// 発言者(13名)
// 発言(98件)

おはようございます。 ただいまから文教・子ども委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、松嶋副委員長、橋本委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第79号 目黒区立保育所条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、議案審査に入ります。 議案第79号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明は特にございません。

補足説明は特にないとのことですので、質疑を受けます。
1点だけ軽微な確認ですけれども、伺います。 こちら保育所条例の一部を改正する条例ということで、区立の保育園を減らしていくというふうなことになりますけれども、各地域、5つの地区に2園ずつ、合計10園残すという方針は特に変わっていないでしょうか。区有施設の見直し方針も今いろいろと議論されているところなので、この方針、特に変更はないかということだけ確認させてください。 以上です。
御質問ありがとうございます。 現在のところは、令和3年に策定しました民営化計画に基づいて各地区2園ということで、合計10園の区立保育園を残すという計画そのままでございます。 以上です。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに。

すみません、お伺いいたします。 新園舎ですけども、例えば入札不調とか工期の遅延が発生した場合に、開園が間に合わなかった場合に、第三ひもんや保育園のほうで民営化を予定どおり迎えられるのかということですね。それとも新園ができるまで民営化を後ろ倒しにするのかという緊急時の対応の方針について、どのようにお考えなのかというのをお伺いしたいと思います。
入札不調等で工期の遅れによって民営化園が現在、ひもんや保育園の場所にあるところに新園が開設できなかった場合ということでございますが、そういった事態がないような形で余裕を持った工程で進めたいと考えているところではございます。 ただ、万が一そういうことがございましたら、第三ひもんや保育園、こちらは園舎がございますので、そこを使用することは一定程度可能かなと思いますが、また第三ひもんや保育園の跡地の活用についても計画がございますので、そこは総合的に判断して進めていければなと思っているところでございます。 事業者のほうについては、令和10年4月から民営化園を運営するという予定でございますので、また区立保育園の職員配置もそれに沿って計画しているところでございますので、そういう場合が起こった場合については、第三ひもんや保育園の園舎で民営化事業者が運営することになろうかなということは想定しているんですが、具体的なことについては、そういう事態が発生しそうだというところから詰めていければなと思っているところでございます。 以上です。

分かりました。あらかじめそういったリスクヘッジをする計画というのも、しっかりと立てておいていただきたいと思います。 それと、第三ひもんやなんですけども、園児が増えるということで、駐輪場の整備などは大丈夫なのかなってちょっと不安があるんですけど、その点についてはどうでしょうか。
そういったリスクに対応した形で、どんな場合でも対応できるように準備を進めていければなと思っているところです。駐輪場については今の現状のところで利用できるかなと想定していますので、駐輪場のところについては、特に整備する予定はございません。 ただ、5歳児が来年度増えることになりますので、そこについては保育活動が今までどおり行われるように組立てプールの増設とか、そういったものについては対応しているところでございます。 以上です。

分かりました。先ほどちょっと職員配置についての御答弁があったんですけども、職員配置については区と同等以上というような御説明、以前にありましたけども、実際には5年間を区と同等とする経過措置であって、補助金も5年後に終了するというお話を伺ったんですけど、これについては本当の状況、話なのかどうかというのをちょっと確認したいと思います。
そうですね、職員配置についてはまず公募要項のところで定めておりまして、区立保育園と同等以上の職員配置を求めているところでございます。今、5年間というところのお話が出ましたが、補助金の支給のところで5年間というところをうたっているところでございます。こちらは職員配置の点が大きなところでございますが、保護者の方が区立保育園を望んで入られているというところも一部あるということは、目黒区のほうでも認識しているところではございます。 その中でゼロ歳で区立保育園に入って、仮に1歳で民営化園に移った場合も、その後5年間、卒園するまで区と同等の職員配置で、あまりそういう職員の人数的には変わらないような環境で保育を受けていただくというところ、また事業者の支援としましては、区立保育園を引き継ぐというところがございますので、すぐに事業者の独自の保育というところは、なかなか難しいかなと思っているところです。 そういった中で区立保育園を引き継いで事業者の特色ある保育を融合というか、そこら辺をしていく期間、また事業運営に当たって、そこら辺安定的に運営できるといったところの期間として5年が適当だろうと考えているところでございます。現在ではその判断で職員配置の点での補助金を5年支給というところで考えているところでございます。 以上です。

今の件についてちょっと保護者のほうから相談があったんですけども、今まで何かそういった説明がなかったというようなことを伺っております。何か昨日、説明会があったそうで、その際にも何か説明がなかったというようなお話を聞いているんですけども、そうなると今の園児さえよければいいというようなふうに捉えられかねないというところだったので、改めてお伺いしますけども、民営化後の園の質の担保については現在の園児がいる間、5年間だけ何とかすればいいという、そういう考えではないということをちょっと確認したいんですけども。
昨日の説明会でも同じような質問があって、同じように回答、答弁させていただいたところでございます。これまでの説明会も今年度に入っては、これまでに計3回実施していまして、3回といいましてもひもんや保育園でも第三ひもんや保育園も、おのおので3回の日程で平日、土曜も実施しているところです。その中で職員配置の件は、これは関心がある事項でございますので、説明したところでございます。一部の保護者、そういった聞いていないとかというような話あったかなと思うんですが、そこは御説明させていただいたところでございます。 また、5年後の話でございますが、そこについては職員配置、守っていただくというところは、目黒区のほうからもお願いするところでございます。そんな中で補助金の支給に関しては5年というところで打ち切らせていただいて、事業者のほうで保育をやるに当たって、どれぐらいの職員配置が必要かというところはお任せというか、そこは判断して進めていっていただければなと思っているところです。そんな中で5年に限らず、民営化後については巡回指導もして、適切に保育がされているかどうかというところは順次、確認してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。

じゃ、最後になりますけども、やはり保育の質の確保ということで職員配置は非常に重要な部分だと思います。5年で補助金の補助は終わるということなんですけども、現時点はもうそれ5年で変えられないのかどうかというのを最後お伺いいたします。
これまでの民営化保育園も、この補助期間については5年というところになっているので、今のところはこの5年で進めていきたいなと考えているところでございます。 以上です。

吉野委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

改めてになりますけれども、本条例の目的を簡単に教えてください。
こちらは区立保育園の民営化に関する計画に基づいて、区立保育園の民営化を進めているところでございます。今回はひもんや保育園と第三ひもんや保育園、こちらを統合して令和10年4月にひもんや保育園の跡地に民営化園を開設するに伴いまして、まずはひもんや保育園を今年度末をもって閉園して、第三ひもんや保育園へ統合するというところで、ひもんや保育園の廃止ということの条例改正になります。 以上です。

こいで委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

このひもんや保育園、今回廃止するということで、我が会派としてはこの間、区立保育園を民営化進めていくということについては反対をして、公立保育園を存続させるべきだということで頑張ってきました。このひもんや保育園でいうと、かつて保護者の説明会等も開いて、それの前段階としてはやはり1年延期をしたりということで、そうしたこの間、保護者からも陳情が何度も出されたりということで、そういう経緯があります。 本審議で聞きたいのは2点なんですが、1つ目に区民の保護者の声をきちんと聞いて進めてきたのかという点。それから、2つ目にひもんや保育園の廃止というのが、公設園が減るということで、公的役割を後退させるのではないかという点の2点です。 1点目に聞くのが先ほども質疑ありましたけど、保護者の説明会等できちんと区民や保護者の声を聞いて、この廃止を、これを進めてきたのかという点です。 まず、ひもんや保育園、第三ひもんや保育園の統合、民営化をめぐっては、たくさん意見や要望が保護者からも出されてきたかと思います。例えば意見提出が募集をされて公募要項等もつくってきたんですけども、この回答が3か月遅れであったというお話を聞きました、保護者から。 やはり6月末のこの保護者アンケートに対して、この実際の文書での回答が10月になっているということで、事業者公募要項が公表された後になっていて、8月の保護者説明会もありましたけれども、実際きちんとした形での文書での回答がそういう10月だったということで、後先逆になっているんじゃないかというふうに保護者の方が言われていて、そういうこの文書での回答を踏まえた上で、さらに何か提案したいというふうな意向があったんだけれども、そういうことができなかったというような御意見があります。その点についてはどういうふうに考えているかというところを伺います。 それから、もう一つが質の部分なんですけれども、やはりこの公設園が10園に減っていくということで、公的役割の後退という部分で、令和3年度、民営化計画が改定されまして、目黒区自身が新しい計画の中で、公設園の役割として障害児、医療的ケア児の受入れとか、災害時のセーフティネット、地域子育て支援の拠点、私立園への支援、研修、相談というような役割を明記しています。ひもんや保育園もそういう大事な役割を長年担ってきたと思うんですね。 今回廃止ということで、これは単なる統廃合ということじゃなくて、地域全体の保育の公的支援の基盤が弱くなると、重大な問題ではないかというふうに思うんですね。ひもんや保育園を廃止して統合する、民営化するということで、障害児保育とか医療的ケア児の支援、地域支援、そうした災害時の対応であったり、公的役割の部分をどういうふうに検証されているのかということを一つ聞きます。 それから、もう一つが医療的ケア児、障害児保育というのは本当に今ニーズもあって、さらなる支援が求められているところで、この公的役割をなくしていくということが、やはりこの専門職、看護師であったり、保育士の経験とか蓄積というのが失われていくんじゃないかと。こういう公設園として培ってきた経験や蓄積、こういうものが、体制が失われるという、そういうリスクをどのように区として考えているのかということの2点伺います。 以上です。
それでは、私のほうから1点目の保護者の声を聞きながらについて御答弁させていただければなと思います。 まず、アンケートについてですが、もともとは本年の1月にまず初めにアンケートを取らせていただいたところでございます。アンケートを取って反映させたものを公募要項のたたき台として、6月に保護者説明会を実施したところでございます。そこでもまだ御意見があるかなというところでアンケートを募集しまして、そのアンケートに基づいて公募要項のほうを8月に決定したところでございます。 保護者の声を聞きながらというところでございますが、先ほど保護者説明会を3回の日程でということをお話ししましたが、開催の回数でいいますと、これまでに9回、保護者説明会をやっているところでございます。その中でいろいろな声を聞きながら公募要項、また公募要項によらないところについても反映させてきたというふうに考えているところでございます。 具体的に言いますと、公募要項のところで言いますと、発表会や季節の行事等を継続してほしいというような声がございました。最初の公募要項では基本的行事を継続することというような具体性に欠けてございましたので、そこら辺は保護者の声を聞いて運動会、季節の行事、お楽しみ会、発表会、動物との触れ合い行事等をというような形を明記して、そういった基本的行事を継続するようにと公募要項に加えたところでございます。 また、公募要項以外のところについても、今、保育園両園で交流活動をしているんですが、子ども同士の交流だけではなくて、保護者同士の交流も、そういう機会も設けてほしいというような声がございましたので、こちらについては今週末、土曜日に開催する予定でございます保護者説明会の中で保護者懇談と、あとひもんや保育園から第三ひもんや保育園に移られる方の第三ひもんや保育園の園舎の見学のほうを企画というか、開催する予定でございます。 そういったことを踏まえて進めているところでございますので、公募要項に関しては、その6月のときの説明会でたたき台を御説明して、そのアンケート結果については、公募要項に係るところ以外のこともございましたので、そこを全部まとめたものを10月に御回答という形にはなったんですが、8月のときには、そちら公募要項に関するところについては対面の説明会で御説明しているところでございます。 そういった中で今後も保護者の声を聞きながら定期的に説明会等を開催して保護者の理解を得て、不安を解消しながら民営化計画を進めていると考えているところでございます。 私からは以上です。
では、私のほうからは2点目の公的役割、特に保育の質、地域の公的支援というところについてお答えいたします。 その中でも障害児保育、医療的ケア児への対応、福祉避難所、挙げていただきまして、障害児保育と医療的ケア児への対応は、2点目の区のノウハウの部分とちょっと併せて回答させていただこうかなと思います。 まず、今回の民営化計画ですけれども、趣旨といたしまして、今、私立保育園が84園、ほかに地域型、企業型、認証等々ある、もう100園を超えている中で、公・私立合わせて保育の質をどのように確保していこうかというところが根底にありまして、そこで区立保育園自体は園数を各地区2園ということにしていきつつ、増えていった私立保育園に対しても、保育の質を担保していこうということで進めてまいりました。 その中で障害児保育であれば、実際に保育園での対応は保育士の加配、医療的ケア児であれば看護師の加配、そういった対応になってくるんですけれども、障害児保育の加配の基準ですとか、また障害児という診断が下りていない中でも、少し加配が必要かどうかとか、そこら辺の判断は園によってばらつきが生じないように、保育課の職員の中で、一月~一月半程度の頻度で各園巡回をしておりまして、相談、悩みを聞きつつ、また加配をつける、つけない、そういった判断をしておりまして、どの園でも同じ保育体制が組めるように対応しております。 また、医療的ケア児についても同様でして、実際の人数で申しますと、医療的ケア児の受入れ人数ですが、令和5年度は私立園6名、令和6年度は私立園7名、令和7年度は私立園9名と、私立園でも本当に毎年度増えている状況でして、そういった受入れ人数の増加に当たっては、私立保育園での新入園児面接で区の職員が同席したり、また入園した後、前期1回、後期1回巡回に行ったり、あとは年に2回モニタリング会議をしたりとか、そういった中で衛生面ですとか、あとは入園当初の保育の時間、保育の日数、そういったところが変わってきた後も、どのように保育していけばいいかとかは園にお任せすることなく、公立の職員が関わり続けながら受入れ体制を確保しておりますので、そのあたりは保育園の数が減ってきたとしても、公・私立合わせてどこの保育園でも同じ保育の水準が確保できるような体制に努めてまいりました。 また、もう1点、福祉避難所の件も御指摘いただきましたけれども、こちらについては現在、区立保育園の中で5園、福祉避難所として位置づけておりますけれども、ひもんや保育園はその5園には含まれておりませんが、また現在の5園でも福祉避難所の受入れ人数自体は、地域防災計画の被害想定をカバーできることにはなっておりますけれども、今後、各地区2園、合計10園にしていった場合には、さらに区立保育園の役割として、そういった地域への貢献といいますか、そこら辺も充実させていこうということで、今後、危機管理部とも調整を図っていくところでございます。 以上でございます。

まず、この保護者説明会のところですけども、保護者説明会で8月にいただいた意見については、公募要項のところで8月の説明会で口頭で説明したということでした。実際その10月の回答でいろいろ分かったというような保護者の声があって、私たちが、私たちというのは保護者ですけども、いろいろ要望した部分について、どういうふうに反映されているのか。だからさっき吉野委員の質疑もありましたけど、5年の職員配置はどうなるのかというのも、結局どうなってんのか分からなかったというようなことで、やはりきちっとこうした対話ができていないんじゃないかなと。どういうふうに意見が反映されてきているのかというのも分からないというような声もあります。 その点、10月に文書で回答しているのを見ると、これ例えば、意見内容の公開をしてほしい、これは考えていませんと。行事をひもんや保育園でやっていたこと、新しい保育園でできるのかどうか新旧対照表を出してほしいということについても、考えていないとか、事業者の提案内容や選定理由を公に明らかにしてほしい、これ非公開ですとか、子ども、保護者への優遇措置はどうなるのかと、これは行わないとかいうことで、保護者が求めている、そういう基本的な情報提供とか、いろんな優遇措置であったり、やってほしい要望については結構やりませんとか、非公開というような回答が多かったと。 実際その公募要項の部分に反映していない部分もあるから、10月に公表したというような話でしたけども、実際その公募要項にも重大に関わっているような部分についても、10月の後になって公開された情報の中では、できませんとか、非公開とかということが多くて、すごく不信感を抱いているということですね。 この説明不足じゃないか、対話不足じゃないかというふうに私は思うんですけども、実際その令和3年のときに陳情審査でもありましたけど、住民への説明不足で民営化のスケジュールが1年延期して、それはもう区としても教訓にしないといけないんじゃないかなと。やっぱり同じ問題が今回も繰り返されているんじゃないかなというふうに思いました。その点について、受け止めをまず確認しておきます。 それと、具体的に引継ぎ事項の部分について言うと、やはりひもんや保育園の保護者は、ひもんやの保育園でやられていた行事とか保育の文化、こういうものがきちんと継承されるのかというのが極めて不透明ですと、やっぱり公募の手続だけ先に進んでしまっているんじゃないかというふうな心配をされています。 やはり新旧対照表、ひもんやと第三ひもんやの両方の行事の一覧を示してほしいと。これを比較して、どの行事を継承するのかということで意見を提出したいというふうに求められていたそうなんですが、行事一覧を保護者に示さずに、比較検討の材料が提供されないまま公募要項が決まってしまったと。だから意見を言う機会が奪われたというふうに感じていらっしゃるわけですね。運動会、お遊戯会、芋ほり遠足は引き継ぐということでしたけども、こういうものは多くの保育園でも実施されている一般的行事で、ひもんや保育園が独自に積み重ねてきた、こういうのを例えば田んぼでの稲作、食育活動はどうなるのかとか、交通安全教室、ポニー教室、金沢動物園の遠足、七夕祭りなど、こういうものはどうなるのかというのは何ら示されていないということでした。 全部引き継げというような話じゃなくて、ひもんや保育園でやられてきた保育の文化が何にもやっぱり説明がないまま、10月の回答では新旧対照表も出しませんというような話で、きちんと保護者に向き合ってないんじゃないかというふうに感じていらっしゃるんですけども、その点の問題についてはどういうふうに考えますか、そこを伺います。 それと、質の部分です。保育課になるかと思いますが、やはり公的役割の後退は、公立保育園を減らしていくということで私は出てくるんじゃないかと思うんですね。さっきの質疑の中でも5年の質の担保ということで保護者も求めている。そこはやはり公設園と同等の保育士配置を求めていくということを、区も言っているわけですよね。それをなぜ言うかというと、やはり区立保育園と同等の質、レベルを存続させる必要があるという意味から、最低でも5年間はきちっとこの加配をしていくということです。 民設園が駄目だということではなくて、公設園というのはやっぱり役割が違うので、地域のそういう保育の質を担保する拠点になるという意味でも、それは障害児保育の受入れであったり、民間にはできないことを区がやるという意味で、加配するのは私は当然だというふうに思ってます。 この間、区が民営化する理由として、建設の整備費の区の負担が軽減されるとか、運営費が国・都補助による、こういう補助が軽減されるとかということ、私立だとね。そういうことで区の支出を減らすということで言われているんですけども、実際そのメリットっていうんだけども、実際その本当に検証しなくちゃいけないことは、子どもたちは大丈夫かと、公設園を減らすことでリスクが新たに生じている、それに対してのデメリットもあるんじゃないかということを私は聞きたいんですね。 その点についてやっぱりきちんと検証されているのか、それは財政的なリスクもかかってくると思いますよ。もし何か事故があったりしてしまったら、それは結局この間の第三ひもんや保育園で給食の委託の業者が撤退するとかいうこともありましたけども、結局最後は区が責任を取らなくちゃいけない。きちんと役割を果たさなくちゃいけないということですから、それはデメリットとかリスクということもきちっと視野に入れておく必要があると。そういうことも含めて、本当に民営化して大丈夫なのかということの検証が必要じゃないかと思っています。その点についてはいかがか、聞きます。
では、私から2点目の保育の質の点について御答弁申し上げます。 確かに区立保育園、昭和36年からというすごい長い歴史がありまして、これまで積み重ねてきた知識と経験ですね、これを活用しながら地域の拠点として、私立保育園も連携しながら進めております。 民営化のデメリットの検証という点ですが、我々民営化によって保育の質が低下しているといった、そういった客観的な証拠は確認をしておりません。民営化の園に不満を持つ方もいるかと思いますが、ただ、全ての保護者がそう思っているわけではなくて、逆に民営化のほうがいいよという方も当然いらっしゃいます。 第三者評価におきましても、この私立園の運営に対する総合評価、こちら問題のない状況が続いております。 あと、入園の申込みの状況ですが、区立、私立にはこれ大きな差はありません。これは前にも申し上げましたが、令和7年4月入所でいいますと、全体の1位、2位を私立園が占めていると、そんな状況ですので、こういった点からも、特に区立を民営化したデメリットというのは客観的には確認はしていません。むしろメリットのほうが大きいかなと思っております。 ただ、保育の質の担保というのは重要な課題ですので、今後、区立園、私立園連携しながら取り組んでまいります。 以上です。
それでは、私のほうからは1点目の保護者の声を聞きながらというところの再度の質問に御答弁させていただければなと思います。 繰り返しになりますが、これまで保護者説明会を9回、ひもんや保育園でも第三ひもんや保育園でも各園で実施しているところでございます。その中で先ほど行事のことを挙げられていましたが、行事については季節の行事やお楽しみ会、動物との触れ合い行事なんかも入れてほしいという声がございましたので、そこは適切に反映しているところかなと思っているところでございます。 また、選定過程については事業者の経営情報とか、そこら辺のこともございますので、公開できない部分もございます。ただ、公開できる情報として共有できる部分については逐次、情報共有して、保護者の方の不安を解消できるように努めていければなと思っているところでございます。 今後も保護者説明会も定期的に開催して、そういった声を拾いながら事業者選定後も民営化園を築いていきたいなと考えているところでございます。 以上です。

保護者との対話ですね、情報公開も含めて、やはり心配されたり、不満ですというような声が私のところにも来ております。こういうひもんや保育園の保護者の思いというのは、やはりひもんや保育園を大事に思っていると、もう本当に、何とか第三ひもんやに行っても、そうした職員の先生方もそうですし、そこで取り組まれている様々な行事、文化、そういうものもやっぱり引き継いでほしいということで、民営化計画でこれ進められるのは本当にしようがないということで、せめて第三ひもんやでもそういうふうにやってほしいというふうに思う切実な気持ちだと思うんですよね。 そこはこの間の経緯、私も話聞いていると、やっぱり丁寧じゃないんじゃないかなというふうに感じます。保護者が言うには、やはりこれはもう統合じゃないんですと、実質第三ひもんやに吸収ですというふうにおっしゃっています。このさっき言ったような行事の新旧対照表についても回答がなかったし、どういうふうな選定で公募要項どうなるのかも非公開とかということで、本当にこの今後の職員配置の不明確さとか、行事がどうなるのかとかっていうことが、引継ぎ先の第三ひもんや側に全部なっちゃうということで、実質吸収だと。このひもんや保育園の保護者の思い、どういうふうに考えているかというのを聞きます。 それと、保育の質に関してですけども、先ほど部長はいろいろ民営園も公設園も質については変わることはないということで、非常に区民からも選ばれているという話がありました。選べる区民、保護者の方、それは自由に選んで様々な選択肢があるということは、それは私もよく分かりますし、理解するし、いいと思うんですね。 だけども、さっきから言っているように、やはり障害児であったり、医療的ケア児の話をずっとしているのは、選べないわけですね。やっぱり何かあったときに、どういうふうに体制を取ってきちっとやってくれるかというふうなところで考えたときに、やはり体制が整っている公設園にお願いせざるを得ないという、もちろん民設園でも今は充実してきているというのは、さっき課長からも話がありましたけども、その点についてやっぱり受入れの体制ということで、安定してできるという部分でどうかというのは、保護者はしっかり見ていると思いますよ。 実際に客観的に言っても、公設園というのは看護師や保育士さんの安定雇用がある、経験の長期蓄積がある、行政責任の下での研修体制、こういう基盤が継続的に確保されているということですよね。これも客観的に言いますけど、民設民営園がどうかというと、離職率が高い。医療的ケア児の受入れ体制というのは、法人ごとにばらつきがありますよね。経験の途切れやすさというのは、これはもうどこがそうとかいうことじゃなくて、客観的に一般的にそういうふうになっているということは、これはもう国とか、そういう自治体での報告でも示されているわけですね。 だから目黒区がやっぱり民設園にそういう意味では支援を行っているということも承知しているし、それは大事なことです。しかし一方で、そういう困難を抱える子どもさんや要配慮、医療的ケア児、障害児など、安定した受入れというのを確保するためには、公設園が一定、地域に残るということが不可欠だというふうに思います。 こういう面で見ても、やはりもうこれ以上公設園を減らさないでほしいと私は切実に思っていますし、ひもんや保育園の保護者の方々もそういう思いでひもんや保育園を残してほしいということもおっしゃっているわけですね。だからそういうこの民営化のデメリット、リスクについては、きちっと再度同じようなことを聞きますけども検証して、民営化というのを改めるべきじゃないか、計画を改めるべきじゃないかというふうに思いますけども、伺います。 それと連動して、やはり5年の質の担保のための配置というのも永続的に、その質の保証という意味でも5年じゃなくて、さらに継続してやるということが必要じゃないかということ、これは実際の施策として要望したいんですけど、いかがかということです。 以上です。
では、私は2点目の質の部分について御答弁申し上げます。 まず、障害児と医療的ケア児の受入れ、民営園では難しいんじゃないかって、そういう質疑かと思いますが、先ほど課長からもありましたが、障害児保育と医療的ケア児の保育は、区立園と私立園で特に差がないと認識をしております。私立園で受け入れる場合には、当然看護師の加配の補助金等も支出しておりますし、保育士も必要であれば、その分加配ということで補助金を支出しているところでございます。 確かに区立園は各地区2園ということですが、やはり我々としてはこの2園というのは妥当な数字であると考えております。この各地区の2園が、その地区の私立園と連携しながら、その地域の子育て支援を担っていくと。そういった意味で、少ないとか多いではなくて、妥当な数字であると我々は考えております。 あと、5年の質の担保ということですが、我々特に5年間担保すればよいと、そう考えているわけではなくて、当然5年後、10年後、さらにその先ということで、保育の質の担保というのは必要であると考えております。そういった意味でも、これ、いつも御答弁申し上げていますが、保育課の園長経験者の職員が巡回指導したりだとか、公・私立の合同の研修であるとか、そういったところで公・私立一緒に保育の質を高める、そういった取組をしておりますので、これは今後も続けてまいりたいと思っております。 以上でございます。
では、私は1点目、保護者の側からすると吸収される、そういったイメージを持たれているというところについてお答えいたします。 こちらについては引き続きといいますか、丁寧に説明を尽くしていくしかないかなと思っておりますけれども、今、委員から例として催物について挙げていただいて、催物以外にも、様々のところからお感じになっているんだろうなとは思いますけれども、そのイベント、催物についても直近の保護者説明会でも来年度の予定を御提示しまして、そこでは全部が全部そのまま残してということではないんだけれども、ひもんや側で、もしくは三ひも側でやっていた行事、それに対する先生の思いとか、そこら辺保護者の方も直に感じられていますので、そういったところを継承してほしいということで、こちらも受け止めております。 その上で残すものは残すし、両園のばらつきがあったものについては、こういった形で催物を融合してやっていきますということであれば、納得していただいているかなとは思いますけれども、引き続きそういったことは続けていきたいなと思っております。 あとは、実際に現場でもひもんやと三ひもの保育士、看護師、栄養士、現場の職員が今、必死に統合に向けた準備を進めていますけれども、やっぱり区立保育園とはいっても両園に違いはありますけれども、どっちを優先するとか、どっちを残すということではなくて、私からも両園で新しい園をつくっていくような気持ちで進めるようにというふうに伝えていますし、事あるごとに保護者の方にもそういったことを発信しておりますので、来年4月1日を安心して迎えていただけるように、これからも必要な情報提供とあと丁寧な対話は続けていきたいなと思っております。 以上でございます。

松嶋副委員長の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。 意見・要望は賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみを明確に御発言ください。

新園舎工期の遅延が発生した場合の対応方針を明確化し、具体的なリスクヘッジ計画を策定するなど、保護者の不安の解消に努めるとともに、職員配置を含めた保育の質をしっかりと確保することを要望し、本案に賛成する。 以上です。

ほかに。

れいわ新選組、こいでまありは、議案第79号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例に反対の立場から意見を述べます。 コストカットを優先する安易な民営化に、れいわ新選組は反対いたします。特に保育、介護、教育、ケア労働者の地位を確保することは、この国の少子化対策にも必要な部分だと考えます。もちろん民営化自体を否定するものではありません。しかし、こうした人間に対するケア労働の事業に関しては、人件費が最大のコストとなります。民営化して利益を出そうとすると、そうしたケア労働者の賃金が低く抑えられる傾向がございます。ケア労働者の熟練した技術、そして経験、知見というものをもっと評価する、そうした日本社会になってほしいと願います。 本条例は、長期計画に基づくものであるということは認識しておりますが、あえて反対の意見を述べさせていただきます。 以上です。

ほかに。

日本共産党目黒区議団は、この議案第79号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例に反対です。 内容については、後日の本会議で討論をします。

ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

松嶋副委員長の意見・要望を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第79号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

下ろしてください。 賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で、議案第79号、目黒区立保育所条例の一部を改正する条例の審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(2)議案第80号 目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、議案第80号、目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
補足説明は特にございません。

補足説明は特にないとのことですので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。 意見・要望は賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみを明確に御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第80号、目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正するする条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で議案第80号、目黒区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(3)議案第81号 目黒区めぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、議案第81号、目黒区めぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
特に補足説明はございません。 以上です。

補足説明は特にないとのことですので、質疑を受けます。

このめぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例、10月8日のこの委員会でも報告されている内容だと思いますけども、改めて条例審査ということで伺っていきます。 この条例改正、めぐろ学校サポートセンターを現在の学校跡地の広い環境から中目黒スクエアに移転して、併せて事業内容を見直すというものです。この見直しは不登校児童・生徒の支援がより一層求められている時期に、実質的なこの規模の縮小に、環境の縮小につながってしまうんじゃないかという重大な懸念があります。 そこで、伺っていきたいんですが、確認ですけども、中目黒スクエアに移転後の環境と支援内容の確保についてです。現在、学校サポートセンターが学校の跡地を活用して運動場や体育館、広い活動スペースがあります。不登校や長期欠席の子どもたちが安心して過ごせるエミールも含めて、そういう居場所ということで重要な機能、役割を果たしてきたと思います。 この中目黒スクエアの中に移転するということでスペースが縮小して、運動環境の確保も困難、こういう問題があるんじゃないかと。移転後も中目黒スクエアで学習スペース、相談室、子どもの滞在スペースなど、同等の機能が本当に確保できるのか、どういうふうに質を担保していくのか、その見通しを教えてください。 それから、今回、条例の中では不登校支援を正式に事務内容に位置づけたということです。これをすることで具体的に強化していってもらいたいと思っているんですけども、その点はどうなるのかというところですね。 今回、条例改正で早々不登校児童・生徒への支援というのが位置づけられて、その根幹をなす人員体制の強化、ここの部分で伺います。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門職による継続的な今、支援を行ってますけども、この体制が条例改正によってどうなっていくのかというところを伺います。 以上。
では、ただいまいただきました御質問についてお答えを申し上げます。 まず、1点目でございます。 条例改正のきっかけとなった、この今回の移転なのですが、この移転に伴って面積がどれぐらい減るかということでございますけれども、移転後のめぐろ学校サポートセンターに置かれる機能としては、事務を担当するところと教育相談の部分、それからめぐろエミール、こういった機能になりますけれども、そこの相当するもの、面積で現状と比較をいたしますと、160平米ほど減るということが計算で出ております。体育館も使えなくなるということがございますので、このための工夫といたしまして、中目黒スクエアの中に7階にレクホールというものを設けまして、こちら100平米ほどなんですが、こういったお部屋を活用して軽い運動ができるようにということで配慮しております。 また、面積が減ることは事実としてあるんですけれども、それによっても機能を損なわないように職員室は分散配置するですとか、机を小さめにするなどして必要最低限に圧縮するということをしながら、教育相談の相談室でしたり、プレイルームが必要なんですが、こちらやや小ぶりになりますが、室数は同数確保しております。 また、5階にめぐろエミールの相談室を設けるんですが、こちらはやや小さめの設定で4室から6室に増やして対応ができるように、そのように考えております。 これが1点目につきまして、環境の整備ということでございました。 2点目の条例の改正に伴って位置づける事業の内容が変わっていくということですけれど、確かに不登校児童・生徒の支援に関することというのを新たに設けるということと、これまで条例の中に規定されておりましたが、8年度、移転とともにサポートセンターの中では行わない、教育委員会の中では担っているけれども、学校サポートセンターそのものの事務ではないということになるものを整理していくということで今回、条例改正の議案を提出させていただいているところでございます。 これに伴って何が変わるかということですけれども、不登校児童・生徒の支援に関すること、これは現在のめぐろ学校サポートセンターを中心として行っているところですが、教育委員会としても、これに事業として関わっておりまして、教育支援課の中でも一緒にやっておりますし、様々に連携しながら行ってきたところです。ただ、ここに位置づけることによって、めぐろ学校サポートセンターがその中心を担っていくんだということを明確にいたしまして、それを区民の方はじめ広く周知をして、ここがエンジンとなっていくんだということを示したいというふうに考えております。今後、一層そうした周知を図りながら連携も深めて取り組んでまいりたいというふうに考えております。 人員体制でございますけれども、職員体制といたしましては、これまでと同等というふうに考えております。今のめぐろ学校サポートセンターには常勤、会計年度任用職員、東京都の非常勤教員含めまして40名ほど職員がおりますけれども、今後、学校サポートセンターの実務としましては、貸室というか、施設の管理を行うというところが大きく削減されますので、その部分のヒューマンパワーを新たな事業のほうに傾けていきたいということと、あと教育委員会全体で新たな課題を見つけていって、さらにサポートセンターで担う部分があるのかどうかというところも含めて、めぐろ学校サポートセンターが学校のサポートに当たっていきたいと、そのように考えております。 以上でございます。

実際、移転後の環境というのが縮小して160平米減るというお話がありまして、ここは、もう本当に環境を、この減ってしまう部分を何とか、この支援員さんのいろんな努力なり対応によってカバーしていかなくちゃいけないんだと思うんですよね。 移転するということは、もう学校サポートセンター、今後仮校舎になってしまうので、押し出されるような形で中目黒スクエアに行かざるを得ないんで、それで行った先で機能が、役割が縮小しちゃったっていったら本当に本末転倒、元も子もないので、そこはきちっとやってほしいし、こちらとしては中目黒スクエアにずっといるということではなくて、やはり広い場所をきちんと確保して、不登校の支援の拠点をちゃんと目黒区として全体の区有施設の考え方を整理して、これだけ今、不登校の子どもさんの支援というのがニーズがあって、行政課題としても本当に求められてる中で、きちんと中目黒スクエアの後、その後再び区有施設、きちんと活用した、より広い環境での不登校支援の拠点の整備というのを、きちんと検討しないといけないと思うんですね。そこについては見解を伺っておきます。 それと、やはり支援については人の体制が大事だということで、今後、その条例によって不登校支援が中心を担っていく、教育相談機能というのが条例できちんと位置づけられてというお話がありました。役割が明確になったわけですよね。 それで、実際、今現状40名という話もありましたけども、この職員体制でいいのか、足りてるのかというのは私は非常に心配してます。実際、子どもさんが、保護者が不登校の子どもさんを抱えて教育相談に行きます。最初の面談を受けます。それで、じゃ、プレイセラピーなり様々な支援を実際にやっていきましょうというのが、相談始まってから、その支援が、実際の支援に入るまでに2か月ぐらいかかってるっていうことで、これはどういうことでしょうというふうに聞きますと、やはり人が足りないとか、そういう話が実際出てきてるわけですよね。 やはりもっと、今現状、不登校で今悩んでいらっしゃる子どもさんや、さらに保護者の方が安心して相談して、速やかに支援につながれるような体制というのは、私はやっぱりまだ不十分じゃないかと思って、今回条例改正によって、そこの部分で条例できちんと不登校児童・生徒の支援というのが位置づけられた以上は、ここは体制強化してほしいと思ってます。 ここ、人員体制の部分、ちょっと聞くんですけども、やはり人材の質というのも大事だと思うので、非常勤と常勤職員というのを、それ、今実際どうなっているのか。勤務日数であったり勤務時間、担当している子、学校の数、年間の相談件数など、現在の運用状況というのを明らかにしてください。 現状、今非常勤が中心だと伺っているんですけども、不登校が増えてる中で本当に十分な対応ができていると考えているのか、どうなのかと、区は。その点も伺います。 以上です。
まず1点目のハードの部分でございますが、今回の移転というのは、そもそも暫定的なという位置づけで始まった議論でございまして、今後は区有施設全体を捉えて、公共施設等サービスの適正化に向けた検討というのを現在進めているところでございますので、その中で議論がなされていくものというふうに考えております。 2点目の人員体制についてですけれども、まず相談業務というものは、かなり個々によって状況は違いますし、それぞれのケースで時間を要するものというふうに認識しております。その中でできる限り寄り添った対応ということで進めてきておりますけれども、そのための人員としまして、教育相談員としては13名のスクールカウンセラー、プラス統括という役割の方がいて、14名体制で行っておりまして、そして福祉との連携が必要な場合にはスクールソーシャルワーカーということで4名配置しておりまして、そこにも全体のマネジメントを行うための総括の役割の人が1名います。 めぐろエミールでは12名体制で行っておりまして、この中には会計年度任用職員の方と、東京都の非常勤職員の方がいらっしゃいます。その全体、施設機能の運営を行いますために、常勤の職員、事務が3人おりまして、さらに会計年度任用職員が3名で、合計37人の体制というふうになっております。 今現在、この体制はこれまでに少しずつ強化されてきた体制でございまして、例えばスクールソーシャルワーカーにつきましても、平成22年に初めて配属されたときには1名で始まりましたが、徐々に増えて、今4名プラス統括という体制でございますし、スクールカウンセラーにつきましても人員は増えてきております。 めぐろ学校サポートセンターができたときには、特別支援教育の部分はこのサポートセンターの中で行っておりましたが、こちらに関しましても人員は増えておりまして、今現在、特別支援教育係と就学相談係ということで、総合庁舎の中に人が移っておりまして、ここがもう22名体制でしたので、めぐろ学校サポートセンターが始まった当初の特別支援教育の担当の教育相談員が3名であったことから考えると、もう7倍以上に増えているという状況でございます。 その時々に応じてニーズが高まってきていることもありますので、私どもも人員体制については強化を図ってきたところでございます。 相談件数などの御質問もございました。スクールカウンセラーにつきましては、週4日で7時間45分勤務ということで勤務をしておりまして、その対応件数といたしましては、お子さんと保護者、教員等からの延べ相談件数でございますが、小学校では1万7,960件、中学校では7,766件、幼稚園・こども園からの御相談で199件、これが令和6年度の実績でございます。 教育相談としまして、学校サポートセンターの中でお受けした人数としましては、来室による御相談、延べ3,601人、電話相談が76人ということでございまして、相当な件数を受けているということで申し上げられるかと思います。 以上でございます。

支援拠点の整備については、全体の計画の中で考えていくということで、聞いてるとちょっと人ごとかなみたいな、全体のあれで、例えば世田谷だったら多様な学びのための、そういう学びの多様化学校か、そういうことで様々ハード面も整備しながらきちんとやってたりとか、いろいろほかの自治体も含めて、不登校の子どもをどうしていくのか。それは、この間私も一般質問しましたけど、区有施設を活用した子どもの居場所確保ということも含めて、本当にニーズがある中で、きちんと位置づけてやらなくちゃいけないと思うんですよね。 だから、所管の課長さんはそういう全体の計画という話では、そういうふうに言わざるを得ないのかもしれないけども、やはりもっと全体の位置づけとして、不登校の子どもさんが本当に増えてきている。35万人ですか、全国で。こういう史上最高、目黒でも高止まりというような状況の中で、どういうふうにこの拠点を整備していくのか。 やっぱり160平米、この機に減るような、そういう施設整備、この条例改正というのは、私からしたらあり得ないんじゃないかなと。減っちゃうって。増やすんだったら分かるんだけど、減らすというのはどう考えてもおかしい、逆行してるというふうな思いがあって、ここはやはりもっと大きい視点できちんと、どこか場所を確保して、区長部局とも協力しながら、そういう拠点をきちんと整備していくという観点が求められてるんじゃないかなというふうに思うので、そこを再度伺っておきます。 それから、支援体制についてですけれども、この間、ニーズが増えて強化を図ってきたということです。しかし、さっき私、質疑したように、実際の運用面でいうと、やはり相談から支援を受けられるまでに2か月とか、人が足りないというか、なかなか支援する人も非常勤で、会計年度任用職員か。そういうことで様々人員体制も苦労してやってるっていうのは、実際の運用の中で私も分かってるところなんですね。 やはり今回条例で、この不登校支援というのを明記した以上、そういう内容に見合う体制強化、とりわけ人員の配置、常勤職員を増やすということとか、専属のそういう体制を強化するとかいうふうなことを具体策をやっぱり示してもらいたいと思っています。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーも、回数重ねて対応していく中で経験が増えてきて、それにさらによい相談対応ができるというふうに思っているので、やはり会計年度任用職員のみならず、常勤の職員というのをきちんと配置して強化を図っていっていただきたいというふうに思うんですけども、伺います。 以上です。
では再度のお尋ねでございます。1点目の今後の不登校児童・生徒を支援していくための拠点の整備ということでございますけれども、これはめぐろ学校サポートセンターだけが担っているということではございませんで、例えばめぐろエミールにつきましても室外指導ということで、東根住区センター児童館を活用しての取組を昨年度始めたということに加え、今年度中にもう1か所、南部地区にもこれを開設するということで進めております。 そして、校内の別室という取組も令和5年度から主眼にしてずっと進めてきておりまして、こうしたものがいろいろと功を奏してというふうに考えたいのですが、やや増加傾向が続いていた一途だった不登校児童・生徒の数につきまして減ってきたということがございまして、令和7年度の前期でいいますと減少が見られたということがございます。 こうしたところで、めぐろ学校サポートセンターが中心になるのですけれども、まずは学校の中で支援体制が組まれ、そこの学校をいかに教育委員会として支えていくかというところはしっかりと取り組んでいきたいと思いますし、そのために必要な拠点整備につきましては、幾つもの様々な手法を組み合わせて考えていくことが必要だと考えております。そのための一つが学びの多様化学校なのだと考えておりますけれども、これにつきましては、他の自治体の先行事例を現在、情報収集しながら研究をしているところでございます。 2点目の体制づくりですけれども、なかなかめぐろ学校サポートセンターで支援開始をしたところで、相談までの時間がかかっているということがございますけれども、やはり保護者の方と、あと御本人とがどうやって話を進めていくかというところでも合意を経なければいけませんし、また、単に時間ですとかスケジュールの面でも、それぞれ担当がおりまして、お子さんの担当と保護者の担当というふうにしてやっぱりつけますので、そこのところでも一致を見なければ、やや時間を取らせてしまうという可能性がございます。 人数的にはかなりの配置をこれまでしてきて、体制としては強化されてきていると思っておりますが、あと相談の質という面でございますが、会計年度任用職員だから相談の質がどうかということは考えておりませんで、むしろ様々な経験をお持ちの方、お子さんの療育に関わってきていたり、あと、医療機関での実務経験がおありになったり、教育の御経験があったり、様々な方が活躍してくださっておりますので、こうした方々の知見、御経験というのを生かしながら今後もやってまいりたいと考えております。 また、教育支援課の中には、総合庁舎の中におりますが、心理の常勤職員もおりまして、そうした職員の力も借りながら連携を図って、今後も一層力を入れていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

松嶋副委員長の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。意見・要望は、賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみを明確に御発言ください。

私、れいわ新選組、こいでまありは、議案第81号、目黒区めぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例に賛成の立場から意見を述べます。 今回、面積が160平米減少するという面での変更となりますが、不登校児童・生徒の支援に関することという真の目的を加えたところを評価いたします。 以上により、賛成の立場での意見といたします。

こいで委員の意見・要望を終わります。 次、ほかにございますか。

本案に反対する。 今回の条例改正は、めぐろ学校サポートセンターを、運動場や体育館を備えた学校跡地の広い環境から中目黒スクエアへ移転し、併せて事業内容を整理するものである。 しかし、この見直しは、不登校児童・生徒の支援強化が喫緊の課題である状況に照らして、実質的に規模の縮小につながると考える。 区が示すように、目黒区の不登校児童・生徒数は依然として高止まりし、学習支援、相談支援のニーズは年々増加している。本来、支援拠点は拡充こそ求められているにもかかわらず、移転後の中目黒スクエアでは、これまでのような広い場所、空間、運動スペースの確保が難しく、支援環境の後退が懸念される。さらに、教育相談、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど専門職の配置が現在も会計年度任用職員中心であり、継続的な支援を必要とする不登校支援には十分とは言い難い。条例に新たに不登校支援が明記されたことは前進であるが、それに見合う常勤体制、専従体制の強化について、区から明確な見通しが示されていない。 以上の理由から本案に反対する。 以上です。

松嶋副委員長の意見・要望を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは、採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第81号、目黒区めぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕

下ろしてください。 賛成多数と認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で、議案第81号、目黒区めぐろ学校サポートセンター条例の一部を改正する条例の審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(4)議案第82号 目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、議案第82号、目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例を議題に供します。 理事者から補足説明があれば受けます。
それでは、議案第82号、目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例について、資料に基づきまして補足説明をいたします。 項番1、条例を停止とする理由でございますが、めぐろ学校サポートセンター施設を常設仮校舎として活用するに当たりましては、現在のサポートセンター施設内にございますめぐろ歴史資料館の機能を移転する必要がございます。 そのため、めぐろ歴史資料館は、めぐろ区民キャンパス内施設のレストラン跡施設を移転候補といたしまして、土地所有者でございます東京都と協議しているところでございますが、用途や区の利用割合に変更が生じることになりますことから、現段階では再開の時期、こちらを確定できない状況となっているところでございます。そうした状況から、新たに開館するまでの間、現行の目黒区めぐろ歴史資料館条例の効力を停止するものでございます。 なお、めぐろ歴史資料館の移転場所及び再開時期が確定し、施設を再開する際には、改めて条例改正を行う予定でございます。 項番2、休館日でございますが、令和8年1月26日、月曜日からでございまして、区報、区公式ウェブサイト等により周知を図ってまいります。なお、その他の事業につきましては3月31日まで行います。 また、本日、令和7年8月22日の施設更新・公民連携等調査特別委員会の資料を参考に添付してございますので、こちらを御覧いただければと思います。 令和8年度以降、めぐろ歴史資料館の事業展開につきましては、3ページを御覧いただきまして項番3を御覧いただければと思います。こちらの資料展示機能につきましては、2段落目になりますが、移転先が定まるまでの期間、社会教育館のコミュニティルーム等、区有施設を活用した出張展示を実施するなど、特定の場所にとらわれず様々な手法を活用いたしまして、工夫しながら事業を展開してまいりたいと考えてございます。 補足説明は以上でございます。

説明が終わりましたので質疑を受けます。

ちょっと何点かお伺いさせていただきますが、まずこれ、実際のパネルとかいったものは、どこに保管をされるのか、まずそこをお伺いさせていただきます。
現在の施設の常設展にございますパネル等につきましては、大型のものにつきましては、現在、移転場所として資産経営課のほうと調整中というところでございます。 一方で、現在常設展に展示している以外の歴史資料館に物品がございますので、こちらは令和9年度の前半まで、現在のめぐろ学校サポートセンターの中に置いていくというような予定でございます。 以上になります。

こちらのほうの見学、かつてさせていただいたこともあるんですけれども、目黒区のすごい長い歴史とかいろいろ位置づけですね、そういった非常に興味深いものがあるんですけども、ここに関しては、今までは小・中学校、特に小学校ですかね、そういったところでの見学というのは盛んに行われたのか。そういったものはどのように区として捉えてるか、お伺いさせていただきます。
こちら、小・中学生の見学等でございますけれども、現在、小学校の第3学年の社会科の授業におきまして実地の見学というのを実施してございます。ただ、全校実施してるわけではございませんで、例年10校~14校程度、こちらの見学にお越しいただいて、解説を受けて、地域の学習ということで学んでいただいてるというような状況でございます。 以上になります。

では最後に、今いろいろ移転先とか、いろいろ検討とか、出張とか云々おっしゃっていただいたので、一つは、そういったパネルもそのまま埋もれさせていくのは非常にもったいないので、出張、もしくは区の施設等でのどこかでの展示みたいなことをしていただけないのかなということと、例えば、学校等で、そういったものの貸出しの要望があった場合の対応ですとか、もしくは、例えば美術館等で期間限定的に、そういった目黒の、ある意味で振り返っていただくような、そういったようなこともできるかと思うんですけども、その点についてはいかがか、お伺いさせていただきます。 以上です。
様々なアイデアをいただきましてありがとうございます。 我々も、こういった常設展がなくなるということで、様々なアイデアを組み合わせながら、歴史資料館の事業がより推進していけるような、そういった方法というのを模索しているところでございます。 委員から意見がございましたパネルの出張展示、こちら、非常に今の歴史資料館でも興味深く来館者の方が御覧いただいてるということもございます。さらには、区のほかの施設での活用ということもございます。このあたりは資産経営部のほうと、どの施設がいつぐらいから、どの程度の期間、空きそうか、このあたりにつきましてはつぶさに情報共有させていただいてございますので、こういった情報を基に、どういったことができるのかというのは考えてまいりたいというふうに思います。 それから、学校への貸出しというところも、非常に我々にはないアイデアをいただきましてありがとうございます。学校のほうでも、このめぐろ歴史資料館である展示物、こういったものは様々な分野で活用できるかと思いますので、学校側とも意見交換しながら調整を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上になります。

武藤委員の質疑を終わります。 ほかに。
歴史資料館の条例の停止ですが、現状のところでちょっと教えていただきたいというところで、目黒デジタルアーカイブ100の充実を図りながら、デジタル技術を活用しためぐろミュージアムを公開してるということで、以前もこのやり取り、委員会等であったかとは思うんですけど、現時点でということで、この辺の内容、もしくはその利用状況というんですか、その辺のことを確認させていただきたいのが1点。今、他の委員のやり取りの中でもありますし、この中での報告でもあったんですが、機会を見て、全部ではなくても区有施設の中で展開できればというようなやり取りがありました。 その際に、どの部分を資料展示、公開等をしていくかということにつながるかと思うんですが、特に目黒区側が、このめぐろ歴史館、もしくは歴史として見てもらいたい、区民の方などに捉えてもらいたいようなメッセージというか、その辺のものがあるのか。または、今まで人気があって、この部分が区民、またその他の方に人気がありますよというようなことを把握していたら教えていただきたいと思います。 以上2点です。
2点いただきまして、まず1点目のめぐろデジタルミュージアムについてでございます。 こちら、本年の3月から公開をさせていただきまして、非常に御好評いただいてると認識してございます。具体的には、めぐろ歴史資料館のデジタルミュージアムにお越しいただく方、1日180人ぐらいの方にアクセスいただいてるというような状況でございます。 一方で、比較するようであれですけれども、実物の展示ですね、お越しいただく方、もちろん小・中学生も含めてでございますけれども、1日約20人というようなことでございます。そうしたことからも、このデジタルの可能性というのは非常に我々としても認識しているところでございまして、それに加えまして、こちらのめぐろデジタルミュージアムにつきましては、様々な方法を組み合わせて、例えば動く資料を展示したりとか、歴史資料館内をグーグルマップのように操作していただいて、実際に拡大して見たりとか、そういったところで、デジタルでしかない魅力というのは十分あろうかなと思ってございますので、このあたりにつきましては、今後も充実を図っていきたいというふうに考えてございます。 それから、2点目の区有施設で展開するに当たりまして、見ていただきたいもの、我々のほうで考える魅力的なめぐろ歴史資料館の部分は何ぞやというところかと思います。 こちらのほうにつきましては、やはりめぐろ歴史資料館については、やはり歴史資料は区民共有の財産でございまして、まさにめぐろ歴史資料館というのは、目黒区が昔からどのような地形であるとか自然、または地理的な条件の中にあって、そういった中で人々がどのような暮らしを営んできたのか、まさにその移り変わりというのを大きなテーマにいたしました、言わば地域密着型の唯一無二の歴史資料館であるというふうに我々としては自負しているところでございます。なので、やはりそういった暮らしと地理的条件、こういったものはまさに見ていただきたいところかなと思ってございます。 それから、人気のあるところというところでございますが、これ、めぐろデジタルミュージアムを公開した際にもコンテンツとして入れさせていただいたんですけれども、胎内洞穴ですね。昔は富士山に登るのがなかなか難しいので、富士塚をくぐったりとか、そういった形で、まさに訪れているような感じで御覧いただいていたというところがございまして、これが目黒区の中で発見したものをめぐろ歴史資料館では展示してございます。 これ、かなり大型のものなんですけれども、区民キャンパスに移った際にも、どうしても規模が縮小してまいりますので、このあたりはめり張りを利かせた展示にしようかなというふうに考えてございますので、この大型展示物につきましては、まさにめぐろ歴史資料館の売りの一つで、人気のある部分というふうに捉えてございます。 以上になります。
今、お答えを聞いてて感じたところで、地理的な部分の話がありました。目黒の歴史というのは、当然関東であったり東京都の中の移り変わりの中の歴史があるかと思います。他のいろんな歴史館などを拝見すると、大きな部分の中の流れのまちという部分が、知らないまちに行っても、なるほど、そういった歴史があるんだな、移り変わりがあるんだなって非常に楽しみ、知識がまた増えたのかなというふうな、そんな認識をする場面があるんですけど、もしその機会、もしくはできる予算等もあるでしょうけれども、関東の中での、もしくは東京都の中での目黒の一つ地理的なものもそうですし、人の流通、産業の中での移り変わりみたいなものを表現ができて、それがお子さんから高齢者の方まで伝われるようなことができたら、また面白いのかなと思います。 それで、やはりその情報というのが、今ある私たちというのは、この歴史があって、今生まれてきた子供たちも、先人のいろいろな工夫によって今があるというようなことは、私が言わなくてもそれぞれの方が感じることだと思うんですけれども、そういったことも大事な、せっかく場所と労力と予算をかけてやるんであれば、メッセージも、より広く強いもので何かを持って帰っていただきたいというようなものを含めて、新しくつくるんであれば入れていただきたいなというのはちょっと感じたんです。その辺について、もしくは、やってるのかもしれないですね。含めてお答えをお願いします。
また新たなアイデアで御提案いただきましてありがとうございます。 委員おっしゃるとおり、やはり目黒という地域が、ほかの関東、東京の中でどのような位置づけなのか、このあたりにつきましては、恐らく比較という視点で申し上げますと、子どもたち、我々大人もそうですけれども、非常に重要な視点かなと思ってございます。 このあたりにつきましては、新たな常設展に移るときのアイデアとさせていただいてもいいかなと思いますし、それから、来年度から出張展示が始まりますので、そういった中で一つのテーマに応じて、近年であれば戦後の目黒であったり、新発掘展であったり様々なテーマで実施してございますので、そういった中で、東京の中の目黒であるとか関東の中の目黒、そういった形で、企画展のテーマの一つというふうなところでも考えられるのかなと思いますので、歴史資料館の学芸員と相談しながら、そのあたりは検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上になります。

佐藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
私から3点ございます。 まず1点目として、8月の特別委員会での議事録も改めて拝見をしましたけれども、区民キャンパスのレストラン跡地というのは、調整に関してはきちんと確保できそうなのか、進捗について御教示ください。これが1点目です。 2点目以降に関しては、出張展示、これも8月の特別委員会で既に議論されておりましたし、またスケジュール、決まってきているかとか、その調整の進捗については、既に他の委員からの質疑の中でございましたけれども、2点目として伺いたいのは、場所の問題で、今までなかなか訪れていらっしゃらなかった方というのもいらっしゃるのかなと思います。そうした方が目にする機会、興味を持つ機会になってくると思いますので、この機会、特にいろいろな大人の方、それから学校のお子さんたちというふうな視点でいうと、どう生かそうとしているのかということを改めてお聞かせいただけたらと思います。 3点目になります。特に小学校のお子さんのところに関しては、先ほど他の委員からも質疑がありましたけれども、小学校の授業などで資料館を訪れていた子どもたちというのは10校~14校ほどあるとのことでしたけれども、その学校の方々とはスケジュールなど、調整なのか、ヒアリングなどをしていらっしゃるのかということを確認させてください。 というのも、今既に、これまでも訪れていたお子さんたち、その学校に関しては、見たいときに見られない、常設展、遠いところにあって見られなかったりすると非常に残念ですし、逆に、先ほど2点目でも伺ったように、地理的な関係で、なかなか今までは来たことがなかった、そういった学校のお子さんたちに関しても、近いところで出張展示などをされていた場合であれば訪れやすいのかなというところがありますので、この小学校の方々に関しての状況を教えていただけたらと思います。 以上です。
3点いただきましたので、順次お答えをいたします。 まず1点目、めぐろ区民キャンパスのレストラン跡地の確保の可能性、進捗状況というところでございます。 まさにこちらは、今回、条例の廃止ではなくて停止とした理由という一つになろうかと思うんですけれども、今現在、こちらは区民キャンパスのほうに移るというような前提で東京都のほうと調整をしているというような状況でございます。 ただ一方で、あちらのめぐろ区民キャンパスの土地全体の賃貸借契約、こちらが令和9年の12月までというふうなところでございますので、なかなかそれまで、用途変更の手続、それから用途変更しますと賃料なんかも変わってまいりますので、こうしたことの兼ね合いから令和9年12月を目途に調整をいたしまして、そこから整備に移ろうかなというふうに考えてございますので、一定このあたりの区民キャンパスに行くということは、もう2年前から東京都のほうと協議をしてございますので、このあたりにつきましては一定了解はいただいているものというふうに捉えてございます。 それから、2点目の出張展示の今の進捗状況、調整状況でございます。 こちら、今現在は生涯学習課のほうで社会教育館を管轄してございますので、毎月館長・係長会がございます。もちろんそれ以外でも日頃からやり取りはしてございますけれども、めぐろ歴史資料館がこういった状況なのでということで、大体40平米程度のお部屋を、コミュニティルームを確保いたしまして、春、夏、秋であるとか冬とか、そういった形で年三、四回程度実施したいというところで今調整をしてございます。期間といたしましては、やはりせっかく展示しますので、3週間から4週間程度は確保したいという、そういった条件で、今現在各館とやり取りをしているというような状況でございます。 それから、訪れない人へのアプローチも兼ねてございますので、やはり今現在めぐろ歴史資料館、固定の場所で、なかなか近隣の方しか訪れない、こういった部分も課題感としてございますので、このピンチを少しチャンスに変える場面かなと思ってございますので、地域を変えながらやろうというふうに考えてございまして、その企画展の中で、その地域に根差した企画展なんかができればいいのかなというところで今考えてございます。 それから3点目の、今現在お越しいただいてる小学校との調整状況でございますけれども、こちら、団体での御利用になりますので、当然歴史資料館と学校さんのほうで調整をしながら、やり取りしながら、いついらっしゃるのか、その重なり具合であるとか、このあたりを調整しながら進めているところでございます。 おっしゃるとおり、めぐろ歴史資料館、来年度から常設展がなくなってしまいますので、このあたりのほかの出張展示のタイミングがあればというところで御案内をするつもりおります。それから、めぐろデジタルミュージアム、こちらのほうも、先ほどの委員のお話もございましたけれども、今年から開始してございますので、このあたりは、13校、14校と言わず、全小・中学校まで御覧いただけるコンテンツかと思いますので、このあたりを御案内しながら、実物とデジタルの融合と申しましょうか、新たなめぐろ歴史資料館のスタイルというものを発信できたらいいのかなと思ってございます。 以上になります。

橋本委員の質疑を終わります。 ほかに。

めぐろ歴史資料館の条例の停止ということで、経緯については、今ずっと質疑の中で明らかになってますので、そこについては分かりました。 やはり一番大事なのは、このめぐろ歴史資料館、私も行きましたけども、本当にいい展示してます。これが区民から遠ざかってしまうというか、停止してしまって、非常にこれはよくないなと思ってまして、再開は今進めて、再開に向けて取り組まれているということですけども、このめぐろ歴史資料館を途絶えさせずに、さらに発展させる必要があるというふうに思ってます。 その一番大事な部分というのは、私はやっぱりそこで働いているスタッフ、特に学芸員だというふうに思ってまして、そこの様々企画をするであったり、どういう資料をどういうふうに活用しようかと、または区内でどういう歴史があるのかということを調査したりとか、そういう体制というのが年々目黒区では弱くなってきてるんじゃないかなというふうに思います。生涯学習、社会教育の分野でも、こういっためぐろ歴史資料館の仕事についても、人材の育成・確保という部分が非常に弱いというふうに思っています。現状、この間、そちらの所管で人材の確保・育成について、人材がどういうふうに変わってきてるのか、もう減ってきてるというのは明らかなので、その経緯、経過について、ちょっと明らかにしてもらいたいという部分です。 以上です。
施設の部分と人員の部分、2点いただいたかと思いますので、ちょっとそれぞれ触れたいと思います。 まず、区民から遠ざかってはいけないというところで、これは我々でも本当に承知してございまして、そのために、めぐろ歴史資料館の常設展がなくなっても、どういった工夫でより発展的なものにしていけるんだろう、時代の潮流なんかも踏まえまして、デジタルが発展してきている一方で、デジタルだけではもちろんいけませんので、文化財、歴史資料というような側面から、やはりこれは実物ありきでデジタルが生きてくるものというふうに承知してございますので、このあたり、組み合わせながら、まさに発展的な第一歩にいるのかなというふうに認識してございますので、これは副委員長と同じ気持ちで、さらに発展させてまいりたいというふうに考えてございます。 2点目のスタッフ、具体的には学芸員のお話をいただきました。学芸員も近年変遷がございまして、具体的には、平成28年度からになりますけれども、今の文化財係長と歴史資料館の館長というのが兼務になったのが平成28年度からでございます。こちら、きっかけといたしましては、学芸員1名の常勤職員の退職によるものでございます。その後、令和3年度にも1名退職してございますので、数年前には3名いた常勤職員の学芸員、こちらが今1名体制というふうなことで、この1名が歴史資料館の館長と文化財の係長を兼務しているというような状況でございます。 人材育成・確保というような部分でございますが、御紹介いただきましたように、本当にこの学芸員というのは、専門的な複雑な知識を要するものというふうに捉えてございます。 ちょっと一例にはなりますけれども、たしか令和5年のめぐろ区報で、めぐろ歴史資料館の舞台裏ということで、各館の職員がどんなことをやってるのかという紹介された記事がございまして、こちらの内容を見ますと、やはり本当に専門的なものをやってるんですね。例えば土器が発掘されたら、それを組み立てて、私が見るとパズルを組み合わせてるような、そういった図にはなるんですけれども、そこにはさらに細かい部分での専門的な知識が必要とされます。それから、古文書においては、当然ほこりをかぶってますので、それを払いのけて補修して解読したりとか、こういったこと、とても事務方ではできるものではないというふうに捉えてございます。そういったところからも、人材の確保というのは喫緊の課題であるというふうに捉えてございます。 今申し上げました、めぐろ歴史資料館と文化財係の係長、兼務している者も定年が近くなってまいりましたので、このあたりで常勤の確保というところにつきましては本当に課題感を持ってございますので、今現在、人事部門の担当のほうと採用計画、採用に向けて調整中というようなところでございます。 以上になります。

今後のめぐろ歴史資料館の発展ということですけども、今回、停止の条例ですので、廃止じゃなくて停止ということで一定理解はしたところなんですけども、本当により一層充実させるということで、さっき課長からデジタル技術というふうなお話がありました。デジタルアーカイブなんかも始まっているということで、端末からそれぞれアクセスできるということですけど、やはり個人が端末からアクセスするのかっていったら、なかなか私は難しいんじゃないかなと。 むしろ、そういう端末をいろんな区有施設に置いておいて、ここにこういうふうな、いわゆるディスプレー上にあって、区民が触れて、これはめぐろ歴史資料館で、こんな資料があるんだとか、目黒の歴史ってこんなんなんだというような、身近に触れるような、そういうデジタル端末を区有施設なんかに置くというような方法も、一つデジタル技術の活用、めぐろ歴史資料館としての取組としては大事じゃないかなと。建物がなくなっちゃうわけですから、そういうことはどうかというのは提案として今聞きますね。 それともう一つ、人材の部分ですけど、本当に専門職の役割が大事だというのは、もう目黒区自ら区報で区民にアピールするぐらい、本当、学芸員の皆さんの役割、活動というのは、すごく私はすばらしいものだし、やっぱりこれは大事な目黒の宝として、より一層人材の育成、それから数も1人というのはあまりにも寂しいんじゃないですかね。前は3人いたということですけど、もう本当に、この専門職の退職不補充という、これが人を減らしていくという中で大事な部分までなくしているんじゃないですかというのは、私はすごく心配してます。 人材、これから退職されるという話もありましたけど、退職した後じゃ遅いんですよね。退職する前にいろんな引継ぎであったり、目黒にはこんな歴史があるんだよということもやっぱり育成していかないといけないので、やはり人を今のうちからきちんと職員を確保して育てていくという体制が求められてるんじゃないかなと。もうすぐいなくなっちゃうので、どうしようか、これから検討ですというのはちょっと遅いんじゃないかと思います。適正な人員配置、体制維持、これを強く求めたいと思うんですけども、いかがでしょうか。
2点いただきましたので、お答えをいたします。 まず、区有施設内にディスプレーを置くことで、デジタルミュージアムをもっと普及させて認知度向上に取り組んだらいかがかというようなところでございます。 こちら、まさにおっしゃるとおりでございまして、このデジタルミュージアムにアクセスするというのは一つの手法でございまして、まずはこの目黒の歴史資料であるとか文化財、このあたりの認知度、周知、身近に感じていただくための取組、こういったことが大切かなと思ってございます。そのために、情報発信はじめ、物を置いたりであるとか実際見ていただいたりとか、副委員長の御提案いただきましたディスプレー、こういったことが様々な工夫で、総合的に認知度向上に向けた取組につながっていけばいいのかなと思いますので、そのあたりにつきましては今後の検討課題というふうなところかと考えてございます。 2点目の専門職の配置でございますけれども、おっしゃるとおり我々も、例えば来年、再来年退職するから慌ててというところではございませんで、やはり一定の引継ぎ期間、特に専門職であればあるほど、そのノウハウの蓄積、経験則に応じた判断、こういったものがより重要というふうに捉えてございます。もちろん、専門職として常勤の配置というのは欠かせないものであるというふうに捉えてございますけれども、一方で、会計年度職員として、今現在も歴史資料館には5名の会計年度任用職員、こちらも専門職ではございますけれども配置してございます。 こういった中で、それぞれのバランスが大切だと思ってございまして、常勤であれば先ほど申し上げましたように経験の蓄積、ノウハウもそうですけれども、こういったことから区全体を把握した上での判断、こういったものがあろうかと思います。一方で、会計年度任用職員、若い職員もおりますので、新陳代謝であるとか新たな刺激、動きの速さ、スピード感、こういったことも非常にメリットとして感じてございます。 実際に近年の例で申し上げますと、例えば報道もございましたように、今年であれば空襲記の関係、それから昨年、原町小学校のほうで発見された金庫式奉安庫、このあたりも会計年度任用職員の専門職の職員が発見したものでございます。本当に、こういった臨機応変にフットワーク軽くと申しましょうか、いろいろな知見を持って動けるというのは、やはり若い職員の特徴かと思います。こういったことを館長として判断するという、こういった経験則に基づいた常勤職員、こういった組合せが今現在うまくいっているものかなというふうに捉えてございます。そのため、我々といたしましては、そのバランスをどこに置くのかというところは様々な考えがあろうかと思いますけれども、今現在の常勤と会計年度任用職員のバランスでうまくいってるのかなというふうに考えてございます。 ただ、こちらも、先ほど申し上げました専門職の常勤の編成もございますし、時代の流れに応じた対応というところがあろうかと思います。デジタルミュージアムで申し上げれば、当然と申しましょうか、若い職員のほうがたけているというようなところもございますので、このあたりは時代の変化に応じて、常勤、非常勤問わず、このあたりは専門職の確保に今後も努めてまいりたいと、そのように考えてございます。 以上になります。

松嶋副委員長の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので質疑を終わります。 次に、意見・要望を受けます。意見・要望は、賛否を明らかにした上で、この議案に対する意見・要望のみを明確に御発言ください。

れいわ新選組、こいでまありは議案第82号、目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例に賛成の立場から意見を述べます。 今回、めぐろ歴史資料館を廃止ではなく停止としたことに関して、高く評価いたします。今年は戦後80年です。しかしながら、存立危機事態に関する議論、非核三原則に関する議論、また外国人問題、外国人学校、戦争の悲惨さ、平和の大切さ、そして、この国の加害の歴史、そうしたものを多くの国民が忘れ去ったように見える現象も起きております。 グローバル化の時代、インターネットの時代、AIの時代、このデジタルの時代だからこその人間の身体性の実感、そして、ローカルな歴史を継承する、その大切さに関して改めて言及し、本案に賛成します。 以上です。

こいで委員の意見・要望を終わります。 ほかに。

本案に賛成する。 めぐろ歴史資料館は、区の歴史資料の収集、整理、保存、展示を行う重要な施設であり、その役割を確実に継続・発展させることが必要である。この停止の期間中は展示・閲覧が制限されるため、区民の利用空白を生じさせないデジタルの活用などを含め、代替措置をきちんと講じつつ早期再開を目指すことを求める。 また、館の根幹を支えるのは、学芸員、資料保存専門員などの専門職であり、その専門性は代替が利かず、経験の継続が重要である。移転により専門職の減少や体制の弱体化、ノウハウの断絶が生じないよう、適切な人員配置と体制維持を強く求める。 以上です。

松嶋副委員長の意見・要望を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 それでは採決に入ります。 ただいま議題に供しました議案第82号、目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例につきましては、原案どおり可決すべきものと議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、本案につきましては原案どおり可決すべきものと議決いたしました。 以上で、議案第82号、目黒区めぐろ歴史資料館条例の停止に関する条例の審査を終了いたします。 以上で、本委員会に付託されました4議案の審査を終了いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その他、次回の委員会開催は、明日、11月27日木曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。