// 発言者(18名)
// 発言(162件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、林委員、桝委員、お願いいたします。 はじめに、先般、教育長に就任されました内野教育長より、挨拶の申出がありますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます。 このたび、令和7年4月1日付をもちまして、江戸川区教育委員会教育長に就任いたしました、内野雅晶と申します。 私はこれまで中学校の教員として11年間、その後、指導主事や教育指導課長等で13年間、そして江戸川区立中学校及び小学校の校長を12年間務めてまいりました。それらの経験を生かしまして、江戸川区のこれからの教育の充実に尽力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

次に、4月1日付で人事異動のありました、幹部職員の紹介を執行部よりお願いします。 それでは、教育委員会よりお願いいたします。
それでは、令和7年4月1日付で異動がありました教育委員会事務局の幹部職員を紹介させていただきます。 着座にて失礼いたします。 まず、学務課長、木村美由紀でございます。
木村と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
続いて、教育指導課長、大川千章です。
大川です。どうぞよろしくお願いいたします。
続いて、学校施設課長、栗間大介です。
栗間でございます。よろしくお願いいたします。
続いて、教育相談センター長、百々和世です。
百々です。よろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いいたします。
私からは文化共育部の幹部職員をご紹介させていただきます。 着座にて失礼します。 まず、文化課、塩田光明でございます。
文化課長を拝命いたしました、塩田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
健全育成課長、髙橋和彦でございます。
髙橋でございます。よろしくお願いいたします。
スポーツ振興課長、笈川晋一ございます。
及川でございます。よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、私、文化共育部長、河嶋とも子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。 なお、係長級の職員についてはお手元に配付してあります機構一覧をご覧ください。 次に、陳情審査に入りますが、次回の委員会は、現委員による任期最後の委員会となりますので、本日までの審査経過をまとめた概要の確認を行います。したがって、本日が陳情審査の最後となりますので、陳情に対する新たな資料要求は受けませんので、あらかじめご了承願います。 それでは、各陳情の審査に入ります。 はじめに、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について審査願います。

よろしくお願いいたします。 さきの委員会でも申し上げましたけれども、こちらの陳情は我が会派は結論を出すことができますので、もう決を取ったほうがよいのではないかというふうに意見を申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

ご意見として承ります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について審査願います。

こちらも43号と同じく、私たちも結論出せますので、こちらに関しても決を取っていただきたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成についての指針の策定を求める陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

また署名の数が増えたということで、すごい強い要望があるのではないかというふうに改めて感じられます。 陳情者が4月7日の小学校の入学式の日に、署名活動を行ったというふうにお聞きをしました。そのときに署名に協力をしていただいた保護者の方から、やはり船堀駅周辺に図書館がないことに驚いたという声、それから規模が小さくて貸出しをしない図書館では困ると、そういった要望が出ていました。 改めてこの声を受け止めていただきたいと思います。いかがでしょうか。

質問。

意見で。

意見で。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行や移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について審査いたします。 はじめに、前回の委員会で要求した資料が提出されましたので、執行部から説明願います。
先月に出された資料要求について、資料をまとめさせていただきましたので、ご報告させていただきます。 宿泊行事に伴う無償化の状況ということで、23区の状況を調査させていただきました。令和6年度、令和7年度と調査させていただきまして、無償化をやっている区が5区ございました。その中にも無償化という中でも、墨田区、品川区、荒川区に関しましては、一律で負担する費用の交通費や宿泊費を補助上限などを示して無償化としているということでした。また、班別行動などで行き先が異なる費用については保護者負担があるということで、回答としてはバツになっている区もございます。足立区につきましては詳細については、現在検討中で無償化をする方向で現在検討しているということでした。葛飾区に関しましては、児童・生徒が一律で負担する費用及び児童・生徒が一律で負担しない費用についても含めて上限まで無償化をしているという回答がありました。 2番目としまして、区内小・中学校の宿泊行事にかかる費用についてということで、こちらのほうは令和6年度の結果になります。区立小・中学校の宿泊を伴う行事の保護者負担額、全校平均となりますけれども、小学校5年生のセカンドについては2万4,409円、小学校5年生のウィンターにつきましては2万6,317円、小学校6年生の移動教室に関しましては3万937円、中学校2年生の林間学校等に関しましては4万1,976円、中学校3年生の修学旅行につきましては6万6,386円という結果になりました。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

墨田区、品川区、そして荒川区、そして足立区、葛飾区。これだけの区が令和7年度に宿泊行事の無償化を区が行うということで決めております。やはりこの物価高の中で、特に子育て世帯の負担というのは大変、ますます重いものになっていると私も感じるところです。特に、今かかる費用の一覧がありますけれども、中でも中学3年生の修学旅行、6万6,386円ということで大変大きなお金になっていると思います。品川区の品川区長から宿泊行事の無償化を、どういう経緯で行ったのかと言えば、子育てをしている世帯にアンケートを取って、やはりこの物価高騰の最中、教育費の不安が重いということで、それで経費の無駄を省いて実現をしたと、そういうインタビューの記事もありました。江戸川区でもぜひ予算をつけて行うべきと考えます。 これに関してこれまで、予算特別委員会でも我が会派では取り上げたりなどしましたけれども、これ以前でどのような話合いが行われましたでしょうか。もし分かれば教えてください。
教育委員会では、トータル的な子育て支援の中で何を保護者の負担軽減にするのかというのを決めております。宿泊行事に伴う無償化については、今現在のところ考えておりません。

江戸川区ではちょっと考えてはいないということでした。 でもですね、予算の使い道次第では、こうしてやっている区もあります。できると思いますので、江戸川区でもぜひ行うべきと意見を再度申し上げております。

ほかにございますか。

金額、改めてご提示いただいてありがとうございます。それで大体これ、積立てをしながら、保護者負担をしているのだと思うのですけれども、就学援助の方はこれについても免除されるのではないかと思うのですけれども、今現在が分かればいいのですけれども、4月は無理ですね。昨年の就学援助の小学校・中学校の受けている人の率って分かりますか。
申し訳ありません、本日数字を持ってきていませんので、次回お答えさせていただきたいと思います。

すみません。何か少しずつ減っているというのを聞いてはいるところなのですけれども、そういった形で今、江戸川区では、結構、生活保護世帯よりちょっと所得が高いところまで就学援助の対象になっているのではないかなと思うのですけれども、今でも江戸川区ではそういった形で経済的な援助というのを行っているところで、今年の4月から学用品の一部、学校に配備するということを要望させていただいて実現をしてきましたので、ほかがやっているからというだけではなくて、江戸川区としてどこにこの予算をかけていくのかというところをしっかりと考えながら、様々な今、保護者負担軽減っていろいろなところで、いろいろな分野で行っていますので、総合的に考えていく必要があるのではないかなと私は思っておりますので、今後、さらにまたご検討いただければなと思っておりますので、よろしくお願いします。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いいたします。
健全育成課から、令和7年度第23回鈴木「青少年の翼」の実施についての報告をさせていただきます。 この事業についてですが、昨年4月に鈴木孝行氏から3億円の寄付をいただきました。鈴木氏からは、それまでも長年にわたり累積で2億円ほどの寄付をいただいていたこともあり、鈴木氏の本事業への多大な貢献に謝意を示し、その功績をたたえるために昨年2定で鈴木青少年の翼基金条例を新たに制定し、事業名も鈴木青少年の翼としております。 派遣国につきましては、これまでも変わりませんが、派遣の柱をホームステイと学校体験を原則とし、基金の取崩し額も一回事業当たり2,000万円程度といたします。これに合わせて実施内容も一部見直しを行っております。 主な変更点は次の三つになります。一つ目ですが、ハワイの派遣日数でございます。ハワイについてはホームステイの上限、これが6日間という縛りがあるものですから、これまでホテルに泊まっていた日数は減らしまして、9日間という日程に減っております。二つ目は派遣人数でございます。これまで各国20名でしたが、14名に変更しております。三つ目は参加費でございます。これまでは一律5万6,000円という数字でしたが、各国事業経費の今年度からは2割相当額。この2割というのは、この青少年事業開始当初、全経費、事業経費の2割を負担してもらうという考えから始まっておりますので、原点に戻して、適当な自己負担という形で、金額を設定しております。 あわせまして、今回からこれまで生活保護世帯の全額免除のみというだけでしたが、減免につきましては、文科省の高等学校等就学支援金制度を参考にしながら、5割減という減額制度も創設をいたしました。 今年度の実施に向けては、既に4月1日から募集を始めており、今日現在での状況は50名の申込みがございます。

次に、教育委員会、お願いいたします。
私からは、第1回江戸川区不適切契約事案の検証及び再発防止対策検討委員会についてご報告を申し上げます。 3月13日に開会されたものの資料でございます。 お手元の資料の議題の1番にございますように、まずは委員会の所掌事務ということで、令和6年度に発覚した不適切契約事案についての検証、原因究明及び再発防止ということの確認を行いました。 また、2番につきましては、区の契約状況ということで契約の制度、ないしは件数について総務部のほうからご報告を行ったところです。 3番の不適切契約の概要の(1)検証チームの部分は教育委員会のほうからご報告をいたしましたが、平井東小学校の渡り廊下の件並びに令和5年度に学校施設課が発注した工事に関する調査の件について、既に文教委員会ではご報告したところではございますが、同様の内容をご報告したところです。 (2)の全庁調査は総務部のほうで報告をしてございます。 なお、次第の4、今後の検証等につきましては、委員の皆様のご審議の結果として非公開ということで決定をして審議をされました。今後の議論の進め方等についての意見交換を行ったところでございます。また、あわせて次回の委員会についても非公開とする旨を決定しております。 配布資料としまして委員の名簿や要綱、また当日プロジェクターで投影した資料を添付させていただきましたので、ご確認いただければと思います。
旧下鎌田小学校の後利用についてご報告させていただきます。 これまでの後利用の方針としましては、校舎・校庭に関しては、校舎は解体しまして当分の間は公園として利用を図るということと、あと体育館に関しましては、建物の安全性の確認が取れたため緊急時は避難所、平常時はスポーツ施設として引き続き利用を図るということで決定しておりました。 ですが、東京都より特別支援学校新設に向けての協力依頼を受けまして、庁内で検討させていただきました。その結果、新たな後利用方針としまして、全ての建物を解体して地域との調整を図りながら、東京都の計画する特別支援学校新設用地として活用することと決定しました。 方針の変更理由としましては需要が増えている特別支援教育のさらなる充実が見込まれるということ、それから土地面積や更地可能時期、周辺状況等と総合的に考慮しまして、良好な教育環境の実現が見込まれるという点から、都の計画に区として協力することにいたしました。 今後のスケジュールとしましては、校舎・体育館の解体工事のスケジュール、都への土地引渡し時期等も含めて今、調整しております。特別支援学校建設工事スケジュールは都により調整中となっております。令和7年3月27日に東京都教育委員会のホームページより公表がされておりますが、都立特別支援学校の施設整備計画が掲載されております。開校時期に関しましては、令和14年度以降、知的障害のお子さんの小・中学校が建設されるという予定になっております。
続きまして、私から令和7年度江戸川区教育委員会教育課題実践推進校における説明会等の日程のご提示をさせていただきます。 区が研究課題として掲げる学力向上、体力向上、特別支援教育、魅力ある学校づくりの四つの課題を研究する学校10校の説明会及び発表会の日程については、こちらに記載のとおりとなってございます。 また、下段、東京都教育委員会が研究課題としている日本語指導、人権、情報活用能力、体力、個に応じた指導の研究校についてもお示ししてございます。 続きまして、ページをおめくりいただきまして、令和7年度の体育的行事の日程一覧でございます。こちらにつきましては、小・中学校及び幼稚園の日程をお示しさせていただいてございます。 また、ページをおめくりいただきます。令和7年度土曜授業の日程一覧でございます。こちら、区のほうからは学校に年間3回の土曜授業の実施をお願いしているところでございますので、ご確認をお願いいたします。 最後になります。令和7年度チャレンジ・ザ・ドリームの実施日予定一覧でございます。こちらのほうはご確認いただければと思います。
私からは報告1点目でございますが、下小岩小学校新校舎の竣工についてご報告をさせていただきます。 かねてより建設を進めてまいりました下小岩小学校ですが、新校舎が竣工いたしました。この4月新学期から児童の利用が始まっているところでございます。 1の施設概要、一番下のところに特徴と書かせていただいておりますが、区立公共施設では初めてZEB Readyという環境に優しい認証を取得をすることができました。区内初ということでもございますので、今後マスコミの公開も含めてちょっと検討してまいりたいと考えておるところでございます。 4番の改築スケジュールでございますが、現在、新校舎竣工いたしましたが、今後、外構と校庭整備が行われる予定でございます。 また、5番、その他でございますが、こちらは東京都のスーパー堤防整備事業が、この後、行われますので、校舎と堤防の間に、またスーパー堤防の工事が行われるというところになってございます。 2点目、江戸川小学校・下鎌田東小学校の統合・改築についてでございます。江戸川小学校・下鎌田東小学校につきましては、資料記載のとおりの課題点がございますので、こちらは統合の上で改築ということで地域の合意が図ることができましたので、こちらを今後公表してまいるというところでご報告でございます。 2番、スケジュールでございます。こちらの統合と改築についての一般区民へのホームページ等での公表を4月の末に予定しております。残りのスケジュールにつきましては、こちらの表のとおりでございますが、令和10年度をめどに両校を統合いたしまして、現下鎌田東小学校で、両校の統合校の学校運営を行いつつ、現江戸川小学校敷地で既存校舎の解体と新校舎の建設を進めてまいるという予定で考えております。 3点目、「江戸川区立学校プール整備方針(案)」への意見募集結果及び「江戸川区学校プール整備方針」の公表についてでございます。 こちらは1月9日の文教委員会でご報告させていただいた内容の結果のご報告となります。意見募集につきましては令和7年1月いっぱいをかけまして行いまして、意見の募集結果については17名、計43件のご意見をいただきました。 主なご意見につきましては、すばらしいとご評価いただいているところである一方、現場の先生方の意見を聞いてほしい。また地域に開放されたプール利用想定という内容につきましては、ご評価いただいているご意見や、プールがなくなることによる消防水利の代替措置について検討をお願いしたいというご意見が出ておるなどでございます。 2番、基本的な考え方でございますが、区としては水泳指導は全校で継続して実施をしていきたいと考えておりまして、かつ、新しいプールについては学校施設の地域への開放というところも想定したいというところでございます。 こちらを踏まえまして、3番の今後の学校プールの整備に関する考え方というところでございますが、原則として、一部の中学校に屋内温水プールを整備し、近隣学校と共同利用を進めるというところでございます。また、それ以外の小・中学校には新たにプールを整備しない。ただし、中学校の改築事業が終わっている地域については、小学校に屋内温水プールを整備することも検討というところでございます。 こちらの内容につきまして、意見募集の結果及びそれに対する区の考え方のお答え、そして、こちらの次のページに概要版をお示しさせていただきましたが、概要版及び本体の冊子につきまして、区のホームページにて掲載をいたしております。
教育相談センターからは、東京シューレ学園の旧平井第二小学校への移転に関わる計画につきまして、ご報告させていただきます。口頭で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 様々な要因により公立学校に通うことが困難な状態になった児童生徒に対しまして、個々の状態に合わせた多様な教育を展開している東京シューレ学園の小学校が令和2年度旧上一色小学校の跡地を利用して運営されております。新小岩にはその中学校がございます。昨年、中学校のほうが施設の利用の継続が難しいということで、移転先を探していたところのお話がありました。現在、旧平井第二小学校に中学校、そして小学校も合わせて運営、移転できるように進めさせていただいているところでございます。 昨年、小松川・平井地区の町会長さんにご説明したところで、本年度入りまして1年経ちましたので、また平井・小松川地区の町会長さんに移転に向けたご説明をしたところでございます。町会長さんからは地域の皆様からは応援するということで受入れのほうを進めてくださいとの声をいただいているところでございます。 今後の予定としましては、東京都の申請を今進めているところでございますが、旧平井第二小の跡地を東京シューレ学園が利用しますというところで、区のホームページで公表させていただけたらなと思っております。

それでは、ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

第三者委員会の説明が今、課長から出されたので、その点を少しまずお尋ねをさせていただきたいのですけれども、大体いつ頃まで期間をかけて終わらせる予定とかって期間的なめどは今、考えられていらっしゃいますか。
3月に第1回開会いたしましたが、おおむね半年程度というところで、ご依頼はさせていただいているところでございます。

それと先生方がたくさん来ていらっしゃるので、そこに関わる報酬ですとか、関わってくるそれなりの附帯経費というものがあると思うのですけれども、第三者委員会に対していくらぐらいのお金というか、予算を組んでいらっしゃるのでしょうか。想定されていらっしゃるのでしょうか。
申し訳ございません。経費の予算の計上につきましては総務部のほうで行っておりますので、確認して次回、回答させていただきたいと思います。

大切なことですので、次回でも構いませんので、教えていただきたいと思います。 平井東小学校の屋根を外すときも、あれも本来は職員の方々や、もしくは私は業者の責任があると思っているのだけれども、区民には一切責任のない形でそこに税金が投入されています。 そして、今回、第三者委員会というのも、本来はこんなことなくたってよかったわけですよ。職員の方がきちんと仕事をして業者も誠意を持って対応してくれていれば、こんなことにならなかったわけで、そこに税金がやはり投入されているわけですから、きちんとでもそれを担当している方だったら頭に入れておいてほしかったなと思います。

もうちょっとマイクはちょっと近づけて。ちょっと声が。

すみません。 それから、本質的なお話を聞いていきたいと思うのですけれども、この平井東小学校の渡り廊下、これの金額について、私1月、2月ぐらいからお尋ねをしてきました。本来は分割される前の金額と、分割された後の金額は同じだということで、合計すると1,557万円ということだったのですけれども、そもそもあの工事が1,557万円もするものかどうかは疑問ですということを、私は建築家の意見も聞いて何度もそれは再調査すべきだと申し上げてきたのですけれども、その辺の調査というのは実際進んでいるのでしょうか。手、付けられているのでしょうか。
都市開発部も含めて検証はしているところではありますが、まさにこの平井東小学校の工事につきましては、この第三者委員会を立ち上げる発端になったところでありますので、建築の先生もいらっしゃいます。十分、ご相談しながら検証を進めていきたいと考えております。

第三者委員会の所管していただいている内容というものを見ると、不適切契約事案の検証というものすごい広いくくりになっているのですよ。もう全部がそこに入ってしまっているので、区はその間、第三者委員会に全部委ねた後、自分たちはその結果が出るまでは何もせずに待っておこうというスタイルなのだと思うのですけれども、そうではないと思うのですよね。我々議会だって、第三者委員会とは別の機関としてここにあるわけで、きちんと質問には答えていただきたいし、区が独自に調査をできることは、それはそれで進めていただきたいと思うのです。 何度も言っていますけれども、1,557万円もしないですよ、あれは。うんうんとうなずくけれども、課長、何でそれをすぐに自分たちでも知ろうと思わないのかが僕、不思議でならないのです。 今回の不適切事案のこの全体の一番の僕の感じている問題は、やはり高いものを注文させられていたという点に尽きるのですよ。これが一番です。無駄に税金が使われていたのではないかという視点を持って、私、この半年間ずっとこの主張を送り続けているわけなのですよ。それにくっついてくる問題、いくつも話をしているけれども、一番は無駄に税金が使われていた。余分に割高に発注がされていたのではないかという目線を持ってほしいということなのですけれども、都市開発部に話をすれば、本当に半日で出ますよ、これ。何でそれをご自身たちでも知ろうとしないのか、それが不思議で不思議でしようがないですね。本当にこの問題を解決しようという、何か心意気が全然見られないのですよね。ちょっとその視点というのはやはり持ってください。 どうですか、課長。その視点って、僕これで何回も聞いているのですけれども、課長というか、区としてその考えを第三者委員会に委ねているなら、きちんと委ねましたということを言い切ってくださいよ。
委員のおっしゃるように、第三者委員会に審議を委ねるところはもちろんありますが、区としても原因究明、再発防止等に向けた検証を進めていくのが必要だというのはもちろん、両面必要だというふうに考えてございます。そちらにつきましては、おっしゃるとおり第三者委員会のご意見も伺ってまいりますが、区としての検証も今後も引き続き進めていきたいと考えております。

都市開発部に再度積算をしてもらえればすぐに出ますので、それは来月の委員会で示していただけませんか。再積算の価格を区として平井東小学校のあの渡り廊下は実際はいくらでできたということをきちんと再積算して、それを区民とこの議会に示してほしいと思うのですけれども、それはしていただけますか。
検証につきましては、今おっしゃった点についてはまず、第三者委員会のほうにもご報告、ご相談していくべきことだと思いますので、その上で判断したいと思います。

うーん。わかりました。 次になのですけれども、これも同じように言ってきたことです。平井東小学校の渡り廊下に問題があったと。それ以外にも調査をしたら145件分の不適切な分割契約が出てきたと。学校の安全性を、平井東小学校に関して渡り廊下の安全性をチェックしたら、それも問題があったということで、渡り廊下は屋根の部分が撤去されることになりました。そうなったら当然、理屈としては、ほかの学校も大丈夫かなと。今まで造ってもらった、そういう契約によって造られたものの安全性を確かめるというのは、当然考えるべきことであると思いますし、私もさっき言っていた下鎌田小学校も見に行ってきました。 例えば、今、区内にある仮設と既設の建物をつないでいる渡り廊下だけでも何校かあるはずだと思うのです。そこの安全性というのを確認されているのでしょうか。これも今回初めてではないのですけれども、安全性は確認されましたか。
平井東小学校については、いわゆる建築基準法に定める必要な手続を行わずに造ったというところからも、安全性の確認が必要だということで確認をして結果撤去したところでありますが、同様の案件につきましては、全校ではないのですけれども、同様の案件につきましては、今現在、調査を始めているところです。これは都市開発部と連携してという形になりますが。まだ調査完了はしておりませんが、調査を進めているところというのが現状です。

遅過ぎるでしょう、やっぱり。もう10月に出て、4月から私も今日初めてではないし、前からもそれは子どもたちの安全性を確保するためにも確認してくださいと言っているし、その作業だって1週間だってかかるものではないですよ。都市開発部が本気になってくれたら。 平井東小学校は屋根が吹っ飛んでしまう。台風でもちょっと風が吹いたら吹っ飛んでしまうぐらい危ないからすぐに外そうということで、外したわけではないですか。それと同じようなものがほかにもある可能性があるから、今、都市開発部がやっているのでしょうけれども、ちょっと遅いですよね。それ何校ぐらいあって、いつ頃までに終わらせる予定で調査をされていらっしゃるのですか。
現状、今調査を進めているのは10校程度です。なるべく早くというところではありますが、今、具体的にいつまでというところまではまだ確認取れておりません。

そういう仕事の進め方が僕はすごい甘いと思うし、僕も民間でいろいろな会社の経営に携わっているけれども、そんなこと言ったら怒られますよ、やはり。今のお答えというのは、終わったら終わりますからと。なるべく早くやりますからと。僕らはいつも言っているのは、なるべく早くということは、やめてくださいといつも言っています。何月何日までに終わらせますとか、それを目標にしていますという答えにしないと、ちょっと仕事としての質を僕は疑いますよ。3月から始めたので今5、6人でやっていますから、4月後半までをめどにやりますとかですね、せめてそれぐらいの答えがなければ。4月後半の予定していた期日が近づいて、そこに終わらなそうだったら、こうこうこういう理由で終わりませんので、あと次これぐらい時間かかりそうですという説明をしたらいいのではないか。今の担当課長がね、そこまで旗振り役としてやっていらっしゃるのに、いつ終わるか分からないと。終わったら終わりますからという言い方になってしまっているわけですよ。責任者として僕はその仕事の進め方というか、感じ方というか、本当に何度も言うけれども、情熱を全然感じないのですよね。本当にこの問題を解決しようとしていますかって。平井東小学校の屋根は、風で飛んで、子どもたちが大けがする可能性があったわけでしょう。だから、すぐ外した。ほかにも可能性がある学校があるのだと言ったら、もう次の日行ったらいいのではないですか、全職員総動員で。そういうのが問題解決するための、その情熱というものですよ。それを何か月も経って、今どうも都市開発部でやっているらしいですと。いつ終わるか分かりませんというのは、ちょっと私としては、許容し難い事業だと思います、というふうに、ちょっとそこはなるべく早く答えが出るようにということを要求しておきます。 それと、三つ目なのですけれども、先月もお話をしていました、情報開示請求でこれに関する書類をいくつかいただいて、昨日もまたちょっと職員の方に負担たくさんかけてしまったのですけれども、残りの145件分の契約に関する書類も届けていただきました。先月も言ったけれども、見積書の内容がちょっとおかしいなというものがたくさんありました。契約規則によってこの今いただいたこの資料、これ第三者委員会の資料でしょう。ここにもちゃんとやはり書いてあるけれども、契約規則によって工事は3者以上から見積りを取らなければいけないということなので、3者分の見積りが記録として残っていると。145件分掛ける3者、僕も全部見ましたよ。だけれども、やはり筆跡が同じものというものがたくさんあると。明らかにこれ1人の人物が3者分を書いてしまったというふうに判断できそうですよ、ほとんど。 それを黙認していいのかということで、僕もあちこちこの1か月間聞いてはみたのですけれども、どうも、それぐらい珍しくないよと。全国的にもあることではないのという声がほかの自治体だとか、ちょっと専門的な人にも相談をしたのですけれども、という話がありました。だけれども、それってもう不正をやはりまあまあで、やってしまっているということにほかならないし、本来はやってはいけないことなわけですから。では、あちこちの自治体でやっているから江戸川でもいいでしょうとか、今回のほかの問題、ほかの視点からすれば大したことではないかもしれないと言って、これをこのままにすることは私は許されないと思います。ここで明らかにしないと、もうあと何十年だってこういう話は出てこないのですよ。見積書を作った人が単独で他社さんの見積りを作って提出していたとなったら、それはやはり犯罪性が高いから、警察とか、公正取引委員会に持ちかけるべきですよ。第三者委員会のマターではないと思うのですよね。 この見積書の存在というか、疑わしき見積書があるということは、課長も職員の方もその存在を認めていたわけで、警察とか公取に対する持ちかけ、持ち込んでちょっと見てもらおうという動きとか考えというのはなかったのですか。いまだにないのですか。
この事案が発覚した当初から、非常に重要な事案だというふうな認識の下、警察にも情報共有といいますか、情報提供はさせていただいたところであります。警察とお話しした内容についてあまり具体的にここには述べるのは難しいかと思いますけれども、広く情報共有をしているという認識です。 一方で、公正取引委員会への相談というのは現時点では行っておりませんが、この必要があるかないかも含めて、すみません、改めて確認したいと思います。

改めて確認という作業も早くやってほしいし、期日を決めてこんな時間かかることではないですから、せめて4月中ぐらいには結論出しますぐらいのことを聞きたかったですけれども。 あと、その見積書というものが区で処理されるときに、ここにも書いてあったけれども、この見積り合わせという作業がなされると思うのです。これって不正とかがないように、その見積りを提出する業者が区役所に集まって「いっせいのせ」で見積書を出して、どこが勝ったねという話をする作業だと思うのですね。そうですよね。 これは実際に平井東小学校の12回の分割で、12回実際に見積り合わせ作業はされていたのですか。
見積り合わせ、全員呼んでやる場合もありますし、郵便で届く場合もあるかと思いますけれども、平井東小学校の案件についてということでありますと、適切な見積書の聴取の仕方はしていなかったと、捉えております。

適切ではなかったということは、郵送でもなければ見積り合わせもしていないということなのではないのかな。 やはり同じ筆跡で出されてしまって、こんな不正が行われている可能性があると。しかも何度も言うように、その金額が高いのではないかということは、もっと重大に受け止めてほしいのですよ。なんで高いと僕はこんな怒っているかというと、余分な税金を使わされているからですよ。私が納めた税金もこうやって無駄に使われて、目の前で使われているのだから、それは怒るのは当たり前だし、それを責任を持って区民に代わって発注する立場というか、区民に代わって公共工事を発注する仕事をなさっているのですから、もっとその目線を持ってほしいですよね。 だから、もし業者が不正に関わっているとか、もしくはその職員が関わっていたかもしれないという、その可能性もあるのだけれども、そういう検証も、もういつになるのという話なのですよ。もう6か月ですよ。確かに問題の根は深いと思います。何か掘り返せば20年ぐらい昔からのあった話らしいけれども、とはいえ、やはりもう半年以上経っているので、少しそのめどというものをつけていってほしいなと思います。この間、半年の間に僕もインターネットでいろいろなほかの自治体で同様のことがないかなと思って見ていましたけれども、職員による入札を回避するための不適切な分割発注というのは、ちらほら自治体で出ていました。でも、3か月とか4か月でもうその職員が処分をされて終わりとかと言って、割と早くぱっぱと片付いてしまっているのですよね。根の深さはちょっと違うかもしれないのですけれども、ちょっとそういう意識を持って早く進めていただきたいと思います。 それともう一点だけ最後にしますので、事業者名の公表です。最初にこの問題が起きたときに、学校名も言えませんと、どこで何があったかも言えませんというところから始まって、それぐらいの情報開示はしてくださいと何度も言いましたけれども、なかなか言ってもらえないと。言えない理由は、業者からも公表しないでほしいと言われているからという謎の答弁もありましたけれども。 結局、学校の名前は分かりましたよ。業者の名前は、僕は情報開示請求したから知っているけれども、これだけいろいろな問題が続いているし、今日も見積書の件も話をしたし、金額も怪しいという話もしているし、第三者委員会もかかっているということを考えれば、もう業者の公表というのはね、あってしかるべきではないかなと思うのですけれども、そういう名前もまだ言えないのですか。また言えないのだったらその理由もきちんと分かるように説明をしてほしいです。
事業者のほうから事業者名を公表しないでほしいというふうに言われたというのは事実でありますが、それだけをもって公表していないということではございません。 平井東小の案件だけでなく、他にも同様の案件が多数あるというところで、全容を解明した上で公表していくというところも合わせて申し上げてきたつもりです。 また、区が事業者名を公表することにつきましては、影響が非常に大きくなりますので、その事実の確認をしっかり行うこと、また、公表する必要性や緊急性がどれぐらいあるのかというところまで含めて、慎重に判断をして公表するべきだと考えてございます。現時点でまだその公表というところの判断には至っておりません。

平井東小学校は、建築基準法に大きく違反をしていたわけですよ。契約規則からも外れていたわけですよ。違反だらけでしょう。子どもたちの、言ってみれば命を危険にさらしていたレベルの建物を造った業者ではないですか。それを公表するのに慎重にというのは、何度も言うけれども、あなたたちは誰の味方なのですかという話になってしまいますよ。区民とか子どもたちとか、納税者とか有権者の味方ではないのですか。業者をかばおうと。職員の、もしかしたら不祥事もあったかもしれないけれども、それもちょっと分かるまでは慎重にいこうと、そういう姿勢にしか見えないですよね。 建築基準法違反でしょう、平井東小学校。危ないから緊急で金曜日に公表して土曜日にすぐ工事だと言って、またそこにも税金投入して危ない屋根を撤去したわけではないですか。そんなやられたわけですよ、区としては。区はやられてしまった業者の公表もできないのですか。もう全容解明の話ではなくて、平井東小学校の話だけでいいですけれども、それだけでも十分公表に値するだけのことはあるではないですか。その件だけでもいいので個別の案件としてちょっと答えてください。
個別の案件として捉えた場合も慎重な判断が必要かと思ってございまして、現時点ではまだそこに至っていないところであります。

分かりました。ありがとうございました。終わります。

ほかにございますか。

私からも不適切事案の件についてです。 3月の第三者委員会、私も傍聴してきました。ですが、公開された部分に関してはもう既に公表されていた、既に知っている内容が大半を占めていて、今後どうするかという肝心なところが非公開になってしまっていて、その点で、今後どこまでの検証がなされるか心配になるような、そういう内容になっておりました。ぜひ改善していただきたいと思います。 それから、先ほど、課長からも答弁ありましたし、委員の発言からも、おおむね半年で結論を出す、そういうことを重視しているような内容になっていました。あまり時間をかけ過ぎるのもよくないと思いますけれども、やはり半年で結論を出すことありきではいけないと考えます。こちら、どうお考えでしょうか。
委員会を立ち上げるに当たりまして、目安としておおむね半年というところでご依頼をさせていただいてございます。当然、検証を進める中で、委員の先生方のお考えとして、なおもう少し時間が必要であるというようなこともあろうかと思いますが、そこはよくよく相談していきたいと思います。

先ほど、桝委員からもありました、見積書の筆跡がそっくりだった問題。これ、東京新聞でも今日付で出ておりました。やはりそういった第三者委員会で取り上げられなかったこういう問題ですとか、いろいろな事実発覚してくると思います。多少時間がかかったとしても、本当に問題点を、根本から徹底的に検証すべきと私からも要望させていただきます。

ちょっとこの件については、桝さんが聞きたいなと思っていたこと、それ以上にいろいろ聞いてくださったので、私からはちょっと少しだけになるのですけれども、まず、第三者委員会に関して私も傍聴させていただきましたが、私たちが公開の場で聞ける内容というのはもう私たちには議会に対しては、もう全て公表されているような内容ばかりであったなと、新しいことを何か知ることはできなかったなというのが正直な印象でした。 非公開部分に関してなのですけれども、非公開になるその理由というのは、一定理解はするのですけれども、非公開になった中でどういったことが話されてきたのかというところについては、議事録になってしまうと、もしかしたら、ちょっと見せられない部分が出てくるかもしれないですけれども、例えば議事の概要ですとか、そういったものを作成して、例えば議会に対して見せていただくだとか、あるいは区民に対して、出せる部分に関しては出していくだとか、そういったことは考えていらっしゃらないのかというところを教えてください。
公開部分につきましては、資料と議事録、詳細な議事録を公開していくこと。あわせて、非公開部分につきましては、詳細な議事録は公開できないのですけれども、議事の概要といいますか、項目のみになりますけれども公開していくと、そのように決定をしてございまして、第1回の委員会につきましては、議事録を公表しているのですけれども、一番最後のところに項目だけでありますが、非公開部分についてどのような議論が行われたというところについてはお示しをさせていただいているところであります。

私もそれは確認をさせていただこうと思います。ただ、やはり非公開になったということで、かなり区民からは不信感をさらに抱かせてしまった結果につながってしまったかなというふうには考えております。 どこまで公表できるかという問題はありますけれども、できる限り出していただきたいなというふうに感じているところを改めて要望させていただきたいと思います。 あと、先ほど桝委員からも様々な指摘がありました。当会派としても金額の部分に関しては、定例会でも本会議で質問をさせていただきましたけれども、またその答弁については、妥当であったものと考えていますという内容のご答弁がありましたが、ただ、その検証の内容、その詳細の部分に関しては私たちにはまだ公開というのですか、見せて教えていただいてはないなという認識です。ですので、本会議で妥当であったと考えていますというふうにお答えはいただいているのだけれども、やはりどうしてもそこに関する疑問というのは拭いきれていないなというのが当会派の正直な印象です。 ですので、やはり改めてこの12分割されていた平井東小学校の金額というのが妥当なものであったのかというところは、やはり改めてしっかりと調査をしていただいて、どういう調査をしたのか、その結果どうだったのかというところは示すべきではないかなと考えています。 それをさんざん示してくれと、そこを出すべきだと、桝委員もずっと言っていますけれども、やはり私としても、その検証はもっと早くやっていくべきだろうと考えていますし、先ほどのやり取りを伺っていても、正直に申し上げますね。仕事遅過ぎではないですかというふうには感じます。さんざん半日でできるって桝委員はおっしゃっていますけれども、私は専門家ではないので、それが本当に半日でできるかどうか分からないですけれども、例えば何か工事を発注するとして、見積りを出してくださいと言ったって半年もかからないわけですよね。それぐらいの感覚は、ど素人でもありますよ。ですので、やはりここはもっとしっかり早くやっていただくべきですし、結果、不信感は高まっていますし、ここはやっていただきたいと私からも要望させていただきます。 あと、子どもたちの安全性の部分、ここは私も実際に子育てをしていて、子どもを小学校・中学校に預けている身としては、子どもたちの学校で危険な部分があるのではないかという、このリスクがある可能性があるというところはやはり一日でも早く即刻修正して、直していただけなければいけないなと感じます。学校教育に関して様々な議論を行っていただいて、子どもたちの学力も結果が出てきて上がってきていますし、体力に関しても上がってきているなというのは私も感じているところなのですけれども、そういった良い結果が出る一方で、こうやってリスクがあるというのは、子どもたちの学校に安全性を担保できない部分があるというのは、もう大前提あってはいけないことだというふうに感じておりますので、ここについてはやはり先ほど答弁の中で10校程度だということでしたけれども、ここは、いつまでに確認するか分かっていない、なるべく早くやりますということではありましたけれども、これは私からも具体的にいつまでにやりますというところをまずは期間をしっかり示していただいて、何よりも早くやっていただきたいなということを私からも要望をしたいと思います。 あとは私が改めて申し上げますけれども、これは税金の無駄遣いにつながっていたのではないかというのは当会派の意見です。ですので、ここはしっかりと第三者委員会の検証ももちろん大事ですけれども、区としてもやれること、これはすぐにやっていただいて、できるだけ早くこの委員会の場で出てきた疑問点だとか意見に対しても明確に答えていただきたい。透明性をしっかりと持って答えていただきたいなと思いますので、今後もそこはしっかりとお願いをしたいと思います。
質問いただいたところではないので、恐縮なのですけれども、1点、先ほど林委員さんからお話あった中で、本会議でこの渡り廊下の建設工事の金額が妥当であったという答弁をしたということで、ご指摘いただいたかと思うのですけれども、今回の渡り廊下の建設工事につきましては、金額が妥当であっただろうと考えて、担当者が契約を行ったと。ただ、その妥当性についてはいわゆる疑念を持たれることは当然でありますので、改めて検証していくというような旨の答弁をしたものかと私は捉えております。

ほかにございますか。

ごめんなさい、この不適切事案についてもう一点です。3月の不適切、第三者委員会の議事録、こちら私もちょっと拝見をさせていただきました。区のホームページに載せられていると思うのですけれども、まず載せられているところが、区のホームページの「しごと・産業」のところから入って、それで「入札、契約情報」のところを押して、そこから入らなければいけないということで、初めて見る人にしてはちょっと分かりづらいところにあるかなというふうに思いますので、やはり区民の関心が高いところだと思いますので、もうちょっと何か分かりやすい形に改善していただきたいと思います。 それから、非公開になった今後の検証等のところ、項目が書いてあるということだったのですけれども、ちょっとその中身が「委員から用語についての確認があった」、それから、「委員から工事等の検査について質疑があり事務局が応答した」、それから、「平井東小学校の工事の検証について討議を行った」と。こういう項目で、ちょっとどういう中身だったかというのがちょっとなかなか見えてこない。そういうふうになっていますので、これよりももうちょっと詳細に出すことというのは難しいのでしょうか。何か改善するということは考えてはいないのでしょうか。
ホームページの分かりにくいというところにつきましては、今回、その取りまとめを行ったのが契約課だったために多分その契約のところから入っていくところになっていると思いますが、改善できないか相談していきます。 また、議事録につきましては、非公開としているところの議論でありますので、その中身を詳細にお示しすることは難しいかというところで今、表示したとおりの内容で今回公表しているところでありますが、なお、もっと詳しい内容というところについては、委員の皆様にもご相談させていただいて、公表の仕方については相談していきたいと思います。

ほかにございますか。

先ほど、林委員とのやり取りの中で、その課長答弁なさったけれども、すごく重要なことを言っていて、林委員と私たちの会派の幹事長の小林さんも同様の質問をしているのですよ。平井東小学校のあの不適切な渡り廊下という工事は金額が妥当だったかという質問だったのですよね。そのとき、我々の認識だと他の同様の似たような工事と比較しても遜色ないものだというニュアンスの答弁だったと私は、今でもそう思っているのですけれども、それ何回か僕、公の場でもそうですよねと確認した記憶もあるのですけれども、今の課長の答弁だと少し変わっていますよね。これから検証するなんていうことも言ってなかったと思うし、そこをきちんとはっきりとしてもう一度聞いてもいいですか。
答弁につきましては、改めて確認をさせていただきます。

いや、一言一句言っているわけではないです。
少々お待ちください。 他の工事の事例と比較して適切な金額であろうと認識の上契約したと、そのような答弁をしたものと捉えております。

そうでしょ、そうでしょ。そのとおりです。 さっきは違いますよね、さっき林委員に答えた話というのは。 それを元にもう一度検証するということおっしゃったのでしょ……(発言する者あり)たった今ですよ。ついさっき。
委員長、教育推進課長です。

ちょっとこれ本会議の質問に対する答弁の見解になると思うので……(発言する者あり)ちょっと待って、だから違う、聞いて、聞いて。だから、課長、これ結構大事なところなので、本会議で当時、教育長が多分答えたことだと思う。教育長か、都市開発部長かちょっと分からないのだけれども、総務部長、答えたことなので、これはちょっと正確にやはりお答えしたほうがいいと思います。 見解の相違はあるかもしれないけれども、その答弁については正確にやはり把握するべきなので、ちょっとこれ今、本会議場の議事録があるのですか。

今はこのサイドブックがありますから。 〔「見れないです」「まだです」と呼ぶ者あり〕

なければ、ちょっとそこは、そのことを分かった上で議論しないと、何となく推測で今このことを議論するのはよくないなと、委員長として思いますので、それでいいですか、林委員と桝委員。2人の意見も分かりますよ。分かるけれども、教育委員会は教育委員会の立場の今、意見だったけれども、正確にそのときにどういうやり取りがあったかというのは、今、私も全て分からないから、ちょっとそれ分かった上での議論にしてください。

ご指摘ありがとうございます。 そのときにどう答えたかというのは置いておいて、先ほど林委員に対して、これから検証するということをおっしゃいましたよね。ということで、価格をもう一度再検証するということでいいのですか。だとしたら、時間は絶対かからないから、来月の文教委員会に再度積算した資料を開示してくださいよ。そこまで約束してください。その気持ちがあったと言って、1月の答弁まで遡っていたのだとしたら、もう3か月も経っているのに何もやっていないという話になってしまうではないですか。来月の文教委員会に再積算をした資料を提示してください。
まずは、第三者委員会にご相談をさせていただきたいと考えております。

もう全然やる気もないのですね。関係ないではないですか、第三者委員会は。自分たちでも検証すると言っていたではないですか。価格はとにかく一番大事だって言っているし、何でそんなにやろうと、そんな簡単な話から逃げようとしているのか。もうやはり安いのですよ。計算したら安くなることが分かっているからですよ。そういうことをどんどん開示しないから、こういう力が、僕らみたいな人間がどんどん増えていってしまうの。実際はこれぐらいでしたよと。もういつか出るのだから、早めに出して、早く沈静化に向かわせたほうがいいではないですか。ずっと待っているのは結局子どもたちなのだから、自分たち都合でそれをいつまでも開示しないということ自体がその姿勢が間違っていますよ。課長自身もこの金額が知りたいと思いませんか。僕らみたいな人間からギャーギャー言われて、だったらいくらでって、ぱっと早く出してしまえばそれで済むではないですか。それをまた第三者委員会のせいにして、また半年延ばすわけですか。第三者委員会にそれも諮っていらっしゃるのですか。議会からもこういう話があって言われているけれども、実際にあれがいくらだったかを検証してくださいって第三者委員会に投げているのですか。投げてなかったらもう答えも出ないですよ。では、いつ出すかを約束してくださいよ。来月の文教委員会で出せないのだったら、第三者委員会が終わった時点では必ず再積算したものを出しますと言ってくださいよ、そうしたら。期日を決めましょうよ。
これから、今まさに検証を第三者委員会で行うところでありますので、今の時点で期日をお答えすることは難しいです。

わかりました。 〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

また、元に戻る。先ほどの議事録のはいいでしょう。 〔「他の質問ができなくなってしまうよ」と呼ぶ者あり〕

すみません、第三者委員会、第三者委員会という言い方をしますけれども、私もそこ改めて申し上げます。本会議で質問しましたけれども、第三者委員会に丸投げすることはないようにお願いしますねという意図を私は本会議でも言わせていただいているつもりでいます。その意図が伝わっているかどうかちょっと分からないですけれども、先ほどのやり取りを聞いている限り。 区長からも第三者委員会から再発防止策の提案まで半年程度を要すると想定していますけれども、それまでの間は契約を止めることができないので、区として法令を遵守した手続に取り組む必要があると考えていますというふうに、これはもう明確に言っていただいていますので、ぜひこれ第三者委員会にということを毎回おっしゃるのですけれども、区としてできることはちゃんとやってきましょうよということを私は改めて申し上げたいと思います。ここはしっかりやってください。スピード感をしっかり持ってやっていただきたいと思います。

今のやり取りを聞いて、桝委員の見識あるご意見がずっと続いて、この例えば文教委員会だけ取って聞くと、何かすごく学校の、子どもたち、児童・生徒に危険が及ぶ可能性があるような雰囲気すらするのですね。例えば、小学校65校、中学校32校の97校ですか、今。この学校に通われている生徒・児童に今話題になっている、取り上げられているその第三者委員会とかあるのですが、その児童・生徒たちの安全だとか安心というのは、区としては、教育委員会としては、確保されていると。間違いなく安全・安心ですということは言い切れる状態ですか。
窪田委員おっしゃるように、児童・生徒の安全・安心で通える学校というのは非常に一番大切なところかと認識してございます。これまでそういったものが確保できているという認識の下、行ってまいりました。 一方で、今回の事例のように、それを疑わせるような事案が発生しているところではありますので、改めてもちろん検証することが重要であると思ってございますし、今後もといいますか、引き続き子どもが安心して通える学校づくりに取り組むためにも、検証も含めてやっていきたいと思いますが、これまでそれは取り組んできたというところも一方では思っているところであります。

ぜひ今、最後に課長が言われたところに自信を持っていただくというか、やはり最前線で学校現場と向き合っているのは皆さんだと思うのです。私もこのやはり事案が起きて、いつも思うのですけれども、この議会で、前の生活保護のときもそうですけれども、起きた後に言うのって簡単と言ったら申し訳ない、語弊があるかもしれませんが、では、我々もこれもっと何十年もあるみたいなお話されていたけれども、それはそれで議員としては気がつかないといけないのではないのという自責の念もあります。ですから、やはり区が言っている第三者委員会は今、世間でもよくテレビ局だとか、そういうもので、第三者委員会のこの発言を待ってというのは、兵庫県だとかもありましたけれども、やはり毅然と、やはりそういうものを、ただ、期間がどれぐらいで結果が出るのかというのはあるかもしれませんが、それは区としての姿勢であればそこは自信を持ってそれ言っていただいて、ただ、そのある面こういうものについて、この今の現時点での児童・生徒の安全が守られているというところが表に出てくれば、この10校あるやもしれない、確認しなさいというのはこれは一方、そういう方たちの見方なわけであって、区は、私はしっかりしているのだと思います。 だから、そういうものをやはりこういう場面でも何か、なかなか区としては質問に対してのお答えだけでしょうから、できない部分もあるかと思うのですが、その辺が一番、やはり児童・生徒がどうなのかと、平井東小学校の子どもたちが今どうなのか、その屋根がついていた、ついていないと私は見てないから分かりませんが、そういうものがあったときにでも、学校現場の方たちはきっと必死に児童の安全を守っていたと思うのですが、そういう話も含めて、時間がないのでお聞きはしませんが、やはり区の姿勢というのはそこが一番向いてないと、いろいろな方の議員さんの捉え方があったり、会派の捉え方があるので、それはそれとして、やはり一番大事なのは、安全・安心というか、今どうなのですかという、この97校のですね。そこを本当に大切にしていっていただかないと、何となくここで振り回されている感じみたいに捉えられるのも、何となくふだんの皆さんの最前線でやっておられる方たちの思いをやはり答弁の中でも、ぜひ入れていただきたいなという気持ちはしますけれども、その辺も含めて、もう一度、安全・安心の部分についてはいかがですか。
繰り返しになりますけれども、学校で子どもたちが笑顔で過ごせるためには、安全な学校環境というのは、もうなくてはならないものだと考えてございます。そこには、これまでも力を入れてまいりましたし、今後もしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

私たちの会派は、第三者委員会になってしっかり毅然とした答えをお待ちして、その間の安全・安心の確保は、区の皆さんにお任せしているというスタンスですので、ぜひ子どもたちに向けたですね、そういう今、課長が最後おっしゃっていただいたものを、広く保護者の方だとか、不安にならないように、取り組んでいただきたいなというふうに要望して終わります。

ほかにございますか。

別の案件で質問させていただきます。 青少年の翼の件なのですけれども、ちょっとこの人数が減る件ですとか、ちょっと今日初めて聞いたのでちょっとお伺いしたいのですけれども、派遣人数なのですけれども、これは各国20名から14名に減ったということなのでしょうか。 それとあと、先ほど減免制度の中で今までは生保の全額免除だけだったのが、国の就学支援金の基準に合わせて5割減を設けたというお話があったのですけれども、この内容についてこの就学支援金の基準というのが、所得制限でいくら以下なのか、それを教えていただけますか。
人数につきましては、各国20名が各国14名になったということでございます。 就学支援金制度は、それぞれで課税証明をいただきまして、この目安ですけれども、おおむね590万未満の家庭であれば、5割減の対象になるというふうに考えております。それは個別の課税証明を拝見した上での判断になります。

大分、人数がやはり予算の関係で、毎回2,000万という程度だからということで物価高もやはり航空機とかいろいろなものが上がっているから、個別の負担も増えるしということで人数減になったのですか。
そのとおりでございます。

今までも、結構応募してあぶれてしまう子もいたりとか、外れてしまう子もいたりしたので、ちょっと残念なところもあるのですけれども、継続はしていただきたいと思いますし、この減免制度ができたということで申し込める人が増えたということはよかったなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、旧下鎌田小学校の後利用についてお伺いしたいのですけれども、今後のスケジュールの中で、都への土地引渡し時期も含め調整中とあるのですけれども、これは区の土地を売却するのか、貸し出しするのか、どちらなのか教えていただけますか。
今の現段階では、お貸出しをさせていただいて対応するということで進めております。

了解しました。ちょっと大分時間はかかるかもしれないのですけれども、よろしくお願いしたいと思います。ニーズは高まっていると思いますので、お願いします。 もう一点すみません、江戸川区立学校プール整備方針のことなのですけれども、これを実際に学校改築の中で温水プールを設置する事業を始めるということは、いつ頃予定されているのでしょうか。
これから設計、施工が始まる学校について適用していくということを予定しておりまして、ただ現在、設計中のところも修正が間に合うところも一部出てまいりますので、そういったところも含めて、次回、第2回定例会に向けて、その設計関係の予算をお願いしていこうかなと考えているところでございます。

2定で予算を出すということは、今設計をしているところも含めて、割と近い段階で、今もう名前が挙がっている学校の中でそれを進めていくということなのですね。大分先ではなくて、なるべく早くやっていこうというお考えで進めているという理解してよろしいですか。
おっしゃるとおりでございます。

ぜひ現場も、プールの授業をやるのに学校の先生方は学校にプールがあったほうが使いやすいに決まっているわけで、それを違うところに行かなければいけないというような形になるというところも含めて、先生方のご理解というのが一番重要かなと思いますし、プールの授業がより効果的なものになるという、安全・安心に行われるということが、さらにこの温水プールにしたことによって高まっていくと、学校にプールがあるわけですから、やはり子どもたちへの水泳授業をまず第一に考えて進めてほしいと思っておりますので、よろしくお願いします。 あと、一つだけ要望なのですけれども、今、不適切事案のこともいろいろ議論がございましたが、以前、私がここで発言させていただいたのが、やはり担当の方々の負担が1人に集中することがないようにということを前、申し上げたのですね。やはり子どもたちのためにということを言い訳にするのは絶対良くないと思うのですね。そうではなくて、法令も遵守をしながら、複数の目でいろいろなものを見ていて進めていくということ、これはどの仕事でも一緒だと思うのですね。どんな仕事でもやはり複数の目で1人の人に責任が集中しないような仕事の仕方というのが、とても重要だと思いますので、この見積りだとか契約書はどんどん学校のいろいろな修繕が来ると思いますので、この結果を待つことなく、教育委員会として子どもたちの安全・安心のために、しっかりと法令遵守をしながら事業を進めていただきたいと要望いたします。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

すみません、よろしくお願いいたします。 私からは部活動の地域移行の進行状況についてお聞きします。 現在、何校ぐらい江戸川区で移行できていて、どのような部活が移行できたのか教えていただけますでしょうか。
部活動の地域移行については、令和6年度の実績でございますが、小岩第二中学校で剣道部でございますけれども、令和6年度で92回の実績がございました。これは合同部活等も含めまして、近隣の中学校の生徒たちに集まってもらって、一緒にスポーツ協会等から出ていただく剣道の先生というか、指導者の方にご指導いただくというような機会を設けまして、これが1年間で92回ということです。 そのほかにもローラースケートの教室事業をトライアル的にやってみたりとか、そういったことは行っておりますけれども、まだ安定的な定着というか、そこまではいたってなくて1年間通して安定的に運営ができたのが小岩二中の剣道部ということで、これからまた教育委員会とも連携しましてこういった部活動やスポーツの機会、こういったものが広がっていくように進めてまいりたいというふうに考えてございます。

スポーツ系の部活に関して、剣道、ほかの自治体でも剣道って定着しやすいみたいなお話を伺っているのですけれども、例えばバレーボールとかサッカーとかバスケットボールとか、そういった部活がちょっと移行するに当たって課題となっているところを教えていただけますでしょうか。
現在、本区では教育委員会とも相談しながら学校のほうでそのサッカー部だとかバレー部、例えば大人数でやるようなスポーツですね。よく地方都市では、学校側のだんだん子どもが少なくなってきて、1チーム人数が集められないとか、学校として一つのチームがつくれないようなときに、合同でチームつくってというようなケースもあるようでございますけれども、江戸川区の今、教育委員会と連携している中では、今そのバレーボールとかサッカーのほうで指導者が足りないとか、そういったところまでは今、例えばスポーツ振興課のほうにどなたかスポーツのほうでというふうな依頼まではまだ届いてきてないということで、今後そういったことが出てくれば、そういったマッチングというのはやっていきたいなというふうに考えてございます。

文化系の部活動に関して進行状況といいますか、教えていただきますでしょうか。
もちろん部活動でございますので、文化活動、音楽活動等あると思います。今、令和6年に今まで体育会というスポーツの団体が集まっている江戸川区にあるスポーツ団体ございまして、体育会スポーツ協会のほうに実際にそういった活動をご依頼しまして、やっていただいているところでございます。文化のほうも文化会、あるいは音楽協会、こういった団体ございますので、今、体育会のほうは一般社団法人のスポーツ協会のほうに昨年度法人化というふうになりましたけれども、今の文化団体のほうもそういった活動、歩みを進めているところでございますので、こういったところがまた固まりましたら、文化のほうもしっかり進めてまいりたいというふうに考えてございます。

その団体さんとか協会さんの法人化がキーになるということで理解いたしました。 あと、現在、江戸川区内でも学校独自で部活動指導員を雇っているところがあると聞いています。その学校名がもし分かれば教えていただきたいです。また、スポーツ振興課経由ではなくて、学校独自で部活動指導員を雇用している場合の予算編成、予算どのようになっているのか教えていただきたいと思います。
こちらの校数とか校名とかというところについては、今、具体的にちょっと手持ちがないのでお伝えはちょっとできないのですけれども、学校の独自で外部指導員等を用いて部活動を進めているという取組みは、現在、どこの中学校も行っている状況でございます。

その資料は次にまた用意できるのですか。
可能でございます。

今の件数とか次でということで。質問どうぞ。

予算、学校独自で部活動指導員さんとか雇っている場合に、何か多分予算って区から付いているのか、ついてないのかどうか、ちょっと分からないのですけれども、その辺りもし。次回でもどっちでも。
学校ごとに予算というのはついている状況でございます。

すみません。ちょっと具体的なその予算の出所というのですかね、どこの。
都の補助金となってございます。

分かりました。

ほかにございますか。

今、区政では、最も重要度が僕は高いと思っているのですけれども、3回続けて学校改築の不調になってしまったということで、我々議会に対しても、第1回定例会の中で先議という形で4回目の公告に備えて、こういう形でありますと、その内容は今までは総合評価方式を使って、区内業者優先という制度だったけれども、もうそろそろこれでは落ちないということで区外にも広げましょうということで、4回目の公告の準備をなされると。もう待っている葛西二中なんていうのはもう多分、仮設から入学して仮設で卒業する子はもう多分決まってしまっていますよ。それでも一日も早くやらなければいけないということで、先議という形をかけました。それも僕が聞いている中では、2定までには何とか契約を収めたいということだったからあそこで先議だったと聞いているのですけれども、だとしたら、1回目の定例会の中の最終日ぐらいまでには公告がなければ、もう何のための先議だったのですかという話になってしまいますよね。 先日もまだですかと聞いたら、3月末ぐらいを予定していますという話を伺いました。今もう4月ももうすぐ半ばになるけれども、まだ公告がなされてないとなると、もうこれ2定にも間に合わなくなってしまいますよねとなるのです。 一つお尋ねをしたいのは、昨年末の補正予算を組んだときにも大型の予算を組まれて、我々議会でもそれを一生懸命審議したけれども、1月に入ったらやはりそれ何十億は要りませんでしたと、予算不用額が発生しましたという話でした。我々議会は何なのですかという話にもなってしまいます。その後、すぐその1回目の定例会の中でも先議にかけますと。すぐ一般競争入札に持っていきたいので、議会の初日に諮ってくださいと、何とかこれを期間短くして、一日も早く契約を結びたいからということで先議をしたのに、それもいまだに公告がされていないと。もう我々議会は何か振り回されているというか、どうなっているのですかと思ってしまうのですけれども、公告の予定って今どうなっていらっしゃるのですか。いつ頃を予定されていらっしゃるのですか。
この3校を巡る入札の遅れにつきましては、先般の第1回定例会で、先議という形で条例改正をいただいたということと、あとただいまのご指摘にありましたとおり、4月の現在に至るまで、入札の公告が出せていないということについては大変重く受け止めておるところでございます。ついては今後のスケジュールのお話なのですけれども、私どもといたしましては、担当とする都市開発部、学校施設課におきまして、今想定するスケジュールどおりに工事が進捗するように進めてほしいというふうにお願いをしているところでございます。

着任されたばかりでちょっとまだ難しいのかもしれないけれども、無理ですよ。そんなのスケジュール的に。当初のスケジュールどおりということは2定に間に合わせるということですよね。今から見積り、公告をされて、業者が見積りをする期間なんて、もう僅か1か月、早くたって1か月ぐらいしかなくなってしまうわけですよ。区の最重要課題であるにもかかわらず、やはり担当の課長がそういうご答弁では、ちょっとやはり区民とか議会に対して説明不足ですよ。もっと今の状況を説明できるようにやはりなっておかないと、課長個人を僕、攻撃するつもりなんてさらさらないですよ。ないけれども、先議されているわけですよ、議会としては。一生懸命それに対して審議をして、いいね、悪いねという話をして、では、それでいきましょうと。僕も討論までやってすごく応援をしていたわけですから。予定していたものがずれたのであれば、予定していたものがずれた理由も言わなければいけないし、では、どれぐらいずれるのですかという見通しもやはり言えるようになってから議会に出てきてほしいと思うのですよ。 少なくとも次の委員会ではどれぐらいの予定になるかということを報告していただきたいと思います。

私から2点お尋ねします。 まず、一之江小の送迎バスについてです。1年前のこの時期というのは、初日からトラブルが発生して、いろいろとその後も続いていましたけれども、この新年度は昨年の3社から6社による運行に変わりました。いろいろと対策がとられているかと思いますけれども、新たな難しさも出てくるのではないかと思います。この新年度から今までの様子というのはどうか教えてください。 また、新たに警備誘導の係員という方も置いたようですけれども、これどのような経緯によるものか、またどのような事業者か、こちらお尋ねします。
委員ご指摘のとおり、一之江小の通学バスについては、今年度6社の体制に変わりました。私も新年度、新学期始まるときに一度現場を見てまいりましたけれども、ひとまずは滑り出しとしては安定しているなというところはございます。ただ、一部でバスの配送の遅れというところが出てきたりもしておりますので、そちらについてはしっかりと監督・管理してまいりたいと考えております。 また、警備につきましては、すみません、より児童の安全・安心、安全を確保するために取り付けたというところまでは承知しております。

引き続き、子たちの安全を第一にする、そういう運行を区としてもサポートしていただけますように、改めてよろしくお願いいたします。 それから、もう一点です。英語スピーキングテストのYEAR1、YEAR2についてです。昨年はこの中学1・2年生のテストは家庭での手続というのは不要だったと思いますけれども、今年はどのような形になりますでしょうか、教えてください。
今年の実施の実施要項については、これから到着するということで、まだ手元のほうにございません。

要項がまだ出ていないということなので、もしできましたら文教委員会、私のほうにも示していただけたらと思います。 ちょっとお聞きした話では、今回は学校ではなくて、各家庭での登録となるというふうにお聞きをしております。YEAR3、今回行われたものと同じように、登録をしていない家庭と連絡を取ってもなかなかつながらないとか、そういう苦労もあったというふうに聞いております。現場の方からは。 保護者とか学校の負担というのはやはり増えてしまっておりまして、それでも効果が分からない、こういうやはり、このスピーキングテストは中止するしかないと改めて意見を申し上げたいと思います。 また、要項が出たら教えてください。

その他に、ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 それでは、今日は天野教育委員さんご出席をいただいておりますので、一言いただけますでしょうか。
皆様方のおっしゃっているように、子どもたちの安心・安全、最重要課題だと思いますが、プラスアルファ当たり前のように子どもたちの心身ともに成長していく成長、健全な育成を促していくのも教育委員会の務めです。 私が言うことではないかもしれませんけれども、教育委員会のメンバー、すごく情熱持っています。これはっきり言えます。その情熱が目に見える形でちょっと出てないのかなというところは、これから先の課題なのではないかと思っているところです。 繰り返しになりますが、子どもたちの安心・安全、そして心身ともに健康な健全な育成、目指してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

それでは、次回の委員会ですが、5月は12日(月)、午前10時を予定しております。 審査・調査経過概要についてご確認いただく予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時36分 閉会)