// 発言者(13名)
// 発言(86件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、五十嵐委員、間宮委員、お願いいたします。 これより陳情審査に入ります。 はじめに、第5号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について審査いたします。事務局に署名の追加の報告をさせます。

前回の委員会で出された質問について、執行部から説明願います。
前回の委員会において、太田委員からご質問がありました。今回の江戸川区立図書館基本計画のパブリックコメントについての内容についてということで、今集計をしているところなのですが、こちらの図書館基本計画は4月上旬頃の公表とさせていただいているのですが、同時にこのパブリックコメントの内容、回答についても出させていただこうかと思っているところでございます。 12月15日から12月28日、昨年募集したのですけれども、全部で47名の方から合わせて110件のご意見をいただいているところです。その主な意見としていくつか抜粋として挙げさせていただきますと、例えば図書館システムや図書館ホームページの改良であるとか、それからあとはエレベーターや点字ブロック、こういったものを今後しっかりと配置してほしい。それから、様々な使い方ができるスペースが欲しい。それから、あとは、サービスの拡充について、これもありました。あと、分類にとらわれない配架、そういったものもしっかり検討していただきたいというような意見がある中で、今回の図書館基本計画とはちょっと内容は違うのですけれども、実は今お話に出ています図書館の新設というご意見が一番多いということで、28件ほど、そういったご意見があったということになります。

質問については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査に入ります。

様々な図書館のサービスについての要望と同時に、図書館の新設ということで28件いただいているということでした。やはり、今、図書館も含めて再編・整備計画としていろいろ立てられていると思うのですけれども、もうそうすることになるのであれば、このように市民の声をしっかり聞いて、よりよいものを目指すべきというふうに考えております。 今回のパブコメでも28件の新設の要望、それに加えて委員会の度に署名が集まっていて、今は7,509筆というふうになっています。これはもう船堀駅周辺住民をはじめとした区内外の方々からの強い思いの表れだと考えております。 前回の委員会でも意見が出されましたけれども、これまで陳情者の方々はどのような思いを持ってここまで運動してきて、それから、船堀駅周辺に図書館を求めているのかということ。より深く理解するためにも、陳情者からの意見陳述の場を保障すべきと考えます。こちら要望させていただきます。 それでは、質問に入ります。 私、先日、葛飾区の区立図書館の見学に行ってまいりました。行ってみたんですけれども、これは江戸川区の図書館施策というものをより充実させるのに大変参考になるのではないかなという要素がありました。例えば、四つ木地区図書館をはじめとする地区図書館の一部は、小学校の敷地内などに設置がされているのですけれども、図書館として独立された施設としてちゃんと運営がされていまして、それから、3万から4万冊の蔵書もありました。それから、閲覧席も用意してあります。開館日に関しても、休館日・月曜日などを除いて火曜から木曜、それから、土曜・日曜・祝日は午前10時から午後5時までと。それから、金曜日は午前10時から午後8時まで開いております。本区の図書館サテライト事業と比較すると、様々な面で充実が図られていると思います。こうした取組みについてどうお考えでしょうか。
私たちも、他の自治体同様にどうしたら区民の方々の図書館行政に対する要望が限りなく満たされていくかというところで考えている一つがサテライトであります。サテライトにつきましては、我々もまだもう少し伸び代があるかなというふうに考えています。今後も、他の自治体の状況を我々も視察等を含めて対応させていきながら、少しずつ改善できればと思っているところです。

ぜひ、改善を図っていただきたいと思います。 そして、船堀駅周辺というのは、やはり新庁舎の建設が予定をされています。同時にマンションの建設も進められています。なので、それに伴って、船堀駅周辺の地域の人口も増えることというのは予想がされます。やはり、そういった場所には船堀小学校の図書館サテライトだけではなくて、区立の公共図書館というものを増設することというのはやはり必要であると改めて言いたいと思います。 例えば、葛飾区の上小松図書館というのは、東新小岩三丁目の都営住宅の1階に造られているのです。あと、そういったふうに先の委員会でも箱物として新たに造る予定はないとか、あと、公共施設再編・整備計画の中で公共施設の集約などが検討されているという答弁がありましたけれども、やはり図書館を造るということで、例えば、新庁舎の中ですとかその隣の産業ビルの中もそうですし、ほかにも上小松図書館のように都営住宅の一部ですとか、それから地域の公共施設と合築する形でもいいので、図書館を設置するためにあらゆる選択肢というのを多角的に検討すべきと考えますけれども、こちらいかがでしょうか。
ご意見はしっかりと伝えていきたいと思っております。公共施設の再編も含めて、我々の範疇として考えている部分を少し超えている部分がございますので、申し訳ありませんが、その回答については控えさせていただければと思っております。

ごめんなさい。ちょっとまちづくりのところに絡むところもあったと思いますけれども、ぜひ文化課のほうとしてもそれを推進していただきたいと思います。

公共施設をつくるということについての手順で、決まったものがあるかどうかということで新庁舎・施設整備部計画課のほうにお聞きをしました。その中では、一般的には公共施設をつくるための決められた手順というのがあるわけではなくて、地域からの要望が高くなったときにそれを行政が受けて、そして、地域や議会と話し合いながらつくる・つくらないを決めていくということのお話を聞きました。 先ほど、範疇というお話もありましたが、特に主管課が必要性の分析をして、そして庁内の決裁ルートに上げていくということが大きなやり方になっているというふうにも聞きました。前回、中野委員からも、また私からも新庁舎の工期が延びたことから、改めて区民の声を集めて反映してほしいという要望を述べましたが、反映できるかどうかはやはり主管課の分析というのが大きく力になるのではないかなと思っています。図書館の主管課は、現在文化課の皆さんです。区民の要望が大きくなってきているというのは先ほどのお話の中でもありましたが、区民の声、そして委員会、議会での声、そして現在の人口と図書館の施設数などから必要性の分析というのをぜひお願いしたいと思うところです。 そこでお聞きしたいのは、現在主管課として図書館そのものが改めて必要であるかどうかについての検討や分析というのが行われているかどうか。行われているとしたら、どのように行われているかということをお聞きしたいと思います。
図書館の必要性という部分につきましては、人口比で見た場合、数目で言うと要望を完全に満たしているとは言い難い部分はあろうかと思います。ただ、それを補う形で現在サテライトというものを設置して、徒歩10分圏内というような形で対応させていただいておりますので、併せて今ある図書館の老朽化、そういった部分も判断の一つとして多くの意見を伺いながら、我々としてもその状況はお伝えできる立場にはあるかと思いますので、そこはしっかり精査していきたいと思っています。

多くの意見を伺いながらというところが必要なのだと思います。さらに分析ということで、本当に必要なのかどうか、そこのことを主管課としてぜひ進めていただきたいと思います。 委員長、前回の委員会で申し上げました、より深く陳情を理解するためにも陳情者の意見を聞く会など設けていただけたらということでお願いをしましたところ、ご検討くださるとのことでしたが、いかがなっていますでしょうか。

まだ検討中です。

では、ぜひ実現をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。 先ほどから、サテライト図書館についてのお話が出ていますので、関連として意見を伝えさせていただきたいと思います。 先日、中央図書館のほうに視察に伺わせていただきまして、サテライト図書館についてもご説明をお聞きしてきました。サテライト図書館では、本の貸出しだけではなく、日曜日には学校図書館も開放されていてスタッフの方が対応してくださって、本の閲覧も可能ということでした。とてもすばらしいシステムだと思いますので、このサテライト図書館についてもっと多くの方に利用していただけるように、機能や利用の方法等について周知の仕方を工夫していただいて、利用者を増やしていただければと思います。

国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口によりますと、2050年の江戸川区の人口推移というのが約97%と出ていて、これは全国の中でもかなり高い水準だと考えています。そういったかなり高い人口推移の推計が出ているというデータがあれば、例えばそれに合わせて地域全体の公共施設の在り方というのを考えていく必要があると思いますし、その中で文化課さんが持つ役割というのは大きいと思いますので、その中で文化課さんもしっかりと文化施設の意見というのを上げていただければいいかなと思います。

ほかにないようでしたら、本日は継続としたいと思いますがよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第6号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和6年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について審査いたします。 前回の委員会で結論をとのご意見がありましたので、次回結論を出せるかどうかについて各会派からご意見をお伺いいたします。

自由民主党。

我が会派といたしましても、前回もお話をさせていただいたとおり、受験内容・方法については課題があるかと思っております。また、この間、受験者や保護者の方、先生方からの様々なお声もお伺いしておりますので、会派でもさらに協議を重ねて次回までに結論を出させていただきたいと思います。

公明党。

結論を出せるかどうかという委員長の問いなのですが、既に結論は出しておりますので、変わりません。

無所属の会。

改めて結論を出したいと思います。スピーキングテストの問題点・課題などについては、多くの方が感じておられると思います。それに対して、これを変えていくという、そういうためにも私たちがどのような結論をつけるかということは大切なこと、東京都に対してきちんと伝えていくためにも大切なことと思いますので、次回出させていただきたいと思います。

日本共産党。

我が会派としても、次回結論を出させていただきたいと思います。

立憲・国民。

我が会派も次回結論を出させていただきます。

無所属、五十嵐委員。

私も、次回で結論を出させていただきます。ただ、基本的には前回結論を出させていただいたとおり、やっぱり問題点があることであったり、公正・公平性が保たれてないというところに対して何らかの形で東京都に対して意見を伝えていきたいなという、陳情者の思いというところを汲んだ形で意見を届けられるようにしたいなということで考えていきたいなというふうに思っております。

それでは、次回3月13日の委員会において結論を出したいと思います。 何かご意見・ご質問ありますか。

意見を言いたいと思います。

結論を出すということについて。

それについてはありません。内容についてでいいですか。

はい。

一つお聞きしたいのは、今の授業の中でスピーキングをする。その中で、今の授業の中でテストなどはしているでしょうか。そして、テストについての子どもたちへのフィードバックの仕方、そこら辺はどうなっているかということでお聞きをします。
4技能のうち、話す技能に関してのテストを行っているかという質問でよろしかったでしょうか。 まず、筆記試験で定期試験がございます。その中でスピーキングを行っているかどうかというのはこちら把握していませんけれども、基本的に筆記試験は、読む、書くでございます。授業の中で、各教科担任が話す技能、そして聞く技能については評価を出しております。その中で、小テスト等を行っているかどうかは教科担任によるものですので、区教育委員会として指示は出してございません。

教科担任の先生方が評価はしているということなので、いろいろな形でされているのだと思います。私が聞くところでは、先生のところに来てもらって、そしてそこの中でのやり取りをするとか、やっぱり英語で話すということについて教科の先生が直接そこでその子の話を聞き、そして、そこでフィードバックして、ここが違っているね。ここは合っているねって。そういったことをすぐにフィードバックしているというのをよく聞くところでございます。 なぜ、そういうことをまずお聞きしたかと申しますと、そもそもスピーキングテストの結果というのが、活用ができづらいというふうに思うからです。グレード別のアドバイスなども掲載もされるようではありますけれども、やはりスピーキングテストを行ったときに、子どもが結果の活用ができない。どこをどう自分が間違えたのか、どこがどう正しかったのか。そこのところの結果というところが、活用ができないテストになっているのではないかなと思うのですね。そもそもテストということでは、間違ったところなどがやっぱり分かって、そして次に活かすことができることが必要だと思うのですけれども、今のこのままではそれができない形になっているのではないか。そうすると、本当に子どもにとってこれが必要なものなのかどうかということも、改めて問われることではないかなというふうに思うところでございます。 また、違う角度から考えると、先生方の負担というところ。この間もいろいろな形で申し上げてきたのですけれども、今、都立のほうに出すときにmiraicompassというネット出願のシステムがあるかと思います。そのmiraicompassというネット出願に切り替わったことで、慣れていないということで、保護者の出願が本当にきちんとできたかどうかとか、そういったことを先生が親御さんに改めて確かめることも、紙であったときだと見れたけれども、今度はネットなので本当にできているかどうか不安なまま進むようなことがあったり、あるいはまた都立推薦用のものなんかも、もう既に冬休みから用意をして調査書などをきちんと先生方が書いてくださるわけなのですけれども、ESAT-Jの結果というのが1月11日以降ですから一度推薦書を出す。そして、改めてESAT-Jの結果が出たときにそれをまた記載して出さなければいけない。それもまた親御さんに出さなければいけないということで、そういった調査書を2回出さなければいけないということもあり、本当に先生方が大変な思いをされているということを聞くわけです。 働き方改革と一方では言っているにもかかわらず、ものすごく英語の先生方の負担が大きくなっている。先生方の負担が大きいということは、やっぱり子どもたちと接する時間、子どもたちと本当にいろいろなことを話したり一緒に遊んだり、子どもたちの声を聞いたりする時間が少なくなるということだと私は思うのですね。だから、そういった点でも変えていかなければならないこと。本当にこれを使っていいのかどうかということなどを考えなければいけないのではないかなというふうに思っています。 東京都教育庁は、グローバル人材育成部国際教育企画課国際教育推進担当というところが担当なさっているわけですけれども、東京都教育庁の事業であったとしても、これは東京都としては区に対してはご協力をいただいている事業であって強制力はないという言い方はされていました。でも、強制力がないからといって、東京都から出されてきたものを江戸川区だけやりませんということはなかなか難しいことだと思います。ただ、やはり江戸川区として、江戸川区の教育委員会として東京都がやっている事業だからということで、内容は詳しくは分かりませんということではなくて、やはり教育委員会としても内容を具体的にきちんと見て知っていくこと。そして先生方にも返していっていただくということが必要ではないかなと思います。 YEAR1、YEAR2が始まっているわけですけれども、やはり情報を知りたい、やり方はどうしたらいいのだろうかなどいろいろなお話も聞きます。具体的に教育委員会としても中身を知って、そして問題点・課題点についてはこれまでも伝えてくださっているということは何度もお話はされていましたが、改めて皆さんの声を東京都には伝えていただきたいと思うところです。
ちょっと誤りがあったのでお伝えしたいのですけれども、スピーキングテストですけれども、ESAT-Jですけれども、都立高校への提出につきましては、例えば、エンカレッジスクール、チャレンジスクール、英語学力検査を実施しない学校等は対象外のため提出不要になっています。出願時。それから、推薦に基づく選抜や、学力検査に基づく選抜、つまり選抜の中で分割後期募集、第二次募集では出願時の提出は不要でございます。ですので、推薦時にはESAT-Jの結果は担任は提出はしてございません。 また、今この陳情の内容としましては、都立高校入試の活用に対する陳情でありまして、出願時の教員の働き方改革というところではないかなというふうに、ちょっと論点がずれているのかなというふうに感じました。

そうすると、調査書の中で記載をするのを2回、ESAT-Jの結果を含めて提出するということはないということですか。私が間違えていますか。
こちら、実施要項に書かれているレポートの取扱いで、都立高等学校への提出というところで今申し上げたのですけれども、繰り返しになりますけれども、エンカレッジスクール等、それから推薦に基づく選抜、それから、分割後期募集、第二次募集では出願時の提出は不要となってございます。

それ以外のところでは必要なところもあるということですよね。
通常の学力検査に基づく選抜で、英語学力検査を実施する学校では対象となってございます。

先ほど、この陳情においては入試への活用を中止するようにということで記書きで書かれています。先生方の大変さというのも含めて、スピーキングテスト自体の抱えている問題というのが明らかになることがこれについての判断をする一つの要因になると思いますので、私は決してこれは関係ないことではないな、先生方の大変さというのはきちんと事実としてお伝えすることは必要なことだと思いましたので、意見として申し上げました。

質問させていただきます。 先ほどもありましたけれども、ESAT-Jのスコアレポートが返されてフィードバックがなかなかしづらいと。そういった懸念点が指摘をされました。私も同じように思います。生徒のマイページに今回のESAT-Jのスコアレポートが公開されまして、1月11日に生徒のマイページで。それから、紙で郵送されるのが1月22日というふうに実施要項にはありました。改めて今年のスコアレポートの項目を教えてください。
今、手元にスコアレポートがございませんので、確認させていただきます。

手元にないということでした。ぜひ、把握をしていただきたいなというふうに思います。 アドバイスがグレードごとに出るという形にはなっているそうですけれども、やはりパターンが決まってしまっていて、なかなか実のあるものになるのかどうか分からないという、そういった意見が現場から出されていました。今後の学習に活かすと言われて進められているものですけれども、ぜひ改めて変えていただきたいなというふうに思います。 そして、各学校では今、都立も私立も、高校入試の一般入試の出願の最中というふうに聞いています。そういった時期にスコアレポートが返却をされても、その結果で志望校を変えるとかいうゆとりもなくて、それから、2月は入試に関係する時期でちょっとばたばたしていると。3月はもう卒業ということで、授業時間も十分に確保できないと。それから、時期的にやはり指導に活かす期間がないといった声も学校現場からは上がっております。この実施の時期、それから、結果の返却の時期について区として適切であるとお考えでしょうか。
区として適切かどうかというご質問ですか。

はい。
東京都が定めたESAT-Jの計画に基づいて、実施されていると我々は認識しております。そして、東京都からの発表につきましては、今年度の実施につきましても適正に実施されたというところで発表がございますので、そのように認識してございます。

都のやり方、適切に実施がされているというふうにおっしゃいますけれども、実際に区民である学校の現場の方、それから、生徒、保護者の方、こういった心配の声とか負担の声を実際に上げています。やはり、こういったやり方、東京都がやることだからでおしまいにするのではなくて、やはりそういった区民の声をちゃんと受け止めて、改善すべきところは今も意見は届けているというところなのだと思うのですけれども、改めて考え直していただければと改めて意見させていただきます。 それから、関連として1、2年生のESAT-Jについてです。実施が直前になりまして、保護者の方に同意書が配布されたというふうに聞いています。同意書について、どのようなものであるか資料としていただきたいと思います。
同意書につきましては、白紙のものが、使用されているものが手元にございますので、後ほどお届けしたいと思います。

ちょっと指導課長、待ってくださいね。 ただいま、太田委員から資料要求がありましたが、委員会として資料を要求することでよろしいでしょうか。皆さんのご意見。

次回、決を採るのに、今、資料請求して、それが適正かというのは少し疑問が残ります。

おっしゃるとおりです。

必要なし。

いや、あってもいいかとは思います。

次回、結論出てしまうのですよ。

次回、結論なので、それまでに事前に頂けるのであれば事前に頂くのでもいいのかもしれませんと思います。

勝山委員、いらない。

はい、そうですね。

次回、結論ということであれば、次回の委員会に必要かと言われると不要だとは思うのですけれども、もしそれまでに展開していただけるようであれば、という形なら資料を要求することもいいのかなというふうに思いました。

資料要求の必要なしとの意見が多いので、委員会として資料要求はしないことにいたします。よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ほかによろしいですか。

資料は、次回結論ということで用意はしなくてもよいということだったのですけれども、前回の3年生のWeb登録した際に、ESAT-Jについて個人情報の登録と取扱いというのも問題になりました。1、2年生については、どのような内容の個人情報を登録することになるのでしょうか。 それから、3年時の個人情報登録についても、1、2年生の同意書で同意を取るような内容になっているのでしょうか。 また、個人情報というのは卒業後には削除されるのか。それから、何年間登録が続くのか教えてください。
個人情報の内容ですけれども、在籍中学校名・組・出席番号・生徒氏名でございます。 こちらのデータにつきましては、卒業後4年間保存した後、削除するとなってございます。 また、同意書につきましてもESAT-J、YEAR1、YEAR2の受験に際しては、同意書を学校に提出することとしておりまして、保護者同意書の提出がない場合、受験することはできないとされてございます。

個人情報4年間保存がされるということなのですけれども、ぜひこちら取扱いにも気をつけるよう、改めて都に要望していただきたいと思います。

ほかにないようでしたら、第6号陳情について本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査に入ります。 所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 教育委員会お願いします。
教育推進課から2点ご報告をいたします。 1点目が、令和4年度事務事業点検・評価報告書についてということで、お手元にステープラー止めの資料をお配りさせていただいてございます。 1ページをおめくりいただきまして、ページ番号1ページのところをご覧いただければと思いますが、はじめにというところに記載がありますように、本点検・評価につきましては地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき行っているものでございまして、議会に提出するとともに今後ホームページ等で公表する予定でございます。 続いて、2ページをご覧ください。 2の(1)対象事務事業の選定でございますが、令和4年度に実施した事業の中から、表にございます4点を対象といたしました。1点目が、1人1台タブレットの整備。2点目が、学校給食費の改定及び保護者負担軽減事業。3点目、外国語指導助手(ALT)。4点目、学校サポート教室であります。 (2)の①にございますように、評価の流れといたしましては各所管課が評価を行った上で教育委員会で内部評価を決定し、その後、外部評価を実施した上で取りまとめたものがこちらでございます。 5ページをご覧ください。 それぞれの事業につきまして評価を行ってございますが、1点目の事業、1人1台タブレット端末の整備につきまして、事業の目的や概要また内部評価につきまして5ページ、6ページ、7ページにそれぞれ記載をさせていただいてございます。その上で8ページの中ほどをご覧いただきますと、今後の課題、また内部評価ということでこちら5と記載がございます。こちらは1から5の5段階評価で5という評価を内部評価として決定したという意味合いでございます。それを受けまして、9ページに学識経験者2名のご意見と下段に外部評価ということでAと記載がございます。こちらAというのは、AからCの3段階の評価の中でAという評価をいただいたという意味合いでございます。 他の3事業につきましても、それぞれ同様に評価を行いまして、最後のページ24ページをご覧いただければと思いますが、今回、令和4年度に実施した事業の中から4つの事業を抽出して点検・評価を行いましたが、おおむね目的に対して有効に事業が展開されているという評価に至りました。一方で様々な課題も挙げられたというところで、今後、今回の点検・評価を実施した事業のみならず全ての事業について継続的に検証を行い、適正な見直しを行っていくということで取りまとめさせていただいたものでございます。 続いて2点目でございますが、すくすくスクール時間外勤務手当支給状況調査の実施結果及び今後の対応についてでございます。こちらも資料をご用意させていただきました。こちらは、8月3日の文教委員会でご報告をさせていただいた表記の調査につきましての結果、並びに今後の対応のご報告でございます。 1番に調査の概要でございますが、対象といたしましたのはすくすくスクールに過去3年間在籍した職員936名につきまして、未申告の時間外勤務の有無を調査をいたしました。 その調査結果が2番でございます。①でございますが、今回94名の方から申し出がございました。これにつきまして、過去の勤務実績を確認させていただいて精査を行った上で、②にございます承認人数になりました。94名全員でございますが、ご本人のほうの申告してきたところに実際に勤務がなかったような場合には、そちらについて精査をしてございますので時間数が若干減ってございます。また、この承認した時間外につきまして、今後時間外勤務手当を支給してまいりますが、支給人数については③でございます。84人に対して152万円余の支給を予定してございますが、②と③で人数と時間数が異なっているところにつきましては、時間外勤務手当の支給につきましては、1か月の中で集計をして1時間未満の端数がある場合には30分以上は1時間とみなす。30分未満は切り捨てるというようなところが規則で定められてございますので、そのような処理をした結果③の人数・支給額になったところでございます。 3番の今後の対応でございますが、本日の報告後、それぞれ94名の方に支給予定額を通知し、それぞれご本人に改めて確認をいただきたいと思います。ご本人に確認をいただいた上で、②にございますように3月15日に時間外勤務手当を支給する予定です。また、今回、時間外勤務手当の支給が遅れましたので遅延損害金、こちらが発生いたします。こちらについて全員で合計9万円程度の見込みでございますが、こちらを年度内に別途支給するということで進めさせていただきたいと考えてございます。
私のほうからは、一之江小学校スクールバスについて、前回の太田委員から資料要求のあった保護者説明会の資料についてご説明させていただきます。 スクールバスについては、令和6年4月1日から令和8年8月頃まで。バスの種類につきましてはマイクロバスでございまして、全長7メートル、幅2.1メートルほどの普通車よりちょっと大きいバスでございます。21席を24台配車する予定でございます。 バスの概要でございます。運行パターンとしまして、登校便、循環便、下校便がございます。登校便につきましては、毎朝8か所のバス停から旧二之江三小のほうへ直行するバスでございます。時間等は記載のとおりです。循環便につきましては、日中1時間置きに学区域を循環するバスでございます。平日と、それから土曜日についてはすくすくスクール用のバスになってございます。登校便についても同じ、土曜日はすくすくスクールの便になってございます。下校便でございます。通常下校、すくすくスクール下校のためのバスでございます。時間については書かれているとおりでございます。 裏面をご覧ください。 循環便、下校便のバスルートでございます。登校便につきましては、例えばヤマイチ様の駐車場を利用させていただいていたりとかという、民間の駐車場も一部利用させていただいておりますけれども、下校便の時間はもう営業時間になっておりますので、バス停を3か所とさせていただいてございます。Aが一之江駅前西口広場、Bが一之江通り沿い、Cが共育プラザ一之江前です。最後、すくすくスクールの午後5時以降、学童の子どもたちは直接一之江の共育プラザに向かってもらいます。そこで待機していただいて、保護者のお迎えを待つといったようなことを考えてございます。 次のページ2枚目でございます。 参考資料としまして、保護者説明会の実施報告を挙げさせていただきました。12月11日に120名程度ということで、たくさんの方にお集まりいただいてございます。主な意見につきましては、記載のとおりでございます。2月2日、明日ですけれども、新1年生の保護者に対しても説明会を行う予定でございます。

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

事務事業評価についてお伺いをしたいと思います。 まず1点目が、評語の定義というところで、まず自己評価のところが1から5段階の数字の評価になっているのですけれども、外部評価がAからCの3段階評価というところが、ちょっとすみません分かりにくくて、これが法律的な、要は上から降りてきているものなのか江戸川区独自の基準にしているのかというところがお伺いしたいのと、あと給食事業のところで内部評価が4に対して外部評価がCという、結構乖離があるかなと思ったのですけれども、ここに対しての受け止めをお伺いできればと思います。
まず、評語についての定義ですが、こちらは江戸川区独自で定義したものになりまして、内部評価は1から5のちょっと細かい形になっているのですけれども、外部評価につきましてはそこまで細かくないA・B・Cということでやらせていただいてございます。いただいたご意見につきましては、今後の参考にさせていただきたいと思います。
ただいま、中野委員からご質問のありました内部評価と外部評価の乖離ということですけれども、給食費の補助事業については賛成及び反対の様々な意見が存在するということは承知しているところです。この事業につきましては、いろいろな方々から賛成の意見というか感謝の意見をいただいておるのですが、ちょっとこちらのほうのアピールの仕方というのですかね、なぜそういったものが必要なのかとか、そういった努力もちょっと必要なのかなと考えているところです。

給食費の事業については議会でも議決しておりますし、来年度の予算にも結構関わる大きいところで、また、周囲の自治体からも注目の高い事業かと思いますので、そこについてはしっかりと検証のほうをお願いしたいと思います。

運用について、小学校のスクールバスでマイクロバスを24台運用するということで、地域の一之江の保護者の方から心配の声が寄せられています。なので、運用が始まった後もこういった経過についてというのをこの委員会の場で説明していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
私どもも、綿密にいろいろな計画は立ててございます。正直、手厚くやっている気持ちではあります。ただ、実際やってみて分かる部分もあろうかと思いますので、そういったところについては、報告できる段階であれば報告したいと思います。

1点だけ確認をさせてください。事務事業評価の件です。1人1台タブレット端末の整備についてなんですけれども、これはすみません、ざっとしかまだ見れていないのですけれども、あくまでも、児童・生徒の側からした成果、有効性、効率性ということになるのでしょうか。教員の側からの問題点とか課題点とか、成果、有効性、効率性などという観点での評価ということは、ここには入っているのか、いないのかを1点だけ確認させてください。
こちらで今回点検・評価を行いましたのが、児童・生徒に配備をした約5万台の端末についてのものでございまして、それを配備したことにつきましての所管課である教育推進課としてのものになりますので、もちろん現場の声もいただいてはおりますので、それを反映はしてございますが、所管課としては教育推進課の取りまとめというところでございます。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。
先ほど、太田委員からご質問のあったスコアレポートの活用につきまして、項目等が手元にございましたのでお話させていただきます。 まず、スコアレポートには今回の結果、それからこのESAT-Jにおいて英語でできること、ESAT-J GRADE Can-DoStatementsというもの、それから学習アドバイスが記載されてございます。今回の結果につきましてはまずスコア、上限が100、下限が0で今回の結果を点数で表してございます。また、ESAT-J GRADEというものがございまして、6段階に分けた結果が記載ございます。そのほか、参考のCEFRレベルというもので、ヨーロッパ言語共通参照枠というのがございまして、このCEFRのレベルではどのぐらいのレベルなのかという指標が記載されてございます。

それでは、最後に教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
先日、松江第一中学校に行ってまいりました。不登校児童・生徒に対する学校内での特別支援教室、それの報告会でございました。どの学校も小学校も中学校も、児童・生徒に対して本当にしっかりと取り組んでくださっている内容で、とてもうれしく思いました。 最後に報告会のときに、上智大の先生からお話があったのですけれども、その先生がおっしゃるには、本当にいろいろなところに行くけれども、江戸川区の不登校児童・生徒に対するこの取組みはすばらしいということで、こういったことがあったらいいのではないかということを本当に先んじてやっているというお話があって、私もほかのところをなかなか知らなかったので、すごい江戸川区は先駆を行っているんだなってすごくうれしく思いました。 また、先日もNHKでも特集されていて、今、不登校児童・生徒が本当に多いということで、それには様々な要因があるとは思うのですけれども、私もとてもそのことに関心がありましていろいろな話を聞いたり読んだりしているのですけれども、ある読んだ記事の中で、やはりこの不登校の生徒というのは人一倍自分自身と向き合っているのだと。そして、不登校というのは自分をさらけ出している主張なのだという、そういうお話を読んだときに、ともすると、不登校児童・生徒を普通の通常学級に戻すというか、それが目的ではなくて、先生もおっしゃっていましたけれども、社会的自立、そこが一番最終的な目的であるんだというお話を聞いていく中で、人一倍自分と向き合っている子が不登校だ。また、自分をさらけ出して主張しているのが不登校児童・生徒なのだという、そういう捉え方というのがとても大事だなと思いました。この江戸川区では本当に共に生きる、また1人を大切にしていく、そして誰も置き去りにしないということを言われていますけれども、そういう観点との見方というか考え方というか、それがとても大事だなというふうに強く感じました。

それでは、今後の委員会ですが、3月は13日(水)、午前10時を、4月は12日(金)、午前10時をそれぞれ予定しております。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前10時54分 閉会)