// 発言者(16名)
// 発言(128件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、所委員、金井委員、お願いをいたします。 島村委員より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告をいたします。 はじめに、執行部より人事に関する報告がありますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます。 12月1日付で教育委員会事務局の職員の発令がありましたので、ご報告したいと思います。 総務部法務課長の岩永愛が、このたび教育委員会事務局の副参事として兼務発令がありましたので、ご報告をさせていただきます。本人から一言ご挨拶をお願いします。
教育委員会副参事の職を拝命いたしました岩永と申します。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは、岩永副参事ご退席ください。 〔執行部退席〕

これより、発議案の審査に入ります。 はじめに、第29号発議案、江戸川区立園・学校の校外学習及び宿泊を伴う校外学習活動費無償化に関する条例について、審査願います。

ぜひ、条例として成立させたいと考えておりますので、皆さんの率直なご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第30号発議案、江戸川区立幼小中学校学用品費無償化に関する条例について、審査願います。

この条例案に関しても、私どもが提案させていただいております。ご意見をぜひお聞かせいただければと思います。よろしくご審議ください。よろしくお願いします。

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、発議案の審査を終了いたします。 次に、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行や移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について審査願います。

この陳情は、私どもが提案させていただいた条例案とほぼ同じような中身になっております。何回か私もここで質問してまいりましたけれども、お金の心配をしないで子育てできるというその視点で、もう一回見直しを、ぜひ無償化をご検討いただけないかということが一つです。 それから、もう一つは家庭の負担を減らすということでは、私も前に執行部にお聞きしたと思いますけれども、今年度は学用品費10品目の補助をしておりますね。そこの金額というのは、児童1人当たり幾らぐらいの予算で組んでいるのかという。これから来年度の予算が具体化されるときですので、一応積算根拠というのでしょうか、あれば教えていただけないかというふうに思います。それをこの修学旅行の無償化とは全く別立てでやっていくということが、私は必要だというふうに思いましたので、ぜひ学用品費の補助は歓迎するところです。 併せて、今後学用品費の補助の拡充。今はどのくらいあって、拡充する方向が何かあれば分かる範囲で教えてください。 以上、2点お願いします。
1点目の学用品の10品目についてですけれども、小学校6年間で1人約2万円の補助となっております。小学校新1年生で防災キャップ6,000円というところで、あとは年間にしますと約2,500円の補助というところになっております。 2点目ですけれども、今後補助の拡充をするかどうかということに関しましては、中学校に関してまだ補助のほうを実施しておりませんので、検討していこうと思っております。

基本的には、これが継続されていくと。つまり、来年度予算でもこれが入っているということは当然だと思うので、まずそのことの確認と、つまり今年やったことを来年度も必ずやるということの確認をさせてもらいたいということが1点と、中学校の、これから検討されるというのですけれども、何かもうちょっと具体的な中身が分かれば教えてください。
来年度に関しましては、同じように小学校に関してはヘルメットですとかそういったものは、予算計上をしているところです。中学校に関しては、調査をまだ始めておりませんけれども、学校で配備できるものとして補助をしていこうとは考えております。

学校で使うものという幾つかイメージがあると思うのだけれども、例えば小学校だったら探検ボードとか、あとは辞書とか、そういうのがあったと思います。中学校も同じように例えば辞書とか、そういうことは英語の辞書なんかも含めて十分可能だなと思うので、小学校の1年の経過を見て、実績を確認した上で中学校のほうもぜひ検討してほしいということを意見として述べたいと思います。 また、もうちょっと広げるという、小学校は先ほど6年間で1人2万円ということでしたけれども、それを拡充する方向もぜひ今後検討してほしいと。意見として述べさせていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。

この前、もし分かれば学区域変更のことで、清新第一小学校の学区域だった西葛西二丁目が、第五葛西小学校に変更になった。そのときに、葛西橋通りを渡るということになって、安全上の配慮というのをどんなふうに検討されたか分かれば教えてほしいというふうにお願いしたところですが、何か分かったことがあれば教えてくださいということが一つです。 次に、私もとにかく大通りを渡るところが、そこだけでもシルバーさん、あるいは人手が足らなければ警備員さんとか、お金が発生しますけれども、とにかく取りあえずの交通安全みたいになってしまいますけれども、そこだけでも安全のために人の配置がどうかというのは、意見として私も前回言いました。 それで、学区域を地図というか、ホームページを見ると町名が全部出ているので、これで私も学区域がどうなっているかなというふうに地図に落として調べてみました。全部だと私もよく分からなかったので、葛西地域を中心に全部調べてみました。そうすると、大通りを通らないで、大通りが学区域になっていると。そういう学校が6校しかなかったのです。葛西地域で。 ほかの14校が大通りを渡るという学区域になっていて、やむを得ない部分は十分分かるのですけれども、特に交通の量が多い葛西橋通りとか清砂大橋通りとか、そういう大通り。あとは船堀街道、葛西中央通り。強いて言えばアリオのところの道路もそうかなと思うんですけれども、そういうところをやはり学区域としては、当然大きな道路を渡って学校に行くというのがもうずっと今までも行われていたということを改めて思いまして、そういう大通りの交差点だけでもぜひとも検討してほしいと、改めてやはり意見を言わせていただきたいというふうに思うのです。 検討の余地がないのか。少しでも検討してほしいと思うのですが、ということで以上2点聞かせてください。
1点目の清新第一小学校の学区域変更に伴って、特別な配慮をしたかどうかについてですけれども、学区域変更の際は、学務課職員が安全に横断歩道を渡ることができるようにということで、見守りを行いました。その際は、学校長も一緒に対応してくださったということです。期間は、5月の上旬のゴールデンウィーク後まで見守りを行っておりました。 2点目につきましては、今までも答弁させていただいているとおりなんですけれども、各学校で一つの場所、大通りということでありましてもかなりの予算が必要となっておりますので、そこの部分については現在のところ予算をつけて行うということは考えておりません。

いろいろな方のご協力を得て、私もこの前も発言はしておりますけれども、PTAの方の負担が結構多いというのは認識しているところです。だから、PTAとしていわゆる交通当番はやめたというところもあるともお聞きしておりますので、例えばやめたところだけでもというとちょっと言い方が適切かどうか分からなくて言っているのですけれども、でも、子どもたちの安全に少しでも寄与できたらというふうに思いますので、何か安全面で手が打てることはぜひやったほうがよいというふうに意見を述べたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。お願いいたします。

それでは、審査願います。

スピーキングテストが終わりました。この前の委員会でも何か課題があったらというふうにお聞きしたところですけれども、特に大きなそういうことは届いてないというお話だったと思います。再試験というのが12月にあったと思いますけれども、12月14日再試験でしたね、再試験を受けるような生徒というのが、今回、江戸川区はいたのかどうか分かっていたら教えていただけないかということが一つです。 もう一つは、やはりいろいろ課題があるということで、なかなか学校からの意見を集めるというふうにはお話をいただいていないのですけれども、やはり改めて何か課題があった場合には、ぜひ学校だけでなく生徒や保護者の声なんかも集めて、可能な範囲で状況をつかんでいただけないかというふうに、この陳情でいうと1番ですけれども、やはり改めてお願いしたいところなのですが、どうでしょうか。 以上、2点お願いします。
こちら、再試験等も含めて日程が終了したということでのご報告ですが、東京都のほうからは指示の声が聞き取りにくい等の状況が発生していたということについては、前回お伝えしたとおりでございます。 再試験の生徒が発生しているということについては、現状、私たちのほうまでご報告をいただいておりまして、それの対応について無事に終了したというような終了の報告もいただいているところでございます。 先ほど、課題だとお話がございました。それらの指示が聞き取りにくかった等の対応については、学校からの意見も吸い上げまして、また東京都のほうにご連絡をしたりというようなやり取りを今後もさせていただければと思っております。

基本的な姿勢よく分かりました。よろしくお願いします。 それで、再試験も無事終わったということでは、江戸川区も該当した生徒がいたという認識でいいのでしょうか。そこをもう一回再確認させてください。
今お話にございましたとおり、そのような生徒が発生しているという認識はございます。

本当に子どもたちが、受験を前に大変なテストと、それと先ほど課長からお話があったように、指示の声が聞き取りにくかったことで再受験したというのを聞くと、ちょっと残念だなと改めて思います。何度も言いますが、入試に活用するというところをやめるだけでも随分違うのではないかなと改めて思うところです。 最後に意見として一言言いたい、何度も言っていることなのですけれども、様々な保護者の団体、あるいは都議会議員の議連もあって、記者会見した中身が報道されていますけれども、一つ気になったのが、軽食も取れず全員寒い中、外で待ち、待機理由も説明されずひたすら待ったという声があったそうです。ある試験監督が、さっき言ったように指示間違いがあって、ほとんどの子が再試験になったという会場もあったともお聞きしているところです。 改めてこういう問題点があるのがなかなか改善されないまま、ずっとESAT-Jが続けられている。改善そのものはもう不可能なのではないかという、そういうレベルだと。要するに、7万人近い生徒が一度に試験するわけですから、不可能なのではないかと。改善は。そこを改めて意見として、高校入試の活用は中止するしかないということを述べさせていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思います。 次に、第79号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。

この前も質問して、図書館司書の配置の問題について、私ももうちょっとここは一日も早く増やしてほしいということも含めて改めてお聞きしたいのですけれども、2023年度、令和5年のSDGsの17の目標を達成するための具体的な方策というのが区から発表されています。その中に、文化課として区立図書館と学校図書館の連携を拡充するとして3点挙げています。 1、区立図書館サテライトの増設。5校を10校に。2、区立図書館職員の巡回配置による学校図書館支援巡回日数増。3、学校図書館への蔵書管理システム導入の3点を挙げています。この3点についての、もともと3年計画というふうに区の施策では書いてあります。ちょうど3年が終わるところですので、現状がどうなっているかをまず確認させてください。お願いします。
令和5年の資料のお話をいただいたかと思います。令和5年の時点では、巡回している学校は48校で、回数というのは2週間に1回行っていると、そういう状況でございました。それが、令和6年には全校に広がりまして、回数についても1週間に1回まで拡大したところでございます。
今の巡回の皆様方のシステムについては、学校のほうからも大変高評価をいただいているという状況になっているということで、教員たちからの接点ももって継承をさせていただいている次第でございます。

巡回が全校で週1回ということが確立して、大変よかったということは私もそのとおりだと思います。 もうちょっと踏み込んで、この前どんな仕事をしているかというのをお聞きしてますので、その仕事を学校側と連携を取りながら、いわゆる充実させていくというのでしょうか。もっと子どもたちに直接働きかける、読み聞かせも含めて、そういうことがあるいは授業の支援などがもっと多面的にできるとか、やはり日数が2日になればかなり違うのではないかなというふうに思うんです。 なので、ぜひそういう方向で検討してほしいと思うんですけれども、今後の検討というのは具体的に予定があるのか。まだそこまでは、例えば私が今2日と言いましたけれども、現状を踏まえて、令和6年で週1日を全校でやっているわけですから、それが令和7年、今年も同じような形でやって2年間継続し、今、指導課長からも大変評価が高いということもお話があったわけですから、もうちょっとそれを進めて週2回というのをぜひやってほしいところなのですが、そういうことについての今後の検討というのは、全くまだ検討のスケジュールはないのでしょうか。そこをもう一度お願いします。
今のシステム、巡回の先生しかりまた管理をするようなシステムが機能したところで、先生方から管理のしやすさであったり、あるいはこれまでの手続上、楽になったとか、そういったところのお声をいただいているところですので、人数の必要性。要は、どこまで増やせば充実するかというと人数を増やせば増やすほどいいというところでいけば限りないわけですから、その必要性についてというのが今後また先生方の意見を踏まえて考えていきたいとは思っております。

今、課長がおっしゃったように、ぜひ先生方の声も聞いていただいて、私はもう実績という点では一定明らかになっているわけだから、それをいわゆる拡充というのでしょうか。そういう方向でやってほしいというのを改めて意見として述べたいと思いますが、ぜひ先生方の必要性の問題についてはきちんと聞き取っていただければと思います。ぜひ、来年はそれをやってほしいと。年度末で忙しかったら4月でもやむを得ないかなとは思うのですけれども、ぜひ聞いてほしいと思います。

陳情文の中で、教職員の負担の原因の一つとして部活動が挙げられているのですけれども、改めて部活動の地域移行の問題とかをちょっと聞きたいのですが、ここで聞いていいですか。 これまでの昨年度とかの文教委員会でもこの話が幾つか出たと思うのですけれども、改めて本区の、特に中学校の先生の負担軽減という意味で部活動の地域移行とか、複数校での展開とか、外部人材の活用とか必要だと思うのですが、なかなか現状では進んでないという話もこれまで出ていたようなのですけれども、改めて現状についてお聞きします。
今、中学校の部活動については、教員が指導するというところに実際に顧問として当たることが難しい部活については、お話にあったとおり、外部の指導員を入れたりしながら今実施しているということで、形態としてはこれまでと同様の部活動という形態で今現状進んでいるところでございます。 一方で、合同部活動という試行実施を行っておりまして、今年度は剣道部等もかなりの人数の学校数が集まって実施することができたということで、まずはモデル実施で検証しているところでございます。

現状、剣道部が唯一できているというような状態だと思うんですが、例えばスポーツ関係のクラブですと、祝日とかに全国大会とかに出たりとか、いろいろ様々な展開があると思うんですけれども、そういうときにはやはり顧問の先生が引率したりしなければいけない状況だと思うのですが、そういう意味では、先生の負担軽減にはなかなかならないように思うのですが。 一方で、国もそうなのですけれども、東京都も3日前ぐらいですか、東京モデルというのを発表しまして、来年度から5年以内に全ての部活を外部委託ないし地域展開していくというようなモデルを打ち出しているわけです。26年度から31年度までに、土日だけではなくて平日も含めて地域移行するという、加速させていくような東京モデルを発表しているわけですけれども、それに江戸川区が対応できるのかどうか改めてお聞きしたいのと、例えば、特にスポーツ系のクラブですと、事故が起きたときに誰が責任を負うのかという問題が必ず出てくると思うのですが、地域の外部人材に委託した場合、先生がいれば区が対応するのだと思うのですけれども、全て地域人材、民間の人に委託した場合、事故が起きたときの責任の所在とかについては想定されているのでしょうか。
今お話にございましたとおり、都のほうからも東京モデルが発表されたこと、案という形でしたが発表されたということについては把握している状況でございます。 3か年計画で休日の部活動を外し、また翌3年後には普通の平日の部活動も地域のほうに展開していくというようなモデルの示し方にこれまでもなってきているかと思いますが、そういう形で本区も進めていかなければならないという認識はございます。 一方で、お話しされましたように、例えばどこがけがや事故等が発生した際の責任を負うのかというようなお話については、これまでは学校内で教育活動として取り組んでいた部活動であれば、責任の所在は学校ということになってございましたが、そこに地域人材が入ってくることによって、どこが所在を負うのかということで、そこについての委託事業者の関係性であったり、あるいは外部指導員の入れ方についてということが問題になってくる、そこは重々承知しております。今後、そこの整理については順次進めていくことを検討しております。

今後の検討課題ということなのでしょうけれども、現状、例えば剣道部が既に実施されているわけですけれども、剣道部で何か事故が起きた場合、現状ではどういう責任の所在のありようになっているのでしょうか。
今の合同部活動のスタイルについては、今、教員が内部に入って地域の方と一緒に運営するという形態を取っております。スポーツ振興の給付の形は、教員が携わることによって給付されるというシステムになっているので、今は現状そういった保険を使っての適用となってございます。

教員が関わっていますと教員のほうにということになると思うのですが、今後、完全に外部に移行した場合にそうした事故が起きた場合の責任については、保険が利くのかどうなのか分からないのですけれども、想定していかなければいけないのかなと思います。 いずれにしても、教員の負担軽減ということでは国も東京都も進めているところですので、江戸川区も早急にしていただきたいと思います。

今、田村委員から部活の話が出ましたので、ちょっと2点検討している中身があれば教えてほしいのです。 一つは、地域移行することによって保護者負担が発生するかどうか。もちろん自分が使うものは自分で用意するということあると思うのだけれども、コーチ代金ですか、その費用の発生があり得るのかどうかが一つ。 もう一つは、教員のいわゆる兼務発令ということが可能なのかどうか。部活の指導は大変だという側面と、やはり子どもたちとスポーツを一緒に積み上げていくということに、先生たち意欲を持っている方もいらっしゃるわけだから、そういうことは可能かどうか。 2点、検討している中身があれば教えてください。
今お話にございました保護者負担、経費負担でございます。今現状でも部活動で部費を集めているというようなことで、実質発生するような案件については一部保護者が負担しているような現状もあろうかとは思っております。ただ、その費用面が幾らが妥当かということについては、今後の検討課題であると認識してございます。 続きまして、兼務発令については事実上発令することが可能な状態ではございますが、先ほどの東京モデルの中に、発令の在り方についてが今後示されるようなことも記載がございましたので、都の動向も踏まえて検討していきたいと考えてございます。

部活動の地域移行については、とにかくよく話し合っていくことが大事だと。東京都がモデルで5年とばんと打ち出したのは、それはそれで一定の方向性を出したというふうに思うのですけれども、最後に機械的に対応するようなことになったら、子どもたちもやはりそれで納得するのかなということも感じますので、あくまでも今までは教育活動の一環としてずっと先生との触れ合いを大事にしてきた経緯ってあったと思うのです。 ちょっとこれは私の全く個人的な経験なのですけれども、私の娘が中学3年卒業するときに、もう部活命みたいな子だったので、部活の先生に花束を用意してこれあげると言って。担任のほうはどうするのと言ったら、お世話になっていないとか言って、あらあと思って私もちょっと違う意味でショックを受けたのですけれども。やはり本当に子どもたちも部活を通しての先生との触れ合いというのをすごく感じている生徒も結構いるのではないかと思いますよ。 だから、いろいろな意味でよく話し合っていくことが、要するに機械的な対応ではなく、どうしたら子どもの気持ちも含めてやれるのかと。やはり生徒の気持ちというのは何か、東京都のモデルをちゃんと読み込んでないので申し訳ないのだけれども、先生の働き方を軽減していくということは否定しないし、それは大事なことなんだけれども、でも、生徒の気持ちはどんなふうにそのモデルケースに位置づいているのかなというのがちょっと気になったところで、やはり生徒の気持ちも踏まえた話合いによる移行というのが丁寧にされていく必要があるのではないかというふうに。大筋を否定するわけではありませんけれども、機械的な強引なやり方は避けたいということを特に強調したいと思います。 すみません、委員長。別件でこの陳情に関してもう一つあるのですが、よろしいでしょうか。

はい。

では、すみません、関連して、先生の増員を東京都に要望してほしいという6項目の項目があります。私もいつも定数増のことや、あるいは区費で独自に講師や職員を採用してほしいといつも言ってまいりました。例えば小1支援員とか、そんなふうにいつも言っておりましたし、巡回指導の拠点校には講師をつけてほしいとか、具体的な提案を何度もしてきた一人として、最近現場の先生に聞いて驚いたことがあるのですが、正規の教職員が30名いる学校。非正規の人が31人いるというのね。いつの間にそうなってしまったのだろうというふうにちょっと正直思ったわけですが。 例えば、国が費用を持っているスクールサポートスタッフが、年間約280万ぐらいの給料だと思うのですけれども、それを3人でやっているという学校があるのは聞いたことがあるのです。所得のいろいろな絡みでそうなっているのだろうと思うのですけれども、そのほかにも区独自に、この前、不登校のことで質問したときにエンカレッジサポーターを配置するとかとお聞きしておりますし、区が独自にやっている部分もあるのも承知しています。それから、東京都がこの間、学校の支援として学年アシスタントも配置してます。それから、巡回指導の専門員はもう前から配置していますけれども、そういうふうに考えると、いろいろな非正規の方が学校教育に関わっていらっしゃるというのがよく分かります。そういう一覧表みたいなものは頂けないものでしょうかということで、教職員の増員が基本だけれども、定数が増えれば一番いいのですけれども……。

今、大橋委員のほうからそういったお話があったのですけれども、委員会として資料を求めるか皆さんのご意見を伺います。委員の皆さんどうお考えになりますか。委員会として出してほしいということですね。大橋委員、そういうことですよね。 〔「そうです」と呼ぶ者あり〕

審査に必要だというのであれば、執行部のほうがご用意できるのであれば、お願いをしたいと思いますけれども。

自民党は、特段必要としておりません。 委員個人がやり取りの中で幾らでもそれは調べられるし確認ができますので、委員会としてということに関してならば自民党としては必要としておりません。

必要ではないというご意見もあったので、私は非正規の職員が増えているところをもう少し整理して、基本的に定数増で賄えないかということに関わって必要かなと思って。繰り返しますが、そういうことで要望しました。では、個別に聞かせていただければ、後で個別に課長にも相談したいと思いますので、個別に聞くということでよろしいでしょうか。

それは、もう。

先ほど、部活の話をさせていただいたのですけれども、その後に大橋委員が、子どもたちの希望としては部活が存続してほしいような話があったのですけれども、一方で、教職員がどのように考えているかということなのですが、東京都が今年7月にアンケートしたそうなのです。もちろん子どもにもアンケートしているのですけれども、先生方の過半数が、約8割が部活動に対して負担を感じていると。その中でも、特に部活の指導や運営に携わりたくないという回答が56%ありました。非常に重い数字だと思います。江戸川区もこうしたアンケートとか行っているのでしょうか。
同様のアンケートは取ってございます。

その結果についてお聞きします。
関わりたくないとおっしゃっている方々は、8割程度でございます。携わりたいというふうなお話をいただいているのは、2割程度でございます。

子どもの気持ちを大事にしなければいけない一方、やる側の先生方の意見というか、考え方というのも今後の働き方改革の中では重要な視点だと思いますので、ぜひ尊重していければと思います。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思います。 次に、第89号、江戸川区内の小・中・高・特別支援学校における「いじめ」をなくす取組みに関する陳情について、審査いたします。 前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明をお願いいたします。
教育相談センターのほうから資料を配付させていただいているところでございます。江戸川区内の小・中・高・特別支援学校における「いじめ」をなくす取組みに関する陳情ということで、内容としましていじめ認知件数を区ホームページで公開すること。また、数値目標を設定し、それもホームページで公開し地域住民と共有すること。地域住民と協力し、その目標を達成する努力をすることということで、現在の江戸川区教育委員会及び江戸川区立学校の取組みにつきましてご紹介させていただきます。 まず、資料の2の(1)区教育委員会の取組みとしましては、まずいじめの問題に関する江戸川区教育委員会の基本方針、令和7年10月策定・公表。また、全学校につきましては学校いじめ防止基本方針の策定及び学校ホームページの公表を毎年行っているところでございます。区の方針であったり学校のいじめ防止基本方針におきましては、地域総がかりでいじめと向き合うということで、区のほうからは保護者や地域、関係機関と連携し、いじめ問題解決に向けた取組みを推進できるよう学校サポートチームの設置、及び機能させていくということで、各学校に依頼しているところでございます。 これを受けまして、各学校におきましてはいじめ問題が起きたときは、保護者や地域、その他の関係機関との連携を図りつつ、情報共有、早期発見、解消に向けて努める、ということになっております。それを地域に公表しているところでございます。 続きまして、(2)に移らせていただきます。 学校評議員会にて、各学校のいじめ防止基本方針及び未然防止に向けた取組みについての意見交換を各学校行っているところでございます。本日、参考資料としまして横版の表をつけさせていただきました。各学校では、毎年学校関係者評価報告書というものを策定しております。年度当初に重点項目を区教育委員会のほうから示しまして、その取組内容、また具体的な内容、また数値目標を学校評議員の場で共有して設定していきます。 その中におきまして、表の一番下。不登校・いじめ対応の充実ということで、各学校にその取組項目や具体的内容、数値目標を設定してもらっております。こちらは、ある小学校の今年度のものになっております。その中におきまして、不登校・いじめ対応の中で80%の達成。つまり、こちらの達成度というのは学校の教員であったり、内部評価といいますが、内部評価であったり保護者へのアンケート、また学校評議員、地域の方々の評価をいただきながらおおよそ80%の達成を目指していくということを掲げております。 また、資料のほうに戻らせていただきます。 (3)本区の暴力行為、いじめ認知件数、不登校の状況について、概要版ですが、毎年教育委員会、文教委員会、子育て・教育力向上委員会にて報告をさせていただいているところでございます。 (4)いじめ調査結果の学校ホームページでの公表を各学校行っております。毎年11月末現在のいじめ調査結果を学校ホームページにて公表し、学校・家庭・地域の総ぐるみでいじめの未然防止、早期発見・早期対応の推進を図っています。こちらは令和5年度からの取組みでございます。 資料のほうに、参考例としましてこういうものを各学校準備しまして、ホームページのほうに公表しております。特に、いじめ認知件数がゼロの場合は必ずゼロというところで公表してくださいというふうに依頼させていただいております。 (5)です。いじめ問題対策連絡協議会の実施を区教育委員会で行っております。毎年、区教育委員会、学校代表の管理職の先生、またPTA代表の方、また有識者にて本区のいじめの状況について共有し、いじめ防止等に向けた協議を実施しているところでございます。 (6)いじめの重大事態における第三者委員による調査開始及び結果報告概要版の公表を区教育委員会が行っているところでございます。 1点訂正でございます。(3)の本区の暴力行為、いじめ認知件数、不登校の状況について、毎年教育委員会、文教委員会、続きまして、子育て・教育力と記載されておりますが、子ども支援・教育力向上特別委員会でございます。 現在の江戸川区教育委員会、また各学校の取組みについての紹介は以上でございます。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

特に、重大案件があったということで、改めて先生方もきちんと確認されたというふうな認識は私も持っていますけれども、課長がおっしゃった4番です。いじめ調査結果の学校ホームページの公表というのは、つまり参考の取組みのような形で公表するのか。要するに、件数も含めて報告するのか。その辺りはどうなっているのでしょうか。教えてください。
いじめの認知件数の実際の数値につきましては、各学校のほうに公表のほうは委ねているのでございますが、必ず、あったかないかというところは確実に分かるように示してほしいということで、各学校に依頼しております。

あったかないかということでも、保護者のほうは認識ができると思うのですけれども、いじめのこの表を見ますと、小学校のこれは66校だから昨年ですよね。66校で、区としてはその次のちょっと字がよく見えないのだけれども、認知した学校数が66ということは、全校で認知があったという、そういう一覧表になっていると捉えていいのでしょうか。 それで、認知件数が5,081というのは、66校全部の数を合わせて5,081という、表の見方です。ちょっとそこを確認させてください。
大変申し訳ありません。分かりづらい表になってしまっていて、委員おっしゃられている表が文教委員会のこの場でも報告させていただいた表だと思います。こちらは、認知した学校数66校ですので、全校であったということになっております。

ちょっと数字が小さかったので、読みにくかったので確認させていただきました。 この陳情に件数を公表するようにということとか、それから地域との協力をというのをかなり陳情としては出されていますよね。私はこれだけ一応きちんと数値としては出ているというふうに認識を改めてするところです。なので、ちょっとしつこいのですけれども、確認のために数を確認させていただきました。 その数値から、ここで言っている、陳情の2番で言っている数値目標を設定し、ホームページで公開とあるのですけれども、私はこの数値目標の設定というのはちょっと不可能なのではないかというふうに実は思うのです。もちろんゼロを目指すというところを明確にしているということ自体は、それでも十分ではないかというふうに思うので、数値目標を設定するというのは、いじめの基本的な対応として合理的ではないというふうに考えるのですが、どんなふうに課長お考えでしょうか。
認知件数につきましては、教育委員会としましては、件数というよりかはどれだけ早く教員がこのいじめを認知し、対応に当たれるかというところが重要であるというところで、現在いじめ対応のほうを進めさせていただいているところでございます。

とても大事なところだと思います。 とにかく、どれだけ早く対応するかで後が違ってくるというのは明らかですので、それを大事にして引き続きやっていただけたらと思います。 もう一点、この前、私もちょっと言いました、教育委員会が出している基本方針のところにいろいろ具体的な方針が示されているわけです。今、課長からもいろいろお聞きして、確かにどの学校でも起こり得るというのをきちんと言っている。その中で、こちらの5番のいじめについてのところで、いじめ総合対策を活用し、いじめについての理解を深めるだけでなく法律や制度、取組について学ぶ機会をつくっていくとあります。これは先生たちへの研修というふうに捉えたわけですけれども、この前、研修はお聞きしているのですけれども、先生たちへの研修というのはどんなふうに行われているか、ちょっとそれを確認させていただきたいということで、そこを教えてください。 もう一点(3)のところで、小さき声も聞き逃さないというところで課長のおっしゃるとおりなのですけれども、年3回以上のアンケート調査以外もそれぞれ対応しているというふうに。日常的に相談できる機会をつくっているというふうに書いてあるわけです、基本的に。だから、日常的な相談、先生が気づくというのが基本だというのは分かるのですけれども、児童・生徒のほうから日常的に相談できる機会というのはどんなふうに保障されているのかというのを確認したいと思います。 以上、2点お願いします。
まずは、区の基本方針をお読みいただきありがとうございます。その中におきまして、教員の研修年3回以上、各学校で行うことになっております。この内容につきましては、法の理解であったり早期対応・未然防止に向けた取組みの内容、また重大事態に対する対応について学ぶ機会を持ってもらっております。また、この基本方針の中には、校内研修でこういうことを取り扱ったらいいのではないかという具体例、事例も挙げさせていただいているところでございます。 二つ目の質問の、小さき声も聞き逃さないということで年3回以上のアンケート調査は、こちらはマストとさせていただいています。それ以外には、L-Gateの毎日の記録ということで、1人1台タブレットを活用し、日々子どもたちの声を拾える体制を整えております。その中で、教員がすぐにその声を拾い支援に入るという形となっております。また、日常的に相談できる機会をつくっていくということで、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが定期的に学校に来ますので、その際には子どもたちの声を拾っていく、相談に乗っていく体制を各学校構築しているところでございます。

子どもの声を聞く場というのは、何か相談室みたいな形で、すみません、私も前はこころの相談室みたいな形は聞いたことあるのですけれども、日常的にそこにスクールカウンセラーやソーシャルワーカーの方が週1回とか、そういう形でそこにいるから誰でもおいでみたいな形でオープンにやってらっしゃるのではないかというイメージを持ったのですけれども、もうちょっと相談室のイメージを教えてください。
全ての学校におきまして、教育相談室が設置されております。そこには、委員おっしゃられるとおりスクールカウンセラーであったりスクールソーシャルワーカーがおります。また各学校、教育相談室以外にエンカレッジルームという校内別室がございます。そちらのほうには、エンカレッジサポーターがいますので、そちらに行って相談するということも可能となっております。

そうすると、エンカレッジサポーターは私はどちらかというと不登校対策で対応しているというイメージだったのだけれども、もっと総合的にやるという、そういうことなのでしょうか。確認です。
不登校の要因は様々多様でございます。その中には友達との人間関係、また一部はいじめに関することも含まれる可能性がございますので、そういう場合に利用するということも可能でございます。

やはり先生方が日常的に子どもたちと触れ合う中で、きちんと受け止めていくというのを基本に、子どもが相談に駆け込めるというか、相談に行ける場所の設定とか丁寧に対応されていること、アンケートのことも含めてよく分かりました。今後も重大事案が起きないように、現場では努力されていると思います。 私はもういつも定数改善ばかり言っておりますけれども、やはり小学校で35人学級が全校でできました。もう低学年は30人学級ぐらいに、もっと小規模にそれぞれ意見があるのは承知しておりますけれども、やはり小集団で本当に目が届くというのでしょうか、小さなサインも見逃さないというような、行政としてできることはぜひやってほしいということを改めて意見として述べたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続したいと思います。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部お願いいたします。
ここでのご報告は、塩沢江戸川荘特別室の利用開始についてでございます。 こちらは、もともと大浴場があった場所なのですけれども、温浴棟の開業に伴って不要になりましたことから、特別室を2室と家族風呂を改修によりつくり出したということでございます。利用の開始については、来週12月22日から利用ということになってございます。 客室の概要等はご覧のとおりでございます。特別室の利用をいただくに当たっては、通常の料金に加えて550円の追加料金をお支払いいただいてお使いいただくということになります。また、家族風呂については1枠50分としまして、1日最大5枠ということで予約制で対応していきたいというふうに考えております。
健全育成課から、令和7年二十歳を祝う会のご案内でございます。資料をご覧いただければと思います。 開催日は令和8年1月12日成人の日で、会場は文化センターでございます。式典時間ですが、午前の部が11時から。小松川、区民課、小岩、鹿骨管内の方。午後の部が13時半から。葛西、東部管内の方が対象となっております。 今年二十歳を迎える方は7,158名。昨年より34名、微減となっております。この二十歳を祝う会ですが、資料の右上8番の式次第をご覧いただければと思いますが、昨年から第一部をこれまでの厳粛さを踏襲した式典とし、第二部として二十歳当事者による自主運営企画による運営となっております。 左側4番目、企画・運営、Next Stage~えどがわ20~2ndとありますが、今年は7月に二十歳を祝う会のご案内はがきを二十歳になられる方全員にお送りしまして、その中で運営委員の募集、併せて、区のホームページでも募集しまして、応募してきた13名の方が運営委員となっております。 第一部において、区長からの激励の言葉、二十歳の抱負、区議会代表からの来賓祝辞など、ご登壇いただいております国会議員、都議会議員、区議会各会派幹事長をご紹介させていただき、第二部の自主企画による運営に移っていくという内容となっております。 当日の司会や第一部での二十歳の抱負、Next Stage~えどがわ20~2ndのメンバーの中で役割を分担しております。また、第二部については会場全体で盛り上げていこうという思いで、サプライズ的なプログラムを今なおメンバーたちが取りまとめている次第でございます。 また、右下9番(2)はたちを楽しむつどいでございますが、こちらはグリーンパレス利用のサークル団体を中心に組んでおりますが、昨年から共育プラザ7館からも約30名の中高生がお兄さん・お姉さんたちをお祝いしようということで、実行委員に加わっております。 区議会議員の皆さんにもご案内状を差し上げておりますが、当日はご来賓受付がございますので、そちらから会場内のご来賓エリア席に案内させていただきますので、ぜひお越しいただければと思います。 申し訳ございません。冒頭に、私令和7年二十歳を祝う会と申し上げてしまいました。令和8年二十歳を祝う会でございます。

次に、教育委員会、お願いいたします。
教育推進課からは、登校時間前の小学生の居場所づくり事業の追加実施についてご報告を申し上げます。 資料にございますように、1番、概要にありますように、現在9校の小学校で実施をしているところでございますが、資料の2番にございます7校を次期実施校として決定させていただきました。受入れ開始時期は令和8年2月以降とございますが、これから見守りを行うシルバー人材センターのほうの募集を行ったり、各学校との調整を行った上で、準備が整ったところから受入れを開始していく予定でございます。
教育指導課からは、英語体験イベント「Edogawa English World」のご案内についてのご説明をさせていただきます。 こちらについては、児童・生徒が英語を活用した交流を通して、英語で話すことに関する資質・能力及び意欲の向上を図ること。また、先生方が英語学習における指導力を高めること。地域・保護者が、英語によるやり取りの活動を参観することで、英語施策に関する理解啓発を深めるというものが目的で執り行うものでございます。 主催は教育委員会とさせていただいております。 日時が、令和7年12月26日(金)の午前9時から正午までの予定でございます。場所は、西葛西中学校の屋内運動場を利用させていただいてございます。こちらについて、対象となる児童・保護者につきましては、まず西葛西中学校に在籍している生徒さんとその保護者の方、また区内の3年生から6年生までの児童、またその保護者。また、小・中学校の教職員にお声がけをさせていただいている取組みでございます。参加費は無料となってございます。 今の募集の現状でございますが、西葛西中学校の生徒さん30名程度。また、区内の全小学校からは75名が応募いただいているというものになってございます。ご案内のチラシも添付させていただきましたので、ご覧ください。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

今、一番最後におっしゃったEnglish Worldなんですけれども、この企画というのは今までも英語でいろいろと共育プラザなんかもやってきたと思うのですが、この企画そのものは初めてという認識でいいのでしょうか。 それと、今後そういう意味では継続してやっていこうというふうな思いもあるのか、その辺りの企画の全体の位置づけというのでしょうか。もうちょっと教えてください。
委員おっしゃるとおり、こちらの企画については初めての試みとなるものでございます。英語の会話を直接楽しむということで、小学生と中学生が一緒になって取り組むという内容になってございます。 こちらの内容としては、様々なブースをつくりまして、入国審査をしようとか、食べ物の注文をしようとか、そういった様々なブースの中に小学生と中学生がグループを組みまして、一緒に英語で会話のやり取りをしてみようというのが主な企画の内容でございますので、実際にイベントの中で英語が失敗しても成功しても楽しめるような取組みとさせていただきたいと思ってございます。

楽しそうな企画だなと思ってお聞きしました。 そのほかのことでもよろしいでしょうか。

お願いします。

登校時間前の小学生の居場所のことについて報告がありまして、広がってきたこと、大変なご苦労があったかなと改めて思います。ありがとうございます。 希望を取るときに、こういう企画がありますということで学校ごとに皆さん、多分お知らせして希望を取るのだと思うんですが、それは単純に希望ということなのか、すくすくみたく働いている人とか何か条件をつけるかについて、前にお話があったかもしれませんが、すみません。ちょっと失念しているのでもう一回確認したいという。つまり、条件が何かあるかどうか一つ確認したいということ。 それから、大規模な第二葛西小学校でどんなふうに行われているのかなと思ってお聞きしたところ、私も大変だなと改めて思ったのは、第二葛西小学校は図書館サテライトもやっているから、アラームが3本立てになっているので、すくすくスクールを開放して子どもたちを預かるわけですが、すくすくスクールだけの範囲となると、ちょっと間違って階段上ってしまったりするとアラームが鳴ってしまうみたいな、そういうつくりになっているというのをお聞きして、それは大変だなというふうに思いました。だから、やはり学校によっていろいろそういう大変さがあるのだというのもお聞きして、準備が本当に大変なのだなと改めて思ったところです。 シルバーさんに1時間お願いするわけですけれども、シルバーさんのお給料というのですか。それは1,250円で間違いないでしょうか。その辺を確認させてください。お願いします。
1点目が条件です。本日お配りしました資料の4番の(2)、対象というところに記載がございますが、保護者が児童の登校時刻よりも早く出勤する等により、このサービスの利用を希望されるご家庭の児童ということで、全学年の児童が対象となってございます。 その上で、シルバーさんの時給でございますけれども、すみません、おっしゃるとおりかと思いますが、念のために確認して後ほど改めて答弁させていただきたいと思います。

ちょっとシルバーさんのことをお聞きしたのは、1時間だけお願いするわけだから、ちょっとそんなことを感じたのです。もちろん善意でやっていただいていることには感謝しながら、1時間だけのアルバイトのような感じになるので、皆さんにご協力いただけるかというのがなかなか難しいかなというふうに思ったもので、公園清掃なんかは大体3時間ですよね。そういうのを考えると、公園清掃をしている人はこちらはできないわけですよね、時間がかぶるから。そんなのでちょっと感じて、今聞かせていただきました。 なかなか難しい面があると思うのですけれども、人が集まらなかったらまたプラスアルファを検討するとか、何かお考えいただければということで、これは意見です。

この件については以前も聞いたことでもあるのですが、実際もう既に実績があるようなので改めてお聞きしたいのですけれども、入りたいという希望者がいれば入れる。条件さえ合えば入れるのかどうか。定員がないようなことも聞いたような気がするのですが、現状と今後どうなのかというのと、あと、シルバーの方が対応やっていると思うのですけれども、例えばその方の資格要件とか経験とか問われるのか。保育士とか教員の経験があればいいのでしょうけれども、なくても手を挙げれば支援員になれるのかということ。あと、他区では既に朝食を出している区があったりするのですけれども、江戸川区ではその予定があるのかないのかお聞きします。
登校時間前の居場所づくりのお話でよろしいですよね。お答えさせていただきますが、まず希望につきましては、先ほど申し上げましたような条件が整っている方であれば、どなたでもお受けしてございます。具体的な定員は定めておりません。現状としまして、申込みが多くて困るというような状況には現在至っておりませんので、今後につきましてはこの受入れ状況を見定めながら、もし利用者が増えるようであれば活動場所の確保などを行っていきたいと思ってございます。 シルバーさんにつきましても、具体的な資格要件等はございませんが、先ほど大橋委員さんのお話にもありましたように、例えばアラームを間違って発報させてしまったらどうかとか、学校によって様々な注意事項が異なってまいりますので、比較的様々な点に気を遣っていただきながら子どもを受け入れていただくというところを踏まえた上で、適切な人材をシルバー人材センターのほうで選定していただいているものと考えてございます。 また、朝食につきましては、本区では今後も含めて今のところ検討は行っておりません。

ぜひ、朝食については検討していただきたいと思います。 あと、定員はなくて今のところ大丈夫だというお話なのですけれども、今後ニーズが高まって増えてくる可能性もありますので、ある種の例えば床面積で何人かとか、その辺の標準値というか基準値を出すことも必要なのかなと思います。

1点だけ確認させていただきたいのですが、申込みについてはLoGoフォームのようなものを使ってオンラインで申込みをするのか、それとも紙ベースで申込みしているのかというところを確認させてください。
LoGoフォームでお申込みいただいてございます。この事業を行うに当たって、周知のチラシをお配りするんですけれども、チラシにQRコードがついてございまして、そこからLoGoフォームで申込みができるような形になってございます。

もう一点聞かせてください。 申込みというのは、これはいつでも受け付けてもらえるものなのか。あと、すくすくみたいに来月から使いたかったら、前の月の何日までに申し込んでくださいみたいな、そういった期日は設けているものなのかというところも確認させてください。
具体的な期日は、すみません、忘れてしまったのですけれども、いつでもということではなくて、申込みをしていただいた上で承認をさせていただきます。結局、受入れを行うシルバー人材センターさんのほうにも、どういったお子さんがお申込みあるのかというのを共有しなければいけませんので、随時ということではなくて、一定の期間を置いて従事していただく方にもちゃんと情報共有した上で受入れを行うということで行ってございます。

すくすくとかの学童登録をするには、いつまでに申込みをしてくださいねという期日が設けられていると思います。やはり期日を過ぎてしまうと、使いたいときに使えないという状況にもなりますので、ぜひその辺りはちょっと保護者に対して、もう現時点でもやっていただいているかとは思うんですけれども、ある程度明確に示していただければなというところを確認したくて質問させていただきました。 関連っぽい話にはなってくるのですけれども、すくすくとか学童はまだオンラインでの申込みができないかなという認識でおりますので、ぜひその辺りも、今回は朝の見守りはオンラインで申込みができるということなので、ぜひそちらも早急に整えていただければなというところを要望して終わります。

今の学校の朝の居場所の拡充なんですけれども、広げていただいてありがたいなというふうに思っているんですけれども、ご希望を聞いて広げていっているのだなと思うのですけれども、人材の確保ということで、今回7校ということだと思うんですけれども、私行った学校で話を聞いて、その学校では特にそういう要望がないというお話を先生からも聞いたりしたのですけれども、全体的に何校ぐらいそれを希望されていて、今ここを拡充したので残り何校ぐらいこれから広げたいと思っているところがあるという、現状はどうでしょうか。
この事業としましては、順次全校に広げさせていただきたいということで、各学校からやるかやらないかというところでのご希望というよりは、どのぐらいの時期に始めたいかというようなご希望は伺ってございます。 昨年度の11月ぐらいの時点で、一度、朝の時間にどれぐらいのお子さんが校門の前などで待っているかというところを調査した際には、約8割の学校では待っている子どもがいるということは捉えてございます。ただ、それ以外の学校についても一定程度はいるというふうにお伺いしてございますので、やりたいかどうかというよりは、全校に進めていきたいということの中でどのタイミングで始めるかにつきましては、学校とよくよく相談しながら検討していきたいと思ってございます。

人材確保が大事だというふうに思いますので、よろしくお願いします。 あと、塩沢江戸川荘の特別室、それから家族風呂の拡充ということで、これで塩沢江戸川荘としては完成形という形になるのかなというふうに思いますけれども、非常に魅力も増して利用率も高くなっているということで、さらにこれでよくなってきていると思いますので、よかったなというふうに感謝していますのでありがとうございます。特段、質問はございません。

さっき聞き忘れてしまったのですけれども、居場所づくりでやる側の体制として、シルバー人材センターに外部委託の現状があるわけですけれども、ニーズが広がって、先ほど所委員からもありましたけれども、広げていく場合、多分足りなくなってくるのかなと思うんですが、現状はいいとしても、今後シルバー人材センター以外。よくあるのはパソナ系列とかいろいろ民間事業者があるんですけれども、その辺、検討はされているのでしょうか。
現状としては検討してございません。シルバーのほうとも打合せはしてございますが、募集をして希望される方が必要な人数集まるまでに一定の時間はかかるかもしれないというのは伺ってございますが、全校に広げていったところにつきましても、現在の見込みとしては受けてくれる方がいらっしゃるであろうというふうに伺ってございます。それがもし難しい状況が今後ありましたら、そのときにまた考えたいと思います。

人件費というか、経費の面では恐らくシルバー人材センターは割とそんなに高くはないのかなとは思うんですけれども、今後の別の民間事業者に委託するとしたらかなりかかってくると思うので、その辺、予算の関係もあるとは思うんですが、ぜひ検討していただきたいと思います。

塩沢江戸川荘の特別室のところでちょっとお伺いしたいんですけれども、利用料金が1人当たり550円の追加料金に現状なっているということなんですが、550円になったその理由をお聞かせいただきたいです。
これは条例で規定されている特別料金でございまして、今550円ということでございます。

最初、感覚的にやはり聞いたときにすごい安いなという感覚を覚えます。これから先550円でやっていっていただいて、どれぐらいのお客さんいらっしゃるのかなというところを見ながらの判断ではいいとは思うんですけれども、中サービス-中負担の話もありますけれども、550円というところが果たして妥当なのかなというところは、最初聞いた印象ではちょっと思いました。もうちょっと上げてもいいのではないのかなというふうにストレートに言うと思っていますので、その辺りはしっかりと今後動きを見ていきながらしっかり検討していただいて、きちっとサービスに合った、行政ですので、サービスに合った金額というのもちょっとおかしな話ではあるのですけれども、保養施設だというところもちゃんと踏まえつつ、その辺りの金額というのはしっかりと今後も判断していただきたいなと思います。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。

時間が長くなって申し訳ない。手短に。3点ありますのでお願いします。 まず1点目は、前回の委員会のときに文化・スポーツ基本構想の策定の報告をいただきました。これを見て、ホームページで12月4日にテキスト版という形で公表になったんですけれども、8月に案を策定しているその案に対して、8月15日の案のままなのか。新しく策定したのは何か変更があったのか。変更があったとすればどの辺りかというのをこの前質問しなかったので、そこを改めてお聞きします。
内容については変更ございません。

概要はお聞きしたので分かっているんですが、やはりパブリックコメントなんか、私もちょっとおくればせながら読んでいろいろなご意見があるということは分かりました。やはりいろいろなご意見を全部答えていくのは大変かなと思うんですけれども、よかったという点とこうしてほしいというのと両面パブコメがあったんです。パブコメも含めての策定というふうに捉えて、今後どんなふうに。パブコメにどう答えるかという意味ではなくて、このことも含めて構想をどう進めていこうというふうにお考えか、基本的な具体化の方向性についてお聞きします。
今回策定したものは全体の構想ということでございます。これから、今後なんですけれども個別の施設の建設などが具体化していくようなことがありましたら、その施設の個別の基本計画などをつくって対応していきたいというふうに考えております。

そうすると、また基本計画をつくって皆さんからご意見を聞くとかという形。ちょっと手間でも、やはり大きな施設をつくるとなったら、近隣の住民の方や区民の皆さんへの意見を聞きながら進めるというのをぜひやってほしいと思うのですが、その辺の区民の声をどう聞いていくかということの基本だけ確認させてください。
区民の声を聞きながら行政を進めるのは当然のことですので、丁寧に聞いていきたいと思います。

では、あと2点お願いします。 一つは、学校の施設に関わってなんですが、決算特別委員会なんかでも学校プールの日よけを何とか工夫してやっていきたいというふうに答弁があったというふうに認識しているんですけれども、その辺は本当に暑い夏をどうするかというのを今から言わば予算化していかないとできないのかなと思ったので、その辺の予算化はどういうふうになっているのかということが一つ。 もう一点は、5歳児健診の中身が都政新報でもかなり詳しく報道されて、これが皆さんに知られていくというか知っていくというか、そういう時期に入ったと思うんです。5歳児健診はもちろん進めていただくことになるわけですが、今年度の就学時健診のときもいろいろといわゆる特性がかなり目立つお子さんなんかで、療育につながってなかったお子さんも当然可能性としていらっしゃると思うんですよ。だからその辺は、今回の就学児健診、来年5歳児健診やるというのを前提に何か今年配慮したこととか、そのような中身で何か工夫されたこととかあったら教えてください。
プールの日よけの件でございます。 次年度の予算に関しては、まだ編成過程でございますので詳細なお答えは控えさせていただきたいと思いますが、これまで議論に出てまいりましたとおり、屋外プールに対する日よけの対策というのが必要ということは認識しておりまして、それに対して全校一律でこういう対策というところではないと思いますので、いずれにしてもこれまで取組みをそれぞれ独自で進めていただいている学校もございますので、そういったところの取組みを参考にしながら、取組みをしつつ、例えばそういった横展開ができないかとか、ある学校の取組みをほかの学校でもできないかというような試しをしてみるといったところから、徐々に対策を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
5歳児健診についてのご質問で、今年度の就学時健診からのというところなんですが、つなげるために就学児健診のときに特性が見つかるお子さんもいらっしゃいますので、その際は今までと同様に学校からご連絡をいただきまして、就学相談につなげてきちんと支援ができるようにというところで取り組んでおります。 今後は、5歳児健診で発達に特性のあるお子さんが、事前に情報として学校のほうにも伝達できることになりますので、そこの辺りはきちんと学校に引継ぎをした上で、就学時健診につなげていくということをやっていきたいと思っております。

プールの日よけは、ぜひ該当する学校では簡易なものも含めて具体化してほしいと改めてよろしくお願いします。 就学児健診と5歳児健診との関係なんですが、大体どこの小学校も新しく1年生の学級編制をするときに、いわゆる聞き取りということで、可能な範囲で情報を集めるというのをやってきたと思うんです。それは療育指導を受けているお子さんの場合の情報というのは、なかなか学校にはつながらなかったというのが私の認識なんですけれども、今後実際に指導を受けたお子さんが入学する場合には、いろいろな学級に行く場合もありますので、どこの学校に行くかということも含めて保護者と相談することになると思うんですけれども、療育指導を受けたお子さんがいわゆる普通学級に入学する場合の連携というんでしょうか。それは今はどんなふうになっているかだけ、ちょっとそこだけ教えてください。
昨年度から、児童発達支援センターと学校の情報共有会のほうをさせていただいております。その中におきまして、保護者の許可を得た中なんですけれども、必要な子どもたちの特性を引き継いで、入学した後の支援につながるようにしています。

私がちょっとしつこくそれを聞いているのは、いつも当該年度の5月1日にどれだけ子どもたちが支援を受けているかという一覧表が出るんです。そうすると小学校1年生が、今資料がないのでぱっと言えないんですけれども、五十何人と。それが小学校2年生になると百何人。つまり、2倍以上に増えるというのがずっと続いていたわけです。だから私はそこがすごく疑問で、いつもそこは何とかなりませんかと言ってきた経緯があったので、やはり保護者の許可を得て当然なんですけれども、学校につなげていくという意味では巡回指導につなげていくような、そういう保護者との接点というのでしょうか。きちっと持っていただいて、今後もぜひ子どもたちのためによろしくお願いしたいと思います。

今日はお伺いするだけで、次回以降にご見解をいただきたいんですけれども、PTAのことなんですけれども、今、PTAがなくなる学校、あるいはPTAがなくなることを予定されている学校が徐々に増えてきている中で、PTAというのはもともと本来我々のイメージだと当然各学校にあってしかるべきもので、また十分ないろいろな責任を担って果たされてきているそういう組織と。任意ではあるけれども、必要不可欠な公式団体であるというふうに認識をしておりました。 今、現実問題としてPTAがなくなるということになると、かねてから理想的な教育展開だと言われている、子どもを育てる中で学校と家庭とそして地域の三者が、連携をしっかり密にして子どもたちを育てるんだ、守るんだと。支えていくんだと。こういった見解の一つに地域という部分と保護者、家庭ですね。というところにやはりそれぞれ関わっていくのはPTAの存在だというふうに思います。 そういう観点からいくと、そのPTAがなくなる。任意団体だから存続する、活動する、なくなるというような声もそれぞれにあってお考えのとおりでいいんですけれども、そうすると例えばですけれども、学校の中でもいろいろな学校行事に対する協力、お手伝い、こういったものは今までPTAというところに投げられて、PTAの中で調整があって図られたわけです。運動会でも学芸会でも何でもそうですけれども。そういったところが今度なくなると、どういうふうにするのか。例えば、今もやっているところもありますけれども、希望制で行事のたびにボランティアの方を求めていく。そういったこととかどういうふうになっていくのかなということが一つ。 それから、やはり各ご家庭がいきなり担任だとか学校に相談したり意見を言う前に、PTAの役員の方々が窓口、パイプ役を果たしていたことが現実的にいろいろあるかと思うんですけれども、そういったものもなくなるということになると、学校の中のありようということにも随分変化も出てくるのではないかなという。特に地域とか家庭との結び方について。この辺についてのことが1点。 それから、逆に今度家庭とか地域に話を下ろしてみると、江戸川区全域には19ですかね、青少年育成の地区委員会があって、それぞれが最低でもワンシーズンに1回の行事をやっています。そうすると、それの当然対象者が地域の子どもたちがたこ揚げだろうと、餅つきだ何だろうと、ウォーキング大会だろうと、地域の子どもたちが参加の対象になってきて、それをまたPTAが結んで手伝ったりして運営をされてきたわけですけれども、そういったものもだんだん薄くなってくる可能性があると。 地区委員会自体、地域自体はなかなか十分人手が足りているというところばかりではないので、PTAの協力というのも欠かせない地域も当然あるかと思うんです。地区委員会という表現で言いましたら。だから、そういったところとの関係性をどういうふうにしていくのか。 それからもう一つが、例のPTA連合会でやっているぴよぴよ110番。ステッカー貼ってやってますよね。あれも例えば、PTAがなくなる。あるいはPTAがあっても、自分の自校のPTA活動はするけれども、P連には参加しないというこういった声も現実的に出てきている中にあって、一例としてP連で大きく関わっている地域における子どもたちの見守り、駆け込みの場所となるぴよぴよ110番についても、保険との絡みも当然あると思いますので、こういったことの事業の存続。 というふうに、PTAがなくなる、あるいはPTAが形を変えることで様々に影響が出てくるかと思いますので、これらに対する総括的な見解を一度文教委員会にぜひいただきたいというふうに思いますので、正副委員長のご了解を得て、委員の皆様方のご同意を得られれば次月以降に教育委員会として、今言ったような形でPTAの問題をどういうふうに学校・地域とこれから結び合っていくのかということのお考えを、少し数をまとめていただきたいと思いますので、正副委員長よろしくお願いいたします。

今、藤澤委員さんのほうからお話あったんですけれども、皆さんどうですか。求めてよろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

では、結構多くあったので、次回以降でもよろしいですか。整理した上で出していただければと思いますので、委員会として求めさせていただきます。 他にはよろしいでしょうか。

手短に終わりたいと思います。 ある小学校で、ある小学校というか私も二、三聞くんですけれども、昼間の小学校ですので当然子どもたちの活動があります。特に校庭に出て体育の活動をしていたりとか、あと中休みの活動なんかのときだとは思うんですけれども、近隣の住民から特に音に関してご意見だとか苦情になってしまうようなことが寄せられる例があるというふうに聞いています。私が聞いている限り、それは学校なんだから当然そういう音は出るでしょうというふうに感じるような話ばかりではあるのですけれども、そういったご意見が寄せられたときに、教育委員会側にどういった意見なのかとか、どれぐらいの程度で話が来るのかとか、どういった形でご意見が寄せられていたのかとか、そういったところは教育委員会のほうでも把握をされるような今状態にはなっているかというところをまず確認させてください。
私が指導課にいたときもそういうお声をいただいたこともありますし、センターのほうに移ってからもそういうお声をいただく時があります。年に2回から3回程度そういうお声がある中で、対応につきましては遊ぶ場所を考えてほしいとか、環境的、ハード的なものでどうにか対応できるものに関しましては、学校で施設課と協力しながら対応したり、色々と創意工夫しながら、子どもたちの休み時間の過ごし方について騒音苦情のところを対応しているところです。

学校がそこにあって、前から住まわれていたのか、後に住んでいるのかというところでも話は変わってくるのかなとは確かに思うんですけれども、私自身は近隣との良好な関係づくりというのは、これは非常に大事なことだというふうに考えているんですが、ただ、子どもたちが過度に学校で静かにするということを求められたりとか、あと活動が制限されてしまったりするという状況は、これは生じてはいけないのではないかなと。こういったことが生じると本末転倒の話なのかなというふうに感じています。 ですので、ここは要望なんですけれども、学校現場が必要以上に萎縮するようなことになったりとか、教育活動が制限されてしまうというようなこと。これはいろいろな関係性があるのでなかなか難しい問題があるかなとは思うんですけれども、ここはしっかりとやっていただくように要望をしたいと思っています。 音に限らずですけれども、ほかにもいろいろな問題、近隣住民とのお話というのが出てくるかと思うんですけれども、毅然とした対応と言ってしまうとちょっと強い言い方になってしまうかなとは思うのですが、ぜひそこはお願いしたいと思います。

それでは、最後に教育委員さんより一言いただきたいと思います。 森本教育委員さん、お願いをいたします。
今年最後の文教委員会でありましたが、今年は特に不適切発注の件だとか、学校改築の入札不調の件だとかということで、課題が顕在化した部分もありましたけれども、それらに対しては是正処置を終えてめどがついたということで理解しております。 また、一昨年来、陳情をいただいておりますスピーキングテストの件ですけれども、やはり国際化が進む昨今です。特に、本区は多文化共生を掲げておりますので、英語教育というのはマストだと思いますので、問題点を改善しながら生徒さんにとってよりよいものにしていく必要性を非常に感じております。 いずれにしましても、委員の皆様には本年も大変お世話になりまして誠にありがとうございました。時節柄ご自愛いただきまして、よいお年をお迎えくださいませ。新年もよろしくお願いします。

それでは、今後の委員会についてでありますが、1月は8日(木)、午前10時を、2月は2日(月)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 1年間、委員各位の皆さん、それから執行部、そして事務局の皆さんのご協力がありまして、無事1年間この当委員会を進めてくることができました。委員の皆さんにおかれましては、年末年始それぞれ催物だったり何かイベントだったりとあると思うので、ぜひ健康には留意をいただきまして、また新年、元気な姿で皆さんとお会いできればと思います。誠に今年1年ありがとうございました。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時41分 閉会)