江東区の医療・介護・高齢者支援に関する特別。特別養護老人ホームなどの介護施設整備、介護保険料や国保の課題、マイナ保険証の推進と問題点、長寿サポートセンターの業務負担、認知症施策などが論点となった。
- ・辰巳地域への特別養護老人ホーム整備計画の進捗と追加増設の必要性
- ・保育施設の待機者増加への対応と区主導の積極的な増設要望
- ・マイナ保険証の誤登録問題と現行保険証の存続論議
- ・介護職員の人材不足解決に向けた介護報酬値上げと賃金改善
- ・長寿サポートセンターの業務拡大による現場負担と環境整備
- ・認知症基本法に基づく本区の認知症施策の推進方針
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(36件)

すみません、ちょっと間違っていたら恐縮なんですが、資料1のほうで、公有地への特別養護老人ホーム等の整備についてというところで、辰巳一丁目、今回計画地となっておりますけれども、これは改めて一歩進んだというふうに私は認識しているんですが、こうした一歩進んだ経緯、こちらに建替計画というふうにあるんですけれども、改めて教えていただければと思います。

ありがとうございます。現在、区内のこうした施設が15あって、今度亀戸にもできるというふうに認識をしておるところなんですが、この辰巳地域に特養ができることの意義については、区としてどのように考えられているのか伺います。

よろしくお願いします。長期計画では2つ、今後増設するということで、この今回の話がうまく進めば、1つ増設ということになりまして、残り1つなんですけども、今現在の長期計画だけの増設で十分という認識なのか、それとも、それだけでは不十分という認識なのか、お伺いします。

今後、計画していくということで、前回の委員会では待機者が千何名だったんですけども、200名また増加しております。需要は本当にどんどん高まっているというふうに思います。 今度はもちろん、このまま引き続き、都に要請していくということを引き続きやりつつも区主導で、区有地もまだまだありますので、ぜひとも積極的に増設していただきたいということです。要望しておきます。 以上です。

今回、辰巳団地内に特養を整備できるような方向になったということは大変喜ばしいことで、我が会派も先輩議員のときから辰巳団地の建て替えで、高齢者施設、ぜひつくってほしい、もうずっと訴えてきたのがやっと前に進んだかなと思っています。 この地域が辰巳団地、やはり高齢化が進んでおると思うんですけども、やはりその都営住宅地内の特養を整備するに当たって、特にあの地域交流スペースはすごく重要かなと思っているんですけども、そこら辺の区の考えをお伺いしたいと思っています。

ぜひともよろしくお願いいたします。 以上です。

まず、この介護保険料について質問します。介護保険料、制度は2000年に始まりまして、当初は2,900円。今では、23年たって6,000円ぐらいになっております。江東区、5,800円ぐらいだと思うんですけども、介護保険料は値上げ、値上げと、そして、介護の制度も改悪続きと。利用料の2割負担の対象拡大や、老健施設の多床室の有料化、今これだけ物価高騰や、そして、そもそも低くて上がらない年金など、こうした生活苦にあえぐ高齢者、全国各地にいらっしゃるかというふうに思います。こうした下で介護保険料値上げや、介護制度の改悪など、国の非常に冷たいやり方に、区としてどういうふうに認識しているのでしょうか。改めて伺います。

持続可能ということで、区としても20億円ぐらい、3年間で拠出していると思いますけども、できる限り抑制していただくようにお願いします。 まだ、続きます。次に国保について伺います。現在の江東区での国保の被保険者数は何人でしょうか。また現在、江東区が国保料金抑制のために出している金額はお幾らでしょうか。また、今回もこの報告で国保料が値上げする算定が出ておりますけども、毎度毎度値上げです。 例えば今年2023年、年平均1万円以上、国保料金値上げでしたけども、区が幾ら出せば、さらに幾ら出せば値上げが中止できたんでしょうか。また、国保の均等割、この陳情でもありますけども、未就学児を無料にするには幾ら出せばよろしいんでしょうか、それぞれ伺います。

ありがとうございます。分かりました。さらなる抑制施策とか負担を軽減するようなことはやらないということだったんですけども、ぜひさらなる負担軽減のために力を尽くしていただきたいと思います。 ちょっと陳情や報告が長いので、もう少し質問させていただきます。今度はマイナ保険証について伺います。岸田総理は、今月、マイナンバーのひもづけの誤りに関する総点検が完了したとして、健康保険証を予定どおり来年秋に廃止して、マイナンバーカードと一本化することを改めて表明しました。しかし、誤って登録された公的情報は1万5,907件でした。さらに、総点検とは別に、厚労省独自でマイナ保険証を点検したところ、住民基本台帳の氏名や住所と一致しないものが約139万件ありました。そのうち、450件程度は別人にひもづいていると推計されております。誤登録や名前や住所が一致しないなど、トラブルが続出、これで総点検が完了したと言っていいんでしょうか。そもそも総点検と言いながら、江東区もそうですけども、総点検前に特にトラブルがない自治体は、総点検の対象にならないところもありました。これでは、総点検とは言えません。実際に総点検のないところで、その後にトラブルがあったというところもありました。 また、医療機関で、保険資格の確認にマイナ保険証が使用された率というのが、4月の6.3%をピークに6か月連続で減り続けて、10月時点では利用率が4.49%と、今や全体の5%未満です。これで本当に来年の秋に現行の保険証を廃止してしまっていいんでしょうか。国民の信頼を失ったマイナ保険証への一本化は、陳情のとおり中止して、現行の保険証を残すべきではないでしょうか。区は、何万、何百万件のこのトラブルをどう認識しているのでしょうか。また、総点検は適切な検査だったと考えているんでしょうか。また、江東区は総点検の対象ではありませんでしたけども、現在までトラブルは何かありましたか。また、マイナ保険証の利用率低下の原因はなぜだと思いますか。保険証廃止を強行すれば、混乱が今と比べてさらに広がることは明らかだというふうに思いますけども、区として、国に何か提言はなされないのでしょうか。それぞれ伺います。

江東区で適切な検査があったというのは分かりました。僕が聞いたのは、国の総点検が適切だったかどうかを聞きたかったので、後でちょっともう一度答弁をお願いします。ちょっと引き続き、マイナ保険証について最後に質問します。 保険証廃止後、マイナ保険証を持たない人全てに健康保険の資格確認書というのを交付するかと思います。また、さらに今新たに高齢者施設で、入居者のマイナンバーカードや暗証番号を預かって管理することへの不安、従業員の皆さんが不安になっている。それが切実なために、暗証番号が不要な顔認証カードというのを発行するとしております。 しかし、これらの資格確認書や顔認証カードというのは、現行の今の保険証をそのまま存続させれば、ほとんど今の保険証と変わらない、いずれも不要だというふうに思います。現行の保険証と変わらないものを新たにつくる国の対応について、区はどう認識しておりますか。 それと最後にごめんなさい、これは最後に意見です。巨額の予算と人手をかけてまで、国民の信頼を失った欠陥だらけのマイナ保険証に一本化するという愚策は本当にやめるべきだと思います。現行の保険証を存続するよう国に働きかけることを強く求めて、終わります。

マイナ保険証、これから移行していくということで、先日私も病院で実際使ったんですけど、そんなに面倒くさくないというか、便利かなと思っていますが、やはり先ほどお話ありましたそのメリットを、やはり区民の皆様にしっかりとお伝えしていくこと、これはすごくやっぱり大事だと思いますし、あと、使うその医療機関のほうもあまり積極的にやっている感じではないかなと今思っていまして、そこの使える状況、環境をさらに推進していただきたいなと要望しておきます。

すみません、私も1点だけちょっと確認なんですけれども、多分拙速なんじゃないかという意見がたくさん出ているその背景というのが、やっぱり個人情報というものがひもづけなんかを見てても、これから先、さらに問題が出てくるんじゃないかという多くの方のやっぱり懸念があるからなんだと思うんですけれども、例えば中間サーバーなんていうものは、どこの国の企業のサーバーを使っているんでしょうか。

そういうのがやっぱり皆さん、不安に思うんじゃないかなと思うんですよね。例えば、それが日本国内できちっとされているものだったらまだ安心なんですけど、海外にあったりとか、やっぱり本当に気持ちの問題だと思うんです。不安というのが拭えないから、こういう陳情が次々上がってきてしまうんじゃないかなと思うので、もうちょっとそういった説明とか、安心できるような広報活動をしていただけたらなと思います。要望です。

これはヘルパーのやつですよね。ごめんなさい、この法律、できないというのは前回聞きました。じゃなくて、その陳情の中で僕が何か虐待みたいのがあるからちょっと聞いてほしいとか調査してみてくださいと言ったんですけど、何か確認はしましたか。

そうですね。何かトラブったみたいなことが書いてあって、それは内容を確認していただいて、それが事実かどうか、もし、あれだったら確認してください。

交通弱者に関してはやはり当事者が、この高齢化に伴ってどんどん変わっていくというか、その地域ごとに、その交通が今までは行き届いてたものが行き届かなくなるというのは、それは仕方のないことだと思うので、やはり定期的に江東区のほうで、もう一度その交通の見直しをするべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか、見解を伺いたいと思います。

タクシー券を支給してくださいとか、いろいろ政策を向上させてくださいということなんですけども、今、このタクシー券だとかというのは、身体障害の方には出ていますよね。精神障害の方には出てないんですか。

確認できました、ありがとうございます。

昨日、今日だか、もう本当に直近の話ですけど、国のほうで介護報酬、1.59%値上げの記事が出たかと思いますけども、このパーセンテージはちょっと僕、素人なんで分からないんですけど、例えば金額にしたらどれぐらい値上げになるんでしょうか。

計算、ありがとうございます。介護報酬、3年に1回見直しということで、私、会派の人たちと一緒に、介護現場の人たちと懇談したことがあるんですけども、やっぱり人材不足がすごくて、あと離職率とか、人が集まらないということで、やっぱりその単純な話かもしれませんけど、賃金を上げる、処遇を改善する、本当に必要だと思います。この国がやっている介護報酬の値上げや、賃金の6,000円値上げとか、あとこの陳情書にもそういったものを来年の改定に合わせて意見書を上げてくれという、すばらしい陳情だと思うんですけども、私はこの陳情に沿って、できれば一緒に皆さんと意見書を上げたいなということは述べておきたいと思います。 以上です。

前回の委員会でたしか地域ケア推進課長が、2025年までは21体制でいくとおっしゃっていたかと思うんですけども、その後、増設の考えなどはあるんでしょうか。また、この一つ一つの長サポの高齢者の人口比率みたいのがあれば教えてください。よろしくお願いします。

需要があればということなんですけども、この陳情に関してこの声をどう受け止めておりますか。

ぜひ増設をということを最後に強く訴えて終わります。

前回の委員会時にも長寿サポートセンターに行くことが大変という部分に関して、メールや電話、アウトリーチでの相談対応もしている旨の周知が必要ということで、要望等が出ていたかと思うんですけれども、今、長寿サポートセンターの業務割合が結局、何でも受けますという総合相談窓口になっていることから、かなりの業務負担が拡大していっているというふうに認識しておりますが、その辺りの業務負担軽減について、区のほうでは何か取組を行っているのか、教えてください。

ありがとうございます。すみません、その認識という部分を具体的にどのように解決に向けて取り組んでおられるのか、教えてください。

ありがとうございます。長寿サポートセンター、とにかく業務範囲が広過ぎて、とても大変だというところのお話は私のほうで伺っております。前回のこの質疑のときにもおっしゃっておられましたけれども、ヒアリングをされているということは伺っておりますが、実際に私のほうで聞く現場の疲弊状況とは結構乖離があるのかなと思いますので、その辺り、長寿サポートセンターの機能がしっかりしていれば、場所に関係なくしっかりとアウトリーチとかも行えるでしょうし、こちらの陳情に対しても手厚く対応ができるかと思いますので、ぜひ長寿サポートセンターの環境整備のほう、よろしくお願いいたします。 以上です。
についてを御覧ください。現在策定中の標記計画につきまして、素案ができましたので御報告いたします。 まず、1、素案の主なポイントにつきまして、13項目を挙げております。こちらにつきましては、後ほど資料2-2を用いて御説明させていただきます。 2ページを御覧ください。 2、今後のスケジュールについてです。前回の委員会でも御説明いたしましたが、現在パブリックコメントの実施中であります。令和6年1月には、第5回計画推進会議及び庁内推進委員会・幹事会を合同で開催し、パブリックコメントで出された意見を踏まえて、必要な修正を検討いたします。 令和6年2月には、第6回目の計画推進会議及び庁内推進委員会・幹事会をこちらも合同で開催し、計画の最終案について検討いたします。 令和6年3月の第1回定例会における本委員会におきまして、計画の最終案を御報告する予定となっており、令和6年3月末に計画が完成する見込みとなっております。 続きまして、資料2-2、江東区高齢者地域包括ケア計画(令和6年度~令和8年度)を御覧ください。 先ほどの資料2-1にありました本計画のポイントについて、御説明させていただきます。 まず、14ページを御覧ください。 6、地域共生社会と地域包括ケアシステムの関係についてです。下から2つ目の段落ですが、本計画や介護保険制度において推進している地域包括ケアシステムは、あくまで高齢者を支えるための仕組みとして位置づけられていますが、この考え方については、こども・子育て家庭や障害者への支援においても応用可能なものです。そのため、福祉の各分野において、同様の考え方で地域包括ケアシステムの構築を目指すことは、地域共生社会の実現につながるものと考えております。 本計画ではこうした考え方の下、高齢者への支援体制である地域包括ケアシステムの構築を着実に実行してまいります。 59ページを御覧ください。 計画に掲載している事業の一覧となります。本計画では、全170の事業を掲載しております。 82ページを御覧ください。 基本目標2、【日常生活支援】の基本施策(1)、地域での支え合い体制の整備の取組のポイントの2つ目ですが、高齢者を取り巻く環境が複雑化・困難化する中、長寿サポートセンターが総合相談支援機能を十分発揮できるようにするため、長寿サポートセンターにおける業務負担軽減や質の確保、体制整備などについて検討してまいります。 99ページを御覧ください。 4)虐待の防止の91番、高齢者虐待防止事業では、高齢者虐待が複雑化・困難化する中、関係機関との連携を強化して、適切に対応してまいります。 104ページを御覧ください。 基本目標3、介護の基本施策(2)、介護事業者への支援の取組のポイントの1つ目ですが、介護サービス事業者と定期的に介護サービスの在り方について検討する会議の場を設けます。取組のポイントの2つ目ですが、介護人材を確保するため、人材育成支援や離職防止の取組、外国人人材受入れ支援などを実施してまいります。 108ページを御覧ください。 基本施策(3)、介護者への支援では、介護者の負担や負担感を軽減する取組を進めます。 111ページを御覧ください。 基本施策(4)、認知症施策の推進であります。取組のポイントの2つ目になりますが、「早期発見・早期対応」、「認知症患者本人への支援」、「家族への支援」、「周囲の人の理解促進」に取り組みます。 115ページを御覧ください。 基本施策(5)、介護給付の適正化につきましては、取組のポイントにありますとおり、介護認定に関する研修やケアプラン点検、医療情報との突合などにより、介護給付の適正化を進めてまいります。 118ページを御覧ください。 基本目標4、【医療】の基本施策(1)、医療と介護の連携では、取組のポイントにありますとおり、多職種による会議や研修会を開催するなど、医療と介護の円滑な連携や相互理解、情報共有を促進する取組を進めてまいります。 124ページを御覧ください。 基本目標5、【住まい】の基本施策(2)、介護施設の整備では、取組のポイントにありますとおり、需要を見込み、計画的な施設整備を検討してまいります。 127ページを御覧ください。 4、計画を補完する取り組みの(2)、保険者機能強化推進交付金および介護保険者努力支援交付金の活用についてですが、これらの交付金を有効に活用して、地域支援事業における高齢者の介護予防・健康づくりに資する施策の充実に努めてまいります。 131ページを御覧ください。 131ページから141ページまで、介護保険事業の現状や見込み量等について記載をしております。素案における主なポイントについては、以上となります。

3点質問させていただきます。一番最初に、5ページにある(3)地域包括ケアシステムの段階的な構築に向けてという中で、第9期、成熟期の中の計画に当たるかと思うんですけれども、こちらの部分について、取組の内容で介護予防の部分なんですけれども、一番上に、自主的な予防活動団体の自立という言葉がありますけれども、この団体というのは何を指しておられるのか、教えてください。 続いて、その下なんですけれども、介護予防と社会参加の一体的な実施のさらなる推進とあるんですけれども、それに伴って、恐らく59ページに一覧、170の事業が掲載されているかと思うんですけれども、社会参加することによって付加価値というのが何かあるのかどうか、そういったものが期待されることがあるのであれば教えてください。 最後に、17ページになるんですけれども、そもそものこの地域包括ケア計画の基本理念として、「ともに支えあい、健やかに生き生きと暮らせる地域社会の実現」となっていますけれども、この「ともに支えあい」は、誰と誰を指しているのか、教えてください。 以上です。

ありがとうございます。とてもよく分かりました。 地域包括ケア計画の基本理念というのはとても共感しています。だからこそ、区民同士が関係性を持てるような仕掛けですとか、あとパブリックコメントなども生かしながら、区民が求める健やかに生き生きと暮らせる地域社会に向けて計画を進めていただきたいと思います。 以上です。

前回もちょっと質問させていただいたんですが、今回認知症の基本法が制定されて、本区でも、ぜひ施策の推進計画をつくったらどうかということでお話ししているんですが、今回の計画の中では、計画自体はありませんけども、認知症に対する施策、いろいろ目標が書いてあります。特に早期発見・早期対応ということですので、認知症の検診、ここの拡充もずっと訴えてまいりましたが、今回も対象人数を増やして、さらに早期発見に力を入れていくことが盛り込まれているかなと思いますし、あと、家族支援についてはやはり皆様お困りは、どのように認知症の人と接したらいいのかとか対応の仕方とか、すごく御苦労されているなというのは相談とか受けますけども、その対応の方法、さらには認知症サポーター、人数が増えて基本的な知識を広げるということではいいことだなと思いますけども、さらに知っていることだけではなくて、地域の中でどのようにその方々が関わっていくのかということを今回の認知症の基本法を受けてどのように計画されているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

さらに充実していただきたいと思います。1つ、最後に先ほどの施策推進計画は、一応、国のほうはまだ計画がないということなので、それを見て計画策定するということでしたけども、今後の考え方、計画はつくらなくても今回のケア計画の中で大体網羅されているという認識なのか、今後、国のほうの計画が出たらさらに計画策定を検討するのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

すみません、届出の仕方なんですけども、これは全部窓口のみ……。例えば郵送、オンラインとか何かいろいろあるんでしょうか。
について」を議題といたします。 理事者から、報告を願います。
につき、御説明いたします。 まず、資料6-1を御覧ください。1、素案の概要ですが、本計画は保険者が健康・医療情報を活用して、効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るための実施計画となります。 2、素案の構成ですが、ここからは資料6-2、素案本体のほうを御覧願います。資料6-2を御覧ください。 まず、目次を御覧ください。計画の全体の構成は、第1部、計画の基本方針、第2部、データヘルス計画、次のページになるんですが、第3部、特定健康診査等実施計画、そしてまた次のページになりますが、第4部、計画の推進の4部構成となってございます。 それでは、ページにして2ページをお開きください。第1部になります。第1部第1章では、計画策定の概要としまして、計画策定の背景及び趣旨、計画の位置づけ、計画期間、実施体制について記載してございます。 本計画の策定趣旨は、2ページにありますけれども、健康・医療等のデータから見える健康課題への対策を取り、健康寿命の延伸に資する効果的かつ効率的な保健事業を展開するための実施計画となります。 3ページを御覧ください。計画期間は、令和6年度から令和11年度までの6年間です。また、計画策定後は実施状況を踏まえて令和8年度に中間評価・見直しを行います。 4の実施体制といたしましては、保健事業の推進を図るため、健康の保持増進において、保健事業や介護予防といった関連部署との事業との整合性を図りながら、連携し、実施してまいります。また、実効性を高めるために地域の関係機関との協力・連携、東京都からの支援、評価、連携体制を取り、保健事業を推進いたします。 次に、第2部になります。4ページから54ページ、こちらが第1章になりますが、ここでは江東区の現状、医療費の状況、健康診査の状況などを記載してございます。主なポイント等につき、御説明いたします。 13ページをお開き願います。13ページになります。被保険者1人当たりの医療費については微増傾向にあり、都と比較すると高い傾向があります。 続きまして、20ページをお開きください。20ページ、図表21、生活習慣病別の医療費を見ますと、がんが16%と最も高くなっております。その他糖尿病、高血圧、脂質異常といった生活習慣病の医療費は29%を占め、がんと合わせると医療費全体に占める生活習慣病の割合は45%でございます。 続きまして、35ページをお開き願います。特定健康診査の受診率になります。令和4年度は、全体の受診率は39.6%です。年齢層が高いほど受診率は上昇しておりますが、年代、男女の差があるという状況でございます。なお、74ページのほうには都との比較も掲載しておりますが、都と比較すると低くなっております。 次に、55ページから62ページまでの第2章では、現計画である第2期計画に関わる評価を記載しているところでございます。55ページ、第2期データヘルス計画、第3期特定健診等実施計画の評価になりますが、特定健診対策としまして、受診率の向上を目標としており、特定健診は特定保健指導、重症化予防といった保健事業の土台となりますことから、受診勧奨、未受診者への再勧奨など、周知・啓発に取り組みました。コロナウイルスの感染症の拡大により、受診期間を短縮した年度もありまして、令和2年度は38.1%となりましたが、令和4年度は39.6%となっており、受診率は横ばいでございます。 特定保健指導につきましては、保健指導の周知、対象者への個別の通知、利用勧奨電話、また、オンライン面接などを行ってきました。実施率は15.1%まで上がった年度もありますけれども、令和4年度は11.7%となってございます。 56ページ、医療費適正化対策といたしましては、ジェネリック医薬品利用促進においては医療費の差額通知の送付、ジェネリック希望カードの配布を行っております。数量ベースで77.5%と、目標である使用率80%近くまで伸びているところです。 では、続きまして、63ページをお開きください。第1章、第2章を踏まえまして、第3章では、次期計画である第3期データヘルス計画の実施方針、事業概要を記載してございます。江東区の状況としましては、1人当たりの医療費は都と比較すると高い状況や、特定健診の受診率は都と比較すると低い状況があること。生活習慣病の罹患率は高い傾向にあるなどの状況や課題を踏まえながら、被保険者の健康づくり、医療費の適正化という視点で、第3期に向けた実施方針をお示ししているところでございます。 64ページの実施方針としましては、生活習慣改善に向けた支援内容の強化、生活習慣病の重症化予防の強化、医療費適正化に向けたさらなる推進の3つの方針を考えてございます。 3、事業の全体像になります。生活習慣病改善に向けた支援内容の強化では、特定健康診査受診率、特定保健指導実施率の向上を基盤としながら、啓発活動を通じた健康リテラシーの向上を目指してまいります。 生活習慣病重症化予防の強化では、糖尿病性腎症の重症化予防の取組を中心に、医療機関への受診勧奨や、効果的な保健指導の実施に向け取り組んでまいります。 医療費適正化に向けたさらなる推進といたしましては、次のページになりますけれども、医療機関への適正な受診に向けた支援やジェネリック医薬品の普及率の向上などを通じて、医療費の適正化を推進してまいります。 では、恐れ入ります。続けて、71ページを御覧願います。71ページになります。ここからの第3部からの特定健康診査等実施計画につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律第19条に基づく、特定健康診査等基本方針に即して、保険者が特定健康診査等実施計画を定めることとなっており、データヘルス計画にこの第4期特定健康診査等実施計画を内包して策定しているところでございます。 72ページからの第1章では、特定健康診査等実施計画の概要として背景及び趣旨、計画の位置づけ、計画期間、特定健診、特定保健指導の目的を記載しているところであります。 74ページから第2章になりますが、こちらでは、第3期特定健康診査等実施計画に係る評価として、特定健診の実施状況及び特定保健指導の実施状況を記載しております。基本的な特定健診や医療費の分析はデータヘルス計画の中で行っておりますので、特定健康診査と保健指導を円滑に進め、受診率の向上に向けた取組を検討しながら、事業を進めてまいります。 恐れ入ります。85ページを御覧ください。第3章になりますが、本実施計画の目標や事業概要について、こちらはお示ししているところでございます。 飛びまして、88ページ、第4部、こちらはデータヘルスの計画等の推進として本計画の見直しや公表について記載しているところです。 それでは、恐れ入りますが、資料6-1にお戻りください。資料6-1の3、今後のスケジュールになります。こちらの素案につきましては、この資料のスケジュールに記載のとおり、12月21日から令和6年1月10日の間、意見募集を行ってまいります。なお、今後の国や都の通知及びいただいた御意見を計画に反映させてまいりますので、文言や数値等内容を変更する場合がございます。 概略ではありますが、私からの説明は以上です。

今回、素案を見させていただきまして、以前、決算委員会でも質問をさせていただいたんですけども、特に特定健診、特定保健指導の受診率を上げること、すごく大事だなと思っています。 健診については、高齢の方ほど健診を受けていらっしゃっているので、若い方への支援を今後力を入れていっていただきたいのと、あと特定保健指導、せっかく健診を受けたのに数値が保健指導の対象、または医療機関への受診の対象となる方もいるわけですけども、指導より医療機関への受診が必要な方、この45ページにも書いてありますとおり、やはり保健指導の未受診者は、医療機関受診勧奨判定値該当者は高リスクの方が多いということで、確実に医療機関への受診、これを今回うたっています。重要だと書いてありまして、先ほどの73ページのフローチャートにも書いてありましたけども、保健指導の受診勧奨をしていると思うんですが、確実にこの医療機関への受診が必要な方への受診勧奨もしっかりと、糖尿病だけではなくて、特に江東区は入院疾病、循環器系が一番多いということなので、ぜひとも力を入れてやっていただきたいと思うんですけども、本区のお考えを伺いたいと思います。

ぜひともよろしくお願いいたします。 以上です。