発言者(20名)

おはようございます。定刻前ですが、皆様おそろいですので、ただいまから、文教を開会いたします。 署名委員に、勝山委員、伊藤委員、お願いをいたします。 本日は、委員会終了後、協議会を開会し、都市視察についての協議を行いますので、よろしくお願いをいたします。

今ほど、委員長から委員会後に視察についての協議会でお話しするとのお話がありました。その件について意見を申し上げさせてください。 私は、次のように考えています。まず、視察は区民の貴重な税金を用いて行われるものだということは、もう皆さんが納得されていることだと思います。そのことから鑑みますと、非公開の協議会ではなくて、公式な記録として残る委員会の場においてこそ議論をして、透明性を確保すべきであると考えるところです。 内容につきましては、前回の委員会でも申し上げました。23区の現状を調べましても、約7割以上の区が1泊2日を標準としている、あるいは日帰りやオンラインを併用する動きも広がっているということもございます。私たちのこの委員会におきましても、これまでの慣例に縛られることなく、実施については行うという方向になりましたが、やはりその内容について、日程については本質的な議論を行う、それは委員会でこそと考えますので、ぜひこの委員会の中で話ができるようにご検討いただきたいと、委員長のほうから皆さんにもお諮りいただきたいと考えるものでございます。

ご意見頂戴いたしました。都市視察に関する協議につきましては、従来から協議会の場において行っているものでございます。本日もこれまでの取扱いに沿って進めさせていただければと考えているところです。協議会では、委員の皆様から十分にご意見を伺う機会を設けますので、ご理解のほどお願いを申し上げます。

委員長のご説明で理解をしている部分もあるんですが、例えば今、間宮委員がおっしゃったような2泊3日の日程ではなく、1泊2日もあるのではないかということだと、もちろん、この当委員会で決定することができることであるということは十分理解しているんですが、ほかの委員会との兼ね合いとかもあるかと思うので、そういった、例えば意見なりを委員長会なりで持っていってもらいたいみたいなお願いを、協議会の中でするとして、それは委員会の中でお話ししたのと同様に、委員長、副委員長には受け止めてもらえるのかという確認をさせてください。 私もできれば委員会の中で区民の人と議事録が共有できるような形で議論するのがよいと思っているのですが、ちょっとまだそこまで機が熟してないということであれば、将来のそういう方向に向かって考えていただきたいということをこの場ではお願いするとともに、協議会の中での意見もきちんとそのように扱っていただけるのかということを、そこを確認させてください。

滝沢委員の意見、お話を賜りました。意見としてお預かりしておきます。 よろしいですか。

皆さんから委員会の場でという意見がなければ、委員長のお諮りいただいた、お示しいただいた方向で結構でございます。ただ、やはり慣例から改善へと動くということは必要なことだと思いますし、この間の協議会を見ていましても、決して委員会として出して恥ずかしい内容などはないと私は思っておりますので、ぜひ今後に活かしていただければと思います。

私も委員会で議論できるのであれば、ぜひそのようにしたほうがよいという意見であります。委員会の中でそのような意見が委員から出たということを委員長会等で、ぜひ委員長、副委員長からご共有いただきたいということで、この点を要望させていただきます。

意見として賜っておきます。よろしいですか。 次に、座席の指定ですが、現在着席されている席で、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのとおり決定をいたします。 次に、本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部より、幹部職員の紹介をお願いいたします。 それでは、教育委員会、文化共育部の順でお願いをいたします。 はじめに、教育委員会、お願いいたします。
教育長の内野雅晶でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 幹部職員を紹介する前に本日は教育委員4名のうち、伊藤真弓委員が出席しておりますので、ご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
続きまして、教育委員会事務局の幹部職員を紹介させていただきたいと思いますが、着座にて失礼いたします。 まず教育委員会事務局参事学校施設課長事務取扱、野口千佳子でございます。
野口です。よろしくお願いいたします。
続いて、教育推進課長、栗間大介です。
栗間でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
学務課長、木村美由紀です。
木村です。よろしくお願いいたします。
教育指導課長、大川千章です。
大川です。どうぞよろしくお願いします。
学校建設技術課長、武藤 剛です。
武藤でございます。よろしくお願いいたします。
教育相談センター長、森川康一です。
森川でございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

次に、文化共育部、お願いいたします。
文化共育部長、河嶋とも子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 着座にて幹部職員をご紹介させていただきます。 文化課長、塩田光明でございます。
塩田です。どうぞよろしくお願いいたします。
健全育成課長、吉田美紀でございます。
吉田です。どうぞよろしくお願いいたします。
スポーツ振興課長、山下光章でございます。
山下です。よろしくお願いいたします。
文化スポーツ施設整備課長、佐藤雅彦でございます。
佐藤でございます。どうぞよろしくお願いします。
係長級につきましては、お手元の文化共育部組織図にて、ご確認をお願いいたします。

ありがとうございました。 今、部長からもお話がありましたが、係長級の職員につきましては、お手元に機構一覧を配付しておりますので、後ほどご確認をお願いいたします。 傍聴者がいれば、お願いいたします。 〔傍聴者入室〕

それでは、次に発の審査に入ります。 第30号発議案、江戸川区立幼小中学校学用品費無償化に関するについて、審査願います。よろしいですか。

文教委員会委員を私も仰せつかりまして、さきので初めての議案審議ですので、ぜひ第30号発議案、江戸川区立幼小中学校学用品費無償化に関する条例について、発議者の方に質問をできたらと考えていますが、当委員会に発議者の方は所属されていますか。このような場合、どのようにしたら審議を進めていかれるでしょうか。

お待ちください。 今ご意見がありました。この委員会の発議者がいなくても審議としては継続して動きますので、発議者がいなくても、どうぞ審査をお願いしたいと思います。 特にないですか。

発議者がいないというところで、質問についての回答はどのようにされるんですか。

いま一度、その点につきましては確認をさせていただきたいと思います。 審査の内容につきまして、何かご意見ございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、発議案の審査を終了いたします。 次に、・の処理についてですが、議会運営委員会による申し合わせにて、されてから4を経過しても結論が出なかった場合、議長に閉会中のの申出をせず、審査未了となります。 現在、継続審査となっている陳情の審査期限については、第68号及び第76号の各陳情が第2回定例会、第79号陳情が第3回定例会、第89号陳情が第4回定例会において審査期限となっております。これらを踏まえて審査のほど、お願いを申し上げます。 これより、陳情の審査に入ります。 はじめに、第68号、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための計上に関する陳情について審査願います。

この見守りの件なんですけれども、私、昨年度もこの文教委員会におりまして、審査をさせていただいておりました。 まず、確認をしたいんですけれども、昨年7月の委員会において、資料を出していただいたんですけれども、23区中、何区が見守りの事業を行っているのか。また、費用面が幾らぐらいかかるのかというところを資料でお出しいただいたんですが、それをもし可能であれば、最新の情報に更新をしていただいて、またお示しいただけないかなと思っているんですけれども、これ、委員会としてお願いできるかというところをまずお願いしなければいけないのですけれども、そちらはいかがでしょうか。

資料要求ですね。今、資料要求ですけれども、学務課長のほうかな。
こちらの昨年度お出ししました資料の新しいものに関しましては、実施している見守りの状況ですとか、交通安全教室というところでは、新しいものをお出しすることは可能かと思います。見守りに関する経費計算についても、新しい部分についてはお出しすることができると思います。

2定が期限になっておりますので、その辺、改めて林委員。

私もそこはちょっと実は悩みながらのお話ではあったのですけれども。2定が期限ですものね。あくまで情報共有として、昨年の7月に資料が出されていますよというところは皆さんに知らせるという意味でも、ちょっと意見として。今の資料要求については、一旦取下げをさせていただこうかと思います。 私からとしては、ちょっと一旦、2定が期限だということを踏まえて、昨年の資料をもって、審査を続けさせてもらいたいなというふうに思います。一旦、これはそうしたいと思います。 次の質問なんですけれども、見守り活動の担い手の一つとされておりますPTAについて確認をしたいんですけれども、この陳情文の中ではPTAや子ども会、地域ボランティアの方々により登下校の見守りが実施されておりますということです。これは私の感覚にはなってしまいますけれども、とはいえ主体となっているのはPTAという学校が非常に多いのかなというふうに感じております。区内の小・中学校において、今年度からPTAを休止したりとか廃止したりという学校が複数あるのではないかと思いますが、学校の数が今、分かれば教えていただきたいです。
申し訳ございません。数については具体の数までは把握できておりませんので、後日改めてご回答させていただきます。申し訳ございません。

ぜひお願いします。私が聞いている限りの複数校PTAをもうお休みにするとか、やめますという学校があるというふうに情報を得ておりますので、その辺りもちょっと、この陳情に関しては審査をする上で非常に大事な情報になってくるかと思います。 もう一点、質問です。学校によっては見守り活動のこの調整や当番表の作成というところに、ほとんどの学校がPTAが主体となってそれは作っているかと思うんですけれども、教職員が作っている学校もどうやらあるというふうに聞いております。その辺りは教育委員会として、まず実態を把握されているのか、また、見守り活動の調整とか、この当番表をもし教職員の方が作成されているとしたら、働き方改革との関連性というのはどういったふうに理解をすればいいのかというところを、もし教育委員会としてのご意見があれば教えていただきたいと思います。
教職員が行っているかどうかということに関しましては、学務課のほうでは把握をしておりませんので、実態として、どうかというのが今現在は分からない状況になっております。教育委員会としてどうかというところに関しましては、見守り活動に関しては、登下校の安全を教員も配慮するというところがございますので、その辺りはきちんと登下校の安全については教育委員会として、対応していく必要があると考えております。

2定が期限ということなので、現時点で当としての考え方をちょっとここで申し上げておきたいなと思っているんですけれども、通学路の見守り活動は、この陳情文に書いてあるとおり、PTAとか地域のボランティアとか、子ども会とかですね。あと、学校によっては町会とか自治会とか、そういったところにお願いをしているというお話も聞いております。まずは日頃からしっかりと活動に携わっていただいている皆様には、もう本当に敬意と感謝を申し上げたいと思っておりますが、私自身もPTAの役員として活動に関わる中で、朝の見守り、登下校の見守りのこの活動の担い手の確保ですとか、あとは当番表を作ったんだけれども、当日やはりなかなか来てもらえない課題があったりとか、そういった問題がいろいろあって苦慮しているという声は大変多く伺っています。 共働き世帯の増加ですとか、PTAの会員数の減少、特にここ数年はPTAはこの入会同意書というものを取るところが増えてきましたので、それに伴って会員数がやはり減ってきているというお話をよく聞きます。また、先ほどお話ししたとおり、PTAの休止とか廃止という動きも出てきている中で、今の見守りの体制というのを将来にわたって維持していくことについては、これは大きな課題ではないかなというふうに認識をしています。 また、町会さんとか自治会さんとか、そういった地域との連携が進んで多くの協力を得られている学校もあるというふうに聞いておりますけれども、その一方で、地域の事情によっては、なかなか十分な担い手を、地域の皆さんにお願いをしても確保することが難しいという学校もあるというふうに聞いております。登下校の子どもたちの安全確保というのは非常に重要な取組みだと思うんですけれども、地域ごとに事情だったりとか、あと特定の方々の負担に大きく依存をしてしまっているというような状態では、これは改めて考えていく必要があるのではないかというふうに考えます。 あと、この陳情については、シルバー人材センターさんの活用が例示をされているんですけれども、当会派ではシルバーさんを活用するという手法そのものというのは、これはこだわるべきではないのかなというふうに思っておりまして、この見守りの活動というのを将来にわたって持続可能なものとするために、行政としてどのような支援が可能なのかなという観点で議論を進めていくべき課題なのかなというふうに考えております。 すみません、長くなりましたが、本日の質疑も踏まえながら、引き続き検討が必要な問題かなというふうに考えております。

付託が6月のために、次回の委員会で結論をつけるべき陳情だと思います。ですので、委員長から次回の委員会で結論を出すことについて、委員の皆さんにお諮りいただければと存じます。 その前になんですけれども、先ほど林委員から出された資料について、次回に結論を出すのではあるのですけれども、それを出すにあたって、ぎりぎりのところではありますが、資料をということであれば、それは私は出していただいて、最終的に考える材料とするということについては、よいと思います。 それから、ちょっと内容の件なんですけれども、学校のPTAからもこの陳情の内容に準じるお願いなどが教育委員会に出されていたと思います。これはどのような内容であったか、どのような審査内容であったか、お聞かせいただければと思います。
保護者の方からのご連絡というのは、登下校の見守りはやはり大変であるので、シルバー人材センターですとか、ほかの委託業者などにお願いしてもらえないかというようなことがお手紙でいただいていることはございます。

教育委員会の中で審査をしたということはないのでしょうか。
教育委員会の中で、小学校のPTAのほうからいただいた内容を検討しておりまして、その結果は文書で、陳情いただいた方にお送りしております。

内容についてお聞かせいただきたいので、最終的に次回でも結構ですので、いただければと思うところでございます。
今現在、手元に資料がございませんので、次回、回答したいと思います。

ただいま、委員より、第68号陳情について結論というご意見がございました。次回結論を出したいと思いますが、各会派のほうはいかがでしょうか。 自民党さん、いかがですか。

趣旨については、およそ理解はできますけれども、当会派として意見がまだまとまっておりませんので、持ち帰って会派でまとめてご意見させていただきたいと思います。

公明さん、いかがですか。

我が会派としましても、今の子どもの見守り体制を築くということで大変重要なことであると思っております。 ただ、今、様々意見のやり取りがあったように、シルバー人材センターさん一点にこだわることなのか。それについては検討の余地があるのかなというふうに思っておりますし、まだ会派として一つの答えにまとまっておりませんので、持ち帰りまして、しっかり検討してまいりたいと思います。

私どもも、まだ会派として回答が出ておりませんので、改めて確認して次回、回答したいと思いますが、先ほどからありました資料について、最終的なものであってもやはり出していただいて、最終的に検討したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

結論を出す用意がございます。

当会派はいつでも結論を出せるようになっております。 ごめんなさい、加えてすみません。資料の請求について、今お二人の方から意見がございましたので、許されるのであれば、できれば出していただければなと思います。

第68号陳情、江戸川区内の小学校登下校時におけるPTA、子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子ども達の見守り活動支援とともに、シルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情ですが、次回結論を持ってまいります。 記書きの1と2、1がPTAや子ども会、地域ボランティアなど地域ぐるみにおける子どもたちの小学校登下校時の見守り活動の支援、2が、江戸川区内の小学校登下校時におけるシルバー人材センターなどの活用による小学生見守りのための予算計上ということで、陳情者の方もシルバー人材センターだけに委託をするというお考えではなくて、シルバー人材センターなどの活用と幅広に陳情されているというふうに理解をしております。

こちら結論につきまして、それぞれ各会派からご意見を賜りましたが、まだ会派で意見がまとまっていないところもございますので、本日態度表明ができない場合、後日これを事務局にお知らせくださいますようお願いをいたします。それをもって次回、結論を諮るかどうか、決定をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 そのような内容で本日は継続したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査願います。

これも付託が6月のため、次回の委員会で結論をつけるべき陳情だと考えます。ですので、委員長、次回の委員会で結論を出すことについて、委員の皆さんにお諮りいただければと存じます。 その上で、内容について1点お聞きしたいと思います。 スピーキングテストを都立高校入試の合否判定に活用してきてから3年がたちます。この間一貫してこの件に関する陳情も出されてきたということは、このスピーキングテスト自体の課題が残り続けていると見る必要があるのではないかと考えるところです。新しい委員での委員会となりますので、改めて区の教育委員会にお聞きをします。このスピーキングテストについて、この3年間ですね。教育委員会から各校の英語の先生方からお話をお聞きになっているかどうか、ということをお聞かせください。
この点につきましては、指導主事のほうから担当される英語科の先生とお話をする機会に、お話を頂戴するというような場面もございますが、江戸川区全体の先生方にアンケート等を実施するということについては、本区のみの事業ではございませんで、23区全体での取組みであると認識していることから、お声として頂戴している指導主事と、あとはこちらの文教委員会等でお声をいただいたものについては、東京都のほうに、このような声があったということをお伝えしているところです。 内容の主なところについては、ホームページ上、あるいはサイト上から保護者のほうがこの実施にあたって申請申込みを行うということで、学校の手は煩わせないところではあるんですが、本当に実際、申請を忘れてしまっているとか、そういった方については東京都のほうから確認依頼ということで学校のほうにご連絡が来て、先生方のほうからまた催促をするというような手続になっているので、そうしたお声を頂戴したときの対応が発生しているということについては、学校のほうが連絡をするという手続があるということで、そういった後追いの連絡についてが大変だというお話は伺っております。そういった点のお声を頂戴しながらも、私たちのほうで聞いたものについては、東京都のほうに、こういう声があったということを伝えております。

3年前から始まった当初のときに、全体へのアンケートではなくてもということで先ほどお話があったんですけれども、全体へのアンケートとしても意見が出せるようになっているということで、当時の教育指導課長からのお話もありました。 私は、やはり英語科の先生からお聞きをするということが非常に大事なことだろうなと思っています。今、後追いが大変ということでお話がありましたが、私もその声もお聞きしています。入試に使うということについては反対の方もいますが、しかし反対ではないという方もいらっしゃいます。反対ではないという先生にいろいろお聞きしますと、スピーキングテストがあることで目標ができた、その対策をしていくことができるとおっしゃる方もいます。それは非常によいことだなと思ったんです。 しかし今、実際にいろいろとお聞きしていく中では、スピーキングテストの対策で時間が取られてしまって、教科書自体を終わらせることが大変になっている、そういったことにもつながっているということも分かってきました。また、スピーキングテスト自体に反対ではないという先生からも、点数の評価基準の曖昧さであるとか、音漏れの問題など、これは依然として続いているということは指摘がされています。 また、先ほどお話のあった事務作業の煩雑さですね。これについてはもう相当な時間を使っていて、7月から9月ぐらいの間に、これはやらなければいけない。その後にまた都立高校入試のための事務作業もあるわけで、だから2回、同じように大変さが来るということも聞いております。 これらについても、一つ一つ教育委員会の皆さんと一緒に、本当にこの件についてどう考えるのかということについては、解き明かしていきたい内容だと思うところではありますが、次回が期限となっていますので、次回、最終的な意見を申し上げるようにしたいと思っております。

それでは、第76号陳情につきましては、期限が令和8年2回定例会となっております。次回6月24日、委員会で結論を出せるか否か、各会派にお聞きをしたいと思います。 それでは、自民党さんいかがですか。

この陳情、都議会のほうでもかなり議論を積み重ねているということも伺っておりますし、前任の委員の議事録も拝見させていただきました。やはり英語の4技能、読む、聞く、書く、話す、この評価というのは大変重要だなと思っております。あと制度上の問題点については、都議会のほうでもいろいろな話を議会のほうで上げているということで、それを注視したほうがいいかなと思っております。 この件について、まだ我が会派として意見が集約できておりませんので、持ち帰らせていただいて、次回、回答を出させていただきたいなと思っております。

公明さん、お願いいたします。

我が会派としましても、この様々な課題点が挙がっていることは承知しております。ただ一方、先ほどやり取りがありましたように、反対のそういうお声もあれば、賛成の声もあるということで、また、躊躇なく英語がしゃべれる教育ということで、このスピーキングテスト、不勉強で大変申し訳ないんですけれども、躊躇なく英語がしゃべれないので、本当にしゃべれるようになれれば、それに活かされるのであれば、必要なことだなというふうに思っております。この様々検討すべき課題は、重ねて改善策を生み出していっていただきたいというふうに思っておりますし、ただ、今この現時点で我が会派としても、まだ回答がまとまっているとは、すみません、言えませんので、ちょっと一旦持ち帰らせていただきたいと思います。申し訳ありません。

私どもも、まだ会派としてはまとまっておりませんので、持ち帰らせていただいて回答する方向で考えていきたいと思いますけれども、3年を経て、やはり状況変わっていると思うんですね。ですが、やはり試験の当日に音漏れがあるとか、様々な子どもたちからの声も聞こえてきます。ですので、そういったことも考えて、検討をし、回答したいと思います。

無所属の会、間宮委員。

結論を出す用意がございます。

結論を出す用意ができています。

第76号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和8年度都立高校入試への活用中止に関する陳情は、英語スピーキングテストそのものの実施の是非を問うのではなく、英語スピーキングテストの結果を都立高校入試に活用することの中止を求める陳情と理解をしております。 そして、出願受験等に関わった教職員、生徒、保護者に向けて、可能な範囲で実施状況調査を行い、結果を公表してくださいということも要望されています。 結論を次回出せるようにしたいと思いますが、それでちょっと1点だけ、お許しいただければ、教育委員会に質問をしたいのですが、この記書き1に「ESAT-J出願、受験等に関わった教職員、生徒、保護者に向けて、可能な範囲で「実施状況調査」を行い、結果を公表してください。」に関連しまして、教員の方のご意見等は間宮委員が聞いてくださいました。生徒、保護者のご体験やご意見、場合によっては苦情等、江戸川区教育委員会としての把握状況、東京都教育委員会への報告状況について確認をさせてください。
これまでの文教委員会でもご報告させていただいたとおりでございまして、まずは直接のお声自体は東京都のほうのサイトとやり取りをするという手続がございまして、直接の区とのやり取りというのがございませんので、保護者のほうから、そういったお声を区の教育委員会に申し立てるといったことは現状ではございませんでした。 また、教員のほうからご連絡のやり取りがあれば、そういったことについて教育委員会に申出があれば指導主事を通してお話として頂戴しているという状況になってございます。

私もこれはESAT-Jを実施しているのが東京都教育委員会ですので、実態調査については東京都教育委員会の責任で行うべきであるというふうに考えますが、多分この陳情者さんはそれがなかなか思うようにかなわないので、身近な江戸川区教育委員会に実施状況調査を行ってほしいということであるのかなというふうに受け止めております。 テストを都立高校入試への活用ということについては、やはりこの間の実施状況を見ても不安定な要素が多く、また入試の合否判定での公正性ということに、やはり課題が残っているというふうに思いますので、については非常に酌むべきところがあり、とはいえ、実施状況調査というのは江戸川区ではなく東京都が行うべきかと思うところでは、も含めてちょっと考えたいと思いますので、趣旨採択ということでご検討を、委員の皆さんにも一つの選択肢としてご検討いただきたいということをお願いして終わります。

それでは、本日態度表明ができない会派につきましては、後日、事務局がお伺いいたしますので、お知らせください。それをもって次回結論を出すか否か、決定していきたいと思います。 それでは、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第79号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。

この陳情の願意の一つに、教職員の増員が求められています。前期の委員会の資料にはございませんでしたので、新たに現在、小学校、中学校における正規教員以外の方々について、どのような方がおいでになるのか、職員を含めて資料としてお出しいただければと考えます。委員長、資料をいただいてよいかどうか、皆さんにお諮りいただければと思います。

まず所管のほうは、これ資料は出せますか。
教員以外の職種の方が何名いらっしゃるかということについては、私たち教育指導課だけではなく、例えば介助員とか、そういった方々も含まれると、いろいろな課の中の者がいるという認識でございますが、それについて総合的に全てのご提出を求めるものでしょうか。

全てをお願いしたいと思います。正規教員以外の全てです。

今、間宮委員から資料要求がございましたが、これは資料を要求することで、各委員の皆さんよろしいでしょうか。異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

どうですか、教育指導課長、それは教育指導課だけでできるものでしょうか。
多岐の課にまたがるというところがございますので、まずは教育指導課の分についてはご提出をできるように整えたいと思っています。他課のものについては調整させてください。

それでよろしいですね。じゃあ、そのように資料を次回によろしくお願いをいたします。 ほか、何かございますか。

今後の審議についての確認ですが、こちらは付託年月日が昨年、令和7年9月26日ということで、第3回定例会までに結論を出せなければ審議未了となるということです。そうすると、逆算すると8月の当委員会で9月に結論が出せるかどうかということを委員長に諮っていただくというのが、今後のことであるということでしょうか。

今おっしゃられたとおりです。3定が期日になっておりますので。 ほか、よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第89号、江戸川区内の小・中・高・特別支援学校における「いじめ」をなくす取組みに関する陳情について審査願います。

いじめの認知件数をホームページで公表してほしいという陳情内容が書かれています。そして、複数の自治体にお電話をかけたところ、それはできないという回答であったということなんですが、江戸川区には問合せはございましたでしょうか。また、問合せがあったとしたら、何とお答えになっておられるのか、なかったとしたら、聞かれた場合にはどのようにお答えになるだろうかということをお聞かせください。
教育相談センターからお答えします。 私は、今年度から教育相談センター長に就任したもので、今年度としての回答になるんですが、いまだいただいてはおりません。回答の仕方については、やはり数だけがひとり歩きするという可能性もございますので、他地区と同様に数については公表はしておりませんという形で回答いたします。

ほか、よろしいですか。

ちょっと今の質問に若干関連するかなと思うんですけれども、文部科学省がいじめについて積極的な認知というのが重要であるという考え方を示したように記憶をしています。ただ、認知件数が多いということが、必ずしも学校のいじめに対する取組みが不足しているということとはイコールではない、どちらかというと反比例してくるような部分があるのかなというふうに感じていて、小さな情報も含めて把握しようという動きが働いているから、ということだったと思うんですけれども、その文書が文部科学省から何か出ていたなと、何かしらの通知とか、文書で示されていたというふうに認識をしているんですけれども、それがどの文書だったのかというのを、もし今、この文書だと明確にお答えいただけるものであれば教えていただきたい。もし今難しければ、後で教えていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
趣旨としては、委員のおっしゃるとおりでございます。文科省のそのものの通知については今、明確に答えられないので、後ほどお知らせしたいと思います。

私もこの第89号陳情について、ちょっと意見なんですけれども、このホームページで公開する、これまでのやり取りもあったかと思うんですけれども、この認知件数が少ないということがイコールよい学校なのか、多いということがどうなのかということで、本区では、このいじめの未然防止と早期対応の取組みについて、いじめ対応フローなど、段階的に応じた具体的な取組みが実施できるよう、各学校の対策を進めていただいてきたかと思っております。認知件数が多いということが仮にですけれども、初期でしっかり見つけられている、今まで見落とされていたものが初期でしっかり見つけられているゆえに、認知件数が増えるというふうな見方もできるのではないかなというふうに思っておりますので、また、このホームページで公開することが、うちの学校は荒れているのではないかとかという不安だけが広がってしまうというのも、なかなか難しい部分だなと思います。 また公開することで、地域住民の方がそれを公開されて明日から何をするのかとか、住民が協力してこの目標を達成するということとかも、少しハードルが高いように感じておりますので、ただ、このいじめを地域全体で、社会全体で取り組んでいこうという、この趣旨は非常に重要なお考えだなというふうに思っておりますけれども、慎重にこれは審査をしていきたいなというふうに思っております。意見です。

第89号、江戸川区内の小・中・高・特別支援学校における「いじめ」をなくす取組みに関する陳情です。 いじめは深刻な人権侵害です。この学校ACE、逆境的小児期体験、日本においては学校での体験が多いのではないかということで研究されている方々もおられます。その後の人生に非常に深く、深刻な影響を与えることも多いです。なので、いじめに早期にしっかり対応していくかどうか。江戸川区の学校の教員の方をはじめとする、関わる大人がいかに早期に、いかに対応できるかが、その後に非常に影響しますので、この陳情者の方の問題意識は真剣に受け止めるべきであると考えますが、今ほかの委員がおっしゃったとおりで、認知件数だけに光を当てることの意味合いというのは、いろいろな考え方があるのではないかなと思います。相談はぜひ増えていくべきだし、むしろ認知件数が増えるということは、いじめに対する意識が高まっているということでよいことというふうにも受け止められると思います。 今、江戸川区でもいじめの重大事態の調査が幾つか進んでいますが、いじめの重大事態という仕組みが、認定調査という仕組みができてから何年もゼロ件だったので、あるいは現在も片手で足りるぐらいの件数ですので、これは江戸川区の児童の人数に比べると少ないのではないかというようなことを、ほかの地域の専門家の方からご指摘を受けることもあります。 なので、この年間のいじめの認知件数の把握とか、あるいは、場合によっては公表も意味があるかもしれないんですが、それよりは相談件数、公表するのであれば相談件数と合わせてであるとか、認知件数が多いことが悪いことではないという軽微ないじめをしっかり把握して、さらに深刻化しないことを止めているというふうな考え方を江戸川区として共有できることが重要なんではないかなというふうに考えますので、ちょっと慎重に審議には当たりたいと思いますが、1点関連で、江戸川区として、いじめ電話相談等のいじめの相談件数の公開ということはやっていらっしゃるかどうかというのをお尋ねしたいんですが、よろしいでしょうか。
毎月数につきましては、教育委員会のほうでご報告をしているところです。公には公表してはおりません。

滝沢委員、質問を簡潔にまとめてください。

分かりました。 このいじめ電話相談の件数を教育委員会の会議で毎月報告してくださっているのは承知をしております。これについて、年間ベース等で公表していくことで、よりいじめの相談がしやすくなるということもあるかもしれないので、一定の公表については教育委員会としても検討していただきたいということで、要望して終わります。 認知件数の公表については江戸川区は大きい区なので、どこの学校と特定されるということはないかもしれないんですが、どういう形がいいかということを考えて審議に臨みます。審議は継続でお願いします。

今、各委員のお話を聞かせていただいて、今回新しくこの1年間やらせていただいて、この陳情の内容を読ませていただいて、やはり江戸川区の取組み、あと東京都、文科省の取組み、小さいこともやはり表に出しましょうということの取組みというのは大事だなと思っています。 件数を上げるということで、件数だけがひとり歩きするという可能性もあるかなと思っています。数字を今度出したことによって、学校を比べられてしまうという可能性もあるのではないかなと思っています。公表したことによって、いじめが本当に抑止されるかという問題点もあるのかなと思うので、この三つについて、記書きとかいろいろなものを含めて、4定までの間にちょっといろいろと検討していきたいなと思います。意見です。

それでは、他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告があります。 教育委員会、お願いをいたします。
それでは、台風第6号における学校等の対応についてのご報告をさせていただきます。 まず、資料をご覧いただければと思いますが、1番、臨時休業の措置を実施した学校についての数でございます。幼稚園1園、小学校23校、中学校がゼロ校ということで、合計が24校で実施したものでございます。 2番の実施した学校については、下記のとおりでご覧いただければと思っています。 3番の宿泊行事等への影響につきましては、西小松川小学校が6月3日から2泊3日でのセカンドスクール、魚沼市での実施を予定しておりましたが、今回の台風の影響で6月4日(木)から5日(金)ということで、1泊2日に変更するということになってございます。 また、この経緯につきましては、教育相談センター長からご報告させていただきます。
教育委員会としては、6月1日(月)に校(園)長会の役員会がありましたので、その役員の方々に対し、今回の台風が来た場合の対応に係る通知についてご理解を得た上で、即日各学校、園に通知をいたしました。ところが、2日(火)の午前中にある校長から地区で協議して臨時休業とする旨の相談を受けました。 その際、教育委員会としての判断基準は、今お手元にありますでしょうか、お配りした資料の通知のとおりであることについて確認をいたしました。あわせて、学校教育法施行規則第63条には、非常天災等における臨時休業の判断は校長に権限があることから、説明責任を果たすための明確な理由が必要であるということにも言及をいたしました。また、臨時休業をすることによって、他の地区や中学校長会、保護者、地域等、様々なところに影響が出るということについても周知をいたしました。 この後、校長間で情報が共有される中で、他自治体の情報が入り始めたこともあり、臨時休業に追随をしていく学校が増えていきました。中学校は、通知に基づいた対応で動いておりました。結果的に臨時休業がゼロ校ということになります。幼稚園につきましては、当日朝の状況を踏まえて、急遽休園という形になりました。 2日(火)の午後3時の段階では、通知が示す台風の強さの階級が猛烈な最大風速54メートル毎秒以上、かつ、大きさの階級、超大型、非常に大きい、風速15メートル毎秒以上の半径800キロメートル以上ではないために、教育委員会としては、この時点では臨時休業にはしないという形を取りました。そして、当日における臨時休業の判断としましては、資料にあるとおり、午前7時の段階で、暴風特別警報またはレベル5大雨特別警報または暴風雨警報が発令、もしくは暴風警報、かつレベル3大雨警報が発令というふうにはしておりました。当日午前7時の段階では、この基準に当てはまっていなかったため、通常どおりの登校という形となりました。以上が経過となります。 最後に、学校によって対応が変わることによって、保護者や地域の不信感につながるような結果になったことについては、大きな課題だと捉えておりますので、今後改善を図ってまいります。
すみません、資料はないのですが、昨日14時20分に小岩第三中学校で停電が起きまして、まだ原因は究明されていないんですが、台風による漏電事故の可能性が高いということでございます。学校に高圧電線から電気を引き込むところにある緊急遮断装置みたいなものが壊れたというようなことで、復旧までに時間を要し、23時20分に復旧をいたしました。また、昨日14時20分の段階では生徒は下校していたため、昨日の影響はございませんでした。
続いて、資料にお戻りいただきまして、すくすくスクールの実施状況についてのご報告でございます。こちらは例年この時期で定例的にご報告を行っている案件でございます。 すくすくスクールの実施状況、表をご覧いただきますと、上が古いもの、下にいくにつれ新しいものになってございます。一番下の行、令和8年5月1日現在をご確認ください。全児童数3万401名に対して、全体の登録数が1万7,442名、人数としては減少しておりますが、率としては上がっているという状況の傾向は続いておるところでございます。 内訳が、すくすく登録数1万1,063名、学童クラブ登録が6,379名というところになってございます。こちらも学童クラブ登録の児童数が増えているというような状況は継続しておりまして、それに対応するようにすくすくの登録数が割合として減っているという傾向は、これまでと変わりません。
学務課からは報告2点ございます。 1点目は外国籍の児童・生徒の就学状況の確認についてということで、こちらも毎年お出ししているものですけれども、1番のところ、対象者としましては、令和8年5月1日現在で江戸川区在住の外国籍の児童・生徒の方、平成23年4月2日から令和2年4月1日生まれの方で、区が就学状況を確認できていない方が149名いらっしゃいます。国籍別対象者数については下記をご覧ください。 2番として、就学状況の確認方法は、こちらの3点になっております。最終的に、外国籍の児童・生徒の就学の確認は年度末に全て行っておりますので、未確認の児童・生徒はいないというところになっております。 2点目になります。就学援助制度についてというところでご報告になります。こちらも毎年ご報告をさせていただいておりますけれども、昨年度実施しました認定者数をお伝えいたします。令和7年度に関しましては、小学校は認定者数は3,695人、そして中学校は2,258人、合計で5,953人ということで、13.05%の方が就学援助の制度を利用しております。 3番目の新入学児童・生徒学用品につきましては、入学前準備金ということで、新小学校1年生と新中学校1年生というところで実施しております。小学校1年生は認定率が9.88%、中学校1年生に関しては11.59%で、合計10.79%となっております。
それでは、私からは、令和8年度江戸川区研究指定校及びNEXT Hot Project実践推進校の日程について、ご報告させていただきます。 まず、上段と下段がございますが、上段については教育指導課が実施している事業、下段の実践推進校につきましては、相談センターのほうで実施している事業となってございます。 まず、上段にございます教育課題研究指定校、こちらにつきましては、2種類、英語力向上を目指した、躊躇なく英語を話す児童・生徒の育成、生成AIソフト等を活用した校務支援、また、学びの充実、プレゼンテーションを通じた表現力の育成等の教育委員会が掲げる教育課題の研究をしていただく学校、3校となってございます。研究期間は2年となってございますので、説明会等の実施は次年度開催となってございます。 続いて、教育課程の研究指定校、こちら4校につきましては、授業時数や研修時間に関する取組み、また、地域と連携した防災に関する取組み、学校が設定した課題に関する取組み等の研究を行うもので、研究期間は1年となってございます。研究の発表会につきましては、ご覧の日時で開催の予定となってございます。 続いて、下段になります。こちらは教育相談センターが実施している4つの研究課題に対する取組みでございます。研究課題として、魅力ある学校づくり、ユニバーサルデザインラーニング、アントレプレナーシップ教育、いじめの早期発見早期解決への取組みという研究課題について、取り組む研究校となってございます。説明会については、次年度から実施したり、または授業公開日に研究の内容をご覧いただくというような設定をさせていただいてございます。 また続きまして、東京都のほうが指定している研究校として、人権教育、また個に応じた指導ということで、2校の研究がございます。発表日は1月や2月ということでの予定となってございます。
学校施設課から、鹿本・上一色地域中学校の統合・改築についてご報告いたします。 両地域の鹿本中学校、上一色中学校が統合・改築予定校でございます。 (2)にあります改築事業スケジュールの予定でございます。今後、今年度中に基本構想・基本計画を策定し、その後、基本設計・実施設計、そして、新校舎建設工事となります。 統合までの間、現校舎で学校運営を予定しております。 また、公表については、この委員会後、ホームページにて公表予定でございます。明日の予定でございます。

ありがとうございました。 ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

私のほうからは台風のことでお聞きさせていただきます。 先ほど、センター長のほうから各学校長宛ての通知、あと時系列のお話を聞きましたけれども、もう2日の夜の時点で数十校の小学校が休校ということが決定されていたということで、私がちょっと、とあるところで会合に出ていたところの区の幹部の方が明日は学校はお休みになりましたということで言って、当日そこには当該のPTAの方々もいらっしゃって、何も聞いていないとかというお話もあって、そこは教育長もお話はいっているかと思うんですけれども、やはり都度都度の途中の経過報告、先ほど教育相談センター長がお話しした内容等を、やはり各会派の幹事長なり、議長も含めて、やはり途中経過の報告とかが一切ないと、私たちも各委員もそうですけれども、地元に行って台風はどうなりますか、明日の学校はどうなりますかというお話が必ずあったと思うんですね。そういうことをやはり今回、途中経過の報告が一切なかったということが、やはり問題点があるのではないのかなと。 やはり、ここの学校は休みます、向こうの学校はやっていますという。途中から新制度になってレベル3になったけれども、今から引取りにも行けないよねということになったりもするので、この辺はやはりちょっと改善すべき。あとやはり、執行部と議員との連絡を密に今後もしていっていただかないと、こういう同じことは繰り返すのではないのかなと思うんですね。 また、今度来週にまた台風が来るかもしれないという話もありますので、今回のことが本当に大事にはならなかったですけれども、やはりちょっとここはしっかりしていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
今ご指摘いただきました情報提供の在り方について、まず改善を図ってまいりたいと思っております。また、国の制度がレベル表示に切り替わった直後でございまして、まだそれとの整合関係の整理がまだ十分ではなかったというようなところも反省としておりますので、善処してまいりたいと思っております。

台風のことで関連して確認させていただきます。 朝7時に通常どおりやりますという保護者へのお知らせを流しますということでしたけれども、そういった場合の学校が決めることというところにおいて、最終責任はどこになるかというところを確認したいんですけれども。
今回の台風の件でという限定でいいですか。 今回の件に関してはもちろん教育課程の編成に当たりますので、授業を実施するしないということについては最終的には、法律的には校長の判断になります。ただ、校長によって判断がばらばらになるのは、区民にとって不利益になるであろうということから、これまで区としての基準を示して通知を出していたという経緯がございます。
あと、加えて説明をさせていただきたいと思いますが、こういった大きな風水害が想定されるときは、学校個別の危機管理ではなく、区全体としての危機管理のレベルだというふうに教育委員会は認識しております。ですから、こういった指針を示しているわけでございまして、前日の段階での基準、そして当日の7時の基準、いずれもこれを満たしていなかったと。これが実態に沿っていたかどうかは、また別の検証といたしますが、そういった中で、こういう基準がないと学校は判断できないんですよというのは、そもそも学校から上がっていて、そしてこういった基準をつくってきたという経緯があります。 ですから、こういった基準を運用するに当たっては、これに学校は沿って、学校判断をすべき。要するに、区が学校休校はしませんよというふうに言っているわけですので、その上で、校長が取るべき態度というのも決まっているはずなんですが、今回のことが起きてしまったということについては、重く受け止めております。混乱が生じているということについても、私たちは想定をしておりませんでした。 ですので、実態に即した形で、例えばこれは校長判断でできることであるのかどうかということで言いますと、例えば例示を挙げますと、うちの学校ではインフルエンザがはやって、学年閉鎖をしなければいけないという固有の課題であれば、校長判断で学校閉鎖なり、学年閉鎖等をして全然構わない。それも校長の責任下において行うものだと思っています。この件については区の判断で全校に指示を出していることでございますので、校長としては学校を休校にしないというのが基本的な考え方です。 この通知文の裏面にありますように、子どもたちの、幼児・児童・生徒の安全を優先させて、大雨・大雪等などによって遅れて登校、登園した場合でも配慮をお願いしますというのは、これは無理して登校しなくてもいいですよという話ですので、これは十分tetoru等で配信されていますので、今、出席率を集計しておりますけれども、出席率が高い学校、低い学校、様々あります。これは天候を見て保護者の皆様が、これは登校を自粛させたり、遅らせたりということが十分それが前提の上で学校を運用するということになっております。

伺った範囲の中で、やはりこのたびの場合は区全体でというところだと思います。教育委員会もそうですし、また危機管理部としても、危機管理の部分においても、やはりそこを連携してきちんと情報を共有しながら進めていくべき内容だったと思います。 このたびの場合は、先ほど今回に限ってというお話がありましたけれども、今回に限ってという場合、そこがちょっと仕方がないところですけれども、台風レベル3というところであれば、7時の段階ではレベル3には達していなかったかもしれないけれども、すぐ後にまたやはり大きくなっていくわけです。ですので、そういったところはやはり予測できないというところもたくさんあり、そういった中で学校長の責任において判断するというのは無理があるのではないかと考えます。やはりこういったときには教育委員会が回答すべきと考えておりますので、今後検討していただきたいと思います。 また、7時の段階というところなんですけれども、7時の段階であれば登校支援を受けている児童・生徒がおります。7時ですと登校支援をする支援側の人たち、ですからヘルパーさんたちであったり、いろいろな事業者の人たちがいるかと思うんですけれども、そういう人たちはもう準備をして家を出ている可能性もたくさんあるわけで、そうしたところを、事業所と保護者が連絡を取りようがないわけですよね、7時ではまだ。ですので、そういったことも鑑みて判断は早めにしていくべきだったと思うんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。
先ほど、教育長も申し上げましたとおり、学校がやっていた場合だったとしても、保護者が安全には通わせられないという判断があれば、もう全然休んで構いませんよというのを積極的にアピールをしておるところです。 もちろん、休んだことによって不利益が出ないような配慮も学校にはお願いしているところですので、責任を保護者に押しつけているという意味ではなくて、学校としては受け入れる体制は整えておりますと。その中で、保護者のお子様の安全を確実に確保した上で登校させてくださいといったようなスタンスで教育委員会としては考えています。

そういうことであれば、もう少し保護者のほうにも説明していただくような機会をつくるなど、きちんと説明をしていただきたいと思います。困ったという声がたくさん私のほうにも入りましたので、やはりヘルパーさんたちにおいても、当人やご家族についてもすごく困って、朝バタバタしたというところがありました。ぜひともそこはご検討いただきたいと思います。事前の判断をお願いいたします。 それから、あともう一点、避難所も開設したとしていますが、学校運営と避難所運営と重なったというところがあるかなと思いますけれども、そこはどのように対処されたのでしょうか。
自主避難施設については、危機管理部の対応になっているかと思うので、一応そこから聞いた伝聞でのお話だけでのご報告とさせてください。 7か所の自主避難施設がございましたが、実際に避難された方は瑞江第三中学校で、4人ほどいらしたというところで、あとの受入れはなかったというふうに聞いております。 自主避難施設の場所については、子どもが登校している間は体育館で受け入れるなどの場所の確保をしていたということについてはお伺いしているところでございます。

それでは、避難というところと、子どもたちの学校というところについては、別々に考えていて、きちんとそこは開設の場と、それから学校という場は別々に並行して運用しているというふうに考えてよろしいですか。
今回は学校が開校している、運営している学校、それから休校する学校も混在しておりました、この7校の中には。運用している学校については同時に自主避難施設も開設したという、初めてのケースになります。しかし、運用面にあたっては、自主避難施設の開設については全て区の職員が担当しております。ただ、責任者としては施設管理者としての校長は存在いたしますけれども、実際の運用については区の職員が事前の準備から入っておりまして、注意報から警報に変わってすぐ対応できるように準備をしておりました。これは全庁的な区の職員が対応しております。 教育活動への制約の影響ですけれども、それは体育館が運用できない、活用できなくなったということでございますけれども、やはりいつ避難される方が来てもいいようにということで、授業等にはやはり、そこは避難所が優先したということは言えるかと思います。
すみません、ちょっと位置づけの補足説明だけさせてください。今回開設したのは自主避難施設という呼び方になっていますので、避難所ではないということでございます。つまり、区として公式に避難を呼びかけたということではなく、自宅での避難が難しい方、もしくはお一人等でご自宅にいられるか不安な方が身を寄せるための施設として、一部の学校を自主避難施設として開放したという組立てになっておりますので、その点ご承知おきください。

すみません、それでは確認させてください。 自主避難施設といったときに、避難所運営委員会とかあると思うんですけれども、そこが、そういった場合でも開設するのでしょうか。誰が開設するのか伺いたいです。

危機管理部の範疇になってきているけれども、教育推進課長が答えられる範囲でお願いします。
区で決まっていることの一般論としてお答えさせていただきますと、こちらはあくまで自主避難施設ということでございますので、避難所運営協議会に関わりなく区の職員のみで運営するという形になっております。

それでは、やはりこういった場合に、避難所運営と学校運営というところでしたけれども、やはり子どもたちが登校する上で、登校支援を受けている児童・生徒については、やはり学校の決定を支援者に伝えなければならなかったため本当に困りましたという声が多くありましたので、今後については教育委員会からというところを事前に保護者にも分かるように、保護者に分かりやすい対応をして決定していただきたいと思います。また危機管理部との判断に考慮した区全体の判断をお願いしたいと思います。

台風6号における学校の対応について私からもお聞きします。まず4点お聞きします。 1点は、臨時休業の措置についての連絡は、幼稚園は当日朝と先ほど報告がありました。小学校23校は全て前日ということでよろしいかどうか。 2点目は、6月2日の段階で地区で対応して臨時休業をしたいという学校さんからの申出があったということですが、その際の明確な理由、なぜ臨時休業にしようとしたのか、明確な理由は何だったかということです。 3点目には、不信感につながったことについては反省をするというお話も先ほどご報告がありました。不信感として、どのようなものがあったのかということ。 最後に、4点目に、自主避難施設につきましては、開校している学校では体育はできなかった、避難所が優先したということでしたけれども、この自主避難施設という7校はどのようにして決められたのかという、4点です。
4点の質問のうち、1問目から3問目までお答えさせていただきます。 まず、1問目の臨時休業の決定日の話ですが、幼稚園については、前日までには幼稚園を開けますという報告を受けておりましたので、当日の状況を見て朝、判断をしたということになります。小学校につきましては、前日の段階で決めておりました。当日、急遽変えたところはないと認識しております。 2点目ですが、6月2日に私のほうに連絡してきた校長の理由としては、二つありまして、一つとしては、教職員が出勤できないかもしれないのでというのがまず一つ。二つ目としては、早めに保護者に知らせたほうが、保護者も安心をすると、これが主な理由でした。 3点目です。不信感の具体ですけれども、二つ目とも関連しますけれども、判断が遅いといったようなお声、また他自治体が一斉休校しているのになんで江戸川区は違うんだ、また、江戸川区内でも休んでいる学校とやっている学校が違うのはなぜだ、そういったことですね。お声をいただいているところでもございます。
自主避難施設の設定については危機管理部の所管に及ぶ話なので、私の存じ上げている範囲でお答えをさせていただきます。 基本的な考え方といたしましては、本庁含む6事務所管轄にそれぞれ自主避難施設を設けるという形で設定をされておると聞いております。葛西地区につきましては人口の関係で2施設ということで、合わせて7施設というふうな設定となっておると伺っております。

まず、3点目の不信感というところなんですけれども、先ほどのようなことがあった。それとあと、休校とはしなかった学校のほうでも、実は通常登校としますというふうなご連絡が来た、通常と言われたのですが、その捉え方は保護者によってもいろいろ様々だったようなんですね。ですから、通常どおりの登校なのか、通常どおりの教育活動ができるのか、通常どおりの授業ができるのかというところについて、それぞれ捉え方が違っていた。そのことで、保護者の中で通常ではないよねみたいな話も出ているようなんです。 これは例えば学校があったから行ったんだけれども、実は来ている子どもたちが教室の中の半分しかいなかった。あるいは3分の2しかいなかった。そういうことで、授業自体がずっと4時間まで自習ですとか、読書だとか、プリントをするなどということも、そういった教室もあったということなんですね。ですから、ここについては、これは伝え方の面だと思うんですけれども、通常ですよという伝え方ではなくて、通常って一体どういうことなのか、きちんと、学校は通常どおりの登校になるけれども、自習の可能性もあるとか、そういったことなどはもう少し詳しく書く必要があったのではないかなというふうにご意見をいただいているところです。 それから、臨時休業となった学校においても、オンラインでもできたのではないかという声も出ています。コロナ禍のような対応、あのときに、もう本当にさんざんオンラインのことが出ましたけれども、そのときのような対応ということが、このときにできなかったのかということが出ています。まず、この件について、いかがかお聞かせください。
伝え方につきましては、できるだけ保護者がはっきりと理解できるように努力する義務があると思いますので、その点については学校のほうに伝えてまいります。 2点目のオンラインにつきましても、システムとしては可能だったかもしれないんですが、前日の段階で休校が決まっていなかったこともありまして、学校としてどっちの対応を取るのかというのも決め切れていなかったこともありますので、十分な対応ができなかったというふうな認識でおりますので、この点についても事前にオンライン授業の可能性についても、どこまでできるのかということについては教育委員会のほうでも考えていきたいというふうに思っております。

オンラインは前日には休校を決めかねていたという、今お話しでしたけれども、休校をすると決めていた学校が23校ございまして、そこはまずはオンラインができたのではないかということでございますので、今後は急なことでどのようにオンライン対応ができるかということは、お考えいただければと思うところです。 それから、先ほどのお聞きした中の2点目になりますが、臨時休業の明確な理由についてです。判断には説明責任が伴いますので、各学校はどのような客観的判断をされたのかということです。そして、地区としてお休みをするといったところについての理由については、先ほどお話がありました。地区以外でそれぞれの学校でお決めになったところ、ここについてはどのような理由で臨時休業とするとされたのかをお聞かせください。
理由についての把握なんですけれども、直接私が対応したのは、1名の校長だけになりますので、その方から聞いたお話です、先ほどの件は。それ以外のところについては、ある地区が臨時休業を決めたことによって追随して増えていったという形になりますので、直接的な理由は把握できておりません。今のその点につきましては、大きな課題だと捉えておりますので、調査をしているところでございます。

新しいこの避難判断基準というのが明確になっていると思います。今回は、これに該当しない中での校長判断ということがあったということだと思います。判断基準に満たない場合に現場管理の責任者である校長の判断となったときに、これは先ほど江戸川区全体でという話もありましたが、私は学校現場管理の校長判断ということは、決して間違っているとすることではないのではないかと思うんですね。固有の判断ということもあるのだと思います。ただ、固有の判断があるとすれば、例えば通学路に冠水履歴がある路線、これが存在するとしたらば、そういった客観的な分析があるとしたらば、固有の判断というのもあると思います。 今回の台風の場合には下水道排水能力50ミリ、そこから、それがそこを対応し切れないことが考えられる可能性もあるということもありましたから、通学路によっては冠水履歴から該当するということで、休校するという分析、それがあったとしたらば、判断基準として間違っていないのではないかなと思うんですね。ただ、先ほどの理由の中では、そのような理由は述べられていませんでした。 冠水履歴マップというのは、区のホームページ上からも得られる情報でございます。ですので、教育委員会のほうからも学校現場へ判断に必要な材料として、こういったものをエスコートしているならばよいと思うのですけれども、できていないとしたらば、今後、冠水情報なども判断材料の一つとすることも、これからは各学校へお伝えいただく必要があるのではないかなと思うところでございます。

私も台風の対応について、意見で大丈夫だと思うんですけれども。 私も今、下の子2人が小学校におりますので、今回まさに保護者の立場として今回の台風の対応に当たる立場でした。今、様々なご説明いただいて、私としては結論から言うと、教育委員会ですとか、各校長先生のご判断というのは尊重されるべきなのかなというふうに感じています。ただ、やはり不信感につながってしまう結果になったというところは、しっかりと理由を分析をして、改善策は考えていく必要があると思っています。 自分の子どもの学校に関して言えばなんですけれども、前日の時点で、こちらの教育相談センターからの文書というのが、tetoruを通じて、うちの子の学校は前日にこれが配信をされていました。後で確認させてください。これは全校で同じ対応が取られていたのかというところを後で聞かせてください。 それで、これは意見なんですけれども、結構大事な文書だなと思ったのが、先ほどお話があった裏面の「幼児・児童・生徒の安全を優先させ、大雨・大雪等により遅れて登校(園)した場合には配慮するようお願いします」という文書なのかというふうに感じています。 私が周りの保護者の皆さんと連絡をやり取りしていて感じているのは、ちょっとここの部分がそれぞれの保護者によって、ちょっと捉え方が異なっているなというふうに感じました。当日の朝になっても保護者の判断で休ませるとか遅刻をさせるというのは、どういうふうに捉えたらいいのかなというやり取りが実はちょっとあったんですね。私としては、もうこの書き方がされているのでお休みをしたとしても、それは子どもに不利益は生じないだろうという理解でいたんですけれども、やはりそこがちょっと保護者の方によっては、そういうふうに捉えていない方もいらっしゃるなというふうに感じたところでありますので、ちょっとこの辺りの書き方は少し研究をされてもいいのかなと感じています。 こちらの文書が前日に出てきたことで、判断基準については保護者に対しては明確に示されていたのかなというふうに私は理解をしています。当日の朝7時の時点で連絡をしますと言われてはいたんですけれども、朝7時の時点で私も確認しましたが、警報はまだ出ていませんでしたよね。しかも江東区とか墨田区とか、その辺りもまだ警報は出ていないという状態だったと思います。ちょっと明確に覚えていないんですけれども、まだ結構、西のほうしか警報が出ていなくて、これは判断に迷うだろうなと私は個人的に思っていました。 ちょっとこれ課題かなと思うんですが、tetoruと学校のホームページがその時点でつながりにくいという意見が私の周りではありました。ごめんなさい、ちょっと先に聞いてしまいますけれども、このtetoruとか学校のホームページがつながりにくいよという情報は教育委員会としては、昨日の朝の時点では把握されていたのか、それともこれはごく一部の学校の話なのかというところをちょっと教えてください。
教育委員会としてということではなくて、私自身が7時の段階で、どうかなと思ってホームページへアクセスしてみたら元の自分の学校を見てみたんですが、つながりませんでした。後から校長先生方に何人か聞いてみたら、やはりちょっとtetoruがうまく配信できなかったという声もいただいているところです。

それがつながりにくいというのが、区に原因があるのか、それともサーバーが、つまりtetoruの配信の事業者側に理由があるのかというところは、現時点では何とも判断し難いところではありますけれども、その辺りはぜひ確認はしておいていただいたほうがいいのかなと思います。 私のところに昨日の朝の時点で連絡が来たのは、7時半でした。だから、7時から7時半までの間、学校関係のLINEだとか、そういうところは実はものすごい私の周りは、すごい情報が回ったというか、どうなるんだろうねというのがすごいたくさん回っていたのと、外国籍の方もいらっしゃいますので、外国籍の方を含むグループは、もうどうなっているのかというのがすごいたくさん回っていましたので、ちょっとその辺りはしっかりと調べていただく必要があるかなと思っています。 ちょっと長くなってしまうので手短にしますけれども、あと休校の判断を前日にされたという学校が23校あったということでした。この休校の判断、先ほど間宮委員からもありましたけれども、この判断をした理由というのはしっかりと確認をしていただきたいなと思います。先ほどの重ねてになりますけれども、地域によって大分事情が異なるのかなと感じているところです。清新町だと、そもそも地盤が高かったりするので、浸水の被害というのはもうあまり考えにくい場所だったりしますし、道路も広いし自動車もそもそも少ないので、比較的安全に登校ができるだろうという判断がもしかしたらあったのかなと思っていますけれども、学校によってはやはりこの雨だとちょっと危ないなと判断、特に7時とか7時半の時点で相当な雨が降っていましたから、そういう判断をされる学校はあっても理解はできるところでありますので、その辺り、しっかりと各学校の事情というか、休校にされた理由というのは確認をしていただきたいなと思います。 あと、オンライン授業についての話も先ほど出ていました。この意見も私以前からオンライン授業については、いろいろな意見を聞いておりますけれども、こういった、いざというときのために、すぐに実施ができるような状況というのは少し整えてもいいのかなというふうに感じているところですので、ぜひこの辺りは検証をお願いしたいと思います。 改めて言いますけれども、今回の対応というのは私は尊重をしております。ただ、いろいろな事情があって休校になった学校もあるし、その対応について保護者の方からも本当にいろいろな意見が届いているかと思いますので、ぜひしっかりと、原因の究明というか、そうなってしまった事情というのは、改めて確認をしていただいて、次に備えていただくようにお願いをしたいと思います。

我が会派、同僚議員も2人、小中のお子さんを抱えていまして、その状況を申しておりました。ただ、なかなかこの通知が出されていて、前日の段階で超大型であれば、前日に判断ができるということで、そうでなければ当日の朝7時の時点で判断ということで通知されていたということで、議運のほうでもお聞きしたときに、ただ、通知は出されているものの、それ以降の判断は学校長がしていいという、理解でいたのですけれども、その点は認識と違ったのでしょうか。
先ほど、インフルエンザの事例を引き合いに出しましたけれども、個別の案件であれば、校長の判断という余地は十分にあるというふうに思っておりますし、理解もできます。ただ、今回は区全体として児童・生徒・幼児、園児の生命の安全を守るために、こういう場合には学校を休園してください、休校してくださいという宣言のいるところになります。ただ、今回は雨や風、特に雨がひどかったので、警報に当たらないが校長判断で休校もありですよと私どもが言ったとすると、今後この通知には、校長の判断の余地が含まれることになってしまいますので、対応がばらけてくると思うんです。いろいろなケースの判断が、悩ましいところが。そうすると、お隣の学校はやっているけれども、うちはやっていないとか、あるいは、こちらの今回休校しているエリア、何地区とはちょっと言いにくいかもしれませんけれども、そうではない区の主に南のほうの地区は休校を全くしていない。そういった何か地域特性が絡んでいるのであれば、そういうのも今後考慮しなければいけないかなという、貴重なご意見をいただいたかなというふうに思っております。 ただ、本当にこの基準がほしいのでつくったという前提がありますので、そう考えると、この基準はやはり堅持していきたいというのが基本姿勢であります。

本当に地域によって判断が大変難しいなというふうに思っております。 その上でなんですけれども、やはり当日ある中学校では、皆さんと同じですね。朝7時の時点で判断するということ自体が、ちょっと遅いのではないかって、朝7時ではちょっとなかなか難しいという、その後の行動が難しいというお声は、うちの会派にも届いておりました。 一方で、休校と判断された小学校の理由として、先ほども繰り返し出されていましたけれども、登校時に強い風雨となる予報が出ていて、この児童の登下校に、児童の安全に影響が出る危険度が高いというふうに予想されたということと、あとまた下校時ですね。下校時にもこの強風の予報が出ていて、安全に下校ができない場合、児童は学校待機となると。またその際、保護者引渡しが原則となるということで、保護者のお迎えの時間もばらつきがありますので、それによっては、この下校が大きく遅れる児童がいることだったりとか、また、そもそも交通機関の影響で出勤できない職員がいるのではないかという、この懸念というかは本当にあるんだろうなと思って、本当になかなか判断が難しいことだなというふうに思いました。 また様々、もう既にいろいろなお声は受け止めていただいているかと思いますので、また検討を重ねていただいて、それでもなかなか難しいことと思うんですけれども、しっかり最善策、また引き続き検討をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

まず、この台風6号でいろいろなご検討、ご対応をしてくださった江戸川区立各学校の教職員の皆様、教育委員会の皆様のご尽力に感謝を申し上げます。児童・生徒、保護者の方々もいろいろ大変だったし、いろいろな区民の方もいろいろなご労苦があったと思いますので、どなた様にもお疲れが出ませんようにと思っております。 今、内野教育長が、この6月1日の各学校、園への通知の基準を堅持していくとおっしゃったんですが、この中、ただ、オンライン授業の実施について何も言及がないので、この通知を出すに当たってオンライン授業の実施についての提示なりは検討されたのか、していないのであれば、ぜひしていただきたいということが一つと、それから公共交通機関の運転状況、あるいは運休や遅れの状況についての勘案という要素も、この6月1日の通知にはないのですが、教職員の方、特に教員の方は区外、あるいは遠方から通勤されている方もいらっしゃるかと思い、公共交通機関の状況によっては、出勤、退勤が困難になることもあると思うので、そこについては、この教育委員会の考える基準の中で勘案されないのか、この中には入らないのか。 林委員も言われた「幼児・児童・生徒の安全を優先させ、大雨・大雪等により遅れて登校(園)した場合には配慮するようお願いします」のこの配慮というのは、もし出欠席の扱いについての配慮、遅れたから遅刻にするということをしないとか、あるいはもっと踏み込んで、天候が心配だから欠席した場合には欠席扱いにはしないということなのか。そういうことであれば、そのように明記していただいたほうがよろしいと思うんですが、それらについてはいかがか。 今回の欠席、学校が臨時休業ではなく、自主的に欠席されていると思われる児童・生徒さんも確かにいらっしゃると私も承知しておりますので、その方々の出欠席の扱いはどうなるのかを確認させていただきたいです。 あと、まとめてちょっと聞きますが、船堀幼稚園の休園を朝7時にどういうことで決めたのか、この6月1日に示した基準には達していないということだと思うんですが、朝7時に決めたということの事情を教えていただきたいということ。 それから、セカンドスクールを2泊3日から1泊2日にされる学校がありますが、これは保護者の費用負担等は少なくなるのか、あるいはそのままということなのか、ちょっとここも気になったので教えてください。
まず、一つ目のオンライン授業に関しましては、まず、そもそも通知の堅持ということについては教育長のほうから今申し上げましたけれども、これはしっかりと教育委員会が学校をリードして対応していきますよという意味でのお話だと認識いたしておりますので、その中で細かい改善点につきましては今後、教育委員会のほうで検討して、その一つとしてオンライン授業の実施についても考えていくといった認識でおります。 2点目の公共交通機関のことにつきましては、教職員の出勤というのも確かに授業の実施に関わってくることではございますので、その点も先ほどのことと併せて通知の内容の検討に取り入れていきたいというふうに思っております。 3点目の出席の扱いについてなんですけれども、事前には教育委員会としては、通知のとおり登校を見合わせたり、遅れて登校させたりした場合には、出欠の取扱いについてご配慮くださいということは、はっきりと伝えているところです。ただ、その後の処理の仕方については、各学校によって多少ばらつきがございまして、その点について、同じ行為の中でのことですので、基本的には昨日の段階で教育相談センターとしては出席停止扱いで処理をしてくださいというふうに指示を出しております。ただ、学校がこれまでに、いやもう出席そのものの扱いとして出していますよという学校もありましたので、そこに関しては、こちらの言い方があれですけれども、後出しになってしまいますので、それはそれで大丈夫ですというような個別対応をしているところです。 我々としては、C4thという教職員が使っている校務パソコンを活用して、昨日学校を開いていた学校がどの程度自主的にお子さんたちを休ませたのかということを把握するために出席停止という形で書いていただくと、すぐに把握ができますので、そういった形を取らせていただきました。 4点目は、教育指導課のほうからお答えいたします。
今、西小松川小学校の1泊2日に変更した件というのは、たった今、出発して運行しているという状況になっております。キャンセル料とか、そういったことがどこにかかっているかとか、そういったことの実態については、終了後にちょっとご報告をいただくというような形で対応したいと思っております。
すみません、船堀幼稚園の件、ご報告しそびれました。船堀幼稚園に関しましては、7時の段階で、保護者が連れてくるのにちょっと心配ですと、風雨が強いので心配なので、園長の判断で休園と決めましたという連絡をいただきました。

すみません、自主避難施設についてもちょっと1点質問。

危機管理部のほうではないほうね。

つまり、すくすくスクールを体育館でやっている、多目的室でやっているような学校もあるわけなので、そういったところだと、どういうふうにして対応したのか。学校の授業として体育館を自主避難施設として使えなかった場合は、ということはあるということでご説明がありましたが、すくすくスクールへの影響等はどう把握しているか、どう課題認識しているかもちょっと教えてください。
すくすくスクールの活動場所については、体育館ありきではないと考えておりますので、自主避難施設によって体育館の使用ができないというような影響が出ている場合は、学校とも協議しながら、別の活動場所を使わせていただくというような現場の運用でクリアできるというふうに認識しております。

実際には、午後3時ぐらいには少し自主避難施設の収束も見えてきて、すくすくスクールの子どもたちの活動場所も確保できたように私も現場で把握したりもしておりますが、子どものための学校であり、子どものためのすくすくスクールですので、全て子どもの最善の利益に考慮していろいろと判断はしていっていただきたいということをお願いしたいのと、不信感ということで教育相談センター長からお話がありましたが、それぞれの立場で最善を尽くして、それぞれ責任を持って判断されていると思うので、私個人の感覚としては不信感ということが今の時点であるわけではないです。ただ、情報の混乱ということが恐らくあったと思いますし、情報の混乱では当然不安とか、ストレスとか、さらにはそれが深刻になれば不信感ということも当然あると思います。 なので、一つ提案としては、これは江戸川区で公式に私はXではなくてツイッターと呼び続ける派なんですが、江戸川区で、幾つかSNSアカウントをやっている、公式LINEもやっていますし、ツイッターのアカウントもあるということで、災害時等に正確な情報を伝達しやすくなるということもあって、様々SNSを始めているのかなというふうに思いますので、これは保護者に全員に届くtetoruとか、あるいは保護者の方々がご覧になる各学校のホームページとは違うかもしれませんけれども、江戸川区が公式な発信を速やかに発する手段だと思いますので、ぜひこのツイッターや公式LINEも活用していただいて、それはあくまでも次善の策とは思いますので、本来のtetoruや江戸川区の公式サイトがこういう集中的な閲覧に耐えられるようにするというのが、まずやるべきことですけれども、そこが間に合わなかったときのことは、そのように考えていただきたいと。 それから、今回。

滝沢委員、まとめてくれますか。

最後の意見ですけれども、今回、臨時休業を決めた学校ということでの教育相談センター長がお聞きになられた理由の教職員が出勤できないかもしれないと、早めに保護者に知らせたほうが保護者が安心するというのは非常にもっともで、前の日のより早い段階に、前の日に次の日の休校が決まっていたら保護者の方々も予定を調整したりして対応することができると。当日の朝だともう対応が大変だという。つまり6月1日の通知にあるような気象庁の予報ということも一つあるけれども、日々の保護者や児童・生徒の生活もあるわけですよね。それは教職員の生活もあると思います。生活リズムや生活スタイルもあると思うので、きちんと準備をして、休校をするということが結果よいという、そういうお声も確かに私の関係の限りでもお聞きしますので、この通知を堅持と教育長はおっしゃったんですが、今回の体験をぜひ奇貨としていただいて、逆にこの通知の改善に活かしていただくということを私としてはお願いしたいです。 本当にそれぞれの学校長が責任を持って判断をしてくださったこととして受け止めておりますので、今回の体験をきちんとしっかりと江戸川区教育委員会としても受け止めて基準を改善するというほうに行っていただきたいということで、それがもしかしたらまだ地域の中にあるかもしれない、ちょっと残ってくすぶったかもしれない不信感を払拭することにもつながると思いますので、この点を要望して、すみません、終わらせていただきます。

1点、要望だけさせていただきます。 今回はこの資料として対応したことを出していただきましたけれども、今後やはり様々な課題があったということで検証されるかと思いますけれども、検証についてやはり報告と、また講評をお願いしたいと思います。

すみません、15秒だけ。 学校があって学校に行けることが子どもの最善の利益にかなうという状況も当然あると思いますので、包括的にそこは考えていただきたいんですが、ということは申し上げます。学校教育の堅持は重要だとは考えております。

その他、台風に関連する質問はよろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

そうしましたら、今回、台風以外の質問について、各自で執行部のほうに確認していただきますよう、お願いをいたします。 以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

すみません、手短に文化共育部のほうで。 タワーホール船堀の改修工事、今年度、基本設計が始まると思います。100年に一度のにぎわいづくりをつくらなければいけないということで、予算特別委員会のほうでも私、質問させていただいて、塩田課長のほうから回答いただいておりますけれども、施設整備課長、今度新しくなりましたけれども、質問した以降、何も音沙汰がないので、やはり100年に一度の本当のにぎわいづくりのタワーホールができるかどうかというのも心配しています。その点をちゃんと踏まえていただきたいと思います。

簡単に2点。 江戸川区文化スポーツプラザは3階建てでエレベーターがない状況です。いろいろすてきなイベントをやっていただいているんですが、エレベーターがないということは広報の段階で明示していただきたいということで、そこは強く要望します。現実に100キロある電気車椅子で上まで上がれるのかというと、恐らく難しいということもあると思いますので、イベントの広報ではエレベーターがないことを必ずお願いします。 もう一点、就学援助制度についてセカンドスクールやウィンタースクール等林間学校、宿泊行事についての援助の費用を現状より拡大していただきたいということで、一言要望して終わります。

それでは、最後に、教育委員さんより何か一言いただけますでしょうか。
教育委員の伊藤でございます。いつもありがとうございます。真剣な、また活発な会議に参加させていただき、ありがとうございます。 本日の冒頭の審議の中で、登下校の見守りについてのお話がありましたが、やはり今年、自転車通行の規則も変わり、町の朝もまた夕方と登下校時もすごく空気が変わった気がしております。私自身も町会の役員をやっておりまして、町会でこのフォローをという、できる町会もあるかと思うんですが、なかなか町会のほうもそこに充当できない、お手伝いができないのが現状かなというふうに、様々、日々考えながら思っておりますが、やはり登下校、登校もそうなんですが、下校時は子どもたちの安全を守るという意味で、本当に大事な課題だと思いますので、私自身も真剣に考えてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。今日はありがとうございます。

それでは、今後の委員会ですが、次回は第2回定例会中の6月24日(水)、午前10時を、7月は10日(金)、午前10時を、また8月の日程は、本日の委員長会で正式に決定をいたしますが、3日(月)、午前10時を、それぞれ予定をしておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午後 0時01分 閉会)