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委員会令和5年10月11日決算調査特別委員会 都市建設分科会2023/10/11

令和5年10月11日決算調査特別委員会 都市建設分科会

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// 発言者(7名)

発言36
近藤タカヒロ自民党
発言29
山内えり共産党
発言29
小野ゆりこ立憲民主党
発言28
大野ゆか立憲民主党
発言28
いがらし学公明党
発言24
高沢一基
発言24

// 発言(198件)

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

初めての分科会質問なので何か緊張しておりますので、ちょっとお手柔らかにいただければと思います。よろしくお願いいたします。では、まず初めに、会計歳入歳出決算書の372ページ、款7土木費の土木管理費の自転車駐車対策経費についてお伺いしたいと思います。こちらの表の中で、南北土木サービスセンターの予算現額が105万8千円となっているのに対して、決算額がゼロ円となっているようなんですけれども、この予算はもともとどういった費用を想定して計上していたものなのかというところと、決算額がゼロ円となった要因はどのようなものかを教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

それでは、次の質問に移らせていただきます。次は、376ページをお願いいたします。こちらも款7土木費の道路河川費、道路等の清掃経費についてのところなんですけれども、こちらの表の中、北部土木サービスセンターの部分で、予算現額2億4,353万6千円に対して、決算額が2億1,533万560円と3千万円弱差が出ているようなんですけれども、こちらの差分が出た要因というものを教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、委託したことによって経費が削減できたという認識で合っておりますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて378ページ、7款土木費の道路河川費の中の街灯整備維持経費の部分についてなんですけれども、こちらの工事設計課の部分で、予算現額が5億6,370万円、そして決算額が5億2,245万円と差分が出ておりまして、この要因がどういったものなのか。これは想定より故障が少なかったとか、そういったことなのかなと素人ながら思っているんですけれども、この部分について教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、続いて390ページ、7款土木費の都市整備費、再開発事業経費の(1)の部分なんですけれども、上板橋南口駅前地区の地区整備課の予算現額が31億7,440万7千円に対して、決算額が16億3,777万4千円となっており、かなり大きな差分があるようなんですけれども、これはどういった要因なのか、教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、繰越金ということで理解させていただきました。あと、続いて上板橋の再開発について、今順調に進んでいるところかと思うんですけれども、今建て壊しなんかも進めていただいていまして、中には築年数の多い家屋も相当数含まれていると聞いています。そういった中で、近隣の住民の方から、やっぱりアスベストの処理等について不安な部分もあるんじゃないかなんて思うんですけれども、家屋の解体に当たってのアスベスト対策だったりですとか、近隣の方への情報開示等はどのように実施されているのか、教えていただけますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

それでは、やはり住民の方々の不安がなくなるようにこれからも周知や説明等のほうを丁寧に行っていただきながら進めていただけたらなというふうに思います。また、上板橋の再開発についてもう一点なんですけれども、再開発によりましてある程度道路の整備等も進むと思うんですけれども、その中で歩かれる方、区民の方の動線だったりですとか、通行ルートなんかも多少変わってくる部分があるかと思います。特に付近にお住まいの方、商店街の方が多いと思いますので、やはりその点については、いろいろ地元の方は思うところがあるのかなというふうに考えているんですけれども、商店街から上板橋の川越街道に出るところ、五本けやきの付近のところにある横断歩道についてなんですけれども、以前ちょっと位置の変更等が発生する可能性があるというようなことを聞いたことがありまして、今現在の計画で位置の変更等が発生するのかどうか、そこの部分の横断歩道について再開発後はどのようになるのかという部分を教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、まだ最終的な形の結論は出ていないということで理解いたしました。やはりちょっとここの部分、いろいろまちの利便性と、あとは地元の方の思いというところで、なかなかちょっと折衝が難しい部分はあるかと思うんですけれども、やはり引き続きその部分、丁寧にご対応いただけるといいかなと思います。今度は、主要施策の成果のほうの253ページをお願いいたします。こちらの一番下の部分、防災都市づくり推進の部分についてなんですけれども、この中に令和4年度は区民参加型都市復興模擬訓練で使用する図面はBIM/CIMによる3D作図が可能となるようにマニュアル作成を行ったと記載があるんですけれども、現状マニュアル作成が昨年、4年度に終了しているという認識なんですけれども、この実際の作図や模擬訓練で実際にこのBIM/CIMを使って出した3D作図を使用するようになるというのはいつ頃の予定になるのか、スケジュールやロードマップ等があれば教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、まだいろいろな部分ですとかは検討段階というふうに理解いたしました。やはり新たなシステム導入になりますと、それに習熟した職員さんの育成だったりですとか、あるいは中途採用等でそういったスキルを持った方を雇用していくというところも必要になってくるのかなとは思いましたので、ちょっとその点も含めて今後期待している分野になりますので、精力的に進めていただきたいなというふうに思います。続いて、259ページ、お願いいたします。こちらの施策の現況のところをご覧いただきたいんですけれども、ブロック塀等撤去助成経費の施策の現況についてという部分ですが、資料には令和2年度から令和4年度までの現況を記載いただいておりますが、現場調査件数と一番表の下のブロック塀除去・新設工事費助成の件数が令和7年と比べて令和4年は大きく減じているように見受けられます。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ごめんなさい、令和3年ですね。失礼しました。この大きく減じた原因はどのような要因によるものなのか、教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、今ご回答いただいた中で、現場調査の件数自体もかなり減じているのは、これはその危険な対応が必要なブロック塀が少なかったというふうにご回答いただいたんですけれども、この危険なブロックというのは、通報等があって現場調査に行くというような形を取っているという認識でよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

特に通学路など、子どもたちが通るところなどを重点的に3年ごとに確認いただいて、その安全性を担保していただいているということで理解しました。続いて、ちょっと1ページ戻るんですけれども、258ページ、開いていただいている前のページのほうなんですけれども、こちらの老朽化建築物等対策の施策の現況の部分、下のほうをご覧いただきますと、この中に記載されている緊急安全対策工事の部分なんですけれども、この緊急安全対策の対象の建築物の状態というのはどういった状態を指すのか。その破損度だったりですとか、どのような部分で緊急かどうかを判断しているのかというところ。そして、この緊急対策工事の工事内容というのはどのような工事を指すのか、教えていただけますでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

まず、決算書の86ページ、87ページのところに旧区立住宅使用料という名目がございまして、調定額に対して収入済額が大きく違っております。ここ数年の収入未済額の推移と主な理由を教えてください。また、区としてこの収入未済額を減らしていくための取組について教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、主要施策の成果の177ページでございます。ここに近代化遺産としての史跡公園整備がございまして、この施策の現況の中に各種調査等委託費とありますけれども、具体的にどのような調査を行っているのか、教えてください。また、史跡公園の進捗状況、いつ頃完成するのかとか、課題や問題点があれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、主要施策の成果の228ページの施策の成果の1番、板橋区の森において森林ボランティアの方の維持作業を通じて、分収造林の育成を行ったとあるんですけれども、このボランティアの方は何人の方がどの程度活動されているのか、またこれは栃木から譲渡いただいたものだと認識しているんですけれども、30年経過していると思うんですが、この木材としての利活用について教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、同じく228ページの保存樹木等の保護なんですけれども、保存樹木が1,601本、これは助成金を支払った数量というふうにありますけれども、区内にある保存樹木は全部で1,689本というふうに伺っておりますけれども、この本数の増減について教えてください。また、新規で登録認定した本数があれば、過去3年間で構いませんので教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、230ページの(6)の公園遊具の更新等で、若木一丁目公園ほか19か所において遊具26基の更新工事を行ったとあるんですけれども、特色のある公園が少ないというお声を区民の方からよく伺うんですけれども、この遊具の設置の基準、こういうものがあれば教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

ぜひ特色のある公園を造っていっていただきたいなというふうに要望をしていきたいと思います。また、この遊具の点検、補修を行ったというふうにあるんですけれども、これ数とかこの頻度、これを具体的に教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

同じく7番目に総合パトロールの実施・禁煙化の取組というふうにありますけれども、本当に24時間切れ目のないパトロールをしていただいているということで、本当にありがとうございます。この切れ目のないパトロールはどのような形で行っているのか、教えていただければと思います。また、防犯について、区内の公園には防犯カメラが何台ぐらい設置されているのか教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

私も毎日曜日、公園の清掃を地域のシニアクラブの方とさせていただいているんですけれども、たばこの吸い殻が非常に落ちていたり、また弁当の殻が落ちていたりということがありますので、ぜひその点も車で回るだけでも大変だと思うんですけれども、実際降りて中を見ていただくとまた違った形で何か見えてくるのかなと思いますので、ぜひその辺もお願いしたいと思います。また、同じく230ページの公園改修で、バリアフリー化工事というふうにございまして、令和2年度が2件に対して3年度、4年度はないんですけれども、これはどうしてないのか、教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

なかったということは、もうバリアフリー化は全ての公園で終わっているという認識でよろしいでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、公園灯の更新についてなんですけれども。

高沢一基

ちょっと何か今のいがらし委員を引き継ぐようで申し訳ないとこなんですけれども、公園灯と街灯をやりたいと思っていたので、そこを先にやらせていただきたいと思います。主要施策の成果の230ページのところなんですけれども、公園灯の更新ということで、LED化等を進めておられるんだろうなと推測しているところなんですけれども、令和2年度は46か所、237基、令和3年度は34か所、284基と順次更新工事をされてきているんですが、今回の決算の対象である令和4年度については130か所、764基と例年よりも著しく多くなっているんですけれども、ここ令和4年度増加をさせた理由等あるいはその方針等含めてご説明をお願いいたします。

高沢一基

緊急経済対策で増やしたということなんですけれども、これは全体の計画として公園灯の更新というのは、全体で何基やって、この緊急経済対策含めて、令和4年度まででどの程度完了しているのか。最終的には、全体の更新というのはいつ頃完了する目標、めどがあるのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

では、ちょっとご確認いただきたいんですけれども、最終目標の何年後ぐらいはちょっとぜひ覚えておいていただいて、進めていただきたいなと思いますので、また後ほどお聞かせいただければと思います。この公園灯の整備で4億2千万円程度の決算額ということで、それなりの交付金を投入してやってきているわけでありますけれども、着実に進んでいるんだろうなという、答弁いただけていないので、前提でお話しさせていただきたいと思うんですけれども、最終的に公園灯の整備が進んで完了した暁なんですけれども、LED化を進めることによってこの4億2千万円の更新、令和4年度かかっているわけですけれども、当然電気代が安くなったりとか、あるいは補修整備で交換する街灯の電球を交換する回数が減ったりとか、そういった面でやっぱり経常経費的には大分節約になるのかなと思っているんですけれども、そのあたりのこの更新に対するかけている経費と今後の経常経費で節約できる部分についてはどのように分析をされて評価をされているのか、板橋区としてのご見解をお示しください。

高沢一基

違う質疑を進めていきたいと思いますので、その間にお調べいただいて、最終的な完了年をお示しいただければと思います。長寿命化というお話もあったんですけれども、そこでやはり最適化されて、やっぱり節約になっていくところなんだろうなと思っているところなんですけれども、公園灯の更新が進んでいくと、次はやっぱり魅力あるこの公園を造っていくのにいろいろ手を入れなくちゃいけないところはいっぱいあります。限られた予算ですから、次の段階でやっぱりトイレの改修というものも見ていかなくちゃいけないんだろうなと。少しずつやっているというお話でありますし、令和4年度、3か所ということなんですけれども、やはりきれいなトイレを望む区民の声というのは非常に多いと。そういう中で、かといって予算もそれなりに、現時点でも公衆便所だと2億2千万円というところなんですけれども、公園灯の整備がある程度めどがつくようになってくるとすれば、仮定なんですけれども、次の段階はやっぱりトイレなのかなというように思うんですけれども、このトイレの改修についての今後の方針だとか、あるいはさらに今までよりも拡充していこうとか、ペースを早めようとか、そのようなお考えがあるかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

公園灯が令和6年度で完了予定という今ご答弁をいただきましたので、私も何が何でも全部ばんばん税金を投入して、公園だけきれいにしろというわけにもいかないと思いますので、順番があるのかなと思うところなんですけれども、令和6年度に公園灯が完了するならば、7年度以降、次の目玉はやっぱりトイレだというところで、やはり細々とという答弁をいただきましたけれども、細々ではなくて、やっぱりスピードアップをしていただいて、多いわけですから、一遍には変えられないわけですから、公園灯のめどが立った次の段階として、トイレに力を入れていくんだという予算の要望をしていただいて進めていただく必要があるのかなと思っています。あと、広告を活用するとか、民間のそういう経費的な活用とか、ほかの事例もありますけれども、それだけに限らず、やはりその推進をしていくんだという姿勢を示していただきたいと思いますので、要望として申し述べさせていただきたいと思います。続いて、街灯の更新のほうで、主要施策の成果281ページに進みたいと思います。こちらについても街灯更新LED化602基ということなんですけれども、こちらは逆に令和2年度が1,500基の事業量で、公道3,320基もやっていて、令和3年度が1,503基と、令和4年度は602基、私道も含めてということで、逆にここはちょっと街灯のほうは減っている形になっているんですけれども、この数字はどのように理解したらいいのか。全体の量が大分整備が進んできて、もうほぼ全て完了だから減ってきているという意味なのか、そのあたりについてご説明をお願いいたします。

高沢一基

共架のやりやすいところを先にやって、今独立の難しいところが残っているというところで、もう少しで終わると。これも先ほどの公園灯と同じ質問になるんですけれども、街路灯を板橋区が管理している。残りあとどのぐらいで、いつ頃LED化完了のめどとして考えておられるのかというところと、今回、私道の街灯をやられたというのが特色なのかなと思っているとともに、私道街灯調査、3,043基の調査をされたということなんですけれども、その調査の分析についてどのような見解をお持ちなのかもお聞かせください。

高沢一基

区道においては98%、私道も調査をしてこれからやっていくということで、板橋区の積極的にLED化を進めようという姿勢を感じさせていただいているところであります。これは先ほどの公園のときに申し上げたのは、税金の節約みたいな言い方をしましたけれども、それだけやっぱり省エネ、CO2削減のことを考えていくためには、区としてこのLED化のメッセージを出していくというのは非常に大切だと思いますので、着実な進展を望みたいと思います。続いて、主要施策の成果262ページ、都市づくり推進条例の運用についてちょっとお聞きしたいと思います。また事務実績調書ですと都市整備部の3ページのところに同様に資料があると思うんですけれども、今回この都市づくり推進条例の運用については5万1千円の予算がついているところ、今回執行がなかったという話なんですけれども、これ昨年度条例が施行されて、令和4年度は運用という話で書いてありますけれども、予算が執行できなかった理由についてお聞かせいただきたいとともに、都市整備部の3ページのところを見ますと、この都市づくり推進条例関係ですと各種の大規模土地取引行為の届出だと書いてあります。それから承認まちづくり協議会が4件ある。それから、報告はいいとして、相談指導が569件ということで、条例施行後それなりに運用されているのかなと思うんですけれども、予算以外のところで、これの相談やこの届出というのは分かりますけれども、相談指導についてはどのような内容が多くあって、この条例はどのように今運用されているのか、そこも併せてお示しください。

高沢一基

大規模な土地のそれを庁内で情報共有して、様々なところにやっていくというのも一つだと思うんですけれども、この条例のやっぱりもう一つの大きな目玉というのは、やっぱり承認まちづくり協議会で地域の皆さんにも参加をしていただき、機運を醸成してまちづくりを一緒にやっていこうというような条例の趣旨だったのかなと思うんですけれども、承認まちづくり協議会の令和4年度の活動状況とか、あるいは区がそれをどのようにサポートしているのか、そのあたりについてもご説明をお願いいたします。

高沢一基

これから様々な都市計画も含めて、まちづくりをしていかなくちゃいけない中で、こういった条例を昨年から施行しているわけでありますから、ぜひ積極的にまちの中に入って進めていただければと思います。

山内えり
山内えり共産党

まず、中丸児童遊園の改修に関わって伺いたいと思います。今、東京都の下水道局が、下水処理の過程において発生した汚泥を処理施設に送る管の整備を行っていると聞いていまして、中丸児童遊園に立坑を設置するということで進められています。区が下水道局に対して占用許可を今年の5月に出したというところまでは伺っています。伺いたいのは、まずこの中丸児童遊園の改修計画というのはあるのかということと、あればどこに示されているのかということ。それから、東京都とはいつこの事業について話し合いがなされて、いつからなされてきたのかについて教えてください。

山内えり
山内えり共産党

ということは、もうかなり前から東京都とはこの計画があって、区とは綿密に話し合いがなされてきたというふうに理解してよろしいでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

基本的に東京都の事業ですけれども、今回、実は今年5月に中丸児童遊園の工事がなされるということで、立て看板が突然ついた関係でまちの人がすごく驚いて、木を伐採するのかしないのかとか、全面的に使えるのか使えないのかとか、一時集合場所にもなりますし、遊び場としてどうするのかとか、たくさん相談をいただいております。東京都のほうで7月に2回説明会が開催されましたけれども、板橋区としては、この公園の子どもの遊び場の視点と、それから一時集合場所という視点についてかなりの長い時間工事に要しますから、区として遊び場とする公園の考え方、それから一時集合場所の考え方というのはどのように考えているでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

遊び場に限らず、老人クラブの方がペタンクですとか、輪投げをされているというふうにも聞きますし、保育所の方の散歩コースにもなって非常に利用率、利用度の大変高い公園になっていますので、今おっしゃったように代替施設をそもそも数が少ないということですけれども、これだけ3年以上に及ぶ工事でどういうふうに考えていくのかというのは、区としても視点が必要かなというふうには考えています。先ほど、一時集合場所の場所もありますけれども、他部署とはこの工事に関してどう連携してこの間こういう話合いがなされてきているんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

非常に長い期間に関わりますし、当初6月頃から工事を始めるとしていたこの状況が、こういった住民の皆さんが今大変東京都とかけ合っていろんな説明を求めているという状況で、まだ始まっていない関係上、3年以上に及ぶと思いますので、ぜひ区としても住民の皆さんにきちんと東京都から周知するように、そういった声かけについてもお願いしたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

ぜひ周知といいますか、本当にかなり大規模な中身の工事と聞いていますのでお願いしたいのと、それから、公園の位置を下げるということで、公園の復旧についても心配の声が上がっているんですが、この工事が完了した後の復旧というのは東京都が行うのか、板橋区が行うのか、そのあたりは今どういう話し合いの状況になっているんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

先の話とはいえ、やはり今後の公園についての声も大変心配の声を寄せられていますので、区立公園ですから、ぜひ住民の合意と納得がある中で進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。それから、こどもの池に関わって伺いたいと思います。いたばしNo.1実現プラン2025の経営革新計画の進捗状況一覧というのを配付されていますので、ここで伺いますが、5ページの公園の水施設の見直しということで、令和4年が対応と。今この計画事業に対しては、標語、順調と記載があります。この順調というのは、板橋区としてどういう評価なんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

2015年でしょうか、こどもの池の見直し計画というのが出され、そして令和3年11月に水遊び施設の整備方針ということが出され、もともと見ましたら、一番多いとき39か所こどもの池があったというふうに伺っておりまして、最新の資料を頂きましたら、全部で今21か所まで減っているのかなというふうに思っています。私は、やっぱりこどもの池というのは、子育て支援の一環の場所と思いますし、板橋としてもこどもの池を今後どう考えていくかという視点はすごく大事だと思っているんです。特に保育所なんかでは、園庭がなかったり、プールがなかったりという場所がある中で、こどもの池に来ている保育所の皆さんも大変多い状況なので、今現在区としては、こどもの池を何か所まで見直すだとか、そういった数として持ち合わせているのか、まずそこの状況について伺いたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

整備方針にも施設の更新に合わせてという表記がありますけれども、そうすると大方いわゆるどこも老朽化といいますか、築39年以上たっているし、築50年以上のところも当時の資料で4施設というふうにありますから、これを改修しないで、老朽化はどんどん進んでいくということになるので、区としては老朽化しているところから始めるのか、それとも数字については持ち合わせていない、これから協議ということですけれども、どういう視点で、あるいはマップ上でどこの地域からとか、そういった検討というのは今なされているところなんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

あくまで施設の老朽度とか、そういうことでも担い手がいるかいないかは、最初にそういう廃止といいますか、閉じていくという優先順位で今区は考えているということなんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

今委託でこうした管理、協力会の方にお願いをして、こどもの池をこれまで維持してきたというふうに聞いていますけれども、やはり区として、例えば委託料を上げてでもこのこどもの池を利用してくれる方を増やしていくのか、それとももう自然的に高齢化に伴ってどうしていくのかというのはやっぱり問われると思うんですね。やはり、今後新たな水施設ということで、今年も2公園ですか、高島平七丁目公園と山中児童遊園、今説明会がされていると聞きますけれども、やはり区としてこどもの池をどうするかという視点を私は持つべきだと思いますし、委託料を上げてでも、やはりこのこどもの池を増やしていく、増やすというか、少なくともこれ以上減らさないと、こういう視点が必要と思いますが、いかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

プールという話もありましたけれども、プールは泳ぐ場所ですし、このこどもの池というのは、そういう泳ぐという場所とはまた異なると私は思っておりますし、2014年に利用者アンケートを実施していて、利用している人は95%の方が存続を求めるというふうに回答しています。やはり利用者の声や遊びに来ている子どもたちの声をさらに積極的に聞くという姿勢を持っていただきたいというふうに思います。それから、次にいきたいと思います。区営自転車駐車場に関わって伺いたいと思います。決算書は372ページ、主要施策の成果が274ページです。令和4年は、指定管理者制度が導入された年ということで伺っています。シルバーの方が大幅に減っていることや、いろいろ課題があったかと思いますし、特に機械化ということに伴って、今、直接収容台数が減っている場所もあるんではないかというふうに思っています。最初に伺うのは、まず板橋区として、この指定管理者制度の導入についての評価と検証についてお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

私も自転車対策のところからまずお願いしたいと思います。事務実績調書の土木部の7ページのところからお願いします。板橋区全体で見て、これまでの撤去率の推移についてどのように分析されておられますでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

撤去率では、ときわ台駅や上板橋駅、大山駅が大きな数字が並んでいますが、撤去率が高い駅というのは大体決まっているものなのでしょうか。それとも動きが何かあるものなのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、返還率のところを見ますと、新高島平駅のところの自転車返還率が15.6%とほかと比較して低いと思うのですが、何か理由があるのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

そう数字が大きくなっているところや小さくなっているものについては、分析をしていただいているということで、引き続き傾向を見ながら対策を進めていただきますとありがたいです。次に、主要施策の成果の229ページから231ページのところをお願いします。この1の施策の成果の(7)総合パトロールの実施・禁煙化の取組のところから幾つか確認をさせてください。まず、令和3年4月より区立全公園を全面禁煙にしたことに伴い、公園禁煙化対策巡回パトロールを実施したとありますが、どのように実施されているのでしょうかということと、あと公園禁煙化対策巡回パトロールは、総合安心・安全パトロールとは別に実施されているという理解でよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

昨年の議論のところで、本数の確認やデータが大切だと思いますというようなお話があって、多いところは何か対策を考えていかなければと思っていますというようなお話があったんですけれども、その後この1年間で何か具体的な対策等に変化がございましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

公園禁煙化対策巡回パトロールを開始されてからの公園内での喫煙や吸い殻について、区民の方からの苦情ですとかお問合せに何か変化は見られましたでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、ちょっと条例のところからお願いしたいと思います。東京都板橋区立公園条例についてですが、第5条の2の第1項第11号のところで区立公園での喫煙が禁止をされていて、同じ条例の24条のところで2,000円の過料についての規定があると思うのですが、これはこの条例でもって、区立公園内での喫煙に対して2,000円の過料を科することができるという理解でよろしいのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

すみません、ちょっと聞き漏らしてしまったのですが、これまでに適用の実績がなかったということなのか、令和4年度適用の実績がなかったということなのか、確認をもう一度お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、他自治体では、民間との連携で喫煙できる場所をしっかり設けて、一方で条例の適用もしっかり行うというところをやっていらっしゃるところもあるんですけれども、板橋区では、この条例の適用については、過料を科することができるとなっていまして、このできる規定になっているということについてどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

公園は子どもたちが遊ぶ場所でもありますし、受動喫煙にお困りの方も多く、また吸い殻が落ちていることで、公園を利用する方が気持ちよく利用することができないということもありますので、必ずしも過料を科するということによらずとも、より実効性のある公園の禁煙化対策をお願いできますとありがたいです。続きまして、主要施策の成果の253ページ、254ページからお願いします。1の施策の成果の(3)緊急避難経路整備についてお願いします。令和3年時点では、区内全域の行き止まり道路の状況については、職員さんが自ら現地に足を運ばれて確認をされているですとか、地図上でご確認をいただいているというような状況であったと確認をさせていただいております。そして、同様に令和3年時点では、行き止まり道路の件数については把握をされていないということだったのですが、こういった点について、この1年間で何か状況に変化がございましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

対象箇所が530か所ということで、数多くあるんだなというふうに理解をしました。それで、緊急避難路整備については、権利者さんと区が協定を締結して区民の安全を図るものであるとのことですが、区から権利者さんにお願いをして進めていただくものであるという理解でよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、今回の大和町の権利者の方よりご理解をいただいて、1路線の協定の締結をされたということなんですけれども、その経緯について、近隣の方から何かお話があったのか、権利者の方からお申出があったのか、どういった経緯でこの1路線で協定を締結していただけたのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、現在同様のご相談について何件くらい進めていらっしゃるものなのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、具体的になんですけれども、現況調査と整備工事などを行っていらっしゃるということで、事務実績調書のまちづくり推進室の1ページによりますと、令和4年度は整備が1件とあるんですけれども、ご相談された件数ですとか、現況調査の件数については、それぞれ何件ほどの取組があったのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

累計で協定締結件数が105件、対象世帯数が1,269世帯に及ぶとのことで、行き止まり道路近隣にお住まいの方にとっては大変心強い施策であると思います。一方で、権利者の方のご負担なしには実現することが難しい施策でもありますので、引き続き権利者の方からのご理解、ご協力をいただきながら、災害に強いまちを目指していただきたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

まず、1点目なんですけれども、自転車対策について何点かお伺いさせてください。まず、決算書86ページになります。こちらの自転車駐車場使用料というところで計上されておりますが、使用料の予算に対して、実績が約400万円ほど予想よりも多い形になっておりますが、大体使用率の割合というのは何%だったのかということを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると、全体で何%とかで考えていたですとかというのはなかなか難しいということでよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

では、次に、自転車等売却収入のことをお伺いしたいんですが、決算書214ページです。放置自転車の売却収入が627万5,190円となっているんですけれども、これは何に使用しているものなのか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

放置自転車対策で、まずこちらの主要施策の成果の273ページをご確認いただければと思うんですが、自転車駐車対策ということで、自転車利用ルール推進及び放置自転車撤去・保管ということで、約3億円の支出があろうかと思うんですが、売却収入というところで600万円ほどあるにしても、約年間で2億4千万円かかっている計算になるかと思うんですが、そう考えると、特に東武東上線沿い、大山駅、ときわ台駅、上板橋駅など、約350回近く撤去もされていますし、3駅だけで年間1,600台ほど撤去がされている。この状況を鑑みますと、そもそもの駐車スペースが足りないのではないかというふうに考えもするんですが、区側としてどのように考えているのか。また、検討している施策等ありましたら教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

いろいろと対策を考えながら進めていただいているということで、安心しました。引き続きお願いいたします。今いただいた中で1点だけぜひ進めていただきたいなと思っていることがありまして、ラックの件なんですけれども、先日、直接お話はしましたけれども、私自身とめようとして、ラックの上段しか空いていなくて、下段が既に自転車を止めるときにスタンドが立っている。そうすると、動かすことができなくて、上段に止められないということが複数回ございました。課長のほうからは、注意喚起はしていると思うんだけれどもというお話はいただいたんですけれども、なかなかそれが確認できなかったので、ぜひ委託業者には、また区営のもの含めまして、軽い自転車についてはスタンドを立てないようにお願いしますというような注意喚起を進めていただいて、より使用率が上がるように努めていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

続きまして、別の項目に移らせていただきます。主要施策の成果の272ページでございますが、交通安全運動のところについて教えてください。地域交通安全啓発イベント、こちら令和4年度については9,539名の方がご参加ということでございますが、こちらは具体的にどのようなことをやっているのか、また期間等分かれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると、交通安全週間とかで道路際によく町会の方がテントを立てて座っていらっしゃることがあるかと思うんですけれども、それはこれに入りますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

理解不足で失礼いたしました。では、続きまして、別のページに移らせていただきますが、主要施策の成果の229ページのトイレ改修工事、こちらの皆様の中でも取り上げていただいておりますが、少し確認という意味で触れさせてください。こちら、全数229か所のうち、バリアフリー化完了が24%というふうに伺っておりまして、こちらの。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

失礼しました。230ページですね。2の施策の現況の公園改修のバリアフリー化工事、また231ページの公園・公衆便所の改修ということで、3か所ということで伺っておりまして、こちらについて資料要求を伺ったところ、バリアフリー化完了が24%ということで伺いました。こちらの目標数値というのは、先ほどちょっと難しいというお話もあったんですけれども、それを再度お話しいただきたいのと、多分バリアフリー化と洋式化って別だと思うんですけれども、公園の中のトイレの洋式化についてはどのぐらい進んでいるのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

大体完了しているということなんですが、何年までに全てのトイレに対して洋式化にするかという目標を教えていただいてもよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

具体的な目標がまだ見えていないということなんですけれども、私も子どもがいる中で、今の子どもは和式を使用することというのがなかなか難しい。幼稚園でも保育園でも和式のトイレがないというところで、母としてはとても何か抱っこしてこさせるみたいな感じになってしまって、すごく毎回苦しいなというふうに思うので、ぜひこれはお隣の豊島区さんはトイレをきれいにするということで、全振りして活動されたということも聞いておりますので、子育て世代が使いやすい公園ということで、ぜひ洋式化を力強く進めていただきたいと思います。これは要望で大丈夫です。

内田けんいちろう

それでは、歳入からお尋ねしていきたいと思います。決算書の116ページです。市街地再開発事業費補助金についてお尋ねします。予算現額と決算額の乖離が2倍ほどあるというところについては、午前中に近藤委員よりも質疑がありましたけれども、この乖離によって市街地開発再開発事業にどのような影響が生じたんでしょうか。

内田けんいちろう

今、まちの方のお声ありましたけれども、今回この乖離が生じたことでこの市街地再開発事業費補助金の配分であったり政策に対する影響はありましたか。

内田けんいちろう

それでは、次の項目にまいりたいと思います。決算書の218ページにいきたいと思います。放置自転車対策等推進事業費助成金なんですけれども、この目的とこの補助金制度を利用するためにはどのような要件があるのでしょうか。

内田けんいちろう

今、補修工事というところがあったんですけれども、これ放置自転車対策ということで、放置自転車問題に対してはどの程度寄与できるのか、改善されたのか。板橋区がこういった制度を使ってこういったことをしたから放置自転車対策にはこういった効果があったというようなお示しをしていただくことはできますか。

内田けんいちろう

この補助金制度の申請、また審査の内容についてお伺いしたいんですけれども、と言いますのもどのような事業に使えるのかというところです。補修工事にしか使えないのか、それ以外にも転用ができるのかというところを確認させてください。

内田けんいちろう

自転車駐車場の改修補修工事のみに使えるということを確認しました。では、次の項目にまいります。決算書224ページ、講座・講習会等参加者負担金の項目の中で、実際のページでは226ページになります。みどりと公園課の決算額が予算の半分以下となっておりますが、この原因についてお示しください。

内田けんいちろう

その項目について2つお尋ねしたいんですけれども、1つ目が予算作成時に設定された参加者の想定人数と実際の参加者数に差異はあったのかというものと、参加者負担金の設定について予算作成時と同じだったのか、それとも臨機応変に対応したのか、そのあたりをお聞かせください。

内田けんいちろう

別の聞き方をさせていただきます。実際にコロナの影響を受けたということもありましたけれども、この講座及び講習会の広報活動が適切だったのかというところを確認させていただきたいと思います。効果的に広報は実施されたのでしょうか。

内田けんいちろう

広報を行って、参加した方が実際おられたかと思うんですけども、この方々から受け取ったフィードバックとか感想というのはどういったものだったでしょうか。

内田けんいちろう

非常に好評だったということもあり、ただ実際に決算額との乖離があるというところが少し気になる点ですので、実際にその広報もこれで行いましたというだけではなくて、それが効果としてどれだけ結果につながってきているかというところをしっかりと分析して、来年度の予算に生かしていただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。

内田けんいちろう

赤塚植物園について、回数半減したことに対して改善策等々今後も考えていただいて、進めていただければと思います。では、次の項目に移らせていただきます。決算書226ページ、複写機利用者負担金等の中で、実際のページでは228ページ、住宅政策課に対してお尋ねさせていただきます。約250万円ほどの歳入がありますが、どなたがどういった目的で利用されているのか、複写機利用者負担金等の料金体系はどのように設定されていますか。

内田けんいちろう

ちょっと自分が理解ができていなかったもので、非常に驚いているんですけれども、そうなってしまうとこの項目ってはっきり見えてこないと思うんですけれども。この点について、区のお考えをお示しできるところ、ご説明できるところはありますか。難しいですかね。想定していたのは、住宅政策課に関わるところですので、何らかの公図とか地図とか、そういったものをコピーするものが含まれているのかなと想定したんですけれども、これは違う内容になるんですか。

内田けんいちろう

もう一度確認させていただきたいんですけども、土地とか公図とかを何らかの手段でコピーする、そこの現場に来て、例えば入札案件とかになるんでしょうか、そういったもので必要とされる資料をコピーするときに使うといったことでは含まれていないんでしょうか。

内田けんいちろう

では、次の項目にまいりたいと思います。主要施策の成果272ページについてお尋ねします。交通安全啓発経費ですけれども、先日も歩きスマホに関する陳情が出されて、都市建設委員会でも議論したところではございますけれども、所管から安全に関する呼びかけをされているということでしたが、実施事業を見ると歩きスマホという文言がここに出てきておりませんが、実施をされたのでしょうか。

内田けんいちろう

私も調べたところ、東京消防庁管内では平成27年から令和元年まで、過去5年間で歩きスマホ関連の事故で211人が緊急搬送、令和元年だけで41人が緊急搬送、この年代、年齢区分別に見ていくと、20歳代が46人で最も多くて、全体的に見ると20代から50代の緊急搬送が多くなっているということだったんですけれども、以前より私も交通安全の啓発活動に関しては、一般質問などでも取り上げさせていただいたんですけれども、大人に対する交通安全啓発という事業が少ないと考えていて、特に歩きスマホに関して大人の方が当事者になるケースが多いように思うんですけれども、大人に向けた注意喚起をすべきではないでしょうか。

内田けんいちろう

やはり、これスマホを持って歩いているということなので、アピールの仕方としてスマホを使っている人に伝えればいいのかなと私は思うんですね。例えばですけども、板橋だといたばしPayを活用して、健康に関するところでポイント配布というのがあったじゃないですか。ですので、交通安全の関係をそこでしていく。スマホを使って見ている人だからこそ、その人には伝わりやすいと思うんですね。ぜひいろんなやり方を検討していただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。

内田けんいちろう

では、次の項目に移ります。主要施策の成果273ページ、自転車駐車対策についてです。現在、板橋区全体で放置自転車の状況はどれほどの規模で、どのエリアで特に問題が発生しているのでしょうか。

内田けんいちろう

お尋ねしたかったのが、その状況というのが板橋区全体でどのようなものかという質問でして。というのも撤去数で判断すると、撤去対象のエリアでないところというのはなかなか見ていかないものなのかなというふうに感じたんですね。そうではないということであれば、それをご指摘いただきたいんですけれども、区全体としてどれほどの規模があって、どのエリアで特に問題が発生しているかということをお尋ねします。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ちょうど自転車対策の件、これまでの質疑でもいろいろ明らかになったところで、ちょっと追加で一つ質問をさせていただきたいんですけれども、やはりターミナル駅と呼ばれるところにまた放置自転車が多く、それに対しては区も力を入れて対策していただいているということを理解しました。その一方、私有地への放置自転車というのも散見される部分があるかと思っていまして。以前私が相談を受けた件ですと、例えばコンビニの駐車場に放置自転車が数十台止められてしまって困っているといった件、ご相談を受けたことがありまして、午前中の質疑の中で、例えば新高島平駅、西高島平駅では、壊れた自転車を放置して区が撤去していると。いわゆる不法投棄に近い状態なのでしょうか。そういった状況も発生しているとのことで、やはりそういった被害がこの私有地のほうでも多少起こっている状況があるかと思います。私有地ですと、やはり区としての対策というのは能動的に行うのは難しいのかなとは思っているんですけれども、例えば所有者への手紙等での通知等を区で手伝ってあげられるですとか、実費で私有地のオーナーの方が改修を業者に依頼してといった状況が生まれているようなので、そういったところについて区で何か助成を出したりとか、そういった対策を取ることが今後検討可能なのかというところをお聞かせいただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、現状のルールではなかなか区として助けるのが難しいということを理解しました。とはいえそういった問題で放置自転車が発生してしまうというところに、やはり駐輪場の整備状況とか、足りていないとか、そういった問題も絡んでくるかと思うので、今後何かしらそういった部分についてもちょっと手助けできるようになってくるといいなというふうに思います。では、少し戻りまして、主要施策の成果、263ページお願いいたします。こちらに記載いただいております無電柱化の促進関連についてお伺いさせていただきたいんですけれども、まず施策の成果の部分で、大谷口上町区間延長約610メートルの路線をチャレンジ路線として事業を着手していただいているということなんですけれども、まずこちらがチャレンジ路線として選定された経緯等を教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると割と道幅が狭くて、通常の電柱が設置しづらいところ等が候補に上がってくるというふうに理解いたしました。板橋区内にも、そういった道路とかがすごく多いと思っていまして、カラー舗装等で対応いただいている箇所が多いかとは思っているんですけれども、何というか狭い歩道のところです。やはり、電柱があることによってそこをよけるときに車道に出なければならないといったケースもよく見受けられるので、この無電柱化の促進については非常に期待している部分があるんですけれども、とはいえ地面に埋めるとなるとかなり予算というか費用がかかってくるのかなと思っていまして、参考までになんですけども、例えば100メートルで幾らくらいかかるとか、1本だけ埋めると幾らぐらいかかるとか、そういった予算感がもし分かれば、場所によるかもしれないんですけれども教えていただけますでしょうか。この大谷口の場所の件でも結構でございます。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

すみません、ちょっと変な質問をしてしまいまして。かなり予算はかかるんだろうなというイメージはしているんですけれども、やはりそれによって得られるメリットも結構大きいのかなと思っていまして、今後、前に進んでいくといいかなと感じております。続いて、265ページをお願いいたします。板橋駅西口地区再開発についてなんですけれども、成果の中に記載されております上から3行目のところ、再開発事業にて整備する公共施設について、関係機関と協議、調整を組合と連携して行ったとありますが、ここで出てくる公共施設というのはどのような施設を表すものなのでしょうか。現時点で固まっているところ等もあれば、教えていただけたらと思います。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

道路等が中心ということで理解いたしました。一応板橋駅の西口の再開発につきましては、例えば公共のトイレが撤去されるなど、幾つか声が上がっているかと思うんですけれども、そういった部分についての協議もこの中に含まれているという認識でよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、トイレ等についてはこれから協議されるということで理解いたしました。続いて、266ページ、大山地域まちづくり推進についてなんですけれども、施策の成果にございます、上から3行目にぎわい創出の実証実験を3回実施したというところなんですけれども、このにぎわい創出の実証実験というのは具体的にどのような実験になるのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、この実証実験で実施いただいたそういった取組というのは、再開発が完了した後、先の話にはなりますけれども、その後も区が主体となって続けていくのか、それとも民間の方に移行していくとか、そういったイメージ等があれば教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よく分かりました。やはり、区が主体となって行うだけでなく民間の方と一緒になったりですとか、民間の方主体で区がバックアップするというような形もこれから必要になってくるのかなと思うので、その部分も検討を続けていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。続いて、269ページ。住宅対策・居住支援の内訳にございます、マンション管理状況調査専門家派遣の部分なんですけれども、こちらの予算規模584万7千円と決算規模250万850円と大きく差異があるようなんですけれども、下のほうの施策の現況を見ると、派遣数は増えているようなのですが、この予算規模と決算規模の差異の要因を教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、続いて278ページをお願いいたします。こちらにございます道路関連整備の中の施策の成果の(1)の部分です。私道整備助成の中に記載されております、危険な私道等への緊急整備工事というのは、どのような状態の私道に対して行われるものなのかという点と、その際の費用負担というのは100%区側が持つという認識でよろしいのでしょうか教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そういった区負担で施工を実施するような私道については何か条件があるのかという。例えば、私道に面している家屋の数だったりですとか、そういった部分があれば教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、陥没しているマンホールだとか、そういった状況の確認といいますか検出というのは、私道を使われている方や近隣の方からの通報、それとも見回り等になるのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

それでは、続いて279ページです、反対側のページになるんですけれども。こちらに記載ございます橋りょう長寿命化の推進についてというところなんですが、施策の現況の表を見させていただきますと、令和3年度から急に対象となる橋の数が増えたように見受けられるんですけれども、これは何か要因等があったのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、続いて282ページお願いいたします。22番の河川等維持管理についての部分で、排水場の維持管理で予算規模が951万3千円と決算規模770万121円と200万円弱の差異が出ているようなんですけれども、こちらの要因について教えていただけますでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

今、排水場のお話が出たので、そこで質問をさせていただきます。排水場の維持管理について、区内9か所の排水場の維持及び点検を行ったというふうにありますけれども、その内容を教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

本年6月の台風2号で、東坂下の排水場がうまく機能せず、床上浸水もあったというふうに伺っておりますけれども、その全容を教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

点検を行った上で様々な要因があったかと思いますけれども、床上浸水までしてしまったと、区民の方に迷惑をかけてしまったということは事実でございますので、今後そういうことが起きないように十分な対策を取っていただければと思います。その下の(3)の河川の河床に降り、8回の清掃活動を行ったそうなんですけれども、具体的にどんな回収物があったとか、現状とか課題などがあれば教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

275ページのシェアサイクルについてお伺いをさせていただきます。今年の10月からちょっと自転車利用料が値上げをしたというお声を区民の方にいただいたんですけれども、その経緯を具体的に教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、268ページのコミュニティバス事業についてお伺いいたします。予算規模で約500万円ぐらい差異があるんですけれども、これについて詳しく教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

もしまたコミュニティバスということで500万円ほどの使えるお金があるということであれば、例えば循環ルートをちょっと考えたりとか、高齢者の方が通院のために病院に行くようなルートの確保など、様々区民の方から要望が上がっていると思うんですけれども、その辺の区の見解をちょっと教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、271ページの区営住宅のところでちょっと質問させていただければと思います。(1)の志村坂下住宅のZEB化がどれぐらいできているのか教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

そうしますと、これから建てる仲宿住宅のほうも同じような感じということでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

私もゼロカーボンシティ推進調査特別委員会の委員ということで伺っているんですけれども、区で建てる建物に関してはZEB化が、本当に電気の使用をいかに減らして、電気をつくり出していくかというのが一番の課題だと思うんですが、区有の建物でその辺をなぜ考えていかないのかというのが非常に疑問なんですけれども、その辺を教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

277ページの道路新設ということでお伺いしたいと思います。都市計画道路補助第249号線ですけれども、私自宅が近いものですから非常に気になっているところなんですけれども、協議を行ったというふうに書いてあるんですが、その内容を教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

そうすると、現状いつ完成予定であるとか、安全対策、今先ほどおっしゃったように警察のほうでも協議をしておりますということなんですが、信号であるとか、横断歩道であるとか、その辺がどこにつくとかは、具体的に決まっていらっしゃるんでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

続きまして、278ページの道路関連整備なんですけれども、施策の現況3の細街路拡幅・指導について、令和4年度は整備件数が144件、助成件数が30件ですけれども、助成件数が協議件数の大体1割程度なんですけれども、2年度、3年度、4年度と。これについて教えてください。

高沢一基

主要施策の成果の228ページ、緑の保全のところでまた少しお願いしたいと思います。保存樹木等保護ということで、1,500万円余りの決算額ということで計上されております。ちょっと私が決算書を見た範囲では、国や都の支出金の財源じゃない感じだったので、一般財源なのかなという推測されるんですが、この保存樹木等保護の1,500万円余りの財源は何になるか、お示しいただきたいと思います。

高沢一基

1,500万円の一般財源ということで使われているということですね。「板橋区の森」維持管理に関しましては、森林環境譲与税を財源として使われているということで、令和4年度の事業経費ということでホームページにも公開されております。森林環境譲与税については、私も何度か取り上げさせていただいているところなんですけれども、令和4年度も6,157万2千円の財源があるという中で、なかなか使えないというところで、板橋区の森に100万円、それからゼロカーボンシティ実現に向けた取組で約100万円、水辺のにぎわい木育イベントで100万円ということで、約300万円令和4年度は使われていて、残りの5,792万6千円は基金への積立てという形でなっていると。基金に関しては、令和4年度の末で見ると1億6,600万円余りの基金残高ということで、これから増える一方だということで、やっぱり貴重な財源なので使っていくべきだということもずっと言わせていただいております。そこでお伺いしたいのは、この保存樹木等の保護、これに伐採、剪定作業やら補助金ということで出しているわけですけども、これにこの森林環境譲与税というのは財源で使えないんですかね。やっぱり、「板橋区の森」維持管理で使われているわけでありますから、ここに1,500万円この環境譲与税から使えるんであれば、その分1,500万円を公園のトイレに回してもらいたいなと思うんですけれども、この保存樹木の管理に関しましては、森林環境譲与税の活用について何か検討はされましたでしょうかお聞かせください。

高沢一基

ぜひ東京都にも問い合わせていただいて、使えるものは使っていただきたいなというふうに思います。積極的に、やっぱり活用を部内で。特に、森林環境譲与税ですから、ずばり、みどりと公園課が、土木部が使うのが当たり前だというぐらいの勢いでやっぱり主張していただいて。ただ、制度的に使えないんじゃしようがないんですけれども、そこはやっぱり調べていただきたいと思うんですけれども、今後その保存樹木関連に関して、財源が使えるかどうかの調査というのはされますでしょうか。

高沢一基

財政課に要求するのは所管課だと思いますので、実際、各所管課に森林環境譲与税が使えるのかというふうにご意見が来ていると思いますから。そこは、やっぱり財政課任せにするんではなくて、ご自分でどこまで使えるのか調べた上で、それで財政当局に要求していくというのが筋道だと思うんですけども、財政課の意見を待っているという姿勢なんですか。もう一度確認させてください。

高沢一基

ぜひそこは積極的にお願いしたいなと思います。以前、高島平緑地の整備で環境譲与税が使えないのかと。特に抜根で、木を伐採して、根っこが残っていて、根っこが予算がかかるからなかなか取れないっていう話なので、それを使えないんですかということを質問したら、当時は調べていただいて、抜根には使えないと。新しく植えるには使えると言っていましたけれども、そういうような説明を受けたということなので、限界はあるとは思うんですけれども、やはり積極利用するのは必要なのかなと思うんですが、この保存樹木に限らず、高島平緑地の再整備であったりとか、公園の整備において、この森林環境譲与税の活用については何か今後の考えがあるかお聞かせください。

高沢一基

明確に使えないと言われてしまっているんだったらやむを得ないんですけども、使えるところは使っていただきたい。今まで板橋区でも、木製ベンチの設置も、最上町の木材を使って、この環境譲与税を使ってやられていますし、それ以外他の自治体においても様々、木製品の購入や、あるいは民間施設においても木製品を利用してもらうように、補助金で出してやるということも財源を活用してやっている自治体もあります。やっぱり、幅広く森林法だけではなくて、国産木材の活用を進めることが森林の保護につながるということで、これは国も認めている使い道なので、ぜひそういった面では幅広くご検討いただいて、特にみどりと公園課、土木部においては積極的に活用していただくといいんじゃないのかなと思いますので、ぜひ引き続きご研究いただけたらありがたいなと思います。続いて主要施策の成果の268ページ、公共交通の整備についてです。コミュニティバスについて、先ほどちらっとやっておられましたので、割愛をさせていただきたいと思いますけれども、まず1点目、この東西を結ぶ新たな公共交通網整備促進ということで計上されています。エイトライナー促進協議会、まだやっておられるんだなというのが、率直な印象ではあるんですけれども、コロナ禍で大分止まっていたのかなと思うんですけれども、令和4年度についてはこの協議会の幹事会が開かれて、理事会と総会のことが議論されたんでしょうかね。ということなので、このエイトライナー促進協議会の令和4年度の活動状況、それから今後の何か見通し等を含めて板橋区で考えていることがありましたらお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

板橋区としても検討に参加しているというお言葉をいただいておりますので、なかなか遠い将来の話になるところでもあると思いますし、いろいろな課題がありますので、これだけではないんですが、引き続き情報収集をしていただけたらありがたいのかなというふうに思います。ここのところで、公共交通の利用環境整備のところをお聞きしたいんですけれども、予算が72万円のところが13万7,870円の決算ということで、執行率が非常に低いと思いますけれども、この未執行になった項目は何なのか、その理由を含めてご説明ください。

高沢一基

令和4年度のタクシー乗り場が載っていないのは、適地が見つからなかったから、それで執行できなかったということで載っていないということで理解させていただきました。タクシー乗り場の整備に関して、社会実験として行ったということなんですけれども、令和4年度その適地もなかったという話もありましたが、近年やっぱりタクシーアプリの普及が大分進んだりとか、様々なところでタクシー乗り場自体もどうなのかというようなお話もタクシー業界の中からも伺うところがあります。そういう中で、この2か所で社会実験をやって、検証されていかなくちゃいけないと思うんですけれども、この令和4年度に実現できなかったことも含めて、タクシー乗り場については、この社会実験についてどういう評価をされて、今後お考えがあるのか、お聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

その辺、いろいろ交通政策については国のほうでもいろいろな意見が出ていますので、何とも言えないところはあるんですけれども、やっぱり安全で、もちろん利用者の利便性がありますけれども、安全を確保できる、そういった事業者をしっかりと確保していくことが必要だと思いますので、公共交通会議で慎重な検討を進めていただけたらなというふうに思います。続いて、主要施策の成果276ページ、道路整備のところで、歩道の段差解消についてお聞きしたいと思います。令和4年度は52か所実施をされているということで、令和2年度が31か所、3年度68か所ということで、整備をされているというところだと思うんですけども、実はちょっと宣伝みたくなりますが、来週の総括質問で歩くということをテーマにやらせていただこうと思いまして、板橋区の散策コース、くらしと観光課が出しているあれの板橋コースというところを実際スマホを片手に歩いてきました。いろいろ見ましたら、結構板橋区やっぱり頑張っておられて、段差の解消とかどうなのかなと思って、結構歩道の段差も小まめに解消して向上されていたりとか、非常に歩道の整備をやっているなというのは、板橋コースを歩いただけですけれども、印象を受けたところです。今回、この52か所で令和4年度は、歩道の段差解消をやっているって話なんですが、これは何か計画に基づいてその地域を分けてやっていることなのか、あるいは何かその地域の要望だとか、ここが危ないとかそういったのを受けて個別対応でやっているのか、その辺の歩道整備については何か方針をお持ちになっているのか。あるいは、その52か所やったときの選定方法といいますか、どういった考えでやっているのか、お聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

ということは、計画はないけれども、これは継続して道路整備に併せて歩道を直していくということでいいんですか、もう一度確認させてください。

高沢一基

どこまで計画化できるのかちょっと分からないんですけれども、やっぱり積極的に進めていただけたらありがたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。そしたら、じゃ最後に鉄道立体化の特別会計のことを少しだけお聞きして終わりにしたいと思います。連続立体化事業推進経費についてなんですけれども、これも補正で落ちているというところもあるんですけれども、当初の予算よりも減っているというところがありまして、大山駅付近の連続立体化の実績による残とあるんですけれども、これが今基金のほうで予算が少なくなっているその要因についてご説明をお願いいたします。

高沢一基

あと、これも基礎的なところで教えていただきたいんですが、大山駅前広場の経費のところで貸付金という項目で計上がされております。これは、何を意味するのかがちょっと分からないので、教えていただければと思います。

山内えり
山内えり共産党

先ほどの続きから伺いたいと思います。先ほど、課長のほうから自転車駐車場の指定管理者制度の評価について効果があったというお話でした。私は、機械化によってこれまで平置きだった場所が、いわゆるコインラック化されたり、先ほども大野委員からもあったように、上下でなかなか使えないですとか、ラックによって様々な困難な状況を聞いています。それから、駅でも例えば板橋本町駅ですとか、志村三丁目駅、ときわ台駅など、高島平駅もそうですけれども、自転車駐車場が足りなくてご自宅に帰ったですとか、駅前に置けなくてお店に置かざるを得ないとこういうような声も聞いていまして、収容台数が減っているんではないかというような懸念を持っているんですが、そのあたりについて、区としての現状についてお聞かせいただきますか。

山内えり
山内えり共産党

ちょっとそのあたりも実は頂きたくて、指定管理者制度導入前の令和3年度のとき、指定管理者制度導入してからの収容台数、区営71か所の比較を資料で頂きたいんですが、お願いできますか。

山内えり
山内えり共産党

導入前と、それから今回、令和4年、5年と導入されていますので、比較という形で収容台数の資料をいただきたいのでお願いいたします。

山内えり
山内えり共産党

それから、主要施策の成果の274ページを見ますと、これ令和4年度に蓮根三丁目自転車駐車場と高島陸橋交差点、それぞれ73台、833台と新しく建設したということだと思うんですが、これは区として利用率が高い、あるいは必要な台数に満たしていないという考えで増やしたのかと思っているんですが、そういう理解でよろしいでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

ということは、今回のこの令和4年度の2か所は増設ではなくて、あくまで改修であって、増えたということではないわけですね。もう一度確認をさせてください。

山内えり
山内えり共産党

分かりました。この間、先ほど収容台数でいけば増えているというお話でしたが、場所によっては、去年頂いた資料になりますけれども、令和4年10月の現地調査を見れば、例えば板橋本町駅第4自転車駐車場ですと、当日利用が236%になる場所があったり、志村三丁目駅第2自転車駐車場も123%と100%を超えているようなところもかなりありまして、区としてもそういう利用率を大きく超えて足りないというところは聞いているのではないかと思いますが、こうした利用者の声や現状に対して、新建設について今どのように検討されているでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

新建設についての検討についてはいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

先ほど、答弁の中で利用者がコロナ前よりも増えているのではないかと、こういう状況や密を避けてということで、通勤の仕方、通学の仕方もやっぱり変えていたり、あとこういったいろんな物価高騰の中で車を変えて、車から自転車へとこういう動きもあるのではないかと私は考えていますし、放置自転車対策ということでの区営自転車駐車場だと思いますので、やはり区としてこうした区民への利用ニーズ、先ほども指定管理者制度に導入されましたから、伝えるとこういうことしかできなくなったというのは、私はこれは後退ではないかと思います。今まで、区でしたら受け止めることができた部分が、それが区民の声が指定管理者に伝えるということになりますから。ですから、やっぱそういう部分についても、私は必ずしも効果だけではないというふうに考えていますし、議会でこういう話があったということは、ぜひとも指定管理者にも伝えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それから、次は区営住宅の再編整備方針について伺いたいと思います。主要施策の成果270ページになります。現在、仮称仲宿住宅でしょうか。こちらが今工事中だということで、5階建てまでの建築というふうに伺っています。2018年でしたか、この区営住宅と高齢者住宅を統合していくとこういう動きの中でけやき苑が廃止されていき、区営住宅と統合というふうに進んでいっていることは、すごく高齢者の住まいをどう考えるかという時点で大変問題と考えています。この間、契約期限が、今公募を停止しているということで、この事務概要の16ページにも表記があるんですが、なぜこうした公募を停止になっているのかについて伺います。

山内えり
山内えり共産党

ということは、もうこの再編整備基本方針に向けて、完全に高齢者住宅はもう人を募集していないということでよろしいでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

今、ご高齢の方が新たにアパートですとか、住まいを探すときに、不動産屋さん、それからオーナーの方にいろいろ新たな住宅をというときに、民間の場所ではかなり厳しい、住宅が探せないという声をいただいていて、私もいろんな不動産屋さんに掛け合いますけれども、ある意味所得がすごくある方でも、もう断られて、年齢の時点で難しいというような声をいただいているので、こういう方をどういうふうに区として今後の高齢者の住まいを考えていくのかというやっぱり視点が必要だと思っていて、減らすのではなくて、むしろ高齢者住宅を増やしていくという姿勢が必要なのではないかと思っていますが、その点について考えをお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

戸数があるということですけれども、区営住宅に関して、今年頂いた要求した資料に、233番を見ても、区営小茂根一丁目住宅だと単身者11.6倍、それから家族向けも15.6倍と区営住宅も大変倍率高いですし、都営住宅もなかなか当たらないという声を聞いていて、住宅に対する要望は大変多いというふうに考えています。やはり、こうした再編整備という形ではなく高齢者住宅、そして特に高齢者の住まいをどうしていくのか、こういう視点を持っていく必要があると、改めて考え直すべきというふうに考えています。最後に、今後けやき苑と新たな区営住宅の統合についての検討だとか、今、南常盤台のところについては説明会が行われたと伺っていますが、今後どことどこの統合を考えていこうとしているのか、その検討状況ありましたらお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

次は、板橋駅西口の関係で主要施策の成果265ページです。先ほども駅前広場のトイレについてご質問あったかと思いますが、私もこの駅前のトイレについては、この間トイレの清掃が1日2回されている場所というふうに伺いまして、最も利用が高いというふうに私は考えています。今年の住民向け説明会でも、子どもがやはりバーリントン広場まで歩いていく、あるいは開発されたビルの中に入るのかというような、そういう声もあったかと思うので、区が今なくす方向だという説明に対して、大変多くの方から懸念や心配の声が出されているんですけれども、こうした声に対して、今区としてトイレに対する検討状況教えてください。

山内えり
山内えり共産党

よろしくお願いします。それから、駅前の今90台ある駐輪スペースについても、場所を駅前に残してほしいという声ですとか、少なくとも数を減らさないでという声もいただいていますが、こちらの検討状況はいかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

まず、初めに主要施策の成果の282ページと決算書の380ページをお願いします。施策の成果について、(1)排水場維持管理のところでお願いします。こちらの9か所の維持及び点検を行ったとの記載がありますが、地域防災計画では排水場が10か所と確認をしております。こちらについては、(2)にあります改修中の三園二丁目仮排水機所を除く9か所の維持点検を実施されたという理解でよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

よく理解できました。では、次に先ほどいがらし委員のご質問のところで、どのようにどういった項目を排水ポンプ点検をしていただいているかということは理解をさせていただきました。そして、排水機所の排水ポンプについては、くぼ地の雨水ますに収まり切れなかった雨水を排出するためのものであるというふうに理解をさせていただきました。まずは、その点の理解が合っているかどうかお願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

そうでありますと、せんだっての一般質問でも取り上げさせていただいたのですが、排水場の点検について動作確認はもちろん必要だと思うのですが、地球温暖化等の影響で線状降水帯等による、これまでになかったような大雨があって、被害に見舞われてしまう地域も少なくありませんので、その排水設備が実態に見合っているかどうか、対応力が足りているかということについても確認が必要なのではと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

すみません、私がちょっと理解が足りていないかもしれないんですけれども、そうすると区の表面の水を排水するためのものとして、現在のポンプの能力は足りているというふうにお考えでいらっしゃるということでよろしいですか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

大変失礼しました。理解できました。では、次に同じページの(5)のユスリカ調査・駆除についてお願いします。まず、金額について確認をさせてください。決算書の380ページのところで、ユスリカ駆除対策経費が448万118円とありまして、これが主要施策の成果に記載されている金額と187万9,828円の差額があるんですけれども、こちらの差額の内訳を確認させてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、こちらのユスリカに特化した調査や駆除を行うこととなった経緯について、いつ頃からどのような理由で実施することとなったのか確認をさせてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

区民の方からのお声でこのような調査を始められたということがよく理解できました。そして、次に2の施策の現況のところで、令和4年度は12回の幼虫調査を実施されていて、同じく12回卵塊駆除を実施されたとあります。それ以前を遡ると各調査や駆除の回数に増減があるのですが、少しずつ減ってきているというようなお答えが先ほどありましたが、この増減についてはどのように理解すればよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

では、これまで調査や駆除を行ってこられてきた中で、区民の方からのご意見を頂く頻度が減ってきているですとか、直近で区民の方からの声に何か変化が見られたなどがあれば教えてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今後も引き続き環境やいただいたご意見の変化にご対応いただきながら進めていただくようにお願いします。次に、主要施策の成果の233ページと決算書の382ページをお願いします。19の緑化啓発について、まずグリーンフェスタについて何点か確認をさせてください。まずは、参加者の方について、2日間の開催で2,593名の方が参加されたとあります。過去の議論では、この参加者の方については数値目標はないんですよというようなお話をされている場面がありましたが、その後参加人数の目標について設定されることになったなど、何か変化がありましたらお聞かせをいただきたいということと、あとは令和4年度のこちらの参加人数についてどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか、お聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

私も今年のグリーンフェスタに参加をさせていただきましたが、職員さんたちが皆様ご対応してくださっているのを拝見して、皆様大変力を入れていらっしゃるんだなということを強く感じました。そこで、令和4年度も同様に職員さんが皆様ご対応くださっていたという理解で合っていますでしょうかということと、みどりと公園課さんだけではなくて、ほかの係の職員さんも応援で駆けつけていらっしゃったんですが、2日間で延べ人数で何名ほどの職員さんがご対応くださっていたのかということについてお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

では、1点目なんですけれども、午前中にいがらし委員のほうから遊具の更新というところで、どんな基準で選定をしているのかというお話はあったかと思うんですけれども、その際の回答として、遊具と遊具の間隔が広がっているというお話はいただいたんですが、遊具の性質、安全基準だったりとか、今インクルーシブ的な遊具だったりとかいろいろあると思うんですけれども、どういったものを採用するということを決めているのかというのを教えていただければと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

私の子どもは、複合遊具がすごい大好きですし、いろんな子たちが楽しめるようなものをこれからも選んでいっていただければと思います。続きまして、主要施策の成果の228ページ、緑の保全についてですが、これもちょっと追加の質問ということにはなるんですけれども、先ほど高沢委員の質疑の答弁の中で、森林環境譲与税のことをお話をいただきまして、それが区民に対しての啓蒙活動については使うことができるというお話があったかと思うんですが、今板橋区の森で行われているか分からないんですが、例えば小学生、中学生がそこで食事をするですとか、修学旅行の際に立ち寄って行うですとか、そういった活動の場として利用することができるのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

過去の背景を知らなかったので、とても助かりました。ただ、今のボランティアの方たちはそれも含めて、若干承知の上で参加をされているということなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

続きまして、同じく257ページなんですけれども、耐震助成についてというところを少しお伺いさせてください。こちらの非木造建築物耐震化促進ということで、6億7,295万8,044円の決算額となっておりますが、まずこの金額が結構、私は驚く金額ではあったんですけれども、基本的なところで申し訳ないんですが、これはどのような施設に対して行っているもので、築年数どのぐらいのものに対して行っているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

今、RCのマンションなどということをお答えいただいたんですが、これの持ち主は民間では、個人の方なのか、その点も教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

では、区分所有ということなので普通の分譲マンションで、その以前に建てられているマンションという理解だと思います。では、次にもう一つ質問なんですが、板橋区内に同じような対象物件はあとどの程度あるのでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

残り180棟で、4棟で今の決算額、全部行うイメージなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

あくまでも助成なので、申請があってからということではあるんですけれども、その助成の割合、工事金額に対しての何%ぐらいこれで助成しているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

結構な割合を、ケースによるとは思うんですけども助成しているということが分かりました。ただ、ちょっと一つ疑問なのが、区分所有ということなので、普通の分譲マンションということではあるんですけども、その維持管理というのは基本その区分所有者に委ねられているところであると思うんですけども、それにあえて助成を出すというのは、緊急輸送道路に面しているので、もし地震が起きたときにそれが倒壊したりして緊急輸送ができないことの危険性があるから助成をしているという理解でよろしいんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

区分所有者の理解がとても必要なことなのではないかというふうに思います。この件最後にしますが、こういったものがあるというのは、築年数で追っていって、そのマンションに対して案内だったりとか、広報というのをされているということでよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

では、続きまして、258ページ老朽建築物等対策のところで幾つかお伺いさせてください。特定空家に認定されていても進捗していない板橋区内の空き家の数が幾つあるのか。また、先ほどの午前中の答弁でも、道路に出ているものをちょっと中にしまうですとか、ちょっと簡易的な対応だったかと思うんですけれども、それについて今後どのような対策を行っていくのか、本当に朽ちてしまっているものをどう対応していくのか、そのあたりを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

今後、空き家も増えていくでしょうし、所有者が特定されていても所有者にもう意思がなかったりですとか、ちょっとお金が出せないですとか、そういったことっていろいろ出てくるかと思うんですけれども、そのときの対策というのはどのように考えられているか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

区が手を出すことがなかなか難しいということも分かりましたし、民民で解決しなければいけないものというのも理解いたしました。引き続き、ご相談があったときにはご丁寧にご対応いただければと思います。続きまして、270ページですが、住宅管理のことについて幾つかお伺いをさせていただきます。資料請求をさせていただきまして、区営住宅と高齢者住宅の委託費等の開示をしていただきました。その中で、区営住宅については戸当たりで割るとなんですけれども年間36万円、高齢者住宅は年間13万円ということで計算ができました。もちろんその仕様の違い等もあるかと思うんですけれども、この差が出るのはどういったところなのか。また、高齢者住宅には、生活協力員ですとか、生活援助員の方もいらっしゃると思うんですが、その方の計上はどこでされているのかというのを教えていただければと思います。

内田けんいちろう

主要施策の成果273ページ、自転車駐車対策の続きから質問を続けさせていただきます。過去数年の放置自転車の増減の背景が、コロナ禍の影響でライフスタイルが変わってきたからではないかという答弁があったかと思いますが、現行の放置自転車対策での課題や障壁は何でしょうか。

内田けんいちろう

放置自転車対策のための予算や人的リソースが十分に確保されているかというところを確認したいんですけれども、今後の展望も含めてお聞かせください。

内田けんいちろう

これまでの質疑をお伺いした中で、駐輪場を増やすと考えたときに、例えば駅前の一等地を借りられるのか、駅前という好立地の場所を駐輪場として使っていくことはほかの事業と比較して優先されることなのか、こういったことを考えなければいけないのかなというふうに私も考えております。これまでの質疑の中で、土地を確保するというところが難しい状況にあるというのは現実的なんではないかなと思っております。ただ、それでも現状慢性的な駐輪場不足が発生しているので、対策に限界があるのであれば、今すぐにもできる別のアプローチというのを考えていかなければならないのではないかなと思うんですが、その点についてはいかがですか。

内田けんいちろう

一例をご紹介したいなと思うんですけれども、文京区、墨田区、港区などが協定を締結しているみんちゅうSHARE-LINというサービスがあります。これは、1台でも自転車が止められる僅かなスペースを持っている土地所有者と駐輪場を必要としている人をスマホアプリを介して結びつけるサービスだそうなんですけれども、駐車場、駐輪場を利用したい人は、事前に駐車場、駐輪場を検索して事前予約して誰でも使えると。また、駅周辺の放置禁止区域内で所有している土地を駐輪場としてお貸しいただける方は、料金の設定をするだけで貸出しを開始することができるというサービスで、これが普及すると区が新たに用地を確保して自転車駐車場を整備することなく、駅周辺の駐輪場不足が解決されることになったり、放置自転車の減少につながることで区民の生活環境の改善が期待できるということで、各区はこのサービスの広報を手伝うということで協力している協定を結んでいるということだったんですけども、一例をご紹介させていただきました、これがという話ではなくて、板橋区には、これまで自転車シェアリングの実証実験も行われましたが、今後駐輪場のシェアリングという観点での対策としてはいかがでしょうか。

内田けんいちろう

ぜひご検討ください。では、次の項目に参ります。主要施策の成果230ページ、公園・公衆便所の改修等についてお伺いいたします。1か所の公衆便所の改修工事にかかった総コストは幾らなのか、またコストの内訳を教えていただけますか。

内田けんいちろう

もしかしたらまた確認になってしまうかもしれないんですが、月額にかかる維持コスト、その内訳をお伺いしたいんですけれども。トイレ1か所当たりのですね。これも、ちょっと後ほどデータを頂いてもよろしいでしょうかというところで。公衆トイレの新設をしようとしたときに、1か所当たりどのくらい費用がかかるものなんでしょうか。

内田けんいちろう

承知いたしました。では、後ほどお願いいたします。これらを踏まえて、ざっくりとした数字は把握されているという前提でお伺いするんですけれども、新設や改修等、様々な選択肢が、公衆公園に対するアプローチがあると思うんですけれども、板橋区の考え、今後の公衆トイレの在り方についてお示しください。

内田けんいちろう

新設や改修等の選択があるけれども、では229か所を維持するということですと、改修のみで進めていくという認識でよろしいでしょうか。

内田けんいちろう

承知いたしました。1か所当たりの費用、コストからしっかりと把握をしていっていただきたいなと思っている考えがございましたので、まずはその数値を後ほど頂ければと思います。この項目については、以上にさせていただきます。主要施策の成果253ページ、緊急避難路整備に関してなんですけれども、皆様からも、各委員からも質問ございましたけれども、現在整備や協定が必要だが締結できていない道路はどのくらいあるのでしょうか。また、年々対象世帯数が減っていますがその理由を教えてください。

内田けんいちろう

2点お伺いします。1点目が、対象世帯数が累計ということだったので、現在の段階で締結ができていない道路がどれくらいあるかというのはお答えできますでしょうかというのが1点目。2点目に関してなんですけれども、緊急避難路を宅地内に確保するということなんですけれども、周りの方がその土地を緊急時に通行するものだと想定しているんですが、となると民間の土地に入ることになるかと思います。緊急避難路が必要とされる方に、ここのことをどのように周知されるのでしょうか。

内田けんいちろう

締結できていない件数については把握できていないということでしたので、その対象となる場所というのは把握されていることかと思いますけれども、やはり危険となると想定される、緊急時に通行できないと困ると想定されている場所のことだと思いますので、丁寧に見ていただきたいなということと同時に、民間の土地、宅地であったりする場合は、やっぱりプライバシーのこともございますので、そういったところに配慮しながら進めていただければなというふうに思います。では、次の項目に入ります。主要施策の成果267ページにいきます。高島平地域まちづくり推進についてお尋ねさせていただきたいと思います。高島平地域まちづくり推進については、予算執行率が99.96%と非常に高いことからも、適切に計画され、実行されたものだというふうに考えております。社会実験として取り組まれた事業並びに説明会、連絡会などの実施成果、これは区として想定されたとおりだったのか。その状況についてお伺いいたします。

内田けんいちろう

計画どおりに実施されたということで承知いたしました。私もこの資料を見ながら感じたところなんですけれども、その会議を開きましたとか、イベントを実施しましたということはゼロイチで、確かにここに関しては執行率が高くなるなと思ったんですけども、やはりこの中身にももちろんこだわっていらっしゃるかと思うんですけども、この部分についてお尋ねしていきたいなというふうに思うんですが、高島平二・三丁目が重点地区として定められていますけれども、2万人近くの住民がいらっしゃるという中で、重点地区意見交換会が延べ24名の参加とありました。これ、割合にすると0.12%の方との意見交換会となっていますが、別の方法も検討していくべきではないかなというふうに思います。アンケート調査も実施されたということですけれども、より多くの方の声を集めて実態をつかむことも必要ではないでしょうか。

内田けんいちろう

区としても二丁目、三丁目を中心に、ここをまず変えていくんだという思いがあるかと思います。その中で、なかなか直接的にご意見を交わすことが難しい実態があるのかなと、この数字を見ていると感じるんですけれども、その要因はどこにあると考えますか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

それでは、お伺いしたいのが主要施策の成果の266ページの部分です。大山地域のまちづくりについて何点か教えていただきたいと思います。大山地区のまちづくりについて順調に進んでいるのかなとは思っているんですけれども、今現在ピッコロ・スクエア周辺地区、あとクロスポイント、そして補助第26号線の辺りで、その用地の取得というのはどの程度進んでいるのか教えていただいてもよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、クロスポイント、ピッコロ・スクエアについては、割と順調に進んでいるというふうに理解いたしました。補助第26号線の部分はまだ51%ということで、ちょっとまだまだ先が長いのかなとは思うんですけれども、このままいくと素人ながらにタワマンというか、ビルのほうが先に完成して、補助第26号線の完成は遅れるのかなという認識なんですけれども、その認識でまず合っているかというところよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、実際に補助第26号線の工事が始まった段階で、ちょっと僕が懸念しているのが、補助第26号線が通る辺りのところに、あの辺で皆さんがよく使うようなスーパーがあるかなとは思うんですけれども、そちらのスーパーというのは当然工事が始まったら移転というか撤退する、あるいは近くに移転するんでしょうか。ちょっとその辺を教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

現状把握できていないということを理解いたしました。ちょっと大きく懸念しているところが、大きなマンションが建つことによって住民が増える中で、仮に今あるスーパーが撤退して減ってしまうということになると、地域にもともと住んでいる皆様、新しく住まわれる皆様の生活の利便性にかなり影響する可能性もあるのかなと思って、その点についてちょっと慎重に丁寧に進めていく必要があるのかなと思っていたので、質問させていただきました。

いがらし学
いがらし学公明党

主要施策の成果ということで、253ページのがけ・よう壁助成828万2,831円とありますが、これ相談件数が令和4年度48件中、助成件数が1件というふうにあったんですけれども、助成が1件に終わった理由を教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

この次のページには、相談件数が48件というふうにあるんですが、先ほどの3件というのは、このうちの3件ということなんでしょうか。

高沢一基

事務実績調書の土木部の1ページのところで、道路・公共溝渠の管理の関係のところで、財産処理というのが載っています。この財産処理で、交換が1件、それから用途廃止が2件ということなんですけども、この具体的な場所であるとか、内容についてご説明をお願いいたします。

高沢一基

後ほどですね。分かりました。決算なので、どういう処理がされたのかを確認したいというだけです。じゃ、それも新たにもう一点だけ。建築確認についてお聞きしたいと思います。事務実績調書の都市整備部の5ページに建築物確認等申請件数が載っていまして、板橋区がやった確認では22件と令和4年度あります。指定確認検査機関だと1,356件確認に当たられているということなんですけれども、年々この板橋区が直接建築確認する件数というのは減る傾向なんですか。指定確認機関が中心になってしまっているのか、その辺の傾向と、板橋区が建築確認を直接担うことの意義についてもちょっとご説明をいただきたいと思います。

高沢一基

時代の流れはそうであっても、区が担うことに意義があるというご説明だったと思うんですけども、じゃ当面と言いましょうか、将来的にも板橋区が直接確認申請を受け付けるというこの業務は、やっぱり継続して今後もやっていくということでよろしいのでしょうか。最後、そこだけ確認をさせてください。

山内えり
山内えり共産党

主要施策の成果266ページのピッコロ・スクエアのところ、1の(2)、こちらについて私も伺いたいと思います。先ほど、同意率については伺えたんですが、この間、9月13日、組合の設立が行われて、都が認可したというふうに聞いています。現状の地権者数についてお伺いしたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

この間、都有地と区有地がそれぞれあって、この活用についてどういうふうにしていくのかということで、地域住民、皆さんから様々声が寄せられていたかと思いますが、この活用の状況について、今お示しできる状況あるいは検討状況についてあれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

現状として分かりました。それから、高島平緑地の件についてもちょっと伺いたいと思います。資料要求させていただいて、Park-PF1の進捗状況、去年の12月時点で公募説明後、応募書類の提出がなかったということでありますが、区として今後どう考えているのかについて改めて教えてください。

山内えり
山内えり共産党

この間もいろいろ伺ってきましたけれども、事業者は採算が取れなければ、見込みなければ手が挙がらないというふうに思いますし、やはり板橋区の緑地、高島平緑地をどうするかという視点が必要だと思いますし、この緑地、この公園で設けるという発想は、見直していく必要があるんではないかというふうに考えています。それから、主要施策の成果の232ページですけれども、2の施策の現況で、屋上緑化面積の助成件数が令和4年度ゼロ件だったということなんですけれども、それとブロック塀の撤去助成件数、こちらも令和3年、令和4年とゼロ件だったんですが、その状況について、理由についても教えてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

主要施策の成果の233ページ、決算書382ページの19番緑化啓発の途中のところからお願いします。先ほど、グリーンフェスタで約30名前後の職員さんがご対応くださって、ご尽力をいただいているというふうにお伺いをしましたが、職員さんの配置も決して余裕があるとは言えないと考えているのですが、ご負担もかなりのものと感じておりますがいかがでしょうかということと、皆様、その際は休日出勤扱いという理解でよろしいでしょうかということ。そして、そのあたりの費用も予算に含まれているということでよろしいでしょうか。以上3点お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

次に、実際にお願いしてみなければ分からないということになるんだと思うんですけれども、仮にグリーンフェスタを民間事業者さんに委託するとした場合に、費用については現在と比較してどのように変化するというか、何かお考えがあればお聞かせくださいということと、大きくグリーンフェスタについて委託することについてのお考えをお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

これまでも職員さんが皆様の手作りでやってこられたということと、区民の皆様からも愛されるグリーンフェスタであるということは大変強く感じているところではありますが、緑化啓発について、企画や運営なども含めて幅広く民間事業者様にご協力をいただくことのご検討も含めて、より一層多くの皆様に楽しんでいただける事業となるように引き続きの取組をお願いしたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

それでは、事務実績調書の中から3項目に分けて、時間が許せばお伺いさせてください。まず、都の10ページ、公共住宅募集のところでございますが、それぞれの住宅について倍率が非常に高くなっている印象を受けております。先ほどのご答弁でも、これがもし駄目でも都営住宅のほうをというお話もあったんですが、そちらの倍率も最低でも18倍ですとか、そういった数値になっているかと思うんですが、募集に応募された方々が結局通らなかった場合にどのようなフォローをされているのか、適切なところに住めるようになっているのか、その点教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると、法人のほうだったりすると、家賃は区営住宅並みのものなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

区営住宅を望まれる方は、この家賃が負担で望まれるという方も多いと思うので、そういった方への支援というのも引き続きご検討いただければと思います。では、次の項目に移らせていただきます。同じ資料の中のまちづくり、まの2のところで、大山駅周辺地区のまちづくりというところで、まちづくりニュースが6回配付されているかと思うんですが、この配付をした後に、大山地区、様々なご意見が反対も含めてあろうかと思うんですが、それの意見が区に入ってきた場合、準備組合等にどのようにフィードバックしているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

しっかりお届けしていただいているということを聞いて、安心しました。ぜひ区民の方に寄り添った形で再開発が進むこと望みたいと思います。また、大山地区のことで、これに付随してなんですが、先ほどのご答弁にもあったんですが、大山の文化をなくさないためにも市民参加型のイベントというのも大切かと思うんですが、なかなか区の担当からの手が離れないという、違う委員の方のご質問であったかと思うんですが、どういうふうに進めていくとそれが離せるのかだったりとか、あと商店街等に入っていない方でまちを盛り上げていきたいという方が結構いらっしゃる認識でおりまして、そういった方と区がどういった形で関わっているのかというのを教えていただきたいんですが。

内田けんいちろう

主要施策の成果231ページ、こども動物園の催しについてお尋ねします。ヤギ・ヒツジえさやりが1年間で10倍以上増えているというんですけども、この理由は分かりますか。

内田けんいちろう

3か月程度しかできなかったことが、実際だと令和4年はできたというお話だと思うんですけれども、予定どおりであったのかなというふうにも思うんですけども、ただ数も増えているというところで、この事業に対して予算もしっかりつけていたかと思うんですが、どうしてこの事業に力を入れられたのかなという理由をお聞かせください。

内田けんいちろう

こちらの部分は、指定管理者制度を利用された中での実施だったんでしょうか。

内田けんいちろう

指定管理者制度によって魅力が増したとも捉えられる結果の一つかと思いますので、今後も魅力ある公園づくりを進めていただきたいなというふうに思います。では、主要施策の成果253ページ、都市防災のがけ・よう壁助成についてお伺いします。がけ・よう壁助成についてですが、板橋区は対策が必要な壁であったり、崖の数を把握しているのでしょうか。

内田けんいちろう

この現況を見ますと、助成件数としての実行に至っていないところが少し見られるかなというふうに思うんですけれども、この周知は適切に行われていますか。