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委員会令和7年8月20日区民環境委員会2025/08/20

令和7年8月20日区民環境委員会

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// 発言者(6名)

中村とらあき自民党
発言11
山内えり共産党
発言11
さかまき常行公明党
発言5
くまだ智子立憲民主党
発言5
小野ゆりこ立憲民主党
発言5
横川たかゆき自民党
発言3

// 発言(40件)

中村とらあき
中村とらあき自民党

まず最初に、ドローンの話が出ておりますけれども、板橋区にもそういう実装実験をする場所を提供してくれるというか、設置したということで、そこのお話が非常に大きいウエートを占めているんじゃないかと思いますが、それで間違いないでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

その場合に、1企業さんというか、1拠点ということだと思うんですけれども、そこの要は関連していく産業とか、あるいは企業とか、そういったものを把握していく必要があるかと思うんですが、そのあたりについてはどのように考えていらっしゃいますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

私が聞きたいのは、そういうドローンの機能ではなくて、経済波及効果があるのかないのか、どの程度あるのかといったことも考えながらやっていく必要があるんじゃないかということなんですけれども、いかがでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

それでは、ちょっと違うところから。商業とか印刷関連業とか分けておりますけれども、商業の場合は、これまで積み重ねてきたいたばしPayの効果で、かなり商店街のほうも加入率が上がっているということが挙げられております。こういったことも含めながら進めていくということでよろしいんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

次に、今商店街で非常に問題になっているのは、ここにも書かれておりますけれども、高齢化して後継者がいないでありますとか、人が減ってしまって人通りが寂しくなってしまったなど様々な面があるんですけれども、もう一方で、商店街の構成を見ますと、オーナー型の、店舗を貸してオーナーになってチェーン店、それからやる気のある個店が入ってくるケースが多いと。すなわち、地元の方が直接運営するものではない形のほうが、より一層商店街の活性化につながっているという事例があるんですけれども、そのあたりについて、課としてどのように捉えているんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

聞きたいことは、要はチェーン店の加入については非常に困難性があるというところで、チェーン店の本店に行くと、それはその地域のお店が決めることだと。お店に行くと、本部と話し合ってみないとと。そういうようなことで、チェーン店の加入については非常に難しいところがあって、本部自体でもそれを断ってしまっているところもあるし、そういったことに関して、やはり商店街としては街路灯もあれば、そういった必要なイベントで客を呼んで、要はフリーライドがチェーン店のほうに大きく傾いているのかなというところがあるんですね。それは昔からあるんですけれども、今そういったことが、いたPayの影響もあって明確に分かれてきているところだと思います。要は、いたPay、商店街に入らなくても5%利益があるんだからそれでいいんじゃないかとか、余計なことに巻き込まれると大変だからやらないほうがいいんじゃないかとか、そういったことでチェーン店の本部のほうの理解をまず取ることが必要だと思うんですけれども、そういった本部に対して、産業振興課としては今まで全く対応しなかったところがあるんですね。そこは、私はちょっと厳しく言いたいところなんですね。ですから、そういったところが何とか商店街連合会とも協力してやっていく必要があるんじゃないかと思うんですけれども、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

次に、印刷関連業なんですけれども、ここも少し考えていかなければいけないところがあるのかなと思っています。特殊な印刷とか、そういったものに付加価値をつけていくようなお話がありましたけれども、これを後押ししていく上で、例えば、今印刷業界では様々な紙、バナナで作ったり石で作ったり、そういった特殊なバイオマス的なエシカル製品というんですかね、そういったものが大分出てきていると。あるいは、インキですね、ベジタブルインキとかそういうものも出てきている。バイオマスインキとかもあるし。そういったものを使っている企業というのは、我々板橋区が目指しているSDGsとも一致するところでありますので、そういったものを後押しする、印刷業の特性を生かしていくということも必要になるかと思うんですけれども、その辺の観点はここに含まれているんでしょうか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

我々自民党で広報を出すときも、ベジタブルインキを使って、配慮したものですよってマークをつけて出しているんですね。そういった取組がやっぱり、再生紙で今までやってきましたけれども、それ以外の部分で必要だと思っております。行政側にはきちんとそこも見ていただきながら、ほかの関連部署とも相談しながらだと思うんですけれども、配慮していただければと思います。次に、板橋区の農業についても、ここに書かれておりますけれども、これ昨年のものと見栄えがあまり変わっていないような気がするんですけれども、そのあたりについてご意見いただきたいと思います。

中村とらあき
中村とらあき自民党

板橋区農業経営実態調査報告書を見ましたら、やはり兼業農家ばかりなんですけれども、それは既存の状態ということでしようがないところだと思うんですけれども、やはり収益性がないとどうしてもモチベーションは下がってしまうと。そうすると、今言ったようなことも、担い手がいなくなってしまうというところでございます。要は、私は個人的な意見として、副業として成り立つようなものの形態が、農業をやっていく上でもいいのかなとは思っているところなんです。不動産をやっていて、プラスある程度また収益が高められると。今だと、例えば6割が100万円未満の収入でやっている。それから、50万円未満になると46%、要は、数少ない18戸しかいないというところになると。やはり農業の担い手を養っていくというか、つくっていくには、収益性がないと難しいところじゃないのかなと思っております。そこについてはどう考えていらっしゃいますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

最後の質問にさせていただきますが、メインとなる農業をするというところはいいんですけれども、農業に関連している事業者さんの掘り起こしというのは全くこれまでやられていないんですね。肥料会社があるにしてもそれを全然把握していないし、私も何年も前から掘り起こしたほうがいいんじゃないかというお話をしているんですが、例えば大きいところではトプコンさんは農機具を造っていますよね。あれは世界的なものなので、農業というものにはビジョンがあるんだみたいな、博物館もあるし、見に行ったらすばらしい技術だし。その一方で、肥料業者でも液体肥料の会社があったり、1社しかありませんけれども、ほかにも肥料の会社もありますし、そういったところの掘り起こしというのを全くやっていないんですけれども、今後はどういうふうに農業というものを、畑を耕すだけとかそういうことじゃなくて、もっと魅力あるものだというのを知らしめるためには、農業に関連している事業者さんも取り上げていく必要があると思うんですが、それについてはどう思われますか。

中村とらあき
中村とらあき自民党

今、トプコンさんは皆さんが知っているから出したので、一例にしか過ぎないんですけれども、ほかにもスマート農業の機器メーカーさんありますよね。ほかの農業関連、肥料もあれば、害虫退治、造園もあるので、そういったところも今後きちんと把握して、農業としての魅力を引き出していく必要があると思いますので、しっかりとその辺取り組んでいただければと思います。以上です。

さかまき常行
さかまき常行公明党

よろしくお願いします。最初に、イノベーションエコシステムについてお聞きしたいと思うんですが、産業振興構想として、将来の姿としてブランド創造都市を目指すに当たってイノベーションを起こしていくと、オープンイノベーションを起こすためにこのイノベーションエコシステムが必要だと、そういう考え方なのかと思うんですが、イノベーションエコシステムを構築するに当たって、具体的にどう構築していくのかというところをお聞きしたいんですけれども。区はハブとなってというお話がありました。いわゆる、いろんな実証実験をやって、結果的にこれはイノベーションエコシステムによってつくり上げられたねみたいなことなのか、あるいは本当に多種様々な方々が連携し合うものを提供する支援の体制をつくっていくことなのか。いわゆる、この姿を実現する、最終的にブランド創造都市板橋になるためのイノベーションエコシステムが大事だというのは分かるんですが、今でも企業活性化センターとか、いわゆる経営改善チームとかありますけれども、そういう窓口に来たものの中から何かチョイスをして、支援をすることによって結果としてこういう姿になるのか、最初にこういうシステムをつくっていくんだと能動的に何か取り組んでいくのか、ちょっとそこのところ、理想の図は分かるんですが、どのように取り組んで最終的にイノベーションエコシステムが板橋区の中に厳然とあるよねという姿になるのかという、そこの道筋というか、考え方をちょっとお聞きしたいなと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ということは、どういうふうに一つの事例が出来上がるのか、ちょっと私も具体的にはまだイメージしにくいんですけれども、例えば多様な連携体をやっぱりコーディネートしていくような、いろんな資料を見ますと、事業プロデュースというんですかね、そうした役割のものとか機能というものをしっかり区でそろえていって、体制を整えていくというふうに今受け取ったんですが、それでいいのかということと、その構築というのは今構想というんですかね、どんなふうにそろえていって、その体制をこのぐらいにはいつ何が来てもというふうな、何かそういう構想があるのかというところをちょっとお聞きしたいと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ありがとうございます。分かりました。そうしたものを推進していくに当たって、拠点というんですかね、あるいは施設といいますか、いわゆる現状の産業支援施設、幾つかあると思いますし、例えば先ほど言ったML、すみません、略称が出なくて、というのもその一つになるのかと思うんですけれども、そうした産業支援施設との絡み、いわゆる拠点という部分ではどういうふうなお考えがあるのかという。例えば、企業活性化センターをもっと拡充して、もうちょっと角度をつけたような施設にしていくですとか、委員会の視察で金沢のものづくり館でしたかね、スタートアップですとか、いろんなものも呼び込みつつ、いろんな機能を持ったような拠点を一つの象徴としてというような取組があると思うんですが、板橋も既存の産業支援施設を拡充させていってそういう、ということをイメージされているのか、いわゆる産業支援施設との関連性についてちょっとお聞かせいただければと。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ありがとうございます。大分具体的に、私自身もイメージが整いましたので、非常に。特に、この戦略4のイノベーションの創出というような、本当に最終的にブランド創造都市板橋になるといいなと私も思いますので、非常にこの構想、期待をして推進をしていきたいと思っているところでもあります。そういったところで、スタートアップについて本編の中にちょっと書いてありますけれども、立地は問わずに、いわゆる区にスタートアップがいなきゃいけないとは限らないといいますか、例えば区外のスタートアップでも、区内産業と関連してやるんであればというふうなイメージなのかなと思ったんですが。スタートアップでなくても全体ができるちょっと大きな技術や力のある企業でも、区内に立地がなくても、スタートアップ大小問わず、いわゆる板橋区の中にこういうものをつくるんではなくて、区内外からリンクをして一つのものが板橋にできるというイメージかなと読んだんですが、いわゆる区外の企業との連携、リンクというのはどういう構想、イメージをされているのかなということをちょっとお聞きしたいんですけれども。

さかまき常行
さかまき常行公明党

ありがとうございます。先ほどの金沢の視察も、技術やいろんなスキルのある県外の企業、特に東京の、例えばAIとかIT関係、東京の企業が金沢の企業と結びつきながらイノベーションを起こしているということも、ちょっと事例としてありましたので、すごく広く考えて、いわゆるイノベーションエコシステムというんですかね、地域というイメージにとらわれてしまうと小さくなるのかなともちょっと思ったので、ぜひ活性化していっていただきたいと思っておりますので、しっかりとよい構想をつくっていただければなと思います。以上です。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

よろしくお願いします。まず、AIについてという言葉があったかと思います。1ページ目の構想策定の目的と構想の期間というところの文章の中に、AI技術の進展などというものが入っているかと思うんですが、この素案の中には、それほどAIというものは書かれていなかったのかなと思います。一部AIヘルステックというところで、27ページにちょっとAIという言葉が入っていますけれども、今後、このAIと産業振興というのはすごく密接にというか、ポイントになってくるのかなというふうに思っているんですが、この計画、恐らく全体にこのAIというのがかかってきて、何か1つのところにかかってくるのではないのでということで、言葉として一つの柱として入ってきているわけではないのかなというふうに想像してはいるんですが、この計画の中でどういった見通しを持って、AIと産業構想ということを考えられているのかということがあれば教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

次に、ちょっといろんなところの連携についてお話をお聞かせください。この中に大学との連携という言葉が多分入っていたかと思うんですけれども、恐らくこれ区内の大学だけではなくて、ほかの区外の大学も含めた形なのかなというふうに思っています。今でも恐らく光学の関係とか、印刷もあるのかな、分かりませんけれども、板橋区の中での特色ある分野について、大学との連携というのはあるのではないかと思うんですが、今までやってこなかったところと新たに関係をつくったりというのは、いきなり大学さん、連携しましょうと言ってもなかなか難しいと思うので、どういった形でつくっていくのか、あとは今どんな連携がされているのかということについてお聞かせください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

もう一つ、大学ではなくて、事業者間の連携というところもお聞かせいただきたいんですけれども、こっちの厚いほうの素案、こちらに少し詳しく書かれていたのかなと思うんですが、社会課題の解決を起点としたイノベーションの創出とというところで、事業者間ネットワークの構築ということが書かれていました。これ、事業者間の連携が弱かったということが調査結果の中でも書かれているんですけれども、どういった形の連携を想定しているのか。例えば、何かの課題がありますと。この課題に向けていろんな技術が必要です、いろんなノウハウが必要ですと言って連携をしていくという考え方も1つあるかと思うんですが、例えば一つの事業者さんが持っている技術があって、何でもいいんですけれども、医療分野に対してこの技術を使っていこうと思っていたけれども、それだけじゃなくて保育の分野とか芸術の分野でも、実はこの技術を必要としていた、でもつながっていなかった、ここの連携をつくりましょうみたいな、新たな分野としての連携をすると、新しいものが出てくると思う。公社のほうは、連携をつくるのって非常に難しいのかな、そこを出会っていないので。そこもポイントになってくるのかなというふうに思っているんですが、区として何をしてどういう連携をつくっていくのかというイメージがもしあれば教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

分かりました。素案の33ページの上のほう、戦略4のところですね。ここに事業者間ネットワークの構築によるイノベーション創出というところがあります。ありがとうございます。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

ありがとうございます。最後に、4ページの8、成果指標というところなんですけれども、この中で2つ。この連携というところが結構重点を置かれているのかなというふうに私は感じたんですが、この連携というのは、なかなか成果として数値で表すのが難しいところだと私は思っています。その連携というところに関しては、どのような指標を使って評価をしていくのかということが1つ。あともう一つ、これ10年間の計画だと思うんですね。この10年間の計画の評価を多分10年終わってからするわけではなくて、途中途中で評価をすることになっていくとは思うんですけれども、その評価のスパンはどういった計画を立てられているのかということを教えてください。

山内えり
山内えり共産党

お願いします。私も、今回概要版で新たに追加されたと言われている4ページの第5章の成果指標について伺いたいと思います。これまで2025の構想、これが3年、3年、4年でいろいろ事業計画に沿って成果の達成の状況を見たり、それが遅いというご意見もあって1年単位で見直すというようなことは、これまでお聞きしてきたところなんですけれども、今回、来年いわゆる企業の方も交えて指標を決めていくというようなことですけれども、10年という全体の目標からして、来年度、全体の10年としての達成目標というのが来年度出てくるものなのか、それともそれも1年単位で見ていくのか。というのも、これまでいわゆる5年後の達成目標と10年後の達成目標ということで、これまでの構想はあったかと思うんですね。これはどういうふうな形で達成目標、指標を設定していくのか、そのあたりもう少し具体的に教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、スパンも目標も今後、来年度という、そういう状況なんでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

それから、今回太字で、板橋区独自の成果指標を設定するということですけれども、このあたりというのは、企業さんも交えて組織体をつくるということですけれども、独自の成果指標というのは、何か参考にしていくものとか、あるいは他自治体でやられているものなのか、本当に今回あくまで板橋区独自のという状況なのか、何か参考で考えているものとか、検討しているものというのはあるのか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

どこもこの間、今回2025年度を最後にする構想でいくと、達成の状況というのは、区も書いてあるように大変厳しい状況だと思うんですね。例えば、農業1つ取っても、農地が10年で23%減少している状況ですとか、印刷業の厳しい状況ですとか、工業についても、全体としてなかなか達成することができていないということが、厳しい区としての評価というふうにあるなと受け取っているんですね。なので、今後10年の構想をつくっていく上で、来年度組織をつくっていくということですけれど、区としては工業や農業や商業、どこまで引き上げて、どういうふうにその目標に対して達成していくのかというのが現時点でないので、来年決めるということですけれど、それをどういうふうに達成していくのか、何か具体的に、割合という数値目標が今ない中で、そのあたり特にここに力を入れていこうと考えているとか、そういった区として考えている目指す目標値というものはあるのかどうかも教えていただけますか。

山内えり
山内えり共産党

少し具体的にお聞きします。そうすると、例えば成果指標、概要版の4ページ、戦略6。区の産業に愛着を有し将来は区の産業に関わりたいと考えている子どもたちの割合って書いてあって、この間、農業についても、建設に関しても、どこも人材不足、後継者不足、こういった人手の不足というのはずっと言われていて、なかなか今後そういった人の不足についての課題はずっと課題だと思うんですね。それでいて、先ほども大学の連携があって、前回も区内にある大学や区外の大学とどういうふうに連携を取っていくということがあると思っていて、そういった区で育った子どもたちが区内事業者や区の医療機関での就職だとかいろんな絡みがあって、そういったことも加味して、この戦略6に入っているのかなというふうに私は読み取ったんですけれど、そのあたりの子どもたちの割合をどれぐらいに引き上げるのかとか、そういう数値というのも、あくまで今後どういうふうに子どもたちへの割合を高めていくとか、なかなか具体的な部分が今見えにくいんですけれど、そのあたりはいかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

ここの部分では最後になりますけれど、素案の53ページ、なかなか来年度組織体をつくるということで、具体的にどういう数値目標になるというのは今見えないので申し上げにくいですけれど、53ページの(3)のところに、本構想の成果を区内事業者と区民の皆様が実感できる機会を調査と合わせて創出していくということがあるんですけれど、こうした本構想、10年かけて区としてどこまで引き上げていくかって、こういった達成の測定について実感できる機会というのは、例えばどういう場になるのか。今考えている、区として実感できる機会というのはどこを指しているのか教えてください。

山内えり
山内えり共産党

今の状況だと、実際どういうふうになるのかというのがなかなか分からないので、ぜひそういう機会をつくっていただきたいというふうに思います。パブコメについてなんですが、先ほど8月23日から9月5日、2週間行うということで、3日後ということですぐなので、その周知の方法についてもお聞きしたいんですが、例えば広報いたばしだったら何月号なのか、ホームページはいつ出るのか、その考えている方法と、いつという具体的な日にちが分かっていれば教えてください。

山内えり
山内えり共産党

そうすると、ホームページ、区のLINE、広報いたばしは8月23日で、東京商工会議所は8月下旬ということでよろしいですか。確認させてください。

山内えり
山内えり共産党

それから、先ほど東京商工会議所は8月下旬ということですけれども、このメールマガジンで行き渡る会員というんですか、箇所数はどれぐらいあるのかということと、産連だとか、商連だとか、建設関連だとか、区とふだん日常的に接点のある会員さんへの周知、あるいは具体的に何社ぐらいとそういう会員の件数があるのかというのも教えてください。

山内えり
山内えり共産党

9月5日までのパブコメですから、先ほど東京商工会議所は8月下旬といいますと、やっぱり私は最低知ってから2週間という、そういう範囲が必要だと思うんですね。8月下旬に出して5日までというと、調べて意見を出すにはとても短いと思いますし、それから先ほどの産連、商連、建設関連などいろいろ事務局に伝えるといっても、まだ日程が定まっていないというのでは、私は声を聞く区の姿勢としてはよろしくないというふうに思いますので、きちんと広報してから最低2週間、考えて意見を出す2週間というのは、私は必要ではないかと思っているので、5日としている期間を引き上げるですとか、3週間なり取るという、そういう日程をきちんと把握する必要があると思うんですが、いかがでしょうか。

山内えり
山内えり共産党

いつもこういったパブコメは大変件数少ないので、区としてきちんとお伝えをして、意見をいただくという、そういう取組をお願いしたいと思います。以上です。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

よろしくお願いします。まずは、全体的なところから。今、基本構想も併せて計画が進められていると思います。その基本構想の中では縦割りでなく、これから全庁横断的に取組をしていきましょうということがキーワードとして入ってきているんですよということを伺っておりまして、そうするとこの産業振興構想も同様の考え方で、全庁横断的にということで理解をしているんですけれども、そうだとすると、これまで縦割りでなかなか進まなかったことですとか、どういうことが難しかったということがあったのかということと、これから全庁横断的になるということで、どんなことが解消されて前進していくことが期待できるのでしょうか。お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ありがとうございます。さらに強めていただけるということで、またスピード感アップなども、これまでできなかったことが新たに実現できるように期待したいと思います。次に、1ページ目の右側のところで、データ活用というワードが出てきていまして、とってもいいなというふうに感じているんですけれども、どういったデータをどんなふうに活用して、どのような効果が期待できるのでしょうか。お願いします。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ありがとうございます。区だけじゃなくて、民間さんも含めていろんなところが持っていらっしゃるデータをいろいろ活用していかれるということでよろしいでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ありがとうございます。次に、2ページ目の左のところ、先ほどもお話があったんですけれども、ハブ機能のところで、ちょっとスタートアップのところに注目をしました。現在、企業活性化センターのシェアオフィスは3年限定で入居ができるということだったと思うんですけれども、区内でスタートアップで始められた方が、シェアオフィスを退去された後にどういうふうになっていかれているかということについて追跡はされているのでしょうか。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ありがとうございます。残ってくださっている事業者さんもたくさんあるということでうれしく思いますが、流出されているところもあるようなので、その流出を防ぐために、先ほどお話がありましたつながりの場というお話をたくさんしてくださっていて、いいなと思ったんですけれども、地域とのつながりですとか、他の事業者さん同士のつながりとかで、区に残っていただきやすくなるんじゃないかというふうにも思いますので、ぜひ期待をしています。そして最後に、4ページ目の成果指標のところからもお願いします。このKPIが割とふんわりしているなという印象を持ったんですが、先ほど来年度からの組織体で検討が進められていくというふうに理解をしました。例えば、KPIの6、7、8辺りも主観的なものだなというふうに思っているんですけれども、先ほどありましたようにヒアリングというか、アンケートみたいな感じで調査をされていくということでいいのでしょうかということと、あと客観性の担保もあったほうがいいんじゃないかなと思ったんですけれども、いかがでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

ちょっと重ならない程度で、幾つか質問させていただければと思います。まず、板橋区の産業振興についてなんですけれども、こちら概要のところを見させていただくと、2ページの左下の図なんですけれども、これ産業振興に関わる方々のハブとなっているんですけれども、これって今まで当たり前のようなことだと思うんですよ。やっぱり板橋区がつないで業者、いろいろな中小企業さんとか、大企業さんとかあるんですけれども、10年かけてこれをハブとしてやる意識というのは、今までなかったんでしょうか。まず、それだけお聞かせください。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

まず、このハブという文字がちょっと僕気になっていて、やっぱり板橋区としてしっかりやっていくんだよという意味合いでは統括リーダー的な、本当にコミュニケーションを取らせてあげたりとか、そういったものを含めてこういう提案をしますよとか、そういったことも入れるとやっぱり統括リーダーという文字のほうが該当するのではないかな。本腰を入れて、板橋区もやっぱり板橋区の産業をしっかりと進めていくという意味合いで、そういった文言を入れたほうがいいんじゃないかなと思ったりもするんですけれども、その辺に関してはどうでしょうか。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

分かりました。それと、最後にちょっと質問なんですけれども、産業振興って、物すごく大きな企業を入れると、それに伴って周りの企業も少しずつ成長していくというのが産業振興だと僕は思っているんですけれども、それに関して、今後大手企業とかそういうところに声がけをして、例えば板橋区の特区をつくるですとか、そういったところも含めて、板橋区としては、その辺考えているのかどうかというのをちょっとお聞かせ願えますでしょうか。