// 発言者(8名)
// 発言(150件)

説明は着座のままで結構です。

本日は、議案の審査をお願いいたします。 初めに、(1)議案第80号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例一部改正する条例について、自民党からどうぞ。

◆浜田ゆきひろ委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 公明党、どうぞ。

◆佐藤じゅんや委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議、どうぞ。

◆のださちこ委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主、どうぞ。

◆石森愛委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 共産党、どうぞ。

◆やくし辰哉委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル、どうぞ。

◆岩瀬たけし委員 可決でお願いします。

次に、(2)議案第81号・練馬区特定教育・保育施設および特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、自民党からどうぞ。

◆浜田ゆきひろ委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 公明党、どうぞ。

◆佐藤じゅんや委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議。

◆のださちこ委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主、どうぞ。

◆石森愛委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル。

◆岩瀬たけし委員 可決でお願いします。

続きまして、今回付託されました陳情につきましては、本日のところは継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わらせていただきます。

初めに、(1)の陳情第21号・区立小中学校施設の感染症対策について、資料1が提示されております。 まず、陳情の要旨と理由を事務局に読み上げさせ、引き続き、資料の説明をお願いしたいと思います。

○小林みつぐ委員長 それでは、ただいま説明いただきました資料を中心に、この陳情について質疑をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。
この資料で大体理解できたわけですが、まず、1つ確認ですけれども、2番目の、文部科学省が行う感染症流行下における学校教育活動体制整備事業の、国としての予算を教えていただけますか。
◆柳沢よしみ委員 国家予算も教えていただけますか。
国家予算の中で、令和5年度は7,312万5千万円という配分が入ってきている。 そしてあと、補助率も2分の1ですので、区としてそこに足していくので、1億4,625万円という歳出になっているかと思います。 国家予算がついたとしても、練馬区としては、令和5年度も7,300万円しか来てないという現状がこの資料から分かりました。 その中で、小学校、中学校全校に配分をしていかなくてはいけないわけですけれども、98校で1校どのぐらいになっていくのでしょうか。
練馬区に入ってくる予算は7,300万円、そして、歳出としても1億4,600万円という中で、感染症対策が全てできるわけではないというのはこの資料から分かるかと思います。 今回はインフルエンザやコロナの陽性も増えているようですし、学級閉鎖が起こっているとお伺いしておりますので、5類になったとしても続いていくことかなと思っております。 これ以降も、また要望しながら、区として、感染症対策にはできる限りの予算をかけてやっていただきたいと思います。 この資料からは現実が分かったという感じですけれども、これからもお願いしたいと思います。

まず、要旨の1番の書いてある、感染機会を下げる効果が認めるCO2濃度ということですが、これはCO2濃度と感染機会の低下は科学的にも因果関係が明らかになっていることなのでしょうか。

かつ、裏面に書いてあるように、換気は各校で、基本的には常時、困難な場合は小まめにやっているということでしか基本対策はできてないと思います。 十分な換気ができない場合はどういう場合でしょうか。

CO2濃度などはモニターがなければ絶対に分からないので、これを全部配備して数値を見ていくことになると思います。 基本的には、換気対策以外も取り入れないと十分な対策は取れないという話だと思います。そういう中で、空気清浄機なども、50%しか校内に1台以上がない。全普通教室には1台以上が5%。 逆に校内に1台以上は、普通教室以外でどこに置いているのでしょうか。

含めてということですけれども、職員室もそうですけれども、全普通教室の中に何十人もの子どもたちと教員がいて、一番密になる環境だと思います。ここにあるのが一番だと思うので、ここに配置するような環境整備をしていただけたらと思います。

◆浜田ゆきひろ委員 CO2モニターだけではなく、空気清浄機やサーキュレーターもということでございます。モニターだけがあってもあまり意味がないような気がします。

資料の3で、各学校への物品の配備状況の数字が出ています。 CO2モニター、サーキュレーター、HEPAフィルター付き空気清浄機というので、各学校が判断して購入されている状況にありますか。

◆のださちこ委員 数字で見るからに、中でもHEPAフィルター付き空気清浄機を選択されている学校が多いというので、何か理由をお分かりでしたら、教えていただけますか。

各学校で判断してしまうとばらつきが見られますので、文科省でも推奨されておりますHEPAフィルター付き空気清浄機があるということが大切だと思います。 各学校が判断してサーキュレーターだけ買っている状況だときちんと綺麗な空気に入れかわっているのかということで問題と感じます。 そこで、学校の判断だけに委ねず、HEPAフィルターの有効性のエビデンスであったり、あと、サーキュレーターだけでは不十分ではないかということをお考えいただきたいと思います。

◆のださちこ委員 分かりました。

学校の換気方法のところで、今のマニュアルですと、気候上可能なときは常時で、それが困難ときは窓を開けたり閉めたりで換気をということだと思います。 もともと、コロナとは関係なく、学校の環境衛生管理マニュアルだと、二酸化炭素濃度は1,500ppm以下が望ましいとか、あと、気温についても17度以上28度以下が望ましいとあると思います。 そういった環境衛生管理マニュアルに沿った数値について、練馬区では、普通教室で調査などをされているのでしょうか。

◆やくし辰哉委員 今のところ測ったところで、1,500ppmとか1,000ppmを超えている教室は全体でどれくらいあるかというのは分かるのでしょうか。

あと、HEPAフィルター付きの空気清浄機ですけれども、全普通教室に1台以上が5.1%ということです。約5%の学校は、ほかの学校と比べて、コロナだとかインフルエンザなどの感染の発生状況に何か目立った違いはあるのでしょうか。

ずれるかもしれないですけれども、学校の普通教室にはエアコンがついていると思うのですけれど、庁舎のエアコンには換気機能がついていると聞いたことありますが、学校のエアコンには換気機能があるのでしょうか。

この夏も暑かったし、秋になっても暑いということで、開けるとどうしても教室の気温も上がるし、冬になれば逆にそれが下がってというところで、それは子どもたちの体のダメージになると思います。 開ける時間を短くするとか、理想を言うと、開けなくても換気できることが必要になるかと思うので、そういったところの対応は必要だと申し上げて終わります。

いろいろと質疑があったので、改めて伺いたいことがあります。 文部科学省のマニュアルが3月17日に改定されて、ここに書いてあるのと同じようなことが書いてあります。 基本的には、CO2モニターを使用して換気の状況を計測することを前提にした上で、十分な換気が確保できない場合にはサーキュレーターやHEPAフィルター付きの空気清浄機を補完的に講ずることと記載されています。 今この数値を見た場合、練馬区でHEPAフィルター付き空気清浄機を全普通教室に1台以上入れているのは5.1%、数字にすると約6校ぐらいだと思います。こうした学校はほかの学校に比べて十分な換気がしづらい状況にあると判断されていたと思うのですが、どのような背景があるのでしょうか。

これから来年度に向けて、全ての学校にCO2のモニターを配備されるということは今日伺って評価できると思うのですが、例えば、実際に導入して1,000ppmになっていない状況が確認されたら、今度は練馬区の予算でHEPAフィルターを導入するという方向になるのでしょうか。

メンテナンスは誰がどのように行うのかということと、あと、幾らぐらいかかるものなのかというのはお分かりでしょうか。つまり、これによって、教員の方がフィルターを交換するというと、それはそれで負担になってしまうし、どのように維持されるのか教えていただけますか。

先ほどほかの委員の方もおっしゃっていましたが、非常に暑さや寒さが続いていく中で、換気を常に行うのは非常に難しいことだと思いますので、学校配当予算ではなくて、区としてこういった空気清浄機を考えていただきたいと申し上げて、終わります。

傾向のようなものをお伺いしたいのですけれども、国からの予算補助があって様々な予算が出ていると思うのですけれども、今は、5類になって何となく収束したかのような雰囲気がありますが、実際は逆だと思っています。 国は、今後も感染症対策の予算を同レベルで確保するような傾向なのでしょうか、教えてください。

今後の状況を見ながら予算組みがされていくということですけれども、今後、減っていくとか、なくなっていった場合には、練馬区としてこの予算組みをどのようにしていくお考えなのか、教えてください。

また観点が変わるのですけれども、学校での衛生管理マニュアルでは30分に1回以上となっています。授業は40分とか45分なので、休み時間などに換気をするのかと想像しますが、忘れずに換気をするような仕組づくりはどのようになっているのでしょうか。

仕組み化しないと、どうしても忘れてしまったり、それから、寒い暑いでなかなか換気をしたくないと思う気持ちがあると思います。あとは、先生がバタバタしていて声がけができないでということは起こり得ると思うので、例えば、タイマーを置くとか、そういう忘れないような仕組みとも御検討いただきたいなと思います。いかがでしょうか。

ほかの委員からも様々な指摘がありましたが、HEPAフィルターつき空気清浄機の購入は陳情の中でも要望が出ています。そういう備品が充実していくことによって安心して学校に通えるという形が生まれてくるのかと思いますので、今後も、ぜひ予算を組んで環境を充実させていくような形をお願いしたいと思います。

(なし)

続きまして、(2)の陳情第24号・区立小中学校の給食費完全無償化と安全な食材の給食を求めることについて、資料2が提出されております。 まず、陳情の要旨と理由を事務局に読み上げさせ、引き続き、資料の説明をお願いしたいと思います。

○小林みつぐ委員長 それでは、資料の説明を。

○小林みつぐ委員長 それでは、ただいま説明いただきました資料を中心に、陳情について質疑を行います。

この資料でも、23区中19区で実施または予定と、広がっているのかと思います。 まず、既に実施している19区ですけれども、それぞれ、区の予算の大小とか時期によって違いはあると思うのですけれども、予算は国の何らかの交付金を使っているのか、それとも、完全にそれぞれの区の一般財源で賄っているのか、その辺りを教えていただけますか。

練馬区で4月から第2子以降をやっていて、8.7億円ということですけれども、以前に私たちの会派が給食費の負担金条例を提案したときに、いろいろな会派の方から財源どうするのかと言われたのですが、この8.7億円は、具体的に何を財源にしたのかを教えていただけますか。

あと、裏面の有機食材の活用のところで伺います。 (4)全校一斉実施ということで、大根の引っこ抜き大会で採れた大根をということですけれども、そもそも、この大根引っこ抜き大会だとか、それ以外のキャベツやニンジンというのは、あらかじめ練馬区が何月のいつ頃の時期にこれくらい使いたいからという形でお願いして育ててもらっているのか、それとも、練馬区で作られた野菜が市場に流通したものを区の教育委員会で買って、それを学校に配るような形なのか、どちらでしょうか。

有機農産物は確かに、量は全体から見て0.6%ということで、なかなか活用が難しいと思うのですが、一方で、全国の自治体ですと、大根の引っこ抜き大会ではないですけれども、あらかじめ給食で有機食材のお米を使いたいということで育ててもらって、それを買い取るとこともやっているので、そういった工夫はあるのではないかという感想を持ちました。

私も今回の資料を見て驚いたのですが、今年の4月の段階では無償化を行っていた自治体は6区しかなかったのが、8月には19区まで増えたということで、非常に多くの自治体が無償化に舵を切ったということだと思います。 他方で、練馬区は残念ながら、子どもの給食代は親が払うのが当たり前というお答えだったと思います。 それが、今はもう決して当たり前ではなくなっている現状があるかと思います。実際に19区が給食の無償化を開始しようとしている状況を見て、練馬区として方針を変えるということは検討されているのでしょうか。

他方で、1子目については、学校給食法に基づいて、練馬区では今の段階で検討されていないということだと思います。 ただ、その上で、今、練馬区では令和5年4月から第2子以降を始めて8.7億円という予算が出されています。もし1子以降全員を無償化にした場合、今現在だと幾らぐらいの年間予算になるのか、改めて教えていただけますか。

例えば世田谷区では、練馬区よりも子どもの数が多い中で、27億円の年間予算を組まれているという状況もあります。 先ほど保健給食課長から、他の自治体においては時限的な措置であるとおっしゃっていたかと思います。 もう既に、この中でも来年度以降も無償化を続ける自治体が幾つか手を挙げていると思います。今の段階で分かっている自治体はございますか。

ほかの自治体では、来年度以降はどうするか検討しているということです。 あわせて、ここでも書いてあるのですが、地方自治体だけで賄うのではなく、都や国に対して申し入れをしてくださいという陳情も出ています。 恐らく、他の自治体も一生懸命財源を充てて、来年度以降はどうするかという話の中で、国に対する申し入れなども行っていると思うのですが、練馬区の状況はいかがでしょうか。

練馬区も含めた教育長会で国に対して給食の無償化を求めているというお答えだったと思います。 他方で、国としては、今の時点では全国一律では難しいという答えがあった。練馬区としてどうするかという中で、練馬区としても給食の無償化に対して検討していかなければいけないというか、来年度からやっていかなければいけないと思うという私の意見ですが。

今御説明をいただきました特別区長会でも要望されている。財源負担を求めて要望されているということですが、なかなか時間がかかると思いますので、その間については、練馬区としても独自にやっていただきたいと私の意見を申し上げます。 あと一点だけ質問です。有機農産物の使用状況について御説明をいただきました。 令和元年をピークに、令和2年はコロナで大分減ってしまったということですが、令和3年度については、給食の提供回数は196回と、以前に戻っているのですが、一方で、地場農産物活用状況についてはさらに減っている。 令和元年度の62.7回をピークに、令和2年度で小学校では52.4回、令和3年度は49.2回ということで、コロナが終わって給食が復活しても、なかなか地場農産物の活用が思ったほど伸びてないと思います。特に小学校において、この辺の背景はいかがでしょうか。

今の学校給食における地場農産物活用条件についての回数の数え方を先ほど御説明いただいたのですが、一斉に実施しているのは年2回から4回です。 こちらの活用状況では、例えば、令和3年度だと196回中49.2回というのは、196回あって、小中学校を合わせて約100を掛けて1万9,000食ぐらいあったとして、49.2というカウントは、全学校で1回となるのか、それとも、1回でも1万9,000分の49なのか、その辺が分からなかったのですけども、御説明をお願いします。

私から1つ申し上げたいのは、こちらの陳情で、安全な食材を使用してくださいという内容がありますけれども、今は海産物がいろいろと問題になっているかと思います。 学校の給食にも日本産の海産物を使っていくという流れもあるように思いますが、それに対して不安な思いをされる方もいらっしゃると思います。区としては、今の報道を受けて、今後どのような対応なのか教えてください。

◆石森愛委員 保護者の方からも様々な意見あると思いますので、そちらもぜひ参考にしていただきたいと思います。

(なし)

様々な御意見、質疑をいただきました。正副委員長としては、この陳情について本日のところは継続とさせていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

また、その他の継続審査中の案件につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の2番を終わらせていただきます。

本日は、前回の委員会での案件の持ち越しが10件あります。 初めに、(1)令和6年度学校業務民間委託について、及び(2)令和6年度学校給食調理業務民間委託については、前回の委員会で説明をいただいておりますので、本日は質疑をお願いしたいと思います。 これらは関連する事項でありますので、一括質疑を受けたいと思います。よろしくお願いいたします。いかがでしょうか。

先日、報道でもありましたとおり、全国の給食や食堂運営を手がけるホーユーという株式会社が自己破産を検討しているということでした。 今、給食の事業者は非常に経営が厳しいということで、売上高10億円未満の中小企業者では4分の1に近い24%が赤字であるという報道もされているところです。 練馬区における給食の委託についても確認させてください。 今回のホーユーの件でも明らかになったとおり、非常に給食事業者が厳しい。特に何が厳しいかというと、入札の過当競争などが発生している。実際に運営したところ、物価高や人件費の高騰などがあって運営が厳しくなる。まず、練馬区において、学校給食の委託の入札方法を改めて教えていただけますか。

練馬区ではプロポーザル方式を取っているから、このような事態が起きる可能性は少ないということだと思います。 改めて、プロポーザル形式の中で、価格が占めている点数、比率はどれぐらいか、明らかになっているのであれば教えていただきたいということと、あと、随分前の文教児童青少年委員会の中では、契約について、予期せぬ事態が起きたときを防ぐために、10件を超える場合は応募資格を制限しているという話もあったかと思います。 練馬区の給食の事業者を委託する際は、今でもそういったルールはあるのでしょうか。

練馬区としては価格競争を抑えていることは、今御説明いただいた話だと思います。 先ほどありましたが、練馬区では単年契約だと思うのですけれども、延長した際に、もし言える範囲であれば、今ですとどれぐらいの値上げを行っているのか。 あと、契約期間の途中で値上げを認めたケースは、昨年度は実際にあったのでしょうか。それも併せてお答えいただけますか。

練馬区として、そういった万が一のための対応というのは考えていらっしゃるのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 給食が途中でなくなるというのはあってはいけないことですので、ぜひ、そうした面も含めて今後も検討いただきたいと申し上げて、終わります。

(なし)

次に、(3)(仮称)練馬区幼保小連携推進方針〔素案〕に寄せられた意見と区の考え方について、9月14日配布済の資料10、(4)(仮称)練馬区幼保小連携推進方針〔案〕について、9月14日配布済の資料11-1及び11-2が提出されております。 関連する事項でありますので、一括説明、一括質疑でお願いしたいと思います。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

6月20日の委員会でもこちらについての御報告をいただいて、その後、パブリックコメントがあって今回の素案になったのだと思います。 まず感想としては、これは非常に大きな方針であるにもかかわらず、6名の方からしか意見を頂けなかったというのは非常に残念だと思います。 例えばこちらは、幼稚園の先生、保育園の保育士さん、小学校の教員の方も非常に大きな影響を受けると思います。こういった方々に対して、例えば、素案に対して意見を寄せてくださいといったアプローチは何かされたのでしょうか。

中身について、6ページのNo.10、素案全体についてということで、私も共感する部分です。幼保連携の必要性は理解するものの、保育士や教員の方の負担が非常に大きい中で、それを疑問に感じるという、非常に詳しい御指摘かと思います。 練馬区の考え方としては、保育士さんの業務負担を軽減するための取組をしている、あるいは、配置基準をしている。学校の先生についても、教員の働き方改革として、区独自の働き方改革の推進プランなどを策定し、学校徴収金システムの導入などを行ってきました。だから、今後も推進していきますということで区としての考え方を示されているのですが、実際に、こちらの幼保小連携を行っていく上で、教員の方、あるいは保育士の方々の負担を軽減するために、新たに何か考えていらっしゃることがあるのか。 特に、今回伺いたいのが、学校の公会計化の流れについて、改めて確認します。 ここで、学校徴収金システムを導入したと書いてあるのですが、今年の8月31日に、文部科学省が、学校の給食費は公会計化しましょうという通知を出されていると思います。 練馬区として、この中で、学校の幼保小連携が重要である、その中で教員の働き方改革も唱えていくとおっしゃっている中で、実際にその辺りはどのように考えているのか、お答えいただけますか。

もちろんそれはそれで大切ですが、今現在の負担が非常に大きい中で、例えば学校徴収金システムの導入なども行ったと言っているのですが、さらに、それに加えて公会計化なども改めて検討されているのかという質問だったのですが、そこはいかがですか。

◆岩瀬たけし委員 教職員の負担を減らしながら幼保小の取り組みを進めていくということです。残念ながら、練馬区は公会計化を予定していない自治体の1つというお答えであったのですが、ぜひこちらは、今の社会の流れの中で見直しを行っていただきたいと求めて、終わります。

(なし)

次に、(5)練馬区立向山小学校校舎等改築スケジュールの変更について、9月14日配布済の資料12の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

まず基本的なことをお聞きします。 今回、入札不調によって決定しなかったとあるのですけれども、本来は、来年8月には仮設校舎に引越しということで、もう1年を切ってる喫緊の中で、急に入札不調になったということで、その具体的な理由はお話しできますか。

区が提示した金額に合わなかったということは、今の物価高などが影響しているのでしょうか。

◆浜田ゆきひろ委員 社会状況の変化とか、他の自治体でも同じような状況もあるということで、致し方なかった部分もあるとは思うのですけれども、契約の方法として、随意契約という手段もあったと思うのですけれども、その辺りは交渉されたのでしょうか。

校舎建て替えの話は、生徒から学校関係者、それから保護者、近隣住民、たくさんの人に大きく影響することなので、しっかりと行っていただきたいです。 逆に、1年後という結構なスパンでずらしたら、今度は必ずできるような目処は立っていますか。

◆浜田ゆきひろ委員 しっかりと確実にやっていただきたいというところと、改築スケジュールは、以前からも住民の方にも周知されていたと思うのですけれども、今回1年の変更ということなので、周知の目途、予定などは決まっておりますか。

もう既に近隣の皆様、それから学校関係者の皆様も、来年に引越しがあって工事も始まるという予定で過ごしている方もたくさんいらっしゃって、不安も抱いていると思います。しっかりと丁寧な説明、周知をお願いできたらと思います。

初めに、仕組みが分かっていない部分はあるのですけれども、先ほど浜田委員からもあったように、入札の時点では仮設の校舎は確保できる予定だったのでしょうか。

◆佐藤じゅんや委員 入札のときはJVも含めて3業者ぐらいあると思うのですけれども、2個目3個目などの建設会社には当たられたのでしょうか。

◆佐藤じゅんや委員 今はコロナも明けて、私が説明を受けた中でも、これから中学校と小学校合わせて5校の改築工事などがあるのですけれども、次から次へと工事するのに当たって、仮設ができないというだけで1年間延びてしまう部分に関して、今後の予定は大丈夫なのでしょうか。

このような時代でありますので、建設業界もどのように変わっていくのか、また、こういうことが起き得る可能性はたくさんあると思います。通っている学生のことを考えたり、そのグラウンドを使っている野球やサッカークラブチームなどの状況も考えると、1年間延期することで様々に狂ってくることがあると思います。今後はこのようなことがないように注意していただきたいと思って、終わります。

令和7年は元から決まっていたと思うのですけれども、向山小学校が追加されるのか、トータルの数は変わらないけど向山小学校がずれるという話のどちらでしょうか。

今のお二人の委員からの質疑でもあったのですが、区でも、単価の見直しなどを入札時に反映するということで対応を取られると思います。 建設産業は、これから労働時間の規制とか、人手不足という問題も深刻になっていくと思います。万博のことでもいろいろと言われると思いますが、特に今回遅れたところとしては、通常のスケジュールがタイトになると思います。そういったところを見ながら、事業者の声も聞きながら、ぜひ進めていただけたらと思います。

(なし)

次に、(6)中村橋区民センターの大規模改修工事に係る説明会の開催について。9月14日配布済の参考3~参考5が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがですか。

以前、オープンハウスをやられたときは、たしか、今の大広間が学童クラブになるのに併せて、浴室も含めて学童クラブのような記載だったと思います。今回、浴室はユーティリティルームになるということです。 このユーティリティルームが何かよく分からないのですけれども、それを教えてもらえますか。

◆やくし辰哉委員 では、ユーティリティルームは、学童の子どもたちのトイレということもあるので、オープンハウスのときと比べて学童クラブで使う面積が減ったというわけではないということでいいのでしょうか。

私も中村橋区民センターの大規模改修に関して、学童クラブについて少しだけ教えてください。 今御説明いただいて、90平米ということを伺いました、今、学童クラブには何人のお子さんが在籍されていらっしゃるのでしょうか。

その上で、今度サンライフ練馬に一時的に移動されるということですが、今回は、旧レストランと厨房だったところが学童クラブ室になるということです。こちらの面積はどれぐらいになるのですか。

仮設においても、今の学童クラブ室よりは面積が広がるという理解だと思います。 今おっしゃったとおり、こちらの学童クラブには障害のあるお子さんも数多く在籍されているということです。仮設を設置されるに当たって、配慮とか新たな追加工事なども行われるのでしょうか。

今後のスケジュールとして、令和6年2月から各施設の一時移転開始ということですが、学童クラブの移転はいつになるのでしょうか。

大規模改修工事が1年半に及ぶということで、仮設といいながらも、かなり長いこと使われることになると思いますので、ぜひ配慮いただきたいと申し上げて、終わります。

この区民センターの大規模改修については、これまでもいろいろなところで、会議室や、敷地面積をしっかり確保するべきとか、音響設備を設置すべきというところは言ってきたところですけども、今回は、学童と青少年育成地区委員会が管轄なので、一点だけお聞きします。 学童クラブは、3階でトレーニング室と同じフロアというところで、子どもたちがここで遊び回って、廊下などにも出たりすると思います。 トレーニング室は機器などがたくさんあるので、この中に勝手に入って、けがをしてしまうということは絶対にあってはいけないと思うのです。何か対策は考えていらっしゃいますでしょうか。

トレーニング室もサンライフで、たくさんの御高齢者も含めて利用者が多いですし、学童クラブも今は区民センターでずっと使っているので、これが変わって何か不安を抱いたり、事故が絶対にないというのは当然ですし、使いやすい、変わらない利用ができるような改修を行っていただければと思っております。ありがとうございます。

(なし)

次に、(7)練馬こども園の認定について、9月14日配布済、資料13の説明をお願いいたします。

(なし)

次に、(8)練馬こどもカフェの新規店舗について、9月14日配布済、資料14の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。
今、こども施策企画課長からもございましたけれども、西武新宿線沿いに初めて1店舗をつくっていただきました。本当にありがとうございます。 ぴよぴよなどに行って、ほかの練馬こどもカフェの評判の良さを聞きつけた方から、何としても欲しいという御要望もいただいておりましたので、早速お伝えしながら活用していただければと思っております。 今、こども施策企画課長からお話がございましたけれども、西武新宿線武蔵関駅周辺には素敵なカフェというのはなかったのです。今回、レンタルスタジオを借りてやっていただくということです。 ここで、こどもカフェの魅力を若い方たちから聞きましたら、美味しいコーヒーを飲みながら子どもたちを遊ばせて、そしてまた御相談ができるということが一番なのだという話を聞いておりました。レンタルスタジオでのコーヒーというのは、要するに、その日は喫茶店のようになるというイメージでしょうか。
それで、10月から始まるわけですけれども、周知の仕方ですが、ここにはホームページ等で周知するという1文だけですけれども、できれば、乳幼児が出入りする周辺の公共施設に周知文を貼っていただければと思っております。 例えば、関の子ども家庭支援センター、あと、少し離れておりますけれども、立野の地区区民館のぴよぴよとか、あと、関保健相談所とか、関町図書館は子ども向けの本が置いてありまして、お子さんがたくさんいらしていますので、そういうところにも周知をお願いしたいと思います。それとともに、保育園、幼稚園にきょうだいがいると思いますので、周知をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

(なし)

次に、(9)保育園入園申請のオンライン化の開始について、9月14日配布済、資料15の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

オンラインで申込みができるということで、保護者の皆さんも本当に助かるのではないかと思います。 1点質問ですが、入力フォームのイメージを教えていただいて、最大で約300の必要項目があるということですけども、途中で保存ができるのかということと、例えば30分くらい入力しているとタイムアウトするような仕様になっているのか、お聞かせください。

ということは、画面展開のところで入力したものに関しては自動保存がされるという理解でよろしいですか。

タイムアウトについてはいかがですか。

記入するに当たって気合いが必要かと思います。 例えば、最初に、これくらいの項目がありますとか、あとは何ページぐらいありますとか、タイムアウトしないです、一時保存できますというアナウンスができるのであれば、つけ加えていただければと思います。

◆石森愛委員 分かりました。ありがとうございます。

細かい話で2点です。1点は確認だけです。 メールアドレスを登録してアカウント作成とありますが、これは通知とか、後々やり取りをするためのものでしょうか。

あと、場合によっては必要なファイルを添付ということがあると思うのですけれども、これは、例えば証明書をデータ化して添付するとか、撮った写真を添付するなど、いろいろな方法あると思いますけれども、どうなっているのでしょうか。

様々な方法で対応を考えたいということです。たしかに、紙をデータ化となると、わざわざコンビニにスキャンしに行く手間がかかってしまうので、その辺りも柔軟に対応していただければと思います。ありがとうございます。

せっかくこの保育園のオンライン化の仕組みができたということで、裏面の入力フォームも、電車でも安心してできるということです。 少しずれてしまいますが、子どもに関することで、事前に行かなければいけないという保護者の負担に関わってくることはまだあると思います。せっかくICT化の仕組みができ上がったということで、これをもっと反映して、保護者への負担軽減につながっていけばという、意見として申し上げて終わります。

(なし)

最後に、(10)外遊び型子育てのひろば(おひさまぴよぴよ)の拡充について、9月14日配布済、資料16の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。
おひさまぴよぴよがいよいよ8か所になるということです。氷川台1丁目の方に周知をして、来ていただくということですが、おひさまぴよぴよは、とにかく見てみないと、どういう遊びをして、どういう魅力があってというのが分からない。先ほど子ども家庭支援センター所長がおっしゃっていましたけれども、泥遊びをしたり、木に縄跳びを引っかけてブランコにしていたり、自然の中で触れ合っているわけです。城北中央公園近くの方は、そういうものは目で見ないと分からないのではないかと思いますが、どのように周知されていくのでしょうか。
あと、下に参考で7か所が書いてあります。 NPO法人の方のホームページもありますけれども、区からも、こういう遊びというか、外で泥んこになって遊ぼうというような周知も、今度1か所できますので、8か所の周知をさらにお願いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
ここで1つ大事なのは、外で遊びながら御相談できるということですが、この城北中央公園の体制はどのようになっているのですか。

おひさまぴよぴよについて、私も保護者の方から話を聞くと非常に評判が高いです。ぜひ、もっと拡大してほしいという声を頂いていました。 その中で思うのは、今回8か所目が設置されるのですが、場所に偏りがあると思います。 先ほどほかの案件でもありましたが、西武新宿線の沿線の、特に関町のエリアであったり、上石神井の地域では、なかなか近くにないというお話も多分あるかと思います。 今は非常に大きな公園を活用しておひさまぴよぴよを作られているのですが、今後の方向として、例えば、中規模や小規模の公園でも、おひさまぴよぴよを場所で拡充していくという方向も検討すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

こういった外で遊ぶ機会をほかの保護者の方と一緒にやるというのは非常に大切だと思います。 そこはぜひ検討いただきたいという要望と、あともう1つが、週に1回、午前9時半から午後1時半までということで、時間が非常に短いという声もいただいています。もちろん、夏は熱中症などの危険もあるという話もあるかと思うのですが、時間をもう少し柔軟にしていただくことも検討いただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

とりあえず、この事業を検証していただいて、どういう要望があるかという声も含めて、次につなげていただけたらと思います。

(なし)

○小林みつぐ委員長 なければ、以上で案件表の3番を終わらせていただきます。

○小林みつぐ委員長 次に、案件表の4番、その他で何かございますか。

◆やくし辰哉委員 区立谷原保育園の・・・

今、手を挙げていた、やくし委員、石森委員は、個別によろしくお願いしたいと思います。 それでは、以上で案件表の4番を終わらせていただきます。 次回の委員会は、10月10日(火)午前10時から、まとめの委員会を開催させていただきます。陳情の審査も行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上で、文教児童青少年会を閉会させていただきます。 御協力ありがとうございました。