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本会議2023/05/25

令和 5年 第1回臨時会 (第2日 5月25日)

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▸ この会議のまとめ

目黒区の2023年5月25日ので、物価高騰に対応するための案が議題となりました。電気代やガス代、食料品の値上げに苦しむ区民や事業者への支援事業を主とする約18億1000万円の増額補正について、複数の議員から討論が行われました。

話し合われたこと
  • 電力・ガス・食料品価格高騰への生活者・事業者支援
  • 電力・ガス食料品等重点支援給付金11億円余の計上
  • 自転車ヘルメット購入補助の増額(需要超過対応)
  • 幼稚園バス安全性向上事業への措置
  • 福祉タクシー給付金の上乗せ
  • 財政調整基金2600万円余の取り崩し
決まったこと
  • 第25号令和5年度目黒区一般会計(第1号)について、複数から賛成討論が行われた

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(8名)

おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会
発言12
西村ちほ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言1
こいでまありフォーラム目黒
発言1
木村あきひろ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言1
山村まい無会派
発言1
佐藤ゆたか公明党目黒区議団
発言1
松嶋祐一郎日本共産党目黒区議団
発言1
増茂しのぶ無会派
発言1

// 発言(19件)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

これより本日の会議を開きます。

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

◎会議録署名議員の指名 まず、会議録署名議員を定めます。 1番 後 藤 さちこ 議員 36番 関 けんいち議員 にお願いいたします。 欠席の届けが白川愛議員からありましたので、御報告いたします。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第25号を議題といたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

◎議案第25号 令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号) (委員長報告) 本案に関し、企画総務委員長の報告を求めます。19番西村ちほ委員長。 〔西村ちほ委員長登壇〕

西村ちほ
西村ちほ自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま議題になりました日程第1、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)につきましては、本日の企画総務委員会におきまして審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、国が去る3月22日に物価高克服に向けた追加策を決定したことを受け、本対策のうち、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者への支援など、早期に取り組む必要がある事業及びその他の緊急性の高い事業の所要の経費について、補正を行うため提出されたものであります。 本補正予算は、歳入歳出にそれぞれ18億1,491万7,000円を追加し、総額を1,215億6,623万6,000円とするものであります。 議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑を行いました。 以上の後、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。 報告を終わります。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいまの委員長報告に対し、御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

御質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 議案第25号につきましては、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 6番こいでまあり議員。 〔こいでまあり議員登壇〕

こいでまあり
こいでまありフォーラム目黒

私は、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について、反対の立場から討論いたします。 れいわ新選組のこいでまありと申します。 今回の補正予算は、現在、多くの区民が苦しんでいる電気代、物価高騰に対応し、また、幼稚園バスの安全性向上、ヘルメットの購入補助、福祉タクシーへの上乗せ給付など、タイムリーな給付となっており、個々の使い道、内容について異論はございません。 しかしながら、歳入の表を見ますと、18億円の内訳は、2億4,300万円が国庫補助金、そして15億4,500万円が都の補助金、区の基金繰入れはたったの2,600万円です。財政調整基金、目黒区の貯金は340億円以上も現在積み上がっております。国、都からの補助金を単に右から左に配分するだけでなく、ぜひ区独自の上積み分、こちらをぜひ付け加えていただきたかったのです。もっと大胆に付け加えていただきたかった。 昨日、区長から、日経平均が3万円を超えたとのお話がありました。資産を持つ者、持たざる者の格差が区内でもどんどんと拡大しております。ぜひ、持たざる者、光熱費などに日々苦しんでいる方々のお声にも耳を傾けていただきたい。区に全くお金がないんだったら仕方がないと思いますが、区のルールで定めた最低金額の100億円、こちらを3倍以上上回る貯金が現在区にはございます。 また、物価高騰、つまり今インフレということは、物の価値が上がって、現金の価値っていうのはどんどん目減りしていっているんです。現在の物価は昨年比4%上昇という統計を見たことがございます。345億円、この4%は、年で14億円、このようにただただため込んでいるだけですと、区民の大切な資産が目減りしていっているという点にも警鐘を鳴らしつつ、私の反対討論を終わります。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

こいでまあり議員の討論を終わります。 次に、3番木村あきひろ議員。 〔木村あきひろ議員登壇〕

木村あきひろ
木村あきひろ自由民主党目黒区議団・区民の会

私は、自由民主党目黒区議団・区民の会を代表して、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論を行います。 本補正予算案は、電力・ガス食料品等重点支援給付金11億円余を含め、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対して支援を主とした18億1,000万円余の増額補正となっております。 様々な分野に広がる価格高騰の波が家計や中小事業者の経営を直撃する中、支援実施に向けて、早期に補正予算案を編成したこと。また、国が示した低所得支援枠である住民税非課税世帯に加え、均等割のみ世帯及び家計急変世帯に対し、令和4年度に引き続き、給付を実施することを評価いたします。 財政運営に関しては、今回の補正で、財政調整基金を取り崩す結果となりました。中長期的な区政運営を考えれば、今後は、国や東京都と密に連携をし、区民のために適切かつ迅速に支援が行き届くよう、要望や情報発信等を積極的にしていただくよう求めます。 物価高騰対策については、価格高騰重点支援地方交付金の追加策を駆使して、介護サービス事業所、障害福祉サービス事業所、私立幼稚園と保育所の支援を行いましたが、今後は、医療機関等の事業者に対する支援や、障害福祉サービス事業者、介護サービス事業者においては、利用者負担への転嫁を極力避けられるよう、きめ細かいヒアリングを行い、支援を講じるよう求めます。 子どもの安全対策については、将来を担う子どもの安全と親御様の安心のために、事故が起こってからではなく、起こる前に予防する防止の対応を求めます。 安全な自転車利用の促進については、目黒区でもヘルメット補助により、事故死を防ぐことも重要ではありますが、自転車を使用する方々のルールやマナーも同時に重要です。 啓蒙活動や講習会等をさらに強化するような検討をしていただき、自転車利用者へのルールやマナーを区民の方々に浸透できるよう、施策を要望いたします。 新型コロナウイルス感染症の位置づけが2類から5類に変わり、世の中が再び動き出しつつありますが、コロナ禍の影響により、社会の停滞と低迷する景況感は、簡単に拭えるものではございません。 加えて、ウクライナ侵攻により、エネルギー危機の影響は依然として深刻で、6月以降、電気料金の値上げにより、家計への負担増大が見込まれています。 区民生活や中小企業者の経済的負担に対しての丁寧なフォロー、そして未来へ向けた持続可能な財政運営戦略をしっかりと立てて取り組むことを要望し、自由民主党目黒区議団・区民の会は、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)に賛成いたします。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

木村あきひろ議員の討論を終わります。 次に、15番山村まい議員。 〔山村まい議員登壇〕

山村まい
山村まい無会派

私は、めぐろの未来をつくる会を代表して、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、18億円の増額補正となっており、そのほとんどが国と東京都からの特定財源による事業です。 目新しいところは特にはありませんが、自転車ヘルメット購入補助につきましては、当初予算の600個分の補助が4月末の時点で上限に達しそうな申請になっていたため、補助の追加対応をされたものであり、早期に状況に応じ対応された点について評価いたします。 また、介護・障害福祉サービス事業所等原材料価格等高騰対策給付金につきましては、申請率向上のための対応として、申請をまだしていない事業者に対しては、電話での御案内を行っていただけるということで、事業者の方々にとって、必要な支援が行き届くことになることを願っております。 そして、今回の価格高騰への対応は、国の交付金や支援メニューが基になっていますが、今後も物価高の傾向は継続的になるものと予想されることから、区として必要な支援策の実施を行うとともに、財政調整基金に頼らない財政運営について、改めて考えていただくことを要望し、めぐろの未来をつくる会として、賛成討論といたします。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

山村まい議員の討論を終わります。 次に、29番佐藤ゆたか議員。 〔佐藤ゆたか議員登壇〕

佐藤ゆたか
佐藤ゆたか公明党目黒区議団

公明党目黒区議団を代表して、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)に、賛成の立場から討論を行います。 ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、昨年から続いているエネルギーや、飲・食料品などの相次ぐ値上げで、区民生活や事業活動にも多大な負担が重くのしかかっています。電気、ガスなど、電気・ガス価格激変緩和対策事業で負担軽減を実施していますが、大手電力7社が国にさらなる家庭向け電気料金の値上げを申請、多くの区民は、この先の生活や事業活動に不安を抱いています。 公明党目黒区議団は、3月23日に、長引く物価高騰から区民生活を守るための緊急要望を行い、緊急要望から3項目、補正予算に取り上げている点は評価します。 これから電気消費量の多い季節、暑い夏を迎えます。今回の支援が真に必要な人や事業者に速やかに給付できるよう、周知も含め、要望いたします。 区民と向き合い、区民と一緒に汗を流し、ともに乗り越えていくとの気概を全職員の方にも持っていただき、誰もが住み続けられるまち目黒、安全・安心なまち目黒を築くために、この厳しい難局に取り組んでいくことを要望し、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)に賛成いたします。 以上。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

佐藤ゆたか議員の討論を終わります。 次に、26番松嶋祐一郎議員。 〔松嶋祐一郎議員登壇〕

松嶋祐一郎
松嶋祐一郎日本共産党目黒区議団

私は、日本共産党目黒区議団を代表して、議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、主に物価高騰に対する区民や事業者への支援をする内容です。国が示した住民税非課税世帯等が対象になっている1人3万円の物価高騰対策支援金については、目黒区独自に対象を住民税均等割のみ課税世帯、家計急変世帯にも拡大して支給するなど、評価できます。 また、この補正では、子ども1人当たり5万円の低所得の子育て世帯生活支援特別給付金についても盛り込まれています。これについても、目黒区独自に対象を住民税均等割のみ課税世帯や家計急変世帯へ拡大するなど、支援対象の拡充を求めます。 私立幼稚園、私立保育所の送迎バス等安全対策支援事業費については、通園バスに置き去りにされた子どもが亡くなる痛ましい事故が起こる中で、その安全対策を盛り込んだものです。そうした対策は必要ですが、それとともに、背景にある慢性的な保育士不足による現場の疲弊を改善し、職員を増員することで、大人の目を行き届かせることが子どもの安全確保につながります。 保育園などの低過ぎる配置基準の見直しを国に求めるとともに、目黒区独自に保育園や幼稚園の職員を増員するための財政支援を求めます。 福祉タクシー利用券については、追加で6,000円の増額が盛り込まれました。また、自家用車を利用する対象者へは、燃料代の支援も増額されました。これらは、コロナ禍や物価高騰の影響で移動が制限され、社会参加が困難だった障害者などへの必要な支援であり、評価します。こうしたタクシー券の追加支援は、今後も必要な措置であり、さらに継続、拡充させることを求めます。 そのほか、介護・障害福祉、私立幼稚園や保育所に対する物価高騰対策などの事業者支援、自転車ヘルメットの購入補助など、必要な措置も盛り込まれました。 一方、報道にもあるように、6月から電気代は平均15.9%の値上げで、物価高騰に加え、家計の負担増加が区民の暮らしに追い打ちをかけます。生活に苦しい区民が電気代節約のため、エアコンを我慢し、熱中症で命が脅かされる事態を絶対に起こしてはなりません。そのためにも、生活保護で暮らす区民や、年金暮らしの高齢者、低所得の子育て世帯などに対しては、目黒区は今回の給付金だけで十分なのか、きちんと調査や検証を行うべきです。そして、国や東京都の物価高騰対策を待たずに、目黒区独自に、その都度必要な支援を実施するべきです。 今年の猛暑による熱中症から命を守る対策として、生活保護で暮らす区民に対する夏季加算や、高齢者へのエアコン設置補助を行うこと、また、子育て世帯への支援では、学校給食費の無償化など、今後できることはまだまだあります。残高が増え続ける財政調整基金も活用し、こうした取組を速やかに実施することを強く求めて、私の賛成討論とします。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

松嶋祐一郎議員の討論を終わります。 次に、5番増茂しのぶ議員。 〔増茂しのぶ議員登壇〕

増茂しのぶ
増茂しのぶ無会派

目黒・生活者ネットワーク、増茂しのぶと申します。 議案第25号、令和5年度目黒区一般会計補正予算(第1号)に賛成の立場から討論を行います。 物価高の克服に向けた生活困窮者、また、事業者を支援する策を実行するために、財政調整基金を2,600万円余り取り崩すということですが、必要に応じて使うということは、区民の生活を守る、また、目黒のまちづくりの一端を担っている事業者を守るためには必要と考えます。 電力・ガス食料品等重点支援給付金に関しましては、プッシュ型の世帯2万9,000世帯、そして、プッシュ型の2万9,000世帯は住民税非課税世帯、3,250世帯は均等割の世帯ということですが、令和3年度、4年度の非課税世帯給付金に関しましては、令和3年度が給付率88.9%、令和4年度83.3%と伺いました。また、家計急変世帯は申請が必要であり、令和4年度は186世帯の申請に対して、給付は165世帯ということです。この数字が必要な世帯に行き渡っているかどうか、検証が必要だと考えます。 また、区役所では、区報やホームページ、ツイッター、区長のユーチューブメッセージ、特に福祉の窓口にチラシを置いたりと、告知方法をいろいろ考えてやられていると聞いております。 しかしながら、このパーセンテージを見ると、まだまだ必要な世帯に届いているかどうかということは未知であります。 そして、こういった給付金ですけれども、業務委託をしておりますので、業務委託先へのお願いというか、業務委託先へきちんと給付が行われているかどうか、そういった検証も必要だと考えます。 以上をもちまして、目黒・生活者ネットワーク、増茂しのぶ、目黒区一般会計補正予算(第1号)、賛成の立場から発言させていただきました。ありがとうございました。(拍手)

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

増茂しのぶ議員の討論を終わります。 以上で討論を終わります。 これより採決を行います。 本案は、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

おのせ康裕
おのせ康裕自由民主党目黒区議団・区民の会

起立多数と認めます。御着席願います。 本案は、委員長報告のとおり可決いたしました。 以上で、全日程を議了いたしました。 会議を閉じます。 これをもって、令和5年第1回目黒区議会臨時会を閉会いたします。 〇午後3時54分閉会