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委員会令和5年6月13日都市建設委員会2023/06/13

令和5年6月13日都市建設委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

山内えり共産党
発言83
発言40
高沢一基
発言29
大野ゆか立憲民主党
発言28
田中いさお田中いさお
発言12
小野ゆりこ立憲民主党
発言12
近藤タカヒロ自民党
発言10

// 発言(214件)

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

陳情について幾つか質問させてください。まず、自転車が安全に走れるような対策強化をしてほしいというのが主訴かと思っております。過去の高島通りの年間、自転車が関わるような事故の発生件数ですとか、重大な被害報告等ですとか、区で把握している情報があれば教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では続いて、ナビラインについてお伺いいたします。ご説明いただいたとおり、高島通りは3車線あって、かなり広い道路かと認識しているんですけれども、現地を視察してきたところ、ナビラインが矢羽根だけの表示の部分と、矢羽根の横に白線が引いてあって、明確に視覚的には車道と区別されているような箇所が混在しておりまして、場所による設置理由の違いというのがもし分かれば教えていただきたいんですけれども。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

もし、可能であればなんですけれども、やはり白線があると、車を運転していると心理的にはそこに踏み込みづらくなって、多少自転車の方の安全性も上がるのかなという印象を抱いておりまして、もし今後可能であれば、警視庁等にちょっとそういったところも、なるべく白線を引くようにと要請していただけたらなとは思います。これはあくまでも可能であればというところです。では、続いての質問なんですけれども、自転車専用道についての言及も陳情の中でありました。ご説明いただいたとおり、カラーレーンと呼ばれる自転車専用通行帯というところなんですけれども、板橋区でも既に導入している箇所があると認識しているんですけれども、そちら道幅ですとか、車の交通量など、導入条件等は定められているものなのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、続いてなんですけれども、点字ブロックについてですね。点字ブロックが滑りやすいため、歩行者の転倒や自転車事故が少なくないと陳情には書かれているんですけれども、これ同様に事故件数等あればと思ったんですが、これもちょっと、そうですよね、失礼いたしました。そうなってきますと、確かに点字ブロックによる滑りやすいといった声は、区民の方から聞くことがございまして、特に雨の日とか、自転車だとちょっとスリップしやすいといった声があるんですけれども、付近の高島平警察が、その辺の点字ブロックに関わる事故等を把握していたりとか、何か見解があったりするか、そういった部分を把握されていますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、やはり単独事故については統計が難しいということを理解いたしました。今後、JIS規格の中で選ばれているので、問題がない製品ということだったんですけれども、その中でももし可能であれば、特に都道に限らず板橋区内の道路についても、滑りにくさという観点も、製品を選ぶときに導入可能であれば今後検討していただけたらなというふうには考えております。もし、お答えがあればお願いいたします。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

では、続いて最後に、植栽の剪定についてご質問させていただきます。今回は、たまたま直近で剪定を行っていらっしゃったということなんですけれども、平時は隔年での剪定というふうに聞いております。この剪定期間は適正なのかというところと、参考までに今回のその前の剪定時期というものの情報があればお答えいただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると、今回かなり伸びてきて、点字ブロックにもかかっているといった状況で、もうちょっと気づくのが早ければ、こういった陳情を未然に防ぐことができたのかなという認識があります。例えば、付近の高島平警察との連携ですとか、あとは職員の方との連携で、例えばジャストアイデアですが、何かアプリ等で現地の写真を近くを通りかかった職員の方が土木部のほうにお知らせして、これらの連携をしていくといった、そういったDX化も踏まえたようなことができたらいいんではないかなというふうに思ったのですが、今後そういった何かデジタルツール等を導入するご予定等がございましたら教えていただけますでしょうか。

高沢一基

私は1点だけちょっと点字ブロックのことをお聞きしたいんですけれども、滑りにくいようにという、雨とかでぬれて危ないんじゃないか、転倒したらっていう話があると思うんですが、その一方で、多分JIS規格等で研究されているんだと思うんですが、視覚障がい者の方は白杖を使って、その点字ブロックをなぞりながら行くと思うんですけども、逆に引っかかり過ぎちゃうと、それが原因で視覚障がい者の方が転倒してしまったりとか、あるいは白杖の操作がしにくくなったりっていうこともあるかと思いますし、あるいは自分自身がつまずいてしまうというのもあって、完全に滑らなければいいっていうもんじゃないんじゃないのかなという気がするんですけれども、その辺点字ブロックの役割についてはどのようにお考えがあるかお聞かせください。

高沢一基

恐れ入ります。ごめんなさい。私の聞き方がいけなかったのかもしれないすね。点字ブロックの機能というよりも、点字ブロックの滑りやすいとか、滑りにくいとかっていう点でお聞きしたいんですけれども、滑らなければいいのかっていうところ。もちろん、滑り過ぎてもいけないんだと思うんですけども、その兼ね合いがあるんじゃないのかなと。それから、足の裏っていうこともあるかもしれませんけども、やっぱり白杖でなぞりながら歩っている方をよく見かけるんですけれども、そういう使い方をされているのかなと、私は想像していたところなんですが、そうするとあまりざらざらし過ぎて引っかかるようですと、やっぱり問題もあるかなと思いますし、その辺の兼ね合いっていうんですか、滑り具合の。そういうのを多分JIS規格とかでいろいろ研究されて、規定されているんじゃないのかなと想像されるんですけども、そのあたりについては把握をされているかお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

高島通りの路上駐車についても伺いたいんですが、3車線、3車線で6車線ありまして、地元の方からは、私も6月4日の日に見に行きましたけれども、日曜日だったので、路上駐車の数というのは比較的多くは見えなかったのですが、特に平日、特に朝の時間帯は大変片側、1車線目のナビラインがあるところにかなり停車しているということで、地元の方からは写真も送付していただいたり、毎日こういう状況ですということで動画も送られてきたりということがある中で、この辺よりも高島平は3車線あるということを考えますと、例えば今各自治体によっては、いろんな食品を運ぶそういった輸送の車が定位置で止められるような対策を行っている。それが国道なのか、区道なのか、都道なのかっていうところまでは承知していないんですが、そういった対策を取っている自治体といいますか、そういった道路があることは理解して認識しています。それから、先日、自転車活用推進計画の94ページにあるように、将来イメージとして、この下の青い段ですけれども、将来的にはそういった車線が多いところに関しては、こういった車を止めるような、こういう方策が可能になっていくのかなというふうに考えてもおりますが、区としての認識、あるいは考えについてもお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

それから、交通量であったり、今後そういった整備が可能であるということで道路管理者、それから交通管理者と協議っていうことですけども、交通量とか、現況の車の台数というのは、警視庁が今カウントしているとか、あるいはそういう交通量のチェックというのは定期的に行われているものなのか、あるいはしているとするとどこが行っているのかについても確認させてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、樹木の剪定についてお伺いします。先ほど低木については2年に1回ということと、直近の5月に刈り込みを行ったということですけれども、たまたまタイミングは違かったものの、今回はやはり大変路上にこういうふうに覆いかぶさる、繁茂しているということでこういった陳情が出て、やはり大変危ないということで、そういうお困りの方、それから署名が188筆でしょうか。大変多く寄せられたということであれば、大変地域の皆さんがそういう気持ちでいらっしゃるというふうに私は理解しているんですが、1点目伺いたいのは、こういった繁茂について、区にご相談はあったのかというのが1点と、ご相談があった場合は、区はどういった対応しているのか、この点についてお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

そういった場所によって、あるいは低木といっても、種類によってかなり繁茂する状況というのは異なってくるのかなと思いますけれども、やはり私が見に行ったときは、刈り込み直後だったこともあると思うんですけども、刈り込み過ぎではないかっていうぐらい刈り込んであるように感じました。ちょっと奥に行っているし、場所によっては葉っぱも全然ないんですよ。恐らく2年に1回だから、次のために相当切ったんだろうというふうに想像しますけれども、私とすると、もちろん区民の方がご相談して対応いただいているということは大事なことなんですけども、やはり頻度っていうんでしょうか、そのあたりが次2年後まで大分切っちゃえっていう感じがちょっと、なかなか見栄え的にも、これはどうかなと思うところがありました。ですから、その頻度について、果たしてこの場所が必ずしも全部が例えば1年に一遍とか、1年半に一遍っていうことじゃないにしても、この場所、それから草木の種類からしても、高島平通りでそういった頻度を隔年でっていうよりも、細かくしていく検討が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

全部で4点お伺いさせてください。まず、土木計画・交通安全課長の説明いただいた中での内容についてちょっとお伺いしたいんですけれども、自転車専用通行帯のお話、べた塗りのものですということでお話いただいたんですが、それは法定表示だっていうことでお話いただいたんですけれども、私のほうで事前に見たところ、駐車は禁止ではなくて、停車が禁止っていうイメージだと思っていたんですけども、それはどういう認識で。なので、例えばこれを自転車道ではなくて、矢羽根ではなくて、自転車専用通行帯にしようみたいな話になった場合でも、トラックが駐車していたら、それを取り締まることはできないっていうイメージを持っているんですけれども。なので今の陳情を出された方の要望をかなえるためには、駐車ができなくしなければいけないので、そう考えると自動車道を造らざるを得ないのかなと思っているんですが、その見解を教えていただいてもいいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

すみません、私の聞き方が悪かった。そうすると、停車を取り締まることはちょっとグレーゾーンというお話だったので、多分今の高島通りで多いのってトラックの車なので、そうすると運転手さんが乗っている状態だから、何となくイメージすると、警察の方が来て注意しておしまいみたいな、それでまだいるみたいな状態がすごい想像できるんですけども、それはどうですかね。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうですね、分かりました。では、もう一つなんですけれども、東京都で自転車ネットワーク路線というのを定めているかと思うんですが、今回のその通りが該当外な気がしているんですけども、その理由がもし分かれば教えていただきたいんですけれども。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

もう一つなんですけれども、点字ブロックの件です。劣化診断のやり方とかって何か決まっていたりするんですか。先ほどから、やっぱりJIS規格であっても、それが劣化したらきっと意味がないもので、どのように巡回なのか、誰かから言われて交換しているのか、交換時期があるのか、誰かプロが見るのか、そのあたり分かれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると、明確には決まっていなくて、ただ区民の方からの声に対しても動くことができるということでよろしいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

最後になります。先ほど近藤委員のほうからもDX化のお話いただいたんですけれども、7月から公式LINEも始まると聞いているんですけれども、その中で例えば先ほど手だてをあまりまだ考えていないというお話だったんですけれども、せっかく公式LINEができるので、例えばそれを道路ですとか、植栽ですとか、そういったところの写真を撮って、区民の方が送れるようにするみたいなことができるように働きかけていただくことみたいなことは可能なものなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

担当の方からこのDX担当の方に、そういうことができるようにしてほしいみたいな働きかけはできるものですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

今いろんなお話を聞いた中で、区民の方からの声だったりとかをしっかりとすぐに受け止めて動くっていうことが、区民の方の安全に大切だと思うので、もしLINE活用の中でそういったお話ございましたら、ぜひ前向きにご検討いただければと思います。

内田けんいちろう

4つ項目がある中で一つずつ質問させていただきたいんですけれども、1つ目に関しまして、交通安全、自転車の安全強化に関するものだと思います。現在、東京都によって行われている高島通りの自転車安全対策について、矢羽根以外にありますかということを聞かせてください。

内田けんいちろう

では、板橋区全体として行われている自転車の安全対策について教えていただけますか。

内田けんいちろう

それはもちろん、高島平地域でも行われているというものとしてお話を伺いました。続いて、2つ目のものですけれども、矢羽根を設置というところですけれども、確かに現場、私も住まいが近所なので、毎日のように通るんですけども、路上駐車が少し目立つなと、ひどいなと感じているところでございますけれども、現在東京都で行われている路上駐車対策の取組状況、検討状況を板橋区として把握していますか。

内田けんいちろう

この地域は、路上駐車は深刻な問題かなというふうに私も思っているので、少し調べていただいたほうがいいかなと思っております。というのも、板橋区全体を見たときにも、やっぱり路上駐車対策とか、そういったことって生かすことができると思うので、区としてできることも探していただくという、この現場に関してという話ではなくて、情報として取り入れていただくことは、一定必要なものではないかなというふうに考えております。続いて、自転車専用通行帯を設置することになった場合、都道、区道あると思うんですけども、この予算は東京都予算だけで造るものなのか、板橋区の予算で造るものなのか、これまでの実績も踏まえて教えていただけますでしょうか。

内田けんいちろう

3つ目、点字ブロックについてなんですけれども、法律で基準が決まっているというお話でしたけれども、これを例えば東京都に伝えることで、どうにかなるものなのかなというところをお聞かせいただきたいんですけれども。

内田けんいちろう

やはり規格は道路、様々な状況がある中で、恐らくそれを整備する方が、その規格の中で一番よいものを選定しているというところだと私も思っております。あえて変なものを選ぶということもないと思いますので、承知いたしました。では最後に、4つ目なんですけれども、樹木の剪定という話で陳情が上がっているわけなんですけれども、根本的なところを考えてみますと、歩道への草木の影響と点字ブロックの話ということですけれども、通行する方のスペースというか、道幅が根本にあるのかなというふうに、この陳情を聞いていて捉えておりました。現状は、歩道を自転車も通行してしまっているという状況があるのかなというふうに思います。こちらについて危険な状況なのか、幅は何メートルが適切なのかっていうところが気になっておりまして、この歩道については板橋区ですかね、東京都ですかね。では、板橋区の場合、道幅として何メートルあれば安全なものとして捉えていらっしゃいますか。

内田けんいちろう

実情この現場へ行きますと、例えば団地側には物すごく広い道幅もあり、逆に線路側に関しては緑道がありまして、歩行者の方が選ぶ道筋というのはたくさんあるかなと私自身も思っているんですけれども、言うならば緑道を含めれば、この通りは決して狭い歩道ではないんじゃないかなと僕は思っていまして、今後あの辺りは整備の計画というのもあったかと思いますけれども、今後の整備方針などの見解があればお聞かせください。

内田けんいちろう

有効活用という意味でも、安全対策というところでも、そのスペースというのは非常に活用のしがいがあるところだと思いますので、今後検討していただければと思います。

田中いさお
田中いさお田中いさお

すみません、長くなりません。短めにしたいと思います。まず、今回の場所の剪定の時期。先ほど課長が言われたのと、山内委員が言っていた時期と違うようです。先ほど山内委員は5月って言ってたような聞こえ方。令和4年度にやったって聞きました。いつ剪定したのか、もう一回時期を教えてください。

田中いさお
田中いさお田中いさお

了解しました。議事が違うと申し訳ないかなと思って確認しました。あと、先ほど木の種別、伸びやすいもの、伸びづらいもの、これは大体木の種類は誰が決めて植えているのか確認させてください。

田中いさお
田中いさお田中いさお

その設計をしているのは、都なのか、区なのか、確認させてください。

田中いさお
田中いさお田中いさお

今後その設計に当たっては、結局、安全確保が一番だと思いますので、伸びやすい木を植えるのはどうなのかなと僕は思いますよ。だって、お金の話になってくるじゃないですか、剪定するのは限りがあるわけなので。ツツジだっていいと思いますよ、僕は。一律。だから、管理の見栄えがいいということで、区民の方が楽しむという部分はもちろん分かるんですけれども、管理の前には、まず歩行者の確保ですよね。安全の確保が第一なので、設計のときからちゃんとそういうような木を選定すべきだと思いますよ。そしたら、剪定時期は一定的にできるじゃないですか。伸びやすいものと伸びにくいものが混在していたら、伸びやすいものに合わせなきゃならないでしょう。だって、歩行者の道が狭くなるわけですから。それだけは言っておきます。あと、最後にしたいと思うんですけれども、点字ブロックについて何回もあったんで、これ全ての道路についているとは思いません。このつける場所の選定の何か基準、ここは重要な場所だからつけているのか、それほど頻繁に使わないようなところはつけてないのか、そういう基準があれば教えてください。

田中いさお
田中いさお田中いさお

僕の考えですけれども、まず白杖をご利用なさっている区民の方がいらっしゃいますよね。福祉部の担当になると思いますけれども、どこに健在して住んでて、どこをルートで使って駅をご利用しているとか、使わない道路についてても、もちろん無駄なわけですよ。これをあくまでも現場に即したようなものにしていくべきだと僕は思います。やみくもにつけるわけじゃなくて。でも、計画でもそうなっていますもんね。ですので、そこは現在、今、白杖でご利用なっている方々の意見を、どこのルートを、どこを特に使うんだっていうところについては、しっかりやっていただくっていうことだと思いますので、今後のことですよね。それで、今回のこの陳情で言えば、滑りにくいものにしろっていうことは、滑るっていうことなんですよ、これ。僕も思います。雨が降ったときは滑ると思います。今、ICTからDXが進んでいる中で、点字ブロックの役割は、もうそろそろ終わるんじゃないかと僕は思っています、個人的には。地中に何かセンサーでも埋め込んで、白杖で、センサーで受けるように、あくまでも本当のバリアフリー化をしないと僕は駄目だと思っていますので、先進事例も、あと国と都の兼ね合いでお金のかかることかもしれませんけれども、百歩譲って滑りにくいものっていうことですので、それは取り替えについても壊れない限りは替えないでしょうからね、うちの区はね、剥がれたとかなんかない限りは。ですので、JIS規格とかいろいろ先ほどもあった話なので、ここら辺は今後の検討課題としては、そういうのもちょっと視野に入れながら、そういう取組を進めていただきたいなというふうに思います。これは意見として言っていますので、答弁は結構です。

内田けんいちろう

今回の陳情ですけれども、陳情項目は4点というところで、1点目が高島通りの路上を自転車が安全に走れるような対策強化、2つ目が高島通りに現在の矢羽根の表示でなく自転車道を設置すること、3つ目が歩道の点字ブロックを滑りにくいものに改善することということで、1から3については区議会として東京都への働きかけを要望するものです。まず、自転車の安全対策そのものについては、昨今ヘルメット着用が努力義務化されたこと、全国交通安全運動の取組の中でも、自転車の安全向上については重点的に取り組まれておりました。道路に関すること以外でも、板橋区として取り組めることもあると考えますので、引き続き区民の交通安全向上に取り組んでいただきたいと考えております。対象となる高島通りについては都道であり、東京都の所管となっており、いずれも道路管理者である東京都が検討判断すべき事項であると考えます。しかし、いずれも区民の安全確保につながる要望であり、議会として東京都へ働きかけることを否定するものではありません。よって、板橋区議会から東京都への意見書の提出については、採択を主張します。4つ目、高島平緑地の伸びた樹木の剪定を求めることについてですけれども、高島通り沿いの西台駅寄りの高島平緑地は区の管理です。北部土木サービスセンターでは、原則隔年で剪定を実施し、加えて巡回を行い、必要に応じて剪定を行っているとのことが質疑の中で明らかとなりました。当該現場も剪定を行っており、現状は刈り込みが終了しているとのことでした。よって、本陳情4項目めについては、不採択を主張します。

高沢一基

今、項目別に態度表明がありましたので、私もそれに合わせてお話ししたいと思いますけれども、まず自転車専用通行帯、自転車道の整備に関しては、これは高島平通りに限った話ではなくて、区の自転車の計画の中にもありますけれども、やはり様々道路、国道、都道、区道含めた中でやっぱり考えていかなくちゃいけない課題でありますし、区民の注目が高い施策であろうというふうに認識しているところであります。そういった意味においてはより、自転車が安全に通行できる、あるいは歩行者を守ることができる、そういった自転車道の整備というのは進めていく必要があるのかなと思います。路上駐車ができないような自転車道をというお話もありますけれども、これについても駐停車禁止の指定がされているところであれば当然交通違反になるわけですから取締りの対象になっているんだと思うんですけども、それ以外のところをどうするのかっていうのも、これも私が言うまでもありませんが、今、板橋区でやられているような路上駐車しているところの外側、車道側に、自転車道を誘導するペインティングをしたりとか、あるいは白山通りにあるのは、歩道側のところに自転車が通れる部分があって、駐車スペースの四角い枠が車道のほうに飛び出ているような、そういったペインティングをしているとこもありますし、あるいはポールで完全に物理的に車道と自転車の通行帯を分けているところもあるので、これは様々その場所によって研究をして造っていくものなのかなというふうに思っております。そういった意味においては、高島通りに限る話ではないので、全体的に私は議論するべきだとは思うんですが、かといって高島平通りを否定するわけでもありませんから、それについては東京都に研究をしてもらうという声を上げるというのは、一つの方法なのかなと思います。また、点字ブロックについても、先ほどちょっと質疑させていただいたんですが、よりよいものに改善していくっていうのはもちろん大切なところなので、不断の努力は必要だと思うんですが、そこに当たってはやはり視覚障がい者の団体、当事者の方にやっぱり聞いて、その方々の使い勝手のいい点字ブロックってやっぱり必要だろうというふうに思いますから、一方的に東京都に改善改善と言うんではなくて、その改善に当たっては当然のごとく視覚障がい者団体のご意見を聞いて、その中でよりよいもの、もちろん障がい者じゃない方々の健常者の方々の安全も保たないといけないわけでありますけども、その兼ね合いを取れるような、そういった研究をしてもらうということが必要なのかなと思います。よって、1、2、3項目については、採択を主張いたします。4項目めについては、先ほど来の質疑でありますとおり、板橋区は定期的に剪定もしておりますし、あるいは要望があった危険箇所については、すぐに対応してくれるという答弁をいただいておりますので、不採択を主張いたします。

山内えり
山内えり共産党

私どもは1から4項目、全て採択を主張したいと思います。まず、1項目めですけれども、先ほど路上の自転車が安全に通れるように対策強化ということですけれども、やはり自転車道の整備、板橋区としてもこうした自転車活用推進計画をつくり、そして200キロメートルの整備について検討し進めていくというお話がありました。道路の幅ですとか、場所によって非常に整備の仕方というのは様々な検討が必要というふうに思いますけれども、特にここは都道ということでありますから、そういった板橋区としての区道の整備、そしてこの陳情でいけば、東京都に対して働きかけということですから、そういった安全対策を求めるよう求めて、区議会として働きかけが必要と考えます。そして、2点目ですけれども、ここは路上駐車が大変多い場所ということで、現状もそのラインがあるということでしたけれども、やはりそういった自転車道の設置についても、特にこの高島平は3車線ありますし、他の自治体で取り組んでいるような様々な取組を考えましても、こうした自転車道の設置は、前向きな検討ができるのではないかと考えます。東京都への働きかけを区議会としてしていく必要があると思います。また、3点目の点字ブロックですけれども、私もやはり当事者の声を聞くっていうことが、まず大事だというふうに考えます。その上で、目、視覚に障がいがない方でも、タイル型のブロックと、それから道路の上に敷設している点字ブロックなどでは、かなり滑りの状況が違くて、先ほども皆さんから雨の日にぬれるという、滑りやすいというお声がありますけれども、私もやっぱり転倒の経験がありますし、多くの方が滑りやすいブロックで転倒しているのをよく拝見します。特に、場所によってかなり滑りにくいもの、滑りやすいものが混在しているという状況もありますので、JIS規格によって決められているとはいえ、やはり滑りにくいものを研究し、どういうふうに当事者も使いやすく、そして日常歩く方も滑りにくいっていう、そういったことを研究するためにも、区議会として東京都に働きかけていく必要があると考えます。最後、4点目ですけれども、これは区として先日5月に繁茂を剪定したということですけれども、やはり現場の状況をパトロールしているということですけれども、その回数が果たしてどうなのかということと、相談はなかったということですけれども、やはり現状として2年に一遍っていうことが、多くの歩道の通行の妨げになっているということが現状あると思います。やはり回数を増やすですとか、通行する方への改善を区として行うべきですし、緑地を減らすですとか、葉っぱをなくすことを求めているわけではないと思いますので、そういう緑地を刈り込み過ぎるっていうことではなくて、やはりどうやったら安全に通行人が通行しやすいようになるか、こういうのを区としてさらなる検討をする、それから頻度を増やす、こういうことを求めたいと思います。

田中いさお
田中いさお田中いさお

我が会派にしましては、1、2、3番ともに採択を主張して、4番目は不採択を主張したいと思います。うちの会派は、ちょっと議論があったのは、2点目の路上駐車ができないような安全な自転車道を設置するようという部分なんですけれども、西台駅から高島平駅に向かって商業施設もあるもので、いろんな店舗があります。そこにやむなく止める車もあると思うんですよ。これが一切止められなくなるということは、やはり一部弊害はあるんじゃないかっていうこともあるので、そこら辺はでも東京都に働きかけてくださいということで、東京都については賢明な判断をしていただきたいなという思いも込めて、これも採択とさせていただきます。4点目については、不採択なんですけれども、危険な場所はすぐ、2年に1回とはいえども、ちゃんと所管のほうに伝えれば剪定はしていただけると思いますので、そこら辺で安全の担保はできているというように私ども考えています。また、先ほども言いましたけれども、伸びにくい木をぜひ植えて、今後の計画については、そういうところも視点に入れていただいて、申し添えます。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

我が会派としては、陳情項目1から3については採択を、陳情項目4については不採択を主張します。陳情項目1、2を採択とする理由は、質疑の中でありましたとおり、高島通りは路上駐車が多く、また大通りということもあって、スピードを出している車が多いですので、当事者としても危険を感じ対策が必要と考えております。陳情項目3を採択とする理由は、点字ブロックにはコンクリート素材などでできているものがある一方で、高島通り沿いの点字ブロックは、高島平緑地付近は樹脂やゴムのようなコンクリート素材と比較して滑りやすい素材でできております。また、高島平の地域は高齢者の方々や障がいがある方も多くお住まいになられておりますので、実際に滑ったことがあるというお声もございます。陳情項目4を不採択とする理由は、既に草木の剪定が行われ、願意がかなったと考えるためです。先ほどの質疑の中でも、区民の皆様よりお願いがあった場合についてはご対応いただけるとのことでしたので、気になる際にはお願いをして、剪定をしていただくことで解決可能と考えております。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

我が会派といたしましては、1から3項目を採択、4項目は不採択を主張いたします。1から3項目に関しましては、やはり皆様おっしゃっていただいているとおり、路上駐車の改善をする必要があるというふうに考えますので、また高島平という立地柄、改善が必要だと考えております。また、大東文化大学側の首都高下には、既に自転車道があるという認識もしておりますので、そういったところでなじみがあるのかなというふうにも考えております。そういったところでも、実現に向けて都へお計らいをいただければと存じます。また、4項目め、不採択の理由でございますが、こちらも今現在剪定をしていただいている、また先ほどの答弁の中でも、皆様の声をすぐ聞いていただけるというお話もいただきました。また、先ほど申し上げましたが、LINE等の活用もぜひいただくような形で、皆様の声をすぐに受け止めて、迅速に動いていただけますようにという願いも込めまして、不採択とさせていただきます。

山内えり
山内えり共産党

少数意見を留保します。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

高さ制限の部分についての質問になります。今回の改正前に、この高さ制限が原因で許可が下りなかった事例というのは相当数あったものなのでしょうか。

高沢一基

私はマンション管理計画の認定のところでお聞きしたいと思います。昨年4月から板橋区は実施をしているということで、私も今回の質疑を受けていろいろ勉強させていただいて、マンション管理計画のその水準をやっぱりしっかり上げていくため、それから組合の皆さんや住民の皆さんの意識を向上するためにも、この制度というのは非常に大切な意味があるのかなって。それを板橋区はいち早く取り入れているということで、すばらしいなと思っているんですが、まず最初、昨年4月からこの認定制度をされているということなんすけども、現状、今認定申請をされた件数が何件、板橋区内にあるのかお聞かせください。

高沢一基

5件ということでありますよね。ぜひ普及をさせていきたいなというところで、もちろん所管課としても取り組んでおられると思うんですが、その方向性の中で、今回、更新料と変更の費用を無料にするということは、今後拡大していくために必要な改正なんだなというふうに理解をしているところであります。一方、特別区の他区の状況もお聞きしたいんですけども、この認定制度を区で導入しているのは、私が聞いた範囲では、台東区が最初だったのかな、それから豊島区、大田区とかっていうふうに言われているんですけども、現状今導入している23区、何区あるのかっていうところと、あと今回板橋区がこのように更新と変更の手数料を無料にするっていう、廃止するっていう提案をされているんですけども、他区の状況、他区も同様にこのように廃止をしていくっていう状況なのか、いや、まだ取り組んでいないという状況なのか、今分かる範囲でお知らせいただきたいと思います。

高沢一基

そのマンション管理センターも含めてなんですけども、更新や変更について手数料を廃止しようという動きは今3区直接受け付けているところ、それからそれ以外で手数料を取っているところは8区というお話がありましたけども、更新、変更について廃止をしようとしている動きがあるかどうか、状況を把握していたらお知らせください。

山内えり
山内えり共産党

私はちょっと確認で、説明資料の9ページの建築基準法の改正のところで確認をさせていただきたいと思います。先ほど改正概要のところで、(2)の第一種低層住居、それから(3)の高度地区内の建築物の高さ、つまり低層の住宅と、高層の住宅も資料を見ますと、手数料が16万円と同じ金額でした。まず1つは、16万円とした理由をお聞かせいただきたいのと、低層と高層で金額が同じということについては、なぜなのかっていうことも伺いたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

ということは、低層であっても、高層であっても、何となく建物が高いほうが様々な計算方法ですとか、事務のあれが多いのかなと。逆に言えば、低層階であれば、そういった高層マンションっていうことではないでしょうから、もう少し手数料は下げることも可能なのかなと、そんなふうにも考えましたが、そういった事務に係る手数料というのはほぼ変わらないということでいいのか確認させてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、私も4番のマンションの管理計画のところを少し伺いたいと思います。10ページです。板橋区がこういった認定制度を設けて、こういった様々な基準ですね、マンション管理計画の認定で、今5つ目の認定するマンションが決定したということで、私は4か所と聞いておりましたので、最新情報なのかなと思っております。まずは、板橋区内のマンションの戸数がどれぐらいあって、板橋としてはこういった認定に向けてどれぐらい増やせるような目標とか、それから見通しを考えているのか、そのあたりもお聞かせいただければと思います。

山内えり
山内えり共産党

大変棟数は多い自治体かと思っておりまして、その分母、数からすると、現状の5件っていうのと、それからご相談、あるいは見込みとして年間17件というのは、なかなか到達には非常に時間がかかるかなとは思いますけれども、大事な認定の制度かなと考えております。先ほど11ページですけれども、審査の事務が相当想定よりも大幅に少なくなるということで、今後の更新ですとか、見直しの事務の手数料については取りませんよという、そういう内容かなと認識していますけれども、大幅に少なくなるということは、職員さんにとっては、そういう形で手数料が次はかからないというのは、私自身も大変いいことだなと思いますけれども、どうして大幅に少なくなるのか、そのあたり少し聞かせてください。

山内えり
山内えり共産党

そういった板橋区として効率化を図り、そして3名の方で取り組んでおられるということで、こういったことがスムーズに行えるということでしたら、非常に重要なことかと思っております。そうなれば、認定に向けて、区としてはご相談ですとか、こういった認定を求めるマンションの方々が増えるというふうに考えておられますか。

田中いさお
田中いさお田中いさお

確認だけです。9ページですね、議案説明資料の。2の(2)の部分で、再生可能エネルギー源の利用に資する設備の設置のためここ云々、先ほど山内委員も言いました。これきっと、参考1の裏面を見ると、太陽光をイメージしていると思うんですけども、これ風力発電じゃ駄目ってことなんですか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴う改正についてなんですけれども、今回の改正は既存の総合設計制度に長期優良住宅型を創設するということですが、そもそも総合設計制度とはどういったものでしょうか。また、これまでの板橋区での利用実績について教えてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

これまでの総合設計制度は区内ではなかなか利用がなかったという中で、長期優良住宅型が創設されるとのことですので、専門知識がないながらも、これまでよりも利用していただける機会が増えるのかなと感じておりますが、地域によっては利用することができない場合があるとのことのようですが、その点について教えていただけますでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

先ほど土砂災害特別警戒区域のようなところでは利用ができないというふうにお伺いしましたが、板橋区内ではそういった地域がありますでしょうか。また、区民の皆様はそれらの地域をどのように確認することができますでしょうか。

内田けんいちろう

まず、建築基準法改正内容法52条、法55条、法58条関係でお尋ねしますけれども、参考資料によると、52条の改正によって手続が円滑化されるとのことですけれども、板橋区では年間何件ほど52条第14項第1号の特例許可申請が行われているんでしょうか。

内田けんいちろう

この改正が行われることで、建築審査会の同意が不必要ということで、これによって板橋区に一定の責任が伴うことになると思うんですけれども、どちらの所管で認定していくのかということと、また正しく認定されているのか、チェックする機関は存在するのでしょうか。

内田けんいちろう

その施行令に従っていれば余白がないといいますか、建築指導課で物件によってケースが分かれることはなく、明確に示されているがゆえにダブルチェックする機関は必要ないという認識でよろしいでしょうか。

内田けんいちろう

新設された規定では、申請手数料が加えられていますけども、これまでと比較して費用に関して区民負担は変化しているのでしょうか。

内田けんいちろう

続いて、55条、58条の改正に関してですけれども、高さの緩和がどの程度になってくるのかということを知りたいんですけれども、対象の物件ごとに板橋区が判断していくということでしょうか。

内田けんいちろう

続いて、長期優良住宅に関するところですけれども、こちらちょっと勘違いしていたら申し訳ないんですけれども、これまで認定された長期優良住宅も申請することで、容積率の緩和が受けられるんでしょうか。

内田けんいちろう

制度についての質問なんですけれども、増改築を建築後にされたいと考える方がいた場合に、これが適用になるのかなと考えていたんですけれども、こういった事例には起こり得ないということですか。

内田けんいちろう

戸建て住宅以外であればどういう状況になるんですかね。

内田けんいちろう

ありがとうございます。確認できました。建築後に容積率が守られているかチェックするのは、どの機関でどのように行うのでしょうか。

内田けんいちろう

ぜひルールを守った建物が存在するように、しっかりとチェックしていただきたいなと思っておるところでございます。最後に、マンションの建替え等の円滑化に関するところなんですけれども、団地に関するところで、そもそもの所有関係について質問なんですけども、団地の所有関係は敷地が団地1棟ごとにその団地が建つ範囲のみ、その団地の居住者が所有しているものだと考えていたんですが、現在日本にある団地というのは、居住者が当該団地全体の敷地を割合で所有しているものなのでしょうか。

内田けんいちろう

敷地分割をするケースはどのようなケースが考えられるのか。これまで団地一部だけの建て替えを行うことはできなかったということなんでしょうか。

内田けんいちろう

では最後に、マンション管理計画の件なんですが、更新及び変更に係る手数料が廃止されることになったわけですけれども、今後更新及び変更はどのくらいの頻度で行われていくと想定されるのかということ、件数が増えていったとしても、職員さんの負担はかからないのかということを確認させてください。

内田けんいちろう

本議案、建築基準法改正に関するものは、国が温室効果ガス削減、脱炭素社会の実現に向けて法改正を行い、それに伴った手数料条例の改正だと認識しています。建築基準法第52条は、手続の円滑化を行うことで申請を後押しするもので、基準に適合していれば建築審査会の同意なく板橋区が認定できる制度に変わること、これは手続期間の短縮につながり申請者にとっても有益ですし、区がそれに伴う事務を行うことと、その手数料は適正であると考えます。第55条、第58条の改正は、建築物の高さ制限の緩和に関するものでして、改正により断熱改修や省エネ設備の導入を進め、省エネ対策の円滑化につなげるものであり、区がそれに伴う事務を行うことと、その手数料は適正であると考えます。長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴う改正は、長期優良住宅の認定をすることで容積率が緩和されることは、施工主にとっても有益ですし、また長期優良住宅が増えることは住宅の質向上、市街地全体の住環境整備にもつながり、区がそれに伴う事務を行うことと、その手数料は適正だと考えます。マンションの建替え等の円滑化に関する法律の改正に伴う改正については、老朽化する建築物の増加は社会問題になっていますし、所有者が多数存在する区分所有建物では合意形成をすることは難しいことから、対応ができていない事例も多い状況ですが、本改正において団地において棟や区画ごとのニーズに応じて、一部の建て替えや敷地売却に向けて、全員合意ではなく、多数決によって敷地分割ができるようになるものということで、合意形成のためにも必要な改正であり、区がそれに伴う事務を行うこと、手数料は適正であると考えます。最後に、マンション管理計画の認定等に係る事務の見直しに伴う改正についてですが、審査手数料が廃止されることは、マンション管理計画の認定推進が期待できますし、区内の住環境向上につながりますし、担当所管の審査事務が大幅に少なくなり、それに無理もないということから、本改正は適切であると考えます。以上の理由により、我が会派は、議案第41号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例に賛意を表します。

高沢一基

まず、省エネ設備、それから再生可能エネルギーの設備に関する容積率の特例に関するもの、それから長期優良住宅の容積率の特例に関するもの、それから敷地分割に係る特例に関するもの、これらについては法改正に伴う新しい事務が生じるということで設定をされる改正ですので、当然必要なものであると思いますし、その手数料の額についても適切なものであると理解をしますので、賛成をしたいと思います。マンション管理計画についてなんですけれども、これも先ほど質疑でもちょっとやらせていただいたんですが、この更新及び変更の手数料は取らないというのは、他区、特別区に先駆けて板橋が最初にやるというのは、非常にすばらしいことだなと思います。この制度はやっぱりまだ5件ということで少ないわけでありますけども、さらに広めることによって、将来的な修繕とかを含めて、例えばマンションに関する課題がこれから噴出するというふうに思われる中において、このマンション管理の大切さというものを世の中に広めていくことが必要だろうというように思いますので、先駆けて板橋区のこの決断、条例改正に敬意を表させていただくとともに、今後さらにこの制度を広めていただいて、板橋区独自のいたばし適正管理推進マンション認定制度というのもやっておられて、プレートを作っているという話でありますから、このプレートが1枚でも多く板橋区内のマンションに貼られることを祈願しまして、賛成をしたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

ほぼ皆さんと同じですが、1番から3番については、必要な法改正に基づく条例改正かと考えています。1番の省エネ対策のものも円滑化につながりまして、例えば屋根への断熱改修ですとか、屋上への太陽光パネルの設置など、これまで高さ制限等で困難だった場所においても、そういった省エネ対策円滑化につながる等の改正と考えています。最後の4点目のマンション管理計画の認定についてですけれども、認定が最初に行われれば更新と変更については更新料、それから見直しの手数料は取りませんということで、大変心配していましたけれども、その審査の事務が大幅に少なくなるということと、そういったことによって認定をする、そういったマンションが増えるということは、大事なことかなと考えております。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

議案第41号全体に対し、質疑の中で不明な点も解消され、また団地の敷地分割に伴う改正は、団地を多く有する板橋区においては特に区民の皆様に有益と考えますし、その他3項目につきましても、皆様からありましたとおり、全体として区民の皆様にとって有益な法改正に伴う規定の整備であることが理解できました。我が会派としては、賛意を表明いたします。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

皆様と一緒にはなりますが、東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例、こちら全般に賛意を表したいと思います。法改正に伴う整備でございますし、非常に有意義な改正であるとも考えます。また、最後のマンション管理計画の認定等に係る事務の見直しに伴う改正につきましては、区がマンションの管理計画に伴走するというところはすごく有意義だと思いますので、ぜひ力を込めて進めていただけたらと思います。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

自転車等の駐輪場の整備状況について幾つか質問させていただきます。今回駐輪場の施設形態の変更があったということで、駐輪可能台数がかなり増えていると聞いているんですけれども、反面止めづらくなったという声が地域の方から結構来ているのが現状でございます。例えば横幅のある自転車だったりとか、ご高齢者の方が使う後ろに籠のついた三輪車のような形態の自転車になりますと、要は低い駐車スペースと高い駐車スペースとなっていると思うんですけれども、高いほうにはちょっと構造上入れづらいというか、三輪車とかだと入れられないといった声を頂いていまして、まず質問したいのが、区内の施設の形態の規格というのは、基本的には同一になるのかというところをお聞かせいただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

そうすると恐らくそういった声が出ているのが令和5年に始まった2段ラックのほうかとは思うんですけれども、例えばそういった止めづらいといった声の対策として、例えば高齢者用のスペースを確保したりですとか、管理者がいるところであれば補助の声かけといった工夫もあると思います。また例えば低いところであれば、そういった自転車も止められるし、女性の方の腕力でも止めやすいと思うので、なるべく高いほうから利用していただけるような工夫、例えば高いところは最初の無料の時間が少し長くなるとか、そういった利用者を誘導するような工夫というのも今後考えていくことができると、さらに利用しやすくなるのかなという感想というか、意見になります。

山内えり
山内えり共産党

まず、改正の理由のところで伺いたいと思います。議案説明資料15ページの改正理由で、施設形態等の変更により料金形態の整理が必要と、そのために条例を改正するということですが、施設形態等の変更というのはどういうことになるのか、意味合いを教えてください。

山内えり
山内えり共産党

つまり指定管理者制度の導入によって様々な変更が生じているということでいいのかという確認を、改めてさせてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、改正概要のところですけれども、1つ目から伺いますが、回数券を廃止するということで、この間、令和4年、令和5年の指定管理者制度導入によって、ほぼ回数券は廃止されていたかなと思いますが、これをあえて条例に載せるとした理由というのはどこにあるんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、2点目になりますけれども、先ほど当日利用をなくして時間利用として上限を定めると。その一方で、これまで24時間あるいは12時間につき幾らと、駐輪場によって金額が違う場所があるかなと思っております。先日も東武練馬駅のほうでは80円の場所があったり、あるいは12時間単位で100円の場所があったりということで、必ずしも料金の変更はないと、上限を定めるものだと先ほどご説明がありましたけれども、運用については変わらないということなのかと思いますが、それを担保できるものというのはどこにありますか。

山内えり
山内えり共産党

今指定管理者制度になっておりますから、先ほど来幾つかいろいろな困難事例ですとか、いろいろな要望があるにしても、区として現状、金額をそれこそ上げざるを得ないという判断になったときに、区としてお願いベースということにならざるを得ないことが生じるのではないかという不安があるんですけれども、そのあたり金額、運用について変わらないということなんですが、変わらないと言い切っていただけるか、その辺の確認をさせてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、(4)の上限額についてですけれども、これまでは2台目以降を割引されていて、先ほど50人弱の方が利用されているというふうに聞いています。家族が多い方ですとか、それなりにお子さんが多い方などは、そういった複数台置ける場合は2台目割ということで、そういった割引があったと思うんですが、これを廃止するというのは、先ほど板橋区としては利便性の悪いところとかということで、そういったものがもう制度の役割を果たしたということですけれども、まだ50人とはいえ50人の方が使っていることを考えれば、制度役割を果たしたというふうに現段階で言えるのかというのは私の中では疑問ですけれど、それはどういう部分から制度役割を果たしたと言えるんでしょうか。つまり平成29年ということは2017年なので、相当長い間これをやってきて、うん千人いたのが今50人しかいないんだというような、そういう減り方なのかどうかということも確認したいんです。50人とはいえ区内で家族が多い方など、こういったことが利便性がよくて使っている方もおられると思うので、そのあたりの区としての判断というのはどういうものでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、先ほど1条と2条に分けているというお話がありまして、機械化がまだのところが2か所あるということで、議案説明会のほうではそういうお話がありました。ですので、どこの場所がまだ機械化が進んでいないのかというところと、指定管理者制度を導入された場所が2つあるので、NCD・JATRA共同事業体と芝園開発株式会社とあるかと思いますが、その2か所についてまず教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そういった2か所についてラック式機械化がまだだということでしたけれども、その時期というのは、いつぐらいになったら時間で印字というふうになるのか、そのめどというのは立っているでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今回24時間での課金の方法ということですが、日をまたいだ場合どのような運用になるのかということと、これまではそういった場合どのように運用されていたのかということを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

初歩的なところかもしれないんですが教えてください。今指定管理者制度を入れられているということですけれども、この業者さんには決まった委託料を払っているのか、それとも駐輪場ごとに売上からの手数料をお支払いしているのか、どちらになりますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると一定は売上が担保されているけれども、その駐輪場の売上額によっては若干収入が減ってしまうということが考えられるということでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうすると先ほど上限額24時間で200円ということで変更ということをいただいたんですけれども、例えばその収入状況によってはやはり運営が成り立たないから上げざるを得ないということを指定管理者のほうから言われる可能性もあるということですか、24時間200円以内だったら。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

2点目お伺いさせてください。今回から日割の計算でできるようになったということで伺っております。その手続方法については、インターネット等を利用して手続をするということで教えていただいたんですけれども、それができない方、例えば高齢者の方ですとか、そういった方にはどのようなサポートがありますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

その郵送先というのは、駐輪場に書かれているんですか。ここに応募して書いてくださいとかあるんですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

最後にもう1点お聞かせください。家族割が今回なくなるということですけれども、今は利用者が増えているということでなくなるということですが、今後高齢化が進んで自転車に乗る方が少なくなって、駐輪場に空きが出て、多く見えるということも10年、20年先は出てくる可能性もあるかと思うんですが、そういうときにはどのような対処方法になりますでしょうか。

内田けんいちろう

2点ほどお尋ねします。指定管理なので、区から伝えられることに制限がまずあるとは思うんですけれども、その前提で質問もさせていただきますけれども、区として駐輪場が交通整理だったり、放置自転車を防ぐというお答えが今あったかと思います。機械式になったことで時間ごとの利用者増減というのも把握できるのではないかなと考えているんですけれども、それに応じた割引とか、ダイナミックプライシングを導入することで車両数自体のコントロールにもつながるかと思うんですけれども、区の見解はいかがでしょうかということと、これまでそういった意見を指定管理者にお伝えしたことはあるでしょうか。

内田けんいちろう

では、同様にといいますか、逆にやむを得ない事由で自転車に乗っている方というのもいらっしゃると思うんです。ご高齢の方で足が早く動かすことができないけれども、自転車だったら乗りやすいという方もいらっしゃるかと思います。高齢者の方や障がい者の方など自転車の利用者の状況によっての割引というのは可能なのでしょうか。こちらもこれまでそういった意見を指定管理者にお伝えしたことはあるでしょうか。

田中いさお
田中いさお田中いさお

1点だけ、先ほど近藤委員からもあった指定管理の件で、そもそも自転車のラックは誰の持ち物なんですか。

田中いさお
田中いさお田中いさお

了解しました。それでプロポーザルで決まって流れるわけですよね。今各議員にもそうなんでしょうけれども、やはりお母さん方乗っているのが入らないというのが一律来るんですよ。私にも来ます、もちろんのこと。ただ、区としては違法駐輪をなくすために、すし詰めにしようと思って、狭くして入れるのも分かります。ただ、お母さん方が前と後ろにお子さんを、保育園に預けて仕事へ行く方は必ずいると思いますよ。だからプロポーザルのときに最低限10台か20台ぐらいは確保したほうがいいんじゃないですかということを言いたいんです。全部じゃないですよ、全部はぎりぎりでもいいでしょうから、一部分はフリースペースも欲しいと思います。車椅子で電車に乗る方、以前区民相談を受けて、蓮根駅で一部それをやりますという話、一度答弁をもらったことあるんですけれども、一部何台とも僕が判断する話じゃないんで、ニーズがあると思いますから、ちゃんとプロポーザルのときに一部そういう高齢者なのか、ママさん用なのか、車椅子用なのかというフリースペースはちゃんと担保する。1割でなくても0.5%でもいいのかもしれないですよ。そういうのをぜひプロポーザルの時に区が言って、区が後から言えないんでしょう、増やせということは向こうの持ち物だから。ちゃんとプロポーザルのときにはそういう条件を付して、今後利便性向上に向けてやっていただきたい。意見だけ聞いておきます。

内田けんいちろう

時間貸しや定期利用の日割に関しましては、やはり区民の方々にとって有益な内容だと考えております。また2台目から減額という制度がなくなるということ、導入当時利用促進を目的として導入された制度ですけれども現在はキャンセル待ちが発生しているということからも、利用状況が高いことが質疑の中から明らかとなりました。現状に合わせた条例改正であると考えます。機械式を導入したことによって得られるメリットを最大限生かし、交通整理、まちの美化、道路環境の整備につなげていただきたいと考えます。以上の理由により、我が会派は議案第49号に賛意を表します。

山内えり
山内えり共産党

私どもは、今回の議案に関しては反対を申し上げます。その理由ですけれども、私ども回数券の廃止について、この間も指定管理者制度の導入によって、こうした廃止が進められてきたことなど、やはりSuicaですとか交通ICカード、またPASMOなど使えない方がいる現状や回数券をなくさないでという陳情が出てきたことからもまだまだ回数券を求める理由はある中で、指定管理者制度の導入とともに廃止されているという問題点があると考えています。また当日利用をなくして時間利用に変更することですけれども、先ほどは運用を変えないというお話で、金額が変わらないというお話がありました。ただ、その担保がどこにあるのかということで基本的には区と協議をして、そういうふうに上げないという話ができるということでしたけれども、やはり指定管理者という制度の中で委託をして、その金額、大変厳しいというふうに聞いておりますし、そういった導入の状況の中で担保があるとは私どもは思えないと考えています。それから3点目の2台目割の廃止ですけれども、そもそも2台目割があるということを区民の方は知らない方が多いという状況があって、そういうのあったのねということで聞いているんですけれども家族が多い方など現状50人弱とはいえ利用していた方にとっては値上げの内容となることは問題と考えます。なお、日割額になってくことについては否定するものではありませんが、やはりそもそもの指定管理者制度の導入によって、区民のこうした一つひとつの懸念や課題についてが区に届きにくくなっている現状ですとか、先ほど来ありましたように、区が主導してできなくなり、具体的にはお願いベースでしかできなくなるということは、私たちとしては大変問題と考えておりますので、反対を主張いたします。

田中いさお
田中いさお田中いさお

我が会派としては、この議案については賛成の立場です。先ほど共産党さんから回数券の廃止の話が出ていますけれども、三田線自身も令和5年3月に回数券が廃止になっているようです。回数券を使う利便性が三田線にもないわけですから、それに伴う自転車駐車場だと私は思っていますので、その部分については一定程度理解もしますし、内田委員からあったように、利便性は向上しているんだと思います。24時間制度、私もたまに止めに行って、夜止めて、明けて朝取りにいくと200円平気で取られるんですよ。でも時間制だと100円で済むということだと非常にありがたいなと思っていますし、そういうふうに恩恵を受ける方が非常に多いと思いますよ。2時間まず無料なわけですから。ですので、全般的にこうやって激変するときに不具合がハレーションが起きる場合もありますけれども、この内容を見ても、それほどハレーションが起きるようなものじゃないですし、利便性の向上には資するものだと思いますので、賛成いたします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今回の条例改正では、定期利用について日割計算することができるようになることなど、利用者の方のサービス向上にもつながるものと考えております。よって、議案第49号につきましては、我が会派とはして賛成したいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

我が会派は、この議案につきまして賛成を主張いたします。サービスの向上もございますが、指定管理者制度ということで、やはり区と指定管理者との関係性が非常に大事になってまいると思いますので、ぜひしっかりと手綱を握っていただいて、調整いただけますように願っておりますので、よろしくお願いいたします。

山内えり
山内えり共産党

少数意見を留保します。

内田けんいちろう

初めに、処分庁は板橋区ということですけれども、審査庁はどこになるんでしょうか。

内田けんいちろう

処分庁と審査庁が同一になった場合の判断の平等性というところがどうなるのかなというところがあるんですけれども、そのあたり、こういった方法で担保されているとか、そういったお話があれば教えてください。

内田けんいちろう

板橋区の会計年度任用職員ということで、いうならば板橋区が採用した人が弁護士であるけれどもというところで、またここもある一定同一な方が判断されているのかなというふうにも取れるんですけれども、やはり弁護士先生ですから、そのあたりは当然バッジにのっとってお仕事されているものだと私も認識しております。そして議会に対して諮問されて委員会で議論しているというところにつきましては、やはり我々も平等性について責任を持って諮問にお答えするという認識で答えを求められているという制度になっているという認識でよろしいでしょうか。

内田けんいちろう

それでは、2点、審理員の方が見解を示されていないものとか、また少し重複するところはありますけれども、2点だけお尋ねさせてください。緊急避難という言葉が出てきているんですけれども、緊急避難の定義を教えていただけますか。ちなみに、こちら区の考え方です。

内田けんいちろう

2点目ですけれども、当該自転車はどの程度停車されていたのでしょうか。この場所は即時撤去することができる場所なのでしょうか。撤去基準とともに教えてください。

高沢一基

1点だけ確認させていただきたいんですけれども、放置自転車の撤去の手数料に関してですけれども、今もちょっと出ていましたけれども、この資料を拝見すると、免除をする規定が規則第13条の4第2号に規定されていて、今もお話あったような自転車の利用者等が事故で救急搬送されるような不可抗力により発生した場合には免除しますよという例が書いてありますけれども、過去の例で実際放置自転車の撤去手数料を免除した事例というのは今までありましたでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

放置禁止区域のすぐ近くに放置されていたということが言われていまして、さらにそこから7.4メートル、近いところに民営の駐車場があったというふうに聞いています。もしかして駐輪が満車で、私は禁止区域に置くことはよしと思いませんけれども、満車だったのか、そのあたり区として確認していますか。

山内えり
山内えり共産党

駐輪できない、探して探して、チェーンが外れたということで大変な状況だったことは一定分かる中で、ここじゃなきゃだめだったのかというところは思っているんです。放置禁止区域ですし、駐輪場が空いていればそこに置けたのではないかと考えているとこですけれども、そこ自体の確認はできないわけです。それから、私も一つ確認したいのは、先ほど放置禁止区域であれば直ちに撤去が可能だということで、本来であればすぐ撤去できる場所だということですが、当日は先ほどお話があったように、午後1時3分に確認して、約1時間半の2時33分に撤去したと。その間に自転車に警告札を1回つけ、いらっしゃらないから、さらに2時5分に今度は撤去通告札をつけたという記載があります。こういった一連の流れというのは、禁止区域における通常の区の対応なのかということを確認させてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今回の自転車の放置がされた場所から容易に確認できる場所に撤去の周知の看板があると思うんですけれども、こちらの看板は板橋区が立てた看板ということで合っていますでしょうか。また、この看板には駐輪を禁止しますという内容や自転車の撤去についての内容が書かれておりますでしょうか。

内田けんいちろう

初めに、本旨の案件についての審査請求の要件を満たしているということですので、まず却下とはならないものと考えています。諮問内容ですが、審査請求人が令和4年5月25日に自分の自転車が区によって撤去されたことに対して、区長による自転車の撤去費用を徴収処分に対して取消しを求め審査請求されたものです。審査請求人の主張は4つだと把握しております。1つ目の走行中にチェーンが外れたために緊急避難させたもので、放置ではないとの主張について、駐車位置から7.4メートル先に民営の駐車場があることから、そちらの駐車が可能であり、緊急避難には該当しないと考えております。2つ目、撤去された場所が私道であり、区道ではないという主張について、本件場所は区道となっていることが説明の中から明らかとなりました。3つ目、緊急避難であり、違法性が阻却されるため、規則第13条の4第2号に規定される所有者の責めに帰すべき事由によらない場合に該当するとの主張についてですが、提供資料により自転車の状況を見ると、適切に点検整備された状態であるとは言い難く、また民営駐車場が近くにあるということからも緊急避難にはやはり該当しないと考えております。4つ目、故障した自転車を駐輪場まで移動させることは危険行為であり、個人の生命尊重の原則に違反し違憲であるとの主張について、こちらは合憲性の判断は審査庁の決裁権限に属さないと考えます。以上の理由から、諮問第1号につきまして、我が会派は棄却すべきものと考えます。

高沢一基

今回のこの諮問につきましては、審理員の意見書の内容も拝見したところ、適当であるというふうに考えますし、板橋区が行った処分についても適正な処分をしていると考えます。しかも過去の事例についても、撤去料の免除は盗難のみしかないというご答弁をいただきましたが、過去の事例との整合性も取れていると判断をいたしますので、諮問第1号については棄却すべきものと主張いたします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

今回自転車の放置場所から容易に確認できる場所に駐輪禁止の表示、撤去周知の看板、また民営の自転車駐車場があることが理解でき、また区の処分の流れについても不当な点は見当たらないと理解しました。よって、諮問第1号につきましては、我が会派としては棄却すべきとの意見を述べさせていただきます。

山内えり
山内えり共産党

棄却が相当と考えます。私も審理員の意見書を拝見し、そのとおりと思っています。チェーンが外れてしまって走行を続けることが難しい状況であったということは大変な状況というふうに思いますが、やはり一時的な自転車置場が7.4メートルの場所にあったということ、利用が可能ではなかったのかと考えます。また放置禁止区域内で放置されていたことによる撤去であり、規定に基づいた処分と考えます。また区道でないとご主張されているということですけれども、私道であればいいというふうには思いません。以上の理由から、私どもは棄却相当と考えます。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

我が会派も棄却が相当であると考えております。意見書ですとか争点等理解させていただきまして、棄却が相当であると考えます。

田中いさお
田中いさお田中いさお

我が会派も棄却相当だというふうに思います。こちらの情報の書類全て見させてもらいました。特に1点だけ申し添えたいのが、審理員の意見書の3ページの上、財産の維持の(1)自転車のチェーンが外れた状態の走行や移動では、歩行者に危害を与える可能性がある危険な行為であることからというところが非常に引っかかりまして、横にすぐ駐輪場があるわけですよ。空車か満車だったかは分かりません。分からなくてもこと細かに書かれているのであれば、満車だったら満車だったと書いているはずだと思いますよ、ここに。そもそもここまで調べてやっているもので、満車にもかかわらず、違憲だとご本人は言っている。この写真も見る限り、押して歩いて何が危険か伝わらないですよ、申し訳ないけど。よって、棄却が相当だと思います。

高沢一基

今回自転車用ヘルメット購入助成事業補助金ということで計上されているわけでありますけれども、まだこれからのことではあるとは思うんですが、補正予算の可決の結果を見ないといけないわけですけれども、当然そうはいっても年度内に事業をするわけですから準備はされていると思います。具体的に1個2,000円の助成という話ではあるんですが、どういった形で助成金を支出していくのか、その方法等について現状で分かる範囲でお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

販売店への割引販売ということで、助成金は販売店に支払うというご説明をいただきました。私自身もちょっとネットでも調べさせていただくと、ほかの特別区の場合は大体そういった方式が多くやっておられて、港区は13歳未満の子どもには商品券を出すというようなちょっと別のやり方でしたけれども、ただ、ほかの地方の自治体、市ですと直接住民に補助を出すと、窓口まで来ていただいて、手続をして補助金を出すというやり方もされていました。販売店指定のところ、区が指定をしてという話しですけれども、区民の利便性等考えると、やはり多数の自転車販売店で購入できないと、一部のところだけですとやはりいろいろ課題があると思うんですけれども、今交渉中、自転車商組合と大手のイオンという話でありましたけれども、それ以外も含めて大体何店舗ぐらいのところで指定をしていこうと考えているのか。あるいは限定的な店舗のみ指定という考えなのか、その指定の方針についてお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

イオンはいいんですけれども、自転車商組合の25店舗は、個人経営のまちの自転車屋さんというイメージでいいんでしょうか。あと結構大中規模の自転車販売店というのが区内も含めてあると思うんですけれども、そういったある程度の規模を持ったチェーン店的な自転車の販売店というのは、今回対象にならないという理解でよろしいでしょうか。

高沢一基

ご説明で分かる部分と分からない部分とあるのかな。それは、やはり事業の目的によるのかなと。商店街振興とか個店支援というものなのか、ヘルメットの普及ということなのか、あるいは区内経済の活性化ということなのか。それによって大分対象の店舗、協力いただきたいとお願いする店舗、相手のあることですから全部やってくれるかどうかは別としてはあるのかなと思うので、その辺の整理については今後販売店の指定をしていく中で、ぜひご検討、整理をしていただいて適切に進めていただいて後から批判を浴びないような形にやっていただく必要があるのかなと感じているところであります。もう1点ですけれども、販売2,000円割引するという話で、最初言ったように、他の自治体では直接住民の方が窓口まで行って申請して2,000円もらうというような手続をする。それだと区民が大変だということと職員も大変だと、体制もつくらないとという話ですけれども店舗での割引となった場合、例えばですけれども自転車のメーカー希望小売価格があって、ふだんは2割引で売っていますと、だけど今回こういう制度ができたのでメーカー希望小売価格で売りますと。だから消費者にとっては2,000円補助が出ても今までと同じで、店舗側には2,000円売上が上がるというような事態になってしまうと、消費者のほうの目線ではなくなってしまうのかなという気がするんですけれどもその辺の価格の転嫁については、今後この話を進めていく上においてどのように配慮をしていこうと現時点でお考えがあるかお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

ありがとうございます。心配のし過ぎだよと今言われてしまったわけでありますが、それで転嫁されなければ、それはいいのかなと思うんですけれども、要は自転車用ヘルメットを普及させたいという目的のための助成金であると私は理解をしているところがありますので、そのためには幅広いところで購入していただいて、皆さんが気軽に今回はこういう制度があったから、じゃヘルメット買おうかなと思っていただけるような施策をしていただきたいと思います。それに当たって、私もいろいろ自転車関連の方とお話しさせていただいているときに、今年4月から努力義務規定が始まったというところで、結構自転車用のヘルメットの在庫が大分品薄だというお話を店舗の方からも伺っているところであります。競技用ヘルメットとかお子さん用のはまだあっても、それ以外の一般向けというんですか、そういったものについてはかなり少なくて選べないというところがあるということなんですけれども、その辺の品薄の状況とか、そういったものというのは区として今把握されているのか。今回こういった事業を始めるに当たっては、それだけ今までよりも売れるように加速しようということだと思うので、その辺の生産についてどのようなお考えをされているかお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

最後に、要望だけお話しさせていただきたいんですけれども、せっかく板橋区これを決断して補正予算に組んでくださるという話ですので、ぜひ大々的にこれを区民にお知らせをして、利用していただけるような体制をつくっていただきたいし、そのときにはやはり先ほど申し上げたいろいろなところへ、区民側の利便性、もちろん業者の利便性や区の利便性も必要でしょうけれども、区民目線に立って自転車用ヘルメットをどのようにやったら普及を加速することができるのかという視点を持って、ぜひ今後の事業を展開していただくことを期待申し上げて、私の質疑を終わりにしたいと思います。

内田けんいちろう

区民へのヘルメット着用率を向上するために、ヘルメット購入費を助成するものということですけれども、区民の自転車利用人数はどのくらいで、現状のヘルメット着用率はこのぐらいであって、目標とする着用率はこのぐらいだというところをお示しいただけますか。

内田けんいちろう

数値を持ち合わせていないということですけれども、どういった根拠で予算を算出されたんでしょうか。

内田けんいちろう

区内の区民の方のヘルメット着用率を向上するためという目的があった上で、今事業を進めているかと思いますので、状況把握というのはやはり一つ大切なことかなと思います。やはりやみくもに1万個と定めておいても、それが効果が出ているかというところをはっきりと判断することができなければ、区民の方にもご説明が難しくなってきてしまうと思うんです。4月からヘルメット着用が努力義務化されたことに応じてご対応していただいたことには、非常にスピード感を持って対応していただけるということは感謝しているんですけれども、やはりこの予算、出てくるところは区民の税金ですので、そのあたりはしっかり説明できるように目標数値であるとか、そこをしっかりと定めていくべきではないかなと私は考えております。続けて質問させていただきますが、ヘルメット着用が4月から努力義務化されたんですけれども、これについて遡れないものになっていると認識しております。他区でも同様の制度を導入している自治体もありますが、期日について他区の現状を把握していますか。

内田けんいちろう

制度スタート時点で補助しますと、遡って補助しますよというところがあるというところで、あっちのほうがよかったなと言われてしまうのは板橋区に住む者として悔しいなと思うところもあるんですけれども、やはりここも割引の対象になる人、ならない人ということが出てくること、これに注意して取り組んでいただきたいと思いますし、他の委員からもございましたけれども、区として説明していく必要が重要ではないかなと、しっかりとご理解をいただくということが重要なのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

私も遡及の話とかいろいろ皆さんされているので1点に絞りますけれども、東京都の補助金は今回1人1個当たり1,000円ということですけれども、これは何年続く見込みなのかということと、先ほどあったように私も1万個という数が、果たして普及を求めるのであれば、これから販売が今私も買えない状況でいたもんですから、増えた頃には求める区民も増えるのではないかと思っていて、もう少し声が上がるのではないかと思っているので、そういった補助金を東京都がいつまでしているのかというのと、区として単独でもそういった制度を続けていただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

2点ほどお伺いさせてください。先ほど小売店に板橋区民が行って購入するというお話だったんですけれども、初めてその人が購入するという確認と板橋区民であることの確認みたいなのは何で行うんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ちょっとグレーな感じがします。それ以外ないということですね。善意に任せるというか、承知しました。もう1点教えてください。今回の予算とは関係ない話ではあるんですけれども、ヘルメットの普及ということで伺いたいんですけれども、ほかの区では自転車のチャイルドシートに乗せられるのが1歳からなので、それに合わせて誕生日とかにヘルメットをプレゼントしているみたいな区もあるようですけれども、板橋区での実現性ですとか、普及率を高めるという意味では絶対渡せるのでいいかと思うんですけれども、いかがでしょうか教えてください。

内田けんいちろう

今回、当該場所が斜面であり、駐車場側に倒れ込むことが想定される現場状況であったのだと思います。事前に想定できることもあったかと思うのですが、根本的に何が原因だったんでしょうか。

内田けんいちろう

それで強風であったということだったんですけれども、今回の事故で作業をされたいた方におけがはなかったんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

今回、先ほども風が吹いていたというふうに聞きましたけれど、区としてこうした事故が起きた原因の分析というのは何かあるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

今様々、のこぎりで切って安全講習も行っていくということで、そのとおりだと思いますし当日は区の職員の方が4名でこの作業に当たったと聞いています。その上で、正規の職員が何名で、そうでない方もおられたのか、そのあたりの人数の状況についてもお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

正規の方1名だったということで、会計年度任用職員の方が3名おられたということで、私の認識ですと退職された方が1年間単位で会計年度任用職員の方、いわゆる60代の方なのかなと、もしくはそうでない方がおられたのか、年齢の構成についても教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

この間、土木部の平均年齢についても私伺ってきましたが、区の正規の職員が高齢化されていて、そういう作業ができる方、それから50代を超えているというふうには聞いております。今回は正規の職員が1名、会計年度任用職員の方が3名というふうに聞いていますけれども、やはり木、特に竹というのは大変堅いものですし今回1方向というのを2方向にしていくとか様々な講習が必要だと思いますし何よりそういった経験を引き継いでいく、スキルをアップすることももちろんですし、経験を積んでいくことが大事だと思うんです。やはり会計年度の方ですと1年単位で雇用が変わる可能性もありますし、こういったスキルを若い職員の方につないでいくという意味では、私は正規雇用の方をしっかり配置することやこういった技術を継承していくことが必要と考えますが、いかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

区で恐らく正規で頑張ってこられた方が会計年度任用職員ということであったのかもしれないし、その辺のどういった方の70代ということもありますけれども、やはりこういったそれなりの作業をするには年齢の高い方が作業に従事されているんだなということには正直驚いています。ですから、そもそも4名という人数がどうだったのか、それから周りを全体に、みんなロープを持って作業に当たるなり何らかのもっと見るという作業に当たらない、切る人がいて、引っ張る人がいてということで図面はいただいていますけれども、従事する4名という方が妥当だったのか、それから正規の職員、会計年度任用職員という人数や特に70代の3名の方、私今本当にびっくりしておりますけれども、こういったことって今後災害ですとか、今豪雨災害、台風が増えている中でこれから倒木の問題ですとか、こういった定期的なこと以外にもいろいろな形で従事することがさらに増えると思っています。ですから職員の配置については土木部からもぜひ人事課へ要望していただいて、区民の命を守る、それから災害対策ということも含めて土木部の方がきちんと正規で配置されることを要望して終わりたいと思います。よろしくお願いします。

高沢一基

ちょっと確認ですけれども、今回の4名の正規の方1名、会計年度任用職員3名というお話だったんですけれども、この4名の中には伐採についての専門的な知識だとか、あるいは過去にそういった作業をずっとやってきた経験があるとか、そういった方々が入ってやっていたのか、あるいはあまりそういう知識のない通常のセンターの職員の方が行って対応していたのか、そこをまずお聞かせください。

高沢一基

経験がある、これは伐採の経験もあるという認識でよろしいでしょうか。先ほど作業された作業員の方に幸いにけがはなかったというお話があってよかったと思うんですけれども、もちろん車両とか他に迷惑をかけることもいけないんですが、労務災害を防ぐということが大きな課題なのかな。今回たまたま運がよくけが人がなかったかと思うんですけれども、やはり車を傷つけないようにするためも必要ですが、作業している方々の安全を守っていくということが、やはり区としては重要なのかなと思うんですけれども、特にこういった急な斜面、ここの場所であったりとか、あるいは伐採がなかなか困難なところというのは、これは全て土木サービスセンターの職員で対応されるのか、委託業者に委託してという例もあるだろうと思うんですけれども、その辺、場所によってどういうふうに対応を変えるのかということについては、今回の件を受けて何かお考えがあるかお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

危険度の判定というか、なかなか難しいところはあると思うんですけれども、やはり整地された場所で竹を切るのと、斜面で竹を切るのとでは大分技術的な差があるのかなと素人ながら思うんですけれども、私もいろいろ区民相談を受けてお願いをして、伐採にセンターの職員さんに行っていただいて、いろいろやっていただいたり、そういうので日々感謝しているところではあるんですが、やはり少し特殊なところとか危険性が予見されるような作業については、プロの造園業者に委託をするというのも一つの方法かなと思うんですけれども、そのような場所や危険度を考えながらの委託の在り方については何かお考えはありますでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

車についてよく分かりませんので確認をさせていただきたいのですが、損害賠償額が47万2,069円ということで大きな金額だなと感じました。この金額については一般的というか、どのような修理が必要で、どのような損傷の状況だったのかとか、高級車だったとか何か特殊な事情がありましたら教えてください。

高沢一基

随時ご報告をいただいておりますので、それについて進捗を見守っているということなので、細かいところまでは聞かないんですけれども、今回の大山町クロスポイント、大山町ピッコロ・スクエア、大山駅前広場、不燃化もそうですけれども、ものというのは、それぞれの単独の事業というわけではなくて、やはり補助第26号線であったり、大山駅の鉄道立体化であったり、東京都の事業との関連の中で板橋区として進めている事業という認識をしているところであるんですけれども、その中で特に補助第26号については、進捗状況をお聞かせいただきたいのと、補助第26号の事業が進まない限り、これはそれぞれのクロスポイントやピッコロ・スクエア、駅前広場の事業の効果を発揮することはなかなか難しいんだろうなと思うんですけれども、進捗状況とともに、東京都との補助第26号に関する連携や調整をどのような感じで心がけてやっておられるのかお聞かせをいただきたいと思います。

高沢一基

月に一度確認をしているというお話なんですけれども、もちろんそういった進捗状況や情報の共有というのは大事だと思うんですが、もう1点進めていくと、東京都に簡単にいうとしっかりやってくださいよと、補助26号の事業が進まなかったらそれぞれの個別の事業の効果が発揮できないので、そこは都の推進力としてやるべきだという意見を区として言うべき必要もあるのかなと思うんですけれども、この月1回の会議というのは、そういったようなことも含めて行われている会議体という理解でよろしいでしょうか。

高沢一基

どうもありがとうございます。月2、3回都とそういうふうにお話をしているということでありますけれども、私がお話ししたいのは、先ほど言ったようにクロスポイントも2棟が今年度完成予定ということで現実的にもう進んでいくわけであります。そのときにやはり補助第26号が通っていないという形になると、それは何のために組合をつくって再開発をしたんだという話になりかねないというふうに思いますので東京都の事業に後追いで板橋区がまちづくりをやっているんじゃなくて、板橋、大山のまちづくりのために東京都もしっかり進んでくださいよという強い要望、メッセージを東京都に伝える必要というのはあるのかなと思っておりますので、主導権は東京都に取られがちではあるんですけれども、ぜひ主導権を板橋区が持ってやれるようなまちづくりを進めていただきたいと思いますが、そういった考えについて、最後ご感想がありましたらお聞かせいただければありがたいです。

山内えり
山内えり共産党

まず(1)の大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業の令和4年度のところで伺いますけれども、事業計画変更認可というふうにありますが、何か事業計画の変更があったのか、この点について説明をお願いします。

山内えり
山内えり共産党

事業の計画が変更というのは、地中障害物があったこと、土壌汚染、そういったもので時期と金額も上がりますよと、そういった変更ということでいいんですか、もう一回確認をお願いします。

山内えり
山内えり共産党

それから、地中障害物というのはどういったものがあったのか、それから取り除くのにどれぐらいの時間がかかったのかを教えてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、令和5年度ですけれども、先ほど2棟が完成予定ということですが、A街区からD街区まであったかと思いますが、どこの街区になるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、実はこのクロスポイントの地域では、家賃ですとか公益費、管理費等が当初聞いていた額より高騰して困っているという相談なんかも私のほうでは受けていますが、区としてはそういった声というのは聞いているでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

そうすると調整中ということだけれど、先ほどのお話があったように工事の金額も上がっているので、そういったことが生じている可能性があるということなのかなというふうに受け止めています。ちょっと幾つか確認があるので次にいきたいと思います。今度ピッコロ・スクエアのところで伺いますけれども、先日3月15日に組合の設立認可の申請があったということで聞いておりますけれど、現状で同意率というのを毎回聞いていますけれども、面積ですとか土地の所有者、借地権者等で同意率いろいろお示しいただいていますがそれぞれで同意率というのは出せますでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

基本的に確認をいろいろさせていただきます。それから、再開発区域におよそ2,000平米の区有地と2,300平米の都有地があるかと思います。この間、地域の方からはこの区民の財産である公有地の活用について様々ご意見が上がってきたと思っておりますし、私たちも要望してまいりました。図書館ですとか集会施設、こういった公共施設を求める声もありましたが、区としては昨年の秋に区有地のほうは転出すると、こういう方向で報告があったかと認識しております。私は区民の声とか意見を反映する計画にすべきと考えているところですけれども、現状もその転出に変わりがないかということと、都有地についての活用については、東京都からどういった状況を聞いているか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

この間もずっと伝えていますけれども、保育園児がピッコロ広場に毎日のように訪れていますし、やはりこの都有地、区有地の活用というのは住民の要望がずっと続いている場所です。そういった声を反映する立場に立って進めていただきたいと思っています。それから、先日事業計画書の縦覧があったかと思います。私も伺いました。何人の方が縦覧したかについて分かるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、6月12日までは意見書が提出できるということでご案内があったかと思います。主に地権者の方あるいは土地をお持ちの方が意見を出せるかと思いますが、そういった数ですとか内容については、区としてはつかんでいるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、コモディイイダのほうで買物をするとチラシが配られるなど今地域の方から様々ピッコロ広場、ピッコロ・スクエアの計画についていろいろな声が寄せられているということで聞いていますけれども、買物をすると例えば先日はこういった青いチラシが配布された、あるいは籠の中に入っているとかいろいろなケースがあるようなんですけれども、こういった状況は区として事実は知っているでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

先日一般質問でおなだか議員もいろいろ心配の声で質問されていたかと思いますけれども、イイダさんが再開発反対という横断幕を掲げているということも私も地元の方からお聞きしていて、先日の区長答弁ですと店側と折衝中だと、こういう答弁等ありました。今現状どうしてこういう状況になっているのかというのは、区はどのように考えているでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

そうすると現状とすると区としては今見守るような状況なんでしょうか、どういう立場で今こういった現状を考えておられるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

民民のことということになるんだ思いますが、やはりこういう計画に区もいろいろ関わっている立場として、どういうふうに考えているのかなというのは大変大きな再開発の計画になりますので、そのあたりの進め方がどうだったのか、どうしてこういう状況になっているのかというのはすごく思っているところで、皆さんから様々な声が寄せられている状況です。それから、ピッコロの事業地についてですけれども、平成26年の大山まちづくり総合計画によりますと、当初26号線の代替地だったというふうなことで聞いています。それから過去にも様々な委員が、ピッコロ・スクエアの事業の用地の使い方等、こういった質問があって、私も議事録拝見していますけれども、今回のこうした再開発の事業計画を見ていると、そういう状況が入っておりませんけれども、代替地という当初の予定というか計画というのは変更されているということになるんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、駅前広場について伺いたいと思います。今年度は測量の業務の継続と用地折衝だというふうにスケジュールで書かれています。地権者への測量通知や立会いについて私もこれまでも確認させていただきましたが、現状としての進捗についても伺いたいと思います。改めて地権者の数とそれから通知、立会いの割合についても教えてください。

山内えり
山内えり共産党

ちょっと確認ですけれど、地権者の方が79名で駅前広場の方が71名ということは、8名の方はどこの方になるか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、駅前広場に関して、先日個別補償説明会が6月9日、10日グリーンホールであったというふうに聞いています。何人の方が参加されたのかについても教えてください。

山内えり
山内えり共産党

それは区の職員の方のほかにどういった方が同席されていたのか、説明する側の人たちはどういった方なのか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、不燃化特区事業についても伺います。(1)の大山駅周辺西地区ですけれども、現在の不燃領域率は何%になるか、また区として何%目指しているか教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

大谷口一丁目周辺地区のことについて幾つかお伺いさせてください。まず、不燃領域率のことですけれども、70%達成と書かれておりますが、戸建てと集合住宅の割合等はございますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

このあたりが木造の集合住宅が結構多い印象がありまして、これこそこの事業で建替えを促進していただきたいなと思っているんですけれども何か大家さん等にアプローチはしているでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ポスティングということですけれども、賃貸のオーナーさんってなかなかそこに住んでいない方もいらっしゃると思うんですけれども、そういう方たちへのアプローチは何かされていますか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

あと2点だけお伺いさせてください。主要生活道路拡幅事業についてですけれども、6メートルの確保ということでできない場所が現在も存在していて、多分見込みがないところもあるかと思うんですけれども、今後そういったところはどうなっていくのか、そのままなのか、強行するのかちょっと教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

最後に水道タンクの裏、イチョウ並木の横の子どもたちがよく遊んでいる広場についてお伺いするんですけれども、あちらがこの主要道路が広がることによって、子どもたちが遊び続けることができるのか、また今ネットが1方向付いておりますが、それが何か整備が加わるのか、最後に今通路のところにチェーンがあると思うんですけれども、あそこも道路になった場合は、非常にあそこで子どもたちが遊ぶようになると道路にすぐ飛び出してしまうと危ないと思うんですけれども、その辺の安全対策、最後に教えてください。

山内えり
山内えり共産党

最後、繰越明許費のところもここで大丈夫かと思いましたので、少し確認します。当初、令和4年度で8億775万4,000円を予算で立てて、地中障害物があったということで、先ほど言ったように3か月ほど遅れて、今年度繰り越しますよと、その金額が1億4,082万2,000円だということで、割合にすると17%分を今年度に繰り越したということになるかと思いますが、これは国の補助金等が関係しているからこういう形になったのかなと思っているところと、例年であれば余るであろうと思えば例えば補正で減額して、翌年度立て直すということもいろいろな方法があるのかなと思いましたけれども、今回繰越明許という形でこういう取扱いにして、ご報告ということになった状況について説明をお願いいたします。

山内えり
山内えり共産党

それで進捗を見ますと6月末にはこの繰越し部分の工事が完了する予定とあって、その後、速やかに検査を行うとあるんですが工事を完了して検査というのはどういう関係性にあるんでしょうか。検査ということについても説明をお願いします。

山内えり
山内えり共産党

まず伺いたいのは、今回、大山駅東地区地区計画の変更ということですけれども、なぜ変更ということなのか、理由についてお聞かせください。

山内えり
山内えり共産党

それで、ルールについてこれから定めていくということですけれども、この間の検討会が4回にわたって、地域の方、町会の方、それから公募委員の方も入られて、1年にわたって検討会がされたということで聞いておりまして、私自身も1回目のほうは、私たちは知らなかったもので行けなかったんですが2回目から4回目については、私もオブザーバーとして傍聴させていただいております。特に、この地区計画の経緯、2番ですけれども、様々ご意見がある中でアンケートを実施されてきたかと思います。第3回目のまちづくりニュースにも経過報告があるんですが、今回のこのアンケートは、皆さんの声を聞くということで大事だと考えているんですが、回収率が9%だったということで、地元の皆さんもこのアンケート結果をもって地域の意見として果たしてどうなのかとか、それからアンケートのいろんな方法があるし、いろんな告知や周知がそもそも足りていたのかとか、いろんなご意見があるかなと思っておりますけれども、まず、このアンケートのそういった9%というのは大変回収率としては低いと考えておりますし改めてアンケートをし直すというようなやり取りもあったかと思いますが、その後の経過、あるいはアンケートの実施状況についてお聞かせいただきたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

そのあたりはちょっと意見が異なるかなと思っておりまして、2回目で、2回目というか、期限を延長してさらに広く声を聞くということまでは大事だと思っていますが、10%まで引き上がったとはいえ、まだまだこうした今地区計画を検討していること、変更を考えていること、また、この東地区のまちづくりをどうしていくかということに対して住民への周知が果たして十分なのかというふうに私は思っています。板橋区としては、十分周知できていると考えているんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

そうするとニュースについては、どの範囲の方までそういった通知、ポスティングだとか、あるいは全戸配付という形でお知らせをしているものなんでしょうか、教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、このアンケートを配付した6,015通とありますけれども、こういった方々に、同じくこのニュースもお配りしていると理解してよろしいでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、東地区のほうでは、この間、まちづくり協議会というのが過去にありまして、ずっとその地域の皆さんが地域を歩いていろんな場所を視察して、勉強会なども取り組んでいらしたと聞いております。この大山駅周辺のまちづくりをどうしていくかということで、皆さんいろいろ考えてこられて、駅前広場の計画の場所ですとか、どういうふうに東上線の立体化を考えていくか、様々な検討を重ねてきたというふうには聞いています。ただ、そういったことで、地域の方からは、例えば東上線であれば、地下化の要望であったり、あるいは駅前広場の位置の検討もあったり、いろいろ声があって、陳情も繰り返し出てきたかと思っていますが、そうした中、いわゆる協議会自体が突然なくなって、休会状態だとも聞いている中で、ああいう検討会が去年4回開かれたと理解しています。ですから、まちの皆さんとすると、駅前広場の位置を決定する経緯ですとか、住民説明の機会を設けることですとか、専門家の意見を聞く場としての公聴会ですとか、様々求めてきた中で、こういう駅前広場を含めた検討の範囲というところが、どういうふうに皆さんが理解しているのかなというところは、私自身も大変思うところがあります。ですから、今回大変広い地域に配付されて、ご意見をアンケートで聴取したと。それから、こういう検討会がなされてきたというんですけれども、なかなか駅前広場についても用地の測量が立会いは7割と先ほどご説明がありましたけれども、実際にその測量が進んでいない理由として、やはりこれまでも声があったような、位置の決め方ですとか経緯とか、私は、いろいろそういった駅前広場の考え方だとか位置だとか、そういったことに様々まだご意見があると思っております。そういう中で、今回このルールを決めていくということですけれども、こうした検討会については5号までニュースが作られていますけども、今後はそうすると、スケジュールにあるような素案という形で、区としては、もう十分議論が尽くされて、こうした検討会は今後はもう行わないということなのかということが1つと、もう地区計画の変更に進んでいくということなのか、そのスケジュールについても確認させてください。

山内えり
山内えり共産党

協議会で、様々皆さんが地域を回られて、やはりそういうまちづくり協議会ということが立ち上がって区の方も入られて、そういった勉強会や視察をして回ってきたという意味では自分たちのまちをどうしていくかということで考えてきた協議体だったというふうには聞いておりますので、そういった形が休止になって、なかなか思い描いていたような場所に、駅前広場の位置も含めてですけども、そういったことが途中で止まっているという感じが、私とすると問題ではないかなと思っているところです。それから、確認ですけれど、3ページの区画道路5号、6号は、既設、延伸、変更箇所。同じく6号も新規で変更箇所とあるんですが、これは何というか、道路としては今存在しているのかなと思っているんですけども、あえてこの延伸、5号と、新規、6号というのはどう考えればいいのか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

こういった図面も含めて検討会で話されてきて、こういったニュースとなっていると思うんですが、なかなか、この地区計画もそうですけれど、ルールということで一定の制限をかけつつ、商店街が1階は店舗になるようにとか、そういったルールということで理解はあるかと思うんですが、私も検討会を見ていても、皆さんどこまでご理解して参加されているかなと思うところが何回かあった気がするんです。1時間程度で、ご質問もありましたけれども、これだけ膨大な資料が配付されて、皆さんどういうふうにお分かりでいるのかなと思うようなところは正直ありました。まちの町会の方とかいらっしゃいますけれど、なので、これだけの大きな変更ということになれば、住民への説明や周知をきちんとしていく必要があるかと思いますし、今後、その素案に向けて住民説明会をやるということですから、ぜひ、どういう内容のルールになるかとか地区計画についてはきちんと分かるような説明、住民への周知をしっかりしていただきたいと思っています。9月に、まだ日にちは決まっていないということですけれども、ぜひ複数回開催していただきたいのと、まちの特に若い方など働いている方においては、平日の夜ということや土日ということも、参加しやすいような時間設定や日程の設定をお願いしたいと思っておりますがいかがでしょうか。

高沢一基

ちょっと基礎的なことをここの場所で時間のないときに聞いて申し訳ないんですが、駅前広場再整備についてなんですけれども、それのまず範囲というのは、これはロータリーの島の部分というんですかね、交通島というんですか、真ん中の部分なのか、あるいは西口地区や板橋口地区の歩道の部分も含めてなのか、その範囲がどの辺りかという確認と、ちょっと私の認識が間違っていたらご訂正いただきたいんですけども、島の部分とかの土地はJRの土地って昔聞いたような私は気がしておりまして、これの西口地区、板橋口地区は、市街地再整備事業ということでやるんですけども、この駅前広場の整備事業というのは、要はJRの事業なのか、板橋区の事業なのか。どういう位置づけでこの再整備をしていくのかというのは、ちょっと大山の駅前は板橋区事業としてやるわけでありますけれども、その辺の手法がどういうふうになっているのかと、範囲をまずお聞かせいただきたいと思います。

高沢一基

確認ですけども、ごめんなさい。西口地区、板橋口地区の境界というのは、その道路と歩道の境界までなのか、あるいは歩道部分、建物が建つわけですよね。その建物と歩道部分があると思うんですけども、歩道までも駅前広場再整備という範囲に入っているのか。あるいは、そうじゃなくて道路までなんですよという、JRの交通島の部分と道路までなのかによって大分変わってくるのかなと思うのと、板橋区が表層は管理というお話なんですけども、じゃJRさんの意向もやっぱり聞きながら進めないとできない、板橋区の独自、一存でできないんじゃないかなと思うんですが、その辺のJRとの協議をしながらどのように駅前広場の再整備を進めていくのか、そこも確認させてください。

高沢一基

駅前広場の再整備の施設については今年度基本設計というところで、これは道路等って書いてあるんで全体の位置づけだとか、そういう形なのかなと思うんですけども、詳細は、来年6年度、7年度というふうに書いてあるんですけれども、今後やっぱりどういう駅前広場を造るのか。施設ってやっぱり大事なのかなと思っていまして、喫煙所のことはここに明記されているんですが、喫煙所だけではなくて、やっぱり駅前広場というのは大山のときにもいろいろ提案も含めて言わせていただいてはいるんですけれども、例えば公衆便所の整備をどうするかとか、それは旅行者や来た方だけじゃなくてタクシーやバスの運転手さんを含めて、やっぱり駅前広場には必要な整備だと思います。あるいはデジタルサイネージとか、そういったものを駅前の窓口などで、そこに表示物、民間で整備してくれればいいんですが、なかなか民間でできないんだったら、公共でデジタルサイネージを整備して、日頃は広報等に活用するけども、いざ発災時には外国人等への防災情報の発出とか様々な活用もできるので必要じゃないかと大山でも言わせていただいているんですが、そういった施設をこれから詳細につくっていくわけですね、新しく再整備するわけですから。なので、そこをやっぱりしっかり議論をしていただいて喫煙所以外のものも見ていく必要があるのかなと。そのときに私が思うのは、さっきの境界線の話もそうなんですけども、西口地区と板橋口地区の建物が建つわけではないですか。その建物がどういう設備になるのかによって、例えばデジタルサイネージといったって、ほかの建物にデジタルサイネージがつくんだったら必要ないですよね。公衆便所だって、もしそれぞれの口のほうに外から入れるところを造るというんだって、必要ないですよね。それはやっぱりそれぞれの再整備、都市、市街地再整備事業との内容をすり合わせていかないと駅前広場の機能を何にしようかという議論ができないと思うんですけども、その辺の今現状、それぞれの組合を設立したりとか、あるいは権利変換でやるというふうに進んで、具体的な内容はこれからなのかもしれないですけどもそれぞれの西口、板橋口との事業との話し合いって、今情報共有しながら駅前広場再整備が進んでいるのかどうか、そこの確認をお願いいたします。

高沢一基

では、それなりにそれぞれの再整備事業と関連しながら検討されていると、今お話をいただいたところではあるんですけれども、トイレについても公園トイレやハイライフプラザというお話もありましたけども、さっき言った交通事業者の皆さん、運転手の皆さんとか、そういったものも配慮が必要なのかなと思っています。そうすると、タクシープールの位置だとか形状だとか台数とか、それによって150メーター離れているところまで行けるのかという話にもなってくると思いますし、そういうのも含めて検討していただきたい。先ほど申し上げたデジタルサイネージなども、これはやはり渋谷のように民間の施設が造ってくれるんだったらいいんですが、なかなか板橋では難しいのかなと思うので、そこであれば、やっぱり公共の場を使って整備していくというのが一つの発想かと思いますし、大分それでまちの印象というか、玄関の印象も変わってくるのかなと思うので、それぞれの板橋口地区、西口地区との関係を見ながら進めていただきたいです。あと、荷さばき場とかの問題も、それぞれの再開発のほうで、都市整備のほうでやるんだったらいいんですけれども、そこも考えないといけないのかなと思っています。あと、資料の中で、エリアマネジメントのことが書かれていて、今後、市街地再開発事業や駅前広場再整備が完成後も、まちのにぎわいや魅力が持続的に維持向上することを目的にエリアマネジメントをやっていきますということで、この表でも今年度導入の検討をして来年度以降構築してやっていくというお話なんですけれども、これこそ今やっぱりやって、エリアとして地域の声、事業者の声を合わせて総合的に駅前だったり西口であったり板橋口に反映する必要があると思うんですけれども、エリアマネジメントは現状でもやっているという認識でいいんでしょうか。それを発展させていくのが今は必要なのかなと、私は。これから設計をして始まっていく段階でエリアマネジメントの発想が必要なんじゃないのかなと思っているんですけれども、そのあたりについてご見解があったらお聞かせください。

高沢一基

終わった後のソフト面ももちろん大切かと思うんですけれども、鶏が先か卵が先かじゃないんですが、やっぱりハードが固まってしまうと、それに合った事業しかできないのは事実だと思うので、ハードがまだ今固まっていない段階なので、そこは柔軟にお考えいただいて、どういう玄関口にするのかということをこの3つの事業を組み合わせることによって、そのエリアマネジメントみたいな地域の声を聞いて、その上でハード整備をやっていくというのが順番じゃないのかなと思います。だから、完成後じゃなくて、完成前の計画段階におけるエリアマネジメントの発想についてはどうお考えですか。

山内えり
山内えり共産党

すみません、板橋口地区の1ページのところですけども、今年度が山留工事と土工事ということで記載があるんですが、これはどういう工事になるんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、この間4階の公益施設について、地域の方からいろいろ要望があったかと思いますが、この内容について答えられれば教えていただきたいんですけれども。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、まちの方への説明というのは、いつ予定されているんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

すみません、1点だけ教えてください。今、板橋区内で再開発がいろんなところで進んでいると思うんですけれども、板橋駅としての差別化ポイントみたいなところは、どのように考えられて進められていますか。何か全部同じようになりそうな気もしていて、板橋駅だからこそこういうふうにできるみたいなのがもしあれば、お聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうですね、駅直結型というのは、確かにおっしゃるとおりかなと思いました。先ほど高沢委員からもありましたけれども、エリアマネジメントですとか、そういったところも組み込んでいるというところも一つ特徴かなとも思いますので、ぜひ区民の方々の声を生かしたまちづくりを進めていただければと思います。

田中いさお
田中いさお田中いさお

すみません、1点だけ。質問するつもりはなかったんですけれど、ちょっと答弁にいらっとしたので言いますけれども、高沢委員から一定ありましたトイレの問題です。これ僕、言うつもりなかったですが、あえて言います。課長の答弁では、最寄りの公園とハイライフプラザですよ。それぞれ200メートル、100メートルですよ。だったら構内へ行ってトイレを使った方が早いです。それをまず題材にするのはおかしい、そもそも。だって公園なんて新板橋駅から行って分かっている人は経由しながら来れるかもしれないけども200メートルですよ、離れてんの。そこにありますからという答弁はおかしいでしょう、そもそも。だとしたら駅の構内に、どの場所にトイレがあるのかをちゃんと把握した上で、ちゃんと理論武装するなら、その上でよほどもう改札に入って中にしかないんだったら造るしかないと思いますよ、ここのモータープールに。みんな使っているんだもん。僕も使っているんですから、だから怒っているんですよ、僕は。なくそうとしているから。だから、タクシーの運転手さんもそうだと思いますよ。だってそこで時間を待っているんですよ、そうやって、すぐぱっと乗っていけばいいだろうけども。それで、構内のすぐにあるんだったらば、私は納得しますよ。すぐ板橋口のほうに抜ける今トンネルがあると思うので、その周辺にあるならいいですけれど、それがよほど入り込むということであったら利便性を本来よくするのがこの再整備だと思っているわけだけども、利便性が悪くなっちゃうんですよ、申し訳ないけども。この点だけは、ちょっともう要望ベースになるのかね。使いづらい駅前にはしたくないという思いがあるので、それはお願いしますよ。例題に出した公園とハイライフプラザは駄目ですよ。構内のトイレはどこなのか、それがよほど遠いなら造るしか僕はないと思いますけども現状の認識を教えてください。

山内えり
山内えり共産党

解体工事が進められていると聞いておりまして、5月の連休からこの東地区ですかね、解体工事が令和5年度ということで2ページに記載があります。対象が70件ほどと聞いていますが合っているでしょうか、確認させてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、改めて権利者の数についても伺いたいんですが、この東街区、南街区、中街区、都市計画道路と、この1枚目を見ると様々ありますが、どういう地権者がどういうふうにそれぞれの街区でいるのかというのを数字で分かれば教えていただきたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

同じく、西地区というのは、今準備組合ということで聞いておりますけれども、そこの西地区のほうでの権利者の数字というのはお分かりでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

あと、いろいろなスケジュールというのは読んだところですけれども、この上板橋駅前、それから都市計画道路があって、先行する東地区という形で様々スケジュールの記入がありますけれども、この絵でいくと道路から計画されるとか、何というか、全体の計画でこの東地区が先行ということですけれども、スケジュール的にいくとどういうふうな流れで進めていくのか教えていただきたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、令和7年から建築工事着手ということですけれども、全体の解体を終えて建築工事がもう進められると。その70棟の解体を全部終えて工事に進むということになりますか。ちょっとすみません、聞き方が変で。

内田けんいちろう

1点だけです。高島平に限った話ではないのですけれども、まちづくりの内容が分からないというご要望を最近、板橋区内の幾つかの団体から受けました。現在、板橋区が行っているまちづくりに関する事業周知の方法について教えてください。

内田けんいちろう

幾つかの周知の方法をされていることは私自身も認識しておりまして、そのご相談いただいたときには、こういうものがあるんですよということはお伝えさせていただいたんですけども、それでもそういったご意見がその団体さんには寄せられていたというものでした。ちょっと団体さんの名前を挙げることは差し控えますが、区内の中小企業さんとかが加盟しているような、そういった団体のイメージを持っていただければよろしいんですけれども、この話を受けまして今回、板橋区内の団体さんからこういった声を頂いたんですけれども、それこそ区内の団体さんに協力してもらって、区の情報を例えば団体さんのウェブサイトに載せてもらうとか、そういったことをお声がけすることで少なからずその団体さんからそこに加盟している中小企業の皆さんには、かなり伝わりやすくなると思ったんですけれども、こういったご協力の依頼をしてはいかがでしょうか。

内田けんいちろう

区内の事業者さん、社長さんとか、その企業に勤めている方々、やはり板橋区を愛してこのまちづくりを前に進めたいと思っている方も当然いらっしゃるわけで、ぜひそういった方には情報を伝えるべきだと思いますし、ご協力をかなり前向きにしていただけると、実際そのときにこの提案をその企業様方にしたところ、いいですねと言っていただいた経緯もございますので、ぜひご協力いただいて広く周知をしていただきたいと思いますけれども、最後にお答えいただければと思います。

高沢一基

頂いた資料を拝見しますと、交流核形成まちづくりプランが今年2月を予定していたけれども、ゾーニングを含めたさらなる検討と調整に時間がかかって、令和5年度に変更したというふうに書かれているんですけども、これ具体的にその変更をしたこと、遅れたことによって、何か変わったことがあるのか、今までと。その要因と遅れたことによって何か変化があったかどうか、そこを確認させてください。

高沢一基

ちゃんと進んでいますよという、今ご説明をいただきまして、この後も大丈夫ですよという話なんですけれども、私のちょっと率直な感想というか、感覚的な部分も含めてで申し訳ないんですが、高島平のまちづくり、ずっといろいろ高島平地域グランドデザインだ何だとか言いながらやってきているわけでありますけども、ちょっとその見えづらい部分、どういうまちになるのかなというのが伝わっていないというか、コンセプトが見えていないのがその要因かなと個人的には思っているところであります。まちづくり推進室のほうでつくられている高島平地域まちづくりのお知らせ(かわら版)第3号の資料を頂きましたけども、その中で交流核のゾーニング、コンセプト、暮らしのシーン等についてご説明しましたというところで、そこに書いてあるのが、地域にお住まいの方々の生活の継続性や居住の安定に配慮しながら、高経年化した施設の更新や新機能の導入を段階的に進める連鎖的都市再生を展開しますと書いてありまして、先般URさんと合意をした、その連鎖的都市再生という発想、これはもちろん大切で一遍にすぐにつくれるわけじゃないですから、順番に長い時間かけて集約をしたり、あるいは機能を付け加えたりしてやっていくと。そこの中身が見えないというのは、まだ先の話でもあるから、今全部示して固定しちゃうわけにいかないというのは理解するところであるんですが、これはあくまでも手法であってコンセプトじゃないと思うんですよね。コンセプトは、やっぱりどういうまちにするかというところが示されていないから、高島平ってなかなか見えないというのはそういうところなのかなと、私自身としては思っています。この連絡会の中では、地域の方の声をいろいろ見ると、世代循環が進むようなにぎわいもお願いしたいというようなご意見があると、ここにも書いてありますけども、世代交代を進めるんだったら、子育てしやすいまちづくりで、子育て世代にも住んでもらえるような、誘導できるようなまちにしようかという、そういうのがこの計画、まだこれから細かくなるんでしょうけども、見えてこない。あるいは、緑地の活用で学生に生演奏など音楽のイベントができるとよいというご意見が書いてありますけども、じゃ緑地を中心としたようなまちづくりをやっていこうかというと、それも何かちょっと見えてこないみたい。そういった音楽でもいいですし、あるいはスポーツのまちにしようとか、あるいはここでやるのもどうかなんですが、商業のまちなのか、何なのか分からない。あるいは学校も多いですから、例えば文教のまちにしようとかね。いろんなコンセプトがあると思うんですが、そのコンセプトが見えていないというのが一番大きな課題かなと私は思うんですけれども、その辺を地域の方の声を聞いて、それを基に、じゃこういうコンセプトはどうですかという提案をするのが板橋区の役目かなという気はするんですけども、そういったまちづくり、今後に向けてのコンセプトの位置づけについてはどのようなお考えがあるかお聞かせください。

高沢一基

いろいろ取り組んでおられるんだとは思うんですけども、やっぱり網羅的にならざるを得ないというところが、正直あるとは思います。ただ、網羅的だと、やっぱりまちづくりはちょっと進まないんじゃないのかなと。そこは二兎を追う者は一兎をも得ずじゃないですけれども、だからといって全てを切り捨てろと言っている意味じゃないんですけどもね。それを、地域のこういった声がせっかく連絡会で上がっているので、そのお声の中で、じゃその声を実現するためにはこういうコンセプトでいったらどうですかねと。それを意見交換をして、その地域の声を実現、具体化していくまちづくりというんですか、そういったのが必要なのか。だから、これは区が提案していただきたいし、リーダーシップも発揮してもらいたいんですけども、逆に地域にもしっかり声を上げていただきたい。自分のまちなんですから、どういうまちにしたいというのをお互いに言い合えるような、それで集約化していける、コンセプトをつくれる、そういったものは今後の先について期待をしていきたいというふうに思っておりますので、今後のますますのご発展を見守りながら、私も一緒に注目をして進んでいきたいと思います。感想を述べましたけども、以上です。

山内えり
山内えり共産党

私も、なかなか地域の方から見えづらいという声があるので、少し細かく聞かせていただきます。スケジュールと情報公開なんですが、1つ目が旧高七小の跡についてです。令和7年の着工というふうに伺っていますけれども、それはどういう段階かということを知りたいんです。恐らく解体をしていくということは、それなりに次の何かが決まっているから解体をするのかなというふうに考えていますけれども、何か高七小跡を中心とする再整備地区の内容、これについていつ明らかになるのか、お示しいただきたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

今年12月中には示すということで、住民の皆さんには説明してきたと聞いていまして、その段階で何がどこまで示されるのかというのは、一つひとつ説明があっても、何がいつというのがやっぱりなかなか見えないということで、そういうもう少し具体的に知りたいという声は、大変たくさん私も聞いています。それで、例えば、URの高さや戸数はどれぐらいを今検討しているのか、そんなところはまだ示されないでしょうか。今の検討状況を教えてください。

山内えり
山内えり共産党

あと、公共施設の配置についても、今までと変わらないのか、あるいは新たな公共施設が入るのか、そういった配置についての検討はいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、公共施設とUR以外に何か設置されるものの検討は、今あるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

あと、今年度の検討会の検討や説明のスケジュールについても伺いたいんですが、連絡会については、今年度はいつ何回開かれるのか、分かれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、連絡会ですけれども、議事録をぜひ公開してほしいという声は、これまでも私はお伝えしてきたかと思うんですけれども、公開をしていないのかという確認と先ほどの東地区の検討会も、例えば傍聴がオブザーバーで可能だったかと思うんですが、そういった連絡会の傍聴は可能なのか、そのあたりいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

住民の説明会についても伺いますが、教室型の説明というのは現状考えておられるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

ぜひ、いつどのようにというのも、皆さんが参加して、皆さんの意見がどうなっているのかということも知りたいというふうに聞いておりますので、そういう意味で教室型ということなんですよね。オープンハウスという形だと自分の聞きたいことは相手に聞けますけれども、皆さんがどう思っているのか、そういうことも共有できるようなタイプの説明会を実施してほしいというふうに聞いていますので、説明会の際はそういった形式というのをぜひ検討していただきたいというふうに思っています。あと、令和5年度の検討で、2ページの(4)、都市機能について伺いますけれど、住宅機能ですとか商業機能ですとか、いろいろありますけれど、この住宅機能とか生活の継続性、居住の安定というのは、どういうことになるのか。区の考えについて、もう少しお示しいただきたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

それから、新しい住宅の家賃についても、やっぱり上がるのか。その心配の声はずっと続いていますけれど、いつ頃お分かりになるでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、商業機能についても伺いますが、特に高島平四丁目、五丁目は、大変買物難民の方が生まれているということで、そういう商業施設がどういうものが入るかというのは大変関心が高いと言われているんですが、この商業機能の内容についても、区としてはどういったものを目指しているのか伺いたいです。

山内えり
山内えり共産党

それと、一つひとつ申し訳ないです。公共公益機能についても、今ある施設は全部残るのかということと、集会施設は、この瓦版も読んでいましたら、やはり集まる場所が欲しいということですから、集会施設が増えるのか。高島平区民館がずっとなかなか改修されずに、そのままになっていますけども区民館の改修、これについてももう少し伺いたいと思います。

山内えり
山内えり共産党

区民館の検討も、ぜひお願いいたします。もう非常に、改修がこのまま、何か決まらないままでずっとこのまま置き去りになるのかということで、心配の声もありますので、検討いただきたいと思います。それから、令和6年3月に、URと区が基本協定を結ぶということになっていますけども、どういったものを結ぶことになるんでしょうか。何を結ぶのか、内容について教えてください。

山内えり
山内えり共産党

すみません、最後です。地区計画をつくるというふうにも聞いていまして、再整備地区の範囲なのか、それから高さの範囲がまた変わるのか、その辺の地区計画についていつ頃とか、何か検討の状況はあるんでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

山内委員のほうから詳しくご質問いただきましたので、私のほうからは2点質問と、あとお願いになります。まず質問のほうですが、地域全域を対象に、区、UR共同での地域説明会を開催されたとのことですが、地域全域とはどこからどこまでを指しているかについて確認をさせてください。あともう1点が、今後のまちづくりの方向性等の検討に向けてのアンケート調査を実施されたとのことですが、アンケート調査の対象を高島平三丁目住宅団地居住者に限定された理由について教えてください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

そうですね、二丁目が賃貸で、三丁目が分譲なのでということだと思うんですけれども、高島平グランドデザインについては、二丁目の皆様にも間違いなく大きな影響を与える事業ですので、高島平団地は、情報をなかなか取りにいくことが難しい方ですとか、説明会に出向いたりということが難しい方がかなり多くいらっしゃいますので、引き続きヒアリングというか、お話を伺う機会を設けていただきまして、高島平全域の皆様にとっても不意打ちになるようなことは避けていただきたいということと、何か不利益になるようなことがあれば、URさんと連携を取っていただきまして、皆様にぜひ防御の機会をいただきたいなというふうに、住民の皆様の声としてお願いしたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

すみません、1点だけ教えてください。連絡会に参加されている方の年齢層とターゲット層が20代から40代というふうに伺っているんですけれども、そういった方たちの声をどのように今後拾っていくのか。例えば、近くに大学等もありますので、そういった方と連携していくのか、そのあたりをちょっと教えていただければと思います。

山内えり
山内えり共産党

すみません、1点お願いします。区営住宅とけやき苑、高齢者住宅の今集約・統合が行われているということで伺っていまして、区営の坂下住宅が建てられているというふうに伺っています。建設竣工の時期、それから引っ越しが行われたと聞いていますので、その引っ越しの状況、それから現在何世帯の方が転居されているのかなど進捗について伺いたいので教えてください。

山内えり
山内えり共産党

けやき苑の方がこちらに引っ越しされたと聞いていますが、どこのけやき苑の方がこちらに集約されたか、そういった動きについても併せてお願いします。

山内えり
山内えり共産党

あと、最後なんですが、ちょっとその引っ越しに関して、移られた方が、梱包の際になかなかご自身のところに自分の物が届かなかった、あるいは、別の方に自分の荷物が届いてしまったご相談が何件か寄せられているんですが、区にはそういった相談というのは届いているでしょうか。