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委員会清掃港湾・臨海部対策特別委員会2023/10/17

令和5年清掃港湾・臨海部対策特別委員会

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豊洲地区の大規模ごみ処理施設整備と商業施設「千客万来」の開業準備について、環境影響、処理能力、テナント誘致状況を中心に議論された。テナント数が目標の170店舗から67店舗に減少した点について、複数の委員から東京都の責任と対応を求める質問が相次いだ。

話し合われたこと
  • 新ごみ処理施設のCO2排出削減対策と工事期間中の環境負荷管理
  • 千客万来施設のテナント誘致が170店舗から67店舗に減少した理由と責任
  • 開業4か月前の施設内容変更とコンセプト達成状況の検証
  • 豊洲市場周辺の交通課題解決に向けたBRT・バス路線の拡充
  • プラント稼働後の粗大ごみ処理能力確保と災害時対応
  • 千客万来開業に向けたプロモーション戦略と具体的な周知活動

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

大嵩崎かおり
発言11
重松佳幸
発言10
吉田要江東新時代の会
発言9
石川邦夫江東区議会公明党
発言8
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言7
金子ひさし江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言4
高村きよみ
発言3
中島雄太郎江東新時代の会
発言2
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言2
中根たくや江東区議会公明党
発言2

// 発言(58件)

重松佳幸

おはようございます。御報告ありがとうございました。  今いただいた資料の中で、資料2の9ページのところです。社会的要請への対応に関する項目のところで、地震への安全対策を講じている点を御評価いただいていますけれども、これの具体についてお示しをいただきたいと思います。  2点目は、その下のところに、「受入貯留ヤードについては、限られたスペースの中で多様な種類のごみを受け入れるため、安全性や作業性の面で改善の余地がある」ということで、具体的にどういった協議をされて、どういう改善を行う予定になっているのかというのを教えてください。  最後に、資料3のほうで上空からの配置図を御説明いただきました。新しい建屋が建ったときに、これまでよりもスペースが空いてくると思うのですが、その活用の方針について、例えば、処理量を賄うための補助的なものを想定されているのか。また、あるいは、例えば、近年、社会的要請ということであれば、CO2の吸収や固定など、そういう環境配慮をしたような活用の仕方をされるのか、具体的なものがあればお示しいただければと思います。  以上、3点お願いします。

重松佳幸

すみません、最初にお答えいただいた、空いたスペースの部分が具体的によく分からないのですが、災害時に廃棄物を受け入れるためのスペースとしての活用ということで、特段、何か設備を造るだとか、CO2の固定や緑化するなど、そういう発想は今のところ持ち合わせていないというお答えでよろしかったですか。

重松佳幸

今、施設とおっしゃったんですけれども、具体的な施設を造り込むようなお考えを今、お持ちなのですか。少しその点が気になっております。最終的には、東京二十三区清掃一部事務組合のこの事業がしっかりと、どんなときでもやっていただくために活用するというのが第一義的に大切にすべきことなんですけれども、先ほども申し上げたとおり、社会的要請であったり、当然、本区に所在をしているというところもあるので、本区の臨海部の思いだったり、そういったところを聞きながら進めてほしいというところが当方からの要望になりますけれども、もう一度、施設と言ったことに対してのお答えをください。

重松佳幸

ということは、第二プラントはこのまま残すという方針でよろしいんですか。それで、その他のスペースについては、災害時のために何もせず空けておくといった位置づけでよろしいですか。

吉田要
吉田要江東新時代の会

それでは、お願いいたします。  令和10年度までということで、長い期間になるので、江東区として確認しておきたいことは環境負荷の影響についてです。江東区も環境基本計画の中でCO2の排出量の推移を見ているわけなんですが、大きい工事が区内で行われることによって、CO2の排出量の影響ということは区の指標に影響してまいります。  そこでまず、資料2の8ページの環境負荷の低減及び地球温暖化対策に対する項目の中で、もう少し具体に説明いただきたいのが、今回の社会貢献に関する項目の中の「環境影響評価書におけるCO2の排出予測量を下回る提案であった」、ここと、その下の、処理システムにおける大幅に下回る提案であった。こういう点をもう少し詳しく説明いただきたいと思います。

吉田要
吉田要江東新時代の会

ありがとうございます。こうした項目を今、御説明いただいたんですが、一定、相当台数の工事車両が期間中は区内を通過して、物の搬出・搬入だったり、トラックが通過する1日の車両数を想定するということは難しいのかもしれないけれども、工事車両の影響があるのかということは、分かっている限りで御説明ください。

吉田要
吉田要江東新時代の会

令和10年というと2030年、都もカーボンハーフと言っているタイミングに近いタイミングが重なってまいります。今、御説明があったように、ピーク時に300台近い車が区の中を通ってくるというと、なかなかのCO2の排出量になってくるかと思います。例えば、大型車両のFCV化などは今、社会的に徐々に進みつつあるわけですけれども、ダンプカーとかがFCV化してくるということはまだまだ先のような印象を持っております。  また一方で、こういうトラック搬送とかということは、大きいところから下請の運送会社さんなどが請け負われたりすると、環境基準に適合したトラックに新しく変えていくということはまだまだ難しい状況なのかと思うのですが、そうした車両のCO2の影響ということを懸念しております。こうしたことに対する取組、考え方、削減効果、対処方法を何かお考えなのか、最後にお聞きしたいと思います。

吉田要
吉田要江東新時代の会

ありがとうございました。5年間、本区に対する環境負荷の影響は少なくないものと考えております。ぜひしっかり管理していただいて、先に先に進めていただきながら、削減をしっかり対応していただきたいと要望いたします。  以上です。

大嵩崎かおり

これまでは総合評価による競争入札で選定をしていたところを、今回、より効率的な処理の検討を行うためにプロポーザル方式を採用したということでございました。今回、1社のみの応募ということで、その理由については最初のところで御説明もいただいたわけですけれども、自社製造しているところが少ないとか、規模が大きかったということですが、1社の応募のみで最適な施設の整備という当初の目的をきちんと果たすことができたのかどうか、その点どのように評価されているか伺いたいと思います。

大嵩崎かおり

あまりよく分からない説明だったと思うのですけれども、建設業界の慢性的な人手不足ということは今に始まったことではないわけで、最も優れた提案を採用するためにプロポーザル方式としたのに、1社だけで比較、検討が果たしてできたのかというのが少し不安なところなわけです。3名の学識経験者の方も入って検討した結果、きちんと東京二十三区清掃一部事務組合のほうの求める水準が取り入れられているのかというところが大事だと思うのですけれども、最初のところでも技術水準を満たしているということではあるんですけれども、求める内容がきちんと盛り込まれているのかというところ。それから、価格面なんですけれども、452億4,300万円という本当に驚くような金額なわけですけれども、金額については、予定していたところと実際のところと、どうだったのかということを再度伺いたいと思います。

大嵩崎かおり

分かりました。コスト削減にも取り組んでいただいているということについては、評価をしたいと思います。  それから、この間、皮革ごみの処理機で死亡事故が発生をしたということも以前御報告をいただいているんですけれども、そうした人為的なミスによる重大事故ということは防がなければならないと思うのですが、そういう仕組みについてはどういうふうになっているのかということと、施設が完成したときには、皮革ごみの処理施設とかはそのまま残るのか、それとも、そういうものも処理できるようになるのか、その点を伺いたいと思います。

大嵩崎かおり

引き続きよろしくお願いしたいと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

私からも少し伺いたいと思います。  私のほうからは、施設の運営、先ほども、1日420トンと決めて、ある程度そこからプロポーザルに移ったということで答弁がありましたけれども、見ると、施設に関しては1日6時間、2系統ありますけれども、1系統に関しては420トンという形で、2系統があれば840トン。2系統になることに関しては、メンテナンスですとか様々な状況を考えていくと、ある程度大丈夫なのかなと思っているんですけれども、新たな工場の建設と考えていくと、先ほどの破砕機も含めた容量的なものに関しては、先ほどもあった効率的なものも、電気とかそうしたものを含めて選定したということでありますけれども、今後できていく新しいものに関しては、今のものよりも処理量はかなり増えていくのか。  逆に、今、ごみに関しては減量の様々な取組を行っていると思うのですけれども、粗大ごみに関してはそんなに容量もないということで、こうしたものに関してはどういった観点で決めたのか。今までよりも多いのか、少ないのかの確認をさせていただければと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

分かりました。1系統210トン、2系統で420トンという形で、粗大ごみに関しては昨年は少し減った状況でありますけれども、今後も多少増えていく可能性があり、8月の粗大ごみの量を確認すると、前年と大体同じぐらいの状況かと思っています。先ほども少しありました、今後、プラントができた後に関しては、災害時の処理対応ということで、災害時に関しては物すごい粗大ごみの量というところで、そうしたものを置くヤード的なもので活用していくのかなと思います。今までよりも少し処理能力が減っている状況を考えていくと、災害時に関しては、貯留施設はある程度置けたとしても、処理的なものに関しては、かなりの量が増える状況で考えていくと、その辺の対応も、先ほど言った貯留の部分だけではなく、処理能力のこうしたものも勘案しないといけないと思うのですけれども、災害時の対応的なもの、粗大ごみが増えたときの処理的な対応は、東京都として、東京二十三区清掃一部事務組合としてどう考えているのか伺いたいと思います。

大嵩崎かおり

PCBの廃棄物処理の状況について御報告をいただきました。今、約20年近くになるわけですけれども、この間、立入指導、改善命令、代執行を都として行った状況について、実績、実施数について伺いたいと思います。

大嵩崎かおり

立入件数については1,200件ぐらいということで、改善命令や代執行は、この間、実施はしていないということでよろしいでしょうか。  それから、処理期限を過ぎた5事業所については、処理する意向を確認済みということなのですが、これまで処理できなかった理由というのはどういったところにあるのでしょうか、伺います。

大嵩崎かおり

処理期限を過ぎた5事業所というのは新たに発見されたものが主なものということで、まだまだそういった状況もあるのだということを改めて感じました。引き続き、東京都の方には努力していただきたい。この施設そのものがなくなってしまうわけですけれども、例えば、全部JESCOの施設がなくなった後に発見された場合というのは、具体的にはどういうところで処理をするということになるのでしょうか、伺います。

大嵩崎かおり

まだその辺がはっきりしていないということですけれども、とにかく漏れたら人体に影響がある有害物質ですので、その辺もしっかりとしていただきたいと思っています。  それから、PCBの処理施設の解体で発生した低濃度のPCB廃棄物ですけれども、処理の委託先を御報告いただきました。廃プラや紙、木類などは、恐らく焼却ということになるのでしょうが、タンク類や配管、計器類というのは、具体的にどのような処理をするということになるのでしょうか。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

私のほうからも少し伺いたいと思います。  長年、JESCOさんに関しては清掃港湾・臨海部対策特別委員会でずっと報告をいただいてまいりました。もともと、PCBを見つけていく、探していく、こうした状況の中で、最後、残るのではないかというのは様々な意見の中で、今まで来ていただいた部長さんに関しては、頑張って探していくという形の答弁をずっといただいてきたのですけれども、1ページ目を見ますと、令和5年、令和6年、令和7年、どうしても残渣的なものが残っていく方向で、ねずみ色ですけれども、多少発見をされるのではないかという想定を多分されて、現状としてはこうした状況が出ているのではないかと思います。  現実、今の形である程度運営をしている事業所に関しての、先ほど言った立入検査とかを行っていると思うのですけれども、一番心配なのは、閉鎖された工場などに残っていた場合や、そうしたものを東京都としてはどうやって探すかなど、立入検査もある程度運営をしているところかと思っているのですけれども、現状としては、こうした閉鎖をされたところで古いものが残っていたりしたものを探していくのは、どのように取り組んでいるのか確認をしたいと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

ということは、まだ立入調査をしていない施設的なものは幾つもあるという認識でよろしいのですか。先ほど言った、ある程度手続を踏んでから、現実、立入りを行っていくということを考えていくと、まだ手続中で立ち入りもしていない、あるかないかも分からないところも幾つも残っているという認識でいいのか確認いたします。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

分かりました。とはいえ、今後も出てくる可能性もある、この処理計画で見ていくと、令和5年、令和6年、令和7年も、僅かでも多少出てくるのではないかという認識があってこうした状況になっていると思いますので、先ほども、なくなった後の処理に関してどうしようかという行政からのいろいろなものも出ているということで考えていくと、今後もそうしたことが出た場合、どうしようかという不安が残る状況を考えていくと、ぜひそうしたことがないようにと言ってもなかなか難しいかと思っているんですけれども、ぜひそうしたものが減っていくような努力は、最後の締めのときは一番大事かと思っておりまして、許可なく見つかった場合に立入りができないときのいろいろな手続とかも手間がかかる状況を考えていくと、ぜひそうしたものも早めに取り組んでいただくよう要望だけさせていただきます。

大嵩崎かおり

6街区の地下水位の測定ですけれども、6街区の6-4、6-5については、千客万来施設の竣工後に測定を再開するということでありましたが、9月30日に施設竣工をして、10月4日が測定日でしたが、まだ測定されておりません。具体的にいつから測定する予定なのか伺います。  それから、地下水位、APプラス2.0をキープするということで、日常管理は目標としては1.8を実現していただきたいわけですけれども、当面は2.0をキープするという御説明がこの間ありました。しかし、実際には、最近の状況を見ても、2メートルを超すところが幾つかあります。これをどういうふうに今後対応していくのか、具体的に伺います。

大嵩崎かおり

6街区の今ストップしている雨水測定については、万葉倶楽部とも協議をしていただいて、早急に再開できるようにしていただきたいと思います。  それから、地下水位、平均で1.90メートルというお話なのですけれども、平均で1.8メートル以下になっていればいいというわけではないと思うのです。2メートルを超すような状況がいまだに続いている。少し雨が降れば3メートルを超えてしまうような状況もあるわけですから、きちんと水位低下に取り組んでいただかないと、都民との約束は果たせないということになるかと思います。  最初の汚染状況、ベンゼン、シアン、ヒ素の状況なども御説明いただきましたが、地上部分には汚染は広がっておりませんが、依然として、地下水質の状況については基準を超えているような状況になっていますので、地下水をきちんと抑えて地上に漏れ出てしまわないようにするという対策がとても大事だと思うのです。  この間、6街区、7街区に有孔管も設置をして、それから、貯留槽についても増設をしているわけですが、5街区のほうも2メートルを超すような状況がありますが、そちらのほうの対策は何か検討されているのでしょうか。

大嵩崎かおり

前回の答弁の中で、今、地球温暖化で雨の量も多くなっているというところで、地下水管理システム設置当時の想定を超えるような状況になっているという御答弁もあったのですけれども、この土壌汚染問題に取り組んでいる住民の方たちは、当初から東海豪雨並みの200ミリメートルを超えても対応できるようにすべきだということを指摘してきたわけです。ですから、今の状況というのは当初から指摘をされていたことで、だからこそ、しっかりと東京都としても重大な問題なのだということを受け止めていただいて、今後も対応していただきたいと思います。  以上です。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

それでは、よろしくお願いいたします。  いよいよ開業まで4か月を切りまして、大詰めというところで、東京都の皆様にも鋭意、我々との約束に沿って千客万来施設が開場されるように取り組んでいただいていると認識をしておりますし、その御努力に、まず冒頭に敬意を表したいと思います。  今日お伺いしたいことが様々あったのですが、その前提となることについて、少し確認をしなければいけないことがあるので、確認をしたいと思います。昨日の新聞報道において、恐らく関係者の皆さんも読まれているのだろうと思うのですが、この千客万来施設の運営事業さんのほうから、テナントリーシングについて、我々への説明、約束では最低170店舗以上というところから、基本的には、この約束といいますか、これを下ろさずに今日まで迎えていると思うのですけれども、そもそもテナントリーシングが124区画でスタートすることになっている。いたという言い方がいいのか、124区画でスタートすることになったということを事業者さんのほうから答えていらっしゃる。この議会で長年、当期に限らず、前期も含めて、我々に対して説明してきた区画数とそもそもスタートが違っているのですけれども、この点、都は認識をされていたのか。また、議事録を確認する限り、この124区画というのは一切出てこないのですけれども、これはどういう数字なのか御説明いただけますか。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

開発調整担当課長さんの答弁はよく分からないのですけれども、170店舗を目指す上で124区画でスタートすると、124区画の中に170店舗入る想定で、都は交渉というかサポートしてきたのですか。そこを聞いているのです。124という数字は、申し訳ないですけれども、どの会派も含めて我々区議会は誰も聞いていないと思いますけれども、都はそれを認識しながら事業者さんのサポートをしてきたのでしょうか。改めて伺います。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

中身のほうを伺っていきます。今の話は、124区画というのはあくまで店舗数とリンクするものではなくて、その区画の中で必要に応じて区画を割るということを前提に、170店舗を目標に事業者のリーシングをサポートしてきたということの答弁でまずは理解をしておきます。  それで、今回、東京都のほうから竣工の報告と併せて、ようやく具体的にテナントリーシングの具体の状況の報告が今、淡々となされたわけですけれども、その事実関係を確認していきたいのですが、前回の委員会でももちろん数の議論はありました。数の議論もあるのですけれども、それ以上に、中身だったり質が何より重要であって、そこに、これから残された時間、努力を傾注していく、そういうふうに事業者をサポートするという旨の御答弁がありました。これは、都としても我々との約束である3つのコンセプト、築地からの誘致、市場との連携、あるいは地元の商店との連携といったこの3つのコンセプトに沿うことが最も重要だというところを認識しての御発言だということは我々も認識をしておりましたし、前回の委員会でそうした決意が改めて示されたことについて、結果を待ちたいということを私も申し上げたと記憶をしております。今回、店舗数が報告されましたけれども、この中身や内訳については、どういう状況にあるか御報告をいただきたいと思います。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。今の御報告ですと、67店舗中54店舗が内定していて、そのうち26店舗がコンセプトに沿った店舗で内定しているという報告だと認識をいたします。そもそもこの170店舗以上を目指すというのが、再三にわたってこの委員会で我々は申し上げてきましたけれども、客観的に皆さんの仕事の進捗を評価する指標はここしかない。なので、ここにこだわって進捗を確認してきたわけですけれども、今、御報告いただいた67店舗、54店舗の内定、それから、コンセプトの由来のあるものはその半数以下の26店舗という報告を今、正式に受けたのですけれども、これは、まずは愕然とする内容です。あまりに目標数からかけ離れていて、はい、そうですかというふうに受け止める状況にはないと思っています。  区政の先輩方もこの間、この件につきましては、様々関わってくる中で、具体の区民の方々にもこうした説明というのは、ずっとしてきているわけです。これをもって区民の方々に、約束どおり、豊洲の地ににぎわいが、まず、6街区において2月からオープンできますよということを説明できる状況にはないと受け止めます。  先ほど御説明にもありましたが、当然、商業ベースの交渉であり、また、コロナ禍だったり経済状況、あるいは物価高騰等々、あと人材不足等々で、飲食店の事業者さんが直面している問題というのは、当然我々も把握しています。  しかし、一方で、この「豊洲 千客万来」というところをビジネスチャンスと捉えて積極的に誘致活動をしていくこともできてきたはずなのです。そういった中で、今回、こうした店舗数を施設の竣工に合わせて初めてこういうふうに示されたということは、我々は今日を迎えるまでの都側の説明であったり、あるいは都区間の約束に基づいて皆さんが果たすべき都の仕事というところで見ると、一体この間の議論なり、皆さんの説明は何だったのかと受け止めざるを得ません。  我々江東区議会の清掃港湾・臨海部対策特別委員会というのは、極めて重大な責務を担っている。どの委員会もそうですけれども、殊、この委員会というのは本当に重要な委員会だということを各委員が認識して皆さんと議論をさせていただいている中で、これまでと全く違う状況になったというところについて、議会、我々に対する説明姿勢なり、あるいは今後の対応について、この結果をどういうふうに受け止めていらっしゃるか、都としての見解を伺いたいと思います。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

再三にわたって、この内容といいますか店舗数のこと、あるいは、由来のことについて、こちらから大丈夫なのですかということで確認をしてまいりました。蓋を開けたらこういう内容というところについて、開業までもう4か月を切っていますよね。この段階でこうなりましたということの報告で今日来られているのですけれども、これで皆さんが我々と約束してきた、また、区民と約束してきた、豊洲市場を受け入れる代わりとして我々にこうした施設をつくる、にぎわいをつくる、そのコンセプトはこうですと言ってきたことが本当に達成されると御認識されているのでしょうか。改めて伺いたいと思います。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

言葉はいっぱい並べていただいているのです。これまでも聞いたことのあるフレーズが並ぶのですけれども、現実としてこのコンセプトに沿った出店が全体の半数に満たない状況下で、それでもコンセプトに沿うよう頑張りますと、あまりに無責任ではないかと私は捉えます。  もちろん、今の状況下で開業を迎えるというところに危惧を持っているのですけれども、さらに危惧していることは、この状況下で報告にこられた際に、淡々とその状況を報告されるだけで、この状況を踏まえて、にぎわいを継続させるためにどういうことをしますだとか、どういうところを改善していきますとか、そういう具体の話は今日の段階で何ひとつないわけです。その点を私はすごく危惧いたします。  これまでの豊洲市場のことも含めて、千客万来施設の開業がずるずると遅れてきたこと、一つ一つをことさら取り上げることはいたしませんが、こうした状況で千客万来の開業を迎えることについても、都度都度、開業の遅れとか、そういったことも含めて、我々は区民に対して、るる説明をしてきた経緯もあります。  そうしたことを踏まえて、改めて、6街区の千客万来施設事業の意義ということについて、本区、そして本区議会、それから区民に対する責任という観点で、都はこの事業をどういうふうに捉えているのか。これはぜひ管理部長から、改めて議会のほうに報告をいただきたいと思います。

川北直人
川北直人江東区議会自民・参政・無所属クラブ

一応、今、管理部長からも御答弁はいただきましたが、これまでの経緯とかこれまでのことを考えますと、はい、分かりましたというところには現時点においてはならないということは申し上げたいと思います。  今、管理部長のほうからも、2月1日がゴールではないという認識は示していただいたと思っています。私たちも全く一緒です。ある意味、2月1日がスタートなわけでありますから、継続して6街区のにぎわいが、こういう状況でスタートするけれども、しっかりとこのにぎわいを継続していく。そのための具体策、今回、テナントリーシングの反省点を踏まえた上での改善点というものがない以上は、現段階においては議論できませんので、今、管理部長から意思表明をいただいたとしても、この段階では疑念を拭えないと思っています。  そういう意味では、今日の議論、これからも議論があると思いますが、しっかり組織として東京都のほうに持ち帰っていただいて、6街区の開業に向けて、オープンに向けて、にぎわい継続をどのように担保するか、その点について具体策を明確にしていただくように、真剣に取り組んでいただくことを強く要望したいと思います。  以上です。

吉田要
吉田要江東新時代の会

では、お願いいたします。  今、川北委員からもありましたが、新聞報道で124区画ということを数字として知りまして、今、御説明があったように、テナントリーシングの影響を考えて直前になってしまったということですけれども、そういう背景があるにしても、区議会として知っておきたい大事な数値というのがこの状況下で説明いただくというところには、やはり不信を感じざるを得ないということは申し述べておきたいと思います。  ただ、そうした状況下でも、もう既に4か月を切って、お尻が決まっております。これをどういうふうに達成させていくかというところも非常に大切ですので、私からもまず、テナントについて申し上げたいと思います。  今回、数の報告で、170店舗中、目標に対して70店舗弱ということで、とにかくギャップが大きいわけです。170店舗以上という数字は平成28年の事業者提案による数字であったわけですけれども、それ以降、社会経済状況の変化というのは特に大きかった7年間であるのかなと思います。コロナもありましたし、30年ぶりのインフレ局面というような状況、物価高騰、様々な状況を踏まえると、当初目標どおりに進まなかったということは一定理解はしております。  ただ、結果が目標値からあまりにも乖離し過ぎているということ。この間の清掃港湾・臨海部対策特別委員会で、ほぼ定例会ごとに中央卸売市場さんが出席をされて、千客万来施設の進捗を報告いただいていたにもかかわらず、結局は一切の軌道修正がなかったわけですよね。当初の目標どおりの説明をずっと続けてこられていた。これはやはり東京都さんの事業計画の乖離、また、本区に対する説明不足ということは指摘せざるを得ないと思います。  もともとの築地の雑多な雰囲気をつくっていきたいという一方で、一定規模の店舗を確保するために複数区画が必要だという最初の説明にもありましたけれども、状況の変化による事業者ニーズというものに、早いうちからもっと対応できなかったのかというところが瑕疵になってきて、我々に対する修正できなかった説明不足というところは指摘せざるを得ないわけです。この事実をしっかり受け止めていただいて、今後どう改善されていくのか、東京都さんの姿勢を注視していかなければいけません。  その上で確認させていただきたいのが、まず、9月30日現在、誘致見込数が67店舗でそのうち54店舗が内定しています。残り13店舗、今、最終調整中ということですけれども、テナントリーシングの厳しさを今、聞いていると、13店舗すら確実に入居できるのか大変不安になるわけなのです。そこで、内定に至っていない13店舗、現在どのような交渉状況なのか、開業日にはこの13店舗も含めて、全ての区画に入居が完了してグランドオープンできるのか、まず、状況をお聞かせください。

吉田要
吉田要江東新時代の会

現在内定済みの店舗なのですけれども、今後、内装の工事に入っていく状況だと思います。2月1日の開業までもう4か月弱、どのようなステップ、工程を経て開業に至るのか。具体のスケジュールなど、現在分かっている状況を教えてください。

吉田要
吉田要江東新時代の会

ありがとうございます。区画は全て埋まる見込みということのお答えでした。最後の追い込みという状況で、リーシング事業を都としても管理していただきたいのと、これだけ少なくなってしまった状況で、残りの区画にコンセプトに沿った店舗がきちんと入居されるということは当たり前なのですけれども、強く要望しておきます。  また、加えて、開業までの間、入居するテナントの工事、開業準備の説明を今いただきました。内定しているとはいえ、事業者さんたちの取り巻く環境というのは大変厳しいわけです。本当に間に合うのかというところ、きちんとオープンできるのかというリスクを考えなければいけない。先ほど来ありましたけれども、資機材の不足、それから、内装工事を行う職人さんたちの数というものも、今、人手不足と言っているわけで、きちんと確保して2月1日に間に合うのかというようなところ、そういうところが結局、押せ押せになってくると、店舗の開業準備、オープンの前には当然、飲食店などはオペレーションの準備だったりとか、アルバイトさんたちを訓練するなどという期間も含めると、4か月弱というのは一般的な飲食店のイメージからしても相当厳しいと思います。  こうしたこれらの課題を、リスクなどを都においては情報を早くキャッチしておいていただきたい。万葉倶楽部としっかり連携する。そして、事業者さんたちが確実な開業を果たしていけるように都がバックアップをしっかりするということをお願いしたいと思います。今のは要望です。  続きまして、テナントのコンセプトとして地元との連携という視点、先ほどの答弁ですと、地元の江東区のテナントも幾つか入るということで今、説明をいただきました。これ自体は大変喜ばしいことであるのですけれども、地元の住民に末永く愛していただけるような施設というためには、江東区のお店がただ出店するだけでは当然駄目だと思います。臨海地域にお住まいの方のみならず、江東区全域の方たち、区民の皆さんが利用しやすい施設でなければインバウンドに寄り過ぎた施設になってしまって、コロナのような影響でぱたっと来場者がいなくなってしまうなどということは当然想定できるわけです。区のお店が出店する以外に施設として地元の方々が訪れやすい仕掛け、取組というのをどういうふうに考えているのか、まず、お聞きしたいと思います。

吉田要
吉田要江東新時代の会

今、少しアクセスの話とかもありました。地域の方に親しんでもらうためには、どうやってこの施設まで気軽にお越しいただけるかという視点が大変重要になってまいります。その意味で、交通面の充実は特に欠かせないと感じております。開業後を見据えた周辺地域の交通面の充実や取組、もう少し詳しく示していただきたいと思います。

吉田要
吉田要江東新時代の会

将来的には臨海の地下鉄構想などもあります。豊洲市場前に新駅ができる構想というのも伺ってはいるけれども、まだ随分先の話。そうすると、現状の市場前、新豊洲を含めた交通面の課題というのが大変多いわけです。今、説明ありましたBRTやバス路線の複数の拡充、中央卸売市場として東京都内の各局との調整というのをしっかりやっていただく。また、これまでも少しお話ししてきました、多様なモビリティがたくさん登場しております。エリア全体で交通アクセスが大きい、にぎわいを地域から起こしていくという上では大切なので、こうしたエリア全体の課題認識というものを持っていただき、周辺事業者、それから地域と連携した取組というのを、今、遅れてきたものを挽回していただくためには、とにかく期待をしておりますので、区民の皆さんに喜ばれる施設、交通アクセスを充実させるということを強く要望して終わります。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

私からも、テナントリーシングについてちょっと伺っていきたいと思います。  様々なちょっと議論が出ておりますけども、もともと170店舗以上を目指して頑張っていきますという形で、この委員会でも何度も伺ってまいりました。各委員に関しては、当然本当にできるのかやっぱり心配な部分もあって、何度も確認の作業というか、質問をさせていただき、東京都からは、頑張っていくという答弁を何度もいただいてまいりました。  こうした状況の中で、かなり難しいんじゃないかなって個人的には思っておりましたけども、蓋を開けたら、67店舗という形で、思ったよりも本当に少ないなというのは、やっぱり実感であります。  こうした中で、テナントリーシングに関しては、民間同士の交渉事でありますので、かなり大変な部分はあると理解をしておりますけども、この豊洲市場に関しては公共性も帯びた事業として、さらに、東京都の皆様からは都の責任でしっかり行っていくという形で、今までもこの委員会で答弁をいただいています。  こうした中で、東京都に関しては、テナントリーシングに関して具体的にどのように関与、支援、事業者に対して行ってきたのか、これをちょっと確認をしていきたいと思いますので、伺いたいと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

分かりました。報告、確認、助言という形で様々な助言もしてきたという答弁でありました。  こうした中で、少し取り上げられております記事に関しては、事業者のほうから都や区からは、築地のように多くの店が集まった雑多な雰囲気を出してほしいという要望があったという形で、事業者から170店舗の入居の提案をして、それを東京都が報告をしているわけでありますけども、伝言ゲームではなく、連絡係が東京都のものではありません。  様々なやっぱり政策の中で、正直言うとこの委員会でも、170店舗ができるのかどうかの確認とかを何度もさせていただく中で、先ほど言った報告をもらい、確認をしながら助言までしているという報告でありましたけども、その助言的なものとかが、どう東京都としては本当にできるのかの確認をしたのか、助言をしたのかと。  単なる事業者がこうやって言ったから、はい、そうですねということで単なる報告をしたことでは、本当に単なる連絡係、こうしたやっぱり支援になっていないんじゃないかなというのを非常に強く思っています。こうした中で、今後に関してはもう開業も近い、こうした状況を考えていくと、それに向けたやっぱりこういうものをしっかり行っていかなきゃいけない状況で考えていくと。現実、このリーシングの結果に関しては本当にスタート、やっぱりこれからどうやってやっていくかが一番大事なところだと思っています。  もうある程度、契約に関しては方向的には定まってきたと聞いていますけども、13店舗、これからテナントリーシングに関しては、誘致が決まっていくということで報告いただいておりますけども、1店でも多くコンセプトに沿ったこうしたやっぱり誘致につながるよう、また、豊洲の場外市場という、こうしたものに関しては非常に大きな全国から注目をされている、こうしたものとなります。  こうした中で、ぜひ東京都としても、先ほど東京都の責務で行っていくと答弁をいただいておりますけども、やっぱり様々な形でどういろいろな形で、民間のこうした事業でありますけども、どういうふうな形の責務を取っていくかが非常に大事だと思っています。  こうした中では全体事業管理や支援、東京都としても本当に力を入れて、今後、開業に向け、また、さらには開業の先もやっぱり都の責務で、いろいろなことを支援をしていかなければいけないと思っています。こうした状況のやっぱり見解はどう思っているのか伺いたいと思います。

石川邦夫
石川邦夫江東区議会公明党

現状としては、頑張っていきますというのは今までも様々聞いてまいりました。指摘させていただきたいのは、その部分が本当にちゃんと頑張っているのは、皆さん一生懸命やっているのは確かであります。江東区も様々な商店街振興の、やっぱりこうしたものも取り入れていただいたりとかありますし、東京都の皆さんも頑張っていただいているのは確かなんですけども、ただその頑張り方、やっぱりもう一踏ん張り、また、もう一つ壁の突破とか、やっぱりそうしたものが本当に今後大事かなと思っています。  特に、この豊洲市場に関しては、ショッピングモールとはやっぱり違います。様々飲食に絡んだこうしたもので、さらには、公共の事業としてやっぱり東京都も様々な形で言っていくと思いますけども、単なる言葉で伝えていく伝言ゲーム、要は連絡係ではありません。  都の責務と考えていくと、どう事業者を説得していくかが一番大事な中で、やってくださいよって頼んでも、現実それを一つやれば東京都のためにやったで終わってしまいます。そうではない、事業者を納得させる、説得できる、こうしたものを助言として今後も行い、その東京都の責任という形で責任をしょっていけば、そして知恵や工夫がどんどん生かされていくと思っておりますので、ぜひ今後も事業者、またテナント任せにならないように、東京都としてしっかり行っていただきたいと思います。これは要望をさせていただきます。  以上です。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

私からは、この千客万来のプロモーションに関して、お伺いいたします。開業まで残り3.5か月、年末年始を挟むことを考えると実質約3か月しかないわけなんですけれども、何かこの千客万来、いまいち2月からオープンするんだというような機運が高まっていないというか、正直、全然盛り上がっていないなというようなところは感じております。  9月13日に施設の正式名称が豊洲千客万来に決まったということで、万葉倶楽部さんがプレスリリースを出しましたけども、ペーパーを出すだけで特に記者会見等するわけでもなく、そこにアンバサダーが中村獅童さんというふうに書かれていましたけど、その後、何か中村獅童さんが、この千客万来に関して何かやったということを私、全く把握していないので、一体、アンバサダーというのは何をやるんだろうというのも気になるんですけれども、そこで、これまではテナントリーシングの関係から、なかなかどういうお店が入るかとかということは、公表は難しいみたいなお話ありましたけれども、もう既に例えば54の店舗に関しては内定はしているわけですよね。としたら、今現状その万葉倶楽部さんがティザーサイトと言うんですか、ウェブサイトをつくって出していますけど、そこには具体的なことって、具体的にどういう店舗が入るかとかそういうことはほとんど書かれていないんです。  何かぼんやりしたコンセプトが書いてあるだけで、これじゃなかなか盛り上がらないんだろうと思うんですけれども、例えば内定している54店舗に関しては、もうそのどういうお店が入るのか、ずらっと、きちっと名前を出して、例えば各お店の店長なり何なりが、こういう商品がうちの目玉だから、ぜひ食べに来てほしいですだとか何だとか、そういう形のプロモーションをやっていなくちゃいけないような段階だと思うんですけども、その辺り今後、開業までのメディア戦略含めて、万葉倶楽部さんとしてどのように広報、PRしていくのか。また、例えばテレビCMを打つならいつぐらいから打つのかとか、あるいは関係者を招いた内覧会、プレオープンみたいなものをやる予定があるのかとか、その辺を含めて把握している情報があれば教えてください。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

プロモーションに関してはこれから検討していくというお話でしたけども、本当にこのあと3か月ぐらいでそれで大丈夫なのかなと。そのテナントリーシングの経緯もありますし、東京都さんとして、そこまでその万葉倶楽部さんにプロモーションのところも含めて丸投げというか、きっと万葉倶楽部さんならやってくれるだろうという姿勢でいいのかなって、まずそこが疑問に感じるんですね。東京都さんのほうが主導して、少なくともどういうスケジュールでやっていくかぐらいのことは、今の段階で把握して、ここで説明してくれるような感じじゃないと、また、その結局1か月たって、2か月たって全然プロモーション何もやっていないという話になっちゃうと、何だったんだろう、その検討していくとか把握していくという話になってしまいますので、ですから、その辺しっかりとオープンまでのスケジュール、プロモーションをどうやっていくかに関しては、もう具体的に把握に努めていただきたいというふうに思います。  私、先日、豊洲市場において、三陸常盤の水産物を販売する夢市楽座という企画がありまして、これもこの千客万来、オープンまでの機運を高めるという一つの取組であったかと思うんですけれども、被災県の水産物の消費拡大支援という観点でも非常にすばらしい取組であるし、私も午前11時ぐらいに行ったんですかね、8時から開いているんですけども、ほとんど商品は売り切れていたんですけれども、残っていたホタテを買って食べました。非常においしかったんです。  そこで感じたのは、この夢市楽座という取組は月2回、今行われているわけなんですけれども、まず、その月2回というのがいつといつなのかというのもなかなかちょっと分かりにくいというか、SNSとかで検索してもなかなか情報にたどり着けないんですよね。要するにその周知が弱いというか、せっかくいいことやっているのにあまり知られていないというのはもったいないことなので、やっていても周知されなければ人は来ないので、これは千客万来も同じことだと思うんですよね。なので、そのプロモーションとか周知に関してもうちょっと力を入れていただきたいなと思います。  この豊洲千客万来は、江東区にとっての観光拠点ではあるわけですけれども、東京都にとっても非常に世界から観光客をおもてなしする大事なその施設であるというふうに思うんですね。ですから、そういった観点から万葉倶楽部さんに、事業者に任せるという姿勢ではなくて、東京都さんのほうでもこの主体的に開業まで、都全体でその機運を盛り上げていただきたいと、そういうふうに強く要望して終わります。

古賀じょうじ
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございました。足元の状況のところについてはたくさんしていただきましたので、ちょっと私からは、施設のちょっと細かい点について2つまず確認させてください。  コンセプト、築地の継承とかいろいろ既に説明はされているんですが、具体的なターゲット層、この設定、これが直近どのようにしているか教えてください。あともう一つが、来訪者の見込み数、このシミュレーションがあれば教えてください。

古賀じょうじ
古賀じょうじ江東区議会維新・国民・共生クラブ

ありがとうございます。最後ちょっと要望という形で締めさせていただきますが、数多くのテナントを誘致する業態というのは非常に運営が難しい。例えば直近でいくと有明ですか、有明ガーデンですね。3年たって、200テナントのうち50テナントが今回入れ替わるということで、ただ、それは決して悲観的に捉える必要はなくて、そもそもテナント側から見ると、当初思っていたターゲット層と違う、当初思っていた客層と違っていたとか、あとはそもそも今ちょっと飽きられやすくなっているとか、あと追加の設備投資ができる、できない、体力があるとか、そういったいろいろな状況があると思いますので、柔軟にこの店舗、テナントが入れ替わっていくというのは、私はむしろとてもいいことだと思っています。  ですので、今後、最初開業一、二年というのはマスコミも取り上げていただいて、非常に来訪者数も多いと思うんですが、その後に真価が問われてくると思いますので、ぜひ中長期の視点でこのテナントの誘致、柔軟に考えていただきたいというふうに思っております。  運営事業者、この点に関してはプロだと思いますので、そういったところは基本お任せしつつ、都の行政においてはこの全体の方向性、あとグリップですか、こういったところをしっかりやっていただくということで、最後終わらさせていただきたいと思います。  以上です。

金子ひさし
金子ひさし江東区議会自民・参政・無所属クラブ

何点か確認させていただきます。まず、1点目なんですけど、当初の目標で店舗数が170店舗あったと同時に、事業者公募、事業者採択の要件に生鮮食品、加工品、道具など多種多様なお店の集積という要素があったかと思います。テナント誘致の結果、当時の要件に適合した店舗が入るのか、これが1点目です。  2点目、市場には既に市場本体施設内に飲食、物販の営業をされている事業者も多数いらっしゃいますが、千客万来の開業後、既存の関連事業者とどう共存していくのか、2点伺います。

金子ひさし
金子ひさし江東区議会自民・参政・無所属クラブ

すいません、1点目に答えていただきましたか。生鮮食品とか加工品とか道具など多種多様なお店の集積という部分を満たせているのかという状況に関して、私、御質問したと思うんですけど。

金子ひさし
金子ひさし江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。本日御報告いただいた資料では、内容が分からない点が多々あるかと思います。個人的に今、多種多様な店舗になっていますとおっしゃいましたけれども、そういったところは非常に疑わしく感じておりまして、都が自身で設定した目標や要件にかなった結果となっているのかは、こちらは改めて都で検証して総括、改善をしていただきたいと思います。その上でフロアごとの特色を見ても、飲食店、御飯屋さんに寄った印象を受けております。心配なのは、来訪者が御飯を食べて終わりということにならないかということ。やっぱり来ていただいた以上、いろいろな施設でお金を落としていただくことをある程度目的にしなければいけないかなと思うので、また、位置的には羽田空港も近くて、外国人観光客を乗せた観光バスなどが、最終経由地として選択することも今後大いに考え得る、そういったお話だと思います。また、そういう仕掛けができる場所だと思います。  ただ、外国人観光客が大量にお土産品などを買物できる要素というのをなかなか感じることができない状況でございますので、その辺りに関しては目に見える形での結果を提示していただきたいです。  2点目のほうなんですけれども、市場本体施設との共存という話ですけれども、そこに関しては可能であるという御答弁でしたけれども、千客万来だけで市場のにぎわいというのではなくて、もっと市場本体や周辺エリアとの連動が必要なのではないかと考えております。千客万来のほか市場全体、その中の物販、さらには屋上緑化広場やぐるり公園、ミチノテラス、そして5街区と点ではなく、面としてにぎわいを創出していくべきと考えております。  面で考えるということに関しては、万葉倶楽部さんだけではもちろん対応できることではございませんので、都も一体となって仕掛けを考えなければいけないことだと考えております。今日の報告ではそういったメッセージ性というのがあまり感じられなかったので、ということを意見として申し上げておきます。  最後に一つだけ個人的に聞きたいことがあって、都の皆さんはこの施設は、皆さんがそもそもつくっている際に何度も何度も通いたいような施設となるんでしょうか。その点お答えください。

金子ひさし
金子ひさし江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。本当に御苦労されているのは重々承知しておりますけれども、ぜひ皆さん、本当に前を向いて、明るく、本当に今楽しめるような施設とおっしゃいましたけれども、皆さんも楽しんでいただかないと多分明るい施設はできないと思いますので、その点御留意いただいて、今後も頑張ってください。

高村きよみ

それでは、私からは本日御説明があった資料から、資料の4ページの図面に棚貸エリアというのがあるんですけれども、この棚貸エリアを設けて、区内事業者の商品も取りそろえていただけるという御説明がございました。この棚貸エリア、このブースに関しては、具体的にどのような営業形態になるのか。また、出店事業者との交渉状況、現在どのような状況なのか確認させていただきます。

高村きよみ

ありがとうございました。現時点で事業者に募集を行っているというところで、これから具体的な店舗というか、棚貸の内容が決まっていくものと思いますけれども、先ほどテナントリーシングのほうでは、区内の企業9社、出店が内定していると伺いました。  この棚貸については、複数の棚を貸し出すということで多分費用も抑えてできるのではないかと思うと、1個店として営業するにはなかなか厳しい事業者であっても、商品だけ陳列、販売していただけるということで、中小零細の事業者にとっては、とても期待できる取組だと思います。  この事業者にとっては、チャレンジブースのような位置づけとしてのこの棚貸、ぜひ多くの区内の事業者に参加していただきたいと思っております。この棚貸ブース、区の観光PRのブースとしても活用するということで、区の文化観光課で今調整されていると聞いているんですが、その文化観光課と連携して区内の事業者の商品をこの棚に多く陳列をしていただいて、そこで来場者の方に区内の商品に出会っていただいて、そして、またそこから各区内の店舗につながっていくような、また、区内全体に波及効果が期待できるような、そういった運営をしていただきたいなと思うんですけれども、ぜひその経済課としても連携して、営業に取り組んでいただきたいと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。

高村きよみ

よろしくお願いいたします。この豊洲千客万来については江東区との大事な約束の上で整備、また開場した施設であるという、それを前提に東京都としてこの江東区の地元企業、また商店街の振興、そして、江東区の活性化に資するような施設として、また、住民に喜ばれるような施設として運営をする。それを東京都の方針としてしっかりと事業者のほうにもお伝えをしていただいて、運営をしていただきたい。それを強く要望させていただき、質問を終わります。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

私から5街区についてお伺いいたします。  5街区では、豊洲江戸祭を毎月開催をして、豊洲千客万来の開業に向けて豊洲市場のにぎわいを一層高めていくため、豊洲市場関係者や地域団体等と連携し、取り組まれ、8月の豊洲江戸祭に私も、私自身改めてお伺いをしまして、そこで若井部長さん初め職員の方々とお会いをいたしました。館内にもにぎわいが戻りつつあるように感じたところであります。  こうした中、5街区の将来活用について、暫定的な活用の考え方が示されました。また、御報告では、現在の江戸前場下町は2月の豊洲千客万来の開業に合わせ、解体、撤去するということでありました。  そこで、3点お伺いいたします。5街区については、江戸前場下町の空きスペースの活用や、またイベント時のしつらえの工夫、特に平日の取組など、前回の委員会で様々な提案、要望させていただきました。その後、7月から9月とイベントを重ねたわけでございますが、イベント時及び平日の取組に対する具体的な改善はどうだったのでしょうか。また、取組の効果については、どのように受け止めをしていますでしょうか、お伺いをいたします。  2点目は、豊洲千客万来開業後における江戸前場下町の解体撤去の時期、スケジュール感など、資料6の都区連絡協議会でも触れられておりますが、現在お示しできることについて、御説明をお願いしたいと思います。  3点目は、暫定活用についてです。資料8の6ページの暫定的な活用方法のイメージ、こちらのほうで市場関係者、民間事業者、また、イベント等の利用等が書いてございますが、これといいますのはイメージから推察しますと、都が委託をして、当面の間5街区を管理、開放していくという考え方でよろしいのでしょうか、以上3点伺います。

中根たくや
中根たくや江東区議会公明党

ありがとうございます。5街区のいろいろ改善、工夫としましては、案内の表示であるとか、また、空きスペースでは、千客万来のそういったところで知名度向上に努めているという御答弁でございました。  また、5街区の将来活用については、今後検討を行っている最中ということで、あまり詳しい御答弁は残念ながらいただけませんでした。また、こういった内容ですと、まだ私たちも区民の皆様にこうなりますという御説明ができるレベルにありませんので、しっかりと予算の裏づけのあるスキームを構築していただきたいと思います。  特に重要な視点としましては、解体工事中は一定程度やむを得ない部分もあるのかもしれませんが、切れ目のないにぎわいをつくっていただくためにも、解体工事の時期や工期及び暫定活用開始時期などのスケジュールを明確にお示しをしていただきたいと思います。  加えて、現在の豊洲江戸祭は12月までということでございますので、江戸前場下町が静かにフェードアウト、そういったことになりませんように、2月の本体施設の開業につながるように機運が高まる盛り上がり、また、PRに取り組んでいただくことを要望させていただきます。  また、都議会公明党からも9月の経済・港湾委員会での質疑におきましても、地元江東区の要望を十分に踏まえての方針を決めていただくよう要望をしております。本区の提案、要望を十分に踏まえた都の責任ある取組を強く要望いたしまして、質問を終わります。

重松佳幸

今回も御報告いただいた千客万来施設事業ですけれど、これまでも何度か申し上げておりましたが、これって、豊洲市場の本体と同時開業というところが本来のスタートラインであって、それ以降、何度となく東京都さんのほうの御事情で、言わばゴールポストを動かされ続けてきたというふうに思っております。  私たちはそれを踏まえた上で、今日のテナントの報告等をお受けさせていただいているところなんですが、冒頭、川北委員のほうから皆さん方に申し上げたとおり、この170店舗を目指すと、170店舗を着地点として進めていくというところの御報告をいただいたにもかかわらず、この段階でこういった結論をお持ちいただいたと。それについての何らリカバリーする改善策等が抱き合わせでお示しされていないので議論に値しないと、そういったことを申し上げさせていただいたかと思いますが、私も同感であり、その思いは共有をしております。  その際、記事についての御指摘を申し上げました。事業者さんが170店舗ではない、それよりも少ない区画数についてマスコミさんのほうに御対応されて、それが記事化されたという部分ですけれど、これ区画数と店舗数と、うまくちょっと使い分けられているんじゃないかなというところで、これは既にこの委員会でも、例えば令和3年の第2回定例会で米沢委員のほうから、店舗区画の部分というのが100ちょっとだと思うんだけれど、その170店舗という目標はどうなったというふうな質疑に対して、この一つの区画を区切るような形で170店舗を目指していくんだと、そういったやり取りが実は毎定例会ごとに確認をさせていただいたところです。  要は、私たちが求めているのは170のお店が入るんでしょうと、間違いないですよねという確認をしていたにもかかわらず、ここへ来て、その区画だとか複数区画を使いたいということで、言わば対応ができなくなっちゃった状態でお答えを持っていただいて、お答えというか、御報告をいただいていることが不誠実じゃないですかと、ここが主たる論点ですので、その点を踏まえてお考えをいただきたいというふうに思っております。  その上で、今回いただいている報告の肝は、54店舗の内定、13店舗の最終調整で着地が67店舗、ここの数字が今回の報告の肝だと思います。皆さん御議論いただく中で54店舗の内定というところを前提にされていますけれど、内定の定義、これをお示しください。

重松佳幸

出店の御意向ということ、また、あるいはその書面というお言葉を頂戴しました。これは契約では当然ないわけですよね。一般的に世の中では内定、例えば就職活動においての内定だとかというのは、ほぼ不可逆的に決まるんですよね。  だけど、今の御説明だと、御意向を確認して書面で交わして、恐らくそこから具体的な条件等々を積み上げて契約に至るということで、内定というステータスと最終的に契約締結というステータスの間に大きな落差があるように感じるんですけれど、内定を出して今回の報告で言うとこの54店舗というこの内定にカウントしたけれど、その後、契約に至らずにここからこぼれてしまった、そういうケースはどのぐらいありますか。

重松佳幸

我々としては、これは報告にすらなっていないよねと思いつつも、そのいただいた数字を基に議論しているわけですよ。それで今回の具体的な報告がある前は、冒頭、川北委員からも御指摘いただいたけれど、要は170店舗というその数字の御提示しかない中での議論をしていたので、170のお店が入ってくれるんですよねと、そういう確認をしてきた、その対応が不誠実だったというのは冒頭申し上げたじゃないですか。  今回、そういった背景があるにもかかわらず、現在のその170店舗には満たないけど、67店舗というその着地の御報告をされたわけですよね。その中身の内定がどれぐらいこぼれているかとか、そのうちどのぐらい挽回できたとか、その辺の具体を把握していないというところはにわかには信じられないんだけれど、これ、現場の担当課長も、また今日お見えになっている管理部長も含めて、一切、把握されていないですか。

重松佳幸

もう取り繕って御報告いただいている段階ではないんですよね。実際に170店舗を目指して、目指していましたって言っていたけれど、どうも違う次元の答えになりそうだということで、そのことに対して誠実だったのか、不誠実なことがあればまたこの着地が170店舗に到達しなかったことに対して、東京都さんがどういった改善策をセットで持ってこられるのか。また、その目の前で、この2月の開業を控えて67店舗の着地を目がけてどのぐらいの内定数を積み上げていますというその途中経過も、それすら危うい数字だということになれば、どう受け止めていいのかというふうな思いでいるのが正直なところです。  世間では、内定というのはさっきも申し上げましたけど、大体そのとおりに決まるだろうというふうな印象なんですけれど、どうも世間とは違ったイメージでお使いになっていると。ただ、この内定からこぼれた事業者さんもいらっしゃるということであれば、先ほどプロモーションの議論のところで、内定の事業者さんに事前に広報できるじゃないという提案があったけれど、それはタイミングを見て、集客に最もタイミングのいいところを計っているから、今すぐにはお答えできないという答えだったけれど、これ間違っていないけど、正しくない答弁ですよね。  だって、その内定の店舗からこぼれるんだから広報なんかできないですよね。それについてはどうですか。

重松佳幸

では、改めて申し上げます。  内定というステータスになったけれど、内定からこぼれてしまった事業者もあるというふうなことをいただきました。ということは内定は、限りなく契約に近いということではなくてお使いになっているということが分かったわけですよね。  その上でプロモーションの質疑のときに、既に内定している54店舗さんは、広報したらいいじゃないかというふうな提案があったけれど、お答えとしては、集客に最も効果的なタイミングを計っていますというようなお答えでした。このお答えは、間違ってはないですよ、戦略として、タイミングが今じゃないというお答えであれば、こちらとしては、ああ、そうですかって承るしかないわけですからね。だけれど、この内定というものがほぼ確実ではない以上、広報なんかできないですよね。プロモーションなんか仕掛けられないじゃないですか。そこが不誠実じゃないのというふうに言っているんですが、それについてどうですか。

重松佳幸

いずれにしても、今区画が埋まるだとかというお話もいただきましたけれど、事業ってやっぱりリスクあるじゃないですか。公的機関がやる事業もそうだし、特に今回民間事業者にお任せしている事業なんて当然リスクはあるわけですよ。オリンピック・パラリンピックの資材高騰もそうだし、車両の調整の話もそうだし、そういったことも我々は非常にじくじたる思いがあるけれど、そういういろいろなリスクがあるから、そのスタートラインからゴールポストを動かしてきたというその東京都の説明を最終的には、今後全庁的に東京都として取り組んでいくというときに、市場長のお言葉なんかもあったりして受け止めてきたわけですよね。  そういうことにもかかわらず、いまだにそのリスクを想定していないような御答弁に終始されているというところは、申し訳ないけど、その報告を受けるような段階にはなっていないというふうに思います。そのリスクを東京都さんのほうで把握をしていただいて、我々もそうだし、その事業者さんもそうだし、あるいはそのテナントさんもそうかもしれないし、そういった関係者に調整をして都区協に、江東区に対して、東京都さんのお考えを持ってきていただいて、そこで、この委員会にかかるというところが、かけるというところが、皆さんのお仕事なんじゃないんですか。  そういったことも踏まえて、協定に基づくこの170店舗という数字に対しても、このオープンを控えて区画を埋めていくというこの内定の数に対しても、地元である我々が議論する前提は整っていないというのが、今日段階の結論かなというふうに思います。それぞれのこの170店舗ということに対してのそのプロセスの話と、開業に向けたその内定等々の進捗の話と、それぞれの次元で具体的な改善策を改めて区のほうに持ってきていただいて、区の意見も聞きながら進めていただいて、我々との議論を再開できると、環境をつくっていただくことを求めておきます。  以上です。