// 発言者(8名)
// 発言(41件)
おはようございます。 これから防災対策特別委員会を開会いたします。 ---------------------------------------
1 報告事項 (1)東京都北区地域防災計画(素案)のパブリックコメントの実施について
本報告は、パブリックコメントを実施することについての報告です。 議会としての意見・要望は、パブリックコメント終了後に述べる機会が設けられておりますので、本日は説明内容に対する質疑にとどめさせていただきたいと思います。 それでは、ご質疑ございますでしょうか。

先ほどの説明の中で、地震が起きたときの被害想定に、比較的具体的に、自分も住んでいる所なんですけれども、豊島・堀船地域を中心に倒壊家屋が3,000以上あるというふうに、結構リアルに明記されているんですが、これはこれで、なかなかその地域に住む人たちは受け止めがすごく重いだろうなというふうに思っているんですけれども、この倒壊数というところは、全体の割合というか、どの程度のものなのかというのを、もう少し何かイメージが湧くような説明というのを、理解を進めるためにお伝えいただけるとありがたいです。
ほかにございますか。

説明ありがとうございました。 私も中身を勉強中なんですが、特にこの概要版については大変見やすくて、やはりある程度小さい、中学生とか高校生から、お年寄りの方まで分かりやすいなということで、すごくすばらしい出来で、宇野課長のご苦労がにじみ出ている感じなんですけれども、パブリックコメントに関係して周知方法について。 SNSでも発信をする、それから12月、師走ではありますが、各地域で説明会をやっていただきますけれども、なかなかSNSを見られない高齢者の方なんかは、やっぱり説明会に行こうかなと。だけど遠いなとか、寒いなとか、忙しいなということもありまして、最終的にはこのパブコメを行って、来年3月までに決定ということですが、例えば1月とか2月とか、ちょっとそのパブコメの部分とはずれちゃいますけれども、そういった周知の方法、説明会をもっと細かくとか、12月だけだともったいないなという感じもするんですが、そこら辺のところはいかがなんでしょうか。

ありがとうございます。そうですね。やはり、つくって、出来上がってからの問題というのもありますので、ぜひこれをうまく、いいものをつくり上げていただいて、やはり1人でも多くの区民の皆様がお手に取って見られるような、また、やはりそうなんだということで、防災意識の向上の一つのツールとして活用していただければと思いますので、期待をしておりますので、またぜひ特段の取組をお願いいたします。
ほかにご質疑ございませんか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------
(2)風水害対応に関する今後の進め方について
それでは、ご質疑ございますでしょうか。

ご説明ありがとうございます。私から何点かお尋ねをしたいと思います。 1つが、2の具体的な進め方の(1)についてなんですけれども、これは高台への立ち退きを基本にしつつ、条件によっては垂直でもいいということで、受け止めとすれば、方針が一定変更したということで捉えていいのかというのが1つです。 それから、この屋内安全確保が可能な条件として、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、プラス北区の特殊性も加味していくというお話だったんですけれども、これは条件が複数に重なればなおベターということがあるかと思うんですが、1つでも認めていけるのかとか、その辺の条件の兼ね合いみたいなのはどんなふうに検討されていくのかということについても教えてください。 それから、(2)のところなんですけれども、確保が6万人に増えて、区が努力していただいていることに本当に感謝を申し上げます。 今後も私立学校等にも広めていくということなんですが、先日の荒川流域避難ネットワークという、住民の方々主体の学習会というか交換会に参加したときに、高台にある広い駐車場スペースを活用して、車で避難してくる人も含めて、そういうところも一定、避難場所は避難所として位置づけられるのではないかというご意見も、専門家の方からもご案内があったんですけれども、これは区としてどんなふうに検討しているのか、いくのかという可能性についても、今、現時点であれば教えてください。 最後なんですけれども、(3)の石神井川対応避難場所の一部見直しについて、私自身も地域の方からの意見もあって、この委員会の中でも柳田から別のところにということを検討してみてはということだったので、その方向で改定されてよかったなというふうに感じておりますが、先ほどの地域防災計画の資料の中の避難所には、既にこの考え方が反映されて明桜中学校のほうが載っているんですけれども、今回の避難行動要支援者名簿活用の手引き(完成版)のほうは、今年度の柳田小学校ということで、明桜中学校の記載はなかったというふうに思います。これから配っていくという点で、今後どんなふうに直していくのかというのも教えていただければと思います。
他にございますか。

ご説明ありがとうございます。私からは1点質問させてください。 (2)番の私立学校との提携についてということなんですけれども、特に今年の第2回定例会におきましては、防災に関する一般質疑をたくさん、私も含めてさせていただいたわけなんですが、そこでも同じように私立学校と提携を進めていきたいということをおっしゃっておりまして、そこから数か月たったということもあったので、何か進展があったのかということをお伺いしたく思います。

ご回答ありがとうございます。私も一部の学校から、もっと地域に貢献していきたいといったご意見も伺ったことはございますので、積極的に進めていただければなというふうに思っております。 以上です。
他にございますか。

今回の風水害の避難、ビルの高い所に避難するのも条件付ではあるけれども可とするという、物すごく大きな変更であるなというふうに思っています。 屋内避難の条件というのが3つ、プラスまた北区でもその地域の特性に応じたものを加味していくということで、合理的であるなとは思うんです。当然、この方たちが自宅で在宅避難をしていただければ、高台の避難所に少し余裕が出てくるということにもなるので、合理的であるとは思うんですが、今既に住民の方々のご理解の中で、地震と、それから水害とがもう本当に混同して、ぐちゃぐちゃなんです。私もいろいろご説明するときには、これは地震の話ですよ、これは荒川の大規模水害の話ですよ、石神井川の水害の話ですよというふうに、条件をしっかりと話をしても、荒川に逃げればいいんですかとか、もう本当に現実的に区民の皆様は混乱していることのほうが非常に多いです。 その中でさらに条件をつけて、ここの人、ここの地域じゃないんですね、この地域の中にあるこのビルとこのマンションとここにいる人は、3日間の備蓄をすればここで避難できますよ、もうさらに混乱しそうだなというふうになっています。 今、2年前から防災・危機管理課のほうで、各地域に浸水深、QRコードを読むと、ここは荒川が氾濫すると5.7メートルまで水が浸水します、2週間浸水しますよというふうに掲示をたくさんしていただいております。けれども、それと同じように、ここのマンションの5階以上の方で備蓄を3日間以上している方はできますとか、そういう具体的に行わないと、面で指定しても、そこの面に、ああ私は大丈夫というふうになってくるかもしれないし、また、じゃあお隣のビルに、都営住宅の中に行けばいいのねというふうになると、都営住宅の空き室も提携していますけれども、そこの鍵をどうするのかとか、そこの備蓄をどうするのか。それから、共通の通路しか行けないのに、そこに逃げ込んだらどうするのかということで、本当にお一人お一人の避難行動、それこそマイタイムライン、ここの、もう一度全て見直しから行っていかないといけない今回の大きな変更点であると思っています。 ただ、この屋内で避難ができるという、これは大切なことでもありますので、区民の皆様への戸別の周知というか、そういうところまで丁寧に行っていただきたいんですが、区はそこまでやるお考えはありますか。例えば、ビルに、ここのマンションの5階以上は備蓄してくれれば大丈夫ですというようなステッカーを貼るぐらい、そこまでやっていただくことは可能でしょうか。

今、マンションの防災対策についても、北区は非常に力を入れていただいておりますので、そういうマンションの防災対策と併せて、この水害も防災になってまいりますので。 ただ、水害って、マンションでも建物でも、階高によってもう対応が全然違ってきてしまうので、本当に悩ましい。マンション管理組合としても、居住者の方も、悩ましい問題になってくると思いますので、本当に分かりやすく丁寧に進めていただきたいというふうに要望させていただきます。
ほかにご質疑ございますか。

今、青木委員からも大事なお話がありましたが、私のほうは、避難行動要支援者名簿活用の手引きの関係でお尋ねしたいと思うんですけれども、やはりこれも今までの予算・決算特別委員会、または防災対策特別委員会でも、私もいろいろ要望させていただきましたが、地元のある民生委員の方から、新宿区とか練馬区のものよりも、北区の場合は、今までは5ページほどのガイドラインみたいなものだったんですが、今回は28ページに及ぶすばらしい手引をつくっていただいて、本当にありがとうございます。 去年の12月に、この北区大規模水害避難行動支援計画もできましたけれども、この該当者というのはやはり要介護3以上の方、または障がいのある方ということで、恐らく2万人ぐらいいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、まず、この避難行動要支援者の方々は大体何人ぐらい、今いるのかなというところを教えていただければと思います。

そうですね、1万人以上ということで、この方々をやはり支援するのは、町会・自治会の方、それからあんしんセンターの皆さん、それから民生委員の方々ということで、この1万人の方々を、この方々でやるというのは本当にとても大変なので、いわゆる支援される側じゃなくて、支援する側をいかに、介護ボランティアの方々などもいますので、広く区民の皆様にも周知していくということがすごく重要だと思うんです。 今後の予定のところにもありましたが、先ほどの地域防災計画概要版の関係も同様なんですけれども、これができて、やはり配付だけではなかなか浸透しないのかなと。ですから、説明会もしくはSNSなどで配信したりとか、ユーチューブとかで、広く区民の方々にもこういうのがあるんだよ、または、1万人以上もそういう避難行動要支援者がいるんだよという。 ご家族の方、例えば寝たきりのお母さんがいるんだけれども、本当に警報が出て逃げろと言っても、どうやって逃げるのみたいな、その手段の問題がありますが、ご家族の方においても、そういうご家庭のご家族の人にもこれを渡して、やはり勉強、啓発、その危機意識を啓発していくというのがすごく大事だと思います。今後の活用の仕方というところもどうなのかなというところもご協議いただきたいと思うんですが。

せっかくいい手引も出来上がりましたので、垂直避難のことも踏まえて、ぜひ広く区民の方にお知らせをしていただいて、安心安全のまちづくりのソフト面での充実を期待しておりますので、またこちらも特段の取組をよろしくお願いします。
ほかにご質疑ございますか。

ご説明ありがとうございます。 (2)の現在区で指定している施設では不足しているというところで、私も地域の方から、一戸建てのところで、水害時に近隣のスーパーを開放してほしいだとか、あと近隣はマンションが隣接していて、5階以上のところに避難をさせてもらえないかとか、本当に強いご要望がありまして、なかなか高台に行けないということで、一時避難場所としてそのようなマンションとの協力といいますか、そういうのは今後考えていらっしゃるのかをちょっとお聞かせください。
ほかにご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------
(3)福祉避難所開設運営訓練の実施について
ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------
(4)一般社団法人北区薬剤師会との連携による大規模災害時医療機関情報の公開について
ご質疑ございますか。

災害時に自分のかかりつけがどうなっているのとか、自分自身としても行けるのがあるのかと見るのに、見える化されているということは非常に大事なことだなと思って、よかったのではないかなと思っているんですけれども、すごくよくかかっている人は、大体その医療機関の中身は分かるんですが、仮に自分がかかっているところがもし無理だったときに、ほかのところもどうかなとしたときに、このリンクの先からだと、病院、医療機関をクリックして、さらにそこの詳細まで分かるようになっているんでしょうか。何か病院やクリニックの紹介とか、そこの病院名、医療機関名だけじゃなく、さらに個別の詳細情報も追っていけるようにまでなっているんでしょうか。
よろしいですか。他にございますか。

画期的で非常に面白いなというふうに思いました。1点、私からも質問させてください。 パブリックコメントでもある、東京都北区地域防災計画の素案の中には、例えばですけれども、平常時は一般の行政事務連絡での活用や、定期通信連絡を実施し、取扱いの習熟を図るみたいな形で、防災DXについても言及されてあるわけでして、こういったシステムというのも定期的に訓練も必要なのかなと思うんですが、システムを導入した後の訓練みたいなこととかというのは、何か考えられているんでしょうか。

ありがとうございます。そういった定期的な訓練は、やっぱり今、病院側でも必要だと思いますので、引き続きそういった対応をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
ほかにご質疑ございますか。

すごく画期的だなというふうに私も思いました。 それで1つ確認なんですが、この公開は震度6弱以上になっていますけれども、避難所開設訓練での震度想定は5強以上だったと思うんですが、ここがちょっと今私の頭の中で混乱しているんですけれども、教えていただけますでしょうか。

ということは、区では震度5強が一つの目安になっているというふうな理解を今までしていたんですけれども、ちょっとまだ分からないんですが、どうなんでしょうか。 5強と6弱って、かなり違うんです。大きな違いなんですよ。なので、区としては何を基準として考えているのかというところを、はっきりさせておいたほうがいいのかなというふうに思って、質問をさせていただいております。

そうすると、できるかどうか分からないですけれども、やっぱり震度5強が一つの目安、区として考えているので、5強で避難所を開設するために、自治会・町会の方たちというのは尽力されるわけですよね。そのときにもこういうシステムが使える、5強でも使えたらいいなということは要望をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ほかにご質疑ございますか。

このシステム開発、薬剤師会の先生が開発してからもう10年近くたっているかなという記憶がありますけれども、やっとここまで来たのかなというふうに、随分時間がかかったなと思っております。 これから先に進めていく方法も考えていただきたいのと、あと、せっかくこれをホームページで見ることができるようになったんですが、ほかとのリンクというか、災害情報を見るときにこれが入ってくるとか、先ほどの計画も含めてのところにQRコードが貼ってあってとか、そういう連携みたいなものは考えていらっしゃるんでしょうか。

災害情報とのリンクは適当にというか、適切にお願いしたいと思います。 それと、せっかくいいシステムというふうに認識していただいているので、ここで言うことではないかもしれませんけれども、予算のことも考えていただけたら幸いでございます。 以上です。
ほかにご質疑ございますか。 (発言する者なし) ---------------------------------------
それでは、本日の防災対策特別委員会を閉会いたします。 お疲れさまでした。 午前10時53分閉会