// 発言者(13名)
// 発言(75件)

おはようございます。 ただいまから文教・子ども委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、橋本委員、こいで委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介について、報告を受けます。
それでは、自己紹介をさせていただきます。 去る9月30日の本会議におきまして任命同意の御議決をいただきまして、10月1日付で教育委員会教育長に就任をいたしました高橋和人でございます。どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。 報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和7年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(2)令和7年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果について、報告を受けます。
それでは、令和7年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査の結果について報告をいたします。 項番1、目的、項番2、調査実施期間、項番3、調査対象は記載のとおりでございます。 なお、調査対象に、区立小・中学校全児童・生徒とありますが、特別支援学級、特別支援教室の児童・生徒につきましては、実施するかしないかを含めて保護者の判断とはなりますけど、基本的には実施をしております。ただし、肢体不自由学級の児童・生徒については実施をしておりません。または、実施できる種目のみ実施をしております。 実施要領には、特別支援学級に在籍している児童・生徒については、その障害の程度・状態等を考慮し、学校において実施の可否を適切に判断することとございます。 項番4、調査の内容でございますが、体力・運動能力に関する調査項目は、記載の8種目というところでございます。 なお、中学校において、持久力を調査する種目は、持久走と20メートルシャトルランのいずれかを学校が選択をしております。 それでは、項番5、調査結果の概要についてですが、こちらは3ページに結果がございますので、御覧いただけますでしょうか。 3ページは男子の結果について、学年ごとに表にしたものでございます。それぞれ縦に種目、横に校種と学年を示してございます。表は種目ごとに、上段には目黒区の平均、下段には東京都の平均、今年度の平均値を示してございます。 なお、網かけとなっているものは、今年度、目黒区が東京都の平均以上という学年あるいは項目でございます。 まず男子の結果でございますが、網かけは、複数学年でついてる調査項目が多くございまして、特に上体起こし、反復横とび、立ち幅とびは全ての学年で上回っております。一方、小学校の長座体前屈、中学校の持久走、20メートルシャトルラン、ハンドボール投げは都をやや下回る学年が多い状況でございます。 お進みいただきまして、4ページを御覧いただけますでしょうか。こちらは女子の学年別の結果となっております。 網かけが全ての学年でついている調査項目は50メートル走でございます。また、男子同様、上体起こし、反復横とび、立ち幅とびも多くの学年で上回っております。一方で、小学校の握力や長座体前屈、中学校の持久走は都をやや下回る学年が多い状況でございます。 全体の傾向といたしましては昨年度とほぼ同程度でございまして、都の平均を大きく下回っていたり、あるいは区の経年変化が大きく下降するというような種目はございません。 それでは、1ページにお戻りいただけますでしょうか。 項番6、今後の予定でございます。 目黒区では、運動や生活の習慣について、子どもたちが食事、運動、睡眠について目標を決め、記録をつけながら自身の状況を確認する取組である「めぐろ ここカラダ月間」を6・10・1月の年3回実施しております。10月の「めぐろ ここカラダ月間」では、各学校でこの結果を分析した上で、任意1週間を設定し、「めぐろ ここカラダシート」に結果を個々に記録をしながら今後の目標を立てるというような取組を行っておりまして、健康の保持・増進を図っているところでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
結果内容につきましては、おおむね、こう見ますと、東京都の平均を上回ってるなという感想を私も持ちます。 現在の状況ということですけれども、遡って目黒の傾向として、コロナ前後ということもあるんですけども、例えば5年前、10年前、15年前と、少し前と比べてどんな傾向があるのかというような分析がされているのかということと、こういう運動習慣、または意識っていうものは、小・中学生から、またその後、高校等、大人に向けて、その都度必要なのかなと思うのと、いろいろ忙しい中、運動する時期がなく、我々もそうかもしれないんですけど、何かのきっかけでまた体動かすって大事だよねとか、そういったことって思い出してやっていく方も多いかと思うんです。小・中学生ってすごくそのときの、生活もスポーツも学習もそうですけど、身についたものってずっと頭の中の引き出しにあるものだと思うんです。 そういった見地から、生涯、運動って大事ですよっていうような学習というのはどのように行っているのかお伺いします。2点です。
それではまず、1点目の、5年前程度と比較してどのような分析を行っているかということでございますが、これは目黒区だけではなくて東京都全体の傾向でもあるんですけれども、特に顕著に、体力的にやや下降しているなと思っているのは持久走でございます。 コロナ禍の時期に、かなり運動等の制限等もございまして、そのときと比較すると、都全体の平均も以前よりは遅くなっている。あるいは、目黒区全体でもそのような傾向になっているというところでございます。 そういったことを受けて各学校では、この結果を受けて1校1取組というようなことで、主に冬の期間なんですけれども、例えば体育の時間だけではなくて休み時間等でも、自分で目標を決めて体力の向上、特に持久力の向上に向けた取組というところが行われているというところでございます。 続きまして、体力の向上であったり健康の増進ということは、当然生涯にわたって取り組んでいくことで心も体も健康になるということでございますので、やはり小・中学生のうちから体を動かすことの楽しさであったりとか、自分で健康を維持していこうというような取組をやはり行っておりまして、先ほどお話ししました「めぐろ ここカラダシート」の中では、いわゆる運動ということだけではなくて生活習慣の確立ということも含めて、睡眠をして、1日、規則正しく過ごしていく。そんな中で体を動かしていくことの大切さであったりとかを子どもたちに気づかせるような取組を行っていき、生涯にわたって運動し続けるような子どもたちを育成しているというところでございます。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに。
私もさきの委員と似たような感覚を基本的には持っております。おおむね都平均を上回っておりますし、好調な状況かなというふうな状況ですし、また、網かけになってない種目でも、大分ギャップが埋まってきたなというふうな印象を持っております。 さきの委員の質疑の中でも、今回の結果は既にある程度分析していらっしゃるなというふうな印象を持っておりますので、それを前提に3点伺っていきます。 まず1点目として、全身持久力という点です。男子の20メートルシャトルランは、昨年上回っていた平均を、中学では全学年で下回る結果になっております。こちらに関しては、大きく外れたというかギャップができているわけではないんですけれども、全体的に下がっている中で、この目黒区の落ち込みが少し大きいのかなというふうなところありますけれども、要因としてどのようなことが考えられるのでしょうか。最近の傾向としてどのような状況なのかということ、教えていただけたらと思います。 またそれとあわせて、何らかの対策として、これまでやってきたこと以外にも何か対策を取るのかというところも1点目の2問目として伺います。 特に、男子の中学1年生ですとか、女子では中学の持久走のところがあるので、こういったところ、もし何か考えられるものがあれば伺えればと思います。 2点目として、令和元年度にも文教・子ども委員会に私所属しておりまして、その当時、握力は持久力とともに課題意識を教育委員会として持っていらっしゃったというふうな、そして対応を考えていらっしゃったというふうな覚えがございます。握力についてはほぼ都の平均並みまで追いついていますけれども、ここに関してはどのような試みを継続して行ってきたのかというところ。いろいろな試みが何か成果につながっているところ、あるのかなとか、これからいろいろな工夫をしていくに当たってヒントになろうかと思いますので、2点目として伺います。 最後に、先ほど口頭でも御紹介をいただいた「めぐろ ここカラダ月間」について、3点目として伺います。 具体的にどのような取組をされた例があるのかということ。それぞれの学校の中で何か、こういうのあったんだとイメージしやすいもの、あれば、お聞かせいただけたらと思います。 持久走の取組というのは恐らく全校的なところかと思いますので、うちの学校、こういうところが特にほかの学校と比べて駄目だったからこんなことをしたとか、そういった持久走以外の例、ございましたら御教示いただけたらと思います。 以上3点です。
それでは、3点の質問に順次お答えをいたします。 まず持久力の向上というところで、どのような取組かということですけれども、先ほどお話ししました1校1取組運動という中で、学校での取組としては、多くの学校でペースランニングというものを行っております。例えば、学年ごとに決められた時間のランニングに取り組んで、いわゆる周回ごとにどのぐらいのペースだとか、これも子どもたちによって状況が違いますので、しっかり子どもたちが目標を持って、そのペースに従って走っていくっていうような取組。また、それを記録しながら、実際に向上の様子を目で見て分かるような様子になっていますので、そういった取組が多くの学校で行われています。 ただ、全ての学校でということではございませんので、やはり私どもとしても横展開を図りながら、例えば校長会等で紹介をすることで自校で、特に持久力に課題のある学校ということであれば、そういった取組を参考にしながら、今後の体力向上に向けた取組を推進していくように、教育委員会としてもしっかり学校に対して情報提供を、働きかけをしていきたいと思っております。 続きまして、握力の、比較的ここ最近向上しているんですけど、何か取組が、ということですけれども、委員御指摘のとおり、握力について課題であるということはこれまでも学校に対して示しておりまして、具体的な取組については各学校が検討しているところですけれども、例えば準備運動の中でグー、パー、グー、パーをしながらという取組をしていたり、それは各学校の握力の状況において取組を進めているというところでございます。 3点目の「めぐろ ここカラダ月間」、具体的にどんなものなのかということでございますけれども、こちら、シートが一人一人に用意されていまして、そのシートの中で、例えば今回の体力テストの結果を受けて、どういったところが自分にはよかったのかな、課題があるのかなということをチェックをしてもらって、また、そのチェックを受けて、どういった取組をしたらいいのかなということを自分たちで考える。併せて、保護者の方にもそれを見ていただいて、保護者の方が自宅で子どもたちと、この体力の結果とかを受けながら、こういうふうにしていくといいよねっていうような、話題にしていただけるように進めているというところでございます。 あわせて、付録のシートというものも用意しておりまして、体力の結果ということだけではなくて、食事や睡眠の状況についても目標を立てて、1日の生活習慣の確立というとこを図る取組をしてるところでございます。 以上でございます。
丁寧に、いろいろイメージできるようなお答えありがとうございます。 それぞれ再質問として、まず1点目のところです。ペースランニングのお話をいただきました。ほかにもいろいろな取組、各校で試している中で、向上した好事例というのがペースランニングで、それを横展開しようとしているというような状況でいいのかということ、自分の認識が合っているか確認させていただきたいところです。 2点目として、握力の取組です。こちらに関しては、準備運動の中で握力向上に取り組んだりしていくというところですけども、これはきちんと続けていくというふうな認識でしょうか。ほかの課題があるとどうしても、そちらのほうに割く時間も出てこようかと思うので、その中での認識、伺えればと思います。 恐らく、準備運動の中であれば、そこまで負担になるようなものではないので続けやすい仕組みではあろうかとは思いますけれども、確認させてください。 以上です。
2点の質問にお答えをいたします。 まず第1の、持久力についての取組を好事例として共有するということでよいかということです。 こちら委員の御認識のとおりでございますが、取組につきましては、体育科の主任が集まるような機会がございますので、各学校の体育主任に対してこの取組を共有していくというふうに想定をしております。 第2の握力につきましては、全体の大きな傾向を学校で捉えるということは非常に大事だと思っておりまして、こういったところについても、各学校が一定程度改善がされたということだけではなくて、継続的に取り組んでいくことも大事ですし、あるいはそのときの状況に応じてほかの取組を入れていくということであれば、40分の授業の中でどう組み立てていくかということを各学校、学年・学級等が判断をして進めるというところでございます。 以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

いろいろ分かりました。この結果を見ると、やはりちょっと中学校の持久力の部分のことがあると思うんですけども、以前、東京の区市町村対抗の東京駅伝という駅伝大会がありまして、やはり目黒も出てたんですけど、だんだん順位が落ちていってるっていうことで、やっぱり持久力が課題なのかなとそのときも私は思ってたんですけども、ただ、この間の区連体では、28年ぶりの新記録を含めて3つの新記録、大会新記録が出てますよね。やはりそういった部分で、全体的には体力向上している部分もあるのかなと思います。 全体見ると、トラック競技が得意な学校とフィールド競技が得意な学校というのもあって、なので、多分、先ほど体育科の主任の集まりがあるってことだと思うんですけども、体育科の先生によっても、トラック競技が得意な先生とフィールド競技が得意な先生いると思うので、そこで、情報共有じゃないですけど、していただいて、目黒区全体のレベルって言うんですか、体力向上を図っていただければと思うんですけども、いかがでしょうか。 以上です。
先日の区連合体育大会のことについても取り上げていただきありがとうございます。先日の区連体の結果の中で新記録が出たのがリレーと短距離ということで、必ずしも持久走というところではないんですけれども、そういった中で代表の生徒というところでは、さらに伸ばすというような取組が行われているところです。 ただ、今回の体力テストですと全体ということですので、当然ながら、運動の得意な子だけではなくて、やはり苦手なお子さんもいらっしゃいます。そういったところではまずしっかりとボトムアップを図っていくためには、楽しく運動するというような取組を継続していくことが大事かなと思っておりますので、今回のいい取組を励みにしながら、しっかり、そうでない子たちにも成就感を味わわせるように取組をしていくよう、学校に対して働きかけをしていきたいと思います。 以上でございます。

吉野委員の質疑を終わります。 ほかに。

2点お伺いします。 冒頭に、3番の調査対象、特別支援学級は保護者に相談してという話でしたけれども、本人の意思というのは確認していないのか。それが1点目です。 2点目としては、この数字の出し方なんですけれども、例えば、とてもすごくすばらしい人と、ちょっと成績が悪い人の上と下という異常値っていうのを削除して平均出すやり方があると思うんですけど、そのような処理がされているのか教えてください。
2点の御質問でございます。 まずは本人の実施するかという判断があるかどうかということですが、当然ながら、保護者の判断というときには、保護者と本人が同意の上で決めているというところでございますので、保護者の方に、本人としっかり話し合った上で、この実施の可否ということを学校に伝え、学校がそれを判断をして実施をするかを決めているというところでございます。 第2点の、この調査の集計をいわゆる外れ値というか、大きく上回っていたり下回っていたりのところは外すということですけれども、今回の結果については全員を足して割るというような方法になっておりまして、特に課題のある子たちも全て含めてデータとして入れております。 これ東京都の調査で、今回、東京都の平均も出ておりますけれども、都全体としてこのような調査の集計方法をしておりますので、このような形で全てのデータを足して割るというような集計をしてございます。 以上でございます。

こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)令和7年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果について、終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)「めぐろ学校サポートセンター」のあり方の見直しについて ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(3)「めぐろ学校サポートセンター」のあり方の見直しについて、報告を受けます。
それでは、「めぐろ学校サポートセンター」のあり方の見直しについて御報告をいたします。 めぐろ学校サポートセンターは、平成20年4月に、めぐろ学校教育プランが掲げます、「魅力と活力にあふれ、信頼される学校」の実現を目指して設置されました。また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づきまして、条例設置された教育機関でございます。 サポートセンターは今後、常設仮校舎として活用していくために、来年度、中目黒スクエア4階~7階への移転が決定しているところでございます。この移転に伴いまして、サポートセンターのあり方を見直してまいりましたので、検討の経緯、結果等について御報告を差し上げます。 設置当初のサポートセンターには、教職員サポートと学習・相談サポートと個別サポートの3つの機能を有しておりました。 個別サポートとしましては、特別支援教育、健康教育に関する事務を行っておりました。その後、健康教育推進事業は学校運営課のほうで行うというように変わり、平成28年度以降は、特別支援教育に関する事務を総合庁舎の特別支援教育係と就学相談係で担うということになりました。 現在のサポートセンターの機能というのは、教職員サポートと学校・相談サポートの2つとなっております。移転先の面積が現在の半分程度になりますことから、来年度は学習・相談サポートのみを中目黒スクエアに移転しまして、教職員研修については、総合庁舎など区有施設ですとか区立学校で実施していくということに整理をいたしました。 こうした状況から、移転後、サポートセンターの事業を表のとおり整理いたしまして、8年度から二重線の枠内の事業を実施するということに整理をいたしました。 内容といたしましては、学習支援教室めぐろエミール、教育相談、それからスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの派遣、そして、長期欠席等実態調査、不登校児童・生徒への支援、そういったことを行うということに整理をいたしました。 裏面の(2)設置目的でございますが、この考え方に基づいて、設置目的についても整理をいたしました。 サポートセンター設置当初の事業は、今まで申し上げたように、時間の経過とともにニーズや対象者が変化しておりまして、事業を行う所管も変わってまいりましたが、現在では、そういった機能の全てを教育委員会全体で果たしているという状況でございます。さらにサポートセンターでは、区立学校各校からの長期欠席等の報告を受けまして、不登校の現状把握を行い、この分析を踏まえて、学校と連携して不登校児童・生徒の支援を行っております。そしてこの分野については、さらなる取組の強化が求められているところです。 学習支援教室めぐろエミールの拡充や区立中学校における校内別室の充実、そして区立小学校における校内別室開始に向けた検討等、新たな課題にも対応しているところです。こうした不登校対応につきましては、事業や調査等が増えまして、事務量が年々増加している状況にございます。 こうした経過がございますので、サポートセンターの設置目的は従来どおりといたしまして、新たな教育課題へも対応しながら学校教育の充実及び振興を図ることで、めぐろ学校教育プランで目指している学校像の実現を目指していくということと整理をいたしました。そのため、施設名称も変えないという方向で検討いたしました。 項番3についてでございます。移転後のサポートセンターのあり方に併せて規程整備が必要となります。これにつきましては、第4回区議会定例会に条例改正案を提出する予定で作業を進めております。 まず、目黒区めぐろ学校サポートセンター条例につきまして、施設の位置と事業を改める必要がございます。 これまで申し上げたように、現状に合わせて事業を整理するとともに、不登校児童・生徒の支援に関することを事業として新たに明記いたします。同時に条例施行規則を改正いたしまして、サポートセンターの中に含まれる構成施設を移転後の形に合わせて改めます。 規則改正では、併せて、学習支援教室めぐろエミールについて、現在は区立小・中学校に在籍している児童・生徒のみが利用できる形になっておりますが、これを拡大し、対象者を区内在住のお子さんが利用できる状況となるように規程整備を考えております。 今後の予定としましては項番4のとおりでございます。規程整備後、令和8年4月施行の予定でございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
項番2のサポートセンター事業で教職員サポートについてですけど、総合庁舎など区有施設と区立学校等で行っていくということですが、具体的には決まっている、落とし込みというのか、そういうのができているのかということ。 あと、学習・相談サポート、こちらにめぐろエミールからその他までありますが、これが中目黒スクエア4階~7階、これは総床面積という感じで、フロアスペースは逆に多くなるのか、少なくなるのか、同等なのか、確認をします。 あと、裏面の(2)の設置目的の中で、3段落目の、「そのため、移転後のサポートセンターは、従来と同様に、新たな教育課題」、この新たな教育課題、どんなものが挙げられるのか、具体的に教えてください。 以上です。
まず1点目の、教職員の研修を行う場所についてでございますが、これは見通しが立たないままに進めるということができませんでしたので、昨年度改めて、どれぐらいの規模でサポートセンターを活用して研修しているかということを計算いたしました。それで、実際にそれが賄えるようにどうやって組合せたらいいかということもある程度シミュレーションしまして、その際に、総合庁舎内の50人ぐらい入るお部屋を優先的に貸してもらえる場所がないかですとか、そういったところも含めて、総合庁舎内の会議室を管理いたします総務課と具体的な協議を行ってきたところでございます。 これについては、1月30日の庁内の会議体でもって情報も共有しながら、相談して進めてきております。なので、総合庁舎内のお部屋を貸していただくということとともに、もともと教職員の研修は百数十人入らなければいけない室が必要なものもございますので、そうしたものは庁外の施設を活用しておりました。そういったところの利用も含めて幅広く検討しておりまして、確保できるという見通しが立ったので、このような方向で進めてまいりました。 なので、具体的なものは今検討中ということでございます。ただ、見通しは立っているということです。 2点目につきまして、学習・相談サポートについてでございますが、お子さんの対応に必要な教育相談でしたり、学習支援教室めぐろエミールについての必要な室というのは、確保ができる状況でございます。ただ、今持っている学校サポートセンターの総面積と比べると半分程度になるということが分かっておりますので、それ以外の理科室だったり音楽室でしたり図書資料室、こういったところは持てないということになりまして、整理をしてまいりました。ただ、学習・相談サポートに必要な面積は賄えているという状況でございます。 それから3点目、教育委員会としての新たな課題というのが何かということでございますが、この新たな課題というのは、もう既に手がけてはいるけれども、条例の中に含めていなかったということで、今御説明申し上げましたような不登校児童・生徒への支援というところ、そういったところも実務としてはもう発生しておりましたが、今、既にいる職員でやってきたというところもありますので、ここをしっかり条例の中に位置づけまして、さらに注力してまいりたいというように考えております。 この先の新たな課題ということは、また学校現場も見ながら情報収集をしまして、今後を捉えて取り組んでいきたいというように考えております。 以上でございます。
3点ありがとうございます。 下目黒小学校の移転ということもあるんですけれども、先ほどの説明では、各事業のニーズや対象者の変化などに伴って事務量がどんどん増えてますよっていうようなことですとか、今言ったように、条例には入っていないけれども、並行していろんな、不登校はじめ、今説明があったようなことに取り組んでいるということなので、必要なタイミングが来たので、この総合庁舎とか各学校でやっていくというような幅が広がるというか、現状に即して、学校移転に伴うのもあるけども、今必要なタイミングだったのかっていうようなことを確認したいのと、現状、人員的には足りているって言い方あれなので、うまく回っているのかというのが2点目、確認です。 あと、3点目は、最後のほうの、区立小・中学校の在籍児童が区内在住の児童・生徒も対象になるということでいい傾向だと思うんですが、これ、区立ではない児童・生徒もしくは保護者にどのようにお知らせしていくのかというところを確認したいと思います。 以上です。
まず1点目の、今回のあり方の見直しというのがタイミングとして適切だったのかということも含め、御質問があったかと思います。こちらにつきましては、条例の中で規定していた事業が変容してきたというこれまでの流れがございまして、移転を機に、位置だけを変更するということだけではなくて、事業全体も整理すべきタイミングだったというふうに捉えておりますので、今回はこのタイミングで条例改正まで行うということで考えております。 2点目でございますが、人員につきましては、これまで、平成20年にこの施設ができてから、事務に当たっている職員は同等でございますけれども、例えば、学習・相談サポートに当たる職員はスクールソーシャルワーカーが増えていたり、個別サポートに当たる職員は、新たな組織を組み立てたことによりまして、当初から6名増えるという形で、一つ一つの事業に当たる職員の数は増えております。そういった意味で、必要な人材は確保できているものと考えております。 3点目でございますが、めぐろエミールの利用ができる対象者が変わることによって、それをどういうふうに周知していくかでございますが、具体的な周知の方法は今後考えていくこととなりますが、今現在も、教育相談は区立小・中学校に在籍している児童だけではなくて、区内在住の18歳以下のお子さんをお持ちの親御さんも含めて御相談を受けております。そうした中で、年に数件程度でございますが、めぐろエミールは利用できないのかということでお声をいただくことがございますので、こういった御相談がありましたときに、これを捉えて、具体的にめぐろエミールも御紹介していくということがまず一つあると思います。 学校に対してということになりますと、区民全体に対してお子さんをお持ちの保護者の方に届ける必要がございますが、この手法につきましては今後考えてまいります。 以上でございます。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに。

まず初めに、移転でいいんですかね、非常に狭くなるということで、裏のところの(2)のサポートセンターの条例施行規則で廃止する施設という部分で、研究室、理科室及び音楽室、図書資料室、健康相談室、健康レクリエーション室、運動場、体育館を削るということとありますけれども、これはもう、あればいいんでしょうけども、ほかにどこかでやるってことは考えられないという感じでよろしいんですかね。まず1点お伺いします。
確かに部屋数としては減るということがございますが、何とかこの範囲で、建物の中の面積はもう広げられないことが分かっていますので、この中でやりくりをするということがございます。そのために様々な工夫を凝らして今考えてきたところでございます。 例えば理科室をなくすことにつきましては、理科の研修については、小学校の施設を利用して行ったりということも今年度やっているようですので、学校を活用して続けていくということになろうかと思います。そのほかも代替地を探してやっていくということになると思います。 ですので、何らかの形で場所を探して、必要な事業は行っていくという考えでございます。 以上でございます。

あと、今年の6月に不登校の状況ということでちょっと御報告いただいておって、この数字でいくと、小学生が195人で中学生が199人ですかね。それで、エミールに行っているお子さんが小学校が46人、中学校56人となっているんですけれども、スペース的には、今来ていただいている方に対してのエミールでの対応は可能というか大丈夫なんでしょうか。
エミールにこの6月に御報告をした時点では、入級している方が今おっしゃっていただいた数字となりますが、年間通して、年度末には100人ぐらいまで増えます。ただ、常時来るお子さんが何人程度かと申しますと、多くて20人ぐらいというふうになりますので、その人数は移転先でも賄えるということで計算しております。 以上でございます。

あと、本当に狭くなるということで、スクールカウンセラーとかソーシャルワーカーの多分部屋になるんですかね、そういった部分の人とか、あとメンタルフレンドも事業の中では書いてあるんですけども、そういったやりくりが非常に大変なのかなということと、結局、いろんな相談室は残すということですので、保護者からの相談とか、そういった部分での対応が新しいところを工夫しながらされるということですけども、その辺は何か考えたことがあるのかお伺いさせていただきます。 以上です。
お部屋のしつらえにつきましては、これまでも全て、今申し上げましたように、学習・相談サポート機能は果たしていくということを考えておりますので、それが賄えるように、全てのお部屋を考えております。ですので、保護者の方への対応、お子さんへの対応が心地よくできるようにということで、しつらえを実際に工事を行う所管と相談しながら詰めてきたところでございます。 今後、その運用がきちんとなされるように、円滑に移行ができるように、最大限努力していきたいと考えております。 以上でございます。

最後に、ちょっと施設的なものとはずれるんですけれども、先ほどの不登校の数とエミールに来ている生徒の数、それなりの差があるんですけども、結局こういった部分で来られていない子どもたちに対しては、学校の先生なり、そういった方々が対応されてらっしゃるのかなと。報告で長期欠席者ということで把握もされてらっしゃるってことなんですけども、全体的に、6月の御報告では、最終的には、高校とかに行ったときには、ほかのいろんな道ということで進路のほうは進んでるということなんですけども、実際にエミール以外のそういったところの中の生徒さんたちの対応というのが学校の先生の御負担になっているんじゃないかということと、専門チームみたいなので生徒さんによってはそういった対応されているのか。最後、そこをお伺いさせていただきます。 以上です。
6月の御報告の際にも申し上げたかもしれませんけれども、すみません、エミールはじめ、どこの相談窓口ともつながっていない生徒さんというのも私ども捉えるようにしておりまして、そうしたお子さんに関しても、学級担任であったり学校との接点というのは持ち合わせるようにということで、学校のほうとも連携して取り組んでいるところでございます。 そうした中で、不登校の状況によっても、社会的なつながりを失わないようにということで私ども考えておりますので、今後もそのように取り組んでまいります。 以上でございます。

武藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
私から2点ございます。1点目に関しては、既に出てる質問だったら申し訳ないんですけど、議事録を見ても探し出せなかったということがありますので伺います。 2階に学童保育クラブが残るというふうな認識で合っているでしょうかということです。長期欠席の子どもたちと動線が重ならないかという視点で伺います。 2点目として、裏面3、規程整備の考え方というところで、(1)の1つ目の丸のところには、「特別支援教育及び」の後に「健康教育に係る支援及び相談に関すること」を削るというふうに記載があります。この当該の条例見ると、第4条では、サポートセンターに事務職員その他必要な職員を置くとされている中で、特別支援教育に関しては、先ほどお話しいただいたように、現場の人員も増えてきているので、サポートセンターではなくて、各学校とかいろんなところで解決できるところだなと思うんですけれども、一方で、今後の健康教育の担い手や機能はどこで代替をしていくのかということを伺います。 それとも、もしかしたらなんですけれども、平成20年に条例が制定されたときと比べたら、そもそものニーズが薄れてきているというふうな解釈でいいのかということを伺います。 その理由として、目黒区立興津健康学園というのが平成21年に閉園しておりますので、世の中の変化に合わせて判断したということであれば、それも納得ができるということ付け加えておきます。 以上2点です。
移転後の中目黒スクエアに移ったときの動線でございますけれども、こちらについては、これまでも別の方からも御心配のお声をいただいておりまして、2階に学童保育クラブがあるということでございますが、動線については、お子さんによってなんですけれども、動線が一緒にならないほうが望ましいという場合も往々にしてございますので、そこにも配慮いたしまして、指導員が下に迎えに行くですとか、あるいは階段とエレベーターの使い分けをするですとか、そういったことで工夫していくということで考えております。十分に配慮していきたいと考えております。 以上でございます。
中目黒スクエア内の学童保育クラブにつきまして、若干補足させていただきます。 委員のほうから、学童保育クラブは3階のほうに残りますかという御質疑ございましたけども、移転前につきましては3階に育成室がございまして、加えて、5階にありました青少年プラザの和室をタイムシェアで活用していたというところでございます。 来年度からの移転後につきましては、2階については移転前と同様の活用でございまして、5階の青少年プラザは廃止となりましたので、こちらを使わずに、新たに2階に、稼働率の低いお部屋がありましたので、こちらを育成室として整備する予定でございますので、3階と新たに2階の育成室を活用して学童保育クラブを運営する予定でございます。 以上でございます。
それでは、2つ目の健康教育の関係につきまして、学校運営課のほうからお答えしたいと思います。 先ほど教育支援課長からもお話がありましたように、現在、健康教育につきましては、児童・生徒一人一人の健康課題の改善ですとか健康の保持・増進、それから体力の向上を図るために、学校と教育委員会全体で連携して取り組んでいるところでございます。 それで、先ほど興津健康学園のお話があったかと思うんですけども、興津健康学園を閉じた際に、健康教育につきましては、目黒区全体で教育委員会として取り組んでいきましょうということで、サポートセンターの中に学校健康トレーナーというのを配置しました。その学校健康トレーナーにつきましては、今現在、学校運営課のほうに6人配置しておりまして、この6人が区立小学校に定期的に通いまして、健康課題のあるお子さんにつきまして、改善に向けての運動支援や健康観察などを行っております。これについては、学校の教員とも連携しながらやっているところでございます。 そのほかにも、健康課題の改善ですとか運動の指導のために「めぐろ元気あっぷ教室」というものも行っておりまして、こういったものを進めていくことによりまして、健康課題のあるお子さんの体力向上等に取り組んでいるところでございます。 健康学園が閉じるときの経緯ですとか、あと、今なぜ学校運営課に移ってきたかというところにつきましては、様々経緯がありますので、ここではお話のほうはちょっと割愛させていただきますけれども、今後も、目黒区の子どもたちの健康課題の改善に向けては、教育委員会全体で取り組んでまいりたいと思います。 以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに。

先ほどから質疑が出てて、半分、面積が縮小してしまうとかいう部分では非常に心配してます。 めぐろ学校サポートセンターは、学校の跡地にあって、非常に大きい場所がありまして、運動場とか体育館も備えられている。不登校や長期欠席の子どもたちも安心して利用できていたという状況なんですけども、それが移転先である中目黒スクエア、これ、ビルの一角の4階~7階に移るということで、本当にそのスペース確保ができてるのかとか、先ほど答弁ではやりくりというようなお話がありましたけども、確保はできているんだということなんですけども、やはり現状の施設には代え難いんじゃないかなというふうに思ってます。 相談体制であったり、子ども、不登校児童の支援であったりということが縮小することはあってはならないというふうに思うんです。現状、目黒区の不登校の状況も報告されてるように、高止まりなわけですよね。今後さらに増えていくんじゃないかというふうに言われてる中で、今広い環境の中から今度ビルの一角に移っていくということで、これで本当に今の現状に見合ってるのかということが問われてると思うんです。そういう現状のニーズにきちんと応えるためにこれでいいのかというところと、今後、順番に学校更新が始まっていくわけですが、そうすると、現状のめぐろ学校サポートセンターの場所というのが仮校舎の場所に充てられていくと。そうすると、不登校支援などの相談サポート事業が中目黒スクエアで固定化してしまうんじゃないかなというふうに思って心配してます。 やはり先ほども質疑がありましたように、音楽室であったり理科室であったり、私は非常に運動場がいいなと思ってるんです。そういう体を動かしたりのびのび動ける体育館であったり運動場というのはなかなか代わりがないと思うので、そういう施設について、中目黒スクエアを固定化するんじゃなくて、きちんと不登校の支援というのを位置づけて、区のほうで今後、区有施設全体の考え方もあると思うんですけども、今本当に高いニーズのある不登校支援についてどうしていくのかというところの見通しを伺います。 それから併せて、職員体制も現状と変わりませんというお話がありました。人は足りているんだということであったり、やりくりっていうことだと思うんですけども、現状、私も、子どもの関係では学校サポートセンター、利用させていただいてるんで現状分かるんですけども、本当に人足りてるのかなっていうのは、率直に言って、感じるときあります。相談をしてから支援が始まるまで2か月以上かかってますよね。これが丁寧にやっているって言い方もありますけども、不登校で悩んでいる、居場所が必要だというような子どもさんに、子どもには学習する権利もありますんで、2か月という期間が本当に適切なのかというところも私は疑問に思ってるところなんです。 相談する職員の数も限りがあるので、次の相談といったときには1週間先2週間先みたいなことで、何回か面談していくと、結局、相談が始まって支援するまでに2か月以上かかるみたいな、そういう状況なんです。 ですから、もうちょっと速やかに、そして適切に支援をするためにも、スクールカウンセラーであったりサポートスタッフであったり、セラピーをする職員であったりっていうのの人材をきちっと配置しなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思ってるので、その点の職員体制、これでいいのかと。今後、場所も縮小する中で、数が、常勤体制これでいいのかということも併せて伺います。 以上です。
不登校児童・生徒への支援という面で非常にニーズが高まっている中、学校サポートセンターについては面積的に言うと減ってしまうが、それで対応が十分なのかということなんでございますが、不登校児童・生徒への支援といったときに、まず学校の中で体制を組んで、そこを教育委員会としてバックアップしていくということでございまして、そのバックアップしていくときの中心となるのが学校サポートセンターということで、今回、条例の中にもこれを明記していくという考えでございます。 ただ、不登校児童・生徒への支援を行っていく、支援に関することを行っていくのは学校サポートセンターだけではなくて、昨年度お伝えしましたが、めぐろエミールの場所も、児童館の中にタイムシェアで室外指導という取組を始めていたり、また今年度も新たに、区長部局と連携をして新たな拠点を設けるということで広げているところでございます。 こうしたことで、お子さんへの支援、保護者への支援というところでは、複数の拠点をつくって手を伸ばしていきたいというように考えておりまして、実際にそのような取組を行っているところでございます。 また、人員体制についても足りていないのではないかというお声をいただきましたけれども、職員体制としてはきちんと毎年、今どういう状況であるかということを把握しながら計画をしているところでございまして、さらにその連携を深めていくという視点も大切かと思います。今関わっている大人たちがどういうふうに動くことが本当に求められているのかというところは、例えば不登校の児童・生徒の支援ということで、中学校では校内別室の指導を始めておりますけれども、こうした中でも、そこに関わる大人たちが連絡会を行うですとか、そうしたことで情報共有を図り、さらによりよい支援につなげていくためには何が必要かということを定期的に会合を持って話しているところです。 こうした取組も含めて、支援体制を強化してまいりたいと考えております。 それから、3点目の、相談に関してお待たせしている事象があったということでございますが、そういったことがあれば、御希望にしっかり添えなくて申し訳なかったなというふうに思っておりますが、なかなか教育相談のほうも、時期的に夏休みが明けてからですとか、お申込みが殺到する時期もありますので、ここのところは本当に心苦しいんですけれども、どういった改善策があるかよく確認をしながら、改善点があれば見つけて改善してまいりたいと考えております。 以上でございます。

不登校児童・生徒の支援というのがニーズが高まって、年々重要性が増してきているという中で先ほど私が聞いたのは、今現状のめぐろ学校サポートセンターから中目黒スクエアに移るというところでは面積が半分にっていうような話もありまして、ここでずっと固定化していくのか、あるいは今後、こうした重要性を見て、ニーズを見て、きちんとした不登校に対する施設を、本気の支援っていうか、きちんと対応して何か考えていくあれはあるのかというところを聞いたんですけど、そこのところちょっとお答えがなかったので、もう一度伺います。 それから、多様な居場所のところでは、エミールを分散させたりとか、校内でのそういった別室のあれとか、様々工夫されて、そういう学校との連携というようなお話もありました。それも必要だとは思っておりますけども、そうした学校との連携って言っても、学校の現状、本当に学校の先生も大変で、教員の働き方の問題も昨今言われてるように、現場は学校の先生も本当に大変な中で、さらに不登校の児童に丁寧に対応していくというところは、もちろん重要だし、やらなくちゃいけないんだけれども、そこには教育委員会としていろんな支援が求められてるんじゃないかなというふうに思うので、そういうサポートするスタッフであったり、あるいはそういった子どもの受皿になる多様な居場所っていうところで、もう少し拡充していかなくちゃいけないんじゃないか。 今答弁ではエミールの話がありましたけど、あくまでもそれって学習支援ですよね。だから、やっぱり学習だけじゃなくって、安心して子どもが過ごせる居場所であったりとか、そういう多様な居場所っていうのが本当に今求められていると思うんです。不登校って言うと、学校に戻すっていうことだけが目的じゃなくって、学校に行けてない子どもたちが、じゃ、どういうふうにして過ごすのかっていったときに、それぞれたくさんニーズがあるわけですね、多様なニーズが。それにどういうふうに応えていくのかっていうことは、答えはないかも分かりませんけども、そうした支援を様々な他の先進自治体ではいろいろ工夫して取り組んでるっていう例もあるので、目黒区として本当にこんなに不登校児童・生徒が年々増えてるような状況の中で、どうしていくのかと。結局、中目黒スクエアで面積半分になりますよと。これでいいのかというふうに私は率直に言って思ってます。 世田谷区では、不登校の特例校つくったりとか、本当にそれぞれ工夫して努力してやってると思うんです。だから、目黒区として、じゃ、どうするんですかというのがすごく問われてると思うので、そこについて改めて伺います。
先ほど、お答えが漏れまして申し訳ございませんでした。 中目黒スクエアへの学校サポートセンターの移転というのが固定化するんじゃないかという点でございますが、現在、区有施設全体を捉えて、公共施設等サービスの最適化に向けた検討というのを進めているところでございます。ですので、この中で教育相談、めぐろエミール等につきましても、事業の提供というか事業の仕方について、今後どうしていくことが望ましいのかということは、ソフト面も含めて検討していくということになっておりますので、今後、中目黒スクエアでいつまで実施をするかということも、その見通しについてもこの検討の中で深めていく事項となります。 それから、エミール、拠点を増やしていったり、校内別室の取組も行っているという上で、学校との連携についてでございますが、学校との連携はこれまでも図ってきたところでございますけれども、さらに深めていくことが必要ということであり、教育委員会で行っているお子さんへの支援というものが学校に戻すだけではないということは教育委員会としても認識をしております。そのために、めぐろエミールが安心して過ごせる居場所というふうになるように心がけておりまして、社会との関わり方でしたり、また、学生さんを通じて、メンタルフレンドの方にも御協力をいただいておりますので、そうした中で交流を持っていただいたりとかっていうことで、お子さんがどのようにすればよりそのお子さんのよさを引き出して自立していくことにつながるかというところに目を配って活動をしているところです。 そのための施設として、めぐろエミールの学習の室だけではなくて、触れ合いが持てるようなランチルームもあったり、広めのホールがあったりということでしつらえも考えているところでございますので、従来以上の活動ができるようにということを目指して、私ども心を配って考えていきたいと思います。 以上でございます。
多様な居場所というところで私のほうから御答弁申し上げます。 不登校の児童・生徒の居場所というのは当然必要でありまして、児童館なども居場所にはなり得るものと考えております。 不登校の児童・生徒だけではなくて、抱えている悩みだとか事情というのは子どもたちそれぞれお持ちです。そういった子どもたちの居場所の整備というのは、区の重要課題の一つであると当然認識はしております。 新たな目黒区子ども総合計画の中でも、プロジェクトを掲げて、重点的に取り組む課題としているところでございます。 今後も、当事者である子どもたちの意見を聞きながら、教育委員会とも連携して取組を進めてまいります。 以上でございます。

松嶋副委員長の質疑を終わります。 ほかに。

教職員研修についてなんですけども、昨年度の研修を見ますと、職層研修とか必修研修、課題別研修、特別支援級研修など76回の研修で延べ7,589名の参加があったという報告があります。それで、必要な研修というのは重要なんですけども、昨日のOECDの調査結果の発表で、やっぱり教員の勤務時間が、日本の教員の勤務時間が長いという中で、事務作業の時間が長い。事務作業がこの研修に入るかどうか分からないんですけども、そういった部分で教員の負担軽減に関して、研修もこれを機に、例えば今、eラーニング研修とかやられてると思うんですけども、例えばオンライン研修するとかあと研修の内容をちょっと精選するとか、そういった負担軽減を図っていってはどうかと思うんですけども、見解を伺いたいと思います。
ただいまの研修の精選ということについてでございますが、先ほど体力調査の報告でも委員もお話しいただいたeラーニング研修ということで、研修自体のやり方も変更しながら、これもオンラインではなくてオンデマンドで、教員が視聴ができるときに研修が受けられて視聴できるような体制を整えていくということも少しずつ進めているところでございます。 また、真に必要な研修であるか、また、この時期だからこそ大切な研修は何かということの精選は毎年行っているところですので、今後も、このときに応じた研修ということの内容も含めて、必要な研修は行いつつ、精選を図っていきたいと思います。 以上でございます。

吉野委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)「めぐろ学校サポートセンター」のあり方の見直しについて、報告を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)目黒区立図書館の臨時休館及び大橋図書館照明LED化工事に伴う取扱業務の一時変更について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、報告事項(4)目黒区立図書館の臨時休館及び大橋図書館照明LED化工事に伴う取扱業務の一時変更について、報告を受けます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
1点だけちょっと確認したいと思っております。項番2の(4)で変更内容というところです。 利用者が本棚のところに行けない、それに伴うところだけが大きな影響ということで、ほかにどういうところに、利用者目線で見たとき影響あるのか、もしあれば教えてください。 以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、(4)目黒区立図書館の臨時休館及び大橋図書館照明LED化工事に伴う取扱業務の一時変更についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)訴訟事件の判決について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、情報提供(1)訴訟事件の判決について、情報提供を受けます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ちょっと確認なんですけど、音声デイジーを作成するサービスっていうのは目黒区内在住者に限られているというお話なんですが、これ、区外の方からの訴えということですけど、区内在住に限るというのはどうしてかということと、そのほかの自治体というか、他区ではどういうふうに運用されているのかっていうの分かれば、併せて伺います

今回、葛飾区在住とここに書いてあるんですけど、葛飾区で、自分の地域の図書館でこういったサービスを利用すればよかったんだと思うんですけど、こういう訴訟になっているのはどうしてかなとちょっと疑問だったもので伺っています。 葛飾区でこういうサービスはないのか。 それから、目黒区では他区の方にはサービスはしていませんよと、目黒区在住者に限られてますよという案内の中で、お住まいの自治体でこういうサービスがあるので御利用されてはというような案内しておけばこういう訴訟なってないんじゃないかなというふうに単純に思うんですけども、その点はどうですか。

松嶋副委員長の質疑を終わります。 ほかに。

音声デイジーの費用というのは大体幾らくらいかかるものなんでしょうか。それが1点目です。 そして2点目としては、先ほどの御回答で、おおむね利用の要綱のところで、在住者にこういったサービスを限るという区が多いということでしたけれども、実際に数を把握しているようでしたら、数も教えてください。

こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、情報提供(1)訴訟事件の判決についてを終わります。 以上で情報提供を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)令和8年度小学生の放課後の居場所 目黒区学童保育クラブ利用案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、資料配付(1)令和8年度小学生の放課後の居場所 目黒区学童保育クラブ利用案内について、補足説明を受けます。
それでは、若干の補足説明をさせていただきます。 こちらの御案内につきましては、10月31日から学童保育クラブ、児童館、保育園等で配布するとともに、区の公式ウェブサイトで公開する予定でございます。 学童保育クラブの利用案内ではございますが、表紙の裏や1ページ目に記載のとおり、ランランひろばや児童館のサービス内容等を併せて掲載することで、保護者の方にそれぞれの放課後の居場所を比較検討しながらお選びいただける構成としております。 続きまして、昨年度からの変更点として2点御説明させていただきます。 1点目が申請方法についてでございます。昨年度までは、新規・継続利用にかかわらず紙の申請書の提出を求めておりましたが、今年度から、新規利用者を対象としまして電子申請を導入いたしました。 なお、継続利用者の申請方法は変更がなく、紙の申請書を在籍学童保育クラブに提出していただくという方法でございます。 2点目が受入上限数の拡大についてでございます。こちらの御案内の15ページ~17ページに学童保育クラブの一覧を掲載しておりますが、このうち15施設の小学校内学童保育クラブにおきまして、受入上限数、拡大をしまして、計285人の受入上限数を拡大しております。 お時間のあるときに御覧いただければと思っております。 以上でございます。

ありがとうございました。 以上、資料配付(1)を御確認ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(2)「養育家庭体験発表会」周知用チラシ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(2)「養育家庭体験発表会」周知用チラシを配付しておりますので、御確認ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(3)「第15回 めぐろ子育て交流ひろば0123」周知用チラシ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(3)「第15回 めぐろ子育て交流広場0123」周知用チラシを配付しております。こちらも御確認ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(4)令和8年度保育施設利用のご案内 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、(4)令和8年度保育施設利用の御案内を配付しております。こちらも御確認ください。 よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

以上で資料配付を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その他、次回の委員会開催は、令和7年11月12日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。