// 発言者(15名)
// 発言(177件)

ただいまから、建設常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、土屋委員、さいき委員にお願いいたします。 それでは、今回、委員長を仰せつかりましたゆうきと申します。久しぶりの、10年以上ぶりの建設常任委員会でありまして、しっかりと皆さんの御協力をお願いしながら進行していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 では、副委員長、お願いします。

の丸山たかのりです。委員長をお支えして、しっかり、また、円滑な運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

初めに、当常任委員会の説明員についてです。新たに委員が選任されましたので、当常任委員会の説明員につきましては、皆様に正副委員長(案)をお配りしております。御確認ください。 なお、丸印のついている総合支所のまちづくり課長につきましては、今までどおり、案件に応じて出席いただくこととします。なお、案件がない場合は、順次代表1名に出席いただき、委員会での質疑の内容をほかの総合支所に伝えていただきたいと思います。そのような扱いでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 それでは、説明員の紹介をお願いいたします。
の野澤でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、本委員会における説明員をこちらから御紹介いたします。部長級の職員を私から、課長級職員は街づくり支援部長及び街づくり事業担当部長から、それぞれ御紹介さしあげます。 まず、街づくり支援部長の冨田でございます。 続きまして、街づくり事業担当部長の岩崎でございます。
続きまして、私から、各地区総合支所及び街づくり支援部の課長級職員を御紹介させていただきます。 まず、各地区総合支所でございます。 芝地区総合支所まちづくり課長の大久保でございます。 次に、麻布地区総合支所まちづくり課長の江川でございます。 次に、赤坂地区総合支所まちづくり課長の坂本でございます。 次に、高輪地区総合支所まちづくり課長の葛城でございます。 次に、芝浦港南地区総合支所まちづくり課長の香月でございます。 続きまして、街づくり支援部でございます。 都市計画課長の伊藤でございます。 次に、住宅課長の吉田でございます。 次に、建築課長の井谷でございます。 次に、土木課長の中村でございます。 次に、土木管理課長の三石でございます。 私からは以上でございます。
続きまして、私が指揮命令する課長級の職員を御紹介させていただきます。 開発指導課長の増田でございます。 次に、再開発担当課長の海老原でございます。 次に、街づくり推進担当課長の西本でございます。 次に、地域交通課長の鈴木でございます。 私からは以上でございます。
説明員の御紹介は以上でございます。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。 次に、当常任委員会の担当書記を紹介いたします。議事係の桃北隼輔さんです。よろしくお願いいたします。 次に、7月4日に開かれました委員長会の内容について御報告いたします。 委員会の開会日についてです。委員会の開会日については、従来どおり、原則として常任委員会は月・水・金曜日に、特別委員会は火・木曜日に開会します。なお、環境等対策特別委員会及び海外修学旅行調査特別委員会の開会に当たりましては、委員がほかの4特別委員会と重なるため、各委員長で調整することになりました。 以上が、委員長会の報告です。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「赤羽橋駅周辺の放置自転車対策について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(1)「赤羽橋駅周辺の放置自転車対策について」、説明いたします。本日付資料№1を御覧ください。 項番1の経緯でございます。区は、長年の懸案事項でありました都営大江戸線赤羽橋駅周辺の放置自転車対策に向け、本年11月に、本格施設であります(仮称)赤羽橋駅自転車駐車場を開設予定としていたところでございます。このたび早期の放置自転車対策に向け、当該地において暫定施設の設置、運営について事業者にヒアリングしたところ、本年2月に麻布十番駅周辺の都道上に整備いたしました麻布十番駅規格外自転車暫定駐車場の運営事業者から設置及び運営が可能との回答を得ることができました。そのため、当初の開設時期であります11月よりも早く赤羽橋駅暫定自転車駐車場を整備し、9月に開設いたします。また、併せて放置禁止区域を指定いたします。 項番2、整備概要でございます。(1)施設名称は、赤羽橋駅暫定自転車駐車場でございます。(3)管理等でございますが、区との協定に基づき、事業者の費用により整備を行い、事業者が運営を行います。 (2)と(4)につきましては、資料3ページを御覧ください。整備箇所でございますが、一番上の案内図と下に載せております現地の写真と併せて御覧ください。案内図にあります赤く着色いたしました2か所が、当該地でございます。赤羽橋口に近い①の箇所は、面積32.64平米の首都高速道路の高架下用地でございまして、平置きで定期利用18台を見込んでおります。②の箇所は、面積93.46平米の旧水防倉庫用地でございまして、ラック式で一時利用40台を見込んでおります。 資料1ページにお戻りください。項番3、今後のスケジュール案でございます。現在、土地所有者であります独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に対しまして、占用許可を申請中の状況でございます。占用許可をもちまして、運営事業者との基本協定の締結、暫定自転車駐車場の開設、また、放置禁止区域の指定を行います。 大変雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

一時利用のラック式のところなのですけれども、チャイルドシートつきの子乗せというか、そういったタイプの配慮というところで、何か工夫されていることがあれば教えてください。
今回、一時利用のラック式につきましては、間隔を45センチメートル空けてございます。こちらの45センチメートルといいますと、基本的な自転車のサイズ以上の子乗せのタイプも乗せる形と運営事業者のほうから聞いております。また、それ以上の大型車になりますと、ラックの間隔を空けて載せるなどしていただければ十分御利用可能かと思いますので、皆様にそのように御案内したいと思っております。

分かりました。私も過去に品川区の品川シーサイド駅ですかね、そこの地下の区立の駐輪場でチャイルドシートつき優先ですというところと一般で分けている事例を見まして、昨日、測りに行ったのですけれども、向こうはラックの幅がチャイルドシートつきで50センチメートル、事業者はNCD株式会社なのです。なので、もちろん面積とかはあるとは思うのですけれども、5センチメートルの差がどうなのだという話があるとは思いますが、限られた面積を最大限利用するという視点ももちろん大事だと思うのですけれども、事業者にも、45センチメートルというところでどこまでよいのかというところと、台数の確保のバランスを見ていただいて、あと、区のメッセージというところも大事かと思っていて、そこはすごくうがった話で恐縮なのですけれども、全部45センチメートルにしました、だから大丈夫ですというのは、ユーザーに伝わるのかというところとか、品川区のように、こちらを優先しましょうというのと、一般はこちらでと分けると、メッセージとして伝わるかと。 もちろんそれはいいのかどうか分からないのですけれども、せっかくそういう配慮をしていてもなかなか伝わらないというところでどうなのかと思ったりもするので、すみ分けという方法がいいのかどうかも含めて考えてもらって、例えば、40センチメートルのところと50センチメートル、実際品川区はそのようにやっていたりするので、港区は今、間を取って45センチメートルで全部やるという話かと思うのですが、その辺を少しユーザーへの伝わる伝わり方と、本当に45センチメートルが適切かというところは考えてもらって、事業者と相談してやってもらえたらと思いますので、答弁は結構ですので、よろしくお願いいたします。

これは独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構から借りるわけで、借地料というのは幾らぐらいなのですか。
こちら、無償となってございます。

区の整備費用、平置きの場合の整備費用と、ラック式の整備費用は幾らなのですか。
今回、暫定施設となりますので、あくまで事業者の負担でラックを整備させていただきます。ラックと平置きということになりますと、基本的にはラックというのは事業者のほうで準備していただくような流れを取っておりますので、基本的には費用というのは同じと考えております。

平置きのほうはラインを引いたりするわけでしょう。ラック式はラックを設置するわけですよね。平置きのほうの費用とラック式のほうの設置費用というのはそれぞれ分からないのですか。
同じ御説明になってしまうかもしれませんが、今回、事業者の負担で整備を実施していただきますので、平置きにつきましてもラック式につきましても区の負担はないということで、整備費用は変わらないということでございます。

区は1銭も出さないで、業者が全部やってくれるから、金額は分からない。そんなばかなことがあっていいのか。 この自転車駐車場は有料なのでしょう。幾らなのですか。
機械式の自転車駐車場でありますと、区が整備いたしまして、事業者の管理ということになるのですけれども、ラック式の場合ですと、業者のほうで整備をしていただくという協定になっております。 また、もし区のほうで整備した場合、平置きのほうは、おおよそですけれども、施設等含めまして200万円、ラック式になりますと、およそ500万円と聞いております。

あと、利用料です。
利用料につきましては、事業者の運営になりますので、利用料が事業者の収入として入った中で、事業者の管理等で、利用料で賄っていただくようになりますので、その辺りの事業者の運営というところになります。

全くおかしいのだけれども、これ、区立の駐車場でしょう。違うのですか。全部丸々民間業者任せなのですか。そうしたら、どういう協定なのか、出してください。全く分からないではないですか。今までの、区立の駐車場は2時間まで無料で、それ以降と決まっているわけでしょう。ところが、これは事業者任せということは、どういう協定になっているのですか。
今回、暫定自転車駐車場ということで、通常の区で整備する自転車駐車場とは、要は区の公有地を使って、区の土地を使って設置する自転車駐車場とは違いまして、あくまで占用という形で暫定、行く行くはこちらも一般的な通常の本格施設にはなるのですけれども、今の現状では、暫定自転車駐車場ということで、事業者の負担で、全て運営も事業者のほうで回していただくような形になります。

ということは、丸投げということですね。何から何まで丸投げということですね。
丸投げではなく、協定をしっかりと締結いたしますので、協定の中で運営方法であったりとか、そういったことは、もちろん運営する時間であったりとか、あとは、配置の管理体制も全て協議をしてまいりますので、丸投げということではなく、事業者のノウハウを使って運営をしていただくという形になります。区と事業者の中では協定を締結いたしますので、丸投げではなく、区の指導というところももちろん入るような形になっております。

そういうのを丸投げというのですよ。だって、平置きですよ。片方は平置き、片方はラック式、こんなの業者に任せなくても、区で全然できるではないですか。何を業者に任せるわけですか。土地も無料なのだから、料金は取らなくていいのです。実際、どういう協定を結ぼうとしているのですか。これでは全く分からない。協定の案があるのだったら、出してください。
協定につきましては、別途、風見委員に御提出をさせていただきます。丸投げではなく、区の指導の下、実施していただくという形で、24時間利用可能でして、また、管理時間も午前4時30分から午前1時30分という体制でやっております。事業者のノウハウというところは、区ではなかなか別の委託業者に頼むことはできないと考えておりますので、事業者のノウハウを生かした形で運営を任せたいと考えております。

だって、料金も分からない。平置きといったら、普通はラインを引くだけで済むわけでしょう。それが整備費用に200万円もかかるというのですか。何にそんなにお金がかかるのですか。 ラック式のほうは40台設置するわけでしょう。そちらは予定されている整備費用というのは具体的に幾らなのですか。それも事業者任せだから、区は分からないと。そんないいかげんな駐車場を造るわけですか。
費用につきましては、例えば、舗装であったり、あとは、安全対策として照明であったり、ラックにつきましては、ラックの整備と、あと精算機の設置とか、もろもろ自転車駐輪場として開設するに当たっては整備が必要になってきますので、そちらの費用として200万円と、あと500万円と聞いているところでございます。

だって、第3回定例会で条例提案するのですよ。細かい中身を、第3回定例会で設置条例ができるわけでしょう。何も中身が決まっていなくて、条例提案するという。だから、私が聞いているのは単純なことなのです。整備費用が幾らで、細かい平置きの場合はこれこれこれこれ、こういうお金がかかるから200万円、ラック式はこれこれこれこれかかるから幾らだと。料金をどうするのかといったら、料金は事業者とこれからという。何が決まっているのですか。事業者に任せるということだけ決まっているわけですか。
今決定している内容につきましては、今回お示しはしていないのですけれども、おおよその配置計画と台数は区と協議の上、おおよそ決定はしております。あと、利用料金、開放時間ですね。失礼いたしました。管理時間。開放は24時間開放しておるのですけれども、管理時間について決定をしているところでございます。あと、資料のほうに記載のとおり、麻布十番駅の暫定自転車駐車場と一体的に管理を予定しておりますので、そちらの一体的な管理として何が一番効率的かというところで、事業者と調整をしているところでございます。

業者との間で決まっていることは何なのですか。そこを貸して、自転車駐車場を造ってもらうということだけ決まっているわけですか。あと細かいことは何も決まっていないのですか。
最低限の利用料金は決定しております。あとは管理体制というところで決定しています。あとは、施設の平面計画、こちらは決定をしております。あとは、基本協定というところの細かいところは、今後調整という形で現状なっております。

今、利用料金制度と言ったけれども、そうすると、収入は全部事業者に入るわけですね。そういう決まっていることが何なのか教えてください。何でそんな隠す必要があるのですか。
大変失礼いたしました。利用料金は決定しております。定期が1,800円、一時利用につきましては、2時間無料の24時間ごとに150円ということで決定をしておるところでございます。また、開放時間、こちらは24時間開放しております。一方で、管理時間につきましては、午前4時30分から午前1時30分ということで決定をしております。また、台数は、こちらに資料に記載のとおり、一時が40台、定期が18台ということで決定をしております。

だって、私が先ほど料金が幾らかと聞いたら、決まっていないと言ったではないですか。何でそういう答弁になるわけですか。
大変失礼いたしました。私が質問を聞き逃していたというところでございます。大変申し訳ございません。

何て言ったか分からない。今、何を言ったのですか。聞かれても答えるなと言われているわけですか。
協定がまだ締結をしていない状況になりますので、まだしっかりとした答弁ができない状況でございました。今、利用料金ということで発言した金額につきましては、現在の協議中ではあるものの、おおよそのこちらの金額でというところで事業者と話している金額でございます。

借地料が無料なのだから、普通の料金より安くてもいいし、無料にしても不思議ではないのではないですか。そういうことは検討しているのですか。
やはり管理を実施していただきますので、そこには人件費であったり光熱費であったり、もろもろの金額がかかります。そのため、金額につきましては、先ほど申し上げたとおりの金額で検討しておるところでございます。

だって、麻布十番にある機械式駐輪場と、平置きとラック式の料金を考えたら、維持管理経費から考えて、機械式のほうがべらぼうにかかるわけではないですか。だから、それと同じ料金設定というのは、どう考えても理屈に合わないのではないですか。
先ほど申し上げました整備費用も含めて、あとは事業者の管理運営体制もございますので、それらもろもろを含めまして、金額は平置き1,800円を、ほかの自転車駐車場と合わせた形で、同率の金額で検討をしておるところでございます。

単純に比べて、機械式駐車場の経費と、例えば平置きだったら、ある意味、何もお金がかからないわけですよね。定期的に人が来るのかどうか分かりませんけれども、借地料が無料なのだから、それにふさわしい料金設定というのがあってもいいのではないかと。そういう検討をしたらいいのではないですか。先ほど暫定自転車駐車場だから区立の駐車場とは料金設定も違いますと言って、何も違わないわけでしょう。どう考えてもおかしいではないですか。
ほかにも平置きで同様の金額で設定している自転車駐車場もございますので、やはり周辺の自転車駐車場と違いをつくらないように、同率の金額で設定しておるところでございます。

ほかはいいのです。ただ、ここは借地料も無料なのだから、それにふさわしい料金設定があってもいいのではないかと言っているわけです。そういう検討はしないのですか。
まだ事業者と調整中ではございますので、御意見を踏まえ、事業者と協議を進めさせていただきます。

この協定はいつ頃結ぶ予定なのですか。
占用許可が下りましたら、協定の締結を考えております。協定締結後、開設という流れになってございます。

だって、もうすぐ土地を貸してくれるという回答が来るわけで、協定の案というのはできているのではないのですか。
協定の案はできておりますが、やはり開設時期が決定していないことと、土地の担保がないということでは協定は締結できませんので、占用許可は必要と考えております。

私、そんなことを聞いているのではないのです。だから、土地を借りられるのは間違いないから提案されているわけでしょう。ですから、協定の案は、既に事業者ともよく相談して、こういう内容でいきましょうという段階に来ているのではないのですか。
風見委員御指摘のとおり、協定案については予想できております。

だから、できれば、協定を正式に結ぶ前に、委員会のほうにぜひその案を示してください。
管理運営に関わる部分が若干あるのですけれども、その辺りの公開できる部分、できない部分があるかと思うのですが、検討させていただきたいと思っております。

だって、管理運営に関わるところで隠す中身など何もないでしょうに。だから、ぜひ検討していただいて、協定前に示していただきたい。それともう一つは、先ほど言った底地代が全然かからないわけだから、従来の料金設定と同じような考え方でいいのかということも含めて、ぜひ御検討いただきたい。それはお願いしておきたい。 あと、普通、こういう有料の自転車駐車場を造る場合は、放置禁止区域というのを設定すると思うのですけれども、今回示されていないわけだけれども、その検討状況というのはどういう状況なのですか。
放置禁止区域につきましては、赤羽橋駅からおおよそ300メートルという範囲で考えておるところで、あとは個別調整といたしまして、町会や自治会にお声がけをさせていただいておるところでございます。まだ確定ではないのですけれども、町会であったり、そういったところについては常に声かけをしているところでございます。

そうすると、基本は基本で、駅から300メートル以内ということであるのだけれども、近隣町会のいろいろな御意見も伺って、その意見も反映した中で禁止区域を設定していく、そういう理解でいいのですか。
風見委員おっしゃるとおりでございます。

分かりました。 それで、悪いのだけれども、聞かれたことに一発で答えてください。だって、最初に有料料金が幾らなのかと聞いたら、まだ検討中で何もないみたいなことだったのだけれども、実際やり取りする中で、事業者と正式に協定を結んでいないから確定ではないにしても、区としては事業者とこういう形で話合いをしていますというので先ほど料金が出てきているわけで、そんなの初めから答えられる中身を何で答えないのか、不思議でしようがないのです。だって、議会とのやり取りというのはそういうものではないのだから、きちんと聞かれたことについて、質問にはきちんと真摯に答えてもらわないと、議会と行政との信頼関係なんて何なのかということになるわけではないですか。
すみません。ただいまの自転車駐車場の料金につきまして、補足説明をさせていただきます。 今回、暫定自転車駐車場ということで、港区自転車交通環境整備計画におきまして、本格施設または暫定施設につきましては有料で設定するということになってございます。また、今後、条例設置になりますと、条例に基づきまして料金設定ということになりますので、無償での設定ということは難しいと考えております。

よろしいですか。

何を言ったか分からないけれども、いいです。

民設民営ということなのですけれども、業者の名前は公表できますか。
暫定施設につきましては、NCD株式会社を予定しております。

NCD株式会社は、株主資本比率はどんな形で、外資が入っているかどうか、確認していいですか。
外資のほうは入っていないということで聞いております。

よろしいですか。ほかに質問よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、報告事項(1)「赤羽橋駅周辺の放置自転車対策について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(2)「都市計画道路補助線街路第23号線の事業について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(2)「都市計画道路補助線街路第23号線の事業について」、御説明させていただきます。令和7年7月30日付当委員会資料№2を御覧ください。 それでは、1枚ページをおめくりください。資料2ページを御覧ください。初めに、項番1、補助23号線の現状と課題です。補助23号線は起点を南青山六丁目、終点を南青山五丁目とする延長約810メートルの補助線街路で、資料中央の位置図に赤く塗られた道路になりまして、青山通りと六本木通りを結ぶ路線になります。計画幅員25メートル(一部国道付近は27メートル)、昭和39年に都市計画決定されております。 資料右上、現況断面図を御覧ください。現況の歩道は幅員2メートル程度で両側に電柱があり、歩行者と車椅子やベビーカーとのすれ違いも困難な状況であり、早期の無電柱化が必要です。さらに、緑陰を形成する街路樹がなく、自転車の通行空間も未整備です。また、補助23号線は、東京における都市計画道路の整備方針の第四次事業化計画において優先整備路線に位置づけられており、地元住民からは、令和5年度に都市計画道路の早期整備についての要望を受けております。 次に、項番2、道路の整備内容です。安全で快適な歩行空間の確保、円滑な交通の流れ、緑のネットワークづくり、景観形成、防災機能の向上など、多面的な効果を目的として、都市計画道路の整備を進めます。具体的な整備内容は、歩道拡幅、電柱類地中化など、記載のとおりでございます。 次に、資料右側真ん中、計画断面図を御覧ください。現況の道路幅員は約16メートルですが、整備後の計画幅員は25メートルになりまして、両側にほぼ4.5メートルずつ拡幅いたします。上段が一般部、下段が停車帯部となります。車道は片側1車線の相互通行で、その外側の水色の部分が自転車通行帯を整備し、部分的にバスベイやパーキングエリア、交差点付近には右折レーンなどの付加車線を整備いたします。残りの部分は広幅員の歩道とし、緑色の部分は街路樹などの植栽を整備し、桃色の部分は、歩行者優先ではございますが、未就学児、高齢者の方などが自転車でも利用できるスペースとして、黄色の歩道部分と視覚的に分離を図る予定でおります。 続きまして、資料3ページ、計画平面図を御覧ください。道路延長が長いこともあり、図面が大変小さくなってしまい、申し訳ございません。上段左側が青山通り、下段右側が六本木通りです。図面は、先ほどの断面図と同じ配色としております。グレー部分が車道、水色が自転車通行帯、緑色が植樹帯、黄色が歩道、桃色は、歩道のうち未就学児、高齢者の方などが自転車でも利用できる空間を表示しております。また、歩道部のバツ印が入っている部分は、現状にて車両の乗り入れがある部分を示しております。 続きまして、資料4ページ、5ページは、整備後のイメージパースとなっております。資料4ページを御覧ください。こちらは、青山通り南青山五丁目交差点から六本木方面を見たものになります。左上が現況の写真、下には、写真の撮影場所と方向を示しております。右側はイメージパースとなっておりまして、上段が近景、下段が遠景になります。 資料5ページを御覧ください。本路線真ん中あたりの交差点から六本木通り方面を見たもので、左上が現況写真、右側がイメージパースの近景と遠景となっております。電線類の地中化により景観もよくなり、街路樹なども連続的に配置し、緑豊かで快適な歩行空間が確保される道路に変わる予定です。 資料2ページにお戻りください。資料左側下段を御覧ください。最後に、項番3、今後のスケジュールです。まず、来月8月に本事業に着手することについての地元説明会の開催を予定しております。説明会終了後は用地測量の作業に入り、道路用地取得の準備としまして、関係する土地の境界確認などを行ってまいります。来年、令和8年4月には事業認可申請を行い、おおむね3か月後には事業認可の取得予定を考えております。その後、令和8年10月以降に、今度は用地取得についての地元説明会を行いまして、順次、用地取得を始めてまいります。現在のところ、本事業施行期間は、令和8年度から19年度の12か年を予定しております。 以上で、甚だ簡単ですが、報告事項(2)「都市計画道路補助線街路第23号線の事業について」の報告は以上となります。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

少し伺いたいのですけれども、これ、タブレットで見るとすごく小さいのであれなのですが、現況の断面図があるではないですか。そこの右側にブルーの車が止まっているところ、2.5メートルがパーキングエリアと書いてあるのですけれども、駐停車禁止区域ではなく、車を止めてもいい場所になるのですか。あまりあそこの道路の記憶がないのですが、たしか2車線ではなく、中途半端に1車線だと思うのですけれども、たしか交差点に入ると2車線にして、右折と左折か何かに分かれて、その途中は1車線で線は引いていないのですが、止めて構わないのですか。これを見て区民の人が止めるような話はないかもしれないけれども、パーキングエリアと書いてあると、止めてもいいような、少し勘違いしてしまうのですが、実際はこれ、どうなのですか。止めていいのですか。ごめんなさい。すみません。
すみません。私の説明が至らずだったのですが、現状、パーキングメーターが設置されておりまして、現状も駐車をすることが可能となっております。

ということは、300円ぐらい払えば止められるもので、これ、私が勝手な認識をしていたのですけれども、区道なわけですよね。区道にパーキングメーターというのは設置ができるのですか。
パーキングメーターについては、区道でも設置は可能です。交通管理者と協議にはなります。 (「お金は入ってこない」と呼ぶ者あり)

お金は入ってこないのですか。ありがとうございます。 ということは、私の認識が、例えば、今、区道であって、ここにパーキングメーターが欲しいというところは、要望を出せば、東京都がオーケーしてくれれば、パーキングメーターはつけられるという認識でいいのですか。それは東京都のあくまでも指示になるということなのでしょう。 なかなかここを区道だと思っている人は少なくて、あんなメインのところは東京都、都道だと思っているわけです。そうしたら、区道であって、多分、これからこの道路拡張というのは相当大変なことになると思うのです。よく風見委員が質問するのですが、その費用はどうなっているのだと。東京都はお金を出さない話で、国と区で負担するというのが多いわけですけれども、何かいいようにやらされているのではないかというような気にもなってしまって、こんなことを皆さんに言ってもしようがないのですけれども、ごめんなさい。余計なことを言っているかもしれない。東京都に対して、やはり整備するのだったら、ある程度区に対して権限を与えるとか、そういうのがあっていいと思うのです。これ、集めたお金も東京都に上がってしまうというのだったら、では、東京都でやれよというようなことも言いたくなってしまう話ですけれども、何かそこら辺、私、計画道路の線の引き方についても、地元の補助14号線などを考えると、非常に机の上で勝手に線を引っ張ってしまったのではないかという。昭和21年の戦後間もない頃にきちんと道を整備してくれれば、こんな皆さん苦労しなくて済むというのが持論なのですが、ここ、骨董通りというのでしょうけれども、整備するということは非常にいいことだと思うのですが、ただ、やはり苦労するのは区ではないですか。だけど、いろいろな権限というのは東京都にあって、しかも大してお金も出さないという、風見委員と同じような意見になってしまうのですけれども、そこら辺は黙って受けている場合ではないのではないか。言うべきことはしっかり東京都に言って、整備する苦労や何かも東京都には分かってもらわないと、だって、そうではないですか。麻布の仙台坂だって、やっと大分見えてきたけれども、何年かかっているのですか。これも期間が区切られているけれども、これを延長して、また続けてやっているわけです。 そこら辺のところをきちんとしっかりと東京都には理解してもらって、でないと、この計画道路ということ自体が、戦後、多分100年たっても恐らく進まないですよね。そういったことについてもしっかりと東京都に認識させるためにも、言いにくいかもしれないけれども、言うべきことはしっかりと東京都に言うべきだと私は思います。答弁しなくていいです。要望として言わせてもらいます。

2ページの計画断面図のところです。車道のところに自転車通行帯を設けて、歩道部分には、歩行者、自転車と書かれた、説明の中では標示だけですかね。走れるような標示だけということで、通行区分というような位置づけではないということだと思うのですけれども、自転車の走行環境という、区で計画を持っていると思うのですが、今回、自転車通行帯プラス、子どもと高齢者が走れるようにということで、このような標示をする方針というか提案がされているのですけれども、今持っている区の自転車走行空間の計画、名前は出てこないですけれども、そちらにはこういった整備手法が多分まだ明示されていないのではないかと思うのですが、こういったやり方というものを区としてこれから進めていこうという話なのか。その辺の整備の今後の在り方とか、自転車の、特に子どもと高齢者という方々の位置づけ、こういうのをどのように今考えていこうとされているのか教えてください。
今回、25メートルという広い道路の拡幅になり、歩道も7.75メートルと、かなり広幅員な計画になることになりました。今回、道路管理者としては、歩道についてもやはり歩行者と自転車がぶつかったり、そういった事故等を防いで安全に通行してもらいたいということがありまして、分離することが望ましいと考えてはいるのですけれども、一般の、ここ以外の区道については、やはり幅員がそこまで、分離するほど広く歩道幅員が取れないというところがありますので、区としては、分離して、こういった形で安全に通行してもらいたいということを考えているのですけれども、現状、そのようなことがかなっていないという状況になります。

すごく広幅員でやるから、それができているということだと思うのですけれども、これだけ自転車に対してきちんとケアするというのも大事だと思う一方で、現状、まだなかなか自転車のネットワークが完全にはつながっていないといいますか、交差点で切れてしまったりいろいろなことがあって、車道だけではすーっと全部行けないような状況がまだあると思いますし、それこそ車が止まっていると駄目だとか、いろいろなことがある中で、例えば、今の時点でこの環境を整備すると、多くの方は優先の幼児と高齢者のところを、大人の普通の一般の人も走ってしまうような状況が起こるのではないかということを今は思います。これが完全に整備されるのはまだ大分先なので、そのときには大分状況が変わる可能性もありますけれども、なので、今そういった自転車の走るべき場所というのが非常に難しい中で、うまく整理できるのかというのがまず一つ疑問というか、懸念を持っています。なので、その辺は今後の、広幅員だからという話でしょうけれども、子どもと高齢者の自転車の在り方というところは、区の計画の中でしっかりと議論していただきたいと思います。 もう一方、別な話として、これだけ広幅員であるならば、特にこの骨董通り沿いというのは、やはり商業が非常に盛んなエリアですし、商店街もありますけれども、オープンカフェであったり、新虎通りのような形で出したいとか、そういったニーズもあるエリアだと思うので、道路空間の利活用という視点でどういった在り方ができるのかというのも、ぜひ、まだ10年ぐらいある中で検討、地元の方々の御意見が第一だと思いますけれども、そういった視点も含めて考えていっていただけたらと思いますが、その辺いかがでしょうか。
道路によるにぎわいの空間の創出については、今、環状第2号線のような、いろいろな制度があります。活用するには、地域と一緒に進めることになりますので、現在のところ、地域からそのようなお話はないのですけれども、今後、地域と情報共有をして、意向を確認しながら、こういった制度の活用やにぎわいの創出についても考えていきたいと思います。

ここは長年、歩道が狭くて、説明書きにもありましたけれども、電柱が邪魔してなかなかバギーが走れないという、いろいろな不便がずっとあって、拡張自体は待ち望まれているわけですけれども、これだけの距離なので、一応、問題なのは買収なわけです。予定どおり進めば令和19年度にということなのだけれども、対象になる土地というのは何件ぐらい、何筆ぐらいあるのですか。
買収する区画は、およそ100区画になります。

現在考えている事業費というのは、どれぐらいになるのですか。
令和7年度の相続税路線価を参考に算定しますと、約530億円となっておりますが、最近の物価高の状況もありますので、来年の事業認可取得後に行う港区財産価格審議会に諮りまして、各土地の評価額が決定された後、事業規模については精査をしていきたいと思っております。

今の530億円というのは、土地を購入するのみの金額ということでいいわけですか。
道路用地にかかるお金と補償と、あと整備のほうの費用も含まれております。

物件移転とか補償費も含めて、大体530億円ぐらいを考えているという理解ですか。
そのとおりでございます。

あとは、道路整備費というのがこれに加わるということになるわけですね。
この金額に整備の工事の費用も入っております。

そうすると、総額ということですね。道路整備の総額が530億円という。
すみません。そのとおりです。

土地の購入は、このうちどれぐらいなのですか。
およそ土地の購入に当たるのは、大体7割以上は土地の購入費にかかると考えております。

先ほどうかい委員が言っていた、やはり土地の購入費用というのは物すごいわけですよね。国の補助金も東京都の都市計画交付金も不十分なわけで、これからまだかなり先の事業、かなりかかるので、私は、国の補助金の在り方なり、都市計画交付金の交付の在り方なりというのを検討していかないと、今、こういう状況で、港区は税収が順調だからいいですけれども、いつどうなるか分からないわけで、その辺、本当に都市計画道路というのは、港区だけではなくて23区全体が抱えている問題なわけで、ですから、国の補助金の交付の在り方などについて、力を合わせて改善を求めていくということが必要だと思うのです。 それともう一つは、都市計画交付金の在り方もきちんとしていかないと私はまずいのではないかと思うのですけれども、その辺の区としての考えなり、23区全体としての考え方というのは何かないのでしょうか。
東京都内の都市計画事業、計画している事業を持っている市区町村で、組織している東京都街路事業促進協議会というものがございます。港区も加盟しております。その中で、都市計画道路の交付金の話ですとか、事業費促進の話とかについても、東京都、国等に毎年のように要望活動を行ってきておりますので、区もそれに参加をしまして、一緒に要望活動を行ってまいります。

先ほどの説明の中にもありましたけれども、工事にかかる費用も、人件費も、働く人の労働環境というのもあって、従来のような働き方だけでは駄目なわけで、今まで以上に事業費が膨らむのは間違いないわけで、ですから、本当に今の、ほかのところと協力して、国に抜本的な見直しをしてもらうということもしていかないと、本当に立ち行かなくなると思うのです。ですから、そこはしっかり対応していただきたいとお願いしておきたいと思うのです。 先ほどの邪魔な電柱の話がありましたけれども、一時より大分電柱も車道側に移動したりして、整備はされているのですが、まだまだ邪魔な電柱があるのです。これを最後の電線の、いわゆる地中化まで待っていてくださいということではなくて、本当に邪魔な電柱については、一時的でも車道側に移転をするなり、これは町会の皆さんの意見も聞いていただいて、歩いてみれば分かるので、それを一時的に車道側に移設をして、少し通りやすいようにするとかという、ぜひ工夫もしてもらって対応してもらいたいと思うのですが、そういう検討というのはしていただく余地はあるのですか。
歩道上には、埋設物の関係もありますけれども、その辺、調査をしながら、移設できるものについては検討していきたいと思います。

お願いいたします。

今回はこの骨董通りの整備は大変期待しているところなのですけれども、私、自動車も運転するので、この通りを抜けるときに本当にいつも時間がかかるので、いらいらしながら運転しているのですけれども、今回、よく見ると、車線とかに関してはそれほど大きな変更がないのかと思っていて、パーキングメーターも今も既についているわけですけれども、結局、路上駐車がすごく多くて、それを抜けて運転するためにすごく時間がかかっているようなところもあってということで、まとめて聞きたいのですけれども、交通管理者として、今回のこの計画でそういった何か交通の不便さが解消できるというか、するというような目的というのがそもそもあるのかということと、あと、パーキングメーターの車の台数と、今回、整備によって台数が何か変化する予定というのはあるのでしょうかというのを、2つお願いいたします。
2点目の数の変更というのは、すみません。聞き逃してしまって。

パーキングメーターの。
パーキングメーターの数ということですか。すみません。失礼いたしました。 1点目の道路計画については、今、通常2車線なのですけれども、パーキングメーターが設置されているので、基本、1車線道路になっているのですけれども、今の現状よりも多少広く車道の幅員を取っております。また、今回、自転車通行帯をしっかり設けて、バスベイですとか、駐車の区画もきっちり走行空間とは別の空間で設置をしておりますので、今以上には通りやすくなるということで考えております。 パーキングメーターについては、現状、62か所あります。計画ですと、やはり交差点付近が設置できなかったり、いろいろ規制がありまして、今考えているのは41区画を考えております。

分かりました。やはり今後、先ほどうかい委員の駐車禁止云々というのがありましたけれども、商業的にすごく大変キャパシティーも多くて、本当に大きな車がいっぱい止まっているのですよね。高級な大きな車が、抜けるときにすごく止まっているので、道路幅が広がったら少しはよくなるのかと思うのですが、台数に関して、それで本当に適切なのかというのは、それで十分だということなのかもしれないのですけれども、もし懸念する話があったら、またそこはぜひ検討していただきたいということを要望していきたいと思います。 あと、2点目としては、先ほど玉木委員も質問されていましたけれども、歩道のところには自転車と歩行者の両方が通れるようなゾーンを設けるということなのですが、個人的には、このゾーンというのは要るのかというのを思っていて、というよりも、今、すごく暑い盛りで、街路樹の樹影の、本来は影に当たる部分が、大きな道路の場合だと、車道側のほうを自転車が通るという、両方とも通れるところでも車道側を通るということになっている関係もあって、結構、自転車が通るので、それを避けるために車道側でないところを通っていることも、気にして通っているのですけれども、そうなると、影があまりないところを通らなければいけないということで、本来は一番樹影の恩恵を受ける部分を自転車が奪うという形になっている、今の道路の法律の立てつけというのが少しおかしいとは思っているのですけれども、今回、港区として、自転車もオーケーだけれども、歩行者も一応オーケーにはなっているけれども、ただ、そういうゾーンを設けることによって、結局、歩行者がそこを通りにくくなって、十分な日射の対策が受けられないのではないかということが気になったりするのですけれども、何か今回、整備するに当たっての樹影というか、街路樹の日射を抑制していくような、軽減するような作用ということに関して、そういったことの問題意識というか、何かあったりとかしますでしょうか。
この路線で、緑のネットワークについても、区では考えておりますので、緑を充実させていくということは考えております。今回お示ししました整備計画図で、緑の部分の植樹帯というか、緑のところについては、基本的には今区で考えている予定になっておりますので、今後どういったものを植えていくですとか、どういうしつらえにしていくとか、あと、今、丸山副委員長がおっしゃってくれていた視覚的に分離をするというようなところも、道路管理者として、私どもの意見というか考えとして今お示ししているものですので、今後、実際、整備に入る場合に、地域にまた入りますので、そのときの地域の御意向ですとか、あと、そのときの道路の利用状況等も踏まえまして、植栽のことと、あと、こちらの分離することについても、またそこで決定していきたいと思います。

分かりました。よろしくお願いいたします。 最後に、今回の整備する終点の部分というか、端っこにわたる六本木交差点、六本木通りとの交わる部分に関してなのですけれども、ここは以前から区議会の中でも、ここの交差点が非常に不便だというところで、歩行者が渡ろうとすると、結局、2段階で渡らないと向こう側に渡れないとかという話があったりだとか、車は車で、やはり首都高速道路の柱が邪魔で、骨董通りに六本木通りから入るときに非常に曲がりにくいという思いをしながら曲がっていたりとかということで、ここの交差点の整備も併せて整備していただけるとすごくいいと思っているのですけれども、今回のこの整備に当たって、六本木通りと交わる部分に関して、何かそこも併せて整備するような方向性とか、あったりしますでしょうか。
こちらの整備計画を立てる際に、警視庁と、東京都と、あとは首都高速道路にもお話をさせていただいております。いろいろ御不便なところがあると思うのですけれども、首都高速道路の橋脚ですとか、どうしても動かせない事情とかがありますので、そういったものを除いて、最大限使いやすいようには計画をさせていただいているような状況です。

ほかに質問等ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(2)「都市計画道路補助線街路第23号線の事業について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(3)「(仮称)三田三・四丁目地区公園1号及び公園2号の基本設計について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(3)「(仮称)三田三・四丁目地区公園1号及び公園2号の基本設計について」、御説明させていただきます。本日付資料№3を御覧ください。 本件は、三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業に伴い整備される公園1号及び公園2号について、区民要望等を反映した基本設計を策定いたしましたので、御報告するものでございます。 5ページ、別紙1を御覧ください。右下下段の配置計画を御覧いただければと思います。図の右側が北、左側が南をお示ししております。公園1号の位置は、図中下段、下側のピンク色で着色した箇所、公園2号につきましては、図中上側のピンク色、同じピンク色でございますけれども、着色した箇所でございます。 1ページにお戻りください。項番1、公園1号についてでございます。公園の概要です。所在地は、港区三田三丁目5番、面積は約700平方メートル、所有は港区、位置づけは公園です。再開発組合が整備費用を全額負担して整備いたしまして、供用開始後の日常管理は、協定に基づき事業者が実施いたします。 経過です。地区計画の整備方針や本公園の誘致距離250メートル以内の町会や幼稚園等に意見聴取し、検討した設計となっております。 12ページ、少し飛びますけれども、別紙8を御覧いただければと思います。こちらは、主な御意見と区の考え方でございます。公園1号につきましては、防災機能の考慮やトイレの整備について御意見をいただきました。公園と連続した広場空間にかまどベンチやマンホールトイレを設置するように反映をしているところでございます。 1ページにお戻りください。基本設計でございます。あわせまして、6ページの別紙2の施設計画図も御覧いただければと思います。こちら、赤色の枠内が公園区域になってございます。公園1号につきましては、3つのゾーニングに分けまして、多くの人々が往来する札の辻交差点に面し、奥に位置する広場と一体的な公園として整備いたします。オープンスペースを確保しながら、高木など植栽による緑陰空間を設けまして、ベンチや水飲み、手洗い場などを設置いたします。なお、トイレは建物内のトイレを使用する計画とし、トイレ案内サインを設置いたします。 7ページ、別紙3を御覧ください。公園及び奥に広がる広場空間と一体になるように高木を配置いたしまして、緑のネットワークを形成いたします。また、年間を通し、四季を感じられる樹種を選定いたします。 8ページ、別紙4を御覧ください。本公園のイメージパースになってございます。 3ページにお戻りください。項番2、公園2号についてでございます。児童遊園の概要です。所在地は港区三田四丁目15番、面積は約300平方メートル、所有は港区、位置づけは児童遊園でございます。再開発組合が整備費用を全額負担し、整備いたします。供用開始後の日常管理は、区が指定管理者制度で実施いたします。 経過でございます。地区計画の整備方針や本公園の誘致距離250メートル以内の町会や幼稚園等に意見聴取し、検討した設計となっております。 先ほども一度見ていただきましたけれども、12ページの別紙8を御覧いただければと思います。主な御意見と区の考え方でございます。こちら、公園2号につきましては、子どもたちが遊べる築山ですとか、水遊びができる施設の整備などについて御意見をいただいたところでございまして、クッション性のある築山ですとか、ミストポールなどの設置を反映しております。 3ページにお戻りください。基本設計でございます。あわせて、9ページ別紙5の施設計画図も御覧いただければと思います。赤色の枠内が児童遊園の区域になります。公園2号につきましても、3つのゾーニングに分けまして、聖坂に面した広場と連続するように植栽帯を設けるなど、子どもたちが安心して遊べる児童遊園として整備いたします。舗装面はゴムチップ舗装とし、遊具ゾーンにはユニバーサルデザイン遊具やミストポールを設置いたします。その他ベンチ、水飲み等について設置いたします。なお、トイレにつきましては、公園1号と同様に、建物内のトイレを使用するとし、トイレ案内サインを設置いたします。 10ページ、別紙6を御覧ください。道路側に植栽を設けるなど、まちの喧騒を柔らかく遮りまして、年間を通して緑を保つ高木や四季を感じられる樹種を選定いたします。 11ページ、別紙7を御覧ください。本児童遊園のイメージパースでございます。 4ページにお戻りいただければと思います。項番3、今後のスケジュールでございます。当委員会に御報告させていただいた後、8月に地元に情報提供を行い、その後、詳細な設計を経まして、令和8年1月に工事着手、令和8年第4回定例会に港区立公園条例と港区立児童遊園条例の改正案提出を予定するとともに、令和9年第1回定例会に公園2号の指定管理者の指定案の提出を予定しております。供用開始は令和9年4月の予定です。 以上、甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。御質問よろしいですか。

トイレはオフィスビルの中を使うということで、A地区の中のトイレを使うということになるのですか。あと、時間制限とか、そういうのは。
トイレの位置でございますけれども、こちらの別紙1、5ページを御覧いただけますでしょうか。こちらの下段、配置計画がございまして、こちらのちょうど真ん中あたりに複合棟1と書いてある建物がございます。こちらの建物の中に、地下になるのですけれども、設けてございまして、利用時間につきましては、7時から24時の時間を予定しているところでございます。

それは児童遊園のほうも一緒ということですね。
同じでございます。

それで、最近の再開発の中での公園というのは、事業者が設置をして、維持管理も事業者がやるというのが、ずっとそういう形で、この間の麻布台の公園でもそうですけれども、今回、公園2号の児童遊園は、整備については再開発組合がやって、全額負担してくれることになって、公園1号のほうは維持管理も含めて全部協定を結んで、向こうにやってもらうということで、従来と同じやり方なのですけれども、公園2号については区が管理をするということになっているわけで、ここは何でこんな形になったのですか。
管理につきましては、事業者との管理者協議に基づきまして決めているところでございます。今、風見委員のほうで御指摘いただきましたけれども、公園1号につきましては、隣接して広場や空地を設けており、民間の所有地と一体的に管理ができ合理的であるという視点から協議が整ったということもございましたが、公園2号につきましては、事業者の協力が得られなかったという状況でございます。

事業者が維持管理まではできませんということなのですか。その理由は。
公園2号につきましては、先ほどと同じところになりますけれども、別紙1の5ページを御覧いただければと思います。こちらの右下の配置計画の中にもございますけれども、公園2号につきましては、地区整備計画上、住宅棟1と2及び隣接する広場を含む地区に位置しているという状況がございます。当該地区は、公園2号を除いて住宅の区分所有地になっているということが全体としてございまして、その中で住宅の区分所有地が管理する広場と一体的に管理することは困難であるという形で、事業者からお話をいただいたという状況でございます。

これ、A地区もB地区も、一体的な再開発事業なのですよね。別々なのですか。
一体的な開発でございます。

そうすると、B地区だろうがA地区だろうが、1つの市街地再開発事業組合でやっているわけで、こちら、住宅棟のほうで、A地区とは違う区域だから知りませんという根拠というのが薄いのではないかと思うのですけれども、その辺はどうなのですか。
風見委員御指摘の当該地区につきましては、再開発は一体でございます。ただ、この敷地の区画につきましては、4筆になってございまして、資料5ページを御覧いただきたいと思うのですけれども、5ページの右の真ん中、こちらの市街地再開発事業におけます施設建築物の概要、こちらでA-1区域、A-2区域、B地区の住宅棟1、住宅棟2ということで、4筆、4棟ということで区画分けをしております。

区域を分けているのはいいのだけれども、開発としては一体なわけですよね。だから、自分のA-1区域から抜けているから知りませんということで済んでしまうのですか。でないと、整備費用も、うちではないので関係ありませんということにもなり得るわけで、そこはきちんと向こうの事業者が自分の区域にできる公園なので整備しますと。完成した暁には港区に引き渡しますとなっていて、ただ、公園1号と違うのは、維持管理は知りませんという、ここが違うわけで、あまり根拠的には薄いのではないかと思うのですけれども。
4区画に分けていますということは、つまり4権利者に分けております。ですので、それぞれの土地の所有者が変わってございます。なので、公園区域の住宅棟2の部分につきましては、公園と住宅棟2の敷地になっていまして、土地の権利者が違うという形になっております。

土地の権利者はいいですよ。ただ、事業としては一体的な事業なわけで、一体的な事業だからこそ、再開発組合が整備をして、きちんと完成させますということなわけで、区画が違うから私は知りませんということではないわけですよね。
事業の区域としては一つです。その後、事業の完了後の敷地の所有者が4人いる形になります。なので、複合棟の土地所有者が1と2と、住宅棟の1の所有者と住宅棟2となので、土地の所有者が4つに分かれると。それが、再開発事業そのものは一つでやっているのですが、最終的に完了後は4つの敷地に分かれるということで、所有者が変わるということです。

いいですよ。所有者が4つに分かれるというのは、結果的にそのように事業上、分けたのでしょうけれども、公園2号を整備する費用というのはどこが負担したのですか。
当地区の事業者でございます。

だから、あとは知りませんということとは直接関係ないのではないかと思うのだけれども、土地が分かれているからとかということとは関係ないと思うのだけれども、そこは違うのですか。
再開発事業が完了しますと、再開発組合は解散いたします。そうした場合、それぞれの敷地所有者のほうで管理組合と管理会社とに分かれていきます。今回の開発の中で、公園1号、2号を整備した際に、公園1号につきましては、広場1号との一体性を持たせるということで、こちらは事業者と区で協議した結果、事業者が管理していただける形になりました。ただ、一方で、公園2号につきましては、街区のほうが、高台といいますか、坂道で離れているというところもありまして、ここが協議の結果、事業者のほうは管理できなかったという形になります。

公園2号と広場3号の底地権者は誰なのですか。住宅棟を持っているところなのですか。
公園2号は区でございます。住宅棟2につきましては、権利者が2人ございます。

公園2号というのは、事業者が整備をして、港区に提供するから港区の底地になるということですよね。
大変失礼いたしました。広場3号は、住宅棟1のほうの土地所有者になります。なので、広場3号と住宅棟1が一緒で、公園2号が区の土地所有です。

それ、いいのですよ。最後に、区に公園を整備して、底地を提供してくれたわけですよね。それは、だから、広場3号の持ち主と同じところという理解でいいですか。
今の御質問は、公園2号と広場2号を整備したのは同じという御質問ですか。

広場3号ね。
はい。一緒です。整備したのは一緒でございます。

底地権者も、今までは区に提供するまでは同じ地権者ということでいいわけですよね。
風見委員の御指摘のとおりです。

だから、私は、区があとは勝手に管理しなさいというということでいいのかどうかというのは非常に疑問に残るので、そこはそういうことで、区がやりますということで合意しているわけですね。
そのとおりでございます。

少し疑問が残るけれども。

資料6ページ、別紙2の公園1号施設計画図のところなのですけれども、すごく素人目に考えたときに、公園の区域としては赤枠というところで、すごく素人感覚で言うと、区立公園なのだから、目いっぱい使ってくれたら、もっと緑がとか、いろいろ考えたりする部分もあるのですけれども、資料を見ていると、オープンスペース等も確保しながらみたいな形で書かれていて、オープンスペースを活用して何かとか、もちろん歩道から考えたときに、オフィスに入りやすいようにするために、少し丸くするというのも、その理屈も分かるのですけれども、オープンスペースをこれだけ取るというところの意図とか意義とか、目いっぱい使ってしまったほうがいいのではないかと。区的には目いっぱいあったほうがいいのではないかという視点に対しての検討とか、オープンスペースの意義とか、その辺りについて聞かせていただけたらと思います。
先ほども一度見ていただいたのですけれども、別紙1の5ページを御覧いただけますでしょうか。こちらの右下のところに配置計画が載ってございます。こちらのところに、今、さいき委員おっしゃられました広場1号との関連性等が見えるものになってございまして、ちょうど公園1号につきましては、交差点から道路と接道している状況で、そこにまず公園を配置する計画とし結果としては区域として、先ほども御覧いただきました赤枠で約700平方メートル区切っている状況があるのですが、実態としてはフラットな形状になっております。そういった部分では、奥に広がる広場1号等を含めまして、かなり広域な面積になってまいりますので、そことの一体感を持つということで、全体のしつらえを計画しているという状況でございます。 イメージといたしましては、先ほどゾーニングの話も少し触れましたけれども、公園の中にオープンスペース、実質的には広場ですとか、隣接するオフィスの外構部分と一体的なフラットな空間をつくりながら、奥に広がる広場に向けて樹木が両サイドにずっと連なっていくという。かなりの高木を入れるのですけれども、そのようなしつらえ、考え方をもちまして、この公園計画については決定したという状況でございます。

公園1号と公園2号との間の行き来の話なのですけれども、5ページの図で見ると、デッキレベルでつながっていくようなものなのかと思うのですが、あと、広場4号側につながっている歩行者通路2号というのが、三田通り側から行くと、公園2号のほうに行くための、そういった通路になるという認識でよろしいのでしょうか。
まず、今、2つ御質問いただきまして、1つ目は公園1号と公園2号につながる連携というような御質問をいただきました。こちらの別紙1の5ページの配置計画にあるのですけれども、歩行者通路1号と、約6メートルのデッキ上の通路がございまして、実質的には、公園1号と公園2号の高さのギャップがあり、大体9メートルぐらいございます。ちょうどその場所というのはどこなのかというと、公園1号から公園2号の間に緑地1号という緑で着色しているところがあると思うのですが、この辺りがのり面になっていまして、全体として敷地が上がっているという状況でございます。そういった部分では、公園1号と公園2号をつないでいくという部分では、途中にエレベーターを設けまして、例えば、公園1号を使っている方が公園2号に行くときにはエレベーターで上のほうに上がりまして、そこから真っすぐ公園2号のほうに行けば通り抜けができる。そのような形で計画しているという状況でございます。 それと、2点目といたしましては、歩行者通路2号ということでございます。こちらにつきましても、配置計画の中で右のほうに書いておりますけれども、広場4号のほうから、いわゆる全体として少しかけ上がりながら上っていくというようなところで、公園2号とつながってくるという形で計画している状況でございます。

分かりました。ありがとうございます。ウォーカブルと言っていいのか分かりませんけれども、連続性があるということなのかと思いました。分かりました。 この計画だけではないのですけれども、全般的に大きな再開発の場合に、ウォーカブルで一体的につながっていくというのは非常にいいことなのですが、本当にウォーカブルというか、歩いていくことが可能ですと言っているだけで、本当に距離が物すごく長い通路だったりとか、そういうところが連絡通路として想定されていたりするのですけれども、途中途中でそもそも休むところが全くないというようなことが多くて、本当に再開発のところを、だから、高齢者の方とか足の悪い方が歩くと辿り着けないのではないかというぐらい本当に長い通路だったり、そういった敷地が続いていくということが多くて、今回、公園の中にはそういった休める場所があるのですけれども、途中途中で本来はそういった休めるような場所であったり、誰にとっても本当に優しい、そういったまちづくりが本当に必要だというのは常に思っているところがあって、現時点で答えられればというところはあるのですけれども、通路として敷地内の動線に矢印で示されているところがそういった歩行者の通路になっていくのかと思うのですけれども、そういった何か配慮みたいなものが現時点で分かったりしますでしょうか。
丸山副委員長の御指摘の敷地内の通路等につきましては、ところどころ、ベンチといいますか、座れる空間等があるつくり込みもあります。一方で、デッキ上にはやはりなかなかそういった椅子等を置くというところはございませんが、近いところでいきますと、虎ノ門病院のところの虎ノ門一丁目再開発につきましては、デッキ上の横に休憩スペースを設けた事例もございます。そういった形で、丸山副委員長の御指摘のように、お年寄り、高齢者、障害者等が歩きやすい、また、休憩ができるようなというところも、事業の中で工夫していきたいと思います。

ほかに質問よろしいでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(3)「(仮称)三田三・四丁目地区公園1号及び公園2号の基本設計について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願6第11号 「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「発案5第7号 街づくり行政の調査について」を議題といたします。 本発案に関わる当常任委員会の令和7年重点調査項目につきまして、正副委員長(案)を過去3年間の重点調査項目と併せて皆様にお配りさせていただきました。本日のところは、各会派に持ち帰って御検討いただき、皆様から御意見を踏まえまして、次回以降、委員会で決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、各会派での検討をお願いいたします。 そのほかに、本発案につきまして、何かございますでしょうか。

すみません。第2回定例会後初で、委員のメンバーも替わった中で提案なのですけれども、視察についてなのですが、今、なかなか建築費が高騰していることと、それから、人材が足りない、人件費が上がっていく中で、これから港区のいわゆるまちづくりの中で再開発がどこまで進めていけるのかというのは非常に不安な思いになっているのですけれども、防災の観点からという中で、港区の耐震化を進めていく中で、再開発が非常に重要な役割を示していく。それから、耐震診断等を一生懸命進めていただいているのも承知しているのですけれども、例えば、老朽化したマンションの中でいうと、耐震化だけではなく、配管や何かのそういったものの問題もあって、簡単に問題がクリアできるという状況ではないというのも聞いております。 その中で、これ、全く違う観点になるかもしれないのですけれども、いわゆる東日本大震災によって津波の影響を受けた東北の地域で、やはり安全なところに集約して皆さんに住んでもらう、コンパクトシティーというまちをつくられているところがあって、女川町とかですかね、そういったことも、港区は再開発のまちみたいに思われているかもしれないけれども、全て再開発というのはどこでもできる話ではないと思いますので、そういった中で、例えば、老朽化した住宅や何かを将来的に救っていく中で、そういったコンパクトシティーという考え方も取り入れられるのかどうか、我々、調べたい、調査したいという思いもあります。 それから、静岡県裾野市でトヨタが未来都市をつくったと聞いております。高輪ゲートウェイ駅でJR東日本が未来都市をつくるということでいろいろ進めていく中で、今後どういう将来像を描いていくのかということについても調査、研究をさせていただく部分があります。 これはあくまでも私案であって、ほかの委員の皆さんから御提案をいただいて進めていただけたらということで、正副委員長にぜひ進めていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

正副でお預かりします。

重点調査項目も決まっていないのに、そういう視察がどうのこうのというのは、時期的にもよくないわけだから。

時期的に時間がないのです。相手があるので。それで、今回、メンバーも替わったものですから、今、提案させていただいている。そこは相手、行く場所がきちんと受け入れてくれないと困りますので、事前の勉強会も開かなければいけないということで、夏休みに入って、8月は委員会も開かれない中で、申し訳ないですけれども、時間的にないということで御理解いただきたいと思います。

私が言っているのは、建設常任委員会の重点調査項目を、今、正副委員長から次回までに検討してもらってという提案があったわけですよね。重点調査項目も決まらないのに視察は決めましょうというのは順序が違うのではないのかと。視察についてはいろいろな意見があるけれども、少し順序が違うのではないのかということを私は言っているわけで。

両委員の御意見を受けまして、視察の可能性、行くべきところがあるかどうかも含めて、重点調査項目を皆さんに精査していただくと同時に、また先駆的取組もろもろ、どのような場所に行く価値があるかどうかも含めて、皆さんに同時に一緒に見ていただきながら、委員会内で皆さんに御相談しながら決めていけたらと思っております。それに関しての勉強会も含め、いろいろと御相談させていただくことになりますが、一旦正副委員長で預からせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ほかにありますか。

私が言っていることも分かるでしょう。

もちろんです。なので、保健福祉常任委員会で一緒に視察に行かせていただいたり、大変いろいろな御意見をいただいたのですけれども、あのときのように御納得いただけるような視察ができるといいとは思っておりますが、それも含めて風見委員にも相談に乗っていただけたらと思います。 ほかに何かありますか。

かといって、重点調査報告はそんなに変わるわけではありませんから。後期、全く新しい重点調査項目になるわけではありませんから。それも言わせていただきます。

そこら辺もお預かりさせていただきます。 ほかに何かありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

その他、何かありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 3時05分 閉会