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委員会令和6年 2月 子ども支援・教育力向上特別委員会2024/02/02

令和6年 2月 子ども支援・教育力向上特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

福本光浩区議会自由民主党
発言22
関山健二
発言19
滝沢泰子無所属議員
発言16
金井高志区議会自由民主党
発言7
伊藤照子江戸川区議会公明党
発言6
塚田久恵
発言6
髙橋和彦
発言5
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団
発言5
佐藤嘉弘
発言4
川合佐奈子江戸川区議会公明党
発言3
関根麻美子江戸川区議会公明党
発言2
金井しげる無所属の会
発言2
丸田綾子
発言1
百々和世
発言1

// 発言(99件)

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいまから、子ども支援・教育力向上特別委員会を開会いたします。  署名委員に、川合委員、金井しげる委員、お願いいたします。  伊藤ひとみ委員より、所用により、欠席との申出がありましたので、よろしくお願いいたします。  本日は、案件説明にモニターを使用しますので、その際、正副委員長席を左右に移動します。したがいまして、委員の皆様には、あらかじめ座席を一つずつずらして着席いただいておりますので、ご了承願います。  本日は、「子育て支援事業の現状について」をテーマに、執行部から説明を受けたいと思います。  なお、質疑については、説明終了後に行いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、本日の案件に入ります。  正副委員長の席を左右に移動します。               〔正副委員長移動〕

関山健二

本日は子ども家庭部から子育て支援事業の現状についてということでお話させていただきます。  まず最初に、昨年の8月に広報のビデオを特別につくったものがございますので、そちらのほうを視聴いただいて大体子育て支援についての概略というか、内容をご紹介させていただければと思います。映像は大体20分弱ぐらいになります。その後、私のほうから引き続き説明をさせていただきたいと思います。それでは、早速映像のほう映させていただきます。                〔ビデオ鑑賞〕

関山健二

それでは、続いてスライドを使って子育て支援事業についてのお話させていただきます。映像にもありました事業も若干かぶっている部分ありますけれども、説明させていただきます。  内容はまず、子どもに関する基礎データ、それから江戸川区の子育て施策という2本での構成でやっていきます。  まず、子どもに関する基礎データです。  映像でも区長は少子化についてのお話で数字のほうを言っていたのですけれども、江戸川区の年少人口は2010年に年少人口割合が14.6%ということだったのですが、直近では今年の1月、12.07ということで2.53ポイント下がっています。もう少子化が進んでいるという状況です。  ちなみに、23区の平均が11.05ということなので23区の平均よりは高いということで、23区の中で年少人口割合が6番目ということになっています。ちなみに、年少人口の割合が多い区は中央区が一番、それから港区、千代田区、そういう中心区のほうが最近では比較的多い状況となっています。  それで、江戸川区で出生者数なのですが、令和4年で4,719人ということでございます。一時、6,000人と出生が言われていたときから比べるともう1,000人以上今減っているような状況になっています。  それと、自然動態です。出生から死亡を引いた数ということで平成30年に出生数より死亡数が多くなったという状況です。  次、江戸川区の出生数ということで数、グラフになっています。先ほど6,000人というお話言ったのですけれども、2012年ぐらいから何年かずっと6,000人ぐらいでいっていたのですけれども、急に、令和に入って5,000人台に入ってから、このカーブ見てのとおり随分急降下というかカーブが激しい、少子化が非常に進んでいるということで非常に問題というか、江戸川区ではいろいろこういったことに対する少子化対策をいろいろやっていかなくてはならないということで進めているところです。  それから、江戸川区の子育て施策です。江戸川区がこれまで取り組んできた施策です。それから、これからも取り組んでいく施策についてのご紹介です。  最初に、子ども家庭部の組織です。子ども家庭部は本庁内に三つの課があって、児童相談所にも三つの課、これが子ども家庭部の組織ということで、仕事の内容は資料、スライドのとおりとなっています。  区の少子化対策ということで、ご案内のとおりなのですが、えどがわ50の子育てプランということで、今年度中にはこの50の子育てプランの多くの事業を補正予算等を組んで予算化して支援を行っているところでございます。  このように展開されている江戸川区の子育て支援策を四つの特徴を挙げています。切れ目ない支援、地域力を生かした施策、すべての子どもたちに、江戸川区の子どもは江戸川区で守るということです。  まず、1点目、切れ目ない支援ということで、母子保健と子育て支援、妊娠期からの始まる支援、一人ひとりに寄り添った支援ということで、子育て施策というと、一定の年齢の子どもたちへの支援がイメージされると思いますけれども、実は母子保健からスタートしています。つまりは妊娠が分かったときから支援は始まっています。これは健康部と子ども家庭部が連動して切れ目ない支援を展開しているところです。  また、就学後も継続した支援が必要な場合も多くて、教育、学校との連携も非常に大切な視点となっています。一人ひとりの状況に応じて支援のコーディネートをしていかなければならないということです。  妊娠期から子育て期に渡る切れ目ない支援ということで、妊娠・出産から学齢期までの事業を体系的に主なものを示させていただいています。  先ほど、妊娠から始まるというふうに言ったのですが、この中でも特定不妊治療助成という、これは妊娠前からの支援も始まっているということがいえます。えどがわ50の子育てプランについても出会いだとかそういった視点を持ちながら50のプランを進めている、そんな状況であります。  次に、地域力を生かした施策ということで、江戸川区の強みである地域力を生かした施策であります。  江戸川区の子育て支援は地域力を生かした事業が多くあります。先ほども映像でもありましたけれども、代表的な事業を示しております。えどがわママパパ応援隊の家事・育児支援サポーター、それからすくすくスクールではボランティアとしてサポーターが子どもたちのスポーツ活動や文化活動をサポートしています。中2の子どもたちが5日間の日程で全員経験するチャレンジ・ザ・ドリーム、これは地域の事業所さんが協力していただいて成り立つ事業であります。ときには事業者さんと子どもが触れ合ってというか交流していく中で、子どもたちに真剣に向き合って子どもたちが将来をしっかり考える大きなきっかけにもなっています。  それとあと、児童相談所の事業でもおうち食堂の食の支援員、それからファミリーサポート事業の協力会員も地域の皆様の理解と協力があって成り立っているというところです。  次に、全ての子どもたちにということで、妊婦全数面接、それから乳児全戸訪問、それから子ども医療費助成、幼児教育・保育の無償化ということで、特定の子どもたちだけではなくて全ての子どもたちへの支援ということが多くあります。これは誰一人取り残さない共生社会の実現にも結びついていくものだと思っています。  特に、医療費助成では家庭の経済状況によらず受けられる、医療が制限されないよう、今年度の4月から高校生まで拡充しましたけれども、全ての子どもたちが必要な医療を受けられるという制度になっています。  あと、幼児教育・保育の無償化については、令和元年の10月から無償化ということで、3歳から5歳の幼稚園、保育園、認定こども園等、そういったところが3歳から5歳まで無償化になっております。そういうことで子どもたちの成長を支えるという状況です。  江戸川区の子どもは江戸川区で守るということです。これは令和2年4月に開設した江戸川区児童相談所の理念であります。江戸川区はかつて虐待によって尊い命が奪われた経験があります。虐待はじめ、児童相談所が関わる事例に様々な機関と連携して対応します。間もなく開設4年ということでありますが、江戸川区の子どもは江戸川区で守るという強い使命感を持って今後も運営してまいります。  子どもの権利を守るということです。江戸川区子どもの権利条例でも、4つの権利をこのように表現しております。自分らしく成長できる権利、意見を表して考えてもらうことができる権利、差別を受けない権利、最もよいことを考えてもらうことができる権利ということで、この条例の真ん中にいるのは子どもたちです。私たちがこれからも子どもを中心に最善の利益のために何をすべきかということをいつも心にとめて事業を行っていきたいというふうに思っています。  江戸川区子どもの権利擁護委員の活動です。これは子どもの権利を守るための活動ということで、子どもの権利擁護委員が活動しています。現在、委員は5名おります。弁護士や心理士の資格を持つスクールカウンセラーが対応に当たっています。この子どもの権利条例に基づく子どもの権利保障の実効性を担保するため、このような子どもの権利擁護委員設置条例に基づいて、区長、教育委員会の附属機関として設置されているものです。  それで、主な活動の内容については、ちょっと下に書いてありますけれども、子どもの権利擁護委員の共育プラザへの訪問、それから子どもの権利に関する講演だとか出前事業、そういったものを実施しております。  以上が子育て支援事業ということで、スライドを使って説明させていただきました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、質疑を行いたいと思います。  委員の皆様、何かございますでしょうか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ご紹介いただいた特徴ある子育て施策の3番目のすべての子どもたちのために、これすごく大切な理念でありすばらしい理念だなと思います。  そこでちょっとお聞きしたいのですが、幼児教育、保育の江戸川区独自で行っているものですかね、第2子以降の無償化というのは、江戸川区内に2園ある幼稚園類似施設も全ての子どもということであれば対象になっていると思うのですが、その点確認させてください。給食費についても同じく無償化についても幼稚園類似施設2園も対象になっているということをちょっと気になったので確認させてください。

関山健二

幼稚園の類似施設なのですが、今、区内に類似施設という名称では1園ございます。そこについては無償化の対象として、今回えどがわ50の子育てプランの一つとして、支援の水準を上げさせていただいたところです。それからその類似施設、給食ということであれば給食のほうは提供してないということで認識していますので、もし給食を出すということであれば、また考慮が必要かなというふうに思っています。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

その1園というのは恐らく平井にあるシオン幼児学園を指されているのかなと思いました。あともう1園東部のほうに、きのみ幼児学園あるかと思うのですが、こちらはどういう扱いなのでしょうか、そうすると。

関山健二

そちらのほうは類型としてはちょっと違いまして、類似施設というような名称ではなくて、認可外保育施設という位置付けになっております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

そうすると、認可外保育施設というのが区内にどのくらいあって、それらも幼児教育・保育の無償化や給食費の無償化の対象なのかという点、確認させてください。

関山健二

認可外保育施設、区内には60ほどあります。それで、無償化の対象かといいますと、国のほうが平成30年10月に国の一定基準の無償化を3歳から5歳までやっています。それの対象にはなっています。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

江戸川区が始めた第2子以降の無償化というものは対象なのでしょうか。あと、保育園の保育園給食費無償化についてはどうでしょうか。

関山健二

国が定めた無償化の対象以外の上乗せの部分について、認可外は対象となってないです。それから給食費については、保育料の中に含まれている園が多いかと思うのですけれども、認可外についてはそういった保育料の上乗せは行ってないので、給食費も該当しないということです。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

認可外保育施設について江戸川区が行っているゼロ歳から2歳児の第1子を除く保育園無償化の対象にしていないという区の考えでそうされているんだと思うのですが、どういう理由なり考えなのでしょうか。全ての子どもたちにというところと違っているのではと思うのですが。

関山健二

昨今、認可外保育についての無償化ということでご意見等はいただいているところです。現状、区としては、認可保育園等を支援の対象として現在進めています。認可外保育、例えばインターナショナルスクールですとかそういったところも認可外保育ということなのですが、基本的には、保護者さんの意思でその園を選んで認可外を行っている人に対しての補助は区としては現在行ってない。そういう考えは今のところないということです。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ただ、認可保育園に入れなかったのでやむなく利用している方もいるでしょうし、やっぱり全ての子どもたちにということであれば区が把握している認可外保育施設も当然第2子以降の無償化の対象にしていくという整理は必要ではないかなというふうに思いましたので、課題としてしっかり認識して、なるべく前向きに早急に解決に向けて進んでいただきたいと思いました。ひとまず、以上です。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ひとまず、いいですよ、続けてください。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

あと、子育てひろばについては、今、区内20か所ということですが、江戸川区の広さを考えるとやっぱりもっとたくさんあったほうがいいのではないかということ。例えば区として児童相談所をつくったときに子ども家庭支援センターを一緒にしましたけれども、やっぱり子ども家庭支援センターはまた別につくって、例えばお隣の江東区とかだと8か所子ども家庭支援センターがあったりするのです。やっぱりもっと子育てひろばやできることなら子ども家庭支援センター機能を持つところがもっと地域で身近なところで、それこそ妊婦さんが行けたり赤ちゃんを連れていけたりする範囲に増やしたほうがいいというふうに思うのですが、これについては区としてはどういう認識でしょうか。

関山健二

今、ひろばの話とか子ども家庭支援センターの話ということで、例でほかの区は8か所ということでお話ありましたけれども、現在のところ、今の体制、児童相談所ができて子ども家庭支援センター一元化ということで、いろいろ相談等も業務も一緒に併せてやっていくということで、そういう考えに基づいて4年間やってまいりました。引き続き、このような、これから今後課題等が見えたらまたいろいろ一考することはあるかもしれませんが、現在のところ、特に課題ということでは考えておりません。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

子育てひろばの数については、いかがですか。

関山健二

数としては20か所ということで、少ないという認識はなくて、十分区内は充足しているというふうに考えております。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

どういう考え方で20か所なのですか。例えば、中学校区といっても今、中学校32校あるわけです。小学校区だともちろんもっと多くなりますけれども、例えば、私が住んでいるのは平井ですけれども、小松川、平井地域だと京葉道路の南には小松川健康サポートセンターがあります。蔵前橋通りの北には共育プラザがあります。だけれども京葉道路と蔵前橋通りの間はないのです。昔あった小松川幼稚園でやっていた、あい・あいがあったのですけれども、なくなってしまっているので、ちょっと何か充足していると言われてしまうとやっぱり歩いていけるところにない人たちもいると思うので、もうちょっと考え方としてやっぱり最低限中学校区に1個ぐらいは目指していいのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

関山健二

数としては先ほど充足したということを申し上げたのですけれども、ご意見としてはお聞きしておきます。参考にさせてください。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

補足しますが、ちょっと中学校区だと小松川の中学校が3校が2校になってしまったので、2校でいいだろうと言われてしまうとあれなのですけれども、旧中学校区ぐらいの考えでお願いします。  あとは、今、公園がすごく子育てにおいても魅力だというのはそれはいろいろな方から言われて本当にそうだと思いますので、子どもの大切な権利についてのご紹介、自分らしく成長できる、差別を受けない、最もよいことを考えてもらうことができる、意見を表して考えてもらうことができるという中で、ぜひ公園づくりや公園の運用についても利用者である子どもの意見がきちんと表されている仕組みというのを、これは区全体でしっかり考えていただきたいということを要望します。  あと、江戸川区の子どもは江戸川区で守るという中で、性的虐待であるとか、性的にハイリスクな状態にいるお子さんがやっぱり増えていると、青少年問題協議会でも歌舞伎町で活動されているNPOの方が、江戸川区はトー横キッズの人たちの、それは講師の方の言葉なのですけれども、供給地ですというふうに言われたのがすごく印象的なのですが、すごくそういう性的なトラブルなり性的な虐待ということに対する江戸川区児童相談所の取組みというのはぜひ強化していっていただきたい。先ほど紹介されたような本当に命が失われるような暴力的な事件の対応で精いっぱいで性的虐待にまで十分介入の余力がないということがもしあるのであれば、やっぱりそこは財政的にも人員的にも改善されてほしいですし、また技量の向上ということでは専門家や専門家による研修ということでもしっかり取り組んでいただきたいなということをちょっと最近感じることがありましたので、これは要望として申し上げます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

2点あるのですけれども、まず、江戸川区の出生数のところのシートなのですけれども、2013年から2018年くらいについては、ご説明あったように大体6,000人くらいの数があったということで、それから急に下がったということなのですけれども、この下がった理由について江戸川区としてはどういう理由があったかどうかということについて分析はどういう結果になっているのでしょうか。

関山健二

このトレンドというのは江戸川区に限らずほかの区とか全国的にも進んでいるということは原因はいろいろ、例えばコロナがあっただとかそういう意識、ご家庭のそれぞれの意識の変化だとかそういうものがあるのではないか。これはあくまで分析といっても正確な答えがあるわけではないです。ただ、やっぱり加速度的に進んでいるということで、今も国も躍起になって少子化対策を進めていこうということです。だから、傾向としてはコロナで大分婚姻数も減ったとかそういう影響もあるのではないかなというふうに思っています。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

それでは、特に江戸川区で特別な理由があるということではないと理解でよろしいでしょうか。

関山健二

特別に江戸川区だけのトレンドというふうには思ってございません。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

あと、もう一つなのですけれども、区の少子化対策「えどがわ50の子育てプラン」のシートのところの質問させていただきたいのですけれども、ご説明があったときに今まで25のプランであったものについて今回50のプランに、拡大されましたというご説明がまずありました。それでちょっと伺いたいのが、今まで25だったものについて、この令和5年度でどこまで進んでいて、それで令和6年度に今度予算の審議や審査ありますけれども、そのときにどの部分が実施されるかどうか、つまり今まで25だったものが令和5年度にどこまでいって、その残りが令和6年度でどういう形になるかどうか。そのあたりについても教えていただければと思います。

関山健二

今のちょっとこれ50もプランがあるものですから一つ一つ5年に何か進んだって、本当は色分けとかされていれば分かりやすかった資料かなということで、私どももその辺配慮すればよかったということなのですが、代表的なものをちょっと中で見ると、例えば、先ほど紹介あったおむつのサブスクリプションの実施だとか、あと例えばおむつの持ち帰り。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

課長、今の質問は結構大事な質問でもあるので、今日はいいです。次のときにみんなで共有したいと思うので、その色分けで、もしできるなら、今までは進んでいた、令和5年度にはここまで進んだ。予算の議決もあるけれども令和6年度はこういうことを考えているというような別の資料をもし出せるなら出していただけますか。

関山健二

資料のほう用意させていただきます。特別委員会、次回が来年度になってしまうというふうに思っておりますので、資料のほう委員長のほうを通じて提出、できるだけ来年度の予算の審議もこれから始まりますので、早い段階でちょっと提供させていただきたいと思います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

いいことですので、積極的にそういうのは伝えていったほうがいいかなと思います。金井委員、よろしいですか。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

委員長の今ご提案のとおりでよろしくお願いします。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

いろいろとこの長い年月の子育て支援の充実ぶりを振り返りながら映像を見させていただきました。私ももう17年目になると最初の頃から比べたらものすごい進化したなとすごく思いながら聞いていて、私たちが議員になったころに母子手帳をいただくところについて質問とか提案とかさせていただいて、妊婦全数面接というのが実現したのです。これ本当にとっても、ほぼ100%近い妊婦さんがこれで面接を受けて先ほど映像あったようにいろいろなことをお話を聞いて、少し予備知識を入れてちょっと安心したというお声もありましたけれども、それは本当に他区に先んじてすごくいいことだなと、よかったなと思うのです。  ここまでいろいろと本当に進んできて、乳児の全戸訪問というところも様々な方法で多くの家庭にご家庭まで行ってお話ができるという体制ができているというのはすごくいいことだなって思っているのですけれども、もうこれだけいっぱいある中で、それをどれだけの方にご利用していただくかというかしっかりとその情報を入手して申し込もうというところまでに至るかというところがすごく大事かなと思うのですけれども、こういった充実した子育て支援を多くのお母さん、そしてまた子どもさんに利用していただく。その情報提供という意味で利用するところまでいくということに対して、区としてどのようにお考えになっているのかというのをちょっとお聞きしたいと思うのですけれども。

関山健二

おっしゃるとおり、せっかく施策としてつくったのに利用されないというのは非常に残念なことだと思います。簡単に一言で周知と言いますけれども、なかなかその周知というのが非常に難しくて、やっぱりその情報を自ら取る人はいいのですけれども、なかなか自ら取らない人ほどやっぱり支援が必要ではないかなというふうに考えています。そういったところにどうやってアプローチしていくかというのが課題だと思っていますので、もちろん施策をやった以上、効果的にそれが効果が発揮できるのはやっぱり多くの方に利用していただくということで、気持ちは持ちながらあらゆる方策をとりながら進めていきたいと、そのように考えています。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

本当、そのとおりだと思います。今、子育てアプリもあるし自分から取りに行く人には幾らでも情報が入ってくるのですけれども、今おっしゃったように、そこから先やっぱりこの全数面接というところをやっていただいて、支援が必要な妊婦さんだったり、家庭だったりというのをある程度つかんで区のほうとしてアプローチしているということがすごく大切なことかなと思っていますので、またお願いしたいと思います。  先ほどの映像の中でちょっと気になったのが、ママパパ応援隊で大人の料理の作り置きが一番多いというのが若干気になったのですけれども、何かそれでは家政婦ではないのとちょっと思ってしまって、あの代表にちょっとコメントに選んだのちょっと失敗だったかなと。それ以外で利用している人いっぱいいるのです、本当に。もちろん、子どもと一緒にという。ただ、おうち食堂は大人の分は提供されないではないですか。これは大人の食事も作ってもらえるのだなと思って聞いたのですけれども、それはそういう方向にあんまり流れてしまうのはちょっと趣旨と若干ほんのちょっと、それもいいのですけれどもね。作ってもらうのもいいのですけれども、若干ずれるところもあるかなと思って、もしコメントがあれば。

塚田久恵

同感する部分も私もございますけれども、そういった家事の浮いた時間を子どもに向き合うというのがこの制度の趣旨ですので、家事の部分で大人の食事の負担が大きいご家庭はその分浮いた分を子どもに向く。そういう制度の趣旨というふうにご理解いただければ。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

分かりました。それもそれで悪いとは言わないんだけれども、ちょっと思ってしまいましたけれども。すごくでも好評で皆さん利用していただいています。リピーターでこの人お願いということも言えるみたいで、やっぱりスマホを使って申込みもできるということで、すごく好評で東京都もこの事業をまた続けていくようでございますので、期待したいと思います。  あともう一つ、今、先ほど子育てひろばの映像があったのですけれども、子育てひろばは親子で来ていろいろなことを学びながらとすごくすばらしい、いい空間なのですけれども、たしかどこか施設型の保育ママというのを何か所かでやっているのではないかなと、保育ママ室というのをやっているのではないかなと思うのですけれども、国のほうで誰でも通園制度というようなことを言っているのですけれども、何かそういうところで予約をして登録をして一時的に預けられるようなことが子育てひろばみたいな感じで、保育ママ室にある一つですけれども。

塚田久恵

ママ室ではなくて、子育てひろばでの預かり保育かと思います。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

子育てひろばで預かり保育ってやっているのでしたっけ。やっているのですね。それは1カ月に何時間とか決まりがあるのですか。月に何日とか。

関山健二

決まりというかちょっと上限というのは定めてないのですけれども、国が先ほど誰でも保育というのは今なんか時間制限は持っているみたいです。ただ、限度がありますけれども、実際、利用の状況に応じて使っていただくという趣旨でやっています。だから、何時間までしか使えませんよというのはやっていません。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

そういう決まりはないけれども預かってほしいと言われたら、子育てひろばで何時間か預かってもらえるのですか。

関山健二

予約をして受け入れるということになっております。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

そうなのですね。ちょっと詳しいことが分からなかったので、聞かせていただきます。ちょっと詳しいことが、あんまりちょっと認識がなかったので聞かせていただきました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

えどがわ50の子育てのプランの中で妊娠・出産の部分だったのですけれども、その前の学生期・出会い・結婚のプランの中での結婚パスポートの発行事業も2月1日から始まったばっかりというか、今日2日、だから昨日始まったばっかりだと思うのですけれども、この結婚1年以内の方に公共施設を利用できるパスポート及び優遇利用券を発行されることということでちょっとホームページ見てみましたらすごく楽しそうな、わくわくするようなホームページだなというふうに思ったのですけれども、一人1万円で二人で2万円相当の優遇券をいただいて、宿泊施設とか映画とかスポーツとか江戸川区内の70か所以上の施設を利用できるということで、本当に新婚さんでお出かけするのに外に目が向きがちなところ、これがあると江戸川区内の施設を利用してみようかなというふうな気持ちにすごくなるのではないのかなというふうに思いました。テニスだとかスケートだとかカヌーだとかもあるのだということで思っております。すばらしい事業だなというふうに思っておりますけれども、本当に昨日始まったばかりなのですが、何か反応はあったのでしょうか。事実上のパートナーシップ関係の方も可ということで幅広く対応されているのですけれども、お願いいたします。

塚田久恵

この事業の所管が産業経済部でございますので、どういう反応があるかというのは私もまだ把握しておりませんけれども、おっしゃっていただいたようにこの事業を通して区の魅力を知ってもらうということと同時に、区民の方と触れ合う機会もこの事業を通して非常にあるかと思いますので、区の良さを知ってもらうのと住民性に触れてもらうというところが大きな意義かなと思っております。反響についてはまた追い追いどこかでご報告があるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

ちょっと気が早過ぎて申し訳ありませんでした。  あと、プレコンセプションケアも第1回が終わったかと思うのですけれども、これもまだ本当に周知するのにすごく時間がかかることだと思っております。もしこの第1回の状況が分かりましたら分かる範囲で教えていただければ。           〔「健康部」と呼ぶ者あり〕

川合佐奈子
川合佐奈子江戸川区議会公明党

健康部。では、ここではないですか。失礼いたしました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

分かる範囲で。

塚田久恵

これは医師会の協力を得ましてプレコンセプションケア始まったばかりです。ちょっと実態は私もまだ健康部の事業ですので把握しておりませんけれども、こちらもまた追って報告があるかと思いますので、そちらのほうでご確認いただければと思います。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

江戸川区の50の子育てプランの目的についてちょっと確認させていただきたいのですけれども、これに関しては特に江戸川区の年少人口を増やすということが、基本的に目的というふうに理解してまずよろしいかどうか、ちょっとそれ1点お願いできますでしょうか。

関山健二

まず、少子化対策とか出生率とかいろいろそういった指標で紹介されています。先ほど、映像で区長も申し上げていたのですが、結婚だとか出産を強要するものではないということが大前提です。  望む方が江戸川区で産み育てて生活していける、そういう環境を整えるということで、結果としてそういう家庭が増えれば少子化の歯止めになるかなというような認識でありますので、基本的には少子化対策というと子どもを増やして将来の経済基盤等を含めて安定させようというのが本来の目的にはなっているかもしれませんが、できるだけ多くの子どもを産み育てて、区で本当にすばらしい未来ある環境を整えていきたいなという意味です。50のプランはそういう視点です。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

追加なのですが、そうするとまず二つあると思っていまして、一つは江戸川区に住んでいる若いカップルの方に子どもを産んでもらう、それがプレコンセプションケアとかそういう話になってくるのだと思うのですけれども、もう1個は子育て世代にほかの区ではなくて江戸川区を選んでもらって来てもらう、つまり江東区とか市川市とか浦安市に住むか江戸川区に住むかということについて、引っ越し先を検討したときに江戸川区に来てもらう、そういうつまり江戸川区の人に子どもを産んでいただくのと、子育てしている人に来てもらう、そういうことによって年少人口って増えると思うのですけれども、そうすると私がちょっと思ったのは、さっき伊藤委員のほうから話があったように、まず、江戸川区に住んでいる人に江戸川区でどういうことをしているかどうか、子育てをきちんとやっていますよということを告知するのがすごい重要な話でサービスを使ってもらうには。もう一つはほかの区と江戸川区に住むことを比較している人たちがいたときに、その人たちに江戸川区がいい区なのですというアピールとかをしていかないと江戸川区の年少人口があまり増えないような、これ感覚の問題で申し訳ないのですが、そういうふうにちょっと思っているのですが、そのあたりについて、区としてどういうふうにお考えでしょうか。ほかの区に対する告知の問題で、ほかの区から人をもってきてしまうので、ほかの区との競合になる問題なのでちょっと難しいかもしれないのですが、お考えがあれば教えていただければと思います。

塚田久恵

おっしゃっていただいたように転入を促すとか、そういうことになりますと結局パイの取り合いになってしまうのです。今いる子どもたちがどこに住むかというとそういうことになってしまいますので、区としてあまりそこに力点を置くよりも今、江戸川区で住んで子どもを産み育てたいと思う方が増えるということと、さっき課長も言いましたように、産みたいと思った方が希望がかなうというところに力点を置いていますので、そういった情報が発信されることによって転入する方が二次的には増えるかもしれませんけれども、そこを主眼には置いていません。結局、今いる子どもの奪い合いということよりもやっぱり江戸川区で産み育てたいと思ってもらうというところに主眼を置いておりますので、そういったふうにご理解いただければありがたいなと思います。

金井高志
金井高志区議会自由民主党

そういう意味では今、お子さんいらっしゃらない方に子どもを産んでもらうとか、1人目のあと、2人目のお子さんを産んでもらうとかそういうことを考えているということで理解しました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

関根麻美子
関根麻美子江戸川区議会公明党

えどがわ50の子育てプラン51項目あるのです、最初示された中で。それで今回、令和6年度の予算で新規に三つかな、それで50はもう達成したという、議案が今度、説明があったと思うのですけれども、その中にもう50は達成なんだなとすごいなと。あと1個、こどもの城ですけれども、これがちょっと数えるのが見にくいんだけれども、でも、ちゃんと数えていくと51あるのです。だから、すごい短期間で補正予算を繰り返してもう令和5年度中には46、7まできて、あと三つか四つというところを聞いていたので、それは令和6年度の新年度予算に入れ込むという区長の意気込みというか、すごい短期間でご自身の公約でもあったのですけれども、すばらしいなと思っています。またそれを、先ほどもお話があるけれども、どういうふうに最大限広報していろいろな人に知ってもらっていろいろな人に使ってもらうかという、いよいよフルスペックというか、今までは補正予算で途中からのような予算補充できましたけれども、いよいよ令和6年度から本格的に50のプランが動きだしていくということでは、非常に期待をしています。  児童相談所も江戸川区は23区で初めて開設したということも大きなエネルギーにもなると思いますし、子ども家庭部、教育委員会、さっき言った産業経済部、また健康部、全庁を上げて子育て支援に力を入れているという江戸川区の姿勢は非常に高く、我が会派としても評価をしていますので、今度は具体的に数値目標まではいかないけれども、どのくらいの人がそういう情報を得て、どのくらいの人が関わっていたかというところもしっかりとまた検証していただきたいなと思っていますので、これは要望ですけれども頑張っていただきたいなと。特に質問はありません。もう頑張っているのでもう高く評価して、ますますこれからしっかりとやっていただきたいということを感想として申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

金井委員が聞いてくださった少子化の要因ということで、区としては特にこれといったものは認識してないところですが、人口の推計とか分析とかいろいろ区がやった中では、30代の女性が減っているとか、ファミリー層が減っているとか子育て世代とかのほか自治体の転出ということが割と明確に認識されたのではないのかなと思うのですが、そのあたりについての認識というのはちょっと気になったので聞いておいていいですか。

関山健二

先ほどちょっと申し上げたとき全国的なトレンドって減っているということなのですけれども、委員さんがおっしゃったような部分も一部要因としてはあるのではないかなというふうに思います。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

やっぱりここは東京の23区の中の区ですし、全国が減っていてもやっぱり東京は社会的に転入してくる人も多いので、やっぱりどういう子育て施策、子どもを支援をしているかということは多分いろいろ注目されていくと思うので、私は子育てするなら江戸川区ということで引っ越してきたよという人たちともたくさん会えますし、期待に応えられる江戸川区のまちであるように自分でも微力ながら頑張ろうと思っていますし、江戸川区の行政を担ってくださる方たちもすごく感謝しているのですが、やっぱり以前から申し上げたように例えば、区立保育園でゼロ歳児保育を絶対にやりませんという姿勢でここまできていることとか、江戸川区の子育て施策のよい特徴だったかもしれないところがやっぱり現代的な感覚だと合わなくなってきているところがあるのかもしれないというところとかはやっぱりしっかり見ていかなければいけないのではないかなということを思っておりますので、区立保育園のゼロ歳児保育をやらないということについては、一時保育からでも、やっぱり現実のニーズというものもありますけれども、それこそ江戸川区の子育て施策がどう区外の人から見えるかというところとかにも関係してくるかなと思うので、やっぱり江戸川区の子育て施策が非常に今日的なある種の人権感覚を持ってやっているものだなということがしっかり伝わるような取組みを今後にさらに期待します。

関根麻美子
関根麻美子江戸川区議会公明党

さっき川合委員のほうからプレコンと結婚パス。これは部署が違いますけれども、それも含めての50のプラン、そこは非常に私たちも高く評価していて、子育て世代だけではなくて結婚する前の若い人たちへの支援、それからもっと前のプレコンというのは、例えば中学生に出前講座やっていくとか、そこからいろいろ自分の体について考えていくとかという全部網羅してライフステージに合わせて子どもから若い人の支援また子育て世代含めての非常に総合的なプランだなと思っていますので、お願いしたいのはもういろいろなところにまたがるけれども縦割りの行政ではなくて常に連携しながら、どのくらい進捗しているのかとかそういったことを各部署ごとの責任ではなくて常にトータルして評価をしていくような、そういった報告というのもほしいなと思いますし、ぜひそういった意味で、一体化というのですか、そういう形で進めていただきたいと思うのですけれども、これについては答えられないよね。

塚田久恵

50の子育てプランについては、子ども家庭部が旗振り役になって進めてほしいというふうには区長から言われておりますので、そういった意味では私のほうでもアンテナを張って、各50を構成する事業の進捗状況とかそういったものを把握しながら進めていけたらと思います。詳細についてもしかしたら各部署ごとでないと分からないところあるかもしれませんけれども、全体的なところは私のほうで。見ていただくと分かるように今のおっしゃっていただいた部以外にもいろいろまたがる部分もありますので、また今、区民基礎調査、子育ての基礎調査の結果も今整理しているところですので、そういった新たなニーズなども踏まえながら連携してやっていきたいと思います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

他になければ、以上で本日の案件を終了します。  それでは、正副委員長の席を元に戻します。               〔正副委員長移動〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

次に、執行部より報告があります。  はじめに、文化共育部、お願いいたします。

髙橋和彦

先月の委員会におきまして、令和6年、二十歳を祝う会の報告をした際に、伊藤委員からご質問いただきましてお預かりさせていただいた件について報告をいたします。  ご質問は、当日の警察の警備について人数を増やしたのかというものでございましたが、小松川警察署に確認したところ、増員はしていない、むしろ昨年度よりも減らしたとの回答でございました。  なお、人数については申し上げられませんとのことでありました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

伊藤委員は2人いますが、伊藤ひとみ委員のことですが、本日は欠席でございまして、事務局からも伝えておいてください。  次に、子ども家庭部、お願いいたします。

丸田綾子

児童家庭課からは、住民税均等割のみ課税世帯給付金及び低所得者の子育て世帯への加算給付についてのご報告になります。  資料のほうお手元にございますが、まず2ページをご覧ください。裏面になります。  課税課と児童家庭課合同の資料でございますが、この2ページ目は参考資料としてつけているものになります。政府のデフレ完全脱却のための総合経済対策を受けまして、令和5年度から6年度に実施される低所得者支援及び定額減税を補足する給付についてのこちら全体像のイメージになります。  今回の部分は(2)の令和6年2月から3月を目途に早期開始を目指す給付及び加算に当たる部分のご報告となります。  1ページ目にお戻りください。資料の真ん中2番、支給対象者及び支給額の表をご覧ください。  12月28日に補正予算の議決をいただきました部分は、②と③になります。②の住民税均等割のみ課税世帯への給付金は、令和5年度住民税所得割が課せられていないもののみで構成されている世帯に対しまして、1世帯当たり10万円の支給を行うもので、担当部署は課税課となっております。③の低所得者の子育て世帯への加算は、①の住民税均等割非課税世帯への給付金と②の給付金の対象者世帯のうち18歳以下の児童を扶養している世帯に対して、児童一人当たり5万円を加算給付するもので、こちらを児童家庭課が行っております。いずれも、令和5年12月1日基準日となっております。  支給対象者数は、3の予算の表にあるとおり、②の給付金が7,500世帯、加算が1万1,000人を見込んでいるところでございます。4のスケジュールについてですが、広報につきましては、12月28日に議決後のプレスリリース、1月15日号の広報えどがわにて給付事業の実施決定の周知を行っておりました。このたび通知と支給の開始時期が確定しましたため、昨日、広報えどがわ2月1日号で対象となる方、通知の送付時期などの概要を掲載しました。  また、同日にLINE、旧ツイッターX、Facebook、Yahoo!くらしやスマートニュースなどでも周知を行っております。さらに、区のホームページも昨日更新を行いまして、詳細な内容を掲載いたしました。  また、通知につきましては2月5日(月)から発送を開始いたします。プッシュ対象者と書いてございますが、これは区で支給要件と振込口座の把握ができます申請不要の方になります。こちらには振込通知を送付いたします。確認が必要な方とは、区で支給要件の該当の確認ができてはおりますが、マイナポータルで公金受取口座を登録していないなど、区で振込口座が把握ができないという方、その世帯については確認書のほうを発送します。  支給の開始時期ですが、2月5日発送分のプッシュ対象者については2月26日の振込みを予定しています。ただし、早期に受け取りをしたいという方につきましては、ファストパスを利用することで、最速で2月9日に振込みを行います。通常プッシュの場合には、通知が到達してから受け取りの意思の確認のために2週間程度の待機期間を設けることとなっております。このファストパスは通知に記載されましたQRコードからオンラインで振込通知内容のご承諾をいただくことで、早期に意思確認を行いまして、待機期間を短くできるというものになっております。このファストパスの利用を毎日チェックすることで、2月21日までは毎日振込みを順次行う予定です。  確認書の方は口座情報を返送いただき、確認ができた世帯から2月28日より支給を開始予定でございます。コールセンターにつきましても、2月1日、昨日より開設のほういたしました。この記載の電話番号で、②の住民税均等割のみ課税世帯への給付金と③の低所得の子育て世帯への加算について同じコールセンターで対応しております。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

以上で、執行部報告を終わります。  次に、その他について何かございますか。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

令和6年二十歳を祝う会のことなのですけれども。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

さっきないと言ったよね。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

関連で言ったほうがよかったですか。ちょっとさっき午後の部のご来賓のご挨拶の中で、ぜひ子どもをたくさん産んでくださいみたいなご発言があったということをなんか出席してた方からお聞きしたのですが、そういうことがあったのでしょうか。

髙橋和彦

どんどんたくさん子どもを産んでくださいというようなご発言でしたが、そのことにつきましては今資料を拝見しているのですが、テープ起こしがありますので解釈について誤解を招くおそれがありますので、その方の挨拶文を読み上げさせていただこうと思うのですが、よろしいでしょうか。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

長いですか。

髙橋和彦

3分から5分ぐらいかもしれない。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

その前後。相当、全部読まないとつながらないですか。今の滝沢委員の発言のところが、前後理解できるような形で、そこの部分をフォーカスして読んでいただければと思います。

髙橋和彦

読ませていただきます。  「二十歳を迎えられた皆様、人生100年ありこれから80年以上社会の中心として頑張ってもらうわけであります。私は人生を振り返って一番大切だと思うことは、よき家庭をつくることではないかと思います。」この後、ご自分のご家族を紹介してございます。「皆さん、今、私たちの地域社会では少子化というのがどんどん進んでいます」ということでこの後、少子化の課題に触れております。ここからまたお言葉になりますけれども、「私は、我々多くの子どもたちの成長や赤ちゃんがたくさん生まれるような社会こそ大きな力を持っていると思います。今もヨーロッパ、あるいは中東では多くの人たちが命を亡くしています。私たちはこうした不幸の時代の中で日本は本当に一番平和で豊かな国になっています。この国に誇りを持って皆さん頑張っていただきたいと思います」と話されております。その後は能登半島地震のお話、それから日本は地震多いけれども頑張っていきましょうというようなご挨拶でございました。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

そうすると、どんどん子どもを産んでくださいみたいな、そういう趣旨の言葉は特になかったということでしょうか。

髙橋和彦

ただいま読み上げたのはテープ起こしでございまして、その中に滝沢委員がおっしゃっているようなご発言はございませんでした。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

まだありますか。  来賓の言葉ですから、直接、今この子ども支援という区の管轄ではない、来賓の言葉ですから、それを分かった上でご発言お願いします。

滝沢泰子
滝沢泰子無所属議員

ちょっとまた、テープ起こし等、私も見せていただきます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よろしいですか。

金井しげる
金井しげる無所属の会

ちょっと確認をさせていただきたいのです。要望の話になるのですけれども、先日、27日の土曜日に生徒会長交流会というのがありました。主催が教育研究会特別活動部ということだったのですが、これは部署としては、ですから教育研究所内にあるということでよろしかったですか。すみません、そこの確認です。

百々和世

こちらは校長会が組織している委員会となります。

金井しげる
金井しげる無所属の会

すみません、不勉強で。生徒会長交流会というのがあって、学校のほうから中学生議会の担当議員にはちょっと呼びかけがあって、ちょうどお邪魔をさせていただいてきたのですが、とてもすばらしい活動を各学校代表の方が集まってされていました。  第6回ということだったのですが、過去5回開催をされていたことちょっとすみません、全く分からなくて勿体なかったなと思うと、もしこういった情報があれば議会に知らせていただくことは迷惑でなければ可能ですかという部分の要望です。参加される、されないは別にしても、そういうことをやっているということをやっぱり知って時間があればやっぱり見ておくということはすごく参考にはなるかなというふうに思いますし、それと強力なロータリークラブさんということで、学校長、校長会の先生方とそういうことでいろいろ取り組んでいただいて本当に非常にすばらしいことを中学生議会にも勝るとも劣らないというか、すばらしい活動をしていましたので。江戸川区はSDGs推進というふうに言っているので、今回まさに各学校でどういったことを取り組んでいるかとか、今後SDGsについてどういった取組みをしていこうかという話をされていたのです。だから、そういうことってむしろ、地域の江戸川区の中学校生徒というのはこういうことを考えて取り組んでいて、そこで学校間で意見交換をし、質問をし合ったりして今後こういうふうに事をやっていきたいというような話をしていたので、それはやっぱり江戸川区としては大きく広報で取り上げるとか、もっと言えばJ:COMさんなんか呼んで、地域の方に地元の中学生たちはこんな取組みをしているんだということを広く周知をしてあげてほしいなと思ったのですが、その辺はちょっと要望としてご検討いただければと思います

牧野けんじ
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団

ESAT-Jの実施についてで、この3学期に実施をされるYEAR1とYEAR2は、1年生と2年生対象のものですけれども、それに関わってもう実施をした学校もあるかと思うのですけれども、この実施に当たって実施日がそれぞれの学校で異なるということで、私も子どもが今、中学2年生ですけれども、3月に実施をするというお知らせをいただきました。1月にやるところもあれば、3月にやるところもあるということで、タイミングがそれぞれ異なるのですけれども、出題される問題については異なる内容になっているのか、同一のものを使っているのか、そのあたり把握されているでしょうか。

佐藤嘉弘

今、副委員長おっしゃられたように1月30日から今ちょっと手元の資料ですと3月15日が江戸川区では最終となっております。各学校、それぞれ実施日がこちら都教委のほうから指定された日程で実施されております。同一日に1年生2年生が行うということになっておりまして、今、ご質問あった内容について学校ごとに違うのかというところについては、我々内容を把握してございませんので、しかしながら、江戸川区内32校ございますので、32通りの問題があるとはちょっと考えにくいので、恐らく同一問題かなというふうに考えてございます。

牧野けんじ
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団

区として把握としてはしていないというようなことなのですけれども、私が聞いた範囲というか、直接都教委に問合せをされたような方もいらっしゃって、それに対する回答としては同一の問題なんだというような回答であったと伺っています。その場合、タイミングがずれておりますので、直接的には学習塾などに通っているお子さんの場合、近隣の中学校のお子さんとも交流があるというような中で、こんな問題が出たよということがなかなかそれを話すなというふうに強制することもできないかと思いますので、そういう漏れ伝わってしまうような心配もありますし、また、この問題と解答等、これがフィードバックされることが本来の趣旨、到達度をここで確かめて次の英語学習にすべきスピーキングの学習に活かしていくということが本来の趣旨なわけですけれども、この場合でいくと都教委から今年の問題と解答はこうでしたという公表がされるのは、今のご説明ですと最後は3月15日というようなことですから、3月に問題と解答が公表される、こういうことなのでしょうか。把握されていますでしょうか。

佐藤嘉弘

そもそもスピーキングテストのYEAR1、YEAR2の結果が何かに有利に働くというものではございませんので、まずその確認をさせていただきます。  目的としては、話すことに関する技能の学習状況の成果と課題を検証し、学習指導要領の目標の実現に向けた指導のさらなる充実を図るというところですので、英語の話すという技術の指導の充実を図ることが目的となっております。  この結果に関しましては、4月から5月末までの期間に結果を返却し、生徒用マイページ等で結果、学習アドバイスが公開されると、これが実施要項に書かれていることでございます。

牧野けんじ
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団

実施要項の内容でご説明いただきました。ただ、3年生の実施については11月の同じ日に一斉に行います。問題と解答については割合早く誰でもホームページで見られるような状態で公表されるということです。この到達度を、テストを受けて、正解がどういうものであったかということが少なくとも終わった直後のタイミングで確認ができる、自分としてもどういう問題が出たなというのを覚えている範囲で回答も見られるということで、フィードバックができ得る、少なくともそういう状態は確保されているのかなと思うのですが、このYEAR1、YEAR2は今のご説明でいっても、そういう意味では忘れた頃に返却されるというようなことになるのではないかということで、成果と課題を把握というようなこともおっしゃられたのですけれども、誰のために把握をするのか、肝心の子どもたちが把握がこれでできるのかなというのを今のご答弁でも率直に思ったところです。  もう1点、このYEAR1、YEAR2に関しては、今、同意書というものがとられています。私のところにも同意書を書いてほしいというようなことで学校を通じてきました。内容については、在籍の学校名とクラス、番号、生徒氏名とこの内容を提供することに同意してくださいというような中身でありますけれども、経過で見ていくとやっぱり事前にこういう同意書がありますよという説明がちょっと私の範囲ではそういう事前の説明というのはいただいてなかったかなというふうに感じるところなのですけれども、実際のところ都教委からYEAR1、YEAR2についても同意書を取るんだというような説明というのはどのタイミングで区教委には来ているのでしょうか。

佐藤嘉弘

こちらのYEAR1、YEAR2の実施につきましては、我々も実施要項が配付されたところで内容が分かったところでございます。同意書につきましては、事前に区教委等へ打診等はございません。

牧野けんじ
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団

実施そのものについても、かなりもう3学期が近づいた段階でようやく知らされたというような経過であったというふうに認識をしています。実際には3学期に入ってからばたばたと同意書も取る、そしてテストの実施もあるというようなことで、なかなか2学期までにはこういう部分が保護者が認識できないような形で行われてきたということには非常に問題があるというふうに言わざるを得ません。  もう1点ですけれども、都教委が同意書を取る、都教委が区立学校の保護者、本人にも書けというふうになっているのですけれども、区立学校の保護者、生徒に都教委が同意書を求めるというケースはほかにあるのでしょうか。

佐藤嘉弘

今、質問されて今ぱっと考えて何が同意書があるかというのはちょっとすぐに思い浮かばないのですけれども、直接というのは設置が江戸川区ですので、ちょっとそこの確認をしないと分からないのですけれども、ぱっと今思いついてこれというのは申し上げることはできません。

牧野けんじ
牧野けんじ日本共産党江戸川区議員団

ほとんどないと思うのです。保護者の当事者としても区教委からのお知らせだとか、やはり同意書については学校からというのが大半かなというふうに思っているところです。そういう点でも都教委から確認を求められると、しかもマイページに登録しますとあっさり書いているのですけれども、マイページに誰が登録するか、全く読み取れない内容なのです。こういう内容でとにかく同意してくださいと結構期限が早くて1週間ぐらいで出してくれというような内容になっています。こういう同意書の在り方もそうですし、最初の質問に戻ると問題が同一のものが扱われていると。  例えば、英検などについては、試験日が分かれている、会場も分かれている。試験日、会場ごとに問題が設定されて回答も異なるというのが英検の立てつけだというふうに認識をしています。そういった部分と比較をしても、このYEAR1、YEAR2については、来年から3年生も実施するブリティッシュ・カウンシルというところが実施をする、こういう民間の事業者が実施をするわけですけれども、制度設計の段階で非常にずさんであると。都教委もそれを容認しているという点で、非常に問題がこのYEAR1、YEAR2についても3年生だけではなくて非常に問題が大きいというふうに改めて認識をしたところであります。  やはり直接、保護者、それから生徒に向き合うという点では、区教委がやはり関わってきますので、こういう制度設計が非常にずさんなのではないかというものを立場上なかなかそのまま示さざるを得ないというところはあるようにもちろん受け止めるところですけれども、やはり生徒、保護者のことを第1に考えるという立場を持って、都教委にもしっかり物を言うということを今後もやはりそういう対応をとってほしいと改めて強く求めるものです。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、今後の委員会ですが、3月は第1回定例会会期中につき、特別委員会はございません。4月は16日(火)、午後1時30分から委員会調査概要作成に向けての意見交換を行います。  今年度、当委員会の案件として取り上げた項目を机上に配付しましたので、参考としてください。  次回の委員会では、これらの案件等に対する所感や意見、要望等をいただきたいと思います。  以上で、子ども支援・教育力向上特別委員会を閉会いたします。                     (午後 3時10分 閉会)