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委員会都市基盤整備特別委員会2025/03/24

令和 7年 都市基盤整備特別委員会 ( 3月24日)

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// 発言者(15名)

細木まこと葛飾区議会公明党
発言123
片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団
発言28
交通政策
発言27
立石駅北街づくり
発言12
うてな英明かつしか区民連合
発言8
池田ひさよし自由民主党議員団
発言7
中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団
発言7
新金線旅客化
発言6
新小岩街づくり
発言6
清水こういち葛飾区議会公明党
発言5
米山真吾
発言4
金町街づくり
発言3
梅沢とよかず自由民主党議員団
発言3
岩田よしかず葛飾区議会公明党
発言2
都市整備
発言1

// 発言(242件)

細木まこと葛飾区議会公明党

出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の都市基盤整備特別委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。

細木まこと葛飾区議会公明党

本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、小型車両活用デマンド交通事業についてから、日程第5、庶務報告5号、立石駅北口地区の街づくりについてまでを、順次、説明願います。 交通政策課長。

交通政策

それでは、御説明させていただきます。タブレットの庶務(都市整備部)をお開きいただきまして、1ページ、庶務報告№1、小型車両活用デマンド交通事業でございます。 1の趣旨でございます。 路線バスの運行休止に伴い、西亀有エリアで検討してまいりました交通手段につきまして、その運行実施計画の素案を御報告するものでございます。 2の表に当該素案を記載しております。 実証運行期間は令和7年10月から令和9年3月までの18か月、1年半でございまして、運行方式等以降は、資料1を御覧いただきながら御説明させていただきます。 1枚お送りいただきまして、2ページを御覧ください。 実証運行のイメージ図となります。対象区域は黒い太枠内、西亀有一・二・三丁目と堀切八丁目としており、運行方式は御自宅と乗降スポットの間の移動を可能とするものでございます。御自宅は家のマーク、乗降スポットは鉄道駅や医療施設などを矢羽根の形でプロットしております。 御利用者はどなたでも、御負担額は1回500円で、運行日は月曜から土曜までの9時から17時まで、通常営業中のタクシー車両を活用して運行を行う計画となっており、運行事業者につきましては今のところ未定ですが、タクシーグループを想定しているところでございます。 1枚送っていただきまして、3ページを御覧ください。 3ページには、お客様の御利用方法のイメージを左からステップ-1・2・3・4と記載しております。 ステップ-1、利用申込書に御記入をいただくことから始まり、乗車場所となる御自宅住所の御記入、行きの矢印に丸、降車スポットへのチェックと進んでいただきます。なお、申込書の配付場所は乗降スポットとなる施設を予定しております。 ステップ-2では、タクシーアプリあるいは配車センターへのお電話にて、御自宅の住所をお話し等いただくことで、配車、いわゆる迎車の依頼をしていただきます。 ステップ-3で、車が到着、御乗車、申込書をドライバーに提出いただきます。ここでドライバーはお客様が当該事業を御利用なさる旨を判別することとなります。 そして、ステップ-4で、目的地、資料上は亀有駅となっておりますが、到着後500円をお支払いいただき車を降りていただきます。 補足となりますが、仮にお二人で乗られた場合、負担額は2人分の1,000円ではなくて、1回分の500円を予定しております。 1枚送っていただきまして、4ページでございます。 4ページ、3に地域公共交通活性化協議会での事業者からの意見及び対応方針を記載しております。バス路線への影響・行政負担・住民への周知に関する意見があり、それぞれ記載のとおり対応してまいります。 次に、4番、実証運行の評価方法でございます。 利用者アンケートなどにより、分析・検証・評価を行ってまいります。中間評価を2回、最終評価1回ということで、18か月の間におおむね半年おきに検証するイメージを持ってございます。 また、評価に当たっては、5つの指標(案)を考えております。指標1の20件以上の御利用があることをはじめ、指標の2ではバス路線の影響、指標3と4でお客様の利便性向上と満足度を推しはかりたいと考えております。指標5では受皿となるタクシー事業者の有無を確認するものとしております。継続判断の基準につきましては、今後検討を進めていく予定でございます。 5番、今後のスケジュールでございます。 本日、素案の御報告で御意見をいただいた後、継続して細部を詰めるなど検討を進めまして、令和7年6月頃をめどに本事業を受ける事業者を募集する予定でございます。また、あわせて運行計画の案を都市基盤整備特別委員会に御報告させていただくことを考えております。そして、7月の地域公共交通活性化協議会で、バスなど交通事業者への調整を行うとともに、8月には地域への説明を行うなど幅広く周知をさせていただきまして、10月の実証運行開始を目指してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

それでは、私のほうから庶務報告2号、新金線の旅客化について御報告をさせていただきます。タブレットのほうは次ページ、5ページのほうをお開きください。 1、趣旨でございます。 新金線旅客化の検討につきましては、新金線旅客化検討委員会及び幹事会で検討を進めており、検討状況につきましてはこれまでも本委員会へ御報告をさせていただいているところですが、本年1月の第3回検討委員会におきまして最終的な報告として取りまとめが行われましたことから、今回、検討委員会の報告、またこれを踏まえた区の検討状況を御報告するものでございます。 次ページを御覧ください。 2、新金線旅客化検討委員会報告書でございます。 報告書につきましては、さらにおめくりいただいて次ページ以降でございます。タブレットのほうでは8ページを御覧ください。 まず、報告書目次でございますが、報告書につきましては第1章では旅客化の意義、また第2章では旅客化の検討、また第3章では検討のまとめとして各検討ケースの比較や評価等について記載をさせていただいております。 検討内容につきましてはこれまでも本委員会に御報告をさせていただいておりますが、今回の最終的な報告書としましては、これまでの検討に加えて記載をしております第3章各検討ケースの比較や評価等を中心に御説明をさせていただければと思います。 初めに、タブレット18ページ、報告書のほうでは下にページ番号が振ってありますけれども、タブレットは18ページ、報告書では8ページを御覧ください。 第2章、旅客化の検討でございまして、ここではまず、旅客化の検討に向けた整備の方法について記載をしております。 3、システム選択としまして、整備の手法として旅客線と貨物線で線路を共有するか、分離するかによって複数のケースを設定しております。 (1)は、既存の貨物線の線路を旅客車両が走行する整備方法。 (2)は、複線用地に既存の貨物線とは別に新たに旅客車両専用の走行路を整備する方法で、①としましては複線用地に新たに鉄軌道を整備する方法、②は複線用地に新たに専用道を整備する方法となってございます。 続いて、タブレットのほうでは2ページお送りいただきまして20ページ、報告書のページとしては10ページを御覧ください。 4、検討ケースの設定でございます。 先ほどの整備手法に加えまして、ルート上の課題への対応方法を踏まえて、さらに複数のケースを設定して検討を行ってきました。 4-1では、ルート上の主な課題と検討の方向性について記載をしておりまして、(1)金町駅への接続、(2)国道6号との交差、(3)高砂踏切付近への対応といった課題についての対応方法につきまして、それぞれ平面交差や高架化などの対応が考えられることから、こうした対応方法に基づいて下の表を記載させていただいておりますけれども、AからFまで6つのケースに分けて検討を行ったところでございます。 以降のページでは、それぞれの課題に対する対応方法など、施設計画の検討内容をそれぞれ記載をしてございます。 続きまして、タブレットのほうの34ページをお開きください。報告書のページ数では24ページでございます。 ここでは5-3としまして、これまでの検討を踏まえた各検討ケースにおける配線計画の概略を、平面図と縦断図で改めて記載をしております。 例にとって説明させていただくと、ページ下、(1)検討ケースAでは、旅客と貨物が線路を共用するケースでございます。 まず、縦断図では高架化区間を赤線で示しておりまして、国道6号との横断、また金町駅付近につきましては高架となっております。また、平面図では、既存の貨物線に加え赤線で示しているのは、貨物列車との行き違いも含めた行き違い用の線路として新たに整備する線を示してございまして、以降、他のケースにつきましても、これまでの施設計画の検討を踏まえた配線計画の概略をケースごとに記載をしてございます。 続きまして、タブレット38ページ以降、報告書では28ページ以降でございますけれども、これ以降につきましては前回委員会でも御報告している運行計画や需要予測、概算事業費の試算や、事業性の分析などの結果について記載をしております。 続いて、タブレット46ページをお開きいただければと思います。報告書のページ数としましては36ページでございます。 ここでは、第3章、検討のまとめと今後の展望についてで記載がございます。 1、各検討ケースの比較として、ここでは施設計画の概要に加えまして、事業性等の検討事項の概要を一覧にまとめさせていただいております。 また、次ページをお開きいただきまして、報告書のページでは37ページでございます。 ここでは、2としまして各ケースの評価と考察でございますが、これまでの検討事項における各ケースの評価や事業化に当たっての留意事項などがまとめられているものでございます。 まず、2-1、機能性につきましては、施設計画や運行計画によって各ケースで差が生じてございます。 ケースA・B、貨物線と旅客が線路を共用するケースが最も所要時間が短く、また、ケースF、専用道を整備する、また一般道も活用するようなケースFが最も所要時間がかかる結果となっており、こうしたケースにおいては定時性や速達性による需要への影響に留意する必要があるとされております。 次に、2-2、事業性についてでございますけれども、事業性につきましては、費用便益分析、また収支採算性分析、それぞれに分けて記載をさせていただいております。 ①費用便益分析につきましては、特に新たに線路を整備するケースC・Dにつきましては、用地取得等による事業費増加の影響から、どちらもB/Cの値が1を下回る結果となってございます。 次に、②収支採算性分析におきましては、特にケースA、Bにつきましては、累積資金収支が黒字展開しないといった結果となっており、こうしたケースにつきましては事業性において課題が大きい状況となってございます。 次ページを御覧ください。報告書では38ページでございます。 次に、2-3、施設計画についてでございます。ここでは施設計画において特に考慮が必要な金町駅への接続、また国道6号との交差方法について記載をしてございます。 ①金町駅への接続につきましては、既存線路上への高架化を想定しておりますが、既存施設への影響も大きく、現時点では実現性の担保が得られていないとされてございます。また、一般道を活用するケースFでは、金町駅北口への接続を想定しておりますが、連節車両がスムーズに走行するには課題が残っており、今後の駅周辺のまちづくりとも連携して検討する必要があるとされております。 ②国道6号との交差方法につきましては、国の新宿拡幅事業の進捗も踏まえて検討する必要があり、今後も一定程度の期間を要することが見込まれるとされているところでございます。 また、平面交差につきましては交通処理に課題が残っており、現時点では実現性の担保が得られていないとされているところでございます。 一方で、こうした課題は外部環境の変化に大きく影響を受けるものであり、事業化に当たっては、こうした環境の変化も考慮しながら検討する必要があるとされているところでございます。 次ページを御覧ください。報告書では39ページでございます。 次に、おわりにの中では、今後事業化に向けた視点について記載がございます。 ページの中ほど、4段落目でございます。「前述のとおり」以降でございますが、本検討における各ケース間では、事業性・機能性・施設計画においてそれぞれ課題が異なっております。このため、区が事業化を進めていく際には、こうした各ケースの課題の相関関係を考慮するとともに、所要時間の短縮や資金調達方法など、さらなる機能性や事業性の向上についても検討を含めていくことが望ましいとされているところでございます。 なお、本報告書につきましては、本日の報告以降、区ホームページにて公表してまいりたいと考えてございます。 続いて、タブレット52ページを御覧ください。 タブレット52ページでございますが、3、新金線旅客化検討委員会を踏まえた区の検討状況についての報告でございます。 新金線旅客検討委員会からの報告を踏まえ、旅客化に向けた区の方針を検討するため、庁内で検討を始めたところでございます。 (1)検討の体制は、区長をはじめとした記載のとおりで、オブザーバーとして旅客化検討委員会の副委員長、また、旅客化検討幹事会の座長を務めていただいた学識経験者の方に参加をいただきながら検討を始めたところでございます。 次ページ、タブレット53ページを御覧ください。 ここでは、(2)庁内における検討状況についての記載でございます。 ア、検討ケースの概要と考察でございますが、ここでは先ほど御説明した検討委員会での報告の概要を記載するとともに、ページの下段では各ケースの課題や優位点を改めて整理をしてございます。 丸ぽちが3つございます。丸ぽちの1つ目でございますけれども、速達性や定時性といった機能性の観点においては、ケースAからEが優位でありますが、金町駅の接続や国道6号との交差方法など整備上の課題解決には今後も相当程度の期間が見込まれるというところ。また、丸ぽち2つ目としましては、事業性の観点においてはケースE・Fが優位となります。ケースAからDはそれぞれ事業性に課題があり、こうしたケースにおいては資金調達方法や需要の拡大等についての検討が必要となってきます。また3つ目としまして、早期実現性の観点においてはケースのFが優位としております。 一方で、所要時間の短縮や定時性確保に向けたさらなる検討が必要となってございます。 続いて、次ページ、タブレットのほうでは54ページを御覧ください。 イ、庁内での検討の中での主な意見を記載させていただいております。 まず、検討ケースごとに課題や優位点が異なることから、何を優先して進めていくのかが重要であるとの意見に加え、丸ぽちの2つ目、3つ目では、早期実現というのが重要であるとの意見があったところでございます。 また、早期実現を優先した場合の想定として、丸ぽち4つ目、5つ目では、現時点では早期実現性で優位なケースFのパターンで事業開始を追求しつつ、国道との交差や金町駅の接続といった課題の解決を図っていくような、段階的に道筋をつけていくことがよいのではないかというような御意見、また、こうした意見を踏まえ、ケースFでは所要時間が長いなどの課題がありますが、運行頻度が高いといったメリットも見ながら、所要時間については改善に向けた検討を続けていくべきとの意見もあったところでございます。 最後に、4、今後の予定でございますが、引き続き庁内での議論や、また関係機関との協議を進め、実現に向けた区の方針を早期に決定していくよう進めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

それでは、庶務報告№3、新小岩駅周辺の街づくりについて御報告をさせていただきます。タブレット資料では、庶務(都市整備部)の108分の55ページを御覧いただきたいと思います。 1、新小岩駅南口地区の街づくりについて、(1)新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業でございます。 本事業につきましては、令和7年4月からA街区建築工事に着手する予定としておりましたけれども、昨年12月の都市基盤整備特別委員会でも御報告のとおり、当初は想定していなかったアスベスト除去工事の増加及び地下構造物の判明により、施工計画の見直しが必要になりました。この見直しにつきまして、再開発組合とA街区建築工事予定者が協議を行った結果、工事スケジュールが下記のとおり変更となってございます。 事業の区域図の下、1)A街区工事スケジュール(予定)を御覧いただきたいと思います。 ア、解体工事につきましては、変更前は令和7年3月まででしたが、4か月延伸になり令和7年7月まで、イ、新築工事につきましては、変更前の令和9年2月までが11か月延伸で令和10年1月までとなったものでございます。 2)今後の予定でございます。B街区の工事及び駅前広場の工事につきましては、事業の円滑かつ着実な推進のため、施工計画の精査とともに、特定業務代行者の選定を視野に入れた検討を行い準備を進めていく予定となっております。 次のページでございます。 (2)新小岩駅南口(西側エリア)の街づくりについてでございます。 新小岩駅南口(西側エリア)につきましては、令和4年度から権利者を対象とした街づくり勉強会を開催して、今後のまちづくりについて意見交換を行っているところでございます。 また、令和元年度作成の「新小岩駅南口地区街づくりイメージ(素案)」を踏まえて、まちづくりの将来像や方向性を示す「(仮称)新小岩南口まちづくり構想」につきまして、令和7年度の策定を目指しているところでございます。 資料1の前に、当勉強会の対象区域図と令和4年度から6年度までの取組をページ下部に記載をしております。 次のページを御覧いただきたいと思いますけれども、資料の1、(仮称)新小岩駅南口まちづくり構想(案)では、策定の目的・地区の特性と課題・将来像・まちづくり方針を明記して作成をしております。 続きまして、資料ページ7ですけれども、2、新小岩駅北口地区の街づくりについてでございます。 北口地区につきましては、より幅広く地域の御意見をまちづくりに反映するため、まちづくりに関心のある権利者や商店会等に参加をお願いし、令和5年9月にまちづくり検討準備組織として「新小岩北口ReDESIGN会議」を設立しております。この会議では、対象区域の将来像やまちづくりの基本方針を検討しており、令和6年10月に「新小岩北口まちづくり構想」を策定しております。 資料2につきましては、後ほど御紹介をさせていただきます。 構想策定後は、当会の会員が具体的な街づくり手法についての理解を深めていけるよう、街並み誘導型地区計画及び再開発事業の事例見学会を実施いたしました。 なお、令和7年度の会議では、各街区の特性を踏まえた意見交換を行う予定としており、引き続き街づくりの機運醸成を図っていくこととしております。 当会議の対象区域図と、令和5年度から6年度までの取組につきましては、ページ下部に記載のとおりとなっております。 続きまして、次のページの資料2、新小岩北口まちづくり構想でございますけれども、今後のまちづくりの羅針盤となる考え方を取りまとめたものとなっております。策定の目的・まちの現況と課題・将来像・まちづくり基本方針などを記載してございます。 次に、3、エリアマネジメントの検討状況についてでございます。 当地域におけるエリアマネジメントにつきましては、まちづくりに携わる地域住民と民間事業者等が情報を共有したり、地域の将来像である未来ビジョンを策定することを目的とした会議体でございます。そのエリアプラットフォーム「地域力向上しんこいWa」におきまして、現在ビジョンの策定に向けて検討を進めているところでございます。 この会議の活動を広く情報発信するために「拡大版地域力向上しんこいWa」という会議が、令和7年3月15日に開催をされたところでございます。会議には広報やSNSを使って参加を呼びかけ、幅広い世代の方に参加をいただきました。会議においては、未来ビジョンの案をお示しして意見交換を行うとともに、社会実験の結果を報告するなど新小岩地域のさらなる価値向上とにぎわいの創出に向けた情報発信を行いました。 (1)にエリアマネジメントを検討している区域を記載しており、ページ下部の(2)未来ビジョン(新小岩地域の将来像)でございますけれども、3月15日にお示しした案の抜粋を、資料3として次のページ以降に添付しておりますので御覧いただきたいと思います。 未来ビジョンの案につきましては、20年後の将来像を表す合い言葉を「まちのWaつくろう!新小岩」に決め、5つの「W」を取組のキーワードとして、Warmth(人の温かさ)、Wellness(健康・幸福)、Wonderful(驚き・感動)、Way(つながる道)、Walkable(歩きやすさ・心地よさ)を掲げております。 その下の図は、地域の資源を地図にプロットしたものをまちづくりの方針と合わせて記載したものとなっております。 1枚おめくりいただくと、次のページから5つの「W」ごとに具体的な目標と、その実現に向けた活動や行動を取りまとめて記載をしております。 続きまして、タブレット資料では108分の73ページ、資料下部の表記では19ページを御覧いただきたいと思います。 (3)令和6年度の社会実験イベントの結果でございます。 1)開催目的は、令和5年度の社会実験も踏まえながら公共空間活用のイベント企画を立案して、そのエリアマネジメント活動に係る労力・費用・集客性を検証するものでございます。 2)開催概要でございますが、総武線を挟んで南地域と北地域で、計5回のイベントを記載のとおり実施をいたしました。 3)結果につきましては、1回当たりの来場者数が770~1,800人で、イの考察では、駅から離れた会場ではJR東日本のイベントと同時に開催することや、案内チラシのポスティングが集客に効果があったこと。子供の遊び場をテーマとしたときには、子供たちで賑わう様子に地元町会の方々からは高評価をいただいたこと。各イベントで実施している来場者アンケートではポスティングしたチラシを見て来場された方が目立ち、イベントの継続が望まれていることも分かりました。 また、イベントにはそれぞれテーマを設定しておりますけれども、期待したとおりの年齢層の来場者でにぎわいました。8月のビアガーデンでのアンケートでは、イベント来場後に商店街へ行くとのお答えが多く、商店街との連携した企画の可能性についても確認ができたところとなっております。 続きまして、ウ、今後の方向性でございますけれども、イベントの開催場所とテーマを適切に設定することで一定の集客が見込めることが分かり、今後はエリアプラットフォーム「地域力向上しんこいWa」において、収支のバランスと将来的な自主運営を考慮した企画を立案して、持続可能なにぎわい創出のための社会実験を共同で実施する予定としております。 次のページの一番上に、社会実験イベントの様子を写真で掲載をしております。 続きまして、(4)デジタルサイネージによる広告の社会実験の結果でございます。 1)実施目的。エリアマネジメント組織への広告収入の可能性と、地域情報の発信手段としての可能性を検証するため、本実験を実施いたしました。 2)実施概要でございますが、32インチのモニターを駅周辺に10日間設置し、エリアプラットフォーム「地域力向上しんこいWa」の会員などから提供された画像や動画を放映して、広告効果を閲覧数などで検証をしております。モニターは資料に記載の期間と場所で設置をし、おのおのの場所で、3)結果にありますとおりの視聴者数という結果になっております。 イの考察でございます。南口の駅前広場は、バス停や信号により人が立ち止まるので視聴者数が多くなりました。 次のページにお進みいただきたいと思います。 北口駅前広場では、立ち止まることがないため通り過ぎてしまい、視聴者数は少なくなりました。また、視聴者数が多い時間帯は17時30分から18時までであり、年齢層では30代から60代までが多いと思われました。 ウ、今後の方向性でございますが、映像提供者からのアンケートも踏まえ、継続的な広告料徴収の可能性や地域情報の発信手段としての効果を検証するため、今後も広告内容及び設置場所につきましては、引き続き社会実験を実施して検証を行っていく予定としております。 ページ中段には、実験の様子の写真を掲載させていただいております。 最後に、(5)今後の予定でございます。 エリアプラットフォーム「地域力向上しんこいWa」におきまして、令和7年夏頃の未来ビジョン策定を目指して検討を進めるとともに、あわせてエリアマネジメント組織の設立に向けた検討の支援を継続してまいりたいというふうに考えております。 御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細木まこと葛飾区議会公明党

金町街づくり担当課長。

金町街づくり

それでは、金町駅周辺の街づくりについて御報告いたします。タブレット108分の76ページ目、都市整備部、庶務報告№4を御覧ください。 金町駅周辺の街づくりについては、本日2点御報告がございます。 1点目は、1ページ目、東金町一丁目西地区市街地再開発事業についてです。 (1)事業計画の変更について。本事業は、令和3年4月に当初の事業計画の認可を受け事業がスタートし、本年7月には自動車教習所、商業施設の一部、区の自転車駐輪場を含む1期工事の竣工を迎えます。 1期工事の竣工を迎えるに当たり、この工事期間中に変更された施設建築物の計画内容、また要した工事費等の事業収支及び工期を変更内容とする事業計画の変更を行っております。 1ページ目の中段にございます手続の経緯でございますが、昨年12月に再開発組合の総会の議決を経て、東京都へ変更の認可申請を行っております。今年の2月14日に事業計画変更認可の公告を得ております。 次ページへ移っていただいて、イ、主な事業計画の変更内容です。 設計の概要としましては、設備スペースや階段等レイアウトの変更、外壁の一部変更を行っております。計画諸元としましては中段の表のとおり、各面積に若干の増減がございます。 下段の事業施行期間でございますが、建築の工事期間、こちらは2期工事までの竣工までの期間でございますけれども、こちらが令和12年7月から令和12年11月と4か月ほど延ばしております。こちらは1期工事中に判明しました地中障害物に要した期間や、今後行います解体工事の期間を精査する中で、期間を延ばしたものでございます。 次ページ、資料3ページ目になります。 資料1となりまして、変更前後の施設建築物の設計図となっております。 上段が変更前、下段が変更後となってございまして、変更後のほうには変更箇所について赤字で旗上げさせていただいております。3ページ目が地下1階の平面図となっておりまして、以降同様に各階への変更前後を1階から6階まで、また、資料10ページ目からは立面計画の変更前後となっております。御確認いただければと思います。 続きまして、タブレットで言いますと108分の87ページ、資料12ページを御覧ください。 資金計画の変更についてでございます。 上段の表が収入、下段の表が支出の表になっております。総事業費としましては、変更前約694億円だったものが約59億円の増で約753億円となっております。支出の主な増額要因は、支出2段目、土地整備費で約22億円、4段目、工事費で約35億円の増でございます。土地整備費については、土壌汚染対策やこれから行います解体等の工事費の増でございます。また、工事費につきましては、建築本体の工事費でございますが、こちらは1期分に係る工事費の高騰や地中障害物撤去にかかる工事費の増となっております。 これらの支出増に対応しまして、収入のほうは主に補助金の増額と、その他の項目に計上しております消費税還付金等で賄ってございます。 続きまして、次ページ、(2)権利変換計画の内容についてでございます。 ア、権利変換計画変更の経緯でございます。権利変換計画につきましては、1期工事着手に先立ち、令和4年8月に東京都より認可を受けております。今回の変更につきましては、ちょうど先週になりますが、3月18日に再開発組合の総会の議決を経まして、来月4月に東京都へ変更の届出を行う予定となっております。 続いて、イ、主な権利変換計画の変更内容でございますが、先ほど御説明いたしました、事業計画で変更しました設備スペースや階段等のレイアウト、そういったものの変更を配置設計に反映します。また、工事期間中に見直した内装仕上げとして、商業施設等の天井仕上げの変更を行っております。建築工事の完了時期につきましても、事業計画のところで御説明したとおり、令和12年7月から同年11月に変更いたします。 なお、今回の権利変換計画の変更では、各権利床・保留床の占有面積の変更や、各権利者従前従後の資産額の変更はございません。 再開発事業については以上でございます。 続きまして、タブレット資料でございます。108分の89ページ目、資料14ページ目を御覧ください。 2点目の金町駅北口周辺地区の基盤整備についてでございます。 (1)第2段階の街づくり(東金町一丁目西地区地区計画の変更について)御説明いたします。 9月の本委員会で御報告しましたが、金町駅北口では段階的に街づくりを進めることとしており、そのうちの第2段階の街づくりとして、駅から東金町一丁目西地区の市街地再開発事業区域までの理科大学通りの拡幅と沿道のにぎわい誘導を地区計画と道路事業により推進いたします。 今回、現在の地区計画を変更するため、地域の方々との意見交換会を2回実施いたしました。第1回の意見交換会は昨年10月22日に開催し、73名の方に御参加いただきました。また、第2回の意見交換会は今年の1月23日に開催し、56名の方に御参加いただきました。 次ページより、それぞれの会議について御報告いたします。次ページ、資料2を御覧ください。 こちらが第1回意見交換会の資料の抜粋となります。第1回の意見交換会では、地区計画変更に関する区の検討内容をお示しし、御意見を伺いました。下段のスライドでは、まちづくりの進め方として、段階的なまちづくりを進めることを御説明いたしました。 次ページに移っていただきまして、地区計画の変更方針でありますまちづくりの新たなルール案をお示ししております。 上段のスライドで目的を2つ掲げております。1つ目が歩行者の通行環境の改善を目的とした理科大学通りの拡幅、目的の2つ目、沿道のにぎわいの維持、魅力向上を目的とした建物用途等のルールの設定です。 下段のスライドが理科大学通りの拡幅で、現行の11メートルから16メートルに拡幅するといった図面になっております。 次ページに移っていただきまして、沿道建物等の用途や形態・意匠の制限として、1階を住宅系用途に制限すること、また下段のスライドのほうでは、建物の形態や色彩、屋外広告物についても原色を避けるなど、周辺環境に配慮し調和を取れたものとする方針としております。 2ページめくっていただきまして、19ページのほうを御覧ください。 当日の開催概要として、頂いた御意見と区の考えをまとめております。理科大学通りの拡幅について、進め方や整備内容、スケジュールについての御意見、また、にぎわいの維持、魅力向上について、具体的なイメージについての御意見をいただきました。 次ページ、2枚目を見ていただきまして、その他の意見としては、JR金町駅の利便性や安全性に関することや、まちづくりの進め方などの御意見をいただきました。 続きまして資料3、タブレット108分の96ページ目を御覧ください。 こちらが第2回の意見交換会の資料となります。第2回の意見交換会では、第1回でいただいた御意見を振り返った上で御意見に対する区の考え、取組を御説明いたしました。 次ページ、タブレット97ページ目から御覧ください。 理科大学通りの整備の方針としまして、歩行者の通行環境の改善ということだけではなくて、自転車・自動車・バスなどの交通ネットワークを強化することの説明をいたしました。 また、次ページに移っていただきまして、上段のスライドでは、理科大学通りの整備の方針として具体的な現行の11メートルから16メートルに拡幅されたときのイメージをお示しし、御説明しております。 また、同じページ下段のスライドからは、第1段階の再開発事業と連携しながら、自転車駐車場や地区センターの機能移転とあわせて、どのように事業を進めていくのかといったことを御説明しております。 次ページにいっていただきまして、上段のスライドでは、今申し上げました進め方を具体的な再開発のスケジュールとあわせて御説明をしております。 また、下段のスライドからは、沿道建物の用途制限について、他の地域の写真ではありますが、具体の写真等を使って、具体のイメージをお示ししたところでございます。 続きまして、次ページ、タブレットで言いますと108分の100ページ目の下段のスライドを御覧ください。 こちらは、JR金町駅の利便性・安全性に関する御意見をいただきましたので、現在区で検討しております新しい自由通路の地上案・橋上案2案のイメージについて御説明しました。 次ページにいっていただきまして、上段のスライドのほうでは、にぎわいづくりについて御意見をいただきました。こちらについては、今後行政だけではなく、商店会や地域住民の方々、多様な主体が連携して進めていく必要性があるといったようなことを御説明しております。 最後に、下段のスライドになりますが、スケジュールについて都市計画の手続の進め方について御説明しております。令和7年度から都市計画の手続を進めまして、来年3月の都市計画決定を目指しているという御説明をしております。 次ページにいっていただきまして、こちらが第2回意見交換会の開催概要でございます。 その当時いただいたご意見、それに対する区の考え方をお示ししているところでございます。今回変更する地区計画の変更の方針については、おおむね御理解いただけたものと考えてございます。 続きまして、タブレット108分の104ページ目、資料29ページ目をお開きください。 今後のスケジュールでございます。今回の地区計画の変更に向けては、令和7年7月頃に変更(原案)の説明会を行います。また、その後、11月頃に変更(案)の公告、縦覧等の法定手続の後、令和8年2月頃に都市計画審議会に付議いたしまして、3月の都市計画決定ということを予定しております。 金町駅周辺の街づくりについての御報告は以上となります。よろしくお願いいたします。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

それでは、立石駅北口地区の街づくりにつきまして説明させていただきます。タブレット108分の105ページ、庶務報告№5を御覧ください。 1、立石駅北口地区第一種市街地再開発事業です。 立石駅北口地区第一種市街地再開発事業につきましては、令和5年の9月から解体工事に着手しまして、現在、上屋解体工事を終えまして支障杭などの撤去を進めてございます。 施設建築物の建築工事に向けまして、再開発組合と特定業務代行者は契約約款の協議を進めているところですが、特定業務代行者と設備業者との調整に時間を要していることから、建築工事請負契約の締結予定期日が令和7年5月から令和7年6月に変更となる見込みでございます。なお、建築工事着手時期につきましては変更しない予定でございます。 また、再開発組合は建築工事請負契約の締結にあたりまして、令和7年5月を目途に都知事あてに事業計画の変更申請を行う予定でございます。 (1)資金計画(案)でございます。 再開発組合から令和7年2月現在の資金計画(案)が示されたため、報告させていただきます。 次のページ、108分の106ページを御覧ください。 表につきましては、表の右から3列目、令和7年2月が今般に示された金額で、右から4列目が令和6年11月の金額、右から2列目が令和6年11月と令和7年2月の金額の差を示しているものでございます。また、右から5列目、令和6年4月は昨年10月の区議会議員協議会で報告したものでございます。 まず、事業収入です。 令和6年11月の総収入1,273億3,500万円に対しまして1,280億500万円に、6億7,000万円の増で、内訳は補助金の1億7,000万円と緊急促進補助金の11億8,000万円の増、保留床処分金の6億8,000万円の減で、差引き6億7,000万円の増となってございます。 続きまして、次のページを御覧ください。108分の107ページです。 事業支出でございます。 こちらも収入と同様で1,273億3,500万円から1,280億500万円に6億7,000万円の増で、収入支出のバランスが取れたものとなってございます。内訳ですが、収入の補助金の増額を今後の予備費としまして、工事費の予備費へ6億7,000万円計上したものでございます。 次に、工事費の内訳でございますが、記載のとおりでございまして、令和6年11月と令和7年2月との差額はございません。 次のページを御覧ください。108分の108ページです。 (2)の今後の予定でございますけれども、記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細木まこと葛飾区議会公明党

それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、小型車両活用デマンド交通事業について、質疑はありませんか。 清水委員。

清水こういち葛飾区議会公明党

それでは、ちょっと基本的な運用の件なのですけれどもお聞かせください。 まずは、この利用料金500円なのですけれども、500円にした根拠をお教えください。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

500円の根拠につきましては、そのほかの交通手段との整合を考えました。 例えば、バスにつきましては現在220円であったり230円というところとなっております。また、通常のタクシーですと、迎車で500円、初乗りで500円で通常だと1,000円ぐらいかかる。そうした状況がある中で、今回の事業のスキームとして、自宅の前まで来れる、そして絞られているけれどもいろいろなところに行けるというところのサービス水準、そういったところを考えて、素案として500円を考えたところでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

清水委員。

清水こういち葛飾区議会公明党

ありがとうございます。 それと、この利用申込書についてなのですが、これは紙で用意されるということなのですけれども、例えば、配車のほうではアプリを使ったりとか、電話があるのですけれども、この利用申込書を紙でまずは御用意いただくという、その理由をお教えいただけますでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

今回事業を考えていくに当たって、例えば、タクシー事業者さんといろいろどうやれば円滑な御利用ができるか、そういったことを話させていただきました。そうした中で、やはり御利用される主な対象が高齢者の方だったりすると、紙のほうが分かりやすいのではないか。そういった御意見があったり、また、受け取るドライバー側もいろいろな自治体で、タクシーチケットみたいなものが運用されているという現状にあって、紙というものがドライバーにとっても分かりやすいコミュニケーションの手段なのではないか。そういった御意見もあったことから、今のようなことを考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

清水委員。

清水こういち葛飾区議会公明党

分かりました。 今後ちょっと利用状況とかを見ながら進めていかれると思うのですけれども、あと最後、支払いについてなのですけれども、これは500円支払いということなのですけれども、支払い方法については運行事業者と調整ということで、現金で支払ったりいろいろな方法があると思うのですが、その辺りは今どのように想定されていますでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

御質問いただいたとおり、決済手段については今後協議になるかと思われます。我々としましては、なるべく多様な支払いの手段が御用意できたほうが利便性につながると思っておりますが、事業者のほうにとっては決済手段によって、例えば、500円を1回値引きして決済するとか、仕組みとしてなかなかできるところ、できないところがどうやらあるようなので、そこは意見を交わし合いながら検討を進めていけたらと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

清水委員。

清水こういち葛飾区議会公明党

分かりました。 これからということだと思いますので、ぜひ区民の皆様に御利用いただきやすいように、そしてまた利用申込書につきましても、いろいろなタクシーチケットがあるので紙で運用しやすいということだと思うのですが、この紙をどこに御用意していただくのかということもポイントになると思うのですけれども、すみません、ちょっと話が前に戻ってしまうのですが、この紙というのはどこにまず御用意いただくようなことを想定されていますでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

紙の用意は大きく分けて2つ考えております。 一つは、乗降スポットとなる施設のほうにお願いをして、紙自体を置かせていただくこと。もう一つは、ホームページ等でダウンロードが可能な形にして、ホームページ等からプリントが可能な方についてはプリントアウトして御用意いただく、その2つを考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

清水委員。

清水こういち葛飾区議会公明党

分かりました。 いろいろとまた検討を重ねていただきながら、ぜひ御利用いただきやすい方法を考えて、進めていただければと思いますのでよろしくお願いします。 以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

バスの休止に伴って、こういう形で移動手段を確保していただいたというのは大変ありがたい話であり、一定の評価ができるのかなと思いますので、ぜひいい形で区民に使っていただけるような工夫もしていただければと思っています。 幾つか確認をさせていただければと思うのですが、予算審査特別委員会の第3分科会でもちょっといろいろと出たと思うのですけれども、私としては足の確保はすごくありがたいと思うのですが、やはりある程度性善説にのっとってつくられているシステムだと思いますので、どこかのタイミングで、事業者のほうのチェック、利用されている方のチェックというのを考えていかなければならないのではないかなと思うのですが、最初の段階ですので、走らせてみてからという考え方もあろうとは思うのですが、そういうところも視点として持っておいていただいた上で、そこの部分にある程度チェックをつけていかなくてはいけないのではないかとか、そういうような判断をどこかのタイミングでしていっていただければと思うのですが、その視点の考え方としてどうでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

御指摘いただきましたとおり、公共交通という基本は誰でも使ってほしい、いろいろな方に交通の便利を享受していただきたいというところで、この今の仕組みにはなっておりますが、やはり御指摘いただいたように、ちょっと性悪説のようなもので考えてしまうと、例えば、違う地域の方が御利用になってしまうとか、あとは事業者側が不正に請求をしてしまうとか、そういったところが考えようによっては出てくるのかなというふうになってございます。 そこら辺は、例えば、月ごとに実績報告を提出してもらったりというところで検証のスパンを短くするとか、御説明でも申し上げましたが、半年ごとにちょっと仕組みを一度振り返ってみる機会を設けるとか、そういった実証の仕組みを見直し可能なものにするとして、防いでいけたらというふうに考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひいろいろな形での定点観測・実証実験だけに限らず、今後将来も含めて考えていっていただければと思いますし、また、言い方がすごく悪いですけれども、つけていただいた資料1の実証運行イメージの地図のところを見ますと、やはり葛飾区と足立区のぎりぎりのところのエリアなのですよね。葛飾区の税金を投入してこういう形でやっていく中で、足立区の方がふらっと来て、住居表示を見て、ここに来てくださいと言って呼んで使った場合も当然出てくるわけなのですよ。 なので、そこら辺の部分をどういう形でやっていくのか、足立区と協力をしてやっていくのか、それとも葛飾区独自でやるのだったらどういうチェック体制をつくっていくのか。会員登録をしていただくのが難しいということであれば、その住居の方全員を登録するような形にする方法というのもないのかとか、いろいろな形で考えていっていただければと思うのですが、その点はいかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

いろいろ御指摘をいただいて、本当にいろいろなパターンを想像して、歓迎するパターンもあれば、そうでないパターンも出てくるのかなというふうに捉えております。いろいろ御意見いただきながら、可能な措置というものを取ってまいりたいと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 すみません、一旦その事業のことについて、また改めて伺いたいと思うのですけれども、運行時間というのが9時から17時までというふうに記載をしていただいているのですけれども、この時間に関しては電話を受け付ける、申込みを受け付ける時間というふうに考えていてよろしいでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

おっしゃるとおりでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひ詳細が決まったら、区民の方にどういう状況なのか、どこまでが申し込めるのかというところをしっかりと周知をしていただければと思います。 8月に周知を開始するとなると、2か月でどこまでできるのかということになりますので、より分かりやすく、より伝えたいことを細かく伝えられる仕組みというのをいろいろ考えていかなければならないと思いますので、それは広報だとか、いろいろなところと連携をして取り組んでいただきたいと思いますがいかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

知っていただかないと、どんな便利なものでも御利用につながらないというところは、まさにそのとおりだと思います。 御指摘いただいた広報等も含めて、例えば、主な利用が御高齢の方というのであれば、高齢者総合相談センターとか、そういった福祉部等とも連携していろいろな形でお知らせをしてまいりたいと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひいろいろなところで目に触れる機会、耳にする機会というのをつくっていただけるように工夫していただければと思います。 先ほど清水委員からもお話しがありましたけれども、申込書について紙ということでいただいているのですけれども、持続可能な事業ということで考えていくと、どこかのタイミングでアプリなり何か違う形のものも含めて考えていかなければいけないと思うのですね。最初から紙だけのもので考えるのではなくて、いろいろな可能性を考えた上で、今は紙で使っていく、同時並行でどのタイミングから走らせるのかとか、いろいろなことを考えていかなければならないのかなと思うのですが、その点はいかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

申込みに関してのアプリについて、私どももその検討の中で比較対象として考えたことはございました。ただ、今回のような地域限定のものだと、やはりそのアプリの開発とか、改修とかに要する費用をなかなか回収し切れないのではないかという結論に至ったため、最初は紙でやらせていただこうと思っているのですけれども、これが将来的に何か伸びていくような事業になってくれれば、そのときはいろいろなやり方を考えていきたいと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひいろいろな方法で、移動を支援するという形で新しくつくっていただいているものですので、これを伸ばして使っていただくということを念頭に置いて、この事業をどう育てていくかというところを考えておいていただければありがたいなと思いますし、当然この地域だけではなくて、ほかの地域にも応用できないのかというような視点だとか、そういったことも含めて葛飾区内の足をどう確保していくのか、そういう大きな視点でこの事業の試行に当たっていただければというふうに思っております。 最後に、事業開始が10月なのですよね。その間の足の部分というのがちょっとなかなか確保、今現状で、すみません、もう一回ちょっと確認させていただきたいのですけれども、バスのストップというのはいつのタイミングになるのでしょう。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

当該地域を運行していたバスにつきましては、既に運行休止しております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひその開始するまでの期間、どうしても足がなくなってしまうという不便がありますので、そこの部分を、今回の件に関してはなかなか難しいとは思うのですけれども、ほかで似たような事象、状況が生まれたときには、事業者に、例えば、半年間頑張ってもらえないかというような声かけだとか、あとはその議論を前倒して少し先に進めておくだとか、そういう進め方をしていただかないと、やはり半年間空白が空くということは移動の仕方が大きく変わってしまうと生活のリズムが変わって、健康だとか、そういった面からもちょっといろいろな課題が出てきてしまうのではないかなと思いますので、先手先手を打つような取組だとか、視野を持っておいていただければと思うのですが、その点いかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

今回につきましては、スピード感というところで御指摘をいただいたものと思っております。今後、運休というのは望むものではないのですけれども、そうしたことがもしなってしまいそうな場合には、先手先手で検討していきたいと思っております。また、運休とかにならないように、路線バスの利用促進、そういったものもあわせて取り組んでいきたいと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

うてな委員。

うてな英明かつしか区民連合

ありがとうございます。 ぜひいろいろな形で先を見越して、葛飾区の区民の方の足を確保するということは非常に重要だと思っていますし、それが経済だとか、健康だとか、いろいろなところに波及していくものになると思いますので、そこの部分を都市整備部だけではなくて、全庁で相談できるもの、情報共有できるものというのを体制として組んでおいていただければと思いますので、この事業の試行に期待しておりますので、ぜひよりよい形で区民に活用していただけるように工夫していただけるよう、要望いたしまして終わります。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

まず、確認したいと思うのですけれども、バスの運休がありました。有72と有73、有74ですが、いつからバスを休止したでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

令和6年の3月末でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

休止してから1年がたとうとしています。そういった中で、運休したバス路線に新しい手当をということで、区が出してきたのがこのデマンドタクシー事業ということで、非常に使える範囲が狭いと。利用者さんが西亀有と堀切の八丁目の方に限られてしまうということで、もともとバスが持っていた広範囲のエリアをカバーするというところがカバーできないということに問題があるかなと思いました。 まず、資料の1枚目の行政負担額のところからお伺いしたいと思うのですけれども、まず行政負担額が、迎車料金、お迎えの料金500円と運賃の合計額から利用者負担額500円を差し引いた額プラス手数料というふうになっています。まず、手数料についてなのですけれども、手数料というのはどういうふうに算定されるものなのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

手数料につきましては、今後事業者との協議で決めると認識しております。 中身としましては、例えば、この事業のために事業者としては実績報告をまとめたりだとか、グループとして各社の取りまとめといった作業が発生することを想定しております。その分の手数料というのが何らかかかってくるものと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

手数料というのは、例えば運行した回数が利用者さんの代金で分かりますので、そういったところからはじき出されてくるものなのか。それとも、迎車料金と運賃の合計額から利用者負担額を差し引いた額、こういったところからも関わってくるのか。どういう計算式でその金額を出そうとするのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

そうした計算式につきましても、今後の協議で決めると考えておりますが、例えば、幾つかある他自治体の事例を拝見すると、行政負担額の何%、そういった金額を設定している事例がございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

分かりました。 そうすると、行政負担額が大きくなれば、手数料も大きくなってくるということですね。 ここでまず、また行政負担額のほうなのですけれども、利用者運賃500円を差し引いた迎車料金と普通の運賃の合計ということですので、まず迎車料金が500円と。ここに出ています例えば、このエリア内からアリオ亀有に行くのが一番距離があるのかなと思うのですけれども、これだと通常だとタクシー料金は幾らぐらいかかるものなのですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

例えば、アリオから一番遠い堀切八丁目地域を例に取りますと、私が実際に乗ってみて経験したところ1,600円ほどかかったという経緯がございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

そうしますと行政負担額は1,100円プラスお迎えの車料金500円ということでいいですか。そうすると1,600円ですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

今のケースにして行政負担額を計算すると、迎車と運賃メーターの1,600円マイナス御利用者の自己負担の500円を差し引いた1,100円、この1,100円に幾ばくかの手数料を上乗せする、そういった考えでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

この行政負担額が果たして適正なのか、移動される方の便宜を図るという部分は重要なのですけれども、これだけの行政負担額をかけていくと、やっていってどれくらいの金額になるのかというのが、本当に今後の問題になるのではないかなと思うのですね。 次に、運行事業者について聞きたいのですけれども、今は未定ということですけれども、タクシーグループで、これは1社ということでしょうか。複数社入るのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

ちょっとタクシー業界が特殊なもので、何をもって1とカウントするかというのはあるのですけれども、通常タクシーというのはグループというのでしょうか、無線グループみたいなもので大体1として捉えることが多いですので、そういったところが1社以上あればと思っております。また、そのグループ会社も特に1社に限定されず、入札とかでは考えておりませんので、複数手を挙げてくださるグループがあれば、それだけ対象となるタクシー台数が多くなるのでいいのではないかというふうに考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

当初は何か2台とかいうふうな感じだったかなと思うのですけれども、タクシーグループとすると、例えば、そしてまた複数社、無線グループも複数あるとすると、利用者さんを乗せるとき、こういう形で乗りますよというのが実際にお客さんのところに来た運転手さんにちゃんとこのルールがというか、こういうことでやっているということは行き渡るのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

今の御指摘のところは、この仕組みを運用するに当たって大事なところだと思っております。 グループ本部というか、そういったところから、それぞれの運転手に対して制度の周知を行う、また我々もその周知を行いやすいような資料をまとめる、そういったところが大事になってくると考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

実際に行った運転手さんとこの利用者さんとの理解の違いとかで、何かトラブルにならないでほしいなと思うのですね。 もちろん運行をお願いするときには、しっかりとこういうルールでということを周知していくのでしょうけれども、本当にその部分が分かりやすいことでお願いしたいと思うのです。 それで次、次ページの2ページの実証運行イメージの図を見ながらちょっとお話を聞きたいと思うのですけれども、ここに今、合計28か所ということで降りる場所を決めましたけれども、この28か所というのはどういう資料からこの28か所を決めたのでしょうか。優先順位ですよね。ここに例えば、ほかに行きたいところがあるのだけれども、もしこの28か所から漏れていたりすることというのはあるのですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

こちらの28か所の選定、決め方といたしましては、令和6年6月に地域にやらせていただいたアンケート調査、これで移動に不便を感じているというふうにお答えした方がよく行くとして挙げた施設、公共施設、そういったところをプロットさせていただいております。また、場所によっては、例えば、東京の千代田区のほうに行く、そういったお答えもあるにはあったのですけれども、それはさすがに少し今回の趣旨から外れる、そういったところでもってこのエリアに近いところを選定させていただきました。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

これで例えば、このエリア内から綾瀬駅とか亀有駅に行くということだったら、それで乗換えをしていくのでしょうけれども、この駅以外にもっと例えば、バスが運休したときに、ウェルピアかつしかに行く便も運休してしまったわけです。 ウェルピアという区でも非常に重要な施設だと思うのですけれども、そこに行かれないという人たちが、この実証実験というか、かつライドでカバーされないと思うのですけれども、ほかのバスルートで置き去りになられている方というのは今後どうしていくつもりでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

エリアであったりとか、行き先となる乗降スポットの考え方というのは、私どもも検討に検討を重ねてまいりました。御質問にあったようなウェルピアかつしかにつきましては、例えば綾瀬駅、あるいは小菅のバス停、そういったところから、京成タウンバスの新小51系統というのがかなり頻回運行しております。そういったところに乗り継いでいただくことなどによって、足というのを確保していただきたいというふうに考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

それで、乗り継ぎをすると500円とバス代でおよそ720円とかかかるわけですよね。本当に金額が高くなってくると思うのです。今、料金がお一人500円というのがありましたけれども、子供さんは何歳から料金を取るのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

特に現在の計画の中では、お子様あるいは御高齢者、そういった年齢によっての金額というのは考えておりません。1回500円ですので、何歳の方が乗られようと、さすがに小さ過ぎる方がお一人で乗られるというのは想定しておりませんが、1回の御利用で500円を御負担いただくと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

タクシーでお子さんが1人で乗るということはないとは思うのですけれども、他の、これは予算審査特別委員会の第3分科会でもやりましたけれども、例えば、練馬区だと障害者ですとか高齢者に割引をしているわけなのですよ。割引を考えなかったというのはどういうことでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

まず仕組みをつくるに当たっては、なるべくシンプルで分かりやすいというところを主眼として組み立ててまいりました。割引等々につきましては、今後御意見などをいただく中で検討していく要素であると考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

そもそもレインボーバスを210円で乗れていたので、この500円というのはいくらその人のおうちまで迎えに行くからといっても、やはり金額的負担は大きいと思うのですね。割引を早急に考えていただきたいと思います。ここで、本当にその部分がなければ、ちょっとほかの地域でやっていくということも難しいのではないかなと思うのです。 最後に、4ページ目の3の葛飾区地域公共交通活性化協議会での主な意見と対応方針の表の中で、真ん中に「利用者数に比例して行政負担が増える仕組みであり、非常に多くの利用となった場合の継続については再度議論が必要」というふうに書かれてありますが、これは例えば、どれくらい乗ったら行政負担が増えるから、これではできないのだというふうなことになるのでしょうかね。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

御指摘の御意見を発言された方というのは、特に何件以上と、そういうふうな御心配の声というのはありませんでしたが、例えば、伸びていくことになっては、引き続き継続するに当たって、タクシーではなくて乗り合い交通への変更とか、そういったことも検討の俎上に上げるべきなのではないか。そういった御意見がございました。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

今質問したこの表のところで、対応方針のところではアンケート結果から利用件数は1日当たり20件程度想定と。運行の継続は利便性と行政負担のバランスを踏まえて検討するということで、では、もっと利用者さんがたくさんいたら違う形で、例えば、乗り合いバスになるのかみたいなことになりましたけれども、それであったらバスをもうちょっと使い勝手のいい形に考えてもよかったのではないかなと思うのですね。 これは10月から実証運行開始ということですけれども、乗降スポットのことについては、もう少しウェルピアにも行けるようにとか、そういったこともちょっと考えていただきたいかなと思います。 以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、新金線の旅客化について、質疑はありませんか。 片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

新金線についてちょっと伺います。 今回の説明資料の中で、紙資料だと下に27ページと振ってあるのですけれども、ケースFのことなのですけれども、ケースFは今ここに路面図が出ているからこのページで見ているのですが、金町駅の北口駅前の広場を出ていって新小岩に行くのですけれども、金町駅の北口の駅前広場を走っていくということになると、今進んでいる金町駅の北口の再開発もそれに配慮した形で進まないとこれはやりづらいのではないかなと思うのですけれども、いかがなものでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

おっしゃるとおり、今、金町駅の北口に入るような想定をしております。 当然、道路の幅であったりだとか、スムーズに走行するという上では、今の現状のままだと通れることは通れるけれども、スムーズに通るには課題があるというところで、この報告書の中でも記載もありますけれども、当然まちづくりとも連携しながら検討していく。例えば、どういうふうな形で停車の場所を決めるのか、そういったところも含めて連携して検討する必要があるというふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

先に金町駅北口のまちづくりができてしまうと、この新金線を連携していくのに、また新しい難しさが発生してしまうのかなと思うのですね。そういう事業が、本当にうまく地域一体で、面で広く見ていくということが必要なのではないかなと思うのですね、この新金線は。 それで、説明にありました収支採算性分析の話なのですけれども、資料の、ページ数が紙資料で35ページの部分で聞きたいのですけれども、収入と収支ということで、ここに出ている営業収支分析の試算結果でケースA・ケースBというのは、収入-支出が年7億円から10億円ということで、これはもうけがあるという言い方をしたらあれですけれども、そういう形でいいのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

報告書のページで言いますと35ページのところの上のところの表で、営業収支分析の試算結果という形で示させていただいておりまして、今委員のおっしゃったところの表の一番下、ここは収入引く支出というところで、上のところに収入計と支出計のところの欄を設けて、それの差っ引きを書かせていただいておりまして、値がマイナスではないというところなので、プラスの収支の試算結果になっているというところでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

これはどのケースも、ケースAからケースFまで一応見ると、どこもマイナス収支にはなっていないというふうに、今の時点ではそういうふうに試算結果が出ているということでよろしいのですね。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

そのとおりでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

分かりました。 このように、プラス収支で本当に終わるのかなということは、今後すごくまた重要な部分になっていくかと思いますので、見ていかないといけないと思うのですけれども。あと最後に、5ページの4、今後の予定についてなのですけれども、新金線旅客化の検討会での主な意見はそれぞれここに出ているのですけれども、今現状で言えば、京成タウンバスの新しいルートで新金02という金町と新小岩を運行するバスルートができたのですけれども、例えば、新金線の旅客化が進んだときにそのバスと競合する部分というのはないのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

新しく大きな交通ネットワークをつくるということになりますと、既存の類似する路線については、当然影響があるということが出てくるのかなというふうには考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

この新金線においては既存のバスの例えば、営業を妨げないような形でとか、そういうことの配慮というのはどうなるのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新金線旅客化担当課長。

新金線旅客化

新金線旅客化の検討につきましては、当然これまでの議論の中でのとおり、南北の新しい輸送のネットワークをつくっていくこと、また、それを太く、速達性も高く保ってサービスレベルとしても向上させるような検討をすることで交通ネットワークをつくり、また、まちの発展にもつなげていく。そういったような検討をさせていただいております。 新しい交通ネットワークができますと、既存のバス路線など、そういったところにも影響は当然出てきます。そういった中では、今、新金線旅客化、これの部分についての検討をこの中ではさせていただいておりますけれども、その先には区全体の交通ネットワークとして分かりやすく利用しやすいような形というのが、新金線もあった上でどういった形が望ましいのか、そういったところはまた検討が必要な部分であると、そういうふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

今後、利用者さんが見込めなければ、やはり安定して運行していくということはできないと思いますので、しっかりと大きな目線で、引き続きあらゆるケースを想定して考えていってほしいと思います。 以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

副区長と両部長にお聞きしたいのだけれども、今12名います。紙ベースでいる方が正・副委員長を入れて6人、今日の庶務報告で、紙資料でちゃんと説明していただいた方が金町駅周辺の街づくり担当課長だけなのですよ。あとはみんな、タブレットの説明しかしてないのですよ。全く議会軽視と思うのだけれども、副区長、どう思う。 12人中6人が紙ベースで来ているのですよ。説明は、金町駅周辺の街づくり担当課長だけが、紙ベースで何ページです、タブレットでは100分の何ページですと、そう言っているのですよ。他の4人はタブレットのことしか言っていないのですよ。どう思います。議会軽視が甚だしいと思いませんか。

細木まこと葛飾区議会公明党

副区長。

細木まこと葛飾区議会公明党

池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

他の委員会も傍聴しているのですけれども、意外にここのところございませんので、今後よく理事者側が皆さんこちらを見ているでしょうから。12人中6人ですからね。 皆さん事前説明を受ける方、受けない方おられるだろうけれども、やはりタブレットを持っていなかったら、皆さん方の話、ページ数を間違えることがあるだろうから、そこをちゃんと確認してください。 新金線のことで、新小岩・金町ですので、金町のことでお聞きます。 前回、ダイヤ改正で常磐緩行線があってワンマンカーになった、ちょうど3月15日ですので1週間以上たったのですけれども、JRとのほうの連絡は、行政のほうから何かしていただいたのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策課長。

交通政策

ワンマン運転になるというところで御連絡はいただいておりますが、その後、特に連絡というのはしてございません。

細木まこと葛飾区議会公明党

池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

できる限りしてあげればよかったなと思っています。 それから残念なのだけれども、来年あたりJRが運賃改定する予定で、今年度中に改定のパブコメをやっているのですね。それで、交通系ICカードと乗車券、これは金町と亀有は交通系ICカードだと高いのですよ。最大60円違うところがあるのですよ。乗車券で買うのと、交通系ICカードで使うと、金町から乗った場合は高いのですよ。そういうことを御存じかな、担当者または部長あたりは。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策担当部長。

交通政策

交通系ICを使った場合が現金で支払うよりは一般的には安くなるわけですけれども、ちょっとその今おっしゃったその大分格差があるようなお話というのは詳しくは存じ上げておりません。すみません。

細木まこと葛飾区議会公明党

池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

最高60円の差が出るところがあるのですよ、往復120円違うから。来年、運賃改定でしょうから、この間パブコメが終わったといいますから、ぜひ行政のほうから何で亀有・金町が高いのだと。これは前から高いのですよ、西日暮里乗換えで。 平成19年に西日暮里乗換えになったときに、バリアフリー加算というのができたのですね。それで高くなっていますから、毎回ちょこちょこと高くなってくるのが、今回60円も高いわけですよ。これは往復だと120円。ですから、ICカードだったら自動販売機のところにICカードを置いて、それで乗車券で買うと安くなるの。変わらない。ただし、改札に行ってしまった場合は、パターンと加算されてしまいますから、ぜひこれをJRにどんどん言ってくださらないと、亀有・金町ですから我が葛飾区民がかなり利用していますからね。往復だと120円以上高くなるから、知らないでしょうから、ぜひそれは今後、区の方が責任を持ってJRにどんどん言いに行ってもらえばありがたいけれどもいかがなものでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

交通政策担当部長。

交通政策

先ほどの答弁、失礼いたしました。 西日暮里乗換えの場合に料金が違ってしまうといった件については承知をしておりますが、今委員がおっしゃったように、運賃改定に向けてその格差がさらに広がってしまうという話はちょっと存じ上げておりませんでしたので、毎年、JRのほうにはそこら辺のことは要望させていただいておりますので、引き続き連携しながら要望のほうも続けていきたいと思います。

細木まこと葛飾区議会公明党

池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

ですから、前から話したと思うのですけれども、例えば、葛飾だと交通経営会社だと京成、それから北総、それから都バス、JRでの常磐緩行線と総武線は違いますから、経営形態が、ぜひ課長級で結構ですから、年2回か3回意見交換会するとかなり、長くなると向こうが言ってきてくれますから、実は来年値上げなのでこうでああなのですよと。 亀有・金町は格差になっているのは十分存じ上げてますから、東京都内でうちだけですからね。あとは変わらないのですよ。ここだけ西日暮里乗換えですので、ぜひ対応してください。大変なお仕事だろうけれども区民のためにお願いします。答弁は要りません。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、新小岩駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 米山委員。

米山真吾

すみません。ちょっとお伺いしたいと思います。 南口の西側エリアについてなのですが、今回、地区計画区域内の中の48・46番街区は市街地再開発事業区域になっているので残りの区域ということで、対象区域西側エリアということで記載をされているのですが、まちづくりの意見交換をもう既にされているのだけれども、これから進めていくに当たって、もう既に例えば、この対象区域の中に、44番街区だとか建物がもう更新されているのですよね、建て替えが進んできていて。 ちょっと考え方なのですけれども、大きいエリアで物事を考えていくというのは確かに大事なので、そういう仕切りで何かを協議していくというのは残していったほうがいいと思うのですけれども、事業手法によっては、例えば、これで言うと43・42・30・31とか、少し街区を整理して取組をしていったほうが、建て替えをしてしまっている人がいろいろな新しい手法を入れてこうしましょうと言われても、なかなか賛同を得られないとか、そういったことも実際起きてくると思うのですよ。 ですから、ちょっとその辺、区域の考え方というのを、少し柔軟に考えていったほうがいいと思うのですが、その点はいかがですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

今御意見を頂戴いたしましたとおり、勉強会をしていますけれども、必ずしもこの勉強会の範囲全て同一というか、均一の考え方でまちづくりをしなくてはいけないというようには考えてはおりません。 機運醸成を図っていく中で、一定の範囲内、もしくは地区計画であれば一定の通り沿いとか、そういったところでこういったまちづくりをしたいという考え方が一定程度まとまれば、それを支援していくという形を取っていきたいと考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

米山委員。

米山真吾

ちょっと合意形成を得ていく過程で、やはり地権者さんの状況によっては、なかなか賛同できなくなってしまうという状況もあるので、その辺はうまくエリアを見ながら取り組んでいただきたいなということを要望しておきたいと思います。 あともう1点なのですが、エリアマネジメントの件でお聞きしたいのですが、この間社会実験をしていただいて、地域の方を含めて職員さんも一生懸命やっていただいて、とてもいい形になっているかなと思っています。 特に、モンチッチ公園なんかは駅から離れていたのですけれども、遊びというテーマでやっていただいたおかげで、私も行きましたけれども、かなり子供が多くてとてもいい雰囲気でできてきたなというふうに思ってます。 その中で、これからの進め方として新たな法人を設立していこうと、そういった取組が記載されているのですけれども、まずはその法人の種別はどういった法人を考えていらっしゃるのかをちょっとお聞きしたいのと、それから併せて広告収入の社会実験もやっていただいて、このエリアマネジメントの課題はやはり収入源が担保できるかどうかというところが一つ肝かなと思っているのですけれども、一つの手法として広告収入の取組なども社会実験でやっていただいていると。 それで、この広告収入を新たな法人が立ち上がったときに、どういった仕組みで、その法人がそういう収入を得ることができるようになるのか、現段階で区のほうでどういうお考えなのかちょっとお聞かせいただきたいと思います。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

エリアマネジメントの法人の種類なのですけれども、法人の種類にはいろいろございますけれども、今現在検討しているのは一般社団法人を中心にいろいろな可能性を検討している最中というところになります。 あと、もう一つ広告収入なのですけれども、広告収入につきましては、先ほどの報告の中にもございましたとおり、どういった場所で、どういったものであればどのぐらい見てもらえるのかというようなことを検討というか、検証している最中でございまして、具体的にどこで・何を、というところまではまだ現在行っていないということで、法人の設立の検討と併せて、その辺も進めていきたいというふうに思いますし、広告収入以外にもイベントなどをやればそういったところでも収入があると思いますので、そういったところで運営に係る費用の賄いがどのぐらいでめどが立つのかというようなことをやっていきたいと思っています。

細木まこと葛飾区議会公明党

米山委員。

米山真吾

ちょっと分からないので教えてもらいたいのですけれども、広告のデジタルサイネージをやって、広告の収入の可能性をどうするかということで社会実験をやってもらったのですけれども、基本的には公共スペースですよね、社会実験をやったところ。公共スペースを活用して、そのエリアマネジメントの法人が収入というのですか、それをどういうふうに団体側が公共スペースを利用して得ることができるのですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

現状で言う公共スペースというのは、いろいろ法律の制約がございましてなかなか難しいところがあるというのは、我々エリアマネジメントに関わる人たちも、承知の上で実験を行っています。 一つ念頭にあるのは、やはり再開発の中で出てくる公共的なスペース、こういったところの活用に生かしていけるのかどうなのかということと、現状ある公共空間で、公共施設ではないですけれども半公共的なスペース、こういったところでもやっていけるのかどうなのかということも、少し頭の片隅に置きつつ、こういった実験をやっているという状況でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

米山委員。

米山真吾

分かりました。また今後、そういった具体的な議論を進めていくということで理解をいたしました。 いずれにしましても地域の方とお話ししますと、エリアマネジメント、基本的にはイベントが多いのですけれども、それをやっていく中で収入の面だとか、あとは作業といいましょうかね、準備だとか、そういったことに協力していただける人材の確保ですとか、いろいろ課題があって、ちょっと質問でもさせてもらいましたけれども、法人を設立したからといって区からの支援がなくなってしまうと、これまた立ち行かなくなってしまうと思うので、法人の設立は設立として目指してはいただきたいのですが、引き続き軌道に乗るまでは区のほうの協力も一緒になって、協働という視点もありますし、取り組んでいただきたいと思いますが、最後にいかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

現在、エリアマネジメントの検討の中で、法人の設立というのは確かに目標の一つにはなっております。 ただ、法人が設立されたからといって、我々としてもすぐ手を放してこれからよろしくというわけにはなかなかまいりませんし、新小岩のまちづくり・にぎわい創出・持続可能なまちをつくっていくためには、やはり一緒にやっていかなくてはいけない部分もあるかと思いますので、地域のほうでしっかり自主的に運営ができるという確信が持てるまでは、一緒にやっていくべきなのかなというふうに思っています。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 岩田委員。

岩田よしかず葛飾区議会公明党

すみません。確認で聞かせていただきます。 このエリアマネジメント、様々南口とか北口とかやっていただいておりますけれども、やはりちょっと荒川水辺公園もぜひ改めて使っていただきたいなというふうに思っています。 ちょっと離れている部分があるのでなかなか使いにくいところはあるかと思うのですけれども、自然の部分で必要なところもあると思うので、こちらの検討をしていただけないかと思っているのですがいかがでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

新小岩街づくり担当課長。

新小岩街づくり

貴重な自然が残った空間、公共空間であるということは認識しておりますので、今後のエリアプラットフォームなどの継続的な活動を行っていく中で、一つその活動の場所としての候補として考えているというような状況でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

岩田委員。

岩田よしかず葛飾区議会公明党

そうですね。やはり北口、また南地域としてこの荒川水辺公園がありますので、貴重な資源だと思いますので使っていただきたいです。 要望して終わります。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、金町駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

意見交換会が、1回目令和6年10月22日と、2回目に令和7年1月23日に開かれた資料が添付されているのですけれども、この2回にわたって西口について様々な意見が出ているということは容易に想像できるのですよ。 何とか混雑を避ける上でも、また利便性の上でも、西口をつくってほしいということは議会からも、住民からも、多くの意見として出されているのだろうなというふうに思って、協議をしていきますというふうに回答しているのですけれども、その基本スタンスは変わりないということでよろしいのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

金町街づくり担当課長。

金町街づくり

西口についての御意見は、1回目・2回目とも多くいただきました。 区としましては、西口ということだけではなくて駅の利便性・安全性向上に向けて、引き続きJRと協議してまいりたいというふうに考えております。

細木まこと葛飾区議会公明党

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

ところが、去年の10月の意見交換会では、何とか踏みとどまって協議していくという回答をしているのだけれども、今年の1月23日の区の考えというところでは、前提では協議を行ってまいりますと言いつつ、地区計画についてのことなのですけれども、JRの了承がない状況で記載するのは難しいというふうに言ってしまうというのは、ほぼほぼJRが駄目だと言っているから手が出ませんというふうに、私もこれを読んでそういうふうに聞こえるのですよ。 だから、地区計画に記載をするということはもちろん法令上難しいのかもしれませんけれども、協議をしているというのであれば、どういう協議をしていくということで打開が図れるのかという記載をしないと、どうも言っていることとここに記載することと両立しないというか、そういうふうに受け取れるので、だからわざわざ地区計画に入れるか・入れないかということが今協議の対象になっているわけではなくて、どういう利便性のいい駅をつくっていくのかという意味での協議がされているのでしょうから、やはりそれにふさわしい記載をされたほうが変な意味で誤解を与えないというふうに思いますが、いかがでしょう。

細木まこと葛飾区議会公明党

金町街づくり担当課長。

金町街づくり

資料28、タブレット103ページのところの区の考えのところを今御指摘いただいたと思いますけれども、こちらにつきましてはその当日にいただいた御意見で、ぜひ地区計画の中に西口改札ということを記載してほしいという御意見をいただきましたので、直接的にこの地区計画の中で西口改札ということを記載することは難しいというふうにお答えしたものでございます。協議については、先ほど御答弁させていただいたとおりでございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

ぜひ議会の側としても、また地域住民も切望している要求でありますので、相手の壁は結構高いという感じはしますけれども、ぜひ頑張って協議を続けてほしいということを要望しておきます。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

1点だけ。金町駅のことですと、令和4年にJR金町駅の乗降が4万5,640人、京成が2万2,905人、バスが大体1万4,000人、合計すると9万2,545人ですので、あと三、四年で9万5,000人以上行きます。 ですのでトップの副区長にぜひ、答弁は要りませんので、今後JR金町駅にもう一つ改札口を設けてもらうようにしてあげていくといいのではないかなと。これもう一つ改札をつくれば、10万人人口できればいいのではないかなと。多分、JRは嫌ですよ。というのは、JRは金を出したくない部分もあるでしょうから、8対2とかぐらいの割合で出してあげれば、理科大のほうに改札ができると、かなり。せっかくここまで皆さん方が金町駅周辺のまちづくり、きれいにつくっていただいていますのでね。今後、金町にもう一つ改札をつくると、今の改札口だって大変ではないですか。いつ何が起きるか分からないほど乗入れが大変でございますから、今後で結構ですからぜひもう一つの改札口をつくることを区でまとめてJRと交渉してもらうとありがたいかなと思っています。いかがなものでしょうか。 要望しますので。答弁はいいです。 したいですか。では、してください。 (「答弁はいいよ」との声あり)

細木まこと葛飾区議会公明党

よろしいですか。 では、要望でお願いいたします。 (「いやいや、したがっている」との声あり) 都市整備部長。

都市整備

駅の利便性も向上するために、ずっと要望を続けてきております。 非常に高い壁の部分がありますけれども、ただ、今お話があったその改札口、今の現行の改札口のところもやはり通行の方と、そしてその影響が出る方と、やはり錯綜している部分がございます。 そういうことで、今の自由通路のところについても検討を深めるということで、今回からまたJRに受託をしてもらって調査をするようになりましたので、一歩一歩ではございますけれども、利便性向上に向けて取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

池田委員。

池田ひさよし自由民主党議員団

何しろ、バス・JR・京成で9万人以上があそこを通っているわけです。ですから、改札をもう一つつくってあげるということは、本当に交通安全にもなると思うのでね。そこを、今後また言ってあげてください。 以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、立石駅北口地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

今回の庶務資料なのですけれども、正直言ってちょっとこの庶務報告はいただけないですよね。 というのは、先日総務委員会が3月18日に開かれて、総務委員会の庶務報告資料は、組合保留床の譲渡に関する協定等についてということなのですけれども、今日のこの庶務報告に比べると、中身はとてもではないが了承できる内容ではないのですけれども、少なくとも総務委員会にはもう少し丁寧な説明があったわけですよ。 工事請負契約がさらっと少し延びますというような記述があるのだけれども、これはもう前から分かっていることですけれども、その質疑の中で指摘されたのは、工事請負契約書は西棟と東棟と、別々の事業者が、別々に協定を締結して工事をするという内容なわけですよ。 さらに違いだけを申し上げると、西棟と東棟と、もちろん別々に協定を結んで工事をやるというふうに言っているわけだから、かかる金額もきちんと西棟と東棟と分けて記載がなされているのですね。そこのところは、大事なところですよ。それは幾らになるかという問題は別にして大きな問題だと思っているのだけれども、そこのところをすっ飛ばしてこういう庶務報告資料になったという経過について説明していただけますか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

総務委員会のほうで出されている資料につきましては、おっしゃるとおり保留床処分金を議論していただくために、報告している資料でございまして、我々のほうはまちづくりとして事業を進める上で、進捗があった時点で報告させていただいているものでございます。 あわせまして、今回お出しした資料のうち、すみません。タブレットの資料になってしまうのですけれども、108分の107ページ、後ろから2ページ目でございます。こちらのほうに工事費の内訳としまして、参考として西棟と東棟の工事費のほうの記載はさせていただいてございます。 以上でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

西棟と東棟と、先ほども申し上げたように、わざわざ別の工事契約を締結して工事が進められるという点と、この立石駅北口の再開発については、確かにこれは再開発組合が進める事業ですけれども、東棟のほとんどを区が保留床を購入した上で公金が投じられるという事業なわけなのですよ。 だから、いや、先ほどここで西棟と東棟と金額は分けて書いてあると言うのだけれども、なぜ契約書の時点からきちんとそういう丁寧な説明をしようとしないのか。しかも、この前提には、今のところ保留床の取得については352億円という想定の下で、また工事費については、ここにも書かれているように1,280億円の予定で今後工事が進められるであろうということとして報告をしているのだけれども、総務委員会では、それはもう議会に実際に保留床を購入するときにその保留床を購入するという議決をしていただかないとどういうことになるのか、再開発組合が破産状態に陥るわけですよ。区役所も移転できなくなるわけですよ。そういう心配があるから丁寧に説明しようと、その丁寧な説明がいいか・悪いかというのは別問題ですよ。私たちは了承できないと思っていますけれども、それにしても1,280億円にも及ぶ事業の相当な部分に税金がつぎ込まれて保留床を実際に取得しようというときに、はっきり言っていまだに幾らかかるか分からない税金が投じられようとしているというところに、この今日の庶務報告には危機感のみじんも感じないわけですよ。危機感はないのですか。この金額でできると本当に思っているのですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

今後も確かに物価が上昇することが見込まれておりまして、我々としてもしっかりと事業を進めていきませんと、今仮住まいで住まわれている権利者の方々の生活再建にも影響がございますので、その件につきましてはしっかりと再開発組合のほうを支援していきたいと思っていますし、事業の進捗があれば丁寧に説明のほうはさせていただきたいというふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

先ほども申し上げましたように、総務委員会では、今後価格が上昇する場合にはどういう協定を結んで、またその価格が上がる根拠について詳細な報告があったわけですよ、もう上がるという前提で。ですから、今回の今日のこの報告はこれからも丁寧に説明していくと言うのだけれども、今示された資金計画というのは、完成時にこのままでは進むわけがないと。それをどういうふうに今後対処していくのか、その点についてはきちんと考えていただきたいと思いますが、総務委員会でも、ちょうど総務委員会の日に東京新聞の1面で、「自治体発注工事の頓挫スパイラル」という記事が明らかになって、1面に出されて、もう典型的な中野サンプラザ、これはもう止まったままですよ。 今の計画だともう行政も責任を持てないということなのですよね。1回止めないと。それはもう中野サンプラザだけではなくて、目黒区民センター、千葉の市立医療センターの工事も、それぞれのこうした工事が大体入札自体が成り立たないという事態に追い込まれて必要な見直しに入っているのだけれども、この問題については葛飾区自身も、大きな一角を占める地権者なわけですよ。地権者は区である以上、そこで必要な資金の投入ということになれば、区民の税金が投入されるということになるのですよね。 だから、もうどう考えても、この資料ではそうした自覚と、またそういう危機感について全く乏しい庶務報告だということを指摘しないわけにはいきません。何か御答弁ございますか。

細木まこと葛飾区議会公明党

副区長。

細木まこと葛飾区議会公明党

中村委員。

中村しんご日本共産党葛飾区議会議員団

葛飾の立石駅北口の再開発の現段階のことを強調されましたけれども、同じく既に解体工事に入って建設工事に入るという段階で、都市計画決定から見直して工事の見直しが行われた例というのは数多くあります。この葛飾区の立石の北口再開発だけが、不可能だということでは決してないはずです。 それと、もちろん既に住居を壊した段階になっているわけですから、そこの地権者に対してきちんと生活再建を果たすための住まいを提供することは当然だと私たちは思っています。 ただ、どれだけのマンション・ビルを造って、どれだけの保留床を売り出すことができるのか。また、庁舎が果たしてどれだけの面積が必要なのかということについては、まさに現時点が、見直しをする最終的な重大局面にあると言わざるを得ません。だからこそ、私たちはそのことを改めて強く求めるわけです。以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

今のお話しなのですけれども、まずちょっともう一回確認させていただきたいのですけれども、行政というか、自治体が絡んでいる再開発について、全国でこのような再開発の計画をしているところというのはどれくらいあるか把握されていますでしょうか。似たような状況のところというのは。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

すみません。再開発が行われている正確な数というのは把握してないのですけれども、過去に調べた限りでは1,000近くのものがあったというふうに認識してございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

多分、今、中村委員がお話しされている中で、途中で計画を見直してもう一回白紙にしているところがあったりとか、その見直しをされているところ、また計画を変えているところもあるかとは思うのですけれども、今さっき副区長がおっしゃったように、計画している段階か、ある程度もう開発が進み出している段階か、その中で、立ち止まれるところがあったりとか、考え直せるところがあったりとか、多分そういうところがあると思うのですけれども、先ほど中村委員がおっしゃったことの内容というのはもう本当に大幅に見直せというようなお話なのですけれども、もし現実的にやるとしたら、それはどれぐらいの影響があるかとか、可能か・不可能か、まずそこだと思いますし、それをすることによってどれぐらいの影響があるかというのは想定できるというか、御説明とかはできますかね。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

見直しの規模によってしまうと思いますけれども、基本計画から見直しますと相当な年数がかかるというふうに認識してございます。 今現在、補償費だけでも1日延びれば約200万円の増になるような状況でございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

梅沢委員。

梅沢とよかず自由民主党議員団

今、いろいろ物価上昇とか青天井になってしまうのは私もちょっとどうかと思ってしまうので、それはまたここの今の委員会で話すことではなくて、多分総務委員会の中で庁舎のお話をするものだとは思うので、そこの話はまた別のところのお話になってくるかとは思うのですけれども、やはり先ほど私は副区長がお話しいただいたのがほぼそのとおりかなとは思うのですけれども、今まで立石だけではなくて再開発を含め、あと庁舎も中も、この立石の再開発自体がもう多分30年ぐらい続いて、どうやっていこうかということを地域の中で議論して、庁舎のほうも関わりながら進めていく、その中で今進んできているものというのが今現在に至っていると。 また時代が変わってきて、インフレになってきて物価が上昇して、多分資金計画をしっかりまた見ていかないといけない、これは事実だと思いますし、それをしっかりとしていかないといけないと思いますけれども、その中で、まちの中で、先ほど中村委員が言われた地権者の人に対してしっかりと対応していかないといけないというのであれば、私はしっかり今のこの中でどのように期間をいたずらに長くすることなく、このまちづくりというのを進めていくかというのが必要かと思っていますので、ぜひしっかり議論して、資金の面とかいいものをつくっていくというのを皆さんの中で議論していって進めていっていただきたいと思いますし、それが本当にもう全てまたでは都市計画から変えましょうというような話になってきたら、またさらに時間もかかって地域の方にも迷惑がかかるし、しっかりと議論はしていかないといけないと思いますけれども、進めていっていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

細木まこと葛飾区議会公明党

要望でお願いします。 ほかに質疑はありませんか。 片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

タブレット資料で108分の106、紙だと2枚目の資金計画(案)のところなのですけれども、ここで出ています保留床の処分金等というところで、ここは西棟・東棟の代金がここに一緒に出ているのですけれども、西棟・東棟別々で保留床の処分金額を教えてもらっていいでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

西棟のほうの区が取得する分につきましては約352億円、東棟につきましては262億円になってございます。 ちなみに、東京都のほうが取得する予定になっておりますのは約36億円になってございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

すみません、今、西と東、合ってましたか、それで。もう一回、西と東と東京都の金額を教えてください。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

東棟の保留床処分金につきましては、先ほど申し上げたとおり、約262億円…… ごめんなさい、今、西棟です。失礼いたしました。

細木まこと葛飾区議会公明党

今のは西棟でよろしいですか。

立石駅北街づくり

西棟のほうが262億円、東棟のほうが約390億円ぐらいになります。

細木まこと葛飾区議会公明党

あと、東京都の処分金。

立石駅北街づくり

区が取得する分につきまして、東棟につきましては352億円、東京都が取得する予定になっておりますのが約30…… (発言する者あり) ごめんなさい、36億円になってございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

分かりました。これが込みになっているので、私たちが実際幾ら負担しなければいけないのかというところが分かりにくかったなと思いました。 それで、先ほど中村委員が総務委員会のところの話をしたのですけれども、私もちょっと総務委員会で話が出ました…… (発言する者あり) はい、そうなのですけれども、ここにかかって、資金計画にかかってくる話なのですよ。 総務委員会で報告されたのが、財価審で399億5,000万円までオーケーですよというふうな言い方をしているのですけれども、この資金計画で、例えば、区が負担する部分が399億5,000万円以上超えてくるようなこの資金計画が、この先物価が上がっていくということは見越せますので、そういうことが起きた場合には、金額が変わったときには資金計画がつくられて報告があると思うのですけれども、もしそういう財価審を超えるような想定になってきたときというのはどういうふうにこの事業が進んでいくのでしょうか。 (発言する者あり)

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員、こちら……

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

事業費が関わってくるではないですか。 (発言する者あり)

細木まこと葛飾区議会公明党

所管がこちらは総務委員会になります。 本日は北口の地区のまちづくり、こちらがメインとなっておりますので、答弁のちょっとしようもないかなと思いますが。 改めて片岡委員、どうぞ。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

そうしましたら聞き方を変えて、ここに出てきている資金計画どんどん金額が上がってきた場合に…… (発言する者あり)

細木まこと葛飾区議会公明党

静粛にお願いします。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

葛飾区側も、またこの再開発事業を行う再開発組合のほうも、金額が幾らになってもこの事業を進めていくことは可能なのですか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

再開発というのは、事業費に対しまして補助金と保留床処分金、あとその他の収入で事業を成り立たせるものでございますので、それが成り立つ限りでは、事業のほうは着実に進んでいくものというふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

どう成り立っていくかというのは問題だと思うのですね。 ここが本当に今立ち止まるというか、見直しするには本当に最終段階であるのかなと思うのです。建ち始めたらもう本当に止めることはできないと。みんなそうなってしまうのですよ。 それで、今回ちょっとお伺いしたいのは、昨年の11月24日に、地域の皆さんに建築計画の説明会が行われまして、そのときに2025年の7月も説明会を行う方向ということで、もう全ての契約関係が済んだら皆さんにまた説明しますよという話になろうかと思うのです。 そこの11月24日の説明会で行われた中で、地域の皆さんに冬至のときにこれぐらい日影ができますよという図が配られまして、その御説明があったのですけれども、そのときに日影規制をする法律がないから、日陰になった地域に住んでいる皆さんが補償を求められる何か法律的根拠は何もないということだったのですが、これを見ると本当に一日中日陰になるところが出てくるということで、こういったこの地域に住んでいらっしゃる再開発エリアの周囲の方から、この再開発についての生活環境の変化について何か悩み事の相談とか、そういったことには対応してきたのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

組合のほうに地域の方からそういったいろいろな様々な御相談があるかと思いますけれども、そういった相談につきましては、そのときそのときで適切に対応してきているものというふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

皆さんたちは結局、区役所が建ったから自分たちは引っ越そうということもできないと思うのですよ。 周辺環境に、この再開発をすることで、新しい建物の北側のほうに住んでいる人たち皆さんに影響がかかってくるということで、本当に内容の見直しをするのは、今が最終段階であるというふうに思います。 そこで先ほども、もし1日延びたら200万円ということがあったのですけれども、今まで出てきた資料で、令和4年の12月から令和6年の4月までということで、その間でやはり増えた金額が253億円、計算するとやはり1日200万円なのですよね。こういうことも、延びれば延びるほど金額がかかるというところも、大変もうその計画自体に問題があるということを、お金のために進めてしまうということも本当に難しい問題だなと思います。 ここの資金計画についてですけれども、今度次に資金計画が提出されるというのはいつ頃になるのでしょうか。

細木まこと葛飾区議会公明党

立石駅北街づくり担当課長。

立石駅北街づくり

今回御報告さしあげましたけれども、今度の5月に東京都のほうに事業計画の変更認可を申請いたしますので、そちらのほうが下りましたら報告させていただこうというふうに考えてございます。

細木まこと葛飾区議会公明党

片岡委員、そろそろお願いいたします。

片岡ちとせ日本共産党葛飾区議会議員団

その後、また物価の上昇などがあると思いますので、また出てくるのかなと思うのです。 区役所が立石の北口に移転するということで、今本当に問題なのは、止まると大変だから駆け抜けていこうという、普通危なかったら止まって考えるということをしてもいいかと思うのですけれども、それを駆け抜けていこうというところにこの計画の悩ましさがありますよね。 以上です。

細木まこと葛飾区議会公明党

ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 そのほか、審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第6から日程第8までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き、閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 以上をもちまして、都市基盤整備特別委員会を終了いたします。ありがとうございました。 午後3時13分散会