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委員会令和6年12月 生活振興環境委員会2024/12/03

令和6年12月 生活振興環境委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

所隆宏江戸川区議会公明党
発言29
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団
発言20
滝沢泰子無所属議員
発言16
吉澤寿徳
発言16
川合佐奈子江戸川区議会公明党
発言8
藤戸潤
発言5
川瀬泰徳江戸川区議会公明党
発言4
多賀美代
発言4
田村ひろし超党会派えどがわ
発言4
浅見英男
発言4
金井しげる無所属の会
発言3
丸山茂
発言2
大滝正晴
発言2
須賀精二区議会自由民主党
発言1
久保智
発言1

// 発言(119件)

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。  署名委員に、大橋委員、金井しげる委員、お願いいたします。  次に、本日の進め方ですが、本日は、本定例会で当委員会に付託された議案の審査を行った後、陳情の審査及び所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより議案審査に入ります。  はじめに、第85号議案、江戸川区印鑑条例の一部を改正する条例について審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

江戸川区印鑑条例の一部を改正する条例に関して、説明のところにも、本文にも、電子情報処理組織を使用する方法とありますけれども、具体的にはどういうことを指すのかを改めてお聞きしたい。  それから、電子化は、いわゆる全ての自治体で、システムの標準化ということで進められている流れの中での一環として、提案されているのかどうか。その二つを、まず、お聞きしたいと思います。

丸山茂

まず、1点目ですけれども、こちらは、マイナポータルから、国が運営しているぴったりサービスを利用して、電子申請をしていただくということを想定しております。  それから2点目、こちらは、今回の条例改正の背景のご説明になると思うのですけれども、印鑑登録の廃止、または、登録されている印鑑の亡失等については、現行では、窓口に来庁して、手続を行っていただくということが原則なのですけれども、今、委員がおっしゃった、いわゆる標準化法に基づく印鑑登録のシステム標準仕様書というのがございまして、こちらで、電子申請によって印鑑登録廃止申請を可能とすることが、標準化システムの実装必須機能というふうになっておりまして、今回は、その要件を満たすための条例改正ということになっております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

マイナンバーカードを持っている方の利便性が高まるという点は、あると思うのです。自分で申請できるみたいな形になるのだと思うのですけれども、だからそれが、全体にシステムの標準化でもっと進んでいくということになると、少し疑問はあるかなと思いつつ、今回のことに関しては、マイナンバーカードを広げて、利用拡大するというのと少し違うというふうに認識したので、特に反対はしなくてもいいかなというふうに判断したところです。  最後に、やはり、マイナンバーカードの作成は、あくまでも任意だということでいつも確認させていただいているのですけれども、この条例ができたことで、カードを持っている方の利便性が少し良くなるという点は、先ほども意見を申し上げましたけれども、今、全然関係ないけれども、マイナ保険証のことがすごく話題になっています。意見として言わせていただきます。ですので、やはりこれを機会にマイナンバーカードをつくろうという方が増える可能性もあるかと思いながらニュースを見ているのですけれども、あくまでも任意だというところを原則に、対応を引き続きしてほしいと意見を述べます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

第85号議案、江戸川区印鑑条例の一部を改正する条例について、今の大橋委員のご質問への答弁で理解できたところもあるのですが、1点、確認ですけれども、オンラインではないオフラインの手続ということは、きちんと存続し、オフラインでの手続をする人たちにとって、支障がないという状態が、今後もしっかりと続いていくのかどうかというところを確認させてください。

丸山茂

窓口の手続については、従来どおりと変わりませんので、そこのところは、影響は全くないというふうに考えてございます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

今後について、将来的にも窓口で手続をしたいという人に支障がないように進んでほしいということを要望いたします。  マイナ保険証については、私もいろいろな憂慮があるところで、マイナンバーの施策については、全て賛成しているものではございませんが、あくまでも、オフライン、対面での利用者の都合を損なわないという限りにおいては、反対するものではありません。今後も、マイナンバーカードを持たない、マイナポータルを利用しない人たちの利便性が損なわれない運用を、また、法律を望みます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

85号議案の内容についての審査ということですので、よろしくお願いします。  それでは、お諮りします。  第85号議案について原案のとおり決するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

よって、第85号議案は原案のとおり決しました。  次に、第86号議案、江戸川区立公園条例の一部を改正する条例について審査願います。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

第86号議案において、総合レクリエーション公園等におけるリニューアル事業の実施に伴い、新左近川親水公園デイキャンプ場及びファミリースポーツ広場駐車場に係る規定を削るほか、規定を整備する必要があるのでということで、改めて基本計画のほうもホームページ上で確認させていただきました。  その中で、全てユニバーサル仕様にリニューアルされているということの中で、ホームページ上の皆さんから頂いたご意見にお答えしますというところで見たのですけれども、トイレもリニューアルをされるということで、バリアフリー化していくというふうにありました。  そして、その中にトイレの配置、数も見直しをしていきますということが記載されておりましたので、これは配置とか、数とかはどのような状況になっていくのか、確認をさせていただければと思います。

吉澤寿徳

トイレの配置、見直しについてですが、今回の対象のエリアに限って言いますと、ファミリースポーツ広場が、当初2か所あったトイレが1か所に減るというような実情でございます。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

2か所から1か所になるということで、そうすると、利用される中で、足りないとか、トイレはほかにもあると思うのですけれども、距離とか便座数というのは、どのような状況になるのでしょうか。

吉澤寿徳

トイレの設置の基準に関してなのですが、前回の決算特別委員会でもお話しさせていただいたのですが、国土交通省から出ている都市公園法の運用指針というものを参考にしておりまして、こちらが街区公園の誘致距離、半径250メートルの範囲で設置と、こちらは公園の設置になるのですが、公園の設置の誘致距離というものがありまして、そちらを参考に、手洗い所の設置も集約していきたいというふうに考えております。  そういった中で、ファミリースポーツ広場、ほかの東西にある公園の手洗い場に関しましても、先ほど言いました250メートルの距離というのが確保できますので、2か所から1か所に変更しているような状況です。  ただ、便器数に関しましては、多少減ってはしまいますが、先ほど川合委員からもお話ありましたように、バリアフリーの対応とか、そういった形で残して、新たにリニューアルしていきますので、問題ないと考えております。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

半径250メートル範囲に設置で、誘致距離を満たしているということで、分かりました。便器数は大幅に減るというわけではないのかなというところと、あと、図にも載っていたのですけれども、室内から室外になるということですか。レストランとかもあって、レストランは使われる方しか利用できないと思うのですけれども、相撲部屋とかも一緒に入って、そこの中にトイレができて、外には利用できるトイレはないという認識でよかったでしょうか。

吉澤寿徳

便器数についてですが、数字で言いますと、当初は16便器ありました。それが13便器に変わるというような状況でございます。  また、先ほど川合委員からお話がありましたように、今回のファミリースポーツ広場に関しましては、屋内広場が設置されます。屋内広場の室内にもトイレはあるのですが、こちらは、屋内広場が開いている時間はトイレを利用できるような状況ですが、閉まっているときは、当然、中のトイレは使えない状況です。ただ、屋内広場の外側に、24時間、365日使えるトイレを設置するような状況となっております。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

きれいなユニバーサルトイレ、だれでも利用できるトイレに変わるということで、それは本当にいいことだなと。やはり、一般の公園のトイレは、なかなか使いづらいというふうな感想を持つものですから、きれいなユニバーサルトイレになれば、すごくいいなというふうに思っております。  先ほどの箇所としては、2か所から1か所になる。残りの1か所は、全く何もなくなるということでよかったでしょうか。

吉澤寿徳

1か所減になるところのトイレには、跡地の部分で、マンホールトイレを設置する予定でございます。当然、公園は緊急時には、一時避難場所ということで、区民の方々が集まって来ますので、その際に使えるマンホールトイレを残すというような形になります。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

マンホールトイレに、一つは残していただいて、一つはユニバーサルトイレ、だれでもトイレにリニューアルされるということで、また、全体もですけれども、皆さんが使いやすいようなリニューアルをしていただければと思います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

今、川合委員からトイレの話が出まして、決算特別委員会で、私はトイレが減るのではないか、大変だということで質問をさせていただきましたけれども、国の基準が250メートルだというふうにされて、これからそんなふうに変えていきますということの説明でしたけれども、江戸川区は、本当に公園のトイレが充実していて、非常にすばらしいと評価が高いわけです。それが、下がってしまうのではないかという心配をしています。  実際に、ファミリースポーツのところは、今度、トイレができるところは管理棟のところになりますから、今までの壁打ちテニスコートがあったところのトイレとほぼ同じ位置になります。あとは、ファミリースポーツのところ、真ん中辺に、子どもが遊ぶ児童公園があったときは、そのそばにトイレがありました。  ですから、やはり、子どもたちにとって、遊んでいるときにトイレがすぐ使えるとか、非常に利便性があったというふうに私も思うのです。なので、今、トイレのことを質問されたので、トイレの話をしているわけですけれども、ぜひ、私としても、引き続き、トイレは、もっと便器数を減らすのではなくて、同等のものにできないかということと、やはり、子ども向けも含めた、あるいは、高齢者の方も含めて利用しやすいものにしてほしいということで、まず、意見を言います。  次に、質問というか、この条例に関わってなのですけれども、私も、はじめ新旧対照表を読んだときには、言葉を整理するというふうに受け止めたのです。  旧のほうが、江戸川区立の都市公園と書いてあるのを、一言で公園というふうに、実は私も、初めは言葉の整理かなと思ったのです。ところが、いろいろ調べてみましたら、これは国がつくった1956年に制定した都市公園法でございますが、よくご存じだと思いますけれども、第1条に、「この法律は都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする」というふうに、公共の福祉の増進という言い方を位置づけているわけです。そうすると、江戸川区のこの条例の文章を見ると、公共の福祉、それをもっと具体的に、公園を誰もが笑顔になれる「みんなのこうえん」というふうに変えたという経緯があるのだと思うのですけれども、調べてみましたら、「みんなのこうえん」という前回の条例改定案に、私たちは特に反対はしませんでした。でも、もう一回調べてみると、改めて福祉の増進ということをきちんと位置づける必要があるのではないかというのを調べながら感じたのです。  それで、まず、江戸川区の目指す共生社会の実現というふうにありますけれども、そのこと自体を否定するものではありませんけれども、この都市公園法に基づく行政の責任が曖昧になる感じを受けるのです。それは、読み方によると言ったらそれまでなのですけれども、やはり、明確に、都市公園法にある公共の福祉の増進という部分を、きちんと、やはり示す必要があると。  例えば、23区の公園条例を調べてみました。そうすると、葛飾区と江東区は、区民の福祉の増進と生活文化の向上に寄与することを目的と書いてあるのです。墨田区も同じように、福祉増進と生活文化の向上を図るためなど、17区が同じような都市公園法第1条の目的の内容を示しているわけです。もともと、地方自治法は、住民の福祉の増進というのは、当然、大きな看板があるわけですから、そのことを公園でも都市公園法に位置づけたというふうに、私も改めて法律を見直したら、そんなふうに感じたわけです。  だから、やはり、今回の文言の整理ということなのだと思うのですけれども、曖昧になるのではないかという心配があって、改めて聞きます。公園と簡単な表記にした理由をお聞かせください。

吉澤寿徳

第1条の目的の部分を都市公園という文言を公園というような形で直させていただいておりますが、第1条の2、定義の部分になりますが、こちらに公園の定義を記しております。内容的には都市公園法に規定する江戸川区立の都市公園というような定義がなされていますので、大橋委員がおっしゃるように、こちらは言葉の整理をさせていただいたような状況です。それなので、大橋委員がおっしゃるような、福祉の増進という主目的は変わらないというふうに認識しております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

目的は変わらないということを改めて確認させていただきましたけれども、でも、やはり、第1条の2ではなくて、第1条に、早々に、私は明確に書く必要があるということを改めて意見として述べます。  それから、条例案のところに第1条の2、省略と書いてあるので、やはり、これは、もし、そういうふうにおっしゃるのなら、きちんと書いておいていただいたほうがいいかなというふうに思います。  続けて、新左近川親水公園デイキャンプ場とファミリースポーツ駐車場の2か所の削除と提案されています。この公園用地から削除して、民間事業者、大和リースとお聞きしていますけれども、それは、そこに貸し出すというふうになるのか、削除した後の取扱いです。それから、その場所は、何に使われる予定か、お聞かせください。

吉澤寿徳

取扱いについてですが、こちらは事業者のほうで管理する施設となります。場所に関しましてですが、ファミリースポーツ広場の駐車場に関しましては、今、東側にあるのですが、そちらを西側のほうに場所を変えて、用途は変わらないような形の仕様となります。  また、新左近川親水公園のバーベキュー場に関しましても同様に、バーベキュー場として事業者のほうで運営していくような状況となります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

デイキャンプ、それぞれ運営するということは分かったのですけれども、場所として、新左近川親水公園のデイキャンプ場の削除となっているから、今、デイキャンプ場の場所が削除された後は何になるのですかという質問です。多分、駐車場かなと思うのですけれども、確認したくて質問しました。もう一回、お願いします。

吉澤寿徳

失礼いたしました。場所としては、今のバーベキュー場から、一部分が駐車場に変わりますが、大部分が同じような場所でデイキャンプ場が設置されますので、場所的には、多少は変わりますが、大部分がデイキャンプ場となります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

区が示している公園のリニューアルの絵図を見ると、そんなふうに書いてあったので確認させていただきました。  それから、今後の大和リースも含めた、いろいろな事業者に託す部分があると、今、お聞きして、事業者管理の施設になるというふうにおっしゃっていたわけですけれども、今後、リニューアルを続けていくわけですね。そうすると、大まかに、どういう部分を大和リースに管理を委託する予定か、分かる範囲で教えてください。  それから、いわゆる、指定管理で全体を管理しているのは日比谷アメニスですから、江戸川区と日比谷アメニスと大和リースはどういうふうに関係するのか、確認させてください。

吉澤寿徳

今回、公募対象公園施設として、条例の中から2か所削除をしているのですが、今後につきましては、富士公園のバーベキュー場も、別表3で表示されていますが、こちらを工事完成後には事業者である大和リースのほうに引き渡す予定となっております。  また、江戸川区と事業者である大和リース、指定管理の日比谷アメニスについての関係ですが、これは総合レクリエーション公園等におけるリニューアル事業基本協定書というものがあるのですが、区は発注者、事業者である大和リースに関しましては、全体調整業務だったり、あと、Park-PFIの建設業務などを行っております。日比谷アメニスについては指定管理業務を行うという協定を締結しております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

私たちは、一貫してPark-PFIで行うことについては反対してきました。今回、はじめに言いましたように、都市公園の規定を曖昧にしているのではないかという危惧が心配されるということで、それは大丈夫という返事でしたけれども、やはり、区民の財産でもある公園を20年間、民間事業者に任せるということが問題だということで、一番の反対理由にしています。  そこで、今回の第86号議案もそれにつながっている部分がありますので、もう既に事が進んでいるのですけれども、やはり、問題点があるということで、基本的な今までの意見を述べてきたことについて、先ほども3社の中身を確認させていただきましたけれども、基本協定によって行っているから大丈夫というふうに聞こえましたけれども、ただ、20年間、それが本当にできるのかという心配もありますし、私は、稼ぐ公園というふうに推奨するとなったら課題があるというふうに思いますので、この条例案は反対です。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

江戸川区立公園のトイレについては、私も江戸川区立公園には必ずトイレがあると、どこの公園にもトイレがあるということは、ほかの自治体と比べて大変にすばらしいことだということを区民の方からもお聞きしておりますので、やはり、杓子定規に減らしていくということは好ましくないと思います。江戸川区に住んでいて、江戸川区の公園に行くとトイレがあるのが当たり前なのですけれども、やはり、いざ区外に出るとそうではないと。改めて、江戸川区の公園のトイレがちゃんとあるというところは、本当にすばらしいなということを感じる人が実際にたくさんいるということは、ここの場でも改めてお伝えします。  私も、第1条が、そもそも、どうして江戸川区立の都市公園を公園に改めるのか、その必要性というか、どういう理由で改めるのかというところをお聞きしたいところと、それから、後段のほうで、指定管理者の業務に関わって、その占有料や使用料を利用料金と読み替えるというふうにあるのですが、これは、以前から行っていたのではないか。なぜ、今回、こういう形にしたのか。こういうふうに読み替えということで出てきたのかということをお聞きします。

吉澤寿徳

1点目、条例の第1条の目的の部分の修正でございます。先ほどもお話しさせていただいたのですが、文言の整理をさせていただいたような状況ですので、決して、区立の都市公園というところを省いているわけではなく、第2条の定義に位置づけられていますので、そこの文言の整理をしたような状況です。  2点目につきましては、今回、この2施設につきましては、公募対象公園施設ということで、事業者である大和リースのほうで、料金収入だったり、そういったものを全て管理するものになりますので、こちらの条例から外しているというような状況です。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

後段の占有料・使用料を利用料金に読み替えるというのは、つまり、江戸川区立公園を指定管理者が運営している場合でも、占有料や使用料ということであれば、江戸川区に入ってくるお金になると。だから、そうではなくて、今回は、利用料金というふうにしないと、Park-PFIの事業者に入らないというか、Park-PFIの事業者に直接入る、指定管理者の収入にするために利用料金というふうに読み替えるということで理解してよろしいのでしょうか。

吉澤寿徳

そのとおりでございます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

それでは、別表の数において、ファミリースポーツ広場の駐車場と新左近川親水公園のデイキャンプ場を削除しているという議案ということですが、そうすると、当面というか、これを削除して区の施設でなくなってどうなるのですかということの質疑のやり取りがありましたが、ファミリースポーツ広場の西側に駐車場を設けるとか、新左近川のデイキャンプ場はそのまま継続されるということですが、これは、まず、当面というか、削除してどういう状態になるかということで、今後、この指定管理者が運営している間に、さらに違う用途に、指定管理者のほうの自由意思でというか、この場所を活用していくということもあり得るということなのでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

この議案の審査の内容だと思うのですけれども、一から全部質問になってしまうと、すごい時間もかかってしまうので、ある程度、状況が分かった段階で、確認のことで質問してもらいたいです。ゼロから全部質問してしまうと、もう切りがないというか、そういうふうになってしまいますので、ちょっとその辺、配慮していただいて、結論についておっしゃっていただくようにお願いしたいと思います。

吉澤寿徳

滝沢委員がおっしゃった、指定管理者が運営というご発言があったと思うのですが、ファミリースポーツ広場の駐車場と新左近川親水公園のデイキャンプ場に関しましては、公募対象公園施設となりまして、事業者の大和リース(株)が運営することになりますので、指定管理者で運営するということではないです。  すみません。2点目をもう一度よろしいでしょうか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

公募対象事業者が、今後、その場所をどうしていくかということを、非常に長期間の契約期間の中で、変更して、違う活用をしていくということもあり得るのですかということです。

吉澤寿徳

失礼しました。こちらにつきましては、基本的には、先ほどもご説明しました基本協定書の中で、こういった施設をつくるとか、そういった取決めの中で20年間やっていくような状況ですが、今後、変更する場合には、区のほうと協議した上で、変えていくというような取決めになっておりますので、その都度、協議というような状況です。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

私の質問が拙くてすみませんでした。  やはり、Park-PFIを導入したことによって、区立の公園の姿がどういうふうになっていくのか、やはり、見通しが持ちづらくなるところがあるのだなということを今のやり取りでも感じました。  本来、公園はお金を使わずとも、誰でもくつろげる、誰でも遊べる、誰でもいられる場所でありまして、そういう誰もが無料で過ごすことができる場所としての公園ということを大切に考える立場から、やはりPark-PFIの導入には賛成できかねますので、第86号議案に反対を表明いたします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、お諮りします。  反対の意見表明がありましたので、採決をします。  第86号議案、江戸川区立公園条例の一部を改正する条例について、原案のとおりに決するに賛成の委員の挙手をお願いします。                 〔賛成者挙手〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

挙手多数であります。よって、第86号議案は原案のとおり決しました。  次に、第89号議案、施設の買入れの変更について、審査願います。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

何点か、お聞かせいただければと思います。まず、議案の説明の中に、議会の議決を経て契約した施設の買入れを変更とあるのですけれども、この議決というのは令和5年3月であったというふうに思っています。今回は土留めが不要になったことによる減額というふうにお聞きしているのですけれども、土留めが不要になった理由をもう少し具体的に教えていただければと思います。

多賀美代

ただいまの質問に関してですけれども、土留めが不要になった理由なのですが、新左近川親水公園において、公園の高低差が非常に大きい場所ですので、当初は、公園内の園路や広場の施設を施工するのに、土を止めるような形での施工を予定していました。ただ、現場に入ってから精査をしたところ、傾斜を利用しながらの施工が可能ということで、土留めを使わずに施工したということで、今回、減額になっております。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

もう一つ、質問をしますけれども、この議案の中での公園の施設の内容を見ますと、昨日の総務委員会でも、これに関係するようなお話が若干あったというふうには思いますけれども、ドッグランについて、どのような施設になるのかを具体的に教えていただければと思います。

吉澤寿徳

こちらは、昨日もお話しさせていただきましたが、区が設置する初めての施設でございます。  こちらは、基本構想とか基本計画の段階で、事業者の提案がございました。ドッグランの設置の計画案を公表している状況です。意見募集で、ドッグランの設置要望も多数あったというふうに聞いております。  また、設計の段階で、全ての犬種のみの1ブースというような設計だったのですが、要望がありまして、大型犬と小型犬のブースに分ける計画となっております。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

ドッグランについては、今までも、私が議員になってからずっと要望をしてきていたのです。今、篠崎公園に東京都のドッグランがあります。これはよく知っていますけれども、何とか江戸川区でこういうドッグランができないのかというのをずっと要望したりしていたのですけれども、大変に、私はよいことだというふうに思います。大変、楽しみにしているのですけれども、今、答弁がありました大型犬と小型犬のブースを分けるというふうな話がありましたけれども、これも、やはり、そのほうが私はよいと思います。うちは小型犬なのですけれども、一緒になっているところに行くと、大型犬に追いかけ回されるということがあって、犬もやはり性格がありますから、人懐っこいというか、犬懐っこいというか、フレンドリーな犬もいれば、後ずさりするような、うちはどちらかというとそういうふうな性格で、だから、ブースに分けるというのは、非常に私は良いことだと思いますので、ぜひ、お願いしたいと思います。  加えて、私の知り合いで、トリマーをされている方がいて、犬のことに詳しい方ですけれども、その人にお話を聞いたりしますと、ブースはやはり分けたほうがいい、大型犬と小型犬と。欲を言えば、もう少しスペースがあるのであれば、フリースペースというのもあればいいと思いますというようなことはおっしゃっていました。これは、そういうことがあったので、ご検討いただければ。スペースの問題ですから、それは、やむを得ないことがあるかも分からないのですけれども、ぜひ、良いものができるようにと思っておるのですが、これで終わりますけれども、これは意見として受け止めていただければと思いますが、今回、私は本会議の代表質問で、江戸川四丁目の公園の話をしたのです。公園と聞いたら、びびっとなってしまうので、あそこの公園は非常にロケーションもよくて、武蔵野の路という江戸川区の健康の道もありますので、散歩している方、そしてまた、ロケーションを楽しみにしながら走っている方、大勢いらっしゃいますけれども、あそこも、ぜひ、このパークPark-PFIで、休憩ができたり、また、江戸川の地ビールもつくっていらっしゃるのか、検討されていらっしゃるかと思うのですけれども、江戸川の地ビールなども飲めたりするようなことがあればいいなというふうに思います。  いずれにせよ、総合レクリエーション公園が、Park-PFIで、区民の皆さんが大変喜んで使っていただけるような公園になるように、しっかりとご努力をお願いしたいと思います。それを要望して終わります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

今、川瀬委員が広げてほしいというお話でしたけれども、はじめから言って何ですけれども、共産党としては、広げてほしくないという意見を持っておりますので。すみません。そこを一言、まず、述べて。  単純な質問なのですけれども、先ほど、事業者の大和リースがデイキャンプ場全体を運営するというふうに説明がありました。そうすると、例えば、ドッグランの運営責任はどこが持つのかと単純に疑問なのですけれども、それはどうでしょうか。

吉澤寿徳

ドッグランにつきましては、特定公園施設という形になりますので、区のほうで管理、ついては、指定管理者の日比谷アメニスのほうで管理するようになります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

ドッグランについては、正直、賛否両論を私も聞いているのです。微妙だなと思うのですけれども、つまり、近隣の方は、ドッグランは要らないというような声も一部あるのです。ただ、逆にドッグランが欲しいという声も聞いていますので、やはり、管理が大変かなというか、気をつけていただくというか、そのことを改めてお願いしたいというふうに思います。  それと、樹木の伐採の件で、前に、牧野議員が質問したときに、この公園リニューアルで、大きく5,000本伐採、7,000本植樹というふうに議会答弁をされたのですけれども、全体の見直しの中で、小さい木も含めてというようなご答弁もあったと思うのですけれども、樹木の伐採は、結果として、この3か所のリニューアルでは、どの程度の伐採とか、植樹という動きがあったのか、分かったら教えてください。

多賀美代

まだ、現場工事中でございますので、数字的なところは出ていませんけれども、基本的な考え方は全く変わっておりません。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

私が聞いたのは、公園全体でそういうふうに言っているのか、この3か所でこの数なのかを、そこだけ確認したいのですけれども、どうでしょうか。

多賀美代

3か所での話です。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

3か所でそれだけの木をいろいろな事情があって伐採していると思うのですけれども、そうすると、この買入れに関わって、広場をつくるとか、ドッグランをつくるから木を伐採するとか、そういうこともあるのかと思って質問させていただいたのです。  それで、やはり、本当に自然が豊かになってきているところを変えるわけですから、それをどう維持していくかという立場を改めてお願いできないかなというふうに思うところです。  特に伐採については、公園の伐採の基準を設けてほしいというふうに本会議でも質問しました。  今後も関係あるので、富士公園とか、バラ園などもこれからリニューアルするわけですから、そうすると、そのときに、今後、管理手法を検討するというふうに答弁いただいたと思うのです。だから、その辺りについて、改めて、街路樹については一定の指針があるけれども、公園の樹木の指針というのは明確にないので、ぜひ、それをつくってほしいということも、このリニューアルと合わせて要望しています。その辺についての検討状況はどうでしょうか。

吉澤寿徳

本会議でもお話しさせていただいたのですが、公園の樹木についても、今後、検討していきます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

引き続き、よろしくお願いしたいと思います。  次に、トイレの問題で出たのですけれども、私も、例えば、ファミリースポーツ広場がああいうふうにリニューアルされると、広さもあるから、イベントをやるという可能性もあるかなと思うのです。  そうすると、トイレがやはり足りないなと、仮設トイレが必要ではないかなとか単純に思ったりしたのですけれども、今、バラ園のほうが、よくイベントをやっています。あのときは、バス通りに近いところの公園と、それから円形劇場の裏側にもトイレがあって、何とかやりくりしていると思うのですけれども、先ほど聞いたら、トイレの便器数が減っているというので、イベントなどをやるときはどうするのだろうと。参加人数によっては、仮設トイレが必要なのかなと。そういうときは、公園管理の日比谷アメニスと相談して、何かイベントを企画する人がやるのかなと単純に思ったのですが、やはり、トイレが1か所だと、少ないのではないかというのを改めて。今後、イベントのときは、相談があったときに、何か対応するのかどうか。  それから、もう一つ、先ほど来、きちんと分けて、協定書を結んでやっているというのはお聞きして分かりましたけれども、区が事業者任せにしないということがとても大事だと思います。  一つの例で、直近のことで恐縮なのですけれども、新左近川親水公園の水道が使えなくなって、水道は撤去の予定という表示があって、貼り紙があって驚いた区民から問合せがあったのです。すみません、議案と直接関係ないのだけれども。管理をするという点でいうと、そういうふうに、指定管理のほうが区の施設だけれども使えなくなったからもう撤去しますみたいなことを、指定管理者が言うのが少し疑問だったものですから、基本的に、公園管理を指定管理者任せ、事業者任せにしないで、区も関わってほしいのだけれども、それについて改めて確認させてください。

吉澤寿徳

1点目のイベントの際にトイレが不足するのではないかというところなのですが、こちらについては、各種のイベントの内容によっても様々検討できるかと思いますので、区と指定管理者である日比谷アメニスと相談しながら、設置していきたいというふうに思っております。  また、2点目の区が事業者任せになってないかということでしたが、こちらは、毎週、全ての事業者が集まって、定例会を行っております。全体会であったり、設計部会だったり、指定管理部会だったり、施工部会だったりというような形で、各種の会を設けて、様々な議題を上げて議論をしております。  それなので、今後、完成した後も、維持管理部会というような形で、各種の会議を重ねていきますので、当然、事業者任せにはしないというふうに思っております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

そこは確認できてよかったのですけれども、このような貼り紙が出てしまうと、江戸川区と区民は思うわけではないですか、管理を任せているというので。そこの辺りの配慮をしっかり協議していただきたいと改めて要望します。  それで、先ほど来言っているように、やはり、民間事業者に区民の財産を渡していくということについては、非常に、私たちとしては反対だという立場を貫いているところですけれども、最後に、意見を述べて終わります。  整備した施設を区が買入れるというやり方ではなくて、自然豊かな環境、保全する公園整備を区が直接行うべきと考えます。  昨日もNHKのニュースで取り上げられましたけれども、公園の樹木管理は大変な仕事です。樹木や環境整備だけでも費用がかかります。昨日のニュースは、仙台のことでした。すばらしい並木道のことの手入れが大変だという例で取材していましたけれども、また、良い例ではないのですけれども、沖縄県浦添市では、指定管理者が約束に反して、公園に除草剤を散布したという事例があったのです。さらに、樹木の剪定にお金をかけないとか、木を切ってしまうなんてことはあってはならないことです。  当然、先ほど来、区がきちんと協議してやりますという明言をいただいたので、これ以上、問題が広がらないというふうには信頼しますけれども、でも、やはり心配だということで、Park-PFIは、これ以上、広げないということを改めて意見として述べます。この条例案については反対です。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

子供の広場について、利用者の方からいろいろ意見があって、変更等をされたということ、総務委員会でもご説明があったかと思うのですが、子供の広場についての利用者、住民からの要望について、どのように反映されて、今回の。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

議案ではない。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

今回、関係ないのですか。今回、何か内容に関係しているところがあるかどうかということを確認させてください。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

もう一度、滝沢委員。質問の趣旨をお願いします。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

今回は、公園施設を買入れるということですけれども、これについて、子供の広場に関するいろいろな要望を受けていたことということについて、関係するものがあるのか、ないのかという確認です。

多賀美代

今回の議案というか、買入れの中で、子供の広場の築山の部分の高さを変更したりということはありますので、関係は一部あります。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

江戸川区の予算という観点で見ると、減額されているということ等を評価できる部分もありますが、やはり、Park-PFIがこのまま進んでいくということに、反対の意を表明したく、この議案に対して反対を表明します。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、お諮りします。  反対の意見表明がありましたので、採決します。  第89号議案、施設の買入れの変更について、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手をお願いします。                 〔賛成者挙手〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

挙手多数であります。よって、第89号議案は、原案のとおり決しました。  以上で、議案審査を終了いたします。  これより、各陳情の審査に入りますが、今定例会が審査期限となっております第25号陳情については、本日、結論に至らないときは、議会運営委員会の申合せにより、議会閉会中の継続審査の申し出をしませんので、ご承知おきください。  それでは、陳情の審査に入ります。  はじめに、第25号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情について審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

本日、結論が出せなければ、結論が出ないというふうな取扱いになります。私としては、なるべく、結論を出したほうがいいということで、この陳情に対しては、前にも意見を言いましたけれども、意見書を提出するべきだというふうに考え、賛成の立場でおります。  皆さんが、まだ、意見がまとまらないということなら、やむを得ないと思うのですけれども、消費者被害を防止するためにも、私は、この意見書をぜひ出していく必要があるということです。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

陳情の採択に賛成します。昨今の若年層の方々が、闇バイトというものに巻き込まれていくということを江戸川区でも例外ではなく、その基が、ギャンブル依存症であったり、投資のような形で巻き込まれたり、負債が増えてしまって、それを何とかしたい、つまり、昨今の社会問題である闇バイトをなくしていく、基を断っていくということでも、若者をはじめとする消費者被害をしっかり防止していくという取組みが絶対的に必要であるというふうに考えます。  この陳情は、消費者の保護ということを広げていくというところで、非常に大事な意見ですので、ぜひ、採択をということで意見を申し上げます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいま、結論を出したいというご意見がありましたけれども、各会派、いかがでしょうか。

金井しげる
金井しげる無所属の会

我が会派としても、意見書の提出を求めるという部分においては、賛成の立場であります。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

この陳情のご趣旨、よく理解はしているところなのですけれども、私ども、区議会公明党として、この陳情については、何度も議論をしておるのですが、残念ながら意見の集約ができないということで、申し訳ないのですけれども、結論はうちとしては、まだ出せないということでございます。

須賀精二
須賀精二区議会自由民主党

自民党としても、先ほど川瀬委員からお話があったように、皆さんで結論を出そうと努力はしたのですけれども、集約できずに至っております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

結論を出すことに意見がまとまりませんでしたので、ほかにないようでしたら、鋭意、審査を重ねてまいりましたが、今回、この陳情については、結論が至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。  次に、第34号、自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に関する陳情について審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

前回は、視察を設定していただきまして、ありがとうございました。ただ、中が見られなかったのが残念に思うのですけれども、課長からいろいろ経緯をお聞きして、どちらかというと、ファクトシートに基づいてのお話だったので、ホームページ上である程度理解できるというか分かる中身だったのですが、幾つか、改めて分かったこともありましたし、本当に自然を破壊しているというふうにこの陳情者が述べている、設置する場所の問題、そこのことは、改めて何とかならないのかなというのを感じたところです。  それで、もう一つは、東京都がPFI方式を取り入れたということが、私は今回の大きな問題の一つの柱、区民や利用者の声が十分届かないという、ホームページで2月に出しただけで、その後、リニューアルされてないのです。随分、リニューアルされないまま、もう10か月近く経つなとか思いながら見ているのですけれども、PFI方式のところに、東京都の役割は、事業者が十分なサービスを提供するよう、設計・建設・建物管理などの実施状況について、事業期間終了までモニタリングしていくというふうにあるわけです、この前頂いた資料だと。  東京都の関わりが、私は、やはり制約があると、このことから認識しました。  また、20ページ、21ページの施設の概要の説明のときに、河川エリアの内容やビオトープを共生の杜につくることをなかなかはっきり言わなかったというのも、PFI方式だからだというふうに感じたのです。説明するときに、河川エリアのところに、外に出られるようにして、田んぼはつくりますみたいなニュアンスで言ったと思うのですけれども、確かに、それはそれでいいと思うのだけれども、その後、今度、共生の杜にビオトープをつくるかもしれませんみたいな言い方だったと記憶しているのです。  だから、やはり明確に言えないというのは、PFI方式だからではないかというふうに感じたところです。それは、皆さん受け止め方がいろいろだと思うのですけれども、私も委員会で繰り返し言ってきましたけれども、とにかく、建物の位置をずらして、樹木の伐採や移植を減らすということができないかというふうに、私はすごく思っていますが、課長も、淡水生物館、樹林への影響が大きいという指摘があったり、もっと南に移せないかという意見が届いているというふうに言っていましたので、意見があるということは、認識されているというふうに思ったのですが、その北側に寄せることで空間が生まれ、自由に利用できる樹林帯をつくるとの説明だったのです。私は、これは納得できないなと思いながら、利便性も言っていましたけれども、全体の回遊性とか、レストランも自由に使えるとか、利便性は確かにあるのかもしれませんが、やはり、配置計画については、大変疑問であり、最後に、樹木診断をして、可能な限り移植するとあるのですけれども、やはり、私はそういうことよりも、水族園の建物の位置を動かすということを引き続き意見として述べたいと思います。  最後になりますけれども、「流れ」のエリアを残さなかったのは、水漏れがあったというふうに言ったのが、私は、初めて聞いて驚きました。人工的に造ったから、水漏れがあったというのはあり得ますけれども、でも、だからといって、奥多摩から海に流れる川をイメージした「流れ」のエリアというのは、非常に優れた設計だったので、水族園の魅力を表していると。40年かけて、豊かな自然にしてきた先人たちの職員の皆さんも含めて、工夫というのは、大変すばらしかったというふうに思うところです。  とにかく、この陳情は、私は賛成の立場で意見を言ってきましたけれども、改めて、3点述べて終わりにします。  樹木の伐採・移植で、森の生態系が破壊される可能性があることが一つ。  二つ目に、自然との共生を掲げる水族園が自然破壊するというのは、許されないのではないかと。  三つ目は、住民の声を聞いているようだけれども、政策決定をしていないと。今からでも、住民説明会を行うべきと改めて実感しました。  本当に、皆さんがそれぞれ苦労されているということ自体は否定しませんけれども、陳情者の意向は、十分、私は賛同できるものだと思いますので、賛成の意見を述べさせていただきました。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

前回は、視察をありがとうございました。前回の視察の際に、実際の樹木の状況、どういうふうに一本一本の樹木を診断して、植え替えるとか、あるいは、伐採するとか、どういうふうに判断したのかということの情報公開ができないのかということを問いましたら、それはもうPark-PFIの事業者のほうの領域であって、都はタッチしてないのだということを聞きまして、やはり、Park-PFIという制度ゆえに、都民に情報が入ってこないというような仕組みになってしまっているという問題点は、私も感じました。そうであるなら、余計、やはり、陳情者が求める説明会、なるべく直接聞いて、納得できる情報を得たいというのは、当然だと思うので、陳情の願意については妥当性があるかと思います。  自然を大切にしていく、公園の中で育ってきた樹木や自然の生態系を大切にするという点では同意ができますので、もともと、親水公園というのを世界的にも先進的につくってきて、自然とともにある公園ということを非常に理解をしている江戸川区民、江戸川区議会として、何らか、自然と共存するというか、自然を大切にする公園づくりということで、意見を言っていければよいのではないかなというふうに思っております。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

前回、現場に、この委員会で行ったわけですけれども、実際、工事中ということで、現場は見られませんでしたし、スライドで枯れた樹木を見せられただけでしたので、わざわざ行った意味はなかったのかなと、別に行かなくても、ここで説明を受けるだけでも同様だったのかなと思いまして、この陳情者の言っていることのファクトチェックができなかったのは残念でした。これは私の感想です。  この方は、特に2番目で要求されている住民説明会の開催、この方は、住んでいるのでしょうから、納得できないということで陳情されているわけでしょうから、ぜひ、それはやったほうがいいのかなと思っています。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  次に、第48号、羽田新ルートの運用について、教室型住民説明会の開催を国に働きかけるよう求める陳情について審査いたします。  前回の委員会で提出された陳情資料について、執行部から説明願います。

藤戸潤

先般、提出させていただきました資料についてご案内をいたします。  まずは、新ルートの運用について、過去の住民の説明会の状況について資料を提出しているところでございます。  1番の部分、住民説明会の開催状況ということでございまして、フェーズ1から6まで実施されております。  方式は2方式ございまして、オープンハウス型、それから、コミュニティミーティングということになってございます。オープンハウス型が11回、それからコミュニティミーティングが20回、計31回が開催されているということでございます。以降、各フェーズの細かい開催場所であったりとか、そういったものが説明されている状況でございます。  続きまして、令和5年度の航空機騒音の測定結果について、資料からはリンクで飛べるようになっておりますので、ご確認ください。令和5年度、江戸川区が清新町コミュニティ会館の位置で測定をしている航空機騒音のまとめでございます。  結果といたしましては、令和5年度の月別の飛行日数ですけれども、370ということでありまして、令和4年度とほぼ同等の数字となってございます。月別の飛行回数については、令和4年度は3万6,000回だったものが、令和5年度については3万8,000回余りということでありまして、1,000件余りの増加という状況でございます。  騒音の中身ということですけれども、騒音の発生回数、こちらも飛行回数が増えていることによって、回数1,000件余りの増と。騒音の状況ですけれども、年間のLden値に関しては51.1デシベルということになりましてございます。令和4年度に比べて1.6デシベル上昇しているという状況でございます。  以下、細かい内容がずっと続いているというところでありまして、審査のほうをしていただければというふうに思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。それでは、審査願います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

区がいつも発表している航空機騒音のまとめも、本当に資料としてよくまとまっていますので、ありがとうございました。このような航空機騒音の測定のことを、丁寧にやっている区として、江戸川区はちゃんとやっているなと改めて思うところです。  まず、陳情の1番の説明会の話なのですけれども、改めて見ますと、コロナ禍前で終わっているという感じですね。説明会をやってきて。それと、実際に羽田新ルートが飛び出したのが2020年なのです。飛んでから1回も説明会をやっていないというのが、改めてこれでも分かると思いました。  たしか、2020年3月末だったと思うのです。2020年から始まったということでいいのですよね。コロナ禍で、少し減便になったけれども、それが戻ってきたみたいなそういうイメージで、この数字が示していると思います。それから、区のほうも説明会については求めていますというふうに、私が質問するといつもそういうふうに回答していただいたと思うのですが、この間、東京都には求めていないと思うのですけれども、国のほうにどんなふうに話をして、どんなふうに断られたのか、経緯があれば教えていただけますか。特に、資料請求ということでなくて、大まかな経緯で結構ですので。

藤戸潤

国に対しては、航空機の運用に関して、常に、丁寧な情報提供を求めてきたところであります。定期的に年に数回、国と意見交換をする場もございますので、そういった機会を捉えて、その場で、情報提供は丁寧にと。それから、こうして議会でご意見をいただくこともございますので、説明会の開催についても検討してほしいということで、要望を重ねてきたところでございます。それに関して、国からは検討するというようなことで答えをいただいているところであります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

国からは、一応、検討するというようなニュアンスの答えはいただいているということですか。言葉尻を取るわけではないのだけれども、つまり、やりませんということではなくて、情報交換をしながら、議会でもこんな意見が出ていますみたいな感じで、区が情報提供をしたときに、国のほうが、説明会開催については、検討するというニュアンスで答えていると理解していいのですか。

藤戸潤

私が着任してからということにはなるのですけれども、固定化回避検討会の推移についていかんというようなご意見もございました。それに対しての説明会について、我々としても、説明会の実施をしてほしいという意見があるということを伝えていますので、それに関して検討するという意見でございました。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

区がそういうふうに言っていただいているというのは、大変、私もうれしく思いましたけれども、もう話が広がってしまうけれども、固定化の委員会もちょっとひどいですよね、あまりにもね。もう2年以上開いてないから。すみません、ちょっとこれは独り言っぽく言いましたけれども、改めて意見として言いますが、国が見直すことも含めて検討するということで委員会を開いていたわけで、専門家も含めて。それが2年何か月か、全然開いていないということで、それは、かなり問題があるなというふうに思うので、改めて、そのことについては、区としても曖昧なので、ぜひ、説明会を開いてほしいということと、委員会そのものも開いてほしいということで、ぜひ、要望を言っていただければというふうに、改めて、意見と要望ということで、お願いしたいと思います。  次に、区が、一応検討するというニュアンスでおっしゃっていただいたということをちょっと期待したいなというふうに思うのですけれども、そこで、議会が改めて、陳情にあるように、議会としても説明会をやってほしいという意見書を挙げると、噛み合うかなというふうに思うのですが、ぜひ、私としては、意見書を上げる方向で皆さんの意見がまとまるといいかなというふうに感じております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

陳情は、教室型住民説明会の開催を求めるものですが、このオープンハウス型、コミュニティミーティング型というのは、教室型とはどういうふうに違うものかというところを、一言、ご説明いただきたいのと、頂いた資料のフェーズ6の最後、令和2年1月18日の開催が最後になっていますが、これが最後になって、その後、ほぼ5年近く行われてないわけですか。これが、最後だったのは、もともと計画的にこれが最後だったのか、どういうことだったのかというところで、分かるところを、この資料の理解を深めるためにお聞きします。

藤戸潤

オープンハウス型とコミュニティミーティングなのですけれども、オープンハウスに関しては、パネル展示等を並べて、ご想像していただく類のものになります。パネル資料を展示して、それに対して、説明員が個別に回答をしていくタイプの説明会と承知しております。コミュニティミーティングに関しましては、国土交通省の担当者が、集まった皆さんに対して、一問一答であったりとか、説明をするタイプの説明会というふうに認識をしております。  陳情者の方が求められている教室型説明会というのは、私にとって明らかではないのですけれども、コミュニティミーティングに近いものなのかなというふうに理解をしております。  オープンハウス型説明会が令和2年1月で最後になっているということに関して、こちらは、国が実施した説明会になりますので、意図等に関しては、残念ながら、今、私は承知はしておりません。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

教室型住民説明会というのは、恐らく、コミュニティミーティングに近いものかなというふうに私としても、拝察するところです。  先ほども申し述べましたが、羽田空港機能強化に関する住民説明会の江戸川区内での開催状況というところをまとめていただいたところで、直近かつ最後が令和2年1月ということで、もう5年になろうとしていますので、これは、やはり説明会をやっていただくべきではないかなというふうに私も考えるところであります。  その際に、教室型住民説明会ということで、質疑応答がしやすいというような形でご期待されているものかと思いますので、そのような形での説明会の実施が望ましいというふうに考えます。  陳情については、採択ということで、委員会として協議できていければなというふうに思います。やはり、もう既に運行もしているという中での発見とか気づきとか、国土交通省に対して、聞きたい、確認したいこととかがいろいろ出てきているのは当然だと思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

区外だった航空機の測定結果を見ますと、やはり、騒音は減っているどころか、増えている状況です。時間帯とか天候によっても違いはあるのですけれども、やはり、年々増えている状況は変わらないと思いますので、実態を説明するという意味での説明会と、この陳情者によりますと要望もあるようですので、それを国に伝える機会としては、意味があるのかなと思います。  この問題は、恐らく、国のほうとしても、板挟みになっているとは思うのです。要するに、日米地位協定とか安全保障条約があって、横田基地の問題があるわけで、東京の空が、なかなか、主権国家たる日本の思うようにいかないというか、アメリカに支配されているという状況がある中で、こうならざるを得ないということがありまして、私は、民主党政権のとき、国会で秘書をやっていたのですけれども、こういう問題はいつもあるのです。結局、地元に航空機騒音とかリスクが押しつけられて、それに従わざるを得ないみたいなのがあって、この問題は広く言えば、国の問題でもあるかなと思っています。

金井しげる
金井しげる無所属の会

先ほどの滝沢委員の意見と重なる部分があるのですけれども、新ルートの運用開始前には、いろいろ頂いた資料のように、説明会等々されていて、その実際に開始されて以降のことが、開始される前のミーティングなんかで、いろいろな地域の方の思いや意見というのはあったと思うのです。実際に運用されて以降、また、その意見が、思いが変わっている可能性もあると思いますし、また、運用されて以降の地域の方の思いなんかもあると思うのです。  運用前のミーティング的なことが行われていて、運用後にされてないという部分は、コロナ禍によるものだというふうなことで、今は状況が変わっていますから、十分、説明会的なことは可能だと思うので、区としてもそういうことを要望している、議会としても同じような思いで要望するということで、うまくかみ合う部分があると思うので、ぜひ、この陳情だけを見ると、新ルートについては反対だとかやめろということではなくて、説明会をしてほしいというところでありますから、これは議会としても、ぜひ、そのような方向で持っていってあげたいというふうに思います。  会派としても、羽田の新ルートであるとか、機能強化について反対するものではないので、この住民説明会ということでは、ぜひ、開催に向けて動いていきたいなというふうな意見です。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  次に、第49号の2、区政等に関する陳情について審査願います。  特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  以上で、陳情の審査を終了いたします。  次に、所管事務調査に入ります。  所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  次に、執行部報告に入ります。  はじめに、環境部、お願いいたします。

久保智

ここからは、今年の年末年始のごみ収集についてご案内でございます。例年と比べまして、変更点は1点です。  項目1、年末年始のごみ収集資源回収でございますが、年末の取り納めの部分で、燃やすごみにつきまして、こちら、例年ですと12月30日が年末の取り納めの日となるのですけれども、今回12月31日、大みそかまで収集をしたいと思っております。この変更点の理由といたしまして、燃やすごみは週2回、回収しておるのですが、火曜日と金曜日の収集地域におきまして、例年の対応になりますと、最終が12月27日、取り始めが1月7日ということで、間隔が10日間空いてしまいます。燃やすごみでございますので、この間隔の不便さを解消したいということで、今回、火曜日と金曜日の地域につきましては、12月31日まで回収をいたしますということで変更しております。こちらのご案内でございます。  ご案内の周知方法といたしましては、ホームページ、町内回覧、町内の掲示板、または、SNS等を活用しまして、この変更をお伝えしたいと思っております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、生活振興部、お願いいたします。

浅見英男

私からは、第47回江戸川区民まつりの結果がまとまりましたので、報告をさせていただきます。資料のほうをご覧ください。  当日は、おかげさまで好天に恵まれまして、たくさんの方に来ていただきました。資料の3番、来場者数の推計ですが、今回からビッグデータを用いた推計に変更をいたしました。具体的には、括弧書きをしておりますけれども、ヤフージャパンの「DS.INSIGHT Place」というソフトを用いて推計をしております。  それから、7番の模擬店の売上げでございます。前回から、約3割以上売上げを上げております。大きな要因としては、その次の8番の新たな取組の2番目、今回、飲食業組合の方が、食文化の祭典、今まで文化センターで行っておりましたけれども、区民まつりのほうに場所を移して参加をしていただき、当日のにぎわいの創出に大いに貢献していただいたと考えております。また、区商連コーナーも、前回の3倍の15店舗、出店をしていただきました。  また、都市交流コーナーでも、新たに3自治体を加えて14自治体に参加していただいて、模擬店の売上げに大いに貢献していただいたと思っております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、産業経済部、お願いします。

大滝正晴

私からは、2点、ご報告申し上げます。  1点目が、令和6年度江戸川区産業賞表彰式についてでございます。先般の産業賞選考会の際にもご案内させていただきましたけれども、受賞者の皆様への表彰式を来週12月9日(月)に執り行いますことを改めてご報告申し上げます。  ご来賓の皆様は、区議会議長、副議長、交渉会派の幹事長、生活振興環境委員会及び福祉健康委員会の委員長、各産業団体、連合町会の会長様などとなっております。  なお、精励従業員表彰の受賞者数につきましてですが、選考会で委員の皆様に審査いただいた際に、209名となってございましたが、選考会後に1名退職されましたので、208名となっております。  これにつきましては以上でございます。  ページをおめくりください。  続きまして、出会いイベント「えど恋」~2024冬~についてご報告いたします。  結婚を希望する区民の出会いを支援するため、区内在住・在勤の25歳から40歳までの独身男女を対象に、出会いイベントを12月22日(日)にグリーンパレスで開催いたします。出会いイベントにつきましては、昨年度から東京商工会議所江戸川支部のご協力の下、商工会議所の会員様や幼稚園、保育園など関係団体を対象に参加者を募集しまして、試行的に開催してまいりましたが、一定程度のノウハウが蓄積されましたので、今回、初めて一般区民を対象に参加者を募集いたします。  募集締め切りは12月9日(月)となっておりまして、ホームページ上から申し込みいただく形となります。  なお、申込みに当たりまして、本人確認書類のご提示と独身証明書の提出を必須といたしておりますので、真剣に結婚を希望されていらっしゃる方々が安心してご参加いただけるものと考えております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

区民まつりの報告があったのですけれども、模擬店の売上げがかなり伸びたという報告があったのですが、前々回、賞味期限切れのお菓子を売って、返金騒ぎが起きたということの報告があったのですけれども、その後の経緯はどうなのでしょうか。幾らぐらい、何件ぐらい返金があったのかということと、その後のお店というか、障害者団体だと思うのですけれども、どのような対応がなされたのかということをお聞きします。

浅見英男

返金は1件でございます。  それから、当該の事業者につきましては、安全性が確認されるまで、その当該の商品を売らないということで、協議をいたしました。今、現在も販売はしておりません。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。よろしいですか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

令和6年度、年末年始のごみ収集資源回収については、12月31日まで行ってくださるということで、住民としても、感謝で頭が下がる思いでございます。  あと、質問で、出会いイベント「えど恋」~2024冬~なのですが、参加費1,000円とありますが、区のイベントで参加費を設定しているのは珍しいなというふうに思いまして、これは何に使うものなのか、説明していただきたいのと、あと、募集に際して、何に使う参加費かということを明示していただくとよろしいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

大滝正晴

参加費につきましては、主に、当日のケーキ、飲み物の料金として活用させていただきます。  もう一点、内容の明示ということですけれども、今後の参考とさせていただきます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

以上で、執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

この前の日曜日に、西葛西の駅の北口で、星くず拾い大会が行われて、私も10分ぐらい、少し雰囲気を見に行ったのですけれども、親子連れがたくさん参加されていて、なかなか面白い雰囲気で楽しそうに、制限時間が1時間ということで、11時までに戻ってこないと失格ですとか言われて、聞いていましたけれども、これが中学生議会との関わりが紹介されたのですが、一番はじめ、私たちがこの大会をやりますと9月にたしか聞いたと思うのですけれども、そのときには、中学生議会との関わりという報告は、あまり、私としては認識していなかったので、その辺の関連について、少し整理してお話を聞きたいというのが一つ。  それと、当日の分かっている範囲で、一応、70チームとか募集枠がありましたけれども、どの程度の参加者だったのか、概要をお知らせいただければと思います。

藤戸潤

この土曜日に、星くず拾い大会を開催させていただきました。まず、概要のほうからなのですけれども、お申込みは36チーム、130名余りということでいただいて、当日にいらっしゃらなかったりとか、そのようなことで、31チーム、118名の参加でございました。ごみとしても、全部で76キログラム集まったということで、大変な量が集まって、皆様の活躍に感謝をしているところでございます。  中学生議会のことにつきまして、9月12日の生活振興環境委員会で、本件については、実施についてご報告をさせていただいているところでございます。明確にご説明は差し上げられなかったのですけれども、一応、中学生議会で検討されたことを、要望として出てきたものを検討したということで、申し上げたつもりではあったのですけれども、しっかり伝わっていなかった面があろうかと思います。不備についてはお詫びをいたします。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

ご報告して聞き漏らしたということもあったかもしれません。それは、こちらもお詫びしますが、プリントに書いていないと、読み落としてしまうみたいなこともありますので、中学生議会との関係というのは、割と大事だと思うので、今後もぜひ、そういうことがありましたら、イベントの紹介のところに、一言書いていただければ、忘れずに認識できるかなというふうに思います。  あと、いろいろと区の行事が重なるのはやむを得ないのですけれども、たまたま、この日、宇喜田・小島町会のわんわん・パトロールがありまして、場所は宇喜田公園だから、あまり重ならなかったのですけれども、西葛西、北葛西地域で、同じように、わんわん・パトロールと言いながらも、ごみ拾いもやっているから、重なって行事が行われたというふうに認識したわけですが、やはり、区民の皆さんにも、子どもたちも含めて、いろいろなことを働きかけていくということは、すごく大事だなと思いつつ、あまり、ごみ拾い大会がなくてもいいようなまちづくりができたらいいなというふうに、よく、パトランもやっていらっしゃいますけれども、そういうことを感想として持ちました。  また、何かありましたら、その都度お知らせいただければと思います。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

前回、ご提示いただいていました資料について、視察で触れられなかったのですけれども、前々回のときに、区民まつりで、会場マップで現在地が見つけられなかったというふうに質問しまして、前回、ご提示いただいていましたので、現在地をご提示いただいていたということでよろしいですか。

浅見英男

はい。その通りでございます。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

6か所に設置していただいて、現在地があったということで、大変失礼しました。四つの目で探したのですけれども、目が小さくてごめんなさい、見つけられなかったのですけれども、ちゃんと、もともと現在地がありましたということで、ご提示いただきましたので、ありがとうございました。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

執行部の名誉のためにおっしゃっていただいて。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

そうです。失礼いたしました。

浅見英男

すみません、先ほどの賞味期限のラスクの件なのですけれども、その後、保健所から安全が確認されたということで、先月から、販売を再開しております。失礼いたしました。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

そういう認識でよろしいですね。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

はい。

金井しげる
金井しげる無所属の会

土曜日に行われた星くず拾いイベントに戻らせていただきたいのです。大橋委員が言っていた、議会が絡んでいたから、議会にも報告が欲しかったというのは、私も、そのイベント自体が行われるということの期待感のほうで、その辺をあまり把握していなかったのですけれども、事前に報告があったということで、すみません。  また、今回は、区内全中学校のほうに、その案内も行っているということで、であれば、なおさら、先ほどの話ではないですけれども、中学生議会での出た意見が実現化させたイベントだというようなことの記載があったら、もう少し話題性もあったかなというふうなことです。  私も、今回、第1回ということで、地元の中学生を誘って、チームをつくって、参加をさせていただきました。大変、面白い、楽しいイベントでした。参加者は、みんな本当に楽しんでやっていたのだと思います。  帰りしなに中学生と一緒に話をしたりということの意見の中で、第1回ということですから、2回、3回があるだろうと、部長も100回、200回というふうにおっしゃってくれていましたけれども、もうすぐにでもやってほしいと、楽しかったということで、優勝する気満々で参加して、優勝を逃したから、すぐ2回目をやってほしいと、優勝したいというふうな大変な盛り上がりを見せておりました。  今回も、中学校全校に案内をして、参加者の要綱の中には、アンケートも答えさせていただいたのですけれども、この場も利用してお伝えをさせていただきたいのですが、小学生・中学生1人、大人1人含む3人から5人のチーム編成ということでしたが、中学生になると、保護者なり、大人を連れてのチーム編成というのは、ちょっと恥ずかしいみたいな部分があるみたいで、中学生は大人が含まれることは望ましいが、中学生だけのチームでも認めるというようなことになれば、せっかく、中学校全部に案内を出した上で、もっと中学生だけのチームで参加があったのではないかというような意見もあったので、それはそのとおりだなと。小学生はというと、保護者はいるべきだというふうに思うのですが、中学生ということであれば、離れたところであっても、電車やバスを乗り継いで参加したい子はたくさんいたと思うので、中学生はそれを認めるというようなルールを緩和していただけると、また、さらに、参加人数も増えて、盛り上がりのイベントになるかなと思って。第2回を期待しております。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、今後の委員会ですが、12月は18日(水)、午前10時を、また1月は9日(木)、午前10時の開催をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。                     (午前11時40分 閉会)