// 発言者(16名)
// 発言(137件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に所委員、金井委員、お願いいたします。 なお、本日は委員会終了後、協議会を開き、都市視察について協議を行いたいと思いますので、ご承知おきください。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を求める陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

署名の追加もあって、そういうご希望の方がいらっしゃるという認識はしたところですけれども、前にも委員会で私も話したのですけれども、いわゆる指針として作成はしていないけれども、かなり詳しく中身を精査して、栄養士さんたちにも伝えていて、具体的には指針と同じような形でされているというふうに認識をしたところです。そこで、ちょっと単純な質問なのですけれども、今まで指針のような形の中身について、きちんと学校に連絡するということでされてきたと思うのですが、何か変更があったとき、大きな変更、例えばコロナのときとか、もっと昔に行くと、有名なO-157事件とか、あのときは本当に大変だったと思うのですけれども、そういうO-157と言っても、すみません、若い方はあまり認識がないかもしれませんが、そういういわゆる食中毒関連とか、何かすごくそういうこともありますし、それから食材で、マグロ類、カジキ類は使用しないとか明示されているわけです。こういう変遷と言ったらあれですけれども、どんなふうに給食の中身について概要を示してきたか、どういうときに変えてきたかとか、そういう何か大きな基準というか、何かあれば教えてもらいたいと。今ちょっと即答できないようだったら、次回で結構です。 二つ目に、学務課に栄養士さんがおいでです。学務課の栄養士さんはこの食材との関連なんかでどんなふうにお仕事されているのか。それは具体的にもしお答えいただければというふうに思います。
給食の食材に関してですけれども、変更があった場合などについては、各学校の栄養士などと相談して、また東京都とかの通知を確認しながら、区の教育委員会としての指針マニュアルを作成して、学校に通知をしています。 2点目に関しましては、学務課の栄養士の職務なのですけれども、こちらは、もちろん献立の作成ですとか、献立の確認、あとは巡回指導などを行っております。先ほどのご質問で、食材とかの使用禁止ですとか、そういったものが出た場合には、きちんと学校に説明をしながらお伝えするという役割も持っておりますので、そういったところで学務課の栄養士は職務を行っております。

大変大事な役割をされているということが確認できてよかったです。今、栄養士さん何人ぐらいおいでなのか、学校は現に栄養士さんが都費の栄養士さん、区費の栄養士さんがおいでのところと、それから、民間委託の栄養士さんがいるところと同じように回っているのか、対応というのですか、大ざっぱでいいのですけれども、その辺を教えてください。
学務課の栄養士は、現在3名おります。あとは都費、区費もありますけれども、巡回している学校に関しては、運営業務を委託している栄養士の学校をメインに、巡回指導を行っております。必要があれば、都費、区費の学校についても、巡回指導のほうは行っております。

私がわざわざそこを課長に言っていただきましたのは、少し遡るのですが、私が議員になって初めての頃、栄養士さんもいわゆる民間委託をしていくという方針が出されて、本当にそれでいいのかという疑問があったものですから、そのときに区の対応として、学務課に栄養士さんを置くということも対応されたというふうに認識しておりますので、その仕事をきちっとやって食の安全も含めて対応されているということが確認できて、とてもよかったと思います。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加を報告させます。

それでは、審査願います。

追加の署名数も増えて、皆さんの期待が大きいというのを改めて感じます。・・・・・から出されている陳情で、誰もがサービスを受けられる公立図書館をつくってほしいという「誰もが」というのが一番の真意にあるのかなというふうには思うところです。それで、改めて確認したいのですけれども、前回も論議されましたけれども、図書館法に基づく図書館をつくると議会で答弁されてきたのですけれども、この前、私も聞き方が曖昧だったかなと思ったので確認したいのですが、図書館としての床スペースはどの程度想定しているのか、それを答弁できたらつまりどれだけの床面積を図書館として扱うのか、そのあたりを聞きたいのが一つです。 それから2点目に、中央図書館が、調べてみましたら借地になっているのですね。中央図書館そのものが。それで、差入保証金というのを、3億4,854万5,180円、財務レポートに掲載されています。そうすると、あそこの新しいビルを床を買うのか、借りるのかという、そういう選択もあるというのを、ちょっと感じたものですから、基本的な方針としてまだ言えなければ次回でも結構なのですけれども、買うという形を取るのか、それとも借りるという形を取るのか、その辺の基本的な方向性について、今の段階での判断というかそれをお聞きしたいと。 それから、3点目、私も江戸川区の50年史というのを読んで、改めて図書館を本当に大事につくってきたということが書いてありますので、江戸川区の図書館の歴史というのは、それだけでもなかなか優れているなというふうに思ったところですが、この50年史の中で、中央図書館をつくるときに、中央の役割を果たすということもあったと思うのですが、図書館建設協議会というのを設置して、いろいろな代表の方で議員も入っているのですね。そこで協議会をつくって、いろいろなもちろん専門家も入っています。12人でそういう図書館建設協議会というのを設置して、答申をして、基本設計とずっといくわけです。ですから、陳情にはそういう言い方はされていないのだけれども、やはり誰もがサービスを受けるという趣旨から見ると、そういうそもそもどんな図書館にするかというところについての図書館建設協議会のような形で設置をすると、会議体を。どうかなというふうに思いまして、以上3点お願いします。
お答えします。最初の図書館のスペースはどの程度かというご質問ですけれども、ここは新しいスタイルの図書館を含む複合施設ということで、総体で考えています。その中の図書館がどれぐらいかというのは今検討している最中でございます。 二つ目が、この場所を借りるのか、買うのかということですけれども、これについてもすみません、まだ検討中の段階でございます。 最後、協議会の設置はということですけれども、当然図書館ということは多くの方、誰もが利用する施設ですので、多様な区民の意見を聞きながらつくっていくことに変わりはございませんが、現時点で協議会の設置は考えてございません。

ご答弁いただいて、まだ検討中だということなので、そうすれば余計、図書館建設協議会みたいな、あるいは新しい公共施設をどんなふうにするかという形でもいいですけれども、何かそういう皆さんの声を集約する会議体が私はあったほうがいいのではないかなと改めて思いました。それはぜひ今後も検討していただきたいと思います。もちろん個別に聞いていくということは今までもやられているのをよく承知していますけれども、やはり一定の専門家も含めたきちんとしたイメージづくりというのでしょうか、それは必要かなと思いますので、ぜひご検討ください。 あと50年史の中で、これは時代が変わったと言ったらそれまでなのですけれども、こんなふうに言っているのです。「区民の書斎、中央図書館開館」と言っているのです。図書館の位置づけを。なかなかイメージとしては分かりやすいなというふうに思ったところです。様々な工夫をして、中央図書館ができて、もうかなり経つわけですけれども、でもやはり新たな図書館をつくるというふうに区が打ち出しているわけですから、本当に区民の要望にも、それから将来見通しても図書館をより利用しやすいというものにしていくということを、改めて私としては意見として述べたいと思います。 それであと、陳情とはちょっと違うのだけれども、図書館関係で質問したいので関連していいでしょうか。

どうぞ。

図書館のバリアフリーとか、授乳室とか、バリアフリーのトイレとか、そういう施設の面での改修、改築というのは、何か方向性としては出ているとは思うのですが、私も江戸川区図書館事業概要を見まして、7年度と、それから令和2年度と5年間ちょっと比べてみました。そうすると、進んでいるところもありますけれども、そんなに大幅にまだ変わっていないというふうに、利用者とかそれはちょっと減っているのか、それは出ていますけれども、施設面です。施設面で、特にこのバリアフリーとか、この前の図書館基本計画なんかに触れているような、みんなが使いやすいいろいろな提案もありましたよね。だから、そこをどんなふうに今後進めていくのかという概要でいいですので、新しい図書館にも関連してくると思いますので、現段階での、この前の図書館基本計画などで示されたバリアフリー問題を中心に、どんなふうに今後進めていくのかというところを、今の段階での見解を教えてください。
図書館のバリアフリーということですけれども、これはどんどん積極的に進めていくべきかなとは思っております。例えば、設備面という話もあったのですけれども、広い意味で言いますと、例えば拡大読書器みたいなやつは、今年度をもって大きめの、コミュニティ図書館を除く全ての図書館に拡大読書器が設置をされるということもございますし、図書のテキストデータ化、以前も陳情で出ていましたけれども、あれも国立国会図書館とつなぎまして、一部の図書ですけれども、それをできるようになっているということで、以前、例えば平成12年の中央図書館ができたときには求められていなかったようなものも、今新しい時代になって求められてきていますので、可能な限り実態に合ったバリアフリーを進めていきたいなと思っております。

基本的な姿勢をお聞きしてよかったと思います。今課長がおっしゃった中身については、事業概要の令和7年度版の5ページに、一応出ているのですけれども、特に拡大読書器が増えているというのは、よかったかなというふうに思います。一方、音声対応パソコンというのが減っているのですけれども、これあまり利用がないということ……。(発言する者あり)

あまりずれない範囲でやっていただけると。

はい。では、このくらいにします。場合によっては、またその他で聞かせていただきます。

他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行や移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について、審査いたします。前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明を願います。
宿泊行事の費用等について資料を提出いたします。こちら1番ですけれども、令和7年度に宿泊行事の無償化を行う区の状況ということで、5区無償化を行う区がございました。こちらの内容につきましては、お読み取りいただければと思っております。 2番につきまして、宿泊行事の費用、各学年の平均額、こちらは江戸川区ですけれども、ウィンター、セカンド、小学校5年生がございまして、小6、中2、中3という形でこういった形で、平均の金額となっております。 3番目の就学援助の支給額ですが、こちらは小5、小6、中2、中3と、金額としてはこちらのような金額になっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

資料について若干質問したいのでお願いします。かなり詳しく、後でもう少し丁寧に読ませていただきますが、ちょっと確認というか、宿泊行事の費用と就学援助の支給額との違いなのですけれども、小学校5年生をウィンターとセカンドが江戸川区独自にやっている行事ですよね。でも、就学援助のほうは補助金がすごく少ないので、実際にはもう約2万5,000円ぐらいかかっているわけですけれども、支援が8,370円だと、保護者負担が結果的に多くなるわけで、その辺が何かもうちょっと増やせる方法はないのかなという単純に思って、それでちょっと。この基準は何なんだと。つまり就学援助の5年生の基準は何でしょうかということです。あと、小6、中2もまたすごく違うのですけれども、小6と中3は違いはあっても近いと思うのです。中3は就学援助の金額の多いくらいだからまあまあいいのではないかと思うのだけれども、中2も実際にかかった費用と比べると、ちょっと少ないのですね。この辺の事情は何でしょうか。
こちらの金額なのですけれども、就学援助の支給額については、財政調整交付金の金額を基準として取っておりますので、そちらで就学援助のほうを支給している状況です。

事情は分かりました。でも、意見としてはぜひ実費に近いというか、実費に近づけてやっていただけないかなというふうに思います。それと、一つ確認なのですけれども、林間学校が使えなくなって、それで林間学校が使えたら安く済むけれども、ホテルを使うようになったという経緯があると思います。今1泊どの程度補助金が出ているのかという、ちょっと確認させてください。
現在の平均で宿泊の補助が出ておりまして、現在は3,850円を宿泊費の補助としてお出ししております。

1泊か2日まとめてで3,000円か、1日で3,850円なのかも、もう一度確認させてください。
1泊3,850円になります。

区が独自に補助金出しているというのは大変いいことだと思いますので、今後、林間学校も復活の方向も示されてきて、どうなるかまだはっきりしませんけれども、林間学校復活すれば、全体の費用は相当抑えられるというふうには思うところです。なので、やはり無償化を私としては提案賛成なのですけれども、少しでも保護者負担を減らす方向を現段階で努力していただきたいということを改めて意見として述べたいところです。 それであと、直接陳情には関係ないのですけれども、一つだけいろいろな家庭の事情というよりも、事情をはっきりしないけれども、実際に修学旅行に行かない子というのは、生徒のどの程度いるのでしょうか。人数言うとちょっと微妙だと思いますので、何%ぐらい行かない子がいるとか、そういうのが分かれば、事情はいろいろあると思うので、すみません、事前に言っていなかったので、分からなかったら次回で結構です。

お答えできますか。
実際に修学旅行等に行けなかった生徒はいますが、その人数につきましては年ごとに全然違いますので、こちらのほうでは押さえておりません。次回までの検討にさせていただけたら幸いでございます。

よろしいですか。

よろしくお願いします。

この陳情なのですけれども、基本的に賛成です。周辺区との比較が書いてあるのですけれども、周りの葛飾、足立、荒川、墨田、みんな無償化になっているのに、なぜ江戸川区だけがなっていないのか、非常に疑問なのですけれども、もし理由が分かればお聞きしたいと思います。予算上の問題とかいろいろあると思うのです。 あと、修学旅行の行き先、今年度の行き先を以前聞いたことがあるのですけれども、恐らくほかの周辺区と金額も同じようなので、差異は見られないのですけれども、なぜ本区がいまだに無償となっていないのかお聞きします。
修学旅行などの宿泊行事の無償化については、以前もお伝えしているのですが、経費を算出すると8億円を超える試算となりまして、大きな財政負担となることになりますので、現在のところは無償化を進める考えはありませんけれども、教育にかかる経費は様々なものがございまして、そこの中のどれを経費を軽減するかというのは、区全体の予算で見ていくというところになりますので、バランスを見極めながら研究していきたいと考えております。

バランス論から言って、まだ無償化になっていないというような根拠、お話だと思うのですけれども。にも関わらず、周辺区は率先して無償化になっているわけですから、周辺区はどのようにバランスを考えているのか聞きたいぐらいなのですけれども。いずれにしても、東京東部に居住しながら、江戸川区だけが修学旅行無償化になってないというのは、議会の責任でもあると思いますので、ぜひ予算をつけるよう頑張りたいと思います。

無償化できればいいに越したことはないと思うのですけれども、保護者の負担だなんだという部分においては、負担軽減をさせてあげようと、そういうところで無償化というのはとってもいいことだと思うのですが、ただ一方で、何でも無償無償ということだと、ちょっと私個人的にはどうなのかなと。これも教育活動として大切な行事であるということであれば、ある程度保護者もそこは我が子に対して負担をするということがあってもいいのではないかなというのが私の考えであります。

すみません、ちょっと2点ほど伺いたいなと思っているのですけれども、まず無償化の議論を行っていく上で、先ほどからも話に出てきていますが、就学援助の件なのですけれども、就学援助って昨年度までは、全員が必ず封筒を持ち帰ってきて、必ず全員が希望するか、しないかに丸を付けて返すという形式になっていたと思います。そのときに関して言えば、ある程度取りこぼしというか、自分が対象になっているか、なっていないか分からないで「いいえ」に付けている方ももしかしたらいたとは思うのですけれども、ある程度、必要な方に対しては支援というのは行き届いているのかなというふうに感じています。今年度は「はい」か「いいえ」に丸を付けるスタイルではなく、希望する家庭のみが返事をすることに変わったという私、認識でおります。自分自身は受け取ったのですけれども、そういう形に変わったと先生から聞いたよと子どもからも言われましたし、内容見てもそのような内容であったかと思いますので、そういう認識でおります。となると、ちょっとここで一つ懸念しているのが、本当に必要な家庭に、もしかしたら就学援助が行き届いていないのではないかなというところを少し懸念しておりますので、まず、そこの認識をお伺いしたいです。まず、1点お願いいたします。
その点につきましては、まず小学校に上がる前のことでお話しさせていただくと、新規の学用品に関しては、全員にお渡しというか、通知を出させていただいて、そこで申請をしていただくことになるのですが、そこで漏れた場合に関しましても、小学校に上がってからもう一度確認する機会がございますので、漏れがないようにこちらのほうで確認をして、もし希望されていない方でも所得が低く対象になっている方に関しましては、その後、支給をするという形を取っておりますので、極力というか、ほぼ対象者の方には支給ができていると、こちらのほうでは認識しております。

ということは、もう一回改めてになるのですけれども、「いいえ」に仮に去年までは丸を付けていたとしても、教育委員会側で対象者かもしれないって把握ができる方には再度そのご家庭に多分対象ですよということをまたご連絡して、やはり申請してもらうみたいな、そういった手続を踏んでいるということでしょうか。
今まで就学援助を受けていた方というのは、こちらで把握しておりますので、そこで「いいえ」または申請がなかったという場合には、こちらからお声がけをして、委員のおっしゃるとおり支給のほうはしております。

重ね重ねで申し訳ないのですが。となると、これは受けていた方に対してはやっていると。例えば、昨年度までは対象ではなかったのだけれども、急激な家計の変化があって、今年度に関しては申請をしたほうがいいみたいな、そういう方に対しては申請したほうがいいですよという言い方は、これはできていないということになりますか。
すみません、そこの部分については、今確認が取れないので、一度確認してからお答えしたいと思います。

すみません、細かいところまでつついてしまって。これ個別に教えていただければ大丈夫ですので。なぜこの質問をしたかと言うと、本来であれば、宿泊行事に関しては、もしかしたら、本来は就学援助を受けるべきご家庭、受けたほうがいいというご家庭なのに、受けずに非常に大きな負担を負っている方がもしいらっしゃるのであれば、そこは避けたほうがいいなというところで、そういう意味ではもしかしたら、全員平等に無償化にしてしまえば、そういうご家庭はゼロになるなというところをちょっと考えていたのでというところがあります。まず言っておきますが、私としては今ちょっと立場上、賛成すべきか、どちらの立場に立ったほうがいいのかなというのはまだ決め兼ねているところだということは申し上げておきます。 もう1点、お伺いしたいのですけれども、教育費に関してなのですが、憲法上、教育に関する費用というのは、これを無償にするということが書かれております。そこに対しては、今、区としては当然把握はされているのかなと思っているのですけれども。そうなると、国が制度として責任を持つべきことなのかなというふうに私は感じているところです。というのも、給食費の無償化については、議論がされているときに区長が給食費というのはこれは国で持つべきだというふうにはっきりとおっしゃっていたかと思います。ただ、それは待っていられないので、区のほうで先行してやりますというような、そういった決意で当初は区のほうで給食費の無償化を進めるということを始められたのではないかなと思っております。区としては、この点についてはどのような認識でいるのかという、教育委員会としてはどういった認識であるのかというところをもしあれば、お伺いしたいなと考えているのですが、いかがでしょうか。
その点に関しましては、教育委員会の中で確認をしてお答えしたいと思います。

ぜひちょっとそのあたりのお立場というのはお伺いしたいなと考えているところです。私としては、先ほど申し上げたとおり、これどっちの立場に立てばいのかなというのは非常に悩んでいるところです。保護者の方にも結構いろいろな意見をお伺いしましたけれども、やはり保護者に聞けば、それは当然負担してもらったらうれしいよというお声がほとんどでした。ただ、同時に出てくるのは、だったら、でもこっちも本当はやってほしいよねみたいなのが結構出てきています。私の場合だと、どうしても中学校入学を控えた方とか、小学校入学した方だとかそういうところが多いので、やはりそこは入学時の学用品すごいお金かかってくるから、10万円ぐらいかかってくるから、そこのあたりをまずやってほしいよねという人もいましたし、いろいろなお声があるなというところを感じているところですので、しっかり慎重にこれは検討しながら進めていくべきものだなというふうに感じております。

修学旅行等の費用の無償化という陳情なのですけれども、私たちも子育て、教育にかかる費用負担というのはなくしていくべきだというふうな考え方を持っております。そういう子どもベーシックサービスというふうに言っていますけれども、そういう社会になっていくべきだなということを標榜はしているのですけれども、現実の中でどういうふうにやっていくのかというところだというふうに思っております。江戸川区におきましては、私たちも議会で教育負担、教育費の負担を軽減してもらいたいという、いろいろ訴えの中で、今年度からいろいろな学校で使う教材を共有化をする。それぞれが買わなくても済むような形でということで、そういう形で一つ実現をしていただいて、保護者の負担が減るような形を今していただいている。これは一つ評価をしているところなのですけれども。今これだけ資料をいただいて、周辺の区がこういうことを取り組んでいるということを見ますと、そういったことに対するやはり差があっていいのかなというところは感じているところであります。ただ、今、課長からもご提示ありましたように、費用が莫大な費用がかかるということで、そこをどういうふうにしていくのかという、これはやはり私も区の取組みを応援しながらも見守っていきたいなというふうに思っております。この記書きの中で2番のほうには、都や国に対して費用を補助を要請するということもありますので、そういうところも含めて、できるだけ子育てに費用がかからないということを江戸川区でも実現をさせていきたいなというふうには考えておりますので、私の意見としてはそういうことだということをお伝えをさせていただきたいと思います。

2点ありまして、先ほど就学援助の点について触れたのですけれども、前回ここで配られた資料で、就学援助の小・中学生、認定者数が減っているのです。物価高の中で苦しい生活を強いられているにも関わらずなぜ減っているか、理由はいろいろあると思うのですが、私この算定基準の算定の方法に問題があると常々思っています。と言いますのも、生活保護基準の1.25倍を機械的に掛けただけで、受けられるか受けられないか、認定されるかされないかという機械的な基準なのです。根拠となっていますのが生活保護基準、これは先日生活保護基準が異常に下げられたという報道もありましたけれども、裁判でも問題であるというのを指摘されていました。やはり基準があまりにも物価の上昇に対して低過ぎるということで、本区の就学援助者数も減っているのかなと、物価高で苦しいにも関わらず減ってしまって受けられないという実態があると思います。それは意見です。 それからもう1点、修学旅行なのですけれども、周辺区は無償化されていると、本区はされていないと。それに対して、ちょっとばらまき的なことは問題であるというような意見もありましたけれども、ばらまきというのは全国民に対して一律2万とか3万ばらまくほうが私は問題であると思っていまして、教育費の負担を軽減するということは非常に絞って支援しているということですので、特に子どもを抱えている家庭に対する支援というのは、非常に必要なことであると思いますので、これは決してばらまきではないと思っています。

皆さんのご意見を聞いていて、次回もうちょっと言おうかなと思ったので一言。やはり義務教育は無償とするという憲法の大事な条文については、ぜひその立場で教育行政を進めていただきたいと改めて意見通して述べたいと思います。次回、教育委員会としての対応を述べていただくというのをお聞きしましたので、それもお聞きしながら、具体的なところで何かできることを探っていきたいと思って、先ほどいろいろ質問したわけです。それで、この表にもありますけれども、食事代の補助という部分もあったので、先ほどあんなふうに私も質問させていただいたわけです。実際に無償化が広がっていく可能性はあると私は思っています。東部の地域が江東以外はみんなやっているということで、ぜひとも私も無償化を検討する一歩を踏み出してほしいと改めて、また次回も少し整理して意見を述べさせていただきたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査いたします。前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
資料のほうを提出いたします。通学路の見守り状況についてということで、1番、本区の見守り状況ですけれども、実施している学校は62校ございまして、未実施の学校は3校になりました。実施の主体は保護者、地域住民の方が多くおりまして、1日に見守りをしていただいている方の人数は平均で7.5人になっております。 2番につきましては、他区の見守り状況ですが、委託をして実施している区は21区、委託等未実施は江戸川区も含めて2区となっております。委託状況につきましては、示しているとおりですのでご確認ください。 3番、4番につきましては、江戸川区で実施している交通安全教室の実施状況になりますので、ご確認いただければと思います。 5番につきましては、見守り委託に係る経費についてです。シルバー人材センターへの委託としまして、江戸川区がもし実施した場合ですが、7.5人が平均の見守り数ですので、枠で囲ってあるところの金額になりますが、登校のみで全校分になりますと7人ですと1億4,000万円余り、8人ですと1億6,000万で、登下校全校分としますと、7人ですと5億6,000万、8人ですと6億4,000万となります。 次のページになりますが、警備会社への委託をした場合につきましては、時間の単価が上がりますので、7人とした場合、登校のみの全校分で2億になります。8人だと2億2,000万となりまして、登下校ですと7人の場合は8億で、8人の場合は9億1,000万という状況になります。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

これ調べるだけでも大変だったのではないかなというふうに思いまして、ありがとうございます。それで、私もお金の問題として経費が大変かかるのではないかなと思ったのと、陳情そのものがそういう予算を計上してほしいということがありましたので、一応数字としてはこんなふうに出たと。警備会社に頼めば8億円ということも分かりました。なかなか大変な金額がかかるということを改めて認識させていただいたところです。 あと、すごく微妙だなと思うのは、町会の方とか、それからいわゆるボランティアでやっている方というのが、かなり江戸川区はいらっしゃいますよね。だから、それを大事にしたいなと思う面もありますし、私の知っている人はクリスマスのときにはサンタの格好をして、旗振り当番やっていらっしゃる著名な方がいるのですけれども、子どもの名前全部覚えているというのです。すごい人がいるなと思って驚くのですけれども。やはりボランティアに依拠する部分はそれはそれで残してもいいのではないかなという面と、でも実際に幹線道路を渡ったりする場合には、やはり人の配置が必要かなというのは感じているところです。幹線道路を渡る学区域の関係というのは結構幾つかあると思うのですよね。なので、まず全体でこれをやるというのだと、すごくお金がかかるとすれば、幹線道路を渡る学区だけに限ってとか。そこの場所だけとかというふうに限定して考えるのも一つの方法かなって、半分思いつきなのですけれども、ちょっとそんなことを感じたのですが、そういうデータというのは無理がありますか。幹線道路を渡るのは、実際何人ぐらいになるかというのは、相当無理かなと思って聞いているのですけれども、データが出るかどうか。
通学路の点検に関しましては、学事係のほうできちんと行っておりますので、どこの場所が危険地区なのかというのは確認はできます。ただ、そこの場所だけに見守り委託の方をつけるというのは現実的ではなくて、そこだけつけたからといって、この陳情の方のように、ほかのところは結局PTAの方が参加していただくというようなことにもなりますので、やるのであれば全員やるか、または本当にやらないかということになるのではないかと思っております。

それも一理あるかなと思うのですけれども、でも、実際に危ないと判断されているところに、要所というか、そういうところに公的に人を置くというのは意味があるというふうには思うのです。 かつて、みどりのおばさんがいて、子どもたちを全部掌握して、本当にみどりのおばさんと言われている学童擁護員の方は、子どもの名前全部覚えていて、非常に優れた活動をされていたのは記憶にあるところです。だから、理想的には学童擁護員みたいな形できちんと学校で配置できれば一番いいというふうに思います、シルバーさん……。学校の職員としてやるのが一番いいのではないかというふうに、理想論でいうと、そういう意見と私は思っています。ただ、陳情としていろいろと……。

マイクを入れてください。

ごめんなさい。陳情として見守り活動が出ているので、そのことに関して資料をお願いしたところです。だから、基本的には、本当に子どもの安全ということで見れば、やはり学校の職員として、そういう学童擁護の職員が配置されるのが一番よいのではないかと、私個人はそんなふうに思っているところです。会派としては、これからまた相談していきますけれども、やはり子どもの安全をどう守るかということにすれば、お金には変えられないというふうに捉えると、この8億円もそういう費用として必要なのかなという認識もあるわけですが、もうちょっと議論して意見をまとめていきたいと思います。

ちょっとこの資料の見方が分からないのですけれども、例えば1番の本区の見守り実施校62校とかあるのですが、その内訳が分からないのですが、2番で例えば他区では、シルバーとか警備会社とかいろいろ組み合わせた例があるのですけれども、本区の62校、シルバーなのか警備会社なのか、ちょっと内訳は分からないのですが、どうやって見ればいいのでしょうか。
本区の見守り状況としましては、今現在は実施している62校に関しましては、保護者の方ですとか地域住民の方がやっていただいておりますので、委託はしておりません。

保護者が全部完結できればいいのですけれども、いろいろ共稼ぎで大変だとかという声も聞きますので、例えばシルバーとか警備会社を組み合わせるようなことは検討したりはしていないのでしょうか。
現在は、見守りに関して委託をするという考えは持っておりません。

よろしいですか。

見守りはとても大事だと思いますけれども、1校当たり平均で7.5人ということでしょう。江戸川区65校、小学校だよね。単純に65校で7人の場合、450人ぐらいなのかな。シルバー人材で、それだけの人数が確保できるのかというマンパワーの問題だよね。ただでさえいろいろな分野で人手不足していると言っているし、シルバーに任せる任せない以前に、シルバー人材として450人ものマンパワーを確保できるのかという問題だとは思うのです。私も漏れ聞くと世田谷がシルバーをお願いしていたのをやめたと聞いているのですけれども、そのやめた理由というのがもし調べられれば、次回で結構ですから、なぜ世田谷がそれをやめたのかという。私はシルバー人材の所長に聞くと、人数が集めれるかどうかとか、それは彼氏の判断には分からないだろうけれども、かなり大変なようなことは聞いているんで。実際にシルバーお願いするにしても、それだけの450人もの人が集められるのかという問題もありますし、区としては今現在では、地域の方々にお願いをしていると。それがいつまで許されるかという問題もあるから。だから、シルバーと地域の方、ボランティアの方にも併用していろいろやっていこうということで、やはりシルバーを全然入れないというのは、だんだんこれから厳しくなるのではないかと思うけれども、肝心のシルバー人材がそれだけのマンパワーを集められるかどうかというのも課題だと、私は思います。取りあえず世田谷はなんでやめたかというのだけ、次回調べておいてください。
次回までに世田谷区のシルバーについて確認してお伝えいたします。

実は私も昨年、例えば一部危険なところだけ導入するとか、そういったことも検討されたらどうでしょうかということは、意見としては文教委員会で申し上げたことがございます。前回の委員会でも申し上げたと思うのですけれども、ちょっとPTAや地域の力に頼るのは、ちょっとそろそろ限界が出てきているのかなというのは、私自身もPTAに関わっていて、感じている部分が結構大きいので、何とかしていかなければ、もうそろそろ厳しいのではないかなというのは、実感として感じている部分があります。先ほどの答弁の中で、やるなら全校に、やらないならやらないというようなお話がありましたけれども、私としてはそれがなんでなのかなというところが、ちょっと腑に落ちない部分が正直あります。私も例えば危険な部分だけ置くというのは先ほど申し上げたとおり、一つ検討してもいいのかなというふうに思っていますというところは改めて申し上げます。学校によって、本当に見守りの箇所ってすごい差があるのですよね。それこそ未実施校もあるので、未実施校は当然ゼロですし、私の近くの小学校でも5か所やっているよとか、20か所やっていますとか、そういったところが全然学区によって違いますので、もし学校によってそこ不公平感が出てしまうとか、もしそういう懸念があるとしたら、そもそも例えば経費の計算表で1校当たり7人充てますみたいなのも、それこそどこの学校でも7人つけますとかと言ったら、それこそ不公平感につながってしまうのかなという気もしますので、そのあたりは教育委員会がやるのであれば、区内全部をカバーしますということにして、特に危険な場所を学区関係なしに、危険な場所につけますよという考え方は私はあってもいいのではないかなというふうに感じているところを申し上げておきます。

私も見守りはとても大事なことだとは思っております。ただ、ちょっとひねくれた言い方をすると、登下校のときだけ見守りをしていればいいのかというと、子どもたち、昼間とかも、登下校以外でも、外で元気に遊んでいると、やはりそこを見守らなければというふうにも思ってきてしまいます。お金をかけるというよりは、やはり本当に地域とかPTAとか保護者の方で見守るというのが大前提、大事だと思います。シルバーだったり、民間の警備員雇ってという、お金をかけてそれは可能かもしれないけれども、地元にゆかりのない、縁のない人たちがそこで見守りをしても、見守られている子どもたちと見守っている側との間に何か生まれるかと言うと、だったら地域の方で見守ってもらったほうがよくて、そうするとお金をかけるというよりは、ちょっと陳情の審査とは離れてしまうかもしれないですけれども、例えば、仕事を引退された町会の方たちに見守り協力してもらいながら、そしてその地域の学校の方たちには町会に加入してもらうとか、何かそういうことでお互いウィンウィンみたいな関わりというか、そういうほうが何か現実的なことに思えるのですけれども、何かそういったことも含めて、いろいろまた考えていきたいというふうに思います。

私もこの陳情と同じような趣旨のご相談をご父兄の方からいただいたことも、ある学校ではあったのですけれども。一番はやはり安全に登下校できる、登校できるということが一番安全を確保するということは大事なことなのだなというふうに思っています。そういう中で、私もいろいろな方が見守りをしている登校のときに、車で通りかかったりして見るのですけれども、学校によってというか、場所によってというか、すごくくすのきの人とかがいっぱい関わっている学校と、意外とそうではなくて親だけでやっているところ。それこそ危ないポイントが少ない、見守るポイントが少ないところと多いところというのがあるからかもしれないのですけれども、結構差があるなというふうに思っているのです。そういう意味では、そういう地域の協力というのが、もう少しできるところもあるのではないかなというふうに思っているのですけれども、所管の学務課としては、そこの必要性というか「うちのは見守りが足らなくて困っているのですよ、危ないところがあるのですよ」というような、そういう声というか、現場から学校からの状況というのは、現在どのようにつかんでいらっしゃるのかというのをちょっと教えてもらいたいのですけれども。
現在、通学路の確認をしていて、特に困っているですとか、そういったことについては、学務課のほうには上がってはきていないのですが、ただ陳情のように、保護者の方が毎回旗振りをするですとか、そういったことは大変である、困難であるというようなお声はいただいております。

そういうお声があるのであれば、うまくいっている学校とかの事例をよく聞いていただいて、そういったことを課題のあるところに、そのような働きかけができないのかとか、そういうところのサポートとか、そういったことをぜひやっていただいたらどうなのかなというふうには一つは思っております。それでも厳しいという状況であれば、やはり安全が大事だというふうに私は思いますので、でも全ての学校に同じ人数をつけなければいけないということではないというふうにも思いますし、どういうふうに進めていくかということを、まず今、皆さんの地域の力でやれるところをもう一回再発掘していただいた上で検討していったほうがいいのではないかなというふうに思っております。

先ほど、林委員からも危険性のある道路とかについては、なかなかボランティアとか地域の保護者は難しいという話あったのですけれども、では、危険性があるかないかというのをどう判断するか重要だと思うのですが、と同時に陳情の内容を見ても、道路工事とか急に行われた場合に大変だみたいな内容だと思うのですが、その点、今の質問にも関連するのですけれども、教育委員会というか、部局の方は例えば本区の道路工事をしているというような情報を絶えず受けて、それを発信するような仕組みが必要かなと思うのですが、現状はどうなのでしょうか。
道路の状況、工事の状況について、どこで工事しているかというのは今のところ把握しておりませんので、状況として、それを把握した上で見守りをするということにはなっておりません。

現状がそういうことであれば、ぜひそういう情報を地域の方、恐らくメインで動いている方いると思うのですけれども、情報発信をしていただければと思います。

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について審査願います。

前回の委員会のときに、再受験が255人いるけれども、江戸川区としてはいなかったというふうに答弁いただいています。ただ、私もちょっと聞き漏らした点があった、同じことを質問したら申し訳ないのですが、テストを受けるときの登録を全部パソコンから、あるいはスマホからもできるのでしょうけれども、全部Web登録をするということで、それでこれも聞いた話なのですけれども、その子が別の学校に登録されていたというのを事実として聞いたのです。だから、江戸川区では、そういうWeb登録ミスというのは特につかんでいないでしょうか。それを一つ聞かせてください。 それから、2点目に、不登校気味の生徒への対応とか、あるいは保護者がうっかり間違えるということもあると思うのです。その辺の対応で学校が大変だったのではないかなと想像しているのですけれども、そういう実務というのは、学校では、どなたが、英語の先生なのか、担任なのか、どういうふうになっているのでしょうか。2点お願いします。

前回とかぶる部分もあると思うのです。よろしいですか。 お願いします。
前回の答弁と同じになってしまいますが、ポータルサイト等を確認した上で、受験に対する支援等は学校の担任から申請をする、あるいはサイトのほうに登録をする等の手続をしているという認識がございます。 また、それによって、不登校のお子さんであるとか、あるいは別の学校に登録してしまわれたというようなお声は入ってございません。

すみません、似たような質問をしたなと思いながらお聞きしたのは、ちょっと私が記憶が曖昧だったものですから。それで、実際に担任の先生が全部それを処理するのか、英語の先生が処理するのかというあたりでは、担任という認識でいいのでしょうか。
こちらについては、担任という認識がございます。 また、保護者が申込みをする、要はご家庭で登録をするという作業の中で、不都合や不具合等が生じたときには、そのような形をとりますが、まずはどのように登録するかという手続の案内の資料をご確認いただいた上で、ご家庭の中で処理をするのが原則であるという認識でございます。

要項がすごい複雑で難しくて、なかなか読み取れないというのを私は感じたものですから、今聞いたのです。簡単ではないということで、だから学校が大変なのではないかなと思って、ちょっとしつこく聞かせていただきました。あとは、実際に全員登録しなければいけないわけですから、学校の負担が大きいのではないかということを指導課としても十分つかんでいらっしゃると思うのですけれども、そういう矛盾をきちんと改めてつかんでもらいたいというふうに思います。これは意見です。 次に、2点目の質問なのですけれども、ESAT-Jをやることで、学力向上につながるというふうに、どこかでそういうふうに答弁されていたと思うのですけれども、このテストはもともと到達度評価ということですので、そうすると、中3の子たちがテストを受けた後、どんなふうにそれが返ってくるのか。つまり学校に、子どもに返ってくるのか、それがどう生かされるのかというあたりはどういう認識でしょうか、教えてください。
英語自体は様々な言語を有する方々と標準語として話される内容でございますので、本区のように様々な多言語で話される方々が流入してくる区としては、英語の標準語が話せるということ自体は、今後世界を開く窓として重要になってございますので、成人となったとき、そういう異文化のことを知る、あるいはそれが実務として社会経験で会社等で、そういったものを実務として使うということがなかったとしても、そういった様々な人と交流ができるということの観点でおけば、重要な素質になってくるのではないかという認識がございます。

私は位置づけは、今、説明がありましたけれども、生徒にどういうふうにそれが、つまりテスト結果がどういうふうに還元されるのかというのをちょっと確認したくてお聞きしたのです。あなたのテストはこれ何点ですよというテスト結果は、個人に返されるわけですよね。それは間違いありませんか。テスト結果を受けて、入試に使うという部分が問題だという指摘ですけれども、個人に返されて「あなたはこれがちょっと不十分だから、もうちょっと力をつけたらどうですか」みたいな紙が返されるのか、どういうものが返されるのかということを一般論ではなくて、個人にどういうふうに返されるかということを改めて聞かせてください。

ESAT-Jが江戸川区の子どもたちにとって、どういうふうに結果が還元されるかということですね。
こちらについては、前回もお話しさせていただいたと思いますが、話し方の項目で話す及び聞くという内容について、どの程度であるかということが、個々のカルテになって表現されています。特に、発話の段階で音読をするというジャンルと、あるいは場面説明を自分で考えて話せるようになるとかというような幾つかの段階、レベルがございますが、それにきちんと回答ができたか、あるいはできなかったかということについてのアドバイス的な項目もきちんと個々の生徒に示されている状況でございます。

前回とちょっと似ていることを聞いているという部分は申し訳ないと思うのですけれども、私も前回、何を聞いたか全部詳細なメモがないので、記録が本当は早くいただければ、だぶらないように気をつけますが。でも、なんでこんなにしつこく聞いているかと言うと、本当に子どもたちが大変な思いをして、効果があったのかということをしつこく聞きたいわけです、私としては。だから、そこのものすごいお金をかけて、民間のところに任せているわけでしょう。民間事業者に任せてまでも、本当に力が付くのかというところは疑問だということを繰り返し言っています。 それともう一つ、入試に使うということについては、またちょっと次回幾つか入試の問題点については、意見として述べたいと思いますけれども、テストそのものの問題と、それを入学試験の点数に入れるということの問題と両面があるということをちょっと強調したくて言いました。入試に関しては、次回また質問します。

他にございますでしょうか。 本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告がございます。 教育委員会、お願いいたします。
教育推進課からは1点ご報告を申し上げます。不適切契約事案に関する区の検証と対応状況についてということで、前回の文教委員会におきまして、その時点での対応状況、検討状況を口頭でご報告させていただきましたが、こちらにつきましては7月4日付で区のホームページ等で公表することができましたので、改めてご報告をさせていただきます。 資料の2ページ目をご覧ください。内容としては2点でございますが、1点目が平井東小学校以外の学校施設の安全性に係る調査結果についてでございます。こちらにつきましては、現地調査等を行った結果として、いずれの施工物も学校運営で利用するための必要な安全性を確認したというところでございます。 次のページをご覧ください。2点目につきましては、平井東小学校における渡り廊下設置工事に係る契約金額についてということでございます。二つ目の段落の後半のほうにございますが、区職員による積算の結果としまして、工事費総額は1,578万9,400円でありました。実際の平井東小の契約金額は3つ目のパラグラフにございますように、1,557万6,000円でありましたので、積算の結果を踏まえまして、契約金額は妥当なものであったと、そのように判断したところでございます。 その算定の根拠につきましても、別紙のほうでお示しさせていただきました。
学務課からは自閉症・情緒障害特別支援学級の開設についてということで、ご報告いたします。令和8年4月に江戸川区に自閉症・情緒障害特別支援学級を開設する予定になっております。概要としましては、自閉症・情緒障害特別支援学級、知的発達に遅れがなくて、自閉症スペクトラム症、情緒障害があって特別支援教室による巡回指導では課題の改善が難しい児童のために少人数1学級8人で指導する学級を開設いたします。開設する小学校は篠崎第四小学校になります。通学区域は江戸川区内全域からとなっております。対象となる児童に関しましては、こちらにお示ししているとおりですので、ご確認のほうお願いいたします。

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

不適切契約事案に関する区の検証と対応状況についてという文書、ありがとうございました。去年の文教委員会でも何度か触れられていましたけれども、平井東小学校以外の学校施設の安全性に係る調査結果について、あと平井東小学校もそうですけれども、この工事をやった業者というのは公表はされないのでしょうか。
現時点での区における調査の状況について、今回お示しさせていただきましたが、この平井東小学校を含む事案につきましては、まさに今、第三者委員会における検証を行っている途中でございますので、検証中というところを踏まえまして、業者の公表につきましては、現時点では差し控えさせていただきたいと考えてございます。

分かりました。毎回同じ答弁が返ってくるなと思いながら聞いてはいますけれども、平井東小学校以外の学校施設の安全性については学校運営で利用するために必要な安全性は確認されたということではありますけれども、とは言っても、児童が通行する必要が生じる際は大人が付き添う等の安全措置を追加で講じましたですとか、そういったところで影響が出てきているわけですので、確かに、必要な安全性は確認できたかもしれないけれども、やはりそういうところで本来はやらなくてもいい仕事を一つ増やしてしまっているわけですよね。やはりそういうところは私としては、それは避けるべきではなかったのかなというふうに思いますし、あと、そもそもいずれの施工物も建築基準法に定める計画通知の手続が必要だったけれども、行われていませんでしたというところも、最低限やはりやっていただかなければいけないところをやっていないということなので、そういったところ、業者についてはしっかり公表するということも私は必要な手順だと思いますし、あと、ある程度やはりそこの業者さんを使うのか使わないかというところにも私は影響を及ぼすものだと思いますので、その点については私はやはり公表が必要だというふうに思っていることを改めて申し上げておきます。

林委員がおっしゃったように、私もやはりおかしいことをおかしいと明確にしていく必要があると改めて思います。それで、本会議でも代表質問でも、指名停止のことも含めて、ぜひ検討してほしいと話はしているところです。私も今、不適切事案の平井東小学校の、7校の学校の内容を見て、一番最後の③に「なお、下鎌田小学校の渡り廊下B」云々というところですけれども、耐火性に関する懸念があり、大人が付き添う等の安全措置を追加で講じましたとあります。渡り廊下で耐火性に関する懸念というのは、一体何を指すのかなと思いまして、もうちょっと詳しく教えてください。
渡り廊下の屋根等の部材が、言ってみれば燃えやすい素材というところでございます。火災が起きない場合には、特に何も支障はないのですけれども、万が一火災が起きたときに、子どもたちだけで使っていたとするならば、避難に支障を来す恐れがありますので、万全を期して、このような対応をさせていただいたというところでございます。

そうしたら、この七つの学校のことで、一つの例としてあったわけですが、ほかの小・中学校でそういう燃えやすいというか、いわゆる耐火性に関する懸念というのがあったらちょっと困るなと。これとはちょっと離れてしまいますけれども、そういう点検というのは定期的にされているのでしょうか。燃えやすい云々の話です。そこだけもし分かれば教えてください。
定期的な点検につきましては、3年に一度定期的な点検を行ってございます。また、そのほかにもいわゆる教職員も日常的に確認をしてございますので、そういった中で課題があれば随時対応していきたいと考えてございます。

やはり子どもの安全というのが最優先されるべきことだし、子どもの学習が保障されるということが最も気をつけていただいているところだと思います。下鎌田小学校に関して言うと、要するにもう少しで使わなくなるわけですよね。あと10日間ぐらいですね。引っ越しをしますから。だから、そういう点では、その間、安全対策をということで十分対応できると思うのですが、そのほかのところは問題ないという確認ということだったので、そうなると、今、課長がおっしゃったように、定期的に3年に一度見ていくと、安全確認していくということで、全体の安全確認をするという、そういう理解でいいでしょうか。
大橋委員さんのおっしゃるとおりでございます。

そうしたら、これとは直接関係ないのですけれども、足立区の釘のことが随分大きく報道されたので、江戸川区は釘は徹底してちゃんと調査して、ないというふうに聞いております。それは、その都度ああいうふうに報道されると、江戸川区はどうかと振り返っていただいていると思うのですが、釘に関してはもう大丈夫という認識でいいでしょうか。
本件とは全く別でということでよろしいですよね。(発言する者あり)釘の話は。今回の報告とはまた別のお話で、釘の話についてのご質問という受け止めでさせていただきますが、もちろんこちらにつきましても、必要な点検を行って、全ての学校の校庭等ですね、対応は済んでございます。

すみません、関連して。要するに、安全という意味で質問させていただきました。不適切事案について、実は、私たちとしては、第三者委員会に委ねているということ自体は、それはそれでいいのですけれども、報告がちょっとあまりにも説明が不十分なのです。議事録が。それで、改めてもうちょっと、ここで言う話ではないのだけれども、要望になります。対応が、総務委員会になります。要望だけ言います。もう少し詳しく報告をしていただきたいということと、いつをめどに結論を出すのかということを、前9月とか聞いていたと思うのですけれども、その辺がもし分かれば、要望です。よろしくお願いします。

以上で、執行部報告を終わります。 〔「もう一ついいでしょうか」と呼ぶ者あり〕

自閉症・情緒障害特別支援学級の開設について、学級を2学級、1学級当たり8人で編成するということで。そうすると、イメージですけれども、1、2、3年生人数によりますから何とも言えないけれども、低学年と高学年に分けるみたいなイメージなのでしょうか、それをお願いします。
こちらのほうは、今回学級に入ってくる児童の年齢、それによって、学級のほうは分けていく予定になります。

年齢によって二つに分けるという認識だと低と高とかではなくて、子どもたちの対応で違ってくるという認識をしました。引き続き準備状況等また教えていただければ、委員会のほうに報告いただければと思います。どんなふうに保護者に知らせていくのかとか、それから具体的には、準備に対してはどんなふうにするのかと、もうちょっと物理的なことも含めて、報告を随時いただければと思います。よろしくお願いします。
委員長一つ訂正させていただいてもよろしいでしょうか。

どうぞ。
すみません、今、年齢と話したのですけれども、知的には問題がない児童になりますので、ある程度の学年層のまとまりで分けていくという形でご認識いただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。

関連なのですけれども、今の支援学級についてなのですが、江戸川区内の小学生とかの対応すると思うのですが、江戸川区広いので、どうやって通うかなのですが、何か循環バスみたいなのはあるのかどうか。それとも、個人で通ってくるのかどうか。 あと、対象となる児童なのですけれども、下のほうを見ますと、ADHDとかLDは特別支援教室なので、ここには対象外みたいなのですが、そうすると、どうやって対象児童を選ぶかなのですけれども、選択的かん黙とあるのですが、かん黙にもいろいろあると思うのですけれども、選択的だったり場面かん黙だったり、その辺、誰がどうやって判断して入れるのかという、その辺をお聞きします。
まず、篠崎第四小学校なのですけれども、選定させていただいた理由の一つとしましては、公共交通機関、バスであったり、電車であったりというところで、アクセスがいい場所を選定させていただいております。 また、基本、親御さんの引率が基本となりますので、車などでも通える駐車場等が設置されている学校とさせていただいております。 また、今回、自閉症情緒障害というところでなのですけれども、こちらは医師の診察結果というところが一つの判断基準になりますし、また入級審査会を設置しまして、専門家による判断のほうもさせていただきたいと考えております。

専門の学校専用のバスみたいなものを借り上げて、循環するということはないのですね。 それと、医師が判断ということなのですけれども、定員16人予定されていると思うのですが、現状、潜在的に何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか。
令和6年度の結果なのですが、情緒障害の児童数は1,073人いらっしゃいます。 〔「交通機関」と呼ぶ者あり〕
バスでの巡回とかは予定しておりません。保護者が遠い場合には送ってきていただくという形を取る予定です。

母数というか分母が1,000人ぐらいいて、その中で16人ということなので、客観的かつ公正な選択をしていただきたいと思います。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

その他のところで、学校改築の入札不調の件で、保護者の皆さんにはどんなふうに伝えていくのかというのは一つの課題で、今、保護者会のシーズンなので、どんなふうにされているかということを一つ、保護者にいつ、どう説明していくのかということと、それから、今後入札不調については、教育委員会としては直接は関わらないまでも、何か今後の方向について、契約議案としての絡みというのは、教育委員会は全く関係なしでいくのか、その2点教えてください。
保護者への説明ということについては、今進行しているところでございまして、改築懇談会も含めて、町会長さんの集まりなど、やっているところなのですが、本日は上小岩小学校の保護者説明会を夜、行います。それから、来週また水曜日には、葛西第二中学校の保護者の皆様への説明会を行います。葛西第二中学校については、先週土曜日に新入生の保護者の皆様、要するに6年生の保護者が集まる説明会がありましたので、一部の時間を借りまして、教育長としてお詫びをさせていただき、担当課からいろいろな今後についてを御説明をさせていただいております。
ご質問2点目、入札の進捗状況についてご報告させていただきます。委員ご指摘のとおり、今、教育委員会として直接できることは、保護者への説明などというところになっておりますが、いずれにしても、区執行部、都市開発部や入札を担当する総務部と一丸となって、一日でも早く契約締結に取り付けるように、順次準備を進めているところでございます。

経緯がよく分かりました。心配されているところに丁寧に説明していくということで、引き続きよろしくお願いします。 それと関連して、私も前回質問していたら本当申し訳ないのですけれども、いわゆるベーシックプランについて、学校改築の基本的なベーシックプランをどう進めるかというのを聞いたような気もしたのですが、ちょっと記憶が曖昧なので、今後のこういう不調の問題と直接は関係ないけれども、やはり温水プールをつくっていくとか、今回の議案出たように、小学校はプールをつくらない方向はもうはっきりしてきたわけで。そうすると、学校改築に関わるベーシックプランというのをもう一回ちゃんとつくっていくというか、皆さんの意見を聞きながらつくっていく必要があるのではないかというのを思うのです。だから、そこのあたりについて、今のお考えを聞かせていただければというふうに思います。前回同じようなことを聞いて回答されていたら、申し訳ありません。
入札不調の問題とは別に、やはり建築費の高騰というところが一つの課題であるというところは認識しておりますので、そういったところも含めて、ベースプランというようなところの考え方を持って、改築費の高騰を一定程度歯止めをかけるというところも、考え方としては今後の学校の設計などについて必要なところであるというところは認識しておりますので、そのあたりの考え方はある程度整理をしていきたいなというふうに考えておるところでございます。

ちょっとしつこくて申し訳ないのだけれども、基本的にそういうふうに考えていくということを、もう決まってから皆さんに示すというのではなくて、やはり関係者に意見を聞くとか、もちろん学校は聞いていると思いますけれども、この前のプール整備指針は一応パブコメ取っていますから、そういう意味での案をつくって、パブコメを取っていくみたいなことまでやるのか、あるいはそれはちょっとなじまないということで、考え方だけ示して、どんどん進めていくのかというのはちょっと意味が違うような気がするのです。だから、何か突然結論だけ、一つは木造校舎問題を例に挙げましたけれども、突然結論がばーんと出るとかではなくて、やはりもうちょっといろいろな意見を集約しながら、物価高騰についても十分分かりますけれども、基本的な考え方について、もう少し文章化するとか、あるいはずっと前の改築プランについて見直しして、文章を提案し直すとか、何かそこまではしないのでしょうか。
おっしゃるとおりだと思っております。いずれにしても、先ほど先般プールの整備方針をまとめたときには、きちっとパブリックコメントというような手法も取らせていただきました。学校改築事業全般にわたっては、区民注目の事業でもございますし、プールの整備方針よりもさらに大きなお話になると思いますので、そういった今挙げていただいたようなお話も含めて、適切な手続は取ってまいりたいと考えております。

なら、丁寧にやっていただきたいということと、やはり一番関わっている学校現場、地域の方にきちんと意見を聞いてもらいたいと、改めて意見を述べます。 それから、あと過去の事例にも遡って、他区の例も含めて検討してください。

その他なのであれですけれども、新聞報道でこれ一月前ぐらいのあれで、大阪版なのですけれども、教員の地域行事参加は必要かということ、新聞報道があって。私の地元の行事それから地域のイベント、何とかまつりとかカーニバルとかってあって、そういうところには地域の校長さんが見えますけれども、一般の教師がそういうことに出るということが江戸川区はないような気がするのですけれども、あとこれから夏休みに入って、地域で盆踊りがいろいろなところでありますけれども、盆踊りのところは当該の教員がある意味パトロールというかな、行事に参加するにはそういうのも時々見かけるのですけれども、基本的には江戸川区が地域行事に校長、副校長以外に職員が出るということはないような気がするのです。その辺はどうですか。
今、現時点では、そういう土日にある意味行事に参加するということは、お呼びかけは各学校それぞれ行っているかとは思うのですが、任意参加ということになりますので、先生方の中で興味がある方が赴くということで、時折先生方の姿を見かけるなんていうことはあるかと思うのですが、出勤命令みたいな形でちょっとかけざるを得なくなってしまうので、管理職のほうから行きなさいというようなお声かけは、非常に今厳しいのが現状でございます。

新聞報道だと、この地域は町会などに教員の負担軽減を求めるチラシを配布したとあるのですけれども、江戸川区の場合は、こんな例というのはまずないよねと思うのですけれども。
こちらの地域行事参加に限ったチラシのようなものを配布したりといったことの経緯は、現時点ではございません。

よろしいですか。

要望なのですけれども、去年、全校生徒に歯ブラシ配って、全学年に配って、口腔の健康は全身の健康につながるという視点から、フッ素洗口も含めてですけれども、子どもたちに対する全校での歯磨きの励行ということについては、ちょうどコロナ期も重なりましたけれども、大変本区としては積極的に進めてきて、これは議会としても高く評価をしているところです。今年度からですか、全校に毎月歯ブラシを配るのではなく、新入生のみという形にスタイルが変わりました。もちろんだから、全生徒に配るということは、1年ということで、一つの期限設定があったのは承知しているところですけれども、ぜひせっかく全国に先駆けて、そこまでいわゆる口腔の健康に対する積極的なアプローチをしたわけですので、最終的にはそういった口腔からの罹患率を減らすということプラス、将来的に江戸川区長兼ねてから指摘があるように、健康診断、例えば虫歯検診などをやっても、それがなかなかそこで、子どもたちを通じて家庭に子どもたちの歯の健康の状態が返っても、治しましたとか、歯医者さん通っていますということについての実効性が非常に低いということは、兼ねてから指摘もあり、また江戸川区の歯科医師会でも大きなテーマとしているところです。それに対する一つの考え方として、全校児童への歯ブラシの配布というのがあって、非常に全国からも注目を、特に、東京都内では大きく注目を受けたところですけれども、小学校だけで65校、児童数3万1,000人、確かに毎月やるということは、それはなかなか費用負担から言っても大変なものはあるというふうには理解するところですけれども、ぜひせっかくやったことでもありますので、一つの成果というか、結果をお取りまとめいただいて、しかるべき形で議会にも示していただきたいと思います。そしてまた、結果を踏まえて、次年度以降もそういった政策が、例えば歯ブラシだけではなくていいのです。別にもちろん、それは例えば間接の健康でもいいですし、例えばいろいろな形の健康法、焦点を絞っての様々な子どもたちの健康増進につながるような施策点から、ぜひこれからもつなげていっていただきたい。今、直近で一つやったという結果が出ているはずなのが、全校児童への歯ブラシによっての励行ですので、習慣性を身につけて、あるいはかかりつけ医師につなげると。これで健康率を高めると。こういったことをせっかく取り組んだわけですから、一つの成果を。それからできれば学校によって、施策は一応1年ということで終わりを見ましたけれども、今後に生かせるような形で、学校の意見を取りまとめて、一度ぜひ報告をいただきたいと思いますので、急ぎはしませんけれども、ぜひ結果を見たいと思いますので、お取り組みよろしくお願いいたします。
昨年度は、全校児童生徒に歯ブラシを配布させ、予算化していただき、定着を目指したと。今年はどうなのかという実態ですけれども、今年歯ブラシが配布されなくなったので、やめたではありませんので、定着に乗ったリズムを崩さずに取り組んでいくというのが基本です。やはり工夫してどう取り組んでいるかという先進的な学校については、指導主事が学校に行って、動画を撮ったりしながら、給食の後に歯磨きをどういうふうにしているかと。要するに、混雑する教室をどういうふうに一方通行をしてやるかなという具体を動画に撮りまして、先週の定例の校長会がありましたけれども、そこで全校長、園長に歯磨きはこういうふうにやっていくのだと、実例を動画で示しています。それから、私も先週ある小学校に行きましたけれども、それは当該1年生ではなく、そうではない学年でしたけれども、ちゃんと水道のところの足元に足跡マークみたいな、並ぶ順番のステップがちゃんとあって、そこに並んで磨いていました。ということで、やはり昨年度定着を図ることを目指したことが、今、軌道に乗ってきているというふうに思っております。これについては、やはり学校によって差があってはいけませんので、注視していきたいと思っておりますけれども、また成果という形で取りまとめていくことは取り組んでいきたいと思っております。

よろしいですか。 それでは、最後に、教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
教育委員の森本でございます。田島委員長はじめ、先生方も先月皆さんもお変わりになられましたので、改めましてよろしくお願いいたします。また、議長をはじめ会派の重鎮の方も委員加わりまして、委員会として非常に重厚感が増したというふうに感じておりますが、今日も積極的な真摯な議論を展開いただきまして、誠にありがとうございました。今後とも民意を反映した教育行政の実現に向けて、努めてまいりたいと思いますので、引き続きまして、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは、今後の委員会でありますが、次回は8月1日(金)、午前10時を、9月は本日の委員長会で確定いたしますが、9日(火)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時37分 閉会)