// 発言者(14名)
// 発言(62件)

ただいまから、総務委員会を開会いたします。 署名委員に、大橋委員、高木委員、お願いいたします。 それでは、陳情の審査に入ります。 第19号、情報UD(ユニバーサルデザイン)推進係の創設を求める陳情について、審査願います。

私は前回、このことに関してはかなり意見は述べさせていただきました。それで、陳情に対する態度という点では触れてなかったので、一言、意見を述べたいと思います。 専担組織を置いてほしいということですけれども、これは基本的に必要ないというふうにこの前意見を言いました。なので、この陳情に対してはご意見としてはそういう意見があるということは理解できますけれども、特に専担組織を置くまでもないというふうに改めて意見として申し上げます。 それで、もし専担組織を置くのならば、昨日の総務委員会でも言いましたけれども、別のところ、ひきこもりのところとか、そういうところをやってほしいというふうに改めて意見として述べたいと思います。 なので、この陳情審査、皆さんの今後のご意見もあると思いますけれども、結論は出せるということで、そのことを述べたいと思います。

ひきこもりのほうとこれ、関係ないんでしょう。

関係ないです。意見です。

ほかに。

先月だったかな、前回のときに大橋委員からも江戸川区にはユニバーサルデザインマスタープランがあるということとか、あと広報に対しても「区民へのわかりやすい情報発信の心得10か条」があるというようなことをお話になっていたかと思います。 私も、江戸川区には既にこういうふうに取り組んでいることがあるんだなとは思っているところでありまして、この中の38ページの方針3のところ、情報が簡単に的確に得られる環境を整備するということが書いてありますので、これをいかに進めていくかというところにあるのかなと思っております。現在、ホームページも多言語化しておりますし、あと、音声読み上げ機能もありますので、かなりやっているということはやっているところにあるかと思います。 ちょっと一つ確認しておきたいのは、「区民へのわかりやすい情報発信の心得10か条」を策定というときのプレスリリースのところに、区が発行するチラシやポスターについて発信効果を高めようというところで、これが区民に向けての情報を発信する広報物を対象に、というふうになっているんですけれども、この「区民へのわかりやすい情報発信の心得10か条」というのは、こうしたチラシやポスターについてというところなのか、そのほかの例えば、この陳情者の陳情文を読むと、図書館運営などの検討会が行われている中で、というふうに書いてあるんですけれども、そういった検討委員会の資料、計画策定のときの委員が見られる資料とかそういうところにまで及ぶのかということをちょっと確認したいんですけれども、お願いします。
「区民へのわかりやすい情報発信の心得10か条」は、チラシ・ポスター・お知らせなど、こういった発行物のデザイン・文章を分かりやすくするものでございまして、図書館の運営などに言及したものではございません。

すみません、図書館の運営ということでお聞きしたのではなくて、区が例えば資料として出すもの、例えばでいうと、行政が出す文書とかで、字体、フォント、明朝体を使うのではなくて分かりやすい、誰にとっても読みやすいユニバーサルデザインフォントを使うとか、そういったような決まりというのがあるのかというのを一つ確認させてください。
まだ、今回つくった心得10か条には、十分な文字間隔を取ろうですとか行間を取ろう、それぐらいはしておるんですが、あと十分な大きさのフォントを使おうとか。まだUDフォント、そういったものに直接的に言及したものではございません。 ただ、ユニバーサルデザインを意識しましょうというようなものには触れております。

この陳情者が言っていらっしゃる、適切に情報を伝えるという点というのは非常に大事な視点かと思っております。やっぱり今お聞きしたチラシやポスターなどに限らずに、常に分かりやすい表現、どの方にも見やすいフォントを使うとか、そういったことを進めていくということもまた大切なことだと思っております。 それで、私もこの陳情について結論を出すということでしたら、出してもいいかと思っております。

ほかにありますか。

今、本西委員が質問してくださっていて、分かりやすい広報という観点に関連していると思うんですが、江戸川区がいろいろ会議体の資料とかで作っているものとか全て公文書ということに当たると思うので、公文書の作成に当たっての情報ユニバーサルデザインの考え方というものは、江戸川区として何か持っているものがあるのかというところを確認させていただいてもよろしいですか。
現在、江戸川区では、職員向けに公文書の手引き、これからの公文書ということで、共通の手引きを使って職員統一の書式作成に心がけているところで、その中で誰にも分かりやすい文章の作成ということが記載されているところです。

誰にも分かりやすい文章の作成ということですが、これは狭い意味では言葉遣いとか文章の表現を指すのかなと思うんですが、これを例えばテキストデータを用意するとか音声データを用意するとか、そういったいわゆる情報ユニバーサルデザインへの対応ということでは何か明記されているものはあるんでしょうか。
現在のところ、紙文書の作成ということで、特に音声データ等での作成はしてございません。

状況が分かりました。 それから前回、江戸川区のユニバーサルデザインマスタープランについてお聞きをしたんですけれども、その中での情報の扱いについてお聞きをしましたが、江戸川区ユニバーサルデザインマスタープランは、テキストデータ版だとかを作ったりとか、そういう情報ユニバーサルデザインには対応しているのでしょうか。イラストも多用されているので、プレーンテキストでのデータが公開されていれば音声読み上げ機能を使って、つまり、今いろいろな個々人の区民の手元にも音声読み上げ機能というものがありますので、プレーンテキストがあるだけでもかなり情報ユニバーサルデザインということでは利用していただける、利用しやすくなるのではないかなと思うんですが、これは対応を江戸川区ユニバーサルデザインマスタープランではされているでしょうか。
現在、ユニバーサルデザインマスタープランについては、冊子のほかにホームページ等での掲載はしております。 ただ、委員がおっしゃったプレーンテキストという部分では、現在、対応はしておりません。

そうしますと、やっぱり目で見て図表やテキストを理解できる人と、視覚障害がある人とだと同じユニバーサルデザインマスタープランの情報を得るというところに壁があるということだと思います。昨今はそういった画像データを読み込むAIの数がかなり普及していて、画像つきのデータを読み込んでテキスト化するみたいなAIのアプリ等も個人ではあるんですけれども、それはあくまでも個人がそうやって努力をしてやらないといけないので、区が発信した情報そのものがテキストデータとして得られるというのとはやっぱり違うと思いますので、やっぱり区がこうやって計画等を発表するときに、もうちょっとやっぱり情報ユニバーサルデザインということに対する対応というのは、より積極的にやるべきなのではないかなというところがあります。例えば、東京防災は全てテキストデータというものを公開していたりします、参考までに申し上げますと。 なので、この陳情の趣旨については非常に大事なことをおっしゃっているなということは思っておりまして、それが願意の真意みたいなところを考えたときに組織をつくってほしいというのは、要は江戸川区として情報ユニバーサルデザインが進んでほしいということなのかなと思うので、それが組織をつくることで進むのかどうなのかというところとか、組織をつくるというのが一番の手段なのかとか、いろいろなことは考えないといけないと思うんですけれども、結論ということであれば、会派の皆さんとも少しずつ相談しておりますので、準備はしたいというふうに思います。

二つの会派から結論が出せると言っていただいたんですけれども、ほかの会派はどうですか。

我が会派でも結論に向けてはしっかりと検討していきますので、出せると思います。

うちの会派でもこの陳情に関してはもう既に話合いができておりますので、次回ということであれば準備できます。

私たちも結論を出したいと思います。

滝沢委員のところは出せますか。

ごめんなさい、まだ……。

どちらにしましても、次回の総務委員会で意見開陳して、採決をするという流れに。

ちょっとまだそこまで行かないので、次回結論を出せるかどうかを持っていきたいということでいいですか。

次回、今月中なんだけれどもね。発議案の審査もありますけれども。発議案はそんなに時間かからないでしょうから。

それはつまり、第1回定例会の初日に…。

それは関係なくていいんです、結論出せるものは出していければと。皆さんがこうやってそういう雰囲気だからと思っているんですが、滝沢委員のほうでまだ会派で検討したいというのなら、別に無理にはしませんけれども。 次の委員会、いつだっけ。

19日までに会派の意見をまとめられれば、19日の総務委員会で意見開陳して採決をということ。別にどうしてもというのではなくて、会派の都合もあるでしょうから。

今日話し合いましょうぐらいの感じだったので。

滝沢委員の会派が19日に意見開陳できるようであれば、そのときに採決します。

分かりました。では、準備進めます。

他になければ本日は継続ということで、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情の審査を終わります。 次に、発議案の審査ですが、次回12月19日の総務委員会において、第5号発議案、江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例及び第6号発議案、江戸川区児童育成手当条例の一部を改正する条例につきまして、それぞれ提出会派から趣旨の説明を受けた後、審査を行うことが既に決定しておりますので、第5号及び第6号発議案につきましては、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、発議案の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査につきましては、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 それでは、次に執行部報告がありますので、順次お願いします。 はじめに、経営企画部。
おはようございます。よろしくお願いします。 財政状況の公表(令和5年度上半期)概要でございます。 ①令和5年度予算のあらましでございます。 「補正予算第1号から第5号」の概要につきましては下記のとおりでございまして、歳入は都支出金など41億円等の計上でございます。 歳出につきましては、電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費24億円をはじめまして様々な物価高騰対策等を行ってまいりました。 補正後の一般会計予算の構成は、中段のとおり3,006億、歳入歳出となってございます。 右側に移りまして、②令和5年度予算の執行状況につきましては、9月30日現在の歳入歳出款別の収入、また、歳出の支出の状況を示してございます。 ③区民の負担概況につきましては、一人当たりの区民税、また、その他社会保険料の一人当たりの額をお示ししてございます。 ④財産の現在高につきましては、9,489億円と昨年度と比べまして増加しております。 最後の⑤公債の現在高につきましては、起債を引き続き抑制傾向ということで低水準で落ち着いてございます。 裏面に移っていただきまして、裏面は既に決算特別委員会で審査いただきました決算内容についてまとめておりますので、後ほどご参照ください。

次に、総務部。
おはようございます。 配付資料のとおり、公の施設、今回の件は江戸川区道でございますけれども、公の施設の区域外設置に関する協議書の締結について、地方自治法第244の3の規定に基づきまして、葛飾区との協議を経て協議書を締結しましたので報告をいたします。 改めてこの件ですけれども、お手元の資料1、2にも地図がありますが、江戸川区中央四丁目の江戸川区道、文化センターの裏手の道路です、千葉街道と平和橋道路を結んでいる区道ですけれども、この区道について、道路に接する土地の所有者から道路境界確定の申出があり調査したところ、道路上の一部が実は江戸川区と葛飾区の行政境が存在しているということが判明したため、葛飾区と協議をしたということでございます。 地方自治法の規定に基づきまして、こちらの協議をするに当たっては両議会の議決がいるということでございますので、江戸川区においては、第3回区議会定例会に第100号議案、公の施設の区域外設置に関する協議についてとして上程をさせてもらいまして、10月13日の総務委員会で皆様にご審議いただき、10月26日に議決をいただいたところです。 同様に葛飾区議会でも資料1の議決謄本のとおり、令和5年第3回葛飾区議会の定例会に上程されまして、葛飾区の総務委員会で審議され、10月10日に議決をいただいたというところでございます。 両議会の議決をいただいた上で葛飾区と協議をいたしまして、資料2のとおり、葛飾区域内に江戸川区道を設置することが両区で合意できましたので、本日報告をいたします。 なお、これまでも道路の維持管理は江戸川区で行っておりまして、今後も同様に管理をして、皆様には変わりなく道路を利用いただくことになっております。

ただいまの執行報告について、質問がありましたらお願いいたします。

財政状況の公表ということで、現段階のことが出ていますけれども、前から話題になっていた、いわゆる財調、それが決着がついたという報道がされていますけれども、そのこととこれは直接は関係ないのでしょうか。表し方というんでしょうか、私もよく分からないので、この表との関係でいうと、ずっと課題だったことはどうなっているのかなということが一つお聞きしたいことですが、どうでしょうか。
協議の状況につきましては、継続的に児相の配分割合、まだ獲得できてございませんので、それを動かす意味で、引き続き継続して協議してまいります。 今お示しの予算額につきましては当初予算の見込みでございますので、また1定に向けて、再度、都税税収見込みなどを踏まえながら、最終的な補正予算として、またご審議をお諮りしていきたいと考えてございます。

すごく長引いているという認識でいいんでしょうか。 この前、一部都政新報で報道があったので、一定解決の方向なのかなと思ったものですから、都政新報の報道との関係はどんなふうに捉えたらいいんでしょう。
報道にもございましたように、協議はまだ納得できていない状況がございますので、それにつきましては継続して、6年度協議に向けて、今、水面下で協議を進めている状況でございます。 ただ、今年度の部分につきましては算定を一度整理したと。ただ、今後の税収見込みを踏まえて、再調整等も見込まれるので、そのあたりにつきましては最終補正に向けて精査していきたいと思ってございます。

では、一定の話がついたみたいな理解で、また今、課長がおっしゃったように最終的にはこれからまだずっと話合いをするという理解でいいのでしょうか。
配分割合につきましては、先ほどお答えしたとおり、継続して協議を続けてまいります。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

その他で2点あります。 災害対策に関してなのですが、前に東京防災が配られて私の自宅にも届いたので中を開けてみたら、ちょっとこれはどうかなと思ったんですけれども、要するに小池知事の写真と名前入りで、都民の皆様へとあるわけですよ。だから、もちろんそういう挨拶をすることも必要かもしれませんけれども、何かこういうふうに区民・都民に配られるものに知事の挨拶文を入れているということがあるのがちょっと違和感を感じたので、今までそういう例があるのかどうか。私は違和感があるのでどうなんだろうとちょっと思った。これは意見ですけれども、今までこういう例があるかどうか、分かれば教えてくださいというのが1点です。 もう一つは、私も最近知ったんですけれども、水害リスクがあるところのご家庭に個別に個票を配っていると。これはコピーなんですけれども、配っているというのを聞いて、ここに危機管理部防災危機管理課というのが東京都と連名で出ているんです。なので、実際にもう動いていて封書が届いてるから、あなたのところはこういう危険度がありますよというふうな感じで送られていると。危険度といっても、これ、ここを見たら水害時のことなので限定されていますけれども、それでも送られているので、今後そういう動きがあるということは、そういう情報など分かる範囲で知らせていただければ。私が前に聞いていたらすみません、それは理解が足りないんだと思うんですけれども、何かそういう動きはぜひ報告いただけないかなと。 以上、2点です。

都のこともありますけれども、どうぞ。
今、委員さんのお尋ねの2点につきまして、まず1点目の東京防災のほうでございますけれども、こちらの内容につきましては東京都の事業でございますので、そちらのほうに聞いていただければと思います。 あと、水害リスク診断書、こちらについても東京都の事業となります。これ以前に、両方とも執行部報告のほうでおおよその概要はお知らせしているところでございます。

東京都のほうにということでしたけれども、それからすみません、概略、私の認識がちょっとできていなかったと。個別に届くと、あっと、ちょっと思ったものですから、やっぱり区民の皆さんがどんなふうに反応するかというのも今後あると思いますので、何か問合せ等があったら丁寧な対応をされるよう、よろしくお願いします。
8月3日の執行部報告で、その水害リスクのほうは執行部報告させていただいております。

それでは、今後の委員会ですが…。

江戸川区が受理している公益通報の取扱い状況と見通しについて、もし…。

ちょっとはっきり言ってください。

江戸川区が受理している公益通報の取扱い状況と見通しについて、もし今ここでお聞きできることがもしあればお聞かせください。
受理状況といいますと、これ以前お答えしたかと思うんですが、今年度1件ございます。

1件だそうです。
見込みというのは、今は申し上げることはできません。

公益通報の取扱いとしては少し中身にもよるんでしょうけれども、やっぱり時間がかかっていて大変なんだなと思いますが、どういう結果が出るのかできるだけ早く報告をいただいて、生活保護に関わることなので、検証委員会の先生方にも確認いただけるように進むことを望みます。 それで、この定例会で指定管理者の指定の議決を行うという運びでございますが、この公益通報については指定管理者の事業についても対象でございますので、ぜひとも公益通報制度について、指定管理者においても、従業員一人ひとりに周知をされるような取組みということを要望をいたします。

それでは、今後の委員会ですが、次回は12月19日(火)、午前10時を、また、1月は10日(水)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の総務委員会を閉会いたします。 (午前10時26分 閉会)