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委員会令和5年建設委員会2023/11/28

令和5年建設委員会 11月28日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会
発言42
永井朋子委員日本共産党北区議員団
発言18
戸枝大幸委員
発言10
青木博子委員公明党議員団
発言6
福田光一委員無会派(新社会党所属)
発言4
さいとう尚哉委員維新・無所属議員団
発言3
濱田知明委員区民のミカタ(立憲・都ファ・国民)
発言1

// 発言(84件)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

建設委員会を開会いたします。 初めに、宮島委員長から欠席とのご連絡がありましたので、ご報告いたします。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

1 請願・陳情審査 (1)陳情5第19号 特定整備路線補助86号線沿道不燃化促進区域における建替え促進を求める件

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

陳情者から資料配付の要望があり、事前に配付済みです。 それでは、理事者の説明をお願いします。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、質疑に入ります。 ご意見ありますか。 あわせて、態度表明もお願いいたします。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

ここの地域について、私も現地を確認させていただいてまいりました。住宅街の本当に密集した中にありまして、補助86号線ができることで、また大きく環境が変わっていくエリアだというふうに思っております。 それで、志茂の地区計画、これを策定したときに、当初は同じ第一種住居地域、ここは変わらないんですが、見直しをしまして、高度地区、それが第二種から第三種で変更がありました。また、防火地域というところが準防火地域から防火地域に変更がありました。日影規制も4時間から5時間というような形で、この地区計画を策定したときにかなり緩和というか、規制が変わっております。 これによって、同じ第一種住居地域ではありますけれども、建物を建てる、さらに容積率も200%から300%に変わっておりますけれども、地区計画を変更したことにより以前の第一種住居地域よりはかなり変わっていると思っているんですが、その辺に対して区の認識はいかがでしょうか。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

個人の持っている資産を最大限に使っていきたいという思いは、誰しも一緒だというふうに思っております。今回は、今陳情に関しては提出者と2人の方の署名という形で陳情が出されておりますけれども、このエリア、私、数えたんですが、60世帯ぐらい、もっとあるのかもしれないんですが、建物としては60前後なのかなというふうに思いました。このエリアの皆さんが何も知らないで、この3人の今回の陳情で、ここだけが規制緩和というようなことはなかなか難しいなというふうに思っております。 今後、補助86号線が全部開通しますと、かなり環境も大きく変わってきます。27年の地区計画のときには、ここはAエリアというふうになっておりまして、ここだけが確かに近商からぽつんと外れている現状にはなっております。そういう意味合いも含めまして、このエリアの皆様のやはりご理解というものが必要になってくるだろうなというふうに思っております。 ただ、将来的には、やはり環境が変わった段階では十分検討もしていかなくてはいけないし、それに合わせてやはり地域の方々への説明というか、ご理解をいただく。こういうところですよという、地区計画を決めた前後でも皆様には全戸配布をし、ご説明も申し上げておりますけれども、やはり期間が相当たっておりますので、改めてこのエリアの規制というか、ここまでできる、またこれができないというようなことも含めて周知を図りながら、こういう提案があった、こういうことも可能というか、手法としてはありますというような、そういうご理解をやはりいただかないと、なかなかできないものであるなという。 ポイントでの3軒の陳情ですけれども、面としてのここのエリアをどういうふうに今後、開発というか、安全・安心なまちづくりをしていくかというところが大切になってくるのではないかなというふうに思っております。 これからもしっかりと他区の状況も検討していただきながら、会派としては継続でお願いをいたします。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。

戸枝大幸委員

態度表明もよろしいですか。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

はい。お願いいたします。

戸枝大幸委員

本陳情につきましては、陳情者のおっしゃっていること、現地の状況も照らし合わせて、おっしゃっていることは非常によく理解はできるところではありますが、ただ、先ほど理事者から説明がありましたとおり、平成27年当時に現在の用途地域、指定された際の現状の住環境を維持するという、そういった趣旨の下に現状こういうふうになっているということも、一方で尊重されなければいけないというふうに思っております。 と同時に、先ほど説明がありましたように、地域特性に大きな変化があった際には、これは見直すこともあり得ると、そういった発言もございました。 したがいまして、現状、先ほど青木委員からも再三指摘がございましたが、86号線が開通してから状況の変化あるいは環境の変化が見込まれるのではないかというふうに思われる地域でもございますので、現時点ではまだ、ここ86号線につきましてはまだ未完成の地域となっておりますので、そういった意味から、本陳情につきましては、現時点での判断は継続とさせていただきたいというふうに思っております。継続です。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

継続ですね。 ほか、ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

本陳情に対してなんですが、そもそも特定整備路線補助86号線の拡幅、これに関しては地元から反対もあって、また今、裁判も起こされているという状況があります。そして、こうした地区計画とか用途地域変更、地元から不要と言われている道路事業に伴って導入されてきた、変更されてきた経過があると思っています。そもそもこうして変えなくてもよかった、変える必要がなかった変更だったわけで、そこに合わせてまたこの部分だけ変えていくというのは、なかなか合理性がないかななんていうふうに考えています。 いろんな今もるる意見が出ていたんですが、こうした用途地域とか地区計画は、地域全体を通して、この地域をどういうふうにしていくのかなというのを考えていかなければならないことだと思っているので、こうした個々の要望で地域全体を変えていくのは、相当皆さんの納得とか理解とかというのが得られなければ大変なんじゃないかなと思うし、用途地域等の趣旨に合わないのではないかと思っています。 なので、陳情者の方の建て替えがすごく困難だなという気持ちは分からないわけではないですが、こういったことを踏まえれば、私どもとしては今回、この陳情に対しては不採択したいと思います。

福田光一委員
福田光一委員無会派(新社会党所属)

まず、ちょっとお聞きしたいんですけれども、補助86号線の30メートル以内なので高さを7メートル以上にしなければいけないというのと、あと、2項道路があるので建物の高さ制限がある、それで建て替えが非常に困難だということが書かれているんですけれども、この3軒については、建て替えは非常に困難な状況だというふうには思っていらっしゃるんでしょうか。

福田光一委員
福田光一委員無会派(新社会党所属)

この地域、道路の拡幅で、先ほどもありましたように裁判も起きていて、反対の方が多くいるということで、反対の方々も徐々に多分、屈していくのかなという言い方が正しいかどうかは別ですけれども、涙をのんで出ていかざるを得ないという状況があるのかと思います。 そうでなくても、道路ができるときに、そこに家があった人たちは何らかの補償がありますよね、家を建てられなくなるから。こうした道路の建設によって直接ではないけれども、間接的に建て替えができづらいというところに関しては、じゃ、別のところに移るとかというときに、補償とかって出るものなんでしょうか。ちょっと教えてください。

福田光一委員
福田光一委員無会派(新社会党所属)

いろんな事情があって、今回はこの道路、86号線ができることによって、今までだったら建て替えなどができたのに、非常に困難になった、できない、不可能なのかどうかちょっと分かりませんけれども、困難になったということで、これに関しては東京都のほうに、そちらの道路事業の影響で建て替えが困難になったんだから、少しぐらい何らかの補償してもいいのではないかというふうに思うんですよ。ちょっとそこら辺を東京都のほうに相談できないかと思うんです。 今回の陳情に関しては、先ほども言いましたけれども、面で考えると、この陳情者の要望だけを通して、この方たちだけが高い建物を建てるなりして、じゃ、ほかのところの影響というのを考えると、なかなかこの陳情を受けて、はい、じゃ、これで緩和しましょうというふうにはなかなか難しいのかなと思っています。 今後、道路ができた後、用途の検討をするというふうに言われているので、ちょっとこの辺は、先ほど言った東京都に対して補償ができないのかどうかという問いかけとともに検討を、どういう地域にしていくのかというのを当事者も踏まえて検討を進めていっていただきたいなと思っております。 今回の陳情に関しては、継続を主張します。

さいとう尚哉委員
さいとう尚哉委員維新・無所属議員団

まず、陳情者の建て替えをしたい、生活で一番重要な基盤である住宅を快適、安全・安心なものにして、より有効活用していきたいという思いは十分理解できます。一方、理事者からご説明があったとおり、規制緩和することによって、逆に居住環境を悪化させることになったり、防災面での危険性を高めることにもなるということも十分理解はできます。 今後、記載のとおり、補助86号線が開通するに当たって、このエリアの地域特性に大きく変化があることも想定される中、今回は継続とさせていただきたいなと思います。

濱田知明委員
濱田知明委員区民のミカタ(立憲・都ファ・国民)

一応この道路の向かい側の方々の日照といいますか、太陽が遮られたりとかという、そういう問題もあると思うので、近隣の皆さんの同意が得られればいいのかなと思うんですが、今の時点では継続でお願いします。 以上です。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

継続審査主張が多数ですので、継続審査とさせていただきます。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

継続審査とすべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

2 所管事務調査 各議案については、全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審議に入ります。 (1)第91号議案 東京都北区立児童遊園条例の一部を改正する条例 報告事項(6)北区立豊川児童遊園の開設については、関連があるため、繰り上げて報告します。よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

3 報告事項 (6)北区立豊川児童遊園の開設について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ご質問ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、次にいきます。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

(2)第92号議案 東京都北区空家等対策審議会条例の一部を改正する条例 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

(3)第107号議案 令和5年度東京都北区一般会計補正予算(第4号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、目ごとに質疑を行います。 通しページ30ページ、資料ページ26ページなります。 7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

第2表、債務負担行為補正(追加分)。 補正予算説明書により、事項名で質疑を行います。 通しページ34ページ、資料ページ30ページ、東十条駅周辺地区総合交通戦略策定等業務委託。 報告事項(1)「東十条駅周辺まちづくりガイドライン」及び「まちづくり整備計画」の策定については関連があるため、繰り上げて報告することにします。よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

3 報告事項 (1)「東十条駅周辺まちづくりガイドライン」及び「まちづくり整備計画」の策定について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ご質問ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

改めてちょっと確認をしたいんですが、東十条駅周辺まちづくりガイドライン策定のスケジュールが1年延長になっているんですが、地元から東十条駅南口のエレベーターについて、こういったガイドラインのスケジュールが延長になっているので、令和7年度に供用開始でエレベーターのほうはスケジュールに変更がないのかというふうに聞かれているので、そこだけ確認をさせてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ありがとうございます。じゃ、スケジュールには今のところ変更がないということですね。 それで、今ご説明があったんですけれども、今後、整備計画をつくっていくというところで、整備計画を含まないガイドラインは中間まとめとして一旦整理をするというふうにして、整備計画を含まないものに関しては、多分、中間まとめの報告とかで区民に報告がされると思うんです。その以降、議論を重ねて、令和7年3月に整備計画を含むものが出てくるというふうなスケジュールに今のところなっているんですが、その間の期間、まちづくり整備計画についての検討状況とか進捗状況とか、そういうのを住民に説明してほしいなというふうに思うんですが、そのあたりをお伺いできますでしょうか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

今、連合町会とかというふうなお話があったんですが、もう少し幅広く住民の方に説明してほしいなというふうに思うんですけれども、こうした、最終的には7年3月に出てくるということなんですけれども、整備計画の案みたいなのは、いつの時点で住民さんのほうには明らかになるのか、その辺のスケジュールはどうなんでしょうか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

今、令和6年11月に案が示されて、そしてオープンハウス型の説明会、パブリックコメントを得てという形になるんですが、やっぱり今この地域の住民の一番関心があるのが、先ほどブルーで示されている下十条運転区跡地、こういったことを含むエリアがどうなっていくのかというのがすごく住民の皆さんの関心が高い。計画の中身や進捗が知りたいというふうに要望が出ていると伺っています。 なので、案が出て、こういう説明会、オープンハウス型の説明会が出て、案に対して住民がいろんな意見を言いやすい、案に対してこうしてほしい、ああしてほしいとか、そういった意見が出せる場とか、パブリックコメントということもあるんですが、それ以外に何か考えていることはあるのか、お伺いしたいと思います。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

そういった案を地域の方が見たときに、こうした要望があります、こうした声がありますといったときに、ぜひ、もう少し詳しい説明会を開いてくださいとかという要望があったときは、オープンハウス型の説明会に限らず開催をしてほしいと思うんですが、例えば住民から説明会をやってほしいというような要望が出たときに、ぜひ開催してほしいんですが、そうした要望に対してはいかがでしょうか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ぜひ要望としては、幅広い区民の方に、とても重要なまちづくりの内容ですので、整備計画案の状態のときに多くの方に知らせていただいて、なるべく多くの意見を吸い上げていただいて、要望があれば住民説明会もオープンハウス型以外にやっていただくよう、ここでは求めておきたいと思います。 以上です。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、次にいきます。 第2表、債務負担行為補正(変更分)。 通しページ36ページ、資料ページ32ページ、田端駅前昇降施設整備工事。 ご意見ございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

3 報告事項 (2)コミュニティバス(浮間地域ルート)の運行計画について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ご質問ございますか。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

ご説明ありがとうございました。やっと決まると、実証、試験運行が始まるということでございます。今ご説明がありましたけれども、浮間駅前のところはしばらく、当面は道路上にバス停を設けるけれども、試験運行を行いながら駅のロータリーの中に入っていくという今ご説明でありました。 それと同じようになんですけれども、今回の運行ルートが決まっておりますけれども、例えば今後、実証運行開始までの間に今回の試験運行で出てきた課題等があった場合、例えば浮間一丁目のほうとか、それから区民センターとかセレモニーホールというところがバスルートから外れてしまっているんですけれども、そういう変更が最終的に実証運行、また実施の段階でルートの変更が可能であるのかどうか。検討ができるのか。 また、あわせて、今回のルートが西浮間小学校の通学路ともかなり重なっているということで、こちらの安全対策等はどのようになっているか。2点お伺いをいたします。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ようやっと、1年延期になって、来年の3月の運行が開始になって、本当に待ち望んでいた地元としては、私もとてもうれしいなというふうに思っています。 先ほど青木委員からもあったように、試験運行が開始されてから、やっぱり実際に乗ってみないと、今、停留所のお話もあったし、それから北医療センターの乗り継ぎのところでは乗車のみとか降車のみとか、そういったルールもあって、本当に利用してみないと、利用者さんの使い勝手、なかなか分からないなというところもあって、私もぜひ乗って体験してみたいなと思っているので、先ほど利用者へのアンケートを実施していただくということがあったので、ぜひ私からも利用者さんの改善の提案とか、それをぜひ反映していっていただきたいということを要望しておきたいと思います。よろしくお願いします。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

では、次に移ります。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

(3)コミュニティバス(王子・駒込ルート、田端循環ルート)のダイヤ改正について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ご質問ございますか。

戸枝大幸委員

すみません。確認なんですが、バスの運転手さんの人員不足あるいは労働環境を配慮してこのようになったというのは、背景としてはよく理解をしているところではありますが、ただ、実際問題として、Kバスの特に王子・駒込ルートを中心として北とぴあとか、そこら辺から滝野川地域を結ぶ重要な路線として今活用されていて、夕方、例えば北とぴあで会議があって、その後で帰りにKバスに乗って帰られるという方が行動様式としては非常に多いというふうに私、認識をしておりまして、そこで終バスが非常に繰り上がってしまうというのは結構深刻な問題かなというふうに思っているところではあります。 そこで、1つ確認なんですが、今回のダイヤの改正につきまして、これは現状、人手不足であるということを踏まえた暫定的なものであるのか、それとも恒久的にこのようなダイヤにしていくのか、その確認をまずお願いしたいと思います。

戸枝大幸委員

今の答弁ですと、当面はこのとおりやると。ただ、決してこのままずっといくものでもないという、そういう理解の仕方でよろしいのかな、そうすると。状況次第でということで。

戸枝大幸委員

1つ提案なんですけれども、ダイヤはダイヤとして、当面、人手不足というのは、これは否めない事実で、北区に限った話ではないので、日立交通さんも非常にご苦労されているんだなというふうには思っているところなんですけれども、すぐに何という話ではないんですが、北とぴあで例えば大規模なイベントがあるときとか、そういう際にいろんな民間事業者さんは臨時便を出したりすることって結構ありますよね。 ですので、Kバスにつきましても、何か必要に応じて臨時便を出せる、夜間についても従来の8時台についても臨時便を出せるようなことがあるとか、そういった柔軟な体制についても検討していただきたいなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。

戸枝大幸委員

ありがとうございます。十分なご答弁をいただきましたと思います。柔軟な対応をしていただきますように私からはお願いをさせていただきたいと思います。 以上です。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

今回、本当に利用者さんにとって利便性が悪くなってしまうなというのは私どもも思っているんですが、全国的なバスの運転手不足で廃止になってしまう路線もあるというふうにニュースとかでは聞いていて、今回、多分、休息時間が確保できて労働環境が改善されるというような趣旨だと思うんですけれども、そういうふうに労働環境が改善されれば人員は確保しやすくなるのかなというふうに思うんですが、それでもやっぱり人員確保というのはすごく今難しい状況なのか、そのあたり、教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ぜひ、地域の公共交通、本当に大事なので、注視も大事なんですけれども、あと、区としても人員確保の支援じゃないですけれども、そういうのは何か必要があると思うんですが、何か対策は検討されていたりはするんでしょうか。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

では、次に移ります。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

(4)デマンド型交通実証実験の検討について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

質問ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

そもそもの話なんですけれども、ここに書いてあるように、コミュニティバスの新規路線が全て完了した後の補完策としてデマンド交通、たしか地域公共交通計画では位置づけられていたなというふうに思うんですが、急に今回こういうふうに実験の検討をすることになった理由を教えていただければと思います。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

分かりました。 今回、赤羽西地域と王子東地域というふうに2か所選定したというふうになるんですが、2か所同時に運行エリアを検討して、運行計画を作成していくのか、それともどちらか1か所で実験が始まるのか、そのあたりを教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

そうすると、ほぼほぼ交通向上面積も同じような地域でどういうふうに選択をしていくのかなというふうに思うんですけれども、そのあたり、どういうふうに、選ぶときに何を基準として選んでいくのかなというのを分かれば教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

分かりました。 ぜひ地域の意向を十分に確認してほしいんですけれども、そもそも赤羽西地域はコミュニティバスの次の導入の計画地にもなっているので、例えばデマンド型交通の実証実験が開始になった場合とか、また、開始しなくても、コミュニティバスの導入の計画は、スケジュールどおり進められていくのか、そのあたり、確認したいです。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

意見を聞くのも必要ですが、ぜひ、計画どおりにコミュニティバスの計画は進めてほしいなというふうに思います。 それで、もう一つ聞くんですけれども、コミュニティバス、計画に載っているもの全て完了すると2040年というふうになっているんですけれども、こういうふうにデマンド型交通の実証実験、一部の地域でも実証実験ができて運行がこういうふうに前倒しできるなら、コミュニティバスが求められている残りの地域、やっぱり交通困難を抱えているので、こういう残りの地域でもこういったデマンド型交通の実証実験を前倒しでやってもらってもいいんじゃないかなというふうに思うんですが、そのあたり、いかがなんでしょうか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

コミュニティバス、残り6地域になると思うんですけれども、やっぱりそれぞれがやっぱり交通困難を抱えているので、大分、導入は先になってしまうので、ぜひその間だけでもこういった対策を取っていただいて、交通困難を解消していただきたいと、これは要望しておきたいと思います。すみません。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

デマンド型交通は、我が会派からも強く何度も要請をさせていただいている事業であります。今回、実証実験が行われるということで大変歓迎をしておりますけれども、デマンド型交通と表現してもいろいろな形がありますけれども、今、区として検討しているデマンド型交通の実証実験の形、どんなことを考えていらっしゃるのか、教えていただけますでしょうか。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

まだ具体的にはまだそこまで決まっていないというお話ですけれども、それでは実証実験の期間というのは3か月ぐらいなのか、6か月ぐらいなのか、その辺もまだこれからですか。

青木博子委員
青木博子委員公明党議員団

1年間の実証実験の期間って、結構長いなというふうには思ったんですね。しっかりと地域の皆さんの使い勝手とか、アンケートをしっかり取って、柔軟に変更できるような実証実験にしてもらいたいんですね。 決まったものを1年間ずっとやってデータを取るというのだけではなくて、例えばコールセンターなのか、ITなのか、そういうところも含めて柔軟に変更しながら皆さんの声を聞いていく、そういう実証実験、これで1年間がちっと固めてやりますよというよりは、このパターン、このパターンというような形でしっかりと、その後、本格実施に生かせるようなアンケートというか、調査も行いながら実験を行っていただきたいというふうに要望させていただきます。 以上です。

さいとう尚哉委員
さいとう尚哉委員維新・無所属議員団

日本維新の会北区議員団としても、先般開催された定例会でデマンド型交通の実証実験をぜひやってほしいという要望をさせていただいて、こうして物事が進んでいること、大変うれしく思います。 1つお伺いしたいんですけれども、実施エリアを検討するに当たって、今こちらの報告資料によると、交通機能向上面積割合というところで、王子東と赤羽西が比較的高水準だというところで1位に選定されていると思うんですけれども、何か例えば地形の特性であるとか、もしくは高齢化率だとか、近隣への買物環境へのアクセスとかというのも検討材料として考慮されるんでしょうか。

さいとう尚哉委員
さいとう尚哉委員維新・無所属議員団

ご説明いただきまして、ありがとうございます。 また1点、地元のバス事業者とのやっぱり競合というところが一つ課題になってくるかなと思っていて、先般、私も北区地域公共交通会議、オブザーブさせていただいたんですけれども、地元の業者さんからは明確に競合すると思っているというお話があったと思っていて、今後、行く行くデマンド型交通の実証実験が仮にうまくいって、区内全域に、じゃ、ちょっと展開をしてみようとなったときに、実証実験の段階で、例えばあえてちょっと暫定的にでも同じ地域で運行することによってどういう影響があるかというのを区として、区と民間事業者共同で見ていくという方向性なのか。それとも、できるだけ実証実験を早期に取りあえずまずは運行してみるということに優先度を置いて、なるべく例えば地域の皆様から合意が得られやすいところでやっていくのかとか、そこら辺は何かめどはついているんでしょうか。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

よろしいですか。 ほか、ございますか。

戸枝大幸委員

私からも何点か、確認をまずお願いしたいんですが、もともと私たちの区では地域公共交通計画を持っておりまして、昨年、議会側から地域公共交通基本条例という形で、公共交通に関する充実を求める条例を成立させていただいたところでございます。そうした経緯の中で、オンデマンド交通についても触れておりますが、既存の我々の持っている交通基本計画の中では、やはりコミュニティバスがメインとして、それを補完する形でオンデマンドという立てつけになっているかというふうに理解をしております。 先ほど触れられましたけれども、それを補完するような形でオンデマンドという形でご説明させていただいておりますが、それで、オンデマンド交通をこれで実証実験するということで、結局、先般も委員会で視察をしましたが、地域によってはコミュニティバスではなくて、オンデマンド交通を主軸に展開をされている自治体というのは非常に多かったりするわけで、コミュニティバスをメインとする現在の公共交通計画と、この実証実験の結果次第だとは思うんですけれども、非常に効果をもし上げるのであれば、オンデマンドについても公共交通計画の中で位置づけがまた変わってくるのではないかなというふうに思っているところでありまして、公共交通計画そのものをオンデマンド交通、オンデマンド実証実験を実施するに当たって、どのように、改定をする見込みがあるのか。それとも、現状、見守ったままで、しばらくいじらずにこのままでいくのか。公共交通計画そのものに対する考え方、改めてお聞かせいただきたいなというふうに思っております。

戸枝大幸委員

この辺の公共交通に関する状況というのは、近年、非常に目まぐるしく変わっておりまして、今、国のほうでもライドシェアの解禁の話もしておりますし、そうすると、既存の事業者の在り方もまた大きく変わってくる可能性もあります。そうした中で、コミュニティバスを今前面に立てている中での現在の北区の基本計画の在り方というのは、場合によっては抜本的に見直す必要がある局面が出てくるかもしれないということで、そのあたりは柔軟に当局としても捉えていっていただきたいなというふうには思っております。 現時点で、今までの従来からの流れであれば、コミュニティバスが最も望ましいという、そういう考え方であるんですけれども、常に今後10年、20年先、それが正しいとも限らないということも踏まえてこれは捉えていただきたい。オンデマンド交通というところに一歩踏み出したというのは、これは大きな第一歩であるというふうに思っておりますので、そのことの意義を踏まえながら捉えていただきたいなというふうに思っております。 と同時に、2つ目、ちょっと確認しておきたいんですけれども、今、先ほど青木委員からも少し触れられておりましたが、実証実験をするということで、1年ということでありますけれども、具体的に効果測定と目標あるいは費用との兼ね合い、その辺の指標をどういうふうにこれから示されていくのか、それについての考え方もまず、概略で構わないので、お示しをいただきたいと思います。

戸枝大幸委員

ありがとうございます。その指標を設定していただいて、我々議会側でも評価可能な形で、客観的な形でレポートをまとめていただけると大変ありがたいと思っておりますので、準備の段階で早期に、なるべく早い段階で議会側にも指標について説明と提示をお願いしたいというふうに思っております。 あと、3点目なんですけれども、エリアの設定が今、赤羽西と、あと王子東というふうになっているんですが、エリアについては基本的に図で書かれている黄色い枠の中で考えているということでよろしいんでしょうか。

戸枝大幸委員

これは、特に縛りがないんでしたら1つ要望なんですが、例えば今Kバスが走っておりますが、実はこれ、豊島区も走っているんですよね。うちの区内だけではなくて、豊島区の区域にも実は走っている。 これは、なぜなら利便性がそのほうが向上して、利用者の皆様が便利であるから。そういった今までの検討の経緯があって、そういうふうな形で今事業実施をしているわけでありますので、例えば赤羽西の地域だったら、三田線の本蓮沼とか志村坂上とか、そういった地域、駅とも結ぶみたいなことも検討されてみてもよろしいのではないかなというふうに思いますし、逆に王子東のほうでしたら、どうなんでしょうね、ちょっと現実性はちょっと今判断できかねるところであるんですが、舎人ライナーのところまで結んでみるとか、そういったことも、越境する形でもありますが、利便性が向上するのであれば、そういった利用方法もあるのではないかなということで、そこら辺は柔軟に検討していただいたほうがよろしいのではないかなというふうに思っております。提案でございます。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

では、次に移ります。 ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

報告事項、最後です。 (5)指定自転車置場の募集時期の変更について

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ご質問ございますか。

福田光一委員
福田光一委員無会派(新社会党所属)

指定自転車置場に関しては、以前どこか、誰だか議員の方から要望があって、2月だと受験がまだ終わっていなくて、合格発表が終わった後に指定自転車置場に置きたくても、もう募集を締め切っているというので、もっと繰り下げられないかというような要望があったかと思っています。 今回これを見ると、辞退が多く発生しているということで、追加募集が早めにやることができると。そのためにやるんだということなんですけれども、それはそれで一理あるなと思うんですけれども、利用辞退というのはどれくらい発生しているものなんでしょうか。つまり、3月、受験が終わった子どもたちが指定自転車置場を使いたいよというのをのみ込めるぐらいの辞退者数がいるというふうに見込んでいるんでしょうか。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

ほか、ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

その他のところの赤羽駅西側8指定自転車置場についてお伺いするんですが、道路擁壁の補強対策工事の後は、場所は違うところに変わってしまうのか、それとも同じ場所なのか、そこをまず確認させてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

それで、今後は新たに条例改正ということなんですが、条例改正になると、この指定自転車置場と例えば登録することができる人とか利用料金とか、そういうのが変わってくるのか、そのあたり、教えてください。

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

よろしいですか。 ほか、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

それでは、報告事項は以上になります。 事務事業評価に関する質疑につきましては、10月6日開会の議会運営委員会におきまして、事業を所管する各常任委員会で取り扱うことが決定しております。ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

坂場まさたけ副委員長
坂場まさたけ副委員長自由民主党北区新時代の会

以上で建設委員会を閉会いたします。 お疲れさまでした。 午前11時35分閉会