// 発言者(16名)
// 発言(95件)

ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。 署名委員に、大橋委員、金井しげる委員、お願いいたします。 本日の陳情審査の進め方についてですが、前回の委員会で決定しましたとおり、はじめに第34号陳情について意見開陳をしていただき、結論を出したいと思います。その後、他の陳情について、順次審査していきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めることといたします。 これより陳情審査に入ります。 はじめに、第34号、自然を破壊している葛西臨海水族園建て替え計画への対応に関する陳情について、本日、結論を出したいと思います。それでは意見開陳に入ります。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

おはようございます。第34号陳情について、会派で慎重に審査させていただきました。この陳情についても、葛西臨海水族園に現地視察をしてのとおり、もうかなり工事も進んでいますし、事業者のこの環境に対する配慮もちゃんとしていると思いますので、この陳情については不採択とさせていただきます。

次に、公明党、お願いいたします。

私どもも、この陳情については、記書きに建て替え計画の見直しを求めるというふうにおっしゃっていますけれども、現地の視察もさせていただいて十分な説明もいただいておりますので、我々としては、この陳情については不採択でお願いをしたいと、このように思っておりますので、よろしくお願いします。

次に、超党会派えどがわ、お願いいたします。

この陳情ですけれども、いろいろ検討しまして、特に住民の方の理解が全て得られたわけではない中での建て替えということですとか、住民説明会を求めているところを鑑みまして、なかなか理解が得られていないという中での趣旨が理解できたということで、うちの会派は、この陳情に対して採択です。

次に、無所属の会、お願いいたします。

我が会派としましては、自然を破壊しているという認識にはないため、不採択とさせていただきます。

次に、日本共産党、お願いします。

皆さんがお話しされたこと、それぞれのお考えがあると思いますけれども、私たちの会派は賛成です。以下、賛成の理由を4点述べます。書いてきたので、文章を読ませていただきます。 東京都が区民や利用者に十分な説明をしないまま、5月19日に建設予定地を突然閉鎖し、工事を着工したことは大きな問題だと指摘させていただきます。 ホームページで、昨年4月30日に流れのエリアと淡水生物館の5月19日、利用終了と示されただけで、公園には閉鎖の案内はありませんでした。5月12日には水族園のバックヤードの水槽へ移転させる引っ越しイベントが行われ、参加した小学生の付き添いをされた保護者がツイッターで、この川の流れがなくなるって、その日に聞いて驚いたと、そういうツイッターで発信しています。 田植えも4月下旬に行われました。委員会の現地視察のときの説明では、田んぼは残す方向だとお聞きしましたが、30年来、育まれてきた樹木の600本の伐採や800本の移植が今進められており、環境が大きく変わることを危惧します。 水族園前で昨年の3月29日から3日間のオープンハウスが行われましたが、パネルの内容はホームページと全く同じ内容で、5月19日からの閉鎖の説明はありませんでした。 2点目は、水族館の建て替え位置を南西にずらせばもっと樹木が残せると、この委員会で私は意見を言ってきました。これは陳情者の声でもあると受け止めています。 共産党区議団が、昨年5月連休明けから全戸配布で区民アンケートを実施しましたが、建て替え問題についての区民の意見を紹介させていただきます。約1,400名回答がありました。「分からない」238人、「その他」118人という回答もありましたが、「樹木の危険などがあり、伐採も必要」と賛成の方が194人、賛成意見は、アンケートをいただいた中での14%ということでした。「樹木伐採の説明が足りない」465人、「新水族園建設位置を変更し、樹木や流れのエリアと淡水生物館を残す」409人と、合わせて62%が説明会と見直しを求めたわけでございます。 既に工事が始まりましたので、樹木の伐採と移植は本当に残念に思いました。樹木の伐採、移植で森の生態系がどうなるか、本当に危惧します。 3点目に、視察に行って説明を受けたことはとてもよかったと思います。説明を聞いて、さらに東京都がPFI方式を取り入れたことが問題であったと指摘させていただきます。PFI事業では、東京都の役割が事業者が十分なサービスを提供するよう設計、建設、建物管理などの実施状況について事業期間終了までモニタリングしていくとあることから、東京都の関わりに制約があると改めて認識したところです。 担当課長からは、施設の概要の説明のときに、河川エリアの内容やビオトープを共生の杜につくることをはっきり言えませんでした。これも東京都の関わりが弱くなっているPFI方式だからではないかと。やはりPFI方式というのは、都民の知る権利をないがしろにしていると指摘させていただきます。 また、さらに課長は、淡水館、樹林への影響が大きいという指摘、もっと南に移せないかという意見があるが、北側に寄せることで空間が生まれ、自由に利用できる樹林帯をつくる。また、流れのエリアの水漏れがあったから撤去したという説明も納得はできませんでした。私は、やはり水族園建物の位置を南西に動かすのが一番適切だと思います。 最後にもう一つ、樹木の伐採、移植で森の生態系が破壊されると陳情者は指摘しています。自然との共生を掲げる水族園が自然破壊につながる工事を進めるとなれば、これは大変問題なのではないでしょうか。 奥多摩から海に流れる川を流れのエリアとして公園内につくり、東京の自然を一体的に表してきた水族園の魅力、40年近くかけて自然豊かな場所に育んできた先人たちの工夫と維持管理してきた職員の方の努力が消滅するようなことは本当に残念です。 葛西臨海水族園に2023年度は約126万人が訪れ、2023年の11月4日に来館者累計6,000万人を達成しています。人気スポットの臨海水族園の建て替えについて見直しをしてほしい、住民説明会開催を議会に求めてほしいということ。この陳情の意見は、もう工事が始まっていますけれども、今からでも住民説明会を行うことを私は考えてほしいと思います。陳情内容は妥当であり、採択という意見でございます。

次に、無所属、滝沢委員、お願いします。

葛西臨海水族園の建物の建て替えそのものに反対するという考えはございません。確かに水族館は多くの水を使う施設であり、どうしてもその分、老朽化が進む面もあります。この建物の老朽化への対応、メンテナンスをよりしやすくする、ユニバーサルデザインやバリアフリーを取り入れていくといったこと等、建て替えることの必要性や必然性は理解をしております。 しかしながら、水とみどりの江戸川区において、建物を建て替えるというときに、公園内の回遊性を高めるために流れのエリア、樹木と水と生き物たちのエリア、数十年かけて育ってきたエリアを、言わば犠牲にするというこの現行の建て替え計画はよろしくないというふうに考えます。 そこから、この陳情については採択という意見でございます。東京都にお話を聞いた際に、この建物の配置案で流れのエリア、陳情者さんが森と表現するエリアをそのまま保存して生かしていく案はなかったのかと聞いたところ、なかったということでございまして、これも大変残念に思っております。 江戸川区は、水とみどりの街ということを掲げて親水公園もたくさん造ってきています。江戸川区民の私たちも、水とみどりの江戸川区の地域に親しみ親水公園をはじめとした水辺、自然環境との地域の中でつくってきた親水公園は公園ですから、人の手がかかった上でできた自然環境ですが、これらと共存していくまちであるということを誇りに思っている江戸川区民も多くございます。ですので、ぜひ私ども江戸川区議会から、水とみどりと共生する公園というビジョンをしっかりと東京都に伝えていくということは大変に意味があると思っております。 そうやって新しい価値観を提示していくことで、商業施設等では人の回遊性とかすごく重視されるのだと思うのですけれども、ほかならぬ公園という中では、自然を育んでいく、培っていくこともできるんだというような観点をしっかりこの陳情に対する態度で、江戸川区議会として示していくということが望まれます。 住民に対する説明会も、これは東京都民全体に対する説明会として実施するべきであるというふうに思います。これも東京都にお聞きしたところでありますが、樹木について、移植できるものは移植する、移植することが難しい木についてはそうしないというようなことを1本1本判断しているということなので、実際、都民が情報開示請求等をしたら、1本1本の樹木の状態がどういうふうに判断されて、どうなるのか分かるのかということを聞いたところ、できないということが東京都側の説明でして、やはりその理由がPark‐PFIということで、民間の事業者にそこは委ねているからだというところでありました。都民の都立公園であるにもかかわらず、公園の中の状態が分からないというふうになっている東京都のPark‐PFIの進め方にはいかがなものかなというふうに思うところでもあり、これがPark‐PFIという形態そのものの問題であるとするならば、やはりちょっとPark‐PFIそのものに問題があるのではないかと思います。 どういったような進め方を東京都がPark‐PFIということでやっているかも含めて、都民及び都立公園である葛西臨海公園、そして都立施設である葛西臨海水族園の利用者を対象にした住民説明会という形で住民説明会を開催するよう求めるということは必要なことだと思いますので、この点についても陳情者の願意は妥当であるというふうに考えます。

それでは、意見が分かれておりますので、採決します。 第34号陳情について、採択することに賛成の委員の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

挙手少数であります。 したがいまして、第34号陳情については、不採択すべきものと決しました。 次に、第48号、羽田新ルートの運用について、教室型住民説明会の開催を国に働きかけるよう求める陳情について審査願います。 はじめに、前回の委員会で提出された資料について執行部から説明願います。
前回の委員会で第6回固定化回避検討会の資料について解説をということでございました。資料を提出させていただいておりますので、長いものですので、かいつまんでご説明をさせていただきたいと思います。 まず、羽田空港には4本の滑走路がございます。AからDまで4本です。この検討会で検討されたものは、AとC、併行している滑走路について片側に新しい飛行方式を導入することができるかどうか、これを検討したものでございます。 1ページをご覧ください。 過去の検討会の中で、飛行方式は2つに絞り込まれておりました。RNP-AR、それからRNP+WPガイダンス付きでございます。RNP-ARというのが、車のカーナビ等で活用されているGPSを使って自動で飛行する方式のことでございます。この結果、精度の高い飛行が可能というものでございます。 もう片方のWPガイダンス付きというのは、最後はパイロットが運航するものというふうにご理解ください。 2ページをご覧ください。 国土交通省は、この方式を導入するためにシミュレーションを多数やっております。赤色の部分がこれまでに終わったところということでございまして、シミュレーションを様々に行ったということでございます。 続いて、5ページをご覧ください。 安全性を判定するための方法ということでございます。左側に英語の注釈がついている表がございますけれども、右に行くほど重大度が下がる、一番左がカタストロフィックですね、壊滅的な。一番右が、無視できるというような内容になっております。右にいくほど軽くなっていく。 左側の縦の列については、頻度でございます。一番上が頻繁に起こる、一番下がほとんど起こらない、そんなような表になってございます。 ですので、一番左上、壊滅的なことが頻繁に起こる、これは受け入れられないというような意味になります。右下にいきますと、無視できる程度の事故がほとんど起こらない、これは受け入れることができると、そんなような表になってございます。この表に当てはめてみて、安全性を検討する、そんなようなことが一つ。 次のページ、ご覧いただきまして、安全性検証の前提条件というものがございます様々なことが書いてあるのですけれども、一番上の太字で書いてある部分だけをちょっとご覧ください。 航空機同士が衝突する確率、これ1掛ける10のマイナス9乗、進入以内、これを満たさないと駄目ですよということでございます。数にしますと10億分の1というようなことになります。 続いて、11ページをご覧ください。 先ほどの英語で書かれていた表の部分、赤色が受け入れられない、緑色が受け入れられるというような表になっているのですけれども、この中で1項目だけ受け入れられないがございます。4のAが赤くなっていますけれども、空港周辺が悪天候の場合は、安全性上、受け入れられないという評価となっております。 次のページをご覧ください。 結果、様々に計算して確率を算出をしてございます。RNP-AR方式の衝突確率というのが上のほうで0.722、RNP+WPのほうが2.125となっております。前提条件は1掛けるなので、1より高いか低いかというのが判定の基準となるのですけれども、ARのほうは0.722で、1より低い。WPのほうは2.125で1より高いということでありまして、確率的にはWPのほうは採用できないというような結論となっております。 先ほどの安全性を受け入れられる、受け入れられないの4のA、悪天候は駄目だと。ですので、悪天候でない場合において、RNP-ARは確率的に採用可能だというのが今回の安全性検証の結果ということでございます。 ちょっと資料を飛ばしますけれども、一番最後のページをご覧ください。 では、RNP-ARに対応している機種はどのくらいあるのかということになるのですけれども、青い部分については、ARに未対応している航空機ということになります。羽田空港に離着陸する航空機のうち。ですので、今回の検討会では、対応していない機材がまだまだあるということ。それから1月の衝突事故で管制官であったり、パイロットの負荷をかけるようなことを新しく始めるのはどうなのかというようなことなどから、直ちにこの方式を導入していくことはできないかなというようなことが、今回の検討会の結論であったというふうに思います。 一旦、2ページに戻っていただきまして、今までご説明をしましたのは着陸に関する新しい飛行方法の導入の検討でございました。では、出発のほうがどうかということも同時に検討されておりまして、こちらが離陸に関して、RFレグという方式を採用をしたら、正確に飛べて騒音軽減になるのではないかという前提の下、検討したものでございます。RFレグは、先ほど申し上げたGPSを活用した自動飛行の方式でございます。 その結果として、正確には飛べるんだけれども、設計していく中で陸上の上を通過するようなことになり得るということで、騒音の軽減には適さないというのが今回の結論でございました。

資料については説明のとおりですので、審査の参考としてください。 それでは、審査願います。

前に私も言いましたけれども、前回の委員会から今回まで2年以上間が空いて、本当にどうしたんだろうというふうにはずっと思っていました。また、この中身をさらに結論づけていく方向で、今年中に年内に次回やるというようなことも議事録で書かれていましたので、この中身の検討も含めて年内には一定の方向が出るというふうに認識をして、今お話を聞かせていただきました。 私もこのことも含めて、やはり区民に丁寧に説明してほしいということで改めて、課長から分かりやすく説明していただいたのですけれども、やはり国が責任を持ってやはり説明してほしいということで陳情者の要望は妥当だというふうに私も捉えているところです。 それで、公開された議事概要というのを見てみました。議事概要がホームページから分かったのですけれども、こういうふうに書いてあったのですね。出発経路の騒音軽減方策について、提案されたRFレグを用いた出発方式には技術的な課題は見当たらないものの、騒音軽減に資する経路設計にならないことが確認できたと。これを検討会として了承したという議事概要がありました。 今の課長の説明で中身が分かったのですけれども、この議事概要だけれども、何を言いたいのか分からなかったのですが、このコースを見て改めて、離陸のところで、つまりGPSを活用したそういう離陸方式にすると、陸域にすごく入ってしまうというような説明をお聞きして、そういうことなのかという、つまり騒音軽減にならないということがよく分かりました。それで、そういうことも含めてやはり説明会を私はぜひ国のほうにしてほしいなというふうに改めて思うところです。 それで、特に教室型って陳情者が言っているのは、説明に対して丁寧にやり取りができるというところが一番のメリットかなと思うのですね。オープンハウス型も何回かやっているのですけれども、どうしてもパネルを見てやり取りということになると、本当に集中してというときにやはり改めて座ってやり取りができるというのは、私はすごくいいのではないかなというふうに思っているところです。 もう一点、実は国会議員の皆さんが、羽田低空飛行見直しのための議員連盟というのをつくってらっしゃって、その総会とそれから国交省レクチャーがあるので傍聴可能だとお聞きしたから出かけてきました。その中で、いろいろとやり取りはあったのですけれども、結局さっき言った二つのうちの一つだけ検証したということになりますから、一つはもうそのままやると。そういうふうな説明でした。 それと、説明者の責任者の方が、新ルートで荒川沿いに設けたのは、首都圏機能強化ということと、それから千葉との関連で騒音共有というふうに国のほうが答弁されたのですね。そうすると、そういう騒音共有というのは、きちんと説明を受けていないというのを私は認識しました。つまり、新ルートが始まる前は、そういう話は正式にはなかった。でも、その後、騒音共有というのがずっと言われて、結局、千葉の県民に負担が大きいからこっちに持ってきたみたいな理由と二つ理由だったのですね。だから、それもぜひ直接お聞きしたいなというふうに思ったので、今ちょっと例にさせていただいたわけです。 まだまだお聞きしたいこともあるのですけれども、とにかく説明会をという陳情をこの委員会でもぜひ私は採択していただいて、それで具体的に国交省に要請するというふうにできたらいいなと思っているところです。 最後に、私がこの前、資料要求したので、今日の委員会を経て結論を出せるかどうか検討されるというふうに委員長がおっしゃっていただいたので、この前のときに、私がそう受け止めたのですが、できたら次回の委員会のときに結論が出せるかどうか、ぜひ皆様にもお聞きしたいなと思っているところです。私は結論を出していただきたい。改めて意見を述べさせていただきました。

今、大橋委員のほうから、ほかの会派の皆さん、結論はどうでしょうかというようなちょっと問合せもありましたけれども、この陳情につきまして、どのように検討、結論を出せるような状況なのかどうかというのをちょっと1回お聞きしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

次回、結論を出せるように会派のほうで鋭意努力いたします。

今日、資料いただいて、これをもう少ししっかりと読み込みたいなというふうには思っているのですけれども、私ども会派も、政策についていろんな陳情についてのことを常々協議はしておりますけれども、この陳情についての結論を出すというところまで、まだちょっといっていない、意見の一致を見ないということがあります。採択なのか不採択なのか、また、趣旨採択なのかという結論は、次回に結論を出せるという状況にはないというのが、今、私どもの会派の状況です。

うちの会派では、先日、話し合いまして、賛成の方向です。次回は改めてあれなのですけれども、一応陳情者の意図というか、内容を見ますと、やはり国に対して教室型の説明会を求めているということは非常に意義があるということです。 先ほど課長のほうから説明いただいたのですけれども、なかなか騒音のリスクと墜落リスク、相関関係、因果関係があるのかどうか、なかなか分からないところがありまして、例えば騒音を我慢すれば墜落リスクがなくなるのかどうかもちょっと分からない。ですから、最近ではアメリカでよく墜落事故が起きていますけれども、その辺も含めてやはり羽田空港に近い住民の方にとっては非常に喫緊の問題でありますし、管轄する国に対して説明会を開くというこの趣旨は非常に理解できるということで、賛成の方向です。

全員に聞かなくてもいいのですけれども、特にご意見あればですけれども、この陳情について特によろしいですか。

令和7年第1回定例会で、この陳情を採択なり、その結論を江戸川区議会として出すとすると、次回の第1回定例会中の生活振興環境委員会で委員会として結論を出す必要があるということで前回確認してさせていただいたところであります。 今の私どもの生活振興環境委員会でいただいた陳情ですので、結論が出せるとよいというふうに希望しておりますということを一言申し上げます。私としては、採択ということで意見を固めているところですので、結論をお示しすることはできます。

今、各会派の状況を聞かせていただきましたけれども、全ての会派が次回に意見開陳できるという状況ではないということでございますので、本日は継続したいというふうに思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第49号の2、区政等に関する陳情について審査願います。 特にないようでしたら、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 はじめに、環境部、お願いいたします。
私からは2点、ご報告をさせていただきます。 1点目が、小岩駅と船堀駅の喫煙所についてでございます。 それぞれ令和4年に設置された喫煙所になりますけれども、設置から2年を経過したということで、3年をめどに設置については検討するということをしているものですから、アンケートを地域の皆様にさせていただきました。 その結果として、両喫煙所とも8割弱の方が、「喫煙所を存続すべき」というご回答をいただいているところです。回答の理由としましては、喫煙所をなくしてしまうと、また歩きたばこ、ポイ捨て、せっかく減ったのにまた増えてしまう。そのようなご懸念が多かったように思います。 一方で、「撤去を」と求めるお声もございました。そちらのほうは、そもそもにして禁煙を目指すべきところを、喫煙所を設置する必要はないのではないか、そんなようなご意見があったところでございます。 ただ、8割の方が存続を希望されているということで、存続の方向で検討していきたいというふうに思っております。 2点目は、八潮市の道路陥没事故に伴う下水道管破損の影響で、下水道の汚水を川に緊急放流をしてございます。これについて江戸川区への影響について検査をしてくださいという内容でございます。事故の概要については、もう皆様ご案内のとおりでございまして、一番下、国及び他機関の対応ということで国交省について下水道の緊急点検を行っていると同時に、放水した水の水質の確認を行ってございます。東京都も同じく、それから、我々についても江戸川区内で水質の検査を行います。本日午前中に採水をいたしまして、なるべく早く結果を出していきたいというふうに思っております。 ここまで国交省や埼玉県が水質をチェックしていますけれども、放水した直後、中継ポンプ場のすぐ横に放水をしているのですけれども、その水路の水質というのはあまりよろしくない状況でございます。ただ、それが中川のほうに来ると、大きな影響はないとは言いませんけれども、大きな影響は出ていない、そんなような状況と認識をしてございます。私からは以上です。
私からは、江戸川区街路樹指針の改定についてご報告させていただきます。 1番目の概要でございます。街路樹に関する環境なのですが、近年、地球温暖化や異常気象による生育環境の悪化、またバリアフリーやユニバーサルデザイン等の社会情勢も変化しております。このような状況を踏まえ、安全かつ快適な街路空間の確保をはじめ、区民に愛され、親しまれる街路樹風景を創出、維持するため、指針を改定していきたいと思っております。 2番目、改定スケジュールでございます。今年度、庁内検討会及び学識経験者の意見聴取、あと意見募集等を行っていまして、来年度4月に公表できればというふうに思っております。 3番目、区民意見募集でございます。こちらは、募集期間として今月の17日(月)から30日間を意見募集の期間として考えております。 次ページになりまして、4番目の主な改定のポイントになります。①番目、江戸川区の街路樹のあり方の設定としまして、先ほども申しましたように、安全かつ快適な街路空間の確保、街路樹の定義と機能分化の明確化、街路樹の質の確保、あとコストの低減ができる、持続可能な街路樹の管理の手法というような形で考えております。 ②番目、機能分化による街路樹路線の分類としまして、今回主要路線、景観路線、生活路線というような形で街路樹の機能分化をしていきたいというふうに考えております。 ③番目につきましては、街路樹リストの更新を考えております。地球温暖化や気候変動を踏まえて、暑さや乾燥に強い樹種、狭小路線に適するコンパクトな樹種を追加しております。反対に、江戸川区の環境に合わない樹種、維持管理が難しい樹種については削除しております。
清掃課から2点、ご報告いたします。 まず、1点目でございます。衣装ケース回収の実証実験の実施についてご案内いたします。 こちらは、プラスチック新法の施行に伴いまして、本区でも令和7年度の後半から製品プラスチックの拠点での回収を予定しております。今回、回収する品目の一つとして、衣装ケースの回収を検討したいと考えております。この衣装ケース、サイズが大きいことがありますので、回収に係る課題を洗い出すために今回実証実験を行うものでございます。 検証項目としましては、改修時の課題、また中間処理における課題、1日当たりの回収量、また地域別の回収量等を想定しております。 この実証実験の日時及び回収場所でございますけれども、2月の15日土曜日から毎週土曜日に、区内6地域に1回ずつ展開をしてまいりたいと考えております。 資料2枚目につきましては、広報えどがわをはじめとしますホームページ、またSNS等、掲示を通じて、この取組みの周知を図りたいと考えております。 続きまして、2点目でございます。 こちらは、ライオン株式会社との連携によるハブラシのリサイクル事業の実証実験でございます。こちらは今回の実験に至った背景からご案内したいと思います。平井に研究所がございますライオンさんから、いつもお世話になっております地元の皆さんに何か貢献できることはないでしょうかというご相談をお受けしました。今年度実施しております区の全児童・生徒に対して、毎月ハブラシを配布する事業を行っております。この学校とおつなぎすることができるのではないかということを思いつきました。 教育委員会さんのほうから区立の学校に協力の声かけを行ったところ、第七葛西小学校、瑞江小学校、瑞江中学校の3校から協力の申出をいただいております。2月より準備が整った学校から、順次改修をしてまいりたいと考えております。 開始の流れにつきましては、児童・生徒の皆さんに使用済みのハブラシを学校にお持ち込みいただきまして、学校で集まったハブラシを清掃課のほうで平井のライオンの研究所にお運びします。ライオンさんは回収のハブラシをリサイクル施設に運びまして、今回については定規等にリサイクルされるという流れになっております。こちらは協力いただいた学校さんに還元される予定でございます。

次に、生活振興部、お願いします。
私からは1点、資料に基づいて報告をさせていただきます。それから併せてその後、もう一点、口頭で報告をさせていただきます。 まず、国勢調査の実施について、資料のほうをご覧ください。 令和7年国勢調査の概要でございます。 5年ごとに行う国の最も基本的で重要な統計として行います。今年の10月1日を基準日として、全ての人と世帯を対象に行います。回答方法としては、インターネットを推奨しております。前回、令和2年の調査ですと約4割の方にインターネットで回答をいただいております。 2番目のスケジュールですが、既に町会・自治会の方に調査員の推薦の依頼を行っております。 2枚目のほうをご覧ください。 3番目の調査の主な流れは、前回と同様でございます。 4番目、今回の変更点ですけれども、プライバシー意識の高まりを受けて、インターホン越しの協力の依頼で、直接世帯の方と対面せずに調査の依頼をするよう、調査員の負担を軽減しております。 また、もう一点、QRコードで読み取っていただきますと、必要な項目が入力なしで自動入力されるようになっております。 もう一点、口頭で報告をさせていただきます。 施設予約システム「えどねっと」のシステムエラーについてでございます。おととい、2月1日から3月の予約を受け付けておりますけれども、屋外のスポーツ施設の抽選申込みにおいて、一部、優先順位が反映できていないデータがあることが分かりました。対象としては約1,800名なのですが、希望する施設等はデータが反映していたのですが、複数の施設を希望した場合にどちらの施設を優先しているか、そういったデータが反映しておりませんでした。既に「えどねっと」のホームページで周知はしておりますけれども、今後、区のホームページやそれから公式のSNSを使って周知するとともに、該当者にメール等でお知らせをして、改めて申し込むよう周知をしていきたいと思っております。
私からは戸籍の氏名の振り仮名の記載についてご説明させていただきます。 本制度は、戸籍法の一部改正を含むマイナンバー法の改正法施行に伴い、令和7年5月26日から施行されるものでございます。この制度改正により、戸籍に氏名の振り仮名が片仮名で記載されることになります。 制度の概要としましては、記載のとおり、現在、戸籍には氏名の振り仮名が記載されておりません。ですので、公証されていない状況です。施行日以降、届出やその他の方法により、戸籍に振り仮名が記載されることになります。 制度の目的としては、記載の3点でございます。 行政のデジタル化基盤整備の促進、漢字の氏名情報において異なる字体、斉藤の「斉」という字は幾つかございます。また、外字の利用などにより検索に時間を要するケースがございます。振り仮名を記載することで、これらを一意に特定し、検索や処理の効率化、誤りの防止が可能となります。 2点目が、本人確認資料としての利用でございます。振り仮名が住民票やマイナンバーにも記載されることで本人確認資料としての活用が期待されます。 3点目が、各種規制の潜脱行為の防止ということでございます。口座開設等に複数の振り仮名を使い分けたり、別人を装う悪用事例等が発生してございます。振り仮名が戸籍上で特定されることにより、このような行為を防止することが可能となります。 振り仮名の記載方法については、2点ございます。 一つ目が、確認通知の送付となります。施行日時点で江戸川区に本籍を置く約55万人を対象に、圧着はがきで戸籍に記載予定の振り仮名を通知いたします。記載予定の振り仮名は住基ネットから取得する予定です。通知は、同一戸籍、同一住所でまとめ、約28万通を令和7年7月頃から順次発送する予定でございます。通知を受け取った方は、記載内容をご確認いただき、正しい場合は特に届出の必要はございません。この場合、施行日から1年後以降に自動的に戸籍に通知した振り仮名を記載いたします。 一方、誤りがある場合、こういった場合はマイナポータル、郵送、または窓口で正しい振り仮名を届出していただきます。 二つ目が、通知の対象外の方、本施行日以降に生まれた方など、施行日時点で戸籍に記載されていない場合は、出生などの届出に基づき、戸籍を作成する際に振り仮名の記載をいたします。 証明書への反映についてでございます。通知の振り仮名が正しい場合には届出を要しません。施行日から1年を経過した日以降に、自動的に戸籍に振り仮名が記載されます。 なお、戸籍の記載が完了したものから戸籍の証明書や住民票に振り仮名が反映されます。また、将来的にはマイナンバーカードにも振り仮名が記載される予定でございます。こちらは令和8年6月9日までに施行の予定でございます。 周知につきましては、記載のとおり、法務省が作成したポスターの掲示、リーフレットの配布を窓口で行います。現在1月29日に法務省のホームページが更新されてございます。また、区のホームページに制度概要や法務省の振り仮名特設ページのリンクを掲載してございます。今後は通知の発送や届出の方法についても掲載を予定してございます。また、広報えどがわにも施行日の前、確認通知の発送の前の情報の掲載を計画しております。 以上が、戸籍等への氏名の振り仮名記載についての概要でございます。本制度の円滑な運用に向けて、引き続き準備を進めてまいります。よろしくお願いいたします。
私からは口頭での報告になりますが、今回行った住基システムの標準化の影響で、課税証明書のコンビニ交付に一部障害が発生したことについて報告いたします。 課税証明書の件ですが、コンビニ交付の発行プラットフォームはマイナンバー推進課が所管しておりますので、私から報告させていただきます。 既に当委員会で報告しましたとおり、住民記録印鑑システムが本年1月6日より、いわゆる標準準拠システムに移行し、それに伴い住民票の写し等の証明書のコンビニ交付を同月19日まで停止し、20日から発行を再開していると、そういう状況でございます。 今回、標準化には関わらないコンビニ交付の課税証明書において、表題ラベルの一部文字に欠落が発生していることが判明いたしました。具体的には証明書の表題部分の年度表記、例えば令和6年度特別区民税・都民税・森林環境税課税証明書となるべきところが、令和6年特別区民税・都民税・森林環境税課税証明書という形で年度の「度」が、欠落しているということでございます。1月30日に区民の方のご指摘により判明いたしました。 同日、緊急メンテナンスとして納課税証明書の発行を一時停止し、障害範囲と原因究明、修正作業を行い、納税証明書につきましては問題ないということが翌日の31日に分かりましたので、正午から発行を再開しております。 課税証明書につきましては、ベンダーにおいて、同日午後から明朝にかけてプログラム修正を実施し、翌2月1日、午前7時より交付を再開しております。あわせて、ホームページ、SNSで周知をしております。 障害期間は、1月20日より同月31日までと、既に506枚の課税証明書が発行されている状態となっております。ただし、この課税証明書には課税対象となる所得年分表記、具体的には、例えば令和5年所得分と、このように明記してあるために、課税期間を読み間違えることはないというふうに思われておりますので、今回の件で直ちに当該証明書の証明内容に誤りがあるということにはならないというふうに判断しておりますが、今後の対応につきましては、課税課とも調整しながら、現在、検討をしているところでございます。 現在のところ、住民の方からご指摘をいただいた場合には、随時、窓口で差し替えをさせていただいております。 今回の原因についてなのですが、詳細はまだベンダーから提出されておりませんが、今回課税システムは標準化に移行しておりませんで、また、コンビニ交付の発行についても、課税証明書について全くプログラムを変更していないという状況でございましたが、コンビニ交付の発行サーバーを標準化に向けたものに切り替えた結果ですね、一部のこのデータ領域において、文字と文字の間隔の設定値が若干広がるということになったようでございます。その結果、データ領域に収まりきらない文字列というものが発生して、末尾の文字が欠落したという、そのような1次報告を受けております。 データが生成されている課税システム本体も、また、コンビニ交付の発行プログラム自体にも、今回修正を全く加えていなかったことから、標準化に伴う影響の範囲内に置かれて、検証対象から外れていたため発見が遅れる結果となりました。 ベンダーから今後、詳細報告を受けて、再発防止の徹底と機密性、可用性、安全性、これを堅持すべく引き続き最大限努力してまいりたいというふうに考えてございます。

次に、産業経済部、お願いします。
私からは、学校給食出荷に取り組む農業者表彰、都知事感謝状の贈呈についてご報告いたします。 去る1月24日に都庁の第一庁舎の7階ホールで、都知事から直々にこの感謝状の贈呈をいただいたところであります。東京都で初めての取組みということでありまして、目的としては、東京都農産物の一層の利用を図り、地産地消を推進するため、学校給食に継続的、積極的に取り組む農業者へ知事より感謝状の贈呈を行うというものであります。 表彰者の要件としましては、2番に記載しているとおり、都内の学校給食に5年以上継続して出荷しているなどの要件がございまして、これにかなった区内の3名の農家さん、本一色の・・・・・、それから上篠崎の・・・・・、本一色の・・・・・、この3名が受賞の対象となりました。全19名というのは、東京都全体の中でありますので、その中でも江戸川区3名が表彰されたということでございます。 今後の生産者参入の後押しになるようなPR集を東京都で作成予定と聞いております。

ただいまの報告について、何かご質問はございますか。

国勢調査についてなのですけれども、なかなか個人情報が含まれるので回収が難しくなっているようなお話があったのですが、もし分かれば回収率の推移をお聞きしたいのと、あと、インターネットで回答できるということなのですが、セキュリティについてどのようなことが想定されているのかお聞きしたいのですけれども、情報漏えいとかあると思いますし、例えば役所から住民に来るわけではなくて、逆で、利用者から役所にネットで報告するのだと思うのですが、恐らくそれに対して、例えばその記載に齟齬があったとか言って、役所になりすましたような何か来そうな気もするのですけれども、問合せとか名前とか、その辺のセキュリティについて想定されたりしているのでしょうか。お願いします。
回答率につきましては、これは住民の方、全員の方に回答いただいております。それで、その回答の内訳ですけれども、先ほど申しましたとおり、令和2年はネット回答が約38%、その前の平成27年はネット回答が31%、それから郵送回答については、前回令和2年が33%、その前の平成27年は郵送が39%、それ以外は聞き取りの調査でございます。 それから、インターネットの回答については、区を経由することなく集計されますので、その辺は国の責任においてきちんとセキュリティが確保されているものと考えております。

過去2回分について数字を言っていただいたのですけれども、聞き取り含めてネット回答と郵送が約70%だと思うのですが、聞き取り含めての数字、合計がどうなのでしょうか。
聞き取りを含めて100%でございます。

ほかにございますか。

国勢調査の関連でお聞きします。これ、以前よりその同性同士のカップルがどのくらい、どのようにしておいでか分かるようにしてほしいというような国への要望を当事者の方々が出していると承知しています。この令和7年の江戸川区国勢調査において、そういう同性パートナーの方々がそうだということが分かるような調査になるのかどうか教えてください。
その点については確認をして、次回お答えしたいと思います。

ほかにございますか。

たくさん報告があったので、2点だけ聞かせてください。 一つは、下水道の検査の件で、本当に大変な事故だったなというふうに思います。江戸川区が検査をするということをお聞きしましたが、これはもうちょっと続けるのか、何かその辺の見通しというのでしょうか、今回やって特に問題なければそれで終わりにするのか、その辺りをまず一つお聞かせください。 それから、もう一つは、街路樹指針について、かなり膨大なものになるとは私も思うのですけれども、また読ませていただきたいというふうには思いますが、実際に2月17日からパブコメを取って、3月の中旬までいくと、4月にそれを含めて発表するというのはちょっと時間が足りないのではないかなと率直に感じたので、その辺のパブコメの意見をどんなふうに受け止めていく、その基本的な姿勢についてお聞きしたいということと、あと、やはりさっき説明の中でコストの削減というのをおっしゃって、それは確かにそういう側面も必要だと思うのですが、コストの削減が要するに木が大きくならないような、例えばハナミズキを増やすとか、何かそういうような動きだと、それはどうなんだろうというふうにちょっと頭をかすめたものですから、いわゆる樹冠被覆率については、何回か私も指摘してきましたけれども、環境対策、暑さ対策、様々な視点からいわゆる樹冠被覆率という視点を持った、私は街路樹指針になってほしいと、そんな意見も述べていきたいと思っているのですけれども、そういうコスト削減というのがあまり前面だと、街路樹の質としてはどうなってしまうのか心配なので、その辺りについて、今の段階での考えをお聞かせください。
今回の水質検査については、臨時の検査ということになります。なるべく早く結果が出るようにCOD、それから比較的短い簡単に結果が出る大腸菌群数を測定いたします。その結果を見てということにはなるのですけれども、国であったり、あるいは上流、埼玉県で検査をしてございます。その結果、水位を注視していって、異常値が出てくるようであれば、また行う。 あるいは年間で定期的に行っている水質検査、また2月にございますので、それらと合わせて柔軟に対応していこうというふうには思ってございます。
街路樹指針の改定につきまして、2点ほどございましたので回答させていただきます。 1点目、意見募集が3月18日に終わってからの4月に公表ということなのですが、こちらは様々なご意見を反映できるような形で速やかに4月に公表できるような形で進めていきたいというふうに考えております。 2点目につきましては、コストの削減というお話がありましたが、コストの低減ができる持続可能な街路樹の管理ということで、コストの削減がメインではなく、低減ができるような形で考えていきたいというふうに思っております。

先ほどコストの削減って私は聞き取ったのですけれども、もちろん低減と言っても、結果としては少なくするというふうにどうしても聞こえてしまって、やはりどういう街路樹を選定して、区民の声も聞きながらやっていくのかというのが、指針としても一つのポイントなのではないかという。つまり、地域の方の声も聞きながら、より豊かな緑を保障していくと。 樹木の植え替えも当然あるとは思うのですけれども、その際にあんまり木が高くならないようなハナミズキを植えるほうが管理が簡単だってちょっとあるところで本を読んだものですから、あまりそういうふうになってしまったら、結果的に街路樹の質が問われるというふうに、ハナミズキが悪いという意味ではないですよ。要するに、あまり大きくならない木を中心にやっていくということになると、本当の意味での緑というところにつながらないような感じがしたものですから、それは今後も十分検討してほしいということで一言意見を述べます。

八潮市道路陥没事故に伴う下水道管破損による下水道汚染の河川放流についてですが、これ東京都が1月31日に、平和橋、小岩大橋で水質検査を行う、資料だと予定になっていますが、この結果ですとか、本日2月3日に江戸川区の環境部が小松川橋、上一色橋で水質検査を行われると、これらの結果の区民への共有というのはどういうふうに行っていきますか。
まず、東京都の検査の結果なのですけれども、こちらはまだ我々伺ってございません。区の検査結果については、ホームページで準備ができ次第、公開をしていく予定でございます。

ぜひ積極的な区民、都民との情報共有をお願いします。 この陥没事故に巻き込まれている方の一日も早い、一刻も早い救出を願っております。

ほかによろしいですか。

すみません、先ほどのライオンさんとのハブラシの件でお伺いしたいのです。これ、聞き違えていたらすみません。全校に投げかけて、その回収の実施をするのに、実施校が3校というところは、なぜに3校なのか。ちょっと少ない気がしたので、これ、教育委員会に聞いたほうがいいですかね。分かりました。
先ほどのライオンの件なのですけれども、教育委員会の動きによって3校が選定されたということで、申し訳ございません、経緯については私も把握しておりませんので、申し訳ございません。

選考されたということですか。分かりました。ちょっと3校というと少ないのかなと思ったのと、小学校は難しいにしても、学校の事情もあるのでしょうけれども、生徒会の活動でよくペットボトルのキャップ回収とか、コンタクトレンズの空ケースの回収とかというのを積極的にやっている中学生たくさんあるので、ハブラシ回収も併せて呼びかけてやったら、みんな喜んで生徒会中心にやるのかなと、生徒さんたちだけでも。 それで定規になって戻ってくるというと、このリサイクル精神とかごみの問題ということをすごく意識づけにはなるのかなと思うと、ちょっとそれは教育委員会のほうにも要望させてもらいますけれども、ありがとうございます。

これ、気になったことがありまして、学校に使用済みハブラシを児童・生徒が持ち込み、その集まったハブラシを清掃課がライオン株式会社の平井研究所へ運搬するということですが、これはこのハブラシリサイクル事業の実証実験の期間、こういうやり方をするのか、それとも今後、実施する学校がどんどん増えていく、本格実施みたいなときになってもこのような仕組みでやるのでしょうか。 これ、お聞きするのは、清掃課の負担が気になるなということを非常に思っておりまして、これ経緯からすると、ライオン株式会社さんのほうからおっしゃっていただいたということであれば、ライオン株式会社さんから取りに来ていただくとか、あるいは郵便や宅配便を使って着払い等で受け取っていただくとか、何かそういった持続的な仕組みをやっていくということが、本格実施するということでは非常に重要なのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
今のご指摘のとおり、確かに手間という部分はあると思っています。その本格実施に向けた課題を洗い出すための今回実証実験だと考えておりますので、まずはできるところからということで、今回3校の規模であれば、我々ができるのではないかというところでまず始めたいと考えております。

集まったハブラシを運搬する清掃課の労力もですが、その学校の教職員も新たな取組みということで対応をしていくということがあると思うので、やはり持続可能なやり方で関係する方の負担がなるべく少なく、良い形でリサイクルが進むようにという観点で、ぜひこの実証していっていただきたいということを私からも要望をするところであります。

すみません、先ほど国勢調査の内訳をお聞きしたのですけれども、3種類あって、合計100%ということだったのですが、回答自体を拒否している方もいると思うのですが、総務省の発表にもあるのですが、江戸川区の場合、拒否してしまう方というのはどのくらいいるのでしょうか。
今、把握しておりませんので、確認して次回お答えしたいと思います。

課税証明書のコンビニ交付に支障が出て、一時停止もしていたというご報告でした。これは少し微妙な表記の課税証明書がコンビニ交付で、ちょっと正確ではないものを受け取ったという方ではないか、その証明書が506枚、1月20日から1月31日までの間に出ていたということかと思って聞いたのですが、やはりこれらの方にはそれぞれきちんとお知らせしたほうがよいのではないかと。やはり事は行政機関が出す公文書の正確性ということに関わるので、住民の行政への信頼そのものにも関わってくるので、不正確な表示の課税証明書を受け取った人が個別に区役所に言ってきたら差し替えるということの対応ではなく、こういうことでしたということを一人ひとりお知らせしたほうがよろしいのではないかと思うのですが、そういう協議もマイナンバー推進課と課税課のほうで行われているのでしょうか。どういうふうな考え方でしょうか。
今、委員おっしゃったとおりのことも含めて、今後の検討をしているという状況でございます。

やはり公文書の信頼性ということは社会の中で生活していく上での安心感と非常に密接に関係してきますので、どうか重く受け止めて対応していただきたいと思います。新しい取組みでいろいろなご対応が、江戸川区役所の職員の皆さんにもベンダーさんにも生じていて、大変なことはお察しをしておりますので、お疲れが出ませんようにと思っております。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

子供の広場をめぐって、この間いろいろと皆さんもご意見言われたと思いますが、前回のときに区民の皆さんに話をする、協議をする、説明をするということでお話があったと思うのですが、その中身について、何か私たちが知っておいたほうがいいことがあればお知らせいただけないかということが一つと、25日のグランドオープン、私も都合で参加できなかったのですけれども、その辺りから区民の声とか何か区に寄せられた声があれば紹介してください。 それから、もう一点、26日(日)の午前中に子供の広場にキッチンカーがあるということで区民からお知らせをいただいて、昨日ももしと思ったのだけれども、ちょっとお天気悪かったので、昨日も一昨日も行かなかったのですが、キッチンカーを入れるとなると、子どもの遊び場そのものがどんどん減ってしまうというのは、これは人の流れも含めてですけれども、感じますので、私はキッチンカーは制限したほうがいいのではないかというふうに思っている意見をこの前も述べましたけれども、キッチンカーに関わって取りあえず3点、ほかにも聞きたいことあるので、まず、三つお願いします。
それでは、3点ほどご報告させていただきます。 前回の委員会、1月9日に行われていますが、それ以降の動きということでご説明させていただきます。 1月9日の18時から約3時間ほど、署名活動団体の方々と話合いを行っております。約30名ほどのご参加がありました。こちら側の参加としましては、区と事業者である大和リースが参加しております。長時間に及ぶ話合いの中で、今回の事業の特徴でもある公募対象公園施設、店舗のほうになりますが、そちらの設置とか管理運営を事業者が行うことについて、区は事業者に丸投げではないか、主体性がないのではないかというお声もいただきました。 そういった中で、二つの内容の宿題がございました。1点目ですが、区のほうから今回の子供の広場を含むリニューアル事業について進めさせていただくという説明を行っております。それに対しまして、区民の方より、区は法律に則って事業を進めており、事業が止められないことも認識していると。それでは、区は今後どのような対応を行うのかというふうに問われております。 今回のそれに対しまして、江戸川区は今回のリニューアル事業の基本方針の一つである持続可能な公園にしていくための維持管理に努めるというふうに説明させていただいております。それに対しまして、具体的には何をしてくれるのだということで問いがありましたので、そちらについては宿題というふうにさせていただいております。 こちらにつきまして、1月10日の公園の開園後、公園の状況を巡視した結果を受けて、1月14日に区のホームページ上にリニューアルした公園をさらに安全・安心で快適な公園にするためにとしてアップさせていただいております。 内容は、区は公園全体の維持管理を行っており、公園を多くの皆さんに楽しんでいただけるよう、巡視、点検を行うとしております。こちらは子供の広場だけではなく、別の公園でも通常、実施しておりますが、具体的には開園間もないことや、公園内に店舗を初めて設置したことから、当面の間、巡視、点検を強化していきたいと。 点検の内容としましては、区の職員とか指定管理業者、シルバー人材センターなどが1日に複数回実施し、公園の変化を早期に発見し、更なる魅力の向上につなげていきますという内容となっております。 また、点検を行った結果、取り組んだことも掲載しており、こちらは継続して巡視、点検した結果を受けて、対策した事例をアップしていきたいというふうに思っております。 さらに、園内の店舗におけるアルコールの提供による影響が公園内に生じた場合には、区は迅速に対応を検討するといった内容を載せております。こちらが1点目の宿題の回答となります。 2点目につきましては、アルコールの提供時間について、日中はやめてほしいという要望がございました。こちらは事業者である大和リースの宿題となっております。大和リースは、後日アルコールの提供時間の制限の可否を理由とともにご報告するため、制限することによる影響、効果を判断する時間をいただくため、1月25日のグランドオープンから1か月間、店舗がどう利用されているかの確認及び売上げ内容を分析し、2月28日までに回答するというふうにしております。 以上が、話合いの場の概要となります。 2点目の1月25日のオープン以降、区民の声がどういった形で寄せられているかというような状況ですが、こちらはどちらのご意見もあるような形で公園の夜の利用ができるようになって良くなったというような声もありますし、やはりアルコールの提供に関して敏感に反応している区民の方々もいらっしゃるというような状況でございます。 3点目、キッチンカーにつきましてご報告させていただきます。 キッチンカーにつきましては、25日のオープンセレモニーの際と26日に出させていただいております。こちらは、オープンイベントをということで、またレストランのほうが、一つは営業開始されていますが、1店舗まだオープンされていないような状況でしたので、そちらの空き店舗の前を利用してちょっとキッチンカーを出させていただき、にぎわいを創出したいという思いから、25日と26日限定でキッチンカーを出しているような状況です。 今後につきましては、公園の使われ方等々を鑑みまして、キッチンカーの出店の検討をしていきたいと思っております。

朝日新聞などにもその辺のことが詳しく書いてあって、区の動きも、新聞そのものでも分かって、やはり皆さんがすごく関心を持っているというのを改めてここで指摘させていただきたいのですけれども、私もいろんなところで宣伝したり訪問したりすると、子供の広場に何かお酒出す店ができたんだってとかね、開口一番そういうふうに言う方結構いらっしゃるのですよね。 もう一つ、全く知らなかったというふうに言う方もいるのです。だから、私も、いや実は去年6月に全戸配布しているのですよって、私も説明したのですね。そうしたら、そんなの見ていないとかね。いやだから、それはなかなか本当に区民の皆さんも忙しい生活をされているので、区の広報を逐一全部見ているとは限らないと思いますので、とにかく区民の皆さんが知らなかったということで、問題をおかしい、おかしいというふうに指摘するだけでなく、本当に中身を知って具体的な指摘を、私はしていく必要があるかなというふうに思って、区民の皆さんとは対話しています。 そのときに、従来言っておりますPark-PFIの方式そのものに私は課題があるのだと思うという言い方もさせていただいているわけですけれども、今後、日程表をいただきましたら、ちょうど来年の3月まででほぼ工事を完了させるという動きが資料としていただいておりますけれども、やはりどんなふうに公園がリニューアルされるかというのは非常に区民が関心を持っているということを改めて意見として述べたいと思います。 それで、もうちょっと質問があるのですけれども、手短にさせていただきますが、新左近川親水公園のレストランのことで、私も前に1回質問しました。実はこういうチラシが近くの集合住宅に12月に全戸配布されているのです。事業者の名前で。その後ろにどんなものかという名前が入っているわけですけれども、これ全戸配布、宣伝でされているわけで、それは業者がやっていることなのですけれども、これで改めて、これも課長がおっしゃったように、ジムは5分の2で、あとはレストランっておっしゃったのですけれども、どう見てもレストラン5分の1ぐらいにしか見えない面積なものですから、本当にレストランというふうに今でもそういうふうに説明されているので、私はこれも含めて見守りをしてもらいたいと。 それから、バーベキュー場が広域に広がって、全部バーベキュー場になってしまったみたいな印象をとても、ドッグランもありますけれども、印象を持ったので、やはり子供の広場だけでなく、全体の見守りもぜひ心がけていただけないかなという点で要望です。 それから、もう一点、トイレのことだけちょっとお聞きして終わりにしますけれども、この公園リニューアルの全体計画を見ると、前にも意見として言いましたが、今あるトイレがトータルで4か所なくなるわけですね。前に公園内のトイレの設置基準があって半径250メートル、トイレとトイレの間は500メートルで、それで何とかやるということで動いているという答弁でした。 具体的に私もちょっと地図上で測ってみたのですが、ぎりぎり500メートルちょっと超えるのではないかという感じもしてしまうのですけれども、一つは新田6号公園のところのトイレがなくなると、虹の広場のところから新田住宅のバス停のところの公園まで、どう見ても500メートルちょっとあるのではないかなということが一つと。 それから、もう一つ、バラ園のところからトイレを1か所、さくら公園のところをなくして、次にバーベキュー場のトイレまで、それも500メートルぎりぎりではないかなと、やはり地図で測ったのですけれども、それは距離がありすぎるのではないかと。また、旧管理棟のトイレもなくなるわけですから、やはり4か所のトイレがなくなるということに対しては、大変疑問です。まだ疑問です。 それで、減らす理由というのは、全体のルールで500メートルとなっているから減らすという説明ではちょっと納得できないので、結局、トイレのお掃除も含めて維持管理が大変だから減らすのかなというふうにも思わざるを得ないわけです。だから、本当にトイレを減らす事情というのをもう少し詳しく教えてください。
トイレの件1点というふうに認識しているのですけれども、よろしいでしょうか。

1点目は、レストランって答弁された中身を確認したかったということです。つまり、ジムが5分の3で、レストランはどう見ても5分の1しかない面積なのに、この前、私がお聞きしたらレストランですという答弁されたので、その根拠についてお聞きしたいということです。同じ答弁だったら結構です。
まず、1点目の新左近川親水公園につきましては、前回答弁させていただいた内容と変わりませんので割愛させいただきます。 ただ、委員おっしゃるように、こちらも子供の広場同様、モニタリングしていきますので、そちらは今後、区として状況を見守っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 2点目のトイレに関しましてですが、こちらも前回同様、以前よりお話ししている答弁と変わりはないような状況ですが、減らす理由としまして、当然、維持管理費用もかかってきます。そういったような状況を総合的に鑑みまして、原則250メートルに1か所というような形で考えていきます。

では、トイレとトイレとの間はきっちり測って500メートルということなのですか。私は地図上でしか測っていないので、500メートル超えているのではないかという感じがとてもしたものですから、しつこくてごめんなさい。 私はだからもうちょっと区民の利用状況を調査するとか、何かそういうもっと具体的なことを踏まえてトイレ減らすというならまだ分かるのですね。でも、ただ距離だけで言うのはいかがなものかと。だから、改めて利用状況を、まだリニューアルには時間があるから調べて、何とか対応できないかなというのを改めて要望したいと思います。実態、利用状況を調べていただけないかということが1点です。 それから、維持管理の費用が大変だというのは一つの理由だと思いますけれども、あくまでも江戸川区の公園の魅力という点では、区長も議会でもお話しされていましたけれども、いろいろと葛西の連合町会に来たときも、江戸川区がお腹が痛くなっても大丈夫な公園ということで1位ですというようにちゃんと区長も話しているわけですから、そこを踏まえて、本当に安心して利用できるという公園だったら、トイレもやはり本当に大事な施設だと思いますので、私はトイレを減らすということについては見直してほしいと、改めて検討してほしい、区民の声を聞いて、利用状況を調べてほしいということと、区民の声を聞いてほしい、見直してほしいということです。答えられる範囲でお願いします。
大原則とすれば、250メートルに1か所という整理はしているのですが、当然、委員おっしゃるように利用状況とか区民の声を聞きながら検討していきたいと思いますので、引き続き設計していきたいと思っております。

前回、Park-PFIに絡んだ判例がトラブルをめぐって判例があるのか聞いたのですけれども、ちょっと今日お答えがなかったようなので判例がなかったのですかね。 法的なところまでいっていないのかもしれませんけれども、私なりに各地のPFIを調べまして、江戸川区と似たような問題があるところもありました。つくば市ですとか長野市、ただ、どれも公園の面積が広いのですね。広い中でお酒を出したり出さなかったりで、ちょっとその辺が江戸川区と違うのかなと。江戸川区は、私も現地を見に行ったのですけれども、非常に狭いところでひしめき合ったお店の中でお酒を出すということの問題というのは、ほかの地域に比べてあるのかなと、その辺を注視しなければいけないし、江戸川区の責任として幾ら民間事業者の営業権があるとはいえ、問題が起こる前に指摘をしていただきたいなと思います。私の意見です。 判例を調べていただいているのだとしたら。
前回、宿題でありました判例につきましては、調べた結果、ないような状況です。

私も子供の広場のことなのですけれども、店舗が開いている状態と、公園自体を一つの施設と考えたときに、その中に入っているつくった店舗が、グランドオープンの時点で空いている状態で行われて、なおかつにぎわいを創出というところで、店舗の入っていないお店の前にキッチンカーを入れて、にぎわい創出というと、なんかもうのっけからつまずいてしまっている感がすごくあるのですよね。 夜になると、結局、お店入っているところは明るくにぎわっているような感じもしますけれども、目の前、横には暗い建物だけがぽつんとあって、何か不思議な感じがするのですね。 それで、どうなっていくのだろうという不安視もありますし、そういう部分にオープンした上で、区がどう捉えているか。業者のほうとやり取りではないですけれども、今後、展望みたいなことをどのように考えているのか、もし聞かせていただけるようだったらお願いします。
金井委員おっしゃるように、グランドオープンした段階で店舗が埋まっていないというような状況というのは、区としても望ましい姿ではないというふうに認識しております。 そういった中で、当然、民間同士の契約だったりというようなのがあるというふうに聞いていますので、そういった中で区が強制というような話は当然できない部分ではあります。ただし、こういった空き店舗の状況というのは良くないというふうに思っておりますので、なるべく早く店舗が埋まるようにというようなお願いもしていますし、グランドオープンの際にはファミリースポーツ広場でやはり同じような店舗が空いているような状況があったのですが、そこにつきましては敷地を貸していただいて、イベント的な場所に貸していただいたというような状況もありました。 子供の広場についても、そういった形で何か使用できるような用途で貸してくれないかというようなお願いを事業者側にしているような状況ですので、なるべく早く店舗を埋めるのと同時に、ああいった形の空き店舗がすぐ解消できるような形で区としても考えておりますので、今後も引き続き事業者と協議していきたいというふうに思っております。

滝沢委員、いろいろ聞きたいことあると思うのですけれども、できるだけまとめてお願いします。

まず、1点目、子供の広場の飲食店は、子供たちの教育の場としていくという江戸川区の基本構想・基本計画でございますが、具体的な教育の場とする予定、計画など進捗をお聞きしたいのが1点です。 次に、この飲食店等公園対象施設のバリアフリーの対応について、区として点検等をしているのか、どう対応しているのかというところです。これグランドオープンの1月25日に子供の広場のレストラン、お店の名前は和牛の神様西葛西店になりますが、こちらに車椅子の方が入ることができなかったということがありました。区立公園ですので、先ほど水とみどりの課長もおっしゃったように、多くの方が使えるということが大切だと思いますので、ちょっと全体に施設のバリアフリー対応についてどういうふうになっているのかというところを教えてください。 また、3点目です。こちらも同じレストランなのですけれども、そのグランドオープンの日に少し手に麻痺があって、お箸を使うのが難しいという方がフォークを出してほしいと言われたところ、大人用のフォークがなかったということがありました。これはお店にそういうようなフォークがないので出すことができないということで、合理的配慮の義務違反ということでは決していないのですけれども、ただ、先ほども課長がおっしゃった多くの方が使っていただくようという中には、当然、区立公園の施設としての合理的配慮ということの取組みが非常に大切というふうに考えます。この合理的配慮の取組みについてどのように共有されているのかというところも教えてください。
3点についてお答えさせていただきます。 子供の広場、教育の場というところですが、飲食する場所も含めて広場についても教育の場というふうに考えております。 現状で指定管理者、あと事業者とともにどういった形の教育の場としてイベントができるかということは検討しておりますので、今後、展開していきたいというふうに思っております。 2番目のバリアフリーの対応についてですが、こちらにつきましては、事業者のほうの確認は取っている状況です。ただし、1月25日に間に合わなかったというようなことがあったというのは事実でございます。区としましても、そういったことがあってはならないというふうに非常に思っておりますので、事業者にこちらの店舗以外でもそういったことがないような形でやっていただけるよう、事業者に強く要望したいというふうに思っております。 3点目につきましても同様、そういった誰もが利用できる公園の中の施設ということを改めて認識していただいて、そういった整備を整えるような形の店舗の運営をしていただくよう事業者に要望していきたいというふうに思っております。

子どもたちの教育の場ということは、ここの公園がもともと子供の広場ということで、たくさんの子どもが利用してきている公園であるということからも、区として、ぜひ早いところ、子どもたちの教育の場ということを子どもたちにも示していくことが大切です。 フードコート等についても、教育の場であるということ、レストランについても教育の場であるということを区民に示してきていますので、ここは急いでいただきたいと。というのは、やはり子供の広場、私も伺いますが、やはり様々な年齢の子どもさんやその保護者の方がいられる場所が物理的に少なくなっています。ですので、西側のほうの遊具があるスペースなど、すごく人が増えているなということも思いますし、やはり公園の中で子どもが使いにくい場所ができてしまっているレストラン、共有スペースがないフードコートができることで、子どもが使える場所がやはり少なくなってしまっているなということがありますので、せめてというか、最初から江戸川区が基本計画にも載せている子どもたちのための教育の場ということをちょっと密にしっかり開催するべきであるということを、これは意見、要望として申し上げるところであります。ぜひ具体的なその進捗や計画について、当委員会でも共有していただきたいということでお願いします。 バリアフリーについては、非常に重要な対応だと認識されているということは、区としての認識は少し安心しましたが、やはり区立公園であるということの意味を関わる事業者全てに理解していただけるようなことをお願いしたいと、合理的配慮についても当然そのようなものであるということでお願いしたいということであります。 最後、ちょっと委員長、副委員長にご相談というか、この件なのですけれども、東京新聞に記事が出ている、朝日新聞に記事が出ているということがあるので、この委員会の資料として、SideBooksに共有をしていただいておいてはいかがかと思うのですが、いかがでしょうか。これ書記の方、議会事務局の議事係さんのお力添えで載せていただくということができればと思います。

今、滝沢委員から資料としてという話がありましたけれども、委員の皆さんはそういう必要性があると思いますか、ご意見あれば。

読んでいますので要りません。

分かりました。資料請求は全会一致なので。ただ、今後、委員会がまた委員が代わったりとか進んでいくので、何か先になって見たい委員さんのためにもSideBooksに載せておくのはどうかなと思った一案でございました。

前回、すみません、私質問しまして、ほかの委員の方のお答えの中に入っていたのかもしれないのですけれども、一応確認させていただきたいのですけれども、Park-PFIですとか、公園での警備体制の例があるのかどうかということをお聞きしたのです。先ほど職員さんやシルバー人材センターの方による巡視、点検を一日複数回していただくということでお話しされていたので、それを反映していただいたのかどうか、ちょっとはっきり分からなかったのですけれども、ちょっとそのような警備体制の例を受けてのことなのか、もう一度確認させてください。
失礼いたしました。前回これまでのPark-PFI事業で施設の警備体制というご質問があったかと思います。そちらについてちょっと調べさせていただいたのですが、公募対象公園施設、店舗等の警備というものは実際にやっている店舗がなかったような状況です。ただし、今後につきましては、そういった防犯面で大きな効果がある防犯カメラの導入につきまして、周囲の公園、一般的な公園の防犯カメラの設置状況、こちらをよく見極めて研究していきたいというふうに思っております。

皆さんが心配されているお酒を出すお店ですとか、酔った人が日中もそこら辺にいるのかどうかという心配をされているかと思います。防犯対策とまた少し角度が違うのかもしれないのですけれども、一例である、またちょっと角度が全然違うのですけれども、ある都心の町会自治会で本当に多くのパトロールをしているところがあったのです。そこは管内の警察署から犯罪が減ったというか、そういう詐欺が減ったということでお話があったことがありましたので、またちょっとパターンは違うかもしれないのですけれども、また、いろんなことでの抑止力にもなるのかなと思うとやはり巡視とか点検とか、よく丁寧に行っているなということを見ていただくのも重要なことかなと思いましたので、また今後ともよろしくお願いいたします。

昨年のこの委員会で地域エネルギー会社についての計画ですとか、その補助金の申請とか、結果について説明があったのですけれども、恐らく今年度も申請すると思うのですが、それに伴ってちょっとお聞きしたいのですが、次回お答えでもいいのですけれども、電力需要をどう見ているかということです。人口減の中で相対的に少なくなっていると思いきや、今生成AIとか、本区でもオンライン申請とかいろいろそういった面での電力需要、電力供給の必要性というのは多分高まっていると思うのですが、電力需要の見通しをどう考えているのかをお聞きしたいのですが。

これは区の中というか、日本全体とか、そういう社会的にという感じですか。
今、田村委員おっしゃったとおり、電力事業につきましては、今後の見通しということでいきますと、やはりそれは必要なものだと、電力自体の需要がかなり高まっているというところはあるかと思っております。 今後、長い目でいきますと、電力の価格とかの動きとかもあると思いますけれども、やはり再生可能エネルギーにシフトしていくというのが、国も含めて全世界的な流れかなというふうに思っているところもありますので、その辺も見極めながら区としても対応していきたいというふうに思っております。 エネルギーの需要バランス的なものは、今、国のほうで火力とか再生可能エネルギーとか、その割合的なものも計画を今定めているところでありますので、そういったところの動きも見極めながら、区としても対応していきたいというふうに思っているところであります。 次に、第7次の環境エネルギーの分も出てくるかと思いますけれども、環境エネルギーの計画のほうは国のほうで出してまいりますので、それを見極めていきたいというふうに思っておるところです。

アメリカのほうで政権が代わって、カーボンニュートラルというのが、なし崩しのような状況でありまして、日本もつられかねない国であるので、ちょっと怪しいなと思っているのですけれども、引き続き脱炭素、カーボンニュートラルというのは、アメリカはどうあれ推進していただきたいし、補助金も国の補助金3分の2もらえると思うのですが、多分変わらないのかな、当面は。数字が変わってもぜひ地域エネルギー会社、計画してやっていただきたいのですが、その辺、具体的には何か変化はあるのでしょうか。
先日ご説明させていただいたとおり、脱炭素に向けて区としても全力で取り組んでまいりたいというふうに思っております。 その一つとして、地域エネルギー会社の話もさせていただいておりますけれども、こちらも検討を進めながらやってまいりたいというふうに思っているところであります。

すみません、短めに。エネルギー関係については、新年度予算にもちょっと書いてあったりするので、その辺もまた今はちょっと論議できないけれども、注目したいということと、それと国の基本計画が示されて、環境省がパブリックコメントを1月26日まで取っていたのですよね。だから、やはりそこもちょっと注目しながら、江戸川区もさっき国の動向を見ながらとおっしゃったので、ぜひ私たちもその辺、敏感にまた必要な情報をこの委員会にも提供していただければと思いますので、必要なことがあったらぜひ教えてください。

それでは、今後の委員会ですが、3月は第1回定例会中の13日(木)、午前10時を、4月は11日(金)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。 (午前11時49分 閉会)