// 発言者(24名)
// 発言(289件)

おはようございます。ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 本日の署名にはかいでん委員、芋川委員にお願いいたします。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介について、報告を受けます。
4月の定期人事異動に伴いまして、生活福祉委員会の出席説明員につきまして異動がございましたので、私から部長級職員を御紹介させていただきます。 区民生活部長、田中健二参事でございます。 産業経済部長、佐藤智彦参事でございます。 文化・スポーツ部長、濵下正樹参事でございます。 健康推進部長、佐藤壽志子専門参事でございます。なお、佐藤壽志子専門参事は、保健所長を兼務いたします。 次に、専門参事、転入でございます。渡部ゆう専門参事でございます。なお、渡部ゆう専門参事は、保健予防課長及び保健所保健予防課長を事務取扱いたします。 私からは以上でございます。
それでは、私から区民生活部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 臨時給付金課長、税務課長兼務になります長島広治副参事でございます。 滞納対策課長、岩谷正道副参事でございます。 国保年金課長、新任でございます。水島功堤副参事でございます。 北部地区サービス事務所長、新任でございます。松﨑哲也副参事でございます。 南部地区サービス事務所長、新任でございます。廣瀬美奈子副参事でございます。 なお、本日所用により欠席しておりますが、中央地区サービス事務所長も新任で、米田竜昇副参事が新たに着任をしております。 私からは以上です。
それでは、私から文化・スポーツ部の課長級出席職員を御紹介させていただきます。 文化・交流課長、西村敏弘副参事でございます。 以上でございます。
途中でございますけれども、途中ですみません。ちょっとこの後の委員会報告しますので、ここで中座させていただいてよろしいでしょうか。最後までいなくて申し訳ございません。
それでは、私から健康福祉部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 健康福祉計画課長の関田まいこ副参事でございます。 続きまして、生活福祉課長、新任でございます。小見哲一副参事でございます。 私からは以上でございます。
それでは、私から健康推進部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 生活衛生課長、齋藤健太副参事、保健所生活衛生課長兼務でございます。 地域保健課長、新任でございます。米澤理絵副参事、保健所地域保健課長兼務でございます。 以上でございます。

以上で、報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)区議会事務局次長の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)区議会事務局次長の紹介について、報告を受けます。
それでは、私のほうから人事異動に伴いまして、区議会事務局次長が替わりましたので御紹介をいたします。 井戸晶子副参事でございます。 以上でございます。

報告事項(2)区議会事務局次長の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)令和7年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(3)令和7年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について、から報告を受けます。 報告に先立ちまして、委員の皆様にお願いいたします。報告事項(3)と(4)につきましては、本日財団側からも説明員としてお越しいただいております。 財団側への質疑の場合は、これまでの取決めで委員会を休憩して質疑を行いますので、委員の皆様方は質疑に当たり、区側への質疑か財団への質疑かをお伝えください。 財団への質疑の場合は、委員からの質問の前に委員会を一旦休憩にして、休憩中に財団から答弁をいたします。 なお、質問がどちらに対するものか分からない場合は、区側と財団側で調整してお答えいただきますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、報告を受けます。
それでは、令和7年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について、御報告をいたします。 本件は、芸術文化振興財団から提出されました事業計画等につきまして、議会等の取決めに従い報告をするものでございます。 資料は最初に、財団全般にわたる課題認識、方向性を示す取組方針、次に、文化ホール及び美術館それぞれの運営方針と事業方針、こちらが記載されております。 それでは、1ページを御覧ください。 1ページは、取組方針が記載されております。 まず、最初ですが、令和7年度は文化ホールと美術館の5期目の指定期間の2年目となります。また、今年の11月から2か月間、大ホールの舞台機構の交換工事等が行われる予定であること、こちらが記載されております。 そして、7年度は、インターネットやSNS、こちらを活用した情報発信、そして多様な鑑賞機会の提供、アウトリーチプログラムの充実を図りながら、より多くの区民の皆様に芸術文化に親しむ機会を提供できるよう、財団一丸となって事業を展開していくという方針が記載されております。 次に、文化ホールの運営方針でございます。2ページを御覧ください。 まず、1つ目といたしまして、地域に根差したホールとしてコミュニティに寄与する取組を進めること。 (2)創造性・発信性のある事業の実施、参加型事業の充実に努めていくということ。 (3)アウトリーチプログラムでは、実施する施設と連携し、特に児童・生徒を対象にしたプログラムでは、豊かな感性が育まれるよう取り組んでいくということ。 (4)目黒区文化祭やめぐろオータムアート、こちらについては、行政や美術館との連携を図り、区民の芸術文化活動の支援に努めていくということ。 (5)SNSなど様々な広報媒体を活用し、集客力の向上に努めていくということ。また、演奏会の動画配信など、多様な鑑賞機会の充実に努めるということ。 そして、(6)収入の確保に努めるとともに、収支のバランスに留意し、堅実な運営に努めること。 3ページにまいりまして、(7)顧客満足度を高める工夫をし、利用率の向上に努めるということ。 以上7項目をお示ししてございます。 続きまして、事業方針でございます。 こちらには、文化ホールの事業方針が6事業示されております。 まず1つ目、鑑賞事業につきましては、主催が6事業、共催が9事業となっております。 次に、(2)地域の芸術文化・支援事業として、芸術文化団体に対する施設利用や広報などの支援、(3)体験・普及事業として、アウトリーチプログラムやワークショップ事業などの実施、(4)指定管理事業として、地域における音楽の裾野を広げることを目指したプログラムの実施。 4ページにまいりまして、(5)受託事業として、目黒区文化祭などが記載されております。 そして、(6)の貸館事業という形に分類されておりまして、それぞれの具体的な事業の内容につきましては、7ページ以降に一覧表で記載がございますので、後ほど御確認をいただければと思います。 続きまして、5ページでございます。 こちらは目黒区美術館の運営方針となってございます。 まず、(1)といたしまして、誰もが芸術文化に触れる機会を充実させ、より開かれた美術館を実現すること。そして、文化縁を形成し、充実を図るということが記載されております。 次に、(2)として、経費の抑制に努めながら事業を実施し、費用対効果も考慮しながら、事業ごとの収支バランスに留意すること。 続きまして、(3)展覧会事業では、幅広いテーマによる企画展、関連催事を実施すること。 (4)教育普及事業では、楽しみながら芸術文化へアプローチできる機会を提供すること。ギャラリーツアーでは、子どもの鑑賞活動機会の充実を図ること。 (5)文化ホールなどと連携し、区民の芸術文化活動の充実に努めること。 (6)多様な広報媒体、こちらを活用し、より効果的な情報発信に努めること。 以上の6項目を示してございます。 続きまして、事業方針でございます。 まず、(1)の展覧会事業でございますが、区展を含めた178日の開館日、そして5つの展示で、入館者数はおおむね2万6,000人程度、こちらを目標として行うということ。 (2)教育普及事業については、ワークショップやギャラリーツアー、講演会などを実施するということ。 そのほか(3)受託事業等、(4)調査研究、(5)区民等の芸術文化活動の支援、そして(6)として、区民ギャラリーの運営、こちらの6事業でございます。 それぞれの具体的な事業の内容につきましては、こちらも11ページ以降に一覧表でお示ししてございます。後ほど御確認いただければと思います。 それでは、14ページにお進みいただきまして、今年度の収支予算書の内容でございます。ポイントを絞り、説明をさせていただきます。 まず、ローマ数字のⅠの一般正味財産増減の部の項番1、経常増減の部、そのすぐ下に(1)経常収益というものがございまして、こちらが①の基本財産運用益から一番下⑨、こちらの雑収益までございまして、その下に経常収益計がございます。本年度の予算としては、4億7,200万円余、前年度と比較しまして、500万円余の増と見込んでございます。 この経常収益計の下に(2)として経常費用がございます。 経常費用につきましては、①の事業費、②の管理費支出が大きく項目としてございまして、その下に経常費用計がございます。本年度の予算として、4億9,000万円余、前年度と比較して、100万円余の減を見込んでおります。 そして、15ページの収支予算書内訳表につきましては、公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計別に記載したものでございます。こちら後ほど御覧いただければと思います。 資料の説明は以上でございます。 なお、本日は、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団からの大野事務局長、樫本事務局次長、藤田文化ホール事業課長、橋美術館館長、松浦美術館副館長にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

区側への質問になります。 この1ページ目のところで、今目黒区のほうでは、芸術文化振興のための計画であるめぐろ芸術文化振興プランの7年度改定に向けた検討が進められているということですが、ここの財団の事業計画の中には、財団としての考えを区に伝えていきますというふうに記載があるんですけれども、これを受けて、区ではどのように進めていくというか、結構こういうのって、行政側、区がつくったプランに従って、財団のほうがそれに合うような形で事業の計画を進めていくというのは今まで聞く話なんですが、今回ここに書かれているのを見ると、財団の意向というのがどれぐらい区の計画のほうへ反映されていくのかというのがちょっと気になるんですが、そのあたり、どのように区のほうでは考えているのかというところを伺いたいと思います。 それとあともう一点、やはり同じような観点からなんですが、音楽のほうでも、文化ホールのほうでも、ほかにも美術館のほうでも、大体このソーシャルネットワークサービスを活用したという部分がかなり今回大きく表に出されているんですが、それを受けてやはり区としてもその計画を練っていく際に、どのようにソーシャルメディアに対して芸術という部分、プランをつくっていくに当たり、どういう形で反映していこうというふうに考えているのか、区側の考えを伺えればと思います。 以上2点です。
まず、第1点目、めぐろ芸術文化振興プランのほう、改定作業中の芸文プランのほうに、財団の意見をどのように反映していくかというお話でございますが、こちら昨年度から改定の準備作業を進めている段階というところでございます。 庁内の関連組織で構成する検討会、芸文プランの改定の検討会と、あと外部有識者との間で検討を積み重ねていく懇話会ですね。こちらのほう今実施をして、検討を進めている最中でございます。 その都度その都度、財団のほうから、今まで目黒区の芸術分野、35年間携わっていただいたという実績もございますので、こちらの重みを当然区としても大切にしながらやっているところでございます。 この懇話会については、橋館長メンバーに入っていただいているというところもございます。随時御意見をいただいて、区の決めた計画に財団が合わせるという形ではなく、極力可能な限り財団の意見を取り入れてプランを練っていきたいと、そのように考えているところでございます。 あと2点目、SNSの活用という部分でございますが、こちらにつきましては、特に美術館などですかね、こちらのほうでは目黒区の美術館は、他区に先駆けて、例えばワークショップ等々充実をさせて、目黒区の文化芸術活動、こちらについてもSNSの発信により広く募集をしているというところがございます。 あと発信力の強化ですね、特に現在の多様なライフスタイルですとか、ICT環境の変化、こちらを踏まえて、デジタルやインターネットの技術の活用を、新しい美術館サービスの導入や環境整備を行って、より多くの区民が芸術文化に関する情報を身近に感じることができるようにということで、これまでもやっておりますが、これからも取組を一層強化していきたいという形で考えているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 1点目のほう、御答弁いただきました。 今回も懇話会などでも、区が決めた計画に財団に従ってくださいという形ではなく、なるべく財団の提案を取り入れていくような形で計画のほうに反映させたいという御答弁だったかと思いますが、そうなってくると、ちょっと逆に気になるのが、それはそれでいいと思うんですが、今回このように財団という形で、一応指定で今5期目の2年目という形なんですよ。これ、こういう指定の業者さんじゃないですけども、事業主体が変わっていくと、区の計画のほうにもそういうふうに大きく反映されるということで、かなり計画自体が変わってしまうのかというようなふうにもうちょっと聞こえたんですが、そこのあたりというのは、何かあまりにも柔軟に区が取り入れて意見を聞いていくと、かなり目黒区の芸術文化振興というところは、この財団の意向がかなり大きく左右するのではないかというふうに思えるんですが、そのあたり何かこう、区はこうしたいとか、区はこうなのでというのがあってのことなのか、替わってしまえば、またこの指定管理事業者が替われば、またそこは柔軟にかなり目黒が変わっていってしまうのか、ちょっとそのあたり御答弁から分からなかった。そのあたりもう少し、本区の考えというところで伺えればと思うんですが、お願いいたします。 それと、発信力の強化の部分というところで、区が力を入れて、財団のほうもやっていく、区もやっていくってなってくると、これ大がかりに何かそのインフラの整備だったり、プラットフォーム整備でまた費用がかかるみたいなことというのは想定されるのかどうか、今分かっている段階でいいので、教えていただければと思います。 以上です。
まず1点目、目黒区の区としての芸術文化振興の考え方というところで御質問いただきました。 こちらにつきましては、あくまでも今回の芸文プラン、こちらの改定につきましては、きちんと財団のほうの意見を確認し、可能なところは積極的に取り入れていくという前提はございます。 ただ、目黒区の区としての芸術文化振興の考え方、こちらは現計画にも載せているとおり、文化縁ですね、こちらの形成、こちら目黒区の芸術文化の目標というところでぶれることはございません。文化縁という言葉の認知度も含めて、これから目黒区民全体に周知を含めて、つながり、文化縁の定義が、芸術文化を通じて、いろんな、例えば男女であったりとか、人種であったりとか、年齢であったりとかそういう境界を取り払って、人と人とのつながりをつくるという考えがございますので、こちらの理念は決してぶれることなく、その範囲内で財団の御意見を取り入れていきたい、そのように考えています。そのように御理解いただきたいと思います。 2点目ですね、2点目の新たなSNSの発信方法であったりとか、こちらをどのようにするかというところなんですが、率直に申し上げまして、今現在はSNSというとXであったり、インスタグラムであったり、あとYouTubeであったり、そちらによる発信が中心というところ、あと依然として、やはりチラシによる媒体、こちらも侮れないものがありますので、今現在はこちらを中心に考えているところでございます。 新たなSNS発信の方法につきましては、いろんなアイデアが出ているというのもありますので、あくまでも費用面、費用対効果を考えながら、今後の検討という形にしてまいりたいと考えています。 以上でございます。

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
財団側と区側と両方に質問をしたいですけども、どちらが回答……、回答しやすいほうでいいかなと思うんですけど、ちょっと私の質問として、単純にちょっと私の知識不足でちょっと申し訳ないんですけども、こちらの7ページ以降のところの収支報告書の収入、支出といったところの事業計画のところを見させていただくと、基本、収入に対して支出のほうが上回っている赤がすごく目立つなというふうに思うんですけども。 こちらの単純に資金繰りといいますか、そういったところも含めて、既にこれ令和7年度の事業計画になりますから、今の現時点で支出のほうが上回っているという事業がすごく目立つことに対してのまずその捉え方というか、認識というものをそれぞれ伺ってもよろしいでしょうか。じゃ、両方とも。区側からも伺いたいですし、芸術文化振興財団のほうからも伺いたいと思いますけど、お願いします。
ただいま委員から御質問いただきました「収入-支出」の部分が赤になっているというところでございますが、こちら実際マイナスのままで事業運営ができるということはなく、財団がお持ちの自主財源、こちらのほうを投入しているという形になるかと思います。 区からのお答えは以上になります。

では、暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

財団側への質問です。

では、議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

財団側でお願いします。

では、議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

財団側に伺います。

それでは、議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

じゃ、休憩前に引き続き委員会を再開します。

区側に伺いますけれども、アートレターを今、小・中学校あるいは幼稚園宛てに1万4,000部掛ける年4回、紙で配布しているということですけれども、こちらに600万円の予算を計上している。ここはやっぱりHome&Schoolを活用して予算って減らせるんじゃないかなと思っていて、区は補助金を出している立場として、できる限り予算の削減にもつながることですから、財団側にここはやはりデジタルでお願いしたいというようなことを言えないものなのか、伺いたいと思います。
補助金予算削減のために、アートレターのデジタル化というお話です。 こちら私、文化・交流課長としての意見になってしまうんですが、紙、今現在渡している紙、こちら紙であるからこその効果があるのかなという部分、まず思っています。そこから、そこにあるから見るという部分がどうしてもあると思うので、わざわざなかなか先に、何のきっかけもないと、わざわざSNSを使って見に行かないというのはあるんじゃないかなという部分、そこを考えております。紙の効果ならではですね。 ただ、その先の細かい情報、例えばきちっとQRコードなど整備して、そこからより細かい情報にたどり着けるような整理、そこら辺はアートレターを作るに当たってお願いをしていきたい。その結果、最終的に予算の削減につながっていくような流れになればいいかなというふうには考えております。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)令和7年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和7年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、報告事項(4)令和7年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等について、報告を受けます。
それでは、令和7年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等について御報告をいたします。 本件は、国際交流協会から提出されました事業計画等につきまして、議会等の取決めに従い、報告をするものでございます。 資料に基づき御説明いたします。 まず、資料の1ページ、こちらが本年度の国際交流協会の事業方針でございます。 要約して申し上げますと、令和2年1月から新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって様々な事業を休止せざるを得ない状況になってございました。 しかし、その際もICT技術を活用し、オンラインによる持続可能な事業形態への転換、こちらを図り、事業の継続に努めてまいりました。 引き続き、在住外国人の方の意見、ニーズを把握しながら、さらなる利便性の向上に努めるとともに、ボランティアとして関わっていただいている皆さんがより主体的に活動できるような環境の整備をしていくこと、また、ウクライナ避難民に対する生活全般の適切な支援を継続して行うということ、こちらが記載されてございます。 次の事業方針といたしましては、1、「めぐろ多文化共生推進ビジョン」の実現へ向けたさらなる事業展開と新たな課題に対応した外国人支援の強化、そして、2、効果的な事業展開に向けたICTを活用した事業の再構築、この2点を大きく掲げてございます。 2ページ~4ページ、こちらは事業計画が記載されております。 1号事業の国際交流事業から2号事業の外国人支援事業、3号事業の国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動、4号事業の地域の国際交流活動団体との連絡、調整及び支援、5号事業の国際交流ボランティアの発掘と支援、そして最後に、6号事業のその他の事業と大きく6点にわたる事業の具体的な内容、こちらを一覧で掲載してございます。 今年度の主な変更点なんですが、2号事業の(2)外国につながりを持つ児童生徒の学習支援・居場所づくりの予算の増額でございます。 こちらなんですが、事業利用者の増加に合わせて支援ボランティアの数を増員するといったこととともに、ボランティアを対象とした研修会、こちらを開催したり、あと利用者間の交流イベントを実施するなど、事業内容の拡充を行うための予算の増額となってございます。 続きまして、5ページ、6ページ、こちらが今年度の収支予算書でございまして、7ページ、8ページがその内訳となってございます。 まず、5ページ、ローマ数字Ⅰの一般正味財産増減の部の1、経常増減の部、そのすぐ下に(1)として経常収益がございます。 こちらの内訳として、基本財産運用益から雑収益までございまして、その下に経常収益計がございます。当年度は予算としては6,424万円余、前年度と比較しまして581万円余の増を見込んでおります。 また、経常収益計の下、こちらに(2)として経常費用がございます。 大きな項目として、事業費と管理費がございまして、その下に経常費用計がございます。経常費用の計は6,542万円余、前年度と比較して、563万円余の増を見込んでございます。 続きまして、7ページを御覧いただきますと、(1)経常収益計6,424万円の内訳がございます。こちら公益目的事業会計が5,611万円余、法人会計で813万円余となってございます。 また、(2)経常費用計6,542万円余の内訳としては、公益目的事業会計で5,768万円余、法人会計で773万円余となってございます。 資料の説明は以上でございます。 なお、本日は公益財団法人目黒区国際交流協会から堀内事務局長にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

双方に、区側と財団と両方に質問させていただきます。 質問の内容は全く同じなんですけれども、これから本日の委員会報告になっています目黒区の三区間交流事業にもちょっと関わる話なんですが、これ以前から私ずっと言っていまして、この事業自体をもうMIFAにお願いしてはどうかというのをずっと言っていまして、そのたびにやはりここの一番最初のところの基本的な考えのところで、MIFAがそもそも在住の外国人の支援というところを目的として設立されたところだから、なかなかその目的から考えても厳しいというふうな御回答はいただいてはいるんですけれども、やはりこれ目黒区のほうにも聞きたいんですが、今もう目黒区を取り巻く状況というのも結構変わってきて、業務の効率化だったり、その事業自体のスリム化、あと最少の費用で最大の効果を出すという、このもう本当に行政としての大目的があるので、これを考えたときに、やはりこれが区の事業として、今までは区内の小学校、中学校とかも結構教育委員会にもかなり協力いただいてやっていた部分があったんですが、ちょっとその部分も大分今の実施状況から見て変わってきていて、文化・スポーツ部のほうで中心になってやるということで、私立の子も受け入れるとか、いろいろ事業自体の実施の在り方も変わってきているので、ここでもう一度改めて伺いたいのは、この三区間交流事業を、もうこれはもうMIFAさんにお願いしてやっていただくということで、もう少しその区側が持つ業務のスリム化というのを図って、効果をもう少し費用をかけずに上げていただきたいなというふうに思うんですが、これはまず区側の考えを聞くのと、あと財団のほうには、これはそれを実施するためには……

財団側は別で。

じゃ、まずそこまでで。
今、三区間交流事業をMIFAに運営を任せたらどうかということですよね。 確かに外国語の通訳であるとか、そういう部分の精通しているという部分では、MIFAという存在ありますけど、従来から申し上げているように、そもそもMIFAの存立の目的と法人の設立の目的と三区間交流は似て非なるものだということを答弁申し上げてきました。前にも三区間交流の成り立ち、東京都と北京市の友好から始まって、宇都宮徳馬議員だったと思いますけど、そういう日中国交回復の流れの中で、旧崇文区と東京都が北京市の各区の個別交流を区長会のほうとつながって、各区がそれぞれの北京市の行政区と交流を持つようになったと。 本区と同じような形で、新宿区も、当時崇文区でありませんけれども、それが合併して東城区になりましたので、東城区と交流があるのは本区だけじゃなくて新宿区でもございます。 ただ、本区のほうが、こう言っては新宿区にはちょっと申し訳ないんですけど、国際交流について草の根というか、人的な交流を進めようという思いがありますので、本区と東城区がずっといろんな交流を続けてきた。その流れの中で、ソウルの中浪区の御紹介もあって参加が出てきています。 その中で、やっぱり区民レベルの交流を進めるという意味では、区長や議員が行き来しても広がらないよねということで、一番行政とか、政治だとか、そういったものから離れた形で区民レベルの交流をしていく上で、一番色がない子どもたちというのがいいよねという流れで、今できてきているわけです。 一方で、MIFAの成り立ちは、もともと違っています。外国文化を広くということでしたけど、入管法も改正されましたし、住民基本台帳法の中で外国人登録制度も変わってきて、目黒とか国内に住んでいる外国人の存在とか働き方、これが根本的に変わってきていますので、むしろ生活者としての外国人の方の支え、サポートをするというところがMIFAのメインとしてあろうかと私は思っています。 行政間の交流を支えるための団体ではないというのが私の中ではあります。なので、行政の効率化としてお手伝いしていただくことはあります。昨年も三区間交流の中で、私自身が北京市東城区の担当者と向こうの副区長と会談、ネットでやりましたけど、そういったもののセッティングとかお手伝いはMIFAにお願いしておりますけど、やはりそこがMIFAにメインが移るということは基本的に違うというふうに思っていますので、外国人との交流、外国との交流、だからMIFAというのはちょっと短絡的過ぎるかなと思っていまして、むしろMIFAそのものの状況変化、当時は外国大使・公使の御家族とか、そういった方たちのティーパーティーということで、会議室の中で紅茶とサンドイッチパーティー等でやって、文化を知るというところがMIFAの最初スタートでした。当時、本区も教育委員会の国際交流ということで、アメリカのモレノバレーと友好関係を持ちまして、中学生たちが1週間ぐらいかな、短期でモレノバレーを訪問しています。区の職員であるとか教員も引率をし、一方で、モレノバレーからも本区に来ていて、ホームステイをしていただいた時期もあります。そういう交流をしています。 じゃ、それをMIFAはやったかというと、それも違いますので、やはりそれぞれの事業には目的であるとか経緯とかがありますので、単に外国とのつながりという点だけをもってするのはいかがかなと。 委員の御指摘、御提案は御提案として受け止めますし、私が思っているのがいつまでもそうだとは思いませんので、それは状況の変化の中で柔軟に考えていくべきだと思いますけども、やはりそこは慎重であるべきなのかなというふうにはちょっと思っております。 以上です。

議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

では、改めて目黒区側に再質問です。 先ほど御答弁いただきました内容に関してです。 先ほど副区長から、そもそも財団の成り立ちだったり、この目黒区がやっている三区間交流事業の今まで、これまでの経緯、目的というのは全く違うものなので、外国イコールMIFAというのは非常に短絡的な考えであるというふうにおっしゃっていただきました。 そういう意味ということではなく、それぞれの外郭団体なりなんなり、事業なり全てその経緯や歴史というものがもちろん当然のことながらあると思います。それを副区長は重んじていらっしゃるので、その流れを継いで続けているということなんですが、やはりいろんな取り巻いている環境も本当に変わってきているので、この今までやってきたことをずっと継続していくだけではなく、やはりそうはそうでも、新しく多面的にとか、いろんなところで横断的にという言葉もよく聞くのであれば、目的を変えて、その設置の目的、その当初の目的に振り回されることなく、今の目黒区の状態に合わせて、業務の効率化が図れる、そして、ひいては職員さんの負担の軽減になる、そして費用を、また、お預かりしている税金を少しでも効率的に使うという観点から、いろんなものを再構築してもいいのではないかなというふうに思いますので、そういう観点からどうお考えなのかというところを最後伺えればと思います。 以上です。
私自身、国際交流の必要性とか在住外国人の支援の必要性を否定したつもりは全くないし、状況によって、MIFAも最初やっていた国際交流がベースだったけれども、今は在住外国人の生活支援のほうにシフトしている。これは1ページにも書いてありますけども、平成29年に本区が策定しためぐろ多文化共生推進ビジョンの中でも、国籍だとか人種等にかかわらず、同じ区民として生活を支えていくというところのベースです。 現実に今、MIFA、昨年度大きかったのは、東京都の補助事業を活用して、日本を母国語としない子どもたちへの事業、日本語学校、これがすごく盛況で人数が足りなくて、追加をしたりしています。そういったこともあるし、入管法の変更について言えば、新宿であるとか豊島は、人口の2割から2割~3割近くの外国人ということもあって、入国管理事務所と連携をし、定期的に入管の職員が区へ出向いて、行政、出国手続だとか、そういったもののサポートしています。 本区の場合はそういう部分まで行っておりませんので、母国語を日本語、母語を日本語ではない方たちを支えていく、例えば保育園一つとっても、保育園児が日本語ができない親の通訳になっていたりとか、間に英語を入れたり、様々、僕も見聞してきましたので、いろんなこともあって困っている方がいるのは事実です。 一方で、三区間交流というのは、コロナで形変わりましたし、中国、韓国との交流の中で多分本区が一番、三区間交流という形で、子どもたちレベルでの交流を含めて、他区よりも充実した取組をしてきているというふうに自負しております。 ただ、これを今の事務局長がいて、あとは派遣職員等でやる極めて小規模のMIFAであって、長年実務を担っていた方が病気ということもあって退職されている状態の中で、組織的なものも含めてやれるかやれないか、また、現実の問題としてMIFAございます。 そういう意味では、他区においても本区においても、公益財団法人とか社団法人等の統合であるとか、ある区では、国際交流と芸術文化と生涯学習を一つの法人にしてやっているというところもありますし、本区もそういったアプローチ、見直し検討したことも多々あります。ただ、いろんな課題がそれぞれありまして、今の状態になっております。 そういった中で、個々の法人が公益財団法人法改正に伴って、公益法人化の法人格取得したことで、かえって硬直化するというものもあって、法人等の見直しというのは、ずっと我々の課題として認識をしておりますので、いきますけど、ただ単純にMIFAが外国交流やっているから、行政のスリム化の中で活用すればという、そういう短絡な発想ではないというふうに認識しておりますけれども、いろんな観点から考えなくてはいけないなと思っています。 ただ、やはり根っことして、目黒、本区の中で生活をしていらっしゃる方たちをどういうふうに支えていくのかというのが目的であり、国際交流、区民レベル、市民レベルの国際交流を、国際理解をどう広げているか。政治は駄目でも、外交は駄目でも、仲悪くても、一人の人間として、地球人として仲よくしていくということのために、我々区が基礎自治体と何ができるかというその目的は踏まえつつ、方法論としてはいろんなアプローチあろうと思いますので、今、委員からるる、多分今日が初めてじゃなくて、これまでもお話しいただいていますので、そういったことの御意見は御意見と受け止めて、よりよい手法を模索していきたいなと。 そういう意味では、誰がやるかだけではなくて、それぞれの財団とか法人、その法人そのものの在り方についても考えなければいけないし、区が一方的にこうだからというわけではなくて、それぞれの団体にも理事会があり評議員会があり、成り立ちがあり、活動している人たちがいらっしゃるわけですから、多様な意見を聞きながら、主体的な取組を模索していきたいと思っております。 以上です。

白川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

財団側にお伺いです。

それでは、議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 後藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
財団側でお願いします。

それでは、議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 上田委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

MIFAのほうに質問です。

それでは、暫時休憩をいたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 小林委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

区に伺います。 私もウクライナ避難民の支援についてで、小林委員と同じ課題意識を持っていたんですけれども、まず、今回の予算額が300万円となっていて、このうち目黒区から補助金は幾ら見込んでいるのか伺いたいと。これほかの項目には、区の補助事業という記載があるんですけれども、このウクライナ避難民支援については区の補助事業という記載がないので、あれ、そうすると補助ってないんでしたっけと思い、伺います。 それから、もう一点なんですけれども、とはいえ、ふるさと納税の指定寄附のメニューの中で、ウクライナ避難民への支援というのはありますので、そっちの指定寄附ってどれくらいあるんでしたっけと。これちょっと所管が秘書課になるので、お答えいただければで構わないんですけれども、もし何か直近の傾向、幾らぐらいなのかということが分かれば教えていただきたいと思います。 以上です。
ただいまウクライナ避難民支援、こちらの300万について御質問いただきました。 まず、ウクライナの避難民に対する生活支援助成の費用としては629万円、こちら予算上措置してあるものでございます。 それとは別に、ウクライナの避難民支援の寄附金、こちらの原資として出しているところなんですけど、こちらが今現在約8,800万円ですね。こちらあるということで確認をしております。 以上でございます。

なので、そうすると、629万円、これ来年、今年度予算で計上している額ということですかね。そうすると、MIFAでは300万円の予算額を見込んでいるので、残り差額の329万円というのは使わないまま、次年度へストックしていくという理解でよろしいんでしたっけと。確認させてください。

財団側ですね、議事の都合により暫時休憩をいたします。再開は午後1時でお願いします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 かいでん委員の質疑の答弁からお願いいたします。
それでは、委員の御質問、ウクライナ避難民支援の300万の金額の立てつけというようなお話でした。 こちらあくまでもその事業計画、こちらで300万円を計上している。それと、併せて区のほうでは、補助金として629万円、こちらを計上している。あくまでもこちらはMIFAとしての予算計上でございまして、実際は実績に合わせて、区のほうから補助金を支出する。そういったような立てつけになっております。 この区の補助金の特定財源として、寄附金が充てられていると。そのような整理になります。先ほど不明瞭で申し訳ございませんでした。 以上でございます。

ありがとうございます。 そうすると、これ区の補助事業という扱いなんじゃないかなと思っていて、だから、前のページの例えば第2号事業の(2)とかは区の補助事業って書いてあるんで、これの単純に書き漏らしかなとちょっと思いながら、聞きながら思っていたんですけども、それはそれとして、じゃ、今度伺いたいのは、そういう形で先ほど御答弁いただいたように、8,800万円くらい今残高積み上がっている中で、じゃ、それどうしますかということなんですね。 やっぱりこの基金はあくまで条例で定めるものなんで、一朝一夕にというのはあれですけれども、せめてやっぱり私が思うのは、ふるさと納税の寄附メニュー、これもうそろそろ外していいんじゃないかなということなんですね。 先ほどMIFAのこの300万円の事業の御説明の中で、生活に密着した部分に使っていきたいというお話もありましたが、例えば令和5年度には実際実績を見てみると、箱根へのバスツアー1泊2日されていたりとか、いや、別にそれはそれで一概に否定するものではないんですけれども、やっぱりこの使途が決まったものが積み上がってしまうと、どうしても本来必要じゃないかもしれないものにも使っちゃうんじゃないかなと思っていて、特にそうじゃなくても今8,800万ってもうこれ何年、そんな使えるのよというぐらいやっぱり積み上がっているものなんで、せめてやっぱり入り口は、ふるさと納税のメニューというところでは、もう外してもいいんじゃないかなと思っていて、そこについて、秘書課が所管なのか、でも、多分、文化・交流課だと思うので、文化・交流課としてのお考えをお聞かせください。
寄附金の残額についてのお話をいただきました。 確かに今現在、こちらの寄附金のほうが8,800万円余、こちらに積み上がっているということ、そして使い道についてという部分について、文化・交流課のほうで問題意識を持っているのは事実でございます。 こちら今現在ウクライナの方々に対しては、都の支援というのがございます。都営住宅に住んでいるということもございまして。こちら毎年審査があるということで、今後何年間その支援が続くかは不透明だという部分もございまして、そこら辺も含めて、内部で検討して秘書課とも連携しながら、ふるさと納税のメニューから外すかどうか、そこら辺も含めて、今後の検討にしていきたいと、そのように考えております。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)令和7年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)民事訴訟の提起について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(5)民事訴訟の提起について、報告を受けます。
それでは、民事訴訟の提起について滞納対策課から御報告をいたします。 この報告は、民事訴訟の提起について、令和7年3月25日に区長の専決処分により決定し、地方自治法に基づきまして議会に報告を行うものでございます。 今後、区議会本会議において報告をする予定でございますが、その前に常任委員会で内容について報告をするものでございます。 本件は、滞納対策課におきまして所管課から移管を受けた、いわゆる債権の滞納案件について、このたび民事訴訟の提起に至ることとなりましたので、報告を行うものでございます。 本件の債務者につきましては、納付に向けて対応してまいりましたが、約束どおりの納付がございませんでしたので、滞納整理を進める観点から訴訟提起となったものでございます。 判決による債務名義取得後も、極力、債務者による自主納付での回収を目指す予定でございますが、それでもなお納付がない場合は、財産調査や強制執行も検討していく予定でございます。 それでは、資料の説明に入ります。 資料表面の項番1のとおり、経緯といたしましては、住宅課から移管を受けた区営住宅使用料未払金及び補修費用、こちらを以下、使用損害金等と申し上げますけども、これにつきまして、弁護士への委託による交渉を経まして、令和7年3月25日付で東京簡易裁判所へ民事訴訟を提起いたしました。 次に、項番2、訴訟事件名等は記載のとおりでございます。 (3)に記載のとおり、被告A氏は区外在住でございます。 請求の趣旨は、項番3に記載のとおり、まず、(1)使用損害金等34万9,990円、(2)遅延損害金1万5,699円、(3)使用損害金等に対する令和7年3月26日から支払済みまでの年3%の割合による遅延損害金、(4)訴訟費用を支払い等の判決及び仮執行の宣言を求めるものでございます。 項番4ですけども、請求の原因といたしましては、(1)のとおり、平成26年1月30日に、A氏が退去した時点で使用損害金等合計45万9,890円の未払いがございましたので、区から請求をいたしましたが、一部4万6,900円のみの支払いしかございませんでした。 裏面のほうにまいりまして、(2)として、その後、区はA氏との間で本件使用損害金等の支払いについて、令和4年9月11日付でア~ウの内容で合意したものでございます。 こうした双方の合意の下で、本件使用損害金等の支払いに向け、A氏は使用損害金等41万2,990円のうち6万3,000円を区に支払いましたが、(3)に記載のとおり、2回分の納付を怠りまして、その後、現在に至るまで支払いはございませんでした。 よって、(4)のとおり、訴訟を提起することにより、使用損害金等34万9,990円等の支払いを求めるものでございます。 項番5の今後の予定でございますが、民事訴訟の提起について専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定に基づきまして、令和7年5月27日の区議会臨時会において、資料配付により専決処分の報告をいたします。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

2つちょっとお聞かせください。 区営住宅の退去理由というのは、要件を満たさなくなったなど、どういったものだったのか教えていただければと思います。 2点目は、その後は退去した後は、本人に会えてはいるのかどうかというところはいかがでしょうか。 以上2点です。
まず1つ目の退去の理由でございますけども、平成26年1月に退去されてございますが、このときに入居の基準を満たさなくなったというところで、退去をされてございます。 その後、退去した後のお話でございますが、退去された後も連絡を取っておりましたが、その後連絡が取れなくなったものですから、滞納対策課のほうに移管を受けまして、その後、臨戸訪問等々も行いながら接触を取ることができました。 その後の令和4年9月に分割納付の合意をしているといった状況でございます。 以上でございます。

そのときの状況でちょっと分かればなんですけども、退去をするということで、入居要件、収入であったりですとかあると思うんですけれども、そうすると、区営住宅にある意味住まなくても生活ができるというようなこととして受け取っていいのかというところは、それは一般的にはどうなんでしょう。ちゃんと仕事ができているのかどうかというのは、区では把握されているのかどうかということです。 もう一つは、その後の住まわれているところというのは臨戸もされているということなので、区としては把握しているというふうに思えるんですけど、そこは把握していて、結果として、2回以上怠ってしまったというところになるんですけども、その後のこちらからの接触というのは図れる、ないし図っているということで受け取っていいのかどうか。 以上2つです。
退去された後の状況ですけども、こちら入居の基準を満たさなくなったことで退去されたということを伺っておりまして、その後の状況につきましては、令和4年の9月のときにお会いしてお話を伺っていました。そのときにお仕事もされていて、それなりに収入あるということで、分割納付を行うことになってございました。 その後、現在臨戸もしているというところで、所在地を把握はしておるんですけども、納付が遅れまして、お手紙を送りましたり、臨戸をして、いらっしゃらなかったので、お手紙を置いてきたりといった対応もさせてございましたが、それでもちょっとなお、まだ連絡が取れないということがございますので、今回訴訟提起に移ったということでございます。 以上でございます。

一番初めの説明でもされていましたが、今回は訴訟ということに移っていく流れにはなるけれども、もちろん本人から連絡、ないしそういったものがあったりとか、その後の状況等を含めて区に相談があったときには、並行してしっかりとそれは対応していくということで、大丈夫かどうかというのを確認です。 以上です。
訴訟提起としておりますけども、この中でまたこちらのA氏のほうから御連絡があった場合には、再度状況を伺いながら、今後どうやってお支払いをしていくかとか、そういったことも考えながら対応していきたいと考えております。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません、ちょっと一般的なことを伺いたいんですけれども、今回のケースの場合、区外在住でどこかは分かりませんけれども、臨戸もされているというお話でした。これがもし区外在住で、なおかつかなり遠いところに住んでいる方だった場合は、その場合でも臨戸をされるのか、そのときには別の方法を取るのか教えていただきたい。特に北海道とか、かなり交通費かかるなというところにお住まいだったり、海外だったりとか、そういうときに滞納対策課としてどのような対応を取っているのか伺いたいです。
臨戸についてでございます。 おっしゃるとおり、確かにすごく遠いところへ行きましたら、費用もかかる、時間もかかるといったことがございます。やはりどれぐらい対応されているかとか、あと滞納するまでに把握している情報の中で、どういった内容であったかとか、そういったところも総合的に考えながら、あとまた法律事務所のほうとも、ほかにも他の自治体とかでも例があるかと思いますので、そういったことも考えながら対応していきたいなと考えております。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)民事訴訟の提起についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)訴訟事件の結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(6)訴訟事件の結果について、報告を受けます。
それでは、続きまして、訴訟事件の結果について御報告をいたします。 本件は、訴訟を提起したことについて、令和7年1月8日に本委員会に報告をしたところでございますが、当該訴訟の判決が確定いたしましたので、このたび報告をするものでございます。 なお、本件は、子ども若者課が所管する債権に係るものですので、本日文教・子ども委員会に情報提供いたします。 それでは、資料に基づいて説明を申し上げます。 項番1、件名、項番2、訴訟事件名等、項番3、請求の趣旨は記載のとおりでございます。 被告2名は、令和6年12月17日現在で、目黒区奨学資金貸付金の返還金85万円を滞納しておりました。そのため、同日付で訴訟を提起したというものでございます。 次に項番4、判決内容でございます。 令和7年2月20日付で判決が言い渡されまして、項番3、請求の趣旨記載の区の請求が全て認められております。A氏、B氏ともに控訴しなかったため、3月14日付で判決が確定いたしました。 続きまして、項番5、訴訟提起以降の経過でございます。 本件は、令和6年12月17日に訴えを提起後、2月20日に口頭弁論が開かれまして、同日に判決言渡しがあったというものでございます。その後、2月27日、B氏から分割納付により返済をしたい旨の申出がございましたので、区といたしましては、B氏との協議を丁寧に行いまして、分割納付による返済に努めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、報告事項(6)訴訟事件の結果についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(7)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施について、報告を受けます。
それでは、令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施について御報告をいたします。 まず、項番1、目的でございますが、こちら友好都市である中国北京市東城区及び韓国ソウル特別市中浪区との継続した友好交流を推進するため、次代を担う子どもたちによる交流事業を実施するものでございます。 続きまして、項番2、今年度の開催区ですが、こちら東城区でございます。 次に、項番3の日程等でございます。 こちら、あくまでも現時点での予定、変更の可能性ありということにはなるんですが、開催日程は、令和7年7月22日から25日までの3泊4日、具体的な行程については記載のとおりでございます。 次に、項番4の内容でございます。 (1)のスポーツ交流でございますが、競技種目はバドミントンとなっております。試合形式などは、ホスト国である東城区のほうで調整中となってございます。 (2)の文化交流につきましては、三区の中学生による交流会であったり、三区の中学生による東城区及び北京市内の施設の訪問、こちらを予定しております。 続きまして、項番5、対象者・人数でございます。 (1)の対象者は、区内在住の中学2年生として、こちらバドミントンの経験があって、ルールを把握していることを条件といたします。 (2)の人数ですが、三区での調整の結果により、各区16名で、男子8名、女子8名といたします。こちらは公募によって募集をして、応募者多数の場合は抽せんという形にさせていただきます。 次に、項番6、経費の負担でございますが、こちらは開催区である東城区が現地の通訳であったり、移動車両や歓迎会の費用、こちらを持っていただく。そして、各区が渡航の費用、宿泊費、食事代、保険料、こういったものを持つというところでございます。 次に、項番7ですが、事務局による事前調査を予定しております。 日時は記載のとおり、5月21日から23日までの2泊3日、旅行者は記載のとおりでございます。行程は、実際に選手団が訪問する場所の実地踏査並びに東城区関係者への挨拶回り、こちらを予定しております。 最後、項番8の今後の予定でございます。 まず、本委員会の終了後、4月16日から募集を開始。5月7日に締め切った後、参加生徒への決定通知をいたします。その後、先ほど申し上げた5月21日~23日にかけて、事務局による実地踏査を行いまして、6月に入って、参加生徒や保護者への説明会、あと合同練習会を行った後に、7月22日~25日に本番を迎えて、事業が終わった後は10月に報告会を行う予定というところでございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

私から募集についてお伺いしたいんですけれども、こちらにはめぐろ区報の5月1日号に掲載と書かれていますが、これ以外に各学校、私立の学校も目黒区には恐らく中学校6校ほどあるのかなと思いますが、そのあたりにも案内を出すとか、例えば区立中学校だったら、Home&School、中学校がやっていると思うんですけども、それも活用されるのか、あとXなども活用されていくのかなど、この区報だけなのか、どういった媒体、あと使われる予定があるのか、各学校への周知というところをちょっと教えてください。 以上1点です。
周知に関しての御質問をいただきました。 周知につきましては、バドミントン部がある、ない区立中学もありますので、まず、バドミントン部がある区内の学校、それは都立も私立も、全て事業の案内を通知する予定となっております。 広報媒体といいますか、そういったものは当然区報だけでなく、Xであったり、ホームページであったり、当然そういったものも使って周知をかけていくということになります。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
私から1点ですけども、昨年度もバドミントンでということで言っていたかと思うんですけど、これバドミントンの理由というのをちょっと教えていただいてもよろしいでしょうか。
こちらの競技種目については、三区間の協定、友好都市を結んだ際の協定がございまして、こちらのほうで、おおむね3年間、1つの種目に決まったら実施をしていくという形で決められています。 どうして3年間かというところなんですが、三区、取りあえず一回りを、開催国一回りをして、それでまた別の種目を検討する、そういった仕切りになっているという形でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 そうしましたら、今やっているバドミントンの事業は2年目、今回で2年目で、あともう1年ということで間違いなかったですかね。
おおむね3年間というところで、昨年度中浪区での実施がバドミントン1年目でございました。2年目が東城区で、来年度はホスト国として目黒区が実施する形になりますので、あくまでも現時点ではそういった予定ということで御理解いただければと思います。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)令和7年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)第49回目黒区民まつりの日程について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(8)第49回目黒区民まつりの日程について、報告を受けます。
それでは、第49回目黒区民まつりの日程について御報告をいたします。 まず、項番1、開催の趣旨につきましては、こちら記載のとおりでございます。 項番2の主催については、第49回目黒区民まつり実行委員会でございます。 続きまして、項番3、日程及び内容については、10月12日日曜日、こちらが今回の区民まつりの日程ということで確定をしております。 最後に、項番4、組織につきましては、区民まつり実行委員会の下に内容ごとの運営チームを組織して、具体的な企画・運営を行ってまいります。 また、今年度新たな取組として、参加者や来場者の実態やニーズの把握のために、来年度以降の区民まつりをよりよいものとしていくために、アンケート調査を実施したいと考えております。 また、昨年度から財源確保の一環としてスポンサー企業を募るということを始めておりますが、こちら財源確保のために今年度も引き続き実施をしていきたいと考えております。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。よろしいですか。

すみません、1点。 今回、アンケート調査実施ということですけれども、これ継続的にここの場所で毎年やるというのだと、アンケート調査あれなんですけど、ちょっとまだ区民センターのところが全然決まらないじゃないですか。いつぐらいからいつぐらいまで、これお休みになって、ほかの会場にするとか、もう中止にするとか、そのあたりどういうふうに今何か現状整理されているのか、答えられる範囲でいいんですけど、このお祭りに関して、さんま祭に関して。
委員おっしゃるとおり、区民センターの話は、区民まつり避けて通れない話でございます。 ただ、昨年度区民センターの建て替え計画については、一時、区のほうで中止ですね、中止という形で整理をいたしてございます。 今現在、資産経営部資産経営課のほうで積み上げて検討中という形になっておりますが、一定の方向性が出るまでは、区民まつり、現在の方法、方式でやるということで、文化・交流課では考えているところです。 それを前提とした上でのアンケート、これはあくまでも来場者、どういう方が来ていただいているのかであったりとか、出展者とか出品者であったりとか、そういった方々のニーズであったりとか、そういうものを区民まつりの実行委員会として把握をしたいというところ、それを踏まえて今回実施をするというところで、来年度引き続き実施するかどうかも含めて、今後の実行委員会での判断になってくるかと思います。 以上でございます。

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)第49回目黒区民まつりの日程について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)第5回新作落語コンテストの開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(9)第5回新作落語コンテストの開催について、報告を受けます。
それでは、第5回新作落語コンテストの開催について御報告をいたします。 まず、項番1、概要でございますが、新作落語を一般募集する落語コンテストを行うものでございます。 昨年度は、「もしも目黒の〇〇が〇〇だったら」というお題を設定していましたが、今年度はお題を選択制にして、より幅広く作品の募集を行いたいというふうに考えております。 予選大会を行って、その後、めぐろパーシモンホールの小ホールで決勝大会を行って、入賞者は10月12日の目黒区民まつりでお披露目を行うということになってございます。 次に、項番2の主催、こちらにつきましては、第49回目黒区民まつり実行委員会でございます。 続きまして、項番3、日程及び内容でございます。 4月11日に募集を開始、7月16日に応募を締め切った後、8月8日までに師匠2人による審査、こちらがYouTubeにアップロードされた映像の審査を行います。8月31日に決勝大会が行われて、10月12日に目黒区民まつりにおいて入賞作品の披露というところでございます。 表の下に今年のお題、こちらを掲載してございます。先ほど申し上げたとおり、より幅広く作品の募集を行いたいという趣旨で、記載の内容をお題にしたいと考えております。 項番4、審査員につきましては、昨年度同様、九代目春風亭柳枝師匠、三遊亭れん生師匠、目黒区民まつり実行委員長ほかというところでございます。 項番5の周知方法、こちらは記載のとおりでございます。 最後となります項番6のその他ですが、決勝大会はYouTubeにてライブ配信を行います。また、優勝者を中心に区の主催事業などに出演を依頼して、作品発表の場を提供することを考えております。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。
今年のお題ということで、昨年よりも拡大しているということで伺いました。 しつこくて申し訳ないんですけども、カツオを入れていただきたいんです。カツオの漁獲量が気仙沼日本一なので、そういった点でもアピールできると思うので、目黒の「さんま」だけじゃなくて、カツオを「気仙沼」「ホヤぼーや」「カツオ」「ダンス」にしていただきたいなと思うんですけど、4月11日が間に合わなければ、来年度で、再来年度か、で結構ですので検討いただきたいんですが、お願いいたします。よろしくお願いします。質問です。
委員おっしゃるとおりカツオの漁獲量、こちら気仙沼が大きいという話は、過去の話からも存じ上げておりますというところで、今おっしゃっていただいた内容につきましては、こちらは全て区民まつりの実行委員会で決める話にはなってきますので、委員の御意見ということでお伝えさせていただきたいと思います。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

優勝者の方が区民まつりで発表のときに来られなかったことがありましたよね。せっかくすごく練られた内容で、とてもいい内容だったのが日の目を見ることがなく、このコンテストではもちろんこの委員会でも見に行って、とてもいいお話を聞かせてもらったんですけども、6番のその他のところで、優勝者を中心に区主催事業への出演を依頼と書いてあるので、基本的には優勝された方がスケジュールの都合が合えば、区民まつりのほうでやっていただいて、もし駄目な場合には、委員会のほうでもちょっと話出させていただければ、敬老のつどいだったりとか、そういった別の機会での優勝した方のお話を必ず確保するということでいいですかね。 その他で、優勝者を中心にとあるから、基本的には優勝された方のお披露目の場は、何とかして確保していくということなんですよねという確認です。
今の御質問の回答になりますが、必ずというよりは、実は昨年度末、文化・交流課のほうから全庁に対して、優勝者といいますか、入賞者ですかね、優秀作品を出していただいた方にお披露目の場がそもそも少ないよということが課題というか、御指摘いただいていた部分だと思うんですけど、こちらにつきまして、区内各部署で、それぞれ主催事業、あと区、直接ではなくても、例えば住区住民会議の事業であったりとか、そういったところで、この入賞者の方々がもし発表できる場があったら、そこは御協力くださいという依頼を全庁に出しているところです。 実際、そちらに反応というか応じてくれて、この事業にどうかという話をいただいている部分もございますので、今年度、実を結ぶ部分があるのかなという部分で、これは継続した取組に今後していきたいなというふうに思っております。 以上でございます。

小林委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

まず、1点だけ伺うんですけれども、この事業への区の予算ってどのようになっているかなと。当初始めた頃には250万円くらい計上していたと思うんですけれども、今ってどうなっているんでしたっけという確認をさせてください。
こちらの落語コンテストの7年度の予算ということで申し上げますと、こちらの分220万ということで計上してございます。 以上でございます。

ありがとうございました。 これ、今年のお題についてなんですけどね、選択制にして、これ見ると「気仙沼」とか「ホヤぼーや」とか。いや、分かるんですけどね、分かるんですけど、広げ過ぎですよって私は思ってしまう。目黒区の予算を使って、目黒区の落語コンテストとしてやっているのに、「気仙沼」だけで目黒関係なしの落語もこれ提出できちゃうわけじゃないですか。さすがに応募する側もそこは忖度をして、目黒区の大会なんで、目黒は絡めるとは思うんですけど、やっぱりちょっと何か変な方向に広げてないかなと私は思ってしまうんですね。 これは実行委員会だけでやっているんだったらいいんですけど、普通に区の予算もかかっている話で、ちょっとどうなのかなと私は思っており、改めてこれ令和4年の本委員会でも私ちょっと問題提起したんですけど。始めたときはいいんですよね、そこからどんどん申込者数、応募者数減っている中で、果たしてこの落語コンテストって、結局どこを目指しているのというのがやっぱり分からないんですよ。それこそ本気でやっているところはもっと本気でありまして、令和4年のときも言ったんですけど、大阪府の池田市では、落語ミュージアムも市内にありますと。その中で社会人落語日本一決定戦とか、もっと大々的にやっている。それくらい、もうこのまちの売りは落語なんだってやるんだったらまだ分かるけれども、別に何かそういうわけでもないし、右肩下がりで下がっていて、それへの対応として多分、今回こういう選択制にして、もっと募集、応募者数来るようにという狙いがあったんじゃなかろうかと私は思うんですけど、それってちょっともうあらぬ方向へ進んでないかなという。ここまで私の感想です。 なんですけれども、じゃ、今度伺いたいのは、これ気仙沼市はどう絡んでいるんですかという。例えば「ホヤぼーや」があるんで、何か大会にホヤぼーやが来るんですかとか、気仙沼市の方、審査員にも入っていないですし、これ目黒区の予算を使ってやることなんですかってちょっと思っちゃうんですけど、どう思いますか。
委員から様々な今御質問いただきました。 まず、お題について、ちょっと目黒に関係ない気仙沼のものが多いのではないかというようなお話ですが、この落語コンテストなんですけど、今回お題を膨らませて、気仙沼のワードを含めたというのは、友好都市締結の15周年という今回節目であるという部分で追加をしているという経緯がございます。 あと、気仙沼のホヤぼーや、当日来てくれるのという話もありましたが、こちら先方と現在調整中で、もしかしたら来てもらえるかなというところで頑張って今協議をしているところでございます。 あと、果たしてこのコンテスト本気なのか、今後続けていく意味があるのかというような難しいお話いただきましたけど、区のほうでは、実際創作の落語を使って、目黒の地名であったり、例えば柿の木坂であったりとか特徴的な地名のPRをして間接的にしていただけたりであったりとか、あと坂ですよね、目黒は。この坂のPR、坂が多いんだよというPRをしていただいたりとか、そういったようなことにつながって、間接的に目黒区のいい感じの紹介になっているという面があります。 あと、実際にこの落語コンテストに参加いただいた方の感想として、落語をつくるために目黒区全域練り歩いたよみたいなお話をいただいたりとかして、何て言いますかね、目黒のPRにもなるし、参加者に目黒を知ってもらうきっかけにもなっているというところで、文化・交流課としては意義ある事業なのかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(9)第5回新作落語コンテストの開催についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)多言語対応三者通話サービスの開始について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(10)多言語対応三者通話サービスの開始について、報告を受けます。
それでは、多言語対応三者通話サービスの開始について御報告をいたします。 まず、項番1の経緯でございます。 区では、めぐろ多文化共生推進ビジョン、こちらに基づいて、外国人住民に向けて様々な行政サービスを行っておりますが、文化・交流課においては、令和2年度からタブレット端末によるテレビ通訳サービス、こちらを導入して、庁内各所属で運用しているところでございます。 新型コロナウイルスの影響によって、区内の外国人住民は一時的に減少しておりましたが、令和4年度以降は増加に転じていて、現在は1万人を超えております。4月1日現在1万1,500人、そういった数字が出ております。 タブレット端末の利用実績も年々増加しておりまして、来庁する外国人の様々な相談に活用されておりますが、地区サービス事務所などの出先機関では利用ができないという課題があるのが現状でございます。 そういったことを踏まえまして、多言語対応三者通話サービス、こちらを導入することで、いつでも、どこでも、誰でも円滑かつ容易に外国人とのコミュニケーションを図って、相談業務の充実を図ることを目的としているものでございます。 なお、こちらの事業なんですが、現在利用しているタブレット端末による通訳サービスの新コンテンツとして展開をしていくものでございます。 続きまして、項番2の開始日でございますが、5月7日といたします。 次に、項番3のサービス内容です。 こちらタブレット端末は不要で、インターネットに接続できる環境さえあれば、利用者のスマートフォンやパソコンなどから直接通話を可能とするサービスになります。通話料は無料となっております。 別紙つけてございますが、こちらにて図で記載をしておりますので、併せて御覧ください。 方式としては、2パターンを想定しておりまして、まず(1)2拠点3者間通訳です。 こちらは、実際に窓口にいらした場合を想定しておりまして、利用者がスマートフォンなどでQRコードを読み取っていただいて、読み取ることでオペレーターにつながって、利用者と区職員とオペレーターの間の3者間で通訳が行われます。 もう一つが(2)3拠点3者間通訳でございまして、区の窓口以外での場所、例えば自宅などでの利用を想定しております。区公式ウェブサイトに準備された専用ページ、こちらにアクセスをすることでオペレーターにつながって、利用者と区職員とオペレーターの間で三者間の通訳が行われるものでございます。 続きまして、項番4の対応言語ですが、記載のとおり13言語に対応しております。 裏面にまいりまして、項番5の対応時間ですが、平日の午前8時半~午後5時15分ということで、区の業務時間内といたします。 項番6の周知方法ですが、記載のとおり丁寧な周知を行ってまいりたいと考えております。 最後に、項番7、他自治体の導入状況ですが、こちらの同内容のサービスが港区や中央区で導入されていることを確認しております。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

すみません。これ大体このサービス使うのに幾らぐらいかかるのかというところと、あと1日の上限とかってあるんですかね。何人まで利用者とか、月単位とか。さらにそれサービスで、そこよりも超えた場合に、何か追加費用発生するとか、そういうのがあるのかどうか、教えてください。
まず、費用をどれぐらいかかるのかというお話をいただきました。 こちらなんですが、令和7年、先ほど5月7日、こちらからスタートということで予算要求しておりまして、こちら75万円の現在のタブレット費用、運用費用に75万円の追加ということで要求をしております。 75万円の内訳としましては、今年度限りのイニシャルコストが25万円で、ランニングコストとして50万円という内訳になっております。 あと1日の利用上限というお話あるのかというお話でしたが、こちらはございません。業務時間内でありましたら、使っていただけるという形になります。 以上でございます。

ありがとうございます。 そうすると、このサービスをもう契約したら、毎年50万円のランニングコストのみで行けるということで、上限もなしということですが、これ実際、同時に区内の役所からオペレーターとか、これ本当にあれですか、回線パンクじゃないですけど、同時期にいろんなところの部署で一斉にこのサービスを、どれぐらいまで実際本当に行けるのか、上限ないのは分かるんですけど、サービス提供者側ってその辺、ほかも導入しているところあると思うんですけど、あるんですかね、そういうの聞いていれば教えてください。
果たして無制限で大丈夫なのかというお話でしたが、こちら、ごめんなさい、予定されているのが1回線ということになりますので、特に回数の制限はないんですが、1回線ということになってございます。

すみません、分かりました。今ようやく。 1回線ということだとすると、目黒区がこのサービス、どこか庁舎で使っていたりしたら、その時間帯は出先機関は使えないで、御本人が自宅から使いたいよって言ったときにも、庁舎内でどこかが使っていたら使えないってことになっちゃうということなんですかね。確認です。すみません。
おっしゃるとおり1回線ということですので、そういった形になってしまうかと思います。 ただ、タブレット端末の利用状況、今現在見ますと、年間で500件台ということです。月約50件ほど、50件弱ぐらいになるかと思います。そう考えたときに、なかなか常にそのバッティングしてつながらないということは、そんなにはないのかなという。そのような計算で考えているところでございます。 以上でございます。

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

すみません、ちょっと確認したいんですけど、新コンテンツとして展開というお話があったんで、ですから、従来のタブレットはそのまま据置きで、プラスアルファでこのサービスを加えるということでよいのか。また、だとすれば、回線が1回線だけということなんで、基本的に来庁、本庁舎に来庁された方には、今までどおりそのタブレット活用を優先するという運用にするのか、それともこっちのほうが便利と、所管としては捉えていらっしゃるのか、教えてください。
今現在タブレット端末を使った通訳サービス運用しております。こちらの公証事務、例えば戸籍であったり、税であったり、国保であったり、あと福祉だと福祉の総合相談の入り口である福祉総合課であったりとか、そういったところを中心に配備をしておりまして、タブレット端末配備している所属につきましては、やはり顔を見ながらのテレビ通訳ができるという部分で、そちらのほうを優先になっていくのかなと。 こちらの一番大きなメリットは、やはり自宅から三者通話サービスができることがメリットかなというふうに考えておりまして、基本的にタブレットがあるところにつきましては、そちらを優先になってくるのかなという、そのように考えているところでございます。 以上でございます。

分かりました。 そうすると、タブレットのほうが顔が見えるんで優れているというお話だったんで、だとするならば、この最初の説明の中で本庁舎以外だと今タブレット使えないので、これを導入するというお話あったんですけど、使えるようにすればいいんじゃないのって思っちゃったんですけど、タブレット端末のサービスを各サービス事務所の窓口に置くというのは考えなかったのか。何か課題があるんですか。
こちら実際12台、今現在運用しているタブレットなんですけど、各所属の利用ニーズであったりとか実績とか、こちらを踏まえて毎年調整をしているものでございます。 庁外、例えば地区サービス事務所、公証事務を扱っているのは4か所ありますが、こちらでのニーズであったりとか件数、それほど高くないということで、こういった配置になっているという部分でございます。 以上でございます。

分かりました。ニーズがないところには置く必要ないかなと思いました。 それから、時間もあれなんで、1点だけ伺うんですけれども、先ほどMIFAの関係で御報告いただいた中で、外国人相談窓口にこれが経費として680万円、今年度MIFAは予算計上されているんですけれども、こことの兼ね合いについて伺いたいんですね。 何かこの事業で、例えば電話の切り際か何かに、英語と中国語に関しては、外国人相談窓口に相談員の方が開庁時間内は常にいることになるんで、そのほかの相談がもしあれば、そちらにお越しくださいみたいな案内とかできたらいいのかなとか、あるいはそもそもこのサービス進めば、MIFAのほうの窓口も要らなくなるんじゃないのかなとか思ったりもするんですけど、何かMIFAのほうとの影響というか、連携というか、今どういうふうに考えているか、教えてください。
先ほどの財団のときのお話にもつながってくるかと思うんですが、こちらの通訳サービスを導入する、だからといって、相談窓口の縮減、削減をしていく、そういうふうには全く考えてございません。 先ほど来、外国人人口の増加というところで、多文化共生推進ビジョンにもあるような地域に密着して安心して住んでいけるという、その趣旨を考えたところ、追加でどんどん住みやすいまち、外国人にとって住みやすいまちを実現していくために必要なサービス、そのように考えて今回追加をしていく。そのように御理解いただければと思います。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
今回3区目ということで、他自治体含め、早くこういうものが導入できて、目黒区のまさに状況に見合っているし、早くこうやって導入できるってなかなか少ないから、私はすごく評価をしています。 私、実際こういった三者間通訳のこういう電話での通訳オペレーターを通じたサービスって、自分自身が使ったことあるんですね。コロナ禍の自宅療養者フォローアップセンターの健康相談窓口で、いろんな海外の方から連絡が来るので、それをこの三者間通話でやるんですけど、どんな国の本当に13言語かな、対応していて、もう全部対応できたんですよ。やっぱりこういう相談窓口に自宅から電話してくるときって、結構イレギュラーな話が本当に多いので、通訳さんじゃないと伝えられないというものが本当にあって、スマホ、タブレットレベルの話ではやっぱり難しいことというのを自分自身も実感したかなと思うので、こういったサービスが充実していくことというのは、すごく私は評価しますし、いいなと思いますので、トライ・アンド・エラーとしていろいろやっていきながら、例えば今回1回線ということでまず導入してみます。回線の混雑状況とかそういった対応状況で、目黒区としては1回線がいいのか、それとも2回線あったほうがいいのかというのは、先々検討していくことかなと思うんですけれども。 これ1点質問は、スタッフの方で既にデモとかで練習をされたのかどうかというところをちょっと1点伺いたいんですね。やっぱりみんな初めて使うので、結構使う側が動揺しちゃって、何の質問をしたのか結構私たちも忘れちゃってとか、あったんですよ。だから、スタッフのほうが、職員のほうがこういったことに対して既にデモンストレーションで練習したかどうかというか、してなかったらしたほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
実際スタッフのほうでテスト、試行実施の確認をしたのかというような話です。 こちらは職員のほうで、実際契約を結んで開始日が決まっているので、目黒のもので試験をするのはなかなか難しい状況がございます。 ただ、先行の港区であったりとか、中央区のほうに状況は確認しておりますし、その際、三者間の通話サービスということで、LINE通話のような形で、それぞれもう言葉が、同時に話して、その中で通訳がなされていくみたいな形になるというような話は伺っているところです。 実際このサービスを導入した港区であったりとか、こういったところは、やはりこのサービスのおかげで、大分このサービスを使った入電が増えたみたいな話も聞いているところです。所管としては、かなりの効果が期待できるのかなと、そのように考えています。 あと、先ほど目黒区が先行してこういったことできるのはというお褒めをいただいたんですが、あくまでもこの業者の新コンテンツとしての追加サービスが3区目ということで、恐らく三者間通訳といいますか、違う会社でも展開しているところがあるかと思いますので、申し訳ございません、そちらのほうは把握してございませんので、このサービスを使っているのが3区目ということで御理解をいただければと思います。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(10)多言語対応三者通話サービスの開始についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)区立プールの臨時休場について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(11)区立プールの臨時休場について、報告を受けます。
それでは、区立プールの臨時休場について説明をさせていただきます。 本件は、例年、春の生活福祉委員会に説明をさせていただいております案件でございますが、区立の地区プール3か所、スポーツ施設2か所のプールにつきまして、全て水を入替えて清掃を行う定期清掃のため、記載のとおりの日程で休場をさせていただきたいというものでございます。 利用者の皆様が区内どこかでは泳ぐことができますよう、現場の事業者とスケジュール調整をしながら、少しずつ日程をずらしながらの休場となるよう配慮しております。 なお、区立プールにつきましては、基本的に定休日というものがございませんので、年に2回、初夏と冬、この定期清掃を大切に行っているところでございます。 特に6月頃の定期清掃につきましては、夏場の利用者増加を目前にきれいな水にして、御利用に供するという意味で大事なものとなってございます。 このため、館内掲示、区報5月15日号、区公式ウェブサイト、5月13日予定区公式SNSでの発信を行いまして、利用者の方へ御案内をしっかりと行いながら、休場について進めさせていただく予定でございます。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(11)区立プールの臨時休場について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(12)区民センター体育館におけるメール誤送信について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(12)区民センター体育館におけるメール誤送信について、報告を受けます。
それでは、区民センター体育館のメール誤送信につきまして説明をさせていただきます。 目黒区民センター体育館におきまして、このたびメールの誤送信事案が発生いたしました。改めておわびを申し上げます。申し訳ございませんでした。 今後、再発防止と区の信頼回復に努めてまいります。なお、当該案件につきましては、既に4月3日に区議会議員の皆様に、一斉メールにて報告をさせていただくとともに、翌日以降に区公式ウェブサイト及び指定管理事業者公式ウェブサイトにて公表をさせていただいております。 それでは、資料の説明をさせていただきます。 目黒区民センター体育館の指定管理事業者ミズノグループが教室参加者への連絡の際、メールを誤送信するという事案でございます。 現在のところ、個人情報の外部流出による被害は確認されてございません。 1、事案概要。 事業者の自主事業でございますジュニアテニス教室受講者、1講座目9名、2講座目10名の合計19名に対するメール送信の際、BCC、メールアドレス及び電子メールの表示名がほかの送付相手に表示されない方式で送信すべきところを、誤ってTOにアドレスを入れて送信したため、受信者の方に受講者全員のメールアドレスが漏えいをしてしまいました。 漏えいした個人情報は、受講者全員19名のメールアドレスでございます。 項番3の経過でございますが、昨年度末3月31日月曜日、夕方4時9分に、事業者から、受講者19名に対し、事務連絡のメールを送信する際、BCCで送信すべきところTOにアドレスを入れて送信し、受講者全員のメールアドレスが表示されました。メール本文内には個人情報は含まれておらず、教室での注意事項の案内のみでございました。 4時38分、事業者が誤送信に気づき、受講者全員に対して、メールの削除及びおわびのメールをBCCで送信をいたしました。 午後5時10分、事業者から区に、メール誤送信事案の発生及び事後対応状況について、まずは電話連絡があり、その後、状況報告書の提出が5時27分に受領したものでございます。 4番の原因でございますが、メール送信の際、BCCで送信すべきところ、手順を誤ってTOにアドレスを入れたことによるものでございます。 5番、今後の対応、再発防止策でございます。 指定管理事業者に対しまして、個人情報の取扱いの改善を図り、改めて再発防止に努めるとともに、対応策の検討を指示いたしました。 説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

1点質問です。 このTOで送信したと。午後4時38分に誤送信に気づいたとありました。これは、送信した方が自ら気づかれたのか、それともTOで送られた方がTOで送られていますよといって返信があって気づかれたのか、このあたりの気づき方というところだけ1点教えていただけますか。 以上です。
今の委員の御質問に関してでございますけれども、こちらは送信者が自ら気づいて対応したものでございます。 事業者のその送信者は、送信したものを見直して、その中で気づきがあったというふうに聞いております。 以上です。

ありがとうございます。 では、特段そのTOで送られた方々から何かそういった御指摘とか、今後気をつけてくださいねとか、何かメールバックみたいなものがあったかどうかというところが分かっていれば教えてください。 以上です。
何か御質問、御意見があったかという御質問ですけれども、特段そういった御連絡は受けていない、クレームについては、幸いなことになかったというふうに聞いております。 以上でございます。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

BCCにすべきところをTOにするという、今年に入って2回目の報告だと思うんですけれども、今回この対応のところで指定管理事業者に対して再発防止に努めるようにということになっていますけど、これ今回やってしまったところだけにやるんでしょうか。 というのも、やっぱり結構散見されるんですよね、こういった同じような誤送信の報告があるので。やっぱりこれちょっと続き過ぎているというところからも、今回なかったところに対しても注意喚起も含めて、再発防止の観点からも情報共有というのか、もう一度改めて見直しをしてくださいというようなことは、区側からは何かアクションを起こすんでしょうか。
委員の御質問に対して御回答申し上げます。 まずは、4月3日に、ほかの指定管理事業者に対しても個人情報の取扱い等の手順の再確認、周知徹底により事故を未然に防ぐよう、改めて呼びかけをしておるところでございます。 また、来週火曜日にも定例の月例の連絡会、顔を合わせてのミーティングがございますので、そのときにも、もう少し具体的な情報を提供しながら、同様の問題が発生しないよう未然に対策を練っていただくよう依頼をする予定でございます。 以上でございます。

今後の対応策については、検討を指示しているということなんですけれども、前回産業経済・消費生活課のほうであったときには、何かマニュアルを確認、区も一緒にしていると。なので、今回も、今後に再発防止のために、じゃ、どんなことをするんですかという検討してきたものが上がってきたときには、区としてそれが例えばちょっと不十分だなと思ったりとか、もう少し研修したほうがいいんじゃないかというのがあった際には、もちろん助言もしながら強化をしていくという方向でよろしいんですよね。
委員の御質問にお答えを申し上げます。 事業者に対しましては、対応策について説明を求めまして、昨日も打合せを早速しました。 その中で、ダブルチェックですとか、研修の実施というものをやっていくこと、また、メール送信の回数やマニュアルで再度確認ということをしっかりやるということを一旦情報として受けております。 また、区といたしましては、今後に向けて、様々な対策をもう少し選択肢を広げて検討していただくよう依頼をしたところでございます。 今後も、事業者とは連絡調整をしながら、できるだけよりよい方法を目指していきたいというふうには考えております。 以上でございます。

小林委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

ちょっと私も確認したいんですけど、メールアドレスということで、人によっては、ただの数字の羅列だったりとか、誕生日入れたりとか、名前入れたりとか、それぞれだと思うんですけど、こういうメールアドレスだけをもって個人情報というのか、それともそこからさらに何か分かる情報があるのかというところもあるんですけれども、今回はメールアドレス以外に、そのメールアドレスにひもづくような名前とか、ドメインみたいな勤務先が分かるとか、何かそういったものはあるのか、それとも、それぞれ個人の使っているプライベートのものなのかとか、そういったところというのは、どのくらいの重要度なものなのかというのは、いかがでしょうか。
委員の御質問にお答えをさせていただきます。 今回漏えいしたものは、メールアドレスのみというふうに認識しているところでございます。お名前ですとか、それ以外の個人情報というのは出ていないんですが、ただ、メールアドレスの中にお名前をほうふつとさせるようなものが入っている場合というのがございますので、一部ございましたので、その点から、今回個人情報の漏えいということで、対策をしっかり取るようにというふうに事業者のほうに指示をしているという経緯でございます。 以上でございます。

ちょっと責任の所在がどこにあるかっていうのも改めて聞きたいと思うんですけども、今回メールアドレスのみで、人によってはちょっと名前が入っていたり、誕生日が入っていたりとだけなので、それをどう悪用するかっていうのもなかなか難しいようなところだと思うんですけど、こういったもので何か損害を受けることがもしあったとして、それが証明された場合っていうのは、これはいわゆる指定管理になっているミズノのほうで対応するのか。それとも区としての責任というところの所在があるのかどうかとか、どういうふうに対応していくのかっていうのはいかがなんでしょうか。 以上です。
委員の御質問にお答えをいたします。 第一義的には、区のほうで事業を、指定管理事業者を選定して、それで本事業を実施してもらっているという状況がございますので、あとその事業に関しましては、協定に基づいて役割分担を、一定の役割分担を定めて進めている事業になります。 したがいまして、そういった協定ですとか、また、細かく明記がされていないものにつきましては、誠実に協議をしながら対策、対応を決定していく形になるかと思います。 また、区の中でも情報政策を専門に担っている部署等とも適宜相談をしながら、必要な対応を取っていく形になろうかと存じます。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(12)区民センター体育館におけるメール誤送信についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(13)目黒区施設(集会・スポーツ)予約システムオンラインクレジット決済処理に関するシステム障害について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(13)目黒区施設(集会・スポーツ)予約システムオンラインクレジット決済処理に関するシステム障害について、報告を受けます。
目黒区施設(集会・スポーツ)予約システムの所管である東部地区サービス事務所から御報告いたします。 このたびは、このような事象が生じてしまい、区民の皆様や利用者の皆様には御迷惑をおかけいたしました。大変申し訳ございませんでした。 それでは、資料の説明をいたします。 1の概要のとおり、令和7年4月1日午前10時から運用を開始する予定でありました施設予約システムのオンラインクレジット決済機能について、運用開始当日の区の職員によるテストの際、利用者側のサイトのトップページにあるクレジット決済ボタンを押しても、タイムアウトエラーが発生し、決済処理に進むことができないという障害が発生したため、4月1日~4月3日の障害が解消されるまでの間、運用を停止し、サービスの開始を延期したものでございます。 なお、システム障害は、4月3日午前中には解消されたため、3日から運用サービスを開始しております。 2の原因でございますが、システム開発事業者によると、事業者が設定したクレジット連携対象データ検索処理において、検索範囲の設定が不適切であったことが原因でありました。 項番3の運用停止に当たっての対応策でございますが、区は区公式ウェブサイト及び施設予約システムにおいて、オンラインクレジット決済処理にシステムの不具合が生じているため、サービス開始の延期をすることを周知するとともに、支払期限が4月1日から不具合が解消されるまでの期間が支払期限であった利用者に対し、支払期限の延期をする措置を取ったところでございます。 また、開発事業者には、タイムアウトエラーの原因の検索処理について調査を依頼し、データベースの修正を行ってもらいました。こうしたことで、3日にはシステム障害が解消されたものでございます。 4、再発防止に向けてでございますが、1つ目として、知識、技術面に関してDX戦略課をはじめ、庁内関係所管と連携協力の強化を図っていく。 2つ目として、システム開発事業者の作業やテストの状況、想定される障害などについて、DX戦略課などとの連携を踏まえ、区と開発事業者との情報共有を強化していく。 3つ目として開発事業者には、今回の事象について検証し、区と協議の上、再発防止策を策定していただくこととしております。 説明は以上となります。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

ちょっとこれ確認なんですけれども、今回の予約システムのクレジットのというのは、委員会も報告ありましたが、これ既存のサービス事業者さんが提供している既存サービスのパッケージ商品を目黒区が入れたという認識で、特に目黒区オリジナルでこういうふうにしてくださいとかというふうなお願い、何もしていない状態で入れていたと思うんですけど、それ認識合っていますかというところをちょっと最初に教えてください。
今の予約システムですが、こちらの予約システム自体が、パッケージというよりも、区のいろいろなカスタマイズを入れているものになってございますので、そこにクレジット決済のシステムを入れたというところでございます。 説明は以上です。

ありがとうございます。そういうことだったんですね。 じゃ、完全にパッケージのものをそのままというよりも、若干そこにあったものにサービスに決済の部分の目黒区のカスタマイズが乗っかった。そこで不具合が、だから、こういう不具合が出ちゃったということなわけですか。 これ目黒区側で、私これ報告読んでいると、何か区ができること、対応できるようなことが、何か今後気をつけるべきことがないように感じるんですけど、完全に開発事業者さんのほうのエラーなんじゃないのって思うんですが、ちょっとそこは実際どうなんですかねというところを伺いたいんですけど。
今回この改修に当たっては、学校施設だったりとか、そういった新しく施設を追加したというところで、検索範囲が広がってしまったというところで、そこで検索の設定がシステム事業者のほうで不適切だったということで、時間がかかってしまい、ある程度時間がたつとタイムエラーという事象が発生してしまうということです。 区としても、確かに事業者の行ったことでございますが、区としても、ちょっと現場の職員だけでは、ちょっと知識が足らないものですから、今後DX戦略課とも連携しながら、知識をちょっとこちらのほうも蓄えながら、相手と事業者と協議を進めていきたいなというふうに思っております。 近々にこういった開発すぐにあるわけではないですが、こちらとしてもそういった体制は整えていきたいなというふうに考えております。 以上です。

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

この件について、4月14日の深夜にまた臨時メンテナンスを行いますという案内があるんですけど、これは予約システム上のお知らせ欄にあるんですけれども、これはまだ何か懸念点があるということなのか、どういうことなんでしょうか。
担当課は、定期的なメンテナンスというふうに聞いております。今回の事象によるメンテナンスということではございません。 ただ、先ほども申しましたとおり、今後、事業者と事故報告を受けることになっております。そういった事故報告で、こちら側として、もうちょっとやっていただけることがないかというのを区としても検証していきますので、もしかしたらそういったことで、この14日に関しては、定期的なメンテナンスですが、今後そういった改修もあるかもしれません。 以上です。

定期的なメンテナンスを4月1日に始まって14日にやるって、だから、2週間に1回このメンテナンスが入るという認識でよいんですか。
私の聞いているところでは、一応そういうふうに聞いています。すみません。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

私もこの報告を聞いていて、区というよりも事業者さんのほうでのあれかなと思って聞いていたんですけれども、そうすると、この実際に4月1日にこれを申請して支払いができなかったので、何人ぐらいに影響があるというのは分からないってことですかね。それが1つ。
ちょっと影響が今数字では分かりませんが、ただ、そのボタンを押したというところの数字は多分把握していると思いますので、そこは追っかけて説明をしているというふうに聞いております。 以上です。

ありがとうございます。 これ、4月1日に障害が起きたというのは、何で発覚したんですか。その利用者さんなのか、それとも区のほうで4月1日にテスト一発目でやったときにできないことが分かったのか。その発見したときのことを教えていただけたらと思います。
3月31日の夜にテスト環境にあるそのシステムを本番環境に実装したと。それが4月1日の9時から区の職員がテストを始めた時点で、そういった障害が発生したということが分かったということで、事業者に連絡したところ、そういった、後々調べてもらったら、そういう障害があったということが分かりました。 以上です。

そうすると、障害が発生したのはすぐに分かったけれども、それまで3日間ぐらいはちょっとそのまま解消までの間は使えない、障害があったままであったということなんですかね。すみません。
事業者には、調査をしていただくのと、さらにはデータベースというか、そういうプログラムのほうを修正していただくということ、さらに事業者にはもう一度テスト、検証していただくということで、2日かかりますよということでお話がありました。3日の朝もう一度区の職員がテストしたところ、特に問題がなかったということで運用開始したというところです。 以上です。

小林委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
オンライン決済、クレジット決済ができなかっただけで、施設の予約は別に問題なくでき、従来どおり、だから、要は今回初めて始まるオンライン決済のクレジット決済が3日ぐらい遅れましたよということで、ほかは変わりなかったということでよかったですかね。確認です。
上田委員のおっしゃるとおりでして、予約システムのほうは、決済以外は全て動いていましたので、予約のほうは取れたというふうに聞いています。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項の(13)目黒区施設(集会・スポーツ)予約システムオンラインクレジット決済処理に関するシステム障害についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(14)五本木住区センター構成施設の臨時休館について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(14)五本木住区センター構成施設の臨時休館について、報告を受けます。
それでは、五本木住区センター構成施設の臨時休館について御報告いたします。 項番1、構成施設としては、住区センターコミュニティルーム。その中に、五本木住区センター児童館、付属の学童保育クラブを擁するものでございます。 次に、項番2、臨時休館の期間及び項番3の理由です。 本年10月20日月曜日から11月30日日曜日までを臨時休館といたします。これは、施設管理課における計画修繕に基づき、老朽化した空調設備及び照明設備の改修を行うためでございます。 この間、住区センターコミュニティルームは御利用できませんので、御承知おきいただければと存じます。 役員会などで定期的に住区センターコミュニティルームを御利用いただいている町会や自治会様につきましては、別館である中央町さくらプラザのお部屋や、近隣の住区センターを御利用できるように調整させていただきますので、中央地区サービス事務所までお声がけいただければと思います。 次に、項番4の管理体制につきましては、住区センターコミュニティルームの利用受付や日常の施設管理につきましては、継続して行ってまいります。 最後に、項番5、区民への周知につきましては、記載のとおりでございます。 御説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

今コミュニティルームについては、別のところの御案内ということです。これ学童も入っているということで、児童館はもちろん、ほかのところに使ってくださいという御案内だと思う。そうすると、学童のちょっと取扱いどうなっているのか。ここを使用できない、休館ですよね。ですので、その間はどういった運用になるのか、ちょっと教えてください。 以上1点です。
今の委員の御質問について回答させていただきます。 児童館学童保育クラブにつきましては、具体的な運用については、文教・子ども委員会のほうでも報告させていただくのですが、継続して工夫し、運営のほうは続けるというふうに聞いております。
若干補足させていただきます。 児童館のほうの一般来館のほうは休止になるんですけども、学童はもともと児童福祉施設ですので、やはりあそこを開いていないとまずいので、居ながらに順次部屋を借りながらやっていくという状況でございます。 以上です。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(14)五本木住区センター構成施設の臨時休館についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(15)ひきこもり支援における居場所づくりの実施について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(15)ひきこもり支援における居場所づくりの実施について、報告を受けます。
それでは、ひきこもり支援における居場所づくりの実施について御報告させていただきます。 まず、項番1の経緯についてです。 区では、福祉の総合相談窓口において、ひきこもり相談専用ダイヤルやひきこもり相談支援員を配置する等、ひきこもりの相談支援体制の充実に取り組んでまいりましたが、相談支援を実施する中で、当事者より「安心して出かけられる場所が欲しい」との声も聞かれ、居場所づくりの確保が課題となっておりました。 保健医療福祉計画の中でも、重点事業としてひきこもりの相談支援事業の充実を掲げており、ひきこもり当事者が自分らしく安心して過ごすことができ、当事者間の交流等を通して、就労や自立に向けたきっかけづくりを支援する居場所づくりを新たに開始いたします。 項番2、事業の概要でございます。 (1)対象者は、ひきこもりに悩んでいる御本人、当事者でございます。 (2)内容ですが、活動プログラムを主とし、相談コーナーを設けまして、本人の希望により、専門職による相談も受けられる体制といたします。 (3)と(4)の開催日時と実施場所ですが、偶数月は第4火曜日、奇数月は第4日曜日と、平日と日曜日の交互の開催とし、総合庁舎内の会議室を予定しております。 (5)参加方法及び費用については、予約は不要で、費用は無料。 (6)委託事業者でございますが、他区でもひきこもりの居場所づくりの実績のあるNPO法人楽の会リーラでございます。 (7)周知方法は、こちらに記載のとおりです。4月15日のめぐろ区報、また、区公式ウェブサイト等での周知の予定、それから、チラシの配布も予定しております。 以上になります。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

ちょっと文字から分からないところで教えてほしいんですけど、この会議室を使ってやられるということで、これ広さってどれくらいあって、どういうつくりにして運営していくのかというのを教えてください。
会議室というふうにこちら記載ありますが、2部屋を用意する予定でございます。 例えば、4月はA会議室、B会議室というところ、それから、5月はD会議室、E会議室という会議室になります。 プログラムを主としてというふうに先ほど御説明しましたが、中にはなかなかそういったプログラムに参加することができない方や、やはり来ることが精いっぱいという方もおりますので、そういった方が安心して過ごせる場所ということで、2部屋を用意する予定でございます。 以上になります。

委託事業者がその知見を持って対応してくれると思うんですけども、その居場所ということで、先ほど活動プログラムを主としてと書いてあるけれども、それだけじゃなくて、まず居場所のしっかりとした確保というふうな言い方もされている中で、公認の心理師さんとか、そういった相談ができる体制は充実しているなというところで、一方、じゃ、居場所というところで考えた場合、何かその気持ちがリラックスするとか、あとは誰か同じような境遇で悩んでいるとか、何かそういったようなことに関してというのは、どういうふうな手だてを取っていくというのがもしあれば、ちょっとお聞かせいただければと思います。 以上です。
この居場所づくりは、今までの御家族や当事者からの相談を受けていく中で、御本人たちから、やはりそういった安心して出かけられる場所が欲しいんだという声を拾って、実現するものです。 その中で、やはり相談支援の今お話しさせていただいた相談の延長というところでは、やはり区の職員も一緒に入って、御本人が緊張しないような環境づくりを心がけていきたいことがまず1つ。それから、やはり楽の会リーラという経験のある団体に委託をして一緒にやっていきます。その中には、ひきこもりの当事者、いわゆるピアサポーターですとか、あと御家族の方もいらっしゃいますので、そういった方たちも活用というか、協力していただきまして、そういった居場所をつくっていきたいと思っております。 以上でございます。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

これ内容のところに、公認心理師、キャリアカウンセラー、医師、ピアサポーター等によるってあるんで、これは、その人たちが各回ごとに入れ替わり立ち替わり来るのか、一度にこの方々全員来ないですよねという確認と。 それからあと、周知のやり方も、めぐろ区報でどんな形で載るか分からないんですけれども、やっぱりこの本人にとって行って安心できる場所なのかどうかって、やりますよって情報だけじゃなくて、やっぱりそこがどんな雰囲気なのかとか、だから、そこまで何か書いていただけるのかしらという、区報でなくてもホームページとか、ほかのところで周知うまくやっていただきたいなと思うんですけど、どうされますか、お伺いします。
この相談コーナーの担当者は、おっしゃるとおり毎回全ての専門職が来るわけではなくて、毎月、例えば4月は公認心理師、5月はファイナンシャルプランナーとか、そういうふうにカウンセラーですとか、そういった形で、7月は医師というふうに、ある程度もう予定で決められておりますので、そちらのほうもしっかり周知していきたいと思います。 それから、こちら今回、当日の申込み等は行わない、予約は不要というところでやっていきます。こちらはやはり当事者から、なかなか日にちが決まっていると、当日になってみないと行けるか行けないかやはり分からないんだというところとか、やっぱり参加のハードルを下げるという意味で、こういった申込み予約は不要とさせていただきたいと思っております。 しかしながら、今地震ですとかそういった緊急時の対応等もございますので、関係性を構築した上で、ある程度やはりそういった情報は少し取れるように工夫してまいりたいと思っています。 それから、チラシのほうも今作成していますし、ホームページのほうでも、安心して過ごせるような、参加していただけるようなフレーズをしっかり考えて、その中にもニックネームでも参加でいいですよとか、無料で利用できる相談コーナーがありますとか、そういったところを載せていきたいと思っております。 以上です。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私もちょっとこれから始まる事業なので、詳しいことはこれから事業者さんと詰めていくと思うんですけど、そうすると、これ予約不要で、1時半から4時半までの3時間の間、入退室自由で入れる、それぞれの方の体調とか気分に合わせてということなんですよね。3時間必ずというわけじゃないのかという確認と。 あとそれから、例えば、2つの会議室で、いろいろとイメージしてみると、あまりにも外野というか職員というかが多過ぎて、逆に入りづらいのもちょっと、あれ萎縮しちゃうかなって思ったので、何か柔らかいリラックスできるような、例えば公費があるのか分からないですけど、何ていうかすごくこう区の会議室とはいえ、その場の雰囲気づくりというのも事業者さん、すごく活動の実績があるところみたいなので、そのしつらえについても、区のほうでもちょっと、あまりこうプレッシャーをかけないような感じでの、ほんわか柔らかい感じの暖かい場所づくりというイメージでよろしいんですかね。すみません、確認でした。
今委員おっしゃっていただいたように、御本人が来てこうプレッシャーを感じてしまったり、そうするともう二度と来てはくれなくなるというところだと、重々認識しております。 本当に職員体制とか人数ですとか、それから、本当に居心地いい場所というところで、やっぱり雰囲気づくりですとか、お部屋の雰囲気、そういったところもしっかりみんなで考えていきたいと思っています。 目黒区社会福祉協議会のほうでは、何回か「こもりびとカフェ」という御本人を交えた、そういった当事者の会を昨年と2年前と単発で何回かやっておりまして、そういったところにも区の職員が参加して、そういった雰囲気づくりですとか、そういったところは、いろいろ学んで来ておりますので、そういった工夫はしっかりやっていきたいと思います。 それから、最初の質問ですが、1時半から4時半までの3時間、こちら委員おっしゃるとおり、途中の時間、例えば2時からとか3時からとか、例えば30分だけでもお顔を出していただけるような、そういった形で、時間は自由というふうに考えております。 以上でございます。

前にどこの自治体に行ったか忘れてしまったんですけども、行政視察で、このひきこもりの方々の居場所づくりというのをどこかのを見に行った際に、家具とか椅子とか机からしても、すごく行政っぽくない、何ていうかな、柔らかい空気感をすごくこだわられていたんですね。ふらっと来てふらっと帰れるよ。最初は10分でいいから、お茶飲みにおいでというふうなところから入って、だんだん自分の話をするようになったりとかして、人間関係が構築されていって、そこからその先、就労の相談までとか、すごく非常に理想的なつながりができた。私どこの自治体か忘れちゃったのは大変恐縮なんですけど、2年ぐらい前に行った行政視察だったんですが。なので、やっぱり役所の会議室のパイプ椅子とこういう机という、もちろんあるものを使ってというのはしようがないんですけれども、その事業者さんのノウハウで借りられるものはもういっぱい借りて、ちょっとテーブルクロスなんかもポップなものにしたりとか、本当に最初は5分でもいいからちょっと来て、外で御家族の方に待っていていただいても、それは大丈夫なんですよね。 なので、1人で行くのもちょっと大変だけども、最初は本当にハードル、とにかく低く、ちょっと顔だけのぞきに来てもいいからぐらいの、何ていうかウエルカムさを出すというか、ぜひ進めていっていただきたいと思うんですけれども、何といったらいいのか、その辺の今柔軟性というか、そうそう東海市でした、東海市さんでした、行ったのが。すみません。だったので、そういったところも参考にして、目黒区らしい場所というのをぜひ模索していっていただきたいんですが、いかがでしょうか。
今委員のいろいろなアドバイスとか御助言、本当にありがとうございます。 まさにそういった雰囲気づくりを本当に大事にして、この楽の会リーラのノウハウも吸収しながらといいますか、ひきこもりの相談会でも、まさにそういった雰囲気というところをすごく大事にして今までやってきています。テーブルクロスですとか、あとは少しお花を飾ったりですとか、そういったことで対応していますので、そういったことも、職員でいろいろ検討しながら進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。 以上でございます。

小林委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
ひきこもり支援における居場所づくりということで、新たな取組だと思います。 私、このひきこもり支援における居場所づくりに出てくる人たちというか、ここに行こうかなと思う人たちは救いの手があるんだろうと思っているんですね。ひきこもりに悩めているということは、そこから打破したいという気持ちがどこかにある。だから、そこの気持ちをやはり折らないように、どうやって支援をしていくかということで物すごく大事かなというふうに思っております。 それで、例えばですけど、ひきこもりと言われるだけあって、引き籠っているんだと思うんですよ。だから、外に出るのが怖いという、何かしら怖い人たちなんだと思うんです。 だから、例えばですけど、これ先々のことで結構です。今も相談窓口という形でいろいろやっていっている中で、やはり段階的な、やっぱりステップアップというのが物すごく大事で、人と全く話したくない、部屋からも出たくない、もう音も聞きたくないというような状況から、人と話してみたいとか、話はしたいけど顔を合わせたくないとか、いろんなステップがあるので、そういったところをやはり、今でいうとやっぱりそのICTを活用したというところでいうと、対面というのもいきなり直接的な対面ではなくて、オンラインを使った対面から始めて、人と会うことが怖くないなと思ったから、じゃ、今度その人に会うために外に出てみようとか、そういったステップアップの段階というのをきちんとつくっていかないといけないと思うんですけども、そういったことを視野に含めて今後検討するつもりがあるのかどうか、そこだけ1点お伺いしてよろしいでしょうか。
まさに、このひきこもりの居場所に出てこれる方は、本当に次のステップというところで、まさにそのとおりだと思います。 その前の段階というところでは、福祉総合課のひきこもりの相談支援員が地道なといいますか、本当に電話相談から繰り返し行って、また、面談ですとか、アウトリーチ、御自宅へも訪問したりとか、扉越しに御本人とお話をしたりだとか、そういった支援をしていますので、そういったところから居場所につなげていくという延長を、段階を追ってというのは、今も実際やっているところではありますが、今後ますます充実させていきたいと本当に思っています。 以上になります。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項の(15)ひきこもり支援における居場所づくりの実施についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(16)介護事業所有償ボランティアマッチング支援事業について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、(16)介護事業所有償ボランティアマッチング支援事業について、報告を受けます。
それでは、報告事項の16といたしまして、介護事業所有償ボランティアマッチング支援事業について御報告をいたします。 本件の背景につきましては、資料項番の1に記載のとおり、現状においても介護の現場での人手不足、これが非常に深刻化している状況でございます。さらに今後の介護人材の確保につきましては、現状よりもより一層の厳しい想定がなされているということを踏まえ、目黒区といたしまして、介護人材の確保に係る新たに施策を行いたいと考えているものでございます。 具体的な内容につきましては、項番2に記載をしております。 介護人材確保・定着・育成に係る方向性に記載のとおり、現状において、介護人材の有効求人倍率等を勘案した場合、この有効求人倍率、この資料の米印に記載をしておりますが、令和5年度における訪問介護職の有効求人倍率14.14倍となっております。 資料には記載をしておりませんが、施設介護職の有効求人倍率も3.24倍と高い状況になっております。これらを踏まえまして、まずは介護の現場において、この業務の中核を担っていただいている正規職員の方の負担軽減、これに関する施策を行うことが重要であると考えているところでございます。 本区としては、これらの状況を踏まえまして、介護の現場における配膳ですとか下膳、見守り、レクリエーション等の介護現場における、必ずしも専門職が行う必要のない周辺業務、これを担っていただく有償ボランティアと、一方で、人手不足に悩む介護事業所、この両方をマッチングする事業の活用推進を行っていきたいと考えております。 今回の資料の中段に、この事業に関するイメージの図を掲載しておりますが、この図の左側に潜在的介護人材として複数の事例を記載しております。こちらが、これらの方々が有償ボランティアとして、何かのきっかけがあれば、介護ですとか福祉の現場との接点を有する可能性の高い方々と考えております。 一方のイメージ図の右側に記載の人材不足に悩む介護事業所間における需要と供給のマッチング、このマッチングを民間の事業者が提供するサービスを活用することで実現をする枠組みとなります。 本来この各事業者、介護事業者がこのマッチングサービスを利用するには、月額2万5,000円ほどのサービス利用料をサービス提供事業者に支払う必要があるのですが、今回はこの月額利用料2万5,000円をサービス利用時から6か月間、区が負担をするということによって、介護事業者側のサービス利用に係るハードルを下げることを想定しているものでございます。 今後の流れにつきましては、項番3に記載のとおり、5月に本サービスを提供する事業者との委託契約を締結し、区内の介護事業者向けの概要の説明会、また、操作説明会を実施いたします。 一方で、区民の方への周知も十分に行った上で、本年8月頃を目途に事業の開始を行いたいと考えているところでございます。 説明は以上となります。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

今回この有償ボランティアのマッチング支援事業の導入というところで、こちらにつきましては、介護人材の確保というところで予算特別委員会でも少し質疑したんですけども、これを入れようとされた恐らく理由、これに効果があるといった理由があって、多分導入を検討されているんだと思うんですけども、先行自治体があるのかないのか、また、そこでの効果とかがあれば、この理由、ここの導入に至った理由も含めてお聞かせいただきたいと思います。 以上です。
まず、この制度、サービスを使いたいと考えた理由ですけれども、そもそも先ほども申し上げたとおり、介護の専門職が本来の身体的な介護以外の業務、レクリエーションですとか、下膳、配膳も含めて、一日中業務に追われている。この現状をまずは何とかしようというのが出発点でございます。 その上で、先行自治体というお話もありましたけれども、昨年度までにおいて、23区では品川区と中野区において、同様のサービスを使っている事例がございます。 ちなみに、品川区のほうに確認をした結果、アンケート調査を事業者と品川区のほうが行っておりまして、利用した事業者の8割程度が継続して使いたいという回答が出ているところでございます。 ただ、やはり継続して使うには費用が問題に、課題になっているという回答もありますので、まずは目黒区として、使用期間の6か月、まず使っていただいて、実績を残す。ここから始めていきたいと考えているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。 先行自治体が今23区内では2区あって、アンケートの結果、8割が継続して使いたいというところということですが、これ目黒区としては、このあたり今、有効求人倍率は高いですよって話ですけども、これ実際本当に導入されて、ちょっと難しいですよね、どれぐらいの効果というか、多分介護事業者が欲しいですって出してくると思うんですけども、どれぐらいの方がそこのマッチングがそこに入っていかれるのかって難しいですね。そのあたりで何か少し試算とか出して、もし出していらっしゃったら教えてください。 以上です。
まさに今御指摘いただいたとおり、事業所としては人材が必要なんだけれども、有償ボランティアとして私はやっていいよという区民の方々をどれだけ確保するかということが大事でございます。 この制度の肝は、目黒区民の有償ボランティアが目黒区内で働くということもあるんですが、品川区ですとか中野区ですとか、ほかの近隣自治体の方が目黒区の事業所で有償ボランティアとして対応することもできるというのが肝でございます。 その上で、やはり広報が大事だと考えておりまして、現状ではこの資料の一番下、3の今後の予定の7月の部分ですが、7月15日号の区報に一定程度記事を載せるのと同時に、目の前の駒沢通りに面した庁舎側によく納税のお知らせですとか、そういう縦の幕があるんですけれども、それにつきましても、きちんと作った上で、こういう事業を行います、募集しますと、様々な媒体を使って、一度に集中的に区民の方に募集をしようと思っています。 その上で、この事業は今年度で終わるものではございませんので、息の長い事業として少しずつ介護ですとか福祉に興味を持っている方が、一歩踏み出すきっかけとして事業を展開していきたいと考えているところでございます。 以上です。

後藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
待ってましたと言わんばかりの、私はこれ取組なんです。 前、社協か何かの審議会で話をしたのかどうか忘れたんですけど、介護補助者という考え方がこれから絶対重要になってくるだろうということを以前も言っていまして、まさにこれがそれにマッチングするような事業に展開されている。多分これスタートアップ的な感じで、そんなに歴史がまだ浅い事業ですよね。 社名とかって言っちゃっていいんですかね、やめといて……、株式会社プラスロボさんですよね。あちこちの全国的に自治体とどんどん協定を結んで拡大しているというところなんですけど、これまず、質問は、まず聞きたいのが、委託契約の締結というのは目黒区とその事業所間で結ぶという認識でまずいいのかというところが1点と、その費用がどのぐらいなのかというところを教えていただきたいんですけど。 あともう一つは……、まず、じゃ、そこをちょっと伺っていいですか。
本件の契約につきましては、目黒区とこの株式会社プラスロボの委託契約を現時点で想定をしているところでございます。 金額につきましては、先日御承認いただいた令和7年度当初予算におきまして、月額2万5,000円、これを当初6か月分、掛ける30事業所を現時点では想定しております。そうすると、掛け算をすると450万円の予算という形になります。 以上です。
ありがとうございます。しっかり取ってくださっていて、多分これどこかのまずマッチング、これに手挙げをした介護事業所が、やっぱりうまくいく数が増えてくるとどんどん手を挙げてくるのかなというふうに思います。 これ、すごく未来が未来的にというか、何かすごく生産性のある事業だと思っていて、というのは何がというと、やっぱり高齢者の人で元気な高齢者の人もこの有償ボランティアとかにマッチングすれば、空き時間とかそういったものを有効活用して、そして人のために役に立って働けるというところでいうと、配膳、下膳ぐらいだったら私できるわよって言う人たくさんいらっしゃると思いますし、まず寝たきりにさせない、フレイル予防にもなるというのも相乗効果でしかないし、あとは、私はこれ実は障害福祉系の今就労支援Bとかというのがあると思いますけど、そういったところでも、例えばBのプログラムにこういうことを特化して教えて、それができるようになるとか、そうすると社会活動としてきちんと仕事が見つかってとかということで、いろんな波及するものがすごく私は見えてくるんですよ。だから、すごくいいなと思っていて、地域コミュニティとかも、まず、地域の人が地域のボランティアに行くというのは、やっぱりコミュニティの形成としても高くなるし、地域包括ケアシステムの本当、あるべき姿みたいなふうになっていくので、私はこれを絶対に成功させたいなというふうに思っております。 ただ、一方で、お金をかけても、それだけそういうふうなボランティアを募っても、介護事業所として、もちろん猫の手も借りたいというような表現がいいのかどうか分からないけど、本当そういう状況下の中で、一番大事なのは経営に直結するかだと思うんです。 それで、聞きたいのは、この有償ボランティアを採用した際、配置基準は常勤換算としてカウントされるのかどうか、そこがやっぱりカウントされなければ、ただのボランティアでしかなくて、何だかんだ言って経営ダメージのところは改善できないと思うので、そこを1点伺ってよろしいでしょうか。
今回は有償ボランティアですので、この有償ボランティアの方が来ていることをもって、この介護基準の人員にカウントされることはございません。 ただ、やはり人材の不足は非常に現場において深刻化しておりますので、この事業の少し先の未来を考えますと、まず有償ボランティアから入るんですけれども、それによって介護とか福祉を自分事として受け入れる区民の方が一人でも多くなれば、結果として有償ボランティアから、もう少し長い短期の勤務、その先には正規の職員という部分の発展もできる非常に大事な事業だと考えておりますので、丁寧に育てていきたいと考えております。
ありがとうございます。 まず常勤カウント等はできないけれど、配置カウントはできないけれどもというところで、まさに今おっしゃった、課長がおっしゃったとおりで、介護って意外に介護士になろうと思って介護職に就いたはいいものの、現実とのギャップ、本当にあまりの負担の大きさに、やっぱり辞めたと。せっかく紹介会社通してやって、100万も200万も払っているのに、数か月その期間を超えたら速攻辞めてしまって、事業所はどんどんそれで経営は赤字になってという、もう負のスパイラル、前も話したと思うんですけどね。その状況が今起こっているので、まさに有償ボランティアで入って、介護という現場はどういうものなのかを知った上で、じゃ、私この仕事をやっていこうと。介護の職場の魅力を感じた人たちが定着していくということは、将来的な離職防止にもつながるし、介護士の底上げというんですかね、質的担保という意味でも絶対必要になってくると思いますので、この辺も今まさにおっしゃってくれましたけど、本当に丁寧に育てるといったところでは、まさにほかの目黒区で言うと社会福祉事業団とかもありますから、そういったところともいろんな話をしながら、もちろん地域の事業者の方とも話をしながら、もうとにかく成功させるように頑張っていきたいと思いますけども、再度いかがでしょうか。
まさに今委員御指摘いただいたとおり、この制度、この枠組みが区内でうまく回ることによって、目黒区だけではなくて、大きな言い方をすれば、日本全体の介護の現場の在り方が変わる可能性がある、大げさに言えばそれぐらいのことを今やろうとしているんだと所管としては考えているところでございます。 ですので、丁寧に、小さく産んで大きく育てられるような枠組みをつくっていきたいと考えております。 以上です。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

まずは、この制度の導入ありがとうございますというところで、会派からの予算要望でも入れさせていただきましたし、私も注目していて、それこそ先ほどお話あったように、区としては品川、中野が導入という話ですけれども、それ以外にも個々のデイサービスとか特養さんはこのサービス既に使っており、目黒区内でも三田のデイサービスで実際使っています。私も訪問させていただいて、250件以上、今まで有償ボランティアの方を受け入れ、大変使いやすいと。ありがたいというお話を伺っていたので、今回目黒区がさらに財政的な支援もしていただけるというのは、大変喜ばしいことだなと思っています。 それで、伺いたいのは今後の予定のところで、2回説明会を設けると。1回目が概要の説明会、2回目が操作の説明会ということですけれども、これ対象は違うのかどうか。1回目は所長会で、全員に対してやって、2回目、そこで手を挙げた方に対して操作なのか、操作の説明会やるということなのか。それよりもやっぱり私、全ての方に、全ての事業者さんに、この操作も含めて分かってもらって、もうちょっとイメージできたら意外と簡単じゃんということになると思うんで、ぜひ全事業者さんに、この2回の説明会やっていただきたいなと思うんですけれども、今でのお考えをお聞かせください。
今御指摘いただいたとおり、本年の5月~7月にかけて行う、この概要の説明会と操作説明会、やはり一つでも多くの事業者の方が興味を持っていただくのが大事だと考えております。 目黒区の場合、所管は違いますけど、介護保険課が介護事業者連絡会の事務局を行っておりますので、介護保険課とも連携をしながら、少しでも多くの事業者の皆様にまずお声がけをさせていただいて、この概要説明会も必要によっては、今後もその後も個別にやるですとか、きめ細かいフォローを行っていきたいと考えているところでございます。 以上です。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません、1点伺います。 今回のこのサービス、スケッターのことなのかなと思うんですけど、これ目黒区がサービス利用料の月額利用料の2万5,000円分の半年間は負担するということですが、これで選ばれた30の事業所さんの有償ボランティアに支払う金額というのは、そこは事業者さんのほうで自由に決めていいのかどうかというところ、まず、それを教えてください。
有償ボランティアの方に対して事業者がお金を支払いする件なんですけれども、金額につきましては、基本的にはボランティアに対する対価ですので、事業者が一義的に決めるという部分になります。これは事業者負担でお支払いをすると。 金額の一例ですけれども、例えば3時間で3,000円ですとか、そういう事例があります。これはそれぞれのこのマッチングのポータルサイトにおいて、うちの事業所はこういう内容で募集をします。金額を幾らですという形で細かい内容を載せて、それに対して有償ボランティアの方が、じゃ、うちやりますという手を挙げて、両方がオーケーをすれば、実際に来て有償ボランティアしていただくという仕組みですので、一義的には事業者のほうが決めるという内容になっております。 以上です。

ありがとうございます。分かりました、金額に関しては。 このマッチングが成立したときの1件当たり幾らかみたいな、さらにこのプラスロボのほうでチャージがあるんでしょうか。それはあった場合は、どっちが負担、それは事業者が負担で、本区のほうは、そこに関してはノータッチという理解でいいのか伺います。
この各事業所がこのサービスで、マッチング機能サービス提供事業者に払う金額につきましては、この月額2万5,000円、これが基本、これのみというのが基本的な考え方になっております。 その上で、A事業所が例えば50、100と実績を積み重ねると、このA事業所はこれだけ有償ボランティアの方に人気があるということがポータル上で可視化されますので、よいサービスを一緒につくり上げている事業者は、より優秀なボランティアが集まりやすい。ひいてはその延長上に、よりよい職場づくりにもつながるというのが、この事業の一つの趣旨でもありますので、様々な波及効果が今後生まれてくるのではないかと考えているところでございます。 以上です。

白川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(16)介護事業所有償ボランティアマッチング支援事業についてを終わります。 議事の都合により暫時休憩をいたします。再開は午後3時10分でお願いします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(17)成人歯科健康診査の対象年齢拡大について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

報告事項(17)成人歯科健康診査の対象年齢拡大について、報告を受けます。
それでは、成人歯科健康診査の対象年齢拡大について御報告を申し上げます。 項番1、経緯でございますけれども、区では、この成人歯科健診につきまして、国の実施要領で示された年齢に加えて、区独自に対象年齢の拡大を図り、充実に努めているところでございます。 国が進める生涯を通じた歯科健診、いわゆる国民皆歯科健診の推進が求められている中で、対象者に20歳と30歳が追加されるなど、一層の取組の推進が求められている状況と認識しております。 つきましては、今年度から対象年齢を拡大してまいりたいと考えております。 項番2につきましては、令和6年度の概要でございまして、記載のとおりでございます。 項番3、今年度から新たに追加する対象年齢につきましては、20歳、30歳、80歳の3区分でございまして、対象の人口が約8,400人、このうちの10.7%程度、900人の方に受診していただけるかというふうに見込んでおります。 項番4、今後の予定でございますけれども、5月下旬に対象者宛てに受診券を発送いたしまして、区報や区公式ウェブサイト等で周知をしてまいります。 御説明、以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(17)成人歯科健康診査の対象年齢拡大についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(18)帯状疱疹定期接種予診票の印字誤りについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(18)帯状疱疹定期接種予診票の印字誤りについて、報告を受けます。
御報告に先立ちまして、このたびは帯状疱疹定期接種予診票の自己負担額を誤って印字するという、あってはならないミスによりまして、多大なる御迷惑をおかけいたしましたこと、心よりおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 改めまして、本件の経緯や対応、また、原因及び再発防止策について御報告を申し上げます。 項番1の経緯でございます。 区は、この4月から開始する帯状疱疹定期接種につきまして、国が示す接種費用標準額の約半額を助成して、区民の自己負担額を生ワクチン4,000円、不活化ワクチンを1回当たり1万1,000円とすることとし、2月25日の当委員会に御報告をいたしました。 3月24日に予診票、お知らせなどを約1万1,200人の対象者に発送したところ、3月26日に区民から不活化ワクチンの自己負担額について、お知らせには1万1,000円、予診票には1万円と記載されているが、どちらが正しいのかとの問合せがございまして、予診票の印字誤りが判明したものでございます。 項番2、1万円と印字された予診票が発送された経緯でございます。 まず、2月14日に封入封緘を委託しております事業者に予診票の印字案をメールで送付した際、例示として、不活化ワクチンの自己負担額を1万円と記載をしておりました。その後、自己負担額が確定したことから、2月26日に担当者から委託事業者に対して、電話とメールにて、不活化ワクチンの自己負担額を1万1,000円と印字するように指示し、事業者からは了承した旨の返答がございました。 3月17日に委託事業者からメールにて予診票データの確認依頼がございまして、担当者1名が確認をいたしましたが、不活化ワクチンの自己負担額がこのとき1万円と印字されていることには気づかず、校了としてしまいました。 その後、3月24日にお知らせとともに予診票を発送し、3月26日に区民からの問合せにより、判明したものでございます。 項番3の印字誤りへの対応でございます。 帯状疱疹の定期接種は、送付された予診票を基に、23区内の全実施医療機関で接種が可能な仕組みとなってございまして、記載した金額を修正することは、区民をはじめ、それから、区外を含めた医療機関において混乱を来すこと、また、4月1日からの接種開始に当たって予診票を差し替えることは、時期的に既に間に合わないことから、予診票の印字どおり1万円の自己負担額により接種を実施することといたしました。 この対応について、区内全実施医療機関に周知をするとともに、3月31日には全対象者に対してはがきを発送し、不活化ワクチンの自己負担額は1万円であるということをお知らせいたしました。 なお、帯状疱疹定期接種実施に係る経費につきましては、国の定期接種化の決定が遅かったことから、当初予算には計上しておらず、補正予算にて対応することとしておりまして、今回の印字誤りへの対応に伴う経費の増加分約890万円についても、補正予算により対応いたします。 本件に係る経費の負担については、今後、事業者とも協議をしてまいりたいと考えております。 項番4の事故の原因でございます。 帯状疱疹の定期接種については、国において急遽実施が決定されたことから、通常の予診票の発送とは異なる工程により、作業を行うこととなりました。 通常、予診票に印字する自己負担額については、一斉発送用のCSVデータに金額、自己負担額を取り込んだ上で委託事業者に提供しておりますが、今回CSVデータ出力のためのシステム改修を行うに当たって、自己負担額が確定するまで待てなかったために、CSVのデータには自己負担額を入れず、区が別途委託事業者に自己負担額を指示することといたしました。 この作業の過程で、自己負担額の例示として1万円という具体的な金額を提示してしまったことから、委託事業者が印字作業するに当たって、ミスにつながりやすい工程になってしまいました。 また、通常と異なる工程であったにもかかわらず、自己負担額の予診票への印字を確認する方法などについて、組織内で明確に取り決めていなかったため、担当者1名の確認のみとなってしまいました。 最後に、項番5、再発防止策でございます。 委託事業者に指示をする際には、確定していない金額を伝えることは行わず、数字をアルファベットに置き換えるなど、未確定であることが明らかになるような指示の方法を徹底してまいります。 また、今回のように、従来の工程とは異なる作業となる場合には、組織的にその作業工程を改めて検証いたしまして、どこにリスクが発生するのか、確認を行った上で、複数人による確認の徹底を図ってまいりたいと思います。 このたびは大変申し訳ございませんでした。御報告は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。
まず、ちょっと今回のこのミスは金額が大きくて、補正を組まないといけないような状況になっているかと思うので、かなり大きい問題かと思います。課長、来たばっかりだから、ちょっとあれだなと思っているんですけど。まず、分析に関しては、過去のいろんな目黒区で受けた報告、事故が起きたときの報告の中では、一番再発防止策に関して私はよく分析をして書いてくださっているなというのが、今回まず感じました。 なので、やっぱり前から言うんですけど、ずーっと同じことしか言っていないんですけど、ヒューマンエラーが起きるというのは、もうあってしかるべきなんです。もう人は間違うものという、もう大前提がやっぱりある中で、やっぱり人が関われば関わるほど抜け穴も増えるといったところを、やはりここはもうしっかりと今回は組織内という、その所管の中でというところの認識かもしれませんけど、やっぱり全庁的にそこをしっかり捉えた上で、今回起こったようなことが二度と起こらないように、その部署の中で、所管の中だけで終わることではなくて、隣の部署も、隣の部署も、ほかの部署もやっぱり全庁的に同じことは二度と起こさないぞということをやっていくことがすごく重要だと思いますので、今回のまず事例をどういうふうに分析したのかというようなこととかをきちんと示して、表とかそういったものに示した上で、隣の所管、庁内で共有して、それをまた基に何かこう検討会をするとか、もちろん全員でやってくださいってことじゃなくて、部長だけでもいいんですけど、そういう何かあると思うんで、そういう会が。そういうところでそういう検討みたいなのはやるおつもりがあるのかどうかというのを、まず1点伺わせてください。
今回の事故につきましては、所管として大変重く受け止めてございます。 分析について行ってまいりましたけれども、やはりその組織としてリスク管理ができていなかったというふうなことですとか、あとは担当者、複数予防接種に関わる担当者がおりますけれども、その役割分担が不明確で、それらの担当者の連携ですとかコミュニケーションが不十分であったというふうなことなど、このミスに至るまでに反省点が複数あるというふうに考えております。 その上で、この事故における原因と、それから再発防止策については、所管として分析をして再発防止に努めるだけでなく、組織としても事故報告を上げておりまして、全庁の再発防止策につなげていけるようにしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
初めに、昨年、条例案の誤りがあって、撤回ということをやって、全庁挙げてミスの防止に取り組んでいる中で、またこのような大きなミスが出たことについて、まずおわび申し上げます。 その上で、今御指摘いただいた再発防止策というか、今後どうしていくかということで、ちょっと全庁的な話をさせていただきたいと思います。 実は、この案件出まして、1万円としたことについては、やはり一番の混乱を抑えるということと、本区だけの事業ではないということから、急な判断でございましたけど、私のほうから1万円でということで、一番医療機関が何を見て判断するかという中で、混乱を抑えるという意味で1万円にさせていただきました。 結果として、980万、今見込みでございますが、860万ですか、890、これ40%の接種率を想定した上での話なんですけど、こういったものが出てしまうということになったことは、本当に大きな問題だと思います。 補正予算ということで言えば、そもそもこの定期接種化に伴う区の一般財源負担については、3月の段階ではもう当初予算にもともと入っていませんので、この900何万ではなくて、大本のところ、1万1,000円の大本の1万円部分も当初予算に計上していないので、これも含めての計上なんですけど、それは国との流れの中の話なので言及いたしませんけど、どちらにしても、結果的に委員会に急遽、国の中で区が急遽の判断として2月に御報告したものと違うものがあったと。所管も1万1,000という認識があるから、お知らせは1万1,000円のチラシを作っているにもかかわらず、一方で、これまでのCSVというか、システム処理と違うイレギュラー処理せざるを得ない中で、確認が漏れたという、やはり今までのやり方を踏襲するというか、惰性の中で変わった部分で何を確認するかというところの注意力であるとか、組織の中に、係の中、部長課長を含めて組織全体の中のコミュニケーションというんでしょうか、お互いこれ大丈夫という、ちょっとこう広がる部分の不足があったり、いろんな要素がこれは今回あるなと。だから、担当者1人がどうこうという、その一部、一つの間違いではなくて、いろんな要素が入っているというふうに思っています。 そういう意味で、改めてこの昨年の使用料のミス、計算ミスから始まっていますけど、これ、今回の事例も、ここからどうミスのない組織をつくっていくかということが大きな課題だなと思っております。 それで、実はこれ政策執行会議という庁内の会議の中で、区長から、まず、この全部長に対するコメントが出されておりまして、先ほど申し上げたように、昨年の条例案の誤りを踏まえて見直しというか、ミスを防ぐ取組の中で言われたことに対して、大変遺憾であるということ、補正予算、補正が必要だということ。これまで取り組んだことが意味をなさないじゃないか、信用が失墜していくよということで、強い懸念を示されました。その上で、全部長に改めてミスのない取組というか、組織づくりといったものの指示があったところでございます。 それで、その上で、ちょっとこの間のお話を少し今いただいたので、冒頭御報告の補足という意味を込めて、ちょっと区全体の取組の状況をちょっとお話をさせていただきます。 本年1月に、まずは、特別研修として事務ミス防止という研修を、まずは全管理職、部長・課長級、それから管理職の昇任候補者を含めて合計109人を対象に、まず研修を行いまして、業務都合であるとか体調不良で4名ほど受けられませんでしたけども、4回にわたって専門の講師を呼んで、講演をさせていただきました。 その内容はちょっと、この後また御紹介しますけど、それを受けて、今度は7年度については、全職員、会計年度任用職員を含めて、こういう業務に関わる方を対象を広げて、全員の研修に持っていこうと思っています。 ただ、そうしますと、三千数百名に上りますので、管理職研修については対面で行いましたけれども、全員の形になってくると対面でやるスペースも時間も難しいので、研修の方法については今eラーニングであるとか、重要な人間については別途対面でやるとか、いろんな手法をこれから考えていこうと思っています。 それで、ちょっと管理職研修の受講した講演のアンケート、受講者のアンケートを取ったところ、満足度の中でも「大変有意義であった」45%、「有意義だった」47%、「やや不満」5%、「不満」1%というのがあって、受け止め方はそれぞれです。「講師のしゃべり方が気に入らない」とかというものから「大変再確認できた」とか、様々ありますけれども、先ほど委員の御発言の中でもありましたように、ミスを防ぐって1つではないし、作業とかチェックをするとかダブルチェックをするとしても、ダブルチェックする者同士のコミュニケーションが取れていなければ駄目だったりするんですね。あと、技術的なものであったり、システムを使う使わないだとか、その作業自体がどういう作業をするかによっても、ミス防止のやり方違ってまいりますので、そこは今回の事例も踏まえて、いろんなバリエーションとかいろんなものがあって、そこをこういうケースはここ、こういうケースはこことか、そういったものを重ねて、1回やって終わりではなくて、何度も何度もしつこいぐらいやっていくことが一番大事なんだなというふうには思ってございます。 今回このミスが一番大きいから注目ですけれども、このほかに、先ほどお話ししたTOとBCCにしてもそうですし、システムのエラーについても、業者さん、システムベンダーさんだけではなくて、事前のテスト環境と本番環境の関係であるとか、業者にお任せしているとか、いろんな要素ありますので、改めて仕事をやるっていうことはどういうことなのか、今自分が関わっている仕事がどういう影響を与えるのとか、やり方が、前提が変わったらどこが変わったのかというのをチェックし合う係とか、組織のコミュニケーション、これをしっかり取れないといけないと。 例えば、この講師の説明の講義の中に、上司と部下の「報・連・相」と「連携・連絡」の項目がございまして、3階と1階のキャッチボールだと思えと。つまり上司は3階なんですけど、3階から1階に投げるボールは、思った以上に加速がついて強い。1階から3階に投げると、同じ力でも弱まる。それぐらいの関係性があるとか、そういう職場のコミュニケーション論であるとか、もう一つは業務改革につながる話であるとか、いろんな要素を入れながら、ミスを多角的に防止するという講義でございました。 先ほどちょっとお話ししたように、それ同じ講義を受けても、受け止め方それぞれ違う部分もありますから、担っている仕事の中身の差もあろうとは思います。そういう意味で、いろんな事例も整理をしながら、代表的なものについては、それを自分事として捉えて、二度とこのようなことがないようにと、区長、私も申し上げて、まだ数か月たったかたたないかでこれなんで、大変ショックではありますけれども、改めて襟を正して、事務改善に取り組んでいきたいと思います。 ミスをした者を叱れば解決するものだというふうには全く思っておりませんので、叱るのではなくて、ミスを起こさせないための技術的なもの、方法論であるとか、精神論というのもあるのかもしれない、組織風土というのもあろうかと思います。いろんな観点で、改めてミス防止のための全庁的な取組に生かしていきたいと思います。 そういう意味では、先ほど委員から御指摘あったこの事例を踏まえて、全庁で共有していくと。今回はシステムCSVデータで通常やっているのと違うシステム処理を、システムでやっていたものを一時的に手で変えたことによってのミス、システムに関わった人間としては、よくある話ではあるんですけども、システムと手作業をつなぐと、そのつなぎ目にミスが生まれますので、そういったことも踏まえて、いろんな観点から、ミス防止と組織のコミュニケーションのよい組織づくりに取り組んでまいりたいと思っております。 改めて、こういったミスが続いたことについて、私からも区長に代わっておわび申し上げます。私からもおわび申し上げます。誠にすみませんでした。
ありがとうございます。 まず、私、今、副区長の御答弁の中で、その犯した罪、ミスを犯した人を責めるのではなくて、どういうふうに起こさせないようにサポートしていくのか、そこのお言葉が今出てきたことをすごくよかったと思っています。 私のほうからも、ちょっと何ていうんですかね、補足じゃないですけど、思ったこととしては、先ほど言ったように、まずその再発防止策の分析がいつもに比べてかなりしっかりやられたなというところを、まずはよかった点としてまず評価しているのと、あとは副区長おっしゃったとおり、私もこの国においてやっぱり急遽実施されて、今まで、要はもうそのCSVのデータを使ってやれていたことを、手作業に戻さないといけなかったというようなことが起きるということに対しては、私はこれは単純に、国に対してもすごくやっぱり怒りというか、そういったものは覚えます。やっぱりいかにその自治体、地方自治体のそういった大変さということを国が理解できていないのかというところに関しては、前々からも私は結構ここに関しては繰り返し言っているんですけども、そこに関しては同じ気持ちです。 やはり再発防止策をやっていくに当たっては、大きいこと小っちゃいことに限らず、やっぱり細かい小っちゃいところから、多分課長、現場におられたときとかもよく御存じだったかと思うんですけど、ヒヤリハットレベル、インシデント。ゼロインシデントだけども、リスクでいうとゼロだけども、でも、起こり得る寸前で気づいたよね、がやっぱりすごく積み重なることの大切さであったり、そういうことを消していくことが大きいミスにつながらないというようなこととかをやってこられたかと思うので、ぜひ今回本当にしょっぱなで、課長大変だなと私は思っているんですけど、ぜひ今回のことを生かしながら、また、現場にそういった分析方法も含めて、RCA分析であったり、なぜなぜ分析だったり、いろんな分析方法、これ私もしつこくて本当申し訳ないけど、やっぱり分析方法をしっかり使うということで、実は見えていないものが見えてくるということがあるので、ぜひそういったところも含めて、全庁的な取組に広げていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
お叱りと御助言ありがとうございます。 所管といたしましては、やはり今、ヒヤリハットの大切さ、報告の大切さについて御指摘いただきましたけれども、実際のところ、着任してまだ僅かではございますが、そういった細かなところまできちんと共有できる仕組みというのには至っていないというふうなのが現状だと思いますので、そういった大きな事故に至る前の小さな事象の積み重ねやその分析も含めて、組織としてきちんと対応できるような体制づくりから、改めて一からつくり直していきたいと思います。 以上でございます。

上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

今まで何か今いろいろ御説明あって、何かリスクがどこに発生するのかとか、何かコミュニケーション不足だとか、いろいろ何かこう複合的に重なり合ったみたいな御答弁がありましたが、何か普通に単なる確認漏れ、不注意によるダブルチェックしなかったという、ただそれだけのことなのかなというふうに私は思っています。 何か中ではいろんな事由あるのかもしれないですけど、結局のところ数字が違うことで、データの確認依頼が業者から来ているにもかかわらず、そこで校了してしまったんだから、もうそれが全てなのかなと思うんですよ。 なので、そこで伺いたいのが、3の対応のところで、本件の経費負担について、今後委託事業者とも協議していくとなっているんですけど、これって別に私はこの今回の発生事案見て、委託事業者に何か問題があるようには思えなくて、別に受けた仕事をやっていて、データの確認もお願いしていて、最終校了でオーケーというのは、発注側がオーケーしているんだから、受託事業者はそれで印刷回すということだと思うんで、ここに関して何か協議をしていくというところに、むしろ私は違和感を感じるんですけれども、ここに関して、どうしてこう協議していくという方針で進めようとしているのか、伺えればと思います。 以上です。
御指摘のとおり、最終的には印字データの確認は区で行っておりまして、その上で校了としておりますので、区の責任は大変大きい、重いというふうに考えております。 そういったところもございますが、仕様書とは異なった予診票が納品されたというふうな事実もございますので、仕様書等を改めて精査をしまして、全て業者に負担を求めるというふうなことでは当然ございませんけれども、どこに責任の所在があるかというふうなところ、細部まで法律の専門家などの意見も聞いて判断をしてまいりたいというふうに思っております。 具体的な協議についてはこれからですので、どのようになるか分かりませんが、法律の専門家の意見についてはお伺いしたいというふうに思っております。 以上でございます。
ちょっと補足させていただきます。 1万円についてなんですが、1万1,000円の金額なんですけど、経緯の2つ目の段で、あくまで最初の段階、最初の1万円というのは、印刷のレイアウト上の仮置きだということは印刷会社も認識をしていて、2月26日に本区の担当者から電話とメールで、1万1,000円が最終金額ですよというメッセージを送って、それについて了承したという返信をいただいています。 そういう意味では、私、区としてはこの1万1,000円に変えろという指示をここでしているわけなので、最終の校了の色校というか、最終段階でレイアウトであるとかそちらのほうを職員はしているわけなんです。で、隅から隅まで一文字一文字、一活字までチェックしたかどうかって、それをやればそうなんですけど、そういった部分があるので、丸の2つ目のところで、どうなのというところがあって、可能性として、ここの協議をするという言葉があるわけであって、それが本区に責任がないとかいうわけではございません。 ただ、これは業者とこちらとのこれもコミュニケーションというのか分かりませんけど、業者とこちらのキャッチボールの中で、お互いがオーケーした、直したと思い込んでいる部分、思い込みがそのまま行ったということも言えるわけなので、そういう意味で、いろんな要素が絡んできたということを申し上げているわけです。 おっしゃるように、結論言って原因の最後のポチって間違いボタンを押したものだけだったら、単純に職員のミスでしょって言えば、それはそうなんですけど、そこに至る経緯等も含めて考えることが再発防止というか、二度と同じことを起こさないために必要だという趣旨で申し上げたつもりでございます。 ですから、ここで本区に責任がないということは言う気は全くございません。いずれにしても、そういったものをチェックするために、校了、校正のキャッチボールをしているんであって、その事実をもって相手が云々ではなくて、そういった一応オーケーともう御了承していますよねということで、どうなんでしょうかということを確認をしていくということでございます。 以上です。

分かりました。説明ありがとうございます。 この2月26日の部分で、区は指示した、そして事業者は了承したというのがあったというところは、この協議の余地ありという判断ということですけれども、やはりお仕事を頼んで受けたほうの立場になって考えたら、やっぱりそこのデータのやり取りって、いろんな仕事で発生するけど、最終発注者側の校了をもってというところは、もう何の民間の仕事やっていてもそこはあるんで、そこで協議、費用負担で協議されちゃなあという、ここの仕事怖いから受けたくないよみたいな話にはならないかなみたいな部分はちょっとあるんですけど。それ、そこはおっしゃっていることもある。ここは全然目黒区が悪くないと思っていないのは、私もそう思っていて、責任あるのはもちろん分かっていますが、どうかなって思うところで。 それじゃないんですが、今回に限らず、この数年間、5年、四、五年の中で、ダブルチェックを行っていれば防げたであろう案件というのがすごく多いじゃないですか。何かこう、2枚入れちゃいましたとか、あと何か机の上が散らかっていたんでちょっと取り違えちゃいましたとか、それもう多分1人じゃなくて2人で、その都度に再発防止策というところで、委員会で毎回言っていただくのがダブルチェックやります、1人じゃなくて複数人による確認を徹底します、これもうずっと言われていることで、あとその作業工程の継承も同じくで、これもうずっとやっているなと思っていて、ここに関してはやっぱり人がやることなんで、ミスは生じてしまう、ヒューマンエラーが発生するというのは分かりますし、それ前提とした上でも、やっぱり複数人による確認というところは、ちょっとこれだけはもう何とか早急に体制を整えてやっていただけるようにしていただきたいんですが、そこはどういうふうにして体制整えるのか、伺えればと思います。
全庁的なお話なので私からお答えしますけれども、今回のケースも、もともと複数人でチェックするスキームになっていたと。それが年度末で忙しさというか、今回のワクチン絡みって3月に集中して、全部対象が相手方も違うのが、似て非なるものが大量に来ちゃうので、担当者も限られていますので、そこで分散してダブルチェックというか、それができずに1人でのチェックになったという部分もあります。 だからいいというわけではなくて、だとしたら、その忙しいときにどういうふうに補完をしていくかというところも、もう一歩踏み込む必要があるなと。 それから、同じこれまでの事例とちょっと違うのは、どちらかというと、1人で忙しいからって、ついで、ながら仕事をしちゃってミスをしましたとか、電話取りながらそこ入れちゃいましたとか、それとか、今まで惰性でこうやっていて何ともなかったから大丈夫であろうというのがあって、結果として起きたものは同じなんだけれども、そこにチェック漏れだとかダブルチェックできなかったのは同じかもしれないんだけど、そこに至るシチュエーションであるとか、やっている仕事の入れているものの重みって違いがあるので、こう言うと精神論って怒られるかもしれないんだけど、自分が今やっている仕事に対する、どういう仕事をしていて、この仕事は誰に対して何をやっていくのかって、相手方の顔とか、支えるのかとか、そういったところまで思いをいたす、仕事に心、気持ちを込めてやれるかどうかであって、それはどの仕事にも共通しているのかなと。多分疲れたりとか、忙しいとか、パニクっているとか、上司に怒られてしゅんとしているのかとか、部下に責められて悩んじゃったとか、いろんな条件ってあるんだと思うんです。私も常に冷静じゃないので、いつもカッカしていますし、そういった中で、ただ、今、目の前で自分がやっていることに対する仕事、何のためにということをもう一回全ての工程の中で再確認して、深呼吸して仕事に入るとか、そういったものも必要かな。 ただ、そんなことを言うと精神論でしょう、精神論でミスは防げませんって、おっしゃるとおりなんですけど、2人いてやったって、その2人が会話してなくて、あっち向いてホイだったら、チェックにならないんじゃないですか。だから、いろんな要素が必要だということを申し上げたいです。 なので、一番システムでやればいいんですけど、システムだって、さっき言ったように、リリースしたときはバグだらけなので、それをパッチ当てをしてパッチを当てて直していく形なので、ただ、言えば言うほど苦しいんですけど、何年やっているのって言われたらそれまでなんですけど、ただ、そこは繰り返し繰り返し丁寧に全職員に話をし、精神論であり、システム改修であり、事務作業の検証であり、見直しであり、そういったものを繰り返ししていく、これに尽きるかなというふうに思っています。 何か全然答弁らしい答弁になってなくて恐縮なんですけど、それを不断に続けていくようにしていこうと思っております。 以上です。

白川委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。

まず、2点伺います。 1点目は、この件で、はがきを別途発送されているんで、そうすると、単純に区内特別郵便で1万通以上なんで800万とかかかっているのかなと思ったんですけど、改めてこのはがきの郵送費とか、そのほかにも私がちょっともしかしたら知らない事務費とか、かかっていないんでしたっけという確認をさせていただきたい。 それから、もう一点が、この件って、はがきでは対象者の方に御案内をされていますけれども、ホームページ上では何かを特に訂正とかなくて、しれっと1万円になっているようなニュアンス私は受けるんですね。ほかの例えば先ほどのミズノさんのメールのTOの件とかは、ちゃんとそれでおわびのページも作られているのに対して、この件ってこのホームページでの周知ってしていましたっけということを伺います。
まず、1点目でございます。 自己負担額を1万1,000円から1万円にしたこと以外のミスに伴う経費の点でございます。 委員御指摘のはがきの発送、それから、医療機関宛てにも自己負担額を記載したチラシを訂正して再送しておりますので、これらにかかった経費として約14万円でございます。 2点目の事故後の周知に関してでございます。 今申し上げましたとおり対象区民向けには、全区民にはがきで周知をしたほか、区公式ウェブサイト、それから、LINE、それから、Xで訂正とおわびの周知をしてございます。 また、この帯状疱疹定期接種が今年の4月から開始するというふうなことで、4月1日号の区報にも記事を掲載しておりましたので、この4月1日号区報の訂正として、15日号に訂正記事を掲載する予定でございます。 以上でございます。

今の私の質問の中にも多大なるミスがいろいろありまして、たしか800万とか900万とか言いましたかね。じゃないですね。私は本当は90万とか80万と言おうとしたんですけど、私もヒューマンエラーを今起こしました。 とはいえ、その今の御答弁でいくと、ですから、はがきも1万何名プラス医療機関へのチラシも全部含めて14万円ということですね。分かりました。 ここからはちょっと仮の話をしたいんですけれども、くしくも今の私みたいに、今回これ1,000円分違ったので、まだ890万ですけれども、今の私みたいに桁を1つ間違えて、例えば1,000円とかしていた場合には、単純計算でこの8,000万円とかそのくらいの差額になるわけで、そうなったとしたら、やっぱり予診票をどうするのという話もあったと思うんですよ。 改めて確認したいのは、先ほど副区長の御答弁の中でも、今回は890万円なので、予診票を改めるよりは、やっぱり区民の方とか、あとは都内のほかの区の病院とか、そういったところへの影響も考えて、お知らせを改めるしかないのかなと思いつつ、もし仮に桁を誤ったとか、そういう大きな額になってきたときに、予診票を変えるとなると、これはどのような作業が必要になるのかということをお聞きしたいんですね。 容易に考えられるのは、まず、予診票を再印刷して、それを全員に送付しますよと。それから、恐らく都内全域の医療機関に対して、ミスの連絡をしないといけないだろうと。ここまで分かるんですけれども、ほかに何かこの予診票を変えるとなると調整しないといけないこととかあるのでしたら、伺いたいと思います。
今の御質問に対してでございますけれども、仮に誤った金額がもっと大きい場合に、予診票を差し替えるに当たってはどのような手続が必要かというふうな件でございます。 委員御指摘の予診票の再印字と、それから、対象区民への発送というのは、まずもって必要な手続でございます。 それから、もう既に今回のパターンで言いますと、3月の下旬に誤った予診票を既に区民に発送して、その時点から4月1日以降の接種予約が可能な状態となっておりましたので、まずもってその予診票の印刷して再送する前、印字して再送する前に、23区内の全医療機関に対して、送ってしまった予診票で接種をすることを一時差し止めるというふうな御案内をする必要があるかと思います。 以上でございます。

かいでん委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。

一応経緯と対応と聞かせてもらった上で、ちょっと事実を確認したいんですけども、裏面の事故の原因である通常とは異なる工程での作業ということで、これはあくまでもCSVデータとして提供できなかったことのみを指しているのかどうかというのを、まずいかがでしょうか。 以上です。
通常と異なる工程についてでございます。 このCSVデータに自己負担額を通常は取り込んだ上で、区民に関するデータと併せて委託事業者に提供するのが通常であるところ、このCSVの中に今回はスケジュール的に間に合わないために、自己負担額のデータを事前に取り込まないで、後ほど委託事業者に別途指示をしたというふうなところ、これが大きな1点でございます。 そのCSVデータを作成するに当たって、区が使用している予防接種システムの改修が必要でございまして、その改修が間に合わないためにCSVデータに自己負担額のデータを取り込めなかったというふうな、その前提がございます。 以上でございます。
補足説明させてください。 なぜCSVデータという話になっているのか。単に印刷で全員送るならば、印刷でし直せばいいだろうと思われると思うんですけど、実は対象者全員が1万とか1万1,000円同額ではないんですね。中に生活保護受給者無料としておりますので、ある面、その対象者のAさんと、このうち金額が対になっている部分がございますので、一つの活字で印刷しているわけではなくて、宛名と自己負担額をセット、データ上つないで印字をしなきゃいけない。だから、CSVというシステムのデータ表として、そこにパラレルになっているものを作り込みが必要になるよということです。 なので、単純に印刷し直せばいいじゃんということではなくて、もともとも変えなきゃいけない部分もあって、時間はやはりちょっとかかってしまうと。それをまた慌ててやると、そこにまた次のミスが生まれます。人間焦るとミスばかりなので、そういったことも踏まえてです。 ただ、それはさきのかいでん委員からお話しされましたけど、やはりそれによって我々が負担する桁違い、桁の違いというか金額によりますので、今どこどこということではないんですけど、そういった部分がある。 ちょっとすみません、CSVのデータ、私がなぜ必要かということで、すみません、ちょっと補足させていただいたところです。

改めてそうすると、今回は結果としては1万円ということで、印刷の確認ということで、オーケーですよというふうにしたこともあるんですけど、何パターンか予診票があって、それを全て確認した、その中で漏れてしまったというふうな受け方でいいんですかね。 以上です。
お尋ねの点は、3月17日の委託事業者からの確認依頼の点かと存じますけれども、この工程においては、あくまでもその予診票の印字データのレイアウトの確認というふうなところで、その中で一番一般的な自己負担額であるべきところの1万1,000円というふうなところの確認が1万円となっているところに気づかなかったというふうなものでございます。 全ての対象別のデータの確認を、この工程で行ったものではございません。 以上でございます。
補足させてください。 印刷じゃなくて印字という言い方をしている部分でございますけれども、この印字する予診票というのは、区民の方の宛名とか生年月日、性別、自己負担額、バーコードというのがつながっての話なので、AさんとBさんは同じものじゃないんですね。そこに印字、刻印されて3枚複写で印字されている部分です。 パターンとしては、生年月日とか性別の書き方はデータでそのまま行ってきますので、今回、通常のCSVデータから外しているのは、自己負担額の部分だけを外しています。 その自己負担額はゼロ円と、無料と1万1,000円、本来だったら1万1,000円。その2つです。 無料のところは、もともと最初から金額無料なので、CSVデータ入っていますので、そういう意味で確認の金額としては1万か1万1,000円というところだけです。 担当者のほうは、チェックしたときにもう既にそれは通常CSV出ているし、1万1,000円で指示をしているので、1万1,000円で印字されているとある面思い込みがあって、そこの欄にちゃんと印字されているという思い込みの中で、そこが漏れたという部分がございます。

それであって、あとは対応策などなどちょっと書いてあるんですけど、担当者の方は、何で便宜上1万円という例示を出しちゃったんですかね。そこ、だってウイークポイントは絶対分かると思うんですよ。金額が決まっていないし、スケジュールもないから、取りあえずブランクだったり、そこを出さなきゃいけないというところがあって、結果的にそこを確認しなかったのは、さっきももうお話あったんですけど、何で便宜上1万円にしたのかというのはいかがですか。
まず、その確定前の時点で、委託事業者に対して、印字案を提示しておりまして、ここに1万円という数字を使ってしまったことは、再発防止策でも申し上げましたとおり、大きなミスの要因だったというふうに考えております。 その中で、なぜ1万円というふうな数字であったのかというふうな御質問でございますけれども、この件、先ほど来上がっておりますシステム改修をもってCSVデータを作成するというふうな工程がございます。 その中でシステムベンダーさんがこの印字イメージのデータというのを作成してくださっておりまして、その中に1万円というふうに例示されていたものを、そのまま修正せずに、アルファベットなどに置き換えずに、未確定の段階で送ってしまったというふうなものでございます。 以上でございます。
すみません、ちょっと補足ですけど、これ今回の担当者がなぜ1万というか、そのベンダーさんから示されたのをそのまま、そういうものだというふうに受け止めたんだと思いますけど、通常システム作成とかシステムを組んでいく際では、例えばこういった場合には仮データで、絶対あり得ないような99999にするとか、いろんな手法がございます。ただ、それが今回、新規のシステム、プログラム作成であれば意外とそういった部分あるんですけれども、今回は通常今まで何度も何度もやってきたシステムの部分であったということもあろうかと思います。 何で1万なのって言われたら、ちょっとそこはなかなか厳しいんですけど、自己負担1万数千円という1,000円単位の桁ではないというところがあったんだと思います。 もともとも例えばこの帯状疱疹ワクチン任意接種で昨年やっていたときも、医療機関によって違いますけど、大体自己負担1万とか1万1,000円、1万2,000円ぐらいで来ているので、大体1万前後だよねということで、国や東京都のやり取りもやっていましたので、そういった思い込みがお互いにあったのではないかなというふうには思います。 ただ、これも再発防止策になりますけども、未確定であれば絶対あり得ない数字を入れておけば、アスタリスクを入れるというのもあろうかと思いますけど、ただ、数字データが入るというプログラミングですので、数字のところにアスタリスクが入りませんので、そういう部分もあろうかと思います。 ちょっといろんなやり方というのは、これからもちょっと業者さんなりとかシステム絡みであれば、どういうミス防止ができるか、また検討したいと思っております。 以上です。

ちょっと今回は、さきに報告のあったメールの誤送信とか個人情報の一部というところの漏えいという節とは、ちょっと私、性質が違うと思っていて、というのも、やっぱり実害がちょっと出ているので、経費の部分で。先ほどの話もあった40%の接種率で約890万と、あとはそれぞれのはがきだったり送るので14万程度、そして部課長並びにそういったところの業務であったりですとか、そういったところも加味すると、やはり、やはりヒューマンエラー等が出てしまうというのは、一定しようがないというところあれど、実害が出ているというところになるんですけれども、これについての対応はもう聞かせていただいたので、そこに関しては質問しないんですが、これについてのいわゆる行政内でのそういった処罰とまではいかないかもしれないけど、どういった形でというのは、先ほど再発防止策を含めて、いろいろと時間使ってミーティングなどを行っていくなどという話があったんですけれども、それのみで終えるのか、それとも担当含めて、その部署を含めての何かそういったようなものがあるのかどうかというのは、どういうふうになるんでしょうか。 以上です。
職員が区、自治体、行政側に、自治体に損害を与えたときの対応としては、国家賠償法がございます。もう一つ地方自治法、地方公務員法等の法の規程ございますけれども、通常言われるのは、重過失、悪意、故意。悪意とか故意、または重過失の場合は、職員個人に求償をします。損害分について求償することございます。 ただ、その場合の重過失というものをどう見るかということと、今回、少なくとも故意ではございませんので、重過失と見るのか、軽過失と見るのかということがございます。 それから、軽過失であっても、例えば会計担当とか、その業務がそのもの、そのほかの確認するという、それが本来業務に担っている場合は、過失度合いの判定は変わってまいります。 なので、一概に今回のケースがどっちとは言えませんけれども、ただ、正直言って、今の状態ですから何とも言えませんけれども、重過失には当たらないというふうに私は認識しております。 軽過失であった場合なんですけども、故意や悪意、犯罪行為であれば懲戒処分という形になりますけど、じゃ、次は分限処分というものがございます。 ただ、その分限処分もその過失の度合いの話になりますし、組織を壊すとか、そういった非違行為の度合いにもよるので、もう一つの下で懲戒処分、分限処分の下に、服務上の措置ということで注意喚起というか、文書注意であるとか口頭注意であるとか、あと訓告であるとか、そういうものもございますので、どういう形で戒めるのかという点では、これからのちょっと総務部というか、人事担当とも調整した上での判断になろうかと思います。 いずれにしても重過失というのは、なかなかちょっと、私、現時点での判断で重過失は無理があろうと思っております。 どこかの学校でプールの水ずっと出しっ放しで求償したというものもありまして、その結果について、賛否両論あったなと思っておりますけれども、今回のケースで重過失というのはちょっと違うかなと。現時点での認識でございます。 以上です。

芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(18)帯状疱疹定期接種予診票の印字誤りについてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)訴訟事件の発生について(2件) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、次に情報提供に移ります。 情報提供(1)訴訟事件の発生について(2件)、情報提供を受けます。
それでは、訴訟事件の発生について(2件)につきまして情報提供いたします。 なお、本件につきましては、本日の企画総務委員会にて御報告をしておりますが、2件とも福祉サービスに関するものでございますから、生活福祉委員会の皆様に情報提供するものでございます。 それでは、資料を御覧ください。 項番1、本件、こちらにつきましては、昨年の11月13日の当委員会におきまして、第一審判決について情報提供をさせていただいた訴訟事件でございます。 こちらの控訴状が(1)オの記載のとおり、令和7年、本年3月17日に本区に到達したことから情報提供をさせていただくものでございます。 次に、事案の概要につきましては、(2)こちらは訴訟時と同様の内容になってございます。 続きまして、(3)原判決につきましては、記載のとおりイ、判決主文の(ア)にございますが、本件の助成金についての差止めについても却下、(イ)原告その余の請求についても棄却、(ウ)訴訟費用については原告の負担という形で、原判決が出ております。 次に、今回の控訴の趣旨につきましては、(4)の記載のとおりでございます。 最後に、(5)区の対応でございますが、今後特別区人事・厚生事務組合法務部と協議の上、対応してまいります。 裏面にまいります。 続きまして、項番2、こちらについては、訴訟事件(第一審)についての情報提供でございます。 (1)の訴訟事件名等につきましては、行政権不行使等国家賠償請求事件でございます。 原告、被告、裁判所は記載のとおりでございまして、こちらの訴状の到達日は、本年3月17日でございます。 (2)請求の趣旨でございますが、被告は、原告に対し、金100万円と、これに対する年5分の割合によるいわゆる遅延損害金の支払い、加えて訴訟費用は被告の負担とすることの判決を求めるものでございます。 (3)請求の原因でございますが、原告の妻が区内の特別養護老人ホームにおいて意識不明の状態となり、6時間後に救急搬送されるも3日後にお亡くなりになったこと。特別養護老人ホームの指導監督の立場を担っている被告は、死亡について原告からの相談等を受けたにもかかわらず、監査業務や行政処分などの行政権を行使しなかったこと。また、被告が行政権を行使しなかったことにより、原告自らが妻の死亡した原因等を究明するための精査に3年近くかかり、その間に費用を含めた慰謝料の金額として100万円程度が妥当であるということを主張されております。 (4)区の対応でございますが、こちらも特別区人事・厚生事務組合法務部と協議の上対応してまいります。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりました。質疑があれば受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)訴訟事件の発生について(2件)を終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)令和7年度中小企業のための融資あっせん制度のご案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付にまいります。 資料配付(1)令和7年度中小企業のための融資あっせん制度のご案内を資料として配付しております。 こちら説明はございませんので、お確かめください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)目黒区手話講座 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(2)目黒区手話講座、こちらのほう、ちょっと補足説明をお願いいたします。
それでは、目黒区手話講座につきまして補足説明をさせていただきます。 本手話講座に関しましては、2月25日の当委員会において御審査いただきました目黒区手話言語条例、こちらが特集記事としまして、めぐろ区報の4月15日号に掲載されますが、その中で出張手話講座も紹介していることから、これに合わせて本チラシを作成したものでございます。 本チラシにつきましては、区内の公営掲示板、地区サービス事務所、住区センター、図書館等で周知するほか、障害者自立支援協議会等の関係会議でも周知してまいります。 なお、本チラシの右下のQRコードでアクセスいたしますと、目黒区手話言語条例のページに入り、その中の目黒区手話言語条例に関する理解促進、普及啓発の欄において、出張手話講座等について掲載してございますけれども、4月15日号の公式ウェブサイト掲載が4月11日となりますことから、出張手話講座の内容等、詳細の掲載も併せて4月11日となります。 そのほか、この目黒区手話言語条例の普及啓発に関しまして、この後、手話講演会等につきましては、6月と10月を予定してございまして、手話劇につきましては9月上旬、手話紹介の展示等の出展、9月中・下旬を予定しておりますので、詳細が確定した段階で順次掲載してまいります。 説明は以上でございます。

補足説明をいただきました。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

ありがとうございます。 それでは、(2)の目黒区手話講座を終わります。 以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は5月14日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。