間ぐらいで再開をすると、そうした中からすると、教室を移ってもらうというのは非常にあれなので、できる限り移らなくて済む特別教室とかを活用していただきたいと、そうしないと、また学校が再開している中で、不審者を侵入してくるように、防ぐようにしたいけれども、やはり学校の中に避難所がある。動線がはっきり分かれていないと難しい。だけれども、体育館だけに押し込めていったら、その方たちの生活、精神状態も良くないですよね。ということは分かっている。 ですから、お聞きしたいのが、これから文京区の防災として、防災士、様々な方たちがソフト面支えていってくださると、そこのところは、育成をさらに努めていっていただくこととともに、やはりハード面を、文京区として本当に横串を刺してやらなくちゃいけないはずなのが、少なくとも今の議事録、様々見ている中では何も出てこないという状況を、どういうふうに今後改善していくのか、お伺いしたいと思います。
鈴木防災課長。
海津委員。

今のお話ですが、他の自治体はきちっと地域連携ゾーンというところで、地域開放も含めて、そうした災害時には、体育館同様に開放できるような動線をつくって、考えて設計に出しているんですね。 そもそもが、文京区自体がそれをしていないから、縦割りの例えば1階から3階まで特別教室、上から下にしてしまって、保守が簡単なようにするとか、そんなことをしているような段階に私には見えます。でも、そこをまた、きちっと避難所の生活が成り立つように、ストレスなく過ごしていただけるようなことをするのは、子どもたちにとっても、子どもたち自身だってそこに住むかもしれない。過ごすかもしれない。家族もそうかもしれない、友達もそうかもしれない。 そこをどういうふうに両立させていくかというのは、子どもたちにとっても大きな学びになると思いますので、しっかりとしていっていただくよう、お願いして終わりにします。
たかはま副委員長。

まず、155ページの期日前投票所については、前回予算審査特別委員会でも2か所増設を主張しております。宮崎委員の質疑で、混雑緩和のためにギャラリーシビックへの変更を検討していると御答弁がありましたが、せっかく課題を認識しているのですから、利便性の高い駅前に5か所目を設置すべきでした。23区で、3番目に少ない区内4か所にしか設置されていない点を踏まえ、今後の検証を要望させていただきます。 事前に様々やりとりをする中で、豊島区のように、投票済証をSNS映えするデザインに改善すること、それから投票済証を積極的に配布することを提案させていただきました。本区における投票率を一層向上させる取組の検討の状況をお伺いしたいと思います。 もう1点、次は確認で、先ほど宮本委員の質疑で、散歩時の見守りについて危機管理課長が個人の見守りに助成することを検討すると御答弁なさっていたと受け止めました。個人の散歩活動に助成するとなると、なかなか面白い取組だなと思ったところなんですけれども、足立区では、2年前から、ながら見守り事業として、登録された方にお散歩時に持ち歩いていただく防災グッズを支給しておりますが、本区においては、どのような形をイメージされていますでしょうか。
大武選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 選挙啓発につきましては、現在、選挙管理委員会及び明るい選挙推進協議会、こちらと手を携えながら積極的に取り組んでいるところでございます。 選挙啓発グッズにおきましては、文京VoteSupporters、いわゆるVサポに、若年層の視点でアイデアを基にデザインしていただくなどの取組をしているところでございます。 先ほど御提案の投票済証のキャラクターデザイン化については、現時点では考えておりませんが、選挙啓発について、他区において様々取り組まれていることは承知しておりますので、他区の啓発活動を参考に、より効果的な選挙啓発に努めてまいりたいと考えてございます。 なお、区議、区長選挙においては、標語のほうの選定もさせていただきまして、この度「伝えよう自分の声をその1票で」という標語を、選定委員会開きまして、選定させていただいているところでございます。様々取組しまして、投票率の向上に努めていきたいと考えてございます。
村田危機管理課長。
たかはま副委員長。

分かりました。選挙啓発については、本当に若い人のもっと柔軟な発想を活用していただきたいなと期待しております。 それから、散歩についてちょっと釈然としないんですけれども、他区の事例を是非御参考にしていただきたいなと思います。 そこから、次が防災についてです。6項目について手短にお伺いいたしますので、恐れ入りますが簡潔な御答弁をお願いいたします。 まず149ページ、資料整備、地域防災計画の改定に当たりましては、骨子ですとか初期の段階で、防災士のスキル向上と意識啓発のために、先ほど来出ておりますが避難所大学等にて、計画見直しについて学び合う機会を是非やっていただきたいなと提案いたします。 次が150ページ、3番、災害用備蓄物資整理、昨年の予算審査特別委員会で、小林委員が備蓄倉庫確保についてお寺さんとの連携について質問され、答弁として、2次的な避難所プラス備蓄物資の協力体制を進めていると御答弁がございました。これは1例ですが、区内のとある神社で、イベント用品を収容しておく倉庫の老朽化に非常に悩まされているということでございます。2階を文京区の防災倉庫として活用させていただくことを条件に、倉庫の改築を区が支援するというような、より踏み込んだ協力体制の構築に取り組んではいかがでしょうか。宗教施設と、区が線を引かずに、区民の生命と財産を守るために手を尽くされることを期待し、今後の連携強化を求め伺います。 次は10番、中高層マンションの防災対策支援について。エレベーターの助成拡充については、2021年11月の一般質問で、「助成増額の考えはございません」からの増額となり、都の被害想定見直しなどを的確に捉えた方針の転換を大変評価いたします。災対で議論がありましたように、管理組合の負担軽減のために、エレベーターの配布を中心に、自治会の要望に合わせて助成金も可能とするべきではないでしょうか、お伺いいたします。 11番、地域防災訓練と「防災×共助」加速化プランについては、今まで議論してきた課題が盛り込まれ大変期待しております。防災アドバイザー派遣事業については、業者に委託し、1回50万円掛ける10町会を想定しているということですけれども、区内には防災に熱心に取り組む学生や防災士、それから非営利団体が多数存在しております。先ほど、沢田委員からも指摘がございましたけれども、そういったところに声を掛けないのは惜しいなというふうに思います。 私が防災部長を務める吉片町会では、防災プレーパーク、このような形で企画しております。一昨日は移動式の遊び場、プレーカーを呼んで、負傷者の搬送、安否確認訓練、防災倉庫の点検を行い、親子合わせて約100人が参加いたしました。かかった費用は10分の1、大体5万円です。これどの町会でも呼べますよ。防災アドバイザー派遣は、これはこれで期待しておりますけれども、今後は、区民の団体が防災教育の主体となるようにサポートし、区民の底力を活用すべきです。お伺いいたします。 15番、昨年11月の一般質問で提案したBーぐるへのAED設置、すぐに12台分の予算化をしてくださったことに感謝いたします。乗客への周知、運転者さんの研修など設置後も、是非防災課で関わっていただくようお願い申し上げます。 一般質問では、大田区の事例として、マンションエントランス等、24時間どなたでも利用できるAEDの設置についての助成を求めました。先ほど、吉村委員、のぐち委員からもいい指摘がございました。荒川区では、全コンビニに設置していますよね。協定締結の再トライをしていただけないでしょうか。 先日、区内のとある企業にお伺いしたところ、文京区において、屋外のAEDボックスを支給してくれたら、会社で保有しているAEDを屋外に設置してもいいよという御意見がございました。こういった設置の助成拡充策についてお伺いしたいと思います。 最後に17番、防災センター管理運営については、今般、報道で東京都において、スペースXのスターリンクを試験導入するとしておりますけれども、本区におきましてもBCP対応の一つとして、衛星インターネット環境を区役所に導入してはいかがでしょうか。 以上です。
鈴木防災課長。
たかはま副委員長。

様々御答弁ありがとうございます。足立区のコンビニの事例なんかも、是非、聞き取っていただいて、こうやったんだよっていうところを積極的にまねしていっていただきたいなと思います。 防災については共助力の鍵が、今後防災士が担っていくかというところを期待しておりますので、実際に区民の皆様に訓練を提供したりですとか、あとは防災フェスタにブースを設置するといったような形で、是非、皆様に知っていただく、区民の皆様から期待していただける活動になるように、支援が必要です。防災課の皆さん、訓練の司会を始め、大変好評ですけれども、これはこれとして次のステップとして、我々区民が共助の主体となるようにお力添えをお願いしたいと思います。また今後、議論していきたいと思います。 以上です。
以上で、2款総務費の3項徴税費から7項施設管理費までの質疑を終了いたします。 続きまして、3款区民費の質疑に入ります。 事項別明細書の160ページから175ページまでです。 財政課長の説明を求めます。 武藤財政課長。
ありがとうございます。 御質疑のある方は挙手を願います。 では、松平委員。
番、読み仮名法制化対応経費について御質問させていただきます。 予算の計上としては4億2,300万円という金額が予算を計上されております。非常に大きい金額かと思います。これは、報道等でも出ておりますけれども、日本国民全員の読み仮名を戸籍に記載をするというものでございます。2月22日に、国の法制審議会は戸籍法の改正の要綱をまとめて、今行っている今国会に、政府としては改正案を提出する方針というふうに報道等で聞いております。 これやる目的としては、行政自治体側のデジタル化推進のためにデータベース、またシステム処理し、更に検索がしやすくなるですとか、マイナンバーカードに読み仮名を付けるという、ひもづけるという目的もあると聞いておりますので、行政側としての利便性が向上するものであるという反面、この作業を進めていくに当たって、非常に、役所側としても膨大な作業が発生するのではないかと感じています。 まだこれから、改正案が国会に提出されるところでありますので、不明瞭なところが多々あるかと思いますが、どういう負担が行政側に、作業が発生して、また、それに対して区民としては、どういう対応をしていかなければいけないのかというのを教えていただきたく御質問させていただきます。 現在としては、戸籍に関しては読み仮名は書かれていません。ただ、子どもが生まれたときに出生届を出すときに、氏名と読み仮名を書いて役所に提出していますので、読み仮名のデータというのは、住民基本台帳には残されていますけれども、それは、戸籍には反映をしていないということです。 また読み仮名でいうと、パスポート等にもローマ字で表記されておりますけれども、これは全く戸籍と別のものになると認識をしております。では、一体全体どうやって戸籍に読み仮名の登録を文京区役所のほうでやっていく必要があるのかというところをちょっとお聞きしたいんですが、今、文京区の住民、人口でいうと23万人ぐらいですけれども、戸籍に関しては28万人ぐらいいると聞いています。これは、本籍は自由に置くことできますので、ジャイアンツファンが東京ドームに置いていたりですとか、東京大学に愛着のある方が東京大学に戸籍を置いていたりですとか、そういうところでの実態と戸籍の数と住民基本台帳の数というのは、文京区の場合は戸籍のほうが多いというふうに認識をしています。 今、報道等で出ているところを聞くと、法律がスタートしてから1年以内に、自分の読み仮名を自治体に届け出る方針と出ております。もし、その届出がない場合は、文京区の職員の方が職権で全員の読み仮名を付けると報道等で出ておりますけれども、これを職権で読み仮名全員付けるというのは、本当に大変な作業かと思いますので、法務省は、出生届の情報、住民基本台帳の読み仮名のデータを使って、それをこれで合っていますかというのを多分、区民に対して作業を一人一人確認していく方法を採っていくのではないかと思いますけれども、今現在、これだけの金額、4億2,300万円の予算を計上しているかと思いますので、今現在どういう形で、来年度作業を行っていくというふうに想定をしていらっしゃるのか、その辺りを、まずはお伺いしたいと思います。
田口戸籍住民課長。
松平委員。

ありがとうございます。そうすると、住民票が文京区にあって、戸籍も文京区にあるという方は、そういった対応で書面でのやり取りで確認をすればいいということかと思うんですけれども、住民票は文京区にあるけれども、今、生まれが文京区ではなくて本籍地が他の自治体にあるという方に関しては、つまり文京区からの案内は来ないということですよね。 文京区からの案内は来ないということで合っているということか、あとは、戸籍は文京区にあるんだけれども、今文京区に住民票がなくて、他の自治体に、福島県とか青森県とか、沖縄県とかに住んでいらっしゃる方は、その方に対して文京区から発送して、合っていますか、これでいいですかというやり取りを、書面でのやり取りで確認を取るという認識で合っていますでしょうか。
田口戸籍住民課長。
松平委員。

分かりました。そうすると、本籍地が、戸籍が文京区にない方に関しては、特に文京区からの書面は届かないということになるであろうということですよね。そうなると、戸籍が文京区にあるけれども他の自治体に住んでいる方は、住民基本台帳の読み仮名のデータというのを、さっき言ったように地方に、青森県とか福島県とか沖縄県にいる方の読み仮名の住民基本台帳のデータをもらって、文京区の側から発送するということ、他の自治体との連携が発生してくるとという認識で合っているのかということと、あともう1点、文京区に戸籍があるんだけれども海外に住んでいる方は、どうやって追い掛けていくと想定していらっしゃるでしょうか。
田口戸籍住民課長。
3時になりましたので、3時半から再開いたします。 午後 3時00分 休憩 午後 3時28分 再開
時間より少し早いんですけれども、そろいましたので、進めさせていただきます。 松平委員。

休憩の前に引き続いて、戸籍の読み仮名の登録に関して、もう少しだけ質問させていただきたいと思います。 予算計上の金額が4億2,300万円ということでございますが、この内訳をまだお聞きしておりませんでしたので、どのような経費に対応する想定をしていらっしゃるのかをお伺いしたいと思います。 また、休憩前に、既に戸籍に登録がある方への読み仮名の登録、読み仮名をどう付けるかということを御質問させていただいたんですが、一番の問題は、これから生まれてくる子どもに関して、どこまで認めていくかというところが、大変な作業になってくるかと思います。 一応、法改正で、新たに生まれた子どもの読み仮名は、届出の際に審査が行われて、自治体のほうで審査を行って決めるということでございます。いわゆるキラキラネームの方とか、いろんな事例が出てきています。漢字で「海」と書いて、「まりん」と読ませたいんだとか、「たろう」と漢字で書いているのに、「じろう」と読ませたいんですという方が出てきたときに、これを自治体で判断しろというふうに法改正で言ってきているわけです。 法務省は、今後通達でいろんな具体的な事例を示すと言っていますけれども、やっぱりそれを全国の自治体で判断するというのは、本当に大変な作業になってくるかと思いますので、しっかりとしたガイドラインなのか、そういった整備が必要になってくるかと思うんですけれども、どういうふうな事態といいますか形で、新しく生まれてくる赤ちゃん名前に関する審査を想定していらっしゃるのかお伺いしたいと思います。 田口戸籍住民課長。
松平委員。

分かりました。終わります。ありがとうございます。 本当に、大変な作業になるかと思いますので、しっかりとしたガイドラインを国に求めるのと同時に、やはり、どうしてもこのコールセンターですとか、委託費と郵送費というのは掛かってきます。ただ、これは国のほうでしっかりやるということで進めているものでございますので、今、一般財源で計上しておりますが、これはしっかり本来であれば国費で行うべき事業かと思いますので、その点に関してもしっかり求めていただきつつ、あとは、戸籍が文京区にある区民といいますか、区外の方もいますけれども、そういった方の協力というのも必要になってくると思いますので、国のほうでも行いますが、区のほうでもしっかりと進めていっていただけるような準備を進めていただきたいと思います。ありがとうございます。
関連で、金子委員。

今の読み仮名法制化の目的というか、趣旨というか、その中に、マイナンバーカードに読み方を入れる構想を伴うと、これは先日の朝日新聞の2月4日の社説にそういうふうなことが記述されているんです。 それで、今の松平委員の質問の中でもそれに少し触れておりましたけれども、いずれにしても、まだ法律や、政令はもちろんそうですけれども、これからということで、その目的が一般の新聞報道だと、マイナンバーカードに読み方を入れる構想に伴うものと言われているわけだけれども、このマイナンバーカード制度と読み仮名法制化との関係性というのは、どういう具体的な関連性がこれはあるというふうに、今のところですけれども、分かっていることがあれば、ちょっと御説明いただきたいと思うんだけれども。
田口戸籍住民課長。
西村委員。
うちはたまたま町会の旅行で長野県の岡谷市というところに行きまして、そこに岡谷の製糸工場があって、製糸工場だと富岡が有名なんですけれども、あそこでお蚕さんの働きに私はもう感激しちゃいまして、それで「まゆ」と命名したわけでございまして、一応、松平さんに改めて説明でございました。別に、キラキラネームで付けたわけではございません。 そういう結局はユニセックスみたいな名前というのは、今、はやっているではないですか。うちは「まゆ」と。「まゆこ」といったら、本当に女性の名前になっちゃいますけれども。「まゆ」で、要は女の子だと思っていたんですよ、最初は。おなかの子の突っ張り具合が。まゆちゃん、まゆちゃんとずっと言い続けておなかをさすっていたら、実は夏ぐらいにあるものが見えちゃったという部分で、何だ男なのかというので、でも。 では、15番、16番へいく前にちょっとそれだけ。ユニセックス的な部分も今、はやっているではないですか。例えば菊田早苗という私の仲間の総合格闘家で、あれも男性なんですよ。物すごくいかつい男なんですけれども。それだけ聞きましょう。若干、はやりがちです。キラキラネームって、はやっているのは分かりますけれども、ユニセックス的な、うちみたいな「まゆ」だったり、友達に「めい」というのがいて男だったり。ちょっとそれだけ。
すみません、西村委員、この165ページの読み仮名のところですね。 田口戸籍住民課長。
西村委員。
分かりました。 区民課の163ページ、いつもおなじみの質問になりますけれども、15番、16番。 15番からいきましょう、協定宿泊施設事業。私は不満があるわけではなく、旅行、飛行機マニア、ホテルマニアの観点からして、ちょっと幾つか申し上げたくて仕方がないというか。文句ではなく、やっぱり楽しんでいただきたい、区民の方々に。その策というのは、幾らでも策が探せばあるのではないかという部分があるんです。 確かに旅行サイト、旅行支援を使わなくてもいろんな、じゃらんから、若干何かずっと見ていると、最近、楽天が平均の価格が高くなっちゃって、一休のほうがちょっと安いかという形で。総合的にじゃらんが安かったり、もっと総合的にヤフーの旅行サイトから行ったほうが、いい旅館、代金が出てきたり様々な。本当に私のスキーチームでも、湯沢のほうに行って、ニューオータニ系の立派なホテル。ニューオータニは確か湯沢に2か所ありますから。立派なほうというのは、私みたいにスノーボードができないんですよ、あそこは。タクシーに乗って2、3千円を掛けて、みつまた、かぐらのほうに行かなければいけないんですけれども、立派なほうでも平日なんかは5,500円。私たち5、6人で行って1泊するのに、1泊するのに2泊を取って、スキーに行って、スキーというのはもう8時、7時半にはみんな全員集合ぐらいで、長蛇の列が並びますから。財政課長はよくお分かりだと思いますけれども、もう誰、真っ先にそのふかふかした部分で滑りたいわけですよね。 そんな中で、2泊取って1万1,000円掛かっても、スキーをしてまた帰ってきて、また下手をしたら、お風呂に入ってゆっくり支度をして帰ってくれば、もう1時間15分で東京駅に着いちゃうんですけれども、そんな中で安く良く泊まれる案というのは様々な、もう携帯一つでできるとは思うんですけれども。 私はふるさと親善大使で、もうかれこれ7年ぐらいになりますけれども、この石岡市なんかは。石岡市の前市長がまた筑波山を見立てて立派な市役所をつくられて、市役所の本当の目の前に、ルートインという大浴場の付いた安いホテルもできました。だんだんいろんな石岡市は石岡市でひなびたいい旅館もあったり、もちろん箱根町だとか熱海市なんかにはかないませんけれども、小さいプラザホテルがあったり。 私が言いたいのは、箱根町もごうら荘もなくなった。湯之谷村のほうに行くにも、やっぱりちょっと不便なところですよね。交通も不便、観光地的にも不便で。いつも議論していましたところは、新しく湯河原の近辺にグループを持っているところとは提携を取っているんですけれども、あまり割安感がないという部分は、いつも言わせていただいていますけれども。 では何をしなければいけないかという部分で、回答が今まで、いろんな旅行サイトが今ある中で、いろんな安くいいところに泊まる方法を、皆さんが好き勝手に選べる時代だから、特に区として連携を組まなくてもいいというんですけれども、これは一つの企業からすると、ずっとプロレス界のほうも、そこのドームさんとも長く付き合いをする中で、私たちレスラーだけではなくて、レスラーのお客さん、若しくはスポンサー関係にも適用される料金というのがあるんです。だから、ジャニーズのコンサートをやっていようが、外タレが来ていようが、常に、シングルでもう三千幾らの豪華なデラックスの朝飯が付いて1万3、4千円だったり、ツインで確か1万9,000円か何かで。2名出るんですよね。2名出たら、もうそれだけで8,000円ぐらいしちゃうわけです、朝のすごく豪華なお弁当が出ますけれども。 そうやっていろんな、ホテルってつながり方があると思うんです。別にヒルトンやシェラトンと組むわけでもなく、石岡市だって、もうまちぐるみでどんどん誘致っていうのはしたいわけでありまして、文京区がいろいろ新たにそういう福利厚生のところと組むというのは、もう行政の自治体として、福利厚生はなかなか組めない問題なんでしょうけれども。盛岡市にしたり、私が組んでいる石岡市にしたり、山梨県のところにしたり、島根県の向こうの益田市の向こうのほうにしたり、いろいろその何か組む方法というのは。そこはせっかく文京区と姉妹都市、防災協定都市、いろいろその交流都市でありますから、何かせっかく文京区の人も行っていただきたいというか。何か面白い方法というのはないか、もう一回お聞きします。
榎戸区民課長。
西村委員。
分かりました。 それで、あともう一つ言いたいのは、23区でいろんな、私たちにとっての八ヶ岳みたいな、ああいう移動教室の、立ち位置の学園があって、そういうところがもっと気楽に、もっと気安く泊まれるような仕組みになっている自治体って結構あるんです、23区いろいろ調べますと。ちょっと何区というのは忘れてしまいました。 ですけれども、大体その方面を見ると、ほとんどがやっぱり山梨県、長野県、せめて神奈川県辺りだったり、よく見受けられましたけれども、八ヶ岳をずっと、学務課さんが学校の移動教室だけではなく、もう少し気軽な旅行として、もっと行きやすい仕組みというのは、私は整備してもいいのではないかとは思うんです。もう非常にすばらしい評価を受けているスキー場もあります。スキー場を使うとしたら、冬季の開校というのも考えなければいけないでしょうけれども、ずっと常に私は言ってまいりましたら、やっぱり費用対効果、大変なる暖房費が掛かるということで。 ですけど、人がどんどん行くような仕組みが、もう少し足りないのではないかとは思いますけれども、やっぱり八ヶ岳をこういうところで議論できるような仕組みになるというのは、いつも学務課だけの議論になっちゃいますけれども、区民課で是非議論したい。そのためには、今どのようなお考えでございましょうか。
八木教育推進部長。
西村委員。
せっかく議員団でも何人か行かれているようですし、せっかくああいう大自然の中で、また低価格で、片付けから用意からもう全部やってくれるバーベキューがあったり、飯ごうがあったり。ああいう大自然でございますから、もっとより乗り気を出して動いていただきたいというのは、お願いを申し上げます。
加藤教育長。
西村委員。
せっかく教育のトップからまいりましたから、もう一つ言わせていただくと、もしかしたら、数百メートル掘ったら温泉が出るかもしれない。そうしたら、安く、温泉付き八ヶ岳移動教室。子どもは、子どもの頃から温泉に親しむ文京区民。もしかしたら、低価格で夏だけ開校のスイミングプールなんかをつくってもいいのではないかと思いますけれども、そのついでに温泉とプールのお考えはいかがでございましょう。
八木教育推進部長。
西村委員。
そう言わず、何か新しい明るい発想で、もう遊び心満点で、是非進んでいただきたいと心から願っております。 次、コミュニティバスでございますけれども、松井区民部長の時代に、もう本当に100ページ近い交通白書を、いまだに私は宝のように熟読しておりますと、いかにやっぱり大塚、千石近辺が、なかなか費用対効果、若しくはその目的、場所、区のニーズとそぐわないということを大変目にさせていただきましたけれども、その中で大塚を考えますと、立地の問題がある。近くには確かに有楽町線も通っている。御陵の裏の辺り、大塚五、六丁目の人なんていうのは東池袋も行ける、護国寺も行ける。ちょっと裏通りを行くと、もう大塚駅も徒歩10分以内で行けちゃう、新大塚が更に近いと。都バスが、ドル箱路線が通っていますよね、大塚、錦糸町行きの、一番利益が上がっているみたいですけれども。文京区の端っこですから、もうそのまま坂下通りを真っすぐ行っちゃうと、すぐに池袋に行ってしまうと。 どうしても何かそこが、池袋へ行ってしまうか、池袋へ行かずに大塚交番のところを左に曲がると、開運坂でぎゅっと奥まで行けるんですけれども、もうそうすると都バスと重複する路線を走らなければいけないって、問題は確かに多々あるんですけれども、そんなにハードルとして他区への運行というのは、何がハードルで引っ掛かるどのような問題なんでしょうか。新しい豊島区長との新しい展開というのは、これも引き続きやっぱり難しい部分なんでしょうか、が一つ目の質問です。
榎戸区民課長。
西村委員。
今あの近辺で、豊島区が本腰を入れて大再開発をして、別に豊島区ばかり評価するわけではありませんけれども、たまたま私は、石を投げれば豊島区のぎりぎりなものですから、後楽園のほうに子どもを連れて遊びに行くよりも、もう徒歩本当に5、6分でサンシャインに着いちゃうんです。もう山のようにサンシャインというのは遊び場が、小さい子向けのナンジャタウンというのがあって、三千幾らで年間フリーパスを買える水族館があって、うわっと全面天然芝のイケ・サンパークがあって、物すごくまた変わってしまいましたけれども。 それはそれで、何というんでしょう、豊島区に行くなと私たちは防御を張っているわけではなくて、みんながみんな後楽園でお金を使わなければいけないということではなく、いつかはやっぱりサンシャインのほうに抜けてもいいのではないかというルートで、音羽の人も江戸川橋の方面の人もより簡単に。江戸川橋の人は、音羽、江戸川橋の人はそのまま有楽町線で行けるんでしょうけれども。 池袋近辺って、結構本当に物すごく文京区の方々でも、もうみんな子どもたちの流れが向こうに行っちゃっているんです。スポーツセンターに行くよりも、小石川植物園に行くよりも、後楽園でも。昨日もおとといも物すごい人でしたけれども。より何かサンシャイン方面へ流してもいいのではないかというの、ちょっとでも何かお考えがありましたら、御意見をお聞かせください。
榎戸区民課長。
西村委員。
どうしても病院だとか学校だとか商店街だとか、どっちかというとママさん世帯、高齢者層の目的なのかと思われがちな停留所とその目的先なんですけれども、是非子どもを連れた親御さんなんかも、大都市だとか、もっと繁華街だとか、遊び目的という人も多々いるでしょうから、それも一つ、頭の中に入れていただきたいと思います。 最後に、一つ。 たまに坂下通りにイケ・サンバスが、池袋の周りをぐるぐる回るんですけれども、サンシャインを越えて、最終目的地、そのイケ・サンパークに曲がるのではなくて、真っすぐ来るという車を最近見るんです。真っすぐ越えて、坂下通りのほうまでずくずく走っていくんですけれども、試験的にやっているのかと思って、調べてもらいましたら、どうやらもう定期的な運行ルートに入っちゃっているらしいんですね。それがアトカルツアー。アートカルチャーを略してアトカルツアー。ググったら出てきます。大体の毎週土日、午前の便の東コースというのが、鈴木信太郎さんの記念館、大塚六丁目交番の真裏にありますけれども、そこを訪ねて、降ろして、乗っけて、またそれから巣鴨の地蔵通りに行くときに坂下通り、文京区に大いに入っちゃうらしいんですけれども。 それは、聞いている聞いていないのそういう議論ではなく、そのぐらいの勢いで豊島区も攻めてきていますから、こちらのBーぐるもどんどん攻めていただいて、サンシャインぐらいはという発想を少し持ってもいいのではないかという部分で、私は質問を終わりにいたします。もし何かありましたら、どうぞ。
榎戸区民課長。
宮本委員。

ありがとうございます。 163ページのBーぐるのところでございますが、西村委員から、大塚五、六丁目エリアの話を詳しくお話ししていただきました。千石エリアも同様に交通不便地域として残っております。 いつもこの議論になるときに、現在文京区では、民間事業者さんのAIオンデマンドの交通の実証実験を行うということでお話がございますけれども、この件について、現在の状況をお伺いしたいのと、池袋といいますか、豊島区の一部のエリアでの先行した実証実験を行っているということで、こちらの実験の結果が出次第、文京区での実験なども検討して進めていくとお伺いしております。まず、この件をお伺いしたいと思います。
猪岡政策研究担当課長。
宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。ちょうどその実験されているエリアが、池袋手前の文京区と豊島区の境辺りを行っていると聞いていますが、ちょうど文京区の交通不便地域である大塚、千石との境なんです。この大塚、文教エリアに住まわれている、その千石、大塚エリアに住まれている住民の方は、先ほど西村委員もおっしゃっていましたが、池袋であるとか、若しくは巣鴨、大塚方面の方向に向かわれることが多いという実情もあります。 ただ、交通不便地域の特徴として、大塚五丁目、六丁目、若しくは千石三、四丁目辺りですか、道が狭いんです。それで、道が狭いがゆえに、そこから不忍通りなり春日通りまで、若しくは千川通りまで歩いて出てこなければならないと。この辺の移動に困難を抱えていらっしゃる高齢者の方々への支援が、一番重要だというふうに私は思っていまして、そうした意味におきまして、今AIオンデマンドの実証実験をしている豊島区のほうですね。文京区と豊島区の境で行っている実証実験の結果次第では、こちらの文京区の大塚、千石エリアまでエリアを拡充していただくのが、事業者さんにとっても有効なオプションになってくるんではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
猪岡政策研究担当課長。
宮本委員。

ありがとうございました。そうですね、民間事業者さんの事業なので、あまりこちらから干渉できないということで理解いたしました。 また、事業者さんとしては、文京区内全体でやっていかれたいということだというふうにお伺いしましたので、こちらも状況を見ていくしかないのかというふうに思いました。 そういった意見もあるということで可能ならお伝えしていただければと思います。 こうした今回のAIオンデマンド交通で使っている車のタイプが、Bーぐるのようにちょっと大きめのバス型ではなくて、バン型というんですか、7、8人、若しくは10人乗りぐらいまでの車両なので、少し小さめといいますか。なので、場合によっては民間でも、我々がよく使っているような7、8人乗りのものも、このAIオンデマンドさんが使っておられるのを見たことがあるんですが、こうした車両であれば、大塚五、六丁目、若しくは千石三、四丁目エリアの狭いエリアも入っていけるのかと思うんです。 提案なんですけれども、今ちょうど我々のBーぐるを運行してくださっている日立交通さんは、同様のこのバン型の車両で、葛飾区で地域乗り合いタクシーとして運行しているというふうにホームページで拝見しました。こうした日立交通さんの活用されている小さめの車をBーぐるの一つにして、狭い道のエリアも運行できていくのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
榎戸区民課長。
宮本委員。

173ページの姉妹都市交流事業のところでございます。 今回は、約490万円の予算を計上されておりまして、前年度比140万円アップというふうに理解、お伺いしました。 来年度も様々な国際交流事業を始め、こうした姉妹都市交流事業を進めていただく予算を計上していただいたと思うんですけれども、今まで中国の通州区との交流につきましては、やはりコロナ禍ということもありまして、様々工夫しながら交流事業を行ってきていただいていると思いますが、2021年度は、中国通州区から届いた子どもたちの絵や書を文京区で展示したと。また、2022年には、区内の子どもたちの書いた絵画などを送らせていただいて、向こうで展示をしていただいたといった事業を進めていただいたとお伺いしております。 2022年度、今年度はどうなのか確認したいのと、来年度においても何らかの取組を着実に進めていただきたいと思いますけれども、お伺いしたいと思います。
堀越観光・都市交流担当課長。
宮本委員。

ありがとうございました。今年度は、日中国交正常化50周年を記念して中国通州区で、中国でなんですか、通州区ではなくて、文京区のPR動画を向こうに送ったと。また、写真も送られたというふうにお伺いしました。着実にこうした交流事業を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
海老澤委員、AIオンデマンドの関連をどうぞ。
ついでに、そのまま他のもやらせていただきます。すみません。 AIオンデマンドについてですが、豊島区、是非。 この前、ちょっと他の委員会でお話しさせていただいたんですけれども、年末に、老夫婦2人なんですね、年末におじいちゃんが倒れてしまった。それで、そのときは救急車で運ばれたらしいんです。年が明けて病院に予約をしたので、行かなければいけないので、タクシーで行こうと思ったんだけれども、タクシーが全く。タクシー会社にたくさん電話したんだけれども、全部、今電話での予約を受けておりませんと、ネットか、あるいはアプリで申し込んでくださいと言われて、そんなことは80歳を過ぎたおばあちゃんができなくて、一生懸命、道をずっと駅まで歩いていったと。それでもタクシーが拾えなくて、駅でずっと待っていてやっと拾えて、病院に行きました。そこから、その時間で予約が間に合わなくなってしまって、もうタクシーさえ今は拾えないような世の中で、本当に不便なんですという話は、そのおじいちゃん、おばあちゃんだけではなく、この次の予約にまた私はどうしたらいいのかと考えただけで、本当に不安になるという話をしていたので、是非このAIオンデマンドはやってもらいたいんですけれども、そのときにそういう高齢者が使えるような、これはmobiの話ですよね、きっと。是非予約ができる方法というのも、高齢福祉課とちゃんと連携をして、そういうこともやっていっていただきたいと思うので、新しい施策を入れるときは是非そうしてください。 それから、前にも御紹介もしていますが、文京区の、今、播磨坂のところで、去年、おととしかな、春のときには1人乗りの歩行ロボットの実験をされています。常に中央区では歩行ロボットで荷物を運んだり、あるいは、施設から施設、施設から病院まで行くということが実証実験でやられています。その辺も、文京区にある会社がそういうことをやっているわけですから、是非やっていただきたいと思うので、よろしくお願いします。それは御回答いただきたいです。 171ページのアカデミーのところでございますが、去年、本当に施設の割引をやっていただいてすごく良かったと思います。当時の予算が確か500万円だったのが、大変好評で900万円まで使いましたという御報告をいただいていますが、そういう好評なことを、なぜ今年はやらないというのがすごく不思議です。好評だったら続ければいいではないですか。なぜ続けないんですかというのが、私はすごく不思議なので、是非御回答いただきたい。 それから、171ページ、藩校サミット。これは事前に、この間の補正予算のときにいろいろなことは聞かせていただきましたが、併せて少し聞かせていただきます。 今回、20回目ということですが、1回目が文京区なのかな。今まで他のところでは、どれぐらいの費用を使って、どれぐらいの効果があったか。文京区のは費用は知っているけれども、効果はまだ分かりませんということだったので、他のところの効果を教えていただけますか。
猪岡政策研究担当課長。
矢島アカデミー推進課長。
海老沢委員。
ありがとうございます。AIオンデマンドは、是非実施していただきたいと思うし、本当に高齢者の人が不便を感じています。是非、今回の予算委員会の私のテーマは、勝手なテーマですけれども、横連動をきっちりやってというのを割とテーマにお話をさせていただいているんです。なので、是非、高齢福祉課、他に障害のところもあるかもしれません、必要な人のところにせっかくやった事業が届くようにしてもらいたいので、横をつなげてやっていただきたいと思います。 歩行ロボットも同じです。よろしくお願いします。期待をしていますからね。 アカデミーについては、同じことなんですけれども、デジタルスタンプラリー、やり方をちゃんと教えてあげて、やってくださいね。参加できない人がいましたみたいな話にならないように、分かりませんとならないような形でやってもらいたい。 私は、本当にうまくいったことというのは続けるべきだと思っているので、入場者が回復しましたといっても、また、年末とか秋の、この間は秋でしたよね、やったの。季節に1回、年間に1度やるとか、そういうことをして、文京区民に、よりそういう魅力を発信していくべきだと思うので、是非お願いしたいと思います。 それから、藩校サミット、決して藩校サミットに反対しているわけでもないんですけれども、どうせやるんだったら、23万人の区民がみんな、ああやっていたんだということがちゃんと分かるようにやってほしいんです。それなりのお金も掛かるし、今回20か所目ということで、1か所目から、最初にやったのが文京区で、そして今回20回目になるのが文京区で、そこには何か意味があるはずなので、来た人だけが知っているではなく、多くの人が参加できる仕組みもつくってほしいし、今、福山市の話をされましたが、かなりいろんなことをやっていますね。それぞれきっとターゲットを絞って、市民により多く伝えたんだと思うので、文京区も負けないように多くのことをして、できるだけ多くの区民に。お金を掛けろと言っているわけではないですよ。やるんだったら、しっかりやってくださいということです。やるんだったら、23万人全員が分かるようなつもりでやっていただきたいと思うので、大きくね。大きく、やっていただきたいと思います。中途半端なことはしないでほしいと思うので、よろしくお願いします。
よろしいですね。 田中和子委員。
委員 私は、171ページのちょっとまずはアカデミーのところで、どっちかといえばホールなんですけれども、天井とかの改修工事が完了して、この間オープニングセレモニーがあって、楽しませていただきました。そして、こういうかわいいマグネットも頂きました。 市民の広場は、前から言っているようにお願いなんですけれども、やっぱり区民に愛されるような大ホールというか、本当にそこ固有のグッズをちょっと開発していただいて、それを何も常設で中にすてきなお店をつくりなさいというわけではないんです。たくさん人が訪れるような演奏会なり、もろもろの行事があるときに、きれいなテーブルにきれいなクロスを敷いてでも、何でもいいんですけれども、やっぱりそういうオリジナルグッズを販売できる場が欲しい。そこで、例のきれいなお花のお土産だって売れるわけですし、ちょっと財団のほうは、ホールが音楽向けというあれがあるかもしれませんけれども、本当に私たちは、岐阜市で見てきた障害者のアートの利活用の商品というのもとてもすばらしいと思いましたけれども、少なくともオリジナルグッズと文京区のお土産を販売できるようなところを、ちょっとかなえていただけたらと思っています。 そして、もう一つは、とてもかわいいマグネットを頂いたんですけれども、私、後ろを見て、ロゴマークについてと書いてあるんです。これを御覧になりましたか。これは私の先入観かもしれないけれども、ロゴマークについてと書いてあるから、ちょっと申し訳ないけれども、私は前にへとへとマークと言ったんだけれども、この意味が皆さんに、このあれはこういう意味があって、それを基にこれからもいいものが届けられるように頑張っていきますと書いてあるのかと思ったら、ロゴマークについてと書いてあるのに、このマークの由来も何もないわけです。普通日本語からいったら、ロゴマークについてと言われたら、皆さんは何かこの由来が書いてあるものと思いませんか。だからとても何か、ごめんなさい、日本語的にこれは残念でした。もうちょっと違う書き方があるだろうと思いました。まずはそこ。
矢島アカデミー推進課長。
田中和子委員。
委員 分かりました。オリジナルグッズについてはちょっと考えていただきたいし、やっぱりそれがここに行ってきたわよという、サントリーホールなんかはすてきなものがいろいろ出ているんですけれども、あれほど頑張らなくてもいいかもしれないですけれども、お願いしたいと思っています。 マグネットもうれしかったですけれども、残念ながら、今これは頭文字を取ったものだとおっしゃったけれども、とてもそのようには読めなくて、ごめんなさいですけれども、そういうこともきちんと書いていただいたら、ロゴマークについてということがより良く分かったんだろうと思いました。 それから、173ページの花の五大まつりなんですけれども、これは総務区民委員会の中で、男女の役員とか実行委員の比率がずっとこう出ているんですけれども、ここは区から助成金をたくさんもらっている割には、残念ながら、実行委員会についての女性の関与というか、意思決定のところにいる人が非常に少ないということもありますので、そこのところは、どうぞ区からも働き掛けていってほしいと思っています。 それから、藩校サミットの時代まつりなんですけれども、行列をしますと書いてあったでしょう。私はもう何か、岐阜市の信長まつりを思い出してしまったんですけれども、46万人も来ちゃった、でも経済効果はすごく大きかったという。 文京区で一体何をするんだろうというか、ただただ行列を出したいだけなのか、打ち上げ花火みたいにしたいだけなのか、それとも何かよほど大きな経済効果というものがあるのか。 それから、さっき福山市のお話が出たんですけれども、福山市は築城400年という、持っている資源が一杯あるわけです。でも、文京区は一体この藩校サミットをやって、時代まつりをやって、どういうものを出していくのかということが、ごめんなさい、とてもイメージを描けない。そのところが、とても何か時代的、歴史的に重いものがあって、こんなことがあるんだよということを、事前に区民が分かったら、その期待もとても大きくなると思うんですけれども、その辺のお考えも伺っておきたい。 それで、1回目のときは文京区は何をしたんですか。それも伺いたいし、それから20回というのは、74とおっしゃったっけ、藩校を持っているところが。その中の幾つかにお声を掛けられてあれなのかもしれないんですけれども、自ら手を挙げて、20回は文京区でやりますというのか、持ち回りで順番に来たのかということも伺っておきたいと思います。
堀越観光・都市交流担当課長。
矢島アカデミー推進課長。
田中和子委員。
委員 分かりました。相乗効果であるとか、歴史的な重みというか、歴史の好きな人が見ても本当に史実に即した、非常に価値があるものだというものを出してほしいと思っています。単なる一過性の行事に終わってしまったら面白くないので、そこはお願いします。 そして、こういう文京区の持っているものをアピールしていって、文京区の良さを知ってもらうということも非常に大事なんだけれども、本当に文京区の持っている文化とか歴史の根底にあるものをもうちょっと耕してほしいと思っているし、文京区の中で女性の文学者というのは結構いるんだけれども、なかなか男性と比べて世の中に名前が出にくいというのが、芸術家もそうなんだけれども、女性の持つちょっと悲しさというところもあるんですけれども、そういうところもしっかりと発掘して、要するに、持っている文化の厚みが欲しいと私は思っているんですけれども、そこのところもお願いしたいと思います。
佐藤委員。
それでは、163ページの9番、町会・自治会事業補助金からいきましょう。 新型コロナウイルス感染症でなかなか町会の行事もできずに、活動を推し出してくれるということで、今回もレベルアップの重点の中で、町会・自治会における地域コミュニティ推進活性化支援補助事業というのをいただき、大変有り難いと思います。 一方、これからコロナが明けていくことを考えると、令和5年度はともかく、今後こういう補助金もなくなっていった場合に、また2025年に団塊世代がいよいよ後期高齢化になってくると、やりがいだとか生きがいということを考えると、やっぱり自治会の中にそういった方々は入ってきてほしいと。入ってくる中で、人数が多い団塊の世代の人たちが町会に入ることを想定した場合に、町会の事業費なんかもなかなか厳しくなってくるんだろう。やっぱり町会を一生懸命やっているところは、なかなか負担感が多いですから、そういう負担感を慰労する意味でもやはり、自治会は別に稼ぐわけではないですけれども、ある程度ゆとりのある事業補助をしていかないといけないのではないかと考えます。 質問したいのは、まず、今回の補助金とかを願い出たふだんの町会の運営に関する金額の算定の仕方というのは、どういうふうに計算しているかというのをちょっとお伺いしたいと思います。
榎戸区民課長。
佐藤委員。
国勢調査の人口というのは、もちろんそれは当然だと思うんですけれども、その人口を掛ける、基礎となっている金額というのが、幾らかをちょっと教えてください。
榎戸区民課長。
佐藤委員。
なるほど。ちょっとお伺いしたいのは、その80円というのは、もうここのところ何年ぐらい80円を維持しているんですか。分かれば教えてください。
榎戸区民課長。
佐藤委員。
分かりました。 これは要望でもあるんですけれども、これから国勢調査で人口は変わらなくても、これから後期高齢化社会にいよいよあと2年後、2025年に入ってきて、いろんな方をコミュニティの中に入れていってあげたいという希望がございます。町会行事だとかいろいろなサークルに入って、孤立することなく支えていきたいと。 そういう中で、昨年は岸田総理が3%のベースアップを経団連にお願いして、2.7%が実現になった。今年は、組合のほうが今4.5%ぐらいでお願いしているのかな、25年ぶりぐらいの増額でお願いしているというところで、少し人件費だとか、そういうことが上向きになりつつあるのかというところで、この80円の単価というのを、少し後期高齢化、団塊世代の後期高齢化もありますし、できれば令和5年度ではなく今後の課題として、今回の重点の活性化支援事業などがあるうちはまだいいかもしれませんが、そういうのがなくなっていくときに、そういったところも考えていただけないか、ちょっとお伺いします。
榎戸区民課長。
佐藤委員。
ありがとうございます。是非前向きな御検討をお願いいたします。 次に、171ページのアカデミー推進課の所管の3、スポーツ施設管理運営費の(2)屋外運動場等なんですけれども、これは直接関係しているわけではないですけれども、ずっと私も言い続けている、文京区には運動環境が少ないと。文京区民の属性だとか平均収入を考えると、民間の運動、スポーツクラブ等を活用する方も多いので、文京区が、今の人口23万人に対して今の運動施設、特に屋外施設というのが、需要に対して十分な供給をされているのかというのは、私がずっと言ってきたことなんです。それを裏付けるのに、小石川に関しても目白台にしても、なかなか屋外スポーツ、特に週末は予約が取れない状況でございます。 そこで、私が提案したいのは、やはり土地の狭い文京区の中でも、一つでも屋外スポーツ運動場を増やす努力をしているかということをお伺いしたいのと、あともう一つは、中央区のように、例えば中央区外の若洲のグラウンドを借地契約して野球場をつくるとか、自分の自治体の中ではなくても、例えば河川だとか。例えば戸田のほうにも、河川で空いているところがありますが、そういうところを活用する交渉をするとか、そういうことが必要だと思います。 というのは、未成年の運動環境というのはやっぱり優れていますけれども、WHOも運動環境ということに関して、18歳から65歳までの運動、64歳までの運動環境に対して、やはり週2回、120分の軽い有酸素運動をするか、若しくは、強度の75分以上の運動を週2回以上するというのを推奨されているんですけれども、なかなか。ジョギングとかウォーキングが好きな方というのは、ふだん道路でもできると思うんですけれども、皆さんはやっぱり趣味が違います、球技が好きな方もいらっしゃいます、そういう環境についていろいろと提供していかないといけないんではないかと思うんですけれども、特に屋外スポーツの環境について、行政の取組の課題とか、今後の取組なんかがございましたら教えてください。
野苅家スポーツ振興課長。
佐藤委員。
前向きな答弁、ありがとうございます。 私の提案なんですけれども、例えば小石川とか目白台の週末というのは、何かスポーツを定期的に継続的にやろうとすると、やっぱり何曜日の何時からというのはひも付けって大事になってくるんですけれども、全部抽せんだと、この日は取れたけれどもこの週は取れないみたいになると、やっぱり継続性ということで難しくなってくるんです。 ですから、例えば小石川運動場は、40人以上の団体だったら、このコマを押さえられるとか。しかも、その出席簿というのは、今ミズノがやっているんです、東京ドームがやって、ミズノもやっているのかな、ちゃんとチェックして、40人がグラウンドにいるかとね。一番困るのは、やっぱり強い権利を持った団体が、グラウンドだけ押さえるけれども実際使用している人が少ないということが、一番区民のためにならないから、そういう人数の管理ができれば、継続性があれば、そういう団体をしっかりと入れるということが大事なのではないかと思っています。一つの提案ですので、今後の検討材料にしていただきたいと思います。 それから…… (「関連」と言う人あり)
では、関連で金子委員。

私も地域の方から、具体的には少年サッカーのチームが、従来学校さんの協力で練習していた。ところが、インターネット予約が入ったでしょう。あれで利用時間が設定されている関係もあるやに聞いているんだけれども、なかなか学校さんとの関係で使いづらくなっていると。あるチームは、常磐線に乗って金町まで行って民間のサッカー場を使うと、1回何万円か掛かるので非常に困っていると、財政的にね。 だから、そこのところ、やっぱり少年スポーツの振興という観点もあると思うし、学校の施設利用ということになると教育委員会の兼ね合いも出てくると思うんですけれども、いずれにせよそういう実態がありますので、今日お伝えしておきますので、教育のほうともいろいろやり取りしていただいて、やっぱり区内で収まる分はどこまでできるのかとやっていただいて、その上で、区内の施設、スポーツ施設も使うってなると思うし、私たちは予算要望書で、野球なんかも含めて区外の施設も確保してほしいというのはいつも言っているけれども、ちょっとそういう実態がありますので、教育との関係を連携してやってほしいというのをお願いしておきますけれども、一言答弁いただければと思います。
野苅家スポーツ振興課長。
佐藤委員。
健康寿命と運動というのは、やっぱりこれは切っても切り離せない問題ですから、是非御尽力をお願いいたします。 次に、173ページの東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー事業です。 こちらも、重点に入っているラグビーワールドカップ2023、こちらの事業、大変楽しみです。ちょっと心配しているのは、私はすごく今から気になって、予選プール、チリ、イングランド、サモア、アルゼンチンという試合が4試合、9月から10月にかけてありますけれども、フランスと8時間の時差があるんです、8時間。やっぱり開催される時間が午後1時からフランスでやるのだと、日本だと9時になってしまって、午後9時からやる試合というのがあるんですけれども、朝の5時、日本で朝の5時になってしまうと。大変微妙な時間なんですけれども、パブリックビューイングをすごく楽しみにしているんですけれども、今どのように企画しているか何か聞かせていただければ有り難いです。
野苅家スポーツ振興課長。
佐藤委員。
大変楽しみにしております。 コロナで皆さん大分ふさぎ込んで、お祭りだとか、そういうフェスティバルがなかなかなかった。先日、湯島天満宮で久しぶりにおみこしが出て、区長もいらっしゃってお話ししていましたけれども、はんてんが680枚。物すごいにぎわいでした。是非、WBC、野球のワールドカップもございますし、今年はラグビーのワールドカップがあります。来年はフランスのオリンピックもありますから、是非スポーツ振興課さんに活躍していただいて、皆さんにまた活気を取り戻していただきたいと思います。 最後に、8番の観光事業費なんですけれども、今まで五大まつりから様々な祭り、文京区ではいろんな助成をしていただいて、お祭りが潤ってまいりました。大変感謝しています。 しかし、これはソフトのことをしっかりやるのはとても大事ですけれども、インフラ、やっぱりハード、見た目を、もうまちをどうするかというのは非常に大事な問題だと思うんです。その行政の考えが、そういうのは地元の地域で地区計画をつくってやってくれというスタンスの考え方なのか、文京区が、こういうふうにしたらこの辺の雰囲気が良くなるのではないのかな、だから文京区が主導権を握ってやろうか、それとも全くそういうことは考えていないのか、その辺の見解をお伺いしたいと思います。
堀越観光・都市交流担当課長。
佐藤委員。
私の貴重な時間をありがとうございました。私の質問に答えていないですね。 ソフトの部分は大変感謝している。だけれども、私が聞いているのは、今、課長がおっしゃったホームページもソフトではないんですか。私がハードというのは、景観だとか、そのまちの醸成する雰囲気とかをどうしていくかということを質問していて、実行委員会とまちづくり、分かりやすく言うと、湯島天満宮や伝通院、根津神社というまちがあります。そのランドマークになるようなものが、より美しく見える。例えば、分かりやすく言うと、金沢市だと金沢市のまちだとか、成田山に行く参道だとか、帝釈天だとか、伊勢神宮とかあるわけですよ。そういったようなところのハード面に関しては、どう考えていますかとお伺いしたんですけれども。 いいです、返答はなさそうなので。できれば、文京区の観光財源がこれだけたくさんありますから、ソフト面は本当にすばらしいと思います。それをより引き出せる、例えば江戸川橋の桜もそうですよね。どうやってあれをもっと引き立てる。そういうハード面の環境づくりというのを、是非考えていただきたいと思います。これは要望です。 以上です。
萬立委員。
私も一言、その171ページの藩校サミットについて伺いたいと思います。 これが区民である私たちにとって、どういう良い影響がもたらされるのかというところをちょっと見てみたんですけれども、能書きとしては、江戸時代の教育や文化に触れる機会を創出してくれると。なかなか一般的な出し方なので、それがどういう形で区民に映って、実際にやって良かったねというふうになっていくのかというところについては、よくよく考えていただく必要があるかと思っております。 総務区民委員会では、皆さん先ほどこの場でもお話をされていましたけれども、区民へのいい効果を与えるものにしていくという意味合いでは、藩校サミットの文京大会の中での事業内容として筆頭に上がっているのが、藩校会議、藩主会議、それと藩校サミットがあって交流会があると。聞いたところによると、藩校会議、藩主会議というのは、これは関係者でやるということのようで、別に区民に開かれているわけではないそうであります。なぜかと思って、過去を手繰ってみて、19回、18回とずっと見たら、やっぱり関係者のみということになっているんですけれども、関係者のみで小1時間の会議をやられているという経過がありますから、会食をするわけではないだろうし、これは一体どういう意味合いがあって、なぜ区民がそこのイベントなり事業を見ることができないのか、この点について伺います。
矢島アカデミー推進課長。
萬立委員。
それぞれの事業を共有するというんですが、そこに集まった関係者が共有するということなんですね、今のお話ですと。ですから、最初に伺ったように、区民にとってどういう効果、影響があるのかについては、その二つの会議は残念ながら、100万円ほど予算が付いていますけれども、区民にとっては分からないと理解をするしかないかと思いました。 次、いきます。
矢島アカデミー推進課長。
萬立委員。
重点の三つの事業を合わせると、やっぱり4,000万円ぐらい掛かっておりますから、是非区民に分かりやすく、それと予算の使途も明確にするべきだと思います。 171ページ、同じくスポーツ施設管理運営費で、1点だけ伺います。 東京ドームグループ・ミズノ共同事業体が前回の選定で選ばれて今年が4年目、令和5年が5年目で、協定の期間になると思いますが、5年前に議論したときに、当時いろいろ課題があるよと言って、その後変更されてきましたけれども、本社経費については、東京ドームは頂かないと、いやいや、請求しないということを表明して選定に臨んで、めでたく事業者になっています。 そのとき東京ドームが言ったのは、区もおっしゃっていましたけれども、地域への貢献だと。文京区への貢献ということでしたが、額的には確か2,000万円ぐらい、それまで経費として請求していたんですね。それをゼロにしますということにして、4年間経過してきました。前の5年間と今回の5年間とで、東京ドームの決算を締めたところの収支はどうなっているのかというふうに思いまして、当然2,000万円を請求できるところをしなかったわけですから、経営的にはどうかというふうに思ったんですが、コロナがあるのでなかなか単純比較できないということがあって、11月に総務区民委員会に出た収支資料を見ても、令和3年度は収支、収入のほうが883万6,000円であったという報告になっているんです。 ただ、その特記事項のところに、利用料金収入が、コロナのために減収が発生したので9,296万円ほど、これ補填をしているんです。補填をした結果、令和3年度のこの事業者の収支はどんな具合になっているのか。それは、前期の5年間と比べて、どのように変化していると見えるか、分かったら教えてください。
野苅家スポーツ振興課長。
萬立委員。
よく分かりました。そうすると、令和3年度が補填された後の額と、それは八百数十万円といったら、足して6,300万円ですね。それと、コロナ前の前期とは大方変わっていないということでありました。 ということは、さっき前段で言いましたように、本社経費を2,000万円ほどずっと東京ドームが請求していたのをやめても、収支は変わらないということになっちゃうんですね。これは何ででしょう。
野苅家スポーツ振興課長。
萬立委員。
私も、平成29年か28年の収支を見ましたけれども、そのとき、平成28年は言われたように6,500万円、平成27年、6,900万円、平成26年、4,200万円という数字が出ていたんです。それは、2,000万円が入っていたときの額ではないんでしょうか。ちょっとそこの関係をもう一回確認していいですか。
野苅家スポーツ振興課長。
萬立委員。
そこはもう少し正確にする必要があるかと思うんですけれども、要するに、安定的に事業を運営しているんですよ、東京ドームはね。
萬立委員。5時になりましたので、話の続きは明日でよろしいでしょうか。 ────────────────────────────────────
それでは、本日の予算審査特別委員会はこれにて閉会いたします。 明日は10時から開会いたします。 よろしくお願いいたします。 午後 5時00分 散会