// 発言者(8名)
// 発言(70件)

ただいまから保健福祉委員会を開会いたします。 これより案件に入ります。案件表により進めたいと思いますがいかがでしょうか。 (異議なし)

本日は午後1時から特別委員会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。

本日は、机上に委員長報告案を配付しております。事務局に読み上げさせます。

ただいま読み上げました委員長報告案でいかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それでは、この案のとおり決定させていただき、案件表の1番を終わります。

本日は、(1)陳情第63号・練馬区心身障害者福祉手当について、資料1が提出されております。 初めに、事務局に陳情の要旨及び理由を読み上げさせ、引き続き、資料の説明をお願いします。

それでは質疑に移ります。

まず、そもそものところをお伺いするのですけれども、本事業は、都内で他区あるいは市町村部などで実施されているものなのか。もし行われている場合は、東京都の財源で行われているのかということを確認させてください。

都が財源を補助しているのであれば、今回陳情にあるように、なぜ、区の支給金額が異なることが生じるのか、その辺りもお聞かせいただけますか。

今回の陳情では、練馬区より支給金額が多い区で江戸川区が例に挙がっています。 この資料を見てみると、裏面の4番にあるように、練馬区より支給金額が高い区は江戸川区を含めた5区、あと、練馬区より低い区が15区ということです。これを見る限りでは、23区全体では練馬区はかなりいい条件で事業をやられているという印象を受けるのですけれども、そういった考えでよろしかったでしょうか。

このように各区市町村で差が生じるのは、都の支給対象が限定されていることにあるのではないかと考えます。 今回の陳情をしっかり精査していく上では、まず都がこういった愛の手帳4度の支給対象を拡大することが重要であると考えます。都は対象範囲を拡大する考えはあるのでしょうか。

理由は一定理解できるのですけれども、区は、そういった都の考えに対してどのように考えているのか、最後にお伺いして終わりたいと思います。

私からは、まず、3の決算で、令和元年から令和5年まで、5年ごとの推移が上昇しているとのことです。 確認したところ、年々推移が上昇していることが分かったことと、先ほど笠原委員から江戸川区は精神障害者に対して、1万円を支給してないことが分かりまして、練馬区が手厚く、広く障害者に対して支援をされているということが理解できました。 私から1点質問ですけれども、障害者というのは、重度の方に対しては手厚い支援が必要であると考えているのですけれども、軽度の方も生活していく上で様々な困難もあると思います。現在、区は軽度障害者にどのような支援をされているのか、お伺いいたします。
必ずしもそういう区分ではなくて、例えば区の判断で、アに独自で加えることは別段の問題はないのですか。
それで、精神障害の対象になっている人ということで、1級を書いてくださっていますけれども、2級3級は対象になっていないから書かれていないと思います。 そもそも、精神の人たちは区が独自に1級を加えたということだと思いますが、2級3級は加えていない事情を改めてお聞きしたいと思います。

○酒井妙子委員長 愛の手帳4度のことについてお願いします。
何が言いたいかというと、手当の在り方として、4度のこともそうですけれども、全体的にどのくらいの範囲で所得保障をするべきなのかということは、ほかの生活支援だけではなくて、所得保障という観点から、練馬区としてももう少し精査すべきではないかと思いますし、東京都に範囲の拡大も含めて求めるべきではないかと思います。改めて、その点について聞いて、終わります。

この愛の手帳を福祉局のネット上で調べたところ、基本的に、18歳以上と18歳未満というのがあります。2,786人の対象は、全部18歳以上なのでしょうか。伺いたいと思います。

それで、今後、東京都の窓口が知能指数で判断して手帳の交付になるのですが、この方たちと、それから18歳未満の申請は、発達障害からどのように考えていくかという検査視点がある。手帳を取得するのは、その本人とか御家族の考えになっていくと思うのですが、18歳以上からずっと支給対象としていくのか、軽度というところに引っかかっているのですが、ある程度の知能指数を含めて、就労が可能になった状態で手帳の交付をやめられる方はおられるのでしょうか。

裏面の決算額の状況を見ますと、これは全体ですか、それとも愛の手帳の支給に対しての決算額でしょうか。

今、障害者差別撤廃条例とか様々なことで、地域の中で、障害の方も社会の一員として働いたり、生活できるような環境をつくるというのが大きな社会課題になってくると思っております。 そこで、陳情者の願意の中に、愛の手帳4度を、同じような支給額に上げるというところは、区の独自財源の判断になっていくことは理解いたしました。 考え方として、この方たちの就労を含めた社会参加の在り方、手当が5,500円上がることの重要性は何かということは、私自身ももう一度考えたいと思っております。

どういった人が対象ではなくなるのか。それで、実際にはどのぐらいになると考えているのか教えてください。

そういった区の事業においてはどうどういう状況なのでしょうか。

この間の予算も、来年度280億円以上も増えるわけですし、その前も含めると500億以上が増えているわけですから、十分やっていけるのではないかと思いますので、ぜひお願いします。

(2)の4の20歳未満は保護者の所得の基準が関係してくるのですけれども、20歳未満の考え方を教えていただきたいのと、それから、扶養、被扶養の考え方も教えていただきたいと思います。 愛の手帳は18歳未満、18歳以上というのは、手続きするところが違うので分けていると思ったのですけれども、その考えでいいかどうかということも含めて教えてください。

都条例も20歳の考え方も、もしかしたら今後は考えていく必要があるのかもしれないです。 今までの質疑の中で、区独自のところとか、対象の範囲が違うことも分かりましたので、よくよく考えます。

(なし)

正副委員長といたしましては、この陳情は本日のところは継続させていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

その他の継続審査中の案件につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○酒井妙子委員長 それではそのようにさせていただき、以上で案件表の2番を終わります。

初めに、(1)練馬区地域福祉計画~みんなでつくる誰もが安心して暮らせるまちプラン~(令和7年度~令和10年度)(素案)に寄せられた意見と区の考え方について、資料2が、(2)練馬区地域福祉計画~みんなでつくる誰もが安心して暮らせるまちプラン~(令和7年度~令和10年度)(案)について、資料3-1と資料3-2が提出されております。 これらは関連する案件ですので、一括して説明をお願いし、質疑についても一括してお受けしたいと思います。 それでは説明をお願いいたします。

それでは質疑に移ります。いかがでしょうか。 (なし)

これらは関連する案件ですので、一括して説明をお願いし、質疑についても一括してお受けしたいと思います。 それでは説明をお願いいたします。

○酒井妙子委員長 ありがとうございました。それでは質疑に移ります。

◆のださちこ委員 資料4の11ページ、子どもの意見で大麻グミというのは、はじめて言葉を目にしたのですけれども、説明していただけますか。

◆のださちこ委員 先ほどの説明でしたら、子どもがインターネットで買うということでしょうか。それとも、大人がインターネットなどで買って子どもに回してしまった経緯があったのでしょうか。

これは販売元もしっかりと追跡して止めなければ子どもの不安というのはなかなか拭えないと思います。 このまま対策をしっかりしていただきたい。販売元がインターネットなどで分かりづらいところもあるのですけれども、追跡できるよう取り組んでいただきたいと思います。

要は、育児だったり、介護疲れだったり、それから、働いている中でいろいろな健康の気遣いが計画に反映されているかと思います。もう少し子どもの視点も入るべきではないかというのは、自殺者数が大人よりも子どもが増えてきています。 その子どもに対して、あってはならない自殺という行為は、教育委員会だけではなくて、気づきの部分では親御さんだったり、その範囲を広げるべきという部分が薄いというのが気になっています。そこはどうなのでしょうか。考え方を伺います。

それから、71ページで、令和5年度の自殺者数が115人。これをなるべく減少に持っていきたいという思いがあるのは当然なことで、区内だけで100人を超える方が減少することをしっかりと数字で示せるのは、そういう効果が出ている証拠になると思うので、ぜひともお願いしたいと思っております。 それから、72ページのオーバードーズの問題は、高校生だけではなくて、中学校ぐらいから事前の教育があって、高校生でそういうところに判断を持っていくことは、すごく教育の流れとして重要かと思っております。 オーバードーズの対象も、地域からしっかりと教育や働きかけがもう少し文章的にあるといいと思いました。これは案として出てきていますので、そういうところをポイントに見ていただきたいと要望いたします。

◆白石けい子委員 69ページの評価指標で、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築のための協議会を開催というのは、今も高齢者が中心になっている地域包括支援センターとかケアシステム構築があるのですが、この分野に関しては、新たな協議会をつくると解釈していいのでしょうか。これはどこの所管なるのか伺いたいと思います。

◆白石けい子委員 真ん中のケアシステムの構築のために、最終的には医療、障害福祉・介護、住まいと入っているので、この分野は、これから加齢とともに精神障害も関わっていくような意味では、介護の分野に構築されている地域包括支援センターとの連携はすごく重要になってくると思っております。協議会などのシステムを構築していくよりも、協同体の中で構築していただきたいと要望して、終わります。

(なし)

○酒井妙子委員長 それでは次に、(5)令和7年度検診事業等の拡充について、資料6が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○酒井妙子委員長 それでは質疑に移ります。

私から1点だけ。成人歯科健診に関して、新たに20歳と25歳を追加していただき、我が会派としても高く評価させていただきます。 受診率がかなり低いという認識があります。20歳、25歳に対して受診率を上げる取り組みについて、区の考えをお伺いいたします。

(なし)

○酒井妙子委員長 それでは次に、(6)令和7年度練馬区食品衛生監視指導計画(案)について資料7-1から資料7-3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○酒井妙子委員長 ありがとうございました。質疑がある方、

監視指導計画の中で、この図式がすごく大きな意味があると思っています。 まず、外枠である、国の農林水産省、それから消費者庁。練馬区内の警察署の関係はどういう関係性があるのか伺いたいと思います。

例えば、食中毒が発生した場合と、ノロウイルスがすごくはやっているということで注意喚起とか情報を出していくのは、生活衛生課、練馬区保健所が中心になって、現状と注意喚起が行われていくと解釈しています。 そうすると、保健所との関係が重要かと思っています。そこの立ち位置と、生活衛生課の行うべき行動はどういうところでしょうか。

11ページの年間予定表は、その年ごとに重点的に喚起があると思います。 これは、一般的に、1年間を通して発生しやすい状況とか、それから、気候的な問題などで、ここを重点的に検査したり監視体制を持ったり、実施事業をするという、計画的に配置対応ができていると解釈してよろしいでしょうか。

業者も非常に神経を使って、何とか食中毒などの集団発生が起きないようにすごく注意しているのですが、時々、ニュースで起きている現状もあります。 業者の忙しさで発生してしまうこともある中で、ぜひとも、そういうところも含めて指導を実施していただきたいと要望して終わります。

一つが、8ページの食育関連事業ということです。 手洗いチェッカーを、要望のあった保育園、幼稚園、小学校などに貸出しを行っているということです。これは、まずどういったものなのかというところと、あと、こういった対象以外に、このチェッカーの貸出しができるのか、確認させてください。

実は練馬区の食品衛生協会が、今回の練馬まつりで、光ライトではなくて、綿棒で拭き取りをして件数をチェックするというのを、保健所とうまく話をしてイベントで開催したところ、かなり興味を持って、特にお子さんなどが利用されて、手がいかに汚いか、手洗いの重要性をすごく認識したという話を聞いています。 お子さんだけではなくて、様々な食品業界の方で、従業員の基本的な手洗いに関する衛生知識は非常に重要なところだと感じております。 そういった意味では、事業所ごとに講習会などはやられていると思うのですけれども、目で見て分かるところが啓発につながると感じます。 その辺りでうまく聞き取りなどをしまして、必要なところには柔軟に貸出しをしていただければと思っております。 この点については以上です。 もう1点ですけれども、昨今、夏場もそうですし、夏以外天候の状態というと、かなり気温が高いというところがあります。 私自身は、区立小学校の給食の場面で、これまでは、例えば食品を作って、2時間以内の喫食が義務づけられていると思うのですけれども、喫食までに、食缶の状態で温かいところに放置されている時間が長くなっているのではないかと懸念しております。その辺りの状況について、区として何か捉えていることがあれば教えてください。

昨今の天候の変化は、法改正も含めて、本来であれば見直しを行わなければいけないと感じています。 現場の状況も踏まえまして、法律に縛られることなく、衛生上しっかりとした管理ができるようにアドバイスをしていただくことを要望して、終わります。

○酒井妙子委員長 次に、(7)令和7年度予防接種事業の変更点等について資料8が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

それでは質疑に移ります。いかがでしょうか。

1ページ目の2番の一番下の帯状疱疹ワクチンで、50歳から64歳までの14万5,000人に対して周知はあるのでしょうか、お伺いいたします。

50歳を超えてまだ打っていない方は、区に問い合わせをすれば受診できると考えてよろしいでしょうか。

過ぎてしまっても打ちたいという方が区に問い合わせしやすいように、分かりやすく周知していただくことを要望して終わります。

◆のださちこ委員 周知に関して、6月下旬に対象者に案内を同封した予診票を送付するということですが、例えば、練馬区に転居されたり、その逆で、練馬区から引っ越しされた方はどのように把握されますか。

◆のださちこ委員 過去の接種を追跡するのに、他自治体と連携をとりながらという理解でよろしいでしょうか。

帯状疱疹ワクチンは、令和7年は都と区が助成して、区民の方は総額の半額を負担するという理解をしています。 令和8年度以降も都と区が同じように助成される予定でいますか。

◆のださちこ委員 区としては今のところ、令和8年度以降は、どういう感じになっていますか。

区民の方は当たり前の料金になっているので、そこが崩れるとあれなので、早めに協議していただきたいことを意見として述べて終わります。

(なし)

○酒井妙子委員長 以上で案件表の3番を終わります。

その他で何かございますか。 (なし)

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りいたします。 次回の委員会は4月24日木曜日、午前10時から、次々回の委員会は5月20日火曜日、午前10時から、それぞれ開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で保健福祉委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。