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委員会議会運営委員会2024/11/21

令和 6年 議会運営委員会 (11月21日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

田島自由民主党目黒区議団・区民の会
発言43
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会
発言6
松下区議会事務
発言5
松嶋日本共産党目黒区議団
発言3
竹内総務
発言3
川原公明党目黒区議団
発言2
山本フォーラム目黒
発言2
かいでんめぐろの未来をつくる会
発言1
斉藤日本共産党目黒区議団
発言1
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会
発言1
坂元
発言1
関田議会事務局
発言1

// 発言(69件)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

おはようございます。 ただいまより議会運営委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、山本委員、坂元委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 議事日程及び進行順序について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、1番、議事日程及び進行順序について、局長に、議事日程第1号及び第2号の説明を求めます。

松下区議会事務

それでは、お手元の資料を御覧いただきまして、第4回目黒区議会定例会議事日程の第1号でございます。 本日、令和6年11月21日、午後1時の開議でございます。 初めに、会議録署名議員を定めていただきまして、今期につきましては10番、金井ひろし議員、26番、松嶋祐一郎議員にお願いいたします。 続きまして、議長のほうから諸般の報告がございます。 以上の後、日程に入ってまいります。 まず、日程第1、会期の決定でございます。こちらにつきましては、既に本委員会で御確認いただいておりますが、11月21日木曜日から12月5日木曜日までの15日間ということで御決定いただきます。 その後、一般質問に入りまして、本日21日は6名の方でございます。まず最初は27番、小林かなこ議員、次に8番、上田みのり議員、次に21番、はまよう子議員、次に2番、細貝悠議員、次に25番、岩崎ふみひろ議員、最後に31番、上田あや議員でございます。 上田あや議員の質問が終了いたしましたら、議長から、次の本会議は11月22日、午後1時から開くことを告げまして、本日21日の日程は終了、散会という流れでございます。 続きまして、日程表の下段、第4回目黒区議会定例会議事日程の第2号でございます。 明日、令和6年11月22日、午後1時の開議でございます。 開会後、会議録署名議員を定めていただきまして、本日21日と同じく、10番、金井ひろし議員、26番、松嶋祐一郎議員にお願いいたします。 その後、日程第1、一般質問でございます。 22日、この日につきましては、6名の方ということでございまして、最初は13番、白川愛議員、次に12番、岸大介議員、次に22番、たぞえ麻友議員、次に30番、川原のぶあき議員、次に10番、金井ひろし議員、最後が19番、西村ちほ議員でございます。 なお、たぞえ麻友議員、白川愛議員が書画カメラを使用される予定でございます。 西村議員で一般質問は全て終了という形になりまして、議長から、次の本会議は11月25日、午後1時から開くことを告げまして、散会という予定でございます。 議事日程及び進行順序については以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま局長のほうから説明がありました。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

1番、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2 委員会開催予定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

2番、委員会開催予定について、副議長に11月14日の委員長会の報告を求めます。

かいでん
かいでんめぐろの未来をつくる会

去る11月14日に行われました委員長会の報告をさせていただきます。 まず、各常任委員会の開催でございますが、11月26日及び27日のいずれも午前10時から開催いたします。 次に、議会運営委員会につきましては、11月21日、25日及び12月5日のいずれも午前10時から開催いたします。 なお、定例会中でございますので、臨時に開催することもあるということでございます。 次に、施設更新・DX等調査特別委員会につきましては、11月28日、午前10時から開催いたします。 委員会の開催予定については以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま副議長から説明がありました。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

2番を終わらせていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 意見書(案)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

3番、意見書(案)について、提出した会派から説明を求めます。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

我が会派からは1件、国宛てにということで、地方議会への多様な人材の参画推進を求める意見書を提出しております。 趣旨に関しては、ここに書いてあるとおりですけども、大きく少子高齢化を迎えて社会構造が変化する中で、もっともっと多くの多様な人材が議会に入ってきてほしいということが趣旨でございます。 その中で、いろんな方が入ってこれるように環境整備していくべきであろうということ、具体的にここに4項目は見ていただければと思うんですが、特に社会人から議会に立候補したいという人たちが立候補しやすい環境をつくっていくべきであろうということで、4つの項目を挙げています。 あと1番の主権者教育については、若い人たちの積極的な政治の参加というところで、それが将来の議員への関心につながっていくというふうに踏まえまして、この1番も入れております。 以上です。

斉藤
斉藤日本共産党目黒区議団

我が会派からは、5本の意見書を提出をいたしました。 まず一番最初は、食料自給率を上げることを求める意見書(案)でございます。 今年8月の米不足は農業政策の問題を浮き彫りにしました。我が国は食料の6割以上を外国に依存しています。異常気象による生産の不安定化、新興国の食料需要の激増、穀物の燃料向け需要の増大、経済力の相対的な低下による買い負けなど、食料は都合よくいつでも輸入できる状況ではなくなっています。一方、国内の農業と農村に目を向けると、基幹的農業従事者がわずか10年で3割も減少し、東京都を超える面積の農地が失われるなど崩壊の危機に広がっています。 食料自給率を向上させることは国民の生存基盤、社会の持続に関わるまったなしの課題です。 現在の食料自給率は38%ですが、生産過程に必要な肥料はほぼ100%輸入に頼っており、肥料を除くと自給率は実質10%になります。すべてを勘案した総合的な自給率を高めることが重要です。 政府は一昨年来、食料・農業・農村基本法の見直し作業に乗り出し、農水省の検証部会が「中間取りまとめ」を、政府が「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」を公表しましたが、その内容は差し迫る危機への緊迫感が全く示されていません。国内生産力増大・食料自給率向上の旗すら降ろしてしまったことは重大です。 経済支援政策も極めて貧弱であり、大多数の農家経営は自己責任とされ、農村社会の維持も地方の努力に委ねられたままです。 よって、目黒区議会は食料自給率を上げることを以下、強く要望いたしますということで、以下、5点挙げております。 次に、核兵器禁止条約への参加を求める意見書(案)でございます。 核兵器は、その壊滅的な破壊力により、人類全体に甚大な被害をもたらす脅威であり、その使用や保有は断じて許されません。核兵器禁止条約は、核兵器の開発、試験、製造、取得、保有、使用、およびこれらの行為の脅威を禁止する国際的な合意であり、核兵器の完全な廃絶を目指すものです。 日本被団協の2024年ノーベル賞受賞は、核兵器廃絶と平和構築の努力を称えるものであり、世界中の人々に対して核兵器の危険性と平和の重要性を再認識させる意義がありました。しかし、世界では、ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、核兵器使用を示唆していることや、アメリカをはじめとする核保有国が核抑止力の強化を進めている状況の中で、核兵器の使用が現実味を帯びています。 日本は、広島と長崎への原爆投下の経験を持つ国として、核兵器廃絶に向けた強い道義的責任があります。被爆者の声を尊重し、核兵器の非人道性を強調することは、日本にとって重要な使命です。また、核兵器禁止条約の批准を通じて、他の核保有国および非核保有国との協力体制を強化し、核軍縮の進展を促進することが重要です。国際社会における日本の平和外交の役割を再確認し、強化することで、核兵器廃絶に向けたリーダーシップを発揮することができます。 よって目黒区議会は、国に対し、国連の核兵器禁止条約を批准するよう強く求めるものでございます。 次に、選択的夫婦別姓の導入を求める意見書(案)でございます。 今、世界で夫婦同姓を法律で義務づけている国は、日本だけです。国民世論も、既に7割以上が選択的夫婦別姓制度の導入に賛成し、日本経済団体連合会(経団連)も制度の導入を求めて政府に提言を出しました。結婚時に改姓するのは現在も女性が95%です。姓の変更を強制していることは、仕事や社会生活を送る上での様々な不便・不利益をもたらし、自分のアイデンティティを奪われると感じるなど、個人の尊厳を脅かしています。 この間、夫婦同姓を求める現行規定は「法の下の平等」「婚姻の自由」をうたう憲法に反するとして、多くの裁判がたたかわれてきました。2021年6月の最高裁大法廷では、「憲法に違反しない」と判断したものの、国会での立法による解決を促しています。地方議会でも420以上の意見書が可決されるなど、家族の在り方は多様化し、個人の選択に寛容な社会を求める声が高まっています。 選択的夫婦別姓の導入によるメリットは、結婚によって姓を変更する義務がなくなり、各個人が自身のアイデンティティを尊重できるようになります。また、結婚後も仕事や社会生活において旧姓を維持できるため、キャリアの継続や社会的認知においても有利となります。さらに、婚姻に伴う姓の変更に関連する行政手続きやコストが軽減されます。例えば、名前の変更に伴う各種証明書や登録情報の更新など、煩雑な手続きを減らすことで、個人および社会全体の負担が軽減されます。選択的夫婦別姓制度の導入は、個人の自由と平等を尊重する社会を実現することとともに、男女が互いに人権を尊重し、一人一人が持っている個性や能力を十分に発揮できる豊かな社会となることが期待できます。よって目黒区議会は、選択的夫婦別姓制度の早期実現を求めるため、以下の事項について強く要望します。 1、選択的夫婦別姓制度を導入するため、必要な法律改正を速やかに行ってください。 2、選択的夫婦別姓制度の内容と利点を広く国民に周知し、理解を深めるための取り組みを行ってください。 次に、大学学費の引き下げを求める意見書(案)でございます。 東京大が20年ぶりに学部授業料の引き上げを決めるなど、学費を値上げする大学が相次いでいます。その理由は、国からの運営費交付金や私学助成といった基盤的経費が抑制される中、光熱費や物価の高騰、人件費の上昇などで支出が増えた結果です。 高学費によって学生生活は限界に達しています。私立大学の初年度納付金は平均で148万円、国立大学でも約82万円となっており、アルバイトと貸与奨学金なしには学生生活が成り立たない状況が当たり前になっています。学生の8割がアルバイトに従事し、3人に1人が貸与奨学金を借りており、平均で300万円の奨学金という「借金」を抱えて社会に出ざるを得ない状況です。奨学金返済額は若い世代にとって10兆円にものぼります。 現状からも、さらなる学費値上げを行うことは、限界に達している学生生活を破綻させる道であり、決してやってはならないことです。目黒区議会は、以上の意見を踏まえ、下記の大学学費の引き下げと教育支援の充実を強く要望します。 1、国として、大学の学費を大幅に引き下げるための具体的な施策を速やかに制定してください。 2、学費引き下げと併せて、奨学金制度を拡充し、返済不要な給付型奨学金を増やすこと。 以上でございます。 次に、東京都宛てでございます。 神宮外苑再開発について、環境保全に必要な措置やアセスメント手続きの再実施を求めることを要望する意見書(案)でございます。 神宮外苑の再開発において、東京都は昨年9月、三井不動産ら事業者に対して、樹木の保全方法を見直すよう求めました。それに対し事業者らは、樹木保全の見直し案を今年9月9日、都に提出し、10月21日の環境影響評価審議会において、事後調査報告書と変更届の受理報告が行われました。 都知事選挙においては、7割の都民が、神宮外苑再開発について多数の樹木を伐採することについて反対したと報道がありました。事業者は、樹木医の意見も聞きながら、1本1本の樹木を大切に扱い、極力、保全または移植し、さらに新植することで、従前の1,904本から1,998本に増加させる計画としていますが、移植をしても本来の生態系は失われることには変わりありません。専門家は、イチョウ並木と野球場の距離を離すことによる生育への効果については検証が必要と指摘をしています。 都は、今後、事業者による地区計画の企画提案書の変更や事業計画変更の認可手続きなど「必要な行政手続きを進める」としています。都民や専門家の理解を得られていない見直し案については、東京都の責任で厳しく対処することが求められます。 よって、目黒区議会は東京都に対し、以下を要望します。 環境影響評価条例第63条、第67条に基づき、知事の責任において事業者に対し環境保全に必要な措置やアセスメント手続きの再実施を求めること。 以上の内容となっております。御審議のほどよろしくお願いいたします。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま、国と都に対しての意見書(案)6本が提案されました。 これについて、中身について何か御質疑があれば受けます。

川原
川原公明党目黒区議団

当然持ち帰って会派として話し合いますけども、1点、自民党さんの地方議会への多様な人材の参画推進に求める意見書(案)につきまして、ちょっとお考えを聞きたいんですが、やはり最近では、地方の議会においては無投票ということも多くなってきているということで、なるべくこういったところで多様な人材が参画できるようにということで、こういった要望を出されているというふうに思っておりまして、なるほどという部分もございますけども、昨今、今年は例えば東京におきまして、衆議院の15区の補選でありましたり、東京都知事選などでは、いわゆる演説中に異常な妨害を行う候補が出たり、あるいは選挙カーを追いかけるといった、そうした危険な行為があったりしております。 また、兵庫県知事選が先日行われましたけども、その中におきましてもSNSによる誹謗中傷等が行われまして、兵庫県議が辞任に追い込まれると、家族の安否、あるいは御自身のそうした危険を感じた上での決断だったと、そういったように、非常に議会活動も大変命を脅かされるというとあれですけども、そういったような危険な行為も昨今見られるという風潮でありますので、公職選挙法の改正といった部分もしっかり求めていかなければいけないのかなと思いますけど、その辺のお考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。 以上です。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

もちろん、今、川原委員のほうから御指摘のあった部分というのも、1つの議会活動をしていく上で大切な要因であるということは理解しています。今、ここの4番のところで、労働環境というふうに大きくくくっているんですけども、この中にそういう安全面とか、そういうことも含めた労働環境と大きくくくっているんですが、認識としてはしっかりまず持っています。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

私も自民党さんの多様な人材の部分でちょっとお伺いしたいんですけど、まず、要望の1の部分で、地方自治法の改正を踏まえた主権者教育の推進ということで、主権者教育を進めるに当たって、地方自治法との関係はどういうところがあるのかちょっと教えていただきたいのと、それから宛先にはそういう意味では、教育という意味では文科大臣なんかも入ってくるのかなと私は今推察したんですけども、その辺のお考えを聞かせてください。 以上です。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

まず、文科省大臣もというところは、確かにそれもあると思いますので、ちょっとそこは検討をさせていただきます。基本的には、主権者教育を推進していく中で、政治とか、政治から議会活動への関心というものを高めて、そういったところに教育の中でそういう、もう今の若い人たちがなかなか関心を持ってくれなかったりするので、教育の中でそういったことを、関心を持つための教育をしていって、その上で、若い人たちが議会に参画してきていただきたいという、教育の課程の推進という意味合いですね。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

そうすると、主権者教育の推進の観点を地方自治法に盛り込むというような視点でしょうか。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

そういうことです。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ほかに、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、各会派の賛否の態度表明を11月25日月曜日の議会運営委員会に持って帰ってきていただくということで、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

よろしくお願いします。 それでは、3番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4 陳情の取下げについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

4番、陳情の取下げについて、(1)陳情6第22号、碑文谷公園こども動物広場のポニー馬場の3分の1に屋根を設置の陳情について、局長に説明を求めます。

松下区議会事務

ただいま委員長が御紹介いただいたこちらの陳情でございますが、令和6年第3回定例会から継続審査中の陳情の1つでございますが、11月19日に取下げ願を受理いたしましたので、御報告をいたします。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、4番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5 議会運営について (区側) (1)目黒区職員のハラスメント防止に関する条例の制定に向けた基本的な考え方に ついて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

5番にまいります。議会運営について、まず区側、(1)目黒区職員のハラスメント防止に関する条例の制定に向けた基本的な考え方について、総務部長から説明を受けます。

竹内総務

それでは、目黒区職員のハラスメント防止に関する条例の制定に向けた基本的な考え方について御報告申し上げます。 資料を御覧ください。 項番1の経緯でございます。 1段落目と2段落目につきましては、これまでの本区の職員に対するハラスメント防止対策について記載してございます。こうした中、3段落目でございますが、他自治体において、自治体の長や議員によるハラスメント事案が発生したことを契機に、条例制定の動きが進んでいること、また、4段落目では、東京都のカスタマー・ハラスメント防止条例の制定を受け、今後、区は事業主として、必要な対応を講じる必要がある旨、記載してございます。 こうした社会状況の変化や、これまでの区議会からの御質疑等も踏まえまして、職員が能力を十分に発揮し、快適に働くことができる職場環境の確立を目指して、内部規範としての条例を制定してまいりたいと考えてございます。 その際の柱となる考え方につきましては、項番2、条例制定に向けた基本的な考え方の(1)から(3)までの3点でございます。 1点目は、「あらゆるハラスメントを明確に禁止し、決してこれを容認しない」との姿勢を明確にし、組織としての自浄作用を対外的にも示すものとすること、2点目としては、区職員だけでなく区長や議員といった特別職も含めて、おのおのが果たすべき責務を規定することで、組織一丸となった対応を進めていける土台づくりに資するものとすること、最後、3点目としては、区長や議員といった特別職からのハラスメント事案に対して、公平かつ公正な処理に当たれるよう、外部有識者を含めた付属機関を設置するなど、実効性ある対応措置を規定することでございます。 こうした考え方を基本に、今後、条例の構成を検討してまいります。 なお、カスタマー・ハラスメントを防止するための具体的な措置につきましては、都の条例が既に制定されておりますので、今回の区条例の中で何か特段の規定をするということではなく、今後、都が定める指針を踏まえ、区も一事業者として適切に対応してまいりたいと考えてございます。 資料裏面にまいりまして、項番3、今後の予定でございますが、本件につきましては、11月26日の企画総務委員会に御報告させていただく予定でございます。その後、条例の骨子案がまとまりましたら、議会に報告をさせていただき、第1回区議会定例会に条例案を提出、令和7年4月1日施行を目指してまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、議長から発言がございます。

おのせ
おのせ自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま区側より、目黒区職員のハラスメント防止に関する条例の制定に向けた基本的な考え方についての御説明がございました。 この条例では、御説明にもあったとおり区議会議員も対象となっております。区民から負託を受けた区議会議員は、その権能と責任を深く自覚し、区職員へのハラスメントをはじめ、あらゆるハラスメントの防止に向けて、区と区議会が一丸となって取組を進めていくことが重要であると考えています。 近年、様々な団体や自治体でハラスメント事案が問題になっている中、区議会においても、区政に対してハラスメントの防止にさらに力を入れて取り組んでいくことを求めてまいりました。 また、皆様も御承知のとおり政治分野においては、令和3年に政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が改正されたことを受け、一昨年前に、政治分野におけるハラスメントについて議員勉強会を目黒区議会でも開催をしております。 ハラスメントの防止については、健全かつ円滑な議会運営の観点から重要な課題であると認識しておりまして、議会としても以前から取り組んできたことではありますが、今回の区側の条例制定を基に、より区役所の職員の皆さんが働きやすく、また、ハラスメントを起こさない区議会に向けて条例に対応するためにも、区議会の指針を定める必要があると考えております。 具体的には、議会運営委員会において、検討課題とは別枠で最優先での検討を進めていただきたく、この場にてお願いを申し上げたいと思います。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま議長から発言がありまして、議会運営委員会で協議していただきたいというお話でございましたので、これにつきましては、後ほど議会側のその他で、皆さんにちょっと御相談をさせていただきたいと思います。 その前に、区側のほうからありましたハラスメント防止に関する条例の制定に向けた基本的な考え方のほうで、御質疑があれば受けますが、よろしいですか。

山本
山本フォーラム目黒

すみません、1点だけ確認します。 今、庁内でのハラスメント対策で、やっぱり外部機関に相談できる仕組みをつくるという話があったかと思うんですけど、ここで言っている外部有識者を含めた付属機関というのは、またそれとは別に、別々に設けるという意味なんでしょうか、お伺いします。

竹内総務

ただいまの外部有識者の付属機関ですが、こちらについては、区長または議員といった特別職の方がハラスメントの当事者ということになった場合に、やはり現在区で運用しておりますのは、人事課、人権政策課が中心となって調査をしておりますが、特別職ということになると、なかなか所管で対応するのは難しいという面がありまして、実際に調査等をしてハラスメントがあったかどうかということを結論を出していくところの第三者機関ということで、相談機関とは全く別のものということでございます。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

委員会に報告が出てくるようでございますので、よろしくお願いします。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、区側の(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

区側の(2)のその他。

竹内総務

私からは、9番の配付資料の(3)地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分した和解及び損害賠償額の決定の報告についてでございます。 区道における歩行者転倒事故についてでございます。 事故の概要でございますが、本年4月2日、午前8時頃、相手方が上目黒2丁目1番の中目黒GTタワー前の目黒区管理の歩道を歩いておりました。その際、歩道に設置されていた視覚障害者用誘導ブロックが経年劣化により最大約5センチの落ち込みが生じていたことから、相手方の左足が取られ、バランスを崩し、転倒させてしまったというものでございます。 損害賠償額は資料記載のとおりでありまして、当該賠償金でございますが、特別区自治体総合賠償責任保険から補填されることとなってございます。 また、専決処分を行った日は、本年11月7日でございます。 事故の発生につきまして、深くおわび申し上げますとともに、今後同様の事故が発生することのないよう、再発防止を図ってまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま説明が終わりました。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、(2)のその他を終わります。 どうぞ、区側は御退席ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会側) (1)目黒区議会検討課題「区民等が行う手続きに関する負担軽減」の対応について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、議会側にまいります。 目黒区議会検討課題「区民等が行う手続きに関する負担軽減」の対応について、先日、開示請求は来年4月から、オンライン決済は検討しながら進めていくということを持ち帰っていただきましたので、持ち帰り結果を各会派から聞かせていただきます。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

自民党目黒区議団・区民の会は、委員長提案のとおりで進めていただければ結構です。

坂元

未来も、同じく委員長提案どおりで進めてください。

川原
川原公明党目黒区議団

公明党目黒区議団は、委員長が提案されましたオンラインの申請については、来年度から実施する方向でお願いいたしたいと思います。 以上です。

山本
山本フォーラム目黒

目黒区議会立憲民主党も、委員長提案に賛成します。

松嶋
松嶋日本共産党目黒区議団

日本共産党目黒区議団も、今、委員長提案にありますオンライン申請、これについて進めるということでいいです。 それから、決済については、これも利便性が高まるということなので、早めにできれば進めていくという方向で考えております。 以上です。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

オンライン決済についてですが、私の言い方がちょっと前回悪かったんですけど、1年をめどという期間を言ってしまったんですけれども、様子を見てという形で訂正させていただきますが、よろしいでしょうか。 ちょっと期限が分からないということで、実行した後、オンライン決済に関しては、その件数だとか何かを見ながらどのように進めていくかということで、ちょっと期限のほうは申し訳ないんですけども、私のほうで訂正させていただきます。ちょっと言い方が悪かったと思いますので、よろしくお願いします。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

この件に関しましては、一応そのような対応で、様子を見ながら進めさせていただくということにさせていただきます。 それでは、(1)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

(2)のその他にまいります。 先ほど議長より、条例に対応するためにも、目黒区議会におけるハラスメント防止対策に関わる検討について、最優先で議会運営委員会において検討を進めたい旨の話がありました。ハラスメントの問題は、ほかの自治体の長や議員によるハラスメント事案が発生したことを契機として、各議会で取組が進んでおり、委員長としても、ハラスメントを起こさない区議会に向けて、区議会の指針を定める必要があると考えております。 つきましては、現在検討している検討課題と切り分けて、議会運営委員会においてハラスメント防止対策の検討を最優先で進めていきたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。 議長からお話がありましたように、区側のほうもハラスメント条例の制定を目途に進んでいくということでございますし、議会運営委員会としましても、先日視察で築上町も見てまいりました。また、企画では関委員長、ここにおられますけれども、福岡県のほうにも行って見てまいりましたので、早速、本来でしたら検討事項という形でやっていくことなんでしょうけれども、今、議長のほうからも提案ありましたし、私のほうからもちょっとこれはスピードアップしていきたいということなので、検討事項と切り分けて、何とか年度内に指針をまとめていきたいというふうに思いますので、進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

鈴木
鈴木自由民主党目黒区議団・区民の会

議長からの提案と委員長からの説明、大変よく趣旨理解できました。取りあえず会派のほうで確認だけしたいので、1回持ち帰らせていただきたいんですけれども。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ほかに、いいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

そうしたら、取りあえず持ち帰りということでありますんで、会派の中で、取りあえずそういった方向で行くということでお話ししていただいて、次回25日に態度表明していただければと思います。 それでは、その他の次にまいります。 去る13日の各常任委員会において、目黒区実施計画改定素案について報告がありました。 この報告先について、先日の委員長会で関けんいち企画総務委員長から、企画総務委員会に報告された計画内容のうち、本来特別委員会に報告すべき内容が含まれており、是正すべきではないかとの発言がありました。 過去を見ますと、実施計画など長期計画の議会への報告については、その時々により、区側と議会が報告先について調整を行ってきました。 また一方で、今期は、施設更新・DX等調査特別委員会が設置されており、その調査事項に該当する実施計画内容については、特別委員会に報告していただくほうが望ましいという判断もあります。 そこで、議長及び企画総務委員長と話合いを持ち、特別委員会委員長にも話を通し、今回の実施計画改定については、既に報告のあった改定素案について、28日の特別委員会へ情報提供として議題に上げることとし、来年の2月頃を予定していると思いますが、改定案の報告は特別委員会調査事項に該当する計画内容は特別委員会へ報告することで、区側と調整いたしました。 私からの報告です。皆様、よろしいでしょうか。 また、特別委員会の委員の皆様は、28日の委員会の際、お手持ちの資料を持参いただきますようお願いいたしますということなんですが、趣旨としては、やはり特別委員会がある以上、特別委員会のものは特別委員会で報告すべきではないかということの提案でございましたので、そういった方向で進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、そのような形で進めていきます。 特別委員会等がなければ、もちろん所掌事項でございますから、各常任委員会でという形になりますので、よろしくお願いします。 それではこの件を終わります。 最後に次長から、災害伝言ダイヤル171による安否情報把握訓練の実施結果について報告を求めます。

関田議会事務局

それでは、口頭になりますが、先日11月15日に実施いたしました災害伝言ダイヤルを利用した安否情報の把握訓練の実施結果について御報告をさせていただきます。 当日の訓練につきましては、9時から10時半で行い、当日中に皆様の御協力により全議員及び我々職員の録音を全て確認することができました。また、今回は、職員が訓練の際に誤って区議会事務局からの電話に続けて自身の安否情報を登録してしまったケースが発生し、皆様には御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。当該職員には正しい手順を改めて確認し、今後このようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。 御報告は以上になります。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

報告を受けました。

松下区議会事務

それでは、私のほうから、9番の配付資料の御説明をさせていただきます。 (1)が製本されました質問通告書でございまして、それから、(2)が新規の陳情文書表でございまして、お手元のほうにお配りしてございますので御確認いただければと存じます。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、局長のほうから報告を受けました。 5番について終わりたいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6 陳情審査について (1)目黒区議会開示請求に関する陳情 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、今日はたくさんありまして、6番の陳情審査についてですが、それでは、陳情6第19号、目黒区議会開示請求に関する陳情を議題に供します。 なお、この陳情は、前回第3回定例会において付託され、継続審査となっておりましたので、本日審査させていただきたいと思います。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

本陳情に関し、事務局から補足説明があれば受けます。

松下区議会事務

それでは、口頭になりますが、事務局から若干の補足説明をさせていただきます。 今年度の議会運営委員会につきましては、議会改革について早期着手してございまして、過日8月21日の本委員会では、地方自治法の一部改正についてを議題といたしまして、地方議会に係る手続につきまして情報共有がなされました。 また、9月6日の本委員会におきましては、議長から目黒区議会検討課題11項目が示され、その中で、1番の区民等が行う手続に関する負担軽減といたしまして、請願書及び陳情書提出の際のオンライン化、そして、情報開示請求手続の際のオンライン化の2項目につきましては、最優先ですぐに検討していくことが確認されたところでございます。 その後、10月25日の本委員会におきましては、事務局から最優先で取り組む2項目の検討状況を御説明するとともに、情報開示請求手続の際のオンライン化につきましては、令和7年4月からオンライン申請を開始する旨の事務局案をお示しいたしまして、それに対して複数の委員の皆様から、様々な御意見をいただいたところでございます。 そして、11月14日の本委員会では、寄せられた御意見にお答えする形で補足説明を行ったところでございまして、さらに、本日先ほど本委員会におきまして、オンライン申請につきましては来年度開始を目指し、また、オンライン決済については様子を見てということで検討することが確認されたところでございます。 本陳情につきましては、ただいま申し上げましたとおり、議長から示された検討事項の1つに掲げられておりまして、今、まさに目黒区議会が議会運営委員会におきまして主体的に検討を進めている状況である旨、補足をさせていただきます。 以上でございます。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

ただいま局長から説明がありました。 これについて御質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

今、継続審査中でございますので、よろしいですか。 それでは、議事の都合により、暫時休憩します。 (休憩)

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、休憩前に引き続き、再開いたします。 ただいま議題に供しました陳情6第19号、目黒区議会開示請求に関する陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

御異議なしと認め、本陳情につきましては閉会中の継続審査といたします。 以上で、陳情6第19号、目黒区議会開示請求に関する陳情を終わります。 これをもちまして、陳情審査を終わります。 6番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7 その他 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

続きまして、7番のその他。

松下区議会事務

本日は特にございません。

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

7番を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8 次回の開催予定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

8番、次回の開催予定について、11月25日月曜日、午前10時から開会するということでございます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9 配付資料 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

田島
田島自由民主党目黒区議団・区民の会

それでは、8番終わりまして、9番、配付資料でございますが、先ほど総務部長と局長のほうから説明がありましたので、終わらせていただきます。 まず、本日、本会議がございますので、議会運営委員会は休憩とさせていただきます。何もなければ自然散会ということでお願いしたいと思います。 (休憩)