中央区議会ので、学校医の災害補償や幼稚園の保育料、福祉・保健関連の複数の改正、昨年度の認定など、合わせて20件以上のについて審議・が行われた。幼稚園預かり保育の有料化については反対意見も出た。
- ・学校医等の公務災害補償の改正
- ・幼稚園預かり保育の有料化について
- ・個人番号を活用した福祉事務の効率化
- ・保育施設・学童クラブの運営基準改正
- ・介護老人保健施設の指定管理者指定
- ・令和4年度の認定
- ✓大気汚染に係る健康障害者に対する医療費の助成事務で個人番号が利用できるようになる。
- ✓保育施設の運営基準が改正される。
- ✓学童クラブのが改正される。
- ✓女性福祉資金貸付に関するが改正される。
- ✓中央区事務手数料の一部が改正される。
- ✓令和4年度中央区各会計歳入歳出が認定される。
- ✓そのほか(人事・規則の整備など)15件
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(49件)

ただいまより本日の会議を開きます。

これより本日の日程に入ります。 日程第一、「諸般の報告」を行います。 十、委員会報告書(企画総務委員会) 十一、委員会報告書(区民文教委員会) 十二、委員会報告書(福祉保健委員会) 十三、委員会報告書(環境建設委員会) 十四、委員会報告書(決算特別委員会)

報告を終わります。

次に、日程第二を議題といたします。 日程第二 請願第二号 議会のインターネット中継に関する請願
議事進行について、動議を提出いたします。 ただいま上程されました請願第二号は、内容の朗読を省略し、議会運営委員会に付託されるようお諮り願います。

ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。 お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、ただいまの動議のごとく決します。

次に、日程第三を議題といたします。 日程第三 議案第百二号 書架等の買入れについて 議案第百三号 閲覧椅子等の買入れについて (九月二十五日 企画総務委員会付託に続いて)

本案について、企画総務委員会の報告を原田委員長より願います。

ただいまより、去る九月二十五日の本会議において本委員会に付託を受けました議案につきまして、審査結果の御報告を申し上げます。 本委員会は、九月二十六日に開会し、慎重な質疑を行いました。 付託された議案第百二号「書架等の買入れについて」、議案第百三号「閲覧椅子等の買入れについて」につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、本委員会の結果報告といたします。(拍手)

報告を終わります。 まず、議案第百二号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第三、議案第百二号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第百三号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第三、議案第百三号は原案のとおり可決されました。

次に、日程第四を議題といたします。 日程第四 議案第九十九号 中央区立小学校及び中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 議案第百号 中央区立幼稚園の入園料、保育料等に関する条例の一部を改正する条例 (九月二十五日 区民文教委員会付託に続いて)

本案について、区民文教委員会の報告を塚田委員長より願います。

ただいまより、去る九月二十五日の本会議において本委員会に付託を受けました議案につきまして、審査結果の御報告を申し上げます。 本委員会は、九月二十六日に開会し、慎重な質疑を行い、付託された議案について、それぞれ採決をいたしましたところ、次のとおり決しました。 まず、議案第九十九号「中央区立小学校及び中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第百号「中央区立幼稚園の入園料、保育料等に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、小栗委員から、次のような意見がありました。 議案第百号、中央区立幼稚園の入園料、保育料等に関する条例の一部を改正する条例に対する反対意見を述べます。 本議案は、預かり保育を全園で実施し、登録利用ではなく一時利用にし、日額四百円、長期休業中は一千二百円、当面は八百円にするということを主な内容としています。 幼稚園に入園する三歳から五歳の時期は、人格の土台をつくる大切な時期です。現在、幼稚園教育は、教育の一環として行われ、教育を受ける権利は、幼児期を含め、憲法二十六条に基づく国民の権利であり、それを保障するのが国や自治体の役割だと考えます。預かり保育も、その内容として、誰でも無償で受けられるようにすることが重要だと考えます。 本議案は、預かり保育の保育料を滞納した場合は退園という厳しい規定も残しており、幼稚園教育から子供を排除することにもなりかねません。 以上の理由から、本議案に反対の態度を表明します。 小栗委員からの発言後、本議案について採決をいたしましたところ、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、本委員会の結果報告といたします。(拍手)

報告を終わります。 まず、議案第九十九号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第四、議案第九十九号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第百号について、お諮りいたします。本案は、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第四、議案第百号は原案のとおり可決されました。

次に、日程第五を議題といたします。 日程第五 議案第九十三号 中央区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 議案第九十四号 生活衛生関係営業の事業譲渡に係る手続の整備等に伴う関係条例の整備に関する条例 議案第九十六号 中央区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第九十七号 中央区学童クラブ条例 議案第九十八号 中央区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例 議案第百四号 指定管理者の指定について(区立介護老人保健施設) (九月二十五日 福祉保健委員会付託に続いて)

本案について、福祉保健委員会の報告を堀田委員長より願います。

ただいまより、去る九月二十五日の本会議において本委員会に付託を受けました議案につきまして、審査結果の御報告を申し上げます。 本委員会は、九月二十七日に開会し、慎重な質疑を行いました。 付託された議案第九十三号「中央区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例」、議案第九十四号「生活衛生関係営業の事業譲渡に係る手続の整備等に伴う関係条例の整備に関する条例」、議案第九十六号「中央区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第九十七号「中央区学童クラブ条例」、議案第九十八号「中央区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例」、議案第百四号「指定管理者の指定について(区立介護老人保健施設)」につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、議案第九十三号及び議案第百四号について、奥村議員より、委員外議員の発言として、反対の意見表明がありました。 以上、本委員会の結果報告といたします。(拍手)

報告を終わります。 まず、議案第九十三号について、お諮りいたします。本案は、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第五、議案第九十三号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第九十四号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第五、議案第九十四号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第九十六号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第五、議案第九十六号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第九十七号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第五、議案第九十七号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第九十八号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第五、議案第九十八号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第百四号について、お諮りいたします。本案は、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第五、議案第百四号は原案のとおり可決されました。

次に、日程第六を議題といたします。 日程第六 議案第九十五号 中央区事務手数料条例の一部を改正する条例 (九月二十五日 環境建設委員会付託に続いて)

本案について、環境建設委員会の報告を太田委員長より願います。

ただいまより、去る九月二十五日の本会議において本委員会に付託を受けました議案につきまして、審査結果の御報告を申し上げます。 本委員会は、九月二十七日に開会し、慎重な質疑を行いました。 付託された議案第九十五号「中央区事務手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、本委員会の結果報告といたします。(拍手)

報告を終わります。 議案第九十五号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、日程第六、議案第九十五号は原案のとおり可決されました。

次に、日程第七を議題といたします。 日程第七 議案第百一号 令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定について (九月二十五日 決算特別委員会付託に続いて)

本案について、決算特別委員会の報告を木村委員長より願います。

ただいまより、決算特別委員会に付託を受けました議案第百一号「令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定について」につきまして、その審査経過並びに結果の御報告を申し上げます。 本特別委員会は、去る九月二十五日の本会議において委員十四名をもって設置され、本案の付託を受けたものであります。 当日は、本会議散会後、議長招集による初の委員会が開会され、私が委員長に、副委員長には田中広一委員が選任され、即日就任し、ここに本委員会の構成が行われました。 次に、九月二十八日に委員会を開会し、議長並びに区長挨拶の後、会計管理者より、各会計全般にわたり総括説明を受けた後、一般会計歳入決算より説明を求め、質疑に入り、その後、一般会計歳出決算を原則各款ごとに質疑し、続いて、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計及び後期高齢者医療会計の各歳入歳出決算は、一括により質疑を進めることと決し、審査を開始いたしました。 令和四年度の本区各会計歳入歳出決算のうち、一般会計における歳入決算額は一千四百十三億九千七百三十五万五千五百三十四円で、前年度と比較して五・六%の増、また、歳出決算額は一千三百五十九億三百四十九万二千五百十五円で、前年度と比較して四・二%の増となっており、歳入歳出差引額五十四億九千三百八十六万三千十九円のうち、翌年度へ繰り越すべき財源三十三億六百九十八万五千円を差し引いた実質収支額は二十一億八千六百八十七万八千十九円となっております。 国民健康保険事業会計における歳入決算額は百三十五億一千百八十一万九千四十九円で、前年度と比較して一・九%の増、また、歳出決算額は百三十二億九千四百七十九万八千三百七十二円で、前年度と比較して二・四%の増となっており、歳入歳出差引額は二億一千七百二万六百七十七円となっております。 介護保険事業会計における歳入決算額は九十二億九千四百七十八万一千七百二十二円で、前年度と比較して○・八%の増、また、歳出決算額は九十億六千三十四万九千八百三円で、前年度と比較して一・七%の増となっており、歳入歳出差引額は二億三千四百四十三万一千九百十九円となっております。 後期高齢者医療会計における歳入決算額は三十三億二千百九十九万六千四百十一円で、前年度と比較して一一%の増、また、歳出決算額は三十二億八千七百五十五万九千九百七十九円で、前年度と比較して一○・八%の増となっており、歳入歳出差引額は三千四百四十三万六千四百三十二円となっております。 当該年度における本区財政は、特別区民税や特別区交付金に一定の伸びが期待できるものの、ふるさと納税による税の流出拡大、景気の下振れリスクなど、依然、予断を許さない状況の下、拡大かつ多様化する行政需要や区民ニーズに対し、可及的速やかな施策の対応が求められたところであります。 本特別委員会は、決算認定の審査に当たり、これらを踏まえ、本区の行政運営が限られた財源と権能の中で、区民の要望と意向を捉えつつ、区民の福祉向上のために、いかに適正かつ効果的に予算執行がなされたか、かかる観点から、去る九月二十五日の本会議での付託以来、本日まで、延べ十一日間にわたり慎重に審査を行ってまいりました。 すなわち、九月二十八日には、まず一般会計「歳入」より質疑を開始し、これを終了し、同日、「歳出」第一款「議会費」の質疑に入り、これを終了し、さらに同日、第二款「企画費」及び第三款「総務費」を一括して質疑に入り、二十九日にこれを終了し、同日、第四款「区民費」の質疑に入り、十月二日にこれを終了し、同日、第五款「福祉保健費」の質疑に入り、四日にこれを終了し、同日、第六款「環境土木費」の質疑に入り、五日にこれを終了し、同日、第七款「都市整備費」の質疑に入り、これを終了し、さらに同日、第八款「教育費」の質疑に入り、六日にこれを終了し、同日、第九款「公債費」、第十款「諸支出金」、第十一款「予備費」、以上三款を一括して質疑に入り、これを終了し、さらに同日、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計及び後期高齢者医療会計の各歳入歳出を一括して質疑に入り、これを終了し、十日に総括質疑に入り、十一日にこれを終了し、全ての質疑を終了した次第であります。 さらに、令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の審査が終了したことに伴い、同日、各会派の態度表明を受けたものであります。 まず、中央区議会自由民主党議員団委員よりは、次のような態度表明がなされました。 中央区議会自由民主党議員団の態度表明を行います。 「サステナブルシティ中央区を目指して―コロナを乗り越えた先にある未来に向かって―」と題して、令和四年度の当初予算が編成されました。三年に及ぶ新型コロナウイルス感染症対策に加え、ロシアのウクライナ侵略に端を発する世界的な物価高騰の影響も重なる中、補正予算においては経済対策や区民福祉・区民サービスへの取組を積極的に行っていただいたことと思います。 本区では、コロナ禍でも人口が増加し、納税義務者数の増加による特別区民税等の増収傾向も続いており、年間二千人の出生数の推移と子育て世帯の増加、高齢化に伴う要介護者の増加と二○二五年問題など、人口増加に対する需要を的確に把握することが求められています。また、本年五月に新型コロナウイルス感染症の類型が見直されてから、区内のにぎわいは少しずつ回復をしてまいりましたが、その一方で、物価高騰や円安による経済状況は、依然として区内事業者を悩ませている状況も感じられます。 このような状況を踏まえ、本委員会において、我が会派からは、都心中央区に求められる区民福祉はもちろん、防災対策、区民サービス、経済・観光施策、まちづくり、教育等についてそれぞれ慎重な質疑を重ねてまいりました。 令和六年には、晴海五丁目のまち開きにより新たな住民を加えます。さらなる人口増加へと進み、今まで以上に将来を見据えた効率的かつ弾力的な行財政運営が求められる時代になっております。本委員会の中で、区民像に対する質疑を行いましたのも、本区の定住化傾向と新たに住人となられる方々の意を酌む意味でも重要と考えており、今後も慎重な議論を続けてまいります。先般提出した重点政策要望は、変化する時代の優先的な課題をまとめております。また、本委員会での質疑・要望は、本区の抱える切実な課題であり、可能な限り今後の行政運営に反映していただくことを強く願っております。 デジタル化による手続等の効率など、利便性が求められる時代の傾向があるものの、人との触れ合いを大切にする心ある区政を進めるために、引き続き議論を重ねていくことを申し上げ、中央区議会自由民主党議員団は、本決算特別委員会に付託されました令和四年度各会計歳入歳出決算の認定に同意いたします。 次に、かがやき中央委員よりは、次のような態度表明がなされました。 中央区議会かがやき中央の令和四年度の各会計決算に対する態度表明を行います。 令和四年度の一般会計歳入決算額は一千四百十三億九千七百三十五万円と、前年度より五・六%増大しました。定住人口増大に伴う特別区民税の伸びと、年間二千人を超える出生数の維持といった安定的な成長に期待ができる一方で、ふるさと納税による税の流出が拡大している懸念があります。 令和四年度は、特別区民税が約三百三十一億円のところ、ふるさと納税による流出が約三十億円と、そのおよそ一割を占めています。本区の魅力が伝わるシティプロモーションとともに、中央区ならではの体験を提供しながら、一般財源及び自主財源を確保していく財政運営に期待します。 一般会計歳出について、議会費では、オンラインも活用した開催運営や傍聴の実施、ペーパーレス化やタブレット端末の導入、資料の投影等に向けた準備に期待します。子ども議会や休日の開会を検討し、区民に開かれた議会となるように引き続き求めます。 企画費・総務費では、安心と便利の実感を目的とし、中央区情報化基本方針を実効性あるステップへ昇華させ、区民の声を集めて生かし、効果検証して業務改善につなげるように要望します。各種SNSを通じた的確な情報発信とともに、区民の声を区政に生かすオンラインプラットフォームの導入の検討を求めます。防災対策では、在宅避難について、自助や共助に加え、公助としての備蓄燃料等、抜本的な見直しを要望します。改定された中央区男女共同参画行動計画に基づき、性暴力や性犯罪の防止・対策の強化を求めるとともに、多様性を認め合う共生社会が中央区で実現するよう、区民一人一人の声に耳を傾けていただきたく思います。 区民費では、積極的にイベントの復活に注力し、全区を牽引している点を評価する一方、区内共通買物・食事券の対象年齢制限の撤廃など、誰もが参画できる事業の在り方や機会の公平性担保へ改善を要望します。町会・自治会の支援にとどまらずに、より広い連携に努め、地域のコミュニティに誰もが参画できるような取組に期待します。東京湾大華火祭の再開については、安心・安全な開催のため、警備計画など地元住民の理解を得られるように慎重に進めながら、クラウドファンディングやふるさと応援寄附金の活用等を検討し、近隣区と共同で継続的な開催が実現できるように期待します。 福祉保健費では、伴走型相談支援や一時預かり保育、病児病後児保育などの子育て支援が十分に機能するように、こども家庭センターの設置を求めます。また、学童の待機児童問題解消に向けて、量と質の確保を両立した居場所の確保や、どこにいても同じ安心が実感できるよう、公平な運営を求めます。受動喫煙対策では、月島地域を中心に喫煙所の整備に取り組みながら、路上喫煙の取締りの強化や罰則の検討を求めます。 環境土木費では、臨海部の交通利便性向上、舟運をはじめとした水辺の交通網整備や環境の利活用に期待します。本の森ちゅうおうへのアクセス改善に向けた江戸バス南循環のルートの再検討や、自転車活用推進計画が実行性あるものとなるために、自転車道の整備検討を求めます。また、プレーパークなど子供が主体的に育つ公園・遊具の導入を求めます。 都市整備費では、築地市場跡地や晴海、日本橋をはじめとした再開発事業において、人口推計を念頭に、区民もその意義を実感できるような取組に期待します。区が主催する都市計画審議会やまちづくり協議会などにおいては、できる限り多くの住民の意見を反映する協議型まちづくりの仕組みづくりを要望します。 教育費では、NEXT GIGAに向けて、一人一台のタブレット端末を活用した学びの個別最適化に取り組み、学校間や教員間格差を是正するため、支援員の一層の活用と連携を求めます。いじめや不登校、特別支援ニーズが増大し続ける今こそ、子供たちの心に寄り添い、必要としている支援に耳を傾け、オンラインも活用した学びやつながりの継続とともに、子供が行きたいと思える居場所づくりやきっかけづくりを求めます。 かがやき中央からは、来年度の予算へ向けた要望書を提出し、それに基づき、本決算特別委員会に臨みました。特に、中央区政全般において、こども基本法に基づいて子供の声を聴取し、反映するために、こども基本条例の制定を強く求めます。 各種提案や要望がこれからの本区の施策に迅速に、積極的に生かされるよう改めて要望し、中央区議会かがやき中央は、令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に同意いたします。 次に、中央区議会公明党委員よりは、次のような態度表明がなされました。 中央区議会公明党の態度表明を申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵攻は、いまだ終わりが見えない中、報道によりますと、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスとイスラエルとの衝突が激化しています。このような世界的な危機的状況の中、平和を希求していかなければなりません。 令和四年度の中央区普通会計決算は、歳入総額一千四百三億一千七百万円、歳出総額は一千三百四十八億二千三百万円で、歳入歳出ともに前年度を上回りました。財政指標によりますと、現時点で財政状況はおおむね健全性を維持していると思いますが、人口増加などによります拡大・多様化する行政需要への対応や景気の後退懸念、物価上昇の影響など、今後の推移に十分注意していく必要があると考えます。これからも、効率的で持続可能な行財政運営に努めていただくとともに、公共施設の有効活用を検討する施設マネジメント体制の強化を図っていただくよう要望いたします。 令和四年度は、新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた経済対策の実施や、新たに環境学習事業を展開するなど脱炭素社会の実現を目指す取組、水辺環境の活用検討などの緑あふれる豊かで魅力あるまちづくり、子育て世帯に対する経済的負担の軽減など、子どもの健やかな成長と豊かな学びあふれるまちづくり、ICT活用などによる区民の利便性向上と行政の効率化について重点的に強化を図るとともに、全ての人々が健康で安心して暮らせるまちや、新たな緊急告知ラジオの有償頒布などの災害・犯罪に強くいつまでも住み続けられるまちの推進など、各事業の強化・充実に努められました。 コロナ禍が長引き、物価高騰の影響が続く中、特に、中央区議会公明党として一般質問などで御提案申し上げました子ども医療費助成制度の高校生世代までの拡大や、保育園及び小学校・中学校の学校給食費の無償化について、令和四年度中に検討を進め、令和五年四月より実施していただき、評価いたします。引き続き、幼稚園におけます弁当給食の取組も検討していただき、物価高騰への対応の強化にもつながると考えます。物価高騰については、区民生活に大きな影響を及ぼしておりますので、国や東京都の動向も踏まえながら、引き続き、さらなる経済対策を要望いたします。 また、待望の本の森ちゅうおうが令和四年十二月四日に開館し、子供からお年寄りまで多くの方々に利用されております。令和六年度には、晴海図書館が新たに開設されます。これからも、子ども読書活動の推進とともに、図書館が地域の中で安心して親しまれる施設となりますよう、一層の取組をお願いいたします。 そして、各分野におけます喫緊の課題への対応だけではなく、今後十年を見据えた区の基本的な方向を示す基本計画二○二三を策定され、中央区基本構想の実現に向けたさらなる取組を期待するところです。 本年九月一日、関東大震災から百年となりました。今後、基本計画二○二三の将来イメージに示されておりますとおり、都市基盤整備などのまちづくりにおいては、関東大震災の教訓を生かしながら取り組んでいただくようお願いいたします。 各款におけます決算審議に際しましては、中央区議会公明党は、区民の目線に立ち、様々な意見や提案をさせていただきました。当局におかれましては、これまでの意見・提案を十分に御検討いただき、次年度予算編成、また今後の行政運営に反映していただきますよう強く要望いたします。中央区議会公明党は、中央区各会計歳入歳出決算の認定に同意いたします。 以上申し上げまして、中央区議会公明党の態度表明とさせていただきます。 次に、中央区民クラブ委員よりは、次のような態度表明がなされました。 令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に対する中央区民クラブの態度表明を行います。 令和四年度予算は、「サステナブルシティ中央区を目指して―コロナを乗り越えた先にある未来に向かって―」をテーマに、区民の命と健康、生活を守る感染症への対応や、地域社会を支える経済対策などの喫緊の課題に加え、脱炭素社会の実現を目指す取組、豊かな水辺と緑あふれるまちづくり、子育て・教育環境の充実、二十万都市の未来を見据えた基盤づくり、ICT技術を活用した行政のデジタル化の推進などの中長期的な課題にも取り組む編成でした。 予算執行に当たっては、将来にわたる健全で持続可能な財政運営を基本とし、感染拡大により顕在化した新たな課題やコロナ不況を乗り越えるための施策に重点的・優先的に取り組んでおられます。これらの積極的な取組を評価いたします。 さて、決算審議においては、予算の見積りに過不足がなかったか、予算の執行結果や事業成果、行政課題などに焦点を当てさせていただきました。コロナを機に区政を取り巻く環境が変化する中で、現下の課題に的確に対応できる組織づくりと部局間連携により、区民の信頼と期待に応える行政サービスの提供を望みます。 最後に、本決算特別委員会において私が申し上げました意見及び要望などを今後の区政運営に十分に反映していただくことを望み、令和四年度決算に対する同意の態度表明とさせていただきます。 次に、日本共産党中央区議会議員団委員よりは、次のような態度表明がなされました。 令和四年度、二○二二年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に対する日本共産党中央区議会議員団の態度表明を行います。 日本経済は三十年にわたって深刻な停滞に陥り、それに加えて物価高騰が国民に襲いかかっています。実質賃金はピーク時の一九九六年から年収で六十四万円も減りました。国の社会保障や教育への公的支出は極めて低い水準です。国でも地方自治体でも、生活を守る緊急対策を取りながら、経済の落ち込みを打開する抜本的な改革を講じることが求められています。 日本共産党中央区議会議員団は、二○二二年度の決算の認定について、区民に一番身近な自治体として、困っている人に支援が届く予算執行になったのかという視点で審議に当たりました。 二○二二年度の予算を審議した予算特別委員会では、日本共産党中央区議会議員団は、区民の命と生活を守る施策を予算化するという基本に立って、予算修正案を提案しました。生活保護世帯への歳末見舞金・夏期見舞金の復活や、都の実施に先駆けて子ども医療費助成の対象年齢を十八歳まで拡大すること、区独自にコロナ感染症の診療検査医療機関への支援金を支給すること、学校給食食材費値上げ分の半額補助を全額補助に増額し、値上げを中止する費用などを計上し、その財源として、道路占用料の適正化を図るため、区の引上げ予定額をさらに上乗せする歳入増により、一般会計を一億四千五百三十四万円増額する提案です。残念ながら、修正案は否決されましたが、こうした経過を含め、日本共産党中央区議会議員団は、決算案について詳細に質疑し、総合的に検討した結果、議案第百一号、令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に反対します。 以下、その理由を述べます。 二○二二年度の決算は、一般会計で約一千三百五十億円となりました。増額の主な要因は、晴海に新設する小・中学校の建設費用や、昨年十二月開設の本の森ちゅうおうの整備費などとともに、七つの地区の市街地再開発事業助成が百八十九億円となり、歳出決算の一四%を占めることなど、投資的経費の増大です。そのほか、区内では三十二件もの再開発事業が進められており、区内の建築物による延べ床面積は拡大の一途です。 二○二二年度は、「サステナブルシティ中央区を目指して―コロナを乗り越えた先にある未来に向かって―」と題し、環境行動計画の改定、旧館山臨海学園の敷地を活用した太陽光発電所整備などが進められましたが、脱炭素社会の実現を目指し、エネルギー消費量の六五%を占める民生業務部門のCO2の排出量削減は待ったなしの課題です。ゼロカーボンを目指す二○五○年まで、あと二十七年しかありません。これから建設する建物は、断熱基準の高いゼロエミッションビルを目指すことと併せ、床面積の拡大を抑えていくまちづくりの転換が必要です。 言うまでもなく、地方自治体の本旨は福祉の増進です。 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金や、高齢者向け区内共通買物・食事券の給付などが行われましたが、物価高騰が続く中、さらなる支援策が求められます。 特別養護老人ホームの待機者は二百八十人となっており、在宅福祉の充実とともに、介護施設の増設を計画的に進めていく必要があります。ケア労働を担う人材の確保と待遇の改善も必要です。 子育て分野では、二○二二年四月で待機児ゼロとなりましたが、隠れ待機児童は二百七十一人、年度末の二○二三年三月では五百八十八人となり、引き続き量の確保が必要です。あわせて、私立認可保育所の運営費弾力運用を見直し、保育士の待遇改善を図って、保育の質の確保も欠かせない課題です。 学童クラブの不足も深刻化し、民間学童の誘致だけでなく、区の責任で施設を整備することを求めてきました。二○二三年に開設された民間学童クラブは四十人定員で、利用者は二十人と伸び悩んでいます。二○二四年度から学校内に学童クラブが設置されることは重要ですが、早期に学童クラブの待機児童を解消するよう求めます。 子ども医療費助成では、東京都が二○二三年度から十八歳まで拡大することに先駆けて、区として二○二二年度に早急に実施するよう求め、学校給食の無償化も要望してきました。ともに二○二三年度から実施されたことは評価しますが、今後とも継続、充実を求めるものです。 大規模開発には財政も投入して進める一方で、福祉や教育の施策は、施設も足りない、人員の配置も十分進んでいない状況が続いており、こうした分野にもっと予算を投入していくことが必要です。 中央区役所職員の男女の給与の差異は八二・四%と公表されました。区内事業所も含めて、男女の賃金格差の是正など、ジェンダー平等に向けた取組を一層強化していくことを求めます。 次に、特別会計についてです。 国民健康保険は、国の制度として未就学児の保険料均等割が半額となりましたが、多子世帯の保険料軽減は限定的です。保険料は一人当たり約五千円の値上げとなり、被保険者数は二百七十人減っているのに、保険料は三億円の増収となっています。一般会計からの繰入れを増やし、高過ぎる保険料を引き下げることを求めます。 介護保険は、原則一割だった利用料が、所得によって二割、三割の自己負担になっています。後期高齢者医療は、決算年度から、単身で年収二百万円以上、夫婦で年収三百二十万円以上の高齢者が二割負担となり、七十五歳以上の二○%に当たる高齢者が窓口負担二倍化となりました。保険料も、利用者負担、医療の窓口負担も引上げばかりです。受診抑制、利用の抑制につながることになり、到底容認できません。 なお、国は来年秋に健康保険証を廃止して、マイナ保険証に一本化する方針を打ち出しましたが、国民健康保険や後期高齢者医療保険でのマイナ保険証登録は現状三割台で、資格確認証の発行などでさらに混乱が広がることは必至です。健康保険証の存続を求めるものです。 以上、各会計決算に対する反対理由を述べ、日本共産党中央区議会議員団の態度表明を終わります。 次に、中央区議会立憲民主党委員よりは、次のような態度表明がなされました。 令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に対する中央区議会立憲民主党の態度表明を行います。 今回の令和四年度の予算では、「サステナブルシティ中央区を目指して―コロナを乗り越えた先にある未来に向かって―」と題し、感染症の早期収束やコロナ禍における区民の暮らし、地域経済の回復に向けた取組はもとより、ゼロカーボンシティ中央区宣言を踏まえた脱炭素社会の実現を目指す取組、豊かな水辺や緑を未来へつなぐ緑あふれ豊かな魅力あるまちづくりのほか、子どもの健やかな成長と豊かな学びあふれるまちづくり、ICT活用などによる区民の利便性向上と行政の効率化について、重点的に強化を図った予算編成でした。 決算審査においては、主に執行率の低い事業に対し、課題や今後について確認するとともに、予算編成時の新規三十二事業、充実十九事業、継続四十二事業の主要事業を基に、補正予算で新たに追加された新規事業についても質問をし、さらに、区民の方から伺った御意見や要望を踏まえて質問をさせていただきました。 質問させていただいた事業は、いずれも首都東京の中心都市であると同時に、江戸時代からの歴史と伝統が連綿と続く本区ならではの特性に資する事業ばかりであり、今後とも区民の皆様への行政サービスとして、さらなる充実を図っていただきますようよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症により人類の行動形態が大きく変化し、ポストコロナの時代、デジタルトランスフォーメーションが目まぐるしく進化する中で、未知なる感染症も含め、本区としても常に一歩先を見据えた行政運営が求められると思います。 最後に、本決算特別委員会において、私の質疑内で提案した内容や意見について、子供たちから高齢者の方々まで、本区に暮らす全ての方々が笑顔で安心・安全な暮らしを送ることができるよう、少しでも区政に反映していただけることをお願い申し上げ、令和四年度中央区各会計歳入歳出決算に対する同意の態度表明とさせていただきます。 次に、士魂の会委員よりは、次のような態度表明がなされました。 士魂の会の態度表明を行います。 令和四年度予算は、「コロナを乗り越えた先にある未来に向かって」と題して予算編成されたと存じます。現在、社会経済活動の正常化が進み、持ち直しが続いていますが、物価の高騰による生活の不安は拭えません。 中央区におきましては、力強い人口増加が続く中、区民の皆様の御意見、御要望を把握しながら、質の高い、迅速できめ細やかな対応に尽力されていると思います。 コロナ後の高齢者支援、子供たちの健やかな成長、真の環境保全、日本の伝統文化の重要性について質問させていただき、御回答いただきました。安定した活力ある社会の維持のために、自助・共助・公助の均衡が取れた支援をお願いしたいと思います。 今後起こり得る様々な危機に対する備えを怠ることなく歩みを続け、中央区で生まれ育った方も、移り住んできた方も、人口二十万人都市を見据えた、安全で住み続けたい魅力あふれるまちづくりに期待いたします。 すばらしい伝統文化を大切に、中央区らしい、社会全体を考えた、子供から高齢者まで安心して生活できるバランスの取れた財政運営を継続することを要望いたしまして、令和四年度各会計歳入歳出決算の認定に同意いたします。 次に、中央区議会参政党委員よりは、次のような態度表明がなされました。 中央区議会参政党の令和四年度中央区各会計歳入歳出決算に対する態度表明を行います。 令和四年度決算の歳入歳出結果概要としては、一般会計で歳入が一千四百十三・九億円、歳出は一千三百五十九億円、収支としては五十四・九億円の黒字でした。令和三年度決算の三十三・七億円の黒字との比較では、二十一・二億円の黒字増となっております。本区を取り巻く環境として、現在も続く世界情勢の変化等に伴うエネルギー価格・物価の高騰、新型コロナ感染症による景気影響がありながらも、人口増加に伴う特別区税等で歳入を伸ばし、晴海のまちづくり、コロナ対策としての中小企業への資金融資、給食費の補助、本の森ちゅうおうの開館など、各種施策による大型の歳出をしながらも、黒字額を伸ばしたということは評価すべきものと考えます。 令和四年度は、これまでのまちづくりの成果により、本区の人口は昭和二十八年以来十七万人を上回り、過去最大人口を更新、子供から高齢者まで広い世代の方が住むまちとなりました。人口増加を受け、今後はより一層の区民生活に資する施策の充実が求められます。策定された中央区基本計画二○二三で示されたように、子供の教育環境整備、高齢者福祉の拡大、まちづくりにおいては安全・安心で利用しやすい道路整備、区民の憩いの場となる公園や環境整備を実現していく、今後の行政運営に期待いたします。 各款の審議において、各施策の成果を中心に質問をし、一部要望もさせていただきました。新型コロナ対策としましては、令和五年度に入り、幾らかの落ち着きを取り戻してまいりましたが、まだその影響は継続しており、引き続きの対応、状況の進展に応じまして情報発信のさらなる拡大をお願いいたします。そして、質疑の中で多く触れられた人手不足、物価高騰の影響というものは、今後さらに拡大していくことが予想されますが、今後の施策検討に当たりましては、歳出の増を恐れ過ぎることなく、十分な内容、質の確保を変わらず行っていただきますよう要望いたします。 最後に、本決算特別委員会で様々議論のあった内容を基に、全ての区民にとってさらなる生活の向上、本区のにぎわいを生む次の予算編成、今後の行政運営につながることを改めて要望いたしまして、中央区議会参政党は、令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に同意する態度表明といたします。 次に、中央区議会れいわ新選組委員よりは、次のような態度表明がなされました。 令和四年度中央区各会計歳入歳出決算の認定に対する中央区議会れいわ新選組の態度表明を行います。 私は、街頭演説等で本区の予算について度々言及をさせていただきました。総額は一千四百億円余り、投資的経費が多いなど発言を繰り返しておりましたが、今回、初めてつぶさにその内訳を見させていただきましたが、なるほどと考えることが多うございました。アフターコロナを見据えた一千五百億円に近い予算を組み立てていくことの困難さを改めて間近で知ることができた次第です。 各歳入につきましては、国の税収同様、大変好調であったわけですが、特に課税標準額七百万円以上の区民が増加していること、そして一千万円以上の方も増加している。今後に向けた好材料であると考えております。 しかしながら、十年前と比べて二百万円以下の方も一一五%と、こちらも増加いたしております。区民の人口の増加、この点を取り上げて一律に喜べる状況ではないと考えております。様々な所得階層の方が階層分化をしながら、本区に居住をしている実態をしっかりと見ていく必要があると考えております。 また、歳出につきましても、築地や晴海、月島などの再開発事業は、区の御答弁にもありましたように、今後はどんどん新しい箱物を造るということではなく、持続可能性に言及された区の方針転換の姿勢、これは我が党の理念とも合致するものでございます。まさにサステナブルシティとして、今後の中央区を位置づけていくことが肝要であると考えております。 しかしながら、サステナブルとはいうものの、ペーパーレス化ではまだまだ途上にあり、ICTなどの技術の活用の面でも後れを取っていることは明らかであります。 本決算特別委員会をインターネットで中継・生配信もすることもなく、本会議におきましても生配信でなく、いまだに録画配信のままでございます。開かれた議会を理想として、今ある技術を積極的に活用して区民への積極的な情報発信を行い、広く区民との対話を通して、開かれた議会、開かれた行政を目指していくことは必要だと考えております。その観点からは、例えば日本橋中学校の問題、教育長からるる御説明がございましたが、であれば、なおさら地域住民との対話をお願いしたいと考えております。行政は、区民の信頼があって初めて成り立つものであると考えております。区民の信頼を受け、その負託を受けた議員との対話を通して、区議会のさらなる前進を期待しております。 ICTの活用につきまして、様々御説明がございました。書かない窓口との取組がされているというお話がありました。時代は行かない窓口。こちらを目指すべき方向だと考えております。 現下の経済情勢を鑑みれば、中央区による経済対策は極めて重要だと考えております。本決算でも様々な経済対策が組み込まれ、実体経済に好影響を与えたと考えています。しかしながら、共通買物券の年齢制限を継続するなど、旧来の慣習へ固執している政策も見られ、ぜひとも方針の転換をお願い申し上げます。改善を求めてまいりたいと考えております。本予算の策定には私自身は関与しておりませんが、様々な意見はございますけれども、次年度への予算に生かしていただければと考えております。 中央区議会れいわ新選組としましては、令和四年度各会計歳出歳入決算に関しましては同意するという態度表明をして、終了させていただきます。 続いて、採決状況の御報告を申し上げます。 本特別委員会は、本議案について、起立により採決いたしましたところ、起立多数をもって認定すべきものと決しました。 よって、本特別委員会の決定どおり認定していただきますようお願い申し上げまして、付託を受けました議案の審査経過並びに結果の御報告といたします。(拍手)

報告を終わります。 本案は起立により採決いたします。本案を認定することに賛成の皆さんは御起立を願います。

起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第七、議案第百一号は認定されました。

次に、日程第八、「議会閉会中の継続審査」について。 ここで、ただいま各種委員会委員長より、各委員会に付託を受けております事件及び請願について、議会閉会中の継続審査の申出がなされておりますので、その一覧表をお手元に配付いたします。

お諮りいたします。本件の申出をそれぞれ承認することに御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、本件の申出をそれぞれ承認することに決しました。
議事進行について動議を提出いたします。 今期定例会に提出されました案件は、全て終了したことと存じますので、これをもって閉会されるようお諮り願います。

ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。 お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。

御異議なしと認めます。よって、会議を閉じます。

ここで山本区長より挨拶があります。
慎重な御審議ありがとうございました。 区議会終了に当たり、一言御挨拶申し上げます。 去る九月十九日から本日に至る今期定例会に御提案申し上げました案件につきましては、いずれも原案どおり御決定をいただき、誠にありがとうございます。 この間、令和四年度各会計歳入歳出決算につきましては、決算特別委員会を設置し、その審査を付託され、各会計補正予算のほか、条例等の案件につきましては、各所管の常任委員会にその審査を付託され、極めて御熱心なる審査をいただいた上、いずれも原案どおり可決または認定を賜り、厚く御礼申し上げます。 本会議及び各委員会においていただきました貴重な御意見等につきましては、今後の区政運営に可能な限りこれを反映させ、より一層区民福祉の向上のために全力を傾ける所存でございます。 今後とも、議員各位の御指導、御協力をお願いいたしまして、御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。

挨拶を終わります。

これをもって、令和五年第三回中央区議会定例会を閉会いたします。 午後三時十五分 閉会