// 発言者(18名)
// 発言(134件)

ただいまから文教委員会を開会いたします。 署名委員に、きもと委員、鹿倉委員、お願いいたします。 次に、3月8日をもって教育委員の任期が満了となりました、平井俊一前教育委員及び井戸道代前教育委員から退任の挨拶の申し出がありましたので、ご挨拶をお願いいたします。
おはようございます。平井でございます。 本日は、この文教委員会のお忙しい時間を頂戴いたしまして、ご挨拶をさせていただきます。 おかげさまで4年の任期、何とか終えることができました。区議会議員の皆様には、本当にこの4年間お世話になりました。ありがとうございます。 今後は・・・・・在住の一地域住民として子どもたちを見守っていきたいと思っております。区議会議員の皆様におかれましても、今まで同様、区民のため、とりわけ子どもたちのために、子どもたちが安全に、健やかに、楽しく学べ、楽しく過ごせる環境づくりのためにお力添えをいただければと思っております。 4年間ありがとうございました。お世話になりました。

ありがとうございました。 次に、井戸道代前教育委員さん、お願いいたします。
おはようございます。 ただいまご紹介いただきましたように、3月8日をもちまして、4年の任期を無事終えることができました。本当にありがとうございました。 この文教委員会では区議の先生方が、行政だけでは掴み切れない区民の声や実態を基に発言され、議論が交わされ、よりよい教育行政につながっていくことを目の当たりにしました。 これからは、私自身も一区民として、この貴重な経験を活かしてアンテナを張りながら頑張ってまいりたいと思います。 最後に、皆様のご健康と益々のご活躍を祈りまして、挨拶とさせていただきます。大変にありがとうございました。

それでは、平井俊一前教育委員さん、井戸道代前教育委員さん、どうぞご退席をお願いいたします。本当にありがとうございました。 〔前教育委員 退席〕

次に、本日の進め方についてですが、本日は本定例会で当委員会に付託された各議案の審査を行い、その後、陳情の審査及び所管事務調査を行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 はじめに、第10号議案、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第10号議案について原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第10号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第14号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第14号議案について原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第14号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第35号議案、江戸川区教育研究所条例の一部を改正する条例について審査願います。

よろしくお願いします。 この議案は教育研究所を教育相談センターというふうに名称を変更して、それから、実態に合わせて条文の中身を整理したものというふうに理解をしています。 ちょっとこれは意見なのですけれども、例えば江東区では東陽町のほうに教育センターという名称で、図書館を併設した専用の施設というのを設けています。そこの教員に向けた研修ですとか自主研究、教育相談、社会教育の場として提供しているという取組みをやっています。江戸川区でもこの機会に設備ですとか機能の拡充を目指すべきと申し上げます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第35号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第35号議案は、原案のとおり決しました。 次に、第36号議案、江戸川区すくすくスクール事業条例の一部を改正する条例について、審査願います。

よろしくお願いいたします。 今回の条例なのですけれども、児童福祉法の改正によるというところだと思います。こちらで補助金がまた出ると思うのですけれども、今までのすくすくでどういった補助金が出ていたのか、出ていなかったのかも含めて、すくすく無料のほうと学童クラブの有料のほうあると思うのですけれども、この辺りで条例を改正することによって、どのようなメリットがあるのかを教えてください。
すくすくスクールには、保護者の就労により預かりが必要な学童クラブと、自由に参加できるすくすく登録という二つの区分がございます。 これまでもすくすく登録の部分につきましては、文部科学省の所管する補助金を、今年度で申し上げますと約1億8,000万円ほどいただいておりました。 一方で、学童クラブのほうにつきましては、独自事業として行ってまいりましたので、これまで補助金をいただけてなかったところでございます。 児童福祉法は今回変わったわけではないのですけれども、学童クラブのニーズが高まっていることに伴いまして、これまでは別々に過ごさなければいけないという解釈をされていた学童とすくすくを、同じ小学校の中で交流しながら過ごせることができると、そういうような解釈が変わったことから、今回、学童クラブ登録の部分を、法内の学童に位置づけるという旨の条例改正を今回挙げさせていただいてございます。 これによりまして、学童クラブの部分につきましても補助金の対象となりますので、概算ではございますけれども、今のところ年間4億円程度の補助が見込めるのではないかと、そのように考えているところであります。

今その学童とすくすくって普通に小学校を見に行ったりとかしても、割とびっしり教室にかなり密な感じで子どもたちがいると思うのですけれども、この場所がちょっとなんかすごくぎっしりだったりとか、あとその指導員の方たちが何かちょっと足りているのかなというぐらいな、なんかあふれっぷりなときとかあると思うのですけれども、その辺りというのも、何かこの条例改正によって改善されたりとかしますか。
今回の条例改正によって大きく変わることはないのですけれども、まず人員の部分につきましても、今回、法内の学童になるということで、その基準の配置というところがございますけれども、そこに照らし合わせてすくすくの職員の配置を見たところ、今の状態でも足りているというところが分かってございます。 もちろん、今後、専門性を高めて、さらに充実したことができるようにということは取り組んでいきたいと考えてございますし、それぞれの学校の児童の参加状況によって、必要があればもちろん手厚い配置をさらに行っていきたいと思ってございます。 一方で、場所につきましても、こちらは法に定める基準は満たしてはいるのですけれども、それぞれの学校ごとに専用で使える部屋と、また子どもが増えた時間帯に使える部屋というのがございますので、そういった学校施設を広く活用させていただきながら、確かに時間帯によっては子どもが密になる時間帯もあるというのは、委員さんおっしゃるとおりではありますけれども、できる限り子どもたちがゆっくりと過ごせるような環境ということで、引き続き学校側とも協議しながら、場所の確保にも努めていきたいと思います。 以上です。

ぜひ、そのようにしていただければなと思います。 子どもたちなので、どうしても大人のイメージどおりにいかないと言いますか、すごくなんか気に入っている部屋でみんなで過ごしてしまってとかという感じなのかなと思うのですけれども、なんか今もインフルエンザだったり、胃腸炎だったり、いろいろ流行っているみたいなのですけれども、なんかそういうところの対策と言いますか、そういったところも含めて、なるべく子どもたちにゆとりのあるスペースで過ごしていただくというふうなことは、要望したいと思います。

よろしくお願いいたします。 この条例は、平成26年に公立の学童クラブ事業条例を廃止して、区独自のすくすくスクール事業となったものを、このたび児童福祉法上の位置づけに戻したということで理解をしています。 ちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、これまで区内の公立の学童クラブというのはゼロになっていましたけれども、これからこの各校のすくすくスクールが公立の学童クラブとしても認定されることになるのでしょうか。 また、そうであるのだったらば、今後は幾つ登録されるのか、確認させてください。
おっしゃるとおり、公立の学童クラブとして今後すくすくスクールを位置づける形になります。 現在66校、小学校ございますが、この4月で統合もございますので、来年度につきましては65か所の学校で学童クラブを実施するという形になります。

65か所新たに登録されるということで、理解をいたしました。 先ほどのきもと委員からもありましたけれども、児童福祉法の位置づけになったのでしたら、やはり環境についても人員配置ですとか、それからスペースの確保ですとか、放課後の学童クラブの運営方針のとおりにすることが望ましいというふうに考えます。 例えば子ども一人当たりの1.65平方メートル、そういう決まりもありますし、現在のすくすくおおむね40人に二人の指導員をつけるとか、そういう運営方針の中にありますので、それを目指していくこと、そういう環境改善はやはりやっていくことが望ましいというふうに考えます。 既存の学校では、やはり難しいかなというふうには思うのですけれども、例えば改築を今しているところですね、そこにすくすくの建物があるところだったら、そこにワンフロア増やして新たにスペース確保ですとか、昼寝ができたり、もし具合が悪くなったときに静養できるスペースもちゃんと確保できるとか、そういったものをちゃんと目指していくことが望ましいと考えますので、これは意見として申し上げます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第36号議案について、原案のとおり決するに、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第36号議案は、原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了します。 次に、本日の陳情審査の進め方についてですが、最初に新たに付託されました第61号陳情について審査いたします。 本陳情については、本日が初めての審査となりますので、陳情文の朗読の後に、審査に入りたいと思います。 その後、他の陳情について順次審査していきたいと思いますが、第33号陳情については、前回の委員会で確認しましたとおり、結論を出せるかを持ち帰り確認するという会派がございましたので、結論が出せるかどうか改めて確認し、本日結論を出せるとなれば、順次、意見開陳をしていただき、結論を出したいと思います。 なお、結論を出すに至らない場合は、本定例会が審査期限となっておりますので、議会運営委員会の申合せにより、議会閉会中の継続審査の申出をしませんので、ご承知おきください。 これより各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第61号、江戸川区立中学校・小学校の修学旅行の移動教室等の費用を無償化し、保護者負担の軽減を求める陳情について審査いたします。 事務局に陳情文を朗読させます。

それでは、審査願います。

この陳情の審査に当たって、資料を2点要求したいと思います。 まず1点目、23区の中で学校の宿泊行事の費用を無償化しているところ、あるいは無償化を新年度予算案に組み込んでいる自治体の一覧、こちら分かればお願いいたします。 それから、2点目、現在の区立学校それぞれの宿泊行事にかかる費用の現状が分かるもの。費用全体であったり、そのうち家庭負担分、平均でも構いません。こちらをお願いしたいと思います。

ただいま、太田委員から資料要求がありましたが、委員会として資料を要求することでよろしいですか。

私は、必要ありません。

他の委員はいかがでしょうか。 1点目が、自治体によって無償となっている自治体が新年度予算でなっているということについて、その資料についてということと、現況の費用負担がどのようになっているか、その内訳について。

他の自治体と比較するというのは、陳情審査するときによくなされる手法であるし、それは審査の上で必要な情報だと思うので、私もあったほうがいいと思います。

私も資料請求、賛成です。 それと併せてといいますか、実際に今、修学旅行やウィンタースクールなどありますが「移動教室等」ではちょっと漠然としているので、江戸川区で実際に行われている行事、もうちょっとその詳細を具体的に、どの行事にどれぐらい費用負担があるのかというところも、何か必要かなと思います。それも併せてお願いすることできますでしょうか。

ちょっとそうすると、相当幅が広くなってしまう。 要するに、林間学校、移動教室、修学旅行みたいな形の、この三つ以外のイベントで保護者負担等になってしまうと、相当大きくならないですか。修学旅行、宿泊を伴うもの全て。三つ以外ありますか。

この三つで審査って、できますか。学校によっても何か違ったりとかするのかなと思いますけれども。

この方の江戸川区の小・中学校の修学旅行、移動教室等、その等は幅広いのですけれども、基本的には修学旅行、移動教室、そこの部分ではないかなと思ったのですけれども。

分かりました。では、大丈夫です。いいです。ありがとうございます。

一言で終わらせたのですけれども、なぜ要らないかというのも、いつも私、委員会の最初だとか言っているのですが、そういうことをまた行政側に確認してもらう時間だとか、その資料要求、この陳情に対しては、自分たちで調べることはできるというか、もうこれだけインターネットだとか、各自治体の情報がどの自治体も溢れているわけですよ。それをやはり知っていくというのも、我々この委員会の委員の仕事だと思うので、それをまとめて資料要求するという意味が、僕はよく理解できません。自分たちでやはりしっかりこの陳情が出たものに対してしっかり精査して、それで議論しないと、もう確認は私たち江戸川区がやっていることも、もうネットでも何でも立派に周知していただいていてホームページでも確認できますので、私はもうそういう意味で資料が要らないというふうにいつも言っています。

貴重なご意見、ありがとうございます。 委員会の総意として、資料請求は可否を決めたいと思いますので、窪田委員の意見としては尊重させていただきますが、基本的には全体の総意で決めたいというのが、委員長判断です。 〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

ちょっとお待ちください。 今、2点の太田委員の資料要求、きもと委員のは言ってみれば(「いいです。自分で調べます。」と呼ぶ者あり)関わっていますからね。関わっているから、いいですね。 2点について、もう一度賛否を取って決めたいと思います。

結論から申し上げますと、今回の資料請求については、私はあってもいいのかなというふうに考えています。 私の考え方としては、どこまで資料請求をするのかという、ちょっとボーダーラインみたいなのは、それぞれの中にあるのかなとは思うのですけれども、ここまでの資料請求だったら委員会として、この陳情を審査していくに当たって、今、太田委員が挙げた資料というのは、必要なものであるかなというふうに私は思っておりますので、これに関しては私もできればいただきたいなというふうに考えております。

今、話に上がったそのボーダーラインというのは、僕は1次情報であるかどうかだと思うのです。 窪田委員がおっしゃるように、頑張れば取れない情報でないかもしれないけれども、でもそれって2次情報、3次情報になっている可能性が結構あると思うのですね。(「そんなことないよ」と呼ぶ者あり)いや、そうですよ。 だって、修学旅行とか移動教室に関わってくる費用だとか何とかというのは、インターネットで公開されていないでしょう、そんなことは。 だから、されているものであれば取ったらいいし、窪田委員のおっしゃるとおりだと思うし、されてないものに関しては、やはり職員の力をお借りしないと、その情報が集まらないし、それに基づく正確な審査というのもできないだろうと思います。 なので、ボーダーラインというのは、1次情報が我々として取れる立場にあるかどうかというところだと思います。

窪田委員からは、反対と言いますか、必要ないのではないかという意見がありましたけれども、ほかの委員からは、今の2点については必要というような感じで委員長は受け止めていますが、それでよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2点目については、平均的にそんなに差があるわけないのですよ。一つの学校が何十万も使って、この学校がそんな差があるわけないから、平均でいいと思うのですよね。費用が幾らかって、保護者負担が幾らかってという、2点目はそれでいいと思うのですけれども、資料要求するなら。私はそう思います。

では、執行部にお伺いします。 この2点については、出せますか、資料としては。
どちらもお出しすることはできますので、お出しいたします。 1点、確認よろしいでしょうか。

どうぞ。
2点目の、区立の小・中学校の宿泊に伴う事業という扱いでよろしいですか。 先ほどもちょっと議論になっておりましたが、例えば小学校でいえば、小学校5年生でウィンタースクール、サマースクールに行ったりします。 また、6年生では、いわゆる移動教室という形で日光に行きます。大きくはその二つです。 さらに、セカンドスクールというのもあります。小学校5、6年生どちらかで。 ですので、小学校でも三種類あるかなと思うので、それについては出すことはできると思います。 それから、中学校については、中学2年生で林間学校。それから、中学3年生では修学旅行という形での宿泊を伴う行事となりますので、以上の5点についての各学校での平均でよろしいですかね。それは保護者負担額ということで出させていただくようにします。 23区のやっているところ、やってないところというのも調査をさせていただいて、お出ししたいと思います。

それでは、そのように進めてください。よろしくお願いいたします。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情についてでありますが、本日結論を出せるかどうかについて、改めて各会派のご意見をお願いいたします。

私どもクラブのほうで、この陳情に関して2月3日ですかね、その後、持ち帰って話をしましたけれども、やはり記書きのところで、1・2の両方において、ちょっと意見が会派の中でもまとまりませんでしたので、結論が出ないというようなご報告をさせていただきます。

一つの会派から結論を出せないという意見開陳があったので、ほかの会派の皆さんは出せるかもしれないけれども、今日はもう出せませんので、一応まずお伝えします。 それでは、結論を出すことに意見がまとまりませんでしたので、継続して審査を行います。何かご意見はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようでしたら、鋭意審査を重ねてまいりましたが、結論には至りませんでしたので、本陳情の審査をこの程度にとどめます。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について、審査願います。

よろしくお願いいたします。 この小1支援員を全クラスに設置をせよということを、予特のほうでも我が会派の議員も取り上げて質問いたしました。 この陳情なのですけれども、付託が6月ということでなっているのですけれども、この委員が変わる前のこの年度内に、私としては結論を出していきたいなというふうに思います。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について審査願います。

まず、記書きの1にあるように、毎年教員の働き方に関するアンケートを実施して、教員の声を聞いてくださいということ、これ本当に大事なことであるというふうに考えています。 さきの委員会で退職した教職員の方が増えているということについて、理由は様々であると。その退職の理由を届出の理由の欄に書かれているということで、知っているということをちょっとお聞きをしたのですけれども、ちょっとそれだけではなかなか実態が分からないということも、本当の教員が何に困っていたのかということも分からないと思いますので、ぜひ現職の人とそれから退職してしまった人も、きちんと本当に何がしんどかったかということが分かるように、聞き取りをぜひ行っていただきたいというふうに思っています。 こちらも先ほどの小1支援員の陳情と同じように6月に付託がされておりますけれども、これも年度が変わる前に、ぜひ決を取るべきだというふうに考えます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を求める陳情について審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

この署名が370人ということで、本当に保護者の方もこの学校給食の質について、その中身について関心を持たれていて、本当に子どもたちの安全をということで、願いが多く寄せられているのではないかなというふうに感じます。 このたびも予算の中で学校給食費の無償化も継続されて、それと同時に給食費の食材の費用もアップをしたということで、大変重要だなというふうに思っていますので、今後ともこの給食の質を守るために予算もつけて、それから保護者の方の声も、そして子どもたちの声もぜひ聞き取って、それで温かくておいしい給食をこれからも続けていただけるように、意見を申し上げます。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加を報告させます。

それでは、審査願います。

署名が1,823人集まった、こちらも船堀駅周辺に図書館をつくってほしいという陳情について、多く願いが寄せられているのではないかなというふうに思っております。 予特の中でも図書館法に基づいた船堀駅周辺の図書館にするということで答弁もいただいているのですけれども、この図書館法に基づいたものにするということ、こちらなのですけれども、図書館基本計画の中でこちらも出されてはいるかと思うのですけれども、それで区民の皆さんにも周知がされているかと思うのですけれども、ほかの方法で図書館の中身というものをどういうふうに考えているか、どんなものにするかという、そういう周知は考えていますでしょうか。
現在、基本構想というものは、以前もご案内したかもしれませんけれども、基本構想を練っている段階でございます。 今後につきましては、今までも昨年にオープンハウスでご意見を伺ったりという場面もございましたけれども、そういった機会も今後またいろいろ設けていきたいというふうに考えているところもございますけれども、また専門家の意見も含めながら、またあと基本構想後には基本計画というふうに段階になっていきますので、そういったところも皆さんにまた予算等のご審議もいただきながら、内容を充実させたものにさせていけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

また、オープンハウスですとか基本構想、それから基本計画を出していくことを定期的にやっていただきたいと思いますし、本当に住民の誰もがサービスを受けられるものに、子どもからお年寄りの方々までサービスを受けられる、そういった図書館になるように、私たちも引き続き見ていきたいと思います。

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部お願いいたします。
健全育成課から、3件のご案内でございます。 1点目は、今度の日曜日、16日に東部区民館で開催される「10代の挑戦」でございます。 この事業は共育プラザ7館の合同デザインプロジェクトとも言える事業でございまして、各館の中高生約170名が実行委員となって、自分たちで企画運営をしております。 毎年スローガンを掲げまして、このチラシにあるとおり今年は「煌めけ!一度きりの青春だ!!」というものをテーマに、プログラムに書いてある内容を実施する予定です。 時間は、午前10時から午後3時でございます。 ただ、当日は残念なことに雨予報のため、屋外で実施予定でありましたステージ、あるいは飲食ブースは中止となります。お足元の悪い一日となりそうですが、ぜひお越しいただければと思います。 2点目ですが、今月30日(日)にタワーホール船堀で開催されます江戸川区少年少女合唱団の定期演奏会のご案内でございます。 本合唱集団は昭和62年に結成されまして、この定期演奏会やタワーホール船堀1階ロビーでは、クリスマスライブなど、様々なコンサートをはじめ、毎年二十歳を祝う会では、手話を交えた区歌などで新成人をお祝いしてくださっております。そうした澄んだ歌声で、聴いている方々に感動を与えてくださっております。 私も昨年の定期演奏会では、隣に町会長、地区委員長さんなどがいらっしゃったのですが、一緒に聞いていながら、思わず感動の涙をこぼし合っていたというものを覚えております。 当日の招待券につきましては、後ほど全議員の皆さんにペアチケットをお渡しさせていただきますので、ぜひ当日、タワーホール船堀、定期演奏会にお越しいただければと思います。 3点目でございます。 子ども未来館のこの4月から9月までのゼミのご案内でございます。 子ども未来館では単発での講習会のほかに、こうして半年または1年単位でのゼミ・講座を行っております。お配りしたのは、このゼミのご案内でございますが、文系・理系・芸術系を問わず様々な講座を行っておりますので、ご参照いただければと思います。
今、旧第二松江小学校の跡地利用として、文化スポーツプラザの準備を進めているところでございます。 以前よりご説明させていただいたとおり、3月23日(日)には内覧会を実施する予定となっております。 また、4月6日(日)の2時半からの予定になっておりますけれども、4月6日にはオープニングセレモニーというものを予定している状況でございます。 こちらにつきまして、皆様に内覧会のご案内ですとか、チラシで後ほどご案内させていただけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

次に、教育委員会、お願いいたします。
教育推進課からは、四点ご報告を申し上げます。 1点目でございますが、平井東小学校渡り廊下の屋根等の撤去についてでございます。 建築基準法に定める必要な手続を取っていなかったことや、調査により安全性が確認できなかったことから、令和7年3月1日に当該平井東小学校の渡り廊下の屋根、また柱の部分の撤去工事を行わせていただきました。 今回は、児童の安全確保を最優先に考え、緊急工事として実施させていただいたものでございます。 検証につきましては、引き続き進めてまいります。 2点目でございます。 不適切契約事案の検証及び再発防止対策検討委員会の設置についてでございます。 不適切な契約案件につきまして、検証、再発防止等の検討を行うため、弁護士や学識経験者、建築専門家等の第三者で構成される委員会を設置し、今回、第1回の委員会は、本日3月13日、午後3時から開催するというものでございます。 委員の構成につきましては、お手元の資料のとおりでございます。 本日の会議でございますので、今後のこの文教委員会でも、こういったこちらの内容につきましては、随時ご報告をさせていただければと考えております。 3点目でございます。 令和7年度学校閉庁日の設定についてでございます。 教員の休暇取得を促進するため、学校・幼稚園において原則として業務を実施しない日を設定してございますが、来年度、令和7年度につきましては、令和7年8月12日(火)から15日(金)をその期間といたします。 その間におきましては運用にございますように、閉門をした上で業務を原則として実施をいたしません。 一方で、すくすくスクールにつきましては、実施をいたします。 緊急時の対応を整えた上、今後、本委員会で報告が終わった後で、ホームページ等で周知をさせていただく予定です。 4点目になります。 「第四次 江戸川区学校教育情報化推進計画(案)」への意見募集についてでございます。 こちらは一人一台のタブレット端末、いわゆるGIGAスクールの端末という整備が行われたことによりまして、学校教育におけるICT環境が大きく変わりました。 これに伴いまして、国が令和5年度に計画を策定し、それに基づきまして令和6年度に東京都が策定、こういった状況を踏まえまして、区としては令和7年度から計画の策定をさせていただきたいというものでございます。 策定の目的にございますように、区立小中学校の教育情報化の実態と課題を把握し、基本的な考え方と進むべき方向性を明らかにしていくということでございまして、計画期間としましては、令和7年度からの5年間を予定してございます。 基本的な考え方にございますように、誰ひとり取り残さず、江戸川区の子どもたちの資質・能力を育むために、方針にございます4点に基づきまして定めたものであります。 3月1日から3月末日までインターネット等々で意見募集を行ってございまして、このいただいた意見を踏まえて、令和7年度入りましたら、なるべく早い時期に計画を策定させていただきたいと考えております。
続きまして、令和6年度の全国大会レベルの大会に出場及び結果でございます。これ、この秋・冬の結果でございます。 まず、中学生のところですけれども、大きく二つの枠がございまして、上の枠はいわゆる中体連、中学校体育連盟が主催する大会の出場及び結果でございます。 下の枠は、その他の団体が主催した全国大会へ出場及びその結果でございます。 次のページに移りまして、小学校の部に関しましても、全国大会レベルの出場及び結果を記載させていただきました。ご報告です。
教育研究所からは、2点ご報告させていただきます。 1点目は、令和7年度地域学習塾「EDO塾」の実施報告についてです。 本年度、成績中・上位で学ぶ意欲は高いが、様々な家庭の事情等により塾等の学習機会が少ない中学校3年生を対象に、EDO塾を開講させていただきました。 平日2日、午後6時から9時の間、子どもたち勉学に励みました。冬期講習も実施いたしました。 場所は、中央図書館、小岩図書館、西葛西図書館の3か所を利用し、開催いたしました。 入塾生は51名でございます。9月から開講いたしまして、半年間、子どもたち、自分の志望校の合格に向けて励んでいきました。 成果としましては、2学期の通知表におきまして、塾生の44%が5教科の合計の成績を上げることができました。 また、70%の生徒が、9教科の合計の成績を上昇させ、学ぶ意欲をさらに高めていくことにつなげていくことができました。 また、入塾テストと12月の実施した外部模試の比較におきまして、偏差値が平均5.76ポイント上昇させることができました。 高校入試の結果につきましては、第一志望に合格した生徒が全体の86%、第二志望というところで14%というところだったのですけれども、ほとんどの子が第一志望の高校に進むことができました。 参加した生徒の声も載せてありますので、ご覧いただけたらなと思っております。 また、この地域学習「EDO塾」の実施報告につきましては、本日行われますチャレンジ・ザ・ドリームの報告会の後にも、せっかく応援いただいた事業者の方たちも来ていただきますので、その場においても報告させていただけたらなと思っております。 2点目でございます。 学校サポート教室の名称変更についてです。 現在、不登校及び不登校傾向の子どもたちの居場所・学び場としまして、区内6か所に学校サポート教室を運営しております。 通室する子どもたちの状況ですが、学習へのつまずきであったり、集団に馴染めないであったり、友達とコミュニケーションがうまく取れないなど、様々な状態の子たちが通室しております。 現在、学校サポート教室でのサポート内容といたしましては、民間事業者による学習支援、また元学校の先生方による学習などへの興味関心を高める事業、例えば理科の実験、図画工作、運動、音楽、また、中には進路指導を行ったりしております。 学校サポート教室には心理相談員もいますので、コミュニケーションスキルを高める事業であったり、個別相談を行ったりしております。 連合行事としましては、日光のほうに宿泊体験を行ったり、職場体験、ナックルフォアであったり、社会科見学、餅つき、工作体験など子どもたちに様々な体験活動のほうを実施しております。 以前は、学校サポート教室では、学校復帰を第一にサポートしていましたが、今述べさせていただいたとおり、子どもたちの様々な状態を支援するという形に変化しております。 学校復帰というところも第一にしていきたいというところもありますが、その子たちの学習の状況、進学の希望、また心理の状況、また将来の夢の持ち方、また保護者支援なども様々な形で今サポートのほうをしております。 子どもたちに学校サポート教室のどんな場所というところで聞いたところ、心が明るい未来に向かう場所である、自分たちの未来を支えてくれる場所だというところで、子どもたちの中から「みらいサポート教室」、「みらい」を「サポート」する「教室」という名前はいかがかという提案をいただきました。 その中で、ほかの通室生約80人にアンケートを取ったところ、42名の子どもたちが、「みらいサポート教室がいいね」というところで、今、声をいただいているところでございます。 今後、学校サポート教室をみらいサポート教室という名称に変えまして、子どもたち一人ひとりの未来を支えていく場所として運営をしていけたらと思っております。 今後、教育委員会にて規則変更を行う予定でございます。

ただいまの報告について、何か質問はございますか。

平井東小学校の渡り廊下、屋根が撤去されたという話で、先日の予算委員会ではちょっと委員会としてはふさわしくないということでお答えいただけなかったのですけれども、今のご報告を聞いていて安全性が確認できなかったということでした。どういう安全性が確認できなかったのか、ちょっと技術的に教えていただきたいのですけれども。
具体的に申し上げますと、柱を基礎に支えてございますが、アンカーボルトと形状や長さが不足していたというものでございます。

それ、11月のこの文教委員会で、私それを指摘しているのですよ。そのようなことを指摘していまして、すぐに調査をすれば、もっと早く対応ができたと思うのですけれども、それ3月になってしまっているでしょう。やはりちょっとそういう対応自体が全部後手後手に回っていると思うのですよ。 そのとき、下鎌田小とあと二之江小学校も今、仮設廊下がついているはずですので、そういったところも検証をきちんとしたほうがいいですよということを言ったのですけれども、1校見つかったら、ほかも大丈夫かという検査をするのは当たり前だと思うのですけれども、その検査というのはされていますか。
今回、教育委員会の調査並びに全庁調査の中で、過去5年間で不適切な分割発注に当たる案件は1,123件ありましたが、そのうち教育委員会に係る部分が1,030件と大変多くの案件がありました。 この平井東小学校の渡り廊下に関する検証を第一に進めたところではありますが、その他の案件につきましても、まだ十分ではないところあるかもしれませんが、今検証を進めているところであります。

下鎌田小と二之江小学校は見ましたかという質問だったのですけれども。
全体の調査を今進めてございますが、1,030件の契約は、閉校した学校も含めて106校、つまりおおむね全校にありました。その2校も含めた調査を進めております。

その2校をきちんと見られて、安全性を確認しましたかと聞いているのですけれども。
調査を進めているところではありますが、まだ全容については解明できていないところです。

2日前に学校長と教育委員会の許可を得て、私、下鎌田小学校に見に行ってきました。びっくりしますよ、本当に見たら。見ていないですよね、多分ね。見ても、もしかしたら分からないからということで放置されているのかもしれないし、それは都市開発部の検査を待っていらっしゃるのかもしれないけれども、少なくとも平井東小学校であれだけ強度が足りないとか、問題があったということが、ようやくね、3か月も4か月も経って遅かったけれども、分かったのだったら、すぐにやはり全校調査をかけるというのは、もう当たり前中の当たり前だと思うのですけれども、何でそういうことをしないのかなというのが、本当に不思議でしようがないのですよね。 アンカーボルトの件も、僕はそれ1月ぐらいのたしか文教委員会でも言ったと思いますけれども、遅いですよね。何度も言いますけれども、都市開発部に頼めば半日で分かりますよ。下鎌田小もほぼ同じサイズのボルトが入っていて、作り方、そのベースプレートの長さとか厚さというのも、大体同じような感じでした。そこはもうすぐにでも検証してやっていただきたいということは、またもう一つお願いをしたいと思います。 それと、撤去されたということは、それでまずは平井東に関して一安心なのですけれども、その分割の内容についても少しお尋ねをしていくと、今日、第三者委員会がこの後、開かれるということで、いろいろなことが多分議題には上がってくるのだと思うのですけれども、分割されたときの内容をどんな書類で、どんなふうに分割されたのかというのを、また情報開示請求かけて、ここに山のように僕手元にいただいたのですけれども、それを見ていると本当にひどいのですよ。素人の私が見ても、多分詐欺に当たりますし、公正取引委員会が見たら、不正競争防止法に当たると思います。警察関係が見たら、私文書偽造に当たると思います。というぐらい、私の個人的な今の見解ですから、何ともそこはもちろん断言できるものではないけれども、素人が見てもそう怪しまれるぐらいの実務が行われているのですよね。 特に、その見積書ということは、これは多分もう今まで庁舎内の検証の段階でこれ全部調べられていると思うのですけれども、この見積書の内容というのは、きちんと確認されていらっしゃるのですか。それは今日、第三者委員会に諮るのですか。
まず、平井東小学校の12件の分割につきましては、当然、多分委員がお持ちの状態の書類は全て私どもも確認してございます。 第三者委員会でこれをどう検証していくかというところでありますけれども、第三者委員会独立した機関でありますので、どういうやり方でこの案件を検証していくかというところも含めて、委員の皆様のご判断もあろうかと思いますので、しっかり相談しながら対応していきたいと思います。

そうですね、この資料も諮るということなのかな。一緒に提供されるということですか。
委員の皆様にご相談をしながら、その資料は提供してまいります。

その第三者委員会にかけるまでもなく、区の庁舎の中で、これはもう大問題なのですよ。もう刑事事件として認識をしてほしいレベルですよ。 それをとりあえず第三者委員会にかけて、その返事を待つという、その選択自体がちょっと本当によく分からなくて、区の庁舎の中にはその法務担当の方もいらっしゃるし、副区長だって弁護士さんの資格を持っていらっしゃるわけでしょう。これを見て、では、第三者委員会にかけるという発想自体が、謎過ぎてよく分からないのですけれども、だまされていますよ。 ちょっと話また変わるけれども、予算委員会で聞けなかった質問をここでさせてもらいますよ。 平井東小学校のこの建築物ね、渡り廊下については、私は割高だったのではないかということをお尋ねしました。私ではなくて、うちの会派の幹事長が代表質問で、本会議でしました。私の隣の林委員も同様の質問をしたのですけれども、教育長と総務部長は類似の似たような建築物と比較をしても、遜色なかったと。決して割高ではなかったという答弁をされているのですけれども、どこのどういう建物と比較をしたのかという論拠を示していただきたいのですけれども。
具体的に、どこの学校のどの工事というところは申し上げられないのですが、それぞれの工事によって内容が違いますので、おおむね似たようなといいますか、類似した工事案件と比較をして、大きな乖離がなかったというようなところで判断したものと考えております。

判断したものというのは、ご自身の課ではやられてないのですか。都市開発部がやったということですか。
学校施設課管理係が担当した契約になりますので、私の課ではないのですけれども、担当の所管の部署でそのような判断をしたというものになります。

似たような工事と比較をしたということを、教育長と総務部長は議会で答弁されているわけですから、議会の答弁って、やはりすごく重たいのですよ。それを何と比較したかは言えないというのは、ちょっとおかしいですよ。平場で話しているわけではないので、きちんとどこの学校と何を比較をして、工事のどの分野、例えば時期がこれぐらい違ったから材料費がいくらぐらい違ったかとか、サイズがこれぐらい違うから、少しここは補正をしようとか、計算はそこでしながら比較をしていくものだと思うのですけれども、そういう比較作業をきちんとされたか、されていないかを、まず教えてください。されていないなら「されていない」と答えてください。
職員への聞き取りは私が行ったのですけれども、委員さんがおっしゃったような細かいところの比較まではできていなかったように伺っています。 その中で、他の案件とおおむね類似しているであろう金額だろうということで判断したと、そのような話を伺っているところであります。

では、本会議の答弁は間違っているではないですか。その言い方としては、日本語の使い方おかしいですよね。ほかの類似工事と比較をしてないのでしょう、だから。していないのに、「した」という答弁をしていること自体が間違いというか、真実を語っていないではないですか。比較をしたのなら、比較をしたものを出しましょうよ。出せないなら、「比較をしていません」と言いましょうよ。
具体的にどの工事というのは、その職員のほうも具体的にこの工事と比較したというところは、おっしゃっていませんでしたけれども、他の類似した案件と比較をした上で、金額的に適正だったという判断をしたというふうには聞いています。 聞いたとおりの答弁をしたところでございますので、そのやり方が適切だったかどうかというところは、今後の検証になるかと思いますが、聞き取っているところとしては、そのようなところです。

これはもうすごく大事なところなので、もっとちゃんときちんと答えてほしいのですけれども、その職員って誰ですか。
個人名については、差し控えさせていただきます。

いや、その何々課って、学校施設課ですか。その課のポジションの名前でいいのですけれども、個人名ではなくて、何か課長、何係長がそうやっておっしゃっているのですか。
聞き取りを行ったのは、学校施設課の職員であります。

では、やはり根拠を示せないわけですよね、今はね。ということは、曖昧なまま、確実性を持たせた答弁を、教育長と総務部長にさせたということになると思うのですけれども、今の僕の言い方って間違っていますか。
職員から聞き取った内容としては、答弁したとおりでありますので、間違いをもったということではないかと考えております。

その類似の工事と結局比較したかどうかも示せないということで言ってしまっているわけですよ、議会で。もうやはりもう話を最初に戻すのですけれども、この問題に対して、本当に問題を解決しようという姿勢が、やはりほとんど感じられないです。 今のその区長をはじめ副区長、それから総務部と都市開発部と教育委員会の皆さんがこの問題に取り組んでいる姿勢を見ていると、やはりもうこれ以上問題を広げないように、いろいろな事実がもっと出てきたら大変だということで、とりあえず分割発注だけに焦点を絞って、それを第三者委員会にかけて、何も問題がなかったとか、ある程度一定の再発防止策が出ましたとかという結論が出たら、もうそれで幕引きにしていこうというふうにしか、やはり見えないですよ。 僕、何回もいろいろことを指摘していますけれども、全然やろうとしてもくれないし、でも私が10月から言っているとおりに物事は展開してきています。 だから、この渡り廊下は、やはり高かったのですよ。もうこれは私の論だけれども、まだ証拠は得られてないけれども、間違いなくこれは高かったです。その分、税金を余分に使って皆さんは発注していたのですよ。そこに焦点を当ててほしいと、これだけ頼んでも未だに計算しようとしないし、そもそも比較をしようとしているでしょう。私が課長にこの文教委員会を通じて要望したのは「平井東小学校の渡り廊下をもう一度積算をして、これが本当に適正かどうかを調べてください」と、こういう言い方をしたのですよ。 でも、帰ってきた答弁は、今もおっしゃっているとおり「ほかの似たようなものと比較をしただけ」と。比較なんかしなくていいのですよ。何回もあのときも言いましたけれども、都市開発部にその写真と寸法が書いてある程度の図面を渡せば、これは幾らぐらいって積算しますから。積算というのは、生コンクリートがどれぐらい土間を打つのに何立米使われましたかとか、鉄骨はどれぐらいの太さと厚さの長さのものが何本使われていますかとか、屋根を設置するときに何人ぐらいの人工がかかっていますかというものを積算価格を積み上げていけば、すぐ金額って出るのですよ。何か月ももちろんかからないし、1週間もかからない作業ですよ。平井東小学校を十二分割をして、結局最終的に1,550万税金が投入されているけれども、そんなにしなかったはずですと何回もお願いしているのですから、もう一回積算をしていただけませんか。
そういったことも含めて、第三者委員会の中では検証されることになると思いますので、この点を検証してくださいという細かい指定はもちろんできませんけれども、そういったことも含めた議論になるのではないかと考えております。

第三者委員会ではなくて、課長と蓮沼教育長にお願いをしているのです。別に、第三者委員会がやる仕事ではないですよ。区として、担当所管として予算をつけて、これだけの建築物を発注した責任者として、もう一度その価格が適正だったかどうかを検証すること自体、自分たち責任ではないですか。何でそれを第三者委員会に振るのですか。あなたたちがやってくださいよ、もう一度。どうですか。
平井東小学校の案件も含めて多くの事案が今回ありましたけれども、そういったことをしっかり検証するために今回立ち上げたのが第三者委員会でありますので、そちらの検証と我々の検証と併せて行っていくところが必要かと思っています。

お立場があって、この検証自体を区役所のチームの中で皆さんでやっていらっしゃるから、なかなか一人で担当課長として何かを断言するのは難しいのかもしれないけれども、やはりちょっとそういう姿勢が見られないですよ。 教育長も、蓮沼さん、いいですか。ちょっと質問をさせていただきますけれども、責任者としてやはり当時は記者会見に座っていらっしゃったけれども、途中から姿が見えなくなりました。今回の予算委員会でもこれに対して一言も触れていません。 それから、斉藤区長に関しても、本会議の冒頭で少し、行数にすれば三、四行ですよ。少し第三者委員会については触れられたけれども、ほとんどこの件に関して、区民の前で、我々議会の前で説明することもなく、今どんな状況ということも話がありませんでした。 記者会見では一定程度、斉藤区長しゃべっていたけれども、記者会見というのは、記者の存在というのは、区政をそもそも監視する仕事は、そんなに彼らはメインではないですからね。区政を監視するのは、やはり我々議会なのですよ。我々議会がちゃんと区政を監視しているかどうかということを監視するのがマスコミの仕事なので、マスコミは我々議員を突っついて、もっとちゃんと執行部に質問をしなさいという、そういう本当は構造なのですよ。 だから、一時的には皆さんはもっとこっち区議会を向いて、説明をする義務があるのだというのが本来の立てつけなのですよ。それをマスコミ対応したり、第三者のほうに振ったりするのではなくて、きちんと私、質問をしているのだから、答えていただきたいと思うのです。蓮沼さんこの件に関して、何かちょっと今感じていることとか、分かっていることってお話いただけませんか。
以前から文教委員会で桝委員さんがいろいろおっしゃっていますけれども、私もそれをしっかり受け止めて、一番大事なのは事実確認ですよね。どういったところに原因が、背景としてあったのか、そういったところをしっかりもちろん聞き取りとかいろいろやってきましたけれども、それを第三者委員会の方、我々がそこで判断してしまうというのはあくまでも身内になってしまうので、第三者委員会、区と関わりのない方々にいろいろ判断をしていただこうという今、姿勢で取り組んでおりますし、もちろん究明もしながら、一番大事なことは再発防止、区民の信頼を失ってしまっているので、それを防ぐためにどうしたらいいか、教育委員会で専門家がいないということも含めて、今、真摯に向き合って、なるべく解決に持っていこうということで、ただ、早急に幕引きを図ろうというようなこと、本会議でもそういう意見を言われた議員さんもいましたけれども、決してそんなことはございません。あくまでも事実関係に基づいて、あるべき姿で対応していこうと、そのように考えております。

私、手元にこれだけありますし、これも教育長もご覧になっているのであれば、ここにある文書の問題点というのは、多分ご存知だと思います。それをきちんと第三者委員会でも諮って、表に出して、とにかく膿を全部出しましょうよ。そういう姿勢でやっていかないと、区役所の自浄能力というものを、やはり疑われると思います。 第三者委員会に対して、私も文書で要望を出しました。これとこれを取り上げていただきたいということを挙げていますので、今日3時からということなので、とりあえずその結果を見守ろうと思いますけれども、さっき課長に申し上げたもうピンポイントの質問、平井東小学校の渡り廊下が1,550万が本当に妥当だったかどうかというのは、もし第三者委員会がやらなかったら、課長がやってくださいよ。それは私、一部の区民を代表して、課長にお願いします。建築に関係している人間だったら誰しもそこに疑いを持ちます。 それも問題ないなら問題ないで出したらいいし、問題だったら問題でしたで、ごめんなさいをしたらいいではないですか。それに時間がかかり過ぎですよ。もうすぐ半年経ちますからね。 なので、もし間に合うようだったら来月にでもそれをこの文教委員会で、区民の前に議会を通じて出していただきたいということをお願いします。 すみません、長くなりました。

ほかにございますか。

すみません。今やり取りを伺っていて、私からも渡り廊下の件をはじめとした不適切な事務についてちょっと伺いたいのですけれども、今のやり取りを伺っていて、まず最初に聞きたいのですけれども、以前、私がこの委員会で要求をいたしました資料についてですけれども、そちらについてはまずどうなっているかというところを、教えていただければと思います。
教育委員会が担当した1,030件の内容だったと思います。 まだ全容が解明できていないこと、また、本日からでありますけれども、第三者委員会での検証もこれから予定されていることも含めまして、現時点での資料提供を差し控えさせていただきたいと思います。

全容解明ができてないというのは、いいのですよ。出してくださいと言った資料については、全容解明ができる前でも出せる資料だと思いますので、出していただきたい。 もう一点、第三者委員会での検証をということも、何度も何度も聞いてはいるのですけれども、第三者委員会での検証はもちろん大事ですけれども、先ほど、桝委員からも出ましたけれども、議会に対しても説明責任があるのですよね。 ですので、ここについてはやはりしっかりと出していただきたいと思います。こちらにも検証する必要があるわけですよ。私たちは監視をする機関なわけですから。 ですので、これは第三者委員会の検証はもちろん必要ですし、第三者委員会に対しても真摯な対応はしていただかないといけないと思っていますけれども、それとは別でこっちにもぜひしっかりと情報は公開をしていただきたい、しっかりと見せるものは見せていただきたいと、改めて要望をいたします。 それで、ちょっと先ほどやり取りを伺っていて、ちょっと改めて聞くところもあるのかなとは思っていますけれども、平井東小学校の渡り廊下の件については、まずは安全性を考えて、屋根が撤去されたというところについては、子どもたちの安全性が守れてよかったかなというふうに感じてはいますけれども、やはりその対応としてはちょっと遅かったのではないかなというところは、私からも改めて申し上げさせていただきたいと思います。 具体的に、この委員会でここが危ないのではないかという意見は出ていたわけですから、そこについてはもうすぐに見に行っていただいて、すぐに対応してほしかったなと思っています。 平井東小学校の渡り廊下の工事については、私も本会議で伺わせていただいて、類似したものと比較をして判断をしましたと。価格については、特別高いものではなかったというふうに、そういったご答弁だったと私は理解をしておりますけれども、その比較した対象というのが、何だったのかというところが今やり取りがあって、ちょっとそこの答弁についてはなかなか言えないところなのかなと私は判断をしていますけれども、その比較した対象というのは、もし区内の工事であるのであれば、それ自体が分割発注をされていたのではないのとか、そういうふうにやはり疑問に思ってしまうのですよね。 ですので、ここについても、やはりいつのどの工事だったのかというところは、やはり出していただかないと、今、区民はやはりそこに不正があったのではないかとか、不信感を抱いているわけですから、そこはきちっとやはり出していただくべきではないかと、私からも改めて申し上げたいと思います。 先ほども申し上げましたやり取りの中で、第三者委員会の中で検証されますというお話が何度かありましたけれども、第三者委員会での検証ももちろん大事ですけれども、これはもう教育委員会でも早くやるべきだと思います。その価格の検討だとか、安全性の部分だとか。教育委員会だけでは分からないとか、教育委員会だけでは難しいということであれば、用地経理課もしっかり助けていただくべきだと私からも申し上げたいと思います。 それと、教育長のほうから事実確認が一番大事だというお話ありました。原因や背景やというところをしっかり見極めて、第三者委員会で判断をしていく姿勢であるというふうにおっしゃっていましたけれども、もう何度でも改めて言いますけれども、これは議会でもしっかり判断をさせてくださいというところ、改めて申し上げます。 この分割発注もそうですけれども、その前からずっとやり取りがあった校舎の建て替えですよね。そこも年間3校やっていきますというお話がずっとあったりしました。その中で何度も何度も私も聞いていますけれども、子どもたちのためにという言葉が出てきましたけれども、子どもたちのためにというところをおっしゃるのであれば、この分割発注があった件というのを、各学校にしっかりと説明をしていただいて、全ての学校でどうやらあったようだということが先ほどありましたけれども、ちゃんと全部の学校で建築基準法に違反をしていないのかとか、危ないところがないのかというところを、改めてしっかりと確認をしていただいて、子どもたちのことを思うのであればすぐに安全性の確認をして、取るべき対処はすぐに取っていただきたいと思います。 これから春休みに入りますし、また新しく新1年生を迎えることになりますけれども、そうなると学校の現場はやはり忙しくなってくると思います。できるだけもうこの春休み中にもしっかりと対応していただいて、まずは子どもたちの安全性をしっかりと担保していただくようにお願いをしたいと思います。 ちょっと要望が多くなりましたけれども、私からは以上です。

ちょっと先ほど匂わせるようなことだけを言ってしまったので、きちんと私の見解を議事録に残すためにも申し上げておきます。 いただいた情報開示請求をしたときに、12分割されたときの資料というものをいただきました。ここに全部12セット近くあるのですけれども、問題というのは、工事を実際にやった会社の見積書と、工事をやっていない、いわゆる多分相見積もりだと思うのですけれども、相見積もりを取った会社さんの2社の見積もり、合計3社の見積書がここに入っているのですね。3社分の見積もりがあるのですけれども、これは実際に発注するときに、もちろん一番安いところに発注をしているのですけれども、その残りの2社の見積もりって、その職員の方が取られているのですか、これは。1社からだとちょっとなかなか決めにくいから、ある程度比較をしようよということで、残りの2社の見積もりを取得されているのですか。
二者の見積もりは、各業者から取っているものでございます。

そこで問題だなと思ったのは、3社分の見積書ね、今はもう普通はそういうコンピュータで入力をするものだと思うのですけれども、まだ手書きのものが多くて、3社とも同じ人の筆跡だと思うのですよ、これ。これって見て気づいていらっしゃるのかなというのが、私が先日、これまだ昨日頂いたばっかりなのだけれども、もしその同じ3社の見積もりが同じ方が作っていたとしたら、これはもう大変なことですよ。 だから、僕はさっき詐欺と言ったし、不正競争防止法に抵触をするとも言ったし、私文書偽造にも値するよと言ったのですよ。一応、各会社さんともみんな丸印を押してきているので、会社に1個しかない判子を使って、最終的にこれはうちが発行した見積もりですということを証明するために印鑑押してあるけれども、字が一緒ですよ、これどう考えても。今時こんなレベルのことをやっているのかと思うと、本当びっくりしてしまうのですけれども。恐らくですよ、恐らく1社さんがこの会社の各社さんの見積もりの雛形を持っていて、1人の人物がわっと書き込んで、出しておけと。出したうち一番安いのはうちだから、うちに落ちるというか、うちが仕事もらえることになるのだという、そういうことが多分されていたのですよ。それ以外にこんなことをする必要がないし、意味がないからね。 だから、そういう視点も、この見積書の審議も含めて問題というか課題として、今課長のところは把握されていらっしゃいますか、これ。
見積書の筆跡が類似している点については、もちろん把握しております。

もうその時点で告発してくださいよ。公正取引委員会でもいいし、警察・検察でもいいし、やられているではないですか。 予算委員会でも言ったけれども、侵されたのは皆さんの立場ではないですよ。侵されたのは区民の財産なのですよ。我々の納めた税金がひどい使われ方をしているという瞬間を、課長は認識しているわけでしょう、今の答弁でも。何でそれをのんびり第三者委員会にかけますなんてこと言っているのですか。もう大至急、刑事事件にしてくださいよ、これ。かつ、指名停止でしょう、このレベルだったら。もう間違いないではないですか。なんでそんな呑気に構えていらっしゃるのですか。 筆跡が類似していると言ったけれども、類似はやはり人の印象ですよ。もしかしたら別の人間かもしれない。だったら、鑑定に出したほうがいいでしょう。それこそ第三者の意見をもらうべきではないですか。その筆跡が果たして同じ人物かどうかだというのは、いつ気づいて、その後どういう対処をされているのですか。いつ気づいたのですか。
何月何日かをちょっと記憶はないのですけれども、また我々のほうでもその12件の契約書を確認いたしました。そのときに気づいたところであります。

何月何日何時何分何秒まで僕は聞きませんけれども、何月ぐらいかは分かるでしょう。
9月に指摘をされた後で検証に入りましたので、9月ないしは10月だと思います。

それは課長が一人でもちろん収まる問題ではないけれども、僕区役所として、区長・副区長も交えて、それを半年経って第三者委員会のほうに結論を持っていこうとすること自体が、やはりおかしいですよ。そこまで分かっていたのなら、だまされているわけではないですか。だまされて、区民の財産を侵されていることに気がついているわけでしょう。気がついているのに、第三者委員会で何とかしてもらおうと。やはりその姿勢自体は、絶対に間違っています。もうこれ以上、話を広げたくないという姿勢が、見え見えですよ。 それで、もう僕のところだけでもものすごい情報を、今いろいろなところから集まってきています。やはりもうこういうインターネットの時代だし、議会でこうやってワーワー言っていると、区内の業者の方々とか、元職員の方とか、今の現職の職員の方とかも含めて、いろいろな方が私に情報を持ってきてくださいますけれども、一個一個僕もその信憑性を確かめる時間はないけれども、総合的に考えている評価をすると、やはり区の今の姿勢は間違った方向に行っていると思います。認めようとしていないでしょう。 教育長、さっきそういうことおっしゃったけれども、教育長よりさらに上の人がいるわけですよ。それを出そうとしない、もうこれで蓋をしてしまおうという姿勢が、今の一言だけでも分かるではないですか。何でそれを公表しないのですか。もしかしたらこの見積書自体が相当な問題があるかもしれないということも、もっと早く出さなければいけないでしょう。僕は聞いて、情報開示請求をかけて、これだけの情報が入って、議会でこれだけ問い詰められて、ようやく答えている感じではないですか。 公務員になられるときって服務の宣誓というものにサインしますよね。そのときの姿勢を思い出してほしいですよ。こんなのでは問題解決できないではないですか。そういうところも、担当所管として、やはりきちんと検証していただきたいと思うのですけれども、どうですか。
委員のおっしゃるとおり、非常に重大な案件だと認識しております。 であるからこそ、第三者委員会を設けて、我々いわゆる内部の職員の立場だけでなくて、外部の方の目もしっかり入れていただいた上で、検証を進めさせていただきたいと考えております。

はい、わかりました。以上です。

ほかにございますか。

すみません。私からも先ほど桝委員、それから林委員からもありましたけれども、この渡り廊下の屋根の撤去について、3月1日に撤去の工事が行われて、それはひとまずよかったと私も思います。 桝委員の質問に対する答弁もありましたけれども、おおむね全校で問題が確認をされたということでした。 林委員からもありました、ほかの学校も大丈夫かどうか、建築基準法に定める必要な手続取ってなかったか、違法建築ではなかったかということも大丈夫か、検査をしたかどうかということ、全容まだ解明されていないということだったのですけれども、本当に分かっているところだけでも、迅速に撤去するとか、そういった対応はしたほうが絶対にいいと思いますので、以前、学校の校庭では釘が発見されて危険だというときは、迅速に全部の学校を対応して、それでもう釘を取ったということもちゃんとありましたので、それと同じぐらいきちんと全ての学校に当たって、その現場に行って、それで危ないと思ったら、本当に子どもたちのことを考えるという、そういうことを考えているのであれば、きちんと迅速に対応すべきだと、私からも要望させていただきたいと思います。 それから、この分割発注の問題について、区のプレスリリースよりも、やはりマスコミの報道のほうが先行してしまって知らされていなかったということもありましたので、マスコミの取材に答えたことと同じぐらい、区民や我々にもきちんと情報を解明されているところだけでも、その都度出していただきたいですし、第三者委員会も今日から行われて、私も傍聴申し込んでいるのですけれども、この対応を待たずにも分かるところ、庁内でも分かるところ、こちらも全部出していただきたいと、私からも意見を申し上げさせていただきます。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

いいですか。 以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日、森本教育委員さん、ご出席をいただいておりますので、何か一言いただけますでしょうか。
委員の森本でございます。 本日も非常に活発・真摯なご議論をいただきまして、誠にありがとうございました。 早いもので年度末ということになりましたけれども、これからも教育の質の向上を目指して、この委員会においても皆様と活発的な議論を展開して、本当に子どもたちによりよい教育環境の実現に向けて努めてまいりたいというふうに思っています。 本年度も誠にありがとうございました。次年度もよろしくお願いします。

それでは、今後の委員会ですが、4月は11日(金)、午前10時を、5月は本日の委員長会で正式に決定いたしますが、12日(月)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時25分 閉会)