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委員会決算特別委員会2025/09/30

令和7年09月30日中野区議会決算特別委員会決算分科会

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

中野区議会の建設分科会で、令和6年度の一般会計および介護保険特別会計のについて、都市基盤費を中心に3日間かけて審査が行われた。都市計画、道路管理、公園整備、建築安全など複数の事業について、議員から執行状況や事業内容に関する質問が相次いだ。

話し合われたこと
  • 職員採用計画の未達と会計年度任用職員差額の理由
  • 景観計画策定支援業務の内容と景観行政団体化への道筋
  • 土のうや水害対策の具体的な保有数・更新状況と防災体制
  • 土木工事の積算精度と物価高騰への対応
  • 道路空洞調査・舗装復旧工事の必要性と今後の計画性
  • 街路灯LED化の進捗状況と計画的な更新方針

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(15名)

加藤たくま主査自由民主党議員団
発言46
會田都市基盤部住宅課長
発言38
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団
発言34
髙田都市基盤部道路建設課長
発言34
長沼都市基盤部道路管理課長
発言33
吉田康一郎
発言22
井関源二無所属(れいわ新選組)
発言20
小林ぜんいち公明党議員団
発言19
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団
発言18
いさ哲郎日本共産党議員団
発言18
宮澤都市基盤部公園課長
発言7
村田都市基盤部交通政策課長
発言5
石原都市基盤部建築課長
発言3
松前都市基盤部長
発言2
井上まちづくり推進部中野駅地区・周辺基盤整備担当課長
発言1

// 発言(300件・一部省略)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行いたします。 続いて2目道路管理費、決算説明書390ページから393ページ、事務事業1、土木事業調整について質疑はありませんか。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

水害等対策のところで、土のうのところを伺います。今、区内全体でどのぐらいの袋があって、決算額に載っているということは更新されているということだと思うんですけれども、それが何袋なのか教えてください。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうにつきましては、年間を通して常時配備している箇所が27か所ありまして、そちらのほうに1万2,660袋、さらに5月下旬から11月末までの出水期につきましてはさらに8か所増やしまして、620袋を配置しておりますので、合計で35か所、1万3,280袋が配備されているというものになっております。土のう配備委託というところで計上しておりますが、新規での作成については令和6年度2,030袋ということになっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

恐らく川があふれた事案はなかったと思うんですけれども、それが更新されているというのはどうしてでしょう。

長沼都市基盤部道路管理課長

こちらにつきましては、河川の溢水に限らず降雨による水害を防止するために使っているものでありまして、また、降雨に備えまして、事前の準備もお願いしているところでありますので、そういったところで使用されていると理解しております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

見かけると、ちょっと袋が破れたりとかもしているので、そういうものの更新もあるのかなというふうには思います。そこでお伺いなんですけど、御質問もあったんですけれども、今のところ使われる方が持っていき、その処分もお願いをしているというところなんですけれども、何らかの支援をしてもいいのかなとか、在り方を考えられてもいいのかなということは思っているのですけれども、今のところのお考えはありますか。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうに関しましては、基本的に区民の方に差し上げているものですので、処分につきましても区民の方にお願いしているところではございますが、高齢者であるとか、持ち運び等、なかなか難しいという御事情がある方につきましては、処分につきましても区のほうで相談を受け付けているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

あと災害時なんですけれども、本当にお水があふれているような、そうなるとこちらの所管ではないのかもしれないのですけれども、一応この袋を作ってくださっている、協定を結んだりしている事業者が、災害時、どういうふうな行動を取るかというようなことを道路管理課として事前に打合せをしたりというようなことはなさっているんでしょうか。それとも防災危機管理課のほうになるんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

実際の災害時につきましての防災という点になりますと、所管外にはなってきてしまうのですけれども、土のうというところで申しますと、でき得る限り、土のうにつきましては、御希望がある方につきましては御自宅のほうにお届けするということもしておりますので、当日であっても、職員また土のうのこういった委託先、こちらのほうでも可能な限りは対応させていただけるようにはしているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

作っていらっしゃる事業者とのやり取りのことなんですけれども、防災危機管理課のほうにも要望していきたいと思いますけれども、災害時に至るまでの、ここで土のうの数がよいのかとか、本当にあったときにどういう動きをしたらよいのかとか、そういうことについてはぜひ連携して取り組んでいただきたいと思いますので、要望しておきます。

吉田康一郎

土のうというのは、何製なんですかね。

長沼都市基盤部道路管理課長

こちらにつきましては、土のうの袋の中に、水がせき止められるように川砂を入れているという袋になっております。

吉田康一郎

質問は、土のうを水害なんかのときに使うじゃないですか。水害が何とか収まって、土のうが残って、捨てなきゃいけないわけですよね。御高齢者は中野区が面倒を見てくれるかもしれないけど、そうじゃなくてという場合は御自宅とかで土のうを処分しなきゃいけないと。砂はどこで廃棄していいのかとか、中の砂を取った土のうは普通に家庭ごみで出していいのかとか、その辺を聞いているんです。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうにつきましては、一度だけの使用ではなくて、乾かしていただいて繰り返して使えるものになっておりますので、基本的には繰り返して使っていただくことをお願いしているところでございます。一般の家庭ごみとして出せるものではございませんので、廃棄につきまして分からない場合につきましては、区のほうでも相談を受け付けているところでございます。

吉田康一郎

今、説明してください。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

答弁保留になっちゃいますか。すぐ出ますか。

長沼都市基盤部道路管理課長

答弁保留でよろしいですか。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

答弁保留させていただきます。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

関連して土のうからお伺いしたいんですけど、この間の7月の豪雨で、大久保通りのとある事業者が、1階の店舗の方が、外に置いてあった室外機が水であふれて厳しいことになったんですけれども、要はあの辺が毎回、排水力がなかなか追いつかないというのはこれまでもいろいろ議論が出ていたかと思うんですけれども、何年か前かに私も質問させていただきまして、要は大和町一丁目の大和陸橋のところに私は住んでおりまして、そこが防災ハザードマップ上、黄色のところなんですよね。大体そういうところが浸水されるというところで、その方々に向けて、水で膨らむ土のう袋の補助をしてはいかがかという質問をさせていただいて、なかなかその答弁は厳しかったんですけれども、そこからまた数年、ゲリラ豪雨とか浸水害を経て、これまでの議論を通して改めて伺いたいんですけど、水で膨らむ土のうの補助ということではなくても、この浸水エリアの黄色にかかっていらっしゃる、ちょっと危険度の高いところのお宅に関しては、水害のハザードマップと合わせて、土のうをここに配備していますよというようなものをお配りしてはいかがかなと思うんですよ。要は知らない方も結構いらっしゃって、その点については周知等を含めてもう一度考えていただくことができないかと思っているんですが、どうでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうにつきましては、今現在、ホームページ等で周知はしているところではございますが、今後、例えばLINEなどを活用したりとかして、より区民の皆様に知っていただける効果的な広報については検討してまいりたいと思っております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

よろしくお願いいたします。やっぱり店舗の方とか、家は居住地域も違うし、土のうってなかなか身近じゃないものだったりもするので、ぜひそういった点もアピールしてPRをお願いしたいと思っております。 それで、事業メニュー2の橋梁拡幅のところで、妙正寺川の双鷺橋の拡幅、4メーターから8メーターということなんですけれども、不用額が1,074万円余ついているんですけれども、これはどういったことでこうなっていらっしゃるんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

橋梁拡幅整備負担金なんですけれども、令和6年度予算を積算する時点ではまだ東京都のほうでこちらの整備事業の設計中というところで、まだ事業費が未確定でおりました。そのため都のほうで工事実績のあった同規格の橋梁を参考に事業費を算出し、予算化を行ったものでございます。実際に設計が完了しまして、改めて工事費を積算した結果、想定していた事業費に達しなかったということでこちらの残額となっているところでございます。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

これまでと似たような案件で積算されたんだけれども、低かったというのは、物価高騰がある中でなかなか考えにくいなと思ったんですけど、それは何かより詳しく説明できることってありますか。

長沼都市基盤部道路管理課長

工事費に関することなので、詳細については区のほうでは分かりかねるところではありますが、同規格とありましても、橋梁によっても様々ございますので、そういったところで工事を積算した金額よりも変わったのではないかというところで思っております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

分かりました。今回は設計で改めて見直したので、令和7年度、令和8年度、令和9年度は、こうした不用額は出ないという見込みでよろしいですか。

長沼都市基盤部道路管理課長

まだ年度途中ではございますが、大きなこういった差額は出ないというふうに想定しております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

最後、ちょっと1点お伺いしたいんですけど、神田川の寿橋と富士見橋のところも、東京都の拡幅で事業化されるということを聞きまして、9月半ば、今月半ばに説明会もあったようなんですけれども、ちょっと近隣の方への影響も大きいのかなと思いましたので、東京都に適切に情報提供をしていただくように働きかけて、どういう連携体制になっていらっしゃるんですかね。もう既に知っていらっしゃって、区民なりそういったところに共有もこれからされていけるような感じなんでしょうか。ちょっと体制を教えてください。

長沼都市基盤部道路管理課長

都のほうで河川の事業を実施する場合、通常、区民の方に説明会等を行っているところなんですけれども、そちらについては区のほうで都から連絡を受けておりまして、区のほうからは適切に区民の方々への周知についてはお願いをしているところでございます。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

東京都からも適切に情報を頂いているけれども、区としてもまなざしを向けてもらいたいんですけど、大丈夫ですか。

長沼都市基盤部道路管理課長

河川に関することにつきましても、区のほうでも当然のことながら東京都のほうと連携しながら関心を持って進めていきたいというふうに思っております。

吉田康一郎

双鷺橋の事業で確認です。この事業は平成17年9月4日の妙正寺川の氾濫に伴う激甚対策の特別事業の一環として進めているものという理解でよろしいですかね。

長沼都市基盤部道路管理課長

こちらにつきましても、河川の改修に伴った架け替えというところで理解しております。

吉田康一郎

これ、75ミリ対応ということでしたっけ。

長沼都市基盤部道路管理課長

河川改修につきましては、まず50ミリの対応で改修を進めていると聞いているところです。

吉田康一郎

大丈夫ですか。本当ですか。75ミリじゃなくて50ミリ対応でやっている、今。ちょっともう一回確認して、ちょっと心配なんですけど。過去の記憶と違うんだけどな。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩します。 (午後2時17分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後2時20分)

長沼都市基盤部道路管理課長

河川の対策量としては50ミリということを聞いておりまして、その他、調整水系等を含めて75ミリの対応ということで、東京都のほうからは聞いていると記憶しております。

吉田康一郎

分かりました。その対応で工事を進めているんですけれども、その後、令和7年になりますけど、この間は大きな雨が降りましたが、令和6年の間も含めて75ミリ以上の1時間の降水量の雨というのは、もう何回も中野区内に降っているということは事実としてあるように認識しているんですけど、その点はいかがですか。

長沼都市基盤部道路管理課長

降雨量につきましては詳細に記録しているところではございませんが、この数年来の中でそういった降雨状況のときもあったのではないかとは記憶はしております。

吉田康一郎

私の記憶でも112ミリとか、そういう雨が観測されているというふうに記憶しているんですが、この75ミリ対応の後の対応について、これは決算特別委員会なので細かくは聞きませんけど、方針だけちょっと、どういう今後の対応方針の中でこれは位置付けられているのかだけを御説明いただけますかね。

長沼都市基盤部道路管理課長

河川の改修事業ですので、所管は東京都のほうにはなっていくものではございますが、区のほうとしても河川改修については適切に進めていただけるよう、東京都のほうと協力して進めていきたいと思っております。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

水害対策も含めていいんですかね。先ほどもありましたので、簡単に聞きます。大久保通りの冠水というのがありましたけれども、基本的には都道です。一本離れて区道もあります。この10年間で公園敷地内に貯留槽を設けたり、それからあと、東京都のほうで桃園川については進めています。そうした中で、この数年間は対策として床上浸水ということはなかったんですけれども、今年の大雨で床上浸水もありました。中には地下のピットの中にも大分たまってしまったり、店舗においては屋外に置いてあったアイスクリームの冷蔵庫が浸水をして使えなくなってしまったとか、それからあと、区道のほうの排水溝も、落ち葉も含めてですけれども、塞がれてしまって、排水能力が非常に落ちたということがあります。大久保通り沿いについては、桃園区民活動センターの辺から中央五丁目に至る辺、中野三丁目に至る辺、つまり中野南口五差路が高くなっているので、その両脇が、東西が低くなっています。ハザードマップ上でもそういう地域ということはもちろん明示されています。ということで、そういうことに関わる区の河川対策、水害対策というのは、具体的に進めているんでしょうか。というのは、水害、雪害対策用消耗品購入というのがあるので、これは決して消耗品ではないんですけれども、中野区の計画として何かそういう対策を設けているのか、設けるのか。一部区道については、側溝を新たに設けてもらったり、グレーチングを切っていただいて、道路に対して直角に水がせき止められるように、そこから下に流れていかないようにというようなことを確認してもらったこともあります。平行のL型だけだと、そのまま川になっていくだけなので。というようなこともあって、そういう対策を、都で行っている貯水的な、また桃園第二幹線的なことではない、区の水害対策、水害河川対策というのかな、というのはあるんでしょうか。計画を含めて。

長沼都市基盤部道路管理課長

今回のこの水害、雪害対策用消耗品購入につきましては、塩化カルシウムの購入であるとか、土のう用のストッカー用のカバーの購入であるとか、そういったものの購入費用となっております。区民の方には土のうを配布しているというところで、当日というところであると、なかなか区民の方も取りに行かれるということが難しいことだとは思っておりますので、事前の準備につきまして引き続き周知をしていきたいというふうに思っております。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

ちょっとごめんなさいね。私が余計なことを言ったので、主たる質問の答えが今いただけなかったので、水害、雪害対策用の消耗品というのもあるのでと言っちゃったのがいけなかったんですけれども、そうじゃなくて、主の質問は、水害対策の河川対策があるんでしょうかということです。要するに、あふれてしまうような水路があるじゃないですか。河川があるじゃないですか。そういうことに対して、道路管理課になるのか、道路建設課になるのか、ごめんなさい、ちょっと分からないんですけれども、水害が起こってしまう、道路が冠水してしまう。都道については都がやるしかないので、桃園第二幹線だとか、当然、貯留槽を設けたり、かえで公園の地下に設けるとか、運動公園の地下に設けるとかということは既に行いました。だけど、まだあふれてしまって、大久保通りでは中央二丁目で、中野一丁目で、床上浸水がありました。道路が冠水して、道路が低くなっていますからね。昔、歩道がなかったのと、歩道を設けたりしたので、まだ止まっているんだけれども、でもそれを乗り越えて床上浸水がありました。道路が低くなっているところは、特にそういうところがあります。自然災害になるじゃないですか。そのお宅の、半地下にして入ってくるというのは、自分のうちの住宅構造になりますけど、道路構造だとか自然環境からなるものは区の範囲になってくるじゃないですか。区道であったりすれば。というところに水が出る、排水されないということの根本的な対策はあるんでしょうかというのが、道路建設課なのか、道路管理課なのか分からないんですけども、あるんでしょうかというところで。

髙田都市基盤部道路建設課長

具体的に陳情とかで雨水ますを増やしてほしいとか、そういった陳情は実際受けております。ただ、やみくもに増やしても、そもそも下水のほうで、あれだけの短期間に雨が降ってしまうと、下水のほうでもう流れていかないという形で、逆にオーバーフローで戻ってきてしまうところもありますので、そういったところも、現状、陳情で来られた方とお話し合いをしながら対応しているような、水たまりができるとかそういったことに関しては、勾配をちょっと変えてみたりとか、L型の設置位置をちょっと工夫してみたりとかというところはやっておりますが、特に計画を持ってやっていることではありません。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

分かりました。水害対策というところで聞いたつもりだったんですけれども、建設的なことにも関わるということで、道路建設課のほうで答えていただきましたけれども、今後についてはそういう様々な対応も東京都もされていたり、区でもされているということでありますけれども、今の御答弁にありましたけれども、部分的に、また被害に遭われるような地域については個別に対応ということで、それはそれで分かるんですけれども、長期的な展望も少し持ちながら水害対策というのを行っていっていただきたいなと、これは要望しておくしかないので、答弁を聞いて、経緯、経過が分かりましたので、要望をしておきます。 水害対策ということで、道路管理ということで、水害に実際遭われる方もいらっしゃるので、まだ今現在もね。半地下だとか、玄関が道路よりも何段か低いというのは、それはもうそのお宅の構造によったり、雨がそこに入ってくるというのはそのお宅の構造だったりして、それは土のうで防いだりとか、ひさしを設けるとか、そういったことでできるとは思うんですけれども、道路、それからまちの構造によって、そういう水害が起こるということは、またそれとは違うとは思うので、被害に遭われることでは両方とも大変なことではあるんですけれども、自然環境などによって受けられるものについては、少し計画を持っていっていただきたいなというふうに思います。要望にしておきます。

吉田康一郎

今の小林委員の御質問は大変重要なことを聞いていて、要するに河川の氾濫であると、河川の管理だから東京都ですと。下水道などの内水氾濫だと、これも下水道が東京都ですとなっちゃって、しかし区道の下の下水道とか、あるいは市道の下の下水道とか、都が所管していないものについては区も一定の責任がある、こういう理解をしてまずはよろしいですか。

長沼都市基盤部道路管理課長

下水道管につきましては、区道の中に入っている下水道管につきましても、下水道局が管理しているものになっております。

吉田康一郎

基本的にはそうだけど、例えば私道から区に移管しているようなもので、まだ都への移管ができていないものというのはないんですか。

長沼都市基盤部道路管理課長

委員おっしゃるとおりで、一部、区のほうで管理している下水道管というのもございます。

吉田康一郎

そういうことも含めて、下水道とか道路管理という観点で、やっぱり区も一定の責任はあると思うんですけれども、あるいは下水道がなくても、今、小林委員が御指摘になった区道自身の排水機能というものがオーバーフローしているような状況が、昨今の集中豪雨、ゲリラ豪雨が激甚化すると、これまで起きなかったような溢水というのが起き始めているわけですね。ということについて、これはハードで処理する部分と、ソフトな対応と、両方必要な状況なんですけど、区の所管としては、防災危機管理課が担当なのか、都市基盤部で所管しているのか、ここ、どういう整理されているのか、ちょっと部長、お答えいただけますか。

松前都市基盤部長

それぞれの所管として、都市基盤部でいえば道路管理課、連動して道路建設課においても、そういった道路の浸水に対しての適正な貯水量というか、そういうものの整備は進めているところでございます。また区有施設において、それぞれの施設が持つべき浸透ますの整備であったり、そういったものも目標を定めて、それに向けて整備をしているというところです。そうやって地道なというか、コツコツと進めていくことと合わせて、まちづくりのほうについてもなかなか水害に直結というところの言い方では難しいんですけれども、当然、全般に防災に強いまちづくりというところは、各エリアにふさわしいまちづくりとして進めているところであります。 やっぱり水害対策、各方面に当然いろんな影響が及ぶところでございますので、基盤の整備とまちづくりと、それと防災危機管理課、こういったところと連携しながら、最も効果的な区民への働きかけ、また基盤の整備、まちづくり、そういったものを一体連携して取り組んでいくことが重要であると考えています。さらに言えば、東京都との動きについてもどうなっているのかといったところの連携、情報交換、こういったところは密接にして取り組んでまいりたいと思っております。

吉田康一郎

今の御答弁で、まちづくり担当部としても、この問題は自分の所管の問題として取り組んでいくということでよろしいんですよね。

松前都市基盤部長

まちづくりの視点からもそういった災害対策、防災対策、必要なこととして捉えて、それぞれの所管の事業の中でしっかり取り組んでいくべきと思っております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

僕も土のうのことでお聞きをしたかったんですけど、聞きたかったのは、捨て方が区民の方にどうやって知らされているのかということなんです。なので、一部、ほかの委員の質疑したことと関わるんですけれども、区民に捨ててくださいと言われても、捨て方が分からないということであるとどうしようもないので、どのように告知がされているか。もしかしたらちょっと所管が違ってきちゃうのかもしれないんですが、答えられなければそれはいいんですけれども、いかがでしょう。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうにつきましては、御本人で処分していただくというところをお願いしているところではございます。ただ、こちらにつきましては通常のごみの収集では廃棄ができないので、分からない場合につきましては区のほうで御相談をというところでお願いをしているところでございまして、こういったことで事業者のほうで廃棄を依頼してほしいということで御紹介をさせていただいているところでございます。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

じゃあ、要望にしておきます。聞いてくださいではなく、ぜひ区民と、あと町会、防災会ぐらいには、こうやって捨てるんだというのを知らせてほしいんです。今、パッと出てこなくてもちょっと調べていただいて、告知ができるようにぜひ要望します。 もう一つ、こっちが聞きたかったんですけど、河川情報システム通信機器及び雨量計移設業務委託、これは何をしているんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

こちらにつきましては、庁舎移転に伴いまして、旧庁舎から新庁舎にこちらの河川のシステムを移設したという費用になっております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

それをシステムの事業者にお願いして使えるようにしたと。前年度でケーブルの引込みをやっていて、そこの続きということですか。令和5年度で光ファイバーケーブルの引込み工事をやっていますよね。それ、去年、やり取りしています。

長沼都市基盤部道路管理課長

こちらにつきましては、桃園川幹線の水位情報の光ファイバーケーブルの引込み工事かと思われます。こちらについては令和5年度に実施しているところでございます。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、先ほどの答弁保留のところ、土のう袋の捨て方について、今、答えられますか。

長沼都市基盤部道路管理課長

先ほど答弁保留させていただきましたことについてお話しさせていただきます。土のうはどのようにして処理するのかというところなんですけれども、家庭ごみでは出せませんので、処分する際には事業者のほうに依頼して廃棄をしていただくというところになっております。こちらにつきまして、そういった処分の仕方が分からない場合につきましては、区のほうで相談をお受けしておりまして、御紹介させていただいているところでございます。

吉田康一郎

ちょっと驚きなんですけど、事業者が土のうをもらって処分するのは事業ごみでいいんですけど、普通のおうちで水が来ちゃうからといって土のうをもらって、それは家庭ごみじゃないんですか。不思議なんですけど。あと、土と砂はどうすればいいんですかね。

長沼都市基盤部道路管理課長

ごみの廃棄方法になりますので、詳しくは所管ではございませんが、通常の、例えば家のプランターであるとか少量の土については、一般の家庭ごみとして出せるものと記憶しております。ただ、それがたくさんの量になった場合については、各御家庭のほうで処分をしていただくようになりますので、そういった意味で、土のうについても少し量が多くなってまいりますので、事業者のほうでの処理が必要になってくるかと思っております。

吉田康一郎

防災が最優先で、土のうというのは選択しなきゃいけないんですけど、中野区もゼロエミッションとか環境対応とかそういうこともやっていて、再資源化できるごみとか、適正処理困難物みたいなものをなるべく区民が採用しないで済むようにしなきゃいけないわけですよ。だから、土のうなんかもちゃんとプラスチックなのか何なのか、プラスチックごみで、要するに30センチ以下に梱包すれば粗大ごみじゃなくて出せるとか、そういう配慮があるのかなと思ったら、そもそも関係ないから考えていないみたいな、そういう御答弁に受け止めるんですけど、廃棄まで含めた土のうの区民に配る防災グッズについて、そういう観点は全然ないという理解ですかね。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうにつきましては、1回の使用で使えなくなるというものではございませんので、基本的には使われて、乾かしていただいて、再度御利用していただくというところのお願いをしているものでございます。

吉田康一郎

聞いているのはそこじゃなくて、廃棄するときのことを聞いているんですよ。

長沼都市基盤部道路管理課長

基本的にはすぐに捨てるということではなくて、繰り返し御使用いただくことをお願いしているところでございますが、そういった形で捨てるということになった場合につきましては、事業者のほうに引き取っていただくようにお願いしているところでございます。

吉田康一郎

いろんな意味で御質問に答えていただいていなくて、だから、繰り返し使うものでも、鉄のとがったものが流れてきて、使いたかったけど破れちゃって使えなくなるとか、やっぱり損耗ってあるわけですね。だから廃棄のことも考えなきゃいけない。そして、廃棄に当たって、廃棄の容易さ、環境負荷の低さというものを考えた製品を使うことを、区は、区民がそういうふうに行動ができるようにするべきじゃないんですかという御質問で、事業者に頼んでくださいというのは御答弁になっていないんですよ。お答えください。

長沼都市基盤部道路管理課長

委員御指摘のとおり、廃棄の容易さというところについては大事な視点かと思います。今、配布している土のうに代わるものというところで、選択肢として多くないというところもございまして、なかなか選択はできないところではございますが、そういった視点も含めまして、今後、どういったものを採用したらいいか等々については検討してまいりたいと思います。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

土のうに関連して私も質問させてください。よほど雑菌とか含まない限り、外の袋は破れても砂は再利用できるかと思うのですが、区はそういった利用方法はやっていないんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

土のうの袋に関しましては、そういった区民からの御要望があった場合については、袋につきまして配布しているということも実施しております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

それも1点よろしいかと思いますが、例えば事業者でも区でもいいんですが、古い土のうを回収して、またまた再利用するような仕組みはないんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

なかなか土のうを保管している状況等も、どういった形で、どういった土のうがどういう状況にあるのかということも確認ができないので、区のほうでは今現在のところは再利用ということはしておりません。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

これやはり所管は違いますが、ごみゼロ推進とかやっていらっしゃるので、産業廃棄物として埋め立てるよりも砂を再利用した方がよろしいかと思いますので、一つ、古い土のうの砂の再利用というのを御検討いただければと思います。こちら、要望にしておきます。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩していいですか。 (午後2時44分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後2時49分)

吉田康一郎

ちょっと休憩中にいろいろ再確認をしていただいて、整理がされたと思うので、質問も事によったら分かりにくかったかもしれませんが、土のう袋が、土が入った状態のものをどうしたらいいですかじゃなくて、土のう袋が破れてしまって、中の土を新しい土のう袋に入れるとか、別のことを考えるとして、中身がなくなった、捨てなきゃいけなくなった土のう袋は、普通に燃えないごみだか燃えるごみだかへの、今、資源プラスチックという出し方もあるから、とにかく家庭ごみで出していいんですかねという御質問に、改めて確認ができた御答弁をお願いします。

長沼都市基盤部道路管理課長

分かりにくい答弁になってしまいまして、申し訳ございませんでした。土のう袋につきましては、通常の家庭ごみで捨てていただいて大丈夫かと思います。破れてしまったものにつきましては、区のほうで配布もしておりますので、そちらのほうもご利用いただければと思っております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

ごめんなさい。大事なところを聞くのを忘れた。さっきの通信機器と雨量計の引っ越しの話なんですけれども、具体的にどのぐらいの機材を何人使って動かしたんでしょうか。

長沼都市基盤部道路管理課長

どれぐらいの人工というところでは、そこまでは把握してはいないんですけれども、河川情報システム設備を旧庁舎から新庁舎へ移設することとしておりまして、移設先への配線などを行ったりとか、あとはまた、雨量計のデータ伝送に必要となる屋外観測板を新庁舎屋上に新設することなども含まれているというものになっております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

全体の工数がどのぐらいかに関わるんですけど、この264万円というのは妥当なのかなというのがちょっと気になっていて、物が移動するだけなのかと。それで今おっしゃったような、何か屋外に設置するものがあるとしたら、それに何人が何時間動いたのかみたいなことは気になるなと。(「委託だから分からない」と呼ぶ者あり)つまり、金額が合っているのかです、単純に。気になったから聞いているんです。こういうときにお任せにしてしまっているのかどうかも含めて、この場ではいいので、後ほど分かる限り、出せる限りで結構ですので、示していただきたいなと思います。今は答弁、結構です。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩します。 (午後2時53分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後2時57分) それでは、今の土木事業調整についてはこれで終わりでよろしいですかね。 そうしましたら、休憩いたします。 (午後2時57分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、委員会を再開いたします。 (午後3時20分) 続きまして、決算説明書392ページから393ページ、事務事業2、道路占用について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、進行いたします。 続きまして、決算説明書392ページから393ページ、事務事業3、道路監察、このうち事業メニュー1、道路監察が建設分科会の分担分です。質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

進行してよろしいですか。 続きまして、決算説明書392ページから395ページ、事務事業4の道路境界について質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、進行いたします。 続いて、3目道路建設費、決算説明書394ページから397ページ、事務事業1、道路維持について御質疑ありませんか。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

まず雨水枡清掃及び産業廃棄物処理委託、6,500万円というところですね。雨水ますというのは、区が持っているところじゃなくて、民間の方が持っているところも含まれているんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

区道上にあるものの雨水ますの清掃になります。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

これは区道のところということで、河川堆積物除去等、結構お金かかるんだなというふうに拝見したんですけど、大体例年、同じぐらいお金かかっているんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

こちらのほうには、令和6年度からライン導水・防水といいまして、L型側溝にスリットを切ってある雨水の排水があると思うんですけれども、そういったところの清掃も令和6年度から始めております。その分が追加になっております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

あと、下のほう、空洞復旧工事というところがありまして、道路の空洞って何でしょうか。教えていただけますでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

道路の路面下に下水道の配管の不具合とか、その他、自然的に発生しているものとか、そういった空洞ができた部分の補修工事をこちらの空洞復旧工事のほうで行っております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

埼玉県の大きな陥没事故の例を挙げるまでもなく、今、全国で結構、調布市とか福岡市とかいろいろ陥没がありますけど、中野区は結構そういう空洞というのは見つかるんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

上のほうの項目のほうで、道路舗装路面下空洞調査委託のほうで空洞の調査を行っておりますので、そういったところで空洞のほうは一定程度見つかっております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

江古田の森公園河川水流入後清掃委託のところなんですが、2,096万円使われておりまして、これは河川がゲリラ豪雨のように降ったときの清掃だと思うんですけれども、今年度は何回ありましたですかね。

髙田都市基盤部道路建設課長

令和7年度におきましては2回、今のところ入っているような形でございます。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

失礼しました。令和6年度についてはいかがですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

令和6年度は7回流入しております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

今年は2回で、昨年は7回で、例年どのぐらいのスパンでいらっしゃるんですか。各年度教えていただいてもよろしいですかね。分かるところで結構ですので。

髙田都市基盤部道路建設課長

令和元年から、今、資料がありますので、令和元年度1回、令和2年度で1回、令和3年度で4回、令和4年度で3回、令和5年度で2回という形になります。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

そうすると、令和元年度から今おっしゃっていただいたんですけれども、徐々に、2回とかもあるにせよ、伸びているようなところも見受けられるのかなと思っておりまして、予備費充用でやっていらっしゃるんですけど、この書き方として、「予備費充用分含む」と書いてあるんですけど、この「含む」という書き方は、どうして「含む」という書き方になっていらっしゃるんですかね。

髙田都市基盤部道路建設課長

江古田の森公園で河川水流入後清掃の中で、水道とかポンプとか、そういった準備工の6万3,000円ほどは年間で予算を積み増していただいております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

なるほど。少額ということで、使われている額のメインのほうは清掃ということなので、こういう書き方になっていらっしゃると理解をいたしましたけれども、要は毎年、こうしたゲリラ豪雨を含めてあふれてしまって清掃するということが続いて、昨年なんか7回あるというような状況でもあって、基本的にあるものなのかなと思っておりまして、やっぱりこれは予算組みをするべきなんじゃないのかな。ただ、何回あるかというのは分からないような状況でもあるんだけれども、一応もう1回なのか2回なのか、私が別に判定することではありませんけれども、ものとして、予算付けとして一旦あるというのが正しい予算組みの在り方なのかなと思うんですけれども、所管のお考えいただけますか。

髙田都市基盤部道路建設課長

予算の額、何回入るのかというのがなかなか読み切れない部分もありますが、予算をつけるか、どういった形にしていくか、今後、財政課のほうと調整をしていきたいとは考えております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

まず、いろいろな清掃のところです。おおむね昨年度の決算額から上がっています。先ほどの御答弁で、内容が変わっていたり、回数が多かったりということもあるんですけれども、これは物価高騰の影響とかもあるんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

労務単価の上昇分もありますが、中野駅及び東中野駅前広場等清掃委託の中で、中野駅の北口を令和6年度から毎日清掃することになっておりますので、その分で少し上がっているというところはあります。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

分かりました。いろんな要因があるということで。 先ほど道路舗装路面下空洞調査委託のところは、令和5年度、調査をして、その後、いろいろな不具合を直していったということなんだと思うんですけれども、それの工事が、一番下の空洞復旧工事という理解でいいんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

一番下の空洞復旧工事におきましては、令和5年度の調査結果から空洞が見つかっていて、緊急でないものに関しては令和6年度に補修をしております。また、令和元年度から令和5年度で中野区の空洞調査を行っており、経過観察している部分もありますので、そういった部分で空洞が広がってきた部分の工事等を行っている状況でございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

今年、夏でしたかしらね、地下を空洞調査するところの報道がありまして、髙田課長が登場されていたのを拝見しましたけれども、ああいうような機械を使って調査はしているということだったんでしょうか。この令和6年度も。

髙田都市基盤部道路建設課長

令和6年度に関しても、空洞を調べるあのような調査車を使って空洞の調査を行っております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

ということは、そういうことをずっと調査をしながら、だから1年ごとでどのぐらい工事をするかというのは、一定期間、調査をして、また更新してということを繰り返していくんだろうと思いますので、要するに増えているかどうかというのは、なかなかこの決算書で見にくいのかなとは思うんですけれども、工事箇所というのは、都市基盤整備、道路が整備されてきたのが昭和40年ぐらいからですか、それから年月がたちましてトレンド的に増えてきているというふうに判断できるんでしょうかね。ちょっとお伺いいたします。

髙田都市基盤部道路建設課長

令和元年度から令和5年度で1回、中野区全域を空洞調査をし終わって、また令和6年度から、主要幹線道路からまた空洞調査を始めているんですが、空洞の箇所数としては、最初の空洞調査の段階で空洞を直している部分もありますけども、新たに空洞も発生はしておりますので、ちょっと極端に減っているという印象はない状況であります。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

決算総括質疑のときに、道路、公園の整備管理の基金のところの、当該年度から10年間の間でどのぐらい整備が必要かという試算をした上に積立てをしているということを質問したんですけれども、もちろんお金のほうは財政課のほうなんだと思うんですけれども、根拠となる事業予想については、恐らく道路建設課のほうでされているということでよろしいんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

今後に関しては、今年度、路面性状調査を行っておりますので、そういった結果も踏まえて、補修をどう進めていくかは検討して、財政課と調整は今後していきたいと思っております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

決算のところでしっかり数字を見ながら、今後のことにつなげていかなきゃいけないのかなというふうには思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それから、その次の街路灯の維持補修・改良とLEDの街路灯の灯具交換工事のところがありますけれども、今は多分、全部街路についてはLED化したということでよろしかったでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

街路灯に関しては、全部LED化はしております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

ということは、この令和6年度で出ているものは、おおむねLEDの寿命がありますので、更新をされていますので、何年か後かで全部が更新できるように順繰りに区のほうで取り組んでいくということでよろしいんでしょうか。そういう実績がこの数字ということでいいんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

平成21年からLEDの工事を行っておりますが、当初は10年もつ商品で交換しています。途中で15年もつものに交換しておりますので、今回のこの予算に関しては、前回、1回目交換してLED化したものが10年たちますので、その前に交換するという費用になります。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

恐らく置かれているところによって、劣化が進んでいたりそうではなかったりという差が一つひとつの街灯によってあるんですけれども、一応この地区ごとに全取っ替えしていくという考え方で進められているということでよろしいですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

地域を決めて交換はしておりますが、やはり商品ですので、その地域の状況と環境にもよって不点になる場合もありますので、それは街路等修繕工事のほうで部分的には行っております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

分かりました。 あと、江古田の森公園の施設改修工事、こちらは雨水があふれたときの場所のところだと思うんですけれども、運動広場のところだと思うんですけれども、こちらは公園課ではなくて道路建設課のほうでするということの御説明をお願いします。

髙田都市基盤部道路建設課長

調節池の中の話ですので、調節池として道路建設課のほうで予算化をし、執行に関しては執行委任を公園課のほうにさせていただいております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

1点だけ。道路業務支援システム用タブレット端末導入なんですけど、これは今年度からということで、まず何台でしたっけ。

髙田都市基盤部道路建設課長

6台になります。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

これを導入されて幅広く活用されたと思うんですけど、どういう効果があったのかというのをちょっと所見でお願いできますか。

髙田都市基盤部道路建設課長

タブレットを持っていくことで、現場で陳情の情報とかの内容をすぐに確認できたりとか、補修工事とか、狭あいの図面とかを現場ですぐに見ることができますので、そういったところで外ですぐに情報を入手できるということで活用できていると考えております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

入手して記入もできるんですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

現場にて統合型GISの情報を更新することもできます。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

そうすると、ちょっとここで聞くことになったんですけど、前のページの道路巡回の委託があったかと思うんですけど、ここの委託されている方々が使うというのとはまた用途が違う、使わせるという必要性は特にないというような感じなんですか。どうなのかなと思って。

髙田都市基盤部道路建設課長

あくまで工事の内容とか陳情の個人情報の話もありますので、特定の職員というか、庁内の職員で運用する形で活用しております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

最後。このタブレット端末は今年度は増やされたんですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

6台で今のところ十分活用できておりますので、6台でいきたいと考えております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

一つ、聞き漏れました。私道整備助成のところになります。令和6年度は令和5年度に比べて助成の件数が増えています。舗装整備のところは7件から16件に、私道の排水のところは16件から横ばいですけど17件になっています。中野区は私道が多い中、先ほどもお話ししましたように、都市基盤のほうというか、おうちを建てられてから、私道が整備されてから随分長くたっているということがありますので、本当にここの私道の下の、私の方々が持っている下水とか道路のことの整備ってとっても大事だと思っております。これに関しては、実績が増えている中、区としても啓発に取り組み、さらなるいろいろな取組をしていただきたいと思っているんですけれども、次の予算に向けて何かアイデアとかお考えになっていることがあったら教えてください。

髙田都市基盤部道路建設課長

今、私道の剥離等、陳情が来た場合、そこの私道の路線の周りの方々に、私道助成のチラシ等の配布等はしております。また、今年度から区報に私道助成のことも掲載しておりますので、引き続きまずはそれを続けていければとは考えております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

僕も同じところを気になったんですけれども、助成の件数が増えた理由というものはどういうふうに考えていますか。

髙田都市基盤部道路建設課長

確定的なことは分かりませんけれども、チラシをまいたりとか近隣へのアプローチはしておりますので、それで私道助成等の問い合わせが増えてきているとは考えております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

一定周知を図るのは大事なことだと思うんですけれども、その効果が出ているということでしょうかね。今やっているのは、近隣にビラをまいたり、それは傷んでいるというふうに判断をしている近隣ということなんですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

どうしても陳情で穴が剥離しているとか陥没しているという情報は来ますので、ただ、私道ですよというお話はその場ではするんですが、そのままではなくて、その近隣のところに行って、周りの方で管理をするということを知らすためにもチラシをまいているという活動をしております。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行します。 続いて、決算説明書396ページから397ページ、事務事業2、狭あい道路整備について質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、進行します。 続きまして、決算説明書398ページから399ページ、事務事業3、道路整備について質疑はありますか。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

まず道路業務支援システムポリゴン化等業務委託ということでございますが、システムポリゴン化というのはちょっとどういうことでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

こちら、統合型GISに道路現況平面図があるんですが、道路現況平面図を基に道路の区画をポリゴン化して、道路の舗装種別や厚さ、幅員等の情報に加え、今の空洞調査とか路面性状調査の結果を格納し、今後の舗装工事を効率的に対応するためのポリゴン化をしております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

私、頭があまりよろしくないので、よく理解できない。一応ネットで検索したら、ポリゴン化とは3D化というふうに書いてあったんですが、そういった認識でよろしいでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

3D化というよりも、一つの路線、例えば100メートルの道路があったときに、100メートルの道路の情報ではなくて、きちんと20メートル単位で情報を入れられるように、その路線に対して情報を入れられる箱を作ってあげる。区間を決めて、箱を作って、情報を今後そこにどんどん入れていけるような区分けをすることをポリゴン化と呼んでおります。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

細分化して情報を蓄積できるみたいな認識で、違っていたらまた後で、時間がないので教えていただければと思います。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩します。 (午後3時45分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後3時45分)

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

御説明ありがとうございます。一回、システムポリゴン化というのをやれば、結構長年それは使えるというものなんでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

新たに区道等ができた場合は、その都度、編集はかけていこうとは考えています。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

次に、けやき通りユニバーサルデザイン化工事ですが、これはちょっとどういったことをやったのか、御説明いただけますでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

けやき通りに関して、点字をきちんと敷いたり、歩道のやり直し、あとは車道のほうのやり直し、あと交差点部分の段差のほうを調整したという形の工事を行っております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

まだそんなに区民の方からリアクションはもしかして届いていないかもしれませんが、区民の方の評価としてはどういった声が届いていますでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

特にけやきの通りをピンポイントで区民のほうから何か陳情を受けたというところは、今のところないと思っております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

令和5年度にあったものでなくなったものがあって、このとき、令和5年度では囲桃園跨線橋等塗膜調査委託というのをやっている。塗装の調査をしていたと思うんですけど、その結果がどうなって、今どうなっているのかというのは聞いてもいいでしょうか。

髙田都市基盤部道路建設課長

こちら、塗膜にPCB等、そういったものが入っていないか。今後、補修工事を行っていかなくてはいけないので、そういったところの調査委託、今後の補修工事のほうに生かすということになります。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

令和6年度のところでは実際の工事の事業が始まっていない、見えていないみたいなことですか。

髙田都市基盤部道路建設課長

鉄道事業者のJR、事業者と今、工事調整をしながら、工事のほうに入っていきますので、今のところ、今年度、令和7年度で工事をするというものではありません。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

もう一つ。令和5年度のところで、中野駅周辺まちづくりに係るバリアフリー改良詳細設計負担金というのがあって、これが未執行になっていて、URの事業に移管したみたいな話だったと思うんですけれども、その後、移管する格好になる、バリアフリーの事業そのものを任せてしまうということで、今後は、予算書内では何かの委託のような形で見えてこないということでしょうか。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩します。 (午後3時49分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後3時51分) 答弁保留とさせていただきます。 他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

では、答弁保留を除いて進行いたします。 決算説明書398ページから399ページ、事務事業4、無電柱化推進・新設道路整備で御質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行いたします。 続きまして、4目公園費、決算説明書398ページから403ページ、事務事業1、公園維持・管理で質疑ございますか。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

公園のところのいろいろな委託がずっと401ページの初めのほうに並んでいます。これは昨年度のものと比べると、やはり少しずつ金額が上がっているようなんですけれども、それの理由と思われるものを教えてください。 宮澤都市基盤部公園課長 まず上昇の理由でございますが、基本的には人工等の単価増となってございます。数がちょっと多いものですから、それが積み重なってこのような額になっているといったところです。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

社会情勢によるものということで理解いたしました。 次が防犯カメラの設置、新規で令和6年度からしっかりと取り組まれるようになったんですけれども、令和6年度でどの程度、どういうふうに進められたのか、確認させてください。

宮澤都市基盤部公園課長

令和6年度末でございますが、45公園の92台設置してございまして、本委員会でも御報告はさせていただいているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

あと、公園フェンスのところが少し予算との差が大きいようなんですけれども、こちらは何か理由があったんでしょうか。

宮澤都市基盤部公園課長

こちらにつきましては、令和5年度の段階で公園施設の調査結果に基づいて設計と工事を予算化したものでございますが、予算積算の段階では、フェンスの設置の周長といいますか、そういったところで、ちょっと概算が大きかったといったところで、ちょっと過度な積算になっていたため、次年度に設計をやった段階で、工事費を精査して落ちてしまったといったところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

仕方がないのかもしれませんけれども、精査して取り組まれたいと思います。 そして最後に、予算書と比べますと、キクイムシの被害の対応経費というのが、金額は少ないんですけれども入っていて、決算のほうにはないんですけれども、対応はどうされたのか教えてください。

宮澤都市基盤部公園課長

まずキクイムシに関しましては、決算のほうでございますと、399ページの下から2段目、公園樹木伐採業務委託といったところの1,813万1,960円といったものになります。こちらにつきましては、実績としましては、4公園で伐採14本、2公園で枯れ枝の剪定13本、抜根が1公園で1本、補植3公園で3本と、このような実績となってございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

ということは、結構大きな取組をなさって、その取組によって、一応、流行というんですか、その状況というのは改善されたということでいいんでしょうか。

宮澤都市基盤部公園課長

こちら、令和5年度の実績と比べますと、伐採本数で言いますと、令和5年度は36本を伐採しておりましたが、令和6年度につきましては14本といったところで、少なくはなってきているのかなといったふうに認識しております。ただ、なくなったわけではありませんので、引き続きナラ枯れについては対応していきたいといったところでございます。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

401ページの街路樹植樹帯清掃委託なんですけれども、令和5年度に比べて大分金額が下がっているんです。半分以下になっている。これはなぜでしょうか。

宮澤都市基盤部公園課長

街路樹植樹帯清掃委託の令和5年度決算額では2,612万円余、令和6年度2,817万6,000円余といったところで、休憩でもいいですか。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

休憩します。 (午後3時58分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後4時00分)

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

街路樹植樹帯管理委託等のほうですけれども、令和5年度で聞いたときに、区の南北で二つの委託をしていて、街路樹で2,700本だというふうに聞いています。この管理、この街路樹は基本的に区道ということでよかったでしたっけ。

宮澤都市基盤部公園課長

こちらで管理しておりますのは区道の街路樹になります。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

都道のほうは都道のほうで樹木の管理をしているんだと思うんですが、その情報というのは区のほうにありますか。

宮澤都市基盤部公園課長

内容につきましては持っておりません。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行いたします。 続きまして、決算説明書402ページから405ページ、事務事業2、公園整備について御質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、進行いたします。 続いて、5目建築費、決算説明書404ページから405ページ、事務事業1、建築行政について御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、進行いたします。 続いて、決算説明書404ページから409ページ、事務事業2、建築安全・安心について御質疑はございませんか。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

事業メニュー2の耐震化促進のところです。木造住宅の耐震診断委託、簡易と一般とあります。これも昨年度と比べると、簡易のほうは上がっているんだけれども、一般のほうは下がっている。これ、実績見合いでどうなんでしょうか。

石原都市基盤部建築課長

木造住宅耐震診断助成につきましては、簡易耐震診断と一般耐震診断がございます。このうち、一般耐震診断につきましては、国からの通知を受けまして、耐震診断開始時点で除却助成を受けることがあらかじめ分かっていた場合につきましては、簡易耐震診断のみで除却助成に進むことができるようになったため、その分が減っているというところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

できるだけ、この事業、大事だと思いますので、進められたいと思うんですけれども、一つだけ要望しておきたいと思いますが、チラシのほうがとても見にくいんですね。どうしてかというと、中野区というのと、その後、申し込むと診断士とのやり取りをしてくださいというところが、区民のほうから見れば、診断士は中野区の人じゃないんだけれども、でも中野区と診断士が別に掲載されているんですね。そういうところとか、今おっしゃられた簡易のところと一般のところの区別が、チラシが別になっていたりとかしていて、もう一回見なきゃいけないというような感じがありますので、ホームページのほうもぜひ工夫していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

石原都市基盤部建築課長

助成の内容につきましては、適宜見直しいたしまして、委員おっしゃるような内容等も含めまして、区民の方に分かりやすい工夫というところをしていきたいと思います。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

404ページ、405ページ、1、建築安全・安心の上から2番目、特定建築物等定期調査報告業務委託、この特定建築物というのは学校という認識でよろしいでしょうか。ほかにもあるんでしょうか。

石原都市基盤部建築課長

特定建築物につきましては、学校以外でも共同住宅等、ある程度、一定規模のものにつきましては、定期報告というところが定められているところでございます。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行いたします。 続きまして、6目交通政策費、決算説明書408ページから409ページ、事務事業1、交通政策について御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

では、進行いたします。 決算説明書408ページから411ページ、事務事業2、自転車対策、御質疑ございませんか。

吉田康一郎

自転車も最近、対応が増えてきたと思うんですけど、昔ながらのママチャリとかいうものだけじゃなくて、例えば電動機付き自転車とか、最近だとキックボードみたいなものの放置とか、こういうものも含まれるのかどうかちょっと教えてください。

村田都市基盤部交通政策課長

基本的には、自転車、様々なタイプが最近ありますので、そこら辺はいろんな種類がここの放置のほうの撤去で対象となっております。キックボードに関しましては、今のところ撤去したとかそういうことはございません。

吉田康一郎

ちょっと例示でキックボードと申し上げただけなんですけど、この対策の対象にはどんなものが入って、キックボードとかは対象に入らないとか、ちょっと整理を教えていただいてよろしいですか。

村田都市基盤部交通政策課長

基本的には自転車を対象としていまして、例えばバイクとかそういったものは対象外になります。ただ、原動機付き自転車、いわゆる原付きですね、そういったところは、たまにそういうごみ状になっているものを撤去するとか、そういったことはございます。

吉田康一郎

その変化によって対応とか処理が昔より面倒くさくなったとか、そういうことはありますか。

村田都市基盤部交通政策課長

自転車なのか自転車じゃないのかよく分からない乗り物が、いわゆるモペットとか呼ばれていますけど、そういったものが走っているということは承知しておりますし、実際、自転車なのかどうなのかといったところが分からないというのは現場ではあるというところはございます。そこら辺の判断ができない部分については、なかなか撤去するというのは難しかったりもするので、警察とかそういったところも含めて、そういう新しい乗り物がどういう扱いなのかといったところは、引き続き交通管理者と話し合いながら対応というのは考えていく必要があるかなと思っております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

自転車駐車場運営に関してなんですが、要求資料の建設17で、放置自転車台数、駅別のが出ておりまして、平均利用率も出ております。区内全体を見ると、新中野のところと中野坂上のところが35.7%前後で低いのかなと思っております。ほかが5割から8割、9割もある中で、これがずっと3割5分で横ばいというような状況が続いているんですけど、中野坂上については事業者も今後変えていくという報告もあって、これから改善していこうという報告は分かるんですけれども、新中野についてはどうでいらっしゃるんですか。

村田都市基盤部交通政策課長

駐輪場によって使われているかどうかというのは、いろんな理由があるかと思います。例えば広くて止められる収容台数が多ければ、需要に対して多ければ、率というのは低くなってしまいますし、あとは止めにくいというような環境があることで敬遠されているということがあれば、それは改善していく必要があるかと思います。例ですけれども、ラックが使いにくいとかということがあれば、例えばラックを撤去して平置きにしてしまったほうが逆に使いやすいということもありますし、そのほうが収容台数としては少なくなるかもしれないですけど、率としては上がっていくというところもあるかと思います。そこら辺は駐輪場ごとにどういった対策が必要なのかというのは内部で検討していますので、ラックを撤去して平置きを増やすとか、そういったことは今後も順次やれるところからやっていきたいと思っております。

山本たかし
山本たかし立憲・国民・ネット・無所属議員団

ちょっと私の勘違いだったらあれなんですけれども、公文書って置いていたりしませんでしたっけ。気のせいだったらあれなんですけど、要は、大分使われていなくて空いているということであれば、一定保管場所というか、そういったところにも活用はできるのではないかな。要は備蓄物資ですとか、そういう活用も一つ暫定的にでもあるのではないかと思ったもので、そういったところも併せて検討するのはいかがかなと思うんですけど、どうでしょうか。

村田都市基盤部交通政策課長

駐輪場をほかの用途に使うかどうかに関しましては、交通政策課で判断できない部分もありますので、そういう御意見があったということはほかの所管には伝えたいと思います。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

なければ、進行いたします。 続きまして、7目住宅費、決算説明書410ページから413ページ、事務事業1、住宅政策について御質疑ございませんか。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

事業メニューの2、住宅ストック活用の空き家等の相談等支援業務委託のところでございますが、まずどの程度の御相談があるか教えていただけますでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

空き家の相談の件数につきましては、昨年度、まちづくり協議会のほうに委託をしておりまして、件数のほうはこちらのほうで手元に把握しておりません。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

件数を把握していないと、この先の質問もちょっと聞きづらいんですが、どんな相談があって、どんな主に答えをしているのかというところと、それによって空き家対策というのは進んでいるのかというのをちょっとお伺いしたいんですが、区は把握していますでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

主に相談としましては、樹木の繁茂であったり、家屋の損壊ですかね、そういったところが主に多い相談内容となっております。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

空き家対策が改善するという点ではいかがでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

空き家対策につきましては、区としては、御相談を受けた内容につきましては、所有者等に管理の指導といいますか、そういったところで空き家の改善に向けた指導を行っているところでございます。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

確認なんですが、繰り返しですみませんが、この金額をかければある程度の空き家の相談としての区民の満足度が上がるというような認識でよろしいでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらにつきましては、空き家の相談の窓口なんですけれども、令和6年度につきましては、まちづくり協議会に委託しまして相談窓口を区のほうで設けさせていただきました。今年度からやはり広域といいますか、中野区以外のところに所有者がいらっしゃったりするところもございますので、都のほうのワンストップ窓口のほうに集約した形にしております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

まず住宅政策のところです。中野区東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例に基づく事務に係る調査委託のところですけれども、マンションの管理不全が起きないように、組合等がきちんと設置されているかというところの調査だと思うんですけれども、令和6年度の調査しなければならないと思われるマンションの数と、今、調査ができて進められているところの実績を教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

管理状況届出の件数なんですけれども、令和6年度末で対象件数としましては381件、届出件数は372件となっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

ということは、大分進んでいるのかなというふうには思います。ちょっと不備があるようなところには、区としてはどのようなアプローチをしているんでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらのマンションの適正な管理の促進に関する条例に基づく調査につきましては、区からのほうとしましては委託をしておりまして、マンションの管理状況届出の内容に基づき、管理不全の兆候があるマンションだったり、未届けマンションで連絡窓口のないマンション、未届けマンションで連絡窓口のあるマンションを区のほうで捉えて適宜指導しているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

適宜指導というのは、具体的にどういうふうになさっているんでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

それぞれのマンションに対してこちらのほうから文書であったり、そういったところで指導を行っているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

実効性のあるようにぜひ、これは令和6年度ですけれども、今後も進めていかないといけないんだろうなというふうに思います。ところが、下にある審査委託に関しての未執行がありますけれども、これはどういう内容なんでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらのマンションの建替え等の円滑化に関する法律に基づく認可事務の審査委託費は未執行となったところなんですけれども、令和6年度につきましては対象となる案件がございませんでした。こちらにつきましては、マンションの建替えの円滑化に関する法律に基づく認可審査委託に関して、該当案件がなかったということで、全額未執行といった内容になっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

今、御説明いただきましたけれども、区としていろいろアプローチはしている。それで、一応これは100%を目指していかなければならないと思うんですけれども、今の取組で、令和7年度、令和8年度で、目標としてはどんな感じで御担当として思われているんでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

建て替えにつきましては、マンションそれぞれの計画といいますか、そういった事情になりますので、こちらについて目標といったところは今のところ掲げておりませんけれども、今、何件か建て替えの案件といいますか、そちらのほうはお受けしているところでございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

今後、耐震の建物補強として進めていかなければならなくなるわけなので、ぜひここは取り組んでいただければと思います。 その後の次の空き家の相談のところですけれども、先ほど井関委員からもお話がありましたけれども、実績を知らずに取りやめて、今年度から東京都につなぐというのは、ぜひ所管としては実績を見ながら進めていかれるのは当然じゃないかと思うんですけれども、そこは今言ってもしようがないので、取り組んでいただきたいと思います。 要するに、空き家に対しては、前の委員会のほうでも御報告がありましたように、まず空き家になっているところを改善すること、それから空き家にならないように予防をすること、それから空き家になっているところを活用することという3点の方向性が大事だと思うんですけれども、中野区はやっと改善に向けての調査が今年度から進められて、それは評価をしたいと思いますが、予防と活用に関してこれから取り組んでいっていただかないといけないと思います。令和6年度から令和7年度にかけて、今、何かお考えのことがあったら教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

今年度につきましては、空き家の実態調査、全戸調査を行っているところでございます。こちらで全体のほうの空き家の状況を把握しつつ、こちらで空き家と認定したものに関しては、所有者、関係者の方にアンケートを行いまして、利活用といった考えがあるかといったところも調査項目の一つとしております。そういったところで、そういう物件がありましたら、今後、利活用のほうにつなげていくといったところで考えております。 予防につきましても、やはり発生させないといったところが大切なところでございますので、そちらにつきましては、今回の調査で空き家の管理のところにつきましても、引き続き区としても指導していくといったところで考えております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

指導していくというよりは、やはり皆さんそれぞれお困り事があったりしてそういうふうになってしまっていくというところがあると思うんです。これは地域支えあい推進部のほうの所管のほうとも連携していくことがとっても大事だと思いますので、そちらのほうには継続していかれるように要望いたします。 その次の住宅確保要配慮者支援に係る補助金のところですけれども、これはあんしんすまいパックのところだと思うんですけれども、実績を教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

令和6年度の住宅確保要配慮者の入居支援事業の実績につきましては、補助金としまして計13件になっております。あんしんすまいパック、こちらのほうが11件、家賃保証サービス、こちらのほうが2件といった実績になっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

こちらは所管のほうで思っていたものと数としてはどうなんでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

過去3年度につきましても10件程度といったところで実績として上がっていますので、やはりここのところもご利用していただくような形で周知が必要かなというふうには考えております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

この場はこれについて議論するところではないのでここまでにしておきますけれども、やはり登録住宅や専用住宅にきちんと要配慮者の方々を誘導できているのかというところ、まずそこを見ていかなければいけないと思いますし、目標の数をどう定めるかというところも含めて、課題を見てそれで体制を整えていただきたいと思いますので、これに関しての議論はまた別なところでしたいと思います。 その次の居住支援協議会の運営補助金ですけれども、こちらは何回ほど実施されまして、それでどういうふうに補助されているのか伺います。

會田都市基盤部住宅課長

居住支援協議会運営補助金の執行内容といいますか、そちらの内容につきましては、まず印刷製本費、あとセミナーの報償費、あと通信運搬費、あと委託料といったところが内容になっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

こちらの取組に関しての区として把握している実績を教えてください。 すみません、質問を変えます。協議会の活動に関して区として把握しているものを教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

まず居住支援協議会の内容なんですけれども、こちら住宅セーフティネット法に基づきまして、高齢者など住宅要配慮者の民間住宅への円滑な入居の促進を図るため、地方公共団体、不動産関係、居住支援団体が連携して、必要な支援を実施する任意団体でございます。取組内容としましては、行政の住宅部門、福祉部門及び不動産団体や福祉の関係機関等の関連する住まいの問題について、各関係機関が、相談窓口が円滑にできるように、毎年、事業部会、あと勉強会、合同相談会、セミナーを行っている内容でございます。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

やはり事業部会として、登録していらっしゃる方が意見交換をしたり、どういうふうに取り組んでいったらよいかというふうな協議体を持っていたり、それに対してセミナーをやったり、広く皆さんに向けてセミナーをやったりという実績があるので、そこをしっかり把握していただきたいと思いますし、要するに住宅確保要配慮者の方々のお住まいが、こうした居住支援協議会で持っていらっしゃるお部屋とか建物にきちんと入れるようにするにはどうしたらよいかということを分かりやすくしていただきたい。スムーズにいくようにしていきたいということを、こちらは当会派の河合議員からも一般質問させていただきましたけれども、そこはしっかりやっていただきたいと思いますので、こちらも今、議論する場ではないので確認だけにしておきます。 その次の修繕の補助金についての実績はいかがでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらセーフティネット住宅の改修の補助金なんですけれども、こちらにつきましては2件という内容になっております。

斉藤ゆり
斉藤ゆり立憲・国民・ネット・無所属議員団

私も要配慮者の方々のおうち探しをお手伝いしたことがありますけれども、本当にやっぱりキャパシティも少なかったりするし、マッチングが難しかったです。そして、また不動産をお持ちの方も、改修までしてそういう住宅を準備するというマインドになるように、皆様方のお力を借りてということが必要になってくると思いますので、そこもそういう方々をうまく誘導できるように、いろいろちょっとふわっとした言い方になりますけど、取り組んでいただければと思います。

吉田康一郎

危険老朽空家に伴う緊急安全措置作業委託費なんですけど、中野区内に危険老朽空家というのはどれぐらいあるんですかね。

會田都市基盤部住宅課長

こちらにつきましては、まず該当が、令和6年度、実績はございませんでした。緊急の安全措置の作業に必要な家屋はございませんでした。

吉田康一郎

危険老朽空家というものは、区が全部把握していて、必要かどうかで全部確認してということなんですか。つまり、未執行というのは、危険な空き家が全然ないということで未執行になっている、そういうことなんですか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらの緊急安全措置につきましては、人の生命とかあるいは身体、財産に危険が及ぶ場合に、当該危険を回避することを必要最低限の措置ということで予算措置をしているものでして、令和6年度につきましては実績がなかったということで、該当の案件がなかったといったところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

確認で教えていただきたいんですけど、411ページの住宅確保要配慮者支援に係る補助金で、補助件数が延べ13件とありますよね。主要施策の成果のほうには13件となっているんです。延べ13件と13件の違いは、まず何か違いがあるものなんですか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらにつきましては、13件といったところで、延べといったところで、差異はございません。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

ということは、延べじゃなくて単純に13件ということでいいんですね。 それともう一つ、主要施策の成果のほうでは、あんしんすまいパック等サービス加入件数というのは32件なんですね。先ほど、あんしんすまいパック十何件というふうにおっしゃったんだけど、それはあんしんすまいパックだけの話で、死亡時の片付け、そっちのサービスは入っていない、そういう数字の違いでいいんですかね。

會田都市基盤部住宅課長

こちらにつきましては、あんしんすまいパックの件数は11件といったところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

ということは、死亡時の片付けのサービスのほうが21件、サービスに加入されている、そういうことでいいんですかね。数字としては読めばいい。そうすると、令和6年度の当初予算の中の予算額と、どこをどう見ていっていいか分からないので確認で教えてもらいたいんです。つまり何を言いたいかというと、決算書の住宅確保要配慮者に係る補助金19万9,000円ですと。主要成果の48ページのほうでは、令和6年度は125万325円で、55.9%の執行率でしたよと、それぞれ件数が書いてあります。令和6年度の予算書のほうには、住宅確保要配慮者入居支援事業としては50万3,000円しかないんですね。ほかの数字をどこを取っていけばいいのかがちょっと分からないんです。何を言いたいかというと、要するに予算の作成段階でそれぞれ見積もったものが、どういう評価をして成果に現れてきているのか。要するにどういう決算をしているのか。この流れが分からないんです。こういう予算を立てました。それをこう執行したら、これだけの執行率で、これだけの金額でした。よってこれだけ不用額が出ました。単純になれば分かるんだけれども、なぜかというと、住宅確保要配慮者って非常に大事な方々に対する支援なので、そこがよく見えないと、どういう支援を中野区が実際していて、どれだけの予算をかけて、計画をつくって予算を立てて事業執行しているのかなと。そこの流れがよく見えないので、確認をしたいんですよ。

會田都市基盤部住宅課長

ちょっと流れといいますか、令和6年度の予算の時点では、見積りが、あんしんすまいパックが18件、家賃保証サービス4件、あと緊急連絡先確保利用助成を4件、あとセーフティネットあんしん保険料5件、安心居住サービス3件、計34件を見込んでいたところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

要するに、予算書の275ページで、住宅確保要配慮者入居支援事業が50万3,000円だったものが、決算書に行くとどこに行くのかなというのが分からないんですよ。19万9,000円と何かを足すんだろうけれども、ちょっとそこが分からない。言っている意味分かりますか。主要成果のほうでは223万8,000円とかという数字が出ているんだけれども、予算書の50万3,000円と何かを足すと223万8,000円になって、それが何かの事業が行われて125万円余になりました。だけど、決算書の説明書のほうでは、411ページなんですが、よく分からない。要するにどの事業が入っちゃっているのかが分からない。分かれば教えてください。分からなかったら、分かるようなものを来年からつくってほしい。さっき言ったように、大事な事業で、どこにどういうふうにお金が使われている、予算が使われているということがよく分からないので、答弁があったらお願いします。

會田都市基盤部住宅課長

委員御指摘がありました金額だったり、件数だったり、こちら重要な施策でございますので、分かりやすい形で来年度以降、お示ししていきたいと考えております。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

別途でいいので、予算と決算のそれぞれの金額、数字、別途また教えてください。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

今の住宅確保要配慮者支援に係る補助金についてなんですけれども、改めてちょっと僕も分かりにくいなと思って、執行額としては19万9,000円で、残が17万8,000円で、補助金の対象となるメニューが4種類あって、実際には二つのメニューで、あんしんすまいパック11件、家賃保証2件でこの金額になっているという整理をしたかったんですけど、いいですか。

會田都市基盤部住宅課長

委員おっしゃるとおりでございます。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

であれば、僕も小林委員のおっしゃるように、分かりにくいので、出し方、見せ方をちょっと工夫してほしいなと思います。 それともう一つ、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修費補助金についてです。令和4年度と令和5年度がどうなっていたかというと、300万積んでそのまま執行していなかったと思うんです。これって専用住宅を造るのに10分の10で補助金が出て、1件100万円で3件というとても分かりやすい計算だったと記憶しているんですけれども、この年度、執行が刻んでいるんですよね。分かりますか。1件100万円のはずなのに、執行額が188万4,000円なんです。これはどういうことになっているのか、ちょっと御説明いただきたいんです。

會田都市基盤部住宅課長

委員御指摘がありました、100万円に対して2件ですので、1件割り返すと94万2,000円といったところなんですけれども、こちらにつきましては、工事費の実績落差といったところで、実績の金額になっております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

令和4年度と令和5年度はきれいといいますか、丸まった数字で、300万円積んで、300万円残っているということなんです。もう一回確認をすると。分かりやすい計算なのかと思っていたんです。3件見込んだから300万円で、今回2件ですよね。お金の出方が違っているのかどうなのか、ここを聞きたかったんですけれど。

會田都市基盤部住宅課長

昨年度に関しましては300万円ということで、全額未執行といったところの内容になっております。今年度につきましては94万2,000円掛ける2件といったところで、188万4,000円という実績になっておりまして、こちらにつきましては工事の実績が1件当たり94万2,000円だったといったところで決算額になっております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

確認。100万円積んでいて使い切っていなくてということですか。かかった費用が94万2,000円だったということで大丈夫ですかね。僕の理解、合っていますか。大丈夫ですね。

會田都市基盤部住宅課長

実績額になっております。

いさ哲郎
いさ哲郎日本共産党議員団

改めてなんですけれども、令和4年度、令和5年度と残していて、この年度でも使い切っていないというところについては、これは事業者に協力いただくものですよね。事業者、物件を持っている方に御協力いただいて、この制度を使ってもらうという制度の中ではうまく進んでいない。協力いただけるところはなかなかないのかなということだと思うんですけど、こういう実情について、庁内では何か議論とかしていますか。ぶっちゃけ、この数、少ないじゃないですか。令和4年度、令和5年度は実績がゼロなわけです。住宅の確保が必要な人たちに対する事業として、これでいいのか、どうするのかみたいな議論というのはないものなのか。この点、いかがでしょう。

會田都市基盤部住宅課長

セーフティネット住宅につきましては、居住支援事業の一つとなっておりますので、居住支援協議会の中では、住宅課のほかに福祉部局もメンバーとして入っておりますので、その中でこちらの普及については共有していきたいといったところで考えております。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

進行いたします。 続いて、決算説明書412ページから413ページ、事務事業2、住宅運営について御質疑はございませんか。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

413ページの高齢者福祉住宅の管理運営について聞きたいんですが、これは委託ですか、指定管理ですか。それとも、どういう運営の仕方でしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

高齢者福祉住宅につきましては、指定管理のほうで委託をしているところでございます。あと管理人につきましても、公募により管理人を募集して運営を行っているところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

指定管理というと、公契約条例があって、その中で物事が本来成り立っていると思うんですよ。指定管理というと、一般的にも人件費ってその内側に入ってくると思うんですけども、ここで機械警備、光熱費、それは外にあってもいいとは思うんですけども、指定管理の中で、管理人の謝礼というのも、さっき聞いたら、報酬と謝礼というのでは違いますよと。謝礼というのは一般的に、簡単に言えば単発的な講演だとかアドバイスだとか、そういったときのものですよと。これ、謝礼なんですけど、670万円余、結構大きな金額で、謝礼が指定管理の条件になるんでしょうか。伺います。

會田都市基盤部住宅課長

管理人につきましては、指定管理とは別に公募による管理人を立てているところでございます。こちらの謝礼の表記につきましては、中野区福祉住宅生活援助員等設置要綱がございまして、そちらでは管理人には予算の範囲内で定める謝礼を支給するものとするといったところの表現と合わせた形で、謝礼という表記になっております。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

謝礼という言葉を定めているということですかね。でも、謝礼の本来の意味と、公契約条例での謝礼、委託費、指定管理料、そういったものの中で、この言葉が正しいのかなというふうに思うんですけれども、本来、謝礼という言葉の使い方、元がそうなっているとしたら、その言葉の使い方が正しいのか。というのは、以前は104万円で手当となっていたんですよね。それが謝礼ということに変わって、しかも約6倍の670万円になってきている。ここ3年ぐらいは謝礼という言葉を使っている。でも、指定管理というのは、本来、謝礼ということはないので、公募でといっても、どういう要件なのかということなんです。ただ1点、専門職の方を例えば公募するにしても、指定管理であれば謝礼ではないと思うんですね。報酬とかになるはずなんですよ。それが、謝礼をまた支払うというのが元の条文にあるとしたら、それ、そもそもいいのということになるので、そこについての解釈というのは、ごめんなさい、住宅課に聞けばいいのか、部長のほうに聞けばいいのか、ちょっと分からないですけど、教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

先ほどもお話しさせていただいたんですけれども、福祉住宅につきましては、指定管理のところの部分と管理人のところは分けて委託をしているところでございます。管理人につきましては、さっき申し上げました要綱に基づいて設置しているところでございまして、そちらの謝礼といった表記につきましては、初めにお話ししていた謝礼の表記と同じに捉えられる可能性もあるので、そちらにつきましては、今後、表記につきましては検討させていただきたいと思います。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

建物の管理は、建物の単純にハードな管理で、それは指定管理で設けていると。その中で働いてくださる方はまた別途に、本来は建物の指定管理と一緒に行うところを別に設けていますよと。それは要綱に基づいて謝礼という言葉を使っていますよと。であれば、要綱の中の謝礼という言葉が、今おっしゃられたようにふさわしくないと私は思うので、そこは研究をしていただくことが大事かなと思います。公契約条例の上でもそれは正しい言葉なのかということもあると思います。それから、公募による委託の仕事の内容にもよると思うので、ふさわしいのかどうかということになると思います。 高齢者福祉住宅の管理運営と管理人の謝礼は区費、一般財源だけですか。それとも都費や国費などが入っていますか。

會田都市基盤部住宅課長

管理人に対する謝礼につきましては、区のほうで一部持ち出しがあるんですけれども、都のほうで2分の1出ているところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

そうすると、都費の使い方として、特定財源の使い方としても、その表記がいいのかどうかというのも私には疑問なところがあるので、そこの確認もよくしていただきたいと思います。これはこれにします。 その次に、障害者福祉住宅の管理運営とあります。これは指定管理なのか、委託なのか、どういう発注の仕方をされているものでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらの障害者福祉住宅につきましては、2団地あるところでございますが、こちらについては管理人ということではなくて、指定管理の生活援助員といった形で委託をしているところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

福祉住宅の管理運営は、まずこれはどういう形態で行っているんですか。指定管理なのか、委託なのか、そのほかなのか。まずそこ。

會田都市基盤部住宅課長

失礼しました。障害者福祉住宅の管理運営につきましては、指定管理と生活援助員による委託で運営しているところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

高齢者住宅のほうは同じ指定管理ですよ、それから障害者福祉住宅も指定管理ですよと。そこでいらっしゃっている方は、高齢者福祉住宅は管理人ということで、謝礼という名目で要綱にあって、都費が半分入っていると。障害者福祉住宅については指定管理だけれども、こちらも別途に外で生活援助員という業務を委託していると。こっちは委託で、片や謝礼なんですよね。謝礼という言葉と委託と違うと思うので。管理人の謝礼の人数と、それから生活援助員の人数、何人ずつにそれぞれ委託して管理しているんですか。

會田都市基盤部住宅課長

人数といいますか、管理人による福祉住宅は8月末現在で7住宅、行っているところでございます。生活援助員業務委託につきましては、4団地になります。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

管理人は7住宅で、1人の人が回って歩いているのか、それぞれに、7団地に1人ずついるのか、業務内容ですよね。人数と業務内容。それから、障害者福祉住宅のほうは4団地ということですけれども、生活援助員ですから、多分、四六時中そこにとどまっていて、そこで一緒に暮らしているという方なのかと、これは想像です。なので、何人でどういう形態の仕事をされているのか。

會田都市基盤部住宅課長

人数につきましては、1住宅につき1人といったところでございます。管理人につきましては、住み込みといった形で行っておりまして、生活援助員につきましては、5時までといった勤務になっております。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

高齢者のほうは分かりました。障害者福祉住宅のほうは、4団地に住み込みでいますよと。だけれども、夕方は5時までですよと。朝何時からで、夕方5時までで、それから5時以降、朝何時か分からないけど、そこまではどうしているのかな。住み込みでありながら、どういう業務をしているのかということについて教えてください。

會田都市基盤部住宅課長

こちらにつきましては、業務時間以降につきましては、機械警備の業務委託も行っておりまして、そちらで何かありましたら連絡を受け取って対応しているところでございます。 失礼しました。朝9時からでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

生活援助員というので、朝9時から5時であっても、夜間は機械警備ですよと。でありながら、住み込みですよと。朝9時から夕方5時までやりますよ。でも夜5時から朝の9時までは機械警備ですよ。でも住み込みですよ。特別な資格要件だとか、業務要件だとかというのは、援助員にはあるんでしょうか。管理人というと、一般的にごみを捨てたりとか集めたりとか、それから館内の見回りをしたりとか、清掃をしたりとか、いろんなことがあるんでしょうけれども、この援助員というのは何か支援をする、お一人お一人に対してのものもあるんでしょうか。資格要件と合わせて。

會田都市基盤部住宅課長

要綱上、こちらのほうは地域包括センター、介護保険施設または通所介護等事業者との委託契約により、ほかにも要件があるんですけれども、生活援助員とするといったところで定めているところでございます。

小林ぜんいち
小林ぜんいち公明党議員団

なかなか分かりにくい表現と分かりにくい仕事内容なんですね。ほかを見ても、この内容について出てこないんですよ。調べても。なので、より明快にしてほしいということと、それから業務内容についても、以前、高齢者住宅のほうでは、管理人としているんだけれども、共用のスペースを私物化してしまったりだとか、住み込みで入っているんだけれども、相応の仕事をされていなかったりとかということが過去に、もう10年以上前の話ですけれども、ありました。今、そこはもう入居者のための部屋になっていたり、それから共用スペースはきちっと共用スペースとして貸し出しをしていたりというふうに今変わってはいるんですけれども、なので、業務内容が、指定管理であったり見えない委託であるというところで、一度3年前に、高齢者福祉住宅については管理人謝礼という言葉にはなりましたけれども、以前は手当みたいなことだったりしているので、しっかりと要項の中でも表現の仕方については、手当というと時間給なのかなみたいな、分からないけど。仕事を何やってももらえちゃうのかなみたいな。住み込みなんだけれども、夜中は機械警備ですよとか言われちゃうと、じゃあ何やっているのかなということもあるので、その辺が明確に分かるようなものがどこかに表記されるのか、予算に係るところを見ても、決算に係るところを見ても、その辺、どこにも載っていないんですよ。なので、しっかりその辺を表記していただきたいなというふうに思います。 両方とも大事な住宅であって、そこに入居されている方々というのは、高齢者、障害者、必要とされる方々が入居されていて、いざとなると、やっぱり生死にも関わるというようなことがある方々もいらっしゃいます。それから、様々な障害を持っていらっしゃる――障害というのは、障害者だからあるんだけれども、それ以上の障害を持っていらっしゃる方々もいらっしゃる。それから、入居されている方々と御家族というか親族というか、いろんな方々との関係もあるという中で、大事な住宅でもあってそこで入居されている方々なので、それはすごく大事なことなので。ただ、決算ですから、お金の部分でどう使われているのか、またそれがどう見えるのか、見えていないのかというところが、さっきの件もそうなんですけれども、併せてよくよくしておいてほしいなというふうに、これは要望しておきます。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

都営シルバーピア管理人住宅使用料相当等というところで、都営なのに何で区が住宅の使用料を払っているのかなというのをちょっと御説明いただけますでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらはシルバーピアを整備した際に都と区と協定を結びまして、その中でどういったものを負担するかといったところを定めているところでございます。

井関源二
井関源二無所属(れいわ新選組)

もしよければ、ここをちょっと都に引き取ってもらえないかなどの圧縮、大したと言うとまた語弊がありますけれども、そこまで大きな金額ではないですが、もし費用圧縮できるのであれば、都と相談していただきたいのですが、いかがでしょうか。

會田都市基盤部住宅課長

こちらの都のシルバーピアといったところで、こちらにつきましても都の補助金が入っているところではございますので、こちらの負担の考え方も当初は定めてあるところであるのですが、一旦、都のほうからも補助金が出ているところでございます。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

一回休憩します。 (午後5時00分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

再開します。 (午後5時00分) 先ほど、3目道路建設費、事務事業3の道路整備で、令和5年の中野駅周辺のまちづくりのバリアフリーに関する予算が、令和6年度でどう反映されているかというところで、答弁保留とさせていただいていたんですけど、回答できますか。

井上まちづくり推進部中野駅地区・周辺基盤整備担当課長

こちらの令和5年度の予算上は、中野区画街路第1号線、旧区役所と中野サンプラザの北側の道路の部分の道路の設計について、中野駅周辺のバリアフリーの観点から、当初は道路の北側半分のサンクォーレ側の部分について、中野四丁目新北口駅前地区土地区画整理事業の事業範囲外なので、区のほうで予算措置をして、負担金として計上していたものでございます。その後、UR都市機構との協議の中で、土地区画整理事業の影響範囲ということで、UR都市機構のほうで設計を行うということで調整をしたものでございます。ですので、UR都市機構のほうで歩道等、それから車道も含めて、現在、設計中でございまして、今年度、設計が完了する見込みでございます。

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

それでは、今、答弁保留について質疑はないということで進行します。 分科会を暫時休憩いたします。 (午後5時02分)

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

分科会を再開いたします。 (午後5時02分) 以上で本日の審査は終了いたしますが、質疑漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

本日の審査は終了したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

御異議ありませんので、そのように決します。 以上で本日予定していた日程は終了しますが、各委員、理事者から発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

加藤たくま主査
加藤たくま主査自由民主党議員団

次回の建設分科会は、明日10月1日(水曜日)午後1時から当委員会室において開会することを口頭をもって通告します。 以上で本日の建設分科会を散会いたします。 (午後5時03分)