← 目黒区議会 会議録一覧
委員会生活福祉委員会2024/01/10

令和 6年 生活福祉委員会 ( 1月10日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

武藤公明党目黒区議団
発言46
稲毛スポーツ振興
発言10
長島戸籍住民
発言8
かいでんめぐろの未来をつくる会
発言8
田中障害者支援
発言8
斉藤日本共産党目黒区議団
発言7
佐藤
発言6
銅金産業経済・消費生活
発言5
田邉健康福祉計画
発言5
川原公明党目黒区議団
発言3
松田めぐろの未来をつくる会
発言3
滝川感染症対策
発言3
橋本健康福祉
発言1
こいでフォーラム目黒
発言1

// 発言(114件)

武藤
武藤公明党目黒区議団

それでは、本年の初めでございますので、新年明けましておめでとうございます。また本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、斉藤委員、松田委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)戸籍法改正に伴う戸籍証明書等の取り扱いについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)戸籍法改正に伴う戸籍証明書等の取り扱いについて、報告をお願いたします。

長島戸籍住民

それでは、戸籍法改正に伴う戸籍証明書等の取り扱いについて御報告いたします。 まず項番1、経緯でございます。 戸籍法は、「国民各人の身分関係を公証する証書」である戸籍に関する制度について定めている法律でございます。 平成6年の法改正により、コンピューターを使用した戸籍事務を取り扱うことが可能となり、区におきましても、平成19年、コンピューター化をいたしました。 国は、平成25年に、東日本大震災での被災を契機に、戸籍副本データシステムを構築、導入をし、法務省において戸籍の副本を管理することとなりました。 しかしながら、各市区町村のコンピューターシステムがネットワーク化されていないことから、本籍地以外の各市区町村において戸籍の届出をする際に、身分関係の確認のために戸籍謄抄本の添付が必要であり、戸籍謄抄本の取得は本籍地市区町村に限られておりました。その対応策として、戸籍事務へのマイナンバー制度導入等を目的とする戸籍法の一部改正する法律が令和元年5月24日に成立し、同月31日に公布となりました。 法改正に伴いまして、既存の戸籍副本データ管理システムを活用・発展させた戸籍情報連携システムを構築し、データの提供が可能となります。 施行は令和6年3月1日となります。 次に項番2、法改正の内容になります。 (1)行政手続における戸籍謄抄本の添付省略でございます。 従来の戸籍謄抄本による戸籍の情報の証明手段に加えまして、マイナンバー制度のためにつくられた情報提供ネットワークシステムを通じて、戸籍関係情報を確認する手段も提供が可能となります。 お手数ですが、別紙の図1を御覧ください。 これまで、社会保障手続等で証明の手段として、本籍地において戸籍謄本を収集して提出をしてきました。今後は、提出を受けた行政機関が、申請書に記載されたマイナンバーの番号により戸籍情報連携システムに照会して、例えば親子関係を証明することができることになります。 かがみ文にお戻りください。 次に、(2)戸籍の届出における戸籍謄抄本の添付省略でございます。 本籍地以外の市区町村において、戸籍情報連携システムを利用して本籍地以外の市区町村のデータを参照できるようにし、戸籍の届出における戸籍謄抄本の添付が不要となります。 恐れ入ります、また別紙の図2を御覧ください。 現在は、例えば婚姻届をC市にするといたしますと、夫と妻のそれぞれの本籍地の市区町村で戸籍謄本を取得してC市に提出することになり、C市は提出された戸籍謄抄本を基に審査をいたします。今後は、C市が戸籍の届出の審査に必要な戸籍情報を戸籍情報連携システムで参照し、戸籍情報の提供を受けることになりますので、これまで必要であった戸籍謄抄本は不要となります。 またかがみ文にお戻りください。 (3)本籍地以外での戸籍謄本の発行(戸籍証明書等の広域交付)でございます。 自らや父母等の戸籍について、本籍地の市区町村以外の市区町村の窓口でも、戸籍謄本の取得が可能となります。 また別紙の図3を御覧ください。 これまでは、現在の戸籍は、現在の本籍地A市で取得し、婚姻前の戸籍がC市であれば、C市で戸籍謄本を取得することになります。今後は、現在の戸籍も婚姻前の戸籍も、転籍をしていても、転籍前の戸籍を戸籍情報連携システムを利用することにより、最寄りの市区町村の窓口で取得が可能となります。 またかがみ文にお戻りいただきまして、(4)戸籍(除籍)電子証明書用識別符号の発行でございます。 自らや父母等の戸籍について、市区町村が発行する戸籍電子証明書提供用識別符号通知書を行政機関に提出することにより、戸籍電子証明書の提供が可能となります。 お手数ですけど、別紙裏面の図4を御覧ください。 申請者はまず、①戸籍電子証明書の提供を区の窓口で請求します。区は、戸籍情報連携システムで照会し、法務省の戸籍情報連携システムから識別符号番号を取得し、申請者に取得符号番号通知書をお渡しします。この通知書を行政機関に提出しますと、行政機関が識別番号を入力し、戸籍電子証明書をダウンロードして身分を確認するものでございます。 なお、当初は、提出先行政機関における制度準備、システム整備等が必要となる関係上、令和6年度末になる予定であることから、少なくとも令和5年3月1日時点で請求されることはないと考えております。 なお、国は、令和7年3月以降にマイナポータルを活用したオンライン化も検討しているということでございます。 かがみ文にお戻りください。 (5)届書等情報内容証明書等の交付でございます。 届書等の書類を画像情報として作成した届書等の情報の内容に係る証明書が交付可能となります。また、届書等情報の内容を出力したものを閲覧が可能となります。 かがみ文の裏面にまいりまして、項番3、法改正に伴う手数料の改定についてでございます。 法改正により、区においては、戸籍証明書等の広域交付及び戸籍(除籍)電子証明書用識別符号、届書情報内容証明書等を新たに発行することになるため、区手数料条例に追加する必要がございます。 手数料額は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に定める額となります。 項番4、法改正に伴う窓口対応についてでございます。 戸籍証明書等の広域交付及び戸籍電子証明書用識別符号等の発行は、総合庁舎1階、戸籍住民課1番窓口にて受付、交付いたします。 なお、戸籍証明書等の広域交付は、原則予約制といたします。また、当面の間、地区サービス事務所での取り扱いはいたしません。 次に項番5、区民への周知方法についてでございます。 区民への周知については、令和6年2月15日号のめぐろ区報に掲載し、区公式ウェブサイトについては、準備が整い次第、掲示してまいります。また、地区サービス事務所等にポスターの掲示をしてまいります。 広域交付は、自分の区の公用請求もできることから、各所管にも周知を図ってまいりたいと考えております。 項番6、今後の予定でございます。 令和6年2月に区議会第1回定例会に区条例案を提出いたします。 3月1日に戸籍証明書等の広域交付等の発行を開始いたします。 御報告は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

確認なんですけども、この別紙に書かれてる図1、2、3、4も含めて、行政側が確認をするための図が載っているわけでありますけれども、個人が戸籍の証明書を発行してもらう場合に、仮に例えば第三者が取得をしようとした場合というのは、どういうふうな形になるんでしょうか。

長島戸籍住民

今回、個人の方が戸籍を取る広域交付が考えられますが、こちらのほうは御自身になりますので、第三者が取ることはできないことになっております。

武藤
武藤公明党目黒区議団

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

2点伺います。 1点目は、これに伴って、窓口でのお客さんの待ち時間がどのようになるか。要は、システムに照会をかけてっていう手間が増える分、長くなるのか、あるいは減るのか、そこの目安が分かれば教えていただきたい。 2点目が、郵送請求とか第三者請求であれば、委託をしたその事業者さんが封筒の開封したりとかしていますけれども、今回の内容の作業については、区のプロパーの職員さんが担当されるっていうことでよろしいのか、確認をさせてください。 以上です。

長島戸籍住民

今回の広域交付につきましては、かなり他市区町村の戸籍になりますし、またあるいは古い、明治、大正、昭和、そういった方々のを遡って作成する可能性もありますので、職員も見慣れない戸籍、地名となりますので、かなり時間はこれまでより長くなるというふうに想定はしております。 2点目につきましては、こちらの戸籍については、区の職員が担当しております。 以上です。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 そうすると、1点目について、区民への周知については、めぐろ区報で掲載するというお話ありましたけれども、区民の方に関係してくるのは、待ち時間とかそういう問題だと思います。そこら辺についてもぜひお知らせをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

長島戸籍住民

周知につきましては、どのぐらい、どこまで広報に載せられるか分かりませんが、例えばホームページ等では周知はしていきたいと思います。また、あまり過去に遡るようなものであれば、後日来てもらうというような手段もあるのかなというふうに考えております。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

佐藤

今回、各市区町村のコンピューターのシステム化がネットワークされていくということで、近い将来にマイナポータルの活用を含めて、オンライン化を検討していくというような大きな流れの中です。施行が令和6年3月1日ということであります。目黒区は、今回、2月の本会議で進めていくわけなんですけれども、全国で統一的に足並みをそろえて行っていくのかなと思うんですけれども、その辺、他の自治体の状況。一緒に、同じタイミングでなければということもあるかと思うんですけど、その辺のこともありますし、それがそろわなかったときにでも、やれるところからやっていくというか、そういった部分も必要なのかなって、その辺はちょっと分からないで話してる部分もあるんですけど、どうなのかということをまずお伺いします。

長島戸籍住民

今回につきましては、全国の自治体、3月1日から始めるというふうに国からは言われております。 以上です。

佐藤

だということで、確認をさせていただきました。 ただ、いろいろ考えると、イレギュラーというか、不備の部分もあり得ることかなというふうにイメージするんですけど、その際考えられるイレギュラーな部分であったり、システムの支障が、というような部分も考えられると思うんですけれども、やりながら改善していくような部分というのは大事かとも思いますし、また、職員の方が、そういう新しい統一的なことをやっていくのにはいろいろ情報共有等が必要なのかなと思うんですけど、そういった区民への何かあったときの説明とか、またその職員の方の対応マニュアルなども準備していくことも必要なのかなというふうに思うわけですけど、そういったことは必要なのか、もしくは必要ないですよ、順調に進んでいきますよということなのか。新しいことで統一的なので、一応確認をさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長島戸籍住民

当然、こういったシステムでございますので、機器の故障や、あるいはネットワークの故障等で止まる可能性は十分にあるかなというふうには考えております。その際の職員の対応のマニュアルについては、しっかり3月1日までには整備していきたいというふうに考えております。

佐藤

今お答えいただきましたけど、考えられるケースというのはぜひ挙げておいていただいて、それが区民の方の勘違いですとか思い込みですとかから、強いお言葉なんかを職員ももらわなくて済むのかなというような考え方で今聞いてるわけなんですけれども、そういったことをぜひ細かく、こんなことはないだろうなではなくて、なければそれにこしたことはないわけなので、そういった細かな点も職員の方を守る意味でも必要なのかな、区民の方に理解していただくためにも、勘違いがないために必要だと思うんで、再度、細かく挙げていくことも必要かなと思うんで、お聞きします。

長島戸籍住民

区のほうでも当然そういった細かい想定をいたしますし、あるいは国のほうからも、こういったことが起こり得ますよとか、あるいは他の自治体でもいろいろと、全国から国に対してQ&Aもあったりしますので、その辺を参考にしながら、想定できる範囲内は想定していきたいというふうに考えております。

武藤
武藤公明党目黒区議団

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ごめんなさい、追加で2点伺います。 1点目、行政手続における戸籍謄抄本の添付省略についてなんですけれども、要は、申請者が、従来は本籍地に、それぞれ戸籍謄抄本をもらいに行かないといけなかったわけです。それをしなくていいとなりましたが、それを、このシステム切り替わった後にもしてしまって、普通に現物で謄抄本を持ってきた場合には、窓口での対応というのはどのようになるのか。従来どおりできるのかということを伺いたい。 それから2点目は、そうやって回っていく必要はなくなるわけですけれども、そのことを御存じない方が目黒区の窓口に、そのために謄抄本を申請しに来られた場合に、窓口でもうその必要はありませんよということはお伝えされるのかどうか。というか、そもそもそういう目的って聞いてたんでしたっけ、っていうことも含めて伺いたいと思います。

長島戸籍住民

今回の戸籍の届出のときの省略ということでよろしいですか。 こちらにつきましては、もしそういった抄本持ってきた場合は、お返しするという運用になってございます。 2点目の、もしそういった婚姻とか転籍等で使うということであれば、区の職員のほうから周知はしたいというふうに考えております。

武藤
武藤公明党目黒区議団

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(1)戸籍法改正に伴う戸籍証明書等の取り扱いについてを終わります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)第60回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2023)の実施結果について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(2)第60回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2023)の実施結果について、報告をお願いいたします。

銅金産業経済・消費生活

それでは、第60回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2023)の実施結果について御報告いたします。 資料の項番1、開催の趣旨でございますが、区内商工業者が製品・商品の展示・販売や、イベント等を通じて区内産業に対する区民の理解を深めるとともに、地域産業の振興と地域の活性化に貢献することを目的として開催をしてございます。 続きまして項番2、主催・後援につきましては記載のとおりでございます。 続きまして項番3、会期につきましては、昨年の11月18日土曜日及び19日日曜日で、17日金曜日には前夜祭・講演会を開催いたしました。 続きまして項番4、会場につきましては目黒区民センターでございます。 続きまして項番5、出展企業・団体につきましては57団体ということになってございます。 続きまして項番6、実施内容でございます。記載の表に沿って順に御報告いたします。 まず1日目、前夜祭・講演会。こちらにつきましては、11月17日金曜日の夜に、「今後の世界と日本経済の注目点」をテーマといたしまして、テレビ出演や新聞記事執筆など多方面に活躍していらっしゃる、株式会社第一生命経済研究所経済調査部、首席エコノミストである永濱利廣氏をお招きし、講演会を開催いたしました。来場者につきましては143名でございました。 続きまして、11月18日の午後に、「ロケットに夢を載せて」と題しまして、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、こちらのイプシロンロケットのプロジェクトマネージャーである森田泰弘氏をお招きし、講演会を開催いたしました。こちらの来場者につきましては120人でございました。 もう一件、専門家の講演会といたしまして、11月19日の午後に、「なにげない日々が、未来をうごかす」と題しまして、東急株式会社社長室ESG推進グループの神田一也氏をお招きし、講演会を開催いたしました。こちらの来場者につきましては62名でございました。 続きまして、商工まつり恒例のコンサートでございますが、今回は、平成31年4月から中目黒の地にキャンパスを新たに開校されていらっしゃる東京音楽大学の御協力をいただきまして、初の試みとして、サクソフォンのアンサンブルコンサートを11月19日に開催いたしました。こちらの来場者につきましては315名で、大変盛況でございました。 続いても初の試みとして、11月19日に、子ども店員の特設ショップを中庭、区民センターホール前に開設いたしまして、区民センター児童館を利用する子どもたちが職業体験として区内企業の商品を販売いたしました。子どもたちの参加者は13名で、呼び込みや販売に一生懸命取り組んでいる子どもたちを見て、多くの来場者が足を止めて購入する様子が見られました。 続いても初の試みでございまして、11月19日に、目黒区ラグビーフットボール協会による、タックルをしないラグビーの紹介と体験を実施いたしました。子どもたちを中心に参加者は50名で、早々に枠が埋まり、こちらも大変盛況でございました。 その他イベントといたしましては、ホール、中庭、会議室などを会場に、区内企業の模擬店による食品等の販売、観光検定クイズ、ローカルヒーローショーなどを実施いたしました。 最後に項番7、参加者数に関しましては約1万4,000人ということで、前回、令和4年度の約4,000人から大幅な増加となりました。 報告は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明終わりましたので、質疑を受けます。

佐藤

毎回、このイベント、もしくはその中身については、知恵を絞って、非常に毎回、本当に楽しみなというか、ためになる、そういったイベントを行われてるところでございます。今回初めてということが幾つかあったんですけど、その中で子ども店員の特設ショップということで、職業体験できますよということで、非常に大切な視点なのかなというふうに思って認識しております。この子どもさんのその後の感想、体験をどこかでフィードバックしていくようなことされてるのかということと、参加した年齢層、大体でいいんですけど、もし分かれば教えてください。

銅金産業経済・消費生活

子ども店員の特設ショップに関するお尋ねでございます。実際に参加されたお子さんの感想に関しましては、直接、私のほうではまだ伺ってないところなんですけれども、運営委員会の中で今後協議をしていく中で、今回の振り返り等を行う機会がございますので、その機会を通じまして子どもからの感想などを伺っていきたいかなと思います。 私も実際、お祭りのときに参加して、物を買ったりしたんですけれども、比較的低学年から中学年というか、小学校前半のお子さんの参加が多かったかなというふうな認識でございます。 以上でございます。

佐藤

今回新たな取組で、あと運営委員会のほうで整理するということでありますので、運営委員会があって区があってということですけれども、こういった機会を増やしてったり、もしくはそういう情報が、小学生ということですので、小学生、そしてまた中学、高校と大きくなっていく中で、夢であったり、実際にこういった職業、もしくは働いてる方がいらっしゃるんだという後ろ姿が見えたりもするわけなので、非常にこの時代の過ごし方の一つとして大きな体験、勉強になるのかなと思います。 今後のことになりますけれども、さらなる展開で教育委員会と連携するようなことも視野に入れていったらいいんではないのかなと。生涯学習であるとか、体験学習であったりとか、そんなふうには思うわけです。始まったばかりということですけど、ぜひ膨らましてというふうな部分で行っていただきたいなと思いますけど、可能性としていかがなものでしょうか。

銅金産業経済・消費生活

今回、子ども店員の特設ショップに関しては初めての試みということで、先ほどの若干繰り返しになってしまいますが、運営委員会の中で、今回振り返ってどういったことがよかった、こういったところ改善できるんじゃないかっていうところの振り返りですとか、今回委員からいただいた御意見なども含めまして、今後どういった展開が考えられるかというところは、運営委員会の中で協議をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

私から2点伺います。 1点目は、前年の8月に開催しますよという委員会報告の中では、開催会場としてオンラインっていうのも想定されてたかと思います。ただ、今回は恐らくそれやってなかったのかなとお見受けしたんですけれども、オンラインで行ったものがあったかどうか教えていただきたい。 あわせて、特にこの講演会については、コロナ禍ではオンラインで開催していた内容ですので、やってたのかも分かんないですけど、もしできれば、やっぱりオンラインも併用していただければなと思うんですけど、しなかった理由というか、あれば教えていただきたい。 それから2点目が、これを役所に聞いてもいいのかどうかあれなんですけれども、今回、ブースの中で、山梨県の笛吹市さんだとか福島県飯館村さんだとか、そういう友好都市ではない自治体からも出店いただいてて、何かこことの関係性というか、出店された経緯がもし役所として把握されてたら教えていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

銅金産業経済・消費生活

2点のお尋ねについて順次お答えを申し上げます。 まず1点目、オンラインの開催、併用でやっていくことを検討しているというところで報告をしたところでございます。実際にオンラインで開催しているのが、11月18日土曜日のホールイベントに関しては、オンライン開催を併用しておりますので、今回の表でいきますと、項番6、実施内容の2番目、JAXAの森田先生の講演会、こちらに関してはオンラインで配信をしております。 2点目の、友好都市ではないところの出店の経緯でございますけれども、今まで商工まつり、今回60回ということで、これまでも運営委員会の中で、それぞれつながりがあって出店をいただいてるというところで、特段、区の友好都市だけに限らずに、言わば民間と民間のつながりというところもありますので、個別の経緯については、ちょっとここでお答えというのは難しいんですけれども、60回の変遷を重ねる中で順次広がってきたというところで認識をしてございます。 以上でございます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

ありがとうございました。 そうすると1点目、この来場者数120人というのは、オンラインも含めてのことなのか。オンラインが別で集計されてたら教えていただきたいと思います。それだけで。

銅金産業経済・消費生活

来場者数に関して、120名は、実際にホールに足を運ばれている数の120名でございます。オンラインに関しては、配信の当日に御覧になっているのが62名というところで、数字としてはそんなに多くはないんですけれども、ユーチューブで配信をしておりまして、その後の再生回数、現時点、今日で確認をすると280回強というところなので、そこからプラス200名ぐらいは御覧になっているというような状況でございます。 以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(2)第60回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2023)の実施結果について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)障害者参加型防災訓練の試行実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(3)障害者参加型防災訓練の試行実施について、報告をお願いいたします。

田中障害者支援

障害者参加型防災訓練の試行実施につきましては、障害者支援課、健康福祉計画課、障害施策推進課の3課連名での報告となります。説明は障害者支援課長より行います。 それでは、資料を御覧いただきまして、項番1、経緯でございます。 災害時における要配慮者の防災訓練につきましては、これまで、総合防災訓練におきまして、障害当事者の参加を得て、安否確認や地域避難所への移送訓練等を行ってきたところです。また、資料記載のように、避難支援の実効性を担保するための取組というものを進めてまいりました。 一方、障害の特性から、防災訓練の参加をちゅうちょするというようなお声もありますことから、今般、障害当事者や家族等が安心して受けられる防災訓練を試行実施するというものでございます。 項番2、開催概要につきましては記載のとおりでございますが、令和6年3月18日月曜日、午前10時~午後1時、スマイルプラザ中央町を会場といたしまして、区防災課や目黒消防署等の御協力をいただきまして、記載のとおり、起震車体験、初期消火訓練、防災クイズなどの訓練内容を予定してございます。また、訓練参加者のうち、アンケートに回答いただいた方100名に、防災グッズ等の記念品をお渡しする予定でございます。 主な対象者等につきましては、在宅の障害者とその御家族、障害者福祉施設職員等を想定してございます。障害者手帳の有無、それから障害種別等は問いませんので、どなたでも御参加いただけます。 項番3、周知方法につきましては記載のとおりでございまして、項番4の今後の予定につきましては、1月中旬から案内通知の送付、区ウェブサイトでの周知を開始してまいります。 そして3月18日、訓練を実施してまいります。 説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

川原
川原公明党目黒区議団

1点目は、これは令和5年度の予算の中に出ておりました、障害者の方に特化した防災訓練の実施がようやく、この3月になって実施できるという認識でよろしいのか。その確認が1点です。 あと、能登半島地震を見ても、やはり備えというのが非常に大事だな。特に避難行動要支援者の方々の避難というのが一番大変じゃないかなというふうに思います。目黒区は支援者名簿の登録を進めてこれまで来ていると思いますけども、今回、この機会をまた通じて、これは本人同意が必要なので、まだ登録されてない方もいらっしゃると思いますので、来られた方にしっかりとその場で、本人の同意が必要で、こういった支援者名簿への登載をいただいて、実際の災害時に、その方に応じた避難を実施できるような取組を進めるために登載してくださいということを進めていけるように取り組んでいただきたいと思います。その辺も確認をしておきたいと思います。まずこの2点お願いします。

田中障害者支援

それでは、2点御質問いただきました。 1点目の、令和5年度の予算の障害者に特化した防災訓練という認識でよいかというところにつきましては、そのとおりでございます。事業の名称を障害者参加型防災訓練という形で、少し軟らかく表現させていただいているというようなところでございます。 それから、2点目の、名簿への登載につきましてのさらなる取組ということでございます。今回試行実施いたしますこの防災訓練の中でも、健康福祉部のほうでつくっております防災行動マニュアルの配布なども行いまして、さらに名簿登載の取組ということについて進めていくような形で周知していきたいと考えております。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

訓練内容の(予定)の中を見ていますと、我々っていうか、障害のある方以外にもかかわらず、日頃やってる総合防災訓練等でやってる内容とあんまり変わりがないというふうに見受けるんです。その中で、経緯の部分で最後のところの段に、「障害の特性に配慮し、障害のある人及び家族等が安心して受けられる防災訓練を試行実施」とあるんですけども、一般の我々がよく参加させていただく総合防災訓練と、配慮された訓練が、どういうふうな内容かってのが、この中ではちょっと読み取れないので、その辺も具体的にあれば教えていただきたいのが1点。 あと、私も、要は支援者名簿の作成、さらにそこから、いわゆる災害時の個別支援プランというふうなものを進めていって、その個別プランの中で、実際にそのプランどおりに避難できるかどうかがやはり鍵なんじゃないかというふうに思いまして、そこの訓練を、個別支援プランをつくっていただいている方の訓練を実際やって、その中で検証していただいて、それを踏まえてブラッシュアップしていくような取組も今後必要なんじゃないかなと思いまして、今回は試行実施ということでございますけども、今後、そういった取組をされていくのかどうかというのを確認しておきたいと思います。 以上です。

田中障害者支援

まず1点目の、「障害特性に配慮し、障害のある人及び家族等が安心して受けられる防災訓練」というところなんでございますけれども、確かに訓練内容を見ますと、昨年、防災課主催のほうで行った防災フェスタと同じような形というように感じられるかと思います。実は、この訓練内容につきましては、事前に障害者団体からの御要望といいますか、御意見などを聞いております。その中で、障害種別やその特性などから、一般的な多くの人数が集まる防災フェスタのようなイベントへの参加っていうのがなかなか難しいという御意見がありました。その中で、少人数で安心できる環境で、支援者等の付添いなどがあって、こういった起震車などの体験、災害体験などが行えるような訓練をやりたいというような御要望がありましたので、今回は、その御意見等を踏まえてさせていただいているところでございます。 2点目の、個別支援プラン、避難のプランをつくりまして、その計画どおりに避難ができるかどうかっていうことが大事というのは、まさにおっしゃるとおりかなと思っております。今回の訓練につきましては、まずは試行実施ということでさせていただきまして、来年度以降につきましても、継続してこういった訓練というものは必要と考えてございます。今回試行実施した結果を踏まえまして、また障害者団体等の御意見をいただきまして、最終的には御自身で避難ができるような形というところも視野に入れた訓練内容という形で、徐々にブラッシュアップしていくということをこちらのほうでも考えているところでございます。 以上です。

田邉健康福祉計画

それでは、2点目の、個別支援プランに基づいた避難訓練についてでございます。補足をさせていただきます。 先日の区の総合防災訓練におきましても、健康福祉部では、防災フェスタのブースで、防災クイズを行うとともに、一方で、在宅避難が今言われておりますので、在宅避難をしてる方の安否確認と避難支援の必要性等についてということで、併せて訪問を行ったところでございます。その場合に、個別支援プランをつくっていただいている方、そしてその計画事業者の方等の訓練も含めて行いました。 今回の障害のある方に特化した訓練については、まだ詳細は決まっていないんですが、やはり委員おっしゃいますように、個別支援プランを使ってどのように避難していくかということが大変重要だという認識はございますので、今回行うのか、先ほど障害者支援課長が申し上げましたように、これを踏まえて次期行っていくかについて検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

川原
川原公明党目黒区議団

最後に。 今回、能登半島地震で珠洲市では、地震の直接の被害で亡くなった方ではなくて、その後の避難生活で、6人の方が災害関連死ということで認定されてます。こういった要支援者の方々は、いろんな状況の変化で命を落とす危険性がある。ましてこの寒い時期とか避難所生活という部分は大変厳しいものがあると思います。先ほどありました個別支援プランもありますけども、去年の総合防災訓練で在宅避難ということも訴えていただいたんで、やはり一番在宅が安心なのかなと。その上で、ライフライン等の断絶等によって厳しくなる部分もありますから、しっかりとそういった備えもこの訓練でぜひ訴えていただいて、なおかつ皆さんの、地域で一緒にそうした要配慮者の人を救っていく。 「別府プラン」ってよく言われてます。大分県の別府市では、そういう形で、避難支援プランとともに訓練を実施して、検証して、さらに改定していくということが行われているみたいなんですけども、そういったことをぜひ今後、この試行実施以降、回を重ねて、繰り返すことがやはり重要だと思うんですね。私もよく言うんですけど、日頃の訓練やってきたことが災害時に生かされる。 今回のJALの航空機の事故も、CAさんの日頃の訓練が功を奏してるんだと私は思いますので、ぜひこれは目黒区の区民の皆さん、首都直下地震も大変心配されてる昨今でありますから、いざという時に実効性のあるプランの作成をしていただいて、なおかつ、その実効性によって救われるような体制に取り組んでいただきたいと思いますので、再度、その辺を確認したいと思います。 以上です。

橋本健康福祉

もう委員おっしゃるとおりでして、これからは在宅避難の特に支援の重要性というのが高まっていくというようなことは言われているところでございます。この点につきまして、また今回、試行実施ということで、障害者参加型の防災訓練、実施をしてまいりますけれども、危機管理部とも連携をしながら、全体的な災害対応体制の強化ということについては進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

川原委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

障害者の参加型防災訓練、とても大事だと思いますけど、ちょっと質問なんですが、こういう障害者の方の参加型防災訓練を行う際に、区側の、例えば言語障害とか聴覚障害とか様々な障害のある方が参加された場合に、対応する職員というのはどのぐらいいらっしゃるのかっていうのをちょっと確認したいと思います。 こういう災害があったときというのは、障害のある方は、コミュニケーションを取るのが大事だと思うんですけども、日頃からコミュニケーションを取ってる人ではない人がやり取りをしようとしても、なかなかうまくいかないケースなんかも出てくると思うんです。その辺についてどのようにお考えかお聞きしたいと思います。

田中障害者支援

1点目の、まず今回の障害者参加型の防災訓練に関しましては、様々な障害の方が参加されることが想定されてございますので、当日は、会場で区職員がサポートいたします。参加に当たりましては、障害者施設の職員ですとか御家族等も一緒に御参加くださいというような御案内をさせていただいております。そのほかに、会場には手話通訳者などを配置させていただく予定でございます。 その後、日頃のコミュニケーション、実際災害が起きたときのというところでございますけれども、区では、福祉避難所等につきまして、開設の協定というのを指定管理者等と結んでいるところでございます。福祉避難所を開設するというようになった場合については、そちらの施設を運営している指定管理者等が避難所を開設いたしまして、要支援者等、要配慮者等への支援等も対応していくというようなことも想定されているところでございます。 以上でございます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

最初の質問で、区としては、障害の様々ある方に対応できるスタッフは何人ぐらいいるか、大体でいいんですけども、教えてください。

田中障害者支援

障害の様々な状況に対応というのは、直接支援ということであれば、区の職員が直接支援を行うことは基本的には想定はしていないところでございます。ただ、通常、御相談受けているケースワーカーなどにつきましては、日頃の関係性から、御本人様の障害特性などに応じまして、きめ細かな対応ができるというようなことで認識してございます。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

田中障害者支援

まず1点目の事業名のお話でございます。 障害者参加型防災訓練ということで今回、まずは試行実施ということで、この名称でやらせていただきたいなと思っております。さきの委員の御質問にありましたとおり、予算計上していたときにつきましては、障害者に特化した防災訓練という形にしていたところでございます。障害者に特化したという形で書いてしまうと、より障害者という部分が強調されてしまうのかなという区側の考えもございまして、障害者が参加するという意味合いを込めて障害者参加型防災訓練とさせていただいたところでございます。 事業名につきましては、先ほど申し上げましたが、試行実施ということでございますので、今後また障害者団体等の御意見等も聞きながら、必要があれば変更していくということにつきましても考えていきたいと思います。 それから、2点目の記念品につきまして、先着100名ということなんですけども、一応、記念品につきましては、防災課のほうから提供いただきます防災のお水とビスケット、それから別途、防災グッズ等を併せて御用意させていただくことを考えております。予算の都合上もございまして、今のところ先着100名というところにさせていただいているところなんですけれども、まだ調整している部分ありますので、拡大できるようであれば、もう少し数のほうを広げることも考えていきたいと思っております。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。

松田
松田めぐろの未来をつくる会

項番1、経緯の下から2行目にも書いてありますけれども、避難方法の確認が重要であると。それから、1番目に質問した委員も指摘しましたけれども、今回、それができなくても、せめて説明だけでもしてもらいたいと思うことがあります。 例えば能登半島地震で、発達障害をお持ちの方がパニックになって、避難所にいらっしゃる方から、ちゃんと面倒を見なきゃ駄目じゃないかと注意をされてさらに傷つくということが一般の地域避難所で今起こっているわけですね。 まず1つ確認なんですけれども、避難の流れとして、避難方法の確認として伺いたいのは、自宅から地域避難所にまず移る。それからいわゆる2次避難的な福祉避難所の開設状況、受入れ状況を確認してから、要支援者チームがですね、それから福祉避難所に移ってもらうということで間違いないでしょうか。そういったことを少なくとも説明をして、報道を見て、もう私たちどうしたらいいんだろうっていうふうに不安になってる方がいらっしゃると思いますんで、まずそれだけ聞かせてください。

田邉健康福祉計画

現時点で目黒区では、避難の流れにつきましては、今委員お尋ねのとおり、御自宅から一旦、地域避難所に来ていただき、そこで福祉避難所が適当というふうに判断した方をお連れするというのが流れでございます。しかしながら、国は、直接、福祉避難所に行くようにという考え方をもう決めておりまして、私どもも防災課とともに、地域防災計画の修正等も含めまして、直接、福祉避難所に行けるようにする。しかしながら、福祉避難所としても、皆さんがみんな急に見えてしまうと、自分たちの対応が非常に厳しいということも伺っています。したがいまして、今後につきまして、何がベストなのか、どういうふうにやったらいいのか、検討していきたいと考えております。

松田
松田めぐろの未来をつくる会

引き続き整理を進めていただいて、説明できるところは説明をしていただきたいと思います。 もう1つだけ伺いたいのは、これは防災課と連携しないと進まないことなんですけれども、これも確認ですけども、福祉避難所は24ですか、22ですか。高齢者用と、それから障害者の方用と、それから妊産婦や乳幼児の方で、保育園だったり、順番逆ですけど、保育施設だったり障害者施設だったり高齢者施設、3つに分かれると思うんですけども、22か24か分かりませんけど、その中で、障害者用の避難所は7つでいいでしょうか。私、先ほど拝見したんですが、地域的な偏在もやっぱりまだ残っていて、駒場や池尻、それから今度は南部の自由が丘にはないように見受けられるんですが、そこら辺についてどういうふうにお考えか。

田邉健康福祉計画

数え方もいろいろ考え方があるんですが、一般的に24と考えております。うち、障害者につきましては8か所というふうに規定しております。また、こぶしえんにつきましては、高齢者施設と障害者施設の複合施設ですので、ここのカウントについて、両方2つで数えるのか、1つなのかというところで調整中ではございます。 以上です。

松田
松田めぐろの未来をつくる会

ありがとうございます。 もう1点だけ、今のところで。駒場・池尻エリア、それから南部の自由が丘エリアにはあるかどうか、それだけ教えてください。

田邉健康福祉計画

障害ということでなくて、併せてであれば、北部につきましては、駒場というより東山でございますが、東山の区立の特別養護老人ホーム、また駒場であれば駒場苑、ショートステイ、デイも含めます。また北部で、駒場からはちょっと遠いんですが、青葉台のさくら苑が該当してまいります。 確かに西部につきましては、なかなか自由が丘近辺は少ないんですが、障害者のほうの心身障害者センターのあいアイ館、またちょっと離れておりますが、特別養護老人ホームのひがしがおかホーム等がございます。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

松田委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

こいで
こいでフォーラム目黒

ちょっと概念的な話になるんですけれども、教育の分野では、障害者も健常者も一緒に教育を受けるというインクルーシブ教育という概念がございます。そして防災に関しても、インクルーシブ防災という考えがあるということを調べたら分かりました。さきの委員がおっしゃってたような別府市などは、そういうインクルーシブ防災事業というのを進めているそうです。 このように障害者の方に特化した防災訓練というのを一歩、試行実施ということで進めるということなんですけれども、当事者の団体の方々などの反応というのはいかがでしょうか。

田中障害者支援

実は、今回の障害者参加型の防災訓練につきましては、障害者団体からの要望を受けまして開催していくものでございます。先ほどもお答えさせていただいたんですけれども、いわゆる総合防災訓練など多くの方が集まるところでは、障害特性によって参加しづらいということもありますので、まずは少人数のところから、体験できるところで防災訓練のほうを実施してほしいというような御要望を受けての開催でございます。 説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

こいで委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

佐藤

今回の障害者参加型防災訓練の試行実施に向けて、さきの委員の質疑等からも出ておりますとおり、障害者団体の御意見もあり、1歩2歩進んでいっているなというようなところで実感しております。 9月の本会議の中で、私のほうからも確認をさせていただきました。要配慮者向けの防災行動マニュアルの中で、先ほども答弁が出てるところですけれども、障害の種別や障害の特性によって様々、それぞれのケースに応じて変わってくるものもあるので、一律的なマニュアルでは対応は難しいというような表現でおっしゃってたかなとは思うんですけれども、そこを受けて、個別的に今回出てます支援プランの作成をさらに進めていけるような、そのための防災訓練を試行的にやり、先ほどもブラッシュアップしていきますよということですので、それをどんどん形づけていくのかなというふうに聞いております。 一般的なオンラインの防災訓練のときの冒頭で、災害が起きたときには救急車はすぐに来ないんですよというような部分で、非常に分かりやすく、皆さんがああそうだなと。ふだん、平時では思いつかないような有事になると、そういったことになる。そうすると、やはり自助、共助と。繰り返し言われているところですけども、そこに事前に準備をしていかなければならないという行動を促すためにも、こういった訓練というのは繰り返し、さきの委員もおっしゃってますけど、繰り返しやる中でよりよくしていくというようなところかと思います。そして、気づきを持つ方がその都度増えてくるというようなことかというふうに思います。 その中で、区ができることはここまでですよということもあるでしょうし、訓練ではここはできていますし、人もいるし、目もあるんだけれども、実際にそういった有事、震災が来たときには、御家族や地域や、家族の方たちなどで第一次避難をしていかなければならない、対応していかなきゃならない、在宅避難をしなきゃならないっていう部分をやはり忘れてはならないところだと思います。その点を、区ができるところ、避難訓練ではこうですけど、実際にはこうですよというところは持ちつつ進めていくことが重要かと思うんですけど、この点について再確認をさせてください。

田邉健康福祉計画

委員御指摘のとおりというふうに存じます。地域に避難行動要支援者名簿への登録をお願いしたり、町会さんに協定を結んでいただくようにお願いをしに伺っているときにも、顔の見える関係を日頃からつくっていただきたいという御説明をしています。それによって、いざ災害が起きたときにも、円滑な避難支援や安否確認もできていきますというふうにお話をしています。 しかしながら、多くの説明を聞いた方は、何で顔の見える関係が要るんだとか、実際にいざ災害が起きたときにどうやって避難支援するかというあたりが、こちらの説明が至らないということもあるんですが、なかなか認識が深まってはいないというのが現状でございます。職員も一生懸命、資料とかを作りまして、その中に、「阪神・淡路大震災における救助の主体と救出者数」というような資料もつけまして、家族を含む自助、近隣住民等の共助の方が8割、救助隊等の公助が約2割というようなデータを令和5年度版の防災白書を用いて作って、いかに救助において自助、共助が重要な役割かというような御説明をするようにしております。 公助の部分をきちっとやりますというのを前提とした上で、本来は自助、共助が一番大事なんですよという御説明してはおりますが、工夫も要りますし、御理解いただくように今後も努力していきたいと考えております。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

2点伺います。 1点目は、当初、100万円の予算がついていました。これの使い道とか、あと金額教えていただきたいんです。 この運営を業者委託しているのかとか、あるいは先ほど答弁の中で、記念品費について、予算の都合もあるのでという御発言がありまして、そういう記念品費に使われてるんだとすれば、本質的な部分じゃないだろうなと思ったりするんで、その金額と、それから使い道の現段階での見込みを教えてください。 2点目ですけれども、私も当事者の御家族の方の生活リズムをちゃんと把握できてるわけじゃないので、もし思い込みだったら、答弁の中で訂正をしていただきたいんですけれども。 家族の方も今回参加できる内容だとするならば、これ、休日のほうがいいんじゃないかなと思ったりするんですけれども。平日の午前中に開催となったその理由、経緯を教えていただきたいと思います。 以上です。

田中障害者支援

まず予算でございます。令和5年度、100万円の予算を計上させていただきました。この内訳なんですけども、細かい数字はまだ調製中のところもございますが、まず、会場がスマイルプラザで行うんですけれども、補助26号線が今、道路できてるんですけれども、今回、起震車等をスマイルプラザに入れるために、今、封鎖されている道路の部分を一時的に開けなければいけないというところがあります。そこを一時的に使用するための費用といたしまして、大体35万円程度かかります。 そのほか、あと、事業については委託をする予定ではございませんで、起震車につきましては東京消防庁、それから煙体験や段ボールハウス等につきましては区の防災課、それからAED体験などにつきましては目黒消防署の御協力をいただきまして、そのほかは健康福祉部の区の職員で対応させていただくところです。あと、先ほど、手話通訳を配置しますというようなお答えもさせていただきましたが、その手話通訳者への謝礼などになります。 それから、来場者への記念品なんですけれども、基本的には、防災課からいただきます防災のお水とビスケットに加えまして、簡単な防災グッズを今、防災安全協会というところに、その記念品とあと来場者への対応、それから、可能かどうか分かりませんが、VR体験みたいなものができるかどうか、併せて予算の見積りをお願いしておりまして、それが大体30万円程度、合わせて30万円程度ぐらいかなというところでございます。まだ見積りで調製中というところありまして、今後、さらに訓練内容を充実させていくというようなこととかございましたらもう少し増えるかもしれませんが、今のところ、当初予算の中の100万円以内で収まる予定というところでございます。 それから、2つ目の、開催日が平日というところなんですけれども、こちらにつきましては、御家族等の参加も含めたら、休日、土日などのお休みであろうというところは御意見のとおりかと存じます。今回平日にさせていただいたところ、大きく理由2つございまして、1点目が、安心した中で訓練を受けていただきたいというところがありまして、御家族もそうなんですけれども、障害者施設の方、ふだん支援をしている支援員やヘルパーなども一緒に、当事者と一緒に訓練を受けていただくということも必要であろうというところでの平日。もう1つは、先ほどお伝えいたしました起震車、東京消防庁にお願いしてるんですけれども、今回、車椅子のまま乗れる起震車になっております。こちらの予約が3月18日というところで、この日でないとちょっと難しかったというところで、大きく2点を理由に、平日開催としているところでございます。 以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

よろしいですか。 かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(3)障害者参加型防災訓練の試行実施について、を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)目黒区感染症予防計画素案について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(4)目黒区感染症予防計画素案について、報告をお願いいたします。

滝川感染症対策

先月の生活福祉委員会で、目黒区の感染症予防計画を策定しますという御報告をいたしました。このたび、素案ができましたので、その御報告と、今後のスケジュールの確認をさせていただきたいと思います。 右肩に生活福祉委員会資料と書かれているかがみ文を御覧ください。 この中で、項番2の計画素案についてですが、(1)で計画の趣旨を書いております。この計画は、感染症の予防の総合的な推進を図るための基本的な計画でございまして、感染症対策、目黒区の感染症対策の方向性を示すものでございます。これを具体化するための取組につきましては、健康危機管理マニュアル等によって定めていこうと思っております。 それから、裏を御覧いただいて、項番3でございますが、パブリックコメントを実施いたします。これは1月11日、あしたから、区のウェブサイト等によって行います。およそ1か月間の期間でございます。 項番4で今後の予定でございますが、明日、計画素案を公表、パブリックコメントを実施いたしまして、3月の上旬に計画案が決定できればと思います。そして、3月の中旬以降に生活福祉委員会へ御報告し、計画を決定いたしたいと思います。 それから、右肩に別紙1と書いておりますA3の横判、これがこの素案の概要版でございます。本日は、主にこの概要版で概略を御説明しようと思います。 この概要版の左半分がこの計画に関する特徴が書かれてあるものでございまして、右半分は、この計画の素案の構成に沿って、その概要が述べられているものでございます。 左半分でございますが、Ⅱの計画の位置づけ、これは先月も申し上げましたが、まず国の感染症法の基本指針というものがあり、それにのっとって都道府県、我々の場合でしたら東京都が感染症の予防計画をつくり、それに従って我々が、目黒区が感染症の予防計画を策定するというものでございます。 Ⅳの計画の期間ですが、これは令和6年度から6年間でございますが、社会状況の変化、国の基本指針や東京都の予防計画が変更された場合には再検討を加えて、必要があると認めるときはこれを変更していくということでございます。 Ⅴの数値目標ですが、数値目標を定めることとされているのが3つございまして、①で保健所検査の実施能力、②で保健所職員等の研修・訓練回数、③で保健所の感染症対応を行う人員確保数等でございます。 ①の保健所検査の実施能力でございますが、これは、計画の項目としてはこういった項目を挙げることというふうにはなっておりますが、東京都の場合は東京都において、目黒区も含めた都内全体の目標数値を設定することになっておりますので、ここの数値の記載はしないということになっております。今後は、都と連携して対応していきたいと思います。 ②の研修・訓練回数は年に1回以上実施するということになっておりますので、そのように記載しております。 ③の保健所の感染症対応を行う人員確保数等でございますが、これは、今後どのような新興感染症が発生するのか、その感染症の性質等が現段階では不明であるといったこと。それから、そういった感染症に対応する国や都の施策がどういったものになるのかということも現段階では分かりませんので、人数の予測をすることが大変困難でございます。したがって、実際に直近で起きたコロナ禍での対応を念頭に置いて数値を設定するのが現実的であろうということで、コロナ禍での状況に応じて、流行の段階に応じて、実際にこれぐらいの規模の人数が必要になるというその目安を示したものになります。 それでは、右側半分に移らせていただきます。 Ⅵ、計画素案の構成・概要です。第1章から第9章までの9章の構成となりました。 第1章は、感染症対策の推進の基本的な考え方で、感染症の発生や拡大に備えた事前対応型の取組の推進という特徴でございます。 第2章は、感染症の発生予防及び蔓延防止のための施策ということで、基本的な予防対策等の情報提供、それから流行状況に応じた注意喚起の実施等を中心にしてまいります。 第3章は、病原体等の検査の実施体制及び検査能力の向上で、発生早期から都が構築する検査体制を迅速かつ効率的に活用してまいりたいと思います。 第4章は、患者の移送のための体制確保で、平時から患者移送のため、都と連携を進めてまいりたいと思います。 第5章は、自宅療養者の療養生活の環境整備で、適切な健康観察に向けた体制構築、それからICTの積極的な活用を目指してまいりたいと思います。 第6章は、保健所体制の整備で、全庁の役割分担や庁内応援体制の検討をはじめとした様々な検討をしていきたいと思います。 第7章、緊急時における対応で、国や都、それから関係機関等との緊密な連携、迅速かつ的確な対策を実施してまいりたいと思います。 第8章は、特に総合的に予防施策を推進すべき感染症対策として、結核、それからHIV/エイズに関する項目を掲げてございます。 第9章のその他の施策で、感染症の発生状況、感染防止のための情報等、多言語で分かりやすい情報提供の推進に努めてまいりたいと思います。 これが別紙1でございます。 別紙2のほうで計画の素案の全文が載ってございますので、これを御覧いただきまして、本日御意見いただき、またパブリックコメントの実施期間、1か月間ございますので、御意見をお寄せいただければと思います。 私の説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

第5章の自宅療養者の療養生活の環境整備なんですけれども、この素案の中にも書かれておりますけども、当時はショートメッセージを活用した一括送信システムを導入して健康観察を行ったということですけれども、それ以外に何か、ICTの積極的な活用というのはどういう具体的な内容になっているのか、もし今分かれば、教えていただきたいと思います。

滝川感染症対策

SMSは象徴的なものでございましたけれども、ほかに、オンラインシステムを用いて健康観察を行うという、医療機関に委託してそういったことをやっていただくとか、そういうものを中心に考えていくということにしております。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

そうすると、各それぞれの医療機関から個別に情報を受け取って観察するってなると、結構大変じゃないかと思うんですけど、そういう体制はどういうふうにお考えでしょうか。

滝川感染症対策

今回のコロナ禍で、まだそこが十分に活用され切るというところまではいかなかったんですけれども、試行的に実施していただくケースというのもありましたので、今回のコロナ禍を契機に、またこういったことを日頃から関係機関等で考えていただいて、活用に慣れていくっていうことが今後期待されると思います。 国のほうでも、患者さんの情報を登録するシステムというのを、コロナ専用のシステムというのを特別に立ち上げましたけれども、それがもう5類となって、一般的なその他の感染症のオンラインシステムに統合されましたので、こういったことも活用して、いろいろな方々と協力しながら、ICT、さらに活用を進めていきたいと思います。

武藤
武藤公明党目黒区議団

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、(4)目黒区感染症予防計画素案について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)屋内プールでのスマートウォッチの使用(本格運用開始)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(5)屋内プールでのスマートウォッチの使用(本格運用開始)について、報告をお願いいたします。

稲毛スポーツ振興

それでは、屋内プールでのスマートウォッチの使用(本格運用開始)について御説明をいたします。 まず、資料の項番1、経緯でございますけれども、区立屋内プールにおけるスマートウォッチの使用につきましては、昨年、令和5年3月から、例えばシリコン製などのスマートウォッチ全体を覆う保護バンドを着用していただくことですとか、スマートウォッチの操作についてはプールの外で行っていただくといった、ルールの下で御利用いただく形といたしまして、今日に至るまで、試行的に運用してまいりました。この試行運用開始後、本日まで、一定の期間が経過いたしました。夏の繁忙時期もまたいで期間が経過したわけでございますけれども、これを機に、各プールの関係者、指定管理者ですとかあとは各地区プールの運営委託事業者を交え、これまでの運用状況を検証した結果、安全性を含め、運営面において特段の問題は見られませんでした。そのため、スマートウォッチ使用時のルールを一部緩和した上で、本格運用を開始することとしたいと考えております。 資料項番2の本格運用の開始時期でございますけれども、来月2月1日からといたします。 続きまして、資料項番3、使用時のルールの一部緩和でございます。 2月1日からの本格運用開始に伴い、これまで、試行期間中においては利用を禁止とさせていただいておりましたプールの中でも、いわゆるフリーコース、プール半面ほどのスペースで自由に泳いだり、水中で過ごしていただく、そういった部分でございますけれども、このフリーコースでのスマートウォッチの使用を可能とする形といたします。それによりまして、プール槽内における全てのコース、レーンでのスマートウォッチの利用を可能というふうにいたしたいと考えております。 なお、スマートウォッチに対しての保護バンドの装着ですとか、あとは健康管理機能以外の機能については、その使用をお控えいただくと。そういった基本的なルールについてはこれまでどおりとしたいと考えております。 項番4の今後の予定でございますけれども、1月11日以降、区の公式ウェブサイト、SNS、各プールにおける掲示などにより区民の皆様に周知を行いまして、2月1日以降、本格運用開始したいと考えております。 資料の説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

屋内プールでのスマートウォッチの使用が本格的に運用開始ということでありますけれども、当然、ルールとしましては、ヘルスケアの機能のみということで、カメラ機能は使用を禁止するということでありますけれども、今、カメラの高性能化、小型化によって、盗撮は誰の身にも起こるような性暴力になっているわけでありまして、カメラ機能をイレギュラーなものに使ってはいけない機能として使用している、そういうふうなチェックというのは、当然入り口でチェックするということですけれども、指導とかそういうのをどういうふうに行うのか、それを監視する側の。 何が言いたいかといいますと、自分は行わないと、どういう方法で行うのかというのが想像できないからこそ事前に、例えばほかの、実際にこういう事例があったとか、そういう教育面ってすごく大事だと思うんです。 私も以前、数年前なんですけど、都立大のバス停のところで、ランドセルを背負った小学生が、ガラケーのカメラ機能を使って、スカートの中に入れて写真を撮ってたっていう、ちょっと衝撃的な現場に居合わせてしまって、想像を絶したことだったんで、ちょっと頭が真っ白になってしまって、声をかけることすらできない状態になっていて、こういうことがあるっていうのはいろんな事例で知っておくっていうこと大事だと思うんですけど、そういう指導なんかはどのようにお考えかお聞きしたいと思います。

稲毛スポーツ振興

それでは、ただいまの御質問にお答えいたします。 まず、スマートウォッチの利用に関するルールでございますけれども、こちらは、1枚書きの紙で、利用上の注意ということで紙を作成しておりまして、こちらについては利用者の方々に、当面は利用の際に、入り口の受付のところでお配りし、御説明をさせていただき、その内容について承諾、御納得をいただいた上で御利用いただくと。そういった運用を取ってまいります。 実際、プールの中で、そういった本来あるべきではない不適切な利用がされるケースということでございますけれども、今現在、各プールとも、プール槽に対しての監視員は都合3名を置いています。つまり、3名の目でプール槽を常に監視している状態ということになります。これは、実際に今回、本格運用を開始するに当たりまして、各プールの担当者ともいろいろ意見交換を行ったんですが、そのプールの担当者いわく、プール槽内でそういった不適切な、例えば撮影行為ですとか、そういった行為を行おうとしている場合には、必ず挙動不審というか、明らかにおかしい挙動をする。本来の泳ぎですとか、水中内でのウオーキングとは違う体の部位の動きをするということで、これは監視員のほうが見ていればすぐに気づく、分かるということだそうです。そういったところで、今現状、複数の目でプールを監視しているということ。また、その監視は当然、安全管理というところが主眼ではございますけれども、一方で、スマートウォッチを利用されている方々に対しても、その利用の状態、また挙動が不適切なものでないかというところについても併せて確認をさせていただき、もしも不適切な状態が見受けられた場合には、毅然とした対応を取らせていただくということで考えてまいりたいと思っております。 説明は以上になります。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

もし不適切な行動を取った方っていうのは、厳重注意はするけれども、例えば出入り禁止じゃないですけれども、そういう対応というのは何かあるんでしょうか。

稲毛スポーツ振興

ただいまの御質問でございます。その不適切な行為について、きちんとその内容、状況、事実であるかどうかという確認は必要になろうかと思います。ただ、そういった不適切行為、破廉恥的な行為が現に行われたということになりますと、もうこれは単に、プール側での今後の利用を制限する、出入りを禁止するという次元の話にはとどまらず、関係当局、警察機関のほうにも話を上げて、そちらのほうで対応していただくということになろうかというふうに考えております。 説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

稲毛スポーツ振興

ただいまの御質問でございます。この保護バンドにつきましては、プール側のほうでまず、この保護バンドをお持ちでない方のために、各プールで保護バンドについては販売を行っております。ですので、お持ちでない方については、現場でお求めいただくことが可能ということになっております。 また、この保護バンドにつきましては、入場の際に、スマートウォッチを着用したいという、そういうお申出があった場合には、この保護バンドもスマートウォッチの上にきちんとかぶせた、装着した状態で御利用いただくということで、受付、入り口のところでそういった確認を取らせていただいた上で御入場いただくという、そういった形でやっております。 なお、この保護バンドの装着状況につきましては、先ほど別の委員の御質問の中でもございましたけれども、プールの中にも監視員が都合3名、プールを監視しております。その3名の監視員のほうでも、その保護バンドの着用状況についても併せて状況を見させていただき、それがもしきちんと着用されていないですとか外れそうになってるですとか、そういったことがあれば、監視員のほうから適宜お声かけをさせていただくと。そういった運用を取っているところでございまして、引き続き適切な対応を取ってまいりたいというふうに考えております。 説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

岸委員の質疑を終わります。 ほかに。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

今回、本格運用開始ということですが、これ対象が屋内プールとなっています。屋内プールのフリーコースでの使用を認めるんであれば、屋外プールでも認めていいんじゃないかなと思うんですけれども、区民センター屋外プールでの運用についてはどうでしょうか。

稲毛スポーツ振興

ただいまの御質問にお答えいたします。 スマートウォッチの利用につきましては、健康管理機能をプールの中で、水泳運動ということで、有意義に使っていただきたい。そこが主の目的であるというふうに捉えております。 今回、この屋内プールで本格運用開始に至るに当たりましては、夏の繁忙時期も含めて、屋内プールでのスマートウォッチの利用実態、利用人数について、私どものほうでいろいろ確認を取らせていただきました。大体、夏の繁忙時期でありましても、一日当たり、最少で1人、最大でも延べで5人程度というのが利用実態でございます。これぐらいの利用人数であれば、十分、プール側のスタッフの監視員の確認も含めて運用していけるというふうに捉えて、なお、フリーゾーンにつきましても、今までは完泳コースないしはウオーキングコースと、フリーゾーンとを行き来するに当たっては、一々、スマートウォッチのつけ外しをしなければならないという運用状態にあったものを、ちょっとそれは煩雑過ぎるといった御意見をいただきまして、このたび改善するに至ったというところでございます。 一方で、今御質問にございました区民センター屋外プールでございます。こちらは夏の時期だけ開設、開場しているものでございますけれども、特に夏の時期、お盆の時期前後も含めて、非常に多くの御利用者の方がいらっしゃいます。1日当たり1,000人を超えて約2,000人近くということで、プールの中も、表現はあれですけれども、芋の子を洗うような状態という、それぐらいの混雑状況を示しているところでございます。 また、屋外プール、50メートルの規格のプールではございますけれども、立地条件、また屋外にあるということから照らしまして、どちらかというと、水泳、スポーツを中心に行うプールというよりは、レジャー目的の御利用というところの色合いが強いんではないかなというふうに考えております。そういったプールの利用の実態ですとか、あとはピーク時の御利用される人数、混雑状況というところも踏まえまして、今現状においては、屋内プールのみでのスマートウォッチの利用ということで進めさせていただければというふうに考えております。 ただ、今後、そういった屋外プール、区民センタープールでの御利用についても、もしいろいろな形での御意見等をいただければ、それについては改めて検討してまいりたいというふうに考えております。 説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(5)屋内プールでのスマートウォッチの使用(本格運用開始)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)目黒区スポーツ表彰について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(6)目黒区スポーツ表彰について、報告をお願いいたします。

稲毛スポーツ振興

それでは、令和5年度第2回目となります目黒区スポーツ表彰につきまして、資料御説明をいたします。 御手元の資料、項番1の表彰の目的でございますけれども、スポーツを通じて優秀な成績を収めた区民及び団体の皆様を表彰しまして、その功績を称えることにより、区民の皆様にスポーツを奨励していくというものでございます。 2番の被表彰者につきましては、目黒区スポーツ表彰実施要綱に基づき決定をしてございます。 恐れ入りますが、別紙、別表となっております資料も併せて御覧ください。 このたびは、その表に記載のとおり、被表彰者につきましては、個人の方が16名、団体については10団体、都合26件の表彰という形となってございます。 続きまして、資料のほうにお戻りください。資料項番3の表彰状等の授与でございます。 表彰式を1月29日月曜日の午後4時から、総合庁舎2階の大会議室にて実施いたします。この表彰式につきましては、区議会のほうから議長、副議長をはじめ、本生活福祉委員会の武藤委員長、山本副委員長にも御列席を賜りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、資料項番4の区民への公表・周知につきましては、区報2月15日号のほか、区のウェブサイト、あとは、区立体育施設などでの掲示により成績を公表し、その功績を称えてまいりたいというふうに考えております。 資料の説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

稲毛スポーツ振興

ただいまの御質問でございます。こちらのスポーツ表彰につきましては、パラスポーツという形での区分ではございませんで、この表彰規定に基づきまして、都大会、全国大会、その手前では関東大会ございます。また世界大会、オリンピックでの大会と、それぞれの大会で、ある一定の成績を収めた方については表彰対象となるというものでございます。ですので、パラスポーツにつきましても、その表彰の対象になってくるということになります。 説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

岸委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(6)目黒区スポーツ表彰についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)「テコンドーデモンストレーション見学と体験教室」の開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、報告事項(7)「テコンドーデモンストレーション見学と体験教室」の開催について、報告をお願いいたします。

稲毛スポーツ振興

それでは、「テコンドーデモンストレーション見学と体験教室」の開催について、資料に基づき御説明をいたします。 まず、資料項番1、目的でございますけれども、東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開催や、その機運醸成事業により得られた成果をレガシーとして活用し、区民の健康の保持、増進や障害者スポーツの推進につなげるために、この2020大会開催時にテコンドー競技の公式練習会場となった区立中央体育館、こちらのほうで区内在住の小学生を対象としたテコンドーのイベント、これを実は昨年初めて、昨年の1月28日土曜日に、このイベントを開催いたしました。こちらについて、本年度も引き続き実施をするものでございます。 続きまして、項番2、イベントの概要につきまして。 まず、(1)の開催日時でございますけれども、3月2日の土曜日、14時から16時までの時間にて開催をいたします。 (2)、会場につきましては、区立中央体育館の今回はメインアリーナを予定しております。 続きまして(3)、大会の内容につきましては、大きく3点ございます。まず1点目につきましては、テコンドー競技の概要の説明、2点目にデモンストレーション(演武)の見学。この演武を行っていただきまして、その様子を参加された皆様に見学していただきます。3点目としましてテコンドーを実際に体験してみるということで、実際にミット蹴りですとか電子防具を装着したテコンドー協会の方が受けると、そういったものを体験していただくということになります。 (4)、参加いただく方々の対象でございますけれども、区内在住・在学の小学生40名といたします。 続きまして項番3、周知・募集につきまして。 (1)周知方法については、こちら記載のとおりでございます。 (2)申込方法については、LoGoフォームまたは電話・窓口での受付とさせていただきます。 (3)、お申込期間につきましては、1月15日から2月16日までのおおむね1か月間ということで予定をしております。 資料の説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

昨年のテコンドーデモンストレーション、私も拝見しまして、大変盛り上がったなと。それが今回ブラッシュアップされて、20名の枠が40名になったりとか、前回、格技場でやってましたけれども、それがメインアリーナでやるんですかね。ということで改善されてるんだなと思います。 一方で、昨年の場合だと、オリンピックの代表選手3名の方お越しいただきましたけれども、今回はそのような記述はなくて、これはどういう開催になるんでしょうか。教えてください。

稲毛スポーツ振興

ただいまの御質問でございます。 昨年の開催につきましては、今委員からお話ございましたとおり、日本の代表選手の方にお越しをいただき、直接指導を受けるという場、また意見交換を行う場もございました。翻って今年度でございますけれども、今年は、御承知おきのとおり、夏にパリ大会、パリオリンピック・パラリンピック大会を控えております。このため、国内トップ選手につきましては、現在のところ、その大会出場に向けた最終選考の真っ最中というところでして、またその後も、パリ大会にもし出場するということになれば、それに向けてコンディション整えていくと。そういった状況にございますので、今回につきましては、このイベントのほうに御参加をいただくのはちょっと難しいということで連絡を受けている状態でございます。 説明は以上です。

武藤
武藤公明党目黒区議団

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

ないようですので、報告事項(7)「テコンドーデモンストレーション見学と体験教室」の開催についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、情報提供(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について、報告をお願いいたします。

稲毛スポーツ振興

それでは、五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について御報告をいたします。 なお、資料説明に先立ちまして、本件につきましては、このプールの施設管理を担っております教育委員会のほうで、先ほど文教・子ども委員会のほうでも、同様の資料にて御報告をさせていただいております。 それでは、資料の説明に入ります。 項番1、経緯でございますけれども、資料記載ございますとおり、五本木小学校屋内温水プールについてはビル管理会社に施設管理及び事業運営を委託し、年間を通じて、地区プールとして営業しております。例年どおり、この年末の休場期間、12月27日~1月4日が定例の年末年始の休場期間でございましたが、この期間を利用して、ビル管理会社が年末の清掃作業を実施しようとしたところ、このたび、設備の不具合が発見されたところでございます。 時系列的な流れについては箇条書で記載しておりますけれども、12月27日にプール槽内の排水作業を開始いたしました。ところが、29日場面になっても排水が十分にできていないということが確認できたため、これは設備の不具合ではないかということで、ビル管理会社が機器の専門業者を手配いたしました。 30日場面でこの専門業者による確認を行ったところ、プールの機械室の地下部分にございます地下ピット内に水がたまっていることが発見されまして、このビル管理会社と専門業者とで取り急ぎ排水作業を行い、応急措置を行いました。 年が明けて1月4日の朝に、ビル管理会社のほうから本区に宛てて、翌1月5日からの営業再開が困難であるとの連絡が入りまして、学校施設計画課、スポーツ振興課、そして施設課にて実際現地プールの確認を行ったところ、その状態では運営することができないという判断をしたところでございます。 続きまして、資料項番2、現在の状況と不具合の原因についてでございます。 今回、地下ピットに水が入ったことによって、そこにある電子制御の部品に不具合が出ている状態です。区としては、何らかの方法で早期営業再開する方法を検討してまいりましたが、水に浸かった電子制御部品の交換を行わなければ安全なプールの事業運営ができない状況であるというふうに考えまして、現在、その早期修繕の対応を図っているところでございます。また、地下ピットに水がたまった原因については現在調査中でございまして、その究明にはもう少し時間が必要となる見込みでございます。 続きまして、資料の項番3、臨時休場の期間につきましては、現在、年始早々ということもありまして、この修繕のための部品調達のめどが今のところまだ明確に立っておりませんため、いつまでということはお示しはできない状態です。そのため、1月5日から当面の間という、そういう期間のお示しの仕方ということにしております。 続きまして、資料の項番4、利用者への周知でございます。この周知につきましては、まず1月5日の時点で、区の公式ホームページ、ウェブサイト、またプール施設現場、入り口付近での掲示を行っております。しかしながら、営業しているというふうに思われて、実際現地にお越しになる区民の方、御利用者の方も数名いらっしゃるという状況でございまして、大変申し訳ないという思いでございます。 なお、再開できる時期について、これが明らかになれば、改めてウェブサイト等でお知らせをしてまいりたいというふうに考えております。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。

武藤
武藤公明党目黒区議団

情報提供ですが、何か御質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

武藤
武藤公明党目黒区議団

よろしいですか。 以上で、情報提供(1)五本木小学校屋内プール(中央地区プール)の臨時休場について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)「トップアスリート交流イベント」(体操編)」チラシ (2)令和5年度目黒区地域福祉講演会「助けてといえる社会づくり」 (3)令和6年度目黒区立高齢者福祉住宅空き室待ち使用予定者募集案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、資料配付がございます。 (1)「トップアスリート交流イベント(体操編)」のチラシ、(2)令和5年度目黒区地域福祉講演会「助けるといえる社会づくり」、(3)令和6年度目黒区高齢者福祉住宅空き室待ち使用予定者募集案内。特に補足説明はございませんので、配付資料のほうを御覧いただければと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

武藤
武藤公明党目黒区議団

次に、(1)その他、次回の委員会開催についてですが、次回は令和6年2月14日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の生活福祉委員会を散会いたします。大変にお疲れさまでした。