中央区の地域活性化対策について審議する特別が開催された。地域魅力発掘事業、指定管理施設の運営、銀座ブロッサムの施設改修、ハッピー買物券事業、区制80周年イベントなど、複数の地域振興施策について議論が交わされた。
- ・総合スポーツセンター等の指定管理期間を2年に限定した理由と施設運営への影響
- ・銀座ブロッサム婚礼機能の廃止時期と会議室不足への対策
- ・ハッピー買物券の応募資格見直しと部分当選システムの導入可能性
- ・区制80周年に向けたデジタルアーカイブ化とイベント企画
- ・銀座ブロッサムホール指定管理委託の5年10億円支出と区直営化の検討
- ・東京湾大華火祭の新観覧会場エリアへの協力体制
- ✓第二回区議会における委員長報告の取扱いを正副委員長一任することを確認
- ✓7月中旬の行政視察について実施の有無・日時・視察先等を正副委員長に一任することを了承
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(20名)
// 発言(62件)

ただいまより地域活性化対策特別委員会を開会いたします。よろしくお願いいたします。 本日は議長が途中退席いたします。 では、私から一言皆様に御挨拶をさせていただきたいと思います。 (挨拶) それでは、議長の御挨拶をお願い申し上げます。

(挨拶)

ありがとうございます。 それでは、区長の御挨拶をお願いいたします。
(挨拶)

ありがとうございます。 それでは、理事者紹介をお願いいたします。
(理事者紹介~区長部局分)
(理事者紹介~教育委員会分)

ありがとうございます。 本日、理事者報告の関係で区民生活課長とスポーツ課長が出席いたしますので、御了承願います。 それでは、前委員会からの引継ぎをかみや俊宏前委員長よりお願いいたします。
前委員会は4月22日に開会し、理事者より、中央区内共通買物・食事券の販売について報告を聴取し、質疑を行いました。 なお、付託事件であります「区内各地のにぎわいにつながる地域、文化、観光・産業振興に関すること」につきましては、継続審査となりました。 以上でございます。

ありがとうございます。 ただいまの引継ぎを了承することでよろしいでしょうか。

異議なしと認めます。それでは、了承することといたします。 それでは、議題の審査に入りますが、特別委員会の質疑につきましては、理事者報告に対する質疑と併せて行いますので、よろしくお願いをいたします。 初めに、理事者報告をお願いいたします。
1 中央区立中央会館等の指定管理者候補事業者の選定について(資料1) 2 中央会館「銀座ブロッサム」における婚礼機能等の廃止について(資料2) 3 中央区ビジネス交流フェア2025の開催について(資料3) 以上3件報告

ありがとうございます。 発言の持ち時間制につきましては、先日の各種委員長会で確認されておりますとおり、会派基本時間20分と1委員の配分時間に同一会派委員数を乗じて算出された時間を加えて、各会派に割り振られる持ち時間といたします。なお、一人会派の持ち時間については10分となりますので、よろしくお願いをいたします。 ただいまの時刻は午後1時41分です。自由民主党さん68分、立憲民主党・無所属さん36分、区民クラブ36分、都民ファーストさん36分、れいわさん10分となります。 それでは、質疑に入ります。 発言を願います。
少しだけ質問させていただきます。 まず、ブロッサムの婚礼機能の廃止ということなんですが、昨日も委員会で使用方法についての質問とかが出ましたけれども、6階を変えるとなると、6階は結婚式場とかいろいろあって特殊じゃないですか。そうすると、中央区の会議室として、すぐには使えないのかなと思って、改装とか、そういうものをなさるのか、その時期に営業をしているほかのところに影響があるのかどうかというのを、まず1つ伺わせていただきます。 次に、今、前委員長からの報告もありました共通買物・食事券です。 これが最初に出た頃、私も覚えているんですが、中小の商店や何かを助けようということで始まったんですよね。だから、変えて、デパートやお医者様が使えるようになってきたんですよね。いろいろな工夫をして出してきていると思います。今年は金額を増やしたわけじゃないですか。増やしたことによって、その状況、それから、どうやっていろいろなふうに考えられたのか、その辺のところも、今回の状況と一緒にお知らせいただけますか。
私からは、中央会館銀座ブロッサムの婚礼機能廃止に伴っての6階の改修等々でございます。 まず、6階は会議室化するという方向性でございますので、一部改修が必要となります。今、6階には既存の集会室もございまして、そちらは、例えば机ですとか、椅子の備品等の整備というところで、そのまま転用できるところもございますが、婚礼機能で使っております、例えば神殿でありますとか、チャペルといった婚礼専用になっているところがございます。そちらについては、改修が必要となります。こちらの改修に当たっては、設計等も入れまして、順次改修を行っていく予定でございますが、御心配いただいたとおり、7階の集会室でございますとか、1階のホールは稼働率が高く、地域の方をはじめ、多くの方に御利用いただいております。そういったところの営業に影響が出ないような工期でございますとか、方法を検討していく予定でございます。 私からは以上でございます。
私からは、ハッピー買物券の状況を報告させていただきます。 今年度は、昨年度の応募状況を踏まえまして、販売総額を26億円、プレミアム率30%の20万冊から、30億円ということで、プレミアム率は25%で24万冊ということで、増額をして募集をしておりました。お申込みにつきましては、区内にお住まい、またはお勤めの16歳以上の方を対象に、ウェブまたははがきにより御応募いただいたところでございます。 まず、申込み状況でございます。区民・在勤者を合わせました申込み総数、それから申込み対象外で無効になった分を差し引いた有効申込者数につきましては、全体で5万8,505件でありました。うち、区民の方のお申込みが5万2,718件、在勤の方が5,787件となっております。昨年度と比較いたしますと、区民の方が8,924件の増、在勤の方が24件の増となっておりまして、合計で8,948件の増というふうになっております。申込み方法につきましては、ウェブのお申込みが5万1,037件で全体の87.2%となっており、また、はがきでのお申込みは7,468件で全体の12.8%となっております。 次に、抽せん結果でございます。抽せんにつきましては、区民の方優先で抽せんを行わせていただきまして、有効申込者数、区民の分の5万2,718名に対しまして、5万65名の方が当せんされたということになります。落せん者につきましては2,653名となりまして、当せん率といたしましては95.1%の当せん率となっております。 ちなみに、昨年度の当せん率につきましては95.3%ということで、0.2%の減というふうになっております。 また、今回、残念ながら落せんしてしまった方につきましては、キャンセルなどで引き換えられなかった買物券が発生した際に、落せん者の中で再度抽せんを行いまして、当せんの御案内を差し上げる予定となっております。 以上でございます。
ありがとうございました。 工事も、ほかの利用者にはつつがなくできるということで安心しました。やはり工事が入ったり、音等いろいろなものがあると、せっかくあそこを使おうという人にも落ち着かない部分になるので、その辺は十分に注意していただきたいというふうに思います。 あと、共通買物券なんですが、前回も2,000人ぐらい落せん者が出たんですよね。今回も二千六百何名ということは、2年間続けて、増やしたにもかかわらず、落せん者が出ているということについて、趣旨はどのようにお考えになっていらっしゃるのかということと、それから、落ちた方は再抽せんみたいなことをおっしゃったんですが、そのスケジュールはどんなふうになっているのか教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。
今年度の買物券の事業実施に当たりましては、昨年度のお申込みの状況等と区民の落せん状況も踏まえまして、販売冊数でいいますと、昨年度と比べて4万冊、1人5冊までということですので、約8,000人分の増を見込んで事業を実施したところでございます。8,000人分増やしたにもかかわらず、結果として、今年度につきましても、引き続き区民の方の落せん者が出てしまったということに関しましては、区としてもとても残念であるというふうに考えております。 今年度から再抽せんを実施するところですけれども、再抽せんにつきましては、当せん者の方の受取期間が7月末、7月31日までとなっておりますので、その日を過ぎると引き換えられなかった買物券についてはキャンセル扱いとさせていただくこととなっております。その後、今回の落せん者の中で抽せんを行いまして、8月中には当落の御連絡と買物券の発送を開始したいというふうに考えております。再抽せんの数がどれぐらいの引換えの状況になるかというのは、なかなか見えないところではございますけれども、例年、販売の総冊数の約2.1%程度が引き換えられない、キャンセルが発生しているということを踏まえますと、今年度につきましては、24万冊ということでございますので、単純計算でいうと5,000冊程度、1人5冊と考えると約1,000人ぐらいの再抽せんでの当せん者が出る見込みというふうに考えております。 以上でございます。
ありがとうございます。 どれだけ増やしたから落せん者がゼロになるか、これは解決できる問題ではないので、いろいろ難しいことだと思います。ただ、運の悪い人は、前回も今回もまた抽せんに落っこちてしまう。優先順位があるわけではないので、落ちた人は何回も落ちてしまうかもしれない。前から申し上げているように、何回か落っこちたら優先できるというような問題もなかなか難しいので、考えられないとは思いますが、せっかく区民の方々が非常に期待していらっしゃる問題なので、御努力は十分に理解いたしますけれども、なるべく皆さんに喜んでいただけるようにつくった施策なので、これからも御努力をよろしくお願いしたいということを申し上げて、質問を終わります。どうもありがとうございました。

それでは、私から2点質問がございます。 まず、1点はシティプロモーションについて、そしてもう1点、都市間交流についてお尋ねいたします。 来年度の区制施行80周年に向けて、シティプロモーション推進の中核となり、歴史を後世に伝えるなどの活用が見込まれるアーカイブ事業でございます。中でも、地域の魅力発掘・発信事業補助金活用事業は、埋もれた歴史、そして文化を掘り起こし、地域に新たなにぎわいをもたらすことから、大きな意義があると考えております。この事業は、昨年度の期中から導入されました。既に半年ほどが経過しておりますが、これまでの活用実績とともに、活用された方の主立った声があれば、また、今後の進め方など、御所感をお聞かせいただきたいと思います。 続いて、もう一点、都市間交流についてお尋ねいたします。 これまでにも、友好都市として山形県東根市、姉妹都市としてオーストラリア・サザランド市と、都市間交流を続けておりますが、いずれも30年以上の長期間にわたり交流が続くなど、希有とも言える長い友好関係が続くのは誠に誇らしい事業と考えております。今週末にも行われる東根市の種飛ばし大会だとか、サザランド市との相互ホームステイであるとか、関係は今も非常に良好であり、これからも太い絆で結ばれ続けることであるだろうと思っております。 一方、都市間交流を体験できるのは、例えばサザランド市だと、ごく限られた中学生であるとか、それから、交通の面などを考えて、都市間交流を体感というか、実体験できる方が少し限定的なのかなと。そういう考えからしますと、より広く、多くの区民が交流を体験できる状況が望ましいのではないかと考えております。こういった観点、本区の都市間交流の在り方について、現状について、また今後について何かお考えがあれば御所感を、こちらも併せてお聞かせいただきたいと思います。
(シティプロモーション推進課長) 私からは、地域の魅力発掘・発信事業についてお答えをいたします。 本事業は、令和7年1月から開始をしたものでございます。これまでの取組ですけれども、昨年度、令和6年度1月から3月までの3か月の短い期間ではございましたが、利用いただいた件数としては、10件の御利用をいただいてございます。内容としても、パンフレットの作成や講演会、あるいは地域にゆかりのあるような落語とか人形劇とか、皆様、創意工夫を凝らしながら様々な取組を進めていただいたところでございます。実績報告とかも拝見をいたしましたけれども、皆様、熱心にお取り組みいただいて、魅力の発信について大いに効果があったものかなというふうに受け止めてございます。今年度に入って、令和7年度ですけれども、これは5月末時点の数字になりますが、5月末時点で既に7件の御申請をいただき、その他、御相談も多くいただいているところでございます。 本事業につきましては、今、皆様、積極的に御活用の御検討をいただけているというようなところがございますので、引き続きそういった取組について支援していけるように努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
都市間交流の在り方の御質問でございます。 委員から御紹介いただきましたように、国内交流におきましては、今度の土曜にさくらんぼ種飛ばし大会があったり、また、当然、今まで大江戸まつりなどでの様々な交流、あるいは各交流都市がイベント等をやるたびに、私どものほうから訪問した職員間の交流など、様々な交流の機会が設けられているところでございます。こういった機会は、例えば東根市だけでいっても、区内でのサクランボ販売とか、一般の区民の方にとっても触れ合う機会があるといったことで、活発な交流が行われると受け止めているところでございます。そういうものが発展しますと、いわゆる災害協定まで結びつくような事例もございますので、そういった交流の強みを生かして、今後とも交流を進めていきたいというのが基本的な考え方だと思っております。 一方、国際交流につきましては、これも委員から御紹介がございましたけれども、サザランド市の中学生のお互いの交流というのが基本的に今はなっておりまして、そのほか、私どものほうでは、いわゆる周年のときに何らかの交流があるといった程度にとどまっているところでございます。こちらに関しましては、やはり地理的な面もあったりとか、物理的な壁があったり、また相手方の姿勢等々もございまして、なかなか発展していっていない部分があるというのは否めないところだとは思っております。しかしながら、また周年行事を控えておりますので、今、交渉をいろいろ始めておりますけれども、どういった形で交流を今後とも進めていけるか、また発展していけるかについては、サザランド市と協議を進めていきたいと考えております。 以上でございます。

それぞれにありがとうございます。 シティプロモーションです。失われかけた歴史の断片をつなぎ止める。今回、発掘作業をするというのが1つ面白いのかなと。史実といいますか、いろいろな歴史の資料に残っているものと、また別の次元で区民発信、住民、地域の方々が発信する発掘作業というのは面白い。本当のまちの歴史になると思います。こういった失われかけた歴史の断片をつなぎ止める意味でも、それからまた、本格的なデジタル化にちょうどこのタイミングだと思います。新たなアーカイブ情報としてストックされることは、80周年にまさにふさわしい時宜を得たものと考えております。一方、歴史・文化のデータ集積にとどまらず、これらにひもづいた活用法であるとか、催事などについてもぜひとも議論していただく。要する、80周年、これまでのデータの積み重ねもそうですけれども、こういったものにひもづいた形で、何かイベントであるとか、催事をお考えいただくのも、ちょうど今頃のタイミングではないかと考えております。どうぞ、そちらも併せて、よろしくお願いしたいと考えております。 そして、もう一点、都市間交流です。いろいろありがとうございます。 実情、非常に友好、いい状態で30年以上続くというのは、ほかの区などを見ても、なかなかないです。30年以上続くというのは、非常に中央区らしいというか、すばらしい、我々にとっても誇らしいことだと思っております。そして、職員の交流であるとか、本当に地道なものであるとか、そして物産の販売であるとか、よそではなかなかない充実した内容であると理解しております。 今後の話ですが、今言いましたアーカイブ事業などと連携して、本区の歴史であるとか、文化にひもづけを考えられるのもいかがかなと考えております。例えば、江戸時代、江戸の創成期でございます東京文化の発信源となったのが、まさに日本橋、中央区かいわいでありますけれども、その頃の交流であれば3大商人ですか、大阪、近江、それから伊勢、それから、当時の都であります京都、長崎、こういった日本各地の交流、東京に集まってきたことで今の東京文化、中央区が発信となります東京文化というものが培われた。そして、世界中のどこにもない独自の文化、発展を遂げてきた経緯を考えますと、やはりこういった本区の原点をいま一度見直して、区民の皆様に広く認識していただくためにも、何か都市間交流もより機能性に振ったものであってもいいのかなと。例えば、文化交流という視点であるとか、地域活性化の視点、それこそ先ほどおっしゃいました災害協定であるとか、産業振興などもそうだと思うんですけれども、ちょっと嫌らしい見方かもしれないですが、機能性に特化した相手先、これも相手の都合もあるので、こっちがラブコールをしても、必ずしも成就するものではないですけれども、何かこういった観点で見ていただくことと、それから、それを通して実際に中央区の方が、誰でも行けるというと近いものになってしまいますけれども、ちょっと行ってみたいなと。歴史をひもとく旅みたいな形で交流が進められるというようなこと、そういう考えがあってもいいのかなという思いでの提案でございます。 こういった内容も含めて、80周年でありますので、何か記念事業として、必ずしも80周年だからやろうということではないですが、中央区の成り立ちを考えると、このまちとこういった付き合いがあるから、今、こうなっているというような観点の交流があってもいいのかなという思いでございます。どうぞよろしくお願いします。 以上でございます。

私からは、理事者報告の資料1、中央区立中央会館等の指定管理者候補事業者の選定についての中で、総合スポーツセンター、浜町運動場、月島スポーツプラザの期間、2年間というものについて、米印の中でも、総合スポーツセンターの大規模改修期間中と重なるということが記載されておりますが、2年間という期間を限定したことについて、もう少し詳しくお示しいただけたらと思います。
ただいまの御質問で、スポーツセンターを2年間特命選定とした理由を詳しくというところでございます。 資料に書かせていただいておりますように、まず、総合スポーツセンターの現指定管理者は施設のことを経験上から熟知しておりまして、工事の計画についても定期的に参加していただいておりまして、工事の詳細も存じているところでございまして、工事動線や利用者動線も熟知しているというところで、安全に工事を行いながら利用していただくというようなことにたけているという点が1つございます。それから、ヘビーユーザーでありますスポーツ関係の団体の方と現指定管理者の信頼関係が非常に太いパイプを築いているところでございまして、これをもって大規模改修で使えない部屋があっても、利用調整が可能であると。さらに、日本橋中学校が浜町校舎ということで、そこに体育施設がないものですから、スポーツセンターを利用するということで、そちらの利用調整も行っていくというところでございまして、関係者と信頼関係を築きながら利用調整を行えるというところで選定をさせていただいたところでございます。 2年間という設定でございますけれども、こちらは大規模改修ということで、安全性を確保しながら利用調整を図っていくということが2年の工事の終了後には1つ解消するだろうというところで、解消したところで、原則的には、基本に立ち返って公募でまた選定して、業者を選んでいくというような方向性で考えておりますが、本年9月から日本橋中学校が総合スポーツセンターを利用するということで、この影響度がどのようになるのかということ次第で、また現指定管理者の経験が必要になるというようなことでございましたら、また引き続き特命ということも、可能性としてはあるかと思います。 いずれにいたしましても、令和10年、原則公募で新しい指定管理者となったとしても、引継ぎを丹念に区と指定管理者等で行いまして、教育の質を確保しながら利用者への影響を最小限に抑えていくというような方向性で進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
私のほうからは、利用者の安全性の部分等を含めて、少々補足をさせていただきたいと存じます。 先ほどスポーツ課長が申し上げましたとおり、この施設は、令和8年度、9年度の2年間におきましては日本橋中学校の生徒の利用も想定されるという中で、生徒の安全性も確保しつつ、実際にそうした形で動線が行き交うことから、利用者についても安全の配慮を行わなければならないというところがございます。また、大規模改修工事を行いますので、その工事を行うに当たってのいろいろ物資の確保等々ですとか、工事途中の安全確保といったような観点も必要になるところでございます。こうしたことから、この大規模改修工事と浜町校舎の期間が重なります2年間について、今回限定をした形で特命による選定を行おうというものでございます。 私からは以上でございます。

それぞれ御丁寧にありがとうございます。 特命によるということで、現指定管理者に対する信頼という部分も含めて、従来の利用者と、そこに加えて日本橋中学校の生徒が日常の授業等で活用すること、あと、私も先日、浜町の大規模改修の様子、現場を確認してまいりましたが、地下の駐車場が一部、車10台分ぐらいですか、資材置場に変わっていて、また、使えないお部屋がある。そういった状況の中で、大規模改修が重なる2年間というのは特殊な使い方、授業として使うスペースも確保する、今までの利用者との関係性というものもきっとおありでしょうから、そういったところで間に入って、御理解をいただきながら利用を促進していくという立場に立った事業者に運営をしていただいているのだなと感じます。 期間として、改修が重なる期間と。改修が終わった後、令和9年度ですから、令和10年4月から、この間、区民文教委員会で日本橋中学校の工期の延長ということで、令和12年3月まで、依然として体育の授業で使っていくというような特殊な使われ方がされます。そういったところで、新たな事業者になった場合、引継ぎも丁寧にしていただけるのではないかという御見解もありましたが、一般のスポーツ施設の管理と変わってくる。授業には絶対に影響が出てはいけないだろうという観点がありますので、そこに関しての御見解も、もう一声いただけたらと思います。
ただいま委員からも御案内がございましたように、教育に関する影響というのは、決して生じてはならないものであると認識しております。そのために、ではどういった方法が取れるかというお話もさることながら、まず、今回、私どもは特命による選定を行うということで2年間の期間を切りましたのは、やはり特命による選定というのは例外的な措置になってまいりますので、そのため、大規模改修工事自体は従前から進捗しているという中で、では、いかにして特命として例外的な措置を行うかというところになったときに、今回の浜町校舎との重複する期間の部分について限定して取り上げたところでございます。 また、日本橋中学校の改修工事の期間が延伸するということについて御報告がされているところでございます。この部分については、今後の状況を十分に注視しながら、私どもとしても考えてまいりたいと存じます。 以上でございます。

ありがとうございます。 もちろん、2年間と区切っていただいて、状況によっては、さらに特命の期間を増やすこともあり得るなど、そういうお話もあったかと思います。依然として特殊な状況が、特に浜町では続いていくというところでは、区民の利用者と生徒さんの利用のしっかりとした担保をしていただきながら、引き継ぐ期間があったとしても、きちんと丁寧な引継ぎを行っていただけるようなことも含めて、引き続きこの選定等も取り組んでいただけたらと思います。ありがとうございました。

よろしくお願いいたします。私からは、まず、銀座ブロッサム婚礼機能廃止についてお伺いしたいと思います。 こちらのサイトで結婚式場というところを見ますと、プラン・特典とか、プラン自体が既に出てこないような状況になっております。いつぐらいから、プランや特典がサイト上に出てきていなかったのか、もし御存じでしたら教えていただきたいと思います。 あと、終了の日にちですけれども、令和8年3月31日ということで、今まで過去3年間の稼働率、利用率を見ますと、来年の3月31日まで待つ必要がどのくらいあるのかということを思いました。東京ロケーションボックスでの撮影等もあるというふうに、せんだっての委員会でも御発言がありましたけれども、その数回を待つのではなく、もしできることであれば、早々に閉めたらいいのではないかというふうに思っておりますので、それについてお伺いしたいと思っております。 と申しますのは、現在も既に行政需要として、慢性的な区役所の会議室不足を補うというようなことが目的としてあるように思っておりまして、できることであれば、会議室が足らないという状況は本当に大変なことだと思いますし、たしか先週ぐらいにありました華火祭の委員会もホテルで開催したということで、区民の方々の税金が、ホテルとブロッサムとを比べますと、多分ホテルでするほうが多少金額も高いかと思うんです。こういった非常に大切なことを決定していただいて、非常にすばらしいと思っておりますので、例えば補正予算を組んで早期に改修をして、区民の方々に迷惑をかけないような形で改修をしながら、会議室を確保するとか、そういったお考えもあるのではないかというふうに私は思っております。それについて教えていただきたいと思います。
中央会館銀座ブロッサム婚礼機能の2点の御質問でございます。 まず、サイトに婚礼のプランがないというところでございます。すみません。時期のところが手元にないので、正確にお答えはできないところでございますが、銀座ブロッサムでの婚礼に当たって、結婚式場で用意されている式場と披露宴、例えば100名セットのプランですとか、そういったプランを式場のほうで設定している婚礼会場もありますけれども、ブロッサムの場合は、御利用者の方が、いわゆる結婚プランナーの方を御自身で選んでいただいて、その中で、いわゆる箱として、場所としての提供になりますので、婚礼のプログラムそのものは、御利用されたいという方がつくり上げるものでございます。そういった形で運営しているため、プランの掲載がないところでございます。 もう一点いただきました、3月31日までという期限の部分でございます。 一番大きな考え方といいますか、原因でございますけれども、婚礼事業につきましては、指定管理者の自主事業という形で行ってございます。自主事業を行うに当たっての選定期間の5年間と基本協定とともに、毎年度、年度の協定を結んでございます。その年度の協定を、既に今年度分、6年度の年度の協定が有効な部分というところと、婚礼事業を営むための事業者側の、例えば人員の配置であるとか、そういったところが既にされているということで、年度をもっての切替えというところで考えた部分でございます。 以上でございます。

丁寧な御説明ありがとうございます。 年度の協定を結んでいるということですけれども、恐らく理事者の方々、行政の方々は条例等を変えるような権限も持っておりますし、それを我々が諮るということもできます。こちらの3月31日まで、私は、今から申し込んで来年3月31日に御結婚をされるような方は非常に少ないというふうに思っておりますし、過去の件数を見ても、それは明らかです。決断をしていただいて、本当にスピード感がこういうものは大切だと思うんです。協定中ではありますけれども、例外として何か対策を取って、区役所の会議室不足に対応できるようなことをぜひ検討してはいかがかなというふうに本当に切実に感じております。スピード感は本当に大切です。今回、備蓄米のことだったり、江戸バスのダイヤ改正については、6月にお知らせして8月から変えるという非常に短いタイミングでやっております。こちらの婚礼機能の廃止はすばらしいアイデアなので、これは本当に迅速に進めていただきたいというふうにお願いを申し上げて、ブロッサムについての質問は終わります。 続きまして、ハッピー買物券についてです。 こちらの郵送は、多分例年、ゆうパックか何かで来ているかと思うんです。今年は多分大丈夫かと思うんですが、郵便局の運輸事業取消しという影響をどのように捉えていて、これにどのように影響してくるのか、もし対応等も既に考え始めているようでしたら、お聞かせいただきたいと思います。 また、郵送に関しては非常にコストがかかっている問題も私は考えておりまして、それにつきましては、お一人お一人につき、多分ゆうパックが届くような形になっているかと思うんですけれども、そういったものの見直しをするですとか、紙ベースでの買物券を、いわゆるデジタル化等にするようなことだとか、コストと買物券の発送に関してのお考えを再度お伺いしたいと思います。 それから、抽せんに外れた方の繰上げの詳細について、先ほども御説明していただいております。今年も8,000名程度の外れた方がいらっしゃるということで、私も非常に残念だというふうに思っております。在勤の方はどなたも当せんしていないのは承知しているんですけれども、そもそも論として、なぜ在勤の方々が応募できるような形になっているのか、その経緯も教えていただきたいというふうに思います。 そして、応募のはがきとメールの応募の割合を再度教えていただいて、その割合に鑑み、買物券での紙の発行についてどのように考えているのかも知りたいと思っております。よろしくお願いいたします。
買物券の郵送の件でございます。 委員御案内のとおり、今回報道等で出ている日本郵便の影響については、私どもも委託業者を通じて確認をさせていただいたところでございます。今後の見通しについては、実は日本郵便のほうもなかなか見えないという状況でございますけれども、今年度の発送につきましては、委員御案内のとおり、滞りなくできるというような確認は取れております。ただ、今後、来年度に向けてどういうふうに変わってくるかというところになりますけれども、今、ゆうパックで送って代金引換という形で送らせていただいているところですが、こういった金券を代金引換で宅配できる事業者がなかなかないというところもあります。今までは役所に来て、身分証明書を確認しながら引換えということもやっていましたけれども、コロナを契機に、そういったところもなるべく御負担のないような形で郵送等を取り入れたところでございますが、そういったことも踏まえまして、費用をなるべく抑えた形で、区民の利便性を損なわないように、どういった形の渡し方ができるのかについては、今後も研究させていただきたいというふうに思っております。 デジタルの買物券の部分につきましては、これも過去からお答えさせていただいております。デジタルと紙、ほかの自治体もデジタル、紙、両方やっているところもありますし、そういったところの発行割合も、今、紙で発行している中で応募が多くて買えない方がいらっしゃる。それがデジタルになったときに、デジタルの発行分と紙の発行分をどういった割合でやるのかというところも、いろいろ考えなければいけないところがあります。自治体によっては、その辺の見込みがなかなか立たない中で、デジタルの商品券を行っていたところが紙に戻すといった自治体も発生しているところでございますので、そういった部分に関しましては、ほかの自治体の状況も見ながら、しっかり研究していきたいというふうに思っております。 在勤者が買えるようになった経緯ということですけれども、委員御存じのとおり、中央区には昼間お勤めの方がかなり多くいるということで、当然、区内の中小小売店を利用される方は、区民だけではなくて、在勤者の方もかなり多いというところがあります。そういったことも踏まえまして、買物券につきましては、区民、在勤者を問わず、区内に在勤されている方であっても購入できるということで、これまで進めてきたところでございます。最近は区民の方の応募がかなり多くなっていて、在勤の方が申し込んでも当たらないというような状況が続いていることにつきましては、先ほど前委員にもお話しさせていただきましたけれども、なるべく多くの方に買っていただきたいというのはあるんですが、そういった中でも公平性を担保しながら、区民の方が優先的に買えるものも確保しながら、運営方法については考えていきたいというふうに考えております。 それから、ウェブとはがきの割合でございますけれども、今回は、先ほどお答えしたとおり、ウェブのほうが全体の87.2%、はがきについて12.8%となっております。 私からは以上です。
すみません。1点、在勤者が買えるようになった経過だけ、補足説明をさせていただきます。 この事業は、もともと中小企業振興で、そういった意味では、中小企業の小売店の経営を安定させるために始めた事業でして、区民の方には御協力をいただきたい。要は、まずは買っていただいて、その額を、当時5億円でやっていたんですけれども、その5億円を買っていただいて、10%のプレミアムで、その分をつけるから、皆さん、御購入ください、区内で買物をしてくださいという事業で始めてございますので、基本的に区民にしか売ってこなかった。ただ、当初、1日だけ、区役所ですとか、出張所ですとか、5か所ほど会場を設けまして、そこで区民に直接販売をしていた。ただ、年によって売れないときがある。残ってしまうと、先ほど申しましたが、我々とすると5億5,000万円を区内に回さなければならないので、その際には区外の在勤者の方に御利用をいただいてきたという状況でやってまいりました。 ずっとこの方法でやってきたんですけれども、あるとき、異常に人気が出まして、まず会場が非常に混乱したということと、その後、再販売を行ったときに区役所の周りに列ができたというようなこともございまして、直接販売をやめなければならなくなって、今の販売方式に変えた。こうなると、最初のときは1日で販売していましたので、売った翌日から残った分を在勤者に売れたんです。売った翌日に追加購入されてもいいですし、在勤者の方が買ってもいいですよというやり方ができたんですけれども、今のやり方でいくと、一度売った後に、残ったら再募集をかけるという話になってしまって、時間だけ過ぎていってしまって、利用できる期間が短くなってしまう。そういったことから、買えるか買えないかは別として、在勤者の方にもお申込みの権利は一応いっている。結果として、区民の方の購入が規定数に至らなかった場合には、在勤者の方に改めて抽せんの上、お渡ししますという形にする。こういった経緯から、在勤者の方が買えるような状況になっているということでございます。

詳しい歴史の説明もありがとうございます。大変よく分かりました。 昨今、昨年も今年も区民の方で落せんされる方が多いことに鑑み、来年度以降、どのような方が応募できるのか、再度御検討していただければというふうに思います。 もう一つ、そのままハッピー買物券の件ですけれども、当せんされる方は、例えば5冊応募をすると5冊全部当せんするシステムになっているのか、それとも5冊応募したのだけれども、そのうちの2冊しか買えなかったというようなシステムになっているのか。昨年度も今年もこれだけ大勢の区民の方が抽せんから外れてしまったというのは、私も非常に残念だと思っておりますので、5冊ではなくて3冊だけ当たったとか、システム上、そういったことで皆さんが当せんできるようなシステムになっているのかお伺いしたいと思います。
買物券の購入につきましては、御希望された冊数の抽せんということを行っていますので、5冊お申込みの方は5冊当たるかゼロ冊かというような抽せんになっております。 以上でございます。

承知いたしました。5冊応募した方で、当せんされた方は5冊買える、外れた方はゼロになるというシステムは了解いたしました。 来年度以降に向けて、本当に楽しみに応募してくださる方ががっかりすることのないよう、地域の商店街が活発に経済活動ができるように、何か検討をしていただけたらというふうに思います。 続きまして、シティプロモーションについてお伺いします。 来年度、シティプロモーションと一緒というか、区制80周年ということで、いろいろなことが、区民の方からの自発的な発信ということで、補助金などの予算をつけてプロモーションをかけております。アーカイブやいろいろなことをやっているというふうに認識しております。そこで、区民ではなく、町会でもなく、そういったものをやりたいということではなく、区として行う区制80周年の計画であったり、イベントであったり、何か催事のようなものをお考えであれば教えていただきたいと思います。花火は、たしか区制80周年の一環として行うというようなお話はありましたけれども、ほかが分かりませんので、何かありましたら教えてください。
区制施行80周年ということで、中央区のこれまでの歩みを振り返るとともに、また、これから先の未来を区民の皆様と共に考える重要な契機、節目であるというふうに区のほうも認識しております。今、委員にもおっしゃっていただいたようなシティプロモーション、区制80周年に向けて、愛着ですとか、まちへの誇り、そうしたものを形成するシティプロモーションですとか、補正で上げております大華火祭の再開ですとか、そういったことも検討していますし、そのほかにも、そうした考え方で、区制80周年に向けて様々、この節目を最大限に生かして、区民の皆様と共に歩んでいけるような、そうしたものは今後検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
地域の魅力発掘・発信、地域の方々に御協力いただいていますけれども、これの趣旨は、魅力を発信してにぎわいをつくるというのもありますが、発掘していただいたものをアーカイブ化する、これも区の事業に当然なりますし、それから、80周年に伴いまして、今、いろいろと映像を制作している。これが区制80周年の記念映像となるということでございます。そういったものも含めて区の事業として考えてございます。花火と併せて、そういった意味では、花火はにぎわいづくりの部分だと思うんですけれども、一方で、区の歴史の部分もしっかりと押さえていかなければいけないというふうに考えてございます。その上で、来年度以降、また式典、その他、どういった形で行っていくか、それから、それぞれの部署が行っているそれぞれの事業、いろいろなイベント等がございますので、これも来年度の予算に向けまして、区制80周年ということで、何ができるのか、改めて何か違う形でやるのか、付加するのか、それとも同じというような形でやっていくのかを含めて、全て見直しをした上で来年の80周年を迎えたいというふうに考えてございます。

詳しい御説明ありがとうございます。来年度に向けまして、各部がいろいろ知恵を絞るということで、分かりました。式典などというような発言もありましたので、では式典はあるのかなというふうに期待をするところでございます。 そのままシティプロモーションというか、区制80周年のことにつながっているんですけれども、学校等で中央区の歴史をお子さんたちは勉強していると思うんですが、80周年とこのプロモーションを引っかけて、何か学校で中央区の歴史について特別にお勉強したり、学習をするような機会を計画されているのかどうか。また、そういったものを計画するのかどうか。このプロモーションと区制80周年について、もしお聞かせいただけるのであれば、この委員会の範囲の中で教えていただきたいです。

アルール委員、教育に係っているので、お答えできる範囲ということでよろしいですか。

はい。

お答えできそうな範囲のことがあったら。
現在のところ、特にシティプロモーション、80周年ということで検討しているわけではございませんが、日頃から学校の中では、教育の中で区の歴史ですとか、そういったイベントに関するようなことですとかは活動の中で取り入れておりますので、今後そういったことも検討していけるかと思います。 以上でございます。

どうもありがとうございます。大変失礼いたしました。 続きまして、区のまちかど展示館についてお伺いします。 昨今、光熱費が高騰している中で、区から展示館に補助金みたいなものを出しておりますけれども、これを引き上げたりとか、そのような検討をされているのか教えていただきたいです。
まちかど展示館についてでございます。 昨今、確かに、いろいろ物価高騰ですとか、光熱費が上がっているというお話は認識しているところでございますが、今のところ、まちかど展示館、確かに助成はしているところですけれども、そこのところで何か上げるというところまでのお話は特には出てはいないところでございます。 以上です。

承知いたしました。まちかど展示館を持っていらっしゃる方から、光熱費も上がって、なかなか大変なんだよねというようなお話を頂戴したので、今日伺ったところです。承知いたしました。 あと、先般協議が行われました東京湾大華火祭について、少しお伺いしたいと思います。 こちらは補正予算もつけますし、これから準備や調査が始まるということで、その内容を踏まえて、新たに花火が見られる会場として加わるエリアがたくさんある区に対しては、今後、協議をしながら、金銭面の協力だったり、そのような形でどのように進めていくのか。分かる範囲でいいですけれども、決まっているとか、内容について既に分かっているようなことがありましたら、警察や消防や東京都との調整、連絡等について、ありましたら教えていただきたいと思います。
区制80周年記念事業としての東京湾大華火祭の開催に資する周辺区との協議等でございます。 今般、補正予算を計上させていただいている事項でございますが、東京湾大華火祭を再開したいというところは、令和4年の基礎調査の時点から区としての思いを温めていて、そのときから周辺区との協議は継続してございます。その方向性には変わりはございませんで、基本的には、観覧会場となります場所の貸出しでございますとか、費用面での協力が得られるか、また、細かいところですけれども、実際の開催に当たって職員等の協力が得られるかというところについては、変わらず令和4年のときから協議しているものでございます。 また、今回、補正予算を計上させていただいた記念事業としての8年度の開催につきましては、関係機関というところで、東京都をはじめ、こちらについても同じように、実は令和4年のときから区としての方向性は御説明している部分でございますので、補正予算計上が認められた場合には、引き続き関係機関との連携も図りながら、しっかりと準備を進めたいと考えてございます。 以上でございます。

アルール委員、これから補正予算の内容は補正予算のところで話しますので、そこを踏まえた御質問をお願いいたします。

はい、大丈夫です。

分かりました。ありがとうございます。

終わります。

中央区議会れいわ新選組の川畑善智です。どうぞよろしくお願いいたします。 私のほうからも、資料1と2、銀座ブロッサムの婚礼機能廃止の件と指定管理の選定についてということで若干御質問をさせていただきます。 まず、中央会館銀座ブロッサムの婚礼ニーズの低下ということで資料をお示しいただいたんですけれども、令和4年が6件で利用率0.7%、令和5年1件、利用率0.1%、令和6年件数ゼロ件、利用率がゼロ%ということで、この状況というのは、確かに婚礼機能廃止を俎上に上げて検討しなければいけないと。5年間の委託管理契約がありますので、その間に何とかしなければというところなんでしょうけれども、それにしても非常に低い件数であるという状況です。これは指定管理者の方とのお話合いですとか、どうやって稼働率を上げるかですとか、そのあたりのこれまでの取組をかいつまんでお話しいただければと思います。
ブロッサムにおけます婚礼機能の改善というところでの事業者との協議でございます。 さきの区民文教委員会でも少し紹介させていただいたんですが、婚礼事業、今回、理由のほうに挙げさせていただいた婚礼ニーズの多様化というところでございます。ちょっと古い資料で、平成19年ですと年間300件ぐらい婚礼としてありました。稼働としても、利用率30%を超えていたところが、平成23年ぐらいから下がり始めたところでして、26年にがくっと落ち込みが見られた。また、ここからどう回復させるかといったところについては、様々な部分、そういう意味では事業者がノウハウを持ってございますので、婚礼業界のトレンドでありますとか、そういったものをどう受けて、この中でできるかといったところもお話はさせていただいていたんですけれども、やはりコロナが大誤算というか、拍車が本当にかかってしまったところで、また、コロナ明けに数値が回復するか推移を見ていたところだったんですが、そのまま戻らなかったというのが現状でございます。 いずれにしましても、我々にない知見が事業者にございますので、そういったものが発揮できるようにということで協議をしていたところだったんですけれども、現状に歯止めがかからなかったところでございます。 以上でございます。

御丁寧にありがとうございます。 松屋さんをもってしても、なかなか回復に至らないという状況、少子化、晩婚化、少婚化をまさに象徴するような状況だというふうに思って伺っておりました。ただ、この状況で、あとホールと会議室がございまして、それぞれ、ちょっと調べましたところ、令和4年の稼働率が、ホールのほうは大体67%ぐらい、集会室のほうが19%ぐらいの稼働率ということで、ホールはまあまあの稼働ですけれども、集会室のほうは20%を切っているということで、こちらも非常に、事業者として、指定管理だから、そんなに利益をというようなことではないと思うんですが、このあたりもかなり低いなということを感じております。 今回、6階の式場、チャペルを改装して、区の会議室として御利用になるというプランが出されているということですけれども、このまま来年の4月からまた5年間、松屋さんのほうに委託をして、指定管理で契約をしてということをお考えだという、松屋さんというわけではないですけれども、これから指定管理を新たに募集して、そのあたりの区との割り振りといいますか、6階は区の会議室で使うんだということなのでしょうか。それとも、全体は相変わらず指定管理の事業者さんにお願いをして、使いたいときだけ区のほうで貸してくださいといくのか、そのあたりはどのような流れを考えていらっしゃるんでしょうか。
中央会館の来年度以降の管理というところでございます。 6階は、従前申し上げました、いわゆる区役所の本庁舎の延長線にあります会議室としての利用になります。そういった貸出しでありますとか、オペレーションに係る部分は、基本的に区のほうで運営をしていく中なんですが、館、建物そのものの維持管理、例えば空調設備でありますとか、清掃といったところは、指定管理者が一体的に行ったほうがコスト的にも利する部分がありますので、そういったところはうまくコストの部分の意識を持って、すみ分け、役割分担をしたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 令和7年度の予算のほうでも確認をしたんですけれども、管理委託のほうが1億9,950万円だったかな、2億円をちょっと切るぐらいで、建物の維持管理、改修費が同じぐらいの規模の金額、2億円をちょっと切るぐらい、1億9,000万円ぐらいでしたかね。たしか両方合わせて3億8,000万円ぐらいだったと思うんですけれども、それが予算計上されていたということです。 私は、このお話をお聞きして自分なりに調べてみたところですけれども、指定管理を募集する意味があるのかなと。ホール自体も、申し訳ないですけれども、国際フォーラムとか、たくさんありますし、そういったところを御利用いただいて、区の直営にしてしまって、区の管理にしてしまったほうが、毎年2億円の予算をかけて稼働する、委託をするという意味が果たしてあるのかどうかというレベルの話に来ているのではないかという感じがしているんです。5年間の契約ですと、先方様に10億円お支払いすることになりますので、そのあたりも少し御検討いただいたほうがいいのかなという気はしておりますけれども、いかがでしょうか。
中央会館の直営化という考え方でございます。 先ほど委員から御紹介がありました、例えばホールの利用率でございますけれども、令和6年度ですと66.3%というところで、利用率としては非常に高いというふうに認識してございます。また、このホールにつきましては、例えば音響でありますとか、照明といった設備を持っておりますので、そういった興行に堪えられるというところでありますと、直営でそういった技術があるかというと、なかなか難しい。また、集会室の利用も、会議室の例えば会議利用、宴会等を含めますと30%を超える利用率を保っております。地域での宴会需要でございますとか、セレモニーの需要に、なかなか直営のノウハウというところではなく、こういった指定管理者、専門業者の知見を生かすことがこういった部分で発揮できているというふうに考えてございますので、現在の指定管理者制度を活用していきたいという考え方は変わるものではありません。 以上でございます。

ありがとうございます。 それであれば、集会室、宴会も、今、ケータリングとかを使うことも十分可能ですので、稼働率を6割台、7割台に引き上げていく工夫といいますか、施策が求められていくのかなという気がします。ホールに関しては、稼働率が令和6年度で63%程度ですか、稼働しているということで、確かにイベント等が行われている様子はよく私も見ております。ただ、1階、2階、ホール部分だけを切り離して委託というところも検討に値するのではないかという気はするんですけれども、そのあたりはぜひとも行政のほうとして御検討いただきまして、区民の負担にならないように、しかも区民の有効活用ができるようにしていただければと思っておりますので、ぜひとも御検討のほどよろしくお願いいたします。 以上で終わります。

ありがとうございます。 議題、区内各地のにぎわいにつながる地域、文化、観光・産業振興に関すること並びに区制施行80周年(シティプロモーションの推進を含む)に関することについては、継続審査ということでよろしいでしょうか。

それでは、継続審査といたします。第二回区議会定例会における委員長報告の取扱いについて、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

ありがとうございます。 それでは、議論ありがとうございました。 閉会いたします。 (午後2時48分 閉会) -委員会を閉じた後- 特別委員会の行政視察について、7月中旬に管内視察に代えて行政視察を実施することができることになっているが、日程にいとまがないことから、実施の有無、日時、視察先、日程等について、正副委員長に一任することの了承をとった。