令和4年9月30日、審査特別が開催され、2022年度の一般会計について総務費から区民費にかけての審査が行われました。防災対策、選挙管理、庁舎管理、文化施設、地域連携など複数の施策について委員からの質問と理事者からの説明がなされました。
- ・防災対策の充実(避難所環境、要支援者名簿、ペット同伴避難など)
- ・選挙管理と悪質な選挙違反への対処強化
- ・防犯カメラ買換え助成と自動通話録音機の継続実施
- ・シビック大ホールのリニューアルと利用制度の改善
- ・庁舎受付の配置改善と利用者サービス向上
- ・地域ボランティア活動や大学連携の推進
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(21名)
// 発言(300件・一部省略)

鈴木防災課長。

福澤福祉政策課長。

宮野委員。

前向きな御答弁いただきまして、ありがとうございます。是非、医療的ケア児の福祉避難所の整備、よろしくお願いいたします。 次なんですが、11番の防災訓練のところで、先ほどもペットの同行避難について質疑ありました。これまではペットと一緒に避難しようとすると、ペットはペットの部屋で分けるしかないですとか、屋外でなければいけないという状況がありましたが、コロナの感染対策のパーティションを新しく用意するようになりましたけれども、これをうまく活用できれば、同行ではなくて、同伴避難のほうも可能になるというふうに思います。そういったことも含めて、是非避難所ごとに可能な方法を提案していただいて、体制の整備につなげていっていただけたらなというふうに思います。ここまででお願いします。

鈴木防災課長。

宮野委員。

ありがとうございます。 続いて、21番の危機管理対策のところに入るのかと思うんですが、8月の都市ガスの供給事故に関してです。そのときは、うちでもガスが止まって大変な思いをしたんですけれども、区の様々、食料配布ですとか、銭湯の開放など、対応に当たっていただいたことを感謝しております。 直後の9月定例議会で質問させていただいた際には、まだ事故の原因の調査が行われている最中で、事故原因等の調査終了後には再発防止策を始め、今後のガス管や水道管の更新予定、住民への周知等、改めて関係者と協議していくという旨の答弁をいただいておりました。その後、いつ原因が究明されるのかずっと待っていたんですけれども、なかなか調査が難航しているようで、今年の3月にやっと中間報告という形で東京ガスから状況が公開されておりましたが、中間報告でもまだ原因は現在調査中というふうになっていて、まだ最終的な報告はないというふうに認識しております。事故後、特に区民への説明会のようなものも開かれていないというふうに認識しております。 区では、先ほど御答弁の中にありましたけれども、定期的な打合せ、過去に御答弁いただいたのだと、占用企業者との調整会議というのも開催されていると思いますが、調整会議というのはこの間何度行われたのかということも含めて、この間、東京ガスと水道局と区でどのようなやり取りを行ってきたのか伺いたいと思います。それと、この度の事故を受けて、区内のガス管や水道管の更新計画を例えば前倒しするなどの計画変更を行った箇所はあるか伺います。

村田危機管理課長。

佐久間管理課長。

宮野委員。

ありがとうございます。まだ調査が難航しているということで、これまで一部の区民の皆さんからの問合わせに対しては対応してくださったかもしれませんが、区民への説明会などはないまま1年たちまして、鋭意報告をするための準備をしてくださっているということですけれども、是非区民への説明会を行っていただいて、今後同様なことが起きないようにするためにはどのような対策を打っていくのかしっかりと公表していただいて、不安を払拭していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

続きまして、名取委員。

私も防災のところで幾つか御質問があります。 ページは105ページになるのかと思うんですけれども、まず初めに、臨時災害FM放送なんですよ。今まで代表質問のたびに要望させていただいて、機械は買っていただきました。アンテナもこのシビックセンターの上に発信のアンテナができました。ステージはそろっているんですよね。あとはいつでもそのFM放送というのが発信できるよというのが今の文京区の立場というふうに認識しています。何でまたここのところずっとしゃべっているかというと、この間の代表質問でもお話ししたとおり、77.1という放送大学の跡地の周波数が空いたんですよね。ずっと課題として私も言っていたことが、結局その周波数が災害があった後に割り振られたら、それをどうやって区民の人に周知するんだという、我々の頭の中では、FM80というのはTOKYO FMだとか、81.3は何とか放送局だというのが分かっているから、その放送局を聞きたいときにはそこを合わせるということをやっているんですが、災害になって初めてその周波数が振り分けられたときに、どうやって区民に周知するんだというところでずっと懸案だと私自身も感じていまして、幾ら災害が起こって2日後、3日後から使えるといったときに、どうやって教えるんだろうなと思っていたところに、今回のこの77.1という周波数が空いてきたと。いろいろ調べさせてもらったら、総務省のほうでも防災に特化してこの周波数を有効に使ってほしいんだということで、都内の自治体にいろんな働き掛けをしてくれていて、その中で文京区も手を挙げて今動いているんですよという答弁でありました。 訓練をやったり、いろいろやっていただいていて、防災FMの必要性ですとか、どういうふうにこれから考えていくかというのをまず聞きたいということと、周波数の77.1が仮に貸してもらえるという話になったときに、それを事前にどうやって区民に知らせるとか、その告知の仕方ですとか、いろんな課題がまだ残っていると思うんですけれども、今現状で区が考えているFM放送の使い方というのをまずちょっとお聞きしたいんですけれども。

鈴木防災課長。

名取委員。

ありがとうございます。確かに今はSNSですとか、若い人たちにとっては情報手段ってたくさんあって、区のほうでツイッターをやったりとか、そういったところで情報も発信できるということがあると思うんですが、ある程度そういうのに慣れていない高齢者だとかは、やっぱりラジオというのは一つの大きな手段だと思いますので、是非せっかくこれだけの高い建物から電波が発信できるというのは、これは他の自治体にはない非常に大きなメリットだと思いますし、その情報がちょっと出力を上げれば、それこそ23区全部に届いちゃうんじゃないかというぐらいの情報発信基地としてね。だから、文京区だけに限らず、いざ本当に災害になったときには、いろんな他区との連携とか考えながら、一つの大きな発信基地としても考えてほしいなというふうには常々思っていましたので、これはちょっと頭の中に入れておいていただいて、今後の展開として考えてほしいなと思っております。FMは以上でございます。 あと、次が、防災住宅に今職員さんたちに入っていただいて一生懸命やっていただいています。先日、区民住宅、また新しく3戸防災住宅にして、そこに職員さんたち入ってもらうよという形にしました。この防災住宅に職員さんたちが入って、いろんな各避難所運営訓練ですとか、そういったときに顔を出して、その地域の人と顔がつながるというのは大変重要だと思いますし、本当にいざ何かあったときにだけ区の職員ですって来たときに、周りの人が知らない人だらけという、なかなか最初コミュニケーションを取るまで時間が掛かったり、難しい問題があるんじゃないかと思うんですね。 そういった意味で、防災住宅にお住まいになっているそれぞれの担当の職員さんたちと地域の関わりというのを区としてどういうふうに考えているのかなということをまずお聞きしたいんですよ。当然、それぞれの、大きい訓練のときね、小学校を基準とした避難所運営訓練なんかのときには出ていって説明をしたりですとか、いろんな形で接点があるのは当然だと思いますし、それ以外の部分で、町の人たちと例えばその地元で祭礼をやったりとか、子ども祭りをやったりとかといったときに、もちろん業務に入っていない案件ではありますけれども、その職員さんたちの意識として、そうやって地域と関わっていってもらいたいなというふうには私非常に思っているんですね。その中で、いざ本当に災害が起きたときに、コミュニケーションがスムーズにいくんじゃないかなというふうに考えているんですが、その辺り区としてどういうふうに考えていますかというのをお聞かせください。

鈴木防災課長。

名取委員。

是非、それぞれの職員さんたちの意識という問題ももちろんあるでしょうけれども、災害が起きたときの心構えというのは当然お持ちだとは思うんですが、それ以外にどうやってその地域と仲良くするかなということも是非考えてほしいなと思いますし、今、話違うかもしれないですけれども、地活の所長さんたちがどんどん若い人たちが入ってきて、そこで地域の人たちとの声を聞くことでいろんな課題が見付かって、それをまた区にフィードバックしたりしていけるようなシステムもある程度出来上がっていると思うので、防災住宅に住んでいる職員さんたちにもそういった思いを是非持ってほしいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、令和3年度にやりました総合防災訓練の成果については、浅川委員から質疑させていただいて、承知はいたしましたけれども、決算だから話していいのかどうか分かんないですけれども、たまたま先週の土日で、根津小学校で初めて防災宿泊キャンプという、キャンプという言い方があれかどうか、防災宿泊のイベントをやりましたけれども、実は開会式のときにちょっとお邪魔させていただきました。その中で、お話聞いたら、申込みが140組ぐらいを超える申込みがあって、その中で抽せんで18組、52名の方が参加したイベントだったということで、本当に実際体育館の中でパーティションの4人1家族ぐらいのスペースを作って、1泊2日のイベントをおやりになったと聞いています。開会式にはお邪魔したんですが、次の日はちょっと私行けなかったんですけれども、参加した人たちの声ですとか、昨日の今日でそんなにすぐ集計は取れて集約ができていないかもしれないんですけれども、感覚的なものでもいいんですけれども、今回のこのイベントの成果というのをどういうふうに区が捉えているかというのをちょっとお聞かせいただければと思います。

鈴木防災課長。

名取委員。

本当に今いみじくも課長おっしゃっていただいたとおり、防災を楽しく学ぶという考え方というのはやっぱりすごく大切だなと思うんですよね。防災が大変だ大変だということで、いろんなことをやりなさいよと言ってもなかなか難しいですし、特に子どもたちは、ゲーム感覚、肌感覚で防災というものを身近に感じられる機会というのはこれからもつくっていってほしいなと思いますし、例えば小学校なんかで、小学校4年生で防災宿泊を各学校でやってくれていますけれども、ああいったときも、もちろん防災という意識を植え付けてもらうというのが主な観点ですけれども、楽しみながらいろんなことが分かってくるというのは大変重要な視点だと思いますので、区としてもそういった形でこれからも防災に対して進んでいってほしいなと思いますし、今回140組の申込みがあったということは、きっと根津地区だけじゃなくて、いろんな地区で学校に防災宿泊してみたいという御家族が140家族もいるということですから、これは今後いろんな小学校で、もちろん予算とかいろんな兼ね合いもあるんでしょうけれども、是非広めていってほしいイベントだなと思いますし、そうすることで、みんなが実際体育館で泊まるというのはどういうことなのか、冬の寒い中、夏の暑い中、本当に電気も水道もない中で過ごすのがどのぐらいしんどいかとか、そういったことも含めていろんな経験ができるので、この事業は是非前に進めていってほしいなと思っています。 区は今、避難所にあんまり来ないでくださいという言い方はおかしいんですけれども、自宅にいられるんでしたら在宅で避難しましょうということをいろんなところでお話をしていただいています。確かに収容人数を考えれば、全員が各避難所に行くというのは物理的に難しい話ですし、そういったときに、先ほど市村委員からも出ましたけれども、家具転倒防止ですとか、そういった自分の家にいられるような状況にするのに、一生懸命コマーシャルしていただいていますけれども、去年で51件という報告があったとおり、これを何とか少しでも前に進めていってもらって、それぞれが自宅を防災のときにしっかり守れるような、1部屋だけでもいいわけですから、極端なこと言ったらね、耐震ですとか、こういった家具転倒防止ですとかというのを是非これからもコマーシャルしていってほしいなと思うんですが、今いろんなイベント等でお話をしたりですとか、やっていただいているのは十分分かりますけれども、これからそれぞれの地区でいろんな動きがありますよね。次だと下町まつりですとか、そうやって区民がたくさん集まるところで、必ずその防災でブースを出して、いろんなそういう広めるような、目に見えるところでいろんなイベントをやっていくというのは必要じゃないかと思うんですが、その辺り区としてはどういうふうにお考えでしょうか。

鈴木防災課長。

名取委員。

ありがとうございます。是非そういう視点で、本当にいつ来るか分からない災害ですから、意識のどこかに防災というのが区民の人たちの中に入れば、いざというときにパニックにならずにいろんな動きができるんじゃないかと思いますので、是非そこは前向きに検討していっていただきたいと思います。 以上です。

では、萬立委員。
私は、109ページのシビック改修問題について伺いたいと思います。 今年度で第1期の計画が終了いたします。計画書を改めて見ていますと、1期目は、防災機能強化に関するものや区民施設エリアの改修、6年目から10年目の2期目は、執務フロアエリアの改修に関するものと大きく分かれておりまして、総括で伺ったところ、今年度までの予定を含めて、経費的には99億5,000万円が使われるということだそうであります。計画は、1期の予定額、前半5年間は96億7,100万円、2期目が77億2,900万円、合わせて174億円ということで、しかし、これには設計費ですとか消費税が含まれていないということですから、それを含めれば200億円を優に超えるのではないかと思います。 ちなみに、この年、令和3年度は約14億円余りが使われておりまして、施設管理全体の出費計画予算の6割以上、それと今年度についても、少し計算すると、33億円余りが予算化されておりまして、施設補修に関わるところの予算の7割以上はシビックに使われているという計算であります。 そこで伺いますが、10年間の事業としての事業面、それと経費面での5年目を経過しようとしているところの現在の進捗の状況、それと計画策定前との追加しなくてはいけなくなったような改修内容が含まれているのかどうなのかを伺います。 それから、議場の工事が一時中断して、アスベストが発覚したということがありましたけれども、これは議場にかかわらず、今後第2期の執務階の改修工事にも大きく影響してくるものと思っておりますけれども、その影響がどのような形で出て、それが工期や経費に関わってくるかどうか。特に、執務室というのは居ながらの改修ということになると思いますので、その辺のことも含めていかがなのでしょうか。取りあえず、その二つを伺います。

五木田保全技術課長。

萬立委員。
はっきりとはよく分からないんですが、進捗をこうだとは言い切れない、なかなか流動的なことがあることと、アスベストの問題についても今後どうなるか分からないということが分かりました。 我々は、そもそもその額は高過ぎると、この計画自体のね。ですから、必要なもう法的に矛盾が出ているところについての改修というのは当然やらなければいけないわけなんですけれども、やはり全体の社会状況や区民施設の改修状況、学校の改修状況などの中で、このシビックを位置付けてやっていくべきだということで、個々の契約事案に係るものなども代案も示しながら提案をしてきたところなんですが、改めてこの5年間たって、後期に第2期に入るところで工期や工事の在り方の見直しが必要じゃないかということを問うているわけですが、総括でも、今後とも改修基本計画に基づき年度ごとに必要な工事内容を検討し進めていきます。こうしたことから、計画の見直しについては今のところ考えていませんと。これもなかなかよく分からない答弁ですけれども、計画の見直しは今のところ考えていませんと。今のところ考えていないということは、考えざるを得なくなる時期もあるよということの裏返しだと思うんですけれども、それは例えばどういうことなんでしょうか。

五木田保全技術課長。

萬立委員。
基本計画の中には、適切なメンテナンスによって長寿命化が図れる施設、機器の更新はこの計画には含まれていなくて、適切な時期に行いますということと、オリパラが第1期、時期はずれましたけれどもあって、そのときに想定されたように、今課長さんも言われた建設需要の動向、社会情勢にも配慮しますということも明記されており、改修工事内容、工事実施時期などは確定したものではなく、他の施設等と総合的に調整の上、実施が確定していくことになりますというふうに書かれております。そういった立場というのでこの間進めてきたと思うんですけれども、やはり今お答えにありましたように、今後の資材の高騰などまだ不確定で、しかし更に上がっていくということが想定された場合には、やはり立ち止まって計画については見直しを適宜図っていくということが必要だと思います。 それと、2期の工事というのは、空調ですとか、電気ですとか、執務フロア、様々かなり大規模に改修していくということになると思うんですけれども、一括して発注するのか、それとも例えばフロアごととか、年次ごとは当然だと思うんですけれども、分離発注することによって地元の業者の方々も参入できるというようなことも必要だと思いますので、併せて検討していただきたいと思います。 以上です。

五木田保全技術課長。

続きまして、西村委員。
先日師匠が亡くなりましたから、ちょっと心の中の何か空洞化が開いたままちょっと質問に入らせていただきますけれども、市村委員の先ほどの質問の中で、電柱の防犯カメラ設置について、手間暇というか、そういう分も町会に押し付けるという部分は、こちら大塚のほうでも同様の問題でございました。徹底して調査をし、そして様々な機関に相談に行き、東電の大塚支社のほうにも、相当上の人とも会って、半分けんか状態みたいな形でも会ってまいりました。今、大変な金額を掛けていただいて、土木部のほうがちょうどバリアフリーで今の段階に面しているもんですから、三町会連合で防犯カメラを付けた際の、前会長なんかも大変御立腹をされて、相当東電と闘われた方でございました。いろんな意見を交えて、村田課長にも何度も陳情に行き、そして都議会の増子議員にもいろいろ都の状況等、情報をお聞きしましたり、お知恵をいただきながら、実はこの間の代表質問で私が永久の会から代表質問をし、初めてゼロが1に動いた回答をいただいたばっかりなんですね。ですので、いかに議員同士というものは、人の代表質問を聞いていらっしゃらなかったかなという感覚を覚えております。 今まで全て町会負担で、町会に1本につき先ほど8万幾ら、坂下通りでは大体1本10万円弱の請求が上がってまいりました。4本ありますから40万円、これは町会にとって大変な問題なんですけれども、ただ、今回の私たち永久の会の代表質問で前向きに検討するという答えが出て、今度の区議会だよりにも載ります。永久の会のコーナーで。ですので、もっともっと前に進んでいることですから、皆様それを十分に御活用いただければと思います。自慢話でございました。永久の会の功績の一つでございます。 103ページで、私も災害対策委員会ですけれども、災害対策委員会では質問していないちょっと違った部分からお尋ねいたします。 コロナで外出を自粛しろ、県をまたぐな、レストランに行っても8時まで、3人だとか5人だとか、時期とともに違うルールがありまして、免疫最優先論の私からすると全く意味の理解ができない、国だとか都との規制するルールで困惑している中、誰からも目を付けられず、大人数で要は宴会をやっていたら、やっぱり区民の皆様の目にも付くし、言われてしまいますから、私自身の練習もあるもんですから、山だとか海のほうに出掛けてまいりまして、そのときに、私まだ子どもが3歳なもんですから、子どもも今回コロナの影響で、あとは世の中が今コロナとともにキャンプの大ブームなんですね。キャンプだけじゃなく、キャンプのちょっと豪華版みたいなものがどんどん今出て、また物すごい勢いで民泊も、東京以上に埼玉、千葉、神奈川なんかは、海のほう山のほうではブームでございます。いろんな施設が今ある中で、うちもその冬山のキャンプにはまったわけです。 まず最初に、やっぱり暖を取らなければいけないから、炭を買ってくるんです。炭を買ってきちゃうとバーベキューになっちゃいますから、炎をおこさなければいけないと、まきを置かなければいけない。まきが出て火が出るとなると、今度グリルで焼き肉ができないんですね。フライパンを買ってこなければいけなくなっちゃう。料理が変わってくるんですよ。ポットを使ったり、飯ごう炊飯使ったり。まきと炭は違いますから、焼き肉をやりたい人たちは炭を買ってこなくてはいけなくなる。暖を取りました。その次に、明かりを、ランタンを、今はもうLEDのランタンも十分明るくて、何時間でもつくやつもありますし、昔みたいにオイルのランタンではないので火災の心配もありませんし。今度は泊まる。ロッジに泊まるのか、若しくはテントを張らなければいけないのか。要するに、少しずつ買っていくわけですよ。キャンプの道具を。今、私の小っちゃい車の中には、あの中にいつでもどこでも泊まれるぐらいの道具が一式が入っているんですけれども、だんだんキャンプに詳しくなっていって、何もかもだんだんそろえてくると、これって本当に有事の際に一番使えることなんじゃないかとなるんですね。 一生懸命国も都も区のほうも避難所ありきでいろいろ考えますけれども、実際問題、青柳小でも1,400人対応でやってくださっていますけれども、みんながみんな青柳小に行かないかもしれないし、行けない人たちもいるかもしれないし。あそこにはやっぱり目白方面も大塚、表通りから来ますと、とんでもない長い希望の坂、本当に名前とはちょっとあんまり関係しない、有事の際は希望はまるでない坂になってしまうんですね。御高齢者も上に上がれないし。要するに、有事の際って、本当にサバイバル訓練こそ最強であるという一つの理論を見いだしたんですけれども、ですのでサバイバルトレーニングに特化することというのは、本当に有事にこれこそ使えることはないと思うんですね。 ですので、避難所生活だと難しいんですけれども、キャンプにしましょうというと、何かもっと楽しくリラックスして、夢もあるし、わいわいがやがや子どもたちも喜んでできる部分な感覚で、何かすごく国も都も難しいほう、堅苦しいほうへいっちゃって、避難所生活はすごく我慢大会みたいになっちゃっていますから、もっとリラックスした考え方ってあると思うんですね。ですので、浅田委員とさんざん議論していますが、八ヶ岳の有効活用、これは防災課じゃないでしょうけれども、キャンプにしろ、飯ごうにしろ、誰でも子どもたちも火をいつでもつけられたり、水を確保できたり、シュラフで寝ることがどこでもできたり、だからって何をどうしなければいけないかと私は今この時点じゃ分かりませんけれども、何かもっと有事に有効利用な方向というのはあると思うんですけれども、そこだけ防災課にお聞きします。

鈴木防災課長。

西村委員。
戦争経験者で、ずっとフィリピンの島に逃げられた方の小野田さんが日本に帰られた後、ブラジルに飛んだり、あと福島辺りで小野田塾というのをずっとやっていたと。中身というのは、子どもたちサバイバル術を教える小野田塾なんですけれども、だから、その防災整備セットだとか、都がお達しのうんと難しい、うんと肩が凝ってしまうような防災の部分に沿っての避難訓練というよりも、文京区だけが例えばバーベキューやりましょうだとか、避難訓練でバーベキューやっちゃうのも私ありだと思います。火のつけ方の勉強にもなるし、焼き方の部分で、お酒持ってきたら宴会になっちゃうかもしれませんけれども、テントの張り方だとか、タープの張り方だとか、寝袋の寝方だとか、何か小野田塾みたいな発想で避難訓練というのも一つあると思います。これは今後の何かの参考にしていただきたく、要望で構いません。 次に、109ページ、これは車をお持ちの方は誰でも御認識いただいていると思いますけれども、私たち議員が止める地下3階の駐車場で、平置きのところが2台と、折り畳みのクレーン式みたいなところが4台あるわけですけれども、非常にその4台の部分って止めにくいところなんですね。バックから入ると、横の狭めもあるし、下の溝に落っこってしまうような、脱輪してしまうような感覚もあって、私、11年半一回も折り畳みが2台分開いているのは見たことないんですね。あれって何のために、逆に外しちゃったほうがいいんじゃないのかなというのは、多分車をお持ちの全議員は同感だと思っております。ちょっと前までは、Wi-Fiも地下3階まで行っちゃうとつながらなかったんですけれども、今はよくつながるようになりました。 あとは、エレベーターはそこまで古くなくても、今も間違えたボタン2回押すと点滅が消えたり、あとは幾ら何でもさっきから待っているのにどんどん追い抜かされたりというのは、これも御来庁者の皆さん同意見を持たれていますけれども、ですのでそのエレベーターの不具合、不具合というか、追い抜かされたり、先行っちゃったり、ボタンを押しても直らないという問題と、あとは地下3階の折り畳み式のものがきれいに排除できないかなという、この2点お願いします。

松永施設管理課長。

五木田保全技術課長。

西村委員。
たまたまですけれども、いろんなエレベーター、皆さん乗るじゃないですか。何か感覚として東京ドームホテルと似ているという感覚ありません。ピンポンの音から、良くも悪くもその進み具合というか。それは雑感でございます。別に一緒でも一緒じゃなくても構いません。失礼しました。 最後に、107ページ、選挙管理委員会。 前回の参議院選ですばらしい投票率の好成績を見せた文京区でございました。65%ですね。区長がコメントされました賢明な区民、他のマスコミの方々が納税率が高いから区民の意識が高いんじゃないか。またもや、区議会議員選挙で1位から5位の人たちまでは大学院卒業だという記事も出ておりましたですけれども、残念ながら私は7位で高卒でございます。それは関係ないとしましても。大武さんに代わられて、真っ先にこんなすばらしい評価が出たわけですよね。やはり自分の手柄だと思うところはございませんか。

大武選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 委員御指摘のとおり、東京新聞の掲載記事によりますと、有権者10万人以上の区市町村で全国第1位という輝かしい結果を得ることができました。委員御指摘のとおり、様々要因、納税率の高さなどによる区民の意識の高さ等あるかと思いますが、私の認識といたしましては、120名ほどいる明るい選挙の推進委員の方の地域においての様々な地道な活動、その成果のたまものと捉えてございます。投票率の向上というのは、何かやればすぐに即効性のあるものというのはなかなかないと捉えておりますので、地域の方と一緒にこのような地道の活動を引き続き行いまして、投票率の向上に努めていきたいと考えてございます。

西村委員。
議員の方々、区民の皆様全員、大武局長を評価させていただいておりますので、来年の4月も同じような好成績をお迎えくださいますよう、永久の会からもエールを送らせていただきまして、どうもありがとうございました。

関連、松下委員。
すみません、一言だけ。先ほど上田委員もおっしゃっていたように、やっぱりシビックセンターの列がもっと良くなると、パーセントももっと私は増えるんではないのかと思うんですね。やはり並んでいる方が多いから、やっぱり今日やめますみたいな方とか何人もお会いしてちょっと残念な思いがあるので、是非先ほど言われていた、皆さん言われていましたよね、シビックセンターにもう1か所は難しいのかもしれませんけれども、是非列が付かないような改善をよろしくお願いします。要望です。

続きまして、山田委員。

私からは、108、109ページ、施設整備のところです。 先ほども別の方から施設整備についての質問がありまして、その御答弁の中で、施設の整備については五つの視点があると。防災機能の強化だったり、ユニバーサルデザインだったりという御説明がありました。私は、今回これは令和3年度の決算なんですけれども、かねてから話しているのが受付の配置をずっと言っております。他のことも言ってはいるんですけれども、今回ちょっと受付の配置のことで、これは区民サービスの向上という視点でちょっとやっぱりお話をさせていただきたいなと思うんですけれども、もちろんコロナが感染拡大していた令和3年のときには、それこそやはり喫緊の課題、喫緊の施設整備からやられているということは言うまでもないことなんですけれども、やはり区民のサービスの向上ということを考えたときに、一番最初に区民の方が役所に来たときに、もう慣れている方はいいんですけれども、やはり不慣れな方だったりすると通常受付に行く。でも、あの受付の今の場所では、礫川公園のほうから入ってきた人たちがエレベーターを越して受付へ行って、またエレベーターのほうに戻っていく。この状況がやはりいかがかなというふうに思う。私はやはり、エレベーターの裏に当たる中央の位置に、今係員の方が受付の補助のような方が1人立っていますが、そうするとあの方もコストとしては省けるんではないのかなというふうに思っております。その辺については、やはり区民サービス向上ということの視点に立てば、置き去りにされてしまうようなことではないよなというふうに思います。ちょっとその辺の御見解を聞くと言ってもあれですので、でもせっかくですので、ちょっとお考えを教えてください。

松永施設管理課長。

山田委員。

私が話しているのは、いずれエレベーターに乗るわけですよね。春日通りから入ってきてもエレベーター側のほうには歩いてくるわけですよね。そうしたら、せめて受付はこちらみたいな誘導の看板があって、それで十分なのかなというふうに思うんですね。春日通りのほうから入る人と礫川公園のほうから入る人と両方あるから、それをどっちに持っていこうかというの、最初の時点でそうやってお考えになられたのかもしれないけれども、でもやはりほとんどの区民の方がエレベーターを使っていくという意味では、やはりエレベーター側に持っていくのが、この先あと何十年か使うわけですから、この施設を、一番区民にとってはいいんじゃないかなというふうに考えます。それとあと、そうでなければ、もしかしたら今後、ICT化というんですか、無人、極端ですけれども、そういったお考えもあるのかなという、ちょっとその辺もそこだけお聞かせください。

松永施設管理課長。

それでは、田中香澄委員。
委員 では、102ページの防災費ですけれども、総合戦略にも令和5年度までに目指す姿ということが書いてありますが、この間町会の絆というのがコロナ禍でほとんど閉ざされていて、訓練を一つ取ってみてもままならない状況になっています。オンラインを活用して防災王などやっていただいているんですが、私やまた他の区民も、これは補完的なものであってやはり主軸ではないんではないか、できる限り人と人が触れ合って行うことということに執着をして実施していくことが大事だというふうに思っています。コロナの感染対策は当然のこととして、それが理由で事業が縮小するということは好ましくないというふうに考えています。 そういう意味で、一つ提案したいのは、補助金をしっかり充てていただいているんですが、実は105ページに組織の活動の助成とかありますけれども、その次の区民費のところにも町会を支える補助金があります。それは10万円上乗せをしていただいていますけれども、こういった防災の取組と一緒にやったことで、足し算だけではなくて、更に上乗せをするというようなモチベーションを上げていただくような取組に発展させていただきたいというのが一つあります。 もう一つ、154町会がどれだけやっているかということを点検をしていきながら、あるいは適切な助言や運営する若手がいないんだといったようなお困り事に対してもきめ細やかに支援をしてほしいということがあります。 災害対策調査特別委員会でもお話をさせていただいているとおり、もう一つは女性の参加ということであります。これは本当に喫緊の課題で、まず女性の参加を、オンライン会議だったら参加できるとか、それは高齢者や障害者の方もそうであります。医療的ケア児の保護者の方からの要望もございます。そういった整備をしていくということは、まず喫緊の課題だというふうに思いますので、やっていただきたい。 あるいは要支援者の個別避難計画もそうですけれども、採点のほうで、今年度、福祉部や社協や福祉施設従事者、当事者を含めて協議会をやって、ゼロから課題の抽出をすると、そういったことで個別避難計画につなげたいというふうに課長が答弁されていました。これ、提案なんですけれども、もちろんそれを進めていただきたいんですが、実際に当事者の方たちは、なかなかよくメリットが分かっていなかったり、あるいは本当に忙しくてできないというような、そこに向き合えないという課題があります。サポート強化月間というようなものをつくったりして、会場をつくって相談をする場面、あるいは一緒につくる作成介助、そういったことで、こういった計画だとか、あるいは手挙げする、そういったことをやっていったらいいのではないかというふうに思っています。 それから、防災訓練のことに関しては、先ほどキャンプの件も御報告がありました。なかなかそういった訓練というのは貴重なことでして、何回もできるものではないというふうに思っています。そういう意味では、例えば動画や写真で共有をして区民に還元をするというような取組というのは必要なのかなと。そういう意味で、医療的ケア児のお子さんを抱えた方や障害者(児)の方からも言われているんですが、そういった先進的にやっている自治体の取組というのが実はあって、例えば医療的ケアでしたら、岩手県の矢巾町というところが岩手電力さんと1月に締結して医療的ケアの方たちの訓練をやったというふうに聞いているんですが、すぐに文京区でやりましょうと言ってもなかなかできないとかということがあろうかと思います。そういった意味では、そういった自治体の先進的な知見を共有する、何か協定を結ばなければいけないのかもしれないですけれども、そういったことを共有して、そして文京区の当事者の方に享受する、共有する、そういうことはできるのではないかなというふうに思っています。 それから、最後に在宅避難のことでありまして、家具転倒防止の2万円のお話がこの間ありました。私も、やはり大変いい事業なんですけれども、4事業者で1,000組を網羅するということはなかなか無理があるだろうと。自分たちでできるということが可能だったらば、そういった区民に委ねるとか、あるいはボランティアの方を参画させるとか、そういったことというのは必要じゃないかなと。 どうしてかと申しますと、業者の方たちのお話を少し聞きますと、やはりそのお金で器具を買って、行って付けてということは、実は見合っていない。そのお金で全て網羅するということはなかなかできないということがあるので、それはよく事業者に聞いていただいて、やっていただきたいというふうには思っています。 あとは要望ですけれども、ドローンの活用ですとか、二次避難所を増やすための私立学校さんとの協定とか、そういうのを促進していただきたいというふうに思いますので、こういったことを是非やっていっていただきたいというふうに思います。

では、幾つか質問ありましたけれども、12時になりましたので、答弁は休憩後にいたします。 休憩に入ります。 午後 0時00分 休憩 午後 1時00分 再開

時間前ですが、皆さんおそろいになりましたので、午後の質疑に入っていきたいと思います。 では、防災のところで、田中香澄委員の質問に対しての御答弁からお願いします。 鈴木防災課長。

田中委員。
委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 もう一つ、スマホの対応をしていただいています。これも災対委員会のときにお話しさせていただきましたけれども、やはりこれは高齢者のスマホ応援事業というのが非常に人気ですけれども、思い切って事業統合していただいて、高齢者のデジタルデバイドの支援ということについては、全庁的に効果を図っていただきたいということを申し上げておきます。 それから、ちょっと戻って107ページの選挙費のことについて確認したいというふうに思います。区民の方から、投票所のバリアフリーについて促進をお願いされております。駕籠町小学校では、入口の門のところが少し段差があって、高齢者の方が転んでしまったというふうな事例があったということであります。 カーペットを敷くなど段差解消を図っていただきたいということなんですが、投票会場の設置は選挙管理委員会、そして、またその出口からそこまでというのは学校体制のことだという切り分けがあるということですけれども、そういったことに関しては連携をして、点検をしていただきたいということをお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

大武選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 投票所になる学校等の設営につきましては、こちら事前に打合せを実施しておりまして、バリアフリーを始め投票所の設営に向けて確認を実施しているところでございます。また、投票日前日には、その設営事業者と区の職員において設営を実施するんですが、設営事業者には大工の方なども配置していただいて、スロープなどを作成したり、微修正したりしてございます。 先ほどの駕籠町小学校の件につきましては、次回、区長選挙におきましては、マット等を用意いたしまして、バリアフリーの改善に努めていきたいと考えてございます。

田中委員。
委員 よろしくお願いいたします。 あともう1点、109ページの施設整備費のところですけれども、シビックセンターのエレベーター付近のモニターの設置というものをお願いしたいというふうに思っています。近年、様々な自治体の役所には、そういったモニターを設置して、随時、啓発をしたり周知をしたり、様々活用しているということを見聞きしておりますので、文京区のシビックセンター内、特にエレベーター付近のモニターの設置をお願いしたいということと、シビックセンター内のエアコンの省エネ化の計画についてはどのようになっているかということです。 22階に関しては、なかなか効き過ぎてしまって、28度設定のエアコンにはなっていないというように聞いております。その辺りの計画についても教えてください。

松永施設管理課長。

田中委員。
委員 よろしくお願いします。 以上です。

では、のぐち副委員長。

それでは、防災の部分についてお伺いいたします。何ページということはないんですけれども、既に幾つかの方から、既に避難所のことについても聞かれているかと思うんですが、私も当選してから一貫してお伺いしているんですけれども、防災避難所のスフィア基準の達成というか、目標に向かっての進捗率というのをお伺いしたくて、というのは、災害の関連死というところで多くあるのが、いろいろな災害の後、避難所に入られてから亡くなる方って大体環境によるんですけれども、なかなか御自宅とすごく変わってしまう劣悪な環境下の中で、体調崩されてしまうという方が多いということがありまして、文京区におきましても、やはり土地が少ない部分であるとか、他の委員もおっしゃっておられましたけれども、避難される方に対しての受皿の少なさの部分があるので、まず区も、まず受け入れられる人数を増やそうというふうに対応してくださっているとは思うんですけれども、そういった中で、来てくださった方に対して、なるべく良いというか、過ごしやすいような形の環境を整えていただきたいというふうに思ってございます。 例えば、毛布を1人1枚でこれこれ用意していますというのであれば、その毛布の質を良くしたりとか、若しくは毛布を2枚、その数のちょっと仮定ですけれども、用意できたりとかというふうに、西村委員の話でもありましたけれども、自助、共助、公助という流れの中で、やはり文京区民ですと、家が崩壊するような首都直下地震というのは今まで起こったことがないんですけれども、であれば、おうちのほうが安全だという方も多い中で、それでも避難所に来られる方というのは、やっぱりよっぽど住宅だったり、お住まいが疲弊されている方が多いと思うので、そこで避難所に来られた方に対しては、なるべく手厚くなるような形にしていただきたいというふうに思っておりますので、スフィア基準を全部達成する必要は全くないんですけれども──してほしいですけれども──それなかなか難しいんですけれども、それを目指していく形で、今どのような取組なさっているかということを教えていただけますか。

鈴木防災課長。

のぐち副委員長。

ありがとうございます。本当にいらっしゃる方って、本当に困って避難所に来られる方が本当に多いと思いますので、来られたときは、なるべく良い環境で避難生活が送れるようにしていただきたいというふうに思っております。 続きまして、災害用ドローンの活用についてお伺いいたします。先般の災害対策調査特別委員会で白石委員も発言されていましたけれども、今年の12月から、ドローンの操縦免許が国家資格になるというところで、文京区の職員の方にも免許を取っていただいて、災害時に文京区の職員の方が、例えば文京区のマークがついたドローンを飛ばせるような形で、文京区で機材を買って、区職員の方が災害の実態を調べるというのはすごく大切なことかというふうに思ってございます。 免許の取得であるとか、機材の購入費というのは当然区で負担していただくと同時に、それが文京区のマーク付いておけば、飛んでいるのを見た住民の方も、そうか文京区の方が、職員の方がちゃんと見てくれているんだなというふうな確認にもなりますので、そういった文京区が公に乗り出して、ドローンを活用していくというお考えはいかがでしょうか。

鈴木防災課長。

のぐち副委員長。

ありがとうございます。今の時代の流れですと、どうしても購入するよりもリースだったりとか、提携で民間の力を借りたほうがという流れになっているかと思うんですけれども、これ災害におきましては、やはり自前で持っていてすぐ動かせるのと、連絡が限られる中で、まずは民間と連携してドローンがどこまで行けるかというのもありますので、ちょっと購入については、また御検討いただければと思っております。 最後に、エレベーターの部分で、先ほど西村委員や田中香澄委員もおっしゃっていましたけれども、エレベーターの改善をなさるということが、今五木田課長のほうから答弁あったんですけれども、1点だけ、前もお伺いしたんですけれども、タッチパネルをタッチしなくても階数押せるというのは、今ちょっとありますよね。コロナ禍の中で、随分、非接触型のボタンというのも出てきたかと思うんですけれども、前回の答弁では、業者が違うのでできないという、今そのエレベーターを入れている業者と、あれを開発した業者が違うので、なかなか難しいというお話だったんですけれども、ちょっと是非、検討項目に入れていただいて、コロナが落ち着いたにせよ、非接触型がいいというふうに望まれる方もいらっしゃると思うので、エレベーター改修が始まるということが五木田課長のほうからお話あったので、要件というか、項目の中に入れていただけないかと思って、一つ質問でございます。

五木田保全技術課長。

是非よろしくお願いします。

よろしいですか、答弁。 それでは、以上で2款総務費、3項徴税費から7項施設管理費までの質疑を終了させていただきます。 続きまして、3款区民費の質疑に入ります。 主要施策の成果110ページから125ページまでの部分です。 それでは、御質疑のある方、挙手をお願いいたします。 では、浅田委員。

まず、121ページの森鴎外没後100年の行事についてです。これ本当にすばらしい行事なんですけれども、あいにくコロナ禍でもって、なかなか区民の方に浸透しないというか、御参加いただけないというような状況はあろうかと思います。 私も千駄木に行って、地域の健全育成会で、安寿と厨子王の映画会をやろうとか、そういう取組をして、少しでもせっかくのすばらしい企画なので、是非盛り上げていきたいというふうに思っています。それで、是非、もう少し区のほうでも教育機関であるとか、あるいはもうちょっとその地域の、それこそ健全育成会であるとか、そういったところに、もっとこの企画、それから鴎外記念館の持つ意味ですよね。その良さ、すばらしさ、学術の意味でも、あるいはその文化的な意味ですばらしいということをもう少し広げていただく。記念館を訪問する、あるいは企画に参加するというようなことを、是非区として、もう少し応援を是非していただきたいというのが1点。 それから、もう1点は、今後コロナが明けて、今度訪問される方に対してガイドの皆さんの活躍、活用というのが今度必要になってくると思います。それで、是非、ふるさと歴史館のガイドの皆さんと連携しながら、地域のまち歩きであるとか、あるいはフィールドワークといったものを是非強化していただいて、この間、ちょっと私も参加というか、見せていただいたときに、ガイドの皆さんが説明をしていただくときに、携帯用のマイクみたいなのがあったほうがより何かいいんではないかというのを感じましたので、ちょっと細かい話になるんですけれども、そういったことも含めて、是非バックアップの体制を今後お願いしたいというふうに思います。

矢島アカデミー推進課長。

浅田委員。

是非お願いします。鴎外記念館の方、本当に熱心ですよね。また、地域の方も受け入れる条件そろっていますので、是非、他の自治体から見えた方も含めて、文京区の貴重な財産である鴎外記念館を是非活用していただきたいというふうに思います。 それから、同じく121ページの名称は障害者スポーツというふうになるんですが、実は、障害者スポーツという枠でくくるのではなくて、本当に誰でもが参加できるんではないかというサウンドテーブルテニス、卓球なんですよね。卓球が、要はブラインドサッカーみたいにボールの中に鈴が入っていて、音がするのを蹴り合うって、卓球のピンポン玉の中に鈴が入っていて、その音を頼りに卓球を行うというのがあって、障害お持ちの方が中心になってこの間、使われているところをちょっと見させていただいたんですけれども、本当にみんな熱心に、夢中になって、すばらしい競技なんですよ。 これは、決して目の不自由な方だけではなくて、もちろん高齢者の方もそうだし、あるいは介助されている方も一緒になって競技ができるスポーツだと思いました。すばらしいと思う。それをもう少し広げる、誰もが利用できるようなことを是非御検討お願いしたいということなんです。 音を頼りにやるわけで、耳を澄まさなければいけないんで、周りがざわざわしていちゃやっぱり駄目なんですよね。となってくると、そういうルールも必要だし、あるいは会場の貸切りということも必要になってくるだろうし、様々なことについても検討も必要になってくるわけですけれども、是非、区としてこれは個別、障害お持ちの方だけではなくて、誰もが利用できるすばらしい卓球の競技だと思いますので、ちょっとその辺の御検討をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

野苅家スポーツ振興課長。

浅田委員。

ありがとうございます。私もそれちょっと参加して、やってみたんですけれども、やっぱり楽しいですよね。また、何よりも競技をされている方、もう一生懸命です。楽しくやっていますからね。こういうことを、コロナ禍でなかなか外出する機会が少ないという中で、本当にいいなというふうに感じましたよね。是非、お願いをします。それから、改めてラケットの購入とか、感謝申し上げます。ありがとうございます。 次は、117ページの交流館についてです。これはもうずっと私、多くの方が要望していますけれども、特に、千駄木交流館、白山交流館は老朽化しています。行かれたら分かると思いますが、中は暗くて階段しかなくて、上り下りが大変で、どうなんだというのはあるんですよね。 ですから、ちょっとこの点については是非前向きに、地域の実情、要望とあわせて、解消を含めた検討を是非お願いをしたいと思います。いかがでしょうか。

榎戸区民課長。

浅田委員。

是非、前向きな検討をお願いいたします。それから、ちょっと時間の関係で次、119ページの大学連携のところで一つだけ。 ここでは様々な区内の多くの大学の御協力を、様々な形でいただいていると思いますが、実は、例えば下町まつりであるとか、あるいは地域の根津神社のお祭りであるとか、そういうところに大学の学生の皆さんが参加をされていただいたりしています。例えば、私が子ども食堂をやっているところ、本当に多くの区内の大学の方が見えています。大体名前言えば、東大だろうが、東洋大だろうが、拓大、跡見学園、日本女子大の方がボランティアで見えています。皆さん、それぞれが自分でネットで探して見えているのがほとんどなんですよね。ほとんどなの、自主的に。 それはそれですばらしいことなんですけれども、せっかく文京区で、そういう文京区に集って学んでいる方、こういった方が地域との活動、地域との連携、地域との結び付きを体験したいという方がいらっしゃるわけですから、ここのところをつなぐような区としての対応、例えばネットでここのここを見れば、こんな行事があって、こんな募集してというような、何かそういうつないでいくということを文京区が行ったらどうか。 あわせて、これ大学だけではないですよ、高校もそうです。主立った、特に私立の高校の学生の皆さん、本当に地域の皆さんの勉強したいとかって見えています。ですから、そういうせっかくの文京区なんですから、ちょっとその辺について御検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

矢島アカデミー推進課長。

浅田委員。

最後に、そういう学長とのもちろんあるかもしれないですけれども、実際に私どもが、例えば、今回これから下町まつりありますよね。そこに声掛けてくるのは、拓殖大学の長尾ゼミというところから来ているわけなんですね。 小石川のおかえりごはんという子ども食堂でも、跡見学園のゼミから見えているんですね。ですから、そういう直接関わりたい、つまり、大学としての取組というよりは、やっぱり今はゼミであるとか、個人であるとかという、そういう声があるのも確かなんですよね。そういうのも、是非拾えるように、つなげるようにしていただきたいというのが要望なんで、ちょっとこの場ですぐとは言えないかもしれない。是非、御検討をお願いします。 以上です。

よろしいですか。 矢島アカデミー推進課長。

榎戸区民課長。

では、続きまして高山委員。
118ページ、120ページとかを見ていて、スポーツでも文化でも、やっぱり予算の執行率が低いということで、1年前の状況を考えるとしようがないのかという感じもしますが、これは、予算は令和4年の予算はぐっと付けてもらって、コミュニティ維持とか、町内会とかで付けてもらっているんですけれども、要するに、もう町なかが元気がなさ過ぎちゃって、本当に執行できるのかというところをすごく心配しています。要するに、今回みたいに、また執行率低いということになると、何か悔しいなというようなことで思っています。 今年の夏の秋のお祭りも、私も一応はっぴ着たりして、肩入れたりして、行ってみましたけれども、やっている町とやっていないところと、すごくまだら模様がありまして、おみこしだけ出して役員さんみんなマスクして、今年これだけなんですよなんて、ちょっと寂しそうにしていらっしゃる方も大変多かったなというふうに認識しています。 ここは、やっぱり私これ国のせいだと思うんですよね、はっきり言って。要するに、自民党には悪いけれども、検討使、検討使で、こんなみんなにマスク付けさせて、コロナの異常な何類というのを落とさないから、みんな恐怖になっちゃってお祭りやらないという、これ検討使のせいだと思いますよ。 だけれども、文京区はできることをやっぱりやっていったほうが良くて、もっとお祭りをやったり、地域コミュニティを活性化したりということで、予算も付けてもらっているけれども、要するに執行できるのかどうかを大変懸念していますが、足元をどう見ていますでしょうか。まずちょっと。

矢島アカデミー推進課長。

榎戸区民課長。

高山委員。
ありがとうございます。今年の夏、朝顔・ほおずき市のときでしたかね。もう大汗かいてびしょ濡れになった竹田部長と榎戸課長に会って、感激しちゃったんですよ。えらいなと、私なんか子どもとアイスクリーム食べていたんですけれども、それで、やっぱり僕なんかも今マスクしていますよね。これはっきり言って、国の基準でいったらしゃべっているの僕だけですから、僕だけマスクしていて、みんな外していていいんですよ。だけれども、やっぱり何かしちゃう。昼間お弁当買いに行くときだって、外なのにマスクしちゃう。それは、やっぱりなかなか区役所が頑張っただけでは変えられないかもしれませんけれども、1軒1軒回って、ちゃんとお祭りやっていいんですよと、マスク外していいんですよと、イベントやっていいんですよというのをやったほうがいいと思うんです。 そういうために、職員数とか一応出ていますけれども、アカデミーとか全部ね。これ足りているのかと思って、要するに1軒1軒回ったりするので、榎戸課長も、竹田部長も大汗かいて頑張ってくれているのはもうよくよく分かるんだけれども、町内会一杯あって、いろいろな会も一杯あって、大変ではないですか。だから、もっと人員的に足りているのかと。細やかに回ったほうがいいんではないかと私は思っているんですけれども、例えば地活も含めて、どうなのかなという、ちょっと現実教えてください。

榎戸区民課長。

高山委員。
本当、皆さん働き者の方が地活の所長さんもやっているし、働いているんでいいんですけれども、もう本当に、お祭りにしても、私も久しぶりにお祭り出てみて思いましたけれども、冷静に考えて、あんな道具一杯ごにょごにょ出して、ほこり払って掃除したりして、また道具しまったりして、面倒くさいですよね、はっきり言って、あんなの。そんなのやりたくないんで、何かやらなければやらないで、そっちのほうが何かもう3年間やっていないし、楽だよねみたいなのが本音である人が結構いると思うんですよ。私なんか、はっきりそう思っているんですね。 だけれども、港区に勝つためには、やはり、町なかのコミュニティがもっと活性化して、文京区ええとこやなと、こういう雰囲気出ていかないといけないので、地域コミュニティもっとやったほうがいいと思っていまして、是非今すぐ答弁で人手が足りないんで、増やしますとかって多分出てこないと思いますけれども、もうちょっと細かく回るために2倍ぐらいの人を付けて、1軒1軒、この町内会の役員さん、本当は区議会議員が回らなければいけないんだけれども、なかなかマスク付けて回れないし、もっと回ってもらって、お祭りやってくださいとか、イベントやってくださいという働き掛けを是非やっていただいて、予算足りなくなったら、補正予算でも何でも付けたらいいではないですか。という感じで私は思っていますので、是非、期待しておりますので、よろしくお願いします。
あと、オリンピックの予算。オリンピックの予算が消化されたということで、本当に2年越しに1回組んだ予定を全部やり直して、もう1回やったというので、本当に現場の方、大変だったなと私思うんですが、悔しかったろうなとも思いますが、オリンピックも今の国葬と一緒で、反対する人結構いましたよね。オリンピック反対という、この1点で共産党さんとか立憲民主党さんとか、ばんばん言っていたと思うんですけれども、僕は、結果としてあのオリンピックは開催したほうが良かったなって思っているんですよ。開催できて良かったなって思っているんです。 この周辺のイベントを含めてやって、物すごく価値あったと思っているんです。それ、区役所として、このオリンピック関連事業、結構お金使っていますけれども、その成果について、もう1回ちょっとまとめて、こんないいことありましたというのがあったら教えてください。

野苅家スポーツ振興課長。

高山委員。
ありがとうございました。ざっと進めていってくれたんだと思いますけれども、物すごくいろいろな効果ありますね。やっぱりいっときの感情で、怖いとかワイドショーでこう言っているとかということで、みんなが準備してきたものをやめるとか、歴史的に、本当に気持ちの中で残るようなものをやめちゃうなんていうのは危ないことで、やはり、ちゃんとやって良かったなと私は思いました。是非、引き続き、野苅家さん言ったとおり、いろいろな得たものがありますから、それをもっともっと広げていっていただきたいなと思います。 以上です。

よろしいですか。 それでは、松平委員どうぞ。

東京2020オリンピック・パラリンピックに関しては、本当に自民党としても、やっていただいて、実際、区内小学校でハンドボールに、選手と触れ合った方とか、非常にいい声聞こえてきましたし、今御答弁いただいたとおり、スポーツへの機運やボランティアマインド高まったと思いますので、是非それをレガシーしっかり継承していっていただきたいなというふうに思います。 私は、質問119ページのアカデミー施設運営費の2番、生涯学習・文化芸術施設管理運営費の(1)番、文京シビックホールのところ、主にシビック大ホールについて伺わせていただきます。 ここは、令和3年度の支出額は約2億4,000万円となっています。昨年度が7,000万円でしたので約1億4,000万円アップしておりますけれども、シビック大ホール、様々休館等しておりましたけれども、これが増額、支出額が上がった要因、まずお伺いできればと思います。

矢島アカデミー推進課長。

松平委員。

ありがとうございます。財団と収入が落ちた分、区で補填をしたという分の増額ということでよろしかったでしょうか。分かりました。 シビック大ホールに関しては、今改修、まだ引き続き工事進んでいますけれども、令和3年の4月から、令和3年はずっと年度を通して休館をしているという状況かと思います。いよいよ来年の1月からリニューアルオープンということで、先日の常任委員会でも御報告いただきましたけれども、区にゆかりの深い中村勘三郎氏や中村七之助氏が名誉館長に就任されるということも御報告いただいて、また、リニューアル後の文京アカデミーとしての自主事業もどんどん企画されておりまして、非常に再開が待ち遠しく思っているところでございますし、また、区役所の1階がずっと閉館していると、またそこがリニューアルオープンすると雰囲気も変わるでしょうし、周辺地域へのにぎわいといったものが、またどう戻ってくるのか、生まれてくるのかというのが非常に楽しみにしているところでございます。 一般の貸出しの再開は来年1月、今年度末の3月からを予定しているかと思うんですけれども、シビック大ホールの予約は13か月前からということで、既に今年2月15日から予約の抽せんが始まっています。まだ、なかなかコロナが完全な収束には至っていないというところかと思うんですけれども、リニューアル後の予約の状況、抽せんの状況、どういったものになっているのか、お伺いできればと思います。

矢島アカデミー推進課長。

松平委員。

分かりました。ありがとうございます。ちょっと私も、昨日少し施設予約ネット見て、空き状況とか見ていたんですけれども、コロナの影響も受けて、少しずつ様々な行事も戻ってきていますし、アフターコロナ、だんだんリニューアルオープン後はしっかりと戻ってきて、にぎわいが生まれてくればというふうに思っています。 ただ、ちょっとまだ先の話なので、例えば来年の夏、例えば、週頭の月曜日が比較的空いていたり、土日の日中は埋まっているんだけれども、夜間が空いていたりというところも見受けられたので、ちょっとこれ以前、代表質問で私質問させていただいたんですけれども、現在、シビック大ホールに関しては文化芸術専用の施設ではなく、多目的ホールということで開放しておりますので、コンサート等の文化芸術のイベント利用だけではなくて、いろいろな企業の説明会や大学等の利用や式典等でも利用されているということで、これが全て同一の条件での抽せんが今行われているというところかと思います。 コンサート、演劇等であれば、やっぱりどうしても土曜日の夜間だけ空いているというと、そこを押さえることできないんで、リハーサルや、例えば撤収も含めると、大体連続して2日間押さえる必要があるかと思うんですけれども、なかなか抽せんで取ることが難しいというのが現状かというふうに思います。財団等で提携している芸術4団体や財団の自主事業に関しては、これは別かと思うんですけれども、いわゆる民間のイベント事業者さん等が取ろうとすると難しいというようなところはちょっと以前御質問させていたところかと思います。 これからリニューアルオープンするところで、より一層、音楽、演劇等の芸術鑑賞などを通じて、文化芸術を発信していくという方針で、これから動き出すところかと思うんですけれども、この現状、改めてどういうふうに認識していらっしゃるのかということと、以前、御答弁いただいたときに、文化芸術活動団体の利用を更に進めていくために、優先制度の導入について、他の音楽ホール等の取組を参考にしながら検討を行ってまいりますというふうに御答弁をいただいておりますけれども、検討の状況はいかがか、伺わせていただきたいと思います。

矢島アカデミー推進課長。

松平委員。

ありがとうございます。本当におっしゃるとおりといいますか、状況、私も理解できるところではあります。実際、シビック大ホール、条例で音楽のジャンルの縛りというのはしていないものの、クラシックを中心に本当に高い評価を得てきたと思いますし、都内の文化芸術専用ホールである国立劇場とか、東京オペラシティであるとか、東京芸術劇場に次ぐような、本当にすばらしいホールだと思いますし、いわゆる他区であるような多目的利用の何とか文化センターですとか、丸々区民会館とは違う位置付けのホールだなというふうには思っています。 やっぱり、今言った東京オペラシティや芸術劇場というのは、リハーサル含めた2日間や3日間押さえるに利用調整委員会があったり、優先制度というものがございます。23区でも、墨田区のトリフォニーホールや豊島区のBrillia HALL、あとは旧渋谷公会堂、現LINE CUBE SHIBUYAですけれども、こういったところは選考委員会があるというふうに私も認識しています。 当然、本当今おっしゃったとおり、区内の地域の大学や企業さんとか、これまで利用していただいている式典等の兼ね合いがあるのも重々承知しておりますし、全部文化芸術の発信するというのは、当然難しいとは思うんですけれども、これから、今後新館長にも御就任いただいて、さらに、文の京としてその文化芸術を、発信を強めていくという点において、提携4団体だけに限らない様々なイベントを行うために、もう一歩、ちょっと優先制度なのか、先行委員会なのか、そういったことがもう一歩踏み込んだ検討をしてもいいのかというのは思うんですけれども、ちょっと先ほどの御答弁と重なるかもしれないんですが、いかがでございましょうか。

矢島アカデミー推進課長。

松平委員。

自主事業として一緒にやっていくという御答弁だったかと思います。分かりました。本当、私も別に何もパンクバンドにあそこでやってほしいとか、メタルバンドがやったらいいんではないかとか、そういう話をしているわけでは決してなくて、そういう選考委員会ですとか優先制度というものがあれば、これまでのクラシックホールとのイメージを崩さずに、民間のイベンターさん等のノウハウも活用した著名アーティストのピアノソロだったり、アコースティックのライブであったり、クラシック楽団形式なコンサートというのも十分可能だなというふうに思います。 そうすれば、財団が行っていただいている自主事業もすばらしいんですけれども、それ以外にも、いろいろな様々な事業というのが区民に提供できるかと思いますし、また、より一層リニューアル後、どういう稼働率になるかまだ分かりませんけれども──稼働率を上げることにも、つながってくるのではないかというふうに思います。 いよいよシビックセンター駅前の春日・後楽園の再開発事業も終わって、変電所も移設すると、グリーンバレーも明るくなってくると思います。まだコロナの影響もあって、テナントがとても苦戦しているという話も聞いておりますし、文京区、閑静な住宅街も多い地区ではあるんですけれども、区役所の目の前の春日・後楽園のにぎわいですとか、飯田橋に抜ける25号線から後楽につながるところのにぎわいというのは、必要になってくるのではないかというふうに思いますので、そのためにも大ホールからの発信というのは、とても今後重要になってくるんではないかというふうに感じています。 大体、シビックホールと同じ2,000ぐらいのキャパの中野サンプラザが、この前の中野区議会でも来年7月に閉館するということが明らかになっています。日比谷公会堂も長期改修と入っていますし、やっぱり2,000前後、大ホールと同じ大きさぐらいのキャパのものが、やっぱり都内、どんどん残念ながら減ってきてしまっているという中で、駅直結のシビック大ホールがやっぱり注目、引き続きされていると思いますので、是非、今後も多様な文化芸術の発信拠点として区民が楽しめる施設となるように、リニューアル後も大ホールの運営、にぎわいに本当に期待をしたいというふうに思っております。何か、御答弁がもしあれば、お願いしたいと思います。

矢島アカデミー推進課長。

よろしいですか。 続きまして、宮崎委員。

私からは、まず1点目に113ページの区民行政総務費の11番のところ、地域連携の推進についてお伺いいたします。 こちらのほうが執行率が今回17.3%となっておりまして、ちょっと令和2年度のほうも見ましたら、こちら何か令和2年度は1.3%と、執行率がかなり低いかというのを受けましたけれども、この2年間に関してですけれども、この地域連携の推進についてはどのように進んでいるのか、一度お聞かせいただけますか。

榎戸区民課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。やはりコロナ禍ということもありまして、この執行率だったということですけれども、やはり区民の基本的な活動などには地域というものが大きく関わってくると思いますので、今後、このコロナの状況を見ながら、地域の連携の推進については力を入れていただき、取り組んでいっていただいて、執行率を上げていただきたいと思います。 2点目なんですけれども、同じく113ページの一番下、16番、コミュニティバス運行についてです。こちらについては、令和3年9月に本郷・湯島ルートの運行が開始され、私たち会派も、3人で初日に乗りに行かせていただきました。 それで、あと11月には千駄木・駒込ルートにおいては日本医大病院への乗り入れも始まり、本当利便性の向上につなげていただき、本当に感謝しております。本当に、このコミュニティバス運行に関しましては、令和3年度大きな前進があったと、私自身も思っております。今、ただいま区のほうでは、ちょっとAIオンデマンド交通の検討をしていると、ちょっと聞いておりますが、やっぱり私たちの会派といたしましては、それだけではちょっと区民の足として足りない部分もありますし、何よりもBーぐる自体が文京区民の中で重要な交通手段として機能していることからも、いつも私たちの会派からも要望していますとおり、大塚、千石、白山方面の第4ルートの早期検討と運行開始を要望いたしますが、ちょっとお考えを伺えますか。

榎戸区民課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。今、そういった状況ということですけれども、私たち会派といたしましては、この第4ルートの早期発見と運行開始を要望いたしまして、こちらの質問は終わりにいたします。 最後なんですけれども、先ほど他の委員からも出ておりました、121ページ、アカデミー事業費の中の4番でありました東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業についてですけれども、こちらは本当に令和2年の2020年に執行する予定だったのが延期になり、令和3年度に、本当にいろいろな意見がありながらも実際に行われ、本当、私たちの会派からも、令和3年12月に私どもの会派から要望いたしました、教育の森に大会開催の記念樹の植樹を実施していただき、一つのレガシーとして残していただきましたこと、本当に感謝いたします。 こちら本当に、令和3年度行われましたこの2020東京オリンピック・パラリンピック事業に関しましては、私の周りでも、本当に若い学生の方たちもみんな見ている方が多かったのもありますし、何よりも、この前の、もう50年ほど前に行いました1964年に行われた東京オリンピックを見ていた世代の方たちが、本当に夢中になっていたというイメージが本当に強く、そういった本当に特別なオリンピックだったなということは、私も、すごく実感しております。 2020オリンピック大会を契機としまして、障害者スポーツの普及に取り組むとともに、今後も続くスポーツの国際大会の機会等を捉えながら、区民がスポーツを楽しむ機会の拡充を図ると、本当に大会を契機といたしまして、文京区がスポーツに関してちょっと新たな方向性を何か出したのかというのを、私は個人的にはちょっと感じております。それで、文京区におかれましては、本当に講道館、あとサッカーミュージアム、東京ドームなど日本のスポーツ界においても、本当重要な場所が本当にたくさんあることからも、さらなるスポーツへの発展、本当に文京区がスポーツの聖地になることができるんではないかと、私は本当にこの環境からも思っております。 本当に、最終的にはもう区民1人1スポーツを目指すぐらいの気持ちで、今後もスポーツ振興課とアカデミー推進課とでしっかりと連携をしていただき、スポーツ事業に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

野苅家スポーツ振興課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。本当に、しっかりと東京2020オリンピックのこちらレガシーを受け継ぎ、しっかりと、これが本当に一過性とならず、次につなげていただいていますことを本当に感謝いたします。 本当にオリンピックに限らず、このスポーツ事業に言えることかと思いますけれども、私も、小さい頃から文京区に住んでいまして、やはりスポーツのイベントなどもいろいろ参加させていただきましたけれども、本当にスポーツのこういったイベントなどは、本当にお祭りや、あと防災訓練などと並んで、やはり子どもたちと地域の方たちが共に一緒に活動して、結構近づける本当に機会だなというのを私は昔から実感しております。 本当に、そういうところでこういったスポーツのイベントなどで、子どもたちがこの地域の事業に興味を持っていただき、子どもたちが本当に10年、20年とたって、地域の次の世代を担う力の育成に、こちらもつながっていくことかと私は思います。本当に、そういったスポーツイベントなどをきっかけに、その地域の活動に興味を持ち、次の世代を担う力の発掘にもつなげていただけますよう、このスポーツ事業などを進めていただきたいと思います。ありがとうございました。

では、続きまして松丸委員。

私は、123ページの上にあります国内交流事業並びに国際化推進経費ということで、いわゆる海外交流のところをちょっと御質問させていただきたいと思いますけれども、令和3年度というのは、非常にコロナの影響もあって、なかなか海外への渡航というのはいわゆる一定の制限がある中で、そういった状況の中でも、やっぱり文京区としても、いわゆる特に国際交流、例えば中国の通州区と、いろいろなそういう交流も限られた状況の中でも、いろいろとやられてきた。 また、国内交流に関しても、特に今回の重点施策の中に入っている環境の部分というんですけれども、他の自治体における森林整備に係る取組を支援するためのオフセット・クレジットを購入するとか、こういった事業なんかも限られた中での状況で取り組んできたと思うんですけれども、その辺の令和3年度の事業というのを総括してみて、どのように捉えているのかということをちょっとまずお聞きしたい。

堀越観光・都市交流担当課長。

松丸委員。

分かりました。特に、国際交流という部分においては、国もいわゆる渡航の状況というのも、かなり緩和をして、行き来ができるような状況になってきた。そういったことも含めて、9月29日は日中国交正常化50年を迎えるということで、いろいろな各地で、大使館中心に、国においてもいろいろな行事が行われたというふうに報道等でもありますし、また、文京区におきましても、いわゆる日中議連はありますけれども、併せて区民の方たちが中心となって、日中友好の交流を深めていこうということで、8月1日には文京区日中友好協会というのが出来上がって、設立して、成澤区長にも名誉会長に就任していただいたりという中で、いわゆる日中友好のスタートも切れているという中で、先日、この日中友好協会の方たちとの交流というのが、ちょうど9月29日、国交正常化50年の日にちを記念して行われたって聞きましたけれども、非常に参加した人の話を聞くと、かなり若い方たちが参加されたということで、やはり今後、こういう日中も含め、また韓国も含め、いろいろな意味での交流を、今後しっかりと積極的に前へ進めていかなければいけないと、そういうときでもあるのかという部分からいくと、来年度の令和5年度予算の中で、きちっとそういったことも視野に入れながら、予算付けもしていただいて、1人でも多くの区民の方たちがこういった海外との交流をしていただく、そういう機会を是非是非つくっていただきたいかというふうに思います。 あわせて、国内交流に関しては、これはちょうどコロナ前にありました兵庫県の丹波市、これも何かちょっと中途半端な形でまだ足踏み状態なんで、この辺も、やはりいろいろな意味での今後の交流を進めていくという部分も含めて、取り組んでいかなければいけないと思うんですけれども、この辺はどういうふうに考えてらっしゃるのか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。

堀越観光・都市交流担当課長。

松丸委員。

分かりました。是非、そういう意味では、まだ感染状況が完全に収束しているわけではないんだけれども、いろいろなそういったコロナ対策もしっかりと行いながら、やっぱり、是非この交流事業を展開しながら、特にこれからのいわゆる文京区の未来をしょって立つ小中学生も含めた学生、それからそういった企業、特に中小企業なんかもそうだと思うんですけれども、そういう交流をしながら、大きな一つのビジネスの展開も、私はしっかりと視野に入れて行っていっていただくことが大事かと、いろいろな、特に自治体によっては、特に中小企業なんかはこの後産業経済のところ入りますけれども、中小企業なんかも、やっぱりこういう今のコロナ禍の状況の中で、国内のなかなか需要の拡大がつながらない中を、海外に一つ大きく視野を広げて、海外に販路を開いていこうという、こういった後押しをしていく自治体なんかも結構やっぱり出てきているというふうにお聞きしますんで、その辺をしっかりと踏まえて、是非文京区としても国内、それから海外という部分で、この交流の推進を進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

では、松下委員。
ありがとうございます。幾つかあります。 まず、113ページの町会自治会事業補助になるのかと思うんですけれども、その上に区設ポスターの掲示板のことがありますが、これは区のことであって、私が今言いたいのは町会の掲示板です。町会の掲示板も、今ガラスの戸がついているのが徐々に増えてきて、すごく良いなというふうに思って確認したところ、事業補助の中から使っていいですよってことなんですけれども、やはりイベントに使われると、そこまで手が回らない町会さんもあってというようなことで、鶏と卵の話だと思うんですけれども、台風が特に来ると、もう何にもない、何もなくなっちゃうところと、やっぱりガラスがあるところは全部残っていてみたいな。 イベントするにしても、イベントも大切ですけれども、その予告がないとイベントも知らない、分からないみたいなのがあって、是非、町会さん任せになってしまう気持ちも分かりますが、是非、区全体としてやはり町会の中の主要なところはガラスになるような、また補助って言うといやらしい言い方になっちゃうんですけれども、そういう気配りができると、文京区がすてきだなというふうに思うので、やはりコロナ禍を乗り越えるには、そこすごく大切なんで、そこはちょっとお返事はないかもしれないけれども要望、強く要望。 次、113ページ、Bーぐるの件です。Bーぐるは、本当に皆さん言われているように大変第3路線も大好評で、いろいろなところを回ったりとかしているのは、その後のアンケートでも分かってくると思うんですけれども、私がずっと言っているのは、何か分かりにくいバス停の名前、そのアイデックを言わせていただくと、宇佐美さんの本社さん前、本当に有り難いですよね、宇佐美さん。今、Bーぐるに宇佐美って出るとありがとうって私は思うんですけれども、だけれども、宇佐美本社前だと分からないですよね。なので、せめて菊坂宇佐美本社前とかやってくださいということなんで、これは引き続きの要望なので、宇佐美さんにも是非聞いていただいて、そこのところは分かりやすい名前にしていってほしいということ。 次、119ページ、スカイホールについてです。前からもこれ皆さん聞いていますけれども、ケータリングが、今は椿山荘さんがなくなって、今現状どうしているんでしたっけということをもう1回、ここだけちょっと確認をさせてください。 それから続けます。124ページです。これも、ちょっと要望になってしまうかもしれないんですけれども、ふるさと歴史館の中で、区民の方から既存の文化的物品というのが確かあるはずです。それがやっぱりなかなか管理というか、表とか、ネットで見られるとかそういうのには、ちょっとまだ落とし込んでいないという課題があると思うので、これは本当に早急に、区民の方が大切に持っていたものを区に頂いたわけなので、この辺は形にしていっていただければなというふうに思います。 それから、あとは119ページの展望ラウンジ、これも歳入のところでも言いましたので、横断的取組ということも含めて、是非食堂ができるとき──食堂って言い方良くないかもしれないんですけれども──椿山荘の後がコロナの注射会場が終わって作るときに、一体的にしていってほしいという、まずはここだけ、お願いします。

榎戸区民課長。

矢島アカデミー推進課長。

松下委員。
是非、ちょっと前向きに捉えましたが、よろしくお願いします。デジタルも。 続きます。あとは、二つあります。一つは、119ページのスポーツ施設のところです。ここは他にもあるんですけれども、このアカデミーさんのやっているところもあるんですけれども、やはりアカデミーさんは財団ということもあって、体力があるのかというふうに思うので、あまり心配はしていないんですけれども、やはりスポーツ施設さんの場合は、今ちょっと戻ってはきていますけれども、やはり利用の人が全てという部分もありますので、ちょっと私としては個人的に心配をしております。 ただ、上手に従業員の方もやめることなくできているということも聞きましたが、やはりここは何か、多分歳入のところで私自動販売機のことも聞きましたけれども、かなり、多分還元していただいているということもコロナの前はあったんですけれども、今の現状と、ちょっとどうなっているかだけ教えてください。

野苅家スポーツ振興課長。
アカデミー推進部でございまして、505万2,000円とございます。このうち473万2,000円が総合体育館他6スポーツ施設の利益還元分ということでございます。 この内訳ですけれども、今、委員からありましたが、自動販売機の収入分の還元、こちらが248万8,000円、その他自主事業といたしまして主に教室等の参加費などがこれに当たりますけれども、224万4,000円ということでございます。 指定管理者が行っています自主事業につきましては、教室の他、屋内施設のロビーなどで当日朝取れた野菜を直売で販売をする文京マルシェというものをやっておりまして、これが大変近所の方、施設の利用者の方に好評ということでございます。これは、文京区のスポーツ施設を管理しております指定管理者が、東村山市さんの施設も管理をしておりまして、その関係で、そちらで取れた野菜を朝、文京区の施設に持ってきて販売をしているというものでございます。 このような施設の付加価値を上げるサービスを指定管理者、今、行っておりますので、自社のネットワークですとか強みを生かしまして、引き続き、施設の魅力を高めるような自主事業を取り組むようにということで、区からも働き掛けをしていきたいと思っております。

松下委員。
ありがとうございました。是非、そうなんですよ、文京マルシェさんやるとき、私もちょっと見に行っちゃったりとかして、食育から入っているんですよね。なので、すごくいいなというふうに思いましたので、やはり、こうやって頑張っていらっしゃるところというのは、指定管理のAとかBとかありますよね。そういうところの評価にも、ちゃんとこういうことが還元、入れていっていただいていると思うんだけれども、特に、ちょっと忘れないようにお願いをします。これ要望です。 最後です。123ページの歴史的建物、建造物の活用についてなんですけれども、浅田委員からの総括質問の中に、最後に歴史的のものとかその鳳明館さんの名前がちょっと入ったような質問がありました。ただ、お答えとしては一般的な答え、一般的には、本当そのとおりだなというお答えをいただいたんですが、やはりちょっと鳳明館さんに関しては、他の歴史的建物とはちょっと私はまた違う部分を持っているので、あえてここで言わせていただきますが、鳳明館さん三つありますよね。 本館さん、台町別館、あと森川別館と3個旅館があって、これが閉館になりました。普通で言えば、それはなくなって、壊されて、ちょっと違う利用になるというのが世の常なんですけれども、何と文京区の松下産業さんという建設会社さんが全部、全てを今買い取って、保存をしてくださっています。なおかつ、その保存に関してもすごく積極的で、どれかはもしかしたらちょっと変わっちゃうかもしれないけれどもということだったらしいですけれども、今のところ、その旅館を管理していた方もちゃんと雇い入れて、今のところ物すごくちゃんときれいになって、デイユースとかも始まったというふうに聞いたので、私としては、是非そこは、明治の文化の遺産の一つとして、文京区の本当に遺産の一つとして、文京区が是非関わっていってほしいなというふうに思うんですけれども、今のところ、その入り口としてはアカデミーになっちゃうかと思って、アカデミーのところで聞いちゃったんですけれども、まずはどうでしょうか。 気持ち的には、アカデミーを通して企画とかが、それこそ横軸の横断的取組にしてほしいなと、また、あえて言うなら、教育のほうとかも、小学生とかがああいう建築物に触れたり、入ったりするのってなかなかないので、そういったことも関わってほしいなというふうに思いますが、御答弁あったらお願いします。

堀越観光・都市交流担当課長。

横山企画課長。

松下委員。
前向きと取ります。ありがとうございます。 ただ、本当に鳳明館さんのような建物が今後残っていく可能性って、本当限りなく少なくて、私は今回、本当に松下産業さん、本当に頑張ってくださったって言い方は、何かちょっと上から目線で嫌なんですけれども、有り難く感じています。 やはり、こういったものがなくならないように、やはり区のスタンスだと、個人的な建物は個人でというのが、もう分かっています。もう本当100も分かっていますけれども、今回は、それを残そうとした思いがここにあるということを区の皆さんが知っていただいて、だったら、今回、取得に予算はかからないけれども、何か文京区でそれを後押しができることによって、あの建物が残るということに関して言えば、何か個人のものを応援するというよりは、文化的なものを応援するという方向にスイッチしてほしいなというふうに思いますので、これに関しては、後日また聞いちゃうかもしれませんけれども、是非横断的な取組、よろしくお願いいたします。

続きまして浅川委員。

私のほうからは、113ページになりますけれども、真ん中の辺りの区設ポスター掲示板維持、5番ですね。それと、一番下のコミュニティバスの運行のほうですけれども、まずは5番のほう、113ページの区設ポスター掲示板維持ということで、このポスターの掲示板の建て替えの際に町会名が入るということでありましたが、町会自治会が指定されている、その避難所の名称が入ったシールを貼ってほしいと以前から要望していたんですけれども、先日の9月の補正予算のときに貼っていただけるということになりまして、御検討いただいたことに感謝を申し上げます。 平成30年度から始まった事業だと思うんですけれども、設置作業の本数を増やしたり、ペースを上げていただいたりしているということで、それも、何か御要望したことを受け止めていただいて本当に有り難いなと、有り難いの先に、住民の方も、本当にこれは掲示板自体が日頃から目につきやすいのと、災害時に慌てたときにそこに字が書いてあって、どこに逃げていいか分かるって、これは災害時にも更に役割を果たしてくれるのかというふうに、期待しております。 令和3年度までの新規の建て替えなどの実績と、それから残りの作業状況、それから今後の展開について教えていただければと思います。

榎戸区民課長。

浅川委員。

ありがとうございます。途中で変わると、なかなかこちらのほうに伝わってこないで、何基というのが今、65基ということで分かりまして、191ですからあと126基で、10基だったものが1年に20基に変わるってすごく良かったなと、あの頃ちょっと嫌みではないですけれども、19年以上かかりますねって話をして、19年だと1個建て替えたものが19年後にまた建て替えなんではないかというぐらいのちょっとスピード感のなさにちょっとがっかりしたんですけれども、一気に倍になったというのは非常にいいことだなと、他の町会で、例えば区設の掲示板がきれいになっていると、やはりそうではない方はすごく残念がると思うんですよね。 そういった意味でも、あと6年ぐらいでいけちゃうのかなというと、思い切りその報告ができるというのもあって、それはそれで良かったなと、先ほど町会の掲示板のこともあったんですけれども、そちらのほうは、我々ちょっと思ったのは──率直な意見ですけれども──50万円ぐらい掛けて町会で直した途端に補助が出ると、めちゃくちゃがっかりしたんですよね。そういうふうに思っている方も中にはいらっしゃるので、その公平性を持ってそういった事業をしていかないと、今でも恨んでいるわけではないんですけれども、もったいなかったなと、50万円ってすごいんですよね、町会で出すの。だから、そういうのも含めて、もうちょっと優しくお考えいただければいいかと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

榎戸区民課長。

浅川委員。

ありがとうございます。是非、よろしくお願いしたいと存じます。 次の質問に移りたいと思います。コミュニティバス運行ということで、これ第3路線の本郷・湯島ルート運行における御尽力に大変感謝しております。去年の9月30日、令和3年度、運行が始まりまして、地域から本当に便利になったという声がすごく多いんですね。一緒に歩いていた人が、あれどこ行くのって言ったら、いや100円で帰れるからといって、バス待って帰るよとか、そういうのが当たり前の会話になってきているってことは、これは大成功だったんではないかというふうに思いますし、年々年々増えていくという状況も踏まえると、本当に皆さんの地域の中に浸透してきたなということを感じております。 そのときに、ちょっと御要望といいますか、出した件がまだどうなっているかとお聞きしたいんですけれども、起点である春日一丁目のところのバス停のところが、ちょうど自転車の通行するところのレーンと重なっていて、あれから見に行ったところが、非常に熱心に運転士さんとかが交通安全のために見ていただいていたということを確認しておりますけれども、現在までに1年たっていて事故がなかったのかなというのをちょっと教えていただきたいなというのが一つですね。 あとは、本郷三丁目の駅の近くにバス停ができなかったというのは、非常に期待、がっかりしている方がいて、それでも本郷二丁目から歩けばいいではないかって言ってしまえばそれまでなんですけれども、これについて、バスが運行されるまでは三丁目にバス停欲しいなって結構言っていた方が多かったんですが、それから、御意見とか苦情とかはないのかというのを、ちょっと心配なので教えていただければと思います。

榎戸区民課長。

浅川委員。

どうも御報告ありがとうございます。バス停の件ですけれども、先ほど松下委員のほうからも出ました壱岐坂上ってみんな思っていた地元の人たちが、宇佐美って何という。ところが、1年たつと、皆さん宇佐美ってもう覚えたんですよね。ここのビルが宇佐美の本社なんだとか。 ですから、地元にすごくなじんできて、逆に会社としては良かったんではないかと、だから、皆さんで温かく見守れば、最初は駄目だと言っていたのが逆に良くなってきたということもあるので、それはちょっと一言お話ししたいなと思っていました。 あと、第3路線ができれば、次は第4路線ということで皆さんからお話があると思うんですけれども、うちの会派からも他の方が発表してくださると思うんで、私はここら辺で質問のほう終わらせていただきます。

松下委員、関連ですか。
とかそういうことなんで、何かちょっと今の話だと、何かいい話なんで、ちょっとそこだけ付け加えました。 以上です。

では、よろしいですか。 続きまして萬立委員。
119ページ、アカデミー推進に関わって1点伺います。 代表質問で関川議員が、この総括で浅田委員も伺いましたけれども、本郷一丁目の宝生能楽堂、これを含むマンション建て替え計画が進んでおります。区は、7月29日に宝生ハイツ組合からアカデミー推進部宛てに、総合設計の活用を可能とした建て替え計画の検討について文書を受け取って、意見を求められております。8月10日、それに答える形で、宝生能楽堂を含む施設の建て替えについてという依頼を申し上げているんですね。 依頼という意味がよく分かりませんが、結論的には大切な能楽堂ですから、区の文化施設としても最上級であるし、誇るべき貴重な文化財源だということを述べながら、最終的に、本計画の検討を進めていただきたいと、このように、宝生ハイツの組合長宛てに依頼をしています。 一つ、最初に確認ですけれども、本計画というのは何を指すんでしょう。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
それ今読み上げられましたけれども、誇るべき貴重な文化資源としてあり続けるように、本計画の検討を進めていただきたいと、だから、この本計画は何かということなんです。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
だから、建て替えなんですよね。建て替えの要請している7月29日付の管理組合からは、東京都総合設計制度の活用を前提とした具体的な建て替え案の検討を今進めています。つきましては、これについて意見くださいと、意見して、本計画に対して進めてくださいと答えている、これは自然の見方だと思います。誰が決定したんでしょう。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
能楽堂の建て替えというのは、管理組合のほうから要望されているのは、もうずっと耐震改修やろうと思っていたんだけれどもできませんと、能楽堂も手狭になってきて広げたい。同時に、上にあるマンションについても改修していきたい、そうなると改築しかありませんということで、計画が進んでいるんですね。で、アカデミー推進課長がそういう要望に対して、本計画の検討を進めてくださいと依頼しているんですね。 ですから、今答えられた能楽堂だけの問題ではなくて、建物全体計画のことについてとしか読み取れないかと思うんですけれども、どうでしょう。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
では、その計画を進めてくださいというのはどういう意味ですか。どういう権限を持って言っているわけですか。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
組合から出されている要望書には図面もついていまして、地下1階2階、能楽堂の図面がついていました。小さいんでなかなか見づらいんですけれども、後で分かってきたところによると、公開空地を入れているんですね。入り口1階のところのピロティーが公開空地に当たると、3階の図面はなかったんだけれども、能楽堂の観客席の上が公開空地だ、それで容積率140%アップしているんです。さらに、文化施設が入るから60%、当初400%の容積率が600%までできますと、さらに、総合設計を使うと、あそこ46メートルの高さ制限ですから1.5倍、70メートルまで建てられるということが記されているのに、進めてくださいというのは、認めているということしか見えてこないんですけれども。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
そうしたら、本計画を進めてくださいという表現にはならないでしょうというのが私の読み取り方です。 都議会にも請願が上がっております。これは、桜蔭学園の皆さんから1万5,000人近くの署名を付けて、教育環境を守ってくださいと、建物の見直しをしてほしい、こういう内容なんですけれども、その中でも明確に、東京都の市街地建設部長さんという方が、貴重な文化資源として本計画の検討を進めるよう、建築主に文京区が要請していることから、容積率緩和の対象施設として計画されておりますというふうに言っているんですね。だから、文京区がこれ認めているという理解でいいんでしょうか。

矢島アカデミー推進課長。

萬立委員。
では、誰か答えてください。

高橋アカデミー推進部長。

萬立委員。
それは言い分に聞こえますが、組合、宝生ハイツの側からは、劇場、能楽堂をもっと広くすることと、あわせて、一体化しているものですから、住民が住むマンションのところを含めて、一体化としての計画を持っているんですね。去年8月、こういう建て替え案だってことを出しました。でも、区は能楽堂のことしか答えていませんよというんじゃ、これは話が合わないんではないでしょうかね。都市計画に、ここは関わらない部長さんが見えているんで、何かその辺りで、相談が東京都からあったんですか。

澤井都市計画部長。

萬立委員。
ありがとうございます。要は、建て替えしたいという方々から意見を区が求められて、能楽堂という文化施設、これ大事なものですから発展させていかなくちゃいけないというのは、皆さん、区民の共通認識だと思うんですけれども、それと一体化したマンションを建て替えるというときに、総合設計制度も活用してやりたいんだけれどもどうでしょうという意見が昨年来て、アカデミー推進部は、能楽堂は今後発展させるというその立場から、本計画について進めてくださいと言ったんですね。 ただ、それがさっきの東京都、都議会でも議論されているように、地元自治会から理解をいただいて計画は進める、総合設計を活用できるということの根拠にもなっているように見えます。住民の方、もう1万5,000人以上の方々が教育環境を守れ、高いビルが建てるなということを言っているのに、区は宝生ハイツと一緒になって、総合設計を進めているんだというふうな構図になっているんですね、残念ながら。 ですから、ここについては、本当にそれに誤解があるんだったらしっかりと払拭をするべきであると思いますし、区民が求める高層建築物はやめてほしい、良好な教育環境を守ってほしい、こういう声にしっかりと耳を傾けるべきだというふうに思います。 以上ですが、ちょっと時間がなくなっちゃったんで、二つほど言っておきます。 マイナンバーカード、115ページのところでは、質問もあったんですが、結論的には、区民に強制をして、本来任意であるべきカードの交付については強要するなと、これ情報漏えいの問題ですとか、もっと大きなところでは、大きな財界としての動きがあるということを私は承知していますんで、一貫して反対していますけれども、その態度を表明しておきます。 最後に、121ページのオリンピック問題、コロナの拡大の中でオリパラが強行されました。出場できない選手も多数いたということは非常に残念なことであります。また、閉会後に運営関係者、それと、関係企業による高額な汚職疑惑が生まれたことは大変残念であり、腐敗の生んだ構造にメスを入れるべきです。スポーツの精神が汚されたというふうなことがあったということも含めて、付け加えをしておきます。 以上です。

ありがとうございました。 高橋アカデミー推進部長。

澤井都市計画部長。

では、続きまして宮野委員。 (「関連で」と言う人あり)

関連、高山委員。
宝生能楽堂と宝生ハイツの建て替えの問題について、浅田委員も何か歳入のところで、同じようなことをずっと繰り返しましたよね。 (「繰り返していないよ」と言う人あり)
何か、萬立委員も同じようなことを押し問答していたんですけれども、私じっと聞いていてよく分からないんだけれども、何かその浅田委員とか萬立委員の口調からすると、何かすごく悪いことがあって、何か不正があって、文京区が建て替え推進して無理くり高いもの建てさせたみたいな、何かそういう多分、思い込みがある…… (「ないよ」と言う人あり)
そのストーリーに基づいて物事が進んでいないから、それに何か都合の悪いとか、ちょっととんちんかん、それが…… (「思い込みだって」と言う人あり)

お静かに、お静かにしてください。
その思い込みかなって、いや、実際答弁聞いていると…… (「言いがかりだよ」と言う人あり)
答弁聞いていると、要するに淡々と事務処理したってだけですよね。ルールにのっとって、別に誰に肩入れする、高い建物を建てたい、僕は………… (「だったら 問題」と言う人あり)

お静かにお願いします。
そういうんではなくて、淡々と事務処理しましたという回答がずっと来ていて、だけれども、萬立委員とか浅田委員は、何かその巨大な悪いストーリーがあって、それにのっとってやったって思い込みがあって、いや、そうではないです、いやそうではないですって回答がこれ何というかその事実…… (「ちゃんと事実を正確に言え、事実を正確に」と言う人あり)

高山委員、質問をしてください。
まともなやり取りで全然かみ合っていないわけ。かみ合っていない、だから…… (「ちゃんと人の話を聞いてから質問を」と言う人あり)

お静かにしてください。
だから、かみ合ったような議論のほうが、貴重な決算委員会、いい議論ができるんではないかなってちょっと、何かかみ合っていないなって思いました。要するに、思い込んでストーリーがあって、それに合っている言葉が欲しくて、ずっと何回も何回も押し問答しただけだから、だから、奇怪だなと思いました。

高山委員がそのように感じたという発言ですね。
はい。 以上です。

よろしいですか、では。 では、続きまして宮野委員。

114ページの戸籍住民基本台帳費からお聞きしたいと思います。 2月定例議会のときに、家族等を亡くした御遺族に対するグリーフケアの観点で、お悔やみコーナーの設置を要望しておりました。シビックの改修に際して、戸籍住民課としても要望を出していただいて、お悔やみコーナー設置に向けて検討していきたいというような御答弁いただいておりましたが、その後の検討状況をまずお伺いしたいと思います。

田口戸籍住民課長。

宮野委員。

手続の方法、一覧にまとめたものをつくっていただけているということで、グリーフケアの観点で言うと、少しずつ前進していくことは非常にうれしく感じておりますが、13階の食堂の跡ですとか、他には、戸籍住民課の近くで言いますと、2階の例えば応接室の一角ですとか、行政情報コーナーのほうにももしかしたらスペースが設けられる可能性もあるかというふうに私自身は考えております。是非積極的に、設置に向けて動いていただきたいというふうに思います。 それから、今、手続に関してのハンドブックのようなものですかね、作成いただいているということですけれども、他の自治体で出しているものを見ますと、例えば、紙の素材がよくパンフレットだとつるつるの素材になっていて、書き込む前提ではないものもあるんですけれども、書き込みやすいような素材になっていて、例えばお悔やみコーナーで説明を聞きながら、直接メモができるような工夫がされていたりですとか、デザインも、遺族の方に寄り添うような温かみのあるデザインに工夫されていたりというように、文京区でも是非取り入れていただきたいものが多くありますので、是非お悔やみコーナーの設置とあわせて、そういったハンドブックについても、先行自治体の良いところを取り入れて、遺族に寄り添う工夫をお願いしたいというふうに思います。

すみません、宮野さん、3時になりましたので。 では、答弁は後で。 では、休憩に入ります。 午後 3時00分 休憩 午後 3時30分 再開

休憩前に引き続きまして、審議を再開していきたいと思います。 では、宮野委員の関連で。 小林委員。

宮野委員の関連で、ちょっと要望なんですけれども、区にも死亡届出後の手続一覧、こういったものがありますけれども、それぞれ手続に必要な印鑑や書類なども様々ある中、この案内だとやっぱり事務的で冷たい印象がありますので、今回お悔やみハンドブックは作ってくださるということですけれども、今、各自治体で、こういったものとか、こういったこのようなお悔やみハンドブックを出す自治体も増えてきていますので、是非参考にして、遺族にとって親切で心温まるものをひとつ期待したいと思います。 また、御答弁の中で、お悔やみコーナーについてはまだ何もできないとのことではありましたが、確かに新型コロナ対応もあって保健所スペースの拡大、拡大で大変になっていることは承知しています。でも、お悔やみコーナーとはいっても、予約制などのスタイルを採り、来た人が書類に書き込んだりするスペースと、案内する方が1人いればいいという小スペースで行っている自治体の例や、お隣の豊島区では社協と共同で終活を行いながら、案内を進めていく例などもありますから、様々な他の自治体の取組を参考に是非進めていっていただきたいと、私も要望いたします。

要望でよろしいですか。 それでは、引き続き、宮野委員。

続きまして、118ページの文京アカデミーの施設運営費に関連して、お聞きしたいと思います。 本会議の一般質問で、文京アカデミーが行っている小・中学校への出前コンサートなどのアウトリーチ事業を、音楽以外の分野にも広げて、創作活動の出前授業を実施していただきたいというふうに要望しました。 文京アカデミーの令和3年度事業報告書によりますと、アウトリーチ事業には約824万円の経費を掛けて、出前コンサートですとか、楽器演奏指導、ワークショップなどが行われております。 答弁では、音楽以外にも、伝統文化や、舞台、舞踏の団体と事業を行っており、区民の創造力の育成に寄与しているということだったんですけれども、私の聞き方が悪かったのかもしれないんですが、私が求めているのは、このアウトリーチ事業のいわゆる図工版ですとか、美術版を行っていただきたいという要望でした。 ふだんの図工の授業でも子どもの想像力を育むことはできていると思いますが、今音楽がそうであるように、やはりふだんとは違う、例えば現代アーティストの方による出前授業など、印象深い体験をすることで更に感受性が磨かれたりですとか、自分自身と向き合う機会を持てたりとか、また新たな発見があったりすると思うので、是非、図工の分野でも出前授業を行っていただきたいんですが、いかがでしょうかということが一つと、それから、昨年の9月定例議会で、文京シビックホールの常設ショップの開設と、オリジナルグッズの販売を要望しました。オリジナルグッズについては指定管理者の自主事業の位置付けになるので、ショップの開設も含めて、文京アカデミーのほうと協議していくというような御答弁だったんですけれども、今ホールがリニューアルオープンするタイミングでも何も残念ながら聞こえてこないので難しいのかなと感じているんですけれども、どのように協議がされているか、伺いたいと思います。

矢島アカデミー推進課長。

宮野委員。

出前授業に関しては提携団体の関係があると思いますけれども、そうであれば、新たな団体との提携も考えながら、視野に入れていただきながら、子どもたちに様々な体験をしていただきたいと思いますので、是非考えていただきたいと思います。 二つ目のホールに関しては、ホールがリニューアルして、更に区内外の方に区の魅力を知っていただける機会だと思いますし、本会議の一般質問で、障害者アートの利活用についても質問したんですけれども、そうした商品を区が販売できる場所としても最適なのではないかというふうに思います。是非ショップの設置やグッズ販売をお願いしたいんですが、今、観光協会のところと合わせる方法も考えられたりとか、会派からは、以前より1階のUN Womenのスペースについても意見を述べてまいりました。開放的な、やはり1階のスペースを最大限活用していただいて、文京区のお土産なども含めて広められるスペースを確保していただくことを引き続き要望したいというふうに思います。 次に、その下のアカデミー事業費に係るのか、教育のほうにも関連するんですけれども、公立中学校の部活動を、地域団体や民間事業者に委ねる地域移行の計画が、今、国が設置した有識者会議で進んでいて、スポーツ庁と文化庁が学校と指導者となる関係者の間の連絡調整などを行うコーディネーターを自治体に配置して体制整備を進めることを決めたということです。 少子化の進展で、学校単位の部活運営が困難になることを見込んで、2025年度末までに、公立中の休日の部活指導を地域移行する方向で、2023年度の予算の概算要求に80億円を盛り込む方針ということなんですけれども、文京区の区立中学校で、今後これが部活動に何がどのように影響が出て、変わっていくのか、現時点で方向性があれば伺いたいと思います。

野苅家スポーツ振興課長。

八木教育推進部長。

宮野委員。

ありがとうございます。 教員の働き方改革の視点でも、もちろん必要だと思いますけれども、子どもたちにとっては非常に大きな影響があると思います。子どもたちの自由な部活動の機会が失われることがないように、しっかりと考えていっていただきたいというふうに思います。 文京区の様々な人的、物的資源を活用できる方法を採っていただいて、更に充実した部活動が子どもたちに提供できるような方法をお願いしたいというふうに要望します。

では、続きまして、上田委員。

113ページの区民費から3点なんですけれども、成人式については、令和3年度は3部構成で実施することができたということで、スポーツセンターで行われたということでございます。新成人の皆様も大変立派な態度で臨まれたということで、できてよかったなというふうに思っております。 また、来年はまたスポーツセンターということで、その次からはシビックホールに戻るという予定というふうに伺っております。やはり新成人の記念に残るイベントでございますので、以前からできれば東京ドームでというようなお話もさせていただいておりますが、例えばワクチン接種とかで培った他区との連携みたいなことを使って、さらに例えば東京ドームを使うなどして、より印象に残るような記念式典を行うことはできないのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうかということと、あとは、この同じページの町連、地区町連、町会・自治会事務補助のところについては、様々な会派が提案をされていて、確かに補助金を付けて、これを活用して事業が実施できた町会もあるとは思うんですけれども、やはりどうしても、なかなかその町会の活動の中でやらなくてよかったんだとか、しんどいと思っていた町会が事業を減らすきっかけになっているところもあるかなというふうに思います。 そういう意味では、やはり先ほど高山委員がおっしゃったように、しっかりアウトリーチしていくこと、地活の所長さんが、各町会にアウトリーチして活動支援を呼び掛けていくことは大事なのではないかなというふうに思います。 ただし、いろんな体力がある町会がある中で、全ての町会がもう補助金を使って、更に事業を拡大するというよりは、むしろ町会がない自治体もあるくらいですから、例えばその見守りと防災のような、本当に町会活動の中でも絶対に残ってほしいと思われるような、中心的な活動に焦点を当てて、支援をしていくということが必要ではないかなというふうに思います。 そういった形で、是非、町会の活動支援をしていただきたいと思うのですが、ちなみに、音羽の地域活動センターは、所長が保健衛生部に応援に取られていて、アウトリーチしようにもできない状況にあるというわけですね。音羽の町連さんが上品で、今までそんなにがつがつ地活に要望等をしてこなかったことがもしその原因なのであれば、むしろそういう活動力が弱いところにこそ、地域活動センターの所長がしっかりとアウトリーチを図るべきだというふうに思うんですけれども、今後どのようにこれらの地域の活性化、町会活動支援についてされていくおつもりなのかということをお伺いしたいというふうに思います。 それから、115ページの区民サービスコーナーについては、これ元々の質問ではないんですけれども、私が令和4年度予算審査特別委員会で、終活支援の一環として、お悔やみコーナー設置の検討と併せて、他自治体でも取り組まれている家族支援のためのお悔やみハンドブックの配布等を検討してほしいとお願いしていたところですが、御検討いただけるとのことで御答弁いただけたことをうれしく思います。 117ページの区民会館維持については、先ほどからお話が出てきておりますように、コミュニティや地域ニーズを集約して、複合化も視野に入れた千駄木交流館、白山交流館の建て替えを要望するとともに、やはり区民会議室や交流館、地域アカデミー等の空き室利用をして、自習目的の席ごとの予約システムというものを、図書館の閲覧席の予約システムの導入と併せて行っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

榎戸区民課長。

竹田区民部長。

上田委員。

ありがとうございます。 確かに、区民課長がおっしゃるように、町会活動についてはイベント等の楽しみのところから入っていくというのも一つの方法かもしれないというふうにお聞きして思いました。それも含めて、できるところからやっていくという形を是非支援していただきたいというふうに思います。 それから、区民会館の自習スペースの話については、それこそ他区でやっているような図書館の閲覧席の席ごとの予約システムみたいなものが全体的に取り入れられれば解消するのではないかなという思いもありますが、時間を決めて開放するというやり方でやれるのであれば、まずはそこからやってみてもいいのかなというふうに思います。 図書館の閲覧席の、例えば予約システム等を作るのは、小石川図書館の建て替えに当たって、それに合わせてという形でもいいかなというふうに思いますので、まずは自習スペースを是非増やしていただきたいというふうに思います。 続いて、アカデミー費について伺いたいと思います。 まず、119ページのアカデミー総務費、アカデミー推進計画についてなんですが、アカデミー推進計画の中に、学校施設の開放による区民利用の促進というものが入っているというふうに思います。様々な公共施設マネジメントの観点から、例えばプールの温水化だったり、温水プールを造ったりとか、それから、様々な図工室だったり、図書室だったりとかの開放を通じて、区民の文化とかスポーツの機会を増やしていくということがアカデミー推進計画では言われているわけです。ですから、それについては、是非、学校改築もそうですし、学校運営のところで教育委員会と連携を図っていっていただきたいというふうに思うのですが、より一層このアカデミー推進計画を令和3年度策定されたということを踏まえて、更にそれを強化していただきたいと思うのですが、いかがでしょうかということ。 それから、119ページの2のアカデミー施設運営費のところのシビックホールについてですが、シビックホールは令和3年度、総務区民委員会でも申し上げましたけれども、令和3年度、様々な他区の、東京文化会館だったりとか、オペラシティとかでも事業を展開しましたし、また、動画配信だったりとか、様々な事業を行っていらっしゃって、それ自体は本当にすばらしかったなというふうに思います。 やはり区民の芸術体験、オペラシティとか文化会館で、リアルでコンサートをやったということは区民のリピーターの方がたくさん来ているという、その区民アンケートからも分かりますので、これはシビックホールができた後も続けていっていただきたいというふうに思うのですが、一方で、これまでシビックホールに来ることが難しかった方たちがオンラインで楽しむという、そういった文化も創ることができたということを考えると、全部やるというわけではないんですけれども、その事業数とかを調節しながら、できれば両方、そういった多様な機会というものを増やしていっていただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 また、これは教育委員会の教育費のほうの教育センターの連合行事等とかもあるんですけれども、やはり子どもたちの芸術鑑賞機会、体験機会を拡充していくということは非常に重要なことというふうに思いますので、そういった観点からも、今後はシビックホールの運営をしていっていただきたい。例えば、名誉館長の定期公演等をもしお願いできるのであれば、そういったところで子どもたちの体験機会を増やしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうかということ。 それから、さっき松平委員がおっしゃっていたシビックホールの改善については、なるほどなと、お聞きしていて思いました。企画力とかブランド力を向上させるという観点では、確かにそういう今後の在り方の検討はありだなというふうに思ったので、御検討いただくに併せて、それをやるのであれば、区民の多様な利用を確保し、担保するために、やはりホールネットを作っていくことが必要ではないかなというふうに思います。そういった役割分担というものをもし考えて、シビックホールがコンセプトをより先鋭化していくのであれば、それしかないというふうに思うのですが、お考えを伺います。 ちなみに、さっき宮野委員がおっしゃっていたグッズとかについては、むしろ何ていうか、観光協会とコンビニエンスストアを一体化して、長浜市みたいな福祉コンビニにして販売するほうがいいと私は思っているので、そこは一応申し添えたいと思います。

野苅家スポーツ振興課長。

矢島アカデミー推進課長。

上田委員。

ありがとうございます。 比較的前向きな答弁だったので、楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 121ページの森鴎外没後100年記念事業と、123ページの国内交流事業、国際化推進経費等に関しては、様々な森鴎外記念事業を行っていらっしゃって、更に津和野町でも森鴎外記念100周年の事業をやったりとかして、相乗効果があるのかなというふうに思ったりいたします。 そういう中で、昨年度は、令和3年度は、例えば徳田秋聲生誕150周年だったりとか、魯迅生誕140周年ということで、文京区の交流都市だったりとか、文京区内の日中友好会館がありますけれども、そういった様々区内の美術館等とも、本当だったら関わりがあったような様々な文豪の周年があったというふうに思います。 魯迅の生誕140周年については、あまり区内ではイベントがなかったというふうに伺っております。今年度、日中国交正常化50周年ということを考えると、そういったプレイベントとしてあってもよかったのかなというふうに今となって思ったりもいたしますし、徳田秋聲の150周年については、ゆかりの文化人として取り上げていただいているとは思いますが、やはり金沢市さんとのこれまでのこれからの交流ということを考えると、もっと大々的に、ここに住んでいらっしゃって、金沢市出身の方でということがあってもよかったかなというふうに思ったりいたします。 そういう中で、来年度は、泉鏡花の生誕150周年ということで、これも金沢市出身ということですが、泉鏡花といえば、やはり湯島の白梅ですよね。泉鏡花が金沢市出身ということを知らなくても、湯島の白梅というコンテンツはみんな知っているという、湯島天神の梅まつりのブランド力もやはり湯島の白梅の知名度が底支えしているというふうに言ってもいいのではないかなというふうに思うと、やはり、再来年の金沢市との交流協定締結5周年に向けて、泉鏡花の生誕150周年も検証していったりするといいのではないかというふうに思ったりするのですが、いかがでしょうか。

矢島アカデミー推進課長。

上田委員。

ありがとうございます。 例えば、図書館と連携した読書会などでもいいかなというふうに思いますので、是非積極的に取り上げていっていただいて、区民の草の根の国内交流だったりとか、知識の文化とかに触れる、文学とかに触れるような、そういう機会の創出につなげていただければというふうに思います。 最後に、125ページのふるさと歴史館費について伺いたいと思います。 ふるさと歴史館の在り方については、111ページにふるさと歴史館空調設備改修その他工事で1億5,600万円というお金で空調設備を更新されたということなんですけれども、これまでふるさと歴史館の在り方を検討してきた中で、この令和2年度、令和3年度はちょっとアカデミー推進部のほうからも、やはり保健衛生部のほうに流動体制と応援等でたくさん人が取られてしまったということで、アカデミー推進計画も1年遅れになったりとか、ふるさと歴史館の在り方についても考える、ちょっと余力が少なかったというのもあるかと思いますし、また、この空調設備工事が入ってしまったというのもあって、在り方の検討が少し止まっているところがあるのかなというふうに思います。 それはすごく残念ですし、よりふるさと歴史館を活用して、文京区民のシビックプライドを醸成していっていただきたいというふうに思うのですが、そのためにはやはり学芸員の強化、体制強化というのが重要になるのではないかというふうに思います。やはり、非常勤学芸員さんが氷河期世代で、常勤学芸員さんはバブル世代とかという状態も全然変わらないですし、そういう学芸員さんの採用、育成の強化を図るために、やはり文化財保護係と一体的に学芸員さんを育てていくという、そういう体制整備を、キャリアパスを整備していくという、そういう在り方を是非つくっていっていただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 学芸員さん、やはり様々な知識がありますから、ホールとかでもいいですし、例えばその館報とか、様々なところでも、広告だったりとか広報とか、そういったところでも活躍できる方たちだというふうに思いますので、専門職の採用、育成というものを今後検討していっていただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 そこの拡充を行うことによって、先ほど松下委員がおっしゃっていたデジタルミュージアムについても拡充が図れるのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

矢島アカデミー推進課長。

上田委員。

ありがとうございます。 総合戦略とかはもう本当に止まっている状態で、もうそのまま書かれている状態なので、やはり総合戦略をつくった時点の考え方はもうないですよというのは分かるようにしないと、やはりよくないのではないかなというふうに思います。 中期、長期の在り方というのは今後も検討し続けていっていただく必要があるとは思いますけれども、そのためにはやはり学芸員の育成のための強化策というものを考えていく必要があるということは重ねて申し上げたいと思います。 ありがとうございました。

では、続きまして、山田委員。

ありがとうございます。 私はスポーツ事業のところでお尋ねします。 121ページでございます。 いろんな区民大会が催されないで中止になったこともあって、執行率というところで見ると低いわけですけれども、ちょうどこのときに、私は少年野球のお世話をしているわけですけれども、ことごとくほかの自治体では、特に屋内のスポーツというのは、やはりこの文京区でも制限はありましたけれども、屋外に関しては、感染対策を採ることや人数を制限することなどの様々な条件を付けることによって、配慮してやってくださいということで、かなりの屋外スポーツができた中にあったことはすごく良かったなと。 多分令和3年は川崎課長のときだったのかなと思いますけれども、ちょうどそのときに少年野球もいろんな大会が走っていて、いろんな区からいいねと言われて、特に本当に問題なく、ただ、これやる側のほうが非常に責任を取って、いろんな意味で手をかけないと、本部側というんでしょうかね、これもう本当に大変なことだったんですね。でも、やっぱりスポーツを楽しむということが、このコロナでできなくなっちゃっていて、それに飢えているということもあり、やはりこれはやめちゃうのは簡単だけれども、いかにしてできるかということを考えていかないといけないよねというのが、我々の団体としての考え方だったんです。 その中で、そのときに、他の少年のスポーツ団体の人から御相談を受けて、どうして野球はやれていて、どうして高学年はやれるんだけれども、低学年は駄目と言われちゃったのよというふうに言われたんですね。私、そのときに、いやいや、区は、それ屋外スポーツです、区は気を付けてやるということを条件に、駄目だなんて一切言っていないわよと話ししたら、びっくりしていたんですね。それはやる側の体制の問題というふうに話したんです。そのときにやっぱり区民の方々は、意外とすぐ、何ていうんでしょう、区はねとか、駄目よねとかという言い方をするわけだけれども、私は、そんなことは、その場で説明することができましたけれど、本当にこの間スポーツ事業はやれた、やれないところももちろんありましたけれども、有り難かったなということ、まずは御礼を申し上げたいと思います。 それと、そんな中でもこの文京区は非常に都内でスポーツをやる環境としては、皆さんも御存じのとおりに、なかなか場所もないとか、いろんな条件で難しいという中で、今回少年野球のほうですけれども、全国大会に進んだチームがいて、いわゆる高校野球でいう甲子園ですよね。それはすごく輝かしいことであって、それがやっぱり少年野球の団体から出ていっている。それがやはり区の事業として行っている中での団体ということになるわけであって、それからあと、今回初めて女子の高校野球が、決勝戦だけは甲子園に今年からなったのかな、去年からかな、の中で、やはり文京区の少年軟式野球の出身の女の子が最後甲子園のマウンドで投げたわけですね。優勝したんです。そういうやっぱり輝かしいことが、この区の子どもたちがそういう結果を残してくれているということが、それはただうれしいだけではなくて、ここでも本当にスポーツ事業、文京区のスポーツ振興課の、やはりそれは理解とか協力とか、そういったものが本当にあるなと。またこれ、感謝の言葉なんですけれども、川崎課長の顔が見えるんですけれども、すみません。 それで、何を言いたいかというと、スポーツは、やはり健康寿命もスポーツをすることで延ばすと、スポーツを通しての健康増進というふうにも言われております。オリンピックが行われるよといったこの年は、それをやはりオリンピックの勢い、でもコロナもあったからなんですけれども、機運を醸成していくという意味で盛り上げようという機運はあったと思います。だけれども、やはりこのオリンピックが終わって、今度一たび、どういった形で、それこそ生涯スポーツという言葉もあるように、もちろんスポーツが好きではない人は、別にそれをやる必要はないし、やらなくていいんです。スポーツが全てではないですからね。 でも、生涯スポーツという捉え方をしていったときに、区は、今後どういう在り方のスポーツというのを描いているのかなというのをちょっとお聞きしたい。それは、高齢者にとっては介護予防体操とかあったりするので、多分高齢者においては、もちろん元気な御高齢の方は、一緒になって、もちろんやることはありますけれども、例えば障害者を巻き込んでとか、それからあと、最近はやっているのはデジタルスポーツですよね。また、eスポーツとはちょっと違って、デジタルを使って体を動かすというものですよね。そういったいろんな楽しみがある。やるだけではなくて、見ても楽しめる。いろんな楽しみ方があるという中で、これからどういうふうに、文京区のスポーツ振興事業を考えていっているのか。ここで野苅家課長からお答えをいただきたいと思います。

野苅家スポーツ振興課長。

山田委員。

ありがとうございます。 今答弁いただいた、そのゆっくりスポーツを楽しむ、それから競技スポーツだけでなくという、ここで言うならばニュースポーツ事業ですね。ドッチビーとか、今ボッチャとか、いろいろお話しされたけれども、そういったユニバーサルスポーツ、そういったところにも目を向けていってくれるというのが、非常に何かすごく、競技スポーツだけではなくて、誰でもが入りやすく、イメージできて、それが健康増進につながっていけばいいという意味で、本当にその視点でやっていただけたらというふうに思います。 以上です。ありがとうございました。

続きまして、小林委員。

まず、113ページ、コミュニティバスについて伺います。 大塚・千石・白山など交通不便地域におけるコミュニティバス第4路線の開設については、地元の皆さん、特に高齢者の方々の長年の悲願です。今、区のほうでは、AIオンデマンド交通、小型車両など、様々な形態についての研究や検討を重ねているところだと思いますが、私のほうでも豊島区のオンデマンドサービス実証実験の中間報告書を見たんですね。そうしましたら、アプリによる予約や乗車場所の指定を行うんですけれども、利用人数は平日より休日が多く、利用時間帯については朝9時、夕方16時台の利用割合が高くなるとのことで、利用年齢は約半数が30代、高齢者の利用割合は2%にとどまっているとのことでした。子育て世代や若い人たちにはいいけれども、高齢者がちょっと取り残されている実態が分かったところです。また、お客様の声として、配車も到着時間も遅れがちで時間が読めない、配車に1時間掛かった、カーナビの指示が駄目、10分の道のりが40分掛かったなどの厳しい意見もありました。 ただ、豊島区のコミュバス事業は、元々はインバウンド対象で、観光やレジャー、買物などを目的とする移動の役割が大きく、その後コロナを経て、区民利用を中心に切り替わっていきますけれども、テレワーク時代のニューノーマルな暮らしに合う移動サービスとして、オンデマンド実証実験が行われているということもあり、目的に合う結果が得られているのではないかなと思いましたが、その結果を見る限り、文京区の交通不便地域における高齢者の日常の移動手段として気軽に使えるコミュニティバスの代わりにはならないのではないかなということも感じました。 大塚や千石・白山などの交通不便地域には、坂道や一方通行が多いため、コミュニティバス以外の手段も併せて検討するということでしたけれども、候補に挙がっている各公共交通手段の現時点で分かっているメリットやデメリットなど、検討がどのように進んでいるのか、適切な手段はありそうなのかどうかということも含めて、進捗状況をお伺いします。

猪岡政策研究担当課長。

小林委員。

分かりました。 その実証実験なども通して、ちゃんときちんと比較することによって検討を進めていってほしいなというふうには思いますけれども、日本共産党会派からは、当初からずっと要望しているとおり、コミュニティバスの第4路線の開設については、やっぱりBーぐるを是非お願いしたいと要望いたします。 続きまして、115ページ、戸籍事務について伺います。 私ども会派は、戸籍住民課のテンプスタッフへの業務委託における離職率は毎度伺っているところでありますが、やはり官製ワーキングプアや女性の非正規労働の増加にもつながってしまう大事な課題なので、今回もお伺いしたいと思います。 区職員が110名、業務委託が40名という戸籍住民課において、平成28年、平成29年度は、退社人数が33名、1年間33名だったところ、令和2年度には20名まで減ってきました。これに関して何か努力されてきた結果なのかどうかということと、令和3年度の退職した人数及び離職率について、またどういう理由で離職されているのかも伺います。さらに、分かればですけれども、1年以上、3年以上、5年以上働いている方はそれぞれ何%ぐらいになるかも伺いたいと思います。

田口戸籍住民課長。

小林委員。

令和3年度の退職した人数と離職率もお願いします。

田口戸籍住民課長。

小林委員。

ありがとうございます。 だんだん減ってきているということで、努力が、コロナ禍で転職が進まないという理由もあるとのことですけれども、努力されているということは分かりました。 でも、介護とか健康上の問題とか、辞めざるを得ない事情があるとのことですけれども、それは区職員の離職の場合も同じだと思うんですけれども、区職員全体の離職人数と同程度の人数をかつては一部署で出してきたことを踏まえると、やはり今後も業務改善や処遇改善などを行いながら、離職率を更に下げていく工夫をお願いしたいと思います。 また、3年に1回のプロポーザルを掛けているとのことですけれども、ずっとテンプスタッフさんに業務委託されていますが、他社の参入は難しい状況なんでしょうか。

田口戸籍住民課長。

小林委員。

分かりました。 自治制度特別委員会のほうで、私も内部統制についての議論をしておりまして、そちらのほうでは個人情報に関する不備が多く、中でも業務委託、指定管理に関わるものが多いけれども、内部統制の範囲ではないという課題があります。 戸籍住民課は、個人情報に最も関わる部分での業務委託になりますけれども、入社と同時に新人は個人情報の研修を受けたりするんでしょうか。

田口戸籍住民課長。

小林委員。

分かりました。 個人情報に関しては内部統制の資料なんかを読みますと、ミスしないように職員によるダブルチェックを行っていると伺いますけれども、そうした人の入れ替わりが激しい場合は特に気を付けていただきたいと思います。 また、過去に他の自治体では住民訴訟が起きた結果、戸籍業務の民間委託を縮小、撤退しているケースもありますので、個人情報の取扱いは区の信頼に関わる根幹の部分でもありますので、本来ならば、業務委託ではなく直営が望ましく、元に戻してほしいという要望を付して、この質問はちょっと終わりたいと思います。 続きまして、こちらのほう、要望と意見なんですけれども、117ページ、地域活動センターの中の大塚地域活動センターについてなんですけれども、自治制度・地域振興調査特別委員会でも質問しており、現在庁内で用途についての検討に入っているということも伺っていますので、こちら改めて要望ということで申し上げます。 やはり地域からは高齢者住宅や障害者グループホームなど福祉活用してほしいという声が多いです。高さも取れる場所ですので、地域偏在が課題のB-labももちろんですけれども、複合施設的な使い方も是非検討していただきたいのと、防災空調が少ないことを懸念する声もありますので、土地活用の際には、防災関係の設備も是非検討項目として入れていただくようお願い申し上げます。 また、ちょっと戻りまして、113ページ、自衛隊員募集事務についてですが、私どもはこの件に関しまして、憲法第9条に違反するものであり、この矛盾を解決していくことが大切と考えており、自治体がこうした仕事をやるべきではないとの思いから反対の意見を述べさせていただきます。

では、続きまして、西村委員。
113ページ、最初にコミュニティバスです。 よく私、東京、アメリカを行ったり来たりしているときに、羽田便がその当時あまりないから、大体成田に行くのですが、サンシャインシティのところからリムジンバス、あと京成上野からスカイライナー。あと、スカイライナーがちょっと安くて、成田エクスプレスがグリーン車に乗ると5,000幾らしちゃって、リムジンバスが3,000円で、さっきのデマンド交通ではないですけれども、乗り合いタクシーというのが結構出たんですね。今ちょっと調べたら6,000円ぐらいするんですけれども、当時はまだ4,500円ぐらいの話で、ただ、6人ぐらい、いろいろ拾っていくものですから、すごくとんでもなく時間が掛かったのですけれども、安く、普通に文京区内から成田まで行ったら3万円掛かっちゃいますから、それが5,000円弱で行けるというのは、低料金で荷物もいきなり4階まで運んでくれるし、帰りは1階から乗れましたし、便利な交通手段ではございました。 松井部長のときに物すごく詳しい報告書が作成されて、今でも大事にたまに目を通させていただいていますけれども、やっぱり大塚エリアというのは結構、なぜ通せないかの理由というのはもう多々あり過ぎちゃって、半ばまちの人たちも断念しているんですけれども、もうそのときからオンデマンドの交通手段も検討するという話はされていました。オンデマンド交通自体、どこに待機して、どのように、ある人たちはスーパーに行きたい、ある人たちは駅に行きたい、ある人たちは病院に行きたい、ニーズがみんな違うわけですよね。さっき言った相乗りタクシーというのは、みんながみんな成田に行くという一つの目的でしたものですから、あっち行ったりこっち行ったりというのは、帰りの部分は降ろさなければいけませんから、不自由なところもあったんですけれども、もうちょっと分かりやすく、どのように、大体何台ぐらい、例えば10台なのか20台なのか。たまたまみんながみんな、湯島・本郷に来ちゃったら、湯島・本郷だけで、10台、20台要るものなのか。若しくは、その大塚方面だけばかりの、区分けして待機させているのかというのはちょっと、全くもって、私、交通マニアですけれども、想像がつかない部分で、ちょっとだけ詳しく教えてください。

猪岡政策研究担当課長。

西村委員。
大体でいいですよ、詳しくはまだ出ないんでしょうけれども、何となくイメージとすると、タクシーの何割ぐらいで考えたらいいんでしょうか。

猪岡政策研究担当課長。

西村委員。
いや、それはすばらしいと思います。 これ、何歳以上しか駄目だとか、障害者ではなければ駄目だとか、高齢者ではなければ駄目とか、私たち議員が区役所来るときに使っちゃいけないですものね。利用の幅、制限はありますか。

猪岡政策研究担当課長。

西村委員。
使う使わないは別として、いい話を聞きました。分かりました。納得できました。 1個戻りまして、協定宿泊施設、毎度毎度、いろんな事例というか、要するに、私も相当年間通じていろんな宿泊、地方でもさせていただきますけれども、どうもその何かうまみが少し感じられないというのが、文京区の今現在の宿泊協定なんですね。 実際問題、ちょっと他の23区内もいろいろ見ておりました。板橋区と世田谷区が何かすごく評価が高いらしく、台東区になると大体文京区と似たような協定箇所でありました。練馬区になると、協定施設がなくて、逆に秩父青少年キャンプ場というのを組んで、これも面白いなと思いましたが、さっき、防災課長とのやり取りで、子どもたちがどんどんキャンプ行って、キャンプを楽しんだら、またいろんな効果も発揮できるのではないかなと思いますのと、結構個人的に興味がありましたのは、港区が、保養施設を箱根の大平台というところに持っていて、協定施設として熱川プリンスホテルを借り上げ保養施設に位置付けして、やっぱりその夏休みとか、その年末年始は高い、ちょっと若干割高になるんですけれども、ふだんは基本的には、老朽化はしていますけれども、場所は、立地はいいところですから、熱川プリンスというのは。8,000円前後で2食付きで出てくるんですね。 もうちょっと、だから何か、千代田区も軽井沢のほうに持っていましたり、何か若干、その金額を調べて、湯河原とかあの辺りで、1万4,000円出して湯河原行かないよなという感じの部分ばかりの協定施設なものですから。 いつも答弁いただく中で、一休で行きなさい、楽天で行きなさい。それは確かにいろいろ、今の時代安く、本当に探せばもう、私なんかはスキーチームで行くときなんか、新潟のナスパニューオータニ、すばらしいタワーのところが5,500円ですからね。1泊で行くのに2泊で私たちは行っています。要するに、スキー帰ってきて、また一杯できるわけ。下手したら仮眠を取って風呂入って、夕飯食べて、東京帰ってきたらいいわけで、スキー行く前にチェックアウト手続はすごく大変なんですよ。リフト場は8時からオープンしちゃうし、もう5時台に起きなければいけない。ラジオ体操より大変なことになっちゃう。 そんな中で、もうちょっと幅も広く、ユーモアを持って、何か取り組めないかなというのはありますけれども、毎回毎回できません、ありません、動きませんという回答ばっかりでしたので、もう少々、他区の事例も見ながら、幅広くやっていただきたいところですけれども、何かございましたら。

榎戸区民課長。

西村委員。
いや、是非お願いしたいです。もっと面白いまちは、やっぱり一杯あるんですよね。それは人々の好き好きになっちゃいますけれども、海が好きな人もいるし、山が好きな人もいるし、でも文京区が今協定組んでいますのは湯河原近辺に3軒、魚沼に4軒ぐらいで、そんなにちょっとバラエティに富んでいないのかなというところもございますので、相当、旅行に詳しい上級者ばかりが区長部局そろっているでしょうから、いろんなアイデアを出して、ちょっと幅広い方法を御検討いただきたいと思います。 もう一つ、123ページの姉妹都市、もうかれこれ7年、8年、石岡市のほうのふるさと親善大使やらせていただいていますけれども、特に、もちろんですけれども、ギャラは発生するわけではなく、たまにおいしい取れたてのイチゴとか、日本酒とか、お米とか、豚肉が送られてくるんですね。私も向こうのほうに寄りましたときには、もうアポイントなしで、いきなり観光関係の課長だったり、先日行きましたときも、新しい谷島市長がいらっしゃいましたので、ちょっといろいろお話をさせていただきました。 もっといろいろ組みたいという話をされていたんですね。盛岡市とかいろいろ組まれたときに、恐らく小野さんがアカデミー部長だったような気がいたしましたけれども、学校給食で、本当にあんなにすばらしい盛岡市のお肉を学校給食で取り寄せることができたとか、交流事業としてはいいことだと思いますし、石岡市ばっかり私は勧めるわけではないですけれども、石岡市もその学校給食で使うとしたら、米なのか、豚肉なのか、イチゴなのか、他の果物なのかとなりますけれども、大人向けにしたら、もうとんでもない、もう茨城県を代表する銘酒の蔵があるんですね。もう「渡舟」なんかも大変な銘酒だと思いますけれども、そういうものをもっと分かって、もっと理解を深めるためには、やっぱりこちらからもどんどん行っていただいて、向こうからも来ていただいて、やっぱり例えば私たち議員が野球大会で、やまびこ荘に合宿に行きました。そのときに向こうの議会の人たちの大歓迎を受けて、さんざんお酒がふるまわれているわけですけれども、私はそのときまで「緑川」というお酒飲んだことがなかったですね。いつも八海山だとか、その手で行ってしまいましたのですけれども、八海山もいろいろ、もうピンからキリまで、おいしいのからおいしくないのでありますけれども、いや、緑川っておいしいな、あれだけその楽しい、確か2泊で行ったんですね。緑川をさんざん頂いて、あまり野球の思い出がないんですよね、 それだけ、そのキャッチボールというか、文京区の人たちもどんどんいろんな町に足を運んでいただいて、向こうの人たちもどんどん来ていただいて、やっぱりその友好都市というものはやっぱり交流しなければいけませんですから、それをどんどんと盛んにしていただきたいと思いますけれども、より一歩も二歩も盛んになる何か発想はありませんでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

西村委員。
もうすばらしい都市、熊本県も、盛岡市も、山梨県も含めて、そしてちょっと忘れちゃいけませんですけれども、先日、力道山の関係の御家族の方と、カブキさん関係と、リングアナウンサー、元東京スポーツの記者と、そこにプロレス記念館というものが天草市のほうで開設されるというので、特別にゲストで、成澤区長と、まさかの私が招待いただきまして、2日間だけ。もう10数名の一行で行く機会があったんですけれども、すばらしいところですね。初めて私は天草の湯島に上陸して、もう最高の果物と、あとワカメのしゃぶしゃぶ、もうワカメのしゃぶしゃぶは私初めてですね、お肉とか魚とかではなくて、もうああいう天然の素材というものを本当に食べている健康な子どもたち、島の人たち、本当にこのうれしい部分でございましたですけれども、もうどんどん湯島のほうにも、湯島小学校の子どもたちも、保護者も、どんどんと夏休みなんか1週間ぐらい行ってもいいのではないかと思うぐらいの町でございましたし、向こうの子どもたちが来るのもいいでしょうし、では、湯島の部分で考えると、何かいい策というのは、文京区としてあるんでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

続きまして、市村委員。

楽しいお話ありがとうございます。私もそのような話ができればいいと思うんですが、113ページ、9番、町会・自治会事業補助についてお尋ねします。 最初、質問を手短にと考えたんですが、いろんな議員から、町会・自治会補助に関してお話聞かせていただきました。 その中で、まず最初に思ったのは、令和1年に、私も町会長になって一番感じたのは、私の場合駒込ですけれども、地域活動センターの所長さん、本当によくやっていただいているという感謝の気持ち、一般質問でもその話はしたと思うんですけれども、とてもまめに動いていただいて、我々町会長をまとめていただいて、本当まとめ役というような形で本当に感謝しております。ちょっと違うところもあったというお話を、音羽のほうがちょっと二つやっていてという話もありましたけれども、私に関しては、とてもよくやっていただいて、まず感謝したいと思います。これは報告ですね、質問ではありません。 それで、あともう一つ、町会・自治会事業の中で、先ほど榎戸課長も、お祭りとかそういうのを是非これからも支援していきたいというお話をちらっと聞いたんですが、とてもうれしく思いました。 実は、町会・自治会の中で一番最大の行事といったらやはり祭礼なんですよね。手伝ってくれる人も多いし、参加人数も他の行事と比べたらもうめちゃくちゃ多くて、我々はそれに携わっていて、今回は、駒込天祖神社は祭礼が中止となって何もありませんでしたけれども、ただ当日の、祭礼というのは土日2日間あって、2日間の後の片付け、月曜日ですね、その前の金曜日、蔵から出して、合計4日間行事があります。それに加えて、祭礼というのは、浅草辺りだと祭礼終わってからもうすぐ祭礼の次の準備に掛かると言われるぐらい、我々も半年ぐらい前から結構いろんなことを詰めながらやっていくのが実は祭礼であって、自分も楽しいのは楽しいんですけれども、結構つらい、つらいというか、さっき高山委員がいみじくも言ったけれども、ちょっと面倒くさいところも確かにあるんですよ。それは間違いないんですけれども、ただ、我々がずっとやってきたのは、子どもたちの喜ぶ顔、これいいことを言っているわけではなくて、本当のことを言っていて、喜ぶ顔、そして高齢者の人たちはずっとお祭りに携わってきたんで、高齢者の人は主に太鼓係やってもらっていますね。あと地域の方、町会員の方、たくさんの方が参加していただいて、本当に人のためというか、我々が本来議員になった大きな目的の一つでもあるようなことを町会でやっているのが祭礼行事です。 さっき言ったように祭礼に関わっている人は皆分かると思いますけれども、そんなので是非、何を言いたいかというと、祭礼に関しても、さっき榎戸課長がお祭りを支援したいとおっしゃったんですが、これは祭礼行事に関しては、ここにある町会・自治会事業補助というのは使えないんですよね。どういうわけか。いろいろ理由があるんですよね。ただ、支援したいという、さっきの榎戸さんの言葉を聞いて、是非、将来お祭りにも是非この補助事業が使えたらいいななんて今急に思っちゃったわけです。難しいんですと分かっているんですよ、それは分かってんだけれども。本当それがあれば。 というのはなぜかというと、今の祭礼というのは、奉納金というのを集めて、それでやります。大体、昔でしたら、10年、20年前だったら、黒字で何とかやっていけたんです。今は赤字なんですよ、はっきり言って。そんな黒字になるような、規模にもよるんですけれども、うちの場合は同好会200人ぐらい呼ばなくては駄目な、プラス町会員だから、結構な、いろんなお金も掛かるんですけれども、そういった事情も確かにあります。そんなので、これは私の希望で、無理なのは分かっているんですが、一応言わせていただいて、それと、先ほど執行率の問題も出てきました。執行率が今回も84%ということで、我々はこの補助事業がないと、とても町会運営はやっていけないと思っていますが、確かにこれを使わない町会・自治会も、これ84%ということは確かにあるわけですよね。ということは、その辺の何町会が全く補助金を要らないよと、はっきり言って言ったのか、もし理由も含めて、それを把握しているんであれば、それも教えていただきたいなと思います。

榎戸区民課長。

市村委員。

ありがとうございます。 125町会というのは私もちょっとびっくりしているんですが、その実態をよく把握しているということを今お聞きしましたので、是非上げていただくような努力をこれからも是非していただきたいと。 今回、令和4年度のことになっちゃうんですが、別途、いつも頂いている事業補助金の他に、10万円の新規、また改めてやる事業に対して、補助金10万円頂きましたよね。本当に、これは我々町会としては、お得感というのが物すごくあって、うれしいんですよ。今までどおりの毎年の補助金にプラス10万円かもしれないけれども、されど10万円なんですよね。この補助金を是非、来年はもし駄目だとしても、2万円下げてもいいから8万円にしてくれるとか。10万円くれれば一番いいんだけれども。では、来年もくれるかどうか。

榎戸区民課長。

市村委員。

ありがとうございます。何か希望が湧いてきましたよね、今の言葉は。 確かにこの10万円は、さっき言ったようにお得感がすごく町会・自治会としてはありますので、応援してくれているんだな、文京区も、町会・自治会に対して、という思いがすごく伝わる10万円なんですよ。だから、まだ決まっていないかもしれないけれども、是非来年もやっていただければ、こんなうれしいことはないし、ずっとある程度、ずっとやっていただきたいなという、それは無理かもしれないけれども、取りあえず来年を是非同じような補助を是非していただきたいという思いがありますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。

では、続きまして、田中香澄委員。
委員 私も同じところなんですけれども、地元の向丘追分町会も、今回お祭りはみこしも出しまして、初めてミニ縁日というのをやらせていただいて、10万円使わせていただきました。本当にその重い腰を上げて、最後やっぱりやってよかったと、皆さん本当に、役員一同言っているし、来てくださった御家族連れがこんなに地域にいるんだということが分かって、大変良かったです。 なので、絶対に来年も継続してほしいし、できたらプラスしてほしいというのが、町会から言われてきている私の使命なんですけれども、一つはやっぱり先ほども防災のところでも言いましたけれども、防災だとかやっぱり町会のイベントというのがコミュニティ形成の絆づくりに物すごく一役買っている。別々にやると大変なんですよね。2回戦やらなければいけないとか、だからそれを一緒にやったら、やっぱりインセンティブを与えようというようなことだったりを、区民課と防災課で横串、補助金の横串刺してほしいんですよね。だから、そういうような工夫をして、コミュニティの形成をすごく図ってほしいと思うんですよ。工夫してほしい。 やっぱり何かやるにはお金が必要ですということが一つと、区長がラジオ体操から始めましょうと言って、すごくいいアナウンスしてくれて、やっぱりああやって区がアナウンスしてくれたことが腰を上げられたきっかけになりました。商店街の会長さんも町会長も、やっぱり区の補助金を使っているからには、区が自粛ムードだと、そういうの使いづらいよね、商店街も何かイベントやりたいけれども、何か自粛っぽいから何かやったら怒られそうだって、そういう声があるんですよ。だから、アナウンスを適宜適切にしてほしいということが二つ目です。 それから三つ目は、今言ったようないい声というのは、今まで区というのはSNSとかで案内というのが一方的でしたけれども、こういう効果があったというのもSNSで流してもらいたい。そういういい、ポジティブな状況を区民全体に広げてほしいんですよね。そんないい絆づくりになるんだ、うちもミニ縁日やってみようかなと、そういう醸成をしてほしいというのが一つ。 それから、その辺りでちょっと御意見を聞いて終わるかな。お願いします。

榎戸区民課長。

田中委員、もう時間になりますので、今日はこの答弁でおしまいにして、あしたまた質問から始めていきたいと思います。 今日はお疲れさまでした。 午後 5時00分 閉会