発言者(6名)

案件表により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

本日は全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 では、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わらせていただきます。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 では、そのようにさせていただき、案件表の2番を終わらせていただきます。

初めに、(1)東京二十三区清掃一部事務組合一般廃棄物処理基本計画(第6次)改定について、資料参考1~参考4が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

この計画は昨年改定する予定だったと思うのですけれども、清掃リサイクル課長から今御説明があったとおり、1年半延長して計画案が出されました。 理由を見てみると、5工場で焼却能力拡大に反対したのかと思います。その辺を改めて伺いたいです。なぜ、この1年半延期になったのかと、あと、その結果どうなったかを改めて教えてください。

そうはいっても、検討会を立ち上げて議論した結果、何も変わらなかったというところはよかったと思います。 23区は共同処理でやっていかなければいけないですけれども、5工場としては、最終的に、焼却能力を拡大することに納得したということでよろしいですか。

ごみ焼却能力の是正をやらなければいけないというところがあったと思います。今まで、ずっと江東区とか大田区がかなり負担していたと思います。5工場だけではないのですけれども、しっかりと協力してやっていただきたいと思います。 それと、31ページの下の図で焼却余力とあります。9%~10%をキープするのが望ましいと言われていると思うけれども、令和19年ぐらいからどんどん下がっていきます。その辺りは、今後どうなっていくのか、教えてもらっていいですか。

令和17年までまだ時間があるとはいえ、住民の意識はすごく大切だと思います。その辺の周知はしっかりやっていただきたいと思います。 最後に、パブリックコメントを拝見しました。私は、先のでも家庭ごみ有料化について質問しましたが、皆さんの関心があるのは、件数でも、家庭ごみ有料化が一番多かったです。だから、本当に関心があると思いました。 そうはいっても、まだ議論が必要といって、結構、先延ばしにしていると思います。区長会の中でも、区によっては温度差があると思います。なかなか議論が前に進まないのは、まだ余力があるだろうとか、危機感がないのではないかと思います。その辺の正直なところを教えていただきたいと思います。

50年あるからなかなか前に進まないというところがあるかと思います。 このパブリックコメントを見ても、反対意見はすごく多いけれども、賛成する方も多い。それぞれの意見があると思うのですが、他自治体の取組や成功例、なぜ、有料化が必要なのか、もっときちんと周知していただきたいと思います。とか。 そもそも、吉田区長が家庭ごみ有料化に反対という立場であるので、有料化する前にやることがあるのではないかと言っています。 やることをしっかりと区民が意識してやればいいと思いますが、それがなかなかできないのであれば、区長も最近いろいろなところで勉強会をされていると聞いたので、有料化に反対するだけではなくて、なぜ本当に必要なのかといった23区統一で問題意識をしっかり持っていただきたいと思います。区長会でも、家庭ごみ有料化の問題についてもしっかり議論をするように、引き続きお願いしたいと思います。 以上です。
この計画の22ページの表-5-1で、家庭ごみと事業系ごみの今後の将来的な推計が示されています。 令和8年度と令和22年度を比較して、家庭ごみは145万トンから138万トンに微減。一方、事業系は107万トンから117万トンに微増とあります。それぞれ、微増と微減の積算の背景を教えてもらえますか。
◆のむら説委員 23区でいえば、令和22年度までに1人当たりのごみ量は減るという目算です。それはどういった理由に起因するのでしょうか。
◆のむら説委員 この23区の推計は、当然、練馬区からも数字を上げて積算根拠になっているわけですよね。
◆のむら説委員 練馬区としては、今年度中に5次計画を策定するのでしょうか。
◆のむら説委員 その中では、練馬区の今後の家庭ごみと事業系ごみの推計を出すことになっているのですか。
25ページの表-6-1で、先ほど西田委員からも触れられておりましたが、23区内でも各自治体の負担感の違いが如実に表れていると思います。 江東区では600トン掛ける3、一方、練馬区は250トン掛ける2で、負担感のアンバランスを解消していくのがこの計画の一つの目的になると思います。 練馬区としては、清掃一組で、これまでアンバランスの是正のためにどういった提案をしてきたのか。また、練馬区がこれからさらに負える負担はどのようなものと考えているのか教えてもらえますか。
無視できないのがメーカーによる拡大生産者責任の所在についてです。練馬区も今まで国や東京都に対して、いろいろな提案なり申入れをされてきたと思います。 改めて、メーカー責任についてどうお考えなのか、お聞かせ願えますか。
最後になりますけれども、先ほどもあったごみの有料化の話です。 家庭ごみの有料化については選挙の争点にもなりがちです。有料化をするに当たって、ごみ収集車が各家庭を一つ一つ回らなければいけないとか、違法投棄が進むなどの問題点も様々な自治体で散見されていると思います。 練馬区が捉えている、ごみ有料化に対する所見について改めてお聞かせください。
◆のむら説委員 ありがとうございます。

今までいろいろと議論があった中で、質問です。 今のお話の中で、今後ごみが減ってくれば清掃工場の建設の時期や規模を見直すことがあるというのが今回の計画の眼目だと思います。 具体的に、どのぐらいごみが減ったら見直すことになるのかということと、実際に今の時点で可能だと考えているのか。その辺りを、もう少し具体的に教えてください。

◆岩瀬たけし委員 今のお話は令和17年、18年度ですが、今回は令和11年度の見直しに反映するというお話だったと思います。例えば、令和10年度までにどれぐらいというのは特にないのでしょうか。

ですから、31ページだったら、令和8年度だと、焼却能力は274万トンで、清掃工場の処理量が249万トン、焼却余力が10%だから、これぐらいあれば、まだあるという話です。これがどんどん少なくなっていくのが課題だという話だと思っています。 今お話があったのは、これを拡大できればいいということです。先ほどの話に戻ると、どれぐらいまで拡大すればいいかというのは、数字としては具体にないのか。 拡大したらいいというのはもちろんそうですけれども、例えば、令和11年度の計画の際に、これ以上造らなくてよくなるには、この差がどれぐらい開けばいいかという具体的な数字はないということですか。

皆さんも多分そうだと思うのですけれども、どんどんコストが上がっている中で、できれば増強しなくて済めばいい。どれぐらい減らせばいいのかというのが分かればいいと思いました。 あと、今回の数字は、先ほども23区全体の数字だとおっしゃっていました。 ただ、ごみ減量の取組は当然、各区で行っているわけですが、こういう施設計画を見直す場合は、例えば、練馬区が一生懸命努力して、家庭ごみとか、事業ごみとか、プラスチックをどれだけ減らしたかといった区側の実績は確認しないのか。 あるいは、各区の減量の努力が、施設の規模とか23区の負担金に反映される仕組みはあるのでしょうか。

あとは、先ほど来、話があった、事業系ごみが増えていて、どうやって減らすのかということで計画が二つあります。 一つが、事業所が出す段ボールや古紙を清掃工場に持ち込ませずにリサイクルに回す。あとは、事業系ごみを工場へ持ち込む際の手数料を上げるというのが大きな方法として示されています。 ただ、これは、具体的に、いつまでにこういったことをするのかというロードマップや、練馬区としてどれぐらい事業系ごみを減らすという目標はあるのでしょうか。

具体的にいつまでにそういった対策をするのか、早い段階で教えていただけたらと思います。 あとは、清掃工場の建設コストの話です。簡単に、焼却能力1トン当たりの建設費がどれぐらい上がっているかという事例を教えていただけますか。

練馬清掃工場は4,000万円だったのが、世田谷で1億1,600万円で、2.5倍か3倍近くになっているということです。ですから、大きく造るということは、当然、それだけお金がかかってしまうことだと思います。 例えば、今の計画では、第6次計画全体では建設や維持管理、解体を含めると総額でどのぐらいになる見込みか概算はあるのでしょうか。

以上で終わります。

事前に、細部にわたる御説明のレクチャーをいただいているので、その点も感謝申し上げて、幾つかお伺いします。 東京二十三区清掃一部事務組合が策定をする計画であるため、詳細については区ができる範囲に限りがあることを承知して、あえてお伺いします。パブリックコメントについて、入力フォームやFAXなどによって意見募集が行われています。 提出者は87人にとどまっていて、制度上は件数よりも内容を重視するという点については承知しております。約1,000万人が暮らす23区全体の計画として、区民の関心や参画という観点から、決して多い数字ではないと感じています。 清掃一組として、この結果をどのように受け止めているのか、また、区の認識について、そして、今後、区民の参加を広げるための課題について何か組合から説明を受けているのかどうか、お伺いします。

改定内容について、今回は87名で、5次や4次の計画のパブリックコメントよりも人数が多かったということです。提出された意見を踏まえてから修正された箇所はどのような点があるのか、また、修正があったのであれば、その主な内容について教えてください。

説明の補足的なところとか、言い回しを変えたところがメインなので、原案から大きな変更点はないと受け止めさせていただきます。 練馬区として、この計画を受けて、どう関わっていくのかという点についてお伺いします。第6次計画では、ごみの減量が施設整備の前提となっています。 一方、ごみ減量施策の主体は各区であり、計画の成否は各区の取組に大きく左右されるものと考えています。 そこで、本計画を受けて、練馬区として新たに強化する施策、あるいは見直す施策があれば教えてください。

その施策について検討中とあるのですけれども、計画を立てるに当たってどのような指標を用いて効果があるのかどうかを検証するのか。いわゆるPDCAサイクルをどう回していく考えなのか教えてください。

あと、第6次計画がごみ量推計を前提に施設整備計画が組み立てられています。 今後、推計と実績に大きな乖離が生じた場合、練馬区として、その要因をどのように分析して自らのごみ減量施策の見直しや強化に反映していく考えなのか、教えてください。

練馬区として、今後、独自の計画を検討して作っていく。今回の6次計画に清掃一組の計画を受けて政策を反映できるのはいいのですけれども、その先、途中で、何かしらの影響で当初の見込んでいた数字よりも大きく離れた場合に、リアルタイムで練馬区の取組に反映できるのかどうかを聞きたいです。 そういった基準があれば、通常は5年、15年という清掃一組の更新のスパンがあるかと思うのですけれども、練馬区としても同じようなスパンがあるのであれば、例えば前倒しをしてやる必要があるのか、あった場合に、どのタイミングで、どうやるのかという基準を作っているのかどうかを教えてください。

あと、今回の計画では、清掃工場の処理能力の確保が大きな課題となっています。最も重要なのはごみを減らすことで、処理施設の負荷そのものを減らすことだと考えています。 練馬区として、第6次計画の期間中に、ごみ減量についてどのような数値目標を目指しているのか教えてください。

最後に1点だけ。 冒頭に、この資料の取扱いについて、清掃一組の公式発表まで詳細情報をオープンにしないという御説明がありました。 他の議会でも同様に行政サイドから議会に報告されているものかどうか、把握されている限りで教えていただければと思います。

計画自体が清掃一組主体の計画であるから、説明してもいい、しなくてもいいというところだと思います。練馬区の考え方としては、議会と区民にしっかりと情報共有するという姿勢は高く評価させていただきたいと、あえて申し上げて、私からの質問を終わります。ありがとうございます。
まず、1ページ目で、なるべく重複をしないようにお聞きしたいと思います。 一般廃棄物処理基本計画(第6次)が出る本来のスケジュールより1年半延期した理由として、将来のごみ量推計と、それに基づく多角的な視点から政策検討を重ねたというところです。 その成果として、先ほどの議論で、ロードマップを作成してという話や、外部委員を入れて改めて検討されることによって23区で理解が深まったという、プラスの面をいろいろと教えていただいたと思います。 先ほど西田委員が言われていたように、1年半の検討を踏まえて、結論から言うと、清掃一組の推計が正しかったので何も変わらなかったというところです。これだけ大変な状況だと聞いている中で、1年半遅れてしまったところで、実務的にマイナスの面が発生していないのか気になりました。あえて何かあれば教えていただきたいです。
7ページで、23区のごみ減量に向けての三つの政策ということで、①資源化可能な事業系古紙の工場搬入規制と、②廃棄物処理手数料の増額、③家庭ごみ有料化ということです。家庭ごみ有料化は、引き続き検討ということですけれども、①、②の政策に関してはロードマップを策定して着実に進めるという説明がありました。 これも、岩瀬委員と重なってしまうかもしれないですが、次の見直しのタイミングが令和11年度という説明があったと思います。 今まさにロードマップに着手されるのも、もちろん着実に進めていくところで大事だと思います。次の見直しのタイミングまでに、その二つの手法の成功体験を積めないと計画の見直しにつながっていかないかと思います。 それが、うまい具合に次期の見直しのタイミングに当てはまるかが気になりました。その辺りの見通しを教えていただければと思います。
もちろん、周知期間はしっかりとやらなければいけないし、時間がかかるというところで致し方ないことなのかもしれないです。今までの議論で、コストがすごく高くなっているから、なるべくごみ量をなるべく減らしていった方がいいといった話が出ているところだと思います。その成功体験を積むのが遅くなれば遅くなるほど大きな工場ができてしまうことになっていくと思います。そこの結果が早く出るのはすごく大事なことかと思います。 練馬区として、周知や協力する機会があったら積極的にやっていただきたいですし、練馬区としてできることはやっていただきたいと思います。 最後に、31ページです。私は、世田谷の清掃工場の建て替え工事についての新聞記事を見ました。 先ほど、工事の金額がすごく上がっているという話がありました。私の見た記事だと、日経新聞の7月上旬の記事で、世田谷清掃工場の建て替え工事を川崎重工業が受注して、契約額が697億円と出ていまして、ほかの数字は忘れたのですが、すごく上がっているといった記載があったと記憶しています。 31ページの表も、スケジュールがこれどおりに進んだらいいですけれども、円滑に進まなかったら、焼却余力も9~10%が目指すべきところだという前提が崩れてくる。私は入札の不調リスクなどがすごく気になります。その辺りはいかがなのか教えてもらえますか。
最後に、財政のこともお聞きします。 コスト全体が上がっているということで、練馬区は、先ほど練馬と光が丘に工場がある区だから分担金をもらう側だという話をされていました。 コストが上がるということは額も上がるという中で、全体の運営として、練馬区だけではなくて回っていくのか気になるところであります。 家庭ごみ有料化は検討段階で、仮に、①のロードマップを着実に作ると言っていた資源化可能な事業系古紙の工場搬入規制、そして、②の廃棄物処理手数料の増額という二つの政策をやり切っても、なお予算がどんどん膨れ上がっていくのか。事業系ごみが増える中で、効果がかなり大きくて、それを抑えられる可能性があるのかどうか、まだ不透明なところはあると思うのですけれども、その辺りの見解をお聞きして終わります。

(なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、案件表の3番を終わらせていただきます。

その他で、何かございますか。

連日、猛暑日、熱帯夜が続く中、打ち水は、低コスト、エコ、誰でもできる暑さ対策として有効だと考えています。 個人レベルでまちの温度を少しでも下げることができますし、伝統文化を継承しながら、持続可能な暮らしを実現できるとして、東京都をはじめ、各区が積極的に推進しています。 練馬区も、以前は打ち水の際に必要となる備品の提供が行われていたのですけれども、現在、区のホームページを拝見する限り、温度計の貸出しのみとなっており、一時期より打ち水の取組がトーンダウンしているように思います。その点について、どう考えているのか教えてください。

トピックスで、今、説明があったので、そのとおりだと思います。あとは個々に詳しくやってもらった方がいいと思います。 いかがでしょうか。

打ち水の政策は、ただ単に温度を下げればいいという環境の面だけではなくて、地域コミュニティの活性化にもつながる重要な取組、かつ、コストもかからないところで、各区が積極的にやっている取組を、練馬区だけは取組がトーンダウンしているというところで、今、取り上げました。 そのようにアジェンダ上にないものでも、委員サイドから発議をして、こので調査・研究を深めることができるような委員会運営にしていかないと、先ほど、23区の一般廃棄物処理基本計画策定の一つだけ、今月は特別委員会が1日だけ、平の議員だと、今月初めての議会の委員会は今日しかない。 このタイミングでできることは、私は積極的にやっていくべきだと思っています。今日の委員会でどういう進行をするかというアジェンダ自体も、1日前の説明になっているのです。 昨日、こういうことをやりますよいう説明がある。最低でも3日前くらいに、どういうことをやるのか、アジェンダ上で報告事項が1件しかないのであれば、ほかの委員から発議をして、どういう調査・研究を深める施策の質疑をやるのかという意見聴取もやっていくのが委員会として効率的で、コストもかからないで区民のためになる議会の委員会運営だと正副委員長に強く申し上げて、私からは終わります。

ほかにございますか。 (なし)

次回の委員会は8月28日金曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、みどり・環境等特別委員会を閉会させていただきます。 御協力ありがとうございました。