中野区の令和6年度について、建設・都市計画関連の事業を審議する。人件費の増加理由、建設紛争対策、都市計画道路の整備、公園整備、喫煙所設置など多岐にわたるテーマについて、複数の議員から内容と事業方針に関する質問が出された。
- ・人件費の10%増加と要員数2%増加の乖離理由の確認
- ・建設紛争あっせん調停制度の実効性強化と強制力の必要性
- ・未着手都市計画道路の検討業務委託費の大幅増加と実施体制
- ・トレーラーハウス型喫煙所の設置場所、法的扱い、費用負担のあり方
- ・公園トイレの和式から洋式への段階的改修計画と優先順位
- ・街路灯LED化事業の長期計画と防犯カメラ・ベンチ設置の年次進捗
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(15名)
// 発言(300件・一部省略)
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑がなければ、進行いたします。 次に、266ページ、事務事業2、道路占用について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
よろしいですか。なければ、進行いたします。 次に、266ページ、事務事業3、道路監察について質疑はありませんか。

道路監察のところで、地域美化、トレーラーハウス型喫煙所等導入経費等、これをちょっとお聞きします。これはどこに置くものですか。
今予定しているのは、四季の森公園の管理棟北側の公園内のほうに設置する予定で考えています。

トレーラーハウスとあります。これを四季の森公園のあそこに設置するとなると、扱いとしては、建築物ではないということですけど、これは車両になるんですか。何になるんですか。
車両扱いになります。

そうすると、車両をあそこに置くというのも、別に二、三日とかそういう話ではなく、恐らく一定期間設置するのであれば当然置くことになる。都市公園法では、こういうのはそこに置いて大丈夫なんですか。
まず、何でもないような車を置くということは基本的には駄目で、例えば工事があるとか、そこでやらなければいけないことがあれば認められるというところです。今回、設置の目的が、恐らくポイ捨てとかそういうものの対策、公園内の美化にも資するものと、そういうものとして捉えれば可能なのかなというふうに思っています。

公園に設置されるということなんですけど、道路についているんですよね。道路監察。公園でこれはやらなくて、道路のほうでこれをつけるというのは何か理由があるんですか。
あくまでこちらの各メニューの地域美化。条例で言いますと、中野区吸い殻、空き缶等の散乱及び歩行喫煙の防止等に関する条例を所管している道路監察係のほうで、ポイ捨て防止のために設置するものですので、道路管理課のほうで予算要求し、実施していくこととなっております。

私、以前にこの委員会でも申し上げたことがあるんですが、私自身は、喫煙する人しない人がきちんと共存できる形。要するに、分煙を推進するというふうな立場です。ですので、こういうトレーラーハウスであったりとか、最近、コンテナも増えていますけれども、ああいったものを設置すること自体に私は反対はしていないんです。 ただ、2点だけ私はちょっとお願いしたいのは、1個は、こういうトレーラーハウスにしても、コンテナにしても、そういうものを設置すると、中で吸えない。例えばイベントや人が喫煙される方が多く集まったときに、中に入れない方たちが外で吸い始めてしまうんですね。そういうものが、私、何回かそういう景色を見たことがあって、やっぱりそういうふうにならないように、近くに病院もあれば、学校もある。そういう中で、やっぱりそこについてはしっかり対策をしていただきたい。 それからもう1個は、あそこはやっぱり公園で、休日になるとたくさん子どもたちがいて、親御さんもすごく多いという中で、管理棟の隣ってなかなかの中心部ですよね。そういうところで堂々と喫煙される方がいるというのは、ちょっといかがなものかなと思うんです。だから、場所を工夫してもらいたいというこの2点をお願いしたい。そこはいかがお考えですか。
喫煙所に入れなくて周りで吸ってしまうということが起こらないよう、道路のパトロールの一環できちんと見ながら、出て吸っていれば注意するようなことをしていきたいと思っています。 あと、場所については、トレーラーハウス型ということもありますので、暫定的に移動することも可能とは考えております。ただ、今のところ、小さいものではありませんので、場所等を検討しますと、管理棟の北側がベストな場所かなとは考えておりますので、まずはそこに設置して運用状況を確認しながら、運用していきたいと思います。

あと、この費用がかなり多額なんですよね。例えば民間事業者、JTさんであったりとか、そういうところからの協力といいますか、お金もそうですし、何か協力はないんですか。
JTさんとも、こういった喫煙所に関しての打合せの場は持たせていただいております。今後、JTさんとどういったことで協力ができるかということを話し合いながら進めていきたいと思っております。

例えばほかの自治体ですと、広告収入を得たりとかというふうな工夫をされているところもあるそうです。なので、そういったところも工夫していただきながらやっていただきたいと思います。 それから、中野駅北口喫煙所清掃経費のところ、これは以前この委員会でも指摘をさせていただきましたけれども、やはり分煙ができていないと思います。やっぱりこういうところにもそういったトレーラーハウスであったりとか、コンテナであったりとか、それをしろと言っているわけではないですよ。分煙の対策は、ここでは経費をつけておられますけれども、どのようにやっていくのかというのを教えていただけますか。
まず、こちらの費用に関しては清掃委託ですので、きちんと来年度に関してはパネルの清掃等も行っていきたいとは思っております。分煙の対策に関しては、スペースの問題でいろいろと問題がありますけれども、先ほど出てきましたJTさんとかから、いろいろと打合せをしてお知恵をいただいて検討はしていきたいと思っております。

担当さんとしては、きちんと分煙ができている現状というふうに思われていますか。認識は。
朝と夕方、はみ出して吸ってしまっているところを見てはおりますので、完璧な分煙ができているかと言われますと、なかなか難しい状態であるとは思っています。

できていないと思います。ですので、こういったところはきちんと対策を講じるか、あるいはそれが難しい、できないのであれば、私はこれは撤去するべきだというふうに思っておりますので、その点については、これは要望とさせていただきますけれども、繰り返しになりますけれども、喫煙される方、それから吸わない方がきちんと共存できるような形をしっかりと対策を取っていただきたいというふうに要望しておきます。
今のお話は、本会議の一般質問でしっかりいただいております。私どもとしても、まだこういったトレーラーハウス式の喫煙所を導入した経験がありませんので、今回、四季の森公園の中で導入の状況を見極めながら、今、委員御指摘の中野駅北口の喫煙所に関してもしかるべき対策は取りたいと考えております。

ただいま部長がお答えになったような感じでありますけれども、我が会派からもいろいろ一般質問、また総括質疑もさせていただいて、大きく見ると、受動喫煙防止条例というのがあって、それに伴って、いろいろ総務省から通達があったり、また東京都に下りてきて、東京都から恐らく区にも受動喫煙防止法、またいろんな感じで出てきていると思いますけれども、それを15の区が助成金を活用して、いろいろコンテナをつくったりとか、喫煙所を設けたりとかしているわけですよね。 直接的な所管ではないと思います。健康福祉部さんかな、とは思いますけれども、受動喫煙防止条例に対していろいろ区が取り組むことはたくさんあると思いますよね。まだ必要な所に設置されていない。例えば東中野駅に設置しなきゃいけないのに、なかなか場所がなくてずっと放置されていたりとかあるんですけれども、トレーラーハウスは、今、ひやま委員からも質疑があって、私も聞きたいんですけれども、大体このトレーラーハウスってどのぐらいの大きさなんですか。何人ぐらい一気に入れるのか、その辺からお伺いしたいんですけれども、どうでしょうか。
利用人数としては、8人から10人を利用できるものとなっております。

8人ぐらいというと、トレーラーですから、どういうイメージをしたらいいんでしょうか。コンテナとまた違って、よく車のトレーラーを思い出すんですね。まだ購入していないから、例えば長さ何メートル、奥行き何メートル、高さ何メートルというのは、その辺はまだ詳細には分からないんですか。
今、予定しておりますのは、横幅が5.5メートル、奥行きが2.4メートル、大体12平米ぐらいのものです。その他これに、車両ですので段差があります。それに対してスロープも設置しなくてはいけませんので、スロープ分で大体10平米ぐらいの大きさが必要かと考えています。

結局、移動するには当然車が必要なわけですよね。そういうふうになっているんですよね。よく港なんかでトレーラーがあって、車両だけ移していく、このトレーラーというのはそういうふうな仕組みなんですか。
コンテナの下に車両がついているようなイメージです。移動するときは、牽引車が来て牽引する。そういうものです。

ですから、トレーラーにしたというのは、車両扱いということでした。喫煙所を設けるとなると構造物になって、先ほど言った公園法とは関わりがあるんでしょうね。だから、喫煙所は設けない。そういう検討はしなかったの。トレーラーにしたという理由は何ですか。
まず、トレーラーにしたという理由ですけれども、移動が可能ということもありますので、固定してしまうと、例えば何かあったとき、イベント等で動かさないといけないとか、あとは床のメンテナンスが必要だというときにすぐには対応できなくなりますので、まずはトレーラーハウスということで検討しました。

でも、しょっちゅう動かすわけじゃないでしょう。ある程度の期間を設けて、車両扱いなんだけど、固定しておく。大体どういうふうに利用するのか、まだ決まっていないの。その辺、どのように検討されて、こういう予算をつけたんですか。どうなんですか。
すぐに設置できるといいますか、すぐに暫定的に設置するに当たって、移動しやすく、何かがあったときにすぐに移動できるものということで、トレーラーハウス的なことで決定しました。

いつ頃から設置する予定なんですか。
来年度発注を頭にして、今、その納期とかがありますが、7月及び8月ぐらいには設置できるかなとは考えております。

令和6年度予算が通って、議決されてから発注すると思うんですけれども、7月か8月になるということなんですが、この1,900万円は高いなと思うんですけれども、先ほど言ったように、15区はいろいろ助成金を使っているんですよね。JTさんとの共同で民間が使えば助成金も出ると思うんですけれども、その辺の助成金を何で使わなかったのかなと思って。これは、ほとんど丸々一般財源でしょう。どうなんですか。
特に助成金等は入っておりません。

だって、23区のうち15区がいろんな助成金を使っているんですよ。何でこういう助成金があるということを検討しなかったの。
助成金というのは、補助金はないということは確認しております。

これ、私の手元にあるんです。都内基礎自治体喫煙助成費に関する助成制度というのが東京都からみんな来ているんじゃないの。説明会もやったとかと他区の議員からちょっと聞いたんですけれども、そういう情報を持っていないの。どうなんですか。
数年前にそういう補助金があったというのは聞いております。

数年前というと、2023年6月時点でこちらで分かる範囲で掲載しておりますという資料があるんですよ。去年の6月時点ですよ。恐らく受動喫煙防止法としての対策だと思うんですよね。その辺、全庁でこういうやり取りなんかしないですか。
その辺の助成金に関しては、どういったものに使えるのかとかそういった情報は、申し訳ないですけれども、入っておりません。

この予算を決めるのに、担当の健康福祉部とやり取りはしていないんですか。
こちらの予算に関しても、ポイ捨て防止の対策として予算を検証して予算計上をしておりますので、特に予算を組み立てる段階で健康福祉部と打合せ等はしておりません。
分科会を休憩します。 (午後3時00分)
分科会を再開します。 (午後3時20分) 引き続き事務事業3、道路監察について質疑はありませんか。

私の手元にある情報では、23区中15区がいろんな助成金を使って、区自治体だけでやるとどうなるのかなというのもあったんですけれども、それぞれに助成金を頂いております。その辺、区だけでやられるというふうになったというのはどういう。先ほどもJTさんと何度か会合したというじゃないですか。そうすると、JTさんは民間ですから、民間が主導でという話なんかは検討とかされなかったんですか。
まず、JTさんとどういったことができるかというのは検討は進めていますが、今回のトレーラーハウスに関しては、区独自で設置するというふうに決めております。

私の手持ちで持っている資料は、民間さんがそういう設置をすると、助成金が出るという仕組みなのかな。どうなんですか。
民間の企業が喫煙所を設置した場合に助成金が出るというのは認識をしております。

喫煙所を設けるに当たり、以前は区単独でもできるように聞いているんですけれども、助成金が出たというのも聞いているんですが、その辺、さっきの中野駅北口だとか、あれもJTさんがやったんですか。どうなんですか。
北口の東西連絡路の下の喫煙所に関しては、JTさんのほうから寄附により設置という形になっております。

承知しました。それで、喫煙する方、しない方いろいろあると思うんですが、新区役所周辺だけじゃなくて、これから中野サンプラザ、この区役所も解体されて、工事が始まります。そうすると、何らかの形でそういった喫煙する方がだんだん喫煙所がなくなって、逆にポイ捨てが増えるかなという懸念も持っています。 やっぱりいろんな全庁で取り組むという、本会議でも総括質疑でも答弁がありました。やっぱりいろんな駅だとかで喫煙される方の受動喫煙防止にのっとってもっと真剣に中野区は、いろいろ議論を聞いていると、何かたばこを排除するような感じで思われているんですね。私が受けた感じは。21億円も入っている財源ですから、この財源を利用していろんな喫煙所を設けるべきだと思うんですけれども、その辺はどうなんですか。
先ほども答弁いたしましたが、区としても中野駅周辺、特に北口、なかなか分煙とか路上のポイ捨て防止に関しては、必ずしも十分じゃないということは十分に認識をしております。ですから、先ほど言いましたように、まずは来年度トレーラー型の喫煙所を四季の森公園のしかるべき場所に設置をすると。加えて、今いろいろお話しいただきました東西連絡路下の喫煙所についても改善の方向を模索すると。それ以外にも、まさに区がそういったポイ捨て防止の条例を持っていますが、条例の趣旨に即した対応をどういうことができるか、検討していきたいと考えています。

同じトレーラーハウスのところなんですけれども、先ほど来というか、ずっとこの話が議論されていて、改めて中野駅北口のところを何とかすべきだという立場から、新しく整備される例えば中野駅南口であったり、中野駅西口であったり、まちづくりとの関わりで設置というのは何か検討はされてこなかったのか、これから先はそういうことは検討できないのか、確認しておきたいと思います。
現在、中野駅周辺につきましては、将来できる施設の中にどのような喫煙施設が設置されるのか、また設置されないのか、そういったものを関係者と協議して、今後特定していくということで考えているところです。ただ、現段階ではまだ協議も、具体的な方向性も特定できていない段階ですので、それはまた進捗したら御報告したいと思います。

私、今でも行政が喫煙所をつくる、そこにお金を出すということには心理的な抵抗があります。嗜好品ですから、それは本人が何とかすればいいんじゃないかと思うんですけど、たばこ税が入ってきているから、その上限までは致し方ないのかなという気持ちではいます。とにかく受動喫煙させないというのが区の一番の立場ですから、であれば、喫煙所についてはトレーラーハウスの話も検証をすぐするなりして、設置は検討してほしいなというふうに思います。せっかく設置しやすいものなわけですから、それは前向きにやってほしいなというのと、もう一つ、以前からこれもお話ししている、勝手喫煙所みたいなところがそこらじゅうにあるということです。 要するに、この中に喫煙防止禁止地区みたいなことがあって、その啓発みたいなこともここで予算をつけているということでいいんですよね。一つは、そうした勝手喫煙所みたいなことは、いずれどこかが調査しなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけれども、ここは所管外だと思うので、どこが吸えない吸える、中野駅周辺は少なくとも喫煙できない場所なんですから、そうした掲示、ここは駄目ですよみたいなものは、たばこ店みたいなところに掲示してもらう、協力してもらうことはできないのかみたいなことを思っているんですけれども、これはどうでしょう。
路上喫煙禁止地区という表示に関しては、今は床等に設置しておりますので、そういったところを進めていければとは考えています。

ぜひたばこを売っているお店に協力してもらうように進めてほしいなと思います。先ほども言いましたけど、勝手喫煙所は中野駅周辺でも相当な箇所があります。夜ともなると煙いです。だから、本当はそれをちょっと見回ってほしいなという気持ちもあります。一番は、駅前とかにどこかトレーラーハウスなり、まとまった喫煙所があるということが第一だろうと思うので、そこも含めて総合的に対策を取ってほしいなと思います。要望です。
特に喫煙に関する記載はございません。

そうですよね。喫煙スペースがあるという公園としては、新井薬師公園以下の6公園が挙がっている。今回、新たに四季の森公園に喫煙スペースをつくるということを意味しているんですか。
ポイ捨ての観点から、道路建設課のほうで占用許可を出して設置をするという形で考えております。大沢委員 ちょっと今すれ違ってしまったので、喫煙スペースが本来必要な公園であるという判断であれば、喫煙スペースを置くということに公園としてすると思うんですけれども、そこはどうなんですかという質問です。
今回、新庁舎に喫煙所を設置しないということですので、それによってポイ捨てが増える可能性がある。その対策として、あそこの地域に設置できるところを検証し、四季の森公園の管理棟北側に設置するという形で決めました。

そうすると、これは、主な利用想定者って誰ですか。
新庁舎に来庁される方、四季の森公園一帯を利用される方と考えております。

四季の森公園を本来利用するだけの今の新庁舎が建つ前であれば、喫煙スペースは特に必要性を感じていなかったということでまず正しいですよね。新庁舎をつくるからというふうに今言われたんですけれども、新庁舎に来た人がたばこを吸いたくなったら、そこに行ってくださいねと、何かそんな案内をするんですか。
案内をどうするかというのは、今後の検討になると考えています。

ちょっと端的に伺いますけど、例えば職員の方でもたばこを吸われる方がいらっしゃると思います。それ自体を否定するものでは全然ないんですけれども、その方々は、新庁舎においてはどこで吸うというルールになるんでしょうか。
分科会を休憩します。 (午後3時32分)
分科会を再開します。 (午後3時35分)
委員の質問に関しては所管外ですので、答弁のほうは控えさせていただきます。

そうすると、中野区公園再整備計画との関係だけもう一度確認しておきたいんですが、この再整備計画の中には、四季の森公園は特に喫煙スペースが必要な公園として認識されていないというふうに理解しておりますが、それは正しいでしょうか。
委員おっしゃるとおりでございます。

そうすると、そこにトレーラー喫煙所を設置するというのはどのような理由なんでしょうか。
新庁舎のほうに喫煙所がないということで、新庁舎ができることで人の流れが変わりますので、ポイ捨てが増加する懸念がありますので、ポイ捨て対策として喫煙所を設置いたします。

あと、費用2,000万円というのがあるんですけれども、これは車だけのお金じゃなくて、当然清掃の委託や何かというのも非常に必要な施設だと思うんですけれども、内訳として、要は一時金としてきっと車代があって、それ以降毎年発生する委託費というのが出てくると思うんですけれども、それはどのような感じになるんでしょうか。
今回、車両の購入費で約980万円ほど考えております。その他、今後維持していくのに、電気料、喫煙所の清掃、あと空気清浄機の清掃、機械警備等入れてまいりますので、年間で約1,000万円ほど維持費がかかると考えています。

一つ、分煙のための有効な方法ということはここまでの話で理解したんですけれども、かなりのランニングがかかるような手段であるということなので、非常に限定的に本当に必要なところにつける、そういうソリューションなのかなと思います。 さらに、最後に、部長自ら中野駅北口の喫煙所を進めていきますよというお話をいただきましたので、本当にふだんから見ても、あそこは本当にひどい場所だというのは間違いないので、そこだけくれぐれもお願いいたしまして、こちらは強い要望として、終了させていただきます。ありがとうございました。
私も同じところです。皆さん質問していただいたので、私からは1問だけにさせていただきます。ポイ捨ての対策で今回トレーラーハウスが約2,000万円、今回予算をつけているということではございますが、予算が通った場合、先ほどのやり取りの中で、大体7月から8月にトレーラーハウスの喫煙所がつくということですが、新庁舎は5月ゴールデンウイーク明けの開庁になるかと思うんですが、そのトレーラーハウスができるまでの間、数か月間出ると思うんですが、その間のポイ捨て対策は今どのように考えていますでしょうか。
その間のポイ捨て対策としては、今、庁内のほうで調整をさせていただいております。
やはり皆さんの中でポイ捨てがあるから、そして、新庁舎ができて、今回置くという認識があるのは共通認識であると思いますので、この空いている期間に関してもしっかり対応していかなきゃいけないと思いますので、そこは改めてきちんと対応していただくようによろしくお願いいたします。要望で終わります。

私も同じです。特段変わった角度はありません。やっぱり一つには、場所をどこに置くのかという適正な場所。まずはというお話があったので、ぜひ一番いい場所を選定していただければと思います。 ちなみに、私自身は七、八年ぐらい、いわゆるたばこやめ組のほうです。すぱっとやめ切ってという感じなんですけれども、それまではたばこの臭いなんて全然分からないというやつだったんですが、今は紙の燃える臭いまで分かるようになっているという状況です。一番の理由は、とにかく喫煙所があるところに振り回される生活が嫌で、そこなら吸えるというこの生活様式が嫌でやめたというところが一番なんですけれども、同じように吸う人はどうしても喫煙場所に縛られると思います。それがないとほかのところで吸ってしまうという悪循環もあるでしょうし、それによってきちっとした分煙がされないと、吸わない人にとってより大きな影響が及ばされると思います。 どこで落とすかとなると、撤去すればいいんだとなっても多分解決しないのだと思うんですね。なので、しっかり分煙をどう整えていくかというところを取り組んでいただければと思います。先ほど来皆さん答弁は同じなので、私からは要望としておきたいと思います。ありがとうございます。

トレーラーハウス型喫煙所導入経費等のところです。今、場所が決まったというところで、管理棟の裏というふうにありますけれども、管理棟の裏って既にトレーラーが設置できるようなオープンスペースになっていますか。それとも、トレーラー喫煙所を置くために木を切ったりだとか、整地したりだとか、そういった一手間が必要になりますか。
今予定しているのは、管理棟の道路側を予定しております。オープンスペースになっておりますので、特に木等を伐採したりはいたしません。

では、最後1点だけ要望を含めてお伺いします。先ほどひやま委員のほうから、喫煙所を設置された後に対して対流のお話がありました。要は、喫煙所外で吸ってしまう人が出ないように工夫を凝らしていただいて、もう1点として、恐らく利用される方が8名から10名というお話だったので、入らない方が出てくると思うんです。そうすると、ちゃんと工夫を凝らしてあれば、要は並ぶ形になると思うので、吉祥寺のところにトレーラーの喫煙所があって、そこは非常にきれいに使われているんですけれども、そこのところは並ぶ用の線が引いてあったり、コロナ禍でレジ前とかにも増えましたけど、どういうふうに並ぶとか、並ぶ導線を含めて、待つ人がどこで待つとか、出るときにはこっちから出てくださいねというようなところで、入りのところの導線も含めて対流ができるような、秩序を持って対流できるような工夫をしていただきたいんですけれども、そちらはいかがでしょうか。
出入口に向かってはスロープも設置しますので、そういったものを利用してきちんと並べるような工夫をしていきたいと思っています。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、267ページ、事務事業4、道路境界について質疑はありませんか。

1点だけです。ここの地籍調査委託・公共基準点維持管理委託等ですか、ここは3,200万円の金額が計上されています。これは、令和4年度の実施実績等を見ると2,000万円程度なんですけれども、ここの部分が非常に急増しているように思うんですが、その理由を教えてください。
地籍調査の前期、後期と分かれている、今回は後期になります。今回に関しては、管理区域図の作成とか、境界のコンクリートぐい設置委託等が入っております。

要は、これまでにやっていなかった新たな業務をやることになった、そういう理解ですか。
新たにといいますか、一つの町丁を前期、後期で分かれて行っていくんですが、前期で地域住民等に入っていく。実際後期は境界を確定していきますので、そういった図面を作成したりとか、くいを設置したり、そういったことが発生しております。その委託分が追加される。

そうすると、今までは話合いをしていたけど、決まったからある程度実際に線を引いてというふうな、具体的なところに入ってきたから、その分の委託費用が増加したと、そういう意味合いですか。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、268ページ、3目道路建設費、事務事業1、道路維持について質疑はありませんか。

江古田の森公園施設改修工事が新規で新たについていて、これは後で公園のほうでも出てきます。ここの道路維持のほうで今回ここに記載されているこの部分については、どこの改修になりますか。
今、樹脂塗装をされている広場の部分、調節池の上の樹脂塗装がされている部分があるんですけれども、そこは調節池の上ということもありますので、そちらの分の補装のやりかえは道路建設課のほうで予算化しております。

消防団の操法大会も多分行われているあそこだと思います。多目的広場のところ、あそこの塗装は確かに剥げていて、ずっと大会のたびに修理してほしいというふうな消防団の皆さんからの要望があって、これは本当に私も今回やっていただいてよかったというふうに思うんです。実際に工事はいつから始まって、いつ終わるのか。その間はあそこは使えなくなるということになるのか、そこを教えてください。
後ほど公園の科目のところでも入っておりますけれども、まずこの道路建設課についている予算についても、公園課が執行委任を受けて一緒に工事をしていくことになろうかと思っております。いつ工事をやるかとか、そこら辺についてはまだ決めておりません。ただ、台風が多い時期とか、そういった時期に工事ができるかというと、なかなかそうでもないのかなというところもあるので、自然災害とかと、あと実際工期とか、そこら辺も見積もっていった中で、発注時期というのは決めていきたいと思っております。

ざっくりでいいので、工期は大体どれぐらいかかりますか。1か月なのか、それからもっとなのか、その辺はざっくりでも分かりますか。
今回、舗装の部分だけではなくて、公園課のほうでも予算化させていただいておりますけれども、周辺のベンチを直すとか、あと給水管とか、全体の工事になるとやっぱり数か月はかかってしまうのかなと思うんですけれども、例えば広場の舗装の打ち替えの部分だけで考えれば、もしかすると1か月とかその程度なのかもしれないので、また何か使い方とかを見ながら、災害と使われ方、そこら辺を見ながら工期と工事手順ですか、そこら辺は考えていきたいと思っております。

消防団関係の行事は結構あそこでよくやるので、そこでぜひ日程は調整しながらやっていただければと思います。 あと、これは河川のところなので、東京都の補助金というのは入っていますか。
調節池の上のほうの工事に関しては入っています。

ちなみに、これは金額って分かりますか。東京都からの分で。
特定財源のほうは3,701万8,300円。

LED外路灯灯具交換工事とあるんです。去年もついていますね、2億2,000万円。大体同じくらいの金額なんですけれども、LEDにされたのは15、6年前になるのかな。外路灯交換、LEDにしようというので何年か計画でやっていたと思うんですけれども、ちょうどこれは寿命が来て、交換するというタイミングでしたか。どうなんですか。
前回、2009年から2014年にかけて1回LED化を行っております。そちらのほうのLEDが寿命が来ましたので、2022年から随時新しいLEDに交換工事を行っております。

では、LED化を始めて終了するまで何年かけたんでしたっけ。
前回は、2009年から2014年にかけて行っております。

そうすると、5年かけて全部外路灯をLED化にしたと。ちょうど寿命になって10年ぐらいはもつと言っていましたね。たしか記憶が正しければ、最初につけた寿命と、2年、3年後につけた寿命が、いろいろ改革されて延びたという話も聞いているんですけれども、その辺も考慮して取り替えているんですか。
前回つけたのが寿命が約10年から11年のもの、今回交換しているのは15年前後もつもので交換をしております。

そうすると、前回つけた外路灯、LED化された外路灯を全部また再び取り替えるというのは何年ぐらいかかるんですか。
今、2022年から始めていまして、予定ですと、2031年ぐらいに随時同じ量を交換していきたいと思っています。

では、まだ7年ぐらいはかかるわけですよね。実際にLED化しなければ、経費としてLED化にしたからこれだけ経費がという、そういう積算とか、経済効果というのは出ますかね。どうなんでしょうか。
同じ明るさを保って、今まで11ワットだったのが9.2ワットという形で省エネにはなっておりますので、その辺の電気料とかの比較までは今資料がありませんが、ワット数が低くなっています、それで照度は確保しているということで、効率的に工事は行っているかなと思っています。

私道舗装及び?型改良助成のところなんですが、L型というのはL型側溝のことですよね。これって、この予算の中で距離にしてどのくらいになるんでしょうか。
道路舗装の幅とかにもよるんですけれども、長さ的には大体この予算で約690メートルほどを見込んではおります。

これって、これから側溝の改良をしていくに当たって、L型に変えていこうという方針の中でやっているということですか。それとも、何かここはやらなきゃいけないという特定のところを変えていっているのか。どういう方針でやっているんですか。
今、私道の助成を使いたい方のお問合せの内容とか、そういった内容を鑑みて予算化のほうはしております。

それで、L型側溝はすごく段差もないし、見た見もきれいだということはいいと思うんですけれども、入っているところで落ち葉とかで詰まって水が流れないという話は結構聞くんですけれども、このことについてはどうお考えですか。清掃の頻度を上げなきゃいけないと思っているんですけど。
私道ですので、あくまで私道の持ち主の方で清掃、維持管理等はしていただければと思っております。

私道のところで聞いているからそうなりますよね。私道以外のところだと、ここでは聞けないのかな。では質問を変えて、L型側溝が詰まりやすいということについてはどのように区は捉えているのか。私道以外のところでも入れているところはあると思うんですけど。
分科会を休憩します。 (午後3時55分)
分科会を再開します。 (午後3時55分)
L型側溝に細いラインで雨水が流れるような仕組みのバリアフリーを行うときに使うL型なんですけれども、そのものに関しては来年度清掃委託の費用は見込んでおります。
先ほど伊藤委員が質問されておりましたが、私も街路灯のところで2点御質問させてください。 1点目は、去年、商店街の街路灯に関しては都の補助金があったかと思いますが、この予算についている街路灯に関しては都の補助金などはあるのでしょうか。
都の補助金は入っておりません。
都は、こちらに関しては入っていないということですね。 あともう1点は、先ほどの御答弁でも、あと7年間ほど全部LEDを新たに換えていくのに期間がかかるということですが、令和6年度に関しては何基取り換える予定で今お考えでしょうか。
1,800基を予定しております。

私は、道路維持補修工事のところで確認をさせてください。これは、令和4年度の決算数値を見ると2億1,500万円。これが約1.5倍の金額に今回予算上増えていると。そのときに、舗装する面積であるとか、どのぐらいの改修をしたよというふうな実績はあるんですけれども、令和6年度はどの程度の改修を予定して予算化されているのでしょうか。
舗装面積としては約4,100平米ほど、維持補修する費用を積んでおります。

そうすると、結構納得がいって、当時3,300平米やっていて、それが4,100平米に増えているということで、あとは人件費等々の高騰、そういうことですかね。部材とか。
物価高騰もありますし、その他、空洞調査の結果の空洞工事とか、そういったものも入っておりますので、今回の予算は上がっているという形になります。

そうすると、道路全体の補修の必要性が以前より大分傷んできて増えている。そういう理解で正しいんですかね。
道路の補修、予防保全の部分も含めて予防しながら工事を行っておりますので、工事の量としては増えてきていると思っています。

ぜひここはしっかりやってほしい部分でもあるので、よろしくお願いします。日頃からいろいろお願いしていて、すみません。 あと、同じく道路維持事務のところが、ここも1,700万円から2,700万円、かなりアップしていますけれども、これも同様の理由、今の部分と引っ張られている話なんですかね。
こちらのほうは、今、中野駅南口の開発でエレベーター、エスカレーターが道路上にできます。その電気料や保守点検費用が積まれておりますので、予算としては高くなっているということでございます。

LED街路灯灯具交換工事について、私が1期か2期目のときにこの提案をさせていただいた話です。中野区内の街路灯約1万6,000基全てをLEDに換えてしまおうという大風呂敷な話を提案させていただいたのを覚えています。SDGsの先駆けだったかなとも思うんですけれども、ポイントは、本来であれば補助金が入らない仕組みなんですけれども、環境施策としてというところから、東京都がたしか、そのとき3分の1だったかな、4分の1ぐらいか補助金が入るというところで、当時は10年計画で組むという、こんな感じだったんです。 費用対効果を考えても、そういう意味ではイニシャルコストとランニングコストを考えたときに、とんとんぐらいかなと思ったんですけど、もう一個手を考えて、国の先進的などこもやっていない事例であれば、うまく取れれば半分くらい補助金取れるかもしれないというところから、区側に、こちらのほうにも申請をというところから、全国に例を見ないというところから補助金が取れるようになって、この補助期間が5年だったんです。だから、計画期間を一気に見直そうというところから10年から5年にして、都の補助金を全部返して、国の補助金を取り直してというので、事業採算、交換費用だとか、昔は電球だったので、交換する費用だけでも相当かかったので、電気代と交換費用を合わせて、1億円は行かないけれども、弱ぐらいは毎年やると、そのうちとんとんを超えて利益が出るだろうというところから、これで大型の経費の削減ができるだろうと提案していたところです。 一方、今やっているのは、その10年を超えて、もはやちょっとこの時代では補助金を取れないので、今度は逆に言うと、本当は引っ張ったほうが、この間のプラス・マイナスを考えると、交換費用の差が出るというやつなんですよ。今やっているのは10年かけて交換というやつなんですけれども、この5年間、前回整備したときに一番初めに整備したものと、その後、後半に整備したものではかなり性能が違うので、電気代もそうだし、寿命も違うというところです。 今、一旦10年で見ているんでしょうけれども、こう考えると、単純に毎年毎年やって10年で完了じゃなくて、状況を見ながらになると思うんですけれども、少しでも引っ張ったほうが、本当は次のスパンは引っ張れる感じになると思うので、単純に交換すればいいというだけじゃなくて、状況を見ながらの判断でぜひ進めてもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
LED、ステント等ありますので、そういったところ、あと設置した日、そういったものを考えながら、適切にLED交換をしていきたいと考えております。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑がなければ、続行いたします。 次に、269ページ、事務事業2、狭あい道路整備について質疑はありませんか。

ここもぜひ推進いただきたい部分ではあるんですけれども、令和4年度の数字を見ると、ここは約6億円であって、そして、実際に対応している距離が4,148.9メートル、こういう実績になっています。これで実際にはやり切れなかった部分も含めて、残額が7,500万円ほど出ているというのが令和4年度の実績としてございます。それに対して、今回は約8億円の予算を積まれているんですけれども、この8億円の予算でまずどのぐらいの件数とどのぐらいの距離をやろうとしているんでしょうか。
距離のほうは資料がないんですけれども、件数的には、擁壁の整備もありますので、そういったものも含めますと、499件を予定しております。

では、後ほど距離は別途教えていただければと思いますけど、拡幅の整備件数が約500件という意味ですね。そうすると、2年前の実績だと409件というのが実績になっているかと思うんですけれども、それを2割以上増やしてやっていくよということだと思うんですけど、これはいろんな工事指導とかいろいろ必要、箇所の特定とか必要だと思っているんですけれども、これはやり切れるという形なんでしょうか。
最終的に令和5年度、今の予定ですと約450件ほどの実績になると思っていますので、今回予算要求した499件は労務単価の上昇分もありますので、そういったものも鑑みると、これぐらいの予算を取らせていただいて進めたいと考えています。

分かりました。では、毎年、前の年の1割ぐらい増していくような感じで件数としてやっていくということで承りました。ぜひ頑張ってやり切ってください。よろしくお願いします。
すみません。令和4年度の整備工事の完了件数としては、先ほど、409件で、整備延長としては4,148メートルになります。

私がお聞きしたのは、そちらは分かっているので、今回の予算のときの延長はどのぐらいを想定しているんですかという質問をしたんですけれども、そこは手元にないというお答えだったかと思うんですけど。それは別途で構いません。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、269ページ、事務事業3、道路整備について質疑はありませんか。

新規事業のところで道路附属物の総点検とあります。カーブミラーであったりとか、照明灯とか、恐らくああいう類いなのかなとも思います。対象となる個数は幾つあるんですか。
委員おっしゃるとおり、道路灯、道路標識、街路灯とか、その他反射鏡、あとは擁壁灯の箇所数でいいますと、約7,800箇所ほどを点検していきたいと思います。

これ、何年計画でやるんですか。
来年1年かけてこちらのほうをまずは点検させていただいて、その後どういった形で補修していくのかは、計画を立てたいと思っています。

そうすると、7,800箇所あるのを1年間かけてまずは点検をしていくということなんですね。この1億9,000万円の内訳なんですけれども、これ、中身はどういうふうになっていますか。
道路附属物のほうは、先ほど言いました街路灯とか道路標識、道路反射鏡、柱関係のもので約1億8,200万円ほど、あとは擁壁の点検が770万円です。

内訳というのは、要するに人件費とか、何にこんなにかかるのかというのを知りたいんです。
ほぼほぼ人件費と、点検するための器具、重機等も必要になりますので、そういった形かと思います。

街路灯とか、そういう点検は別に今までもちろんやってこなかったはずはないと思うんですね。当然いろいろな場面でやってきていると思うんですけれども、なぜ今、このタイミングで総点検というのを教えてください。
こういった道路附属物に関しては、10年に1回点検するというふうに決まっておりますので、前回の点検の日から10年たっておりますので、今回、来年度に実施するという形で決めております。

分かりました。10年に1回やって、今回これをやられて、恐らく次に来るのが、点検の次は必要な修繕であったり、交換であったり、そっちに多分なりますよね。前回は、点検した結果、修繕なり、交換なり、それが必要だったというのはどれくらいあったんですか。ざっくりでいいです。結構あったんですか。それとも、全然なかったんですか。
分科会を休憩します。 (午後4時10分)
分科会を再開します。 (午後4時10分)
経過観察等も含めて交換していかないといけないものが、大体約1,000基ぐらいかと考えております。

今、道路附属物の総点検の話が出たんですけれども、令和4年度の決算のほうを見ると、道路附属物等修繕工事というのがあって、そこが6,500万円ほど実績としてあるんですけれども、今回は、これは点検をするから補修というか、修繕のほうはやらないみたいな、そんな予算なんですかね。
今回は点検のみを予定しております。

そうすると、先ほどの6,500万円何がしというのは、10年前に点検したやつを10年間かけて直していったお金という、そんなイメージなんですか。
街路灯の柱を交換したりとか、そういったものの費用になっております。

そうすると、今回総点検して、総点検したやつを直すのは10年がかりで直していくという、そういう感じなんですか。
それは点検の結果によりますので、一旦こういった形で10年間修理はしていますので、それがどうなっているかを点検して、今後の予定を立てていきたいと思っています。

大体理解しましたけれども、1,000基ぐらいあると、それがやはり10年間ぐらいかけて100か所ずつぐらい直すみたいな、そんな感じになるよというふうに理解しておけばいいんですかね。
繰り返しの答弁になりますけれども、やはりそこはちょっと10年間たったときの点検結果を見て、補修の計画を立てたいと思っています。

この費目の中の道路業務支援システムポリゴン化等業務委託、これは何をするものですか。2Dデータが3Dになるみたいな話ですか。
道路管理課のほうで道路現況平面図をつくっております。そちらのほうの平面をポリゴン化して、今後の補修の予定、一つの路線の道路を何個かのポリゴンに分けて管理して、そこに舗装の種類とか、陳情の内容とか、そういったものを落とし込んでいき、道路の維持管理に生かしていこうと考えています。

僕のポリゴン化の理解が違うのかもしれませんけど、立体にするのがポリゴン化だと思っていたんですけど、ポリゴン化そのものをちょっと御説明いただけますか。
高さとか、そういったデータはありますので、あくまで一つの路線の道路を四角い形状に、その道路の形状に合わせてポリゴンを平面上につくっていくようなイメージです。

道路のレイヤーのようなものを立体で見えるようにするみたいなことで合っていますか。
道路の形状に合わせて、その道路の情報を落とし込むイメージです。

ちょっと後で聞きます。 もう一つ別のところ。けやき通りユニバーサルデザイン化工事になっています。ユニバーサルデザイン化は何を指すんでしょうか。
点字等を設置する工事を入れておりますので、そういった工事が入っております。

けやき通りって、新区役所の東側の通りですよね。それで、区役所側と道路を渡った向こう側もやるんですか。
今回の工事では、区役所側から行きまして、南に下がっていって駅まで、今ある点字ブロックにつなげていく工事になります。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑がなければ、進行いたします。 次に、270ページ、事務事業4、無電柱化推進・新設道路整備について質疑はありませんか。

1点だけ。一時保育謝礼等とあります。これ、何ですか。
無電柱化を進めるために説明会等を開きますので、そのときに一時保育が必要な場合に一時保育をお願いしないといけないので、その分の費用を積んでおります。

いろいろ説明会ってありますよね。そういうときも、この一時保育というのはやっていらっしゃるんですか。
説明会の種類にもよるかもしれませんが、私の経験上は、説明会をやるときに一時保育をお願いしていたかなと思っております。

そんな細かく聞くあれはないんですけど、利用というか、実績というのはやっぱり高いんですか。利用される方というのはいらっしゃる。
その場合、場合によるかなと思っています。
分科会を休憩いたします。 (午後4時18分)
分科会を再開します。 (午後4時18分) 他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑がなければ、進行いたします。 次に、271ページ、4目公園費、事務事業1、公園維持・管理について質疑はありませんか。

まず1個目は、江古田の森公園施設改修工事のところ、これはさっきベンチとかとおっしゃっていましたよね。トイレはここに入っていますか。
トイレそのものはここには入っておりませんで、ここにあるのは、ベンチとか、給水管とか、いわゆるその辺りになります。ちょっと話が進んでしまうんですけれども、公園トイレ等改修工事及び実施設計という公園整備のほうにあると思うんですけれども、この中で来年度設計と工事をやる分がございますが、その中では江古田の森公園のトイレの設計も見込んでございます。

あそこのトイレも大分老朽化が進んでおりまして、操法大会等、あそこをやはり皆さん何とか改修してほしいというので毎回要望していただいて、まことしやかに聞いた話なんですけれども、あそこにバキュームカーが出没するというふうな話を伺っています。ちなみに、あそこって下水にトイレはつながっていますか。
そのトイレは下水にはつながっていないので、バキュームカーのようなものでくみ上げているというところでございます。

早急な修繕というか、ぜひ工事をお願いしたいというふうに改めて要望しておきます。 それから、その下の哲学堂公園緊急対策工事とありますよね。これ、どこをやられるという予定ですか。
哲学堂の下のほうに池とかがあると思うんですけれども、その部分のポンプの改修、あとは梅林があるんですけれども、その中に木橋があって、そこがちょっと状態が悪いので、そこの補修。あと、児童遊園の中に藤棚がありますけれども、あそこはしばらく使えないような状態になっていますので、そこの修繕を行うというところでございます。

ただ、たしか前回の哲学堂公園に関わる方向性の中で、あれは計画の中で緊急対策も含めて、今おっしゃった藤棚のところとかも含めて、その計画をまさにそれに落とし込んで進めていくというふうな、たしか僕の記憶なんですが、今回それを緊急対策としてやるというのは、これはやはり急遽決まった話なんですか。
前回の計画の中でもこの内容はございました。今回もまた公園整備のほうの項目にも哲学堂公園は載っておりますけれども、どちらかというと、公園整備のほうに載っているものを計画的にやっていく。今回緊急的にやるのも、計画の中にはあるんですけれども、その中でも特に修繕的な感じで緊急でやらなければいけないといったものをちょっと特出しして書かせていただいております。

前回の御報告のときに、名所指定になったことによって、修繕するにしても何にしてもやっぱり、関係各署との調整といいますか、そこが非常にいろいろとあるというふうな記憶があります。今回これについては、例えば文化庁なり、そことの調整というのはどういうふうになっていますか。
文化庁なり、関係機関と調整しなければいけないものです。例えば藤棚につきましては木でできているものですけれども、同様に木でつくらなければいけないとか、その木もどういうようなものであればいいのかとか、そういったところの確認もしながら修繕をしていかなければいけないといったものでございます。
一つ目、キクイムシ被害木等対応経費と書いてあるんですが、ごめんなさい、キクイムシというのを初めて聞いた部分もあるんですが、キクイムシの被害がどこの公園でどのようになっていて、今回どのような対策をするか教えていただいてもよろしいでしょうか。
キクイムシの関連に関しましては、令和5年度から予算化させていただいて対応しております。よく言うナラ枯れという言葉があるんですけれども、ここ数年、東京も含めて全国的にナラ枯れの被害が拡大しているといったところで、中野区内でも被害が確認されているといったところで今年度からやらせていただいております。 それに関しては今年もナラ枯れでやっぱり枯れてしまうので、二十数本とか伐採を今年度だけでもしているところでございますけれども、カシノナガキクイムシという名称の虫がございまして、それが木の中に潜入してしまうと急激に枯れてしまうというような状況でございます。それに関しては、今年度、令和5年度よりは本数は少なくなるだろうとは予想しておりますけれども、それにしてもやはりまだ被害はあるので、そういったところで計上させていただいているといったところでございます。

私も今のキクイムシの話を聞きたくて、昨年度は4,200万円ぐらいついているんですよね。今年度の話でいくと1,800万円だから、金額が減っているので、中野区は終息状況にいよいよ入ったというふうなことでいいのかどうか確認をさせてください。
終息に入っているかどうかと言われると、なかなか自然のことなので何とも言えない部分はあるんですけれども、今年度に限っても駄目になってしまった木は結構伐採をしていると。逆に木に入ったけれども枯れなかった木というのは、耐性がある木として考えられると思っております。そういう意味でも、被害としては来年度は半分程度になるんじゃないかなといったところで考えてございます。

これは、数年前から結構公園封鎖に追い込まれたりとか、場所によっては繁殖し過ぎて公園が駄目になるというエリアも出てくる中で、じわじわと浸食しているという状況だったんですよね。中野区にもいよいよ出たかというイメージだったんですけど、そうすると、何とかまだ保っているという状況なのかな。現状維持できているというか、まだ終息じゃなくて踏みとどまっているというイメージですか。どうでしょう。
どの程度で踏みとどまっているかというのはなかなか申し上げにくいんですけれども、踏みとどまっている木もあるといったところで、駄目になるものは駄目になりますし、もっと多く枯れてしまう可能性があるなとは思っていたんですけれども、そこについては20本以上切ってはいるので多いとは思いますけれども、その中でも踏みとどまっているかなというところでございます。

まず、先に園内灯LED化工事ということで7,400万円ついています。昨年も8,000万円ぐらいついているんですけれども、公園ってLED化は全部やっていないということなんですか。
令和4年度から順次LED化を進めていまして、令和4年度以前にも幾つかLEDの園内灯もございましたけれども、本格的にやっているのが令和4年度からで、令和9年度までにかけて全ての園内灯をLED化する計画でございます。

そうすると、169公園があって、最近できた大規模公園は大体やっていると思うんですけれども、何基ぐらいでしょうか。数というのはあるんですか、分かりますか。
全公園の灯数が大体約1,069基ございます。昨年の4月時点ですけれども、その中でもLEDは435基ございました。なので、残りの600基程度、それを順次6年間かけてLED化していくというところでございます。

そうすると、毎年これだけの7,000万円から8,000万円、1億円以内の予算が毎年令和9年度まで計上されるということの理解でいいんですか。
数は多少増減するかと思いますけれども、その程度を継続して見込んでございます。

進めていただきたいと思います。それから、その下の防犯カメラ設置工事、これは新規ですよね。169ある公園の中に防犯カメラをつけていくという計画なんでしょうけれども、令和6年度はどのぐらいの公園に何基ぐらいつける予定なんですか。
これも令和6年度から令和9年度にかけて増やしていきたいと思っておりまして、各年度20台ずつ程度設置を見込んでございます。

20台。公園によっては同じ公園に1基だけじゃなくて、場所によっては2基、3基となると思うんですけれども、幾つの公園に20台つけるんですか。
具体的にはまだちょっと検討中でございますけれども、来年度に関しましては、20公園行くか行かないか、その辺りのほぼほぼ20公園に近いぐらいの設置を見込んでいるところでございます。

これは、公園の近くに住んでいる住民からの要望なんかもあるわけですか。
要望といいますか。近くにお住まいの方から、こういういたずらがあるとか、いろいろそういうお話も受けておりますので、そういうのが多いようなところはなるべく早期に設置していくというところで考えてございます。

分かりました。それから、公園清掃等維持管理委託等で確かに8億2,000万円。これは結構かかっているなと思って、去年よりも6,000万円ほど多いんですよね。公園の数は変わらないのに、6,000万円ほど高くなっているというのは、物価のことなのか、人件費のことなのか、その辺はどのように考えていますでしょうか。
まず全体的に人件費、労務単価が上がっているというのはございます。その中でも、例えばこの中で、公園のフェンスの改修というのは順次公園でやっていますけれども、今年度やっているフェンスよりも例えば延長が長くなるので、フェンス改修だけでも4,000万円程度増を見込んでいる。逆に言うと、広場の改修等もやっていますけれども、来年は面積がちょっと狭まるので、700万円程度安くなる。 そういったところが幾つかございまして、ちょっと幾つか申し上げますけれども、白鷺せせらぎ公園の運動場がありますけれども、あそこの柱の下の部分に当たっても痛くないような吸収剤がございますけれども、それの取替えで1,000万円程度。あと、平和の森公園のドッグランがございますが、小型犬のほうが水の関係で、排水対策をしたんですけれども、やっぱりなかなか完全なものにならないので、今あるものの北側に拡張して使えるような状態を保ちたいと考えてございます。 あと、四季の森公園の芝生に関しても、養生とかさせていただいて、なるべく芝のあるような状態を保とうと思っているんですが、なかなかうまく育たない部分があるので、土壌の関係も硬くなってきたりとかありますので、そこの調査をしたいと思っております。 逆に、今年度をやっている江古田の森公園の中で、ポンプの改修みたいなものも今年度やったりとか、桃園川緑道を一部東京都さんにお返しするといったところの工事みたいなものを今年度やっていますけど、そういったところはなくなっている。公園の維持管理という観点でやっているんですけれども、そこの増減、増えたものと減ったものと、あとは人件費が全体的に増えていったところで、プラス6,000万円程度というふうになってございます。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、271ページ、事務事業2、公園整備について質疑はありませんか。

公園トイレ等改修工事及び実施設計のところでお聞きします。年に2個から3個のたしか整備を進めるというふうに記憶しております。来年度はどこになりますか。
来年度でございますが、まず工事を行う予定の公園がすみれ公園とれんげ公園でございます。実施設計として、あじさい公園、みどり公園、江古田の森公園の先ほどの話があった部分でございます。

これは、もちろんバリアフリー化も含め、当然バリアフリー化というのが前提ですね。
おっしゃるとおりでございます。

これは以前にも私は申し上げたんですけれども、要するに、バリアフリーは私は当然進めていくべきだというふうに思っているんですが、ただ、フルスペックでやると、やっぱり時間もお金も当然かかっていきます。ただ、公園のトイレによっては当然フルスペックで改修ができないところもあると思うので、そこについては、当然バリアフリー化できるところ、できないところというのをきちんとそこは整理をしていただいて、やっぱりめり張りをつけて進めていく必要があるのではないかというふうに思っていて、このままでいくと、全部のトイレを改修するのに何年かかるんだという。そういう話に多分なってくると思うので、そこについてはやはり進められるところはどんどん進めていただくというふうな考え方が必要なんじゃないかなというふうに、以前もこれは申し上げたんですけど、そこについてはどうですか。
おっしゃるとおり、2、3公園ずつやっていくと、完全に終わるというのが長期間を要してしまうといったところでございます。原則的に福祉のまちづくり条例とかそういったところで、公園のトイレについてはバリアフリートイレといったところが原則というふうに定められているところでございます。そういう中でも、上物だけを取り替えるであるとか、いわゆる建築物に当たったりするところもあるので、そういう手続的なところもいわゆる簡易的にどうやってできるのかとか、そういったところは内部で検討は進めております。なるべくたくさんのトイレを早くきれいに使っていただけるようなところについては、引き続き検討していきたいと思っております。
再整備公園の工事及び設計等についてお伺いいたしたいと思います。去年から進めている大和公園の再整備がいよいよ工事が始まると思います。2月にはオープンハウスも実施されたかと思います。そのほか、再整備公園を令和6年度行うのは、第2期に入る上鷺東公園と南台公園という認識でよろしかったでしょうか。
再整備公園の内訳でございますけれども、委員おっしゃるとおり、工事の部分は大和公園でございます。設計等の中では、まず基本設計の部分と実施設計の部分がございます。実施設計については、今現在、基本設計を進めている上鷺東公園と南台公園を進めてまいります。来年度新たに基本設計、これは地域の方との話合いも含めてですけれども、やる予定なのが、中央公園、中央西公園、あと丸山塚公園、この3公園を新たに追加するといったことで考えてございます。

私は、もう一度公園トイレ等改修工事及び実施設計のところで、以前一般質問でもさせていただいたんですけれども、今、和式トイレが残っている数はどれだけあるんでしたっけ。それしかない公園。
分科会を休憩します。 (午後4時37分)
分科会を再開します。 (午後4時37分)
40箇所程度だったかと記憶してございます。

先ほどのひやま委員の質問とも関連するんですけれども、バリアフリーももちろん大事なんですけど、既存のトイレで和式しかないところは、そもそも使えないという声がかなり上がっていて、特に高齢になってくると踏ん張れないであるとか、子どもたちはそもそもあまり使ったことがないとか、それで本当にトイレがないのと同じような状況になってしまっているのがあって、そこのところは、バリアフリー化とかそういう本格的な部分は別として、何がしかの対応、あのときは握り棒とかと言ったんですけれども、そういうところをぜひ考えてほしいと思っていて、今回の予算でもそこは別というか、先ほどの二つ、三つという話とは別に緊急対策としてやっていただきたいというふうに思っているんですけれども、その辺はどのように考えられていますか。
先ほどのひやま委員のところでも話しましたけれども、公園課の内部でトイレをどういうふうにやっていくかという話は始めております。今回、委託費等はつけておりませんけれども、公園のトイレの状況というのは職員がよく分かっておりますので、そこの整備の在り方とか、維持管理の在り方、使い勝手とか、そういったところを含めて、内部でどういうふうにやっていこうかというのをまずは内部で検討を進めていくといったところで、委員がおっしゃるような握り棒をまずつけるのかとか、そういったところも含めた検討をしていきたいと思っております。

そうすると、今年度予算には特にまだ入っていないということは、今年度というか、来年度ですか、令和6年度は1年間かけて検討する、そういう感じの時間軸なんですか。ちょっとスケジュール感はどんなことを考えているのか教えてほしいです。
まだ条件として未確定な部分もあるので、しばらくは検討をさせていただきたいと思っておりますけれども、来年度ある程度のところまで検討を進めまして、それで再来年度にできるところについては、またその段階で予算を積ませていただいて対応していきたいと思っております。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、272ページ、5目建築費、事務事業1、建築行政について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、273ページ、事務事業2、建築安全・安心について質疑はありませんか。

耐震化促進ということで一般質問もさせていただいたんですけれども、改めて質問いたしますが、この補強コンクリートブロック等撤去助成、補強コンクリートブロック等建替え(フェンス)助成ですね。平成31年から始めたんですよね。その辺、どうでしたっけ。
補強コンクリートブロック等撤去助成につきましては、開始したのは平成31年4月からでございます。

これは、その前の年の大阪の地震があって、小学校4年生の子どもが通学路、たまたま学校の横でブロック塀が倒れて亡くなったという本当に悲しいニュース。それが発端で中野区もこういうふうに取り組もうということで、今までの実績はたしか聞いたと思うんですけど、改めてお伺いします。
それぞれ年度ごとの実績についてお答えさせていただきたいと思います。まず、平成31年度からそれぞれ開始はしておりますが、そのときには5件で、令和2年度になりまして、こちらについては19件、令和3年度が17件、令和4年度が16件というところで、令和4年度末までの時点でございますが、総計で57件でございます。

調査されて、助成金制度ができたと思うんですけれども、そういう危険なブロックだというふうに調査された対象は何件ぐらいあったんですか。
こちらは令和元年度に調査を行っておりまして、その中で著しく危険と判断されたブロック塀につきましては、約1,700件でございます。

そうすると、まだ1,600件近い危ないブロック塀が残っているということなんでしょうけれども、能登半島地震が起きて、家屋の倒壊、またブロック塀なんかもそうですし、大変危険性があるし、また、中野でもいつ地震が起きるか、首都直下型地震というのも騒がれているし、やっぱり推進していく必要があるのだと思うんですよね。まだ1,600件近くもあるブロック塀のそういった助成制度を利用しての促進というものをどのように考えていますでしょうか。
令和元年度に行いました区内全域のブロック塀の調査によりまして、著しく危険と判断されたブロック塀の所有者の方に対しては、区職員による指導や、また安全性確保のための意識啓発を継続的に行っております。また、助成制度の対象となり得る場合に関しましては、助成制度の紹介も併せて行っておりまして、そういったところで制度の普及啓発を図っているところでございます。

やっぱり誰が見ても危険だなというところはかなりあると思うんですよね。ところが、家主さんにしてみれば、いや、そんなことはないよと。お金もかかることだしという考えもあろうと思うんですけれども、どんどん進めていってほしいなと思っています。要望です。終わります。

総括質疑でもちょっとお伺いさせていただいたんですけれども、新耐震のお話です。新耐震基準で2000年以前の建築になっている住宅、これは中野区を含んで、あとは都心部の本当に3区、合わせて4区、ここだけが助成対象外というふうな形になっているんですけれども、この部分をこれからどのようにしていくお考えでしょうか。
総括質疑のほうでもお答えさせてはいただきましたけれども、区としても2000年までに新耐震基準で建てられた木造住宅の耐震診断や耐震改修の助成というところは取り組む必要があるというふうに考えてございますので、こちらについては検討を進めていきたいというふうに考えてございます。

そこまでは分かったんですけれども、それをどういう時間軸で進めていこうとしているのかをもう少し、分科会なので教えてください。
実施時期や予算対応を含めまして、検討のほうを進めてまいりたいと考えてございます。また、そちらにつきましては、検討結果についてもしかるべき時期について御報告はさせていただきたいと思います。

これまでも検討はある程度されていたかと思うんですけれども、検討結果というのはいつ頃御報告いただける御予定なんでしょうか。
そちらも含めまして、予算の対応とか、あと助成の内容等々もありますので、そういったところも含めまして、検討結果につきましては御報告させていただきたいと思います。

あと、ここの耐震化促進のところが前年度の予算と比較して、14億円前年度あるところが6億円というふうに激減しているんですけれども、この主な要因は何になりますか。
耐震化促進事業につきましては、大きな金額になるものにつきましては、緊急輸送道路と沿道等の非木造住宅、要は大規模な建物のほうの助成が大きいものでございます。こちらにつきましては、執行率というところでは、執行がある程度確約された事業のみを予算化しておりまして、来年度、令和6年度に関しましては、特定緊急輸送道路等の耐震改修工事といったものの大きな工事が減った、もしくは規模的にも少なくなったことによって、金額のほうが減っているものでございます。

100%リンクするとは言いませんけれども、やはり予算額と業務量というのはある程度一定の相関関係はあるだろうというふうに思っているので、先ほど申し上げたように、緊急性があるものに関してはぜひとも今年度に取り組んでいただけるよう強く要望申し上げて、ここは要望で結構です。

ちょっと時間が迫っているので手短に。木造住宅の耐震化も含めて要求資料の中にも数字が出てくるんですけれども、今までも質疑があったとおり、耐震の補強助成というのはあまり数が進んでいないということです。具体的にこの助成の金額を引き上げるという考えはないのでしょうか。
木造住宅の耐震補強工事助成につきましては、これまでの実績等からその制度の中身につきましてもやはり精査していく必要があるというふうに以前も御答弁させていただいているところはあるんですけれども、そういったところから、その事業の内容、また助成についてもどういった形でやっていく必要があるのかどうかというところは検証を進めていきたいと思っております。

ぜひお願いします。使われなかったら意味がないし、これは危険な木造住宅をどうしていくのかという話なわけで、これから非木造であったり、年度でいっても、新耐震、新々耐震というところで対象は広げていかなきゃいけないとなったときに、使われなかったら意味がないというこれまでも繰り返してきたとおりのことですが、ぜひ前向きな検討をお願いします。要望です。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、進行いたします。 次に、274ページ、6目交通政策費、事務事業1、交通政策について質疑はありませんか。

この点、一般質問で羽鳥議員もやっていたところでちょっとお答えがなかった点もあるので、伺いたいなと思います。改めて、実証運行について、来年度も継続のための予算が計上されているということについてはよかったなと思うんです。やっぱり地域からすごく歓迎の声が上がっているということで、同時に改善を求めてほしいという声が上がっていることも質疑をしていたと思います。 7番の停留所の話を質問していたと思うんです。降車専用になっていると。これが大和町一・二丁目の辺りに住んでいる方が高円寺駅方面に行くときには、そこを乗れなくて大和区民活動センター前まで行かなきゃいけない。7番のところでも乗車できるようにという声が上がっているということについて、これはぜひ善処してほしいんですが、いかがでしょうか。
一般質問でもお答えしましたとおり、その辺りの停留所の追加だとか、拡充だとかについては、継続に当たっては改善を図っていきたいと考えております。

停留所間の距離が長いところがあるということも質問していたと思うんですけれども、増やしていく必要はあるんじゃないかと。近隣住民の理解を得ながらそういうことも検討しなきゃいけないと思うんですが、いかがでしょうか。
こちらは増やしていきたいとは考えておりますが、やはり需要があって、かつ地域として置ける場所というのはかなり限られていますので、その辺りしっかり検討しながら、置ける場合においては置いていきたいと思っています。

今回ルートの変更があった関係で、実証運行の再開が9月になっている。ただ、これは運行を中断するんじゃなくて、今の運行を継続しながら先の変更をしていくというやり方はできないのかということをお聞きしたいんですけれども、いかがでしょうか。
第1回定例会の常任委員会のほうで改めて御報告させていただきたいと思いますが、今、継続に当たっては継ぎ目なくというか、中断なくやっていきたいという方向で整備してございます。

最後に、運行の頻度についてです。採算の関係でしょうか、1時間に3本だったものが2本になったり、1本になったりということで、ちょっと頻度が落ちているということでも、地域の方から利便性向上のためにも頻度をもう一回上げてほしいという声が上がっているということなんですが、こちらはいかがでしょうか。
運行頻度につきましては、単純に30分に1本にするだとかという増便というのは考えておりません。ただし、今年度の実績等を踏まえながら、利用者のアンケート調査の意向など、もろもろを検証しまして、適切なダイヤについて来年度検討していきたいと思います。
今、いさ委員のほうからおっしゃられたように、新たな公共交通サービスの導入調査委託、実証運行経費のところで、若宮・大和地区のバスがあるかと思います。あと、MaaSのところも入ってくるのかなと思うんですが、そのほかシェアサイクルも入ってくるんですかね。この調査委託、実証運行が具体的に何があるか教えてもらってもいいですか。
新たな公共交通サービス導入調査委託、実証運行経費といったものは、実証運行に係る経費と、あとそれに付随して、地域アンケートだとか、利用者アンケートだとか、そういったものは別途委託を出しまして、調査をしていく経費になってございます。先ほどおっしゃいましたシェアサイクルについては入っていなくて、交通政策検討調査委託のほうにモビリティ・マネジメント及びMaaSの導入検討といったものを考えてございます。
MaaSのところも今入っているということですが、具体的にMaaSに関してはどのような調査委託などを行う予定でありますでしょうか。
具体的にMaaSで何をやるかといったところと、また、MaaSを入れたときの効果、また区の役割、その辺りの整理をまずはしていきたいと考えてございます。

今までずっとトライ・アンド・エラーしながら実績を少しずつ上げてきている。そこにはまず本当にいいことだと思います。もう一つお聞きしたいのが、さらに少し拡大をすることは考えないのかというところで、今、実証実験をやっているんですけれども、例えば私の地元で言うと、上高田の四丁目辺りは非常に交通的に不便で、買物や何かに非常に困っていると、そのような声が上がっていて、何とかしてバス運行できないものだろうかみたいな、そういう相談が実際に寄せられていたりするんですけれども、エリア拡大、一つのものを採算性を上げるように努力されているのは分かるんですけれども、拡大の考え方とか、それをやるとしたら、どういう手順でいつ頃からやるのかとか、その辺を教えていただければと思います。
他のエリアの展開までは、まだ方針が決まったものはございません。ただ、今回、実証運行を通して、その結果を踏まえて、これまで取り組んできたやり方、またその効果など、今回対象としたエリアの広さとか、住んでいる方の人口だとか、そういったもので、結局こういった交通を入れるべきかどうかというところを考えていきたいと思うので、上高田のエリアと今回取り組んでいるエリアはまたいろいろと条件が違いますので、そういったものでちょっと方針といったものは整理していきたいと思っています。

今回の結果とか、あと、方針を整理するというのがあったんですけれども、それは令和6年度の中でそのようにしていきたい、そういうイメージで捉えればいいんですか。
令和6年度中に完全に方針ができるかは分かりませんが、こういった交通が不便な地域といったところに、どういったプロセスで検討していったらいいかという支援方針のようなものをちょっと整理したいなと考えております。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
質疑がなければ、進行いたします。 次に、274ページ、事務事業2、自転車対策について質疑はありませんか。

この自転車対策のところは、気になるのは、令和4年度の実績がここの部分の決算額というか、決算の額は3億1,300万円、これが3億8,000万円ということで、かなり2割以上アップしているというふうなところがございます。人件費アップというのは当然一つの要素としてあるとは思うんですけれども、自転車駐車場維持管理であるとか、維持補修工事等、あとはその一番上ですね、自転車駐車場運営業務、この辺りを中心に相当アップしているというふうなところがあるんですけれども、その辺の背景を教えてください。
もろもろ増減はあるんですが、先ほど委員おっしゃいましたとおり、人件費の高騰が大部分となってございます。

では、人件費部分でほぼほぼ20%上がっている、そういうイメージでいいですか。
人件費の部分が大部分になります。また、今、中野駅周辺で進めている再開発に伴っての自転車駐輪場の移転とかによって必要な経費が増えてきたというところだとか、そういったものももろもろ入ってございますが、大部分については人件費という御理解をしていただければと思います。
放置自転車についてお伺いいたします。要求資料5番で放置自転車の返還率などが示されているかと思います。令和元年から令和5年の1月までということなので、令和元年から4年に比較したときに、返還率が5%ぐらいしか、私の感覚では、しか返還率が伸びていない印象なんですが、伸び率が悪い要因って何かあるんでしょうか。
撤去して、通知をしてはいるんですけれども、撤去返還手数料が5,000円といったところで、その時点で返還を望まない方と、また、そもそも連絡をしてこない方というのがいまして、これがちょっと伸び率が悪いのかどうかというのは、なかなか分析できていないところではあります。
ということは、特に返還して率が上がっていないということで、対策とかは組んではいないという認識でいいんですかね。
返還の通知書などは見やすい表記にというか、届いたときに分かりやすいような工夫などはしているんですけれども、そのほかについては特段手順を変えているものではございません。
そもそも返還されなかった自転車って、その後どうなっていくんですかね。廃棄物とかになってしまうんですか。期間とかが多分あると思うんですけれども。
通常、一定期間保管しまして、廃棄物としての売却と、あと、今、シルバー人材センターのほうでリサイクル事業をやっておりますので、そちらに一部譲渡といったところで処理しております。
他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
分科会を休憩いたします。 (午後5時00分)
分科会を再開いたします。 (午後5時01分) 以上で本日の審査は終了しますが、質疑漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
なければ、本日の審査は終了したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で本日の日程は終了しますが、委員、理事者から発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
次回の建設分科会は、明日3月1日(金曜日)午後1時から当委員会室において開会することを口頭をもって通告します。 以上で本日の建設分科会を散会します。 (午後5時01分)