千代田区の企画総務で、半蔵門縄文弥生遺跡の保存を求めると、旧箱根千代田荘の駐車場貸付について審査・協議が行われました。遺跡の保存方法や活用方法、駐車場の運営管理に関する複数の質問と確認が行われました。
- ・半蔵門遺跡の文化財的価値と保存技術の可能性について
- ・区所有遺跡の展示活用と広報方法の充実
- ・民間開発時の遺構保護と文化庁・教育庁の方針確認
- ・旧箱根千代田荘の駐車場貸付事業の安全性と管理体制
- ・施設維持費負担と暫定利用による経費削減の検討
- ・駐車台数確保と工事車両管理による施設保護対策
- ✓半蔵門縄文弥生遺跡保存について質疑を終了し、議事録を返却して審査を終了
- ✓旧箱根千代dar荘駐車場貸付に関する報告を受け、会議を閉会
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(54件)

こんにちは。ただいまから企画総務委員会を開会します。座らせてやらせていただきます。 欠席届が届いています。産業企画担当、森内課長、公務のため、安全生活課、尾上課長、私用のため、欠席。 本日、日程及び資料をお配りしました。陳情審査1件と政経部の報告1件です。この日程に沿って進めたいと思いますが、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

はい。それでは、よろしくお願いします。 日程1、陳情精査に入ります。企画総務委員会に、新たに、送付6-17、半蔵門縄文弥生遺跡の保存を求める陳情書が送付されました。お手元に、陳情の写しをお配りしましたので、ご確認ください。 陳情の朗読については省略してよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

省略します。 この陳情につきましては、一応、参考として、この案件に関して署名が追加されているようです。お知らせします。 それでは、本陳情について、特に執行機関から情報提供等がありましたら、先にお願いできますか。

はい。説明が終わりました。 委員の皆様から、執行機関に何か確認したいことはございますか。

この陳情書を読むと、中身を見ると、まあそのとおりなのかなと思いながら、一応確認したら東京都宛てにも出されているということで、そちらはそちらで、また減免措置等は検討というか、取り上げられるのかと思っていますので、そちらには触れません。 それで、発掘された土器等、いろいろ遺跡は区の所有ということになると思いますが、その活用ということについて、答えられる範囲内でお願いいたします。

そうすると、現状では、文化財的な価値が高いものは出てきていないという認識でよろしいんでしょうか。

4月の13日まではその作業を続けられて、現状でも発掘作業は進んで、いろいろまた追加のいろんな資料というか出てきているんだと思いますが、ああいった掘ったもので竪穴住居の跡、実際には土に、土の中にそういった柱の跡があったという、何ていうんですかね、構造物そのものというよりも、土の遺跡というものは、何か技術的に残すことは可能であったりとか、これまでそういうものが保存されたような事例というのはあるんでしょうか。

当該地域の英国大使館の辺りは、多分、ちょうど区内でも一番高台に当たる。あの辺から、たしか東京FMがある辺りが、あの辺りが一番、ちょっと一番高い場所なのかなという私は認識なんですけども、あの辺を同じように掘れば、同じようなものが今後出てくる。今、公園になっている消防署との間のところも、恐らく掘れば同じようなものが出てきたんではないかと思いますが、今回せっかく発掘されて、いろいろと調査も進んで、結果的にはもう民間の事業として、そこに委ねるしかないというのもお聞きしております。とはいえ、大切な遺跡ではあるので、何らかの形で資料を、もう既にまとめていると思いますが、こちらの部分を英国大使館の遺跡の資料として広く多くの方に知ってもらうような機会とか、あと、広報千代田とか、いろんな別途の資料とかを含めて、あるいは、日比谷の図書文化館で展示、特別展をやるとか、そういったことをやっていただけるといいかなと思うんですが、どうでしょうか。

分かりました。いいです。

はい。 ほかにございますか。

永田委員のほうからもありまして、それほど歴史的な新発見みたいなものは出てこなかったというところだと思います。千代田区内、特に、どこを掘っても必ず何かしら出てくるという状況ではあるので、何か出てきたから必ずそれを保存しなければいけないということになってしまうと、本当に区内が家を建てられる状況じゃなくなってしまうというような可能性もあります。一方で、そういった歴史的な背景がある中で、何らかの、本当に新しい発見だったりだとか、今後の研究につながるようなものが出てきたときに、じゃあ、それをどうして保存していけるのかというところも、やっぱり一定程度考えなければいけない。今回の場合はそういったところまでは至らなかったのかもしれないですけれども、今後こういった事例は恐らく区内で様々掘り続けていく、開発が進んでいく過程の中で、そういったことも出てくるかもしれないわけですから、そういった考え方というか、まあ、出てきて、やっぱり経済的な観点からすぐに埋めてしまうというんではなくて、しっかりとその辺の判断を進めていくためには、今回の事例というのはすごくいい経験になっていくんだろうと思っているので、そういった点を踏まえて、これから先についてもどういった対応ができるのかということも考えていかなければならないと思うんですけれども、そういった視点については何か考えていることはありますでしょうか。

今回の件についても、これから先、民間の開発なので、どういった形でこれが扱われるかというのはまだ分からないことだとは思うんですけれども、もし、この、今出てきたものを活用して何かしらの展示をしたりだとか、そういったことを事業者さんのほうで考えるということがもしあった場合は、区としてもしっかりとそこは協力をして、なるべくなら、敷地の中でも外から見れるような形だったりだとか、いろいろな工夫が必要になってくるんだとは思うんですけれども、そういったこともやっていただきたいなと思います。文京区のほうでリアン文京という福祉施設があるんですけれども、そこなんかは、地下に上下水道、上水道の遺構かな、が発掘されて、それが敷地の中にあるんですけれども、外のバス停のところからそれが見えるような形で残されていたりというところもありますので、様々な事例等々を研究しながら、極力いいものができるように対応していただければありがたいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

はい。よろしくお願いいたします。 あと、こうした文化財の保護、残していくことについてと、先ほど東京都という話もありましたけれども、文化庁になるのか教育庁になるのか分からないですけれども、そういったところが積極的にそういったことに関与しているというところで、何か具体的に、今回の件についてこういう方針でやってほしいとか具体的な指示等々がもし何かあれば、それについて教えていただければと思います。

よろしいですか。

はい。

ほかにございますか。

以前この議題、話題が出たときにお話の、提案のあったVRに関しては、どのような進捗というか、可能性を含め、教えてください。

ありがとうございます。

はい。 ほかにございますか。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、陳情についての質疑は終了します。 取扱いですけれども、いかがいたしましょうか。

議論の中でもいろいろありましたけれども、なかなか個別のところで様々な補助ですとか、そういったことについてはなかなか難しい部分もあるというような回答もありましたし、今回のこの議論の議事録をもって一旦これはお返しをするということでいいのかなと考えます。

はい。 ほかにございますか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

賛成。賛成。はい。それでは、委員の皆様からは、本日の議論の議事録をお返しすることとし、本陳情については終了させていただいてよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

はい。では、その扱いにさせていただきます。日程1、陳情審査を終わります。 日程2に入ります。報告事項、政策経営部(1)旧箱根千代田荘の一部(駐車場部分)の貸付について、理事者からの説明を求めます。

はい。ただいま説明を頂きました。委員からの質疑を受けます。

一時的に借用させてほしいと、相談を受けていると。これ、何件か来ていると思うんですけど、大体何件ぐらいですか。

これも入札なんであれなんですけど、1年半ぐらいを予定していると。まあ、そんなことはないとは思うんですけど、急遽区の方針が決まって、様々な展開が流れた場合は、区のほうからちゃんと解除できるように、この流れはちゃんとできるように組んでください。

駐車場。 担当課長。

米田委員。

はい、分かりました。 あとは、貸すに当たって、いろんな車が出入りすると思います。区の所有物なんで、事故ないように、安全性もしっかり担保しないといけないと思っていますけど、その辺のところを聞かせてくれますか。

はい。

はい。 ほかにございますか。

今回、前回これについて地域振興部からご説明があった後で、またこうして、非常にいいタイミングというんでしょうかね、前回暫定利用の提案もあったと思うんですけれども、そこで、その後に問合せがあったのかどうなのかなんですけれども、この辺はいかがですか。

はい、分かりました。ありがとうございます。 前回、今のまんまでも維持費がたしか600万ぐらいかかっているかだったと思うんですけど、ちょっとその辺について伺ってよろしいでしょうか。何もしなくても維持費がかかるということであったんですけど、ちょっと、いま一度お値段と、それからそのときにもしかしたらあったかもしれないんですけど、維持費の中でかかっている簡単な内訳みたいなのがもし分かれば、お願いします。

はい。ありがとうございます。そうすると、建物の空き家管理に一番かかっているのかなということが理解できます。今回は駐車場ということで、まだ一般競争入札前ですので当然具体は決まっていないとは思うんですけれども、こうした部分というのを多少は賄えるような有効活用につながるのかなと思いますけど、そこについてはいかがでしょうか。

分かりました。そうですね、そこまでいけばありがたいんですけど、当然そこまではいかないということで、現在は建物の管理に一番かかっているというところを、多少穴埋めができるのかなというふうに理解しました。 今回、駐車場の貸付ということなんですけれども、今回の事業者さんも含めてなんですけれども、建物も一部貸してほしいですとか、中に資材を入れたいとか、何かそういうお問い合わせというのはあったんでしょうか。

分かりました。ということであれば、改修すれば多少は使えそうなのかなというんですけれども、基本は駐車場ということですね。これ、今の一言がちょっと気になるんですけど、改修すれば使用できるようになるというような、そういう受け止め方でいいんですか。

7億。

小野委員。

はい、分かりました。資材置き場としても、使うにしては、あまりにも大変なのかなということが理解できました。今回、今、ランニングコストでかかっているものも、使えない建物に対するコストだと思います。こういった経費というものが無駄にならないように、建物をどうするかというところも同時に検討するべきだと思います。前回もいろいろとご意見が出ていましたけれども、これを機に、有効活用もそうなんですけれども、引き続き暫定利用ですとか、様々検討すべきだと思いますけれども、ちょっといま一度、政経部としてどのようにお考えなのかお聞かせください。

はい。ありがとうございます。

はい。よろしいですか。ほかにございますか。

ここに書いてありますように、複数の事業者が開発をしたいということで、駐車場に一時的に借用してほしいということで、とっても魅力がある地域ですと。多分1泊10万円ぐらいで貸しても利益が出るという人もいるような地域だという噂も聞いていますんで、例えば、これ、1年半程度を予定していて、延長の可能性もあるということなんですが、今のお話を聞いていると、区もこれからどうするか分からないで、取りあえず1年半で区切って、しかも先ほど米田委員がおっしゃったように、解除条項、区の公共施設の利用のときには解除条項をつけると。優先的に解除条項をつけるという考え方のほうがいいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

はい。よろしいですか。

はい。

ほかにございますか。

駐車場部分と資材置き場ということで貸出ができるということなんですけれども、大体、駐車場部分が平米で出ていますが、大体何台ぐらい置けるようなイメージでしょうか。

14台、資材を置くというイメージもあると思いますし、トラックなんかも入る予定もあるんでしょうか。

工事車両となると、やっぱりトラック、大きな何トン車という形になるとは思うんですけど、そのときに駐車場が傷むとかというのは考えていらっしゃいますか。

まあ、区民の大事な財産ですのでしっかりと見ていただきたいというのと、原状回復というのは今おっしゃっていただいたので、ちょっと安心はしているんですけども、もちろん写真とか何か撮ってはいるとは思うんですけども、ぜひ大事に使っていただきたいと思います。
旧箱根千代田荘一部(駐車場部分)の貸付についての質疑を終了し、日程2、報告事項を終了いたします。 それでは、日程3に入ります。その他、委員の方からございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なし。 執行機関のほうから何かございますか。

はい。報告が終わりました。委員の方の質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なし。はい。 執行機関から、その他、報告事項はございますか。よろしいですか。(発言する者あり)はい。 それでは、本日はこの程度をもちまして閉会といたします。ありがとうございました。 午後2時36分閉会