北区議会の6月で、赤羽イノベーションサイトなど複数の案の審査報告、およびガザ地区に関する複数のについて審査・報告がなされた。
- ・赤羽イノベーションサイトの審査
- ・手数料の一部改正に関する審査
- ・児童発達支援センターの一部改正
- ・ガザ地区の戦闘終結を求める意見書提出の審査
- ・複数の・に関する審査報告
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(2名)
// 発言(23件)

本日の会議を開きます。 この際、会議時間の延長をしておきます。 -----------------------------------

これより議事日程に入ります。 日程第一から日程第十五までを一括して議題とします。 (書記朗読)

本案に関し委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。 (書記朗読) 企画総務委員会議案審査報告書 第三十八号議案 東京都北区赤羽イノベーションサイト条例 第三十九号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例 第四十号議案 東京都北区大気汚染障害者認定審査会条例の一部を改正する条例 第四十一号議案 東京都北区立児童発達支援センター条例の一部を改正する条例 第四十二号議案 東京都北区ジェイトエル開設に伴うテーブル、椅子等既製備品の購入契約 第四十三号議案 東京都北区ジェイトエル開設に伴う受付カウンター、書架等造作備品の購入契約 第四十四号議案 東京都北区ジェイトエル開設に伴うUVプリンター外の購入契約 第四十五号議案 特別養護老人ホーム清水坂あじさい荘大規模改修工事に伴う厨房機器の購入契約 第四十六号議案 王子小・王子桜中学校の児童生徒増に伴う厨房機器購入契約 第四十七号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築電気設備工事請負契約 第四十八号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築機械設備工事請負契約 第四十九号議案 旧十条台小学校校舎等解体工事請負契約 第五十号議案 旧神谷中学校校舎等解体工事請負契約 第五十一号議案 区画街路三号線 下水道整備工事(一工区)請負契約 第五十二号議案 令和六年度東京都北区一般会計補正予算(第二号) 本委員会は六月十日付託された上記議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したので報告する。 令和六年六月十四日 東京都北区議会企画総務委員会 委員長 松沢よしはる 東京都北区議会議長 大沢たかし殿 -----------------------------------

お諮りします。 本案はいずれも委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、本案はいずれも委員会審査報告どおり決定しました。 -----------------------------------

日程第十六を議題とします。 (書記朗読)

お諮りします。 本案は、会議規則第三十五条第三項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略したいと思います。 ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、本案は提案理由の説明及び委員会付託を省略することに決定しました。 お諮りします。 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、本案は原案どおり決定しました。 -----------------------------------

日程第十七を議題とします。 (書記朗読)

本件に関する委員会審査報告書は、配付してありますので、朗読は省略します。 ----------------------------------- 企画総務委員会請願・陳情審査報告書 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。 令和六年六月十四日 東京都北区議会企画総務委員会 委員長 松沢よしはる 東京都北区議会議長 大沢たかし殿 ----------------------------------- 一、件名 六第一号 パレスチナ自治区ガザ地区における戦闘の即時終結への最大限の努力を日本政府に求める意見書提出に関する陳情 二、提出者 (非開示) 外二名 三、審査結果 不採択とすべきものと決定。 理由 願意に沿い難いため。 ----------------------------------- 一、件名 六第二号 ガザ地区におけるイスラエルの攻撃から市民のいのちを救うよう求める意見書提出に関する陳情 二、提出者 戦争の悲惨にこころ傷めるものたちの会 代表 小室桃子 外一名 三、審査結果 不採択とすべきものと決定。 理由 願意に沿い難いため。 ----------------------------------- 一、件名 六第六号 ガザ地区における即時停戦の実現とガザ市民への緊急支援の実施を日本政府に求める意見書提出に関する陳情 二、提出者 (非開示) 外二名 三、審査結果 不採択とすべきものと決定。 理由 願意に沿い難いため。 ----------------------------------- 一、件名 六第八号 ガザ地区におけるイスラエルの攻撃から市民のいのちを救うよう求める意見書提出に関する陳情 二、提出者 戦争の悲惨にこころ傷めるものたちの会 代表 小室桃子 外一名 三、審査結果 不採択とすべきものと決定。 理由 願意に沿い難いため。 ----------------------------------- 健康福祉委員会請願・陳情審査報告書 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。 令和六年六月十三日 東京都北区議会健康福祉委員会 委員長 宮島 修 東京都北区議会議長 大沢たかし殿 ----------------------------------- 一、件名 六第七号 地域医療を守るために、令和六年度診療報酬改定の再検討を国に求める意見書提出に関する陳情 二、提出者 東京ほくと医療生活協同組合 理事長 今泉貴雄 三、審査結果 不採択とすべきものと決定。 理由 願意に沿い難いため。 -----------------------------------

これより討論に入ります。 本件のうち、陳情六第一号、陳情六第二号、陳情六第六号及び陳情六第八号について、三十二番、赤江なつ議員から討論の通告がありましたので、これを許可します。 三十二番、赤江なつ議員。(拍手) (三十二番 赤江なつ議員登壇)

ただいま上程されました陳情六第一号 パレスチナ自治区ガザ地区における戦闘の即時終結への最大限の努力を日本政府に求める意見書提出に関する件、第二号 ガザ地区におけるイスラエルの攻撃から市民のいのちを救うよう求める意見書提出に関する件、第六号 ガザ地区における即時停戦の実現とガザ市民への緊急支援の実施を日本政府に求める意見書提出に関する件及び第八号 ガザ地区におけるイスラエルの攻撃から市民のいのちを救うよう求める意見書提出に関する件、以上の四つの陳情について、立憲クラブを代表して、不採択に反対の立場で討論を行います。 私は、以下三つの点から討論いたします。 一つ目は、パレスチナ自治区ガザ地区における人道的に非常に深刻な状況です。ご存じのとおり、長く中東地域は政情不安定な状態にあります。その延長線上で、昨年十月のイスラム組織ハマスからの攻撃に端を発した、イスラエル軍の激しい攻撃がその後八か月以上にわたって、パレスチナ自治区のガザ地区において続いています。 人口約二百二十万人のガザ地区は、もともと子どもの多い地域ですが、天井のない監獄とも言われ、子どもたち一万五千人、女性一万人を含むおよそ三万六千六百五十人が死亡し、二万五千人が地区の外での治療を必要としながら、イスラエル軍がエジプトとの境界にある南部のラファ検問所を掌握したことで、搬送ができなくなり、数千人が症状の悪化や命の危険にさらされているとされています。 一昨日であります十七日、来日中のユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所のアデル・ホドル代表が、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザの状況について、子どもたちは地獄を経験している。停戦しなくてはならないと訴えています。 昨年十月の戦闘開始以来、ガザでは計約一万四千人の子どもが死亡したとユニセフは伝えていますが、生存している子どもたちについても四回から五回も避難を余儀なくされている場合がある。多くが財産、家、本、おもちゃを失い、両親を失った子どももいると語り、親など世話をする大人がいない子どもは約一万七千人に上ると指摘しています。 また、ガザ地区では物資の供給が滞り、飢餓が拡大するなど、深刻な状況が続いています。重度の急性栄養不良状態にある子どもは、戦闘開始前の四倍以上に増え、約三万七千人となっているそうです。学校に通えていない子どもは六十二万人にも及ぶそうです。 イスラエル軍は、十六日には、ガザへの支援物資搬入拡大のために、ガサ南部の一部幹線道路沿いで毎日時間を決めた時間帯に、軍事行動を戦術的に一時停止すると発表していますが、多くの市民が避難しているラファなどでの戦闘は継続すると言っています。 前述のユニセフ中東・北アフリカ地域事務所代表のホドル氏は、まず必要なのは停戦であることを強調しています。戦闘が続く不安定で予測不可能な状況では、物資の運搬など何も計画ができない。世界中が戦闘を止めなければならないと述べています。加えて、食料、衣料品、燃料といった支援物資をガザ全域に運ぶための経路確保が必要であるとしています。 攻撃の一時停止の難しさは予測不可能であること。どのような条件下で機能し、あるいは機能しないのか分からない。解決策は停戦であると信じていると語っており、深刻な人道的状況から非常な緊張を強いられていることが分かります。 また、一昨日の十七日、国連パレスチナ難民救済事業機関は、ガザでの戦闘開始以降、百九十三人のスタッフが死亡したとSNS上で伝え、国連史上最も多い犠牲者の数であり、ガザが援助活動の従事者にとって、世界で最も危険な場所であると指摘しました。 さて、二つ目です。二つ目は、パレスチナ人が多く感じている先進諸国のダブルスタンダードです。 パレスチナ人や中東の世論は、先進国によるダブルスタンダードを批判してきました。これは私たちにも向けられた批判です。人権や民主主義の価値観を称揚しながら、なぜイスラエルによる非人道的な行いを止めないのかという思いです。 昨今のガザ情勢をめぐる言説の中で、このダブルスタンダード批判が世界的に広く受け入れられる様子が見られている。ウクライナ危機への世界や日本を含む各国政府の対応に照らして、イスラエルによるガザ攻撃への対応があまりにもかけ離れているという批判である。国際規範や国際法を今後も有効に運用していくためには、たとえ相手がどのような属性を持つとしても、原則を平等に適用していく必要があると、東京大学大学院総合文化研究科・東京大学中東地域研究センターの鈴木啓之特任准教授は指摘しています。この批判の対象には、もちろん私たちも含まれています。 三つ目は、地方自治の観点からです。 東京都議会では、昨年十二月二十日に全会一致で、パレスチナ自治区ガザ地区における人道目的の停戦等の実現に関する決議を行っています。全国で三百を超える地方議会で、意見書提出や決議、声明が出されています。 今年一月三十一日、二月十六日にそれぞれ受理された陳情六第一号と第二号については、三月四日の企画総務委員会では継続審査となりました。国の外交努力が既になされている、状況を引き続き見守るべきという待ちの姿勢でした。そして、五月二十七日、五月三十日にそれぞれ受理された第六号と第八号は、それぞれ第一号、第二号と一括で先週六月十四日の企画総務委員会で審議がされました。そこでは、委員会前日の衆議院でのガザ地区における人道状況の改善と速やかな停戦の実現を求める決議が採択されたことから、心情的には陳情者と同じであるが、日本の国に属する議会としての視点や衆議院が既に日本政府に意見を出したから、もう北区議会が意見書を提出する段階ではないというご意見が出ていました。 北区議会は、ほかの三百を超える地方議会に後れを取っていると感じます。私たちは、議会として地方自治法に定められた意見書提出権を有しているのです。国に意見を上げる、これは地方と国が対等な関係を保つためにある権利でもあります。 悲惨な状況に胸を痛めており、その状況の改善を願うのであれば、それこそ北区議会として、私たちには声を上げる手段として、そして区民からも上がっている切実な声を趣旨採択でもなく、不採択として退けるのではなく、共に上げる必要があるのではないでしょうか。 以上、議場の皆様に反対の意思を表明していただけるよう、心から願い、本陳情六第一号、第二号、第六号及び第八号に関して、私の反対討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)

以上で討論を終結します。 これより採決に入ります。 まず、陳情六第一号、陳情六第二号、陳情六第六号及び陳情六第八号を一括して起立により採決します。 本件に関し、いずれも委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。 (賛成者起立)

起立多数であります。よって本件はいずれも不採択と決定しました。 次に、陳情六第七号を起立により採決します。 本件に関し、委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。 (賛成者起立)

起立多数であります。よって本件は不採択と決定しました。 -----------------------------------

お諮りします。 請願・陳情の継続審査については、各委員長から継続審査の申出がありますので、継続審査件名表のとおり、閉会中の継続審査に付したいと思います。ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、そのように決定します。 ----------------------------------- 請願・陳情継続審査件名表 (令和六年六月十九日第二回定例会) 区民生活委員会 (令和五年) 五第十三号 健康保険証の存続を求める意見書提出に関する陳情 五第十四号 現行の健康保険証を存続するよう国に意見書の提出を求める陳情 五第二十四号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書提出に関する陳情 (令和六年) 六第五号 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書提出に関する陳情 健康福祉委員会 (令和五年) 五第一号 介護予防のさらなる推進に関する請願(第一項、第四項) 文教委員会 (令和五年) 五第十一号 区立小中学校の卒業式で使われる卒業証書入れを公費負担とする事を求める陳情 建設委員会 (令和五年) 五第十九号 特定整備路線補助八十六号線沿道不燃化促進区域における建替え促進を求める陳情 -----------------------------------

お諮りします。 各委員会において調査中の特定事件については、各委員長から継続調査の申出がありますので、継続調査事項表のとおり、閉会中の継続調査に付したいと思います。ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議ないと認め、そのように決定します。 ----------------------------------- 特定事件継続調査事項表 企画総務委員会 一、区政の総合的な企画、調整及び経営管理について 二、予算について 三、情報政策及び情報システムについて 四、広報及び広聴について 五、条例、和解等について 六、国際化について 七、契約及び財産管理について 八、営繕について 九、男女共同参画及び多様性社会の推進について 十、危機管理について 区民生活委員会 一、コミュニティの育成その他区民生活について 二、産業振興について 三、区民施設及び産業文化施設の管理について 四、スポーツ施策の推進について 五、戸籍及び住民の登録について 六、区税について 七、国民健康保険について 八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について 九、国民年金について 十、リサイクル事業の推進について 十一、清掃事業について 十二、生活環境について 健康福祉委員会 一、地域福祉について 二、高齢者福祉について 三、介護保険について 四、障害者福祉について 五、生活保護について 六、福祉施設の管理について 七、地域保健及び地域医療について 八、健康増進について 九、生活衛生について 十、疾病予防について 十一、公衆衛生について 十二、児童福祉について 十三、子ども・子育て支援について 文教委員会 一、校舎建設及び学校用地について 二、学校環境整備について 三、校外施設について 四、社会教育事業の運営及び施設の整備について 五、義務教育について 六、幼児教育について 七、青少年対策について 建設委員会 一、都市計画について 二、まちづくりの推進について 三、道路、河川、公園その他土木施設について 四、住宅について 五、建築について 六、交通対策について 議会運営委員会 一、議会の運営に関する事項について 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 三、議長の諮問に関する事項について 地域開発特別委員会 一、西ケ原地区まちづくりについて 二、志茂地区まちづくりについて 三、赤羽駅東口地区まちづくりについて 四、赤羽西地区まちづくりについて 五、十条地区まちづくりについて 防災対策特別委員会 一、地震災害について 二、風水害等について 都市ブランド推進特別委員会 一、シティプロモーションについて 二、観光及び産業・文化PRについて 三、都市間交流・連携事業について -----------------------------------

以上で本日の日程全部を終了しました。 会議を閉じます。 -----------------------------------

区長からあいさつがあります。 (山田加奈子区長登壇)

これをもって令和六年第二回東京都北区議会定例会を閉会します。 お疲れさまでした。 午前十時十七分閉会