// 発言者(7名)
// 発言(46件)

これより案件に入ります。 案件表により進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

本日のところは継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、案件表の1番を終わります。

初めに、(1)練馬健康管理アプリ「ねりまちてくてくサプリ」のサービス終了について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは、御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

◆西田まちこ委員 このアプリを利用するのが今年度で終わりということですけれども、今現在の登録者数を教えていただけますか。

◆西田まちこ委員 登録者数3万2千人ということですけれども、アクティブユーザーはどのぐらいか分かりますか。

この事業がなくなることに対して、正直、私は別に残念だとは思わないです。 ただ、これに代わるものが必要ではないかと思っています。 御説明にもあったように、東京アプリを活用するということですけれども、区が実施するイベントに参加したらポイントを付与するというのは、具体的にどのようなことなのか教えてもらっていいですか。

◆西田まちこ委員 分からないのですけれども、練馬区で開催されるイベントではなくて、ほかの区で開催されているイベントに参加したらポイントがもらえるということですか。

練馬区内のイベントもそうですけれども、都で開催しているものもあっていいと思います。 先月、視察に行った富山県高岡市の「TAKAOKAアプリ」は皆さんも記憶に新しいと思います。 あれも同じような健康アプリを使っていろいろな情報を発信しているところはすごくいいと思いました。 練馬区でも、健康アプリや、どちらかというとフレイル予防に対してのアプリ、フィット&ゴーがあったと思います。 やはり、横のつながりをしっかりやっていただいて、各部署でアプリを作るのではなく、全体で考えていただく。 高岡のアプリのように、市のホームページの機能もあって、健康だけではなくて、地図であったり、イベント情報や防災機能もあったと思います。一つのアプリからいろいろな情報が得られるのはすごくいいと思いました。 今後は、健康だけに特化するのではなくて、横のつながりで、区全体で考えて、一つのアプリで情報を入手できるようなアプリの開発はお考えかどうか教えてください。

今後、このアプリがなくなってから東京アプリを使うのは理解しているけれども、練馬区は練馬区だけのアプリで情報を全て入手できる。健康に対してアプリを使ったら、今までどおり歩数でポイントをもらって、そして練馬区で何か還元できるといったものを作るとすごくいいのではないかと思います。 東京都のアプリもすごくいいと思うし、費用面で大変というのはすごく理解できるのですが、練馬区で横のつながりをしっかりやって、一つのアプリで健康や情報入手もできるようなアプリを、今後はぜひ検討していただきたいと思います。

それは、この東京アプリで継続してやることになるのか、その辺の考え方を教えてください。

これまでやっていた事業を簡単にやめられると困ってしまうところもあると思うので、ぜひ、その辺の影響などもよく考えてしっかり検討してから進めていただければと思います。 よろしくお願いします。

◆やない克子委員 確認ですけれども、今、ほかの自治体ではモデル事業をやっているということでしたが、東京アプリと自治体独自のイベントとの連携が実現すると、ここに費用が発生するのか教えてください。

それから、フレイル予防アプリのフィット&ゴーですけれども、引き続きポイント事業をやっていくということは、区の健康づくりインセンティブ事業として継続するという意味で書かれていると思います。 ここの条件を変えて対象を広げていくというお考えはあるのでしょうか。

こういった健康づくりのインセンティブは、自分の健康をどう維持管理していくかという働きかけを自治体がやっていくことで、健康寿命や医療費の軽減などに結びつくことが期待されていると思います。 一方で、費用対効果もあると思うので、そこら辺も含めて慎重に検討していただければと思います。

運営事業者の撤退理由を教えてください。

今回のアプリの終了後、東京アプリや区運営のフィット&ゴーを活用するということですけれども、代替するアプリでできなくなる機能があるのか教えてください。

健康情報や区の施設の案内ができなくなるけれども、ほかのSNSを代替として使うから、特に問題はないということかと思います。 こういったことは、あまり区民に対して大きな影響があるとは思いませんので、以前から申し上げているとおり、どうしても年間約200万円の運営費を拠出してまで、ねりまちてくてくサプリを運用する必要があったのかどうかという疑念が拭えません。代替が可能であれば、事業者の撤退前からでも活用は可能だったのではないかと思っています。 今回活用する東京アプリとフィット&ゴーは、どのようにすみ分けを考えているのか教えてください。

私事ですが、今回、大病してアプリをいろいろと見るようになったけれども、決して練馬区がやられている努力を否定するわけではないですが、使う側のユーザーから指摘して、システムの改善を求めた場合、どうしても民間の事業者が主体的にやっている方が、バグも含めて修理が早い傾向が高いと思っています。 このフィット&ゴーの大きなポイントの一つはAIが判定するところだったと思います。しかし、この間、一、二年するだけで、AIを使った健康アプリが無尽蔵に出てきて、ネット上では使い勝手がいいところもどんどん紹介されているわけです。 一方で、東京アプリは、掘り起こしではないけれども、イベントに参加すればインセンティブでポイントを付与していく。一方でフィット&ゴーも同じようなことをやっている。民間ではAIを活用したアプリもやっているとなると、練馬区がやるべきことはアプリを開発していくことなのか。今回は事業者の撤退があるけれども、それは別にここの事業者だけではなくて、システムを提供してくださる事業者全てに関わってくることかと思うので、練馬区が本来やるべきところをもう少し見詰め直す機会が必要ではないかと、個人的な意見として申し上げます。

登録は3万人で、アクティブユーザーが1,500人しかいない。私はガラケーで、アップロードしないし、丁寧に教えてくれないと分からないから、よく分からないけれども。いろいろなチャンネルがあると分かりにくい。 それぞれの委員からも出ていましたけれども、それなりの経費を東京都に払うわけです。 産業と区内事業者はリンクしておかなければ駄目だと思います。 商工観光課か経済課がやっているけれども、全庁的にアプリ1本で、その中でポイントがあって、練馬区のアプリでは区内の事業者に還元できるという観点からやるべきだと思います。その辺はいかがですか。

後から返ってくるわけだから、先行投資で多少経費がかかってもしようがないと思います。そういう中で、全庁的な方向性を見据えながら、75万区民が使いやすいアプリを作ってもらいたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

(なし)

○高橋しんご委員長 次に、(2)練馬区と練馬区獣医師会及び学校法人立志舎との連携・協力に関する協定の締結について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは、御質疑のある方は挙手にてお願いいたします。

これまで我が会派から、第二回定例会の一般質問や、先の決算特別委員会などでも、様々な御要望をさせていただきました。 動物専門学校と獣医師会との防災協定を提案してまいりました。そして、このたび、練馬区と立志舎、また、獣医師会の三者協定が締結されたことに対して、高く評価させていただきます。 3点ほど質問させていただきます。 初めに、これまでの協定締結に至る経緯と、立志舎と協定を結んだことによるメリットについてお伺いいたします。

続いて、運用について伺います。 区内には、こうした動物専門学校がない中で、災害時は具体的にどのような連携をして運用していくのか。その辺の考えをお伺いいたします。

◆佐藤じゅんや委員 最後に、直近で予定されている三者協定を生かした具体的な取組があれば、伺います。

練馬区には、動物専門学校以外の専門学校がたくさんありまして、練馬区在住の学生にもこうした活動、防災協力を広く進めていただき、区としても連携を深めていただければと思います。要望して終わります。

この学校に通っている練馬区民の学生は何人いるのか、分かったら教えてください。

先ほど生活衛生課長が御説明したときに、希望する学生には災害時のペット管理ボランティアの登録をお願いしたいということでした。 10名と少ないのであれば、希望するというよりも、こちらからお願いをして全員登録に向けて頑張っていただきたいと思います。その辺はいかがでしょうか。

平時の防災フェスタなどの区内のイベントには、練馬区民の学生だけではなくて、この学校の学生に協力してもらえるのでしょうか。

ぜひ、周知活動に多くの学生が来ていただくことを望みます。 そして、もう一つ、(2)のペット災害対策の強化です。 ペット管理をするボランティアは全部の避難拠点にはいないですけれども、ここに来る際に顔の見える化を作っておいた方がいいと思います。 私も避難拠点運営連絡会員で月に一回会議をやっていますが、そこに何らかの形で入っていただくことをお願いしたいと思います。その辺についての計画はありますか。

最後に、これは学生にとってもある程度メリットがあった方がいいと思います。 練馬区の災害時におけるペット管理ボランティアなどをしていく中で、卒業に向けて、例えば練馬区内の獣医師会でインターンシップをやるなど、学生に対してのメリットがあるのであれば教えてください。

ありがとうございました。

まず一点目が、獣医師会と立志舎が運営する専門学校、日本動物21と区の三者協定ということで、今後の連携を大いに期待しています。 皮切りは、墨田区と立志舎が締結した災害時における愛玩動物及び飼い主の支援活動に関する協定だと思っています。 墨田区との協定内容には、ペットの管理に必要となるケージやペットフード、獣医療器具などの提供も盛り込まれていますが、練馬区との協定に盛り込まれなかった理由を教えてください。

今回の協定に協力してくださった団体の所在地が区内にあるかないかも一つのポイントだったと思います。 練馬区が平成26年に示されている災害時におけるペット対策に関する基本的な考え方の中には、有事の際、先ほどお話のあった光が丘公園の弓道場、石神井公園、城北中央公園の適地の選定を区の災害対策本部と練馬区の獣医師会とが、ともに行うとされています。 所在地は板橋区ですけれども、光が丘公園や城北中央公園に近い地域にも立志舎が運営する動物学校のような設備が整っている専門学校はあります。 こういった有事の際には自治体を超えて連携を行っていくべきと思います。御所見をお聞かせください。

墨田区の協定の大きなポイントは、先ほどお話があったとおり、同行ではなくて、同伴避難だと思います。 今お話させていただいたとおり、光が丘公園や城北中央公園は、練馬区からしてみれば兄弟分に当たる板橋区と隣接する地域で、仮に光が丘公園や城北中央公園に動物救護センターを設置したとしても、区民だけではなくて、板橋区や、もしかしたら埼玉県の和光市などからも人が来る可能性もなきにしもあらずと思っています。 お話があったとおり、本来であれば東京都が主体的に考えていただければいい話だと思いますけれども、仮にその辺の動きが見えないのであれば、練馬区が先導を切って、お隣の板橋区とともに、板橋区の獣医師会とも連携して、いろいろと検討していただければと思います。 避難拠点のお話もあったので、そこも2点ほどお聞きします。 各避難拠点に、動物避難所開設のためのスターターキットを配備していただいています。しかし、避難拠点を運営する連絡会の中には、動物避難所への理解に温度差があるのも実態です。事実、動物避難所の担当が決められていない拠点もあったり、防災訓練では啓発されていない拠点もあります。所管課として、98拠点の状況を把握できているのかどうか教えてください。

せっかくスターターキットも予算化して全避難拠点に配備されているのであれば、それをうまく活用できるように、全拠点へ配置ができるようにお願いしたい。 そういった面も含めて、今回の協定でボランティアを募るという視点はいいと思っています。 ただし、練馬区の災害時ペット管理ボランティアは、登録して、拠点を紹介されて参加までしてくださったのに、連絡会のメンバーの理解がないために、いきなり担当として一人でやってくださいと丸投げされて苦労された方のお話も聞いています。 立派な計画で対策していても、現場でこのような対応では絵に描いた餅になると思いますので、部局の垣根を越えて各避難拠点の温度差が出ないように取り組まれたいと思います。所管課としての意気込みを教えてください。

最後に、意見だけ申し上げさせていただきます。 今、生活衛生課長からお話があったとおり、練馬区は、今回の避難拠点に関する動物の避難所は、そこの避難拠点のメンバーだけではなくて、同行避難をされてきた飼育者が主体的にボランティアに参加する、一緒に運営していくと考えている。 僕もこの考え方は賛同するけれども、飼育者の人たちでこういったことを知らない人はまだまだ多くいると思っています。 そのために飼育者同士の交流も必要でしょうし、今、教室の開催などのお話を伺いましたけれども、そういった視点もよろしい。 ただ、もう一つ必要なのは、練馬区内にドッグランをきちんと整備して、そこで交流して、災害対策もみんなで考えて、自分たちが主体的に関わっていただけるような交流のスペースを設けていった方がいいと意見として申し上げて、私から終わります。 ありがとうございます。

(なし)

○高橋しんご委員長 以上で、案件表の2番を終わります。

初めに、口頭報告が1件ありますので、説明をお願いします。

(なし)

(なし)

次回の委員会は第四回定例会中の開催となります。日程案では12月4日、木曜日、午前10時からの開催となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。