// 発言者(18名)
// 発言(41件)

ただいまから、災害対策・街づくり推進特別委員会を開会いたします。 署名委員に、金井委員、桝委員、お願いいたします。 武藤学校建設技術課長より、所用により欠席との連絡がありましたので、ご報告いたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました、幹部職員の紹介を執行部よりお願いいたします。 はじめに、危機管理部、お願いします。
それでは、危機管理部異動幹部職員を紹介いたします。 はじめに、私でございますが、危機管理部長、上野晴彦でございますが、4月10日付をもちまして組織改正によります課名変更になっております、地域防犯防災課長事務取扱を拝命してございます。 次に、防災危機管理課長、藺草光一でございます。
藺草でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、組織改正によります、災害要配慮者支援課長、長島広幸でございます。
長島です。よろしくお願いいたします。
危機管理部、異動幹部職員は以上でございます。係長級以上の職員につきましては、お手元の機構一覧をご参照ください。よろしくお願いいたします。

次に、都市開発部、お願いいたします。
都市開発部の異動幹部職員をご紹介させていただきます。 市街地開発課長、松丸雄一です。
松丸でございます。よろしくお願いいたします。
学校建設技術課長は武藤 剛でございますが、現在は、私が学校建設技術課長事務取扱をさせていただいております。

次に、土木部、お願いいたします。
土木部の異動幹部職員をご紹介させていただきます。 まず、私、土木部長を拝命しました大竹則之です。よろしくお願いします。 それでは、計画調整課長、本多吉成。
本多でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
施設管理課長、多賀美代です。
多賀でございます。よろしくお願いいたします。
街路橋梁課長、藤川則和です。
藤川です。どうぞよろしくお願いいたします。
区画整理課長、千葉慎也です。
千葉でございます。どうぞよろしくお願いします。大竹則之土木部長 よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは、本日の案件に入ります。 本日は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換を行います。当委員会の1年間の活動について、取り上げた項目を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 それでは、順次、ご発言をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

よろしくお願いします。 昨年5月から当委員会が開催をされまして、委員長、副委員長、事務局、執行部のご努力に感謝を申し上げます。1年間充実をした委員会活動ができたことに改めて感謝を申し上げます。 まず、江戸川区のまちづくりについての座学を振り返りますと、江戸川区の発展には常に水との闘いがあり、高台まちづくり地区計画、密集事業、再開発事業、不燃化推進事業など2100年を見据えた水害や災害に強いまちづくりの施策について、見識を深めることができました。長期にわたる事業ではありますが、安心安全なまちづくりのためにも進めてもらいたいと思います。 続きまして、視察について意見を述べさせていただきます。 まず、9月には通水から100年を迎えた荒川放水路を視察いたしました。ここでは気候変動の影響による豪雨災害のリスクが高まる中、流域全体で水害を防ぐ流域治水の考え方がますます重要であることを実感いたしました。高台まちづくりなどの治水対策の持続的な推進と地域との連携が不可欠であると思われます。 また、12月には平井五丁目地区で進められている市街地再開発事業を視察いたしました。この事業は、地元地権者が主体となって進められており、防災機能の強化や良好な住環境の確保、新たな都市機能の導入が図られています。地域に根差した持続可能なまちづくりのモデルとして、今後の展開にも期待が寄せられます。 本年1月には、羽田イノベーションシティにおける自動運転レベル4のバスの実証実験を視察いたしました。これは交通空白地の解消や交通事業者の人手不足といった、喫緊の課題に対する解決策の一助となるものであり、先進技術を活用した公共交通の可能性を感じました。 2月には、東京電力パワーグリッド株式会社を訪問し、大規模災害時に外部からの電力供給を可能とするUXコネクタについて説明を受けました。非常時における迅速な電力復旧や地域のエネルギー自立の観点からも、その有効性を実感いたしました。これら一連の視察を通じまして、江戸川区における災害に強い安全安心なまちづくりの必要性を再認識いたしました。災害はいつ発生するか分からず、平時からの備えと着実な取組みが重要であります。今後も地域住民が安心して暮らせるまちづくりを積極的に進めていただきたいと思います。

次に、公明党、お願いいたします。

まず、本当に精力的な視察活動を実現をしてくださいました、正副委員長、また執行部の皆様、事務局の皆様に感謝を申し上げます。 江戸川区のまちづくり、川から見る治水、再開発、公共交通、災害時の電力確保と大変有意義な調査活動を行わせていただきました。 まず、次世代交通がまちを変える好事例とされているのが、宇都宮のLRTであります。バリアフリーや交通の効率化、利便性、環境負荷の軽減など、注目する点からも目指すべき東京、また江戸川区の将来像として、スマートモビリティ社会を見据えたまちづくりが今後も期待をされるところです。 次に、川から見る治水というところでは、荒川放水路通水100周年を踏まえた治水の重要性は言うまでもなく、海抜ゼロメートルの本区にとって最重要課題の一つであります。あらかわ号に乗船し、岩淵水門や下流河川事務所でのご説明は、大都市を洪水から守る必須の施設であることが肌で感じられました。 また、平井五丁目駅前地区市街地再開発事業では、民間の連携で組合で建設をされました、プラウドタワー平井を視察をさせていただきまして、住宅、商業、子育ての複合開発で、多様な世代が共生できる住環境や、充実した防災機能が整備されていることがよく分かりました。また、今後もこの持続的な運営と成果を期待をしています。 また、公共交通への自動運転バス導入に向けた取組みについては、羽田イノベーションシティの自動運転バス、ARMAに試乗体験をさせていただきました。イノベシティ内を運行していただいたのですけれども、市街地ならどうなのかなど、本区の実情に照らしたスマートモビリティを検討する上で大変参考になりました。 東京電力パワーグリッド江東支社の視察においては、東京電力が取り組んでいる災害時の電力確保について、UXコネクタを設置することで、発電機や電気自動車などの外部電源への切替えがスムーズに行えるという接続の実際の様子を見ることができました。災害時にも安全に迅速に防災拠点などへの電力供給ができるということで、緊急時に江戸川区と連携が取れる体制になっているということが分かり、大変に安心をいたしました。 一応、今後の委員会におきましても、我が会派もしっかり研究、勉強を重ねていきますけれども、また今後も本区の対策の強化に反映していただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

次に、超党会派えどがわ、お願いいたします。

超党会派を代表いたしまして、1年間の災害対策・街づくり推進特別委員会を振り返りまして、コメント及び要望を申し上げます。また、委員長、副委員長、また執行部のご尽力に感謝いたします。 まず、7月の江戸川区のまちづくりの座学の中で、本区の災害対策の進捗状況が地域ごとに数値で把握できました。老朽建築物の状況や建替えが遅れているケースがあり、建物が燃えにくいかどうかの指標とされます、不燃領域率70%以下の地域として、例えば、松島三丁目地域や南小岩南部・東松本付近地区など、これら50%台の数値と低い地域もありまして、本区の目指す、燃えない、燃え広がらないまちづくりを我が会派としては早急に進めるべきと認識いたしました。また、都県橋整備や篠崎公園地区においては、国と都と区で行う複数の事業によるまちづくりが行われています。そこで、堤防強化については、高規格堤防、莫大な費用、年月、住民負担を伴うため、ほかの工法をとっていただきたいと思っています。例えば、ハイブリッド工法があります。 次に、9月には、あらかわ号に乗船いたしまして、川から治水の重要性を確認し、岩淵の荒川知水資料館を視察しました。京成本線荒川橋梁は、地盤沈下により、堤防が低くなっています。増水時には堤防の低い部分から水があふれて決壊する危険性が生じるため、引き続き速やかに架替工事に取り組んでいただきたいと思います。 また、羽田イノベーションシティでは、構内を走る自動運転バスに試乗しました。運転手はいませんけれども、保安員が乗る必要があり、事故が起こったときのシステムの責任を負うということでしたけれども、その辺、まだまだ不十分であると認識しました。映像でこのシステムが判断しているため、例えば道路上の木が伸びることで、急ブレーキがかかることや、雨や雪による影響もあるということでした。公道での実証実験も始めるということでしたけれども、課題が少なくないと感じました。 最後に、災害時の電力確保について、東京電力パワーグリッド株式会社江東支社を視察しました。停電時の対応として、外部電源への切換盤を持つことが有効との説明を受けました。本区の避難所におきましても、電源が確保できるよう、電源切替盤の設置の検討を求めます。 以上、視察してきましたことで今後の議会活動に生かしていきたいと思います。

次に、無所属の会、お願いいたします。

1年間の活動を振り返りまして、大変充実した委員会活動を送ることができたなというふうに感じております。各会派の皆さんから意見があったように、座学の設定に関しても、それからまた視察に関しても、正副委員長の取り計らいと事務局の方、それから執行部の皆さんには大変ご尽力いただき、感謝をしております。 座学もタイムリーにその区政課題のまさにその山積した部分である分野だと思っておりますけれども、災害対策というところに焦点を当てて、新しい発見が私自身もありました。 災害対策の分野では、もう私もその特別委員会、何度か経験したり、視察の分野でも荒川放水路も2回以上は視察をさせていただいておりますけれども、行くたびにまた新しい発見があったりということで学びになりました。 また、その平井五丁目の再開発というのも、これから区内でも平井以外で再開発進められていくと思いますし、今も小岩でされていると思います。様々な現地に行って分かることというものもたくさんある視察でありました。 また、羽田、それから東電のパワーグリッド、こういうところもまだ知らない分野というのもありましたけれども、私個人としても大きな勉強になりましたし、また会派を代表して、委員会に出ておりますので、会派で共有をして、本来の視察の目的である、その学んだことを区政に生かすという点をもう一度帰って会派のメンバーと共有をして、さらに来年度以降、区政に反映をさせていただきたいと思っております。

次に、日本共産党、お願いいたします。

1年間の委員会活動の振り返りということですが、この間、特別委員会については、年間の実施回数が少なくなるということもございましたけれども、そういう中で、現地視察については4回実施をされたということで、ここについては事務局、そして、執行部の皆さんのお取り計らいがあったこと、改めて感謝申し上げたいと思います。 具体的には、荒川放水路の視察については、あらかわ号という河川事務所の船に乗せていただきまして、それ自体が大変貴重でしたけれども、中での解説ということでも非常に詳細に河川施設の解説をしていただいて、荒川の中堤の役割などについても非常に詳しく解説をしていただいて、また新たな知見を得られたと思います。 それから、平井五丁目の市街地再開発については、もう再開発によるマンションの室内の内装まで完了したような状態で視察をさせていただいたということで、今の再開発ビルのトレンドというのですか、そういう事例を実際にもうほぼ入居する直前というような状況で見させていただいて、これも参考になったのではないかというふうに思います。 それから、羽田イノベーションシティでは、自動運転バスですかね、試乗もさせていただいて、全国で似たような運転の事例というのはあると思うのですけれども、実際に乗車させていただいたということで貴重な体験ができましたし、課題についても先ほども少しありましたけれども、まだ天候に左右される部分があったり、違法駐車があると、なかなか障害になってしまうと、そういう点で、技術的な部分も重要だけれども、受け入れる環境が大切だというようなお話が印象に残ったところでございます。 そして、東京電力ですかね、災害時の電力確保ということで視察をさせていただいて、2019年の台風15号なども教訓にされてのこの間の取組みというご説明でございました。 一方で、水害、浸水した際の課題というのがまだ残っているような状況も認識をいたしました。ただ、江戸川区役所とも深く連携をして取組みされているということですので、今後の取組みにも期待してまいりたいというふうに思います。ありがとうございます。

次に、無所属、滝沢委員、お願いいたします。

須賀委員長、牧野副委員長、議会事務局の書記さん、さらには執行部の皆さんのご尽力で大変充実した調査活動ができたと振り返っております。現地視察につきましては、治水、再開発、交通、危機管理、電力供給ということで非常にバランスよく、最新の事案であったり、最新状況を知ることができました。 その中での気づきや思いとして一言申し上げますと、治水に関しては先ほど流域治水というお言葉も小林委員からありましたが、江戸川という最下流のまちにいる私たちの安全から見た、荒川水系、利根川水系の治水というものが、さらに中流域や上流域での治水のあり方から非常に影響されて、もうある種、恩恵も受けているということを、よりしっかりと自覚をして、では江戸川区でどういう対策をしていくかというところを考えていくという、より流域治水、流域自治と言ってもいいかもしれないのですが、住民としてこの流域自治により一層関心や理解を深めていって、いい治水を図っていけるように、この当委員会での今後の調査にも注目をしてまいる所存です。 平井の再開発は、非常に災害時の対応ですとか、あるいは防犯カメラをつけての地域での防犯の機能等を、新しい試みをいろいろとしております。昔からのまちに調和する部分を大切に、新しい機能を取り入れていくということをこれからもいろいろな新庁舎建設もはじめ、行われていくと思いますが、元々あった地域のコミュニティや文化との調和ということで、どういうふうにやっていけるかというところをより一層きめ細かく出来上がった後もきちんと観察していくような江戸川区の行政であってほしいと思います。 電力については、では、バッテリーとか設備をどうしていくかという、その将来、廃棄したりリサイクルしたりするときの利用のこともありますし、そもそも電力をなるべく使わずに安全に快適に運営できる避難所や江戸川区の施設というような観点を持ってもよいのではないかということも気づきとして思いました。 交通に関しては、本当に最新のものを見させていただき、これから全国でいろいろな事例が出てくると思います。限られた利用方法、例えば区役所の庁舎とちょっと離れた庁舎の間だけをつなぐとか、何か江戸川区でも将来自動運転ということで区民にとって利便性が高い使われ方というのもあり得るかもしれないということを、実際に見て感じることがありましたので、本当に充実した視察内容で感謝しております。るる恐縮ですが。 令和6年度は、ちょうど安心安全のまちづくりという観点では、去年、不適切契約ということが分かって、今、第三者委員会が調査をしてくださっています。これは、まちづくり行政であるとか、建築行政といったものに対する信頼であるとか、どういう運営がよりよい安全な建築物を造っていくことになるのかというところで、この当委員会のテーマにも関わってくるところかもと思い、その分野でも、この委員会に今年度、席をいただいたものとして学びを深めたく思っております。

ありがとうございました。 それでは、本日の意見交換も踏まえ、会派ごとに「1年間のまとめ」を作成していただき、電子メールにて、来週4月28日(月)、午後3時までに事務局に提出をお願いいたします。 なお、提出にあたってのご案内を、資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 ご提出いただいた「1年間のまとめ」をもとに、正副委員長で、委員会調査概要を作成し、次回の委員会にて内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任にいただくことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の案件を終了いたします。 次に、その他について何かございますか。

先ほど、江戸川区立平井東小学校の渡り廊下の屋根の撤去ということが行われて、ここは、その建築基準法でいうところの第9条の特定行政庁から都道府県や国土交通省への通報というか、そういう手順が建築基準法違反ということであれば、特定行政庁として江戸川区長のとるべき手続きが定められていますので、どのようになっているかを安心安全の観点から確認させてください。

意味分かりましたか。
今、滝沢委員からいただいた部分につきましては、今、確認が取れておりませんので、後日、回答したいかと思います。その報告をしたかどうかにつきましては、確認させていただきたいと思います。

ありがとうございます。 建築基準法9条にそのような確認や報告の義務があるということは合っていますか、理解として。
すみません、今、手元にちょっと資料がないものなので、後ほど確認させて、お答えさせていただければと思います。

よろしいですか。

分かりました。 では、まず後ほど個別に確認させていただくということでお願いします。

それでは、次回の委員会ですが、5月13日(火)、午後1時30分を予定しております。 今年度の災害対策・街づくり推進特別委員会における委員会調査概要の確認を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、災害対策・街づくり推進特別委員会を閉会いたします。 (午後 1時55分 閉会)