豊洲地区に建設中の商業施設「千客万来」の2月開業に向けて、テナント確保状況、プロモーション戦略、施設の具体的な整備内容などについて、複数の議員から詳細な説明と改善策の報告を求める質問が相次いだ。
- ・商業棟のテナント数が170店舗から65店舗に減少した経緯と詳細内訳
- ・開業前のプロモーション戦略と地域への情報提供の充実
- ・船着場など関連施設の整備状況とスケジュール確認
- ・インバウンド受け入れと地域経済への波及効果に関する戦略
- ・感染症対策など食事施設の衛生・安全面への対応
- ・5街区の暫定活用と将来的な活用方針の検討
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(10名)
// 発言(47件)

それでは、よろしくお願いいたします。 私のほうからは、テナントリーシングについての総論部分を、ちょっと確認を含めて伺っていきたいと思います。 前回までの議論のおさらいなんですけれども、都は、当初から前回委員会が開会される前までは170店舗という具体の数字を目標として掲げられて、事業者のテナントリーシングをサポートをしてきたと、3つのコンセプトについてはもう御承知のとおりでございますけれども、そうしたコンセプトに沿った店舗がひしめき合うような、表現で言うと、雑多な雰囲気のある、この商業棟の整備を目指すということで、東京都さんが我々江東区や江東区民、そして、江東区議会に約束をされてきました。 ところが、前回委員会において突如この総店舗数の見込みが67店舗、そのうち内定が54店舗、内定していた54店舗のうち、コンセプトに沿う内定している店舗は半数以下の26店舗と、これまで東京都さんのほうから我々に報告されてきた方向性が大きく違っているという状況について御報告をいただいてまいりました。 この点について、東京都さんのほうは、これまで事業者による商談に影響があることを理由に、このテナントリーシングの具体の進捗状況というのは我々に、報告といいますか、具体的には見せられてこなかったと認識をしています。 前回委員会では、そもそもこの内定の定義がどういった位置づけであるのかとか、あと、内定についても、あるいは内定辞退の状況についても事業者につぶさに確認しているという気配も都の答弁では確認できなかったと認識をしております。我々から前回委員会では、こうしたテナントリーシングの状況を踏まえた上での具体策を、具体の改善策を明確にしていただくよう要望していたと認識をしております。 今回、これまでの議論を踏まえて、開業前最後の委員会となる当委員会で改善策も踏まえて御報告にお越しになられたと私どもは認識をしております。 今、御報告いただいた中で、総店舗数65店舗という報告が今回ありまして、区画を全て埋めて65店舗だと、こうした御報告があったんですが、これは開業時の店舗数の最終報告と受け止めてよろしいのか、まず、この点確認をいたします。

もう一度申し上げると、開業前に最後となる当委員会において御報告をいただく今の店舗数というのは、開業時の店舗数ということで捉えてよろしいのかどうか、端的にお願いします。

ありがとうございます。 前回、内定54店舗、最終調整13店舗、合わせて67店舗ということで、そのうち26店舗がコンセプトに由来したという内訳の報告もありましたが、今回は65店舗という、この数の報告のみなんですけれども、現状の内訳について明確に御報告をいただけますでしょうか。

もう一度確認ですが、前回まで内定というお言葉を使われていたんですけれども、これは内定ということではなくて決定ということでよろしいですか。今の内訳も含めて御報告お願いします。

内定店舗って、そうすると、もう65店舗が全部内定店舗になっちゃうんですか。現段階で、もう開業前最後の委員会になっているんですけども、内定という言葉をまだ使われるということなんでしょうか。確認させてください。

前回26店舗内定していると、コンセプトに沿った店。今回、合計すると多分27店舗がコンセプトに沿っていて、今、現段階で3つ内定状況にあって、そのうちの2つはコンセプト由来ということで、コンセプト由来の店舗でしっかりと決まっているのは25店舗ということで理解を取りあえずさせていただきたいと思います。 このことちょっとまた後ほど触れさせていただきますけども、冒頭におさらいしたとおり、前回委員会開催時で店舗数の大幅な縮小はもとより、都の本区や本区議会への説明の経緯、それから、内容、そして、今もそうですけども、その対応全般に対して大変不誠実であったことを指摘させていただいて、その上でこの現状の事態に対する改善策をお持ちいただくように強く求めてきました。 皆さんがよくおっしゃる、トライ・アンド・エラーという言葉をお使いになられるんですけれども、その言葉を引用するのであれば、明確なエラーが見つかったわけですから、次はトライの番だと私は思っています。 今回の報告で、今の店舗数のこともそうですけれども、具体の改善策というのは何なのかというところについてお示しをいただけますでしょうか。

今、御報告いただいたことってもう既に「豊洲 千客万来」のそもそもの位置づけの中に入っているものかと私どもは認識していまして、問題は、170店舗という、都の仕事の進捗を確認する上で、その具体の店舗数にいかに近づけていくかというところが我々ができる唯一の皆さん方の仕事の確認だったかということは再三申し上げてまいりました。その点についての明確な改善策というのは今のところ御報告いただいていないと思っております。 一部前回の委員会後にも報道がありました。豊洲市場の受入れに当たって、この都区間の約束の一つでもある豊洲市場と、その開場と同時にこの千客万来施設というのは開業するというのがそもそもの約束であったわけでございまして、来年2月1日にようやくこういうふうに開業日を迎える中で、あたかも江東区や江東区議会が水を差すような、そういった印象を持たれることは大変不本意であると思っています。 都による事業の目標設定と進捗管理、また、その内容に関するこれまでの説明の不誠実さといいますか、誠実さが欠けている点について我々は指摘しているわけでありまして、我々としても、この市場受入れについて御協力をいただいている区民の皆様に対する我々としての責任を果たすべく、この千客万来、ようやくの開業を契機として豊洲地域が新たな発展を遂げる、こうした局面であるからこそ、これまでの議論の積み上げ、これを都区間の約束に沿って達成できるのか、こうしたところにこだわって議論をさせていただいております。 一方で、今日の都の報告というのは、説明も含めて残念ながら既にこれまで説明されている内容の延長線上にすぎないと思っています。事業者で行うイベントですとか、企画物産を行うという話は前々から御報告をいただいている内容でございますので、現状で見ますと、その事態を真正面から捉えていただいて、それを改善するんだと、打開していくんだというところは持ち合わせていないなと認識を受けます。 具体で言えば、170店舗という目標値を我々にずっと御説明をいただいてきて、前回委員会では67店舗、今回では65店舗、これを埋めて、「はい、開業します」という、時期が来ましたので、開業しますということでは、我々というのは「はい、そうですか」と言える状況にはないと思っています。 この段階でどういった店舗が入居するのか、そうした報告がない中で、今日の委員会を終えて、いよいよ2月1日開業ですよと、こういうお店が入って、こういうにぎわいになりますよということも実は区民には説明できない状況ではないかと思っています。店舗の詳細な情報、こういったものというのはいつになったら区民に報告できるのか、その点についてお答えをいただきたいと思います。

プロモーションのことは今日報告を受けました。都民、都民といいますか、全国に向けて、あるいは世界中から来られる来訪者の方々に向けてというところの位置づけで1月に行うというのは確認をさせていただいております。 現段階で私たちの江東区並びに江東区のこの委員会に店舗情報などの詳細がまだ明らかにならないということであれば、我々、今日の報告が開業前の最終報告としてはとても受け入れられない状況だと思います。さらに、これまで都として我々に示した目標値と大きな乖離が生じている以上、開業前にその具体の改善策の提示と併せて施設の詳細を御説明いただく必要があると思っております。 前回も管理部長にお尋ねしましたけれども、今日の委員会での本区民、本区議会に対する都の説明姿勢、それから、この具体の改善策、これまで報告いただいているイベントごとですとか、こうしたものというのはもう既にいただいている内容です。170店舗という目標値に対して、結果として達していない、それでも区画数が全部店舗で埋まるからこれでよしという、こういうところについて我々は大変問題視をしているわけでございまして、こうしたことの改善策を示すことのないまま、この姿勢について、管理部長、どのように見解を持たれているか伺います。

あえて申し上げるんですけど、昨年3月に工事が10か月遅れると、こういう報告を含めて、中央卸売市場長がお見えになられて、この工事の遅れ、それから、テナントリーシングについても都として重い責任があるというお言葉を当委員会で御発言されております。東京都としての責任を区民に果たされているか否かというのを確認することが江東区や我々区議会の重い責任だと思っています。 今、その店舗の状況も、まだこの内定という言葉がつく店舗もあると、全体の概要がまだ明らかになっていないということだったり、あるいはその店舗、その目標値として掲げてきたことに対して具体の改善策というのは今日の委員会でもお示しいただけていないと改めて認識をいたします。この点、中央卸売市場としてどうされるのか、それを今、我々は開業前に知る必要があるわけでございまして、改めて開業前にしかるべきお立場の方が当委員会にお越しいただいて、これまでの経緯、それから、今後の方針、具体の改善策、こうしたこともしっかり御説明をいただかなければならないと思っております。その点どのように考えられるか伺います。

今、しかるべきお立場の方に改めて、施設がこういう形でオープンしますと、こういう店舗が入りますと、こうした区民にきちっと説明できるだけの内容の報告と、それから、具体の改善策、これについて、継続してにぎわいを持つということが一つ重要なテーマでありまして、恐らく来訪者、開業すれば、区内外、あるいは国内外からお客さんが来られる施設になることは想定できますけれども、その前提には江東区民の理解があるということ、ここを決して忘れてはならないと我々は思っていまして、今日の開業前の報告では、それを区民の方々に我々の責任の下できちっと報告できる状況にはないと思っていますので、改めてしかるべきお立場の方に当委員会に開業前に御報告いただくよう、今、判断、即答できないのであれば、しっかりと都のほうにお持ち帰りいただいて、検討していただきたいと思っております。 大変悔しい思いもありますけれども、この豊洲地域の発展を願う立場というのは我々一切変わりませんし、何より申し上げたとおり、区民の深い理解があって進められてきた事業であるということを再度認識をしていただきたいと思います。ぜひそうした立場で我々が皆さんと議論をさせていただいているということも踏まえて、今、御答弁いただいたとおり、持ち帰っていただいて、組織として、東京都として、しっかりお答え、お考えを示していただくよう強く要望しておきたいと思います。 以上です。

それでは、お願いいたします。私から2点お聞きいたします。 開業を目前に控えております。事業者や各テナントの準備も今進んでいるという御説明を受けております。ただ、やはりテナントの数が減ってしまったなど様々な経緯がございました。各テナントさんがやはり個々最大限努力をして、にぎわいをつくっていただくためには、最大限のバックアップというのが、当然都が行わなければなりません。 先週なんですけれど、週末久しぶりに築地に行ってまいりました。東京都が本当に当初目指していた雑多なにぎわいというものを改めて感じました。本当に外国の方だけではなくて、日本人の方も、恐らくは年末年始のお買物に多く来られていて、本当にお寿司屋さんなんかはもう観光客で長蛇の列ができていて全然入れないような状況で、改めて築地ブランドというのを感じた次第でございます。 このものを豊洲の新市場の中でどのように実現していくかというものが新しい課題になってくるわけですけれど、この豊洲地域、民間のエンターテインメント施設なんかもたくさんあるわけです。注目エリアというのを、まずは当然区民の皆さんにたくさん活用していただきたいというのはもちろんなんですけれど、外国人の方に、このインバウンドが大変よい、今、状況の中でどうやって受け入れていくかというところが戦略として大切になってくるかと思います。 その上でなんですけれど、事業者のプロモーションについて説明がありましたけれど、例えば、羽田空港とか、東京駅などといった観光客のターミナルスポットを対象とした広告展開などは行っていくのか、また、今、現状どういうふうになっているのかというのをまずお聞きしたいと思います。

年明けから集中的にやっていくという認識なんですけれど、ただ、やっぱり1か月前という状況の割にはあまりにも、どうなんでしょうか、私が気づいていないだけなのか、全体としてあまりにも露出が少ないんじゃないかと思います。 その露出の少ない状況で、本当に1か月前から集中的に打っていくというても、旅行で来られる方というのは、事前にその情報を持って、やっぱりどこに行きたいなというものを持って訪れるわけですから、直近1か月前に集中的にやるというものが果たして戦略的にいいのかどうかというのが分からないです。 例えば、日本でいうところの地球の歩き方というのが海外ではロンリープラネットって、世界シェアの本当にもう4分の1を占めるような有名なガイドブックがあるかと思うんですけれど、例えば、こういうところでも福岡の特集なんかが上手に載っかっていたりするのを私も実物を見たことがあります。 こうした海外の方たちにもっとこの地域を知ってもらうようなPRというのが、やり方があるんじゃないかと思うんですが、もう少し具体のPR方法について、戦略的なものがあれば教えてください。

今ありましたように、これからPR方法を検討していくというところで、それだけ聞いても、伺っても、後手に回っているような感じがいたします。申し上げたように、旅行者として来訪される方たちのアンテナに引っかかっていないというのが恐らくは想像できます。 また、観光客はもちろんですけれど、何よりも、やはり私たちは区民の皆様に楽しんでいただける、今もお話ありましたが、江東区民の皆さんの理解の下、出来上がるこの施設ですので、長年待たれた区民の皆さんがどのように期待感をこの1か月で高めていけるかというところが大切なわけです。 ただ、そうした状況も、区民の皆さんからすごい、2月楽しみだねという声がなかなか届いてきません。区民の皆さんに限らず、もう少し東京都民や、要は県外で来られるようなエリアの方からもやっぱり期待するような声というのがなかなか届かない。なぜだろうかというところはすごく感じます。 近隣施設ではチームラボや、もうちょっと広く広げると、キッザニアなんかがあって、この豊洲エリアに区のかなり広域のエリアから来訪される方たちが当然いて、この豊洲地域という認識はあるけれど、この施設の期待感というものが声としてなかなか届いてこないという意味では、今ありました、お店に関するその詳細情報が1月ということでございますけれど、今持ち帰ってということでございますが、ここは詳細情報の提供というものをしっかり私たち区議会に御提示いただく、1月の早い段階で御提示いただけるよう要望したいと思います。

これは要望で結構です。 2点目、もう一点お伺いいたします。 江戸前場下町の5月からのイベント実施ということで、延べの来場者数が6万5,000人という御報告がございました。そもそもこのイベントについては、何か来場者数の目標設定というのが最初からあったのでしょうか。まずお聞きします。

ありがとうございます。 実際にこの6万5,000人の数字に対して、都としての評価についてもお聞きしたいと思います。

その6万5,000人が、今の数字ということは大きい数字だったという評価、それから、地域の方たちに親しみを持っていただけたということが都の評価であったかと思います。 今の御報告の中にあったように、地域の団体やダンスグループ、こどもたちの発表の場になったということは、私も近隣のダンスグループのこどもたちが出展していたということも聞いておりますので、こうしたことは取組としてよかったと思います。 イベントが終了するわけですけれど、この千客万来が開業した後、こうした場所の提供というのは継続を続けていただきたいと思うんですけれど、要は、地域団体、先ほどの御答弁にもありました、地元の皆様に愛されるというのがもちろんすごく大切になってくるんですが、区民の皆さんの施設満足度を上げる上でも、この場所の提供を続けていただきたいというのを強く要望するところなんですけれど、ここら辺は本当に江東区の皆さんにお約束いただけるものなのか、都としてどういうふうに考えているのか、当然施設運営が間に入るわけなんですけれど、都としてどういうふうに担保していただけるのかというのをお答えいただきたいと思います。

ありがとうございます。 今、江東区と連携しながらしっかり支援していくという言葉をいただきましたので、江東区にもちろん限らないと思うんですけれど、地域団体の方たちが発表するような場としてのにぎわいというのもしっかり東京都にバックアップしていただきたいと思います。 あと、もう一点要望なんですけれど、今日御説明いただいた船着場の件です。まだ詳細はこれからということなので、なかなか質問できないんですけれど、船着場の整備によってこのぐるり公園の周辺の水辺のにぎわいというのは大変期待するところでございます。別地域から内陸河川を経由して、舟運の活性化というのも期待が高まります。今、報道でもよく出ている、日本橋から豊洲の舟運環境というのが、実証実験が行われていて、報道でもよく目にするようになってまいりました。 こうした水辺の環境整備というのは、本当に江東区民の皆さんが多く市場に遊びに行くというものの大切な要素になってまいります。例えば、私の深川エリアで新市場まで行こうと思うと、やはり電車を2回乗り換えなければいけないというところで、魅力的なイベントはやっているけれど、なかなか足が重いというのは、私に限らず、江東区の北部エリアの方たちというのは案外思っているものだと思います。 内陸河川が縦横走っているという江東区の地域特性を生かすためには、ぜひ東京都の皆さんの、もちろん課が変わってくるわけですけれど、全体的な協力の下、進めていただきたいということを要望して終わります。
テナントリーシングの件ですが、前回54店舗内定して、13店舗交渉中で、合計67店舗を見込んでいるという御説明があったわけですが、今回65店舗ということになりました。それで、前回も開業時に空きスペースが出てしまうようなことはないんだとおっしゃっていたかと思うんですけれども、前回よりも見込みの店舗数が減っているわけです。これで本当に大丈夫なのかということが1点。 それから、先ほど内定、いまだに内定という言葉を使っているということでした。前回も重松委員のほうから、内定の定義は何だという質問があって、そのときには、出店条件が合意に至ったら、書面にして、事業者から提出をすると、出店意向が明確化された状況を内定と処理をするんだと御説明されているわけですけれども、これは開業まであくまでその内定という言葉を使用されるんでしょうか。ちょっと違和感を感じるんですよね。まだ撤退する可能性があって内定という言葉を使っているのではないのかと考えてしまうわけですけれども、その点について伺いたいと思います。
何かちょっとどうも不安をやっぱり感じるんですよね。交渉中の店舗があって、それと区別するためというのは分かりますけれども、でも、ほぼ出店意向が明確になっている店舗をなぜ内定と呼ぶのかというところがどうも分からないわけですよね。 それで、前回交渉中も含めて67店舗という話があって、13店舗そのときには交渉中だったんだけれども、大きな区画を使いたいというところもあって65店舗ということなわけですが、そうすると、まだ交渉中のところ、今、3店舗あるわけだけど、開業までに果たして65店舗本当に確保できるのかというところも大変不安だなと感じております。どうも何かその辺が、テナントリーシング微妙なところがあって、公にできないところもあるというのがこの間の説明でしたけれども、何となく本当に果たして順調に開業できるのかというところが大変不安です。その辺しっかりと進めていただきたいなということを思いました。 それから交通問題なんですけれども、前回、食楽棟のほうは200万人、温浴棟のほうは60万人という御説明がありました。これ、土日の混雑するときと、それから、平日との交通量、来場者数などの調査というのは、見込みというのはどういうふうになっているんでしょうか、伺いたいと思います。
私も会場周辺を見に行ったんですけれども、今、江戸前場下町の隣にある駐車場、5街区につくられた駐車場、周りと同化してしまって、すごく分かりづらいんですよね。それで、豊洲の交差点のほうから行って、有明のほうにすぐ曲がって、左に曲がって入り口があるんですよね。だから、今おっしゃったように、警備員も配置をしていただいて、分かりやすい案内というのは、相当前から、駐車場はこちらという案内を出していただく必要があるなと思っていますし、あと、左車線が、どのぐらい土日の混雑時に車での、自家用車での来場者が来られるのか、詳細について今御説明なかったんですけれども、左車線が1車線潰れてしまうのではないかと、駐車場に入るために、ららぽーとやビバホームを見ても、本当に1車線潰れてしまって、周辺の交通に影響が出ていますので、やっぱりそういうふうにならないように対策をしっかりと取っていただきたいと思うんですけれども、その辺改めてちょっと御答弁をいただきたいと思います。
先ほど来質疑を聞いていて、やはりプロモーションが遅れているのではないかなということは感じております。ここに出店する事業者の方からもそういったプロモーションの遅れということについてのお声もあるところで、そういったところが出店する事業者さんの不安にもつながっているのではないかなということもあると思うので、ぜひ詳細を早く明らかにして、プロモーションをしっかりと進めていただきたいというのは、これは要望とさせていただきます。 その上で、私からは棚貸エリアと都のPRコーナーについて伺いたいと思います。 棚貸エリアについては、今回、江東ブランド認定企業を含む区内事業者10棚ということで示されております。この区内事業者さんが豊洲でチャレンジできるという意味合いで、とてもいい取組だと思っております。区内観光への誘導というか、そういったことにもつながるということで大変期待しております。 前回の委員会でしっかり江東区の経済課などとも連携をして出店調整をしてほしいということでお伺いをしたんですが、この間、区のほうと、また、万葉倶楽部とはどのような調整をされてきたのか。また、棚貸エリアを効果的に展開するために、開業後どんな運営をしていくのかというのを伺いたいと思います。事業者さんもこういったことをしっかりとまた都のほうで周知とか、調整とかしっかりやっていただきたいということを思っているんですけども、その辺の開業後の運営をどのように考えているのか、まず伺います。
その辺いろいろな事業者さんが参画しやすいようにしっかりと運営をお願いしたいと思います。 もう一つ、都のPRコーナー、今回初めて示されたんですけれども、市場関連の普及啓発とか、全国の産地の連携とか、また、食文化の継承・食育につながるイベントと今回示されているんですけれども、この食育ということに関しては、我が会派としてずっと、この豊洲市場の事業計画の中で、ぜひ必要だということで申し上げてきたんですけれども、今回しっかりと示されたことはよかったなと思うんですけれども、ただの都の観光案内所といった内容になってしまうと、あまり設置の意義がないなと思うんです。なので、このコーナーの活用が本当に大事だと思いますので、また、その展示内容とか、具体的なイベントとか、どんなふうに考えていらっしゃるのか伺いたいと思います。
ぜひ、地域、区民の方からも本当に身近に感じていただけるような、そういったコーナーにしていただければと思います。 まだこれから調整されるところだと思うんですが、このPRコーナーの隣に区の棚貸エリアもありますし、そこには区の観光PRも兼ねて行っていくということなので、ぜひその辺も連携していただいて、来訪された方に本当に喜ばれるようなコーナーの運営をしていただければと思います。これは要望させていただきます。

やっと開業というところに来まして、この江東区に対する期待感というのも非常に持っております。 促進策、プロモーションといったところについて取り上げさせてください。幾つか既に意見として出ておりましたけれども、足元の促進策、プロモーション、出店企業等に対する、あと、区議会に対する説明というのをしっかり行っていただきたいと思っています。 一方、ただ、ビジネスという視点では、恐らく開業当初はオペレーションが多分なかなか最初からいい感じでいかないと思いますので、あまりお客さんが過剰に来過ぎても困ると思います。先ほど駐車場のお話もありましたけども、そういった問題を抱えてくると、しっかりとしたプロモーション等は開業後でもいいんじゃないかなと個人的には思っています。 そのときなんですけれども、もうちょっと大きく豊洲市場というところで考えさせていただきたいんですが、千客万来の開業をきっかけにこの豊洲ブランド、江東ブランドというところを都にはぜひ重要視していただきたいんですけれども、都としてこの豊洲ブランドというのを改めてどのように考えているのか、また、価値を創造するための都としての取組、これを一度教えてください。

ありがとうございます。 あと、本区もシティプロモーション課というのをつくりまして、その中の一つの業務としてふるさと納税なんかもあるんですけれども、この千客万来というのは非常にブランド価値が高いものと予想されます。今後、江東区がふるさと納税をやっていくときに、一つ重要な商品、コンテンツになるんじゃないかなと予測しておりますが、都としてその辺りどのように考えているか教えてください。

失礼いたしました。ありがとうございます。 最後に、要望ということですけども、都が考えるこの豊洲ブランドの構築、あと、区が考える江東区ブランドの構築、ぜひこの辺りは情報交換しながらシナジーを高めていただければと思っております。 残り1か月近くとなりまして、恐らくマスコミもたくさん取り上げて、非常に開業当初はにぎわい高くなると思いますので、ぜひ混乱なきようやっていただければと思っております。 以上になります。

私からもPRコーナーについて聞こうと思ったんですが、その前に、ちょっとまだ納得がいっていないので、1点確認させていただきたいんですけれど、先ほど大嵩崎委員から内定についてのお話とかというのがあったと思うんですけど、結局のところ65店舗、そもそも170店舗が65店舗になったことに関して納得はいっていないですが、65店舗、2月1日の開業時に何店舗オープンしているんですか。

取り組んでいるところということですけれど、それはもうお約束いただけるということでいいんですか。今、現段階で3店舗ですか、交渉中というお話ですけど、恐らく工事やっていないですよね。それでも間に合うんですかね。

すいません、押し問答を続けてもしようがないので、これで引き下がりますが、次回に答えを持って来ていただけるかと思って、期待しております。 都のPRコーナーについての中で食文化の継承ですとか、食育につながるイベントというのがありますが、食育であれば地域の学校ですとか、こどもたちに対する発信、意識醸成が必要ではないかと考えております。今後、学校や地域に対するアプローチも視野に入れているという理解でよろしいのか、この点お答えください。

地元の学校にも御提案いただけるようなお話でしたので、ぜひ取り組んでいただくようお願いいたします。 PRコーナーとは別の話になってしまうんですが、同じPRという観点から、例えば、令和2年8月1日から豊洲大橋のライトアップをしていたり、あの地区って夜景がすごくきれいな場所になっていると思うんですけれど、今後の市場全体へのライトアップとか、今回開場される千客万来施設に対してのライトアップみたいなものというのは考えられていくのでしょうか、その辺お答えください。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。 私から、まず、感染症対策について現在どう考えているかということなんです。御承知のように、年末年始に向けてインフルエンザ、また、新しい溶連菌感染症、そして、コロナということで、かなり感染が増加しておりまして、先週の小池都知事の会見でも「なるべく人が集まるところではマスクをしましょう」という呼びかけもございました。そういった意味ではこの「豊洲 千客万来」、特に食のコーナーのほうは、食べる、食べて懇談するということにおいては、感染症のリスクが高い施設になるということは否定しがたい事実でありますけれども、今こういう状況になりまして、感染症が非常にはやってきているという状況になりまして、そのことについて、東京都並びに千客万来のほうでそのリスクに対して何か対応しなければいけないという協議がなされているのか、それとも、そういった協議は今のところ行われておらず、いわゆるフルスペックでのオープンということで進んでいるのか、まず、その点を教えてください。

分かりました。現時点では特に緊急の対応は考えていないと、これまでどおり進めると理解いたしました。 質問はちょっと変わりますけれども、船着場についてお伺いしたいです。 資料のほうに、事業者のほうでまだ構造も決まっていないと、構造も検討中であり、スケジュールも決まっていないということでしたけれども、ちょっと当たり前の確認なんですけれども、当然構造もスケジュールも決まっていないということは、この船着場については来年2月のオープンでは供用されない、つまり、何も形になっていない、そういう理解でよろしいでしょうか、まず、その確認をさせてください。 その上で、この報告資料のほうにこの船着場については民間事業者のほうが進めていると記載がありますけれども、この民間事業者というのは、万葉倶楽部のことなのか、それとも万葉さんとは別のまた民間事業者が入ってきて、この船着場に関してはその民間事業者と東京都が進めているのか、その点について教えてください。

ありがとうございます。 万葉倶楽部とはまた別の事業者ということなんですけれども、具体的にはどんな事業者なんですか。つまり、事業としてふだんどのようなことをやっている事業者なのか、その点教えてください。

レジャー事業、もうちょっと踏み込んで、そのレジャー事業が、現在まだ調整中ということなんですけれども、レジャー事業の会社が一体この船着場でどういう事業を行おうとしているのか、レジャーといってもかなり幅が広いので、極端に言うと、あそこでサーフィンやろうとか、そういうことを考えているのか、それとも全然違うことなのか、少し具体的に、今、この船着場を協議している民間事業者について教えていただきたいんですけれども。

この船着場について、造るということだけが決まっていて、構造から、スケジュールから、また、その事業者が一体どういうことを考えているのかということが、来年2月オープンを控えたというこの段階でも全く明らかにされていないというのは大変不安というか、遺憾です。 先ほど各委員からお話があったように、この船着場というのは江東区における水辺の活性化やその観光推進において期待が高いところであるんです。つまり、この船着場を利用してどういうことができるかというのは、江東区においても非常に関心の高い分野なんですよ。その船着場については、この「豊洲 千客万来」の事業の中の当然一つという位置づけでありますから、そこについて全く今もって形が示されていないというのはやっぱり、繰り返しになりますけれども、ちょっと遺憾な部分であります。 これからというお話でしたけれども、これからある意味ではこの船着場をどうやっていくかということは、どういうものを造るかということを含めて、要するに決めていくということですから、そこについては、東京都とこの民間事業者、現在入っている民間事業者さんだけで進めて、後になって、こういうことになりましたといって、またこの委員会報告に来られて、「いや、それ聞いていない」という議論というのは行いたくないんです。ですから、この民間事業者と今東京都さんが進めている段階からきちっと小まめにこちら、江東区、江東区議会のほうにも報告していただいて、また、江東区としての考え方をプランの中にきちっと反映させていただいて、そういった形で進めていっていただきたいと、これは強く要望いたします。 以上です。

私からは5街区の用地についてお伺いをさせていただきます。 先ほども御説明ございましたけども、「豊洲 千客万来」の開業に合わせて令和6年1月末で江戸前場下町は運営を終了するということで、その後、解体及び撤去となってございまして、また、暫定活用に向けた今後の予定について、現在、令和6年度の予算要求を行っているということでございました。 まず、お伺いしたいのが、資料1の都区連絡協議会でもございましたけども、この解体撤去を行い、7月頃には様々準備を行いながら供用開始できるような、そういったことがこちらに記載がございまして、7月頃から供用開始になるような認識でおりますけども、まず、どういった状態になっていると理解したらよろしいのか。また、この資料2のところを見ますと、更地化と書いてあるんですよね。なので、まず、これはどういった状況になっていると理解したらいいのかをお伺いしたいので、もう少しこれ具体的に、まず、御説明をいただきたいのが1点目です。 また、次に、予算要求につきまして、この運営経費というのも予算要求をしているとの御説明でございますが、この暫定的活用の運営というのはどういう内容を想定しているのか、こちらも併せて伺います。

御説明ありがとうございます。 まずは更地というか、アスファルト塗装して、ベンチ等設置というのを検討されているということと、また、現地の側に受付、地元の声をお聞きしていくということで、そちらを運営経費として検討されているということでございました。 また、電気、給排水設備等のインフラ整備等ございますけども、施工期間はどの程度見込んでいるのでしょうか。検討中ということなので、なかなかお答えできないと思いますけども、その辺りがお答えできるようだったらお伺いしたいのと、また、トイレの設置というのは検討されているのでしょうか。 また、インフラの整備の内容によっては、将来活用の用途に制限をかけてしまう可能性もあるのではないかと懸念をされますけども、その点は問題ないのでしょうか、伺います。

承知いたしました。 特に今後の暫定活用というところで、また、地元の声を反映しながら、地元の方々に利用していただくと考えますと、非常にこれ周知って大事になってくると思います。せっかく受付を設置しても、その周知が広がっていないと、どこに問い合わせたらいいのかとか、様々問題が出てくるかと思いますので、そういった辺りしっかりと幅広く周知をしていただくように強く要望させていただきたいと思います。 また、これあくまで暫定活用ということになってまいりますので、今後の将来活用につきましても、特に地元のお声、また、様々な声をお聞きしながら、同時並行で検討をしっかりと進めていただきたいと思います。 以上です。

はい。

ちょっと私からも質問させていただきます。 私のほうから、まず、都区連絡調整協議会の都側の答弁についてちょっと伺いたいと思います。 今、各委員からも様々質問が飛んでいる状況なんですけども、この中で、「各事業者も、開業に向けて意気込んで準備を進めていると聞いており、必ずや賑わいが創出できるものと確信している。」という形で都側から答弁があります。聞いており、要は聞いているだけで、確信まで東京都としては持っているということなんですけども、この確信に関しては、どういった形の確信なのかちょっと伺いたいと思います。

聞いているだけで、やっぱり確信、今までの各委員からの質疑もちょっと考えていきますと、非常に甘いなということを本当に実感いたします。 もともとテナントリーシングを、スタート時点も、現状としては、数を聞くと、かなり大変だなという認識でありましたけども、当時の渉外調整担当部長に関しては、できます、やらせますという答弁が現実続いておりました。こうした中で、一応65店舗と先ほどから報告があるわけでございますけども、現状として、今、経済的なものに関しては、コロナが終わったとはいえ、非常に大変な状況があります。現実のやっぱりリスク的なものというのは非常に多いかなと思っている中で、物価高騰、人材不足、事業者さんを取り巻く情勢、非常に厳しい中で、東京都としては本当にこの65店舗できるのかどうか、様々なリスクがあると思うんですけども、こうしたリスクに関してはどう認識をして、把握しているのか伺いたいと思います。

実際に開業したい、私たちも開業は当然したいですから、開業に関しては、当然もう2月1日、日にちが来れば開業できると思います。ただ、内容的な、こうしたにぎわいに関して、私たちいろいろ様々過去の委員会から含めて求めてきたわけでございます。 千客万来施設、これまでの経緯の中で、いろいろ清掃港湾でも様々な答弁を東京都からいただいてまいりました。現状としては、こうした中で東京都として、当時は事業者の予定者の辞退、こうしたのは平成27年にあったりとか、あと、平成28年8月には豊洲市場の移転延期、こうしたものもございました。 また、江東区としては、3つの課題、こうしたものを、副知事も含めた東京都との大枠の了承の中で、なかなか地下鉄8号線が進まない、こうした状況もあり、様々な要求も行い、こうした中で地下鉄8号線の建設が現状としては決定した次第の中で、現実また東京都とも連携が進み、行ってきたわけでありますけども、コロナのこうした状況で工期の10か月遅れが行われ、さらにはテナント数も非常に当初の予定よりもかなり減った、こうした経緯があります。 江東区としては、歴史上、ごみ戦争など、先輩議員が本当に東京都と江東区と、江東区を守るために、体を張って、命を張って、現実江東区を守った、こうした歴史を私たちはいろいろ学んで取り組んできております。 こうした千客万来の施設をめぐるものでいうと、東京都との信頼関係、こうしたものに関してはどんどん進めていきたいと、やっぱり区議会も対応してきたわけでございますが、先ほどのいろいろな歴史、千客万来をめぐるこうしたものを見返しますと、毎回、東京都の方は頭を下げて、申し訳ないという形で、今回のこのテナント数の数もそうですけども、こうしたやり取りの中でなかなか信頼回復ができていない状況がございます。 こうした中で、現実、とはいえ開設ができる状況は確実になりますので、やっぱりにぎわいとか、様々な形で、特に豊洲市場、江東区内にある状況で考えていくと、非常に大きな取組の中で様々要望とかもさせていただいてきております。 こうした中で、本当に今後やっぱり豊洲市場に関しては、開設後も現状としては様々なリスクもあります。東京都さんとしては、民間事業者の取組の中で努力をしてきたのは確かでございますが、前回の委員会の中でもお話しさせていただいた、もう一歩やっぱり努力に関しては、努力をしているから、オーケーかというと、そうではなくて、さらなる努力の構築は大切かと思っています。今後こうしたものが、開業後も東京都としてはやっていっていただきたい。 こうしたものがにぎわいの創出に大きくつながり、やっぱり江東区としても区民の皆さんが喜んでいただける市場になることを、私たちは責任を持って様々な取組を行ってきているわけでございますので、ぜひ東京都さんも今後、努力をしていただいているのは分かっているんですが、その努力だけではなく、それで満足ではなく、さらなる努力は今後も大きな形で必要かと思っておりますので、ぜひ開業前、皆さんの東京都の本気のこうしたものを本当はぜひ見せていただきたいと思いますけども、これは質問ではなく、ちょっと要望とさせていただきますので、よろしく対応していただければと思います。 以上です。
まず、様々議論出ておりますが、6街区の施設整備のところで、連絡橋と船着場の記載がございます。これは東京都さんが千客万来のにぎわいの施設の整備を進められている中で、本区として、例えば、ぐるり公園との連続性であったり、周遊性であったり、あるいは、その水辺のにぎわいづくりであったり、そういった本区の姿勢を考慮されて、この6街区の千客万来施設の本体工事に合わせて整備を進めていただいているものと認識しておりますので、その工事の都合で若干供用開始が遅れてしまうだとか、様々なことがありますが、そこは引き続き粛々と手続を進めていただいて、特に船着場のところには、我々として唯一お願いしているのが、限られた事業者さんだけが使うようなものではなくて、一般的に開かれた船着場として運用をお願いしますよということをお願いさせていただいて、当時の松田管理部長からも「その考え方の下、進めていきます」というお答えをいただいていますので、こちらについては、本区の姿勢を見ていただいて、東京都さんが進めていただいているという認識でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 6街区の本体のテナントリーシングのところでは様々懸念が表明されているところですが、私からは5街区のところです。この位置づけについて改めて市場さんの認識を伺いたいと思いますが、資料にはいつもどおり千客万来施設事業用地であるという記載がございます。改めてこの5街区用地に対する東京都さんの認識、どのように考えているのかを伺いたいと思います。 それで、その中で暫定的な活用のイメージ、これはもう前回からお聞きをしているところですが、今後の将来活用の検討スケジュールです。これは資料のほうでは、今年度中に原状回復、年度が明けたら、これは予算の成立を受けてというのが前提でしょうが、解体撤去、インフラの整備をしながら、改めてまた暫定活用へと、そういうスケジュールになっておりますが、その2点について改めて確認をさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。 この5街区のところ、今、石川委員のほうからこれまでの経緯の概略がございましたが、5街区と6街区を対象に、平成26年の段階では今の事業者とは異なる2事業者さんが、いわゆる一体的ににぎわいをつくっていくという経緯もございます。その後、この一帯というところから、それぞれの街区で開発をしていったほうが事業者としても応募しやすいんだろうということで、まずは6街区をということで、一体の開発からそれぞれの街区の開発へと考えが変わられたという認識でおります。 その中で5街区は、この目の前の失われた機会損失にならないように、にぎわいをつくり出すための暫定の利用をしてくださいねと、そういった経過の中、今月その事業も終了いたしましたけれど、東京都さんのほうで御努力いただいて、週末にイベントをしていただいたりだとか、そういう活用をされているのが現状なんです。 それを顧みて考えると、議論だとか東京都さんの説明を拝見していると、6街区に注力されているのは結構なんですが、この5街区のところの意識が薄れているんじゃないかなという思いでおります。 先ほど街の変化という一つの要因を挙げられました。開業したら人の流れが変わりますねと、交通のネットワークが変われば人の流れも変わりますね、だから、地域の課題も変わりますね、ニーズも変わりますね、それはそのとおりなんですけれど、皆さんが今手をつけていただいている、この新豊洲というか、豊洲ふ頭の場所は、既成市街地として完成された町じゃないんです。なので、日々刻々と景色も変わる、状況も変わる、もっと言えば、この豊洲市場だとか、千客万来の話が当初出たときは、全くあの土地、全部、何もなかったわけじゃないですか。何もなかったところに温泉施設ができるらしいねという時代だったのが、今や4街区のところをはじめ有明も、反対側に、中央区側に渡れば、HARUMI FLAGもという状況もある。そして、将来的な話で言えば、この豊洲ふ頭でも2街区、4街区の事業者さんの開発の予定さえ発表されているわけですよね。 なので、その周辺の環境を変数として考えなきゃいけないというのは至上命題で、周辺の環境があらかた整ったので、条件が整ったから、次の方向性を定めますというんじゃ、もう数十年たっても方向性を示す状況にはならないわけです。なので、その辺の東京都さんの意識が薄れているというところは随分懸念をするところで、私が申し上げたいのは、6街区が主で、5街区が従という、その主従の関係ではなくて、6街区も主であり、5街区も主であるといった認識でお願いをしたいと思っています。 なので、今、説明の中で、暫定的な活用で、ベンチだとか、トイレだとか、そういった議論がありましたけれど、本来であれば、御報告としては、暫定活用しながら、何年何月ぐらいまでは暫定活用しているけれど、その間に方針を決めます、具体的な動きを検討して、設計だとかそういう段階に進みます、それで建物を造って、この段階には一般の区民の皆さんにも御利用いただけるような環境で開発を進めていきたいんです、そういうメッセージまでセットでいただかないと、5街区の青写真を示したことにはならないんだと思うんです。 そういった具体的な暫定利用の先のスケジュールをお示しいただくことについては、お考えいかがでしょうか。
いや、情勢としては、御説明をいただいているとおり、そういうことなんでしょう。だけど、先ほど私から申し上げたように、日々刻々と変わっていく、特にあの土地は、土地の特性を考えたときに、日々刻々と変わっていく中で、それを理由に先々のことをお示しできないというのはちょっと違うんじゃないのかなと思うところと、そもそもこの5街区も6街区とセットで千客万来施設、にぎわいをつくっていくための土地として中央卸売市場さんが担っていきますよということの土地なわけですから、この状況下においてお示しできませんというのはちょっと違うのかなと思っております。 そういった意味でも、先ほど6街区のテナントリーシングの件で、目標店舗数に届かなかったこと、その報告があまりにも不誠実だったことを受けて、改善策を含めた今後の取組についてしかるべき方から御説明をという御提案もありましたが、ちょっと途中怪しい議論もございました。そもそも歯抜けにならないというのが、この170店舗のうち、残念ながら目標に届かなかったけれど、結果として歯抜けにならないようにきちっと結果を持っていきますというのがそもそも大前提なので、そのところは十分御留意をされて、先ほどの提案にもあった、しかるべき方からの御説明がないと、やはり約束の大きい部分になりますから、ぜひお考えいただいて、御対応をお願いしたいということと、この5街区についても、確かに分からない情勢ありますよ。ありますが、都区間の交渉、議論の経緯を考えたときに、5街区はいつまでも先延ばしにしていいという土地ではありませんから、こういう方向性でいきますよと、こういうスケジュール感でいきますよ、そのためには、区の意見を取り入れるために、具体的に都区協、あるいは実務者レベルの中でこういう協議の場を持ちますよ、そういったことをセットでお示しをいただかないと、この5街区の将来をお示しになることにはならないんだろうと思っております。そういった意味で都区間の信頼関係をという話もありましたけれど、再構築をしていくためには、やはり公式な場での議論が必要だろうと思います。 ここで委員長におかれては、管理部長から持ち帰りますという御答弁を先ほどいただきました。ぜひともよろしくお取り計らいをいただいて、開業までの間さほど時間はありませんが、委員会の開催に向けて御調整方お願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
はい、結構です。