// 発言者(13名)
// 発言(45件)

ただいまから、健康推進・熟年者支援特別委員会を開会をいたします。 署名委員に、金井高志委員、関根委員、よろしくお願いをいたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました当委員会に関係する幹部職員の紹介を執行部よりお願いしますが、福祉部につきましては当委員会に関係する幹部職員の異動はありませんでしたので、健康部のみ紹介をお願いをいたします。
それでは、異動がございました健康部職員をご紹介いたします。 まず、私ですが、4月1日付で健康部長を拝命いたしました、塚田久恵でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、健康部参事(保健予防課長事務取扱)、飯嶋智広でございます。
飯嶋です。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、地域保健課長兼健康部副参事(精神保健担当)、佐藤未来でございます。
佐藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、これは組織改正でございます。 医療保険課長から医療保険年金課長となりました、加藤広司でございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。 それでは、案件に入ります。 本日の案件は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換でございます。当委員会の1年間の活動について取り上げた項目を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 それでは、順次、ご発言をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

今年の活動概要に関係して、ちょっとお話をさせていただければと思います。 5月からの委員会で本当に委員長、副委員長、そして事務局とか執行部の皆様方、本当にありがとうございました。いろいろとお手数かけました。お礼を申し上げたいと思います。 今年度は5施設を視察しまして、視察した施設と調査対象事項との関係性からいくつかちょっとお話をさせていただければと思います。 まず、生きがいの場の充実という視点から見ると、今回、共生型生活介護における多世代間の交流ということで、今回、A-Cubeの視察からはすごく多くの示唆されるものがありまして、そしてまた、特別養護老人ホームと保育園が交流しているという、タムスさくらの杜の視察もすばらしい取組みであるということを実感いたしました。 それで、健康維持という視点から見ると、障害者支援ということでは、障害者の口腔の健康維持のための江戸川区口腔保健センターを運営しているということについて、なぜこれを運営しているかということの重要性というものを、意義を理解することができたと思っております。それでまた、わんぱく乳児院の視察では、保護者の様々な理由で、家庭での養育が困難な子どもたちに対する環境整備の重要性ということについて認識することができたと思っております。 このように区の4施設を視察しましたけれども、江戸川区においてこのような施設があるということが非常にすばらしいことだと思っておりまして、よりこれを充実していくことが必要だろうというふうにまず思っています。ただ、同時に、江戸川区にこれだけいいものがあるわけですので、ほかの自治体に対して、こういうことをしているということをどういうふうに広報で知らせていくかどうかということも重要かなというふうに思っております。 次に、障害者の就労支援ということで、日本理化学工業株式会社の視察をしましたけれども、障害者の就労支援を行って、社会参加を促進するという企業活動というのは、これから江戸川区内に障害がある人とかひきこもり状態の人に対して、安定的な就労先をつくろうとする「Edogawa Beer Project」というものがありますので、そこでの障害者の就労環境を整える際に、いろいろな示唆を受けることができると思いました。ですから、そういう意味では執行部の担当者の方には、ビアプロジェクトの関係の方には個別に視察に行っていただければいいかなというふうに思っております。 以上、今回の視察を通じて、江戸川区にある健康推進、福祉の施設の充実度というものと、それのさらなる可能性ということを理解することができたというふうに思っております。今回、これらの視察の知見を活用して、これからも区民の様々なニーズに対応する施設を構築することとか施策を区議会として検討していくべきだと思っております。

ありがとうございます。 次に、公明党、お願いします。

この1年間、5回にわたる視察はいずれも中身が濃く、参考になる施設でございました。委員長、副委員長、事務局のご努力に感謝申し上げますとともに、執行部の皆様も大変にありがとうございました。 まず、地域複合施設A-Cubeでは、保育、介護、障害サービスが同居し、多世代間での交流が盛んな施設でした。先進設備機器の導入もあり、私もマッスルマシーン体験させていただきましたけれども、充実したケアが期待できるというふうに感じました。江戸川区口腔保健センターでは、平成16年の開所以来、障害児・者、要介護、高齢者の方など、一般の歯科医院での受診が難しい方向けの治療が行われている、その現場を視察させていただきました。このような施設が本区に設置されている意義は大変に大きく、心強いというふうに感じました。 また、タムスさくらの杜一之江は、特別養護老人ホームと保育園が併設された施設ですが、世代間の交流があり、高齢者にとっては生きがいづくり、子どもにとってはお年寄りを思いやる気持ちが育まれるすばらしい施設であるというふうに実感いたしました。日本理化学工業株式会社、虹色のチョークの大山会長の障害者就労への取組みに大変感銘いたしました。一人一人の特性を見極め、苦手をカバーし、長所を生かすというその根底には、人間の究極の幸せは役に立つこと、必要とされることとの哲学があります。本区の、ともに生きるまちの実現に欠かせないというふうに実感いたしました。 わんぱく乳児院は、家庭で暮らすことができなくなった0歳から就学前まで定員35名の乳児の養育施設です。城東地域では当施設のみということで、里親を増やすことと、そもそも子どもを育てられなくなってしまう親を減らすために、親へのあらゆる支援の拡充が必要というふうに強く感じました。本委員会で学んだことを今後の仕事に活かし、よりよい区政運営が行われますよう、しっかり働いてまいります。

それでは、次に、超党会派えどがわさん、お願いします。

今回の委員会では、視察を多く取り入れていただきました。一生のうちの乳児、障害者、熟年者と様々なシーンにおける区内のサポートを視察することができました。ありがとうございます。 また、特に印象に残っておりますのは、江戸川区口腔保健センターと、日本理化学工業株式会社での視察です。江戸川区口腔保健センターは、2004年に開設し、ちょうど20年を迎え、一般の歯科医療機関では対応が難しい障害者や要介護高齢者の歯科治療をしていただいており、年間4,000人近く診療しているということでした。暴れてしまう患者さん、思うように口を開けられない方などの患者さんなどの治療に使用する器具やその使い方を見せていただきました。超高齢化社会に向かっている日本の状況では、要介護高齢者の歯の保存処理や補綴、入れ歯の処理など、技術面でも日進月歩の様子を伺うことができました。 また、日本理化学工業株式会社は「人にやさしく、地球にやさしい」をテーマに、全体の70%の方が知的障害のある社員という会社で、皆働社会という、障害のあるなしに関わらず、誰もが必要とされ、役に立って働ける社会をという先代からの提唱されている活動をしている会社でした。仕事の仕方を会社に合わせるのではなく、その人の特性に合わせて仕事を組み立てていました。そうした柔軟性が仕事への責任やプライドや継続性を生んでいるように思いました。仕事をしていくと、どうしても仕事の仕方を変更するということに頭が固くなりがちですが、インクルーシブを考えるときの柔軟性の大切さを改めて考えることができました。ありがとうございました。

それでは、続いて、無所属の会、お願いをいたします。

まだ最終日がありますけれども、1年間いろいろとありがとうございました。視察を中心にという活動で大変有意義な時間だったというふうに思います。 特に、印象に残っていたのが皆さんおっしゃっているとおり、日本理化学工業株式会社の取組み、大山社長の障害者雇用の姿勢というか、思いがすごく熱く語られていたことがすごく印象的だったです。障害のそれぞれの方の特性を活かして、やはり機械ではできない、人でなければ駄目という部分。人であっても障害があるがゆえに、それがすごく役に立つということで、それぞれのポジションに責任を持たせて働かせて、そして収入もしっかり得られている環境はすごいなと思ってですね、ただ、もとはチョークのダストレスというのですか、ほこりの立たないチョークをメインに作ってということで、今、学校なんかにも今まではずっと下ろしていて、それで経営が成り立っていたということですけれども、今、学校の授業の環境も変わってきていて、チョークのニーズがあまりないという部分で、これからどうしたものかと。いつまでこの会社が持つかというところで、いろいろジレンマがあったようですけれども、大変に印象的で素敵な会社、社長が、やはりトップの人がすごかったなというふうに思います。 あとは世代間交流、それからタムスさんのほうの保育園児との交流、その高齢者の方も施設にいる方なんかもそうなのですけれども、やはりお話いろいろ聞くと、やはり寂しいとかね、話し相手がとか、そういうことを聞くと、やはり世代間交流とか保育園児との関わるその施設の中でそういった時間というものがものすごく子どもたちにとってもそうかもしれないですけれども、特にその高齢の方たちにはすごく癒しの、ものすごく健康、体調面においてもプラスになるような取組みかなというふうに思っていて、そういったことが、いろいろなそこかしこで広がっていったらいいなというふうに思っております。 レポートのほうでまた提出があるので、そちらのほうでまた細かに記して提出はさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

ありがとうございました。 では、次に、日本共産党、お願いします。

1年間どうもありがとうございました。 この間、様々な視察が実施をされまして、乳児から高齢者、それから、障害者など、あらゆる人々の生きがいや健康を保障するために、区内外で実施されている取組みを学ぶ貴重な体験ができました。本当にありがとうございます。 まず、7月に行われました地域共生複合施設A-Cubeの視察では、高齢者介護、障害者福祉サービス、保育学童という、それぞれの拠点が集められた施設で、STEAM教育プログラムをベースとした幼児教育から障害者のリハビリ、高齢者の認知症予防など、様々なサービスが提供されている様子を見ることができました。また、感覚過敏など、特性のある子が入って落ち着くこともできるスヌーズレンルーム、それから、高齢者が転倒しても安全な柔らかい床、それから、マッスルスーツなど、精神的な機器や設備も印象に残っています。 そして、9月の江戸川区口腔保健センターの視察では、区内で行っている歯の健康づくりにまつわる乳児期から大人までの様々な取組みについて学ぶことができました。障害を持つ方や、要介護度の高い高齢者など、一般の歯医者さんの受診が難しい方が安心して歯科治療に当たれるようにスペースの広い待合室ですとか高さの変わる診察台、それから、設備や器具、こうしたものが工夫をされておりました。また、口腔ケアの相談や嚥下指導を受けられるスペースも見せていただきまして、大変勉強になりました。 今後、必要とする方がより気軽に利用しやすくできるように周知を進めていくことが大切であるなというふうに感じております。 12月には、2024年の7月に開設された、タムスさくらの杜一之江の視察を行いました。最新の特養ホームと認可保育園の合築となった施設で、園児と特養入居者の日常的な世代間交流を取り入れた介護や保育の環境について学ぶことができました。核家族化が進んで小さなお子さんとの触れ合いの機会が減る、そんな傾向がある中で高齢者に癒しや活力を与えて、子どもたちにもやはり貴重な体験だったり共感力を育む取組みとして紹介をされました。様々な課題はありますけれども、特養ホーム、それから保育所を必要とする区民のニーズに応える、そういう一環としても、これと同様の施設が区民の身近な場所に増えていってほしいと思いました。 それから、1月の日本理化学工業の視察です。製造ラインで勤務する社員の多数が知的障害者で構成をされているチョーク工場で、文字やメモリが分からない場合でも色分けや専用の器具を使って、一人ひとりの理解力に合わせて作業方法を工夫する、そういう取組みを学びました。また、そうした取組みによって社員の皆さんが障害に関わらず、一人ひとりがプロの職人としてのお仕事をすることがちゃんとできている、そういう様子も目にすることができました。 先ほどもお話がありましたけれども、ビアプロジェクトや金魚の養殖などでも、国内でも障害を持つ方々の就労というのを推進をされていますけれども、こうした理解力に合わせて工程をつくる、そういうノウハウは、そういったものはもちろん、あらゆる仕事の場面で役に立てられる、そういう内容であったというふうに考えます。 2月のわんぱく乳児院の視察では、様々な理由で家庭で育てるのが難しくなってしまった子どもたちを児童相談所の委託を受けて預かって、保育士、看護師、そして心理士、栄養士など、スタッフのもと保育をする、そういう施設の様子を拝見しました。また、預かりだけではなくて、家庭支援、里親支援の専門相談員とも連携をとって、保護者への指導や支援であったり、それから里親と繋いで再び子どもが家庭で生活できるような取組みも行われていました。何よりも子どもたちの安心・安全のために保護者を支える一人ひとりに合った支援はもちろん、保育現場の人手不足の解消、それから、労働環境の改善、そういったものが今後の課題であるというふうに感じました。 これからも健康推進・熟年者支援について、どのような取組みが必要であるか、私たちも自分の目で確かめてより深く学んでいきたいと思います。どうもありがとうございました。

ありがとうございました。 では、次に、日本維新の会、よろしくお願いします。

まずはじめ、委員長、すみません。今年1年の視察に対してのものだけではなく、1年委員会として活動している中での意見とかもよろしいですか。

どうぞ。

ありがとうございます。 本日は、健康推進・熟年者支援特別委員会において、実際に取組みをされている区内にある各施設4か所と、そして川崎にある障害者雇用を長年にわたり続けられている日本理化学工業株式会社の視察と、とても有意義な学びの多い委員会でありました。 特に、日本理化学工業の視察では、障害のある社員が、まずある能力で仕事ができるように、そしてより能力を高めていけるように作業方法の工夫、改善を行う環境づくりをされている実態を拝見できたことは、本当に一番の印象に残っております。お手配くださいました、委員長、副委員長並びに事務局、執行部の皆様方に改めて感謝申し上げます。 本日は、委員会の調査概要を作成するにあたっての意見交換ということですが、一つ一つの視察に関しては、この後、提出させていただく1年間のまとめの文書にて会派として提出させていただきたいと思います。 そこで、本日は、議員としてもですが、先月3月、72歳を迎え、40代からPPK、ご存知ですか、ピンピンコロリ、健康長寿を目指してきた私、熟年者の1人としての目線で意見を述べさせていただきたいと思います。 日本では少子高齢化が進んで2030年、あと5年後には65歳以上が30%を超え、さらに5人に1人が75歳、後期高齢者と見込まれます。労働力人口の減少、地域経済やインフラへの影響、さらには医療・介護・年金などの社会保障費増加による財政負担という2030年問題が待ったなしで迫っています。このような中、江戸川区では、健康増進計画2023から2030、そして、みんなのえどがわ健康いきいきプラン、健康増進計画として策定されたことを承知しております。この健康増進計画においては健康寿命の延伸と健康格差の縮小を目指し、誰もが健康を心がけ、生き生きと暮らしているまちの実現という計画の基本理念を掲げて、まずは疾病の早期発見、治療、良い生活習慣の定着、心の健康の向上、地域との関わり強化などの施策を展開されるとなっておりますことから、既に各担当課では、このえどがわ健康いきいきプランをもとに施策の検証、検討され、プランを進めていると思っております。 今まさに取り組むことと大変評価しております。ですが、誰もが健康を心がけ、生き生きと暮らしていけるまちのプランを推し進めることの一番の課題が、まずは区民の健康への意識付けの難しさではないでしょうか。一病息災という言葉があります。一つくらい病気があったほうがかえって健康に気をつけるよとか、大きな病気を乗り越えた人のほうが健康に気をつけ、長生きをする。なかなか分かってはいるものの健康への意識まで、特に現役世代は後回しになっていると思います。 実はこれを申し上げますのは、私はよく72歳より若く見えるだとか、元気だねとか言われます。その背景には、実はある事実があるのですね。40代のときにちょっと太っていまして、運動中に半月板を切り、手術しました。その際に、周りの方から、そのままの体型だと膝、腰に負担が来るから、改善したほうがいいよ。まず、食を改善しました。食と運動と心の持ち方、これによって自分がこれからの健康を守れるということを意識したのがきっかけで今に至っております。ですから、この健康長寿を目指すと一概に長寿の熟年者だけを意識するのではなく、もっと40代のうちから早いうちから健康長寿に向かっての健康推進をしていかなければいけないな、それを皆さん区民の方にも伝えていかなければという思いでおります。 そこで、今後の委員会についてのご提案を含め、ご意見を述べさせていただきます。 まず、健康いきいきプランの中には掲げてありましたが、その中から、食を通して心身ともに健康で豊かな人生を送るという食育について取り上げていただいたと思いますが、食というのは漢字では「良い人」と書いて、食です。ですが、最近の食生活を見ますと、物価高の高騰で食材も高い、それから忙しいからって手を抜く、もう作っている場合ではないというような現状がある。そこで加工食品に偏った食事、さらには添加物などの食に対する正しい情報が必要と考えます。そこで、情報に対する、食に対する正しい情報へのここでの視察とか、もしくは座学などで取り上げていただけたらよいのではないかと考えます。これは健康推進から熟年者支援にわたることと思います。 そして、二つ目です。健康長寿を目指すという観点から、地域活動へ参加を通じて心身の健康を保つ、熟年者の居場所の存在は大きいと思います。区内には様々な熟年のサークルがあります。私は健康麻雀というのを60歳から入りました。それに入ったときには、何も知らなかったのですが、指先を使って頭を使うと、将来ぼけないよ、また、認知症予防にもなるし、人と関わることでコミュニケーションをとることでおしゃべりもできるからいい場所だなということで入りました。今となってみたら、本当に先に行動していたことがいいと思っております。それは周りの方たち、ほとんど平均年齢80ぐらいの方ですが、皆さんその場所まで行くのにも足を使って移動し、そして皆さんとコミュニケーションを取りながら長く続けていらっしゃる、このようなサークルが様々あると思います。 でも、その中でも長年貢献してくれているくすのきクラブの存在が私は大きいと思うのですが、最近の現状を見ますと、ちょっとくすのきクラブの参加人数が減っている状態、それから、先頭立っていろいろまとめてくださる方たちが徐々に高齢化になってしまったので、まとめる人材がいないなど、運営するのにとても困っているという声も聞いております。 そこで、このような会で今後も継続ができるように、くすのきクラブの活動などの実情や実態などを視察されるなど、または、そのことによって気づいたことが区で何かサポートできるのではないかと検討していただくことができるのではないかと考えております。 これはここの委員会ではないかと思いましたが、先日、YouTubeで92歳のバレリーナというのが出ていたのですね。私、拝見して、いやすごい、朝の食事を作る場面から、背筋を伸ばしながら棒を持って運動しているのですよ。それを見た瞬間、いや、あと20年後、こういう女性になれたらすばらしいな、見習っていきたいなというような希望と、それから、夢と希望と可能性を見ることができたのですね。 やはり、こういう実態を皆さんに見せていく、伝えていくということも家の中に閉じこもって動かなくなっている人たちには無理かもしれませんが、まだまだ体を動かして健康長寿を目指そうと思っていらっしゃる方たちにはとてもいい刺激になると思いまして、できたらですね、今ショップチャンネルでも何でも商品を紹介では、必ずビフォーアフターとか結果が出ている人を出して、わーとか言いながら購入してしまう流れがありますので、江戸川区の広報の中で、こういうふうに結果を出されている方たちたくさんいらっしゃると思いますので、そういう人たちにアンケートをとったり、インタビューしたりして、区民の皆様方に公表する、元気なシニアチャンネルか何かの番組をつくってもいいかななんて、そんな考えもひらめいたのですけれども、とにかく私自身はこの健康推進と熟年者支援特別委員会、この1年で去るのがとても残念なのですね。まさに私自身がここで一生懸命いろいろな視察にも行き、行動に実践していけたらなと思っていたのが1年で終わりなものですから、この場でお時間をいただきまして発言させていただきました。 引き続き、私自身、健康寿命の延伸を提唱しながら、自分自身も実践していきたいと思います。1年間どうもありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは、本日の意見交換も踏まえまして「1年間のまとめ」を文書で作成していただきまして、25日(金)までに事務局宛にメールでご提出をしていただくようによろしくお願いします。 なお、提出にあたってのご案内を資料共有サイトに掲載いたしましたので、ご参考としてください。 ご提出いただきました「1年間のまとめ」をもとに、正副委員長で1年間の委員会調査概要を作成し、次回の委員会で内容の確認をお願いする予定でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任いただくことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の案件を終了いたします。 次に、執行部報告があります。 はじめに、福祉部、お願いします。
私から1点ですね、先日、福祉健康委員会でも報告をさせていただきましたが、改めてこちらの特別委員会でも報告をさせていただきます。 資料ございます。「令和6年度 江戸川区民生・児童委員訪問調査」の実施結果ということでございます。調査目的や調査対象については、資料に書いてあるとおりでございます。 これ毎年、民生児童委員の皆様にご協力いただきまして、10月、11月の2か月間を使って訪問調査を実施していただいておるものでございます。これの年度末の状況ということでございます。 4番のところに調査結果を書かせていただいてございますが、今回、5,201人の方を対象とさせていただきまして、それぞれ民生・児童委員の方々に訪問をお願いいたしました。結果、Bの欄に書いてありますけれども、そのちょうど9割にあたる4,658名について民生児童委員の方々で所在を確認していただいております。その後、12月以降、区役所のほうで残りの方々の調査を継続してございまして、今現在では4の(1)の②にありますとおり5,027人、全体の97%について所在がはっきりしているということでございます。年度末時点では、④にございますけれども、174人がまだ所在が不明ということでございますので、これについては引き続き、年度はまたぎますけれども、今年度についても、区の職員が174をゼロにするためにいろいろ調査等々かけて、毎年この不明、年度末時点での不明の方々は必ずゼロにするところまで持っていっておりますので、今回の174人についても、全ての方の所在が分かるところまで区のほうでやらせていただくということで対応を考えてございます。

それでは、次に、健康部、お願いします。
私どものほうから後期高齢者医療制度の資格確認書の取扱いについてご報告させていただきます。 昨年12月2日から、紙の健康保険証の発行が終了しまして、原則、マイナ保険証の利用登録の有無によって資格確認書や資格情報のお知らせが交付されることとなりました。しかしながら、後期高齢者医療制度に加入されている高齢者の方々にはITに不慣れな方も多く、また、マイナ保険証への移行には一定の時間がかかると予想されるほか、75歳の誕生日であるとか、転居による加入手続きが窓口で不要なため、本人が気づかないうちに健康保険証の資格が失効してしまうという可能性もあるため、国は令和7年7月末まで、マイナ保険証の利用登録の有無に関わらず、紙の保険証と同様に使える資格確認書を交付する暫定運用というものを行っておりました。こうした中、今月3日に開催されました社会保障審議会医療保険部会では、高齢者のマイナ保険証の利用率が上昇はしているものの、後期高齢者医療制度の被保険者の病院でのマイナ保険証の利用率は相対的にまだまだ低いという実情があることから、令和7年7月末に一斉に紙の健康保険証が失効することを考慮し、その混乱を避けるまで、来年8月まで引き続きマイナ保険証の保有の有無に関わらず、保険証同様に使用ができる資格確認書の交付を行うことが決まりました。そのため、令和7年7月末には、後期高齢者医療制度の全ての被保険者に対し、紙の保険証と同様に使える資格確認書を一斉に交付する予定でございます。 なお、資料の図ですが、マイナ保険証の利用登録の有無に応じ、通院時に提示するものを整理した国の表となっております。こちらのほうは令和7年8月からは、マイナ保険証の利用登録の有無に関わらず、保険証同様に使用できる資格確認書を提示して受診いただくことが可能となります。もちろん、マイナ保険証も使用可能となっております。 なお、国民健康保険証につきましては、同様の暫定運用の取扱いはございません。

ありがとうございました。 それでは、ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

まず、民生委員さんの訪問調査の結果についてですけれども、174人が未だ所在不明ということで、これをゼロにすると、毎年ゼロにするまで調査をかけているというふうにお聞きしたのですけれども、大変な労力というか、職員と民生委員さんの皆さんのご努力だと思うのですけれども、今後この174人に対して、どのように調査をかけていくのか、その調査の概要ですね、民生委員さんだけがやっていくのか、それとも福祉部なんか職員さん関係していくのかとか、ちょっと詳細教えていただけたらと思います。
基本は、もう区の職員のほうで今現在の不明者数については、対応させていただくことを考えてございます。 例年、実際にその医療ですとか、そういったものに、その調査時点では分からなかったのですけれども、その後に新たに医療機関等にかかったレセプト等の確認をすることで、ある程度状況が分かる方がかなりいらっしゃるということと、あわせてやはりタイミングの問題があるということで、改めて区の職員のほうで直接訪問なり、お手紙を出すということもさせていただいて、それによっても一定程度の方の状況が把握できるということがございます。あとは戸籍住基等をあたることで、実際には転出してしまっていたり、亡くなってしまっていたりということも、そういう方もいらっしゃるということ、主には医療、介護の情報、それから訪問、それから戸籍等住基をあたるというようなことの調査を区の職員のほうでかけさせていただいているという状況でございます。

今、詳しく分かりまして、もう大変な努力をされているのだなとすごい思いました。職員の皆さん、これレセプト確認とかまた現地調査行ったりね、いろいろなあらゆる戸籍も追っていたりとか大変ですよね。本当に毎年やられてくださっているのだなと、非常にもう敬意を表します。大変だと思うのですけれども、174人の方、1人も漏れなく所在確認できて、その方たちに必要な支援が届くようにまたお願いしたいと思っております。心から感謝申し上げたいと思います。 もう一点いいですか。

どうぞ。

次の後期高齢者医療の資格確認書のことで2点だけ。対象人数、7月に確認書を配布されると、さっきお話があったのですけれども、何名ぐらい対象者の方、人数、それとあとこれ郵送で配布をされるのかということ、この2点だけ教えてください。
今ちょっと手元に1月末現在の人数でございますが、8万786人被保険者がございます。後期高齢者の方は高齢化の進展により被保険者数が増えておりますので、実際に7月に送付するときにはもう少し人数が増えているかと思います。また、送付する際、資格確認書につきましては、配達記録のほうでお送りさせていただくのですが、それとは別に、また配達記録だとご不安だという方もいらっしゃるかと思いますので、あらかじめ広報のほうでお知らせをして、もし簡易書留で送付を希望される方については、あらかじめお話をいただければ、簡易書留で送る対応をしつつ、郵送でお送りさせていただき、そういうような形となっております。

ありがとうございます。 8万人超える人数ということで、これも大変ですね。この後期高齢者対象の方にこの配布する何かシステムというか、それは何かあってということですか。
システムというか、もちろん後期高齢者の医療保険の関係の総合のシステムはございますが、保険証の発行主体が広域連合となっておりますので、保険証の印刷であるとかその準備は広域連合でさせていただいて、私どものほうに資格確認書を送っていただいて、その後、実際に送るまでの間に時間差がございますので、引き抜き等々を私どものほうでさせていただいて、いつも手作業になるのですが、システムというよりは手作業となるのですけれども、させていただいているというところでございます。

すみません、これもまたね、職員の皆さん、手作業ということで本当に8万、1口に言っても8万786人、すごい数ですよね。7月まで随分そういった事務作業ですか、時間取られると思うのですけれども、また先ほども所在不明の方の調査もそうだけれども、また今回のもう郵送、単にね、単純に送るということにこれだけ労力をかけて職員の皆さんがやってくださっているということ、非常に感謝申し上げたいと思います。しっかりまた送付手続き、これだけ数が多いと大変な作業だと思うので、正確に届くようにしっかりその点をお願いをしたいと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

よろしいですか。 どうぞ。

すみません、今、関根委員のほうから質問があったことについての関連なのですけれども、今年6年度で5,200人、助成対象になっているのですが、これは毎年まず増えているのでしょうか、この調査対象は。
今、手元には、前年と5年、6年の比較ではあるけれども、やはり5年、6年でも53人ほど対象者が増えております。障害者のほうはそれほど大きくは変わらないのですけれども、やはり高齢者75歳以上の方は分母自体が増えているので、やはりどうしても増加の傾向にはなるということでございます。

あと一点追加なのですけれども、この所在不明者で今回3%ぐらいと出ているのですが、これも大体比率としては同じぐらいの比率が毎年発生するという状況なのでしょうか。
そうですね、比率で言うと大体同じぐらいですけれども、実際の5年、6年の比較を申し上げさせていただいたので言いますと、前年度は、この年度末時点で112名が所在不明という形になっていましたので、ちょっと人数として若干、今年のほうが増えているかもしれないのですけれども、大体いつも9割ぐらいを民生・児童委員の方々の訪問調査でカバーしていただいているというのは、大体同じ状況でございます。

どうもありがとうございます。本当に福祉部の皆さん大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。

以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会ですが、5月16日(金)、午前10時開会です。委員会調査概要の確認を予定しております。 以上で、健康推進・熟年者支援特別委員会を閉会をいたします。 (午後 2時09分 閉会)