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委員会令和6年11月7日都市建設委員会2024/11/07

令和6年11月7日都市建設委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

大野ゆか立憲民主党
発言8
荒川なお共産党
発言7
鈴木こうすけ公明党
発言6
ひはらみちこ自民党
発言5
大森大参政党
発言5
発言5
間中りんぺい自民党
発言5
中妻じょうた参政党
発言4

// 発言(45件)

ひはらみちこ
ひはらみちこ自民党

今回、こちらの資料にて、交通事故の現況として年代別の数というのは示されていまして、属性ごとに何か傾向とかも見えてくるような感じはしております。なんですけれども、年代だけでなく、種類だけでなく、場所の要因も多いのではないかなと考えております。こちらの属性だけの統計ではなく、地図上での、どこでどういう事故が多いですとかの統計はありますでしょうか。もし、ない場合は今後地図とかを作成する予定はございますでしょうか、お聞かせください。

ひはらみちこ
ひはらみちこ自民党

地図ではなく、そのようなデータとして示されていることを確認させていただきました。それだけでも、やはり区民にとっては交通安全の周知にもなると思うので、そのような啓発もしていただきたいと思います。そして、啓発としてとても有効だと思うのが、やはり皆さんが分かりやすい可視化だと思っております。地図に、どこでどのぐらい交通事故が起こっているか可視化をしていただければ、グーグルマップに落とし込めるGISとかをつくっていただけますと、さらに交通安全の啓発周知になるのではないかなと思いますので、今後もしご検討いただければ、よろしくお願いいたします。

ひはらみちこ
ひはらみちこ自民党

もう1個、申し訳ございません、質問をよろしくお願いいたします。スクールゾーンのタープ、それから路面標示の状況についてお聞かせいただきたいと思います。本年4月から、スクールゾーンの入り口の馬の設置がなくなったとのことなんですけれども、その代替策として、タープの設置、それから路面標示、塗っていくということをお聞きしました。こちらの進捗状況についてお聞かせください。

ひはらみちこ
ひはらみちこ自民党

路面標示については、今のところ、新しく標示をするというところはありますでしょうか。

ひはらみちこ
ひはらみちこ自民党

承知しました。今見てても、以前馬があったところ、特に駅前で、馬があったんだけれどもなくなって、かなり車が入ってくる。私はいつも朝、駅に立っていて、目の前の交差点のスクールゾーンにかなり入ってくるという状況がございます。そういうところで、PTA等団体からの要望がありましたら、路面標示もしていただけるような検討はしてもらえるのでしょうか。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

交通安全の啓発について、区内の交通事故の発生件数、令和6年に関しては600件ですけれども、7月末時点ということで、発生件数は令和2年からこのような形で載せていただいておりますけれども、やはり交通事故が多いなというふうな状況で、私も感じております。その中で、自転車事故というのが、先ほど課長から48.7%というふうにお聞きをしました。我が会派の実正区議からも、討論の中でヘルメットの助成についてを所管にお聞きしたところ、令和6年度で東京都も終了ですというふうなお話を確認させていただきました。実は、自転車に関する道路交通法の罰則が11月1日からかなり強化をされた状況を踏まえて、区としては今努力義務というところで、着用率も15.2%とまだまだ低い着用率というふうに存じ上げてはおりますけれども、やはり交通事故が起きる、先ほど来、交差点が一番多いというお話もあった中で、自転車対自転車、車対自転車というところで、特に頭部を打ってしまうとやっぱり一番大きなけが、そして死亡事故につながりやすいのではないかなということで、東京都のほうもこのような形でヘルメットの助成を始めている形でございます。令和6年度で終了というところと、あと助成率が約半分というふうな形で、私も地元の商店街の自転車屋さんに行くと、今いろんなスタイルのヘルメットが出ておりまして、かなり周知は深まってきたんじゃないかなって感じてはいるんですけれども、まず1点目、ちょっとお伺いしたいんですが、このヘルメットの助成ですけれども、令和6年度末でやっぱり助成は一旦終わると考えてらっしゃるのか。例えば、自転車に対する道路交通法の罰則がかなり強化、厳しくなったので、東京都にもう少しアプローチしながら、来年、再来年でヘルメットの助成もしっかりとまたしていくという方向性があるのかどうか、まずお聞かせいただければと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

今課長にお話しした自転車に関しての道路交通法の罰則ということで、後ほど触れていきますけれども、かなり強化をされたということは、当然スマートフォンをしながらは駄目だと、あとは当然、お酒を飲んで運転するのもかなり罰則が厳しくなったという状況下で、結局11月から交通安全情報って変わったわけじゃないですか。ですから、何かもう少し、例えばヘルメットの助成がなかなか向上しない、50%台というふうなお話は聞いていますけれども、地元の組合の自転車屋さん等からすると、やっぱりもう少し続けてほしいよねと。先ほど来、交通安全教室の話もありましたけれども、そういったところも含めて、もう一度お伺いしますけれども、再度東京都に助成をもう少し延長してもらえないかというふうな要望をするということは、僕は大事な視点だと思うんですけれども、その点をお伺いしたいと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

これは、ぜひ粘り強くしていただきたいなと私は思います。ですから、我々自身もやはり議員としてしっかりと、我々も自転車に乗りますから、ヘルメットの着用は見本を見せるというふうな形も大事ですし、やはりそういったもので、着用率も上がっていくんじゃないかなと感じました。2点目に関して、小学校・中学校の交通安全教室を行っていただいております。これは、先ほど来何度かお話ししている道交法の罰則がかなり強化されたというふうな中で、令和3年、4年、5年にこのような形で交通安全教室を小学生・中学生にやっていますけれども、当然小学生・中学生はこういった形でしっかりと、交差点は止まりなさいとか、安全指導とかそういったものができてるとは思うんですけれども、私が一番感じるのは、若いお母様がお子様を前に乗せて後ろに乗せて、3人ぐらいお子さんを乗せながら、スマートフォンを見ながら前も見ずに電動自転車を動かしているというふうな現状を多々見ます。ですので、例えばですよ、区内の若いお母様、若いお母様がどうこうってわけじゃないんですけれども、朝自分も通勤しなきゃいけない、そういう中で急いでいる気持ちは分かるんですけれども、そういった方々にもぜひ区として、全員が全員、言って集まるってわけじゃないとは思うんだけれども、そういうふうな周知も私はすごく大事だなと思うんですけれども、例えば令和6年度、7年度以降、そういうふうな交通安全教室のターゲットをちょっと絞って、小中学校だけじゃなくて若いお母様たち、特に免許を持たれてないお母様たちは、左側を通行しなさいとかそういった単純なことも、別に否定をしているわけじゃないんですけれども、交通ルールも分からないまま運転されてる方が大変多いと思うんですよ。ですから、そういう啓発もすごく教室的には大事だなというふうに私は感じているんですけれども、令和7年度以降、しっかりとそういうふうな予算を組みながら教室を開いていただきたいなと提案をするんですけれども、その件について今見解があればお示しいただければというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

課長の今の答弁だと、令和3年、4年、5年って啓発が同じなんですよ。これはいいとしても、私が言ってるのは、少し角度を変えないと事故が減らない。ですから、そういったものもしっかり盛り込んでいただきたいという要望なんですけども、もう一度いいですか。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ぜひとも前向きに検討いただければというふうに思います。あと、最後になりますけれども、私が感じているところでございますが、2ページの3番、これはここにいらっしゃる委員の皆さんは多分感じていらっしゃるのかなというふうに思うんですけれども、私の地元でも道路反射鏡、通称カーブミラーと言われるものですけれども、結構交差点で破損が多いんですよ。所管でいうと私は南部エリアなんで、南部土木サービスセンターの所長にはいつもお話をさせていただいておりますけれども、本当に迅速な対応をいつもしていただいているのは、本当にそこの部分は感謝させていただきますけれども、やっぱり道路反射鏡の設置、特にどうなんですかね、大きなトラックの箱車が少しカーブミラーに接触をして、それが破損してしまっている。結構危ない交差点の反射鏡がやっぱり1週間、10日そのままの状態で置かれているというのは、区内でも結構、私の担当エリアでも何回かそういうふうなところもありますし、町会・自治会長からもそういうふうなお話も頂くんですね。ですから、迅速にやってはいただいているんですけれども、1週間、10日っていうのはちょっとかかり過ぎなような気がするんですが、そういった部分というのは、すみません、お答えいただける範囲で構いませんので、もう少し迅速にというか、やっていただいてるのは重々私も分かってます、感謝をしております。その中での質問なんですけども、お答えできる範囲でお願いできればというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

最後にしますけれども、やっぱりカーブミラーも含めて、例えばガードパイプがへこんでしまったですとか交通事故等でというのも多々見ますけれども、そういった状況を、我々が情報を例えば自治会なり町会なりから頂く内容だけではなくて、今所長に言っていただいたパトロール、先ほどひはら委員からもありましたけれども、地域マップ的に交通事故が起きそうなところの道路の反射鏡に関しては、迅速にやっぱり直していただくのが交通事故を未然に防げる一つの策のような気が私もしますので、今後も迅速に対応していただければということを申し上げ、質問を終わりたいと思います。以上です。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。交通安全啓発、まず交通事故の現況ですけれども、この発生件数を見ると、恐らくはコロナ明けから増えているのかなと思いますが、令和6年7月末時点で599件の総発生件数、これを仮にこのペースのまま増えていったらどうなるのかと考えた場合に、この数字を単純に7で割って12を掛けた場合にどうなるかというと、総発生件数は1,026件となりまして、過去5年間で最悪になるペースとなっています。その内訳も、全部7で割って12を掛けたらどうなるかとなると、やっぱり目につくのは子ども関与と自転車関与ですね。子ども関与は、もしこのペースで増えていくとすると75件となります。自転車関与はこのペースでいくと500件となって、特に子ども関与がもう既に令和3年度を上回ってるということで、かなりよくないペースで増えております。まず、子ども関与についての現状分析とどういう対策を打っていくかということについて、現在どう検討されているのでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

自転車関与についてになっていきますけれども、これも各委員がおっしゃっているとおり、今非常に増えている。深刻な事故も増えているということで、大変懸念されるところでございます。そこもあって、これは恐らく全国的な傾向というところもあるんでしょうが、先ほど話にありましたとおり、11月から自転車の違反罰則が厳罰化されております。必要な措置だろうとは思いますけれども、なかなか分かりにくいところもあります。例えば、自転車運転中にスマホなどを見る、ながら運転の罰則が強化されました。6か月以下の懲役または10万円以下の罰金と厳しくなっています。ただそこが、ちょっと分かりにくいところがありまして、自転車運転中にスマホで通話をすることは違反の対象になりますが、ハンズフリー装置を使えばそれは認められるとなりますけれども、さらにイヤホンをしながらの自転車運転は罰則対象になります。ハンズフリーは、普通イヤホンをしないとできないですよね。じゃ、ハンズフリーでかつイヤホンを使わないのはどういう状態なのかが、想像すると、自転車に何かこうやってくくりつけて、でかくスピーカーで出してでかい声でしゃべるぐらいしか思いつかないんですけれども、非常に分かりにくい。このままいくと、イヤホンをつけたまま捕まって、いやハンズフリーだよ、イヤホンをつけてるだ何だってもめることがもう想定できるんですよね。この点をちゃんと、この後も言うんですけれども、これは警察任せにしないで区もちゃんと情報発信しないと、トラブルが増えますよということはちょっと申し上げていきたいと思うんですけれども、何か11月から始まる厳罰化について、こういった細かいところまでちゃんと周知していくことが考えられているかどうかをお伺いします。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

警察のほうでも危機感があるから、自転車の厳罰化が強化されてきていると。これは賛同するところではあるんですけれども、その内容がやはり住民に伝わってないことによるトラブルが結構私のところにも寄せられています。一時停止のところで何か警官がちょっと隠れて見張っていて、停止しないと捕まって罰金だと言われたとか、あるいは地域の高齢者サロンで、交通啓発ということで警官を呼んでお話を聞こうという企画をしたところがあったので、それ自体は、ああ、いいことをやってるなと思って行ってみたら、警官をちょっとつるし上げるような場になってしまっている。何でこんな厳しい取締りをするんだ、聞いてないぞと、高齢者の生活が大変なのを分かってるのか、しかもあんな遠い警察まで行かされてみたいな。納得感がないわけなんですよ。ルールについて、あるいはルールの変更について知られてないところで、どうしても警察というのはやってしまう。警察としても啓発を頑張っていると言うと思うんですけれども、そこがやっぱりまだまだ伝わってない。なので、特にこの11月の厳罰化については、警察任せにしないで、本当に板橋区も相当力を入れて周知活動をやらないとまずいよということを私としてはちょっと考えています。参考資料などにもありますけれども、恒例として行われている交通安全運動や区民大会、啓発イベントがありますけれども、もっとこっちから積極的に、なかなかここまでは難しいかもしれないけれども、1軒1軒お訪ねしてお知らせするぐらいのことは必要になってくるんじゃないのかと。そこまでやるかどうかはちょっとまだ分からないですけれども、それぐらいの覚悟をもってお伝えをしていく。そうして伝えていくことが、結局それは交通事故の抑止にもつながると思うんですよ。厳罰化になっていますよ、危ないですよ、ちょっと電話して捕まったら5万円ですよということをちゃんと伝えていけば、それは事故も減ると思うんです。そういう観点から、特に大人向け、これは先ほど鈴木委員からもお話がありましたけれども、私も一般質問で大人向けの周知活動をもっとやるべきだということを言ったこともあります。そういったことを、ちょっとここはステージを上げてやらないとまずいと思ってますので、区としても積極的な姿勢を見せていただきたいと思うんですが、この点、いかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ちょっとステージを変えるという答弁になってるのかな、どうかなっていうところではあるんで、もちろんこれは課長のお立場でそういう大がかりなことを言えるかどうかとの話もあるんですが、4定の一般質問もありますので、ちょっとまた取り上げたいとも思ってますけれども、やはり特に大人、先ほど若いお母さん方っていう話もありましたけれども、高齢者もそうです。昔の感覚で運転している方が非常に多い。私もバイクとか車で道路を走っていると、ちょっとぎょっとするような動き方をするケースも多くて、なかなか肝が冷えることがありますね。なので、本当に意識を高めていただくための方法をまだまだ検討できると思うんですよ。特殊詐欺でもいろいろやっていますよね、青パトを使うとか、あるいは広報いたばしですとか、あらゆる手を使って、特にこの11月の厳罰化を踏まえて広報活動のステージをちょっと上げていくべきだと思いますので、これは改めて別の場でも申し上げたいと思いますので、引き続き検討していただきたいと要望いたしまして、質問を終わります。

荒川なお
荒川なお共産党

私のほうも、1ページ目の1番、自転車の関与のところでお聞きしたいんですけれども、先ほど何人かの方からも質問があって、どこまで把握しているのかもありますけれども、例えば電動自転車と普通の自転車で、割合までは分からないのかもしれないですけれども、事故としてはどっちが多いとか、ちょっとそういうところは区として把握をされているかをお聞きしたいんですが、お願いします。

荒川なお
荒川なお共産党

じゃ、区としては細かくは把握をしていないというところだと思うんですけれども、何でそれを聞いたかっていうと、電動自転車ってやっぱり普通の自転車とちょっと違うというか、スピードもかなり本人が意識しなくても出てしまいますし、先ほど来出ている子育て世帯の、例えば保育園の送り迎えなんかでは、ほぼ100%に近いぐらい電動自転車ですよね。しかも、その後急いで駅に向かうとか次の職場に向かうなんていうケースもあるので、そういう意味では相当注意をしなければいけないと思うんです。例えば、警察から、細かいところで、後で資料を要求したら自転車の種別っていうんですかね、それは出せますかね。

荒川なお
荒川なお共産党

確認を取って、ぜひ詳細な部分を、そうじゃないとやっぱり何でそういう事故が起きているのかが分からないので、啓発となっても、実態が分からなければどういうふうにしたらいいかにやっぱりつながらないので、そこは詳細な情報が頂ければなと思います。

荒川なお
荒川なお共産党

情報がないということなんですが、警察も含めて細かい情報を取って、それじゃないと啓発にやっぱりつながらないと思うので、そこはしっかりとやっていただきたいと思います。あと、先ほどひはら委員の質疑の中でもありましたけれども、交差点と交差点付近の事故が多いというふうに部長のほうからも答弁があったんですが、今のところ区としては、対策として啓発が主だとは思うんですけれども、事故が起きてて、交通環境ですね、先ほどもカーブミラーの話もありましたけれども、ほかの状況ですね、そういうところもちゃんと改善をしていくっていうところを例えば区として何か警察のほうに要望しているとかはあるんですかね。

荒川なお
荒川なお共産党

年1回、例えば主にどういう要望を区として一番多いところで上げているのかもお聞きしたいんですが、お願いします。

荒川なお
荒川なお共産党

なかなか要望っていうのも、今見受けると、やっぱり受け入れられてるケースも少ないのかなっていうのは、私も含めて皆さんも多分、土木部のほうにいろいろな要請をするのは結構あるとは思うんですけれども、実際にちょっと改善されていないなというのを感じます。やはり改善されるときは、大体交通事故で亡くなったとか、そういうときなんですよね。だから、やっぱり事故が起きてからの対策では遅いということを警察と、これは東京都とか23区全体でもあるのかもしれませんけれども、そういうことをちょっと根本的に変えていかなければいけないんじゃないかというのは、もう今そういう時期じゃないかと思ってるんですけれども、そこについても答弁を求めます。

荒川なお
荒川なお共産党

対策はいろいろありますし、また先ほど言ったように、警察のほうでなかなかスムーズにいかないというか、そういうケースも多いのは分かるんですけれども、やっぱりちょっと今の区のやり方に限界が、区だけでどうするっていうのはやっぱり限界があるので、そこはしっかりと全体として、改善策っていうのは区だけじゃないと思うんですけれども、改善策を取っていくことが今後早く求められてくるのかなというふうに思います。ここは繰り返しになるので、以上です。

大森大
大森大参政党

ちょっと重複するかもしれないんですけれども、1ページ目、この表の中で、電動キックボードはどのカテゴリーになるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

ということは、令和6年のこの数字に電動キックボードは恐らく反映されていないという解釈でいいんですかね。

大森大
大森大参政党

分かりました。ちょっとここでは答えられない部分もあると思いますので。これは推測なんですけれども、法律が変わって結構、自転車に関しては取締りがどんどん厳しくなると。それに対して、電動キックボードの普及率は上がっていくわけですから、今後恐らく電動キックボードの事故件数がどんどん上がっていくんじゃないかと私は推測するんですけれども、交通安全教室とかいろんなイベントを学校とかでやっていますが、その中に電動キックボードに関するものが今まで多分なかったと思うんですが、今後そういったことも含まれていくんでしょうか。

大森大
大森大参政党

ぜひ、多分これは先手を打ってやっていかないと、一気にどんどん普及してしまうと事故件数が爆発的に増える場合もあると思いますので、そういったのにちょっと先手を打って対応していただきたいと思います。あともう1点ですが、カーブミラーの設置というのは、土木サービスセンターのほうが管轄してやっていただいてると思うんですけれども、これは要望を出して検討して設置されるまでにどれぐらいの期間が大体あるんでしょうか。ここに設置してほしいという要望です。

大森大
大森大参政党

実は私、前野町3-8の交差点にカーブミラーを設置していただきたいという要望を去年の6月に出しているんですよ。それはどうなっているんですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。4点ほどちょっとお聞かせください。まず、先ほど来ほかの委員の方からも、事故の現場を図示したほうがよろしいのではというようなお話がありました。民間の新聞社のほうで、警視庁のデータを基に作成しているみえない交差点というツールがあって、2019年度からのデータで全国を網羅されているんです。板橋区のデータもあって、タップすると、いつどこで対象者が誰だったのかとか、どういう事故だったのかが分かるようなものになっているので、民間のものなのでそのまま区が使うのは難しいのかもしれないんですけれども、ぜひご参考にしていただきたいなと思うんですが、まず確認をいただいているのか、ご存じかというのを教えていただければと思うんですが。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。結構、専門の方から見てもすごくよくできたものということを聞いているので、やはり区民の方がどこで事故が起きやすいのかを知ることはとても、皆さんもおっしゃっていましたが、大切だと思うので、ぜひご参考にしていただければと思います。もう一つなんですけれども、令和6年度から都立高校で自転車ヘルメットが必須になっていると思うんですけれども、区内にある都立高校の着用状況等のデータがもしあれば教えていただきたいのですが、分かりますでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

なるほど。区内の高校なので、区内を通る方たちなので、知っておく必要はあるのかなと思うんですが、今後も情報としては取りに行かない方針なのか。ありますでしょうか、どうでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ぜひお願いいたします。高校生がつけるようになれば何となく、小中学生がつけない理由、前もお伝えしましたけれども、何だか大人はつけてないのに格好悪いじゃんみたいなお話もあったりするので、高校生がつけている姿を見れば、自分たちもつけようというふうになるのかもしれないので、上から普及を広げていくことも必要だと思いますので、ぜひデータを取っていただければと思います。もう1点なんですけれども、これも先ほど来、皆様からもありますが、大人への自転車ルールの啓発というか、大人が知る機会がないのは私も課題だというふうに思っております。例えばなんですけれども、警視庁で作成している、自転車の通行方法に関する○×クイズが警視庁のホームページとかにあったりして、すごく端的に分かりやすかったり1ページでまとまっていて、実は知らなかった情報が入っていたりしてとても分かりやすかったので、そういうのを例えば区の公式LINEでお伝えしていくですとか、もちろん教室という手もあるんですけれども、もう少し手軽な方法としてそういうのも一つありなのかなと思うんですが、いかがでしょうかという、ご見解をお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

なかなかホームページだと見に行かないと思うので、やっぱりLINEとかプッシュ型というか、プッシュ型とまではいかないかもしれませんが、何か目につく方法で、そして簡単な方法で普及を進められるように、ぜひ検討いただけたらと思います。これは意見でとどめます。最後なんですけれども、小学生の交通安全教室の件なんですが、私も実際に見に行かせていただく中で、子どもたちにはしっかり伝わっている感じはあるんですけれども、すごく惜しいなと思うことがあって、それはその情報が果たして、紙ベースなので、紙を保護者の方に渡してもらえればいいのかもしれないんですけれども、もう少し具体的に保護者の方に、こんなことをやったよとか、こういうことにまず注意してくださいですとか、そういうのをぜひ進めていただきたいと思っていて、例えばなんですが、今スマまち、学校から各保護者へ連絡できるツールもありますので、そういったものを活用して、今日安全教室をやりました、特に大切なことはこういったところですというのをまとめて通知するですとか、動画を共有するですとかの仕組みが必要、もう一歩踏み込んだ形の保護者への共有は大切なのかなと思うんですが、その見解についてお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

そうですね、今おっしゃっていただいたとおり、確かに教育委員会から保護者に対してっていうのは結構本当に重要な連絡しか来ない認識があるので、今課長がおっしゃっていただいたように、学校から保護者に送っていただくのがよろしいかなと思っています。その学校から送るときのツールをこちら側である程度用意していただければ、多分学校側としても周知の情報をお伝えしやすいのかなというふうに思いますので、何かぜひご検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

最後に、交通安全教室関連でもう一つなんですけれども、お伝えしていただく中で、ぜひそのエリアで起こった、実際にこういう事故があったっていうことを事例として取り上げることも大切なのかなと思っています。何か、え、あんな交差点で事故に遭ったことがあるのかですとか、そういったことを子どもたちがイメージするのはとても大事かなというふうに思うのですが、それについてはいかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

多分、子どもたちは自分に起こるはずがないと思っているところが多いと思うので、それをしっかり自分事として考えるのが大切だと思うので、ぜひよろしくお願いいたします。以上です。

内田けんいちろう

よろしくお願いします。資料を拝見していますと、自転車の関与による交通事故が高まっているというところを私も感じております。そこで、これまでの法改正について確認してきたんですけれども、2022年11月1日に自転車安全利用五則が15年ぶりに改定されたというところから始まってるかなと思っていまして、このときにヘルメット着用の対象拡大、夜間のライト点灯が明確に義務づけ、飲酒運転の禁止が明確化されたというふうになっていて、2023年4月、我々としましても記憶に新しい自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務化されたと。その流れの中で、今回2024年11月に自転車の酒気帯び運転に対する罰則の新設、自転車運転中のながらスマホの禁止・罰則化、原動機付自転車等の運転の明確化というものがなされて、さらには2026年までに車が自転車等の右側を通過する際のルールの新設、普通仮免許等の年齢要件引下げ、自転車等に対する反則金制度の新設、青切符の導入といったところがなされる予定だと。これらの法改正を見ていると、国として法改正によって交通安全対策を進めているんだなということを感じております。法改正っていうのがルールが変わる節目だなというふうに私は捉えているんですけれども、これまでこういった順序で法改正がなされてきた中で、板橋区としてこの法改正に応じてこれまで行った各所管における対応策・事業について、またその事業を行った分析結果についてお聞かせください。

内田けんいちろう

状況をお知らせいただきましてありがとうございました。参考資料の1の1ページ目にも、6個ほど各種、安全教育だったりイベントについて掲載されております。私も幾つかのものには参加させていただいておりまして、確認もさせていただいております。その上で、毎年同じようなイベントが開催されているなということも一つ感じているところでございます。そこでお伺いしたいんですけれども、先ほど申し上げたように、法改正は明確なルールの変更であるというところで、関係機関や自治体が周知・対策を併せて行うことで効果が出るものだと私は考えています。これまでと同じ対策や事業を行っていいのは、対策の効果が数字に現れている状況、ここでいえば、事故発生件数が減っている状況であればそれはもう毎年続けるべきで、継続して行うべきだと思うんですけれども、結果としてそれが実現できていないのであれば、事業の進め方は改善して形を変えていくべきだと考えています。板橋区の事業におけるこれまでの改善点と、これからについてお聞かせください。

内田けんいちろう

少しだけ厳しいことを言うと、ルールが変わっているけれども結果が出ていないのであれば、周知に課題があると私は思いますので、そこはやはり自治体であったり、警察自体かもしれませんけれども、頑張っていただきたいなと思うところでございます。続いて、先ほどお話の中でも、データを把握し分析して傾向はつかんでいるというお話がございました。私も調べていくと、警視庁の交通統計・交通事故発生状況では、月別、曜日別、時間帯別、年齢別、事故発生場所など、こういったものを詳細に、誰でも閲覧可能なデータが公開されています。加えて、先ほど課長からもお話があったとおり、板橋区独自のデータですね、エリアの警察署では事故に関するデータも保有しているでしょうし、板橋区もそういったデータを保有しているかと思います。こうした情報を分析して、交通安全対策に活用するべきではないかなというふうに私も考えております。実際に、資料1の2ページ目に記載されている交通安全施設整備の実績を見ると、様々な対策が講じられていて、令和5年度の分ですけれども、講じられてるなというふうに見ています。また、都市建設委員会事務概要39ページにも過去の交通安全施設の設置状況が詳しく書かれていて、例えば注意警戒標識が1,878基、道路反射鏡が2,554基設置されており、毎年設置数が増加していると。とにかく数が多いんだなということを私は感じています。もちろん、安全対策は重要なんですけれども、注意標識が増えることで目立ちにくくなったり効果が薄れてしまうことも考慮すべきだと考えております。設置場所の根拠が、要望があったから設置しますでは標識が乱立してしまいますし、そもそもですけれども、言われる前に設置されているのが効果的な標識なんだと思います。ですので、こういった統計データを活用した根拠のある設置を実施すべきと考えているんですけれども、見解と実情を教えてください。

内田けんいちろう

分かりました。当然、板橋区としての予算の限界もあると思うので、でしたらやはり公開されている統計データとかこういったものを活用することで、お金をかけずにできることがあると思います。ターポリンの話、確かに費用はかからないものかもしれないですけれども、やはりそれが増えることによって注意という効果が薄れてしまうということもありますので、より効果的なものに努めていただきたいなというふうに思います。最後のほうになりますけれども、11月から自転車の酒気帯び運転に対する罰則の新設がなされて、この改正では自転車の酒気帯び運転だけではなく、飲酒した人に自転車を貸すことや酒を提供することも違法になる可能性があるということなんですけれども、飲酒した人に自転車を貸すことも違法となる可能性があるのであれば、例えばですけれども、これまで板橋区はシェアサイクルの社会実験を実施されてきたこと、現在ではレンタサイクルの事業者に対して土地を貸し出している状況、こういった状況ですけれども、板橋区としてどのような対応を検討されていますか。

内田けんいちろう

実際に、私も今日の委員会に向けて、11月に入って大山駅付近でレンタサイクルを自分で利用して確認してみましたところ、飲酒をした状態で乗らないようにというのがアプリ上で出てきて、それから借りるというような段取りを踏む状況だったんですね。一方で、このレンタサイクルが置いてある駐輪場に行くと、特段のアナウンスがない状態だったんですね。ただ、この駐輪場は、板橋区の管理のものではないことはお伝えしますけれども。交通安全の周知の観点からしたら、こうした駐輪場自体で情報提供することで効果が出るだろうと当然、単純に思ったわけなんですけれども、現在板橋区管理の駐輪場ではどのような対応をされているかということと、今後どういう対策をされる予定かということを教えてください。

間中りんぺい
間中りんぺい自民党

交通事故って、一般的には警察の案件というか警察がっていうことになると思うんですけれども、区民生活に本当にすごく身近な生活上の問題だと思うので、その点で区がもっとできることがあるんじゃないのかなというふうに思って質問をします。まず、発生総件数がこのままだと過去5年間で最悪になっちゃいますよとの話がありましたけれども、これは、当然目標はゼロのほうがいいと思うんですが、目標件数はあるんですか。区内の事故発生件数を何件ぐらいに毎年収めていこうという。

間中りんぺい
間中りんぺい自民党

その目標が達成されてない状況がちょっと続いてるのかなと思うんですけれども、目標を達成するために毎年改善をされている実態はありますか。

間中りんぺい
間中りんぺい自民党

分かりました。その目標値は、当然低ければ低いほうがいいじゃないですか。目標値が年間例えば700件なのか100件なのかで、区がやる仕事も当然、仕事内容も予算も変わってくるし、本気度も変わってくるんじゃないのかなと思うんですけれども、減らすために、もうちょっと言うと、例えば2項の交通安全運動等の実施状況で、小中高とかいろんな取組を、イベント等をやってもらっていますけれども、これは区内の事故状況が例えばゼロ件であってもやるべきものだし、区内の事故状況が3,000件であってもやるべきものだし、どっちにしろやったほうがいいことだと思うんですね。でも、区として区内の事故状況の実態がゼロ件だったり仮に3,000件だったりしたら、それによって区の仕事内容は大きく変わってくるわけで、今区として、ちょっと重複する部分もあるかもしれませんけれども、区内の交通事故の実態に即した対応をするためにどんなフローがあるんだろうと思って、区でこういう事故が起きています、こういう事故が起きているから区はこういう施策を取りますっていう、その後の過程のところがちょっと見えなかったので、そこを教えてもらいたいんですけれども。

間中りんぺい
間中りんぺい自民党

啓発的なことでお答えをいただいたので、もうそれはそれで分かったんですけれども、交通安全施設整備の実績で、カラーロードとか滑り止めとかがありますけれども、こういった2ページの3項目めに書いてある施設整備の実績は、事故状況に応じて事後的に行われたものなのか、区内の事故状況を見て、ここは必要だというふうに先手を打つ形で実績として整備されたものなのかについてはいかがですか。

間中りんぺい
間中りんぺい自民党

分かりました。前もってとの話もさっきからも出ていますけれども、区内の事故状況を見て、本当はもっと目標値もゼロに近いほどいいんだろうし、そのために先手を打つような形での取組はもっと区として強化をすべきだと思うので、それをお願いしたいと思います。最後に1点、要望に近い形になるんですけれども、さっきから話が出てるみえない交差点とか、ひはら委員からこの間、千葉県だったらくらしの安全マップがあるよとか教えてもらいましたけれども、いろんなマップがあって、情報を伝えるっていうのは区の役割、区の仕事としてあっていいんじゃないかと思うんですよね。令和5年度なんかでも、交通安全運動で街頭幕舎を160か所、区内で展開をしていただいてて、町会の交通部さんとか、そういう方々がやっているんだと思いました。160か所あれば、例えばうちのほうだと、1か所で大体15人ぐらい動いてますから、区内でもすごい人数に動いていただいてるんじゃないかなと思いますけれども、こういう方々にもっと区内のこういう場所でこういう事故が起きているというような情報を伝えるのは区の役割とか区の仕事であっていいと思うし、情報を伝えることで、区内でそれだけの方々がもっと有効にというか意味のある形で動いて、協力をしてもらえると思うんですね。だから、そういう方々と区が連携を取っていくことで、このままじゃ区の目標を達成できないっていうときに、本当に区内のそういう人たちとの連携をもってもっと強化できるのかもしれないし、区内で交通安全に対して動いてくれる方々に対してもっと積極的に情報を開示していって、連携を取れるような仕事もやってもらえたらいいのかなと思うので、お願いをしたいと思います。