// 発言者(16名)
// 発言(126件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、所委員、藤澤委員、お願いいたします。 本日の陳情審査の進め方についてでありますが、最初に新たに付託されました第79号陳情について審査をいたします。 本陳情については、本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後、審査に入りたいと思います。その後、他の陳情について順次審査していきたいと思いますが、第52号陳情については結論が出せるかどうか改めて確認をいたしまして、本日結論を出せるとなれば順次意見開陳をしていただき結論を出したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることといたします。 なお、結論を出すに至らない場合は、本定例会が審査期限となっておりますので、議会運営委員会の申合せにより、議会閉会中の継続審査の申出をしませんので、ご承知おきください。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第79号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査をいたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

おはようございます。今、出された陳情について、前書きでももっと詳しく知りたいなと思う点がありましたけれども、記書きに沿って何点か質問し、資料が用意できるようだったらお願いしたいと思います。 まず、1番の教職員の働き方アンケートに関してですけれども、決算特別委員会で一応公表という形は取っていないけれども、毎年アンケートは取って実態を把握していると答弁されました。ですから、それを何らかの形で公にできないのかどうかということが一つです。実際にアンケートをやっているとおっしゃったんです。 それから、2点目の教科担任についてなんですけれども、教科担任は国からそういう方向が出されたというのは承知しています。それで、実際に全部の学校でやっていると思うんですが、何年生からやっているとかそういう実態が分かれば、例えば五、六年生だけなのか。3、4、5、6でやっているのか。そういう教科担任の今の実情についてお聞きしたい。 それから、専任の教科担任は多分つけてないとは思うのですけれども、一応だから実態を知りたい。 3点目の担任の持ち時数に関してなんですが、ここに一応標準を超える場合は、区独自に時間講師をというふうな書き方になっています。ですから区の教育委員会で担任の持ち時数の標準という考え方があるかどうかをお聞きしたい。 四つ目にある図書館司書に関してですが、これが本当に全校に配置されて大変喜ばれていると認識をしているところです。ただ、今まではずっと学校図書館は教員が中心になって運営してきたということで、そこを図書館の司書の方がある程度実務も含めて環境整備も含めてやっておいでだというふうに認識はしているんですが、その辺で教職員の実務負担がなにか減っているのかどうか。図書館司書を配置したことによって、実務が具体的に減っているものがあれば教えてください。 5番目の中学校の35人学級なんですけれども、概算要求で中学校1年生から35人学級、暫時行うというのが示されたのは承知しています。それで、東京都は中学1年生は学校判断で35人学級のところと、いわゆるTT加配ということで先生をつけているという、学校によって違います。江戸川区は、どちらかというと35人学級にしている学校が少ないというふうに感じます。区のデータでもそんなふうに見てとれるんですけれども、学校による35人学級で行うという判断と、TTで行う判断というのはどんなふうに行われているのか。何か基準みたいな形。もちろん、学校の判断ということは尊重すべきですけれども、その辺の何か基準みたいなものがあるのかどうか。 最後のことについては、また全体のことですので一応1から5まで。ご回答いただければご回答を。または、資料頂ければ資料をお願いしたいと思います。
私からは、1点目の教職員アンケートの部分についてお答えさせていただきたいと思います。 働き方改革につきましては、平成30年度にプランをつくって、それ以降毎年学校向けのアンケートは実施してまいりました。教職員向けのアンケートについては、令和2年度と令和6年度の2回全教員に対するアンケートを行ってございます。いずれも、働き方改革推進プランがどのように実施できているかという状況を把握して次のプランに役立てるためのアンケートということで位置づけてございますので、現時点ではそれをプランの改定よりも前にアンケートだけ公表するという考えは今のところございません。
私からは、2番目の教科担任制のことについてでございます。 現在は、小学校等において単元ごとに担任が、例えば体育の時間は私が分担で、その代わり別の教科は私が受け持つねというような、それぞれの教員の特異を生かしながら指導を行っているような教科担任の制度の柔軟な運用もさせていただいているところでございます。 専任の教科担任をつけることというお話につきましては、こちらは東京都のほうの配置の方針がございますので、担任の制度については区のほうで何か制度を決めるというものにはなってございません。また、詳しい数値については私たちのほうでまだ集計結果等も手元にはない状況になってございますので、もし数的なものの確認が必要となれば、私たちのほうからまたお調べすることも可能かなと思ってございます。
私のほうからは、5番目の中1の加配対象校についてなんですけれども、こちらのほうは基準は設けておりませんけれども、委員のおっしゃるとおりどちらを選ぶかは各学校の判断によるものになります。ですが、教室数ですとか教員の配置等を勘案した学校運営上の理由が主に挙げられると考えております。
続けて、4番のご質問にお答えさせていただきます。 先ほど、図書館司書の配置についてということで、今、巡回型で司書を配置している状況ですので、常駐でいるというような制度にはなってございません。ただし、バーコード化を含むという点につきましては、学校は1人で仕事をしているのではなく、複数の先生方で図書委員会などの委員を立ち上げて分散して対応するなどしてございますので、個々の学校の実態に応じて負担が集中しないように取り組んでいるということで、現状の中でこの後の司書教諭の配置を増やすとかそういったことの考えはございません。 続いて、区独自の時間講師ということで、標準を超える場合はというお話をいただいてございます。こちらの考え方については、例えば中学校であれば体育の先生は何時間の時間が授業時数として配当されるということで、持ち時間がある程度定めがございます。その欠員が生じた場合、欠員となった時間のこまを時間講師として対応時数に充てるなどの制度になってございますので、標準の考え方といいますとその持ちこま数という考え方になってございますので、それ以上の配置ということで今のこの制度が成立はしないというような状況になってございます。

まずはアンケートに関してなんですけれども、私はぜひ差し支えない範囲で公開していただけないかなという意見は述べたいと思いますが、一応委員の皆様がアンケートを文教委員だけに公表するみたいな形が取れたらお願いできないかなということで、皆さんに聞いていただけないでしょうかと思います。 次に、中1の加配については基準がないというお答えでしたけれども、実際に35人学級にしている学校が少ないということについてはどんなふうにお考えなのか。その辺りをもし答弁可能ならお願いしたい。 それから、学校図書館司書の配置の件なんですけれども、実際に司書の方がどんなお仕事をされているのか。概要が分かれば次回で結構ですので、そういう資料を頂けないでしょうか。学校図書館司書の主な仕事内容という意味です。 それから、最後におっしゃった独自に講師をという絡みでの基準ですね。中学校の場合はあるというふうにもおっしゃったので、中学校のことで結構ですので、例えば体育は何時間配当でそれ以上は講師の方という基準があるとお聞きできましたので、そういう基準をいただけないでしょうか。 ぜひ、委員の皆さんの賛同をお願いします。

資料として欲しいと言ったのは、司書の仕事内容でよろしいですか。

それと基準です。中学校は、例えば体育は何時間配当という基準があるとおっしゃったので、可能ならば中学校で結構ですので、教科担任をしている配当の基準というのがあれば教えていただきたい。そういう意味です。だから、資料としては二つです。

先に委員会として資料の要求ということで、大橋委員からございました、今の2点。司書の仕事内容と教科担任に関することです。この2点について、資料を求めるということに対して皆さんのご同意を得たいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

執行部の判断もあると思いますので、今の大橋委員の質問に対して、答弁も含めた上でご返答をいただければと思います。
今のお二つのご質問については、方針というか考え方というところで整理した上で提示させていただくことでよろしいでしょうか。

そのようにお願いします。
それであれば、提出は可能でございます。

よろしいですか。

考え方ということではそのとおりでいいのですけれども、ただ、具体的に中学校の体育の先生が何時間という基準みたいな、さっきそういうお答えがあったので、それがあれば知りたいなということなんです。 それと、もう一つすみません。一番はじめに言った教職員向けのアンケートを教育推進のほうで取って、それは状況を把握するためだとおっしゃったんですけれども、もし可能なら令和6年のものを頂けないかということで、その前に私もこの委員会でも言っています、私が。それは個別に対応してくれということだったので、そのこと自体は個別に対応するということでいいんですけれども、全体で分かると論議できるかなと思ったもので、それでさっき皆さんどうですかというのは、そういう意味です。

では、教職員の働き方に関するアンケートの報告を書面で欲しいということでよろしいですか。

だから、皆さんは必要ないならあれですけれども、皆さんに資料提供をどうかなというそういうことです。

他の委員さんのご意見をお伺いします。いかがでしょうか。 〔「私はいい」と呼ぶ者あり〕

では大橋委員、それは個人で。

それは分かりました。では、あと基準の件だけ。
こちらで把握しているのは、先ほどお話しさせていただいた、学校運営上で運営しやすい方法を選んで実施していると思いますので、ただ来年度からは中学校1年生は35人学級になることで準備を進めております。

すみません。そのこと自体は分かります。私が聞いたのは、中学校の授業時数は基準があるのではないかと。しつこくてごめんなさいね。つまり、正規の先生のほかに講師の先生が必ずつくわけです。中学校。だから基準があるから、例えば国語の先生が何時間担当しているから国語の講師が何時間必要だとか、そういうふうにしてきたというふうに認識しているのです。だからその基準が公にできないというのはやむを得ないのですけれども、できたら知りたいなと。そこです。35人学級のことは了解しました。
中学校の教科の授業者の持ち時数のお尋ねだと思うのですけれど、何時間までしか持てないとか持ってはいけないという解釈ではなくて、何時間を超えたときには講師を取ることができるという基準制です。ですので、人によっては基準を超えて授業時数を持っていることも場合によってはあります。プラス端数があったりしますと、1時間、2時間では講師が来てくれませんので、それを抱え込んでしまったりすることも実際あります。 それから、それは教科によって違いがあるわけではなくて、要素としては学級担任であるかないかということなのです。学級担任でありますと、学級活動の時間が1時間あります。それから道徳の時間も担任が持ちますので、2時間の差があります。そこら辺も含めて、講師を取れる時数の基準制、また正確な数字を改めてお答えしたいと思います。

今のやり取りに関連するのですけれども、特に要望の5番。35人学級の完全実施を求められていて、来年度には実現されそうなお話だったんですけれども、この陳情者はさらに30人学級を求めているようなのですが、人数を少なくすることによって確かに負担は軽くなるように思われるのですが、子どもにとって少なくなることがいいのかどうか。その辺、少なくなることによって密度が高まって、子どもにとっていい環境になるのかどうか。そういう事実というか背景みたいなものは実証されているのかどうかお聞きしたい。 あと陳情者は、前文で若い教員が早期に退職してしまう。だから働き方改革を実施すべきだというような内容でこの話になっていると思うのですが、例えば人数を35人とか30人とか、子どもを減らすことによって果たして働き方改革につながるのかどうか。何か因果関係がもし実証されているのであればお聞きしたいと思います。
ただいまの、人数によって子どもたちの教育への影響というところはどういうふうに考えるかということだったかと思います。 明確にこの人数が適正であるというような、人数によってきめ細かさが違うというのは、公の場でよくこういう議論になるところではあるのですが、逆に言うと何人からがよいのかということについては様々な観点がありますので、結論づけたようなものはないという認識がございます。 また、一方、人数が少なければ働き方改革になるのかというご質問がございました。おっしゃるとおりだと思っています。例えば、人数による負担だけではなくて学校外の様々な業務がある中で、担任のことだけを取り沙汰して、人数が少ないと働き方改革になるというふうな結論にはならないものもあるのかなと思ってございますので、そういった意味で人数だけで議論するのは難しいかなと思ってございます。

確かに人数だけで解決されるわけではないと思うんですけれども、昔、自分の小学校時代とか中学校時代を振り返ると、やはり人数がその頃は1クラス五、六十人いたような気がするので、少ないほうが子どもにとってもいいのかなとは思っています。ただ、その実証的なデータがあるともうちょっと説得力があると思いますので、その辺、様々な根拠を使って進めていただきたいなと思います。
1学級当たりの子どもの数。利点やそうではない面もあればという話だったかと思うのですけれども、30人学級ということは、31人になりますと15人と16人の学級が二つできるのです。30が境になりますので。そうすると、人数が少ないことによってきめ細かい指導、常に少人数指導のような形になるかもしれません。そういったメリットは確かにあるのかなという思いがいたします。 一方、学校というところは集団で学ぶという要素も多々ありますので、学級を単位としたときに15人と16人のクラスが仮にあったときに、15人だと5人の班が三つできるというクラスになるのです。そうしますと、給食当番が5人でやらなければいけない。それから清掃活動も1か所を5人でやる。それから、別の特別教室など5人でやる。そうすると、常に何かをやっているというようなこと。あるいは、大きな学校ですと清掃分担箇所が3か所なんていうこともあります。回らなくなってくる可能性もあるという心配もあります。 あとは、15人ということにこだわるわけではありませんけれども、音楽の授業なんかで15人で曲をつくるのと30人で曲を仕上げるとで、ちょっと曲の豊かさとかにも影響が出てくるかもしれません。しかしながら、それが一面的に何かいい、悪いということではなくて、少ない人数のよさもあるでしょうし、あるいは集団性から何かを学ぶというところについては課題があるかもしれませんが、それは総合的に捉えるべきだと思っております。

その辺の議論はまた次回、私も意見言わせていただこうかなと思うので、今日はこの辺にしておきたいのですが、1点だけすみません。 陳情項目に沿って、先ほどいろいろと質問させて資料もお願いしたところです。前書きのところに、教員未配置問題というのが真ん中に書いてあって、それは産育休代替教員の不足というふうに書いてありますよね。専科教員とか巡回指導教員、学級担任にする事例は後を絶ちませんと。そういう実態を捉えてそう書いているのだと思うのですけれども、それは私も決算特別委員会で資料を頂いているので、現段階である程度認識はしているところですが、ただ、ある小学校で、一つの小学校で3人担任がいなくなったということで大変だという話を耳にしたんです。そういう場合にも、本当に学校としては、またあるいは教育委員会としては大変かと思うのですけれども、代替の人が見つからないという場合はどんなふうに対応をされているのかを一応確認させていただく。陳情とちょっと逸れてしまうのですけれども、一応今いろいろ定数の問題出たので、前書きに関係あるので、そこだけお聞きしたいと思います。
欠員が生じた学校の現在の対応についてでございます。 まず、副校長先生が担任をしているというのは事実でございます。それ以外に、少人数の算数の加配の先生が担任にまわるなどして対応しているということ。また、専科の時間の空き時間になられた担任の先生が指導に当たられているというケースもあるというふうに聞いてございます。 現状、そういった欠員の際に、今お話にあったとおりなかなかそれを補う指導者が募集してもないのが現状ですので、今、TEPROというシステムがございます。そちらは、退職された先生方の名簿登載などをされていて、そういった方々で賄えるようなシステムがあるのですが、そういったところに各学校から先生を探しているという求人ができるというシステムがございますので、そういった運用で今探しているという状況になってございます。 ただ、それをしましてもなかなかそれに該当する先生がその時間に必ずしも来ていただけるとも限らないというのが現状でございます。苦慮しているのは事実でございます。

ご苦労の様子がよく分かりました。本当に子どもたちが、やはり一番身近な存在として、身近な大人として教員と接していくということで大きな勉強だけではなく成長していけるというのは皆さんよくご存じだと思うのですけれども、本当に先生たちが足りないということをどう改善していくのは江戸川区だけでは難しいのはよく分かっていますけれども、やはり学校とよく相談して、なるべく早くきちんとした対応ができるようにということを要望したいと思います。

他にはよろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を求める陳情についてでありますが、本日結論を出せるかどうかについて改めて各会派のご意見をお伺いいたします。 まず、自民党からお願いいたします。

私たちのほうは、この陳情につきましては鋭意会派内で様々な努力をしてまいりましたけれども、結果といたしまして、本日の時点で結論には至っていないということをご報告申し上げます。

次に、公明党。

前回の委員会を受けまして、私たちもこの陳情について議論してきたのですけれども、給食の安全性を確保する、そういったことは非常に重要なことであるということで認識はあるのですけれども、実際に給食ハンドブックというものがあって、その辺は確保できているのではないかという認識がございます。 この陳情で言われている公表するということについて、あまり細かい規定まで公表するとなると、なかなかそこの運用が難しくなってくるのではないかという意見があったりする中で、不採択にしたほうがいいのではないかという意見もあったのですけれども、不採択まではちょっとできないかなということで、うちのほうも結論に至っていないというのが現状でございます。

超党えどがわ。

会派で話し合いまして、子どもたちの食の安全性とかこのとおりやるといろいろ経費がかかったり大変な面はあるとは思うのですが、やはり子どもたちに対する食の安全性ということを考えると、非常にこの陳情の趣旨は理解できますし、反対する意見はなかったので賛成ということになりました。

無所属の会。

結論が出せるか出せないかということで。

そうです。

出せます。

日本共産党。

私たちの会派も結論は出せます。今言ったほうがいいですか。後から。

いや、出せるか出せないかです。

分かりました。

維新の会。

当会派も出せます。

今、出せるか出せないかについてご意見をお伺いしました。結論を出すことに意見がまとまらないとのことでしたので継続して審査を行います。 何かご意見はございますでしょうか。

陳情の趣旨については賛同できるところはあるかと私も意見を言ってきました。でもここまで厳しくすると、先ほど公明党さんもおっしゃっていたと思うのですけれども、運用がなかなか難しいという側面は私どももそういう認識なのです。それで、この前、決算特別委員会で宗教的なところはガイドラインをつくってやっていきますという方向が言われたと思うので、その点だけちょっとお聞きできればと思って、今、手を挙げました。

お答えできますか。
先日の決算特別委員会の宗教食のガイドラインについては、作成を予定しております。

そのように個別に対応するというのはとても大事だと思いますので、この趣旨は私は賛同できるという立場なのですが、ただ、実際に行うとなるとなかなか難しい面があるのではないかということで、ちょっと公明党さんと似ているかなと思いながら意見を言っているのですけれども、実際にこの間確認してきたように、学務課にきちんとした栄養士さんが二人おいでで献立を対応されているというのは確認できましたし、基本的な陳情者の心配というのは担保されているのではないかなという感じは受けているところです。

ほかにないようでしたら、鋭意審査を重ねてまいりましたが結論には至りませんでしたので、本陳情の審査はこの程度にとどめます。よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について審査願います。

この陳情については、私も前から賛成の立場で意見を言わせていただいているところです。補正予算の討議の中で、検討委員会の設置の予算が入りました。まだ結論は最終的には本会議になると思うのですけれども、そのときの答弁でそういう委員会を設置するというふうにお話があったので、今答えられる範囲でこの検討委員会について伺いたいのですが、どうでしょうか。
今、想定しているものということなんですけれども、ご承知のとおり、この施設が民間の再開発ビルの中に床を確保していくという特性上、そこのスケジュールに随分大きく左右されてくるところではあるのですけれども、今の現状でいいますと、今年度中に1回から3回程度会議を開いていきたいなと思っています。

私も検討会の設置がいいことだなと思ったのでお聞きしました。 それでもう一点、この陳情に関して区もいろいろと研究しているというふうに何回かご答弁いただいています。具体的に、例えばどこかの図書館の見学に行ったとか、そういう努力している中身をもしお話しいただければ聞きたいということが一つと、あと今回の広報えどがわで図書館特集になっていますよね。これなかなかいい中身だなと思って見たのですけれども、今、図書館が努力されているということで区と指定管理をしている図書館の運営との関係というのは、区もいろいろ助言をされているのではないかとは思うのですけれども、どんなふうに指定管理の方と中身をつくっていくという意味では、連携をしているのかというのを聞かせていただけないか。以上、2点お願いします。
まず1点目ですけれども、どのようなところに視察に行っているのかということですが、既にもう近隣ですけれども、10か所ほど行っております。幾つか代表的なところをご紹介しますと、例えば大和市にある文化創造拠点のシリウスですね。ここは図書館とかホールだとかいろいろな機能が入っている複合施設になっていまして、図書館としては57万冊の蔵書があるということです。ここでは有料のラウンジだとか有料で子どもを遊ばせるスペースだとか、いろいろな変わったものも入っていまして、どのような目的の方がそこに行っても楽しむことができるということで、私、平日に行ったのですけれども、ものすごい人でにぎわっておりました。 また、北区にあるジェイトエルという施設にも行ってきました。これは十条駅前の再開発のビルの3、4階に入っている施設なんですけれども、ここは蔵書数8,000冊ということで規模としては小さめですけれども、いろいろなものづくりができたりだとか動画編集とか、ダンスだとか、そういったこともできる複合施設になっておりまして、ここの特徴的なのがおしゃべりができたりとか撮影ができたりだとか、飲食もオーケーというようなことでここもすごくにぎわっていまして、よくニュースなんか見ていますとこのビルの1、2階のテナントがまだあまり入っていなくて少し寂しい印象を受けるのだけれども、ジェイトエルだけはいつ行ってもにぎわっているよねというような報道もあるというふうに承知をしています。 こういった他区の好事例なんかもいろいろ参考にしながらやっていきたいなと思っているところです。 2点目の指定管理者との連携ということなのですけれども、これはもう日々本当に毎日のように連絡を取り合って事務を進めています。図書館では年間1,200回もの自主事業のイベントを行っているのです。こういったのも指定管理者がいろいろ提案をして、区がそれを承認して行っているということで、以前ちょっとお話ししたと思うのですけれども、図書館そのものの貸出数とかは少し減少傾向なのですけれども、来館者数はすごく伸びているという状況で、本の利用を伴わない利用がすごく求められているということもありますので、しっかり連携を取りながらよりよい図書館になるように努力をしているところです。

10か所も視察されているというのは、大変私は文化課として努力されていると改めて感じました。 ただ、今ご紹介されたところの有料のラウンジとか、有料の子どもの遊び場とか、有料という点はちょっと引っかかるかなという。これは意見ですから。それが一つ。 それから、NHKでも何かおしゃべりできる図書館みたいな報道がされました。だから、いろいろな形で図書館の在り方というのが、やはりこれから広がっていくというのも私も感じているところです。今度の新しい図書館も4階と5階という形で二層になっていますから、工夫はいろいろできるかなというのは思うのです。 例えば、ジェイトエルの図書館は、多分貸出しをしなかったような気がするのですよ。貸出しをしない図書館というのも最近ちょっと目につくようになったので、そういうふうにどこを参考にするかというのを例示された例がちょっと気になるところを言わせていただいたのですが、やはり今までの図書館の利用者も満足し、新たな人も何か期待して来れるみたいな、そういう図書館のイメージなんだろうと思って今聞いていたのです。 現在の指定管理の方とのやり取りを聞いたのは、今までに来なかった人も来るような工夫をきっとされていると思ってお聞きしたわけです。来場者も増えているということで、なかなか工夫がされているというのは改めて思いましたので、そこをベースに船堀の施設も従来の良さを生かしながらやっていただけないかなと。だから、繰り返しますが、有料のところとか貸出ししないということについては控えていただけないかということは、意見として述べたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行や移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について、審査願います。

私の発言が続いて申し訳なく思いますけれども、私はぜひとも費用の無償化を具体化してほしいなと思って、今までも意見言ってまいりました。前回の委員会で、最高裁の判例のこともいろいろ論議されて、いろいろな視点で論議されること自体はいいと思うのですけれども、具体的に費用の問題で答弁されたという経緯があったと思うのですけれども、たしか8億円ぐらいかかるみたいなのは答弁でもあったと思うのですけれども、私は決算特別委員会のときに東京都からの学校給食費の補助金を使えばできるのではないかというふうに意見を述べさせていただきました。昨年度は、都からの補助金は約11億円というのをお聞きしています。今年度は、給食費の補助金は東京都から幾らぐらい来ているのかを伺いたいのですがどうですか。
令和7年度の予算額なのですが、給食費の無償化の予算が29億円で、そのうち東京都から補助金として交付される予定額としましては約12億円になります。

ごめんなさい。ここで決まることではないのはよく分かった上で、ぜひ何とかしたいと思って言っております。 東京都からの補助金を活用すれば、十分移動教室等の費用を無償化できるのではないかと。もともと学校給食費も保護者負担軽減ということで始まったというふうに理解しています。そうすると、今の、繰り返しますが物価高騰、インバウンドで大変費用がかさんでいるとお聞きしています。前に頂いた費用で大体幾らぐらいかかるかはもちろんいただいていることですけれども、今年度またデータを整理するのではないかと思われますが、今年度はどのくらい費用がかかったとか、そういうデータはいつ頃分かるのでしょうか。
今、委員さんがおっしゃっていた本年度かかる費用というのは、何の費用か教えていただけないでしょうか。

頂いた資料で、修学旅行、移動教室、林間学校などの資料を頂いていますが、一番はじめ年度の当初に示されたというふうに理解しているので、実際にもう行われているわけですから、行われた結果、どれぐらいかかったかというそういうデータはつくらないのでしょうか。もしあったら頂きたいという、そういう意味で言いました。だから具体的には、宿泊を伴う学校の行事として位置づいているもので具体的には幾らかということをお聞きしたいです。
令和6年度の結果を資料要求がありましたのでお出ししましたけれども、それは全部が終了した結果、集めた金額というところで平均をお出ししておりますので、7年度に関しましては、7年度終了後、その後、学校から調査をした結果によるというところであればお出しできるとは思いますけれども、今現段階ではまだ実施している途中ですのでお出しすることはできません。

そうしましたら、陳情者が今年の2月に出していますから年度末となるとデータは無理かなと思いながらお聞きしました。でも、やはり費用が高くなっているという認識は区としてもあるのではないかと思うのです。 もう一つ、就学援助の費用として出すわけですけれども、就学援助の上限基準額ですか。それは東京都から示されているというふうに認識していいのでしょうか。つまり、無償化につなげていく大きな役割を果たしていますから、就学援助。その金額は、7年度はもう示されていると思うのです。それでもし足りない場合があるのではないかと思うのですけれども、足りない場合の補填とかそんなことは対応はできるのでしょうか。
就学援助の方への金額というのは財政調整交付金で決まった金額というところでお出ししています。それ以上になった分については、支給はしておりません。

就学援助はやはり経済的に厳しい方への支援ということで行われておりますし、何度も私も質問をしますけれども、義務教育無償化への道を開くというふうにも私は捉えているんです。ですから、東京都の基準だということは確認させていただきましたけれども、それ以上になった場合もぜひ支給を検討して、保護者の負担軽減につなげていければなということを意見として申し述べたいと思います。 引き続き、私も無償化については関心をもって意見等を言わせていただきたいと思います。

今のやり取りに関連して、質問というより意見を述べさせていただきます。 一般質問でもこの件は強く申し上げたんですけれども、やはり少子化対策の一環としても修学旅行とか移動教室の無償化というのは必要だと思っています。私の質問に対して、教育長の回答は財政負担が8億円あるということで厳しい財政等の話があったのですけれども、ただ東京東部では、例えば葛飾区ですとか墨田区とか足立区、荒川区、みんな無償化が実現できているわけで、なぜ江戸川区だけが財政負担にこだわるのかというのは非常に分からないところがありまして、財政状況というのは非常に似通っているところがありますし、江戸川区も過去最大の税収を積み上げているわけですから、財政負担といってもそこまでの負担とは思われないと思っています。 今の話で、就学援助の話があったのですけれども、やはりこの基準値1.25。文京区は1.5倍、生活保護費の最低基準の1.5倍まで就学援助を認めている区も他区にあるわけで、そういった例をぜひ江戸川区でも参考にしていただいて、なるべく負担を軽くする江戸川区に変えていただきたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど、地域ぐるみにおける子どもたちの見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。

この陳情について、難しい面もあるけれども、実際には子どもたちを守るために必要な面もあるかなと、両面捉えているところです。そこで、最近知ったのですけれども、ある小学校のPTAの方が、子どもたちの見守り、朝の交通当番の人手がだんだん足りなくなってきたと。そこで、シルバー人材センターの方に1人分頼んで、旗当番をやっているというのをお聞きしました。 10月1日から3月末までの半年間頼むということなんですって。そうすると、概算すると約10万円ぐらいかかりますよね。毎日ですから。祝日とか細かく計算したわけではありませんけれども。そうすると、PTAの負担で旗当番というのも皆さんご苦労されて、そういう判断をされたのだというふうには思うのですけれども、全く別の角度からいうと、PTAの参加する保護者の方も減少傾向だとも聞いています。ですから、それをどう、子どもの見守りをカバーしていくのかというのは新たな問題なのでないかということを最近すごく感じています。 そこで、全部の小学校で65校に使うのは大変だと思うのですけれども、PTA連合会なんかと話をして、実態をつかむというところをぜひまずは一つ努力していただけないかということが1点。 それから、ほかにもボランティアとしてやっているところで、分かる範囲でボランティア協会に聞くのがいいのかちょっとよく分からないのですけれども、ボランティアで私も知っている方、警察のボランティアで放課後の見守りをしているという方がいるのです。だから、そういういろいろなボランティアがあると思うので、子どもたちの見守りに関するボランティアということを、もう少し細かくつかめないか。 以上2点ですが、どうでしょう。
最初の1点目に関しましては、PTA連合会とかからの実態をつかむということが難しいということがあるかなと思います。あと、ボランティアにつきましても、学校で把握をしているということではありませんので、調査をするというのは難しいところではあります。

そうすると、なかなか実態がつかめないと、私たちも手探りで聞いて歩かないといけなかったら結構大変かなと思ったものですから、特にPTAに関しては教育委員会も一応把握している組織でもあるので、できたら何らかの機会でぜひ登下校の見守りについてPTAさんがご苦労されていることとか話題にならないかなと思いますので、それは引き続き努力をしていただきますよう、その辺りは今後検討していただきたい。 ほかのボランティアについては、分かりました。ちょっと調査は難しいというのは。PTAに関しては何とかつながってもらえないかなと思いますので、要望させていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続とし閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査願います。 はじめに、署名の追加がございますので、事務局に報告をさせます。

それでは、審査願います。

私が主に発言になっておりますが、どうしてもここでも一言、質問と意見を述べたいので、よろしくお願いします。 まず、決算特別委員会で私たちの会派の牧野区議から詳しく、当事者でもあるということも含めて質問させていただいたところです。そこで、改めて確認したいのですけれども、今年のスピーキングテストは11月23日というふうに要項で示されています。その要項を見ると、9月の17日で締め切ったというふうに書いてあるのです。つまり、試験登録はそこまでにやって当日を迎えるということになるのでしょうけれども、ESAT-Jの要項というのが今年37ページもあって大変分厚いのです。これは、学校向けに先生たちに知ってほしい、一般的に要項をつくるのは当然ですよね。ただ、分厚く書いてこれって学校の先生が、担当者が読んで、保護者からの質問とかそういうふうに対応するのでしょうか。 また、一番大変なのが子どもたちの受験の登録だというのをお聞きしています。その登録に関して、何かいろいろ問合せとかそういうのはどうなのでしょうか。
まず、こちらの要項を先生方がそのまま読み取って受験に臨むのかというところについては、こちら要項配るだけではなくて事前説明会というのが行われていて、そちらに従事される先生方を対象に都のほうで研修会等を実施しているものでございます。 また、それ以外にサイトのほうに入っていただきますと、先生方が画像でそのほか研修が受けられる等の資料もございますので、そちらについてはQRコードから入っていただいて研修を受けるということで、忘れた際も度重ねてそういったことを研修を受けるというシステムを整えているという状況でございます。 2点目の保護者の申込みに際してということでございますが、こちらにつきましては決特でもお話しさせていただいたとおり、ナビダイヤルというものが都のほうで設置されていて、登録される際にお困りのときには保護者が直接そちらのほうに操作のことも含めてお問合せいただけるというシステムになってございます。 また、それ以外に新設されたものとしては、ホームページに登録が十分にできないといった場合のQA等も備えて、お困り事に対応できるような案内が出ているというようなシステムになっていると聞いてございます。

そうすると、学校の先生方が研修を受けて保護者にちゃんと説明し、子どもたちが登録ができるようにということで、形としては学校が責任を持つようなふうにみえるんです。でも、区の答弁は東京都のやっていることだからなかなか意見は言えませんというふうに繰り返しおっしゃっているんです。もちろん、都の取組みだということはそれは私も十分承知しています。だけれども、学校の先生たちが対応されているのは事実だから、やはり先生たちの負担が多いのではないかと。そういうことをやはり感じるわけです。 なので、そういう意味で東京都のほうに学校現場がこれだけ大変だということをぜひ言っていってほしいんですけれども、決算特別委員会でもそういう意見があれば伝えるということをお聞きしています。そうなると、あまり江戸川区の学校や保護者は区の教育委員会にそういう声を届けないのかなとも思うのですが、実際にほとんど意見というのは学校や保護者から届かないのでしょうか。
現状までに、保護者の方から私たち教育委員会のほうに直接これは困るんだというようなお声は届いておりません。また、現状担当者にも確認させていただいておりますが、それについての教員からのお困りな声であるとか、あるいは保護者からの要望等も含めてそういった声はこちらのほうでは届いていないというのが現状でございます。

本当に先生たちもすごい努力をして対応しているのだなというのを改めて思いますけれども、やはり客観的に見たらESAT-Jが始まって先生方の仕事は増えたというふうに私は認識せざるを得ません。まして子どもたちが受験できなかったら、それはそれで大変なことにつながるわけではないですか。だから、やはり全員登録したかというチェックはしていくということになると思います。 決算特別委員会で、牧野区議が自分の体験として登録が9月のはじめに登録しているのが半数だったというふうに話していたのですけれども、今回9月の17日で締め切った中身として、全員登録できたかどうか分からないでしょうか。教えてください。
今のお話は、登録ができているかできていないかということを学校サイドで確認しないのかというお話だと思いますが、こちらのほうは、まずは都のほうからきちんと登録ができているかどうかというリストが届きまして、そちらで全員が登録できたかということが学校も把握できるような状況になっております。なので、TETORUで配信されているのは恐らくはそういったまだ未登録の方がいらっしゃった際に早めに登録を促すというような配信であったかと思われます。 あと、今の現状で登録が全くできていないお子さんがいるやいなやということについては、ちょっと私の今の手元の状況では分からないのでまた担当者に確認はいたしますが、登録が全然できていないという声も逆に聞いている状況ではございません。

学校が子どもたちに、保護者に、いろいろなふうに漏れがないようにされているというのは本当にご苦労だなというふうに改めて思います。今の段階では登録できないという声はないということで、クリアできているのかもしれないと思います。 それで、陳情との関係で、受験に関わった教職員の先生と保護者に向けて、可能な範囲で実施状況調査を行い、結果を公表してくださいというふうに陳情文にあります。私はやはり大変だという思いを率直に言っていくということはとても大事だと思うのです。 一つ驚いたことがあるのですけれども、江戸川区ではないのですよ。ある自治体で現在高校2年生になった生徒が、試験の申請を学校の手違いでできなくなって試験が受けられないことがあったと。学校の手違いなのに、保護者が自分の手違いのように見込み点の申請をしたというのをお聞きしてちょっと驚きました。だから、江戸川区はそんなことはないと思うのですけれども、そういう不都合なことというのが昨年なかったという認識でいいでしょうか。
おっしゃるとおりで、今、現状、本区の中で起きているというような認識はございません。

内容が不都合なことはなかったということが確認できて、それはそれでよかったと思います。 最後にちょっと意見を一言申し述べたいと思います。前回の委員会で、スピーキングテストを受けない場合の入試の点数、見込み点でつくということの矛盾をお話ししたと思うんです。やはり問題はずっとついて回ると。入試としてそれが本当にいいのかということは、改めて私は問題にしたいと。 繰り返しますが、入試の公平性、公正性が保証されないのではないかと大変危惧しているところです。やはりスピーキングテストは、もちろん話す力をつけたいということでやるという趣旨は何回も聞いていますけれども、入試に使うことの矛盾があまりにも大きいということを改めて指摘させていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査に入ります。 先般実施しました都市視察の報告書について、机上に案を配付してありますので、お目通しを願います。 報告書の内容について、何かご意見があればお願いをいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なお、今後の修正につきましては正副委員長にご一任をいただき、最終日の本会議で報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 都市視察以外の所管事務調査については本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は文化共育部、教育委員会の順といたします。はじめに、文化共育部お願いいたします。
私からは、2点イベントの報告とご案内でございます。 1点目でございます。EDOGAWAストリートダンスチャレンジ2025 Supported by LDH JAPANの開催の報告でございます。 9月の28日に江戸川区総合文化センターで行われました本イベントでございますが、LDH JAPANとW TOKYOのサポートの下、区として初めてダンスの聖地化を目指すようなイベントということで主催させていただきました。参加者は30チーム程度ということで、32チームの参加、167名の方にご参加をいただきました。キッズ部門14チーム、オープン部門18チームということで、応募総数としては42チームでしたが抽せんをして32チームの方の出場ということでございます。 当日は、SEGA SAMMY LUXさん、RAG POUNDさんに実際にトップの方々にもアドバイスなどをいただいたり、コメントをいただいたりする機会を設けたり、トッププロの音響ですとか舞台設備、舞台装置、こういったところを組み立てていただいて、そこで子どもたちが競い合うような大会ではありませんでしたけれども、日頃の練習の成果を発揮したりとか、トップの方が使うようなステージ、あるいは音響で実際に踊ってみるという、大変意義のある大会だったということで認識をしてございます。 当日も文化センターに750人と多くの方に来ていただきまして、このイベント特に大きな事故やトラブルなく無事に終えることができましたことをご報告させていただきます。 2点目でございます。東京2025デフリンピックのキャラバンカー来庁イベントでございます。 11月15日からデフリンピックが東京で、日本で初開催ということで始まりますけれども、いよいよ1か月を切りまして、6月頃からキャラバンカーというのが2台ございまして、日本の北と南から東京を目指して全国各地を回るというようなイベントでございます。来週の月曜日にいよいよ東京に入ってまいりまして、来週月曜日の2時から、江戸川区役所前の本庁舎前庭におきまして、江戸川ろう者協会さんの協力の下、キャラバンカーがきまして、当日は江戸川区出身のデフアスリートの方にもご参加をいただきまして、記載のようなイベントを行う予定でございます。 小雨でもちょっと規模を縮小したりしてやらせていただきたいと思っています。悪天候の場合は中止もあり得るということでご承知いただければと思っております。デフリンピックの開催期間11月15日から26日までで、観戦無料でございます。ということで、機運醸成とかデフリンピックの認知度向上のためにこういったイベントをやらせていただきますので、もしお時間ありましたらお運びいただければと思います。

次に、教育委員会お願いいたします。
私からは、2点ご報告を申し上げます。 1点目は、令和8年度学校用務業務委託導入の資料でつけさせていただきました。用務業務につきましては、職員の退職に伴いまして平成30年度から順次委託を行っているところでございます。令和7年度現在では27校の小・中学校で委託を実施しているところでありますが、来年度につきましては資料にございます9校を新規導入校とさせていただく予定でございます。今後各学校にも周知を図っていく予定です。 2点目につきましては、江戸川区不適切契約事案の検証及び再発防止対策検討委員会報告書についてご報告を申し上げます。口頭で申し上げます。 先週の金曜日、10月17日に不適切契約事案の第三者委員会から報告書の提出をいただきました。報告書と報告書の骨子につきましては、同日付でホームページにも掲載をしてございます。この報告書を受けまして、区としましては同日に再発防止委員会を立ち上げ、第1回を既に開催させていただいたところでございます。 今後11月中をめどに改善策をまとめ、12月上旬に区議会に報告をさせていただくということで進めさせていただきたいと考えてございます。
学務課からは、学校徴収金業務等のアウトソーシング化についてご説明いたします。 こちらは、教員の働き方改革のさらなる推進に寄与するため、学校徴収金業務等について外部委託しまして、学校の負担の軽減を図るものです。来年度から全校の実施を予定しております。 どのような内容かと申しますと、外部委託を行う業務は、学校徴収金の業務ということで、主なものとして口座振替にかかる業務、そして集金・支払結果の集計にかかる業務などとなっております。費用の負担なんですけれども、こちらは7年度、8年度は東京都が全額負担をしてくださることになっております。令和9年度以降は、東京都と本区にて費用を折半するという事業になっております。 こちらの事業のメリットとしましては、学校としては徴収金業務等の大部分を外部委託化するため、従前の徴収金業務と比較して大幅に学校の負担が減少いたします。保護者に関しましては、今までは指定された金融口座を開設する必要がありましたけれども、外部委託化によりまして、保護者が任意の口座を選択して登録することができるようになっております。 今後は12月に東京都プロポーザルを実施しまして、学校への説明会を実施したりする予定で進めていくところです。

ただいまの報告について、何かご質問はございますでしょうか。

私が続いているので大変申し訳なく思いますが、何点かあります。 学校徴収金業務等アウトソーシングのことを今初めてお聞きしました。これだけ外部委託すると、確かに教員の実務は減るのではないかなという認識は持っていたのです。外部委託との関係でいつも要するにプライバシーですよね。そういうことでのきちんとした担保ができるのかという問題とか、それからあと問題なのは未納者に対しての督促というのがなかなか大変なんです。これだけ単純に読むと、未納の督促というのは学校ではなくて郵送か何かで本人に行くという理解でいいのでしょうか。 それから、あと5番目に保護者への返金等に係る業務とありますけれども、例えば、決算特別委員会で学校になかなか来れないというお子さんへの返金を行うというふうに答弁があったと思うのです。そういうことも含まれるのかどうか。もうちょっと細かく知っておきたいなと思いまして、ぱっと見ただけでとりあえず2点お願いします。
1点目なんですけれども、督促などに関しましては、まず引き落としができなかった場合は何回か委託業者のほうで引き落としができませんでしたよという旨の通知を発送する予定になっております。それは郵送ではなくて、デジタルでご説明というか、確認をお願いするということになっておりまして、あとは督促に関しましては東京都が委託する場合はかなり弁護士委託ということで金額がかかるというところになりますので、ここの部分だけは学校の業務というところで今現在は残っていくようになります。ただ、公会計化なども進めていかなくてはいけないというところで教育委員会では考えておりますので、その辺りも検討しながら進めていきたいと思っております。 あと、2点目なんですが、保護者への返金等にかかる業務に関しましては、不登校のお子さんですとか給食費、そういったものを返還するという業務もこちらの委託業者が行っていただけるということになっております。

未納の場合の督促というのは本当にいろいろ大変だと思いますので、学校の協力がないと最終的にはできないのではないかなというふうに思うので、そこはいろいろと学校側に丁寧にご説明の必要があるのかなと思います。 あと、任意の口座を登録するということになると、さっき一番はじめに言ったのだけれども、そんなことないと思いますが、プライバシー。要するに情報管理をきちんとしたほうがいいので、そこはもう完全にできると思うんですけれども、情報管理はちゃんとできるというふうな認識でいいでしょうか。そこだけもう一回。
大変申し訳ありませんでした。 情報管理に関しましては、委託業者が決まった段階できちんと進めていきたいと思います。

あとは様子を見ながら、問題があれば意見を言わせていただくということになるかと思いますので、ご苦労さまでございます。 ほかにも何点かあるのだけれども、よろしいですか。

はい。

なるべく手短に。 デフリンピックのこと、来庁されるのでこれはこれで成功を私も応援できたらと思いますけれども、細かい、観戦無料とありますが、そういうことについて広報えどがわなんかでお知らせする方向なのかどうか。つまり、区民にどう知らせるのかというあたりをちょっと確認させてください。 それから、続けてもう一点。ダンスチャレンジ2025が大変音響も舞台の照明もすばらしかったとお聞きしています。ざっと167名だと、平均5人かなという感じもするわけですが、参加者はとても多分喜んだのではないかと。大舞台だし。それはそれとして一つの節目になると思いますが、今後何かこういう企画をまた行う可能性としてはどうなのか。それはどこで判断するのか。それから、費用が伴いますよね。その費用はどんなふうに今後確保していくのか、その辺りを。答えられなければイメージで結構ですので、お願いします。
まず、デフリンピックの広報でございますけれども、江戸川区からも5名の区民の方がデフアスリートとして出場されるというふうに聞いてございます。広報えどがわに、デフリンピックが間近になってまいりましたのでご紹介させていただきたいなというふうに思っています。ただ、紙面の都合もございますので、詳しくは江戸川区のスポーツ振興課のほうで持っているホームページのほうにご案内をさせていただく。そちらのほうはもう今整備が終わっていまして、観戦無料のことですとか、デフリンピックの詳しいご案内を載せさせていただいている状況でございます。 もう一点、ダンスでございますけれども、今後についてということで今年初めて行わせていただきましたので、いろいろやっていった中でも課題だとか、よかった点は見えてくると思います。今後についても、できればダンスの聖地化ということを目指すプロジェクトの一環でございますので、ぜひ私たち主管課としては進めていきたいなというふうに考えてはございますけれども、その辺の費用の在り方ですとか運営の在り方については、しっかりと協議をして考えていかなければというふうに思ってございます。

今日はご質問にお答えいただくというところは難しいのかなというところで、意見だけお伝えしたいと思います。

不適切契約事案に関しましては、理事会で協議済みとのことですけれども、今後改善策については事務局にまとめて提出する機会を設けるということなので、その点を踏まえた上でご意見いただければと。

意見のみというところでさせていただきます。 金曜日に不適切契約事案の検証委員会による報告書が提出をされました。私も傍聴には伺って、提出される現場を見てまいりました。教育委員会をはじめとして、区全体で多くの課題が明らかになったことというのをまずは重く受け止めていらっしゃるのかなというふうに考えております。 報告書の中では、平井東小学校の渡り廊下工事をはじめとして、教育委員会の学校施設課において分割発注や、見積り徴取の不適正といった制度上看過できない事例が多数確認されたというふうに示されていることを私も確認をいたしました。 ただ一方で、学校現場の要望に、迅速に応えるため、あるいは児童の安全確保のために至急の対応が必要であったという事情も理解はできます。これは過去の委員会の中でも何度か子どもたちのためにという言葉は出てまいりましたけれども、そういうことだったのだなというのは少し解像度を上げて理解することができた部分もございました。 そういったところは現場の思いがあっての行動だったということも理解ができます。また、そうした状況を放置してきてしまったこの制度とか組織というところにも根本的な課題があったのかなというふうに感じています。 ただ、いかなる理由があったとしても法を逸脱していいということにはならないです。分割発注については、私どもの会派では以前から申し上げておりますけれども、税金の無駄遣いにこれはつながりかねないというか、つながっているだろうと我々は考えています。結果的に、何度かこれも申し上げましたけれども、談合的な状況というのを生み出す危険性もあるのではないかと考えています。 区民の信頼を守るために、この点というのは極めて重大な問題と認識していただきたいということを改めて申し上げます。報告書の中では、最初から業者を決めていたとか、後づけで見積書を整えたという実態も指摘をされていました。これでは形式的な手続が整っていても、実質的には競争の原理が働いていない状態でありまして、透明性とか公平性の欠如というところで極めて深刻であると受けとっております。 先ほどご報告いただいたとおり、報告書の内容はこれから精査をされて、既に1回目の委員会も開かれて、11月をめどに改善策をまとめて、12月に議会にご報告いただけるということを理解をいたしました。以前から、文教委員会の中でも指摘をされておりましたけれども、特に見積書のところですけれども、誰の指示でどういった経緯でこうした契約が行われてきたのか。見積りの徴取がとられてきたのか。それと、もう一点、学校現場ですね。校長先生とか副校長先生が特にそうだと思うのですけれども、こういうところを直してほしいというところは当然学校現場から出てきますので、それが誰から出てくるかというと大体は副校長先生だということが報告書に書いてありますけれども、学校現場の校長先生、副校長先生を含む現場への説明、また現場の中でも多分今まで知らずにやってこられた、やってきたという言い方はちょっとよくないですね。知らずに教育委員会のほうにここを直してほしいとか、そういう意見を上げていらっしゃった現場の先生方もきっといると思うのですけれども、こういう事態があったのでちょっとこれからはしっかり適正にやっていくけれども、なので時間がかかることもあると思うけれどもというところですね。そういったところをしっかりと伝えていただいて、意識改革はどうやって進めていくのか。そういったところはぜひ明確にしていただきたいと思っているということを申し上げたいと思います。 今までは、現場を守るとか子どもたちを守るために思いの強さでルールを曲げてしまっていたというところがあったのかなと思うんですけれども、ぜひこれから先は、ルールはしっかりと守りながら現場を支えていく仕組みというのを一刻も早く構築していただきたいということを強く求めます。 区民の皆さんが、今回のこの案件で教育現場に対する信頼感がちょっと揺らいでしまった部分もあるのかなというふうに思っているんですけれども、改めてしっかりここで正していただいて、教育現場を心からしっかり信頼できるように。 また、今まで報告書を読んでいたら、職員さんからのご意見というのも載っていましたけれども、何となく分かっていたのだけれどもというようなお声もあったというふうに認識しておりますので、職員の皆さんがしっかりと胸を張って仕事ができるように、継続的な改善というのを進めていただきたいというふうに改めて要望いたします。

先ほども報告があって、委員会が開かれたというのをお聞きしました。まとめるまで何回程度開催するのか。また、いわゆる傍聴は可能かどうか。この2点お聞かせください。

執行部のほうも、お答えできる範囲でお答えいただければ結構でございます。
期限も限られてございますので、何回というところで明確にはお伝えできないところではありますが、おおむね週1回程度ぐらいは議論を重ねていきたいと。その間に各検討を進めていきたいということでございます。 あくまでも内部的な会議でありますので、傍聴というところの予定はございません。

第三者委員会で専門家の意見をお聞きするときも、傍聴が途中できなかったという経緯があるので、基本的にきちんとお話しされるということは信頼しますけれども、私は公にしていく必要がある部分があるのではないかというふうにもちょっと思ったものですから、傍聴のことをお聞きしました。 少なくとも、真摯に話し合うということは期待できると思うのですけれども、この問題はここ5年間ではない問題がかなりあるわけですから、対応をきちんとできるような形をぜひまとめていただければと思います。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますでしょうか。

すみません、3点あります。 一つが、学校給食について予算化され動き出している国立・私立・インターナショナル在籍の子どもたちへの給食費相当分の支給の問題、それと、あと不登校のことはこの前お聞きしましたけれども、いわゆる進捗状況はどうなっているかをお聞かせください。 それから、2点目はいじめ関連に関してお聞きしている中身で、マニュアルが改定されるというふうにもお聞きしているところですが、それはどんなふうに今後示されるのか。 それからもう一点は、決算特別委員会でもちょっと触れたんですけれども、研修はとても大事ですけれども、休憩時間にかかって研修時間を設定したということに対しては問題だと指摘させていただいたところですけれども、やむを得ずその時間帯にしたのでしょうけれども、もちろんオンラインで見られるということをお聞きしましたけれども、だとしたら勤務時間の割り振りから見て一番最後の休息時間を15分をつければ、この研修が終わったらすぐ勤務終わりということもできたと思うのです。だから、やはり見通して教員の働き方のことも意識として常に見ているのだったら、勤務時間の割り振りを想定した対応が必要だったのではないかと。 なぜ私がこんなことを言うかというと、私も現職のときに職員会議が長引いた。そうすると、休憩時間にかかってしまって、休憩時間に休憩してまたやるということはもうそれはよくないということで、若干延びたのはいわゆる休息時間を繰り入れて15分ですけれども。それで15分が終わったらもう勤務終了ということで対応していたというのを、十何年前の話ですけれども、そういうことがありましたので、その対応を引き続きやったらどうかということで、勤務の時間のことに関しての質問です。 それから、最後にもう一点。AEDの活用なんですが、プール指導のときに校門のところからAEDを持ってきてプールに持っていって、また返すというのが大変だというのを聞いているんです。確かに校門につけるということ自体はそれはよかったと思います。でもプールのときに機械を持っていかなくてはいけないというのも当然ですから、そうすると、やはりお金かかるけれども、2台、プールのところにもプールの期間は置けるようにあったほうがいいのではないかというふうに思っています。 それと、プールの日よけの工夫についても今から準備される必要があるのではないかと思いますので、その辺のところを分かる範囲で教えてください。
1点目の給食費の無償化についてなんですが、私立学校等の就学者の給食費の補助について、通知に関する周知に関しましては9月9日に文教委員会、教育委員会のほうでお示しさせていただいて、10月に入りまして役員校長会、定例校長会でご説明させていただきました。11月1日には広報えどがわに記事を掲載させていただいて、あとは区のホームページで事業の内容を掲載いたします。 補助金支給までのスケジュールに関しましては、11月上旬に対象者の世帯へ通知をいたします。現在、通知発送に向けて準備をしております。11月末までに保護者から申請をいただいて、原則は電子申請ですけれども、難しい場合は郵送でも構わないということにしております。12月末までに区が審査をしまして、1月のはじめから保護者の方へ交付決定の通知及び請求書を送付します。1月末までに、今度は保護者から請求書を区に返送していただいて、3月末までに口座情報の入力を事務職が行い、4月に保護者口座へ1年分の補助金を支給するというスケジュールになっております。 続いて、4点目のAEDに関しましてお答えいたします。 AEDは、今年度2台置きをした学校は、プールが屋上にある学校は2台置きをいたしました。今後は、やはり校門の外にありますので、できるだけ2台置き、屋上にプールがない学校につきましても検討していきたいと思っております。
先日行わせていただきました全教職員向けの研修会なんですけれども、まずはその前のいじめのマニュアルなんですけれども、いじめ発見・対応、いじめ防止のための実践プログラムというのは今までございました。そちらの内容を大幅に改定させていただきまして、確実に各学校がいじめ対応を組織的に対応できるように内容を抜本的に改定させていただきました。 「『いじめ』の問題に関する江戸川区教育委員会の基本方針、豊かな心をはぐくむために」という名称で改定しているところでございます。こちらにつきましては、今後、教育委員会のホームページのほうで公表していく予定で今準備を進めているところでございます。 また、研修の時間につきましては、確かに休憩時間の配慮というところは欠けていた部分があったかもしれませんが、こちらの各教員の休憩時間のところにつきましては校長の管理になっておりますので、校長の管理に任せてございます。また、休憩時間のことも考え、録画を1週間、10月10日まで見れるようにしてありますし、それを事前には通知してありましたので、もし休憩時間等のところで配慮しなければならない場合は、録画を見てもらうということで対応するというところで進めさせていただいたところでございます。
プールの日よけについてお話しいただきましたので、この点、私からお答えさせていただきます。 この夏学校のほうで自主的な取組みとして日よけ対策を行っているというところも見させていただきました。こういったものも参考にしながら、各校の取組みを応援できるものを進めていきたいなというふうに思っています。いずれにしても、各校一律の取組みというところではないかなと思いますので、それぞれお話を伺いながら実態に沿って対応してまいりたいと考えております。

私のほうが長くいろいろ聞いていますが、本当に皆さんの知りたいことを聞かせていただいたということで、今後も様々な取組み、個別に聞くこともありますけれども、やはり区がどういうふうに対応しているかということを委員会の場でも質問したくて質問させていただいたところです。また必要があれば、個々に聞かせていただきます。

それでは、最後に教育委員さんより一言いただきたいと思います。
子どもの教育にとって、変えていくべきもの、変えてはいけないもの、そういったものをしっかりと教育委員会で話し合いながら、子どもたちが社会人として生きていくための基礎を築けるよう最善を尽くしてまいりたいと思います。

それでは、今後の委員会でありますが、11月は7日(金)、午前10時を、また12月は第4回定例会会期中の3日(水)、午前10時と、19日(金)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時38分 閉会)