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委員会令和6年 8月 生活振興環境委員会2024/08/01

令和6年 8月 生活振興環境委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

所隆宏江戸川区議会公明党
発言24
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団
発言13
滝沢泰子無所属議員
発言11
藤戸潤
発言8
田村ひろし超党会派えどがわ
発言8
佐藤弥栄
発言7
河嶋とも子
発言7
大滝正晴
発言4
丸山茂
発言3
川瀬泰徳江戸川区議会公明党
発言2
金井しげる無所属の会
発言2
川合佐奈子江戸川区議会公明党
発言2
木村浩之
発言1
吉澤寿徳
発言1

// 発言(93件)

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。  署名委員に、川合委員、須賀委員、お願いいたします。  本日は、委員会終了後、協議会を開会し、都市視察についての協議を行いますので、よろしくお願いいたします。  これより陳情の審査に入ります。  はじめに、第25号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情について審査いたします。  前回の委員会で提出された資料について事務局から説明願います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

資料についての説明が今ありましたので、審査の参考としてください。  それでは、審査願います。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

資料を拝見すると、不採択が1区あるのですよね。板橋区ですね。理由とかそんなのは。

川瀬泰徳
川瀬泰徳江戸川区議会公明党

板橋のほうに同僚議員がおりますので、ちょっと聞いてみたいなと思いますけれども、7区が継続で審査をされているということでございまして、内容的にもかなりボリュームのあるものなので、さらにしっかりと調査してみたいというふうに私は思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかになければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。  それでは、そのようにいたします。  次に、第34号、自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に関する陳情について審査願います。

金井しげる
金井しげる無所属の会

ちょっと今更なのですけれども、この委員会の中で共有をしたいという部分で、資料請求がもし可能であればというところで、3月にオープンハウスが実施されたと思います。区民の方に対するアンケート調査だったり、反対の意見があっただろうというふうには思うのですが、その辺の結果について、ネットで見れば分かることかもしれないのですけれども、この場で共有したいという部分でペーパーで用意をしていただくことが可能かどうかというところが1点です。  それと樹木の伐採という部分で1,400本のうちの800本が移植をされると。伐採されてしまう600本のうちの病気で移植をしてしまうともたないという木の数と、それ以外の倒木の恐れがあるというところとか外来種であるという部分の内訳がもし分かれば、これも資料でいただくのがいいのか、口頭でも十分これは説明いただければ分かると思うのですけれども、その辺のところでお願いをしたいというふうに思います。  それから、内訳という部分では、移植をしてしまうともたないというふうな木が多いのかと思われるのですけれども、今回のこの事業自体がなくて、移植する必要も何もないということであれば、移植しなければその木はそのまま、成長するかどうかはともかくとして、その場で生きていけるのかなというふうに思うと、そこの部分に関しては、この陳情者の森を守るという部分には当てはまるのかなというふうに思うのですけれども、ただ、この事業を進めていく上で、いろいろなことが言われているのですけれども、多分、敷地にかぶる部分の木を全部伐採してしまったほうが多分コスト的にもかなり安いと思うのですよね。どの木が元気でどの木が病気だから移植に耐えられないとか、倒木の恐れがあるとか、外来種だという調査をした上で移植する部分は移植をすると。そうではない部分は伐採という。本当は、その部分の木を全部伐採してしまって新しく建物を造るということのほうがかなりコスト的には削減できる部分かと思うのですが、そこはだけどやっぱり木を守るという部分で、かなり都のほうも配慮をして移植という選択をしていることだと思います。だから、そこは本当に闇雲にというところではなくて、かなりの配慮があるなというふうに私たちは感じているところであります。ですから、比率の部分のところと二つ、資料をもしご用意いただけるのであればというところで、いかがでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

資料ということについては、アンケートの結果ということですよね。伐採する木の中の理由の内訳。  これについては、今ここでは返答できればそれでもいいというお話だったのですけれども、それはお答えできますか。

藤戸潤

アンケートの結果につきましては、公開されているものがありますので、ちょっとお時間いただければというふうに思います。確認させていただききますので。  内訳につきましては、これも確認をして資料が出せるかどうか東京都に確認をしたいというふうに思います。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

その前に、委員会として金井委員からの資料請求について請求するということでよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、できるところで資料としてお願いしたいと思います。  あと、何か残っているお答えありましたか。質問、大丈夫ですか。

金井しげる
金井しげる無所属の会

よろしくお願いします。  あと、やっぱりネットとか見ると、樹木であったり、伐採とか太陽光パネルとか生き物とか何とかという単語が勝手に結びつけられて、印象が異なるような内容で出ているということがすごく目に付くのですね。全く事実ではないと思うのですよ。今までやり取りさせていただいた、私なんかが知っているような状況とは全く異なっているものがネット上には出ていて、やっぱりなかなか本当のことというか、理解ができない部分が多いと思うので、やっぱりよりこれを整理していただいて、分かりやすく区民の方、都民の方に伝わるような内容に整理をしていただきたいと、改めてその辺を要望しておきたいと思います。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

私も前回、建物の位置を少しずらすことで樹木の伐採がまた違ってくるのではないかという意見も申し上げました。やっぱりいろいろな角度から皆さんの意見をまとめていくというのは、都としても受け止めてほしいというふうにすごく思うのですけれども、この前の委員会で、直接、都とパイプはないけれども、都市開発のほうでパイプがあって、聞ける範囲は聞いていただけるような、そんなイメージを持ったのですけれども、何かそのことで報告を皆さんにしたほうがいいことがあればお聞かせください。

藤戸潤

前回の委員会で何点か確認事項をいただいておりまして、ご報告させていただければと思うのですけれども、よろしいでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

お願いします。

藤戸潤

5点ほどの確認事項をいただいてございます。  1点目が5月12日に淡水生物館の工事に関連して、小学生による生き物の引っ越しイベントがあったと。これについて事前に都から区に情報があったかという確認でございます。これにつきましては4月30日に東京都がプレス発表をしてございますが、プレス発表の直前に区に連絡がございました。  2点目が、建物の施設の位置をずらすことで樹木の移植、伐採を減らせないかという確認事項でございました。東京都からは、葛西臨海水族園の整備事業に関するよくある質問、前回の委員会でリンクをお示ししている資料がございますけれども、こちらの9番の内容と全く同じ内容の回答がございました。要旨としましては、新しい水族園を敷地の北寄りに造ることによって既存の水族園との間にスペースができますと。そのスペースを有効活用して公園全体の回遊性の向上であったり、あるいは活性化に役立てることができる、そのような内容でございます。全文については、よくある質問の9番をご覧いただければというふうに存じます。  3点目が、親水族園の施設整備について、江戸川区の住宅等整備基準条例に基づく協議の中で、樹木の伐採について要望することはできないかという内容でございました。こちらについて都市開発部に確認しましたところ、条例に基づいて申請された敷地面積に対して、緑地の面積、あるいは樹木の本数等の規定がございます。この規定に基づいて協議を行っておりますけれども、その伐採や移植について規制はございませんので、そこは協議事項にはなっておりませんということでございます。今後、水族園の施設の整備についても同じように協議は行われていくという回答がございました。  4点目が、水族園の整備に関して環境調査が行われているのか、環境アセスメントが行われているのか、必要性はないのかという確認でございました。これに関しては、東京都から水族園の施設整備事業については、環境影響評価条例による環境影響評価の対象事業に該当しないため、評価は実施しませんという回答がございました。  それから、5点目、水族園の整備に関して区が住民説明会を求めたことがあったかという点でございますけれども、区からは東京都に対しては適切な情報発信を常にお願いをしているということでございます。都市開発部にも確認をいたしました。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

ほかの部局と連絡を取っていただいて、丁寧に回答いただきましてありがとうございました。  これはもう意見になるのですけれども、施設の位置についてはその9条で回答されていると言ったのですけれども、北寄りにするという、芝生広場を半分以上使ってするということは前から提案があって、芝生広場のもっと入口に近いほうに動かすことによって樹木の伐採が減るのではないかというのが、この前含めて私が言った意見なのですけれども、その回答ではそういう書き方ではなかったものですから、意見として言わせていただいたところです。  それから、最後の説明会のことなのですけれども、適切な情報発信を求めているということで、これは当然区としてやっていただいて、私としては引き続きお願いしたいところですが、この前の委員会の中で説明会についてご答弁いただいた中身で私の聞き違いでなければ、都の説明会を区民が求めているということを区のほうから言うことは可能だというふうに答弁を聞こえたのですけれども、その辺りをもう一度確認したいのですが、どうなんでしょうか。

藤戸潤

住民説明会に関して、東京都が住民説明会を開催する予定はないということはご説明をさせていただきました。その中で、区が説明会を求めるかどうかということについて、お答えはしてないのではないかと思うのですけれども。適切な情報発信は常に求めているということではあります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

では、ちょっと聞き違いだったのかもしれませんが、都が説明会をするつもりないというのはお聞きしていますし、その代わりに先ほど金井委員もおっしゃったオープンハウスで説明会をやったという形を取ったのは承知しています。ただ、説明会の中身が、この前も意見を言ったのですけれども、ホームページで書いてあることとほとんど同じものが展示されていて、一つだけ違うのが模型だったわけです。その模型を、私が写真を撮ってもいいですかと聞いたら駄目ですと言われて、困ったなと。何か情報がちゃんと伝わらないななんて思いながら帰ってきたという経緯が私個人としてはありました。多くの方が建替えについては関心を持っておられるということで、事実に基づかないことがどんどん飛び交っていったら、それは問題だなと私も思いますので、やっぱり正確な情報を区がきちんと東京都に、随時、適切な情報を区民に伝えたいので、きちんと適正な情報ということで。特に、誤解されているというふうに捉えているところがあれば、そこをもうちょっと丁寧に東京都が説明するという、ホームページで追加して、いつも説明していますよね。だから、江戸川区からいろいろな声が出ているということをお伝えいただいて、それが東京都のホームページに反映されるということならまだ分かるかなというふうに思うのです。説明会ができないということになると、区民としてはどんなふうに聞きたいことを聞いていくかというのがはっきりしないものですから、区民としてできることというのは、東京都がやらないと言っている以上、どんなことが考えられるのかなというふうに今思ったのですけれども、東京都に何か意見を言っていくという、直接、そういういわば区長の手紙みたいな形で意見表明していくとか、そういうことしか方法はないのでしょうかね。その辺は、区として東京都にこういう陳情が出ていますよというのを言うというのは、やっぱりやってもらえないのでしょうか。その辺りもう1回お願いします。

藤戸潤

こうした議論があって意見が出ているということは、東京都には当然伝えております。その上で、区としては適切な情報発信を求めている、こういうことでございます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

そういう議論があるということを届けていただいているというのは、まずはよかったと思います。  やっぱり区民の声が陳情として出されて、私たちがいろいろな調査をしながら意見を述べていくということを、都のほうにぜひとも賛否両論届けていただいていいと思うのですけれども。今後の情報を区民に知らせるということでいうと、東京都のホームページしか方法はないということなのでしょうか。ちょっとその辺りをもう1回、何か確認するのも変なのですけれども、説明会をやってほしいという陳情がありますのでね。つまり、東京都が説明会をやらないという以上は、もうホームページでやるしかないという判断をするしかないのですけれども、そのほかに何かルートはないのかなと。区民へどう情報を知らせるかということでの区の態度というのでしょうか、何かあったら教えてください。

藤戸潤

本件につきましては、都の事業でございます。都の責任と判断において適切な情報発信をしているものというふうに考えてございます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

そういうふうにお答えになるとちょっと言いようがなくなってしまうのですけれども、では、また次回、資料とかいただきましたら意見として必要があれば言わせていただきます。  説明会に関しては、引き続きやるべきだという意見を最後に述べて終わります。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ご説明の中で江戸川区の住宅等整備条例上の協議を江戸川区と公園設置者である東京都で行ったというところについて、東京都から申請された敷地面積、緑地面積、樹木の本数についての協議があったということなのですが、緑地面積、樹木の本数、敷地面積についても具体的にどういうような協議だったのかというところをお聞きできましたら幸いです。あるいは、それを確認して、また次回ご報告いただくという形でお願いすることがあるいはできますかというところで。

藤戸潤

所管ではありませんので、つまびらかには把握してないのですけれども、確認をして回答が得られるかどうか確認したいと思います。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

住民説明会については、区民から江戸川区に対して、都に住民説明会の開催を求めてほしいという意見であるとか、江戸川区議会から東京都に住民説明会を実施してほしいという要望が出ているということは、江戸川区から東京都に伝えておられるということで理解をいたしました。区民の声をそのように届けてくださるご尽力に感謝します。  もし可能であれば、資料請求として東京都における自然の保護と回復に関する条例については、該当するのかしないのかというところを確認していただいて、今日、環境アセスメントについては該当しないのであると東京都の環境影響評価条例に該当しないということでご確認いただいてご報告いただいたのですが、東京都には東京都における自然の保護と回復に関する条例というものがございますので、こちらの運用では、どうなっているのかというところも確認していただいて、情報共有いただけると大変有り難いのですがいかがでしょうか。

藤戸潤

では、そちらの条例に該当するかどうかも確認をして回答いたします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

滝沢委員、よろしいですか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

よろしくお願いいたします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

では、ほかになければ、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  以上で、陳情の審査を終了します。  次に、所管事務調査については、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、そのようにいたします。  次に、執行部報告に入ります。  はじめに、環境部、お願いいたします。

佐藤弥栄

今週も、身の危険を感じる暑さが続いておりますけれども、エッセンシャルワーカーへの熱中症対策についてであります。  6月21日の生活振興環境委員会でも一度報告をさせていただきましたが、エッセンシャルワーカー(区が委託する従事者)向け熱中症対策となります補助事業、こちらのほうを行わせていただきたいと思います。  熱中症リスクが高い熱中症警戒アラート等の発表時においても、業務を中止・延期できない公衆衛生に関わる区委託業務に従事するエッセンシャルワーカーを対象としております。各所管課から出されました対象事業者と東京都との確認で、廃棄物運搬、資源・粗大ごみ回収、公園・手洗い所清掃、管理などの約1,800名程度が対象となりました。ファン付き作業服などの購入費補助としまして補助率3分の2、従事者1人上限2万円で、区が3分の1、都が3分の1、事業者3分の1で実施させていただいております。  今年度に入ってから東京都の補助制度の拡充ということと、エッセンシャルワーカーの安全配慮の観点から、この夏場に対して早急に対応させていただきたいと思っております。予算につきましては第3回の定例会で補正をさせていただき、対応させていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、生活振興部、お願いします。  区民課長、お願いします。

河嶋とも子

私からは、住民票、戸籍証明書等のオンライン申請の導入についてご説明させていただきます。  現在、郵送請求を受け付けている住民票や戸籍証明書などについてマイナンバーカードを活用したオンライン申請を導入いたします。本サービスの導入により郵送請求よりも3日ほど早く請求者のお手元へ証明書をお届けすることが可能となります。また、手数料の支払いを電子決済で行うことにより今まで定額小為替を購入いただきましたが、そういったことが不要になるなど、請求者の利便性の向上を図ってまいります。令和6年8月19日より利用を開始いたします。対象の証明書等につきましては別表のとおり住民票関係、戸籍関係、税関係19種類となりまして、今現在ホームページで公開している証明書の関係と同一でございます。本日より広報えどがわや区ホームページに掲載して周知をしてまいります。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

次に、産業経済部、お願いします。

木村浩之

私からは、第49回江戸川区花火大会の実施についてご説明いたします。従前とは違った主な変更点を中心に説明いたします。  まずは日時です。通常ですと8月の第1週の土曜日ということですが、ご案内のとおり、今年度は令和6年8月24日の土曜日に行うこととしております。また、打上げの時間は7時15分ではありますが、打上げ終了の時間は10分繰り上げまして8時20分としております。プログラムを10分間短縮いたしました。特色のところで二つ目に書いておりますが、この対応としまして、従前はテーマが八つであったところを七つにしまして展開していきたいと思います。ただし、打ち上げの総数1万4,000発は従前と変更がございませんので、一つ一つのテーマを濃密かつ重厚な内容としております。  それから、自主警備体制のところですが、1,254人ということで、従前よりも増員をしております。主なところでいいますと区の職員で30名、それからガードマンで28名、また、その他スタッフというところでありますが、今回、有料席を導入することに伴いまして、有料席周辺での対応のためのガードマンを配置するということであります。  7の新規取組につきましては、今触れましたが、有料席、区民限定席の導入、ご案内のとおりでありますが、導入してまいります。現状では、およそ95%の席が販売終了しております。まもなく完売を迎えるのではないかと思っております。一方で、協賛金につきましても800件の事業者、また個人の方からお申込みいただきまして7,000万円を超える協賛金をいただいております。  周知につきましては、本日8月1日号の広報えどがわで大きく取り上げてお知らせをしておるところでございます。花火大会当日は、安心安全な運営はもとより、魅力ある大会としてまいりますので、よろしくお願いします。

大滝正晴

私からは、令和6年度江戸川区産業賞表彰選考委員会開催日程等についてご案内申し上げます。  区内の優良企業や精励従業員の方などを表彰する江戸川区産業賞表彰式につきまして、今年度も12月に実施する予定でございます。  それに先立ちまして、表彰対象を選考する選考委員会を10月17日(木)、午後1時半より本庁第5委員会室にて開催させていただきます。  こちらの選考委員会のメンバーでございますが、生活振興環境委員会の委員の皆様全員と江戸川区農業委員会会長、それから地域工場団体、東京商工会議所会長、区商連などの各産業団体代表の皆様、そして副区長、産業経済部長となっております。選考いただく内容としましては、優良企業、優良商店、優良農業、技術功績、SDGs推進事業所、精励従業員などがございまして、現在8月9日締切りで各賞の推薦を受け付けているところでございます。  つきましては、委員の皆様におきましては、お忙しい中大変恐れ入りますが、10月17日の選考委員会にご出席のほど何卒よろしくお願い申し上げます。  なお、選考委員の委嘱状につきましては9月に改めてお渡しさせていただきます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ただいまの報告について何かご質問はございますか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

住民票、戸籍証明書のオンライン申請についてお聞きします。  料金とか手数料、リアルでやるのと違うのかどうか。クレジットカード決済なのだと思うのですけれども、料金をお聞きします。  あと、セキュリティを聞きます。  あと、これは自分でプリントアウトするのだと思うのですが、窓口で出されているのと大きさとか同じなのか違うのかお聞きします。  あと、このグラファーという会社ですが、実績が23区のうち9区なのですかね。トラブルとか、これまで何か問題等あったのかどうかをお聞きします。  あと最後に、全体で年間どのくらいあるのか分からないのですけれども、このスマート申請に移行することによって、何割ぐらいがこっちになるのか、想定されているのだとしたら、それをお聞きします。

河嶋とも子

まず、1点目の費用について、手数料は窓口で手数料を発行しているものと同じでございます。  それから、セキュリティの問題ですけれども、セキュリティに関しては、区のセキュリティポリシーに則って対応してまいります。スマート申請のグラファーという会社と区のホームページをつなぐということで対応をしてまいりますので、セキュリティに関しても問題なく行っていきたいと思っております。  それから、窓口で発行しているものと同じ証明書かというご質問だったかと思いますが、証明書に関しましては、窓口でも郵送でも同じものを発行しております。  それから、グラファーの実績につきまして、23区中グラファーを導入しているのは4区ほど現在ございます。4区いずれもヒアリングしてまいりましたが、実績に関しては問題はございません。また、グラファーは、参考までにデジタル庁にもこういったサービスの情報提供をしている企業でございます。  それから、最後に目標でございますが、郵送請求、現在年間約7万5,000件ほど申請をお預かりしております。3年間で約8割、6万件をオンライン申請に導入していきたいと考えているところでございます。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

セキュリティのところで、技術的には解決されているところが多いとは思うのですけれども、例えば同じ家族で、夫の申請を妻が夫のマイナンバーカードを使ってやることなんていうのは可能なのでしょうか。それから、日本全国どこでもできると思うのですが、例えば外国でもできるのですか、Wi-Fiがあれば。

河嶋とも子

現在、サービスは日本国内での提供となります。  2点目のご主人のものを奥様がパスワードを使ってというご質問なんですが、マイナンバーカードの利用規定に関しては、他人の方にパスワードを教えるということは想定してございませんので、ご本人がご自分の名義でマイナンバーカードを活用して申請していただけると考えております。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

海外でWi-Fi環境があっても、できないのですか。国内限定ということなのでしょうか。

河嶋とも子

Wi-Fi自体は使えると思いますけれども、サービスに関しては改めて確認してまいります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

エッセンシャルワーカーの熱中症対策について確認というかお聞きしたいと思います。  対象者が増えたのはとてもよかったと思います。具体的に1,800名程度と想定されているのは、事前の調査をされたというふうに想定するわけですけれども、例示されている公園・手洗い所清掃、管理というあたりだとシルバー人材センターが浮かぶわけですけれども、具体的な事業者としてはどんなところが想定されているのかなと思いまして。区が委託する従事者の事業所はどんなところを想定しているのか。教えてください。

佐藤弥栄

こちらのエッセンシャルワーカーの業種につきましては、東京都等も調整させていただきまして、最終的にお示ししている中身で、暑さが厳しい中でも業務を中止・延期できない公衆衛生に関わる区の委託事業者ということになりますので、今お話がありましたシルバー人材センターさんのほうもこの中には入ってきているところがあります。大きく清掃の関係と、あとは水とみどりの公園の関係ですね、そちらのほうがメインになっているかというところでございます。最終的には、お示しています1,800名程度になりましたということであります。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

補助事業の案は1回だけというふうにこの前説明があったような気がするのですけれども、消耗品ですから、今後も何か要望があれば対策というのも一つの方法としては今後の継続もあるのかななんて単純に感じたところですが、今回は単年度限りというふうに理解しているのですけれども、今後の熱中症対策については、その時々にまた判断するという理解でいいのでしょうか。それともこの1回で終わりということなのでしょうか。

佐藤弥栄

今回、こちらにつきましては、東京都のほうもある意味確認的な部分もありまして、これに対しての報告の部分もございます。そういったところから、今後につきましては、その状況も見定めた上でまた検討していく形になるかと思っております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

まちで見かけることが多くなりましたファン付きの作業服、本当にこの補助が出たというのは、大変私は歓迎されるかなと改めて思います。  前にお聞きしたときに、要するに、外で作業していて暑さが厳しい中でもその作業が必要だということ、ここに書いてある中身なのですけれども、今後、対象者をもっと広げる可能性というのはどうなのでしょうか。区が委託する従事者だから、それ以上広がらないということもあるのでしょうけれども、ここに書いてある対象事業者が広がる可能性というのは今のところはないですか。そこだけちょっと確認してください。

佐藤弥栄

今回の人数でありますけれども、最終的には東京都の担当にも確認した上で定まったところもありますので、現時点ではこれが最大の従事者数というふうに考えております。  今後につきましては、その時の状況で変わってくるところもあると思いますけれども、ここにつきましては東京都とも確認をしながら考えてまいりたいと思っております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

エッセンシャルワーカーの熱中症対策となる補助事業についてお聞きします。  これは、補助対象者は従事者個人ということになりますか。何が聞きたいかというと、補助率が3分の2、上限2万円、従事者1人当たりということなので、残りの3分の1は個人が自己負担して個人の所有するものとして買うということなのでしょうか。  それから、その予算について、江戸川区議会の今年の第3回定例会に補正予算案を提出ということなのですが、東京都としてはそれで良しとするのか。前回も申し上げたのですが、やっぱり議決をしていないとか、専決処分をしていなくてお金を先に江戸川区から出していくということが、ちょっとどういうふうに理解したものかというところが気になりまして、教えていただきたいです。

佐藤弥栄

こちらでありますけれども、まず事業者に対して3分の1負担していただくという形になりますので、区が委託する従事者ということでありますけれども、業者に対して補助するという形になります。ですから、事業者が労働契約法ということもありますけれども、その安全配慮の部分でお渡しいただくような形になるということであります。  あと、補正の関係でありますけれども、まずこの夏を乗り切るために先に購入していただいて、後から各事業者のほうにお支払いする形になろうかと思いますので、まず対策としては、そのものを購入していただいてしのいでいただいて、その後に予算としてはお支払いするような形で考えているところであります。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

補助については、すみません、私が資料の読み誤りをしていて、ファン付き作業服の購入費のうち、区が3分の1、都が3分の1、事業者が3分の1で、事業者に対して行う補助ということで理解しました。後者については、このような江戸川区長の予算の考え方について東京都との協議では、東京都への説明とか東京都に対する確認とかそこを先ほどお聞きしたのですが、その点。

佐藤弥栄

こちらにつきましては、都ともこの部分については確認させていただきまして、後で払う形でも特に問題ないということでは確認しております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

やっぱり私としては予算に関しては、大変暑いので、今の時期に急いで対応する必要があると。今、毎日お仕事をしている方にこのファン付き作業服を一日も早く使ってもらうほうが良いのは大賛成なのですけれども、やっぱり予算が決まっていないものを先に使ってくださいというのはちょっと変だなと、専決処分なりという考え方も場合によっては必要なのかなということを思いまして、これはちょっと議会としても受け止めるべきところかなと。あまり先例みたいになってしまうと、財政民主主義の原則が揺らいでいくということがあると思うので、大きな課題として受け止めるべきことが今起こっているなというふうに思いました。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ご意見ですね。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

あと、もう一個、すみません、意見で。  令和6年度江戸川区産業賞表彰選考委員会の開催について、いただきました。この中で、SDGs推進事業所表彰というのは、斉藤区長になられてから登場した表彰かなと思います。SDGsのゴール全てに対して取り組んでいくということが大切というのがSDGsの考えだと思いますので、SDGsのテーマの中でこれをやっているからということだけではなくて、全てのゴールに向けて漏れのないように取り組んでいくというような、本来のSDGsにうたっている取組みについてということを念頭に選考していくということが大切だなというふうに思いましたので、ちょっと意見として申し上げました。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

河嶋とも子

すみません、先ほどの田村委員からのご質問に関して海外利用ができるかというご質問いただきましたので、お答えさせていただきます。  やはり確認しましたが、海外利用はできませんので、申し添えておきたいと思います。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

それは制度的にできないということなのか、技術的にできないということなのか、お聞きします。

河嶋とも子

今、こちらの導入する株式会社グラファーさんは、できませんという回答をいただいております。制度的なものか、あとはマイナンバーカードを活用してというところが、今現在は制度としてできないという、そういう状況でございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

よろしいですか。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

恐らく技術的にはできるのだと思うのですけれども、分かりました。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

以上で、執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

二つあります。まず、一つが江戸川区の産業振興計画について確認したいことがあります。  この前、パブリックコメントを取って、計画の中身が確定される方向だと思うのですけれども、5月のときの委員会の意見募集の資料では、計画の期間が令和6年度から令和8年度の3年間というふうに書いてあったのですね、いただいた資料では。でも、出された計画案には期限の定めがないというふうに書いてありまして、その違いに私も後から気が付いたものですから質問するのが遅くなってしまったのですけれども、そういう計画の期間を定めないというのはどういうことなのかなという。  それと、一番初めにいただいた資料では期間があったけれども、それがなくなったという違いについて委員会で特段に聞いてなかったものですから、そういう違いがあった場合には、委員会に報告していただけないかと。  以上、2点なのですが、どうでしょうか。

大滝正晴

委員がおっしゃるとおり、今回の産業振興計画につきましては、当初、令和6年度からの3か年計画ということで検討を進めていたところでございます。しかしながら、パブコメの前に4月とか5月に行わせていただいた各産業団体との意見交換ですとか庁内での議論の中で、景気動向や社会情勢、事業者のニーズといったところが、半年先の経済状況を見据えるのも困難な状況の中で、3年先を見据えた具体的な取組みを示すのが非常に難しいのではないかといったご意見がございました。そこで検討を行った結果、産業振興におきましては、産業実態、ニーズに合わせた施策をタイムリーに打つことが重要であり計画期間は3年間と定めるのではなく、1年ごとに毎年その時々の経済環境、産業実態に合わせてフレキシブルに取組内容を見直していく形がよいのではないかという判断に至りまして、計画期間を3年間ではなく、計画期間を定めないという形に修正し、意見募集を行わせていただいたものとなっております。  2点目の、委員会でご報告がなかった点につきましてはお詫び申し上げます。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

一番初めの資料と違った場合には、今、計画を聞くとそれなりに理解できますので、引き続きお願いします。見直しをそういう意味では毎年やるような経済状態だと判断してそうしたということも理解できましたので、そのこと自体は説明が分かりましたので、納得しました。  次、二つ目のことなのですけれども、樹冠被覆率ということについて確認をさせてもらいたいのですが、みどりの基本計画の樹木伐採行為の届出制度の導入というのもありまして、樹木の問題がすごく話題になっているので、この2点を改めてお聞きしたいと思います。樹冠被覆率という視点は私も比較的最近知ったのですね。要するに緑の体積、枝をどれだけ伸ばしているかというのを、樹冠被覆率というふうに諸外国ではかなり取り入れているというのを比較的最近知ったので、やっぱりそういう視点が必要なんではないかということで、この前、本会議でも牧野区議が質問しているわけですけれども、そのときに、部長のほうからみどりの基本計画に全て網羅しているというふうに書いてあったものですから、でもやっぱり網羅して、いろいろな視点が書いてあるから、そのこと自体はみどりの基本計画というのは非常にまとまっていると思いますけれども、この世界的に言われてくる樹冠被覆率の捉え方というのも、私はみどりの基本計画に入っていると言いながらも、具体的にそこを大事にしていくような視点というのでしょうか、計画を準備してほしいなというふうに思うのですけれども、その辺は、このみどりの基本計画のどの辺りを見ると分かるのかということが一つと、さっきちょっと触れましたけれども、樹木伐採行為の届出制度の導入について、どんなふうにお考えなのか。2点お聞かせください。

吉澤寿徳

2点ほどあったと思うのですが、ちょっとすみません、私も不勉強で大変申し訳ないのですが、確認して次回の委員会で報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

突然の質問で、もっと事前にお聞きしておけばよかったかと思いながらも、大事な点だと思いますので。  みどりの基本計画の概要版でポイントを絞って書いてありますので、これをさっと見て、私なりに改めて質問したいなと思ってその他で言いました。次回によろしくお願いいたします。ありがとうございます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

前回、ひと涼み処のことを聞かせていただいて、その後の一之江コミュニティ会館で夏休み期間中に学習室の開放を小学生、中学生対象に行っているということを知りまして、とてもよい試みだなと思ったのですが、不勉強で申し訳ないのですが、これは今年度からなのか、以前からやっていたのか、良い取組みだと思うのでちょっと概要を教えていただきたいと思って発言します。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ひと涼み処のこと。それとも勉強の。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

これ、ひと涼み処とは別にやっていることなのですかね、夏休み学習室については。涼むということでも使えるということで着眼してお聞きします。

河嶋とも子

一之江コミュニティ会館とお話がございましたが、実は松江コミュニティ会館で以前から行っておりました。夏休みの期間、コミュニティ会館の空いているお部屋を活用して、近隣のお子様方に夏休みの宿題などをやっていただくための場所として提供しておりました。今年度から一之江コミュニティ会館の和室にも広げてご利用をいただいているという、そういうところでございます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

松江コミュニティ会館で以前から行っていて、これを広めていこうということで一之江コミュニティ会館と松江コミュニティ会館の2館で行われているというふうにお聞きし、理解しました。すごく暑い夏で落ち着いて過ごせて、学習できる環境を小・中学生に提供するというのはとても大事だし、良いことだと思うので、ほかの地域でもいい形で広がっていけばいいなということを希望して終わります。ありがとうございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

ほかにございますか。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

前回の委員会でご報告いただきましたマッチングアプリのSTARTセミナーが7月13日に終わっているかなと思いますので、前回お伺いしました定員を上回る予約があったと思います。会場とオンラインの最終の参加者数と、あと、状況を教えていただければと思います。

大滝正晴

マッチングアプリのSTARTセミナーを7月13日にタワーホール船堀で開催させていただきました。会場定員40名に対して会場は48名、オンライン参加は定員100名に対して8名の参加でございました。非常に皆さん、積極的にお話を伺っておりまして、アンケートの結果でも6割以上の満足度をいただいたところでございます。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

マッチングアプリは、私は50代ですけれども、私の友人も利用して、結婚希望者でしたので結婚に至ったということがあるのですけれども、今の時代、本当にマッチングアプリを利用される方も増えていらっしゃいますし、同時に対面で相談したいという方もいらっしゃると思いますけれども、両方とも大切なことだなと思っておりまして、私も区民相談を受けたときに、もう皆さん重々承知だと思うのですけれども、結婚を希望される方の婚活支援と、あと子育てを第一に取り組んでもらいたいというお声を区民の方からいただきましたので、引き続き、継続してよろしくお願いしたいと思います。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

3点ありまして、一つは今のマッチングアプリに関連してなのですが、いろいろな会社が参入していて、詐欺被害も多いと聞いているのですけれども、本区と連携する会社名は忘れたのですが、そうした詐欺被害を回避するような安全対策を改めてお聞きします。  あと、もう一点は、6月21日に脱炭素社会ということで地域エネルギー会社の説明があったのですけれども、その後、環境省のヒアリングは続いていると思うのですが、その経緯をお聞きします。そのときに私が質問したのが、特にバイオマスの熱効率の問題を指摘したのですが、同時にリスクがあるやにも聞いていまして、例えば直近でも北海道の石狩市で、木くずのペレットから発火して誰かがけがをしたとかという事故もあって、その後、経産省で資料を調べたのですけれども、かなりこの2年間ぐらいで木質ペレットにまつわる事故が多いようでして、火災です、主に。なぜ多いかというところも指摘されているのですけれども、貯蔵している段階で発酵して火災するというような事故があるようで、それに対する対策も国のほうでいろいろ考えられているようなんですが、本区でも太陽光のほかに、バイオマスを通じて、発電というよりもボイラーを温めるというような工程があるようなのですが、リスク安全対策がどうなっているのかをお聞きします。  次に、最後ですけれども、今日8月1日から特に後期高齢者に対して、マイナ保険証を持っている人、持っていない人、関係なく、後期高齢者の保険証、この色で送られているようなのですけれども、マイナ保険証を持っている人まで送る意味があるのかどうか分からないのですが、この委員会ではマイナンバーカードを所管していると思うのですけれども、そのマイナ保険証との関係でお聞きしたいのですが、マイナ保険証は医療保険課の加藤課長が対応していると思うのですけれども、先ほど聞きましたら、江戸川区の国保加入者の49%がマイナ保険証に加入していて、後期高齢者は54%ということだったのですけれども、約半分しか加入していない状況なのですね。そうこうしているうちにどんどん制度が進んでいるようでして、この紙の保険証はもう来年7月いっぱいで有効期限が切れるようなのですが、そうした中で8割がマイナンバーカードを持っているのですよね、80%。しかし、一方でマイナ保険証は半分ぐらいしか持っていない。要するに、患者の半分しか持っていない状況で、二分化された状況の中で、今後病院を受診するようなことで、病院サイドも患者も混乱していくと思うのですが。  特に後期高齢者の75歳以上の方、マイナ保険証を使って病院に受診する場合に、4桁の暗証番号を忘れてしまったときに顔認証で対応するということなのですけれども、マイナンバーカードをつくるときに顔認証をしている人の割合というのはどのくらいなんでしょうか。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

3点ですけれども、まず、マッチングアプリから。

大滝正晴

まず、1点目のマッチングアプリの詐欺被害対策についてお答えいたします。  今回、連携協定を結ばせていただいたのは株式会社タップルという会社でございます。こちらの会社でやっておる技術的な詐欺被害対策の主なところをご説明申し上げます。  まず、公的証明書を利用した本人確認がございます。あとは空港の入出国ゲートなどにも採用されているパナソニックの顔認証機能を用いた本人確認をやっているということです。あと、24時間365日オペレーターによる監視パトロール、やり取りのメッセージの確認を行っておりまして、それ以外にもAIを用いた悪質ユーザーの早期検知とか、あとはトラブルがあった場合のLINE電話サポート、あとは万が一、何か不審なやり取りがあった場合の報告機能があったり、また、独身偽装などの何か疑念がある場合には、独身証明書の提出を求めたりといった対策を取っているというふうにお聞きしております。

佐藤弥栄

先ほどの脱炭素先行地域の部分ではありますけれども、一応スケジュール的な話を1点目ということで、まず、6月28日までに応募締切りということでありまして、区としても28日に応募させていただいております。1回目のヒアリングということで、先進性、モデル性のヒアリングということで、これにつきましては7月9日から12日の間に行われておりまして、本区のほうでもヒアリングのほうを実施させていただきました。その後、それを通過すると、8月の来週になりますが、5日から9日の間に今度全体のヒアリングということになります。それをクリアできた暁には、8月29日から9月6日の間に有識者のヒアリングがありまして、最終的には9月末か10月頭ぐらいに結果が公表されるというふうな流れになっているところであります。  あと、バイオマスボイラーの部分で、地域エネルギー会社のほうでそれを活用して、バイオマス熱使用量という形で考えていくような提案を入れさせていただいております。田村委員さんのほうから話ありました木質ペレットの貯蔵発酵の火災とか、そういったところの事例が多くなっているということでありますけれども、当然これを今後実施していくに当たりましては、そういったところのリスク対策も含めて、そういったところを対応できるようなものでやっていくような形にはなろうかと思っています。ただ、今の時点ではまだこれができているわけではございませんけれども、そういったところも念頭に入れながら対策は立てながら進めていきたいというふうに思ってございます。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

3点目。

丸山茂

3点目、顔認証マイナンバーカードの交付についてのご質問ですけれども、ほとんどの方は利用者証明用の電子証明書を搭載されたマイナンバーカードを交付しておりますので、顔認証は使えるということなのですが、特に暗証番号の設定を不要とした顔認証マイナンバーカード、これについては、現時点で今ちょっと数字のほうを把握しておりませんので、J-LISのほうからそういった数値が提供されているかどうかも確認して次回報告させていただければと思います。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

マイナンバーカードなのですけれども、私の所属している会派は基本的に反対ではないのですが、ただ、セキュリティの問題とか紛失したときの安全対策については、問題点があれば指摘していく立場でありますので、今後そういう立場で質問していきたいと思うのですが、1点お聞きしたいのですけれども、区民の方の8割がマイナンバーカードを持っていながら、保険証に紐づいている人は、さっき言いましたような数字、5割を切っているところもあるのですが、30%がマイナンバーカードを持ちながらマイナ保険証を持っていない紙の保険証なのですけれども、その点についてのその差についてどう評価されているでしょうか。

丸山茂

これについては、所管が健康部になりますので、そちらのほうでどう評価しているかというところですし、紐づけについてどのような干渉をしてその数値を押し上げているかというところも、所管違いということで私ども把握してございません。

田村ひろし
田村ひろし超党会派えどがわ

先ほど言いましたように、国保の方でマイナ保険証を持っている方は49%なのですが、今年1月からの伸び率を聞きますと1%から2%しか伸びていないと。それだけ認知されていないのか、消極的なのか分からないですけれども、分母が8割いながら、5割しか保険証を持っていないということの意味を考えたほうがいいかなと思います。これ意見です。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

今、田村委員から質問があって、マイナンバーの普及率が8割というふうに何回かおっしゃったのですけれども、一応、今の段階で区の手続が終わった人というのは、正確には何%。8割という認識でいいのですか。

丸山茂

幾つか発行状況の数値がございまして、まず申請率、これは申請件数を人口で割った数字なのですが、これは94.40%、あと、交付率、これが先ほど田村委員からご案内がありました80.67%、それから、これは国のほうが保有率を重視しておりまして、この保有率というのが72.26%となっております。東京都が大体71.35%、特別区が70.61%ですので、それよりも高い数値になっております。

大橋美枝子
大橋美枝子日本共産党江戸川区議員団

特に高齢者の方は、なくしたら大変だからといってもう引き出しの奥にしまってある方が結構多かったのですね。やっぱりこれが保険証が全部なくなっていく方向でマイナ保険証ということになると、なかなか大変かなというふうに思って、私たちは常にそこは問題だと指摘しながら、マイナンバーカードの利便性という点では、それを判断された方は当然そういう判断でいいと思うのですけれども、強制するのはいかがなものかというのを一貫して言っております。意見ですけれども、個人の判断を尊重する立場で今後もやっていただきたいと改めて意見を申し上げます。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

紙の保険証はなくすべきではないという意見を関連して一言を申し上げます。  気候変動に関する要望で、熱中症対策をはじめとした気候変動の江戸川区の取組みの発信をぜひ強化していってほしいということを要望します。具体的には、例えば、気候変動適応本部会議でどういうことやっているかということの情報発信であるとか、区が何をやっていっているかというのを区民に見えるようにしていただきたいです。熱中症をはじめ、あらゆる人の社会生活の気候変動適応を急がないといけないという、気候危機の状況にあると思いますので、区が何をやっているのか示していく、あるいは区民から見えるようにして区民としっかり情報共有をしたり、さらに改善していけるようにしていただきたいです。ライフスタイルとか社会生活でいうと、例えば、酷暑で熱中症アラートが出ていたら、リモートワークを推進するみたいなことも考えられるでしょうし、区立中学校の標準服の夏服でハーフパンツみたいに、さらに酷暑に適応した形ということも考えるでしょうし、すごく踏み込んだ取組みが必要だと思うのですね。なので、ぜひ区としてやっていることの情報発信をお願いできればと思います。要望です。

所隆宏
所隆宏江戸川区議会公明党

それでは、終わります。  それでは、今後の委員会ですが、9月12日(木)、午前10時。10月は17日(木)、午前10時の開会をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会します。                     (午前11時14分 閉会)