// 発言者(8名)
// 発言(101件)

案件表のとおり進めていきますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 また、本日は午後1時から全員協議会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。 本日入れなかった案件につきましては、12月8日(月)に行わせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本委員会には議案が11件付託されております。議案につきましては、本日は資料の説明と質疑にとどめ、審査及び意見表明につきましては次回の委員会で行います。 初めに、(1)議案第126号・練馬区立青少年キャンプ場条例を廃止する条例について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

今回、売却すると思いますけれども、現状でいつまでに手放したいという目標や、それに当たって、どこなら買ってくれるのだろうかという市場調査はされているのか、お伺いします。

先ほども御説明があったように、建物の老朽化であったり、行くまでの道が狭い。2メートルぐらいというと軽自動車ぐらいしか通れないと思います。 どちらかといえばネガティブな状態のまま売ろうと思っても、より売れないのではないかという気持ちがあります。 例えば、道を通れるようにしてから売るとか、今後売るための工夫なども考えていった方がいいと思いました。売るための投資という言い方もあれですけれども、そういうところも一つ大切かと思いました。 改めて、自然の環境に身を置くことが大切という考え方であったり、リモートワークを、森や海という場所でやることがはやっているので、そういうところをやっている会社なども売り先の一つとして検討していただければと要望して、終わります。
代替そのものはきっとあると思うのですけれども、そのために区が何か援助をするつもりはあるのでしょうか。
◆のむら説委員 直近だと利用者が1,148人ということで、このうち個人は何人ぐらい含まれているのでしょうか。
◆のむら説委員 区民であれば無料なのでしょうか。
◆のむら説委員 今後、代替施設に移行していくに当たって、そこの行き先はきっと有料だと思います。代替地があったとしてもお金がかかる、かからないというのは、大きな負担にもなり得ると思います。その辺の助成は何か考えていることはありますか。
以上です。

今回、廃止することになります。 ただ、先ほどからお話があったように、売り先はまだ見つからないということで、今後も維持をされていくことになると思います。 では、維持費は幾らになるのか、その辺りを教えてください。

最低限の経費はどれぐらいなのか。100万円ぐらいなのか、50万円ぐらいなのか、その辺の目安は何かありますか。

いずれにしても、練馬区としてはもう使わない。ただ、売り先がなかなか見つからない。経費だけがかかってしまう中で、どこまで維持していくのか、ぜひ丁寧に見ていただけたらと思います。 以上で終わります。

(なし)

それでは、資料2-1、資料2-2、資料3-1及び資料3-2の説明をお願いします。

(なし)

○佐藤力委員長 では、次に、(4)議案第168号・指定管理者の指定について(練馬区立平和台図書館)につきまして、資料4-1及び資料4-2が提出されておりますので、説明をお願いします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。
最後のページで、株式会社が施設見学に6団体参加されてきたということです。平和台図書館に施設見学会に来られて、そこにシダックスも含まれていたということでしょうか。
施設見学会にも来ていない共同事業体というのは、具体的にどういった事業体だったのでしょうか。
◆のむら説委員 ありがとうございます。

ただ、審査結果点数の配点を見ると、継続的に同社を選ぶために多少の配慮があったのではないかと指摘せざるを得ません。 具体的にどういうことかと申しますと、まず8ページです。 今回、3団体が応募されている。2位のB社は全国でも最大手の一つです。 シダックスが158点だったのに対して、B社は154点。その差は僅かに4点。 項目ごとに見ると、施設運営実績はB社が2点シダックスを上回っております。 ただ、先ほどもおっしゃった地域への貢献で、シダックスが満点の30点で、B者を6点上回っていたために、最終的にシダックスが受注となっております。 この地域への貢献というのが非常に気になる部分である。 先ほどから説明ありました、「区民雇用の促進」「再委託における区内事業者の活用」「地域、関係機関、ボランティア等との協働・連携の推進」の3項目が評価されております。 この地域への貢献で満点を取るのは、第四回定例会で提出された28施設では本件のみです。かつ、調べた限りでは、図書館業務で地域への貢献で満点を取ったというのは、私は見たことがない。 まず、確認です。 1点目、過去に図書館の指定管理において、この地域への貢献で30点満点を取ったケースというのはあるのか。 そして2点目、なぜ今回満点だったのか。改めてお答えください。

今3点ありました。まず、区民雇用率が非常に高いとおっしゃいました。 でも、実際に区民雇用率は令和6年度で61%、過去5年間で見ると57%、今回モニタリングされた10館のうち5位ということで、決して高くはないです。 例えば令和3年は春日町図書館の指定管理にありました。区民雇用率80%ということで非常に高かったのですが、今回は24点、その際も24点だったのです。 地域への貢献というのは三つの項目です。区民雇用促進が練馬区も一番大事にしている。再委託における区内事業者の活用、そして地域との連携、この三つを総合的に判断するものです。 今おっしゃった区民雇用に関して言えば、60%というのは決して高い数値ではないです。 さらに言えば、シダックスが令和2年に指定管理になった際にも同じような内容だったのですが、そのときは24点だったのです。 今回に限って、区内雇用の促進といっても100%に上がっていないにもかかわらず満点を取ったというのは、一体どういう考え方なのか。 つまり、区内雇用が大して高くなくても、他の項目が高ければ満点を取れるのかという点で、非常に私は疑問に感じるのですが、いかがですか。

その一つが非常によかったから満点になるというのは、つけ方としても私は疑問を感じます。 かつ、これまでのモニタリング調査を見ても、平和台図書館は、地域への貢献で「優」「良」「可」の中で「優」を取ったことは、昨年度も今年度も一度もないですよね。今までずっと「良」だったのです。今回プロポーザルのときだけ突然30点満点というのは疑問に感じざるを得ないです。 何が言いたいかというと、こういった定性的な項目であれば、例えば、満点を取るのであれば、こうした議論で「これがよかった」という話をされても納得しづらい。 例えば、区民雇用の促進であれば何%以上であるとか、あるいは地域連携であれば、どこの図書館も当然やっているわけですから、その中で、具体的に何がよければポイントを上げるとかというのを明文化していく必要があるのではないかと思うのですけれども、いかがですか。

館長がどう期待しているかという話を聞いているのではなくて、区としての評価の在り方を丁寧にしていく必要があるのではないかということを、私は申し上げたかった。 別に、私はこの会社に対して何か特別な思いがあるわけではなくて、評価の在り方として、そこは検討していただきたいと申し上げて終わります。

こども食堂との連携とか、あと、東京少年鑑別所への団体貸出などが挙がっていたのですが、他の2社からはどのような提案があったのでしょうか。

他の団体からも、提案されたことについて、もし取り入れられるものがあれば取り入れていただきたいと思います。 以上です。

資料4-1の7ページの評価項目・評価基準のところで、今回は図書館の話ですが、他の指定管理もこういう形で配点があって、100点満点で他のこともやっています。 改めて先ほどの質疑を聞いていると、例えば1番目の安全性・継続性は(1)から(5)まであって配点が5点。 私は勝手に、1点ずつの持ち点とかあるのかと思っていたら、よく見れば5番の施設運営は四つあって30点なので割り切れないと思って見ていました。そういう配分は特に決まっていないということですか。 先ほどおっしゃっていましたけれども、どこかがマイナスでも他がすごくよければ、30点が取れるようなものなのか。地域貢献であれば、(1)(2)(3)なので、10点ずつの配分という、そこがすごくふわっとされていたと思っていました。 これだけではないと思うのですけれども、評価の仕方をどのように考えていらっしゃったのか、改めてお聞きできればと思います。

今後、評価基準や項目の配分を考えていくときに、相手の方によかったときがあったとしても、応募にかなわなかったときだったとしても、お互いが納得できるような説明ができるためには、持ち分が何点ということが定量的に分かる形に改善していただければと要望して終わります。

(なし)

それでは、資料5-1、資料5-2、資料6-1、資料6-2、資料7-1、資料7-2、資料8-1及び資料8-2の説明をお願いします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思います。いかがでしょうか。

大きく二つのテーマでお聞きします。 一つ目は先ほどに続くような質問ですが、資料の5-1、6-1、7-1、8-1の8ページには、先ほどのような評価基準の点数が書いてあります。 先ほどの地域への貢献は、皆さんが24点になっていたのです。 私も30点は見たことがないと思っていたのですけれども、ちなみに、逆に言えば何が足りないのですか。どうしたら30点になれるのか教えてほしいです。

各企業もいろいろと提案していただいていると思うので、「すごく頑張ったつもりだった」ということもあれば、「このぐらいでもこのぐらいの点数」ということも実感としてあるのかと思っています。 もし、次回また提案したい、引き続きやりたいと思ったときに、満点を取るイコールいいわけではないかもしれないですけれども、どうやったらもっとよい提案が出せるのかと思うと、そこがもう少し明確であるとお互いすっきりすると思ったのでお聞きしました。その辺はどう感じますか。

求められればフィードバックをしていて、次のチャレンジをするときには改善があればまたチャンスがあるのかと思いました。ありがとうございます。 もう一つのテーマが、資料5-2の37ページと41ページです。 児童館と学童クラブの主任支援員についてお聞きしたいと思います。 資格がある、実務経験を要すること。例えば、学校で働いていて3年以上の実務経験があるなどの条件が書いてあるのですけれども、主任支援員の平均年齢がどのぐらいなのかということと、特に学童クラブは幅が広いかと思うのですけれども、どういう経験を持った方が一番多いのか把握されているのでしょうか。

先ほどのお話ですと、教員免許や保育士の免許を持っている30代ぐらいだとしたら、今は教員不足なので、ぜひ学校で働いてほしいという気持ちになります。 もちろん、その人のいろいろな人生や働き方があるのは理解しているのですけれども、そういう感じがしたというのが一つ。 あと、私がお聞きした方だと、自分のママ目線というか、年上過ぎて、もっと身近に相談したいと思ったときに、学童クラブは年上で、同世代で話したい感が強い。 それでいうと、この間から始まりました「ねりまママパパてらす」の方が近くなってくると思いました。 もちろん、人生経験は豊かだとは思うのですけれども、年齢感が離れ過ぎていると相談しづらいという意見を聞いたことがあったので、平均年齢はどのぐらいなのかお聞きしました。 若いからいいとか、年齢を重ねているからいいとかというわけではないと思うのですけれども、身近に感じていただけるようなお付き合いをしていただければと要望して終わります。

こちらは2回目の契約更新ということで、10年目から15年目になります。継続性という点では、もちろん評価しております。 ただ、6月の委員会でも指摘があったのですが、こちらの児童館は指定管理をしている児童館4館のうち、区民雇用率が昨年度は40%ということで、一番低かったと理解しています。 そのときに、この4年間の平均雇用率が49.6%であったという話もあって、つまり、多くの職員の入れ替わりがあったということが推察されたわけです。 異動の状況について、6月の委員会においては個別にということだったので、改めて委員会の場で、なぜこれほど低いのか、あるいは、入れ替わりがあるのではないかということについてお答えください。

今の御説明だと、正規職員の区民雇用率が低い中で、全体が落ち下がってしまったということだと思います。 たとえそうだったとしても、今、指定管理をしている4館の中で一番低いということで、検討していただきたい、これから考えていただきたいと思います。 資料の6ページ、地域への貢献ということで、非常勤の区民雇用率は7割であるということで、すごく評価されているようです。 だけれども、全体で見たら4割しかないということも含めて、きちんと対応していただきたいと思いました。 あと、平和台児童館については、利用者の増加率が非常に低いと、たしか6月の委員会で指摘したはずです。 昨年度は僅か1%しか増えませんでしたが、他の児童館ではすごく増えていた。 そのときの御答弁は、たしかコロナの影響もあるということだったと思います。 私は、全ての児童館で5年間の増加率を調べさせていただきました。 それを見ると、平和台児童館はコロナも含めて、この5年間で児童館利用者の増加率が最も低いところです。 直営も含めた17館の中で、令和2年度から令和6年度にかけて僅か1.3倍にしか増えておりません。 練馬区全体の児童館に来ている方の推移を見ると、令和2年度から令和6年度にかけて1.7倍に増えています。 つまり、平和台児童館は、来ている方が増えていない。特に、この数年かけて増加率が低いという状況です。この辺をどのように考えているのか、まず伺いたいと思います。

確かに北町はるのひ児童館は急激に増加しているので、平和台の方がそちらに行ったということだと思います。 ただ、さはさりながら、平和台児童館でも独自の取組などもしておりますので、こちらも伸ばしていただくようにと思いました。 あと、北大泉児童館と北町児童館学童クラブについて伺います。 この前の委員会の中で、指定管理と直営で費用がどれぐらい違うのかという御説明がありました。 大まかに1日当たり、直営だと20万円、指定管理だと1日当たり16万円という御報告をいただきました。今は随分と物価も上がっていると思うのですが、北町児童館や北大泉児童館における指定管理料は直営と比べてどれぐらい違うのか、改めて教えてください。

あと、私が北大泉児童館は家の近くということもあって、よく子どもが利用していました。 本当に地域と密接に関わっていて、例えば館長も、学校の行事や運動会であったり、地域の育成などに必ず参加して、地域の方との連携を図ってくださっていたのです。 今回、指定管理になったとして、もちろん民間の事業者も頑張ってくださると思うのですが、例えば、休日に行われている地域の運動会とか音楽学習発表会などにもお越しいただけるような仕組みになっているのでしょうか。

以上で終わります。

職務経験があることで、その方が評価されているというところまで見ているのかどうか教えてください。

それともう1点、資料8-1の不登校の子たちについて、居場所などの具体的な提案があったということですけれども、内容を詳しく教えていただければと思います。

やっていただいてすごくいい事例になったら、他の館にも広げるような動きがあったらいいと思いました。 あと1点、障害児の受入れの流れについて確認します。 各館で障害児を受入れているかと思うのですが、同じ障害児枠の2枠だとしても、重度によって加配の人数は変わってくると思います。その辺は誰がどのようにチェックしているのか教えてください。

そういった判断があると、障害児に対して提案したくてもできないという状況も出てくると思います。その辺の加配のつけ方を明確に示してほしいと意見して終わります。

(なし)

○佐藤力委員長 以上で、案件表の1番を終わります。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の2番を終わります。

初めに、(1)令和8年度学校用務業務委託候補事業者の選定結果について、資料9が、(2)令和8年度学校給食調理業務委託候補事業者の選定結果について、資料10がそれぞれ提出されております。 これらは関連する事項でございますので、一括して説明をお願いし、質疑につきましても一括でお受けしたいと思います。 それでは、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

私から、令和8年度用務業務委託候補の結果について、プロポーザルの結果、こういう契約に至ったということです。数が多いので、本当にお疲れさまということで、大変だったと思います。 最近、一般質問でも我が会派から、日本版DBSの問題で、令和6年に成立して、来年度からだと思うのですけれども、プロポーザルの中で、その辺に触れるような項目はあるのでしょうか。

そういう二重三重のチェックが大事だと思いますので、業者にはしっかりとお願いしたいと思います。 年間の支払額は1校当たりどのくらいですか。

◆かわすみ雅彦委員 1校当たり1,300万円。それを1人で担当されるのか、どのぐらいの人数で担当されるのでしょうか。

例えば2人体制で学校の用務業務に当たるのが大体一般的だということでよろしいですか。

用務員を1人にしないという意味では複数いた方がいいという観点で質問させていただきました。複数という話もありましたが、できるだけ複数にしていただければ。 それで、たしか用務員の時間帯は朝7時半から午後5時ぐらいでしょうか、確認したいと思います。

DBSは法案成立していますので、令和8年度から施行になります。その観点を十分に配慮したプロポーザルのお願いをしたいと意見を申し上げて、終わります。 以上です。

全国でも給食受託業者の経営の悪化とか撤退ということで、各地で給食が止まってしまうという事態が起きています。もし、このようなことが練馬区で起きたら大変だという視点で質問させていただきます。 今回、練馬区はプロポーザル方式の随意契約で、応募が13社、そして書類通過11社、最終的に10社で、今回の契約は全て継続で決まったと伺いました。 まず、契約期間は1年間ということですが、プロポーザルを経ないで何年まで契約できるのか確認させてください。

一般論として、一番給食で言われることの難しさというのは、契約後に光熱費とか人件費が上がってしまっても、なかなか変えられないで事業者が無理をしてしまうというケースがあると伺っています。 練馬区では、1年契約だからこういったケースはないということでよろしいでしょうか。

練馬区においては、そういった問題はないという指摘だったと思います。 あと、プロポーザル方式ですが、今までいろいろと議論があった中で、例えば今回だと価格の比重がどれぐらいなのか。あるいは、価格以外の評価項目はどのように重みづけをしているのか伺いたいと思います。

価格は全体の10%程度ということで、それほど高くないということ。 あともう1点、そこで確認したかったのは、例えば極端に安い見積価格だった場合でも10点になっていくのか、あるいは一定の基準を下回ってしまうと点数が下がるのか、その辺りを教えてください。

こちらも公契約条例の話にも関わってくるのですが、他方で、今募集されているパートの方などの時給を見ても、最低賃金ぐらいの価格かと感じています。 この辺りは、練馬区として人件費はきちんとお支払いされていると思うのですが、実際に働いている方々の時給を把握して上げるようにと言うのは難しいのでしょうか。

最後に、BCPというか、もし何かあったときの場合。このようなことはあってはいけないのですが、事業者が撤退してしまった場合、例えば代替の供給とか引継ぎというのは、区として何か検討されているのかを最後に伺って終わります。

いろいろな学校で常に人が足りないようで、用務員の募集をされています。 現場では、人がすぐにでも来てほしいという状況かと思うのですけれども、実際に事業者の試用期間は何日で、最低限これだけは伝えてほしいというリストのようなものは区で持っているのでしょうか。

◆山崎まりも委員 業務として仕事ができるようになるまで会社の人が見るというのは当然のことだと思うのですけれども、学校の子どもたちとのふれあいの場という面で、教育委員会として、例えば声かけの仕方とか、性被害対策として、これだけは伝えてもらいたいというリストのような共通したものが必要かと思うのですけれども、その点はどう考えますか。

あと、給食の委託のことで確認します。 選定基準の約束の中に、例えば大きな災害があったときに、例えば炊き出しには職員が来るという内容も入っているのでしょうか。伺います。

非常時に、そういった専門的な器具を使うとか、そういう知識なども必要かと思うので、今後検討していただければと思います。 以上です。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(3)児童生徒用タブレットパソコンの更新について、資料11が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

新しいパソコンになることはいいと思っております。私たちの今のパソコンもそうですけれども、これからは学校の環境づくりも更新していかなければいけないと思っております。 今回は充電保管庫が増えるということですけれども、家に持ち帰っていたとしても充電し忘れたことは結構あるかと思うのです。 今回は教室にWi-Fiがつきましたけれども、今後は教室で電源を差し込んで充電できる環境も必要かと思っています。 改築とか改修を行っている学校は電源についてどのように考えていらっしゃるのか教えてください。

その辺も含めて、今後、Wi-Fiと電源というのは大事な二つの要素かと思っているので、新しく学校をつくるときには、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 そうなると、同時にモバイルバッテリーの準備もされているのでしょうか。

今後の宿題の出し方について、タブレットを持ち帰らないとできないような宿題がどのぐらいあるのかと思っています。 紙でプリントして持ち帰ればいいというパターンもあるかもしれないですし、セキュリティーの面でまだ心配な部分があるかもしれないですけれども、例えば、GIGAファイル便のようなものにはパスワードがかけられるので、家にお父さんとかお母さんなどのパソコン、またはスマホがあれば、そこでダウンロードして見るということをすれば、タブレットを持ち帰らなくてもいいと思います。 宿題の出し方について、現在どのようにやっているのか、今後どのようにやっていきたいというのがあれば教えてください。

◆たかはし純委員 タブレットの機種選定に当たって、今回採用されたこのLenovoは1台当たり幾らかかるのかというのと、相見積りを取って競合他社を考慮されたと思うのですけれども、例えば、国産の富士通とかNECなどとは大分価格差があるのでしょうか。

◆たかはし純委員 10万円という数字をいただいたのですけれども、競合他社はどれぐらいかという数値は持っていらっしゃいますか。

価格差の数字はないということですが、それをお聞きしたかったのは、今どき国産メーカーでも、日本ではつくっていない、海外で生産している機種が多いと思います。 子どもの頃に使ったものが成長してから自分のパソコンなどを買うときの参考になるかもしれません。国産産業を育てるという意味で、安全保障の観点からも国産のものを選べればと思いましたので、そういう趣旨でお伺いしました。意見として申し上げます。 以上です。
◆のむら説委員 このたび5年リースが終わったということで、この間、我が家も含めて、タブレット、ドングルを含めて、故障や不具合が非常に多かったような印象があります。母数も含めて、その数は分かりますか。
破損、不具合があった場合に、予備機も備えていたということですけれども、予備機だけでは追いつかなかったケースもあったと思うのですけれども、その辺はいかがですか。
つまり、今後は予備機を7千台に増やすということは、国の指導にもよると思うのですけれども、それだけ不具合などが想定されるということですか。
◆のむら説委員 タブレット配備については、当初、教員によっては使用に積極的な方や消極的な方もいらして、教員によってタブレットの使用頻度に濃淡があるような現場の声がありましたけれども、現在においてはいかがでしょうか。
◆のむら説委員 最後に、5年リースが終わって、今後また5年間のリースで、国による旗振りでGIGAスクール構想を推進しているわけですけれども、タブレット学習の教育学的な検証というのは、これまでとこれから、どのように実施をされていく計画になっているのでしょうか。

この5年間使ってきて、一番言われたのがタブレットか重すぎる。小学生の子どもが傾いてしまうと言われていて、なるべく軽いものをと議会でも要望してきたと思います。 今回も更新前が1.37キロだったのが1.33キロということで、40グラムしか軽くなっておりません。 23区の状況を確認すると、8区ではiPadを使っている。そして7区ではWindowsを使っている。そして残りが私たちと同じChromeです。 なぜ、この重いものになってしまったのか。 先ほどのお話では、教員の意見を尊重して継続性を重視したということだと思うのですが、では、保護者とか子どもたちの意見は、この更新に当たって反映されなかったということでしょうか。

その上で、先ほどお金の話があったのですが、1台当たりではなくて賃貸借ということで、ひと月当たりのリース料について改めて確認します。 今回は幾らなのか。そして、これまでは幾らだったのか、二つお答えください。

しかもそれが月々ということですから、月大体9千万円としたら年間約11億円が発生するわけです。 この中には国の補助は含まれておらず、全て練馬区の出費でよろしいのか、確認をお願いします。

今、御説明いただいたとおり、補助金を差し引いた上で、練馬区が毎月払うのが9千万円、年間で10億円、5年間で50億円がタブレットに使われるということです。 ということは有効に活用しなければいけないという当たり前の話になると思います。 この8,900万円の中に、今回、保管庫の充実と言われています。 ただ、私の自分の学校などを含めて見ても、保管庫というのは非常に使い方が難しい。つまり、教室の中に置くにしてはスペースがないので、例えば廊下であったり、多くの学校では空き教室に保管庫を置いている。 保管庫に行くために、例えば、小学校1年生が1階から3階とか4階の教室まで行かなければいけないから、活用されていないのではないかという話も伺ってきました。 また、基本的に、タブレットは家に持って帰るものであって、多くの学校において、学校に保管するよりも家で置いて週に1回から2回学校に持っていくと思います。 なぜ今回、充電保管庫をさらに増やそうとしているのか。これは教員からの要望などもあったのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 練馬区としても工夫しているのはよく分かるのですが、例えば、練馬区では、低学年だったら週2回はタブレットを持って行きましょうといった決め方はあるのでしょうか。

あと、タブレットの活用状況ということで先ほど質疑があったのですが、8月の常任委員会で、全国学力・学習状況調査の中でタブレットの利用状況が練馬区でも報告されています。 タブレットの活用について子どもたちの意見ということで、「昨年度までに受けた事業で、PC、タブレットのICTをどの程度使用しましたか」、週1回以上の割合というのを見ると、練馬区は東京都よりも、あるいは全国の平均よりも低い数値になっています。 また、「PC、タブレットのICTなどで情報を整理することができると思いますか」という数値も、特に中学校では全国よりも数値が低い、東京都よりも当然低いという形で、幾つかの項目で、全国との比較において必ずしも十分に使えていないのではないかと感じました。 今回また練馬区が月々9千万円を払い続ける中でどのように感じていらっしゃるのか、その辺りを伺えますか。

子どもたちのタブレットが重いという問題はこれからも続いてしまうので、そこはぜひ気を遣っていただけたらと思います。 以上で終わります。

充電保管庫を拡充して配備されたことも大変評価しております。 また、低学年は教科書や教材を学校保管とするという対応も評価しております。 今後は、現在よりもさらにタブレットパソコンの利用頻度が高くなってくると思われますので、児童・生徒に対しては落下防止など、様々な取扱いの注意も徹底していただきますように要望させていただきますが、いかがでしょうか。

以上です。

(なし)

○佐藤力委員長 以上で、案件表の3番を終わります。

初めに、(1)視察報告(案)ですが、先日実施しました委員会視察報告書(案)をお示ししております。 内容につきましてはお目通しいただき、この案のとおり決定させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

その他で何かありますか。

以前御説明いただいていましたけれども、今、エレベーターに貼ってある美術館・図書館のシールが大分残念なことになっています。 あの感じだと、きれいに剥がしていただいた方が逆にいいかと思うのですけれども、あれは、いつまであの状態で置くのか。取っていただいた方がいいかと思うのですけれども、意見を聞ければと思います。

石神井小学校の裏の道路から第二校庭に行く子どもの安全という観点から、東京都のすいすい事業も一体的に推進していただきますようにお願いしたいと思っているのですが、そこら辺に対して、都に要望を伝えたことはありますか。

◆かわすみ雅彦委員 要望したのか、していないのか、教えてください。

小学校一つで、校庭が本当に狭くなって、よって他の土地を買ったわけでしょう。 所管が違うからということではなくて、買ったお金をずっと無駄にしておくのかという話にもつながっていく。私も今年の一般質問で申し上げましたけれども、一体的に道路をきちんと整備しながら、3億円か4億円というお金は税金から来ているわけです。きちんと責任を持って早く整備するように要望していただくことをお願いして、終わります。

(なし)

次回の委員会は12月8日(月)午後1時からの開催となります。議案の審査をお願いしますので、よろしくお願いいたします。 以上で文教児童青少年委員会を閉会いたします。ありがとうございました。