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委員会令和7年8月21日文教児童委員会2025/08/21

令和7年8月21日文教児童委員会

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// 発言者(7名)

石川すみえ共産党
発言47
大森大参政党
発言17
大野ゆか立憲民主党
発言16
中妻じょうた参政党
発言14
近藤タカヒロ自民党
発言9
発言4
成島ゆかり公明党
発言3

// 発言(110件)

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。おはようございます。まず、1番の子ども家庭総合支援センターの相談受付状況のところで教えていただきたいんですけれども、この件数の中で、外国籍児童の人数というのはどのくらいになるのかというところを教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。相談や保護の対象となる理由としては、外国籍の児童と日本国籍の児童との差異はございますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。やはり、特に若年層ですと、日本語がまだあまりというケースもあるように感じます。そういった部分で、今そういうのが表面化してきているところかなというふうに感じてはいるんですけれども、今後の対策だったりですとか、課題といった部分で、何かあれば教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。続いて、ご説明にありました項番5のところ、要保護児童対策地域協議会についてというところで、400機関を対象にアウトリーチをされたということなんですけれども、その中で、例えば、アウトリーチの際に保護への対応が必要なケースが発見されるということが結構あるのかという部分と、アウトリーチの際に、そういった聞き取り以外に例えば指導等も行われているのかというところについて教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。よく分かりました。今お話にありました虐待のチェックリストなんですけれども、ちょっと興味があるので、後日資料で頂きたいと思うんですが、よろしいでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。子ども家庭総合支援センター、令和4年に始まりまして3年が経過したわけですけれども、なかなか施設の性質上、そんな細かく誰がどうしているということを調べるわけにはいかないというのがありつつも、大変注目すべき施設として、この施設スタート前と、それから去年だったかな、スタート後に1回ずつ視察をさせていただいたことがありまして、注目はしております。この件数等のこういったデータはいただいているんですけれども、近年の質的な傾向、数字では出てこないような、こういった特徴があるんじゃないかとか、何か以前とは違って、こういうタイプの子が増えているとか、感想でも結構ですけれども、ここのところはこういう特徴あるんじゃないかということをお感じになることがあれば、教えていただきたいと思います。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございました。大変重要なお話だったと思います。中高生の居場所がないというところがいろいろな問題につながっているってことは、私も認識を一にしているところでして、そうしてくると、例えば、私も大分まなぽーとだけじゃ足りないんだよということを言っているし、また言おうと思っていますけれども、そうした政策展開への提言、子ども家庭総合支援センターから、例えば政策経営部とか、もうちょっとこういうことが必要なんだよというような、そういった現場からの提言ということができるような、そういった庁内環境があるかどうかはいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

引き続き、議会としても発言していきたいと思っております。次に、気になっているのが、やはり人材が足りているかということなんですね。もう今やどの業界、公民問わず、誰に聞いても人が足りないというんですけれども、子ども家庭総合支援センターでは、特に最初の時点から気になっていた。何とかスタートできたのがすごいなってところがあるんですが、その後、果たして人材不足に陥っていたりしないかということは、ずっと心配しているところなんですけども、この点はいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

もちろん、その時々で人材って固定しているものじゃないので、当然いろいろな事情があるでしょうから、変動はするんでしょうけれども、引き続き十分確保していただきたいと思うのと、やっぱりSV、スーパーバイザーですよね。これは、やっぱり私も一般質問で取り上げたとおり、難しいだろうなと思っていたところがあるんですよ。これは、本当外からの人材確保と、それから中で育ててSVを任せられるような人材を育てるという両面が必要だと思うんですけれども、そういった両面それぞれでの動きはどうですかね。SVを任せられるような人が育っているかどうかというところはどうですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ここは本当に大事なところですので、人材の質がもう全てを決める、そういった部署だと思っておりますので、引き続きの育成と、さらには既存のSVあるいは管理職の皆様のさらなるスキルアップも、ぜひ引き続き意欲高く行っていただければということをお願いいたします。最後にお聞きしたいのが地域とのつながりですね。やはり地域との良好な関係というのが大事な施設なんじゃないかなということは思います。何か地域から誤解されているようなところがあると、やりづらくなるというタイプの施設ですよね。このセンターは、1階がとても広くて、風通しがいいのがとてもいいなと思っているんですけれども、何かイベントをやったりとか、そういうのが難しい施設なのかもしれないですけれども、何か地元の方が気軽に立ち寄れるような、そういったものがあってもいいと思うんですよね。1階の広さを生かして、ちょっとしたイベントとか、あるいはよく区役所とか赤塚支所なんかでやっているような、障がい者施設の物販販売とか、そんなような、ちょっと立ち寄ってみようと思うような何かがあってもいいんじゃないかと思ったりするんですけども、そういった考えはございませんでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

例えば、もともと旧板橋第三小学校だったわけですけれども、現在公文書館である旧板三小のところはまだあるわけで、フェンスがあるのがいいのか悪いのかというのはあると思うんですけども、何か敷地を一体的に使って何かとか、考えれば何かあるような気がするので、引き続き地域に愛される施設になるような努力も、併せてお願いできればとお願いをいたしまして、私の質問を終わります。

大森大
大森大参政党

よろしくお願いします。また一時保護の件なんですが、311件と増加していますが、先ほど職員の配置は足りているということでしたが、こちらの収容力というのは、今後足りていくんでしょうか。見込みというのは。

大森大
大森大参政党

他区との連携とかをしながらも頑張っていただきたいと思いますが、あと項番4の施設入所・里親等委託児童数が199名のうち、児童養護施設が146名と大半を占めておりますが、里親委託をさらに進める方針というのはどうなっているか、またお聞きしたいと思います。

大森大
大森大参政党

あと、里親登録家庭の53家庭に対して、実際の委託件数というのがちょっと少ないようにお見受けするんですけども、マッチングの課題というのもあるように思うんですが、そちらのほうはどうなっていますでしょうか。

大森大
大森大参政党

結構重要な課題ですし、急いでもいけないわけですから、結構きめ細やかなケアが大事だと思いますので、ぜひ民間の力とかも利用しながら、増やしていってほしいなと思います。あと、中学校区ごとのアウトリーチ型の訪問が400機関ということなんですけれども、こちらのほうに民間団体というのはどれぐらい含まれているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

先日、区内の子育て支援などされている方々と、子ども家庭総合支援センターの見学をさせていただきまして、そのときはありがとうございました。そのときに参加された皆様から、ご意見として出ていたのが、児童相談所と連携をしていきたいんだけども、どのようにつながっていいかが全く分からないというご意見が、全員の共通した意見としてあったんですね。ちょっとやっぱり児童相談所って敷居が高くて、せっかく板橋区内で子育て支援とか若者支援をやっている団体なので、いろいろな情報も当然いっぱい持っていらっしゃると思うんで、そこが児相とつながらないというのは非常にもったいないと思うので、私としては、これじゃなくてもいいんですけども、そういった民間団体とつながっていくという、何か施策というのをちょっとやってほしいなと思うんですが、それについてはどのように今お考えでしょうか。

大森大
大森大参政党

板橋区って、社会福祉協議会を中心に民間団体同士の連携が結構できてきているんで、ぜひそことつながって広げてほしいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。5点お聞かせいただきたいんですけれども、1点目が、項番3の一時保護の状況のところなんですけれども、まず確認なんですが、こちらは、総数ということで1年間で1度退所して、また戻られているお子さんも、一定数はいらっしゃるのかということを確認させてください。もしいらっしゃる場合は、その割合がどの程度いらっしゃるのかというのも教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。ちょっと割合が難しいってことなんですけれども、2度目の方が出てくるときには、多分ですけども、二度とというか、できればここに戻ってこないように、家庭だったり、別のところもあると思うんですけども、過ごすようにってことで出所されると思うんですけれども、また戻られる場合の課題というか、どういったことで戻られるケースが多いのかというのがもしお伝えできるようだったら教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。大変な貴重な気づきをいただいたなと今思って、やっぱりどこにも戻れる場所がないというのが、多分子どもにとってはすごく大変なことで、その中で、板橋のここだったら、万が一のときは戻れるんだというのは、すごく大きな子どもたちの安心材料になるかなというふうに思ったので、伺えてよかったです。ありがとうございます。続いてなんですけれども、子どもの声を聞くということで、アドボケイトの制度を入れられていると思うんですけれども、それをどういった仕組みで行われているのか、またどういった声を聞いているのかというのがもし分かれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。よく分かりました。そうすると、子どもたちの意見というのは、例えば施設の中での運営状況もあるだろうし、あとは親御さんへの思いだったりとか、そういったこともアドボケイトさんに聞いていただいて、必要な場合は職員の方たちにも共有されるという理解でよろしいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

理解しました。ありがとうございます。充実されたということで、本当に子どもにとっては必要な制度なんだろうということがよく理解できました。ありがとうございます。続いてなんですけれども、項番4の社会的養護のところなんですが、ケアリーバーのシェアも、区として外部への委託も含めて行っていると思うんですけれども、それについての区の評価と、現状の課題がもしあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

大丈夫です、ありがとうございます。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。理解しました。続いてなんですけれども、先ほど、項番5の要保護児童対策地域協議会のところで、アウトリーチのお話があったかと思います。この取組自体はすばらしいなというふうに思って見ているんですけれども、一方で、区立小中学校の先生だったり、保育園の先生だったりとか、親御さんにとっては多分信頼できる数少ない大人かもしれなくて、その方から通告をされるということで、何か保護者からすると、さらに心が閉ざされる危険性もあるんじゃないかなというふうに思っていて、そのあたりどう配慮されながら、子どもたちの保護へつなげているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。よく理解できました。最後なんですけれども、6番の令和6年度の主な動きと今後についてのところの(2)産前・産後支援事業のところなんですが、この件、実際に産後ドゥーラをされている方からもお話をいただくことがあるんですけれども、本当に届けなくちゃいけない世帯に届いているかというところが疑問であるというか、課題であるというのは、すごく聞いているところで、何か、私もでしたけども、産後の散らかった部屋を人が来るために掃除をするのがためらうから、もう自分一人で頑張ろうみたいな、そういうふうに思われている家庭って多分すごくいらっしゃると思っていて、それをやっぱり利用促進することがすごく大事だと思うんですけれども、それについて何か工夫ですとか、利用いただくために何かされていることがあれば、教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。様々な努力をされているということで理解いたしました。利用者にも措置ができるということも今、理解ができましたので、引き続き、やっぱりハードルが高いものだと思いますので、使うことが当たり前になるような文化づくりにぜひご尽力いただければと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今お話、様々な質疑を聞いている中で、区児童相談所ができる前から、これは大変なことだということでたくさんの取組をされてきて、私たち会派としては、SVが用意できなかったということをもって反対の討論か何かの反対の理由の一つにしたこともありましたけども、答弁の中で、長い職員は5年、6年と経験を積んできていて、SVができるような組織体制を目指してやっていらっしゃるってことは、本当に現場の皆さんの努力なのかなと思っているところです。その上で、まず件数でちょっとお伺いしたいところがあるんですけども、1の(1)の件数で、児相ができる前というか、でき始めた頃の議論の中で、非行の相談というのはなかなかそんなに少ないんですよというような説明を、特に地域の方とかにはされていたのかなと思っていて、児相ができる周りの方が、不良が集まったらどうしようって心配をすごくされていて、そんなことは実際はないんですよというお話をされていたかなと思っているんですが、非行相談が、令和6年度速報値で144件というのは、想定よりも多いのか、この程度なのか、増える傾向などがもしあるとしたら教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次、(2)の年齢別受付件数のところで、15歳以上の件数がちょっと少ないのかなと思っておりまして、区児相なので、区立学校と連携が比較的やりやすいのかなと思うんですけれども、やっぱり高校生相当年齢の方のまず周知ですとか、支援といったものはどのように行っているのか、アウトリーチも含めて、取り組んでいることがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

小学校、中学校の児童・生徒には、かなり保護者の立場からしても頻繁にここに相談してねというカードが配られているなという感じがしていて、それももう1年目ではないので、浸透してきているのかなというのは思っているんですね。おっしゃるとおり、本当に区全体の課題として、高校生相当年齢の方への支援というのを頑張っていただきたいと思っているんですけれども、あと、5番の要保護児童対策地域協議会のところで、先ほどから皆さん質問されていますが、この米印があって、区立小中学校云々って、児童館等ってあるんですけども、等のところは、特別支援学校も入るのかな。あとは都立高校も入るのかなと思っているんですが、ほかにどういったものがあるのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ぜひ、ショートステイ先に置いていただきたいと思っているのと、あと子ども食堂や様々な法人さんにも置いていただきたいと思っているんです。先ほど、大森委員の質疑の中で話が出たかと思うんですけども、ちょっと詳しくお伺いしたくて、個別の要対協のケース会議の中には、民間の方も参加されているケースというのは、生まれているというふうに理解していいのかどうなのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

やっぱりその子を取り巻く環境の関係者として、キーになる人物として入っていくということは、これまで議会でもいろいろな方が求めてきたと思っていますので、そうした実態に応じたケース会議が持たれているということは非常にいいことかなと思っています。次に、具体的に数字知りたいんですけども、たからっこお届け便というのを月2回、支援家庭に送っているということなんですけども、このお届け便を送っている家庭数と、措置として、家庭への支援、掃除とか家事の手伝いを含めて支援を入れている件数というのは今分かりますかね。

石川すみえ
石川すみえ共産党

なかなか、やっぱり措置で支援を入れるというのは、いろいろ難しい判断を重ねないとできないのかなと思うんですけれども、4件というのは少し少ないのかなと思いますので、いろいろなケースがあると思いますけども、措置が必要な場合にはためらわずに措置をしていただきたいということをお伝えしたいと思います。次に、一時保護所のところで、私は一時保護所自体が定員、先ほど施設の定員を一時的に超えることもあるということをおっしゃっていて、姉妹兄弟の関係とか、入っている子の性格だとか、何が理由で入っているかということで、そういうことも起こり得るのかなと思っているんですけれども、ただ、やっぱりパンパンにするのはよくないというふうに思っていますので、やっぱり詰め込み過ぎちゃいけないと思うんですね。かといって、もう新しく一時保護所をまた作るかというと、なかなかそれは違うなってさすがに私も思いますので、となると、委託で一時保護委託先を増やしていくことがやっぱりこれからどうしても必要になってくるかと思うんです。もちろんその努力されているかと思うんですが、一時保護委託を増やす具体的な施策というのがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

なかなか難しいだろうなと思うんですけれども、一時保護が必要な、やっぱり保護所で保護しないといけないというお子さんの数は、減ることが一番いいんですけども、やっぱりちゃんと保護してあげるということも非常に重要になりますので、やはり一時保護所がこれ以上定員を増やせないという以上は、一時保護委託先というのも、病院などもということでしたけれども、私人も含めて、里親登録している方も含めて、どんどん積極的に増やしていただきたいというふうに思っています。次に、4番の社会的養護なんですけども、(2)のところで、養子縁組里親のうちに、養育家庭と二重登録してるのが5家庭だけというのは私は少ないのかなというふうに思っておりまして、ちょっと私の理解だと、養子縁組里親登録すると、ほとんどの養育家庭に登録することができるような制度になっているんじゃないのかなと思ったんですけども、そう思うと養子縁組里親が18家庭いらして、5家庭しか二重登録していないというのはちょっと少ないなと思ったんですけども、その辺のところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

里親委託率を上げるためには、やっぱり何か言葉が適切じゃないかもしれないですけども、用意というのは、思春期のお子さんでも受け入れることが可能な里親さんの登録数を増やしていかないと、これ以上に委託率をどんどん上げることは難しいのかなと思っていまして、ただ、自分がこの板橋で生活していく中で、板橋の里親さんが全国的にすごくどうかということもない、思っていないですし、地域としては非常に温かい、子育て世帯に温かい地域風土があるんじゃないかなと思っているんですよね。そういうことを考えると、板橋の風土を考えると、もっと里親さんが増えてもいいんじゃないかなというのは正直思っていまして、相当増えたなとも思っているんです。でもやっぱりもっと増やさないとと思いますし、その中でも、養子縁組里親さんって登録の条件がかなっている、環境条件が整っている方は、養育家庭さんになる環境条件も整っていますので、ぜひ、里親さんの気持ちになったら全然違うってなると思うんですけども、社会的養護の考え方というところをぜひさらに、強制できるものじゃないですけども、広げて、お知らせしていってほしいなというふうに思っています。私からも、ぜひ里親の委託率のほうを上げるような努力をしていただきたいということを要望したいと思っています。次に、こども家庭センター機能の運用開始ということが令和6年4月から始まっているんですけれども、健康福祉センターの保健師さんと一緒に連携を取って、様々な事業運営をしていく。主に相談の会議をするのかな。合同会議のことかなと思っているんですけれども、こども家庭センター機能を運用して1年以上たって、評価をどのように子家相ではしているのかを教えていただきたい。

石川すみえ
石川すみえ共産党

特定妊婦だとか特定妊婦ともならない妊婦さんの虐待ゼロ日死につながってしまうようなところをケアするために、やっぱり私は子家相の頑張りだけではできないと思っていて、ぜひ保健師さんとの連携を深めていきたいと、そのためには、やっぱり子家相のほうも人員が足らなくて、とても合同ケース会議には出せませんというふうになってしまうと、とても困難になるかと思うので、こども家庭センター機能の運用を開始したときには、ちょっとそういった状況もあったんではないかなというふうな話を聞いていますので、ぜひとも人材の確保と育成に力を入れていただきたい。ちょっと人材の話させていただきたいんですけども、中で人材は育ってきたと、その後は子家相の経験を生かした職員がほかの職場に出ることで、子どもや福祉関係だけでもなく、政策立案の部門にも行くところで、板橋区全体が本当に子どもが真ん中の区政を運営できるふうに変わっていくと思うんですけれども、そういった子家相を経た職員が、その後どうやって育っていくかとかいった、そういったところまでの見通しとか、考えとかがあれば、可能だったら教えていただきたいんですけども。

石川すみえ
石川すみえ共産党

福祉職も増えないといけないと思っていますし、あとは福祉の中だけでなく、ぜひ政策立案のほうにもいっていただきたいというふうに、私なんかは思っているところです。最後に、6の(3)のところで、条例制定を契機として、一時保護所の中の取組、環境整備を新たに始めたということなんですけども、一番最後の行で、アセスメント手法の強化及び学習支援の環境整備というのがあるんですけども、具体的に新しく進められるようになったことがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

一言言っておしまい。

内田けんいちろう

よろしくお願いします。1点だけ私からは質問させていただきます。産後ドゥーラについてお伺いしたいんですけども、まだあまりなじみがないとかで使われていないということもあったという答弁、利用されづらい状況があるという話も少し出ていたかと思うんですけども、現状は、利用したいと考えて申し出れば、望みどおり受けることができるのか、環境についてお聞きします。

内田けんいちろう

私も、実は申請してみようと思ってやったところではあったんですけども、直近で受けられるか申請してみたところ、10月までいっぱいだったんですよね。7月生まれの子どもの場合は、約半年と考えたときに、1月に終わっちゃうじゃないですか、この制度上。生まれてすぐは当然みんなばたばたしていて、そんな申請をする心の余裕もないと思うんですね。やっと余裕が出てきたら、10月まで、多分希望するところによるんだとは思っています、当然。使えなかったってなって、一度諦めると、どんな申請でもそうだと思うんですけども、一度距離を置いちゃうと、なかなか2つ目のステップを踏み出しづらくなると思うんですね。残り3か月ほどで、利用せずに終わっちゃうのかなというふうに感じたところでもあったんですね。皆さんがやろうとしたときに、このあたりを把握されているかどうかお伺いしたいです。

内田けんいちろう

ありがとうございます。ウェブサイト、公式の板橋区のページを見ていると、小さく書いてあって、予約に当たっては早めの依頼をお願いします、人気のため直前の申込みだと予約が取れない場合もありますって一文が確かにあるんですけども、予算とか、規模感の問題ではあると思うんです。上限があると思うんで、皆さんに必要なものを全部あげてくださいとは思わないので、ただ、予約をしようと思っても、すぐにできない旨というのを伝えてあげることと、早めにやったほうがいいことって考えると、例えばですけども、助産師さんの訪問とかと組み合わせて、これ人気だからもしやろうと思っているんだったら、すぐにやったほうがいいですよって、助産師訪問ってかなり早い段階でやるじゃないですか。そこら辺の組合せをしたほうがいいのかなと思っているんですけども、いかがでしょうか。

内田けんいちろう

では、最後にやはり少子化って言われている状況で、新しく目玉といいますか、僕はすばらしいなと思っているので、目玉事業と言いますけれども、こういった事業をやられていると、ニーズも増えているというところでは、国としても、少子化に対しては何とか対策をしていかなきゃいけない。板橋区としてもそれを後押しするというか、実務的なところで後押ししていくという考えがあったからこそ、こういうことになっているんだと思うんですけども、今後の展望として、これは予算をかけていくという話とか、そういった考え方になるしか改善する方法はないのかなとは思うんですが、実際に始めてみて1年ぐらいたった現状で、どういうふうにお考えになるか、それをお聞かせください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

タブレット、一時保護所のタブレット利用で「すらら」が使えるようになったのが今年度からということで、私は素人なので、勝手なことが言えちゃいますけども、やっぱりタブレットが使えるようになったのは遅かったなというところで、本当に区児相の保護所の皆さんが、ほかの保護所よりももっと子どもたちファーストで、子どもたちを最善に考えられるようにって努力されてきて、だからこそ使えるのかなというふうに思っているんですけれども、やっぱりこれまで、一般的な感覚、あとは子どもたちの感覚からしたら遅いと思いますので、先ほども少し話が出ましたけども、板橋区の保護所だったら行ってもいいよって思ってくれるお子さんは、やっぱりもっと増やしていく、トー横とかに集まっているお子さんたちの中で、うわさになるぐらいにならないと、多分本当にODを繰り返してしまう子たちを救えないと思うので、ぜひそこまで頑張っていただきたいと思っています。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。部活動地域化、これは大変重要な取組で、ここまでの歩みもあり、ここからまた新たに実施計画を策定するということで、大きな進め方についてお伺いしたいと思います。やはり部活動ということで、このタイミングで真っ先に頭に上がってくるのは高校野球ですけれども、広陵高校の一件ですね。部員が暴力を振るったということが騒動になって、結局、甲子園に一旦出場したものの、辞退する羽目になったというのは、これは軽視できないことだなと、もちろん高校の話なんで、この件そのものについては質問はしませんけれども、ただやっぱり、例えば小学校のときは少年野球を一生懸命やってきた。中学校では野球部を一生懸命やってきた、高校に上がったってなったときに、何かいざとなったら暴力で指導しても当たり前みたいなものが身についちゃっているんであれば、これはどこかで何かが間違っているぞと言わざるを得ない。それを改めて感じさせた。このことについて日本高等学校野球連盟に説明を求めると、同様の報告は1,000件ぐらいあるんだというふうに言われているとなると、これは広陵高校1校がどうこうではなくて、そういった部活動というものの体質について、決定的に見直さなきゃいけない何かがあるぞと思わされる、そういった一件でございました。ここでお伺いしたいのは、部活動地域化が何を目的とするかを改めて確認したいと思っています。単なる教員の負荷低減が目的ではないはずです。板橋区の部活動は何を実現するものなのかということを、きちっと最終的なビジョン、ゴールをみんなで共有しないと、こういう根深い問題が放置されることになりかねないという危機感があるので、この点をお伺いします。板橋区の部活動は何を実現するんでしょうかということをお伺いしたい。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そこでやっぱりお伺いしたいのが、教員の負担軽減についてはおっしゃるとおりでございます。これは引き続き実施計画の中で議論していきたいと思いますけども、生徒の成長機会のためであるという、ここが教育の場である中学校で、何をもって成長とするのかということ、どう成長してもらうのかということについての考えがそろっていないと、今回の一件のようなことになるのかなと。指導というもの、生徒に成長してもらおうという、そのための方法について、従来であれば学校の先生がやっていたわけですけれども、それを基本的に外部の方にやってもらうというふうになったときに、個々の考えがそろっていないと、何か、より勝手な考え方でやられてしまっては困るという側面があると思うんですよね。どういうふうな方向で生徒を成長させるのかということを、どうやって関係者全員で意識を共有していくかということについて、現在どう考えていらっしゃいますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。これは、引き続き継続的に議論していくべきものだと思っておりますので、大事なポイントだと思っておりますので、折を触れて議論させていただきたいということをこの場では申し上げて質問を終わります。

大森大
大森大参政党

策定方針ということなんですが、国の制度設計が変化した場合、区の計画をどの程度柔軟に見直す方針になっているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

あと、庁内検討会とかパブリックコメントを通じて、どのように区民や学校現場の声を反映する方針になっているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

アンケートでの対象となるのはどういった方たちですか。

大森大
大森大参政党

それは、現状の部分で、部活を利用している、していないに関係ないってことですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

策定方針の報告ということで、11月に実施計画の素案がということなんですけども、この素案のほうには、具体的にどの種目を考えているとか、そういった記載はあるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今年ですかね、野球部が野球クラブになったことでいろいろなお声聞いています。中2から中3になる保護者の方から、お子さんからも聞いていますし、新しく中1になるといったお子さん、保護者からもいろいろな声を聞いているんですね。予算というのもそのとおりでしょうけれども、そこまで物すごくっていったわけでもないでしょうし、当該の部活をやりたいというふうに考えているお子さんにとっては、進路選択に関わる、中学校選択に関わることにもなりますので、ぜひ少しは具体的に示すべきではないかなと思っているんですが、その辺のところいかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

答弁されたとおり、変わらないものであれば、変わらなくて、ただ持続可能なために地域クラブ化するんだというのであれば、4月である必要はないというふうに思いますので、ぜひそこのところもまた検討いただきたいということと、関係者が非常に多い計画、事業なのかなと思っているんですね。そうなると、でもその上でも一番主役であるべき子どもたちの声を聞かないといけないと思いますので、その関係の大人たちの声に紛れることなく、子どもたちの声を吸い上げないといけないと思うんです。そういった必要性が非常に高い事業かなと思っているので、ぜひ意見の吸い上げ方を工夫していただきたいと思っていまして、11月に素案を委員会で報告したらすぐパブコメになるかと思うんですけれども、パブコメの期間、やり方の工夫もしていただきたいということと、それ以外にも意見聴取の機会、そして説明の機会というのを設けるべきかと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ぜひヒアリングというところは、もう最低限しっかりやっていただきたいと思います。最後に、部活動の地域移行って話が最初出たときは、板橋区の中でも、教育委員会の中でも教員不足というのが一番の大きなテーマになっていたのかなと思っていて、でも、だんだんそれが、いや部活ってそもそも子どもたちのためにあるものじゃないのかという議論で、子どもたちの成長機会があってというふうに変わったのかなと思っているんです。それは両輪で進めていくものだと思うんですけども、ただ、板橋区の児童の人口推計を考えると、そんなに少子化が危機迫った勢いでやってくるのかなということはちょっと疑問だということと、ただ、一方で教員不足というのは板橋区の学校の中でも、非常に危機迫った問題だという認識をしているんですね。それを考えると、私は教員不足が子どもの、特に部活動での成長機会を奪うぐらいの課題となっている、そのレベルになっているんではないかというふうに考えているんですけれど、教育委員会はどのような認識をお持ちなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

1点だけお聞かせいただきたいんですけれども、項番4の板橋第六小学校の件でちょっと伺いたいんですが、改築検討会の取りまとめがされている改築だよりを拝見させていただきました。その中で、3つ案がある中で、結果的には、南側に校舎が来て、北側に校庭が来るような配置で決まったということで、見させていただきました。そこにたどり着くまでの案を、いろいろな意見を見ていると、やはり地域にも根差した形で、地域の方が使いやすいようにというところも結構主眼を置いて、もちろん生徒の使い勝手もあると思うんですけれども、そういったところで決められたのかなというふうに理解をしたんですけれども、地上5階建ての建物で、北側に校庭が来るというと、結構子どもたちにとっては、北側の冬とか、特に寒い校庭で体育をするですとか、条件が、今は南側がすごい空いている校庭だと思うので、結構環境としては変わってくるんじゃないかなというふうにすごく思うんですけれども、これについて保護者とか生徒さんとかからはどんなお声を聞いているのか、どんな意見を基にこういうふうに決まったのかということを確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。いろいろな条件を一番クリアできる方法が今の案だということで、理解いたしました。

石川すみえ
石川すみえ共産党

まず、第2期のEグループのところで、志村小・志村第四中学校の工事説明会が7月21日あったということで私も行きましたが、ほかの議員の皆さんもたくさんいらっしゃっていましたけども、この説明会の中で、どういった声が出たかということをまず教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ほか、特にどういったご意見があったのかというところも、もし答弁ができるのであれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私は金額についての意見もあったのかなというふうに、認識をしています。あと、次に、第3期のところでお伺いをしていきたいんですけども、第3期は現地改築の方向で検討しているってことなんですけども、現地改築ということがそもそもどういうことなのかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

まず向原小からお伺いしていきたいと思うんですけども、私の認識では、現地改築となれば、向原小の校地、その場所で向原小だけが建て替えられる、上板橋第二小学校は上二小のままで、また別に建て替えが行われる、修繕行われるという理解でいるんですけれども、その認識でよろしいんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

あと、向原小のところで、関係部署で一体的に課題の検討調整を進めているとあるんですが、この関係部署というのはどの部署になるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

どうして、都市整備部が関係部署になってくるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

小竹向原駅の周辺課題というと、コミュニティバスとか、比較的交通不便の状態になるということがすぐ思い浮かんじゃうですけども、その辺の課題解決も大事だと思っているんですけども、まずやっぱり学校ですから、地域の方のいろいろな要望もあると思いますけども、子どもたちにとっての最善の施設、改築としていただきたいと思っていますし、単独の改修をすべきじゃないかなと思うんですが、その辺のところはどういった認識でしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次、Gグループについて、文化会館やグリーンホール等の周辺施設の動向を踏まえというのがあるんですが、こちらは具体的にどういったことを指しているんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

集会所機能等を兼ね備えた学校って、何となくイメージがつくんですけども、文化施設の機能を備えた学校というと、なかなかどういうふうな物になると、将来の板一中に通う生徒たちにとってよりよい教育環境が届けられるかというのは、ちょっと具体的なイメージが湧かないところなんですけれども、どの段階までいくと、具体的な説明というのはしていただけるのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

大山東地区の再開発の動きもあると聞いているんですけれども、板一中、板五中に関しては、単独改修で行われるのかどうかといったところは、1月には報告していただける、決まっている段階なのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次、板六小のところでお伺いしたいんですけども、計画がいつ工事着手になるのかといったところ、いろいろ延び延びになっているので心配の声を伺っていて、令和9年度からの工事着手に向けてということがあるんですけれども、そうなるといつから使えるのかということとか、あとはあいキッズはどのような利用になるのかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、これから基本設計、実施設計が決定するということで、なかなか確定的なことは言えないということなんですけれども、それとやっぱりあいキッズがずっと校舎の中にあるのかどうか、外に行く必要があるのかどうかというところをお願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そして、今後の予定で検討会が9月にあるということなんですけども、この検討会というのは検討会の座長さんだかメンバーさんが認めないと、傍聴ができないものなのかなというふうに思っているんですけども、そうすると地域の保護者の方たちに説明ができる次の機会というのはいつになるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、早くても年度末の3月か、ひょっとしたら4月というイメージでよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

午後もよろしくお願いいたします。まずお伺いしたいのが、事案の発生から調査の開始までかなりタイムラグがあったようなんですけれども、この調査が開始されたきっかけのようなものがあれば教えていただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうしますと、転校を機に重大事態として動き始めたというお話だったんですけれども、その前の段階ではこのいじめが発生していたという事実は把握をしていなかったということでよろしいんでしょうか、学校も含めて。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。続いて、資料の2枚目のほうには再発防止策についても記載がございます。具体的にどういった再発防止策を講じるのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。最後にお話がありましたボイスレコーダーの活用というところなんですが、これはどういったシーンで活用するんでしょうか。いじめの内容のヒアリング時とか、そういったことになるのでしょうか。教えてください。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。本当に、詳細な事態についてお伺いするわけにいかない事案でございますので、本当に被害児童と加害児童に適切な指導と支援を行って、その後の成長が幸福なものであるようにというのは、もう心からお祈りしたいということを冒頭に申し上げて質問したいと思いますけれども、まず調査開始についての質問がさっき近藤委員からありましたけれども、調査自体もやっぱり長いなって感じざるを得ない。令和4年に開始して令和7年6月に調査結果を公表、これはもうちょっと早くならないもんだろうかと、卒業しちゃいますよという話なんですけれども、もちろんその後のこともあるから、必要だからやっているわけですが、もうちょっと早くする方法はないもんだろうかって、素直な感想として思うんですが、その辺はいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

なかなか一概に言うのは難しいですけれども、ここはやはり加速するようにお願いしたいなと、常識的に考えて1年ぐらいでせめて結論が出るように引き続き取り組んでいただきたいなと思うところです。この調査結果の公表と、あとそれから見解及び再発防止策についてという資料が既に発表されていて目も通しましたけれども、先ほどご答弁もありましたとおり、受け止めと、それから教員間のケースの引継ぎ、それから発見・認知・引継ぎ・共有といったものを仕組み化していくという、この3点が大きいのかなと私としては理解をしております。まず最初の受け止めなんですけれども、教員がこれはいじめっぽいけれどもみたいなところで、アクションを起こすかどうかで結局全てが決まってしまう、まあ、いいやってなったらもうそこまでと。結局、本件については、児童が引っ越しをするという事態になったから問題になったわけであって、もしかしたらもっと潜在的に同様の事例があるかもしれないと思うと、これはなかなか重く受け止めないといけないと思うんです。きちんとそういった事態を教職員が把握して、そして受け止めるということは次にアクションを起こすということなんですけれども、そこが本件によってどのように教職員に徹底されるのかはいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

今の受け止めということと、それから本件について言うと、小1のときから5年生になるまでにずっといじめ行為が続いていたと、言ってみればどういうふうに担任がちょっと替わったか分かんないんですけれども、1年生から5年生までずっと同じ担任だったとはちょっと考えにくい。一、二回は少なくとも替わっているだろうと考えると、そこで担任が替わったときに引継ぎがされていないというのも一つ大きな話かなと。私も、私の息子も区立小学校に通っていますけれども、うちの子はうちの子の課題もありつつ、ただそれが学年が変わったときに引き継がれているかというと正直ない、もう引継ぎが不足しているというより、ないなこれという印象を持っているんです。受け止めも引継ぎもそうなんですけれども、属人的になっちゃうんです。結局その担任がやるかやんないかということになってしまう。そこをそうさせないためには、仕組みをちゃんとつくって、その仕組みに乗っかっていけば行動ができるというようなワークフローをつくっていかないと、それをちゃんと先生方に認識してもらわないと、こういったことはなかなか減っていかないんじゃないかという懸念があります。そういった仕組みづくり、ワークフローの製作についてはどういうふうに取り組んでまいりますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

この仕組みづくり、ワークフローというところは教育委員会の責任においてしっかりと定着させていかなければいけないところだと思っております。そこについて、再発防止についての資料のほうです、発表されているほう。こちらには生成AI要約等の負担軽減ということも書かれています。ここで、AIについて触れているのはよかったかなといいますか、こういったことが必要になってくると思うんです。一々報告書を書きなさいとか、それが手書きとかエクセルでみたいな話になってくると、その面倒くささでケースが抜け落ちてしまうということが非常に怖い。AIを使うことに、これはもう教職員もそうですし、板橋区全職員が慣れるということは非常に重要だと思っております。私も、本件を質問するに当たって結果報告と再発防止策の2つをAIにちょっと読み込んで要約してくれというと一瞬で要約してくれますし、これでもって改善策を提案してくれというと、4つぐらいの改善策、さらに小項目みたいな、これがもうすぐ出てくるわけです。もちろん抜け落ちもあるし、現場に即した提言というのも必要なんですけれども、ワークフローづくりみたいな大枠の話はAIは非常に得意なので、これは積極的に活用をしていかないともういけない時代だと思っています。教育委員会自体もこれを活用して、自動的に落とし込めるものは自動的に落とし込んでいくという仕組み化は極めて重要だと思っておりますけれども、そういったいじめの見落とし、引継ぎ漏れといったことがないためのワークフローづくりというところで、積極的にAI活用をしてほしいと思いますが、この辺はどのようにやっていきますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

おおむね答弁としては分かりましたというところなんですが、本当に重く受け止めなければならないということを肝に銘じて、あらゆる手を使っていじめを防止していくということを行っていただきたいと、もう言わずもがなではありますけれども、これは何度でも決意を新たにしていかなきゃいけない件だと思っておりますので、この点、引き続き強くお願いをいたしまして質問を終わります。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

お願いいたします。今回のご報告を受けまして、私もいじめ重大事態に係る調査の結果の公表版と再発防止の公表されたものについて目を通させていただきました。今、ほかの委員の質疑の中で、伺っていると、再発防止のほうに様々な再発防止策が具体的に書かれていますけれども、この再発防止策については、6月に公表されていますけれども、既にこの全ての項目についてもう実施、実行されているという認識でよろしいでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。今、本当に私もちょっと気になっていて区独自のスクールカウンセラーを配置するというのも対策に入っているんですけれども、確かに人材等々があって、すぐには配置というのは困難だと思うんですけれども、これでも今回この重大事態ということがあり、このようにいろいろな議論がされて、せっかく再発防止策が出されているので、早く設置をしていただきたいなという思いはあるんですけども、これ具体的にいつまでにとかいう目標というか、そういうのがあれば教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。ぜひ早く設置をしていただければなというふうに思います。報告のほうで、例えば加害児童・生徒からの聴取方法というところにも再発防止策がなされていまして、これは先生たちのほうだとは思うんですけれども、いじめの事実が認められる場合は、加害児童・生徒において強い害意がない場合であっても、加害児童・生徒としては問題ないと思う行為であっても、相手にとっては心身の苦痛や心理的負担を与える行為となる場合があることについて丁寧に説諭すべきであるというふうにあるんですけれども、これはごもっともで、先生たちなので、こういう教育というか、受けているのでこんなことは容易なことなのかなとは思うんですけども、ただやっぱり先生によって指導する内容が違ったりとかが、すごくやっぱり懸念するところでもあり、きちんとしたこういう指導ってやっぱり大事だと思うんです、加害児童に対してもというところで、その対策として道徳を中心としたいじめに関する授業の充実というところで、人権教育や市民性教育の理念に基づく教育活動を推進するというところがあるんですけれども、これは具体的にどのようなことなのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

まず、このいじめ重大事態に係る事態が発生したときの仕組みについてお伺いしたいんですけども、先ほど答弁の中で委員の選定に時間がかかったということだったんですけども、児童福祉の分野と何か第三者委員会を設置しないとというときには、もう既にこの人ならなれるという方が幾らか区との関係の中で用意できるといいますか、なっていただく方にすぐ声がかけられる状況があるかと思うんですけども、教育のその中でそういった委員となれるべき人、なり得る人とのつながりというのはどのようになっているんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

あと、公表版と再発防止についてというのを私も見させていただきましたけども、その公表版を見させていただくと、いじめ行為の行為者とされる児童からの聴取はできなかったってあるんですけれども、この理由について伺えますか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、これはいじめの重大事態が発生したときの調査の仕組みとして、児童に対してこういう調査をしたいので話を聞かせてくれと言ったときに、強制的に話を聞けるものではないという理解でよろしいんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

教育的配慮としては、一定の理解をするところなんですけれども、やっぱり関係者全員からの話を聞くということが今後のよりよい教育活動につながっていくと思いますし、拒否するということがどういうことを意味しているかというと、もう教育委員会、学校との関係性がこじれているという状況だと思うので、そうなったときにも話を聞ける仕組み、工夫みたいなものは、ある種のテクニックみたいものはきちんと持っていないといけないのかなと思います。当然、行為者からの聴取もできたほうがいいにこしたことはないと思うので、そうした努力はしていただきたいということと、あと公表版のほうで、学校及び教育委員会の対応に関する問題点という中で、場当たり的な対応となったことということが書かれていまして、こちら既に報道もされていまして、1年生のときから5年生までいじめを受けていたと、そのことを恐らく学校に伝えている、被害児童のほうが。それでもなかなか取り合ってもらえなかったということが場当たり的な対応ということなんですけれども、これは教育委員会、職員会議などや学年会議にもかけられることもなく、担任がずっと、ああ、そうなの、へえというふうに流し続けてしまったということなのか、場当たり的な対応というのは具体的にどういうことなのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

なかなか、それぞれ1個1個の事案について具体的にはお話はできないのかなと思うんですけれども、素人の感想とか印象ですけども、正直、この公表版を見させていただいただけでも、学校としてあるべき適切な対応が一切取られていなかったんだなということは、もうどなたが読んでも分かることなのかなと思うんです。2定の一般質問のほうで、小学校で学習が遅れていたということも取り上げましたけども、何かこの間感じているのは、担任の力が落ちているなというのをすごく感じていまして、それを室長も長く教鞭を執られているかと思いますけども、そうしたベテランの先生たちにとっては、先生なら当然気づくだろうといういじめだとか、当然できるでしょうといったことがもうできないという先生が多いのではないかなということを、一保護者としても懸念をしているわけです。そのことを責めても仕方がないので、教育委員会としてはそういった先生たちができていく、先生として当然なことができるようになるシステムを考えていかないといけないと思うんです。それは、この再発防止策の中にあること以上に踏み込んで日々の教育活動、子どもたちと向き合う中で考えていかなくちゃいけない。そのシステムに乗れば教員としての力がついていく、レベルアップしていくということをもっと教育委員会として積極的に考案していかなくちゃいけないと思うんですけれども、研修を増やすというところが簡単に素人には思いつきますけども、何かそういった手だてを特段始めることがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今、次長からご答弁があったので、研修のところを聞きたいんですけども、初任者の方への研修を充実をさせていきたいということと、あとベテランの先生の背中を見てということは、私は教育現場は本当にそれが重要なことだと考えているんですけども、臨時的任用教員の方もそういった研修に参加できるのか、きちんとベテラン教員がついて、アドバイスを常に受けられる体制が構築できているのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

再発防止のほうで、先ほど成島委員からもありましたけども、学校現場における心理職の充実というのが入っていまして、区独自のスクールカウンセラーを配置するって入っているんです。中学にはもう配置済みということなんですけども、小学校にもぜひというところと、このスクールカウンセラーさんは会計年度の方かなと思うんですけれども、その辺のところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、特別職みたいな形で雇用期間は区切っているものなんでしょうか。雇用形態を教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

やはり継続して長くその学校、お子さん、家庭を見られるというほうがやっぱりベストだと思いますので、長い雇用と正規職員で心理職ということが一番ベストかと思うんですけれども、その要望と、あと最後に、長く同じ人が学校を見られる心理職が必要かどうかの必要性についてだけ伺いたいと思います。

大森大
大森大参政党

まず、参考にお聞きしたいんですが、いじめと申告された28件のうち24件をいじめと認定して、残りの4件についてはどういう判断理由でいじめに該当しないとなったんでしょうか。

大森大
大森大参政党

私も、再発防止策のほうでご質問したいんですが、加害児童への対応手法として、道徳を中心としたいじめに関する授業の充実という記載がされているんですが、これは具体的にどのような教材を使ってどのように行うのかというのは、決まっていらっしゃるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

今までに、そういった授業というのは行われていなかったということですか。

大森大
大森大参政党

分かりました。ありがとうございました。もう1回流れを確認したいんですけれども、今回の場合、この被害児童が転校したことにより重大事態として認定されて調査が始まったという流れで間違いないでしょうか。

大森大
大森大参政党

お聞きした話によると、この被害に遭った児童が不登校になるか、もしくは転校してしまうみたいな、そういった現象が起きたことによって重大事態になるという認識でよろしいんでしょうか。

大森大
大森大参政党

お聞きしたいんですけども、そうすると、もしこの被害児童が6年生まで、卒業まで我慢して学校に通い続けた場合は一切調査もされなかった可能性が高いということですか。

大森大
大森大参政党

これは要望なんですけども、結構我慢し続けて通う子もかなりいるんじゃないかと私は思うんです。不登校になるとか、親と相談して転校してしまうというほうが逆に結構勇気が要ることでもあったりするので、私としては、例えばですけども、保護者のほうから学校側に相談があった段階とかでもう既に重大事態として取り上げてある程度調査をするとか、そういったことをちょっと緩和してほしいなというふうに、これは要望としてお伝えしたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。再発防止策の実効性についてお伺いをしたいんですけれども、私の認識ですと、いじめ防止対策推進法ができた後に板橋区としても指針を出して、学校ごとに学校いじめ防止基本方針というのがもう既につくられている状態であったと、それで今回のような事態が起きて、再発防止策として示されているというふうに認識しているんですけれども、実際につくられたけれども実行されなければ意味がないなというふうに思っていて、基本方針に書かれていることで重複していることとかがあったら教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。なので、もしかしたら、その方針にしっかりのっとって各校が運営できていたらこういうことは起こらなかったという認識でよろしいかを確認させていただいていいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。なので、今回の再発防止もつくって校長先生に伝えて終わりだと、多分意味がなくて、先ほどから先生の感度とかアンテナが低くなっているですとかそういったお話もありますけれども、やっぱり校長だけではなくて、その他の管理職だったりとか、担任の方々がいかに気づけるかというところがすごく大切なのかな、ただ再発防止でつくっただけで終わらせないためにはそれがすごく必要なのかなというふうに思って、聞いているところです。そういった中で、やっぱり子どもたちからのSOSをしっかり逃さずに聞いて対応するということもすごく大事になってくるかなというふうに思うんですけれども、それについて、再発防止策には書いていないですけれども、その生徒のSOSをしっかり受け取る取組として、何か教育委員会として考えていることがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今おっしゃっていただいたのは多分既にやられているものでよりしっかりやっていくところだと思うんですけれども、やっぱりよりきめ細かく、しっかり情報を取っていく仕組みが必要なのかなというふうに私自身は思っています。今年の夏に委員会視察で岐阜市に伺いまして、そのときにここタン、各タブレットにワンプッシュで相談したい、誰に相談したいというところまで選べるものがあるというお話も伺ってきて、それはすごくいいなというふうに思っていて、やっぱり加害者、被害者だけではなくて、周りの生徒からも、先生とかほかの人たちにお知らせする仕組みというのはすごく大事だと思うんですけれども、それについて何か、すぐ導入というのは難しいんですけれども、そういうものの必要性とか、どういうふうに思われているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。やっぱり誰に相談するというところも選べるところがすごいいいなと思ったんです。公表してもいいかどうかも含めて全部選べるというのが。それで、より情報が集まりやすくなると思うので、ぜひ前向きにご検討いただければと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

1つだけ、春休みが2日延長されたことで、教員の皆さんの新年度の準備が余裕が持てることはすごくいいことだと思っています。あと授業のこま数や学習内容への影響というのはないというふうに理解してよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

それでは手短に、夏休み期間で小学生が増えるかと思うんですけれども、その対策について教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

使えるお部屋がちょっと増えたりとか、そういった工夫もされているんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

熱中症対策というのがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

それぞれの児童館で、できることを最大限に生かして、利用者さんとの信頼関係の中で臨機応変にされているのかなというふうに思っています。やっぱり特に暑い夏で、涼しいところで、図書館は涼しいですけども走れないですから、走ったりおしゃべりができる児童館というのは非常に重要だと考えているんです。ですから、この土日のCAP'S東新児童館が使えませんでしたけども、その理由について教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

システム、制度的なところをまずお伺いしたいんですけども、平日は区の職員が運営していて土日は委託業者ということなんですけども、この土日開いていなかった間の委託料の支払いというのはどうなるのかということと、お2人、もう今も開いているかと思うので、今いらっしゃるかと思うんですけども、その方たちの雇用というのはどのように守られたのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

文教児童委員会ですので、私が一番気にしているのは、乳幼児をメインターゲットにしている施設ということで衛生管理が非常に重要だということ、感染症対策が、今コロナがまたはやっていますから重要というのは非常によく分かるんですけれども、それでもなお区の施設であるので、土曜日は何とか保育園の洗濯機を借りて開けようだとか、そういった努力というのを追求をすべきだったんじゃないのかなと思うのです。まず、排水の設備に問題があったと分かった時点で、土日をもう無理だからという判断を委託業者と相談する前に区がしたのかどうかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

委託ですから、そうなるのかなというのも一定分かるんですけれども、やはり地域にとって、子育て世代にとって、子どもにとって非常に重要な施設でありますし、またこの暑い夏だと命を守るという場所にもなるわけですから、もし今後こういうことがあった場合には開けるという方向性で努力を、追求をもっとすべきだと考えているんですが、最後にいかがでしょうか。