// 発言者(12名)
// 発言(72件)

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。 署名委員に、金井高志委員、笹本委員、お願いいたします。 本日の陳情審査の進め方についてですが、前回の委員会で決定しましたとおり、第7号、第13号及び第27号陳情について結論が出せるかどうか、改めて確認をさせていただき、本日結論を出せるとなれば、順次意見開陳をしていただき、結論を出していきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。その後、他の陳情について審査をしてまいりたいと思います。 それでは、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第7号、「省エネ対策・区内地域振興/遮熱塗装工事助成金制度」創設に関する陳情についてでありますが、本日結論を出せるかどうかについて、改めてご意見を伺いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 ただいま、第7号陳情について、各会派から結論を出せるとのご意見がありましたので、第7号陳情について、順次、各会派から意見開陳をいただき、採決をしていきたいと思います。 それでは、第7号、「省エネ対策・区内地域振興/遮熱塗装工事助成金制度」創設に関する陳情について、結論を出したいと思います。 これより意見開陳を行います。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

おはようございます。第7号の陳情につきまして、自民党会派としまして、内部で議論をいたしました。その結果としまして、江戸川区でのエコ・SDGs推進という政策的な視点を考えると、第7号を陳情にとすることについては十分理解することができるものと考えました。ただ、区の政策、施策についての重要度に基づく実施の順番を考えると、今回は採択ではなく、趣旨採択とすべきというふうに考えます。

次に、公明党、お願いします。

おはようございます。この第7号の陳情につきましては、我が会派といたしましても慎重に協議をさせていただきました。地球温暖化の観点からは確かに重要な視点だと思いますけれども、記書きの点につきましては、どうしても賛成できない点がありますので、我が会派としましては、趣旨採択とさせていただきます。

次に、無所属の会、お願いします。

私たちも会派の中で審査をしてまいりました。結論としては不採択ということに至りました。その理由といたしまして、まず一つ目には、今回、遮熱塗料という括りなのですけれども、その建設材料の中で環境にいいとか、エコを謳うような材料というのはたくさんほかにもありまして、例えば断熱材ですとか、窓ガラスとか、玄関のドアとかガラスフィルムとか、それからソーラーシステムとか、エコキュートシステムとか設備のほうまで含めるとものすごい数があるのです。それらを全部1個1個行政のほうで認めていくのかということになると、ちょっと施策としては数字があんまりいいものではないのかなと。国のほうで大きな方針を定めて、環境によいものをという括りであればまだ考えられるのかなという点がまず一つ目です。それから、二つ目に記書きの中でもあったのですけれども、この塗料を使うと7%ほど消費電力が抑えられるということだったのです。その消費者庁の外郭団体になると思うのですけれども、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引委員会というところの資料を見ると、エアコンを24時間つけっぱなしにした場合、1か月で使う消費電力というのは平均で4,920円だというのです。4,920円のうち7%が削減できたとすると、ざっくり計算すると、344円、1か月。これが夏場の例えば5か月間つけっぱなしにしたとしても1,720円の節約になると。1年間で7%ということは1,720円の節約になるのです。ほかの区で実施しているような金額を見ると、上限で20万円ということなのですけれども、その20万円を1,720円で割り返すと、もう116年もかかってしまうと。これはもう、その金額的にもちょっと数字が合わないので、どうかなということがありました。それから最後三つ目なんですけれども、大手のエアコンメーカーのダイキンさんが発表している数字では、エアコンの温度を1度上げたり下げたりすると、省エネ効果は10%あるということなのです。遮熱塗料に税金を投入して7%削減するよりも、我慢して1度エアコンを上げましょうというだけで10%の省エネ効果があるというのであれば、やはり我々行政としては、そのお金を投入するよりも、区民に向けてちょっと消費電力を抑えましょうということで、1度ぐらい上げてくださいとか、そういう動きをしたほうがよっぽど効率的だろうとそういう理由があって、今回は不採択ということにいたしました。

次に、立憲民主・国民民主、お願いいたします。

会派の判断は趣旨採択ということです。他区の動向、あるいは陳情者の思いと一定の受け入れをするということを勘案して、趣旨採択ということです。

次に、生活者ネット・れいわ新選組、お願いします。

本区の現在関連している補助としては資金への利子補給というのがこちらにあります。改めて、断熱という観点からの新たな助成金になってもいいのではないかと考えるところです。それについての記書きの2については理解できるというところで私ども、生活者ネットワーク・れいわ新選組といたしましては趣旨採択といたします。

次に、維新の会、お願いします。

当会派としましても、今回のこちらの陳情に関しては、結論は趣旨採択といたします。理由ですけれども、遮熱の効果について塗料が一定の効果があるということが記載はされておるのですけれども、ちょっとエビデンスとしては弱いかなと感じている部分です。ただ、他区の動向ですとかSDGsの観点からすると、意図は理解ができますので、今回は趣旨採択という判断とさせていただきました。

補足をさせてください。 今回、ほかの全会派さんが趣旨採択ということで、我々の会派だけは不採択ということだったのですけれども、会派の中で、この審査を進めている中で、陳情の審査の結論の出し方というものが少し議論になりました。一応、江戸川区議会の慣例上は陳情に対して採択か不採択、もしくは趣旨採択か一部採択という四つの選択肢が残されているということだったのですけれども、法律上は採択か不採択かどっちかしかないと思うのですよ。趣旨採択とか一部採択というのは結局のところ不採択だと思うのです。採択しないという結論は不採択なわけですから、趣旨採択って何かというと、その定義が必ず大きな意味を持ってくると思うのです。議会の慣例ですとか、今までの例えば、理事会の取り決め事項とかを見ても、趣旨採択に関する定義というものはどこにも見当たらないということが分かりました。事務局のほうにお尋ねをしたところ、事務局にも特にそういうものはないと、議会そのものにないわけだから事務局にはないと。ただし、陳情者に対してお配りしている資料の中には、こう書いてありました。「趣旨には賛同しているけれども、当分の間は、それは実現性が難しい」という表現だったのです。ということは、今回のものも趣旨採択をしてしまうと、いつかはこれ実現できると言う方になってしまうのですよ。事務局の見解に従うとね。なので、私たちは趣旨採択もあるのかなと思ったのですけれども、その趣旨採択の定義がきちんとしてない限りは、こういうものは難しいのかなと思いました。これはちょっと意見なのですけれども、ぜひその委員長会とか理事会のほうで機会があれば、議会として趣旨採択というのはどういうものかというのをきちんと定義づけをしていただきたいなということをちょっと意見として補足させてください。

意見として承りました。 ただいま意見開陳をしていただきましたが、採択・不採択いずれも過半数に達しておりません。また、趣旨採択のご意見がありましたが、全会一致が原則であります。よって意見がまとまらないことから、本日はこの程度にとどめ、継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第13号、羽田新ルート(荒川ルート)の運用中止と教室型住民説明会の開催を国に働きかけるよう求める陳情について、本日結論を出せるかどうかについて、改めてご意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。では、そのようにいたします。 ただいま第13号陳情について、各会派から結論を出せるとのご意見がありました。したがって、第13号陳情について、順次、各会派から意見開陳をいただき、採決をいたします。 それでは、第13号、羽田新ルート(荒川ルート)の運用中止と教室型住民説明会の開催を国に働きかけるよう求める陳情について結論を出したいと思います。これより意見開陳を行います。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

第13号につきましては、自民党会派内でいろいろと議論しましたけれども、現時点では不採択ということでなりましたので、よろしくお願いいたします。

次に、公明党、お願いします。

この第13号につきましても、我が会派としても慎重に協議をさせていただきましたけれども、記書きの部分の運用中止はどうしても賛成できませんので、不採択とさせていただきます。

次に、無所属の会、お願いします。

私たちの会派も結論としては不採択ということになりました。理由はもうこれまでたくさん述べてまいりましたので、今日改めてここで申し上げることはありません。

次に、立憲民主・国民民主、お願いします。

騒音とかというのは体感するものは人によって、同じような地域にいても、これは差があると思うので、多分陳情者が言っているということも事実だというふうに捉えますが、では、いわゆる飛行ルートというのですか、それを変えるということが妥当かどうかという部分で勘案すれば、先ほどもご意見ありましたけれども、その部分はちょっと容認ができないなということで不採択という形です。

次に、生活者ネット・れいわ新選組、お願いします。

この陳情について羽田新ルートについては私どもも以前より羽田空港での離着陸については以前のように海から入り海から出るということが望ましいと考えております。また、過密する都心上空を飛行機が飛来することについては大変危険であると判断します。この陳情によります住民説明会も開催が必要かと考えておりますので、この陳情については生活者ネットワーク・れいわ新選組といたしましては採択といたします。

次に、維新の会、お願いします。

当会派としては、こちらの陳情は不採択という結論になりました。慎重に審査をしたのですけれども、私自身も清新町に暮らしておりますけれども、騒音に関する声というのは、一住民としては、ちょっと周りの方からは今までは聞いたことが実はなかったということがございます。今回の陳情審査に関して、陳情を上げている方からのお話を聞いたというのが、直接お声を聞いたのは初めてのことであったこともあります。騒音が気になるという方にはしっかり寄り添った対応は必要だとは思いますが、だからといって今回の飛行機のルートを変えましょうというのは少し話が違うのかなと判断した次第です。

意見が分かれておりますので、採決いたします。第13号陳情について、不採択とすることに賛成の委員の方は挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。よって、第13号陳情は不採択すべきものと決しました。 次に、第27号、葛西臨海水族園建て替えによる樹木の大量伐採に反対する陳情について、本日結論を出せるかどうかについて、改めてご意見を伺いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 ただいま、第27号陳情について、各会派から結論を出せるとのご意見がありました。したがって、第27号陳情について、順次各会派から意見開陳をいただき、採決をいたします。 それでは、第27号、葛西臨海水族園建て替えによる樹木の大量伐採に反対する陳情について結論を出したいと思います。これより意見開陳を行います。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

私たちの会派としましては、委員会でこの審査での報告が執行部からありましたとおり、第27号の陳情で前提している事実につきまして、東京都が公表・計画しているものと異なっておりますので、不採択ということで考えております。

次に、公明党、お願いします。

この第27号につきましても、我が会派としましては慎重に協議をさせていただきました。東京都がホームページ等で掲載されていますけれども、可能な限り移植するとのことでございますし、その方向で動いてもらいたいということもありますので、我が会派としましては不採択とさせていただきます。

次に、無所属の会。

私たちの会派も結論としては不採択という結論に至りました。審査の初日にも申し上げたのですけれども、先ほど自民党さんからもお話があったとおり、そもそもこの陳情が出された時点では、そのような計画はなかったということなので、もう前提としてちょっと事実と異なっているという点が大きなポイントでした。ただ、この数週間の間でまた少し新しいニュースが入ってきまして、実はその木を伐採してしまうかもしれないという計画が新たに発表されているのですけれども、その伐採ということに対して反応している方々のお話を聞くと、その伐採という2文字だけがちょっと先行してしまっていて、水族園の建て替え計画というものをご存知ない方が結構やっぱりいらっしゃったのです。これはその建て替え計画の中の一つとして、もしかしたら木を移植したり伐採をしたりしなければいけないということなので、私たち行政とか議会としては、住民の方々に対して、建て替え計画全体の理解をいただくような動きが必要なのかなと思いました。

次に、立憲民主・国民民主。

会派としては採択です。今ありましたが、この陳情が出たこの数日間にやっぱり伐採をするということを言っているという以上は、一定数の人たちは、この事業に対してまだ理解をしたとは言えないと思います。区民・都民・住民の意見を聞くというのは、都政の当たり前のことですから、結果的には移植するということがあったとしても、説明が足りないからこういう状況に至っているということを東京都はよく理解すべきです。

次に、生活者ネット・れいわ新選組、お願いします。

この陳情は樹木の伐採に反対する陳情です。先月2月8日に更新された葛西臨海水族園のホームページのよくある質問では、敷地に植栽した樹木1,400本、そのうち健全度や育成状況に問題がある樹木、移植しても枯れてしまう可能性が高い樹木約400本、枯れてしまう可能性が高い樹木と外来種、約200本を除いた約1,100本を保存・移植の対象とすることとありました。一昨日の都政新報でも腐朽や空洞化が進んで耐えられないと診断された樹木と生態系などの有害な影響を与える外来種600本を伐採するという記事がありました。樹木を診断した上での判断ではありますが、私どもも大きく育っていく1本でも多く大切にそのまま残していきたいと考えているところです。この陳情につきまして、生活者ネットワーク・れいわ新選組といたしましては、採択といたします。

次に、維新の会、お願いします。

当会派としては、結論は不採択です。東京都は樹木伐採について、先日都議会で発表というか、答弁があったようなのですけれども、敷地内にある樹木は全体で1,700本であると。そのうち伐採する予定の樹木は移植に適さないですとか生態系に悪影響を及ぼす外来種200本と全体で計600本だということでした。残る1,100本のうち300本は保存で、あとの800本は新たな水族園近くに設ける広場に移植をするということですので、当会派としては今回の樹木伐採に関しては、環境への配慮等は十分に判断しているものと考えております。

意見が分かれておりますので、採決いたします。 第27号陳情について、不採択とすることに賛成の委員の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕

挙手多数であります。よって、第27号陳情は不採択すべきものと決しました。 次に、第25号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情について審査願います。 特に何もございませんか。

この第25号についてちょっと意見だけ言わせていただければと思いますけれども。ここの陳情の中で書かれている改正を求める部分がいくつかあるのですけれども、それごとに関して江戸川区で個別に何かデータが出るのであれば、もっと審査について資すると思います。ただ以前、江戸川区の消費者の相談のところで、これに対応する細かいデータがないということでしたので、そういう意味ではそういうものについて、来年度以降、データが出てくるのであれば、そのときに考えればいいかなというふうに思っております。細かくは。意見です。

ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告に入ります。 はじめに環境部、お願いします。
私のほうからは、再生可能エネルギー電力導入に向けたリバースオークションの実施報告についてさせていただきます。 こちらは江戸川区の区有施設を対象に行ったものでございまして、資料の1にありますとおりに、事業所の江戸川区として、第6次環境行動計画の目標である2030年の時点で2013年度比50%以上の二酸化炭素の削減を目標に、今取り組んでいるところでございます。2にありますとおり、令和4年度時点の二酸化炭素の排出量は2万9,414tというようなところでありまして、電気使用量におきましては、6万4,363MWhというような利用実績でございます。今回のこのリバースオークションを実施したことで、今回削減が7,982t再生可能エネルギーの導入、これを1万7,465MWh、これを導入の見込みができたわけでございます。現状、先ほどの第6次環境行動計画の目標に照らし合わせますと、今回のこの実施によりまして、現状の達成状況は、1万7,382tということで、37%の削減効果が見込めることとなりました。オークションの対象施設ですが、5のオークション結果(速報値)の(1)(2)(3)に明記をさせていただいておりますが、これらの高圧受電の区有施設というようなことが対象になってございます。 なお、一番下に米印でありますが、副次的な効果とリバースオークション実施による、電気料金の削減額としては今のところ7,600万円余を見込んでいる状況でございます。

次。
清掃課からは、不用品リユースに向けた取組みについてのご案内でございます。 現在行っておりますリサイクルバンクが、来年度、こちらピアッザというアプリに切り替わる予定でございます。さらに、粗大ゴミの不用品として廃棄物にならない仕組みにつなげていきたいということで、このピアッザに加えた形で、さらに裾野を広げていきたいと考えております。 2番にお書きしました、不用品リユース推進の取組みの中に記載ございますが、区と協力して不用品リユースに取り組んでいただける事業者をさらに広げていきたいと考えております。この取組みでございますけれども、不用品をお出しになる方はすぐに引き取ってもらいたいというニーズをあるというのをお聞きしております。現行のピアッザでいきますと、相手が見つかるまでは保管をいただくということになりますので、このすぐにお渡ししたいというニーズにお答えしたく、広く公募をかけて事業者を選定したいと思っております。現状、協力いただく形になりますので、予算としてはかけない形でこのサービスを広めていきたいと考えております。公募の後になりまして、結果、またご報告したいと思います。

次に、生活振興部、お願いします。
私からは、令和5年版「統計江戸川」の区ホームページ掲載についてご報告をさせていただきます。 資料のとおり項番1でございますが、掲載内容につきましては、土地・人口・気象をはじめ、記載の事項につきまして掲載をしておりまして、これまでと変更はございません。いずれもPDF、Excel、電子ブックの形式でご覧になることができます。 項番2、ホームページの掲載についてでございますが、ホームページがリニューアルされております。ですので、この順番のとおりに入っていただいて、統計江戸川区のほうのページをお開きいただければと思います。 項番の3でございますが、ホームページの掲載日につきましては、来週の3月18日(月)を予定してございます。 項番の4、その他でございます。冊子の閲覧につきましては、地域振興課統計係窓口及び区内の各図書館で閲覧が可能でございます。ですが、図書館の閲覧でございますけれども、その他にも記載してございますが、各図書館での準備がございまして、3月中に開始をさせていただきたいと、そのように思っております。

次に、お願いします。
私からは戸籍情報連携システムの稼働状況についてご報告をさせていただきます。口頭で報告させていただきます。 令和6年3月1日に施行された改正戸籍法により、法務省が管理する戸籍情報連携システムを通じて、全国どこの自治体からも戸籍証明書の交付が可能となりました。しかし、初日からアクセスが集中しまして、システムに通信障害が発生し、証明書の発行がしづらい状況となっております。法務大臣も記者会見でこの事態を陳謝し、直ちにシステム負荷を軽減する緊急メンテナンスを行いました。また、中期的にはプログラム改修を行い、再発防止に努めるということです。区でも戸籍情報連携システムの事象を、ホームページに掲載し、窓口や電話などでも丁寧にご説明をし、ご理解とご協力をいただいているところでございます。法務省のメンテナンスの結果、現在は戸籍証明書の発行は比較的スムーズでございますが、一部の除籍証明書等については、まだ交付までにお時間をいただく場合がございます。区民の皆様に大変なご迷惑をおかけしておりますが、法務省と連携し、システムの安定化に向けた対策を進めてまいります。

次に、産業経済部、お願いします。
私からは資料を2点ご報告いたします。 1点目が、令和5年度の区内共通商品券まつりの実績報告です。区からの補助金等の事務処理が終了しましたので、この際、報告させていただきます。 この事業の概要としましては区内共通商品券、それから今年度から始めました「えどPay」を使って支払うとお得に買い物ができるという商品券まつりの、区としてはプレミアム分及び事務経費を区が補助するというスキームとなっております。実施の内容はご覧のとおりであります。利用額、えどPayで4億8,400万、紙の商品券では4億3,000万、合計で9億1,500万円ということで、前年度6億5,400万から大幅に利用額は増えているというところでございます。えどPayの場合は詳細なデータを取得することができるということもありまして、その一部をここに掲載しております。購入額の年代別の比率としましては、40代50代の方が中心となっております。利用額の区民比率、区民が83%である一方で、区民以外の方も17%ご利用いただいたということです。参加店舗の業種別比率は、小売業が57%、飲食業が30%であるのに対し、利用額につきましては、小売業が86%と大勢を占めています。また、参加店舗の業態別の比率ですが、いわゆる商店街の小規模の店舗が81%、スーパー・チェーン店が19%である一方で、利用額につきましては、スーパー・チェーン店が63%、小規模店舗が37%と、逆転するような形になっております。商店街の周知の取組みとしましては、まつりの専用フラッグの作成、周知チラシの新聞折込み3回行うなど、区とタッグを組んで進めてきたところであります。 今回、えどPayの導入によりまして、詳細なデータを得ることができました。これを基に来年度のまつりに向けて区商連と協議していきたいと思っております。 2点目は、名産品プロモーションの支援事業におけるポップアップの展示を行うということです。消費者が製品に直接触れることで「えどコレ!」の認知度を向上させ、魅力を感じていただくことでファン獲得を目指し、販売促進につなげるということを目的とした事業の一環として、今年の3月16日(日)から16日間、銀座のGINZA SIXにあります銀座蔦屋書店でポップアップ展示を実施するという予定としております。参加の事業者はご覧の商品の生産者であります。従来からの伝統工芸品に加えまして、区内の製造業で金属の絞り加工で有名な高橋絞工業が作っております、キャンプ用品も展示に加えていこうということです。本区の優れた名産品を区内外にこれによってPRできたらと思っております。

ありがとうございました。 ただいまの報告について、何かご質問ありますか。

昨年の9月の3定でも、本会議で質問しました。戸籍法の改正について、ちょっと若干今資料もないので、覚えている限りで言いますけれども。マイナカードと同期するという意図があると思うのですが、振り仮名を付けていくと。この作業が多分膨大な作業と、気が遠くなるような作業だと思います。全ての区民に対して、今、戸籍に振り仮名が付いてないので、振り仮名を付けていくという作業があると思います。この辺りの進捗だとか、多分そのことを意識している住民区民の方って多分いないと思うのですよね。それが何らかの形でこれから封筒のようなものがいったり、あるいは江戸川の広報で告知したりすると思いますけれども、なかなか行き渡るの難しいと思います。また、それを返信することができる方とできない方も当然いると思いますので、そこらの現時点の状況分かる範囲で教えていただければと。
今のご質問、振り仮名法制化についてのご質問について現状についてお答えさせていただきます。 振り仮名法制化は令和5年に法律が確定しました。令和7年度中に施行を予定して、現在、法務省関係各所で協議を続けているところでございます。区においても、システムの改修等につきまして、昨日も補正予算に改修経費等を計上させていただいているところでございます。ですので、いつ頃お葉書を出すですとか、どんな手法でするとかということにつきまして、令和6年度中にいろいろ決定していきまして、その決定した内容をまた改めて皆様に周知していく、こんな段階でございます。

いろいろなシステムとか、さっきのえどPayではないけれども、便利になることについてこれる人はいいのですけれども、やっぱりついていくことができなかったり、やっぱり使うことができないという層も一定数いるわけで、またご高齢の方のみならず、子どもだとか幼児だとかということもあると思います。それに乗り遅れてしまうと一定の不利益を受けるなんていうことがあってはならないと思いますので、大変な作業だと思いますけれども、ぜひその辺りの周知と徹底をよろしくお願いしたいと思います。

ほかに。

再生可能エネルギー電力導入に向けたリバースオークションの実施というところがありましたが、リバースオークションと競争入札の違いをお聞かせいただきたいと思います。
区が行います、一般競争入札は、入札が1回限りということになりますけれども、今回のこのリバースオークションはこの資料の右下の図に記載してあります、ちょっと字が小さくて申し訳ございませんが、入札期間内であれば制限なく何度でも入札ができます。ですので、他社の入札の価格を見ながらダンピングして再度入札を入れ直せるというようなことがありまして、それが非常に経済的なメリットとして区にありますので、そういったことで今回活用している次第です。

利用することで排出量の削減であったり、電気料金の削減というところに繋がるところではあるのですけれども、入札については、やはりその都度いろいろな状況があるのではないかと思います。安ければいいということでもないと思いますし、見積もりを見たときに、参加を辞退するという場合についてもあるかと思うのですけれども、切替えの時期とかやっぱり注意が必要ではないかと思っています。そこら辺をよく検討していただきたいと思っています。
よろしいですか。すみません、ちょっとご意見だったのですが、ちょっと誤解されているところがあるものですから。 これは、基本的には小売電気事業者が、要は時間と営業力の手間をかけないで、このオークションを活用して、入札ができるのでそういう意味では、非常にその小売電気事業者にとってもメリットがあるので札入れをしないとかというよりかは、むしろその営業的な負担をこのオークションに参加することで軽減できるので、非常に電気小売事業者にとっても、このオークションの参加にメリットがあるというふうなことですので、決して入札を辞退するとかというようなことはやはり、非常にこの電力契約って幅広い専門性と知識が求められるものですから、行政の職員が持っているスキルやノウハウではそこは到底ちょっと及ばない部分がありますので、そういったところをこの制度を活用して、環境に優しい経済的な電気を導入しているというようなことになりますので、ご理解をお願いいたします。

分かりました。実際に区のほうが毎回やりとりするということがないようにですね。なかなか理解できなかったりすると思いますので、周知のほど説明をよくしていただきたいと思います。

ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、ほかにないようでしたら、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないですね。 それでは、今後の委員会ですが、4月は12日(金)、午前10時を。5月は9日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午前10時36分 閉会)