発言者(8名)

あいキッズなんですけれども、こちらの②番の実績についてなんですが、在校生数が95.8%の登録ということで、利用率が31.8%ということなんですが、これは、あいキッズがスタートしてからどのぐらいの割合で利用率というのは推移しているのか、ちょっといま一度、お聞かせ願えますでしょうか。

そうすると、約3割というところなんだと思うんですけれども、数字上。これは実際に板橋区としてはこの利用率で今後いいのかなというところのご意見を聞かせてください。

そうすると、地域の活動というと、例えばどういったものが挙げられると、今、区としては考えていらっしゃいますか。

そうすると例えば指定管理の方が今やっているんですけれども、その指定管理によって誤差があるんでしょうか、それとも通例、流して大体このぐらいの平均値でいいんでしょうか。

そうすると委託管理に関してなんですけれども、そういった意見の、こういう事業をやっているよとかというミーティングというのは、やっぱり頻繁にやられているんでしょうか。

これは毎月とか、例えば学期ごとに1回とか、そんなイメージでよろしいでしょうか。

あいキッズで、当然、学校、また、地域によって大分差が出るというのは分かるので、実際に活動している中で利用率が多いところの委託業者に関しては、やっぱりどんどん推し進めていかないといけないと思います。例えばいろいろな実験もできると思いますので、これだけ委託業者がありますので、ぜひもうちょっと利用率を上げていっていただかないとかなというイメージはありますので、よろしくお願いしたいと思います。それと、次のフレンドセンターについて、今回、視察ありがとうございました。先ほどもうちの佐々木委員といろいろお話ししていて、今回、今までのイメージというと、どうしても学校に行けなかった子が本当にノートや教科書を持ってきて、その場で教えてもらいながら勉強するというイメージのフレンドセンターだったのが、やっぱり今のフレンドセンター自体が気づきを学ぶ場所になっているなというイメージがあって。何か全然、今まで僕も子どもがいますんで、当時のいろいろPTAとか関わっていたときのイメージとは全然違ったイメージで、物すごく印象がよかったなというのはあります。ただ、先ほどもちらっと出たんですけれども、フレンドセンターにおいて、やっぱり交通の便とか、やはり成増とあそこの板橋本町という場所にもあるとは思うんですけれども、やはり幾つかちょっと分校みたいなものをつくって、ああいうイメージのものをつくってという今後の見通し等々もあれば教えていただければと思うんですけども。

例えば、これ大学、今、東京家政大学と淑徳大学ですよね。こちらのほうの利用している子どもの数とかというのは把握なさっているんでしょうか。

そうしますと、イメージ的にはやはり学生の方がアドバイザー的な役割をして、いろいろな面倒を見ているのかなというイメージはあるんですけれども、区としてこの90名が使用しているというのは、多いか、少ないかというのはイメージ的にどんな感じですか。

ぜひ、これ大学、ちょっとフレンドセンターから離れた場所というか、成増との間、例えば淑徳大学辺りは本当に板橋の真ん中というイメージがあるので、もうちょっとやっぱり周知がなかなか行き届かないところあると思うんですけれども。やはり支援センターのほうでもやっぱりこういうことがありますよ、ああいうことがありますよというご案内はされているとは思うんですが、まだまだちょっと利用率をもうちょっと上げていくという必要があるのかなというイメージを持ったところなので、ぜひ今度、周知の仕方も含めてご検討していただければと思います。

私も、まず、あいキッズのほうでお伺いしたいと思うんですけども、この②の実績の中で、全体的に利用率が31.8%ということでありました。約70%の児童が登録はしているけれども実際には利用していないというお子さんも多いというふうに思って、認識をしております。大体、この区として70%の児童たちがこの放課後の過ごし方について、どこまでその実態的なものを把握しているのか教えていただければと思います。

何かすごく登録をしながら、70%の児童が実際に昼間はどういう形で過ごしているのかということが非常に気になりまして、その中で家庭で孤立をされているのかとか、様々想像してしまうところなんですけれども、もし可能であれば一度、その実態調査というような形のアンケートみたいなものも取れればいいのかなというふうにも思います。あと、アンケートの中で、「あいキッズの先生は困ったことがあったときに話しやすく、相談しやすいですか」というような質問の中で、「はい」という方が48.2%、半分いっていなかったような感じなんですけれども。この48.2%という「はい」の回答に対して区のお考えと、あと大体その50%の方が逆に言えば、あいキッズにいながら、なかなか周囲の大人に相談できないような状況もあるというところで。それがあいキッズの先生が、なかなか多忙で向き合えないかったりとか、耳が傾けられない状況にあるのか、また、その信頼関係がなかなか構築できないのかというところに対して、何かこのあいキッズの先生に対しての、そういう研修みたいなものはやっていらっしゃるのかという、その2点をまずお伺いしたいと思います。

あいキッズの先生たちが様々子どもと接する中で、その背景に何かを感じたりとかというような部分とか、そういうのはなかなか難しい部分もあるかと思うんですけども、その先生に対して、区としての研修みたいなものというのは何かあったりするんでしょうか。

次に、フレンドセンターのところでお伺いをしたいと思います。フレンドセンターとi-youthと同じで、アンケートの聴取の件でなんですけれども、実際にイベントの終了後にアンケートを取られているというふうなところであったかと思います。そうしますと、イベントに参加する方というのは、どちらかというと活動的な子どもが多いのかなというふうに思いまして、実際になかなかその活動に参加できないような方とか、日常の部分での施設全体のニーズに関するようなアンケートというのは取られているのか伺いたいと思います。

日常的なこの居心地とかその不安に関しては、こちらが察した分で声かけをしたりとかという形でお声を聞いていくというようなことで理解をいたしました。最後にi-youthの件でお伺いをしたいんですけれども、この登録者も含めて39歳までの方とありまして、実際にこの20代から30代の方がどの程度この施設とつながっているのか、登録の実績が分かれば教えていただければと思います。

なかなか数字の規模がよく分からなくて、大体その何%ぐらいの方が、大人の方が利用されているというのは、大体で結構ですけれども。

なかなかこの中高生が、またダンスをしたりおしゃべりをしたりという形で利用していくというのはすごく想像できるんですけれども、この20代、30代の方が実際にこのi-youthで何をして過ごされているのかというような、活動ですとかということが分かれば、実態が分かれば教えていただければと思います。あとは、例えばi-youthに行って、そこでいわゆるこの相談機能みたいなものが、何か就労支援とかという形につながるような、そのような支援というか相談ができるのかどうか、その2点を教えていただければと思います。

そうしますと、そういう形でいろんな支援のほうに橋渡しができるような機能があるというような認識でよろしいのかということと、あとはその青年層特有のニーズに応えるための環境の整備であったりとか、そのプログラムみたいなものはあるのか、お伺いしたいと思います。

まずCAP'Sのほうから、この表を見せていただいた中で、その他ってこれはどういう方々なんでしょうかというのが一つと、それから中高校生、少なからずもこれだけ、26館ですから一館にして非常に少ないのかなと思うんですけれども、この人たちは何をしているのかふだん、ざっくりで結構ですので教えてください。

そうすると、何かボランティアのほうに含まれるような気がするんですけれども、それはよしとして、少なからずいることはいると。ただ、もしi-youthみたいなものがその地域にあればそちらに流れる方ももしかしたらいるのかなというふうに考えると、i-youthのほうの質問をさせていただくんですが、大原と成増となっていますけれども、環状七号線より南の地域には結局ないわけです、こういうところが。これについては増やすことは考えの中には当面ないのか、あるのか、教えていただきたいと思います。

最後に、あいキッズについて伺います。この春から朝の利用と、あと不登校の児童の利用というのを開始したと思うんですけれども、もし4月、5月で登録の数とか利用の数が分かっていたら教えてください。

まず、それぞれの居場所についての状況でお伺いしたいんですけども、実際に子ども・児童・生徒・若者とやり取りする立場の人の雇用形態というのはどうなっているのか、児童館から教えてください。

あいキッズについては、の中でそれぞれということではあるかと思うんですけれども、あいキッズの委託業者さんたちの中を見ますと会計年度やパートタイムで働かれている方が多いのかなと思いますし、実際子どもたちとやり取りするのはパートの方や地域のボランティアの方も多くいらっしゃるのかなというふうに理解をしております。次、ちょっと細かくそれぞれお伺いしていきたいんですけども、児童館CAP'Sのところで、私も中高生ってこれ中学生はボランティアだけども、高校生はどういう状況で194名来ているのかなと思ったんですが。先ほど、おなだか委員のの中でボランティアということだったんですけども、そうなるとこの高校生194名というのは、居場所として児童館に来ているんではなくてボランティアという目的があってほぼ全ての方が来ているという理解でよろしいでしょうか。

あいキッズで、先ほどから31.8%という率は果たしてどうなのかというような趣旨の質問があるかなと思っているんですけども、あいキッズ、きらきらタイムとさんさんタイムで数字を出していただいていて、今回の報告は居場所としてということですので、きらきらタイムは主に就労家庭の児童、子どもたちの預かりという保育事業ですから、さんさんタイムのほうを見るべきかなと思います。それで、さんさんタイムの利用率というのは12.3%ということで、これはこれでいろいろな課題があると思うんですけども、数字だけ見ると非常に低いなというふうに言わざるを得ないかと思うんです。所管としても、これまでこのさんさんタイムの利用率を上げるための改善の工夫というのはずっとやっていらっしゃるかと思うんですけれども、改めてこのさんさんタイムの利用率について改善の工夫、どのように行っていくのかお示しください。

さんさんタイムに登録している子たちがみんな来たら、あいキッズのスペースはもう崩壊してしまうので、実際問題として、その根本的な問題があるかと思いますが、12.3%の数値で居場所としていますということは区の施策としては言えないんじゃないかと思いますので、改善を引き続き求めたいと思います。あと、あいキッズの利用者アンケートで「あいキッズの先生は困ったことがあったときに話しやすく、相談しやすいですか」で、「はい」が48.2%ということを先ほどわたなべ委員のほうからあって、それに対しての答弁は「どちらかといえばはい」も40.4%あるからということだったんですけども、これ子どもに聞いている設問なので、その答えている主体の立場に立って考えたら、子どもたちは、あいキッズの先生どう、何か困ったとき、心配なときに答えてくれたと聞いたら、あ、まあねというふうに答えた子は、多分何か聞けなかったことが過去にあった子が「どちらかといえばはい」にすると思うんです。何かちょっと聞き方をもう少し大人、保護者ではなくて子どもに対して聞くんだというような設問の工夫を、毎年やっているアンケートかと思うので、工夫をしていただきたいというふうに思っています。 アンケートの話の流れで言いますと、i-youthの利用者アンケートで、ダンスフェスタの終了後のアンケートを見ると、「普通」「あまりよくなかった」「よくなかった」が0%なんです。i-youthのダンスフェスタというのは、やりたい子たちが集まってやりたいように盛り上がるものだから、よくなかったっていう子がいたら大問題だと思う。それはもうイベントの中での人間関係、トラブルかと思うんですけれども、やっぱりちょっとこのアンケートの取り方というのは工夫をしていきたい、どういう状況のときにどういう子たちに聞くのかというところは工夫をしていただきたいと思っています。次、フレンドセンターでお伺いしたいんですけども、フレンドセンターの事務事業概要のところで、どういう子たちが対象になるかというと、様々な理由で学校に通っていない児童・生徒、ということは、STEP UP教室でやっているようなちょっと療育の初めのようなことだとかには、やらない場所ということの理解でよろしいんですよね。

フレンドセンターでは、学習教材の用意というのはフレンドセンター側では行っていないという理解でよろしいですか。

そうすると、やっぱりSTEP UP教室で必要なことをやる。その子その子の支援に沿ってやることと、フレンドセンターでやる中身というものは、もう立てつけとして全く別のものをやっているという理解でよろしいですか。

実績でお伺いしたいんですけども、令和7年度の相談件数が526件で、通級者数が181人ということで、相談にいらっしゃって、これ面談された数なのか、電話の数なのか分かんないんですけども、相談の件数に対して実際通われている方の数というのが大分少ないかなというふうに思うんですけれども、それについての見解を教えてください。

不登校の児童・生徒数というのは、それも積み重ねの年数になりますけれども、令和7年度の526人ではない、もっと多い人数の方がいらっしゃるというその規模感を考えると、板橋区で不登校になった児童を、不登校の傾向が見えている登校渋りがあるお子さんの数というのは、その方たちみんながフレンドセンターに相談しているわけではないということだと思うんです。全体の板橋区立学校で不登校になっている、登校渋りもしている子たちの中で、どのぐらいの子どもたち、ご家庭がフレンドセンターに相談してみようというところまでたどり着いているのかどうかという、その辺の数字はないんだろうなと思うんですけれども、何か印象や規模感のことが、もし感触みたいなものでもあればお答えいただけたらと思います。

フレンドセンターで最後にお伺いしたいのは、対象を小学校4年生からとしている理由を改めて教えてください。

フレンドセンターのほうが、東京都の都費の職員で、会計年度の方が来てという方なんですけども、東京都のほうで、会計年度以外で正規職員を配置するということは、これ無理な立てつけというふうに、教育として考えていらっしゃるのかどうか。

次、i-youthでお伺いしたいんですけども、登録者数と利用人数、延べの人数を見ますと、登録された方がかなり複数回利用されている状況なのかなというふうに思うんですけれども、その辺のところを教えてください。

教育委員会として、複数回、単純に10回程度ということは、全然もう1回しか来なかったという人を考えると10回以上、ほぼ常連みたいになっている利用者が多いのかなと思うんですけれども、そういう居場所づくりをしてきて、継続できている要因というのをお示しください。

あいキッズについてお伺いしたいと思います。まず、このあいキッズのさんさんタイムに一度登録した後に、登録の取消しというのはどのような手続が必要なのか、一度登録した人が取り消す割合はどれくらいなのか、それについて教えてください。

そうすると、例えば年度初めに登録はしたけれども、実際はお子さんのほうが様々な理由でもう行かないと言っても、わざわざ取り消さなくてもそのままでいいということなんですよね。

このアンケートの中身についてお伺いしたいんですけれども、回答方法で、LoGoフォームまたはアンケート用紙による回答といって2種類あるかと思うんですが、それぞれの回答についての比率を教えてください。

では、後ほど教えていただきたいと思うんですが、次にこのアンケートの内容なんですけれども、年に1回のアンケートで、設問としては3つだけの設問でアンケートを年に1回取っているんでしょうか。

ちょっとこれでピックアップされたのが3つだけだったので、もし3つだけのアンケートのために年に1回しかやらないのであれば、このアンケートに対する正確さというのがどうなのかなと思ったんで今お伺いしたんですが、特に私が気になったのは、児童向けで「あいキッズは楽しいですか」という設問の中で、イエスかノーかしか聞いていない、ほかの2つを見ると、中間、「どちらかといえばはい」とか、「どちらかといえばいいえ」とかという設問があるんですが、このイエスかノーか、「はい」「いいえ」にした理由というのは何なんでしょうか。

実際、あいキッズに通っている子どもたちと、うちは子ども食堂をやっていたことがあるんでいろいろ話したことがあるんですけれども、学校によってあいキッズがすごく楽しいという子どもさんたちもいれば、あまり楽しくないけども1学期の、夏休みまでは頑張って行きなさいとお母さんが言うから、夏休みまでは行ったけども2学期からは行くのやめたという声なんかもあったんです。ですので、来年度から、もし設問をしたりするときは「はい」か「いいえ」じゃなくて、その真ん中だったり、行かなくなった理由は何かとかそのあたりについてももっと細かく掘り下げて、よりいいあいキッズになるような仕組みづくりにしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

最後なんですけれども、委託している法人によってこのさんさんタイムの利用率が、月を追うごとに減っていく法人もあるのではないかという話を聞いたことがあるんですが、そのあたりの分析はされたことがあるんでしょうか。
フレンドセンターについて伺いたいと思います。まずは視察ありがとうございました。私も七、八年ぶりにフレンドセンターに行かせていただいて、本当に雰囲気が変わったなということで本当に驚きましたし、不登校の子どもたちの本当に大切な安心する居場所になっているんだなということで、本当に今日はありがとうございました。先ほど、横川委員からもあったように、こういう居場所が本当に増えればいいなというのが率直なところであります。今、現状を板橋フレンドセンターと成増分室もあると思うんですけれども、比べてみるとちょっと成増は今回視察できなかったので、パンフレットを見ると、分室というところもあるんでしょうけれども、開室日時が9時から12時半であったりということで。パンフレットには、もっと学習や活動したい人は板橋フレンドセンターに行ってみましょうというふうに書いてあるので、なかなかちょっとこの差がすごくあるのかなと、分室とはいえというところで、今後この成増分室については、この機能としての拡充をする予定があるのかということを教えてください。
ぜひ拡充していただいて、板橋と同じ同等の機能があったらいいなというふうに思っております。先ほどいろいろそういう分室をもう少し増やしたらというお話もあった中で、それもそうですし、大学内の居場所ということで今開設をしているということで、昨年度から始まったということでお話がありました。そういったところも多様な居場所として増やしていくという方向も先ほど伺いました。この大学内の居場所なんですけれども、こちらはフレンドと違うのは、やっぱり回数が限定されていますし、日時がもう決まっているので、そこは本当に大きくフレンドセンターではいつでも開いてて、いつでも来ていいよと、好きな時間にというところとはちょっと違うのかなというふうに思っていて、大事な居場所なんですけれどもというふうに思っています。板橋フレンドと併用しているお子さんというのは、この大学内居場所というのを把握されていますでしょうか。
ぜひ把握はしていただきたいなというところなんですけれども、あとこの大学内の居場所、先ほど石川委員からもあったように、私たちも本当に1年生から3年生の居場所というところでフレンドセンターが使えたらいいなということでずっと要望はし続けているんですけれども、先ほど理由もありました4年生以上というのがあって、1年生から3年生までについてはこの大学内居場所のほうをまずは活用していただきたいという、以前質問のときの答弁があったと思うんですけれども、今この大学内の居場所の1年生から3年生の利用状況というんですか、利用人数が分かれば教えてください。
今、いい答弁をいただいたんですけれども、バーチャルのメタバースのほうで1年生から3年生までもというところで、以前はそこの部分はやっぱりネット環境を使うのでちょっと低学年は厳しいというお話だったんですけども、今は1年生から3年生まで拡充されているという認識でよかったですか。
最後に、今、5、6年生の登録状況とありましたけれども、この今メタバースの登録状況ですか、もし今分かる範囲で構いませんので教えていただけますか。

本日のフレンドセンター視察、ありがとうございました。2年前にも私、フレンドセンターへ伺ったんですけれども、今回視察して、そのフレンド改革を本当に目で見ることができました。感謝いたします。では、質問に入らせていただきます。今回の調査は、児童・生徒・若者の視点に立った居場所についての調査であるのでお聞きしたいと思います。前提として、若者の定義は区として39歳ということでよろしかったでしょうか。

そう、いないんですよね。部署がないから。部署がない。そうなんですよ、そこなんです。

では、20代の頃の若者について、そのサポートは区としてどのように考えているのか、義務教育を終了した、成人したとなると自由でもあり責任も負う立場になっております。しかし、居場所が家のみだとか社会に出てから何らかの状況で社会からつながりがなくなってしまったとか、そういう場合は、やはり社会とか区でのサポートが必要になるのかと思うんですけれども、その区でのサポートについて、20代以降のサポートについて見解を伺いたいと思います。

東京都、国の支援プラス区もやっていかなければいけないところもあると、今も各部署でやっているということをお聞きしたんですけれども、若者について、若者の居場所について包括的に専門で検討するという部署は今のところないということでよろしかったでしょうか。

続きまして、i-youthについて伺います。本施設は、対象は12歳から39歳までということで、この幅の広い対象としたのは理由があるんでしょうか。この幅の広い年齢層だと行きにくさも出てくる世代もあるのかなと思っておりまして、支援がぼやけてしまうことも考えられます。心理的安全性が担保できているのかというところも含めましてお聞かせいただきたいと思います。

場所的、時間的にその年代ごとに分けているということはないんでしょうか。

次に、フレンドセンターについてお伺いしたいと思います。旧板四中跡地活用に関してもフレンドセンターも対象に入っております。今後、フレンドセンターのしつらえを考えていく中で、居場所として児童・生徒の良い居場所として、その児童・生徒の意見も反映していく方向性でしょうか。

それから、フレンドセンターと地域との関わりについてです。今まで校庭の貸出しをしていなかったところ、今年度から地域団体に貸出しをしているということで、本日、いい成果というのもセンターの方からお話をいただきました。そのような今後、地域との関わりについて、社会的関わりにもつながっていくんじゃないかなと思っているんですけれども、見解を伺いたいと思います。

最後に、先ほどしいな委員からあいキッズについて、来られなくなった児童からの意見をという話もありましたが、本日の資料にありますこれらの施設に来ていない対象者、行きたいけども一歩踏み出せないとか、行きたい気持ちが起こらないという児童・生徒・若者が置いていかれているんじゃないかと感じております。居場所、この対象者であるけれども来られない児童・生徒・若者についてどのように声を拾っていますでしょうか。それとあとこれから拾っていく予定でしょうか。

先ほどから、いろいろな委員が質問をされていて、やはり本当に中学生までというのが物すごく板橋区のカバー的なところでいうと重くしているなという印象はあるんです。ただ、実際にやっぱり中学校を卒業してしまって、義務教育を卒業してしまうと、高校生からの居場所がなかなか少なくなっていますし、またi-youthにしても恐らく中学生がほとんどだと思うんですよね。ですので、やはり高校生の居場所も拡充していく必要もあると思いますし、先ほどほかの委員が言われていましたけれども、やはり中高生のアウトリーチの部分に関しても、やはりちょっと幾つか重点地域を置いて、居場所づくりを今後、推進していく必要があるのではないかなと思いました。また、横断的な部分、どうしてもやはり今日フレンドセンターへ行って、i-youthさんの宣伝をするとかそういった形のお話も聞けたので、横断的なところも今後いろいろな部分も含めて、児童館のCAP'Sであったりとか、やはりあいキッズ、またせっかくこれだけの施設があるんですから、もっと横断的にいろいろな意見を活発に出していただいて、居場所についてもうちょっと板橋区がこういう場所がありますよというのも、周知も含めて今後課題にしていただいて、広報活動も含めて進めていただければなと思いました。

まず、やっぱりこの孤独・孤立対策の観点から特にこの社会から孤立しがちな20代、30代の青年層の見えない孤立層へのニーズに応えるために、i-youthを拠点とした例えばこの就労支援とかメンタルケアであったりとか、様々そのような環境整備やまたプログラムを構築すべきというふうに考えました。

いろいろと意見を言わせていただけたらと思っているんですけども、まずフレンドセンターについてなんですけれども、先ほど視察の中でもSTEP UP教室との併用はできないということでしたが、目的も違うものですので、併用ができると子どもと家庭にとって、居場所としてより機能していくのではないかなと思います。また、フレンドセンターは4年生からだというふうに思っていたので、先ほど質疑の中で、ひみつきちとバーチャルは1年生と3年生からだって、知らなかったんですよね、皆さんと思ったんですけども、ぜひ、多分所管としても低学年の居場所は不登校も増えているから広げなきゃっていうことを感じていらっしゃると思うので、ぜひそこを広げていただきたいということ。あと、児童館なんですけども、実績値を見ましても中高生の居場所としてはとても機能はしていないと思いますので、そもそも児童館は児童福祉施設ということで18歳まで使えるという法令上の施設ですから、そのようにもしていただきたいということ。i-youthについては、2か所では全く足らないということで増やしていただきたいと。あいキッズについては、もうさんさんタイムの利用率、平均利用率が12.3%というのはとても居場所というふうには機能していないということなので、学童機能としっかり分けて、現実難しいなというのは本当に思うんですけども、あいキッズも居場所として機能していくようになったらいいなというふうに思っています。 全体の施設に関することで、実際に子ども・若者とやり取りする人というのはほとんど会計年度任用職員さんだとか、あとはパートタイムの方、地域のボランティアという方がほとんどではないかなというふうに思いますので、私としては区自らも頑張ってほしいというふうに思っています。というのも、会計年度は1年雇用ですし、指定管理というのは指定するものや委託業者も委託するものなので、区自らも頑張っていただくことで継続性の担保というものがよりできるのではないかなと考えています。あとやっぱり若者、特に高校生から29歳なのか39歳なのか分からないんですけども、若者の居場所は全く足らないので、若者の居場所というのは増えなくてはいけないということと、あとやっぱり特に女の子の居場所というか、ほかの自治体見ますと若い女性の利用できる居場所というのが施策としてやっているところもありますので、そういったものが板橋でも必要ではないかなと思います。

まずフレンドセンターからです。私の持っていたもともとのイメージとは大分違って、非常にいい改革ができたのかなと。様々な事情で学校に通えないお子さんの居場所づくりとしてはすばらしいところなのかなというふうに思っております。ただ、ほかの委員もおっしゃっていますけど小4からというところでなかなか難しい部分もあると思うんです。多分、今のスタッフの皆さんの年齢構成と男女比を見ると、小1から預かれといってもなかなか難しいのかなと思いますので、職員の体制を整えながら、それからお迎えの機能もきちんと考えながら小1までは受け入れられるような方向をぜひ考えていただければありがたいなと思います。それから、あいキッズについてですけれども、アンケート結果のほうから見ると登録率に対して利用率が低いというのは確かなことだと思いますが、これ、それぞれのご家庭でいろんなご事情があって、取りあえず登録はしておくけれども学習塾だ、習い事だ、スポーツだといろいろあると思いますので、利用率が多少低くても、ここのところは居場所としては学校がきちんと機能をできていればありがたいことだと、ほかの地域に比べるとやっぱり学童クラブのところはどうしたってこれもう入れない人たちだらけになっていますけれども、そういう意味では板橋は今回というか随分前ですけれども、このあいキッズをやったということは私はすばらしいことだと思います。 その上で、今年の4月から、小1の改革の問題で、朝の居場所づくり、それから不登校のお子さんも昼間預かるという機能をつくりました。実際に、先ほど質問の中で聞いたように登録しているお子さんももう既にこれだけいらっしゃいますので、恐らくこれ10校でこんな状況ですから、まともにこれが機能していけば、全校に広げていくときには相当な数を引き受けることになると思うので、これについても職員体制をきちんと取らないと、今の委託の中だけで本当に大丈夫なんだろうかという気はいたします。例えば、学校に1人、2人、必ず区役所の正規職員が入るとかということも含めて考えていかないと、今後これを委託に全部放り出すというのは難しいことなのかなとも思わせていただきました。最後に、これ全体のまとめで考えると、やっぱり子どもたちの居場所づくりで考えると、CAP'Sをつくった時点で、もうこれは乳幼児の皆さんのためみたいなもんで、小学生は行ってもいいけれども来たって騒いじゃ駄目よというふうになっていますので、現実的には小学生を排除しているようなもんで、あいキッズでそれが全部可能かというとそうでもないという部分で、ちょっとこの小学生の部分はもう一回考え直さないといけないのかなと。中高校生については、もうそれこそ児童館に来てもいいけども、高校生は実質ボランティアみたいなもんですけれども、中学生もおとなしく本を読んでなさいよと、それは幾ら何だって難しいんじゃないかなということを考えると、i-youthなどでまた中高生の居場所を場所づくりを、別途、元から考えていかなければ、今のi-youthだけでも多分駄目だと思います。ただ拡充すればいいだけじゃなくて、中身も考えていかないと中高校生の居場所づくりにはi-youthだけでは不適格かなと。そして、場所的にはさっき環七より南のところでもぜひとも、区役所周辺いろいろな事業が立ち上がる、あるいは施設を改変というか建て直したりするときに、そういった施設もぜひ考えていただきたいと思っています。

まず、あいキッズに関しましては、さんさんタイムに登録している児童と実際に利用している児童の実数の差が課題だと思います。夏休みを過ぎても子どもたちが楽しく行きたくなるような仕組みづくりが必要だと考えます。フレンドセンターについては、おうちからフレンドセンターに通いたいと子どもが意思表示をしたときに、親が通級する支援をしなければいけないというのは、就労している親にとっては課題だと思います。そこを何とか有償ボランティアさんを使うとか、何か仕組みづくりがこちらについても必要なんではないかなと思いました。
まずは、先ほど成増分室、成増フレンドについては、やっぱり板橋フレンドと同等の居場所機能への拡充をすべきだというふうに思っています。新たにまた1つ新しいものをつくるというのはなかなか難しいと思いますので、今ある分室をさらに機能強化をしていただきたいというふうに思っております。先ほど、石川委員、おなだか委員からもありましたけれども、今、メタバース、VLPのところで1年生から3年生までになっているというところについては、前はネットを使う環境のため1年生から3年生までは難しいという答弁で終わっていたので、拡充されたことは本当によかったなと思います。ただ、やはりそれができているのであれば、大変にスタッフともいろいろなところでのハードルは高いとは思うんですけれども、フレンドセンターで1年生から3年生までもやっぱり範囲としていただきたいなというふうに思っておりますし、さらに、このメタバースは今始まったばかりというところですけれども、どれぐらいの登録なのか、また効果検証もしながらどんどん対象を拡充してさらなる新しい居場所にしていただきたいというふうに思っております。

私からは、4点ほどお伝えさせていただきます。1点目は、児童・生徒・若者の視点に立つ努力につきましてです。児童・生徒・若者がどのようなことを考えて、どのような場所を望んでいるか。まずは施設などを知ってもらうこと、周知から始めて、それからヒアリング、把握につなげて、課題をきちんと整理していただけたらと思っております。2番目は、施設に関し、子どもの意見の聴取につきましてです。豊島区の中高生センタージャンプでは、明るくおしゃれな空間に今なっております。それは大規模改修後、2024年にまた開いたんですけれども、新施設にする際には利用者の中高生の意見を取り入れたそうです。なので、フレンドセンターの改築の方向性が示されておりますので、新施設となる場合にはぜひ子どもたちの意見を取り入れたよりよい場所となるようにお願いしたいと思っております。3番目、フレンドセンターでの地域、社会とのつながりを自然につくっていけることの必要性についてです。フレンドセンターへの配慮で、今まで旧板四中の校庭の平日、日中の活用ができなかったという現状があります。そのような中、今年度から校庭を地域団体に開放したことで、その活動を見た生徒が興味を持った、地域とのつながりが生まれそうだということも本日視察で確認いたしました。本事案では、孤独・孤立を解消して地域とのつながり、異年齢との交流によって社会とのつながりが見えてきたんではないかと感じました。 このことからも、少しずつでも児童・生徒にいろんなものを見る、やってみるという体験の機会をより多く提供する、地域から、社会から提供するのも必要ではと考えております。その機会をフレンドセンターで与えていただけたらと思っております。最後に、若者政策部署の創設につきましてです。若者に関する現状を把握するとしても、主となる所管があると、よりよい場所が支援できるのではと考えました。現在は、今回の答弁でもあったように若者に対応する所管がないとお伺いしました。義務教育を終了した、先ほどもおっしゃったんですけども、成人したとなると自由もあり責任もついてくるようになります。とはいえ、様々な環境の方がおります。やはり社会でのサポートが必要になるところもありますので、他自治体では若者に関する部署、例えば子ども・若者政策課などがあります。本区でも、居場所の推進にもつながるものでもありますので、若者に対応した部署の創設も要望いたします。

今回、この孤立・孤独のほうに入らせていただきまして、議論に参加しないで発言するのをお許しいただいて、ちょっと発言したいと思いますが、重点項目1については、これはもうこれでよくできたなと評価したいと思いますけれども、重点項目2のほうを読ませていただきまして、これ皆さんから9項目の提言が、今、意見表明なされておりますし、それを提言の方向性として4項目にまとめ上げて、読ませていただきました。これは、区長部局に対する議会からの政策提言書になりますので、この提言の方向性の項番1から4まで読ませてもらいますと、全て子ども食堂という言葉が非常に多いんです。皆さんの意見の提言で、9人から、子ども食堂というのは6人から出ています。それを右のほうに移していくと、どうしても6人が子ども食堂といった意見がありますので、4項目にまとめてもどうしても1も2も、3も、4も子ども食堂という言葉が全部入っていますし、2項目めには、この短い文章の中に子ども食堂が2つ入っているんです、文言が。この全部4項目の提言に対して全て子ども食堂が入っていることは、子ども食堂がいかにこの委員会での区長部局への政策提言として大事かということだと私は受け取りました。 そうであるならば、これ例えば1項目めの居場所支援の方針、モデル化とか、2項目めの学校地域資源活用、居場所の拡大とか、いろいろ4項目ありますけども、こちらは子ども食堂の言葉は全部除くとは言いませんが、この言葉をもうちょっと、いわゆるタイトルに合わせた言葉に変えて、私は一番多い皆さんの意見が5項目めに子ども食堂の未設置地域に早期実現をしてくださいという政策提言で、1項目プラスしたほうがいいと思うんです。そうすると、非常に子ども食堂に対して力強い提言になると思う、それぞれの項目に全部子ども食堂とかいろいろ書いてありますけども、これはまとめて1項目にして、子ども食堂未設置地域には早期実現しようと、そういう意味で提言の方向に私は5項目めを設けて、子ども食堂に特化した提言をしたほうが、より区長部局にインパクトでつながるのではないかなと、こういうふうにちょっと読ませていただきまして、皆さんからお叱りを受けることは覚悟ではありますけれども、議会から出す、区長部局への提言ですので、この4項目に全て子ども食堂を入れて提言書を出すのか、もう少しインパクトを強くして子ども食堂に絞って出したほうがいいのか、ちょっと皆さんでご指導いただければと思って発言をさせていただきました。よろしくお願いします。

私が委員長だったので、少し、今、佐々木委員のご提案を受けまして、それもそうだなというのも思いましたので、③番の意見を、今、右の2番の意見に入っちゃっているんですけども、③だけ特出して出すという形だといいのかなと思ったんですけども、いかがですか。そういう感じかなと。

そうです。5番だか1番だか、番号はお任せしたいと思いますけども。

③は私がしゃべったことらしいんで、この2番のそれが一、二行目に来ていますので、もしその5番目に石川委員が今おっしゃったように③を5番目にぽんと持ってくるんだとすれば、2番の最初の2行を削って、そうするときれいにいくのかなと。確かに、2番のところは子ども食堂を設置しなさいよと言っているにもかかわらず、しないと、設置状況にかかわらずと、ちょっと矛盾しているといえば矛盾しているんで、そこをうまくするためにも最初に2行を外しておいて5番目に持ってくるなり一番最初に持ってくるなりを、その子ども食堂拡大というところを持ってきたほうがいいのかなというふうに思います。