// 発言者(7名)
// 発言(53件)

これより案件に入ります。案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

初めに、議案の審査をお願いいたします。 (1)議案第101号・練馬区立区民農園条例の一部を改正する条例について、自民党さんからお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 公明党さん。

◆鈴木たかし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 共産党さん。

◆小松あゆみ委員 可決にします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主さん。

◆渡辺てる子委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 参政党さん。

◆ももかわ一郎委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 れいわさん。

◆山口あきこ委員 可決でお願いします。

(異議なし)

次に、(2)請願第5号・練馬区立美術館・貫井図書館とサンライフ練馬の解体工事について、資料1が提出されております。 まず、請願の要旨、理由を事務局に読み上げさせます。

○井上勇一郎委員長 続いて、資料の説明をお願いします。

○井上勇一郎委員長 それでは、質疑をお受けします。

この請願ですけれども、要旨にあるとおり、本体工事の入札・契約が整うまで着手しないようということで、美術館・図書館の再整備事業を着実に進めるための工事の契約方法について書かれていると認識しております。 実際には、請願にある契約方法は可能なのかどうか、お伺いします。

現下の建設市場の状況においては、工期が長くなる。また、技術者を配置する期間も随分長く取らなければいけないという契約は受注が難しいのかと認識いたしました。 とはいうものの、我が会派としては事業を進めるように請願を出した立場であります。また、要望も強くいただいているということで前に進めていかなくてはならないと考えております。 請願にある契約方法というのは、事業を進めるために効率的に契約する最善の方法ではないかと認識しております。こうした契約の方法についても、建設市場の状況を見ながら様々な角度から検討する必要があるのではないかと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。

◆しばたさちこ委員 これまでの御答弁を聞いていますと、解体工事に入る前に本体工事の入札や契約が整っているという契約方法は、できないことはないけれども、実際には、まだまだ研究が必要とか、その動向をしっかり見ていく必要があるということであって、この請願の言う契約方法を否定も肯定もできないと感じております。その点の御答弁をお伺いして、質問を終わります。

だからこそ、もしサンライフ練馬を含む既存建物の解体工事が進められてしまうと、この再整備計画は事実上、後戻りのできないものとなること。そして、住民の中には、まだ使用可能な施設を少しでも長く活用したいという声も強く、住民の理解と合意形成が十分とは言えないこと。そして、特にサンライフ練馬については、区は丁寧に説明していると繰り返す一方で、廃止自体を知らないという住民も多く、実際には詳細な情報が周知されていないといった理由から提出されたものだということです。 しかし、今、建設資材の高騰や人手不足が続いて、CMのサウンディング、市場調査の結果では、令和8年度時点での本体工事の着工だと事業者の確保の見通しが立たずに難しいということで、来年度の工事着工を見送ることと同時に、解体工事も見送ることになりました。なぜ、解体工事、同様に延期することにしたのか。 美術館の中に入った掲示板に、再整備に関するお知らせが貼られていたり、それから、9月13日と14日に行われたアートマルシェの美術の森緑地の中にあったブースにも置いてありましたが、現施設は、当面継続して開館しますということを強調していることから、区も、サンライフ練馬をはじめとする区民が存続を求めている既存施設の継続運営は必要だと判断したからではないかと捉えているのですけれども、いかがでしょうか。

今お話しいただいている中で、美術館の反対の御意見があるのは重々承知しているのですけれども、請願第5号の要旨にも理由にも、反対で白紙撤回という言葉は一つも出ていません。 要旨と理由と、今、小松委員から御意見をいただいたのは乖離していると思います。その辺、紹介者でもありますので御説明いただければと思うのですが、いかがでしょうか。

◆小松あゆみ委員 この文章だけを見るとそうですけれども、でも、解体工事をされてしまったら進められてしまうではないですか。

○井上勇一郎委員長 そういうお話をしているのではなくて、白紙撤回というお話をいただいている中で、この請願の中身にはそういった文言が一切示されていないというところで、紹介者として改めて、なぜ、その文言が入っていなかったのかとか、その辺を御説明いただけたらと思うのですけれども、いかがですか。

でも、住民の皆さんたちが望んでいるのは、サンライフ練馬などの既存施設の存続が一番大きいところです。でも、それは結局、美術館と図書館の再整備計画を進めることによってサンライフ練馬が解体されてしまうということです。その関連がありますので、白紙撤回というのは私の言葉だったかもしれませんけれども、でも、これは住民の皆さんの総意だと思っておりますので、この場で発言した次第です。

今の白紙撤回であったり、その思いが入っているというのは、思いではなくて文章の中でそれが示されていないと、きちんとした議論ができないと思うのです。 これは提案理由説明でもあるのですけれども、従前からそういう御意見をお持ちなのは私も重々承知しているのですけれども、そこの文章がなぜここで示されていないかというところを紹介議員に御説明いただきたい。それをお願いしたいと申し上げているのですが。

これは前段階でのお話だったので、質問自体には関わりはないかと思うのですけれども、それでも駄目ですか。

今お話しいただいた、以前、白紙撤回は不採択になったというところは、一事不再理でできないというところを御意見として言われたのかと思います。 一事不再理でやるのであれば、今の白紙撤回というお話をされてしまうと、ここにはあえて書かないで、ただ、質疑の中でやり取りをしてしまうことにつながるのかと思うのですが。

もちろん、この請願の要旨に沿って解体のことについてこれからお聞きしようと思っていました。

では、美術館再整備担当課長、もう一回質問をいただきますか。

それは、何年何月という意味ではなくて、前回の委員会では、解体工事の期間が1年程度だったので、解体工事に着手する時期は本体工事着手の1年ぐらい前と考えてよいのでしょうか。

でも、今、資料を出していただいているスケジュールは当初の予定ですよね。 本体工事は令和8年度の何月とまでは書いていません。なので、本体工事に着工する時期から考えると解体工事はどれぐらい前にやるのですかという質問でした。

次に行きます。施工事業者へのヒアリングで、令和9年度から令和10年度が受注のピークなので労務確保が難しいため、少なくとも1年間は状況を慎重に見極めるということでした。 ですが、私たちも、この間の質疑で何度も指摘してきたことですけれども、建設業界では、建設資材の高騰と人手不足などから、様々な公共工事が中止や延期になっています。 そして、工事着工が遅れたり、事実上、白紙になっているということは、公共工事だけではなくて、例えば鉄道会社が手がける再開発でも軒並み同様の事態が起きている。 大手ゼネコンが関わる工事の中でもそういう状況があって、少なくとも1年間は見極める時間を稼いでいますけれども、建設費は今後も上がると見込まれますし、労務確保の見込みがあるのかということも不透明であります。 でも、4年後の令和11年頃には入札などが進められる見込みがあるということなのか、令和9年度と令和10年度は受注のピークというお話についても確認したいのですが、いかがでしょうか。

今おっしゃっていたゼネコンが担当している予定の工事が予定よりも遅れて始まるとか、中止などで隙間が生まれる場合に、練馬区立美術館と図書館の再整備事業を受けられる可能性もあるというお話を今おっしゃっていました。 その点も気になっていて、その隙間というのは、具体的にはどのくらいの期間のことを想定して言っているのか。この美術館と図書館の工事自体は工期が約3年なので、それぐらいの期間があればという考えなのか、その点についても教えてください。

今回は解体工事についての請願質疑なので、この辺りでとどめますけれども、最後に、サンライフ練馬ほか、既存施設の解体工事、美術館・図書館再整備の本体工事の入札と契約といった工事着工のめどが立っていないのに着工することだけはしないでいただきたい。 それは、つまり、本体工事の入札や契約のめどが立つまでは、既存の施設は継続して運営していただきたいということです。その点について、また確認をさせてください。いかがでしょうか。

今後の見通しがはっきりとしていませんけれども、今年度に予定していた解体工事は、見送りになりましたので、この請願の願意に沿うことにはなったと考えております。 そのため、この請願は採択していただけるものと考えておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

(なし)

正副委員長といたしましては、この請願については、本日のところは継続とさせていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

続きまして、今回付託されました陳情につきましては、本日のところは継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の1番を終わります。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の2番を終わります。

初めに、(1)個人住民税の賦課および徴収に関する事務に係る特定個人情報保護評価の再実施について、資料2が提出されておりますので説明をお願いいたします。

(なし)

○井上勇一郎委員長 最後に、(2)債権放棄報告書について、資料3が提出されておりますので説明をお願いします。

○井上勇一郎委員長 いかがでしょうか。

205件、100人ということでしたが、昨年度と比較して、どのぐらい増えている、減っているとか、あと、もし変化があるようであれば、要因というかその辺の見立てを教えていただきたいと思います。

収納対策に力を入れていらっしゃるということで、件数、金額とも減っているということで非常によかったかと思っております。 あと、細かいことで分からなかったので教えていただきたいのですけれども、5番の生活保護の弁償金と、6番の雑入(生活保護費)は、どういう感じなのでしょうか。

(なし)

○井上勇一郎委員長 以上で、案件表の3番を終わります。

その他で何かございますか。 (なし)

次回の委員会は、10月7日火曜日、午前10時から、まとめの委員会を開催させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で、区民生活委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。