// 発言者(10名)
// 発言(119件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の地域交通政策推進特別委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
皆さん、こんにちは。地域交通政策推進特別委員会を御開催していただきまして誠にありがとうございます。 本日の案件は庶務報告2件でございます。よろしくお願いいたします。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、区内地域交通の運行状況について及び日程第2、庶務報告2号、新金線を活用した新たな交通システムの整備についてを順次、説明願います。 交通政策課長。
それでは、御報告させていただきます。タブレットの庶務(都市整備部)のファイルをお開きください。22分の1ページ、庶務報告№1、区内地域交通の運行状況につきましてでございます。 今回の御報告では、区が支援し運行が行われている4つの公共交通、グリーンスローモビリティ・細田循環バス・さくら・かつライド、こちらにつきまして、令和7年度の運行状況を御報告いたします。 まず1、地域主体交通(グリーンスローモビリティ)でございます。 東立石、東四つ木地区におきます、令和7年度の状況を(1)の運行概要の表にまとめております。内容につきましては記載のとおりですが、こちら自治町会を母体とした地域組織であります東立石グリスロ運営協議会によりまして、無事故・無違反で週4日の運行が継続されております。 1枚送っていただきまして、22分の2ページを御覧ください。 (2)利用者数の推移を表す折れ線グラフでして、青い点線の立石駅コース、黄色い点線の四ツ木駅コース、この2つのルートにつきまして、月ごとの利用者数をグラフで御覧いただいております。 その下、(3)でございます。運行時間、運行ルートの変更とございまして、①運行時間の変更として、運転手の昼休憩時間を確保するため、午後の便を30分後ろ倒しにいたしました。 さらに、1ページ進んでいただきまして、22分の3ページのように、こちら四ツ木駅コースにつきまして、協議会からの御提案を受け、地図の南端に当たる需要の大きい箇所をたくさん周回するようなルート見直しを行っていただきました。 また、その下(4)でございます。課題への対応でございます。 運行内容を適切に周知するという課題に対応するため、協議会の公式LINEを開設し、事務局の方からLINE登録者の方へ運行状況の配信を行っていただいております。 1ページ進んでいただきまして、②時刻表、連絡先ステッカーの路面設置でございます。 従来からある停留所の目印ステッカー、向かって左側ですけれども、こちらに加えまして、停留所ごとの時刻表あるいは連絡先の電話番号を記載した、向かって右側の路面ステッカーを各停留所に設置いたしました。 その下、(5)事業のPR活動でございます。 ①としまして、渋江保育園での試乗会の開催。1ページ進んでいただきまして、②東四つ木フェスタへのブース出展では、応援メッセージなどをいただきました。その下、③昭和女子大学環境デザイン学科との協働PR。こちらは、当該大学においてグリスロ周知用のポスターをデザインする。こうした事業を展開してくださいまして、学生たちがデザインしたポスターが協議会に無償で寄付され、町会掲示板に掲出されております。 1ページ進んでいただきまして、22分の6ページでございます。 (6)協賛金の募集状況です。 協議会が協賛金を募集し、令和7年度は35万5,000円の協賛をいただきました。これは協議会の自主財源となり、運行継続の原資となっております。 (7)今後の予定でございます。 区として引き続き、東立石グリスロ運営協議会への伴走支援を行いながら、他地域への展開可能性を検討してまいります。 1ページ進んでいただきまして、22分の7ページでございます。 大きな2番、細田循環バスの運行状況でございます。 細田循環バスは事業者による運行で、東新小岩や細田地域など、それと新小岩駅周辺を結び運行経費の一部を補助している路線バスでございます。 (1)記載のとおりの運行概要でございます。 1枚送っていただきまして、22分の8ページを御覧ください。 運行経路の地図を御覧いただくとともに、その下、(2)利用者数の推移でございます。 令和7年度は17万4,000人のお客様に御利用いただきました。7割程度が平日の御利用となっております。なお、本資料の22分の16ページには、資料1として利用者数の月ごとの推移、こちらを棒グラフでまとめた詳細資料がございますので、併せて御覧いただければと思います。 それでは、ページのほう戻っていただきまして、22分の9ページでございます。 (3)無料乗車イベントでございます。 細田循環バスの利用促進のため、11月にフードフェスタの開催に合わせて運賃無料イベントを実施しております。この間、お客様は平日だと1.5倍、土日だと3倍程度の御利用がございました。こちらについても、22分の17ページと18ページに資料2・資料3として無料イベントの様子であったりとか、数字のほうを掲載しておりますので、併せて御覧いただければと思います。 恐れ入りますが、また戻っていただきまして、今度は22分の10ページでございます。 地域乗合ワゴンさくらの運行状況です。 こちらのさくらですけれども、事業者の運行により、綾瀬駅と小菅地域を結ぶもので、区が運行経費の一部を補助しております。 (1)記載のとおりの運行概要でございます。 1枚送っていただきまして、22分の11ページでございます。 運行ルートの地図、そしてその下に(2)としまして、利用者数の推移を記載しております。1つ目の〇ですけれども、令和7年度は4万7,000人のお客様の御利用がありました。前年度比では減少しておりますが、こちらは2つ目の〇のとおり、水道管の耐震化工事の影響で迂回運行が行われたためと考えております。地図上、拘置所の北側の道路、こちらが工事箇所でして、工事中は地図上の青いルートを迂回しておりました。ただ、さくらの主なお客様である西小菅小学校周辺の地域、こちらは変更がなかったため限定的な影響でございました。こちらも資料4といたしまして、ページでいうと22分の19ページにやはり月ごとの利用者数を棒グラフで掲載しておりますので、併せて御覧いただければと思います。 お手数ですが戻っていただきまして、22分の12ページでございます。 (3)事業のPR活動です。 令和8年2月に周知チラシを沿線に配布させていただきました。 (4)今後の予定でございます。 令和8年4月にタクシーの公定幅運賃が改訂されました。このさくらの補助につきましては、タクシー料金を算定の基礎としておりまして、補助算定額への増額影響等、今後事業者と協議を行ってまいります。 1ページ送っていただきまして、22分の13ページでございます。 4、小型車両活用デマンド交通(かつライド)の御報告でございます。 かつライドは、路線バスの運休により代替として、西亀有・堀切地域で令和7年10月から実証運行を行っているものでございます。 (1)運行概要の表に記載のとおり、対象地域内の御自宅と乗降スポットの間を1回500円で御利用いただける通常営業中のタクシーを活用した事業でございます。区といたしましては迎車、それと運賃、この合計額からお客様負担の500円を差し引いた金額を負担させていただいております。なお、こちらにつきましても、後ろのほう、資料5として、ページでいうと22分の20ページになりますが、かつライドの対象施設であったり、地図・使い方を掲載したチラシ資料を載せておりますので、併せて御覧いただければと思います。 大変恐れ入りますが、戻っていただきまして、22分の14ページでございます。 (2)としまして利用件数の推移を表に表しております。 実証開始後、対象月ごとに利用件数、それと1日当たりに割り返した件数を表で御覧いただいております。 (3)評価指標でございます。 こちらのかつライドは全部で5つ、5個の指標を設定しておりますが、その一つがこの1日の利用件数を20件としております。直近の数値は18.6件のため、20件到達に向けて周知や運行内容の見直し等を進めてまいります。 (4)見直し内容でございます。 住民アンケートを踏まえまして6月から見直しを実行いたしました。内容としては、乗降スポットを3つ追加したこと、受付時間を前後1時間拡大したことでございます。こちらの内容については、さきの3月の本委員会にて御報告させていただいたものとなっております。 1枚送っていただきまして、22分の15ページでございます。 (5)今後の予定でございます。 引き続き、利用状況調査や住民アンケートを実施し、また本委員会にこちらの状況を御報告しながら検証を進めてまいります。また、先ほどのさくらと同様に、こちらもタクシーでございますので、運賃改定に伴う区負担が増加する見込みでございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
新交通推進担当課長。
私からは、庶務報告№2、新金線を活用した新たな交通システムの整備について御報告いたします。タブレットでは、22分の21ページを御覧ください。 まず、1番の概要です。 新金線の活用については、令和8年1月に整備構想を策定し、BRTの手法をもとに新たな南北交通ネットワークの構築を目指していくことといたしました。 今後は、(仮称)新交通事業化計画策定委員会を設置し、走行空間や駅等の具体的な計画などの方向性を整理した事業化計画の策定に向けて検討を進めてまいります。 続いて、2、策定委員会の設置についてです。 まず(1)策定委員会の構成です。学識経験者をはじめ、新金線の所有者・運行者でもあるJR、沿線鉄道事業者である京成電鉄など、資料に記載した関係機関に参画いただく予定です。現在、これらの関係機関に策定委員会参画の打診をしている最中であり、構成員はあくまでも予定段階のものとなっております。 続いて、(2)検討体制及び主な検討事項(案)についてです。 次のページ、資料1を御覧ください。 左側に検討体制を記載しています。 先ほど御説明いたしました策定委員会において、事業化計画策定に向けた必要事項の検討や方針決定を行います。策定委員会の下部組織として策定幹事会を設置する予定で、幹事会では策定委員会から下命された検討事項について、専門的かつ技術的な検討を行ってまいります。また、策定委員会や幹事会での検討をより深く効率的に進めるため、区と関係機関とで個別に協議やヒアリング等を随時行っていき、その情報や今年度実施する新金線用地内の調査や予備設計の情報も踏まえて検討を進めてまいります。 続いて、主な検討事項についてです。同じページの右半分に記載しております。 BRTの手法において新たな交通システムを整備していく方針としましたが、具体的な部分はこれからの検討になりますので、記載の事項について策定委員会・幹事会で整理してまいります。 まず、施設計画として、専用道において対面通行できる区間をどれだけ確保できるか。そのために、鉄道施設に設置されている設備等をどのように移転させるか。一般道との交差をどう処理するか。また駅の数や配置・構造などを検討していきます。運行計画では運行本数や運行ダイヤ・運行管理についてなど、車両計画では自動運転技術やクリーンエネルギーがどこまで導入できそうかやその調達や運用方法についてなど、事業運営手法では運営主体や運営体制の検討など、事業計画では概算事業費や資金計画・採算性の確認など。また事業化に向けた工程整理や地域活性化、沿線まちづくりの方策、将来的な全線専用道化に向けた課題解決の方策の検討など、それぞれの方向性や考え方を整理し、事業化計画としてまとめていきます。 恐れ入りますが、1ページ目、タブレットでは22分の21ページにお戻りください。 3番、今後の取組についてです。 令和8年度から事業化計画の策定に向けた検討を開始するとともに、新金線用地内の基礎調査や道路の予備設計を実施してまいります。こういった検討を進め、事業化計画は令和10年度内の策定を予定しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、区内地域交通の運行状況について、質疑はありませんか。 むらまつ委員。
ただいまの報告を聞いて、改めて葛飾区でもう随分いろいろな交通の整備をしているなと感じました。その上で、幾つか質問させていただきます。 まず、今回の報告対象の交通手段について、それぞれの車椅子対応状況を教えてください。
交通政策課長。
車椅子の対応状況でございます。 まず1つ目、グリーンスローモビリティにつきましては、車椅子リフト等がない仕様となっておりますため、ちょっと対応ができていないところです。 2つ目、細田循環バスにつきましては、こちらは通常の路線バス、運転手のサポートにより車椅子対応をしているところです。 続いて3つ目、さくらにつきましては、こちらについてはあらかじめお客様からお電話連絡などを事業者にいただければ、事業者が車椅子車両を手配するといった仕組みとなっております。対応が可能でございます。 4つ目、かつライドにつきましても、こちらもタクシーでございますので、例えば、配車の際に、お電話でオペレーターに車椅子利用などをお伝えいただければ、対応が可能となっております。 以上でございます。
むらまつ委員。
ありがとうございます。 再度伺いますけれども、グリーンスローモビリティもぜひ対応してほしいと思うのですが、それは構造的に難しいのでしょうか、どうなのでしょうか。
交通政策課長。
構造的に難しいところがございます。狭い道路を走るという車両を小さくするという都合上、車椅子スペースなどを確保すると、どうしても車体が大きくなってしまうというところがございます。また加えて、車椅子の方を誘導したりサポートで乗せていただくなりというところというのが、地域の方々に御負担いただくのが物理的に難しいというところもございます。したがいまして、今現在ですけれども、例えば、足腰が弱い方につきましては、踏み台などのステップを御用意して乗り降りのサポートをするなど、できる範囲のことをしていただいているところでございます。
むらまつ委員。
分かりました。 地域の方にそこまでお願いすることは難しいと思いますので、できる範囲で運行の継続を要望します。 続いて、グリーンスローモビリティについて伺いますが、資料の1ページの数のところで、区の支援、それから運行経費の一部負担として320万円程度の決算があるとされていますが、これはどのようなものですか。また一部とありますが、残りはどうなっているかお示しください。
交通政策課長。
こちらは区の負担ですけれども、グリーンスローモビリティの運行に必要な、例えば、運転手さんだったり事務員さん、こうした方々の人件費や、車を停める駐車場代、充電に必要な電気代などのうち、区が90%負担させていただいているところです。残りの10%、1割の部分については運行主体である協議会の御負担となっております。こちらの部分につきまして、御報告したような協賛金を募るなど自主財源を確保いただき、運行を継続いただいているところでございます。
むらまつ委員。
分かりました。 これはお客様は無料で乗れるものだと思うのですが、有料にすることは考えられないのですかね。
交通政策課長。
こちらは有料にしてお客様から運賃をいただくという仕組みにつきましては、いわゆるプロのバス事業というふうになりまして、そうなるとナンバーも緑ナンバーが必要であったりとか、2種免許が必要になったり、また国の運輸局の許可が必要となるなど、体制として地域組織の運行が困難であるというふうに考えております。
むらまつ委員。
確かにお客さんから運賃をもらわない代わりに、地域の町会など地域全体が運賃を支払っているような現在の仕組みもとてもよいものだと私は思います。これからも協議会とお客様の両方の声を聞きながら進めていただきたいことを要望します。 最後に、かつライドについて伺います。 報告資料によると、実証運行期間は令和9年3月となっていますが、この後はどうなるのでしょうか。
交通政策課長。
3月でございます。実証運行の期間中に、この間に様々な検証を行いまして、本格運行への移行が可能かどうか。こちら議会のほうに御報告しながら御意見を伺いながら判断してまいりたいと考えております。
むらまつ委員。
確かに、検証は大切だと思いますが、現時点で多くの区民の役に立っているものだと思います。私としては、実証運行後もぜひとも継続していただきたいのですが、現在のところ、区はどのようにお考えですか。
交通政策課長。
確かに、かつライドにつきましては、こちら実証運行中の評価を行うために、5つの指標を設定しております。具体的には今回の報告資料にございます、1日の平均利用件数。あとは路線バスに与える影響であったり、御利用者様の満足度であったりでございます。この5つあるうち、現在、4つまでが達成している状況で、まだ未達成であるものが、今回お示しした1日の平均利用件数でございます。 今後も利用状況調査や住民アンケートなどを行いまして、また適切な行政負担の考え方も含めて検証を進めてまいります。
むらまつ委員。
最後になりますが、ありがとうございます。 まだ安心はできませんけれども、利用者数も少しずつ増えており期待しております。公共交通によって移動を支えられる区民はたくさんいると思います。ぜひとも頑張っていただきたいと要望し、私の質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 岩田委員。
私もグリスロについて伺います。 地域主体交通としてグリスロが導入されていますけれども、立石地域・四つ木地域の皆さんの献身的な協力によって、高齢者をはじめとした住民の移動手段として大きな役割を果たしております。しかし、これから暑くなる時期についてはやはり車体が高温になりやすく、特に高齢者の熱中症リスクを考えると対策が必要なのではないかなと思っております。実際に車体には、遮熱フィルムや断熱材を貼ったりなど対策をしておりますけれども、これからの時期の安全運行に向けて、今後、区はどのような対策を考えているのかお聞かせください。
交通政策課長。
おっしゃるとおり、何分ガラス面が多い車両でございますので、どうしても中が暑くなってしまいます。これまでも、おっしゃったように遮熱フィルムや断熱材の施工などしてまいりましたが、どうしても冷房の効率面で限界があるというふうな認識に至りまして、協議会の方々と御相談し、例えば、7月から9月の3か月間の酷暑期間というのは、一般の市販車、こちらをレンタルいたしまして、運行させるというところで対応してまいりたいというふうに考えております。
岩田委員。
分かりました。 地域主体であるからこそ、やはり区が積極的に支援をしていかなければ、地域交通としての持続性が損なわれるかと思います。今後も運行を確保するために、区としてどのような方針を考えているのか、お聞かせください。
交通政策課長。
持続性の確保のためというところなのですけれども、これまでいろいろ実証から本格運行まで長くやらせていただきまして、判明したことではあるのですけれども、単純なことではあるのですが、地域の皆様の意見を聞いて、移動需要がどこにあるのか、どういうところを通るべきなのかというのをしっかり把握して、それを運行内容に反映させていくというところが重要であると考えました。これによって、需要を満たすことで利用者の数が増えたり、それによって携わっている方々もやりがいが増えたりというようないい循環というのができているというふうに考えております。 したがいまして、私どもとしましては、例えば、協議会の幹部の方々、頻繁に連絡調整をしたり、地域の会議に参加させていただいて、御意見という需要を吸い上げて知って、区としてはそれを仕組みに結実させていくというところを、引き続きやってまいりたいと考えております。
岩田委員。
分かりました。 先ほど7月から9月市販のレンタルというところでもありますけれども、実際にこれから初めてやる取組でしたか、今年度から。前からやっている話だったのですか。実際に利用されてみて、声とかというのはあったりするのでしょうか。
交通政策課長。
レンタカーでの試験運行につきましては、昨年度もやらせていただきました。まずよかったことは、夏の暑さでもちゃんとクーラーの効いた空間で、運転手の方については安全に運転ができた、乗られたお客様についても快適に移動ができたというお声がありました。 ただ一方で、やはり課題もありまして、どうしても一般の市販車ですと、御覧いただいているようなぱっと目につく車両ではないので、グリスロなのかどうなのかちょっと分からなかったとか、そういった御意見もありましたので、今後よく分かるような形で、例えば、マグネットを貼らせていただくとか、少しでも御利用者が落ちないような仕組みを考えていきたいと思っております。
岩田委員。
分かりました。 これからも地域の皆さんの御意見を伺いながら、住民の移動手段として大きな役割を果たせるように、引き続き取り組んでいただきますようお願いいたします。 以上です。
池田委員。
御説明ありがとうございました。 さきの課長の最後の話のほうで、区の負担の増加になっていますというようなことを、さきにぽちと言われたのだけれども、これはもう完全に費用対効果ですから、特にありがたいなと。私も雨の日、今年意外に雨の日が少ないのでね、ようやくこの間、雨の日があったので、全部乗ってきたのですけれども、運転手さんの対応が物すごくよくて気持ちよかったですね。かつライドもさくらも細田循環も。あとグリーンスローモビリティは特に地域の方がやっていただいて、乗車するのにありがとうございますと、降りるときにありがとうございますと2度言っていただいているので、これはあなたたちとの関わり合いがうまくできているのかなと思っておりますので、ぜひ進めていただければありがたいかなと。 何点か聞きたいのですけれども、4か所で、特に冬の時間になると、16時20分を過ぎると暗くなってくると思うのですね。そうすると前照灯のつけ方というのは、全部4か所ちゃんとルール的に決めてあるのですか。前照灯といった照明ね。ランプね。あれは決めてあるのですか。暗くなったらおのおのでやってくださいとか、16時30分にやってくださいと。あとは急に雷が鳴ると真っ暗になりますよね。そのときはああしろこうしろという、契約上のルールみたいなものをつくっているのですか、前照灯対策について教えてください。
交通政策課長。
結論から申し上げますと、特にその契約書のような協定書のような形で文字化しているところはございません。通常、早めに点灯というようによく言われますけれども、そのような安全運転というところでもって、なるべく早めの点灯というところをお願いしている状態でございます。
池田委員。
でき得れば、こういう年何回か意見交換あると思うのですよ。特に、現場の方とあなたたちと対応、話合いをもつといいですよ。意外に運転手さんによって電気をつけないのが、プライドを持っている方がいますから。やはり電気をつけてもらうことが一番分かりやすいですから。特に待っている方なんかも、高齢者の方も電気をつけてくれているのだなということにもなるから。特に雷が鳴ったときとか真っ暗いときに急に暗くなるではないですか。そういう場合は前照灯。詳しく言ってしまうと、前照灯をつけることが一番運転手も安全になるだろうから、ぜひそこは現場の方たちとあなたたち年1回か2回意見交換してあげるといいかなと。 何しろ現場の方たち丁寧ですよ。気持ちいいですよ、乗っていて。ありがとうございました、乗るときに言っていただいて、降りるときに言っていただいているのですから。こんなのないですよ、葛飾以外には。大変これはもうあなたたちの指導がいいのかなと思っていますので、ぜひ前照灯に対してはやっていただければありがたいかなと思っています。 それからあと運転中、急遽、運転手が目まいがしたので、ブレーキをかけて止めた場合の対策というのはどういうふうな緊急対策などしているのですか。どこに電話したらどうするこうするというのは。それをちょっと教えてください。
交通政策課長。
例えば、1つ目のグリーンスローモビリティにつきましては、通常、運転手さんともうお一人運転補助員さんという形で助手席に座っていただいております。運行の際には必ず2人でというふうにしておりまして、そういった不測の事態につきましては交代してということであったりとか、そういった不測の事態については、即協議会の本部であったり、私どもであったりと連絡網をつくって対応しているところでございます。また、そういったことがなるべく起きないように、出発前には体調の確認、アルコールはもちろん体温測定とかそういったところもしていただいております。
池田委員。
その他はどうなのですか。かつライド、さくらだとか細田循環というのは。
交通政策課長。
そのほかの細田循環、さくら、かつライドにつきましては、区のほうの協定あるいは契約等の中で、そういった取決めをしているところはございません。ただ、こちらはプロのバス運行であったりタクシー運行であったりというところなので、運輸局の定める基準であったり、そういった安全確保の基準に従っていただいているものと認識しております。
池田委員。
認識ということは、では運転手たちは会社の社員ですから、それは分かっていると思うだろうけれども、ぜひそこはあなたたちも直接会って、さっき言ったけれどもありがとうございますと言いながらでもこういうこともちゃんとやってあげると、自覚を持ってやっていただけるのではないかなと思うので、ぜひあなたたちは交流を特に持ってあげていただければ。今、やっていませんと言うのだから、そこはちょっと今後の課題として対応してください。答弁は要りません。
ほかに質疑はありませんか。 鈴木たつし委員。
2点ほどお伺いさせてください。 22分の8ページの細田循環についてなのですけれども、利用者数が1,000人ぐらいはちょっと減ってしまったというところで、やはりそことして大きいのが、この路線が細田循環とあと新金02で蔵前橋通りと環七で路線が一部かぶっているところがあると思うのですけれども、そこのかぶっているところが効いてきて、今回少し微減というふうな形になったのかなと私は推測したのですが、その辺りの御認識はございますでしょうか。
交通政策課長。
御指摘いただきました新金02系統と細田循環系統との路線のかぶりの影響というのは、やはり要素の一つとしてはあるというふうに認識しております。どうしても駅の近くというのは、皆さん路線で駅に集中してまいりますので、駅の近くは路線がかぶりやすいというような影響というのは避けられないというところがございます。また、もう一つあるとすれば、これは事業者との打合せの中なのですけれども、令和7年度については6年度に比べて雨の日が少なかったと。要するに晴れの日が多かったというところもありますので、どうしてもバスは雨の日にたくさん使われるところが多いので、こうしたところも影響としてあるというふうに事業者は認識してございます。 以上でございます。
鈴木たつし委員。
ありがとうございます。 何となく分かったのですけれども、この補助路線と普通の通常路線が今、混在している状況なので、区が今支援している状況というのは新しく路線ができたら適宜、見直していくような形が望ましいのかなと思う部分もあるのですけれども、そちらはいかがでしょうか。
交通政策課長。
おっしゃるとおりの御指摘でございます。細田循環バス、区が支援させていただいておりますが、こちらについては、今後、事業者とどうやって事業者に対してこの路線を引き継いでもらうか、自主的な運行路線としていただくのかというのは、今後の協議の対象となっております。そして、その税金をほかの交通の政策などに振り向けさせていただいて、展開していけたらというふうに考えてございます。
鈴木たつし委員。
ありがとうございます。 あと、ぜひ停留所別のデータも出していただけると、この西小岩・北小岩の人たちにどれぐらい需要があるのかというのが見えてくると思うので、そこもお願いしたいと思います。 あともう一つ、かつライドなのですけれども、目標の件数が20件というところで、今出ているデータだと16件ぐらいで、まだちょっと到達していないので、これから多分上げていかなければいけないと思うのですけれども、チラシを見てもすごく説明が分かりやすいと思いますし、ポスティングとか亀有駅の配架しているところとかもあって周知は頑張っていらっしゃるのかなと思うのですけれども、今、結構タクシーの需要が高まっていてなかなかタクシーがつかまらないよというような声もある中で同様にかつライドも、例えば、雨の日とかピークの時間帯とかに予約が不成立だったり、あるいは待ち時間で30分も1時間も待たされたとか、そういった声もあるのかなと思ったりもしたのですけれども、その辺りというのは調査というか、アンケート結果には出ているのですかね。
交通政策課長。
まず、区のほうにお寄せいただいたお声とかアンケート結果において、このかつライドを待っていたけれども来なかったから諦めたとか、そういったちょっと困ったなというような御意見というのはございませんでした。ただやはり全体のタクシーの台数は特に変わるものではないので、例えば、雨の日の朝の時間帯とかというのは一定程度、少しお待ちいただくというところは発生しているとは思います。ただ、この影響の見直し内容に何かてこ入れしなくてはいけないようなという課題意識を持つような、そういった遅延というのは発生しておりません。
鈴木たつし委員。
ありがとうございます。 以上になります。
ほかに質疑はありませんか。 安西委員。
1点だけ確認させてください。 グリスロなのですけれども、先ほど区の支援というところで、約9割区のほうで負担をしているというお話だったと思うのですが、実際に協賛金として35万円で、今320万円ほどで1割が運行主体が負担してという形になると思うのですが、今無料で行っている中、例えば、協賛金がなかなかもらえない状況になった場合、その9割・1割というところで費用負担ができなくなる可能性も中にはあるのかなと思うのですが、その辺の対策というか考えというのはどのようにお持ちなのでしょうか。
交通政策課長。
やはり御指摘いただいたような自主財源を確保し続ける取組というのは、引き続き必要だと思いますし、私どもも何かお手伝いできるものがあればしていきたいと思っております。ただ、今現在のところ、例えば、先ほど35万5,000円の内訳としては、企業から18万円ほど、町会から16万円ほど、個人の方から1万円ほどという形で、結構企業と町会からはバランスよく協賛いただいているところですので、例えば、新しい企業のほうにちょっとお願いに営業に行くとか、そういったところを私ども御一緒にしてお願いに伺うなど、そういった取組をこれからも継続して確保していきたいというふうに考えております。
安西委員。
そうですね。運行主体が運転もして、その協賛金も集めるとなってしまうと、かなり負担になってしまうのかなと思いますので、そこを区も関わっていただいて、やはりその地域で回すということになるので、その地域の企業だったり自治会だったり、また個人の方だったりというところに求められたらいいのかなとも思いますので、ぜひその辺の御支援もよろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、新金線を活用した新たな交通システムの整備について、質疑はありませんか。 みずま委員。
新しく策定委員会を設置するということなのですけれども、委員の構成を予定というところで見せてもらって、この新交通の整備をやる前は旅客化検討委員会がありましたけれども、そこの委員の構成とはまたちょっと違っていると思うのですけれども、ここの策定委員会の構成に入っているところと、そのほかバス・タクシー・ハイヤーとかの団体などについては、多分関係機関との協議調整を行いながらと書いてあるので、そこの部分に入るのかなと思うのですけれども、そこの部分は地域公共交通会議との中でやるということになるのですか。
新交通推進担当課長。
まず委員につきましてですけれども、前回令和4年から6年にあった旅客化検討委員会とは委員の構成が若干変わってはいます。例えば、国土交通省ですとここに内訳は書いていませんけれども、鉄道部門とかが出ていたのですが、今回はもうBRTに絞っての検討ですので鉄道部門は入っていないというところ。あと警視庁が前回はオブザーバーとして入っておりましたけれども、警視庁につきましても、警視庁との協議というのはもう交通規制とかそういう話になってくるので、個別でやるものにはなりますので、こういう委員会の場で検討するものではないというので、今回は委員としては入っていないという状態になります。 あとバスの事業者さんたちにというところなのですけれども、委員としては委員の構成の中には今回も入ってはいただいていないです。それも運行形態を今後どうしていくかというところも検討していく中で、もしかしたら最終的にバス事業者さんが請け負うというような可能性もあったりとかもするので、そういう検討の場には入っていただくということはしないのですけれども、先ほど委員がおっしゃったように、地域公共交通の協議体のほうにバス事業者さんたちは出ていますので、タクシー事業者さんたちも出ていますので、そちらのほうで御報告という形で情報提供というのはしていきます。 あと必要な情報というのは、個別にヒアリングという形で知りたい情報というのもバス事業者さんたちから得ていくというような考え方でおります。 以上です。
みずま委員。
結構この新金線を活用した新たな交通システムの整備で、令和10年度にはもう事業化計画の策定をしたいということなので、私から見ると結構タイトな、もうあと2年あって、もう3年後には策定したいというふうになっているので、タイトなのかなと思うのですけれども、これがもし実現をするというふうになれば、かなり区内の公共交通の事業者に与える影響があると思うのです。その中で、この2年間の中で、この計画策定をしていくに当たって、区内のそういった既存の公共交通の事業者との意見交換とか、また社会状況の変化に対応してどういうふうな計画にしていくかとかを、やはり小まめに情報交換なり意見を取り入れていきながら計画策定にしていかなくてはいけないのではないかなと思うのですけれども、地域公共交通会議にしても昨年度はやっていますか、いつも年2回、2月と10月で令和4年からやっていたと思うのですけれども昨年度はやっていますか。
交通政策課長。
今、おっしゃいました地域公共交通会議というのは、法令上は道路運送法に基づく会議となっております。それともう一つ、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律というのに基づいた地域公共交通活性化協議会というものがありまして、葛飾区の運用といたしましては、この2つの法に基づく合算した会議としまして、御質問にありました協議会を開催しておりますので、ですので、その協議会をやれば地域公共交通会議もやっていることになるというような立てつけとなっております。
みずま委員。
では、その活性化委員会が前の公共交通会議の形の、メンバーは同じですものね。分かりました。 言いたいのは、この新金線を活用した新たな交通システムの計画を策定する中で、やはり既存の区内のこれまで公共交通を担ってきてくれていた事業者の人たち、またその現場で運転士として担ってきた人たちの意見や、また今後どういうふうにこれが実現をしていくに当たって様々な意見を取り入れるという意味でも、細かく活性化委員会のほうでもまた個別の意見交換でもやってもらいたいなというふうに思います。この策定委員会をつくって、何かそこでどんどんそこだけで計画をつくってしまうのではなくて、既存のこれまで区内の公共交通を担ってきた事業者ともきちんとやっていただきたいなということを要望します。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 安西委員。
こちらの策定委員会なのですけれども、これはいつまでに設置を予定しているのでしょうか。
新交通推進担当課長。
あくまで予定ではございますけれども、できれば7月か8月に第1回を開催できればというところで、今動いているところでございます。
安西委員。
前回、委員会と検討委員会というのがあったかと思うのですが、年に2回とかそれぐらいのペースで行われていたと思うのですね。今回、事業化計画が令和10年度ということで、みずま委員からもお話しあったとおり、もう結構期間としてはタイトな日程になっているのかなと思うのですけれども、そうした中で委員会と検討委員会があった中の構成メンバーというのが、たしか委員会が課長であったり、検討委員会が部長であったりというところになってきたと思うのですが、そういったところを分けてやるよりも意思決定を早くするためには一緒にやって、その代わり意思決定を早くして、さらに会議体を少なくするというのですか、スムーズに進めるためにも何回もやるよりも早く決定をしていくというところに重きを置いていったほうがいいのかなと思うのですが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。
新交通推進担当課長。
委員のおっしゃるように、会議体をなるべくまとめて回数を少なくというところで早く進むというところの御意見も、ごもっともだとは思います。ただ、これだけの関係機関の方が多く集まるという形になると、なかなか策定委員会が前回でいうとおよそ部長級の方たち、幹事会が課長級の方たちという構成でやったのですけれども、その策定委員会だけではなかなか細かい部分が決まらなかったり、幹事会だけでは大きな方針が決まらなかったりという、一緒にまとめるとなかなかその議論がまとまらなかったりというところもありますので、前回に倣ってこのような形で今回も構成していければと思っております。 あとは事業化計画に向けてスピードが間に合うのかみたいなところなのですけれども、今回もう本当にBRTの方針としてはもう決まっている状態で、何より個別で協議をしないといけないというのが、警視庁とかJRとかそれぞれあるのですけれども、そういったところを進めていくというところがスピードが速く進むというところだと一番に思っておりますので、主管課としましても個別の協議というのにより力を入れて進めていきたいというふうに思っております。
安西委員。
分かりました。 確かにBRT、1本になって、LRTとあと電車の鉄道の考えというところがこれまであったところがなくなったというところで、集中してその部分に特化できるのかなとも思いますので、ぜひ2030年後半というところのスケジュールが描けるような形で事業化計画のほうもしっかりと進めていただきたいと思います。
ほかに。 池田委員。
それでは何点か聞きます。 令和8年の今年度中に事業化計画策定に向けて検討して、令和10年に事業化計画を策定するというのに、全くこれだけの資料を出されて、お願いしますといってはいと言えないでしょう。資料1の施設計画運行計画なんていうのは、何でここに出してくれないのですか。こんなところで書いているのではなく。こういう電車ですよ、こういうふうに走っていきます。今までの新金線の片方の複線のところ、単線の片方を使うのでしょうから、ここはこういうふうに使う、こういうふうにしていきますよと。これ何でそういう図面か何かを出してくれないの。全く僕はあれですよ。 さきの地域交通なんか丁寧にやってくれているでしょう、これ。去年のやつの結果を丁寧に書いてくれているよ。全くこれは話にならないよ。どうやって我々進めて分かりましたと理解すればいいの。教えてください。
新交通推進担当課長。
図面などを出せればというところなのですけれども、あくまでこれまで令和8年1月に整備構想としてまとめましたというところなのです。それで今後、それこそ今委員のおっしゃったように、道路の幅がどれくらいとれるかとか、道路がどういう形で通っていくかとか、そういったところを細かくこれから詰めていくような形にはなります。今年度のJRさんのほうに調査などをお願いしているという部分があったりですとか、あとは先ほど説明いたしました委員会とか幹事会のほうで、どういう形でやったらよいかというのを詰めていくという形になりますので、そういったものがこれから決まっていきましたら、段階を追ってまたこういった場で御報告させていただければとは考えております。
池田委員。
それでは委員会の意味ないでしょう。私たちはこういうふうに考えています。今後こうやって進めていきますよというふうにやっていくのが委員会なのだから。資料1に、ただ字だけ書いて、専用道の線形、構造、駅化、駅の数、配置、駅施設の構造、それから新しく出てきたのはクリーンエネルギーの活用に向けたとか、私があなただったらちゃんと丁寧に図面にして載せていきますよ。こういう車両にしていきたい。駅は前の区長が読売新聞に出していたではない、駅は7つですと。駅間はこうだこうだと。なぜそういうことを載せられないのですか。これから出していきますといっても、2年しかないのだよ。本来なら、もう今出さなくては話にならないよ。あなた、どういう考えを持っているのよ。
新交通推進担当課長。
申し訳ありません。今の時点で出せれば本当にいいのでしょうけれども、今回その検討委員会を立ち上げて検討を進めてまいりたいというのを申し上げたのも、そういった今文字情報になっているものをより鮮明化させるために、検討を進めていきたいというところですので、大変申し訳ありませんが、今の段階ではちょっとお示しできません。繰り返しになりますが……。
池田委員。
はい、もう分かった。 部長に聞くけれども、これでは我々委員会としてはいろいろな提案を出せませんよ。次、こんな図面が出てきたら、もう時間ありませんで終わってしまうのではないかと思っていますよ。2年なんてすぐ来てしまいますでしょう。もう今日あたり出しておいていなくては駄目でしょう、丁寧に書いてあるのだもの。違いますか。ネットを見ていると、ネットはちゃんと丁寧に載っているではないですか。なぜここに載せられないの。そんなに委員会というのは、当てにしていないのか。
交通政策担当部長。
今回の庶務報告資料でございますが、策定に向けた委員会をまず立ち上げさせていただきますということの御報告。それから、その中身について、このような項目について検討を進めていきますということをまずお伝えをするというところでございます。委員御指摘の、確かに時間がない中でこれだけのプロジェクトを進めていくためには、スピード感を持って対応していかなければならないというのは、私どもも十分理解をしておりますし、これまで決まった構想の部分についてしっかりと踏まえた上で、それを基に踏み込んだ議論をして、また皆様にお示しをして御意見をいただければというふうに考えているところでございます。 しっかりとスピード感を持って、御意見をいただきながら進めたいというふうに考えてございます。
池田委員。
スピード感を持ってというか、昨年の1月の下旬に区長が読売新聞に出して、もう一度言いますよ、駅の数だとかダイヤ数、時間帯もこうですよという区長自身が新聞に出しているのだから。もう考え方を区長が持っていらっしゃるのだから。あともう足すだけなのだから、今日あたりそういうものをこういうふうに考えていきます。各委員の方はどうでしょうかと。結論的には、今年度11月・12月にはまとめていきたいのですというような形で、ここはスピード感だと思うのですよ。区長も昨年出しているのだよ、委員会で。新聞にも出しているではないですか。それなのに何でゆっくりしているのよ。それを僕はさっきから言っているのですよ。おかしいでしょうと。区長が出しているでしょう、駅数だとか時間帯まで出しているのだよ、1時間に何本にしますよと。そこまで去年の読売新聞に出しているのですからね、区長が。区長は新しくなっていないでしょう。だったら、もう青木克德区長さんは考えを持っているのだから、そこに今度あなたたちが足していただいて、クリーンエネルギーも入ってきているのだから、ではあとどうしていこうかというのがいるのだから。もう今日あたり出しておくべきことですよ。トップの区長さんもそれでは話にならないと、あなた方に指摘するのではないの。私が思っているのだからさ。 もう少しスピードを持ってやりましょうよ。違いますか。
副区長。
今、委員のほうからお話がありましたけれども、確かに1月のほうにLRTからBRTに変える方向性、考え方はまとまっております。それに基づいて私たちのほうは具体的にJRの、これは底地がJRの用地、これは人の土地でございますので、その中を単線としてどう走らせるかということで予備設計、具体的に言いますと測量等、現況測量等をやらないと、今までは何がどこにあるのかというのが分からない状態でやっておりましたので、具体的に現地のほうに入ってある程度そういったものを精査して図面化をしていく計画を、今年度予算もいただいて実施する予定になってございます。 また、その状況が分かってすぐ図面をお出しするということはなかなかできないのですけれども、状況報告をJRのほうと打合せをした結果は、次回のこの特別委員会のほうでも報告をさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。
池田委員。
副区長までいって、またああだこうだというのは失礼かもしれないけれども、あそこ複線ですから4メーター50ぐらいの幅だと思うのですね。単線だから広くても2メーター50ぐらいしかないだろうから。そこにまたバスを通してください。バスが単線でいくということはないだろうから、両面交通になっているのでしょうから。そういうのは頭の中に入っていると思うのですよ。ちゃんとあなたたちは賢いのですから、先のことを見越してやっているのですから。委員会に出してくるのも、早く出して我々に意見を聞いて、これ夢だと思うのですよ、葛飾区民の。夢なのです。これは早く実現に向けてやってもらいたいが僕の意見なのだよ。 あまりにもスピードがなさ過ぎると思うから今言いましたので、ぜひ早く夢を実現に向けてやっていただければありがたいので、少し早めてください。 以上です。答弁は要りません。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 そのほか審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了いたします。 次に、日程第3の調査事件を上程いたします。 お諮りいたします。 本件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、本件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 以上をもちまして、地域交通政策推進特別委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時00分散会